17,741投稿
すごくすごく久しぶりですが、ブログを書いてみようと思いますかわいい絵文字が増えましたねこんなのとかこんなの、前はなかった気がするまずは税理士としては、とても順調に経験を積んでいると思います。入社5年目、独立とか考えてません、今の事務所は居心地良いですシングルマザーですが、なんとかなってるのは間違いな
昨日に引き続き、長文です。財表編! (財表 0年目)2019年1月頃から独学で勉強を始める。10年前に簿記2級を受けたのが最後、全く簿記に触れてこなかった上、経理とも税務とも全く関係のない仕事しかしたことがない私は、完全にイチから始める感じでした。借方ってどっちだっけ? BS
しばらく更新が滞ってしまいました・・・。 気づけば今年の本試験まで約3か月! 1年とはあっという間ですね 今日は前に記事にした 「理論サブノートの作り方2」として 特にマーカーの活用について書こうと思います。
第66回税理士試験 簿記論財務諸表論 合格率は簿記論 12.6% 財務諸表論 15.3% 結果は 簿記論 合格28財務諸表論 合格28でした。正直、試験を受けた直後からあまりに自己採点が悪かったので何とも言えない悲壮感と自分への嫌悪感、後悔やら何から何まで嫌になっていました。 参考までに自己採点(大
「税理士のための財務諸表論Ⅴ」のスクーリングを受けて思ったことをまとめました。 ○講師 齊藤 聡先生都市銀行出身。その後研究者の道に進む。修士課程を3つも終了しています。が博士ではありません。税理士、証券アナリスト協会認定会員、1級FP技能士税理士業務もちょっとだけしてい
1月から始まった15回の演習 全て完了し、結果が戻ってきました。 ※偶数回は、通信の場合自己採点 毎週の演習は辛かったのですが 超えるべき山が目の前にあると ものすごく頑張れます。短期目標は重要。 11回目と15回目
税理士資格 挑戦日記と銘打っているのに簿記1級の話が長くてすいません。ただ、簿記1級の受験経験がその後の学習スタンスを形成する上で影響が大きかったため、もう少し書き留めておきます。 簿記1級の再受験を決めたきっかけは、異動から3年後の転職でした。転職先は親戚の税理士
こんばんは。ゆえゆえです。今日は少し過去に振り返ってのお話し、国税徴収法を受験したときのことについて書きたいと思います。ブログやSNSを色々と徘徊していたら、この科目についての情報が少ないというご意見がありましたので、私なりに知っていることや実践したことを書き綴っていきたいと思います。今
"喉元過ぎれば熱さを忘れる" ってことで、すっかり過去の思い出になった税理士試験。 ちょうど今ごろ、年の瀬になると来年に向けて頑張る人、まったりしてる人、様々だと思います。私は勉強はやりつつのんびりして、緩急つけてました(笑) そんな私の激闘の歴史はこちら↓ 第6
こんにちは休み明けのはずなのに、長男(小5)の体調不良により午後休いただいてしまいました 次男(小1)も今日は13時下校だったので、学童休ませてあげられるし「まあいいか」と思ってそうしたのですが、長男は一人で留守番できる程度の具合だったし、月初は仕事がそれなりに忙しいので 長男→留守番(昼休みは私が