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※今回のブログはマジだみの偏見が入った内容になっています。違和感や間違いを感じる方がいらっしゃればご指摘頂けるとありがたいです。 近頃のマジだみは大学3年娘のミニだみや大学4年姪の姪だみなど自分以外の人間の職業選択に関わる、というか関わらされることが増えておりまして 仕事でも直近で30代男性の中途
こちら、共テリサーチD判定から合格した、長男の旧帝大入試の成績表でございます共テ200点、2次試験800点の合計1000点。得点率共テ78.81%、2次試験56.2%で合計60.72%。2次試験の配点が大きいので、そこで挽回した印象やわ。「共テで点数取れないヤツが、2次試験で取れるわけない」という書
<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『#37 第2回全統記述模試を受けて来た』第二回全統記述模試受けて来ました。昨日からずっと喉痛くてコン
2000年春第1回 駿台全国模試英数国理2型7位 籠谷勇紀 657点/800センター試験本試 740点/800受けた模試は全部1桁順位夏 東大実戦 1位 偏差値105オーバー夏 東大オープン 1位秋 東大プレ 1位東大模試は、全6回中3回が全国1位"伝説" の籠谷勇紀教授
大学の先生、30歳代の若手から、70歳前後の特任教授クラスまで幅広く教団に立っており、中学や高校ではないほど幅が広い。 自分自身、学部生の時は50歳代後半の教授の研究室に所属し、院生の時は30歳代前半の教授の研究室に所属した。 学部生の時は、先生が教えることに対し熱量が少なく、今一つで研究室もまとま
全国各都道府県に国立大学が設置されていますが、色々あって決めるのは難しいかも知れません。選び方として共テボーダー%や偏差値など学力で選ぶ方法もあります。大学群や格式によって選ぶ場合もあります。国からの研究費はその大学にどれだけ力を入れているか?が分かる科研費の多さで選ぶと良いとも言われます。しかしそ
大学エッセイの書き方の勝手なアドバイス、ついに最終回です。 去年のブログを読み直していたら、息子が<mark style="background-color:#ffcc00;color:inherit;">春休み中</mark>なのに、家に寄りつかない、と書いてあって笑っちゃいました。
図1.小学校復習テスト(数学) 図2.小学校復習テスト(国語) 図3.小学校復習テスト(理科) 図4.小学校復習テスト(社会) 図1~図4は、中学1年の4月に、中学校で実施された「小学校復習テスト」だ。あくまでの小学校時代の学習成果の立ち位置を知ろうとするテストに過ぎない。私の成績は図の通りだっ
今回は理系学部の話です。理系学部は細かい事を言いますと医・歯・薬など医療系もありますが、理系の王道学部は大きく分けて理学部・工学部・農学部の3学部を指します。中には理工学部と言うのもありますが、これは何らかの事情で理学部と工学部を1つにまとめる必要があって出来たと言われています。これは後で理にかなっ
3月10日を過ぎると、風の便りに乗って次々と届く息子の友達の合否の知らせ現役の時は同級生や1浪していた先輩達の合格の知らせだったけど1浪の今年は苦労を共にした浪人仲間や高校の後輩たち知らせが次々と届いた一番仲が良かった高校の同級生の浪人仲間A君は現役時に国公立大医学科に惜しくも届かなかったが今年はし