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『キネマ旬報』何時もの書店に予約!「22日に入ります」わたし「えっ! 19日発売よ」書店「和歌山は一律22日入荷です」どうしょーまあ〜NET注文でも配送が、、、ねまあ〜いいか!22日の朝、書店から「『キネマ旬報』入荷しました」書店の間違いと思ってたけどやっぱり22日だったんだーやっと我が手に〜ページ
お師匠に指摘されたのだけど、ファンミの2日目、剛くんが「毎日新幹線に乗ってる、東京から上野」で、笑いが起きたのは、1日目には「東京から青森」と言ってたからだそうで。東京から青森なら、確かにずっと撮影できそうな距離だね。 ファンミでは、借り物競争はスタンドの方達へのサービス思っているから、もみ
おぱよ一昨日碁盤斬りで生タクミンを見て久しぶりに剛くんとの共演に涙するワタクシ( 大袈裟 )昔は・・・結構共演していたんだけどね。ソレはやっぱりコレだからか?工くん木村くんの作品には欠かせない役者さんになっていますよね。そうそうコヒさんもね。コヒさん剛くんの作品には必ず出てくれていた印象がとても強い
おこんにちは碁盤斬り映画を見て1日が過ぎて色々と思い出しあーアレはそーいう事か!と自分の中で作品が膨らんで意味を感じる。柳田格之進には柳田格之進なりの義がある。ソレは兵庫にもとにかく見終わった時も好きだと思う映画だったけど後からもじわじわと良さがわかる。格之進の清廉潔白も義なのだ!しかしソレはまた違
お今晩は<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">「今の時代には合わない」と嫌っていた…落語家・立川談志が「柳田格之進」を死ぬまで口演しなかった理
名古屋でミシン刺繍の工房と教室をなさっている、魔法のフェルト碁盤製作者のくろやぎ先生が、日本棋院売店からフェルト碁盤の注文があった→ とブログに書かれていましたので、アルバイトの後でちょっと覗きに行きました。 こちらの棚にたくさん重ねて置いてありました。手作りいご君POP→ も
ここら辺、そう簡単に決められるものではないが、最初に自分が思う結論を書いておく。説明は後回し。段位は天頂の段位で書く。天頂の段位は「その段位と五分五分に打てる」ことであり、レーティングでの段位のことではない。天頂はかつてのKGSで段位調整を行ったため、かつて最も辛いとされ
囲碁を楽しむ台湾からやってきた美人過ぎる女流棋士の黒嘉嘉(25)