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①ゴールの高さと、そこまでのステップを知る②おおまかなスケジュール ①ゴールの高さと、そこまでのステップを知る 公立中高一貫校のゴールは「合格」。 適性検査問題は、大人が解いても難しいです。 「ゴールが高すぎて、そこに子どもがたどり着ける気がしない。」 「せめて途中で到達すべきステップの高さを知り
学習の進捗を確認しようこの動画で、「いつまでに何をするか」を話しました。学習スタート時期にもよりますが、ひとつの目安は「6月末に憲法、民法、行政法がひととおり終わること」だと、この動画でも話しています。３月の「春のおうちdeセルフチェックテスト」はその途中経過の確認という役割を担っています。ただ
合格発表のHPはなかなかつながりにくく、そこは経験値の高い私たちの方が、生徒さんより先にアクセスすることが多いです。昨日発表の京都大のY氏（土佐）神戸大のY氏（学芸）名古屋大学のM氏（追手前）の場合がまさしくそうでした。「合格おめでとう」の電話を入れると「本当ですが。まだHPにつながってなくて確認で
後期試験が終わり、息子からスマートフォンに電話があった。電話の声は、少し弱々しい。嫌な予感がしながら、息子を車で迎えに行った。 「どうだった？」「う〜ん。難しかった……過去問と違っていたよ」心の中で、「またぁ？」と言いたかったが、その一言を我慢した。一番ショックだったのは、息子だからだ。
23日14時開講合格講座日曜クラスは、23日14時から「民法（債権家族）」に入ります。当日は無料体験できます。詳しくは渋谷駅前本校（0334645001）までお問い合わせ下さい 総論が苦手ですか？「行政法で苦手な分野は？」と聞くと、「総論です」と答える人は少なくありません、というより、かなり多い
子供が「分からない」というとき 「考える気持ちを持続できません」「考えるのが大変だから解けません」「聞いた方が楽だから分かりません」「読むのが大変だから読めません」「問題を解く途中で飽きてしまうので解けません」現実は↑ということがとても多いこと(特に幼い子の場合)知っていますか？ その子供が発した「
教場10年目、2024年度が終わりました。皆様のご協力とご理解、感謝いたします。ありがとうございました。 2025年度は11年目になります。教場を立ち上げた2014年から振り返ってみました。 ■2014年度 脱サラ1年目にも関わらず生徒が集まった。とりあえず数ヶ月押さえた場所ではパンクしてしまい、
「高校無償化」と言われていますが、正しくは「高校授業料無償化」ですね。 現状の就学支援金・公立高校に通う子供がいる年収910万円未満の世帯に公立・私立を問わず年11万8800円を支給・私立高校（全日制）に通う子供がいる年収590万円未満の世帯には年39万6000円を上限として加算 中学から私立に進学
中学受験総括記事の補足記事です これまでの記事はこちら↓中学受験総括①－項目の検討と前書き中学受験総括②－開始時期と塾・校舎選び中学受験総括③－塾の掛け持ちについて中学受験総括④－6年開始から夏休み前まで(算数)中学受験総括⑤－6年開始から夏休み前まで(国理社)中学受験総括⑥－6年開始から夏休み前ま
こんにちは、アリーシャです。受験旅行の振り返りです。２月27日、前期試験のおわった翌日木曜は朝８時から不動産屋とのアポに向かい、午前中に２軒アパートの内覧をし昼過ぎに合格前予約契約を終えました。それから現地でお昼を食べ、ようやく夜遅くに受験旅行から東京に帰ってきました。翌日からすぐに娘は学校の登校日
