64,643投稿
<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『後2年…』『悪化していた肺の状態』『ステロイドパルス療法』『私の感情とパパの憤り』『救急車の中で辛くな
記憶が新しいうちに、全部覚えているうちに、ブログを更新します。 前回のブログ更新日まではなんとなく治療が上手くいっていると思っていました。 しかし、更新した直後に本人から「面会に呼ばれると思う」とのLINEが。 翌日7月21日、夜9時頃に病院から電話が。 「現在の治療経過と、今後の方針を説明
2022.7/4母と一緒に総合病院に行ってきた。先生が言いにくそうにしてるから、あーこれだめなやつかな…って内心ちょっと思ったけど、それでもまだ何かに期待してた。けど、「非常に言いにくいんですが…慢性骨髄性白血病です」目をまっすぐ見て言われた。まぢか…と、やっぱりか…が入り混じってた。それから病気と
2023.7.3乳がんの治療が終わった翌日に、白血病がわかり今、治療中です。4月から入院。今、7月。二次白血病の恐れがあるから、移植と言われていましたが、骨髄検査で予後良好の遺伝子が見つかって、幸い、移植は、免れるかもと言われておりました。7月3日、2回目の地固め療法のために入院。あと、3回頑張れば
急性骨髄性白血病治療、地固め療法1クール目の抗がん剤、始まりました。入院してから3日目で、初めはすぐやってよ〜と思っていましたが、入院初日は、説明やら書類やら検査やらでグッタリ。2日目はカテーテル含め、色々準備をするのに必要な1日でした。放り出してきた仕事の事、動物達のこと、治療への不安が急に押し寄
今日はAWGを開発した松浦博士についてお話します。私がAWGを知ったのが一昨年の12月でした。毎日が体調不良の連続で、両足首下の疼痛、頻尿、胃腸障害、うつ状態、自律神経失調症 などを併発して、極端に生活の質が低下していて、生きるのが辛い精神状態でした。かかり付け診療医
随注1番イヤな治療です。白血病は全身のガンなので転移とかそんなの抜きに全身に白血病細胞が回っちゃいます。その一つ、脳脊髄液(以下、髄液)。髄液は、脳の水分量を調節して、大きさを保っています。もちろん、そこにもガン細胞は広がる可能性大です。白血病はしょーがないのですが、現代医学でも、ほとんど抗がん
2022.12/30アイクルシグ休薬1日目今日も相変わらずあちこち痛かった頭痛があって、骨痛も。肩甲骨や胸骨、肋骨がとにかくずっと痛い。気休め程度の痛み止めを飲んで、効いてくれるのを永遠とただ待ってる。効く時と効かない時があるから、今日は効いてくれるのか、効いてくれないのかも分からずただ待ってる…。
おはようございます昨日ある場所、ねこがたくさんいる場所餌やりさんもたくさんいるのではないか?と思われる場所から1匹助けてやりたいという中学生の思いがあり、両親も一緒になり病院へ連れて行ったりでも白血病の末期であることが判明連れて帰ることもできず、何をしたらよいのか?わからないで、結局こちらまで来て看
池江璃花子選手のホロスコープ~水の中から人生が始まった蟹座のステリウム水泳人生~ 2019年2月に白血病の診断を受け療養生活を送られていた池江璃花子選手。12月に退院され、2024年のパリ五輪出場に向け、ジムでのトレーニングを開始されています。大病を克服されたばかりですが、