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ご訪問ありがとうございます母は結局、中心静脈栄養の点滴を抜いて退院し、特養にもどりました。病院からは元気な退院ということですが、特養からはその摂取カロリーや水分量では生命維持は難しく、看取りでの退院ということになりました。病院の入院期限はまだ少しあったので、もう少し点滴を. . .という気持ちもあり
今日の旦那はと言うと…あまり良くないです受付で面会届けを書いていると旦那が点滴スタンドを押しながらしんどそうにこちらに歩いてくるのが見えました食後の消化が進む様に歩いてる、と。お昼ご飯のミートローフたんぱく質を取らなきゃと一点集中で頑張って食べたら気持ち悪くなっちゃったみたい…少し食べれる様になった
ずっとうずくまった姿勢どう見ても無理な体制だったので無理に動かしてみたがすぐに戻ってしまっていたうずくまったままのせいなのか点滴が上手く入っていないようで全く減ってるように見えない確認すると、一つロックが掛かってる慌てて解除したが、夫がトイレに行ったとき多分気にして触ってたからズレてしまっていたのか
亡くなる前日朝早く夫は目を覚ましていたずっと手足に力が入ってる辛くて仕方がないのに無理してる擦っても嫌がる夫の腕を握りしめもう楽にしてもらおうもう頑張らなくて良いよ伝えると「何が」と目を見開いて怒ったその後は話しかけても会話にならず病院から8時頃連絡があり、夜中来ていただいた看護師さんから、眠らせた
6:40検温、血圧測定。どちらも普段より少し高め。体が頑張っている証拠だね。エライぞ、私の体。 ドレーンに溜まっている血液・浸潤液を捨てる。量は25ml(看護師さん云はく「標準的な量」だそうです)、赤い。 導尿菅を外す。「大きく息を吸って〜、吐いて〜」という看護師さん
前のブログにコメントありがとうございます。高齢者の大腿骨骨折って、多いのですね。90歳前後でも、手術をされたと知り驚きました。母は、今年84歳。まだまだこれから骨折するのかもしれませんね。覚悟しておきます。😅面談は、直ぐに行われた。整形外科の医師Sは、レントゲン画像を見せ、内科医と同じ様な説明をし
本日新しい病院での治療に行ってきました。電車に揺られ最寄駅に着くとフラフラして歩けない病院までの道のりは何度もしゃがみながら移動しました。病院到着後は採血心電図心臓超音波胸部レントゲンを行い診察治療開始の流れだったのですがまさかの検査にて指摘あり。心臓超音波では正常値の下限、採血では甲状腺の値が基準
2024.1.12昨夜から足に赤いポツポツが出てきた全身の毛が抜けると言ってたからそのせいかな?お昼ご飯を買いがてら散歩近くのコンビニまで歩けるようになった2024.1.13手も足も痒い夕方シャワーを浴び痒みMAXアレルギー?赤いポツポツも全身に…かなり赤みを増している医大に電話して仕事終わりの彼女
おはようございます 入院7日目 今日も朝からいいお天気です GWの前半はいいお天気に恵まれて良かったですね 今日も暑くなるようです 熱中症に気をつけてくださいね 昨日はあの痛みが来る処置はお休み 入院して初めてゆっ
ご訪問ありがとうございます母の退院がまた看取り退院となりショックを受ける私でした。そんな私に特養からも今度戻ってから入院になった場合は退所になる旨通知され、トドメを刺された気分になり打ちのめされた私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️<article class="ogpCard_wrap" st