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俺達のプロレスラーDX第229回 ジャンボイズムを継承した温厚な巨大グリズリー〜信頼されたカナダの地震男〜/ジョン・テンタ この日、カナダの地震男は怒りの形相で対戦相手を睨んでいた。 1991年4月1日SWS・神戸ワールド記念ホール大会。当時、ジ・アースクエイクとしてWWF(現・WWE)のトップ
1日夕方に長男と散歩していると…ウシガエルに遭遇😵💫かなりビビる💦5日近所のここは…ウルトラマンオーブで『想い石』が祀られていた場所なんです😁オーブを観ていたからウルトラマンファンとしては大興奮の場所です❗️6日 大田大会試合開始前にグラン浜田さん、西村修さんの追悼セレモニーが行われました。お二人
1988年← 1987年 後期 →1987中 ① 鶴龍対決開戦 6月に始まった天龍革命は晩夏頃には成果に現れ、全日本マットに活気が戻るようになった。天龍と阿修羅・原の2人で始まった運動に、若手の川田利明、サムソン冬木が加入し、彼らは天龍同盟と呼ばれるようになった。天龍と原は、対立構図の意識化
俺達のプロレスラーDX第219回 英国のテクニックマスターは静かに光る/ジョニー・スミス 今回は、過去に「俺達のプロレスラーDX」で取り上げたレスラーをもう一度再考察した回である。凄腕職人の自己主張しない生き方/ジョニー・スミス【俺達のプロレスラーDX】 『凄腕職人の自己主張しない生き方/ジョニ
メインの世界タッグ戦を見て、「やっぱり日本人同士のタッグの方が自然な形だよな〜」と改めて思ってしまった。 いや宮原、スミス組も本当に魅力的だったし、自分的には好きだったんだけどね。でも試合の完成度をみると、ちょっと違うかな〜という思いもあった。 日本人と外国人のタッグって、過去にも色々あったし、魅力
昭和30年代のニュース映画にて 「こちらは横浜の阿片窟・黄金町です」 と、あまりに堂々と悪気もなく紹介されていたお洒落タウン 黄金町 にある骨董品店にて、1970~80年代の 『全日本プロレス中継』 (日本テレビ)のテロップが500円也で売られているとの情報を聞きつけ、行ってみたところ本当に売られて
俺達のプロレスラーDX第191回 悲しくてやりきれない~嫌われプロレスバカの硬くて粘着質な一生~/剛竜馬 転落したプロレスラーの末路は無性に哀れだ。リングで命を落とした者、障害を背負った者、生活ができないほどの貧困に喘ぐ者…。生きながらにして廃人となっていくのが彼等の末路だとしたら、夢と希望を売るエ
まず初めに淋しいニュースが…往年のレジェンドレスラーがまた一人。マットの魔呪師こと【マイティ井上さん】が逝去されました。元プロレスラーで国際プロレスや全日本プロレスなどで活躍したマイティ井上さん(本名・井上末雄)が27日午前9時59分、神戸市内で心室細動のため亡くなった。75歳だった。兄・譲二さん(
最近はスッカリ笑顔がトレンドマークのタレント・長州力さんですが、私の中では未だに怖いプロレスラー・長州力のままです。その理由は昨日の藤波さんのときにも書きましたが、私がファンとして一番熱心にプロレスを見ていた時代、鶴田、天龍、藤波と並んで文字通り業界を引っ張っていたトップレスラーの1人だからです!
- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com 3.25沖縄大会でのアジア・タッグ戦、安齊勇馬&ライジングHAYATOvs鈴木秀樹&田村男児の一戦を見て、フト思ったことが