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このコラムについて このコラムは、元浜学園国語科講師であるくま先生が、最強酷語男子であるこぐまと格闘している経験をもとに、受験で必要な国語力とは何か、そしてそれを引き上げるにはどうすればよいのか、その戦略と戦術をコラムにしてまとめたいと思います。 酷語克服のヒントになれば幸いです。 コラ
折れた心 小学1年、スーパーキッズコースから早稲アカに通ってきた小4の次女。公文式は年長から。学習ということで言うと、恐らく3歳頃に運筆を始めたと思います。 飲み込みが早く、この子は天才か?!と、親バカ全開の幼少期を過ごしてきました。 でも、得意=好きではないことに薄々気付いていました。 でき
…なあともう少しだかがんばれ❗
日能研の中学入試体験記を読むのが趣味です。 早稲アカは「合格体験記」。だけど、日能研は「中学入試体験記」。 つまり、不合格体験も含めて体験記を載せてくれるのが、日能研なのです これからの時期、受験生本人は合格後の楽しい生活を思い描いてそれをモチベーションに最後まで駆け抜けてほしいと思います。
山脇、品川女子、普連土など、一部の女子校で実施される1教科受験。国語の1教科受験なら苦手な算数を受けなくて良いし、これならなんとかなりそうと思ったのは長女めばえの伴走をしていた2年前。2年後の今。二女ぽんちゃんの受験を迎えるにあたって思うこと。算数が苦手な子が迂闊に国語の1教科受験に逃げてはいけない
どうも! いよいよ四谷系模試オーラスですね そして合判持ち偏差値カウント杯本戦ラスト4戦目です 合不合判定テスト第6回息子の結果は↓↓↓でした『合不合判定テスト第6回ファイナル 栄光の結果』どうも! 遂に合不合判定もファイナルを迎えました 四谷大塚系の模試はオーラスです そう思うとマジで感慨深かった
2024年9月。水泳を優先させる為、大好きだった日能研から早稲アカに涙の転塾。2025年3月。苦楽を乗り越えた末、長年所属した水泳選手コース引退。週4日〜6日の選手コースを経て、現在は週2回の育成コースで泳ぐenjoy swimmer。アンガーマネジメントがとにかく苦手。少しだけIQの高い凸凹っ子
いつもお読みくださりありがとうございます凹凸娘の中学受験を綴っています5年 学校別ジュニアオープン模試※2026はサンデーショックのため 女子御三家W受けが可能な年 (涙の訳は後述)↓受けた様子はこちら『学校別ジュニアオープン(小5)感想』いつもお読みくださりありがとうございます凹凸娘の中学受験を
お疲れ様です。本当に朝が寒くなりましたね布団から這い出るのが一苦労です本日はNNファイナルがあるようですねそして、明日は受験前最後の合格力SO、合不合とのことこの時期になってくると、もはや早く受験終われないかなと思い始めますよね実際に明日が入試だったらビビるわけですがさて、埼玉出願・千葉出願が始まっ
本郷中には、「悪名高き」第三回目入試というものがあります。設置初年度に、「募集若干名」だったか「10名」だったかのところで、5名しか合格が出せず、大顰蹙を買ったのです。歩留まりの読み違えというよりも、想定が甘かったのですね。倍率が25倍を超えていたと思います😑💦2025年入試でも、これと似たようなこ