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22歳、という若さで亡くなった息子。主人の両親は健在。義理父は田舎町から出てきた人だ。義理父は次男にあたる。義理父によれば、田舎町にあるお墓を今後だれがどう墓守りしていくのかも、決まっていないらしい。亡くなった息子は幼い頃から鉱石好きで、鉱石図鑑を読み漁り、鉱石収集をしていた時期があった。息子小3の
こんばんは〜5月1日(水)午後6時です昨日は飲み過ぎで、ダルダル朝はキムチ雑炊昼はうどんを食べて〜タンパク質ないから直ぐにお腹すき玄米&梅干しご飯夜はまたキムチ雑炊❓かな 笑そうそう悲しいお知らせが、、ゴリ実家のコーディが亡くなりましたこの茶ラブラドール急にウンコが白くなり、吐いたりしたらしく病院に
2024.2/2スプリセル(再)20mg123日目今日は病院来週は今月分のIS値(白血病の数値)の検査をするそう。先生いつも間違えて違う検査項目の予約ボタン押しちゃうから今日は…「先生、ちゃんとISにしてる??」「いつも間違えてこの下押しちゃうのよ…。ほら見て、今回は大丈夫!」「おっけー」…先生の威
2022年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「患者の8割は、ガンそのものではなく、ガンの治療(手術、抗ガン剤、放射線)によって死亡している」という現実を、私は「ガンは治るガンは治せる―生命の自
悠(ゆう)♂は1月の終わりの凍てつく夜、自宅近くのあぜ道の脇にうずくまっていたところを仕事帰りの主人が見つけました。近寄っても逃げず、おかしいと思いさらに近寄ると足を引きずって逃げようとしました。一瞬で事故に遭ったことが分かったそうです。連絡を受け、急いで保護して病院に駆け込みました。悠の尻尾は根元
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。 抗がん剤の家庭内被ばくシリーズ<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">『抗がん剤は
私が初めて妊娠したとき42歳でした。高齢だけど、何故か出生前診断は即答で断りました。でも臍帯血保存は必ずしようと決めてました。白血病だけでなく脳性麻痺など他にも色々な治療に使われてて脳性麻痺で歩けない子が臍帯血を点滴で入れた後サッカーをしてるムービーを観たのを覚えています。その頃、自閉症の治療にも良
ダイエットの神は降りて来ないまま先日、血液内科の通院日が来てしまいました。血内は体重測定があるのです。今度こそ次までには…がんばろ体重も落とせないけど、こちらの数字も落とせなく…2月のIS結果を聞いてきました。 0.0885横ばいでも、でもせめて、もう少し下がった数字の横ばいであってほしい先生は「0