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今日はKATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ~通称”クロコダイル”です。動力のDCC化をやった所までは書いていましたが、その続き~ライトDCC化の話です。難易度が高く何とか自己流で乗り切った感じですが、だいぶ安くDCC仕様化が出来たかもです😁。ようやく運転可能になって..走行動画が出て来ます。 い
今日は予定を変更して..KATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ、発売されたばかりの通称”クロコダイル”です。客車を含めたセットを買ってしまいました。私の場合予約品を待っていた訳では無く、KATOホビセンで実物を拝見して、何とかDCC化出来そうという感触を掴んでからのポチり、でした😁。早速動力だけD
夕陽が傾きはじめた頃、世界はゆっくりと金色へと染まっていく。風が通るたび、すすきがやわらかく揺れ、光の粒が空気の中で静かに舞っていた。その景色の中に立っていると、時間はいつもより静かで、今いる場所がどこか遠くの世界のように思えた。やがて、遠くから汽笛がひとつ。音は山肌に吸い込まれ、ほんの少し遅れて、
今回往路の10か所目、今年は橋梁にこだわっていたことを思い出し、今回もこちらにやってきました。かなりお気に入りの姿。さらにワイドで。 豊穣の実り!最高の景色ですね!! 撮影日:2025年9月磐越西線 8226列車 SLばんえつ物語C57180+12系x7両
SL待ちの間に撮影したキハ110系の2連です。2025年11月8日 磐越西線蒸機の思い出今日の1枚は、1974年1月に深川機関区で撮影した留萌本線のD614号機です。
前話の14周年記念記事では、現在仲良くさせていただいている方、初めてコメントいただいた方、懐かしい方など、多くの方からコメント・メッセをいただき、ありがとうございましたもちろん、いつも「いいね」をいただく皆さんも、ありがとうございます皆さんからいただいたコメントは、とてもありがたく、「青ブロ」はこん
目の前にあったのは、線路でも、風景でもなく――「時間の入口」。昼と夜の狭間。光と闇の境界。過去と未来を繋ぐ一本の線。その境界へ向かって、汽車はゆっくりと近づいていきました。灯りは、迷わないために揺れる小さな灯火。 照らされたレールだけが、行き先を静かに示していました。 トンネルは、空間としての通路で
昨日12月9日の22時ごろに帰宅しました。磐越からの寄り道・回り道の画はまだ整理ができていないので今回は11月3日の山口の最終回をお届けさせていただきます寄り道・回り道のレポートは明日以降の予定です。 白井からの追っかけは長門峡発車がギリギリです。今日も同様でした。発車直後のD51200の煙がまっす
往路一発目、とりあえず白井に。去年でしたかTAKAさんや他の方々が一本の紅葉で撮っていらしゃった記憶があります。着いてみるとちょっとまだ早いかとも思えましたがそれなりに色付いた木があります。数名の方が先着されていますが確認してみます。幸いなことにそこそこいい感じで撮れる立ち位置を確保できました。ただ
そういえば、これまであんまり蒸気機関車というものに執着を示さないできたな。実際に牽引列車に乗車したのも、実はまだ10回に満たないという。これは好みというよりも、地元から走行路線への距離感の問題が大なるものがあるのだが。あとは時間、使用ルートのタイミングといったものもある。そんな今日。さいたま市大宮区