23,681投稿
ダンナは膵臓がんになって丸5年。もうじき6年目になるわけだけど。 自分のおさらいのため、備忘録。 2019年春頃健康診断で、かかりつけ医に「肺に何か写っている」 大きな病院を紹介してもらった。 夏頃肺に異常はないけど、膵臓に水が溜まっているかもと言われた。呼吸器科から消化器内科へ。 9月検査
samecoのブログは数日前のことをゆっくり書きながらアップしてます 夕方、おばちゃまがまた文句言ってる次も入院で考えてるけど部屋がこのメンバーだったら嫌 優しい看護師さんが話しを聞いてる 宥めてる 相変わらず大きな声 みんないるのに すごく悲しくなってきた 人の悪口なんか聞きたくない 負の感情に
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です 2月の最初のブログは嬉しいニュースから! 以前から何度か書いている、トリプルネガティブ乳がんの三次治療薬<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style=
********************************************あっちゃんの今のイチオシ!頭痛外来に通っていたかつての私。頭痛薬をお守りのように持ち歩き取材や打ち合わせにいっていたのですがこの13年半もの間、一錠も頭痛薬を飲んでいない!!その改善のワケ
samecoのブログは半月遅れの内容ですゆっくり書きながらアップしてます 外来でキイトルーダ点滴の日 朝から喉が掠れてる いつものルーティンで体温計ると 38.7度 えっ 気のせいかな? 2回目も 38.4度 体温計が壊れてるのかな? 母にも測ってもらう 35.6度 やだー!入
3月28日に受けたCTの結果とテセントリク アバスチンの3回目を投与しに病院に行きましたCT画像で少しずつ大きくなり出した腫瘍が初めて縮小しました前回2700あったピブカの数値も911と減少していました♪腫瘍の縮小は初めての事なので久しぶりに嬉しい気持ちですテセントリク アバスチンの投与も今回は問題
10月6日この日は医大で主人の病状を聞く日。怖いけど、どんな結果であれ家族皆んなで主人を支えていく。主人が一番辛いはず。弱音も吐かない主人が一番苦しんでるはず。何がなんでも頑張ってみせる。今日は何を言われても絶対泣かないって決めていた。診察は11時半から。11時には待合室で待っていた。待ってる間、足
羽田空港に到着してそのまま銀座のクリニックで免疫治療の採血に。ビタミンC点滴もしてもらって喉がカラカラ🥵ひと休みのために銀座のコーヒーショップへ。もりもりのコーヒーゼリー。美味しかった
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です 昨夜のNHKネタドリという番組で、がんの自由診療について放送していました<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;m
※日本で唯一、「最新の内外のがん情報」に特化した専門誌!「月刊がんでも生きる2024年3月号」が発行されました。 創刊以来のレギュラーコーナー、「STОP!怪しいがん医療」では、改めて「ビタミンC点滴」、そして「自由診療の免疫療法」をとりあげています。居原田麗さんの死因、「子宮頸がん」ではなく、