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5/9熱は夜中に38.8℃が1回あっただけであとは37 ℃前後をウロウロして朝には36℃まで下がりました(アセトアミノフェン300 ×2錠服用中)8:30 化学療法センターに電話📞やはり抗がん剤は無理との事で消化器内科で診察してもらってくれとの事。がんゲノム外来の予約が14:30からだったのでその
まさかの癌告知(膵臓癌Ⅳ)以降も夫は全てにおいてマイペースを貫いている ショックや悲観、絶望などの感情もあったと思うが表にはほとんど出さない 私達には3人の子供がいるが一人はまだ学生 その子の学費が終わるまでは生きておきたいと呟いた 何が何でもという感じではなくぼそっ
遊びに来てくれて、ありがとうございます宮城県を中心に活動しているすい臓がん患者と家族のおしゃべりサロンぶどうの木のみつえです最近の私、喘息に振り回されていますが、未だに本調子ではありません。それでも仕事出来てるから良し先日の糖尿病外来でコレステロールと血糖値が高くて反省した私。でも、喘息の先生からは
Hello! everyone.Thanks for always reading my posts.<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『
2020/1膵頭十二指腸切除手術2020/1術後抗がん剤TS-1 6ヶ月2020/8 再発2020/9 抗がん剤セカンドラインアブラキサン&ゲムシタビン スタート2020/10 重粒子線治療2020/12 遺伝子検査 BRCA2変異あり2021/9 CVポート造設手術2022/1 アブラキサン中止
検査入院退院から約1週間後、外来にて結果説明を受ける 退院後の数日間は痛み止めの薬の効果が切れる時間帯に苦痛があったがその他はこれまで通りの日常 膵臓部腫瘍生検結果説明 〇病理診断にて膵臓癌(腺癌、膵尾部) 〇ステージⅣ 〇大きさ約3.5cm 〇転移は
癌と診断されて感じた疑問はいくつかある そのうちのひとつが「一体いつから?」だった 前年度の健康診断では何も異常が無く日々の暮らしの中で健康面に不安を感じた事は無かった 50代後半なりの老化現象を感じることはあったが笑い飛ばせるレベル 癌検診は受けていない た
治療の為に提示されていた抗癌剤はアブラキサンとゲムシタビン しかし標準治療とされる抗癌剤治療を受けないと決めた夫 最も大きな理由は抗癌剤治療の副作用で衰弱していく人を身近でみていたから 性格的に痛みやストレスを極端に避ける傾向がある 治らないのであれば苦しい思いはした
大腸の内視鏡検査後はクリニックにて胃の内視鏡検査を予定していた(貧血の原因を探る為) しかし下腹部に痛みを感じクリニックでCT撮影 異常が見つかり総合病院への紹介となった 改めて胸部から骨盤部まで、造影剤を使用してのCT撮影 5日後に結果説明があり膵臓を原発巣とする腫
5/10 母 今日ははま寿司だな!わい え?食えんの?母 そんな食えないけど食える。わい あ、そうですか。昨日は時間が無くてスーパーのシースー🍣だったので本日ははま寿司へやってきましたおかん眉毛描いとらんがな今日の店員さん手抜きだなこりゃ波照間黒糖わらび餅バニラアイス添え。実はわい、よく回転寿司に