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亡くなる2週間前 だんなさんの調子が悪い日が増えてきて ・腹水がたまってきた ・食後の腹痛 ・息切れ そばで見ている私もつらくなり もうそろそろ 転院したほうがいいのでは? とだんなさんと相談し (緩和ケアというか在宅看護ありの病院)
昨日は造影剤CTの結果! まずは結果を覚悟してきました! ペンギンさん!今回も写ってないので 転移、再発なしです。 胸水がほんの少しだけ溜まってるけど 少量だから大丈夫。 維持療法を続けましょう🐧 胸水があるのですか?癌の影響ですか? もうマーカーはかなり高いのに
こんな話し、子どもたちには言えない。娘はきっと心配するだろうし、息子たちはきっと怒るだろう。だけど納得いかない…そんなことを考えていたら午後から師長さんが「少しお話ししていいですか?」と部屋に来た。「先生が少し言い合いみたいになったからフォローしておいてほしいって気にしていたから」と主治医から頼まれ
気が付けばメルスプランの会員になって20年以上経っていました いい歳なのに何故か老眼じゃ無くて遠近両用じゃない普通のハードコンタクトで月額費用は1980円 行きたい時に行って検眼して度数に変わりがなければ新しいレンズに変えてもらって前のは没収
登場人物紹介くわしくはこちら登場人物紹介 2022年1月母の入院をきっかけに認知症の父の介護が始まりました泊まり込みワンオペ在宅介護とショートステイ併用期を経て… 2023年1月父、特別養護老人ホームに入所しました特養入所への道 母は今も入院中母の入院2023年3月実家じまい完了実家じまい2023
5月17日(金) いい天気ですカラリと晴れた気持ちの良い1日の始まりとなりました 去年の末に、脳出血でずっと入院・リハビリを重ねてきていた中学時代からの友人が 『もうすっかり元気になったから、遊びに行きたい!』『車にも乗れるようになったから』
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】初めて今の病院に転院した時に2人の息子の手が離れたら今の戸建てを売って転院先の沿線に近いところで賃貸マンションに住むのはどうだろうかと夫から提案された☝️今の自宅を売る??!考えて
転院したまずは初診初めて夫と一緒の受診前の病院では夫は一度も受診せずに終わった今回一緒に行けて良かった先生と夫が顔合わせできて良かったやっぱり 先生も夫もお互いに知らないままだと人間を扱っているというより物を扱っているように私には感じた夫の精子を私が持っていき受精させて先生が妻に移植するその向こうに
病室の窓から見える夕陽を見ていたら、つい涙ぐんでしまった。 きっかけは、グーグルフォトがお勧めしてきた写真。今年の桜をバックに妻と一緒に自撮りした。私の顔はどう見てもガン患者。妻の顔は相応に歳を重ねているが、出会った頃から変わらない面影。 できることならもっとゆっくり一緒に歳を重ねて行きたい。 夕
ミリーです。転院の話は2日の鶏ガラ教授の【診療】の話から動き出しています。医療福祉相談室の室長さんだと思っていた室長さんは、医事課の室長さんでした2日の話の後から、私のためにお忙しい中迅速に動いて下さっています。室長さんも私と同じ鶏ガラ教授の被害者側でしたね。医事課の室長さん達を騙してまで、転院を大