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点滴を直してもらってから2畳ほどのスペースで、夫が少しずつ移動してましたずって移動してる感じで、布団の上から床に行ってしまうので、何度も抱きかかえて戻しました夫は痩せたとはいえ、60キロ位あり私が動かすと、痛がったり、振り払おうとするごめんね、ごめんねって謝りながら無理やり移動させて、薬を口に入れて
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わぁぁぁぁぁぁーーー(;´Д⊂)あたじのがみのげがえじでぇーーー!略) 私の髪の毛返して。 伸びた髪をまた切りました。結べる長さで、サイドこんな感じで、前髪このくらいで、基本髪型変えないで、長さ短くなるイメージでお願いします_(..)_*あー!なるほどなるほど👀うんうん、なるほどね!了解でーす。!
造影剤を使用してのCT検査では膵臓を原発巣とする転移のある腫瘍が見つかった 確定診断の為の超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)が決まり入院 4人部屋の一般的な室内は思ったよりも広く快適な空間で清潔感があった 貧血の数値が少し低いので検査の為の抗生剤と共に点滴が開始され
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きっかけは熱中症。8月の第一週、クソ暑い中夫はゴルフに出かけました。しかも週に3回。正気じゃないです。何日か前から風邪気味で鼻水や咳が少しでていました。体調は良くなかった筈です。でもゴルフはしたいのですそしてプレー後の飲み🍺これは決まりみたいです。夫が帰って来たのはわたしが寝てから。体調は
ご訪問ありがとうございます院長先生のお話を聞きました。元気になる可能性を語られるも、母の死期が遠くないことを自覚させられる私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:1
2024年1月、子宮頚がんと診断されました。2024年3月をもって治療終了4月から再発防止のため治験に参加中さまざまな不調をかかえながら、なんとか生きてますコメントをいただいたので、今回のテーマは、いま参加している治験とは。治験は、2-3月の化学療法中に、大学病院の主治医の先生から提案してもらいまし
緊急入院&手術、入院中の点滴&糖尿病食と言う名の高血糖なお食事😱術後は運動も出来ず、フリースタイルリブレでも血糖値の乱れを確認どれだけ、酷くなっているのだろうと覚悟を決めて血液検査の結果を聞きに行ったけど…ん? 前回hbA1c5.5だったから、上がったには上がったけど拍子抜け6%は行ってると思って
👹畜はわたしの留守の時間を満喫していた訳です。残念ですね。もうそれもおしまいです。あまり細かい内容ではなく早く家に帰ってください。夜に子供たちだけでは物騒だし、心配です。とメールをしました。多分、毎晩家に帰ってないことはバレていないと思っていたのでしょう。バカな夫です。それからいつ退院したのか覚え