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ご主人の介護をされている奥様から先生に聞きたいことがあると言われました私に答えられることであればなんでもお答えしますよ主人がかかっていた主治医は主人には何もわからないと言いましたでも写真を見せると近くを見るように眼球が動きますし外へ連れていけば遠くを見るように眼球が動いていると思います耳元で孫の声の
「大学受験で、英語は必要ですか?」 こんな質問をすると、あなたならどう答えますか?大学入試で比重が一番大きな英語という教科がなくなると考えたことがありますか?そうなると、英語が苦手な高校生には、朗報ですよね。その英語を廃止する大学入試が登場しました。ちょっとご覧ください。
…気満々しかし私も訪看護師さんもお看取
患者さんの娘さんから相談がありました数年前に転倒して大腿骨を骨折手術してから骨折外来に通院していました骨粗鬆症が原因で主にその治療をしています骨密度を測定し注射をする→この注射は入居している施設で実施施設へ訪問診療しているのでこの注射の処方は私がずっとしてきましたもともとある神経難病が進行して通院が
51歳の女性。3日前に認められた少量の不正性器出血を主訴に来院した。約1年前から月経が不規則となり、のぼせと発汗とが頻繁になったという。体温36.6℃、脈拍92/分整、血圧142/90mmHg。内診所見上、子宮は正常大で可動性は良好である。卵巣を触知しない。子宮頸部と内膜細胞診で異常を認めない。
…ジェームズ博士は、ガン治療を受けた患者の平均余命はわずか3年だが、治療を拒否した患者は平均12年6か月も生きる。病院のがん治療を拒否すれば4倍以上も生きられるのだ」と報告して
…ましたが、男性医師看護師・介護士らによるこんな事件が後を絶ちません。こんな難病の女性患者にそんなことをするのは、「倫理観の欠如」と言わざるを得ない。 必要なのは、教育ですよ。医師で言えば、医師になるまで、長い期間があるのに、人間的な教育なんて、ほとんどや
今回は糖尿病の合併症である「神経障害」の一つをご紹介します。 糖尿病のある方で、急に片側の臀部や大腿の痛みで始まって、力も入りにくい状態が続いて、徐々に足が細くなってきたら、「糖尿病性筋萎縮症」かもしれません。 筋肉の病気と間違われやすいですが、実は神経に問題が
…ってきたので、治療病院の医師から、訪問診療の医師に変わるということです。ところが、その病院の医師は、訪問診療の医師(ひまわり先生)に、病院での検査結果などの情報が欲しかったら、「情報提供を依頼するための手紙を書け」と言ってきたそうで
定期的に交換する胃瘻のチューブ交換していないのにカルテに交換したと記録している医者その患者さんを私に引き継ぐタイミングでそのように記録した交換していないことは確認すればすぐにわかることその場しのぎの嘘交換が苦手だから逃げる医者自分や自分の大切な家族がこんな医者に担当されたらそう考えるとゾッとする私の