23,722投稿
2年前のゴールデンウィーク、私は、大腸癌の切除手術をしました。その時は、他に部位に転移もなく、腎臓癌同様、経過観察の身になるとばかり思っていました。しかし、退院した後の健診での病理検査の結果から、ステージⅡハイリスク判定。リンパ管侵襲、静脈管侵襲、それぞれレベル1という結果でした。レベル1だと言う事
前回までのあらすじ………………………寒がりアピールにどいしても昭和の匂いがしてしまうおからちゃんだったが…くぴ〜〜〜昨日はうずらちゃんとゆっくりお昼寝…など、できるはずがなくジジイっ‼︎起きろ‼︎じいちゃん‼︎起きろ
これは私の友人の話です。あまりにも不幸ばかりがつづいてます。まず、彼女が中学3年の時に両親が離婚彼女は職人の父親と暮らすことになりました。お兄さんはいわゆる暴走族ですでに家にはいなかったそう。今は長距離トラックの運転手さんです。で、彼女はお父さんのお弁当やら夕飯やらを作りながらの高校生活を送っていた
腎臓がん、日本人に特有変異 7割で確認、未知の要因か◆がんセンターなどhttps://t.co/KPXJLYscGb 国立がん研究センターなどの国際共同研究チームは、日本を含む世界11カ国の腎臓がん患者962人のがん細胞について全ゲノム解析した結果、日本人患者の7割に特有の遺伝
「余命1カ月」。今夏、そう医師から宣告を受けた千葉県船橋市の男性がいる。「残された日々とどう向きあえばいいのか知りたい」。しかし、がんを克服した人の話は多々あれど、死を覚悟した人が必要とする情報がほとんどない。「治らないがんもあるのに」。やせ細った体から言葉を絞り出して話す男性が、自身の命をかけて取
先日、子供のミニバスのパパママで決起大会と称するただの飲み会🍻があった。もちろん、私ががんの手術をした事は誰にも伝えていない。体はほぼ元通りだけど、気持ちはスッキリ晴れるなんて事はなく、アルコール入って皆んな楽しそうな場に耐えられるかな…という不安がありながらの参加。結果。アルコールでテンションが
こんにちは、Pajaです。昨日無事に退院してきました。今回の入院で退院できないかもしれないという危険がありましたが無事に退院する事が出来ました。入院中は、X(旧ツイッター)で沢山のフォロワー様から勇気と元気をいただきました。有難うございます。皆様からの温かいお言葉とても嬉しか
<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">日本人の腎臓がん、7割に未知の要因 国立がんセンター - 日本経済新聞国立がん研究センターは1
病院に来ています。連休明けの病院は多分今までの中で1番の混雑っぷり。採血待ちの椅子も殆ど空いていない。チッ、立って待たなきゃならないじゃんその後席が空くと我ながら驚きの俊敏性を発揮し椅子をゲット。受付は9時なのだがもちろん9時に呼ばれることはなく、次々呼ばれる他の患者さんの後ろ姿を恨めしく見つめるな
皆さん、こんばんは!kazuです自己紹介 製薬企業で長年医薬品開発に携わっていましたが、50代目前でステージ4の腎臓がんに罹患しました。医薬業を何も知らない人が単に夢物語を語るのではなく、医薬に長年携わっている者がステージ4の癌患者となって、医療の限界を十分に理解し、何名