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2025年6月7日、次女・大須賀聖良が永眠いたしました。21歳でした。聖良が小さい頃からたくさんのかたに見守っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 葬儀は家族のみで執り行い、無事にお見送りをすることができました。 先週の金曜日から仕事も再開し、少しずつ日常に戻り比較的元気に過ごしています。 聖良
X投稿よりあ知らせありましたよー映画についてです【お知らせ】2026年公開映画制作委員会よりまずはお知らせがございます。下記サイトより、ご確認下さい。映画公開まで随時お知らせ等がアップされる予定みたいでございますので楽しみにお待ち下さいませ。🔗https://t.co/vtdXqyXXq3— Yuc
2025年6月、囲碁界に大きな悲しみが広がりました。 将来を嘱望されていた女流棋士の大須賀聖良(おおすかせいら)さんが、21歳という若さで亡くなったというニュースです。 日本棋院の発表によると、死因は「事故による頭部外傷」とされています。 しかし、その「事故」が具体的にどのようなも
先日(10/30)は、棋士の三島響先生に打っていただきました お会いしたのは、8月以来で2か月ぶり、対局は6月末以来で4か月ぶり「個人レッスン」としては、3月以来で7か月ぶりでした今回、先生は対局などのため東京に来られてたのですが、お忙しい中、時間を作ってもらえて嬉しかったです先生は、その日は先にテ
囲碁は楽しく知的に過ごさないと 取れると 取られると うれしい くやしい 「一番楽しいのはドキドキすることですね」とは ファンの方の声 「お願いします」から「ありがとうございました」 の間の メンタルジェットコースター 慣れることで 動揺がマシになり 勝負を
…ょうねユファンくん準備で忙しくしてトルチャンチの様子を配信してくれると、いいなぁユチョンは、お祝いに行けな
『伍と碁』という囲碁漫画、読み進めてみると結構面白いです。実を言うと、私、かなり前に第1話だけ読んでまして、その際には嫌悪感がありました。具体的には以下のコマです。「自分に野球の才能がないって思う」状況になるためには、それだけ他の野球教室と交流しない状態 (情報が断絶されている状態) でなければあり
今日は尼崎総合文化センターにて第15回くらしき吉備真備杯こども棋聖戦兵庫県大会が開催されました。12月に岡山県倉敷市で行われる全国大会代表を決める代表戦クラス、段級位認定戦クラスで開催されました。代表決定戦は兵庫県下に在住・在学の小学生の方が参加資格となっており、低学年の部(1年生から3年生)、高学
表題の通りです。なんかすごい日本棋院批判が呟かれていました。全面的に賛同できる内容ではなく、どうも感情的な印象もあるのですが、それでも色々考えさせられます。そしてさらに過激な批判もありました。日本棋院が公表している棒グラフだと黒字か赤字かがわかりづらいので、折れ線グラフをつけてみました。 〔中略〕
(吉田初段と 顔の大きさが同じ人類とは思えない(汗)) かねてつき合いのあった吉田透真(よしだとうま)君が難関を突破し、この7月に14歳4か月の若さで見事日本棋院所属プロ棋士となった。 中学生プロというと、将棋の世界ではこれまで、加藤一二三(ひふみん)谷川浩二羽生善治渡辺明(将棋のわたなべくん