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犬や猫にも糖尿病があります。 今回は犬の糖尿病について解説します。(猫ちゃんも大まかには同じです)糖尿病治療の雰囲気だけでもお伝えできたら、と思います 糖尿病治療のポイント1. 糖尿病の症状は「多飲多尿」(たくさんお水を飲んで、おしっこをたくさんします。半端ではない量です
ここのところ調子良かったペチですが今日はなにか違う、、。ものすごく具合悪いというわけでは無いけど毎日見てるとわかる、、動きが緩慢、、覇気が無い、、食欲はあって食べるしお水も飲んでるから見守ってますが、、。抱こうとすると鳴いたりするのでどこか痛いのかなぁと思ったり、、腎嚢胞大きくてお腹痛い時は触ると鳴
貴子さん、アンジェさん。ありがとうございます。<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『1年たちました。』動物たちは、最後の瞬間まで飼い主さんの
ご訪問いただきありがとうございます♪トイプードルの女の子♡あずき (永遠の)14歳おっとり、のんびり、ママ命の甘えん坊誰にでもご挨拶する人懐っこいお利口さんママがいれば何事にも動じない、肝っ玉姉さん7歳で糖尿病発症、その後クッシング症候群の疑いで経過観察13歳で副腎腫瘍摘出、病理結果は悪性褐色細胞
今回の内容は、壱が亡くなる前から「いつか書きたい」と思っていたことです。書きたい反面…楽しい内容ではない。壱のお郷を批判することになる。不快な思いをされる方もいるはず。…等々の思いもありずっと書くのをためらっていました。しかし、壱が旅立って4ヶ月経っても「書きたい」気持ちが変わらないので書かせていた
がんのもふもふちゃんを多く診察しています。定期的に血液検査をします。「血液検査って本当によくわかるのですね」といわれます。 電解質やマグネシウムも測定しますので、この1カ月、あまり食べさせていないものは、やはり数値が低いです。今日はマグネシウムの話を。 ●マグネシウ
ねえねの体調がなかなか回復せずに昨日、今日もほぼ1日寝たままで更新遅くなりました昨日14時頃に母へ手術が無事に終わった。との連絡があったそうで16時頃に父が仕事から帰宅したので、2人で迎えに行ってくれました帰ってきて尻尾は振ってくれてるけど、まだしんどそうな表情で今回、大・小合わせて乳腺腫瘍4ヶ所+
ミミのカリウムは4月29日に 6.7と高く、インシュリンの投与で下げてからは6.0を下回って落ち着いています。 カリウム4月29日 6.7 ➡️ 3.9 ➡️ 5.0 ➡️ 5.6 ※5月 1日 5.55月 3日 5.5 ※インシュリンでカリウムを下げると血糖値が大幅に低下してし
皆さんはキシリトールがどれほど犬や猫にとって猛毒であるかご存知でしょうか...? 2018年10月にロンドンに住むンビズラのルビーは、チョコレートブラウニーを2個食べた36時間後に中毒症状に陥り、医療費に140万円超を費やしたにも関わらず8日後に亡くなりました。
4月8日にした れみの手術 →★ 術後はびっくりするくらい順調に回復 2週間後の22日に抜糸をして無事に完治しました 傷跡も綺麗になってるよ 写真は手術前に行った神社にお礼参り行ったときのです