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医療費控除の申告は5年間遡ってできるのでついつい寝かしがち。令和4年分はやってなかった。セカオピ、転院、仕事も忙しかったから先延ばし令和5年の確定申告の時期も見送り。すんごく面倒くさい&不機嫌な夫をなだめすかしやらないといけないのでついつい先延ばし。GWに令和4.5年分まとめて絶対やろう!と決めてい
今年も確定申告始まりました。医療費控除やふるさと納税をされた方は3/15までが期限となります。(ふるさと納税のワンストップ申請だけの方は確定申告不要)我が家は医療費控除があるので、ふるさと納税の分も合わせて確定申告する予定です。我が家の2023年の医療費…106,203円 …。ギリギリ10万超えまし
今回は気になる手術・入院のお金の話をまとめました隅まで調べるのが大変だったので、これを見れば全部分かる様にかなり細かく説明します ①どれくらいお金がかかるの②限度額適用認定証の取得③療養費支給申請(治療用装具)④高額療養費申請⑤医療費控除⑥医療保険加入をオス
医療費控除の集計をしています 昨年7月に病気が発覚してからの乳がん治療の総額を計算してみました。 乳がん HER2のみ標準治療 術前化学療法からのスタート。 大体以下の検査や治療が含まれます。 初回検査、CVポート1泊手術、EC療法4回、ハーパー+タキサン系3/4(回)タキサン系のスキップあり
乳がん HER2タイプ術前化学療法EC療法4クール終了術前化学療法後半戦1クール ドセハーパー2クール ハーパーのみ好中球低下でドセ→パクリに変更3クール パクリハーパーウイークリーパクリは延期中 投薬が思うように進まず早めの手術になりました
確定申告の時期ですね。イコール毎年の治療費を可視化することになる時期わたしはずっと会社員一本だったので(夫は違いますが)確定申告とは無関係源泉徴収での調整でなんとかなってしまう。けれども・・・自分ゴトとして気になること。それは、高額な不妊治療費(自由診療)の医療費控除がどうなるのかというわけで、夫が
<mark style="background-color:#e5edff;color:inherit;">令和5年分確定申告の備忘録です</mark> SLEになって2回目のe-Taxでの確定申告医療費控除とふるさと納税を申告しました 事前準備1 国税庁
不妊治療歴丸4年。医療費控除の申請準備のため、2023年の医療費をまとめてみました。オーソモレキュラー外来〇 支払額 ¥12,730-〇 薬局 ¥41,320-計 ¥49,860-頭痛外来〇 支払額 ¥66,340-〇 薬局 ¥720-計 ¥67,060-その他〇 支払額
毎日、ウォーキングをしている。突然目覚めた。万歩計まで買った。 ただし、万歩も歩かない。今日は歩いたなと思った日でも、一日5千歩とかその程度のもの。 私の叔父もその昔、定年退職を機にウォーキングを始めた。 1日一万歩を目指して毎日
今年の確定申告の際、昨年の台湾での卵子提供にかかった費用を医療費控除として申告した分が無事に全額認められ、税金の還付金が返ってきました 申告した項目は、①台湾での医療費(診察、薬、受精卵保存費用) ②渡航費用(航空券代)③宿泊費(隔離ホテル14日+自主健康管理7日+air b