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45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。 ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話
夫が食べず、話さなくなってから、16日目。2023年2月28日 夫は朝からよく眠っている。いつもより深く眠っている気がする。 声をかけると頷くが、目は開けない。 昨日の薬を処方された時「翌日まで少し眠気が残るかも」と言われたのでそのせいだと思った。
終末期医療 特に、高齢者に対してどうするかは、非常に難しい課題です。医学的には、呼吸不全に対しては、人工呼吸器食べられない方に対しては、胃ろうなど技術的には、いろいろあります。では、これらをフル活用すればいいかこれを自信を持って、そうだと言えない自分がいます。人工呼吸器管理は、患者さんは苦しそうです
…何か用事があった時病院から電話がかかってくるのを待つだけしかできない。 夫の
おもち 1y2m スランプ。 これがスランプってやつですか 何が何でも続けていこうと思っているこのブログ。 気持ちは全く変わってませんし毎日毎日、これブログに書きたい!と思うネタは沢山あって こんな言い回しで
夫が食べず、話さなくなってから、10日目。2023年2月22日この話はわたし的には本当に衝撃で悲しく、書くことを躊躇しましたが、 脳腫瘍の人の症状として「こういうこともあるよ」とお伝えするべきだと思ったので、包み隠さず書きます。 〜〜〜〜
…しょ?病名発覚。平余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫ついに夫が喋った!! 1ヶ月ぶ