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『逃げ若』は大河ドラマ『太平記』を意識していているように思えてならない。今回の大楠公と後醍醐帝とのやり取りがかつての『太平記』と構成がよく似ているのですね。後醍醐帝が持つ多くの人々を惹きつける魅力とそしてその長所を台無しにしてしまう欠点が露呈する『太平記』第3話で主人公である南北朝のラスボス足利尊氏
こちらはSLAM DUNKオタクのひとりごとブログですSLAM DUNKのキャラ達を掘り下げてみるコーナーです。いちオタクの勝手なる感想や妄想が多めなのと(笑)一部映画のネタバレあります。今回はミッチーです~。早速かっこよ❤️湘北スタメンの、三井寿(みついひさし)。SG(シューティングガード)通称ミ
※ ネタバレ記事です。まだお読みになっていらっしゃらない方はご注意ください。🔷 第17巻のあらすじ上弦の弐・童磨と激闘を繰り広げるしのぶは、毒が効かない童磨に苦戦を強いられ、吸収されて死亡。しのぶの死後、栗花落(つゆり)カナヲが童磨と対決する。禰豆子は人間に戻る薬を飲み苦しそうに眠っている。善逸は
朝は雨が降っていましたが☂️昼前には晴れて🌤️きて雲ひとつない青空。気持ちよくて歩きで👣買い物へ。息子の少年ジャンプを買うついでにホットカフェオレを買ってブラブラと散歩をしながら帰ってきましたメガネを新調しました👓️《遠くも近くも快適サポート・おとなのレンズ》ものは言い様 🤭つまり 遠近両用
今回は大楠公・楠木正成の「凄み」が十二分に発揮された回でした。思えば、楠木正成と言えば戦前の皇国史観で散々にその本質を歪められた一面がありました。「忠臣」という側面ばかりが強調され、その戦術家としての見事な軍略の天才ぶりが伝わらない。今回はフィクションも交えながら、その軍神の凄まじさ、そして新たな一
※ ネタバレ記事です。まだお読みになっていらっしゃらない方はご注意ください。第179話 兄を想い弟を想い行冥が攻撃を止めるよう実弥に呼び掛けるも、実弥は取り憑かれたように攻撃を止めない。行冥の声が届いていない。それでも斬りかかろうとする実弥をさらに行冥が止めにかかった。実弥は意識を失ってなお動き続け
※ ネタバレ記事です。まだお読みになっていらっしゃらない方はご注意ください。第161話 蝶の羽ばたき童魔対カナヲ&伊之助の闘い。童磨は氷の人形を出して、カナヲ&伊之助と戦わせ、自分は別の場所に移動しようとする。童磨の人形は、童磨と同じ強さ。カナヲと伊之助は人形たちにおされ、童磨に逃げられそうになる。
笑顔の奥底にチラホラ見えるただならないものを持ってるだからこそ、沼るこんにちは/人類魅力研究家のいちあきです\こちらのブログではいちあき考案のあなたの魅力と人間関係においてやりがちな傾向を診断して素敵にLOVEと魅力を爆発して生きていくための診断メソッド「8LOVEストーリー診断」について発信してい
『逃げ上手の若君』は歴史を題材にした作品としてはそれこそ下手な大河ドラマ顔負けの高クオリティ歴史漫画といってもいいのですが、同時に「物語」として見た場合には構造的に大きな問題を抱えています。それは…南北朝のラスボス・足利尊氏が登場すると途端に主人公である北条時行くんの影が薄くなる試みに今まで
情報通の次女から聞いた話ですが、「おしりたんてい」の新刊本(11巻)が、子どもが読むとトラウマになるほどエグイ内容らしいです。 <article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false" style="display: