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夫は今年の8月23日に亡くなった。年金は、2月3月分を4月に振込み4月5月分は6月に振込み。6月7月分を8月に振込み。亡くなった8月分、早ければ10月に振込み予定、遅くても12月に と9月に年金事務所で手続きをした時に職員さんから言われていた。そのとおりになった。学校を卒業後、漁師の息子であったが男
昨日も特別休暇でした。(配偶者の逝去だと有休で7日間もらえるのですが、課長承認にて分割取得しています) 特に時間の決まった予定もない為、朝はゆっくりして夫の座っていた場所から見える景色を見ながらパンを食べたりしていました。おじさんはよく飛行機とか鳥とか見ていました。 行きそびれていた美容院に行こうか
お母さんが亡くなってからもうすぐ一年と5ヶ月が経とうとしてる。毎日寂しいと思うしお母さんが苦しみながら亡くなった瞬間を相変わらず毎日思い出しては胸が締めつけられてる。前日まで喋ってたお母さんが突然わたしの目の前で呼吸困難になり口をパクパクさせ助けを求めながら苦しみもがき亡くなるなんてこんな衝撃的な辛
私も62才、阪神淡路大震災を経験し一年近く大変不自由な暮らしや思いをした。寿命がいつまでかは誰にも分からないが残りの人生で起きて欲しくないことを考えた。先週の北海道東北の地震、まだ本震?が起こる可能性も。くれぐれも大きな地震が起きないことを願う。東日本大震災は夫と一緒にテレビで見て、津波の恐ろしさを
あちらさんの事ばかりでは、公平ではないので、私の兄妹についても。私には兄ひとり、妹ひとりいる。私が小学2年の時に、どうしようもない父親と母が離婚し、当時無職だった母が、私たち子どもを連れて家を出た。父がどうしようもないと母から聞かされたからだろうと思われる方もおられるだろう、が、我慢して我慢して生活
12月10日(水)午後ガス給湯器の交換工事が終わった。2時前から5時前ごろまで3時間、工事です、交換(何本か線をはずしてぐらい)と簡単に考えていたが、実際は工事です。寒い時期に来てくれた業者さんに感謝。隣に住む亡き夫の兄嫁一家が数年前にガス給湯器の交換をした業者さん。10年保証付き、見積り時に現在の
一人暮らしになり、早いもので3か月が過ぎた。家事は、ほとんどしない。料理も掃除も洗濯も、最低必要な分だけ。亡くなった主人と違い、私は風呂は好きではないと改めて感じる。水道代 3476円(10月引き落とし分)ガス代 1562円(11月)電気代 4417円(11月)ケチケチ大作戦 頑張ってるほうかな?1
4月19日。約20年間、隆が1人楽しく企画プロデュースをしていたコンサート「ミュージックスクエア」が今年も開催された。その企画プロデュースは、ずっと隆が1人でやっていた。いろんなジャンルのバンドに声をかけ、いろんな楽器で、客席にお馴染みの有名曲を選んで演奏してもらう企画。それが『ミュージックスクエア
昼ご飯の調達にコンビニへ行った。帰宅し、郵便ポストを見るとちょうど と言うか まさに って感じ。弁護士事務所に持って行こう。
昨日、夫の母の姉から電話がありました。(夫の母が耳が遠いので代理です) 「〇〇(←夫)どうした?」というものでした。 大変申し訳ないのですが、11/19にすでに亡くなっていること。もう納骨してあることを伝えました。『泣き笑いの直葬・永代供養プランにて体を空に返した夫。』昨日、無事に夫を見送りました。