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  1. 「朝の光の、その先で」朝の光は。寝室のカーテン越しに淡く差し込んでいた。窓の外では、小鳥たちが騒がしく鳴いている。いつもならアンドレは、もっと早く起きて支度を済ませている時間だったが。「アンドレ⋯」胸元から聞こえる声に、彼はうっすら瞼を開いた。「⋯⋯ん⋯⋯」「起きろ」「⋯⋯起きてる⋯」「嘘だな」笑いを含んだ声だった。アンドレが目を開けると、腕の中のオスカルがこちらを見ていた。金色の髪は寝癖で少し乱れ、いつもの凛々しい軍人の顔ではない。青い瞳は、朝の光を受けて柔らかく揺れている。「オスカル⋯お前⋯⋯起きてたのか」「少し前から」「起こしてくれればよかったのに」するとオスカルは、少しだけ眉を上げた。「嫌だ」「え?」「⋯⋯こうしていたかった」言った瞬間、自分で照れたのか。視線を逸らした。アンドレは目を丸くしたあと、ふっと笑う。「朝からそんな事言われたら、俺、勤務に行きたくなくなるだろ?」「む……」「昨日、誰かが言ってたよな」「何をだ?」「"風邪だと言って休む"って」オスカルがはっとした顔になる。「⋯⋯⋯」「しかも寝る直前」「⋯⋯⋯」「本気だった?」「⋯⋯⋯半分くらい⋯⋯」「半分もあったのか!」アンドレは吹き出した。オスカルは不服そうに頬を膨らませる。「仕方ないだろう」「何が?」「遠乗り、と言ったからだ」「子供か」「何だと」むっとして睨む。だが、その顔が全然怖くない。寝起きだからか、頬にはまだ眠気の赤みが残っている。アンドレは笑いながら、彼女の髪を整えた。「約束するよ」「……?」「次の休み」オスカルが見上げる。「遠乗り行こう」「本当か?」「本当」「薔薇園を抜けて、丘の方へ行くか?」「いいな」「昼は木陰で食べよう」「いいな」「あと⋯⋯」オスカルの言葉が急に止まった。「あと?」オスカルは少し考えて、小さく笑った。「……いや」「?」「お前と一緒なら、どこでもいい」その言葉に。今度はアンドレの方が、しばらく黙った。「……オスカル」「ん?」「朝から反則」「何がだ?」「そういうの」「?」本人だけが、本当にわかっていない。アンドレはため息をつきながら、額へ軽く口づけた。「ほら准将殿、出仕の時間だ」するとオスカルは、数秒考えてから真顔で言った。「アンドレ」「ん?」「⋯⋯やっぱり風邪という事にしないか?」数秒の沈黙の後。寝室に、アンドレの笑い声が響いた。「アンドレ、次の休みはいつだ?まだ先だろう?」そう言われて。アンドレは嫌な予感がした。「⋯⋯何考えてる?」オスカルは急に真顔になる。「風邪だ」「は?」「私が風邪をひく」「自分で決めるな」「少し熱っぽい気がする」「全然元気だろ」「喉も痛い」「昨日あんなに喋ってたのに?」「頭も痛い」「目なんか輝いてるぞ」オスカルは腕を組み、真剣な顔をしている。アンドレは数秒、真顔で彼女を見つめ⋯⋯吹き出した。「はははっ!」「何がおかしい!」「だってお前、本当にやる気なのかよ」「何がおかしいんだ」「准将様が仮病って」するとオスカルは少し視線を逸らし、小さく言った。「⋯⋯⋯お前と一緒にいたいだけだ」その声に、アンドレの笑顔が止まる。こういう時だけ、彼女はずるい。昼間は誰よりも強く堂々としているくせに、時々こんな風に真っ直ぐな言葉を向けてくる。数時間後。ジャルジェ家にはラソンヌ医師が呼ばれていた。診察を終えた老人は、黙ってオスカルを見つめ、それからアンドレを見た。「⋯⋯なるほど⋯」「先生」「つまり風邪ではない、と?」「はい」「数日休みが欲しいと」「はい」 「それで私を共犯にしたい⋯⋯と⋯⋯」「はい⋯⋯」オスカルは同じ片時を繰り返した。ラソンヌ医師はしばらく沈黙し⋯⋯。突然吹き出した。オスカルが赤くなる。「いや失礼。しかしオスカル様、貴女様がそんな顔をなさるとは」老人は笑いながら処方箋を書いた。「軽い疲労による発熱、安静三日」「先生!」「若い恋人達への処方ですよ」そして片目を閉じた。「ただし次に会った時、休暇を満喫した顔をしていたら全部ばらしまするぞ」冗談を言い残し、ラソンヌ医師は帰っていった。⋯⋯そして。三日間の休暇は始まった。一日めは、安静を装って、ベッドで静かにしていたが、たまに果物や、冷やした水を洗面器に入れ、リネンと共に持って来て、様子を見に来るアンドレと、ベッドサイドに座り、抱擁や、口づけを交わしながら⋯⋯。お喋りを楽しんだ。二日目の朝。空は雲ひとつない青空だった。「殆ど治りました」朝食の席でオスカルが宣言する。「昨日まで寝込んでいたお前がか?」父、レニエが驚いている。「アンドレの介抱のお陰です、父上」「⋯⋯さすがはオスカル。すごい回復力だ。だがあと2日は静養した方がよい」オスカルは、そう言われて「では⋯提案を」と、ジャルジェ家所有の別宅の小さな屋敷に行くと伝えた。新鮮な空気と、自然の中で身体を休ませます、と。「共にはアンドレをつけます」そして。愛馬へ跨がった二人は屋敷を出る。初夏の風が心地よかった。草原は陽光を受けて輝き、遠くには白い雲が浮かんでいる。オスカルは心底楽しそうだった。仕事も軍務もない。誰も准将として見ない。ただアンドレの隣を走っている。時折こちらを見て笑う彼の顔は、幼い頃のままだった。昼過ぎ。ジャルジェ家所有の小さな屋敷へ到着した。石造りの可愛らしい屋敷の向こうには、薔薇園が広がっている。「懐かしいな」「昔来た事あったな」「まだ子供だった」屋敷の中へ入り、アンドレは袖をまくった。「さて」「何をする?」「昼飯を作る」「私も手伝う」「いや」「なぜだ」「この前、お前が、ちょっとやりたいと言って、切った野菜」「⋯⋯」「全部大きさ違った」「⋯⋯」「しかも指まで切った」「⋯⋯忘れろ」アンドレは笑いながら料理を作る。オスカルは頬杖をつき、その姿を見ていた。不思議だった。訓練では誰より頼もしい男が、今は料理をしている。鍋の湯気の向こうに見える横顔は、とても穏やかだった。「⋯⋯アンドレ」「ん?」「こういう時間も悪くないな」アンドレが振り返る。「何が?」「何もしない時間だ」「⋯⋯そうだな。お前は直ぐに動きたがるからな」「ひどい言い方だ⋯⋯」二人は庭園の見える場所で食事を始めた。風に揺れる薔薇。差し込む光。遠くの麗しき鳥の声。オスカルは静かに笑った。「なあアンドレ」「ん?」「また来よう」「次の休み?」「いや」オスカルは、少し考え⋯⋯。「何十年後でも」アンドレは目を細めた。「そうだな」風が吹いた。薔薇の香りが二人を包んでいた。まるで盗んだ時間が。永遠になったようだった。「アンドレ⋯⋯幸せだ⋯⋯」「朝の光の、その先で」〜 fin 〜🌹✨️2026年5月18日書き下ろし

    朝の光の、その先で⋯。ベルばら2次創作小説 書き下ろし
  2. 【G】GIFT(小さな贈り物)二月のマンハッタンは、夜になるといっそう冷え込み、劇場を出た瞬間、吐いた息が白くほどけた。ブロードウェイの灯りは今日も眩しく、通りには人が行き交い、劇場帰りの観客たちの笑い声が風に乗って流れていく。稽古を終えたテリィは、コートの襟を軽く立てながら駐車場まで歩いていた。今日キャンディは、診療所のボランティアの日だった。疲れているだろうなと思う。そう思いながら歩いているうち、ふと足が止まった。通りの向こうにある高級食料品店。舞台関係者や富裕層がよく利用する店で、輸入菓子やワインも豊富に揃っている。一度キャンディと来たことがあるが、テリィ自身、この店には時々立ち寄っていた。ワインに合うものを探したり、シャンパンと合わせるためにチーズやチョコを買ったり。何気なくお店のショーケースへ目を向けた、そのときだった。視線の先に並んでいたのは、小さな箱入りのベルギーチョコレート。深いブラウンの箱に、金の装飾。宝石箱みたいに整然と並べられたそのチョコは、当時のニューヨークでも高級品だった。ヨーロッパから輸入された菓子は上流階級の間では知られていたが、誰もが気軽に口にできるものではない。まして、ポニーの家のような田舎では、まず目にすることもないだろう。そしてテリィは思い出す。キャンディと買い物に来た日のことを。『きれい……』ショーケースの前で足を止めたキャンディは、本当に目を輝かせていた。子どもみたいに素直な顔で。『食べてみたいなあ、おいしいのかなぁ」そう言いながら値札を見た瞬間、『うわ、高い』と、途端に現実へ戻されたような顔をした。テリィは思わず笑って、『食べたいなら買えばいいじゃないか』と言ったのだが、キャンディは困ったように笑い、『だって、この値段ならお肉たくさん買えるもの』『そんな、大げさだな』『大げさじゃないわよ。チョコにこんな値段、ちょっと勇気いるもの』そう言いながらも、名残惜しそうに箱へ触れていた指先を、テリィは妙によく覚えていた。結局キャンディは、『また今度ね』と笑って棚へ戻した。けれどその笑顔の奥に、“本当は食べてみたかった”という気持ちが見えていたことを、テリィはちゃんと知っていた。テリィは無言のまま箱を手に取る。店員が丁寧に包みながら、「贈り物ですか?」と尋ねた。テリィは少し考えてから、小さく笑った。「まあ、そんなところだね」店を出ると、夜風が頬を掠める。紙袋の中には、小さなチョコレートの箱。それだけなのに、不思議と足取りが軽かった。キャンディはどんな顔をするだろう。きっと驚いて、うれしそうに笑ってくれるだろう。想像するだけで、自然と口元が緩んだ。テリィは自分でも気づかないうちに、小さくハミングしていた。車を降り、ペントハウスのエントランスを抜ける。夜景の灯りがガラス越しに広がっている。エレベーターが静かな音を立てながら最上階へ昇っていく。その時間さえ、今日は妙に待ち遠しかった。玄関の鍵を開けると、ほとんど同時にぱたぱたと足音が聞こえた。「おかえりなさい!」ぱっと灯りがともる声。部屋の奥から顔を出したキャンディは、ゆるく髪をまとめた部屋着姿、テリィを見るとうれしそうに笑った。「ただいま、キャンディ」キャンディはすぐ、彼の持つ紙袋に気づいた。「なあに、それ?」興味津々の目。「なんだと思う?」テリィは紙袋から箱を取り出した。その瞬間、キャンディの目が大きく見開かれる。両手で受け取る。「これ……この前の……!」「食べてみたかったんだろ」キャンディは信じられないような顔をしていた。それから、じわじわとうれしさが込み上げてくるみたいに笑う。「覚えてたの?」「そのとき、すごい顔して見てたからな」「だって……食べてみたかったんだもの」その声は少し照れていた。「ありがとう、テリィ」キャンディは大事そうに箱を抱え、そのまま小走りでキッチンへ向かう。その後ろ姿を見ながら、テリィは静かに笑った。――ほらな、思った通りだ。劇場を出てから何度も想像した、そのままの反応。それがたまらなく愛しかった。テリィも自然とその背中を追う。キッチンへ入ると、キャンディはもう箱を開けていた。「きれい……」並んだチョコを見つめる横顔は、本当にうれしそうだった。ひょい、と一粒摘まみ、そのまま口へ運ぶ。「……おい」キャンディはびくっと肩を揺らした。振り返ると、そこには呆れた顔のテリィ。「ち、違うの! 味見よ!」「開けて三秒だぞ」「だって気になったんだもの!」頬張りながら慌てて言い訳する。その姿がおかしくて、テリィは吹き出しそうになる。キャンディは幸せそうに目を細めた。「おいしい……」ぽつりと漏れた声は、まるで夢を見ているみたいに甘かった。だが、その口元には小さくチョコがついていた。テリィはそれに気づくと、ふっと口元を緩めた。「……俺を誘ってる?なんて、そんなことないか」「え?」意味がわからず瞬きをした次の瞬間、テリィが顔を寄せる。柔らかな唇が、口元についたチョコをそっと掠め取った。キャンディの顔が一気に赤くなる。「テ、テリィ!」「うん、甘いな」低く笑う声。「そ、それって、チョコのことよね!?」「さあね」意地悪く笑うテリィに、キャンディは真っ赤なまま睨み返す。けれど、その瞳は笑っていた。窓の外には、冬のマンハッタンの夜景。遠くには、まだ眠らない劇場街の灯り。テリィの本当に帰りたい場所は、あの舞台の上ではなく、こうして、甘いチョコを頬張りながら笑うキャンディのいる、この部屋だった。

  3. ぁ。ども…おこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですピヨ今日2階の窓を閉めようとしたら、偶然ベランダの柵のところにスズメちゃんが来ましたよ🐤こんな近くまで来るなんて非常に珍しいよね嬉しかったな〜〜ビックリして逃げないように、暫く様子を見ていると、もう1羽…カップルかなあ〜〜なんかほっこり和みましたほんでまたどーでもえー話なんですが🙇‍♂️先日意気揚々と?割れ爪と脱皮指が治った〜〜とか大手を振って言いふらしたのも束の間、再び爪が割れました←舌の根も乾かぬうちに🤣前は左手の人差し指でしたが、今度は左手の親指です…全然心当たりもないのに、やっぱり元から爪弱いんかワシ←ビタミン不足や特にB群の😩とりあえず、まだ前みたいに爪が剥がれそうなところまではいってないので、割れた部分だけギリギリ切って解決けど笑えるくらいの深爪←ホンマに笑ろてどないすんねん🤣このままずっと切りすぎて爪が退化しないように気をつけますさてさてさて…冗談はさておき今年もいきなり春スルーの夏日で、既にバテ気味ですお互い熱中症にならんよう気をつけていきましょうね〜〜🧂スイカには塩やね😚←昭和人間やな😁ほんじゃ〜〜今日はただのごはんレポだす見んでえ〜〜よ〜〜😚前回のごはんレポ🍚『ごはん(5月3日〜9日)冷蔵庫掃除!出来合いに助けられる(^^)』ぁ。ども…おこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですピヨ洗濯機がエラーこっちゃになりましたいや…ここ数日ですっかり朝も気温が高くなったので、さすがにいつまでも冬物…ameblo.jp5月10日(日)たまたま母の日のお寿司セットがあったので←母じゃないけどね😁おとーちゃんの希望やよ←しれっと責任転嫁😚あとは出来合いのイカ天と真鯛の子を出汁で煮てみました11日(月)鮭と小松菜&油揚げ以外は残り物〜〜12日(火)またまた出来合いまつりいや、赤穂に行く日で、この日はダブルヘッダーで昼から訪問になったため、はじめから出来合いで済ませるつもりでお買い物赤穂母が買ってくれましたありがとうございます〜〜13日(水)冷蔵庫一掃まつりキノコ消費のために、豚さんと玉ねぎを入れてバター醤油炒めにホレ食えあとは残り物と、とうふとワカメのお味噌汁とハムエッグホレまとめて食え14日(木)レタス炒飯🥬前にフレッシュあさごで買った岩津ねぎスープに、春雨と溶き卵でアレンジあとは冷凍の竜田揚げホレ食うてみい15日(金)出来合いのコロッケと残り物〜〜と、豆ご飯🍚前に隣町のダイソーさんで、味付け豆ご飯の素が売られていたように思ったけど、こっちのダイソーさんには売られてなくてガッカリけどよー考えたら、別に素を使わなくても普通にスーパーのえんどう豆で作ったらええやんと思って見に行ったけど、もう時期外れなのか既に売り場から撤退諦めかけていたところ、水煮を発見それで炊いてみました少し塩味が足りひんかったけど、足りひんかったら後で足せばいい豆ご飯はバァも好物で、昔はよく炊いてくれました久々の豆ご飯は美味しかったです16日(土)またまた冷蔵庫掃除冷凍ハンバーグで煮込みハンバーグと、冷凍保存していたウィンナーと芽の出始めたじゃがいも消費のための、よー分からん炒め物あとはべったら漬けと豆ご飯の残り実はこの日のメインのおかずは、冷蔵庫に保存していた使いかけの生クリームとカットトマトを消費するためのメニューでしたが、時既に遅しどちらも賞味期限切れやったり、なんと一部カビが生えかけていたものもあり結局はじめに予定していたものとは全然ちゃうメニューになったのでしたこれから湿度の高くなる季節は、あまり使いかけは長期に保存すると危険ですね今回この救出できずミイラ化&ゾンビ化してしまった食材たちに詫びると共に、なるべく短期で使い切るよう気を引き締めて行こうと思いました以上、今週もご馳走さまでした今週は冷食と赤穂からの食材に助けられた1週間でした今週のドケチ節約術コレまた出た…アサリの残り汁今回はお味噌汁の出汁に使いましたいつものとうふとワカメのお味噌汁がほんの少しグレードアップした感じになって、美味しかったです以上、今週のドケチ節約術でした今週のお助けキッチンアイテム再度登場、キャンドゥさんの330円耐熱ガラス皿今回アサリのレンジ蒸しに使いました庭の葉山椒🌿を添えて、美味しかったですついでにもいっちょジィちゃんが愛用していたハート型ホットケーキフライパンについていたガラス蓋フライパン本体は既に錆びついたため処分してしまいたがたまたまダイソーさんのキャンペーンシールでげっちゅしたミニフライパンと直径がシンデレラフィットしたので蓋のみ残留以来、中身が見たい調理の時に使っています今回はハムエッグの調理の際に役立ちました🍳以上、今週のお助けキッチンアイテムでした今週のパン毎度おなじみ値引シールコーヒー味のロールパンも珍しくなくなってはきたけど、見たらつい買ってしまいます他にミニメロンパン(プレーン&チョコチップ4個入り)も買ったけど、写真撮り忘れました←なんやて😑?以上、今週のパンでした週末のお昼メシだから一体何人前やねん急遽そーめん食べる事になったはいいけど、肝心なきゅうりを切らしていたため、レタスで代用🥬ところが意外にサラダ感覚で食べられて美味しかった件そーいや以前バァん家の近くのお惣菜屋さんで、夏場だけ冷やし中華を売っていたねんけど←最近通りかからんから分からへんけど今も売ってるのかな?そこの冷やし中華の具は、トマトとハムとレタスでしたそれに近かったかなと…麺の種類は違えど、ちょっと懐かしい気持ちになりました今週のおひとりさまメシ100円台の焼きそばと、値引救出と口実をつけたダブル炭水化物ミニ手巻き寿司もいっちょ愛がまるごとホットドッグ🌭美味しいねんけど、ちょっとマスタード多すぎてちょっとのたうち回ったのは内緒で←ゆーてもたら意味ない🤣なので、アイスで中和←ちゅーわ?ちゃうわ😁ブロ友さん推しの爽コーヒーフロートは、コーヒーの風味を生かした甘さ控えめの美味しいアイスでした以上、今週のお昼メシでした今週のオヤツみかんにみかん🍊ホンマは手土産用に作ったねんけどまたもや写真撮り忘れなので、余った材料で家用に作り直し気持ち緩めに作ったので、かなり柔らかめで、スプーンで取り分けるとこんなに砕けてしまいましたちなみに手土産用は硬くもなく緩くもない感じで、缶詰のみかんをトッピングして持って行きましたオヤツもいっちょ赤穂からもらって帰ってきた清見オレンジと、いちごいつも色々とありがとうございます🥰清見オレンジは、スマイルカットにオレンジの切り方(スマイルカット) 果物コラムオレンジやネーブル、清見などは、手で皮をむくこともできますが、みかんのように簡単にはむけません。そこでおすすめの食べ方がスマイルカットです。www.kudamononavi.comいちごは、つい普段トマトを買った時点でヘタを全て取ってしまう習慣がついてしまっているせいか「ミニトマトはヘタをとって保存して!」八百屋からの警告!そのワケとは(青髪のテツ) - エキスパート - Yahoo!ニュースこんにちは八百屋歴10年の青髪のテツです。だんだん暑くなってきて初夏らしい季節になってきましたね。そろそろ夏野菜が食べたくなってきている方も多いのではないでしょうか。ただ、気温が高くなってくると野菜がnews.yahoo.co.jpつい同じように全部取ってしまって、なんか物足りない絵面にまあええか、問題なのは見た目だけで食べりゃ一緒やし←相変わらずテキトーやな🤪どちらも美味しかったですオマケ今週の赤穂ランチは、赤穂市内の昭和の雰囲気漂う喫茶レストランに連れて行ってもらいました←運転手はワシやけどね😁カニクリームコロッケカレーをご馳走になってしまいました洋食だけでなく、うどんやラーメンなども出していて、ちょっとバァん家の近所に今もある昔馴染みの大衆食堂を思い出しました←確かそこも和洋中何でも食べられる😋けどそこは如何にもとゆーか、ホンマに「和の大衆食堂」と言った雰囲気やねんけど←まあそれはそれで好きやねんけどね😊今回行った場所はもっと洋風で、カウンターにはワイングラスがいくつも吊り下がっているような感じで、へ〜〜なんかレトロでいいなあと思いましたカレー美味しかったです〜〜ご馳走さまでしたまた機会があれば、別のメニューも食べてみたいです以上、本日ここまでどす🙇‍♂️訪問がボケるほど遅れております…毎度ゴメンやすでは〜〜明日もご安全に〜〜おーきにです〜〜ほなね〜〜

    ごはん(5月10日〜16日)救われたもの、救出できなかったもの(T_T)
  4. こんばんはまだ載せてない写真が色々あるので、今日は少し前に撮った写真を載せますマリンタワーはみなとみらいからは離れているので、みなとみらいの中心地が大分遠くの方に見える感じです。みなとみらいの景色はランドマークタワーから見るのが一番なのですが、今ランドマークタワーは修繕工事のため2025年12月から3年間ほどは展望フロアには入れなくなってます。なので、現在はその近くにある高層マンションの展望フロアから見る景色が一番よく見えると思います。あのマンションですが、展望フロアは住人だけでなく一般にも開放されているので誰でも入れるのです。まぁ、マンションというより億ションですね🏢最上階は7億円で売り出されてたと思うので、一般庶民には手が出ませんけどね。住人とは別のエレベーターで展望フロア(無料)まで行けます。46階が展望フロアなので、かなり高さがあります。展望フロアにはレストランもあって住人じゃなくても利用できます。ただ、高級レストランばかりなので、1人当たり1.5万円~2万円ぐらいかかると思ってた方がいいです展望フロアに上がると...ベイブリッジが見えます。お天気が良かったので、富士山も見えましたでも写真に撮るとなぜか写ってないのですが...大観覧車とコラボしてた時もここからだと何の妨げもなく良い映像が撮れると思ったけど、位置的にここからは大観覧車が真横を向いているので見えないのです。しかも、コラボしてた頃は人が多く集まりすぎてたからなのか、展望フロア使用禁止になっていました。そんな感じでたまに入れないこともあります。上の写真の左下に写っているのが赤レンガ倉庫です。拡大するとこんな感じめちゃめちゃ凄い人です。この後で行こうと思ってたけど、この人混みを見たら行くのを止めましたまた別の方角から見た景色では横浜スタジアムが小さく見えていました。人が大勢いるように見えたから拡大したら、めちゃめちゃ人が詰まってましたこの日は野球の試合があったのだと思います今度は水陸両用バス、スカイダック横浜が海を走行中なのを発見🚌拡大したら、ちゃんとコナンくんまで見えて感動しました後、別の日ですが、このスカイダック横浜が海に入る瞬間の動画も撮ってます。その動画はまた今度載せたいと思います。迫力ありましたよ大きな船がベイブリッジの下を通って行ったので、写真を撮りました。後でわかったのですが、にっぱん丸の最後の航海の日でした🚢 【お疲れさま】クルーズ船「にっぽん丸」35年の歴史に幕 地球133周分を航海https://t.co/ASvQBW8mBU 1990年の就航以来、60万人以上の客を乗せ、約530万キロを航海してきた。にっぽん丸の船長は「何度も何度もお客様と感動を分かち合える航海に出かけてきました。ありがとう、にっぽん丸」と述べた。 pic.twitter.com/fUY2WJKo1W— ライブドアニュース (@livedoornews) May 10, 20265月10日がにっぽん丸が横浜港に帰って来た日で、セレモニーもありました。この日で35年の歴史に幕を下ろしました。上の私が偶然撮った写真は横浜港から航海に出て行く日の写真です。後から知って、ちょっと感動しました🚢展望フロアからの景色の写真はこれぐらいです。高所恐怖症なので高いところは苦手なのですが、マリンタワーと違って展望フロアが凄く広いのであまり怖さを感じないのです。景色も真下を見たりしないで遠くの方を見てる分には全然怖くはないです。マリンタワーのエレベーターはガラス張りなので上がって行く過程が丸見えで怖いけど、ここのエレベーターは外は見えないのでその点も安心です。後、コナンとは関係ないけど、ポケモンポストがカワイイので写真を撮りましたこの近くにあるポストはなぜかポケモンなのです。カワイイですよねあまりコナンネタではないですが、今日はこのぐらいにします。では~

    みなとみらいの展望フロアから見たスカイダック横浜・にっぽん丸 etc.
  5. またまたベルばらを1巻目から読み返してて、今2巻目で、気づいたことがまず、池田理代子先生は、最初からアンドレをオスカルの相手役にしようと思っていたわけではなかったそうで、アンドレ大好きの私は、いつから相手役に決定したのか気になって気になって夜も眠れないあ、全然寝てますが。で、アンドレの思いが初めて明らかになるのが2巻目のこのシーンこんなに冷静だったのに、いつからブラビリ事件を起こすような人になったんだというツッコミは置いといて、結構読者はおおん?ってなるところです。「お前、最近出番多くなって丁寧に描かれ始めたと思ったらそういうことか、、!」みたいな笑今回私が気になったのがこの前のページで、「ちきしょう!!公爵家がそんなに偉いのか!」のとこ。、、ん?シルエットオスカル、胸こんなあったっけ(失礼いつもは、結構直線的な感じで描かれてるイメージですが横向いてもシュッとしてます。フェルゼンがしばらく女と見抜けなかったぐらいだから、これがデフォなんでしょうけどこのシーンはがっつり強調されてます。奥にはアンドレ。てことは!オスカルのシルエットは、男女性を際立たせるために描かれたのだと思います。で、アンドレの前でしか胸がないということは(???)、アンドレの前だけではオスカルは女になるということてことは、この時点でアンドレはオスカルの候補の1人だけでなくオスカルと両思いになるただ1人、ということが決定されていた?いやー、いつも考えすぎてしまいますが結構自信ある説です!それにしても、これが2巻目で、両思いになるのが7巻目、、、長いですね

    アンドレが正式にオスカルの相手候補になった場面
  6. 健康のために意識してることは?▼本日限定!ブログスタンプ適度な運動適度な休息バランスの取れた食事ちなみにおとーちゃんは高血圧で、薬を飲んでいます←ついでに言うと赤穂父と母も😅片や私含め実家とその親族はみんな低血圧ところが2年ほど前から母が急に高血圧になって、薬が欠かせなくなりました←それまでは献血できひんくらい低血圧やったのに😨低血圧も根本的な治療法や薬がないからホンマしんどいんですけど高血圧は高血圧で、一度なっちゃったらなかなか元に戻らない事が殆どみたいやし、今回の母の例もあるので、低血圧には関係ないなどと油断したらアカンなと思っています旅に出るならどこへ行きたい?▼本日限定!ブログスタンプ旅とは少し違うかもですが、天橋立実は行っ事は行ったねんけど、地上からの目線でほぼ平行に見ただけで、まだ山の上から見た事ないんよね過去画像です。いつか山の上から「またのぞき」するのが夢です『きのうは、きょうと…』ども…こんばんは〜〜今日もお疲れさまです連休も終わりまして、我が家も明日から通常モード…まぁ…主婦には休みないけどね今日も何かと落ち着かなくて、ひとつ要件をキ…ameblo.jpあとまだ国内で行けてないところもたくさんあるので、まずはその未開拓?の場所に行ってみたいかなぁ。ども…おこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですわんまたまた我が家の怪奇いや連鎖現象今度は、台所の食器用スポンジとタワシが同時に替え時となりましたな訳で、新しいのに交換ピンクのはナイロンメッシュのフラワータワシ普通のタワシより柔らかい分、細かく洗えて水切れもいいので、我が家は大抵このタイプを使い続けています食器用スポンジは、たまたまカインズさんに行く用があったので、5個入りの水切れのよさそうなやつを購入←とにかく水切れのよさにこだわる人😚更にワシ手が小さいので半分に切って使うから実質10個になりますさてさてさて…急に暑くなって、遂に昨夜、エアコンの試運転をしました巷では既に熱中症になる人が急増しているとか今日私も午後のよりによって一番暑い時間帯に外にいましたが、肌がジリジリ焼けている気がしました←長袖やのに🥵今からコレでは、夏本番が恐ろしいですね…まずは喉が渇く前にしっかり水分補給して乗り切りましょうほんじゃ〜〜今日も雑ネタですんで見んでえ〜〜よ〜〜😚先日とある建物内のガチャコーナーを通りかかったら如何にも危険度満載のガチャが…ナニナニ「絶対に買ってはいけない‼︎」←じゃあ売るなよ😅「対象年齢15歳以上」←なんかコドモが見てはイケナイものでも入っているのでしょうか🫣チラ※ご購入は自己責任でお願い致します。←だから念押しすぎ😁※ハズレが出ます。←まあ自分の目当てのものが出なかった時点でハズレですが😅まあここまではいいとして←ええんかホンマに😁※TwitterやYouTubeのネタにしないでください」えと…いつの時代やろ、そもそもTwitter自体が既に現存してないから、それはまあセーフやとして←イケズな屁理屈😚プ何か、ネタにしたらアカンようなもんが入ってるんですかねえまあ私自身は実際に買う勇気がなかったから、ネタにしようがないんですが←100円くらいならやってみてもいいけど、どんな怪しいものが出るか分からんものに300円はやっぱり躊躇するよね😅とりあえず「ネタにしてはいけないガチャがある」という事をネタにするのであればいいかと←相変わらず捻れた性格やなワシ😁ほんで、このガチャについてひょっと誰かネタにしている人がいないかちまっとリサーチそしたら、出てきましたやんまあ人のネタをここでパクるのは良くないと思うので遠慮しておきますが、ナルホドね〜〜といった内容でしたただ補足するなら「福袋」的な…それ以上はご想像にお任せします😚もし気になる人は「ネタにしてはいけないガチャ」で検索してみてねんまあちょっとしたネタにはなるかな←ネタのネタ🤣ついでやし、近隣のガチャコーナーを見て回る事におっノンタンのアクリルキーチェーンがありましたよかわいいな〜〜ノンタンも今年で50周年らしい…昔よく絵本読んでいました400円か…まあどれが出てもかわいいから、いっちょやってみるかと思って見てみたらありゃ〜〜売り切れでした〜〜残念←ギター侍🎸?←古いわ🤣な訳で、別のガチャを…おっクラシカルなスヌーピーのキーチェーン発見狙いは2つに絞り…けどまあ、どれが出てもいいかなな訳で、じゃ〜〜んと、ホンマはその場で開封したかったけど、この場所ではカプセル回収してなかったので、持ち帰ってから開封の儀と、ありゃ…思っていたのと色が違うよなんや、保護シートか…ビックリしたところが、この保護シートがまたなかなか剥がすのが至難の業でして←しかもご丁寧に両面ある🤣角っこから剥がそうとしてみるも、なかなか剥がれへんくてつい爪を立ててしまってコレでは保護シートの意味がないやんなどとイチャモンつけながらも、どないか剥がせたわ〜〜い一番欲しかったやつでした色合いがまるで80年代レトロな雰囲気でかわいいちなみに裏面はなんと、スヌーピーも今年で75歳となガチ親世代やん…けどこーやって、世代を超えて今も人気があるのが凄いよねそーいや先日、有人やけどセルフのガソリンスタンドに行ったら、プレゼントキャンペーン中でかわいいスヌーピーのフェイスタオルもらっちゃいました〜〜ありがとうございますけどこのタイプのチェーンは、なんか外れやすくて、気がついたら大事なチャームが落ちてしまっていて、あれへんなんて事が多々あり…過去にも、せっかくげっちゅした期間限定「パンどろぼう」のLEDミニライトつきマスコットキーチェーンを落としてしまってガッカリなんて事がありましたと、そんな時ダイソーさんにいいものがあるとクチコミ情報をげっちゅ「ボールチェーンの紛失を防ぐ!プロテクションチューブ」ナルホドね〜〜コレ考えた人天才〜〜で、早速つけてみたええや〜〜ん伸縮性のあるチューブなので、一度装着したらまるで吸着したように簡単に動きませんコレでチェーンの接続部分がしっかりガードされたから、よっぽど無理に引っ張ったりしない限り外れる心配はなさそうで安心ですな訳で早速どうせなら、スヌーピーのカバンにつけてみた引き続き検証を続けます脱落防止ついでに過去画像です。先日、てっきり外で落としたと思い込んでいてすっかり諦めていたのに、何故か1年ぶりに奇跡の再会を果たした叔母特製「アマビエ様」のプラ板チャーム←説明長い🤣『小ネタまつり。奇跡の再会?姿は消えても(^^)』病院での思い出ある?▼本日限定!ブログスタンプまあ大昔事故で死にかけたのでお世話になった事はあるけどね←死んでない🤣まだ新卒1年生の時でした←って何百年前やね…ameblo.jp前は確か、お財布のファスナー部分につけていたのでもしかしたら何度もファスナーを開閉しているうちに、ストラップと接続していた丸カンが緩んできて外れてしまったかも知れないので再びストラップにしたところでまた二の舞になりそうな気がするじゃあこんな事してみました〜〜丸カンを締め直して、ネックレスに変身ちなみにネックレス用チェーンは、セリアちゃんにて購入コレやったら、ただ首にぶら下げるだけやし、前みたいにファスナーの開閉で負荷をかける事に比べたら、外れる率も低いやろうととまあ、この件についても一応解決…引き続き検証を続けます何事も失敗して学ぶ事がたくさんあるなあと実感しております以上、ガチャネタからしれっと検証ネタでしたオマケバァん家から持ち帰ったアマリリス早朝の様子…蕾が割れて、赤い花びらが見えてきましたそして夕方になると更に横に開いてきました1日でこんなに変化するんですね2本目も順調そしてもうひとつ、一番伸びている同じ球根からひょこっと3本目が出てきましたアマリリスは基本、1本に4つ花が咲くのですが、何故か一度に咲かずに1日〜2日毎に1つずつと、なんか不思議な咲き方をするんですよねこれから楽しみです以上、本日ここまでどす🙇‍♂️訪問が爆裂遅れております…毎度ゴメンやすでは〜〜明日もご安全に〜〜おーきにです〜〜ほなね〜〜

    小ネタまつり。ちょこっと検証(^^)ガチャネタどこまで?
  7. 2026年春アニメも折り返し点となり、ここで一旦、個人的な今期アニメの折り返し時点ランキングを整理してみました。5月13日深夜に録画したエピソード分までのランキングです。なお、既に視聴を打ち切っている作品は×マークをつけています。毎度のことですが、好感度や人気や話題性や作品愛、キャラ愛や声優愛とかOPやEDの評価などよりも主にストーリーの出来を重視した評価によるランキングです。序盤あたりだと作品の実態もまだよく分からないので、なかなか順位もしっくりきていないのも多かったんですが、さすがにクール折り返しになると、ようやく整理がついてきて、それぞれの作品の出来栄えもどういうクールなのかも見えてきて、順位がしっくりくるランキングになってきました。ただ、今期はまだまだ各ランクの上位下位の境目あたりは不透明で、またクール後半は物語が大きく動く作品が多いですから、ここから更にまた大きく変動してくるとは思います。◆Sランク(大満足した作品)1位 Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第3クール2位 彼女、お借りします(第5期)3位 淡島百景4位 レプリカだって、恋をする。5位 杖と剣のウィストリア Season26位 あかね噺7位 ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話8位 とんがり帽子のアトリエ◆A+ランク(満足できた作品)9位 MAO10位 氷の城壁11位 霧尾ファンクラブ12位 カナン様はあくまでチョロい13位 クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった14位 自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。15位 黄泉のツガイ◆A-ランク(普通に観れた作品)16位 オタクに優しいギャルはいない!?17位 愛してるゲームを終わらせたい18位 逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件19位 黒猫と魔女の教室20位 姫騎士は蛮族の嫁21位 よわよわ先生22位 メイドさんは食べるだけ◆Bランク(退屈だった作品)23位 上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花×24位 スノウボールアース×25位 本好きの下剋上領主の養女×26位 キルアオ×27位 ただいま、おじゃまされます◆Cランク(苦痛だった作品)×28位 春夏秋冬代行者 春の舞×29位 一畳間まんきつ暮らし!×30位 左ききのエレン×31位 灰原くんの強くて青春ニューゲーム×32位 また殺されてしまったのですね、探偵様クール開始当初は全部で44作品を視聴対象にして第1話を観ましたが、12作品を1話切りして視聴対象作品、ランキング対象作品として32作品が残りました。そして現時点ではその中で既に途中で視聴を打ち切った作品が9作品あり、現時点で視聴を継続している作品は23作品であり、この23作品というのはクール折り返し時点の視聴継続作品数としては普通といえます。既に視聴を打ち切った9作品に関しては、視聴打ち切り作品は打ち切りの判断が誤りである場合もあるので、一応は打ち切った後の1話分のエピソードも最終チェックで観るだけは観て確認はすることにしているんですが、一度は切ると決めた作品ですから神回でもなければ視聴再開はなかなか難しく、現状はその9作品のうち7作品は視聴再開した方が良いと思わせるような印象が無かったので、既に完全に視聴を止めています。「スノウボールアース」「本好きの下剋上領主の養女」の2作品はまだ最終チェックが済んでいないので視聴復活の可能性はあります。現在の視聴継続中の23作品のうち、現時点ではSランクが8作品、A+ランクが7作品、A-ランクが7作品となっています。A+ランク以上の作品数は現状では15作品あり、量的には「普通のクール」の範囲内ですが、Sランク作品の方が多めであり、現状でもなんとか「豊作クール」と言えるんじゃないかと思う。現状のSランクからSSランクに上がる可能性がありそうな作品は1作品あり、A+ランクに落ちる可能性のある作品は見当たらない。一方で現状のA+ランクからSランクに上がる可能性がありそうな作品は最大値で3作品あり、A-ランクに落ちる可能性のありそうな作品は最大値で3作品というところ。そして現状のA-ランクからA+ランクに上がる可能性のある作品は1作品というところです。最終的にはSランクが9作品、A+ランクが7作品、A-ランクが5作品ぐらいに落ち着くのではないかと何となく予想しています。もしそうなれば「豊作クールだった」と言えると思います。まず現状Sランクの8作品は下記の通り。現状1位の「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」は6話目まで視聴済みであり、謎の石化現象により全人類石化の3700年後のストーンワールドでのSFサバイバルアドベンチャーの第4期の第3クールにしてシリーズ完結編。遂に千空たちが月面に到達して石化の黒幕ホワイマンと対決して物語が完結する今期は間違いなく盛り上がる今期の大本命作品だが、この6話目まではその最高に盛り上がる部分の前段階で、割と抑えめの内容であり物語的にはそこまでの盛り上がりではない。最終ミッションの月面到達に向かての準備を着々と進めるクラフトワークが淡々と描かれてきたのだが、そこがまたこの作品の持ち味でもあり、ロケットエンジン、蛍石、スエズ運河突破、コンピューターなど、やはりワクワク感が凄くて、更にこれまでの物語の積み重ねもあるので各話のドラマがやや薄めでも常にSランク最上位はキープしていた。そして6話目ではオニギリや犬や猪に泣かされ、ダムと発射台の怒涛の展開にいよいよ最終決戦に向けてのテンション爆上げでかなり強かった「カノカリ」を差し切り1位に立ちクール後半を迎えた。現状2位の「彼女、お借りします5期」は5話目まで視聴済みであり、レンタル彼女の千鶴と出会った和也が千鶴を本物の彼女と偽ったことから始まったドタバタラブコメの第5期。もともと嘘によって複雑にこんがらがった人間関係とエンタメ性と意外に深みのある人間ドラマが面白味の現在進行中のラブコメの最高峰にある作品なので普通に毎クール高評価なのだが、特に今期は4期で描かれたハワイアンズ編の続きから始まり、今期の1話目から5話目までは物語全体の中でも極めて重要な転換点の部分が描かれた。49話で敵役である麻美の過去が遂に明かされて、50話のラストで遂にこれまでの嘘が皆にバレて51話から53話までは怒涛の修羅場が描かれて一旦全ての決着がつくまでが描かれたので、この一連の流れは高評価するしかなくて、高めの順位となっている。1クールのポテンシャルとしては「淡島百景」の方が上なのではないかと予想はしているのだが、この最大の見せ場の破壊力はやはり評価するしかなくて現状はこちらが上位となっている。ただこの後のクール後半どこまで盛り上がるのか次第とは思う。現状3位の「淡島百景」は5話目まで視聴済みであり、宝塚歌劇をモデルにした淡島歌劇団や養成所である淡島歌劇学校を舞台とした群像劇。ショートストーリーのオムニバス構成であり、主人公や時代設定も毎回変わる。ただそれぞれのエピソードに何らかの繋がりがあり、全体で1つの物語にもなっている。また1つのエピソード内で時代や主人公が変化していくこともある。そうした複雑な構成になっていながら緻密に構成された脚本の完成度が極めて高くて、しかも非常に深みのある人間ドラマを描いており、今期の作品の中で脚本の完成度の高さは一番だと思われる。ただエピソードによって出来の良さにバラつきはある。ただ、それは少数のSSランクのエピソードと多数のSランクのエピソードにバラついているという感じであり、総合点ではやはりSランク上位には来る。特に凄かったのは2話の岡部恵美の話と3話の親子3代の話であり、そのあたりでは1位に評価していた。その後の4話と5話もメインはかなり良かったとは思うが割と軽めの短い話もあったりして上位2作品の盛り上がりには及ばなかった。現状4位の「レプリカだって恋をする」は6話目まで視聴済みであり、自分の分身であるレプリカを作る能力を得た素直によって作り出されたレプリカであるナオの切ない青春ラブストーリー。まずレプリカという不思議な存在の設定が秀逸であり、1話は設定説明回だったが、そこにまず惹きつけられ、ナオと素直という2人のキャラの歪な関係から目が離せなくなり、2話でナオと秋也のデートがとて尊く切なくテ、ラストの衝撃展開で一気に心を掴まれた。そして3話で更なる衝撃展開で物語は凄いことになってきてSランクに上がり、4話もバスケ対決で盛り上がって更にラストの衝撃展開で更に順位を上げて、5話で第一部が完結したところでピークに達して4位まで上がった。6話から新展開に入ったがなかなか面白そうな導入となっており4位をキープした。5話までは毎回見せ場があり回を追うごとに盛り上がりを増していった。スタート時点がそう高い評価ではなかったし上位作品が強いので4位止まりだが十分大健闘。文学作品の脚本への落とし込みも見事で物語に深みもある。キャラも魅力的で素晴らしい。現状5位の「杖と剣のウィストリア2期」は5話目まで視聴済みであり、魔法至上主義の世界において魔法を使えない主人公のウィルが魔法学院で好成績を収めて魔法使いの頂点である塔を目指す物語の第2期。1期は終盤の怒涛の盛り上がりでSランク下位に滑り込んだのだが、今期はその1期終盤を更に上回る盛り上がりがここまで描かれた。基本的に設定や世界観に謎が多く、正直今でも話の半分ぐらいは意味が分からない。また魔法関連の描写が劇中の特有の専門用語が多すぎてよく分からない。だから物語をちゃんと理解して楽しめているとは言い難い状況であり、そこはSランク作品の中で比較する場合にこの作品の大きな弱点となるところだが、この作品の場合はキャラの魅力や作画のクオリティの高さ、純粋に少年漫画的な盛り上げ方の巧さや外連味や勢いなどでかなりポイントを稼いでいる。通常時には1期同様にSランク下位ぐらいが適正位置だと思うが、とにかく今期の1話から怒涛の展開でウィルが覚醒して4話で物語のプロローグが終わり5話の卒業式で本編開幕という凄い展開だったのでこの順位。現状6位の「あかね噺」は6話目まで視聴済みであり、元落語家の父に憧れていた女子高生の朱音が真打の落語家を目指して女流落語家になるべく奮闘する物語。落語に関する描写の解像度が非常に高く、落語の本質に関わる言説をストーリーの中に落とし込むのがとても上手い。更に落語の演目をそこに上手く活かしており、その演目を声優の演技でしっかり聴かせて魅せてくれているのもポイントが高い。また主人公の朱音が非常に魅力的であり、サブキャラもみんな味があり、説得力のあるキャラが造形されているのでキャラ同士の掛け合いだけでも惹きつけられる。そこにストーリーの説得力も加わるので、かなり満足度の高い視聴感となる。ただ長編物語の序盤なので、朱音の父の破門事件を描いた1話は完結性も高かったが、その後は修業編という内容であり、展開としてはちょっと落ち着いた感じとなっている。ただ、それでもほぼ毎回、朱音の学びと落語の演目に絡めてアクセントになるエピソードを作り上げており、しっかり盛り上がっている体となっているのは流石。今後は可楽杯編が盛り上がるのを期待。現状7位の「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」は6話目まで視聴済みであり、照れ屋のギャル女子高生のポエムと堅物風紀委員の統悟の織り成すラブコメと周囲の仲間達のドタバタ騒動を描いた学園を舞台とした青春群像劇コメディ。登場キャラがみんな変人で異様にキャラ立ちしており、奇想天外な展開で明るいドタバタコメディが描かれていくが、常に前向きでイイ話にまとめてあって見ていて元気になる。そうしたメリハリの利いた作風にエッジの利いた色彩鮮やかな作画が非常にマッチしており、遊び心満載の派手な演出もとても映える。またポエムと統悟のラブコメもまさに青春という感じで非常に質が高い。各話のネタのチョイスも独特でありながらセンスが高く、纏め方も上手で、全体的にギャグ多めの学園ラブコメとして完成度が極めて高くて、各エピソードの完成度が高いだけではなく、ちゃんと縦軸の話も進んでおり、しかもそれも面白い。ごく普通の日常を描いているぶんSランク上位の作品に比べてインパクトは少ないが、それでも毎回必ず面白くてアクセントもあるので評価は高い。現状8位の「とんがり帽子のアトリエ」は6話目まで視聴済みであり、魔法が広く利用されていながら魔法使いという特別な存在だけが魔法を使えるという世界観において、普通の人間として生まれた主人公の少女ココが魔法使いに憧れ、たまたま魔法の秘密を知ったことから魔法使いの弟子となるというファンタジーの物語。魔法の設定が秀逸な現代のハイファンタジーの傑作を超美麗作画でアニメ化している。おそらくアニメ作品としては今期の最高峰の作品だと思う。ココたち少女たちもとても可愛い。夢が溢れていて謎も多いストーリーもかなり出来が良い。魔法が皆を幸せにするものというメッセージも前向きでとても良い。文句なしにSランクだが、現状は他のSランク作品と比べると相対的に下位となるというだけ。長編物語の序盤であり、1話は導入として完璧で1位評価して、3話の試験エピソード、5話の迷宮エピソードも節目として良い出来であったが、やはり毎回アクセントのある他のSランク作品に比べると話の密度は低めで徐々に落ち着いてきている印象で、物語の核心にまだ辿り着いていないと思う。上記の現状Sランク8作品に加えてA+ランクから上がってくる可能性がありそうな作品は「MAO」「氷の城壁」「霧尾ファンクラブ」あたりだが、いずれも確実というほどではない。基本的にこの時点でA+ランク上位にある作品がここからSランクに上がってくるというのはここから特に盛り上がってくるというのが大前提だが、そうした確信が3作品ともまだ無いからです。ただ強いて言えば「氷の城壁」がクール前半が抑えめだったぶんここから一気にスパートをかけてきそうであり、一番可能性は高そうです。「MAO」は原作が長編作品でありアニメとしても連続2クール作品なのでここから一気に盛り上がるという感じではなさそう。「霧尾ファンクラブ」は基本的にイロモノ作品なのでよく分からない。逆に現状のSランク8作品からA+ランクに落ちそうな作品は見当たらない。また現状のSランク8作品の中からSSランクに上がる可能性のありそうな作品は無さそうなのだが、強いて挙げるならば「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」だけでしょう。「淡島百景」は3話時点ぐらいではSSランクの可能性があるかもしれないと思っていたが、4話5話と視聴してみた結果、そこまでではないような気がしてきた。そんな中で「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」がやはり今期の最有力作品ということになる。クール前半のロケット作りのクラフトワークは原作でもかなり駆け足で描かれていて、しかもこれ以前のクールのクラフトワークに比べてかなり難解な内容にもなってくるので、正直言ってそこまで盛り上がらないかとも思っていた。だがアニメ化すると予想以上に盛り上がったと思う。結局、他のSランク作品の多くが物語序盤であり、この「ドクスト5期」に対抗できそうな続編作品の「カノカリ」「ウィストリア」をも何だかんだ凌駕して、超ダークホースの「淡島」も中盤はやや足踏みしたのでクール折り返し時点でこの「ドクスト」が最上位に立ってしまった。こうなるとクール後半は物語のクライマックスでいっそう強いのでこの作品が最有力ということになりそうです。ただ折り返しまでの内容はSSランク級とまでは言えないので、後半よほどの盛り上がりでなければSSランクは厳しそう。ただ、そうは言ってもこれほどの作品の完結ですから、よほどの盛り上がりも十分あり得る。その他のSランク作品の中では「ドクスト」に現状でかなり肉薄しているのが「彼女、お借りします5期」だが、それはちょうど今の時点がこの作品の今期のピークだと思われるからです。原作でもやはりちょうど最新話でやっていたハワイアンズ編の完結部分が一番印象が強くて、正直現時点では「ドクスト」を差し置いて1位でも良かったと思っている。だが、この先はやはり下降線となると思う。いや、下降線は語弊があって、この後もちゃんと面白いので横ばい状態ぐらいが適切な表現かもしれない。しかし、そうなるとここから盛り上がりまくっていく「ドクスト」に追いつくのは厳しいでしょう。また、追い上げてくる下位作品との勝負の行方も不透明にはなってくるが、やはり何だかんだクール前半の貯金の多さは効いてくると思う。「淡島百景」は現状は各エピソードの出来次第で全体評価が割と激しく上下している印象。これはまだ話数が少ないので仕方ないとは思う。ここまでの印象では1話の後半と2話と3話は神がかっていて、この部分だけなら1位にしてSSランクにしても良いぐらい。ただ4話と5話は優良エピソードと並のエピソードの混在という印象で、そこも合わせて現状では3位評価の作品となっている。ただ何だかんだ言って1~3話の貯金は大きくて、これがあるだけでそう簡単には順位が急降下はしない。4話や5話レベルのエピソードがずっと続くならSランク中堅以上には残ると思う。もし2話や3話レベルのエピソードがクール後半にずっと続くなら1位も狙える。2話や3話レベルのエピソードが2~3個あるだけでSランク上位に残るでしょう。「レプリカだって恋をする」は今期の新作のストーリーものの作品の中ではかなりダークホースといえる。本来はこのグループの本命は「あかね噺」や「とんがり帽子のアトリエ」だが、クール前半の物語のまとまりの良さでこれら本命2作品を上回ったのがこの「レプリカだって恋をする」である。だから現時点でこの作品がSランクの上位にある。ただ作品としての地力では本命2作品の方が上回ってるとは思うのでクール後半は追い上げを食いそう。ただ、クール後半の話が前半のように上手くまとまれば高い順位を守り続けることも可能だと思う。それでもやはりこの作品も含めて現状4位以下の作品が現状3位以上の作品に追いついていくのはそう簡単ではないとは思う。そんな中でもクール前半の完成度の高さがあるのでこの作品は有望な位置にはある。クール後半の出来次第では2位までは射程範囲に入るでしょう。「杖と剣のウィストリア2期」はとにかく5話目までの盛り上がりが凄すぎて5位に評価している作品なのだが、言い換えれば、これほど圧倒的な盛り上がりでも5位が精一杯の作品とも言える。もちろん決してつまらないわけではなく面白い作品なのだが、まだまだ足りない点が多い作品でもある。そもそも世界観や設定がまだよく分からない。もちろんそういうタイプの謎多き作品というのは「進撃の巨人」みたいに前例はあるが、「進撃」ほど濃厚なドラマが描かれているわけでもなく、分かりにくさがドラマの薄さに直結してしまっている面はある。だからクール後半に物語が一旦落ち着けば順位は下がっていきSランク下位ぐらいに落ち着く可能性は大いにありそう。それでも前半の貯金は効くのでSランク落ちは無さそう。またクール後半も盛り上がりが持続するなら現状維持というところだが、足りない点が改善しない限りは上位進出は厳しいと思う。むしろクール後半は「あかね噺」や「とんがり帽子のアトリエ」が順位を上げてくる可能性の方が高いと思う。2作品ともクール前半は導入は完璧であったが序盤が終わってやや落ち着いた印象で折り返しを迎えている。長編作品の序盤らしい推移を辿っており、他のSランク上位作品に比べるとどうしても構成的な不利が出ているといえます。内容的には文句なしに面白いのだが、半クール単位でのまとまりや勢いの話だから仕方ない。現状「あかね噺」の方が見せ場が多く、個人的に好みの内容というのもあって順位は上だが「とんがり帽子のアトリエ」も劣っているわけではない。2作品ともクール後半には山場が来ると思うので、そこでどれだけ順位を上げることが出来るかが大事。まぁ競合相手は多いが3位ぐらいまでは射程圏内だと思う。A+ランクに落ちる可能性は低いでしょう。あと「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」はドタバタ学園ラブコメとしてかなり完成度が高く安定感もかなりあるのでなかなか侮れない作品であり、今期のSランク作品の中では独自の立ち位置で台風の目になる可能性はある。おそらく5位ぐらいまでは射程圏内に入ってくるでしょう。原作はある程度知っており、逆にここから更に盛り上がる可能性が高いのでA+ランクに落ちる可能性は低いと思う。続いて現状A+ランクの7作品は下記の通り。現状9位の「MAO」は6話目まで視聴済みであり、現代に生きる女子高生の菜花がタイムスリップして大正時代に暮らす陰陽師の摩緒と出会い様々な呪いや怪異に巻き込まれていくダークファンタジー。謎が散りばめられたホラー展開の作り方が非常に巧みな序盤から物語に惹きつけられてSランク評価からスタートした。その後も菜花の8年前の事件と妖怪化現象、摩緒にかけられた呪いと900年前の事件の謎などが解き明かされていく過程は見応えがあったが同時に謎を追う過程で巻き込まれる別の事件パートも描かれ、そこは連続2クール作品ゆえのテンポの悪さは感じてやや評価を下げた。だが6話で謎が1つに繋がる急展開となった。現状10位の「氷の城壁」は6話目まで視聴済みであり、中学時代のトラウマで他人に心の壁を作りがちな女子高生の小雪とその友人の美姫や湊や陽太との交流を描く青春ラブコメ。心情描写がとても緻密で深みがあり、ごくありふれた高校生の日常が描かれているにもかかわらず非常にエキサイティングな楽しさを味わえる。ただ割とスローペースな作品であり、序盤は各キャラの過去の事情が匂わされつつ詳細は明かされず、それがここまでの話の中で徐々に明かされてきたところ。5話で小雪が自ら心の壁を乗り越え湊と和解したところから話が加速してきそうになっておりクール後半は一気に盛り上がってきそうで今後の期待は大きい。現状11位の「霧尾ファンクラブ」は6話目まで視聴済みであり、クラスメイト男子の霧尾を好きな藍美と波が親友同士でありながら恋のライバル同士であり友情を育んでいく話なのだが、霧尾限界オタクと化した藍美と波の気持ち悪い妄想に溢れた頭のおかしい会話が凄まじく面白い。更にサブキャラもクセの強い奴ばかりで全体的に遣り取りが笑える。それだけならばキワモノ作品であり、それだけでも十分面白いのだけれど、ちょっとクセ強すぎてイマイチ突き抜けていかないところもある。ただ単なるキワモノではなく藍美も波も霧尾もそれぞれ抱えている重い事情があるようであり、それらが絡み合っていく今後の展開に期待したい。現状12位の「カナン様はあくまでチョロい」は6話目まで視聴済みであり、人間の魂を喰らおうとして地上に降りた美食の悪魔カナンが性欲丸出し男子高校生の羊司と恋人契約する羽目となるという下ネタ満載ドタバタラブコメ。人間を下等生物と見下し高飛車でありながらウブで真面目なカナンと、カナンが悪魔とは知らずスケベを含めてただ高校生カップルとしてやるべきことに懸命な羊司のすれ違いによって生み出されるギャグシーンのキレは素晴らしい。またラブコメとしてしっかり成立していてイイ感じにまとまっている。毎回安定しているが話の内容はホントに良くも悪くもしょうもなくて物語としての醍醐味があるわけではない。現状13位の「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」は6話目まで視聴済みであり、陰キャでオタク趣味の男子高校生がクラスの人気者の女子と趣味が共通して友達になるという話。主人公の真樹がいわゆるオタクとしてデフォルメされておらず普通にインドア趣味の好男子として造形されていてインパクト狙いではなく堅実に良質な友情ドラマを描いているところが良い。そのぶん派手さは無い地味な話だが、共感しやすい。それだけだと確かに物足りないがヒロインの海や夕が魅力的なのでカバー出来ている。特に5話で急展開で盛り上がり、今後は恋愛要素が強くなると予想され、それで盛り上がるが退屈になるかは未知数。現状14位の「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録」は6話目まで視聴済みであり、乙女ゲームの悪役令嬢キャラに転生したゲームオタク女子が推しキャラの王子の幸せのために婚約破棄されて華麗に散ろうとして奮闘するが、それを観察する王子視点で物語が進んでいく。この基本設定が非常に面白くて、それに沿って行動するバーティアの本筋の物語と、それにツッコミを入れつつ見守るセシル王子の物語は常に面白い。また真ヒロインのヒローニアもイカレてて面白い。ただ全体的にはありきたりな乙女ゲーム世界観なのでテンプレすぎて退屈な面もある。おそらくこれから物語が佳境となりテンプレをひっくり返す展開が始まるので期待。現状15位の「黄泉のツガイ」は6話目まで視聴済みであり、外界から隔絶された村で暮らしていたユルが外界から村を襲撃してきたアサが自分の宿命の双子だと知り、ツガイ使いとなり自分とアサの謎を探っていくというファンタジーアクション。世界観や設定がかなり作り込んであり異能バトルアクションも迫力がある。ただ連続2クール作品の前半クールというのもあって話がスローテンポであり、1話と2話の東村襲撃編は驚きの展開の連続で惹きつけられSランク評価だったが、3話以降は世界観の開示も勿体ぶった印象となり、代わってユルめのギャグシーンが増え、ツガイの描写もユルく、そんなに面白くないので順位が下がった。上記の現状A+ランクの7作品に加えて、A-ランクから上がってくる可能性がありそうな作品は「オタクに優しいギャルはいない!?」ぐらいではないかと思う。「オタクに優しいギャルはいない!?」はクール後半にラブコメ展開が盛り上がりさえすればA+ランクに上がってくる可能性は高いと思う。その他のA-ランク作品にもクール後半に盛り上がってきそうな作品はあるけど、現時点までの出来を加味して考えると、なかなかA+ランクまで届くのは厳しいように思う。逆に現状A+ランクの7作品のうちA-ランクに落ちる可能性のありそうな作品は「黄泉のツガイ」「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録」「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」あたりですが、いずれもあまり可能性は高くはないと思う。また、現状A+ランクの7作品のうち、Sランクに上がる可能性がありそうなのは「MAO」「氷の城壁」「霧尾ファンクラブ」あたりだが、いずれも確実といえるほどではない。おそらくこの中では「氷の城壁」が最も可能性が高そうではある。逆にSランクからA+ランクに落ちる可能性がある作品は現状では見当たらない。現状のA+ランク7作品のうち、まず「MAO」は全体的にミステリーホラーとしての出来が良くて高評価出来る作品で最初はSランク評価していたのだが、長編の物語のまだ序盤であり、アニメとしても連続2クール作品の前半クールなので、徐々に良くも悪くも安定軌道に入り、Sランクに上がるほどの勢いはここまで感じられなかった。最新話で急展開となって本筋の話が進んだのでA+ランク最上位まで上がったが、この後はまた安定軌道に戻りそうな気もする。もし最新話の流れを承けて一気に本筋が盛り上がるのならばSランクの可能性はあるが、連続2クール作品だからそこまで過度な期待はしていない。むしろ「氷の城壁」の方がクール後半は期待が出来るのではないかと思われ、Sランクに上がる期待も高めです。クール前半から緻密な心理描写が光っていたが、堅実で地味な作品という印象で、しかもスロースタートで、伏線を撒いていき、謎が多いクール前半であった。それでも常にA+ランク上位にある作品であったので、クール後半に人間関係が転がりだして加速度を上げていけばSランクは見えてくるんじゃないかと思う。ただ、そんな派手なことをやっている作品ではないので、やはりスロースタートだった分、クール後半はよほどの盛り上がりでなければギリギリSランクには届かないかも。「霧尾ファンクラブ」はとにかくムチャクチャ笑える作品で、もうセリフがいちいち可笑しすぎて笑いが止まらない。ただ、笑えるから評価が上がるというわけではない。いやこれだけ笑わせてくれたらA+ランク上位の価値は普通にあるんだけど、Sランクとなると、ただ笑えるだけでは足りない。もうちょっと唸らせるセンスが欲しいところ。この作品の場合ちょっと笑いの取り方が反則技で卑怯なので、そこはポイントが低い。「女子高生のむだづかい」とはそこが根本的に違うところ。むしろ今期「女子むだ」に近いのは「ポンスカ」の方だろう。ただこの作品の場合ドラマ部分がこれから盛り上がってきそうなので、そこで評価が上がればSランクもあるかも。A+ランク下位の方では「カナン様はあくまでチョロい」はしょうもない下ネタラブコメだが、ひたすらギャグのキレで勝負するという意味で良くも悪くも安定感は抜群で、おそらくずっとA+ランク中堅あたりという現在の位置を占め続けると思う。普通は飽きてくるところだが、そこで飽きさせないところはこの作品のギャグシーンの冴えならではだと思う。一方「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」は特に面白味は無いのだが純粋にストーリーの行方が気になる作品。随所にラノベ臭さはあってキツい面もあるのだが真面目に作っているストーリーやキャラ自体にちゃんと魅力があるのでA+ランクは維持出来ると思う。ただ展開が結構早いので早めにピークが過ぎてしまわないか不安はある。もし早々にピークアウトすればA-ランク落ちもあるかも。「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録」は物語の基本設定がかなり捻っていて面白くてキャラに魅力もあるが、世界観は非常にありがちであり、だからこそそこに捻りを加えた面白さがあるのだが、クール前半はありがちな面がやや強く出ていた。クール後半は捻りの方が強調されると思うので期待はしているのだが。ありきたりがずっと強く出るようならA-ランク落ちもあるかもしれない。また「黄泉のツガイ」は本来はもう少し上位にあるべき作品なのだろうけど、現状は話を進めるよりもキャラで売ろうとしてるように見えてしまう。物語自体は面白いので、そんなに評価が大崩れはしないけど、クール後半もこういう感じが続くようならA-ランく落ちもあるかもしれない。そして現状A-ランクの7作品は下記の通り。現状16位の「オタクに優しいギャルはいない!?」は6話目まで視聴済みであり、女児向けアニメのオタクの卓也がクラスメイトのギャル2人と仲良くなっていくラブコメ。オタクネタやギャグは個人的にそんなには刺さらないのだが全体的に丁寧な作りで好感度の高い作品であり、ラブコメとして出来が良い。特に恋のライバルでありつつ仲良しな天音と伊地知が良い。ただクール前半は3人で遊ぶ展開が多くラブコメ展開はあまり動かなかったのでA+ランクには届かなかった。最新話で動きがたたので今後期待。現状17位の「愛してるゲームを終わらせたい」は5話目まで視聴済みであり、幼馴染の男女の高校生がお互い相手を照れさせたら勝ちというゲームを通して心を通わせ合うラブコメ。全体的に雑な作りではあるのだが、優希也とみくの2人の慌てっぷりやデレっぷりが可愛いのには惹きつけられる。愛してるゲーム自体は大して面白くないが、それを通して描かれる2人の話は割とイイ話があってそれなりに毎回楽しめている。特に優希也のドレスやティアラを贈ったりする痛々しいデートはかなり可笑しかった。現状18位の「逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件」は7話目まで視聴済みであり、ガサツな武闘派公爵令嬢が隣国の王子様と結ばれるという婚活ラブコメ。主役のミミのキャラの好感度がかなり高くて、破天荒なミミが大活躍して王子と結ばれ王家に歓迎されるに至るまでの序盤の展開は盛り上がりA+ランク評価だったが、その後は話が駆け足になり内容も薄くなりA-ランクに落ちてきた。ただ前回の里帰り話と最新話の水戸黄門みたいな武闘アクション回は面白くてちょっと盛り返してきた。現状19位の「黒猫と魔女の教室」は5話目まで視聴済みであり、魔法学園に入学した落ちこぼれ魔術師見習いのヒロインと猫になる呪いをかけられた性悪教師のラブコメを取り巻く学園ドタバタ劇。魔法モノとして作りは粗いしギャグもありきたりでキャラもテンプレという感じの作品だが、毎回それなりに話を綺麗にまとめてくる。ただスピカが学園に入学するまでの1話と2話は完成度が高めだったのでA+ランク評価だったが3話で学園編が本格的に始まってから雑になった印象であり下降気味の傾向にある。現状20位の「姫騎士は蛮族の嫁」は5話目まで視聴済みであり、西の王国の女騎士が戦に敗れて捕虜となり東の蛮族の族長の息子に求婚されるという話。作りは全体的に粗くて世界観もちょっと馴染みにくい点はあるがツンデレのラブコメとして面白味もあり異文化交流譚としても面白い。現状はまだセラがこれまでの先入観が間違いだったと分かったという段階であり、物語の本題はこれから始まるという印象。それがありきたりな異世界モノになるのか、それとも面白くなっていくのかはまだよく分からない。現状21位の「よわよわ先生」は5話目まで視聴済みであり、虚弱で弱気な女教師が頑張って、彼女を支える生徒との下ネタ満載のドタバタラブコメ。ほぼ全編が下ネタギャグであり、どうしようもない内容なのだが、よわよわ先生のあまりの情けなさと阿比倉のツッコミがクセになる面白さで、何だかんだずっと笑っていられる。他のヒロイン達の異常行動も面白く感じてきた。阿比倉姉と先生の遣り取りが一番気に入ってる。時々イイ話っぽいのもある。ただ同じようなことの繰り返しなのでそろそろ飽きるかも。現状22位の「メイドさんは食べるだけ」は6話目まで視聴済みであり、英国からやってきたメイドさんが日本のB級グルメを食べまくるというお話。ショートストーリーのオムニバスであり、ほとんどのエピソードがホントに食べるだけであり、大したストーリーは無い。ただキャラが可愛らしくて良いし、食に関する豆知識が豊富で楽しめるし、飯テロ作画も惹きつけられるし、時々イイ話もあったりするのでここまで飽きずに視聴継続できている。ただ、そろそろ飽きてくるんじゃないかなと思っています。上記の現状A-ランクの7作品のうちA+ランクに上がる可能性がありそうな作品は「オタクに優しいギャルはいない!?」ぐらいでしょう。他に逆に現状のA+ランクからA-ランクに落ちてくる可能性がありそうな作品は「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録」「黄泉のツガイ」あたりだが、あまり可能性は高くないと思う。一方で現状A-ランクからBランクに落ちる可能性がありそうな作品は「よわよわ先生」「メイドさんは食べるだけ」あたりでしょう。まず「オタクに優しいギャルはいない!?」は思っていた以上にレベルの高いラブコメであり、A+ランクに上げたくなってくる作品なのだが、ここまでのクール前半では主人公とヒロイン達がただ一緒に遊ぶだけであり、ラブコメとして展開的に物足りなかった。ただ最新話でラブコメとして動きが出てきたのでクール後半は期待できそう。「愛してるゲームを終わらせたい」もラブコメとして楽しめてはいるけど、クール前半の出来が「オタギャル」ほどではないので、クール後半によほどのことがないとA+ランクは厳しいだろうと思う。「逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件」は楽しい作品ではあるが序盤でピークアウトしてしまった感があり、ここからA+ランクに届くとはあまり思えない。「黒猫と魔女の教室」は話はしっかりしているがありきたりな内容であり、あまり面白くは感じない。ただ話は上手く作っているのでよほど退屈しなければ完走は出来そう。「姫騎士は蛮族の嫁」は面白くなりそうだが、まだ本筋が転がりだしていないという印象で、ここから面白くなっていきそう。でも今から面白くなってもA+ランクには届かないと思う。「よわよわ先生」はなんとも下らない内容なのだが意外に笑えてしまうので視聴継続しているが、そろそろ飽きて視聴を切る可能性はある。「メイドさんは食べるだけ」も何だかクセになって視聴継続しているが、そろそろ飽きて視聴を切るんじゃないかとも思っている。なおBランクは下記の5作品があり、上位1作品はまだ視聴を継続しているが、それ以外の4作品は全て既に視聴を打ち切っている作品です。全く面白くないというほどでもなく、見ようと思えば1クール見続けることは出来るレベルだが、わざわざ時間を割いて1クール見る意義を見出せないので視聴を切るというぐらいの作品群ということになります。一応まだ視聴を継続している「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」も最終話まで見る可能性は低いんじゃないかと思う。「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」は5話目まで視聴済みであり、百合の日常系アニメであり恋愛要素メインでガッツリ描いており、そのくせ話が面白いわけではなく演出で魅せるタイプの耽美的な作品なので嗜好はあまり合わない。ただ作画や演出に見応えがあるので視聴継続しているが、いつまで続くか不透明。「スノウボールアース」は1話から主人公が絵に描いたようなコミュ症でどうもつまらなくて、アクションは凄かったのでいつか面白くなるかと思って待っていたのだが、なかなか面白くならないまま話もスローペースで、アクションだけ良いのでついつい6話目まで引っ張ってきたのだが、もういいかと思って切った。「本好きの下剋上領主の養女」は長編物語としてそれなりに面白いレベルではあるが、今期はなかなか話が進まず、マインが貴族になってあまりアクティブでなくなってつまらなくなった。もともと女性向けだったが宮廷モノっぽくなって嗜好が更に合わなくなり、やたら長編なので切り時に丁度良いし5話目で切った。「キルアオ」は当初からいかにもジャンプ系のギャグ漫画という印象で個人的嗜好に合わないので長くは視聴出来なさそうな印象であり、1話切りも考えたのだが割と主人公周りの会話劇なんかはキャラも良いので好印象でワンチャン何とかなるんじゃないかと視聴継続したがやっぱり退屈になってきて4話目で切った。「ただいま、おじゃまされます」は1話の時点ではドタバタギャグの面白い作品になるんじゃないかと期待していたのですが、2話から徐々にクリエイター達のラブコメみたいな話になってきて真面目っぽいシーンが増えて、それも女性向け大人同士ラブコメみたいになって嗜好が全く合わなくなってきて4話目で切った。最後にCランクは下記の5作品があり、全て既に視聴を打ち切っている作品です。これらの作品はつまらなくて視聴自体が辛かったので視聴を打ち切った作品群ということになります。大抵は早期に視聴を切っているので後で面白くなっている作品もあるかもしれない。「春夏秋冬代行者 春の舞」は一見イイ話っぽいのだが設定とか意味不明で何の話か分からず、ただ泣かせよう感動させようというエモの押しつけがキツい感動ポルノだったので5話目で切った。「一畳間まんきつ暮らし!」はキャラはそんなに嫌いではなかったのだが、話は作風上虚無なのは仕方ないとして、たぶん女性向けっぽいギャグが全体的に寒すぎてキツくて、4話目で切った。「左ききのエレン」は広告代理店でクリエイティブな仕事を描く話みたいだが創作物が全く描写されないのでドヤ顔のキャラが不機嫌に怒鳴り合ったりするだけでワケ分からず4話目で切った。「灰原くんの強くて青春ニューゲーム」は主人公の未来人マウントの考え方がどうにも気持ち悪かった上にあまりにもご都合主義な展開が続くのでキツくて視聴に耐えられず、4話目で切った。「また殺されてしまったのですね、探偵様」は中二病ラノベ丸出しの世界観や設定が薄ら寒くて耐え難かった。推理ミステリーとしてもあまりにも雑な作りなので呆れてしまい4話目で切った。

  8. 「ズッキーニのカレー唐揚げ」のレシピ材料(2人前)ズッキーニ…1本片栗粉…大さじ1オリーブオイル…適量(今回は大さじ1〜使用しました)コンソメ(顆粒)…小さじ1/2カレー粉…小さじ1/2粉チーズ…大さじ1作り方①ズッキーニの下準備をする長さを半分にしてからそれぞれ4つに縦割りにします。ポリ袋にズッキーニと片栗粉を入れて全体によくからませます。作り方②ズッキーニを揚げ焼きにするフライパンを中火で熱し、オリーブオイルを入れ、十分に熱くなってからズッキーニを入れます。※IHクッキングヒーターやガスコンロの取扱説明書を確認の上、指定の油量を守って調理してください。全面にいい焦げ色がつくよう、じっくりと焼いていきます。今回は大さじ1でスタートしましたが、やや少なめに感じたため、途中で少量オリーブオイルを足しました。 焼けたらバットに取り出します。作り方③味をからめていく焼き上がりはこんな感じです。そこにコンソメを指先でつぶしながらかけカレー粉も全体に振りかけチーズものせたら、ざっくり全体を混ぜて味をつけます。コンソメやチーズが溶けるよう、熱いうちに混ぜ合わせた方が良さそうです。これで完成。簡単!

  9. ダーティ松本先生
  10. 前回、2年前に書きました「君よ。その白き指に接吻を⋯」の、続きを書き下ろしました♥️昔みたいにハードなシーンを書くのが嫌になったので、最近は、ソフトたっちなR18小説です♥️では、おさらいで前回の小説を⬇️『リクエストありがとうございますベルばら2次創作小説 R18 その白き指に接吻を。』リクエストありがとうございます🌹こちらも、リクエストが多かった小説です。ちょっとR18小説です♥️『Tu... embrasse ce doigt blan…ameblo.jp続けて、書き下ろしをアップ致します♥️🌹⬇️君よ、その白き指に接吻を⋯続編2024年11月に書いた小説のショートストーリーの続きです♥️では♥️どうぞ♥️〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹「君よ。その白き指に接吻を⋯」続編夜も更け。窓の外では、夏の終わりを思わせる柔らかな風が、庭園の薔薇を静かに揺らしていた。オスカルの部屋の灯りは、まだ消えない。寝所へ続く扉を閉め、鍵を掛けたその瞬間。 オスカルは、抱き上げられたまま、アンドレの肩口へ額を預けた。「⋯⋯本当に、鍵を掛けてしまったな」「今さら後悔してる?」「まさか」くす、とオスカルが笑う。その笑い声があまりにも穏やかで。 アンドレは胸の奥が熱くなった。近衛を辞める。それは。彼女が長く抱えてきた孤独や矛盾と、ようやく向き合った証だった。誰より誇り高く、誰より責任感の強いオスカルが、その決断に至るまで、どれほど苦しんだか。 幼い頃から、隣にいたアンドレには、痛いほど分かっていた。だから今夜だけは。何も考えずに、安心して眠って欲しい。そう願っていた。「⋯⋯軽いな」「何が?」「お前だよ。ちゃんと食べてるのか?」「失礼な。お前ほどじゃないだけだ」「俺は男だからいいんだよ」「私だって軍人だ」「最近は悩み過ぎて、食欲も落ちてただろ」図星だったのか、オスカルは少しだけ眉を寄せる。「⋯⋯見ていたのか」「当たり前だ」寝台の縁へ腰を下ろしながら、アンドレはそっと彼女を降ろした。月明かりが、白い夜着姿のオスカルを淡く照らす。磨かれた指先が、薄闇の中でほのかな艶を帯びていた。アンドレはその手を取る。「綺麗になったな」「お前が磨いたんだろう?」「うん。でも⋯⋯」彼は、細い指を一本ずつ見つめた。剣を握り。 馬を駆り。 幾度も訓練で傷つき。それでもなお、美しい手。女性らしいからではない。オスカルという人間そのものが、美しいのだとアンドレは思っていた。「この手、好きだ」低く落ちた声に。 オスカルが、わずかに目を見開く。「⋯⋯手、だけか?」「まさか」アンドレは笑い、 彼女の白い指先へ、そっと口づけた。「ん⋯⋯」オスカルの肩が微かに震える。唇が触れた場所から、熱が広がってゆくようだった。一本。 また一本。丁寧に、慈しむように。 アンドレは彼女の指へ口づけていく。まるで貴婦人へ忠誠を捧げる騎士のように。けれど、その瞳に宿る熱は、 忠誠だけでは到底説明できないものだった。「アンドレ⋯⋯」「ん?」「お前、時々⋯⋯ずるいな」「俺?何が?」「そんな風に優しくされると⋯⋯」オスカルは途中で言葉を飲み込んだ。代わりに、 彼の黒髪へ指を差し入れる。磨かれたばかりの爪が、さらりと髪を梳いた。「⋯⋯もっと、欲しくなる」その囁きに。 アンドレの呼吸が止まりかけた。彼女は本当に。 時折、恐ろしいほど無防備に愛を告げる。しかも本人は、それを自覚していない。「オスカル」「なんだ?」「今、自分がどんな顔してるか分かってる?」「⋯⋯?」「分かってないな」困ったように笑い、 アンドレは彼女の額へ額を重ねた。距離が近い。互いの息遣いが混じる。薔薇の香り。 ショコラの甘い残り香。 レモンオイルの爽やかさ。それらが溶け合い、 この部屋だけ、別の世界のようだった。「⋯⋯キスしていい?」「今さら許可を取るのか?」「嫌ならやめる」「ばか」オスカルは、彼の首へ腕を回した。その瞬間、 アンドレの理性が、ふっと緩む。唇が重なる。最初は静かに。けれど、触れるたび、 互いの熱が少しずつ深くなっていく。オスカルの指が、 彼の肩を掴む。白い爪が、黒い髪へ埋もれる。「⋯⋯ん⋯⋯」かすかな吐息。アンドレは唇を離し、 彼女を見つめた。頬が赤い。サファイアの瞳が潤み、 月明かりを受けて揺れている。こんな顔を知っているのは、 世界で自分だけなのだと思うと、 どうしようもなく愛しかった。「オスカル」「うん?」「近衛を辞めても、お前はお前だよ」彼女の瞳が、静かに揺れる。「軍服を着ていても、着ていなくても。 そして、衛兵隊に行っても。 どこにいても」アンドレは、彼女の手を胸へ導いた。鼓動が伝わる。「俺にとっては、ずっと同じだ」その言葉に。オスカルは、しばらく何も言わなかった。やがて、 そっとアンドレの胸へ額を寄せる。「⋯⋯怖かったんだ」小さな声だった。「近衛を辞めたら、私は何になるんだろうと」「オスカルになる」「え⋯?」「それで充分だろ」その返答が可笑しかったのか。 オスカルはくすりと笑った。「なんだ、それは」「だって本当だから」アンドレは彼女の背を撫でる。「肩書きなんか無くても、お前は変わらない」「⋯⋯お前は、昔からそうだな」「ん?」「私が何者でもなくなっても、 お前だけは、私を見失わない」アンドレは答えず、 ただ静かに彼女を抱き締めた。窓の外で、 夜風がカーテンを揺らす。遠くで時計塔の鐘が鳴った。深夜を告げる音。「もう、こんな時間か」「眠るのか?」「うん⋯⋯でも、その前に」 オスカルは身を起こし、 磨かれた指先でアンドレの頬へ触れた。「ありがとう」「爪の手入れくらいで?」「違う」彼女は微笑む。どこまでも優しく、 穏やかな笑みだった。「ずっと、隣にいてくれて」アンドレは一瞬、言葉を失った。幼い頃から、 何度も聞きたかった言葉。けれど、 本当に欲しかった時には、 きっと言えなかった言葉。彼は照れ隠しのように笑い、 彼女の指先へもう一度、口づける。「⋯⋯こちらこそ」そして。灯りが消えた寝所で。愛する者同士の。静かな囁きだけが。 夜ふけまで⋯⋯。途切れることなく続いていた。君よ、その白き指に接吻を⋯続編〜 fin 〜🌹✨️2026年5月16日書き下ろしあ!オスカルドールでますね!予約しました🌹✨️

    続き。リクエスト感謝致しますベルばら2次創作小説R18君よ。その白き指に接吻を⋯書き下ろし
  11. リテラシーではなく論理
  12. oryです。 今回アニメ版ラブライブ!μ'sについて考察して行きましょう。 前回の記事で私は、ミナリンスキー疑惑から発覚した南ことりの秘密、そして、それを契機に企画された秋葉原路上ライブについて述べました。 高坂穂乃果がμ'sを立ち上げスクールアイドル活動を始めたのとほぼ同じ時、南ことりはスカウトされ、メイドカフェでアルバイトをするようになり、いつしか伝説のメイド「ミナリンスキー」として、知る人ぞ知る存在にまでなっていました。  知らぬ間にビッグになっていたことり。 これはμ'sの面々を驚愕させるに足る話でしたが、その反面、彼女達により大きな飛躍をもたらすチャンスにもつながりました。 事実、それを受けて絢瀬絵里は、そのことりを主役にした路上ライブを企画し、初めての作詞活動に苦労する彼女を皆で助けて、見事このアイデアは大成功を収める事になります。  また、既に他の業界で勝負出来る実力を付けていた、彼女を引き止める思惑の可能性についても触れました。 実際、彼女の親友にしてグループリーダーである高坂穂乃果と、同じく幼馴染の園田海未が誰よりも親身になってことりに協力していました。  これまで抜群の安定性を誇っていた二年組。  しかし、親友達にすら秘密にしたままことりは別分野へと進出し、独自の世界を築きつつある。 それが明るみに出た事で、彼女達三人の関係にある種の動揺と危機感が走っていたのではないか? だからこそ、今回は穂乃果も海未も率先して彼女をサポートする事で、ことりとの、そして二年組としての絆を再確認したかったのかも知れません。  ことりは自分を変えたい、穂乃果達と比べて私には何もない、等と漏らしていました。 ですが、はたから見れば、その穂乃果達他のメンバーの方こそ、本人の脱退や出奔を懸念しなければならない程、ことりは大きな力を付けていたのでした。 小鳥は鳳にへと成長し、いつでも遠くへ羽ばたける。 しかしこの時点ではまだ、μ'sの、そして二年生三人組の関係は、路上ライブの成功もあって、雨降って地固まるで済みそうではありました。  そして、より積極的な展望として、既にアイドルランキング50位まで躍進したμ'sに取って、このイベントをクリアした事は、ラブライブ!出場条件である20位以内に食い込む手がかりをつかむ事が出来た。 まさに思い切った策で、未然の危機を更なる飛躍へとつなげる事が出来たのです。 少なくとも、この時点では。 ※この記事の動画版 YOUTUBE- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be ニコニコ動画アニメラブライブ!μ'sゆっくり解説動画第7回 ワンダーゾーンに見る南ことりの人生戦略【アリス&妖夢】アニメラブライブ!μ'sゆっくり解説動画第7回 ワンダーゾーンに見る南ことりの人生戦略【アリス&妖夢】 [アニメ] 絵理と希を加え遂に完成を見たμ's オープンキャンパスライブの成果により廃校も一時見送りにされ さ...www.nicovideo.jp 目次南ことりの人生戦略射程圏内の穂乃果化ける穂乃果焦ることりトライアングルはノナゴンへ諫争の臣失われし使命英雄母性を好む交錯する誤解南ことりの人生戦略 伝説のメイドミナリンスキーとして名をはせ、更に、服飾の才能を評価され海外から留学の招待が来る程のスペックを誇る南ことり。  これ程の実力があるならば、それこそ独立して自分の道を切り開けた筈です。 しかし、そんな彼女がなぜ高坂穂乃果を支える側に回り、また、μ'sと言うアイドルユニットの1メンバーに留まっていたのでしょうか? ここではそんな彼女の行動原理を探ってみましょう。 しかしながら、実はそれについては、既に第一期エピソード1「叶え!私たちの夢」で明確に示されています。 つまり、ことりの行動原理については、早くも第一話でネタバレされているわけです。 幼少時から穂乃果は、何かを思いつくと、あまり考える事もなく実行し、どうやら海未とことりはいつもそれに巻き込まれる側だったようです。  しかしながら、そんな穂乃果の突拍子のない振る舞いが、時として予想外の展開をもたらし、彼女達に少しだけ遠くの世界を見せてくれる。  そんな場面を思い起こしながら、ことりは海未にこう言っています。  「私達がしり込みしちゃう所を、(穂乃果が)いつも引っ張ってくれて」 「でも海未ちゃん(穂乃果の行動に付き合って)後悔した事、ある?」 子供の頃から何か思いついては試さずにはいられなかった高坂穂乃果。  その大半は三日坊主で終わり、中には大きな迷惑や後悔をもたらした事も稀ではなかったみたいです。 しかし、そんな穂乃果の思い付きに付き合えば、自分達だけでは見れなかった何かが見える。  新しい世界に、一瞬だけでも触れられるかも知れない。 早くからこの穂乃果との交流で、自分が得られるかも知れない新しい体験や世界に、南ことりは大きな価値を見出していた。 だからこそ、本来なら自分の道を切り開ける器量がありながらも、彼女は敢えて穂乃果を支え、裏方に回る事も辞さなかった。 そこには親友として、幼馴染としての絆もあったでしょう。 しかし、それだけではなく、自分だけでは到達出来ない境地に連れて行ってくれる(かも知れない)高坂穂乃果の真価に早くから気付き、今日までかなりの時間と労力を割いて、彼女に大きな投資をして来た。  そう考えて見ると、南ことりは案外大胆かつ冷静に、人生戦略として高坂穂乃果を支えていた可能性もあったと言えます。 奇貨居くべしと言う言葉があります。 まだまだ芽すら出ていない人物に早くから目を付け、自分の将来を託して物心両面の支援を惜しまない。  もしことりがこんな考えを抱いていたとしたら、温厚で可愛らしい外面とは裏腹に、実際にはなかなかのしたたかさを、彼女は秘めていたと考える事も出来ます。  射程圏内の穂乃果 しかしながら、スクールアイドルを志す以前の高坂穂乃果は、どこまでいっても精々平凡クラス、どこにでもいる女の子だったようです。  アイドルユニットのセンターとして全国で名を轟かせ、果ては海外にまで認知される。  そんな姿を想起させるような片鱗や非凡さとは、それまでの彼女はほとんど無縁でした。 むしろ、その突拍子もない思い付きや言動で、少なくとも海未やことり達は一度ならず迷惑を被って来たくらいです。 物怖じしない、人懐っこい性格や、友人作りの上手さ等は幼少期から持っており、それゆえ、クラスや学校では、彼女は中々の人気を誇っていた事でしょう。  その反面、何かを思いついたりやったりしても、そのほとんどが三日坊主で終わり、大きな業績や成功を獲得する事は皆無だったようです。 これらを踏まえると、スクールアイドルに出会う前の穂乃果は、以下のような人物だったと考えられます。 豊かな個性や魅力を持ち、人情の機微に通じ、誰かの心理を読んだり、それを活かして仲良しを増やすのは得意だった。  しかし、それらのスキルや才能が親友や人気の獲得等では発揮されたが、形に残る成果までは挙げられなかった。 言わば、アニメ版ラブライブ!第一話以前の彼女は、クラスに1人は必ずいそうな人気者。 その面白さや人柄で周囲から愛される存在だった。 そして、時々何かをやらかして、何らかの騒動を引き起こす。 しかし、それがまたきっかけとなって、クラスや仲間達を退屈させないムードメーカーとして、常にその周りに人が集まっていそうな姿が想像出来ます。 とは言え、客観的な能力やスペックは精々平凡で、だからこそ、皆からすればいつでも手に届く存在だった。  μ'sを立ち上げる以前の高坂穂乃果は、海未やことりからすれば、何か変わった事をやらかして面白い世界や未知の景色を垣間見せてはくれるが、あくまでそれは、自分達の日常の範囲内に留まっていた。 カリスマや人気があろうとも、等身大の存在だったのです。化ける穂乃果 そんな穂乃果がスクールアイドルと出会い、μ'sを立ち上げ、廃校阻止、引いてはラブライブ!出場を目指して走り出すと、メキメキと頭角を現します。 まるでそれまでの彼女が嘘だったみたいに、瞬く間に巨大な人気とカリスマの化身となったのです。  能力面でも同様でした。 確かに、幼少期から穂乃果は人の心理を読み、その心をつかむのが上手だったようです。 そして、彼女独自の突発的な思い付きは、時として、日常に非日常の世界を一瞬だけ現出させる事が出来ました。 ですが、それらの才がスクールアイドルと言う世界、ラブライブ!と言う目標とリンクした途端、想定外の化学反応を起こし、非日常どころか奇跡を引き起こすほどの、とてつもない力を発揮するようになりました。  気づけば彼女は不動のリーダーにしてセンターとなっており、次々と仲間達を集めてはグイグイと引っ張り、やがては大勢のファンまで巻き込んで、遂には、トップのアライズすら脅威に感じるほどの巨大な存在へと化けていたのでした。  これら全てが成就するまで、丸一年も要しませんでした。 学校の知名度を上げるため、突如思い付いたスクールアイドル。  しかし、これこそが穂乃果に取って天職だったのでしょう。 彼女が成し遂げた偉業は全て、親友の南ことりの眼前で繰り広げられていたのは言うまでもありません。  焦ることり しかし、そんな穂乃果の豹変を見て、誰よりも焦ったであろう人物が1人いました。  それが他でもない南ことりでした。 それまでの彼女は、自分だけでは見れない世界を見、到達できない境地を覗くため、友情という通貨を惜しみなく高坂穂乃果に投資し続けていました。 それこそが彼女の人生戦略だったと、上の方でも説明しました。 人も羨む魅力やスペックを誇りながらも、だからこそことりは穂乃果を支え、補佐し、裏方に回る事も厭わなかったのです。  全ては自分だけでは出来ない何かを体験するため。 この戦略は、少なくともそれまでのことりの中では上手く回っていた筈でした。 所が、これにはある大事な前提がありました。 それこそが、投資対象である高坂穂乃果が、あくまで手の届く範囲内の存在である事だったのです。 その前提が、今まさに急速に崩壊しつつある。 他ならぬ、当の高坂穂乃果自身の手によって。 彼女がスクールアイドルを始める以前のことりは、その穂乃果や海未達と同じ世界、同じ日常を共有していました。  しかし、その世界と日常が、急速に非日常に取って代わられつつあったのです。 これをもたらしたのも高坂穂乃果。  彼女が、誰もが思いつけなかっただろう巨大な夢を見、その実現へと邁進を始めた途端、それまでの安定した日常が崩れようとしていたのです。 少なくともことりはそう感じるようになったのでしょう。 自分の行動原理を支えていた穂乃果が、手の届く所からどんどん離れていく。  あり得ない夢が現実に打ち勝ち、予想だに出来なかった奇跡が、少なくとも何かを賭ける対象にはなりつつある。 これらは、これまでのことり達が望んでいた、ほんの少し遠い景色から大きく逸脱する代物だったのは間違いなかったでしょう。 人生戦略の崩壊 これまでの世界の破綻。 実際には違っていたとしても、ことりの主観の中で、自分の生き方を大きく見直す必要が痛感されていた。 もしくは、何かを変えなければ、これまでの行動原理を維持するのは不可能。  こう思ったからこそことりは大きく悩み、メンバーのみんなには内緒でメイドカフェの世界に飛び込んだのではないでしょうか? トライアングルはノナゴンへ 私は以前の記事で、高坂穂乃果、園田海未、南ことりからなる二年生三人組は、安定のグループと定義しました。  3人とも幼い頃からの親友で、穂乃果が何かをやらかすと、海未が叱り、ことりがなだめる。 そんな日常を彼女達は長年に渡り続けてきたのでしょう。 そして、時折穂乃果の思い付きに、残る2人は付き合い、それに巻き込まれ迷惑を被る事があっても、たまには非日常の体験を共有する事が出来た。 これあるが故、海未とことりは穂乃果を支える役割を己に課し、穂乃果がμ'sを立ち上げるまで、その絆にひびが入る事は皆無だった。 この関係性は、穂乃果がスクールアイドルを始めてからも変わりませんでした。  少なくとも、海未とことりは、それまでの役割を忠実に果たそうとしました。 それどころか、より大きな献身を捧げていたかも知れません。 ですが穂乃果は、次々と仲間を増やし、いつしかその人数は9人にまで達しました。  μ'sはスクールアイドルユニットであり、メンバー同士は原則対等。 よって上下関係や主従関係は全く無い事になっています。 ですが同時に、穂乃果はリーダーとして、要所要所でグループ全体に関わる重大な決断をしっかりと下しています。  そして他のメンバーは、多かれ少なかれその穂乃果をサポートする、もしくは協力する側に回り、それぞれの役割を果たして来ました。 μ's立ち上げ以前の彼女を支えていたのは、海未とことりの2人だけでした。  3人だからこそ、ある種の三位一体が成立し、彼女達の関係は卓越した安定性を誇る事が出来たのでしょう。 しかし気づけば、穂乃果を支える仲間達は、8人にまで増えていた。  この8人はいずれも穂乃果を信じ、彼女の語る夢に己を託し、その実現に向けてあらゆる助力を惜しまない事で一致しています。 その中でもことりは、幼い頃からその穂乃果と世界を共有し、彼女の思い付きに付き合い、その結果を共有出来る事に、誰よりも深い思い入れがあったのは間違いなかったでしょう。   しかし今や、そんな彼女に劣らないメンバーが他に7人もいる。 そこから海未をのぞいても、6人。 私や海未は穂乃果に取って掛け替えのない存在だったのに、今や替えの利く存在になってしまったのではないか? ことりが内心そう思い、大きな寂しさや焦りを感じていたとしても、おかしくはありません。 むしろ普通の女子高生として考えれば、自然だったとすら言えます。  諫争の臣 これに対し、園田海未の方は、穂乃果がスクールアイドルを始めようと、廃校阻止を成功させようと、生徒会長に指名されようと、その言動も内面も、いささかのブレも見せませんでした。  むしろメンバー随一の安定を誇っていたのではないかとすら思えます。 μ's立ち上げ直後から色々と迷い始めていたらしいことりと比べると、実に対称的です。  この違いはどこから来るのでしょうか? 結論から言えば、海未が己に課したのは穂乃果の諫言役でした。 実際劇中でも、彼女は事ある毎に穂乃果を叱り、正論をもって追求し、時には周囲が心配する程厳しく批判する事も厭いませんでした。  ことりを失い、自暴自棄になった穂乃果に平手打ちを食らわせた事すらありました。 諫争の臣と言う言葉があります。 古代より大きな業績を上げた名君や創業者には、遠慮会釈なく主君やリーダーを諫め、その愚行や過ちを食い止め修正する重臣の存在がありました。   彼らの多くは主君や国家、組織のために、命がけの諫言を繰り返し、時には口論も辞さず、それゆえに煙たがられる事も珍しくありませんでした。  彼らを重用し、その忠言に耳を傾けたトップは成功し、逆に、彼らを疎んじ、その諫言を退け、あまつさえ追放や処罰をもって報いるリーダーは、やがて没落し身を亡ぼす。  あらゆる国の歴史で、このパターンは繰り返されてきました。 μ'sは高坂穂乃果のリーダーシップのもと、第二回ラブライブ!で優勝を収め、スクールアイドル界の覇者となりました。  天下取りを成し遂げたわけです。 そして、そのスクールアイドルを志した穂乃果のそばには、常に厳しい注意、指摘、叱咤激励を惜しまない親友の姿がありました。  それこそが園田海未です。 彼女は穂乃果が何かをやらかしたり、逆に怠ったりすると、遠慮会釈なく彼女を諫め、時には苛烈な手段を取る事も辞しませんでした。 海未からのあまりにも厳しい叱責に耐えきれなくなった穂乃果が、文字通り耳を塞いでしまう場面すらありました。  まさに忠言耳に逆らうだったのです。 この役割は、リーダーやチームが偉業を成し遂げるためには不可欠だったのは言うまでもありません。 ですが同時に、嫌われ役にもなりかねず、トップの逆鱗に触れれば、いつ消されるかも分からない。  そんな危険と隣り合わせです。 流石に女子高生のグループで、そんなポジションの意義を理解し、自ら進んで引き受けようとする人物は中々見当たらないでしょう。 そうです。 だからこそ園田海未は、μ's発足後も穂乃果の親友として、彼女を支える存在として、自分の使命を疑う事無く信じる事が出来た。 なぜならこの役目は、穂乃果がカリスマ化する程重要かつ不可欠になり、のみならず、それを全う出来るのは海未くらいしかいなかったからです。  これまで培ってきた彼女との信頼関係、そして、その穂乃果のためならば手厳しい諫言も厭わぬ覚悟。 誰にも真似が出来ない方法で、海未は穂乃果をサポートする事が出来たのです。 これあるがゆえに、彼女は迷う事なく環境の変化を乗り切り、自分の行動原理を貫徹する事が出来た。 事実、園田海未は最後まで高坂穂乃果を見捨てませんでしたが、逆に穂乃果も海未を切り捨てる事は決してなかった。  両者の間でこの暗黙の了解がある限り、その絆が動揺する心配はいらなかったのです。  失われし使命 「私、穂乃果ちゃんや海未ちゃんと違って、何もないから」  エピソード9「ワンダーゾーン」でミナリンスキー疑惑がばれた後、穂乃果達相手にことりはそう述べています。 むしろ周りの仲間達こそが彼女の離脱を心配しなければならない状況で、なぜことりはこんな事を口にしたのでしょうか? しかしこれも、これまでのことりの行動原理を読めば、理解に苦労する事はなさそうです。 日に日に成長する穂乃果。 その周りには、1人、また1人と仲間が増えていく。  穂乃果を支え、それにより自分だけでは見れない世界を見てみたい。 この戦略がどんどん通用しなくなっている。 なぜなら、穂乃果はもう自分を、もしくは自分だけを必要とする事はなく、仮に私がいなくなっても、彼女が困ることはなさそうだから。  実際にはこの考えは大間違いだった事を、私達は良く知っています。 ですが、穂乃果同様ことりもスクールアイドルを始めたり伝説のメイドミナリンスキーになる以前は、どこにでもいる普通の女子高生だった筈です。   そんな彼女がこのように考え自信を喪失し、その行動原理に深刻な疑問や不安を抱いたのはむしろ当然だったのでしょう。  海未はまだ、諫言役として大きな役割を果たしている。 これに対し、自分は穂乃果を全力でサポートし、協力を惜しまない事しか出来そうにない。 ここまで考えると、上で引用したことりの言葉が、より理解出来ると思います。 穂乃果はもう手が届かない存在にまで成長してしまった。  海未はそれに適応し、引き続き穂乃果に取って不可欠な役割を果たしている。  けれども、私はその穂乃果に取って、精々他のメンバーと同じ存在になってしまった。  ことりがそう思っていたとしたら、その寂寥感と焦燥感は深刻なものだったでしょう。 だからこそ彼女は、自分を変えるべくメイドカフェのアルバイトに応じた。  今までの行動原理とその対象にいつまでも頼れないと分かった以上、新たな目的と世界が欲しい。 彼女がそう考えたのは、むしろ当然だったと言えます。 ですが、例えそうだったとしても、これらの心理やそれへの対処は、あくまでも南ことりの内面で行われていたものでした。 高坂穂乃果がいかにことりを必要としていたのかは、彼女を喪失したと思った時の本人の脆さを見れば、一目瞭然です。  ではことりは何をもって、穂乃果に取って必要不可欠な存在でありえたのでしょうか? 英雄母性を好む これも結論から言えば、ことりはメンバーの中でも穂乃果に対し母性を提供出来る、ほぼ唯一の人物だったと考えられます。 それも、無条件かつ無制限にです。 なので、穂乃果に取って何を言っても嫌な顔ひとつせず聞いてくれることりは、掛け替えのない存在だったのでしょう。  例えば、次回考察するμ's初めての全体合宿で、消灯後中々眠れない穂乃果が真っ先に声をかけたのはことりでした。 強烈な個性を持つ穂乃果に取って、そんな彼女をいつも笑顔で受け入れてくれることりの存在は、大きな安心感と自信の源になっていたのは間違いないでしょう。  他のメンバーには言えない、言いにくい事でも、ことりになら話す事が出来る。  例えみんなが寝るようなタイミングでも、ことりなら相手をしてくれる。 何の批判も否定もせず、全てを受け入れてくれる母性。 これを提供出来たのは南ことりを置いて他になかった。 なので本来なら、穂乃果がいくら成長しても、どれだけカリスマ化しても、ことりの役割は引き続き彼女に取って必要不可欠だった筈です。  むしろ、自分の立場と責任がどんどん重くなり、より大勢からの注目を浴びるようになるにつれて、穂乃果はことりの存在をますます必要としていたのではないでしょうか?  現実の世界でも、権力者やリーダー達が孤独感を抱き、相談相手を求めたり、占い師に頼ったりする事は珍しくありません。  だとすると、仮に劇中におけるスペックや特技が無くても、穂乃果に取ってことりの存在価値が低下したり無くなったりする事はなかったでしょう。  それどころか、仮にことりがμ'sのメンバーに参加しなかったとしても、穂乃果は彼女を手放す所か、マネージャー等として身近に置き、誰にも言えない悩み等を聞いてもらっていた事でしょう。 以上を踏まえると、ことりはそのベクトルにおいて海未とは真逆ながらも、どちらも穂乃果やμ'sに取って必要不可欠な役割を果たしており、少なくともグループが解散するまで、その存在価値は大きくなる事はあっても軽くなったり、ましてや無くなるなんて事は絶対にあり得なかったのが分かります。  交錯する誤解 上記で述べた話は、しかし、あくまでも穂乃果側の視点である事は言うまでもありません。 ミナリンスキー疑惑が発覚し、その真相が明るみに出た後、μ'sで秋葉原路上ライブの企画が立ち、その主役に南ことりが抜擢された経緯とその事情については、前回の記事で考察しました。  そして、初めての歌詞作りに悪戦苦闘する彼女を、高坂穂乃果と園田海未の2人が、他の誰よりも親身になり、付きっきりでサポートしていた事も。 確かに穂乃果は穂乃果で、この時何がしかの焦りを感じていたとしてもおかしくはありません。  ことりが鳳となり、いつ飛び出すか分からない心配が生じたのだから。 考えて見れば、穂乃果がことりをここまで助けたケースは、劇中ではこれが初めてだったかも知れません。 それだけ内心、彼女を失う事を恐れていたのは十分考えられます。 しかし反面、ことりの方は、穂乃果に対して自分の果たして来た本当の役割、そしてそれが如何に意味あるものだったのかについて、相手が思っている程には自覚していないみたいでした。  あまりにも当たり前だったので、その真価を見誤ることは現実世界でも良くある事です。 また同時に、お互い長年の親友だからこそ、こう言った誤解や認識不足に気付かず、例え気付いても相手なら分かってくれているだろうと安心し、それが無視出来ぬ事態になっても、双方を気遣い合って中々口する事が出来ない。  これも世の中ではありふれたケースです。 実際にはことりは、海未ですら果たせない重大な役目を立派に務めていた。 それはことりにしか出来ないものだった。 にもかかわらず、このワンダーゾーン回の中で、彼女は一度ならず今の自分に十分な肯定感を抱けていない事を示しています。  しかし、劇中の描写を見れば、それは全く違う事を私達は良く知っています。 例えばエピソード1「叶え!私たちの夢ー」において、スクールアイドル立ち上げを思い付いた穂乃果に海未は苦言を呈し、参加するのを断っています。 ですが、そんな彼女にことりは過去の思い出を語りながら、手探りで練習に勤しんでいる穂乃果の姿を見せます。  そして、勝手が分からず上手く踊れない穂乃果を見ながら、ことりは彼女と共にスクールアイドルを始める考えを海未に告げた後、海未ちゃんはどうする?と、暗に参加を勧めています。 この時のことりは、穂乃果がスクールアイドルとして成長し、カリスマ化が始まる前だったからかも知れませんが、自信に満ちているようにすら見えます。  少なくとも、自分の行動や決断に迷いや不安は見せていません。 それが短期間で、穂乃果に取っての自分の存在意義、存在価値を深刻に疑問視するまで、大きな動揺と迷いの中に落ち込んでしまった。 反面、穂乃果も今回の騒動で内心ことりを失う不安は感じたかも知れませんが、互いが互いを必要不可欠な存在だと信じている点については、まだ一点の曇りも持ってはいなかった。 急速にテンポを上げるμ'sの大躍進の裏で、彼女達2人の間には誤解と思い込みが生まれ、方や関係性の大きな変化と崩壊に怯え、一方は、今まで通りの絆と安定性を無邪気に信じていられた。  高坂穂乃果は路上ライブの成功で、動揺する南ことりをつなぎ止め、改め彼女、そして海未との友情を確認し合い、これで問題解決、と安心出来た筈です。  しかしそれもつかの間、後により大きな危機と破局が訪れる事を、私達は良く知っています。 μ'sは更なる快進撃を続け、多忙を極める日々の中、彼女達3人は最早じっくり話し合う機会も、互いの思いに気付く暇も与えられないまま、行きつく所まで突っ走り続ける事になるのです。 そうです。  スクールアイドルの祭典ラブライブ!出場を目指して。Solo Live! 3 from μ's 高坂穂乃果(CV.新田恵海) [ 高坂穂乃果 ]楽天市場

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  14. Episode.24 "譲れぬ願いで掴むもの" クロムの大爪がアベルの眼前を掠める。一歩前に出ていれば間違いなく金色の装甲ごと肉を抉られていた。いや、半歩下がるのが遅れていても同じ結果になっただろう。そう思わせるほどの風圧が一振りごとに巻き上がる。 空間ごと抉り取るような斬撃。それを寸でのことで躱すこと五度。躱しきれずに余波を受けること三度。「ちょろちょろすんじゃねえ!!」 そして合間に挟まれる蹴りを甘んじて受けること二度。回避を捨て、あえて二刀を交差させてその刀身で受け止める。重要なのはただ受け流すのではなく自身の身体を後方に弾くように勢いを誘導すること。能力値配分キャストで敏捷性を犠牲に筋力と防御力にすべて割り振って衝撃をそのまま後方への推力に変換する。再度距離を取りさえすれば、こちらが間合いを制する流れに持っていけるはず。三度はそう試みたが未だに主導権は奪えない。「どうした。逃げ腰かよ、ええ?」「挑発のつもりか、それ」 煽るような秋人の声を聞き流しながらも渡の額には確かに汗が零れていた。攻めあぐねているのは紛れもない事実。両腕の爪は直撃すれば間違いなくそれだけで致命傷になる。それが分かっているからこそ、こちらの得意な間合いに安易に攻め込めない。 この状況を覆すにはアベルの力が足りない。その差を埋めるための形が渡にはまだ定まらない。「いい加減しつこいな、お前」「そう思うなら戻ってくるんじゃねえよ」「うんざりした振りするなよ。殺意を隠す気もない癖に」「よく分かってんじゃねえか。――責任取る機会を逃す訳ねえだろ」 腐れ縁と呼ぶには親しみなど覚えようのないマッチアップ。いくら感情を抑えようともしつこいという本音だけは息を吐くように出てしまう。だがこの因縁もこれで最後。それが互いに分かっているからこそ確実に葬れるチャンスは逃してはくれないだろう。「出会った最初の時に本気で消しておけばよかったとでも?」「そうさな……あのときはクロムが実験中だったから手持ちはあのデビドラモンが限界。でもあそこで仕掛けなきゃお前には逃げられてた。これでも打てる手は打ったんだがな」 最初のトラベルで会った時から黒木場秋人は弟切渡の素性を知っていた。接敵したのは不都合だったが、今思えばクロムを伴っていなかったのは幸いだった。そのボタンの掛け違いがここまでに大きな歪になった訳だが。「――それはここまでお前を生き残らせた言い訳にはならねえ」 弟切拓真はきっとそれを責めることはしなかっただろう。我ながらどの面での推測なのかと思いながらも、それだけは秋人の覚悟から確信を持つことができた。「それが責任か。前から思ってたけどお前は随分仲間想いだな」「賭ける価値のあるものがこれしか見つからなかっただけだ。入った時期が違うだけで椎奈と……晴彦とも根っこは大差ねえよ」 渡が秋人に対して唯一尊敬していることがあるとすればその一点。人の情より金と暴力を優先するような見た目に反して、視野が広く面倒見がいいことはいつの間にか認めていた。ただ敵味方の境界が明確で敵対者には容赦がないだけ。それはきっと秋人が挙げた二人にも重なることだ。「元を辿れば現代の日常とやらに居場所がなかっただけのはみ出し者。浅い理由で刺激求めて死にかけた挙句、運よく命が残ったのに仲間を守ってるという体面と存在を認められる居場所に依存してる寂しがり屋だ」 自嘲交じりに零す言葉に卑屈さを感じないのはその在り方を誇りにしているから。自分を下げるために他の仲間を貶すような真似を秋人はしない。そういう男ほど仲間に危害を与える敵対者を殺すことに全力を賭す。「だからこそ、その居場所を汚そうとする奴を逃す訳にはいかねえんだ」「よく舌が回るな。人を疫病神みたいに言いやがって」「その自覚もない頃の方がまだマシだったぜ」「何が言いたい?」 最も警戒すべき相手なら己の命を賭すには十分。そこまで矢印を向けられると気後れしそうになる。覚悟の決まった男だからこそ、わざわざ戦いという居場所に戻ってきた男の性根を暴くのも容易いということか。「単純な話だ。――何かやらかそうとしている人間を通す訳ねえだろ」 心が急激に冷えると同時に背中に寒気が走る。冷徹であろうとする姿勢とそれを見透かされたことに対する動揺。右手が無意識に震えたことを悟られぬように視線を突き刺し、逆に秋人がどこまで看過しているかを射貫くように見据える。「そんな大層な人間に見えるのか、俺が?」「諸悪の根源がどの面下げて……『これからは心を入れ替えたから無害です』とでも言うつもりかよ?」「……それこそ責任放棄だろ」 そんな意図すら見透かしたのか、秋人は最大級の侮辱を持って受け止める。これ以上の問答に価値など産ませない。そう言いたげな笑顔を前に渡は思考のリソースをすべて目の前の戦況に戻す。「そろそろ無駄話も十分だ。弾も揃ったし、詰めに掛かるぜ」 無駄話の間にもタイマンは継続中。いやタイマンの間だけ無駄話をしていたと言った方が正しい。アベルが未だ深手を負っていないのはクロムの攻め手が決定打に掛けていたからだが、それは対等に渡り合えているという証明にはならない。秋人からすれば詰め切れなかったのではなく、わざわざ詰めることを急く必要がなかっただけ。 弟切渡をこの場に拘束するだけでも無駄話には価値があった。その価値を自ら捨ててまで詰めに掛かるとすれば、無駄話に賭した時間の裏でその時間の価値を上げるだけの仕込みを終えていたということ。「完全体相当のデクスが八か。一体相手に張り切りすぎだろ」 頭上にはタイマンの戦場を覆うように紅い体表の竜が八体。未だ座標を知らぬ培養拠点から飛び出して各地の戦場に派遣されるのを遠目に見ていたから警戒はしていた筈だが、気づけば簡易的な包囲網を敷かれていた。「俺と話しながらこいつらを呼びつけたのか。詐欺師とか向いてるんじゃないか」「そりゃ無理だ。リタに無茶してもらっただけだからな」 確かにマスティモンがゲートからデクスを召喚する様子は前回の邂逅で確認していた。その応用で拠点から出撃しているデクスに紛れて転移させることは理屈としては可能だろう。ただ会話の裏でそれを通したのは秋人の手腕であり、その要求に応えられるだけの余裕がリタにあったということはトラベラーとしては嬉しくない事実だった。「今さら在庫は気にする状況でもねえからよ。質はお察しでも数だけはあるんでな」「俺とアベルだけにそこまでするか」「お前ら相手だからここまでするんだよ」 数だけはと言いながらも、その数と能力を最大限活かした運用をされては質の差などあってないようなもの。飛行能力のないグレイドモンへと進化したアベルからして見れば、安全な上空から巨大鉄球を無造作に落とされるだけで詰まされるのは目に見えている。何よりカインとよく似た姿で空から見下ろされるのは悪趣味だと思わずにはいられない。執拗で悪趣味となれば苦笑の一つくらい漏らしたくなる。「過大評価甚だしいな」 だから渡の口からこんな本音が思わず漏れてしまったのも無理はない。自分の行動指針をどこまで看破しているのかは知らないが、ここまで全力で妨害されるどころか徹底的に潰しに掛かられるといっそ清々しい。「あ?」 その態度を今世紀最大の侮辱と挑発と受け取って、秋人は顔から一切の感情を消す。その双眸に最後まで残っていたのは怒りではなく失望だった。「いい加減てめえの戯言にもうんざりだ――ここまで来て過小評価するんなら、それこそ価値のないまま死んどけや」 その言葉を最後通告として、直後に上空から巨大鉄球の雨が降り注ぐ。雨粒と呼ぶには大きすぎる一滴は直撃すれば溺れる以前に潰れてしまう。クロムを視界の端に収めつつ、アベルは雨空を翔ける羽虫のように全力で逃げに徹する。 自分の影が無くなった瞬間に始まる死のカウントダウン。ゼロになる一秒前に即死圏内を抜けてもまた新たなカウントダウンが始まる。それを数度繰り返して違和感に気づかないほどアベルも渡も間抜けではない。「……誘導されたか」 蛇口が八つしかなくローテーションを組んでもリロードにはそれなりの時間が掛かる。とはいえ絨毯爆撃が不可能なのは前提としても網目が大きすぎる。巨大鉄球の雨は純粋な質量兵器以外の用途があると考えるほうが自然だ。――例えばこちらの行動を誘導して退路を断つための迷路の作成とか。「迎え打つか。力づくでこじ開けるか」 気づいたところでもう安易な逃げの手を打てる余裕はない。既に四方八方は正面を除いて身の丈を超える鉄球に囲まれている。あからさまに開いた正面に飛び込むか。鉄球を破壊して逃げ道を作るか。いずれにせよ次の剣技にすべてを賭けねばならない。 アベルは双剣を鞘に納め、一呼吸置いたうえで二つの柄を改めて握る。その感覚と深くリンクすることで彼らの方針は決まった。敢えて正面を進み、敵の気配を確認次第その二振りの刃で活路を開く。瞬間的に戦闘本能を爆発させて乗せると決めた以上は半端な理性は邪魔なだけ。「――ッ!」 だから今この一瞬に二刀を振り抜いた動作には僅かな思考も介在しない。ほとんど反射と言っていい本能の剣閃。だがそれが生死を分けたことは、視界の左端で盛大に砕け散る鉄球とその奥で右手の爪を立てていたクロムが物語っていた。「よく分かったな。でもここまでだ」 数センチの誤差。それでも確かに左前にあった鉄球だけがアベルへと近づいていた。そしてその奥に潜む黒い殺意は隠し通せなかった。 右手の爪を食い込ませて圧し潰そうとした鉄球はアベルの二刀流の前に確かに砕けた。だがそれは逆を言えば意図せず振らされたということ。二刀を握る両手はどちらも残心が伴わないまま宙を泳ぐ。その隙間を縫うようにクロムの左手の爪が追撃を掛ける。「おいおいマジかよ」 それでもアベルは反射的に二刀を振るう。今は本能にのみ従う剣鬼と化したその剣技は歪な最短経路を選んで自らに迫る凶刃に愛刀をぶつける。「なまくらじゃきゃ結果は変わってたかもな」 だが、ただぶつけただけだった。受け止めるなんて以ての外。勢いを殺すことはできず、アベルの身体は後方の鉄球に叩きつけられて崩れ落ちる。クロムの一撃をまともに受け止めた二刀は揃って鍔元で折れてもはや使い物にならない。 秋人が詰めに掛かると宣言してからわずか一度の衝突で勝敗は決した。だがそれは明確な戦力差を前提として、そこから反撃の芽を摘むための道程を舗装した結果に過ぎない。 今度こそ退路を失ったアベルに近づいてクロムは頭部の鋏を掲げる。勇敢なる罪人にギロチンはついに振り下ろされた。「クソが」 空を断つような轟音が響く。硬い金属塊が砕け散り、残骸が周辺に散らばる。それらすべてを無造作に払いのけて、クロムは無様に生き足掻いた罪人を睨みつける。「折れても二刀流だと思い込む馬鹿でよかったな」 クロムから距離を取り直したアベルの両手にはもう愛剣は存在しない。鋏から逃れるため背後の鉄球を砕く犠牲にするしかなかった。力任せに叩きつけた結果として最期の仕事だけは果たしたが、道連れになった鉄球ともども原型は最早留めてはいない。もはや剣と呼べなくなったそれを泣く泣く投げつけて数歩程度の距離を取れたのだから、剣士としてはこれ以上無様な姿はないだろう。「で、ご自慢の武器も無くして今さらどうするつもりだ?」 秋人の言う通り戦況は最悪のまま。あくまで数歩の距離と数秒の寿命を確保できただけ。右手を巨大鉄球に重ねてみせるが、クロムのように力任せに圧しつけるような真似はできない。純粋な力比べで勝てるなら愛剣も折れることはなかっただろう。そう、最初から力の差ははっきりしていた。「――やっぱり、お前達は本気で俺を殺しに来てたんだな」 それでも純粋な力比べだけでは足らない相手だと認められていた。徹底的に屈辱を味わわせるという私怨でもなく、ただ警戒すべき障害として確実に排除するために全力を尽くした。「なめてんのか?」「そう言われても仕方ないよな。……一つだけ謝っておく」 その行動もそれに至る動機も何もかも正しい。きっと間違っているのは自分の方で、それを自覚しているから無意識に過小評価の真似事をしていた。最初から譲るつもりなどないのに今でも迷う心があるのだと思いたかった。「なんだ今さら。何を謝るってんだ?」「俺自身を過小評価したことだよ。お前達が俺を殺すのと同じ覚悟は持って然るべきだし、その覚悟が済んでることを認めるのが大前提だった」 渡が唇を噛むのと同時にアベルは巨大鉄球に重ねる五指に力を籠める。一瞬だけ亀裂のような光の線が走ったのを認知した者の反応は二つ。確実に状況を整えた上での一手で仕留めきれなかったことに対する怒り。そして、ここに至って反撃を仕掛けられるという確信。「……で、結局何が言いてえんだよ、てめえは?」「少なくともお前にだけは言っておくべきだった。――俺はこれからお前達の希望を壊すって」 アベルの黄金の身体が閃光に包まれる。それは可能性に形を与える進化の光。究極至高の領域に到達する覚悟の証明。  ――だからこそ、私は君の可能性に期待する それは小川真魚の家で白衣の女に投げかけられたエール。同じ弟切渡という人間から派生したルートが認めることのなかった、弟切渡という人間の可能性への期待。不思議と潰されるようなプレッシャーには感じていなかったが、何故か渡の心の奥底に大事に根を張っていたラストピース。 故に思考する。自分とアベルの可能性とは何なのか。ルートと始まりを同じとして異なる自分達が辿り着く境地とは何か。それはルートから与えられた者と同等以上でなければ話にならない。 ある騎士が与えられたのは先を視る力。ルートの権限と演算能力を用いて、対象に関するあらゆる情報を収集しそこから未来に起きる結果を予測する力。 ある騎士が与えられたのは現在を固定する力。発動の瞬間を切り取り、連続的に上書きを重ねて数秒の間だけあらゆる干渉を防ぐ力。 白衣の女はアベルに自身のリソースを与えることで、前もって道筋だけは整えておいてくれた。それは秋人を超えた先の目的に必要だったことでもあるが、そこに辿り着くための格を持たなければならないという忠告でもあった。 必要なのは可能性を具体的な形にするイメージ。先の二つの共通点にそれらとは異なるベクトルを与えること。そこまで整理できればなんてことのない簡単な問題だった。トラベラーに身を置く立場としては――何よりその親玉から終ぞ認められなかった身としては――今それを手にすることに躊躇いを覚えるのも仕方ない類のものだったが。「アルファモン。――お前の言う、諸悪の根源には相応しい契約相手だろう」 それは終わりフィンの名を与えられた忠実な白騎士とは真逆の境地に至った孤高の黒騎士。金色の装飾が彩る装甲はけして罪人が纏ってよいものではなく、蒼のマントを翻す様は彼が往く道こそが正しいと思わせるほどの品格があった。「あーあ、失態だなこりゃ。取らなきゃなんねえ責任ばっか増えて嫌になるぜ」「そう気負うなよ。勝つか負けるか。結局はシンプルな二択だ」 相対する二体の黒の戦士。互いの武器が互いの装甲を貫けるという確信を持って視線だけで鍔迫り合いを繰り返す。それを断ち切るものがあるとすれば、それは外部からの刺激。――或いは既に終えていた仕込み。「爆ぜろ」 不意にアベルの右側にあった巨大鉄球が砕け散る。十数センチ画に分割された破片は奇妙なことに真横のアベルには一つも掠ることなく、すべてクロムを標的に定めて飛来する。 マシンガンの掃射の如く乱れ飛ぶ鉄片をクロムは右手一本で受け止めながら前進を始める。タネは分からずとも所詮は中空の鉄球。片手で持ち上げられる程度の質量を細かく砕いたばら撒いたところで、それこそ防ぐのには片手で事足りる。警戒すべきはその先で鉄片の雨に紛れて距離を詰めるアベル。それを理解したうえであえて真正面から仕掛けるクロムに応えるべく、アベルも右手に生成した光剣を真正面から振り抜く。様子見こそが致命傷に至ることを教えるために。「クロム!」 一閃。それで決着が着く。――筈だった。 瞬きほどのやり取りの後、再び距離は開いて睨み合う形に戻っていた。アベルは光剣を構えたまま静かに相手を探るように注視する。敵の力量も敬意に値するが、それ以上に契約者は切れ者だと改めて認めざるを得なかった。 一方、クロムは三本すべての爪を失った右手を一瞥した後に赤い単眼に怒りを湛える。それは己の誇りを何重にも傷つけられたことに対する怒り。 己の自慢の武器を傷つけられたこと。己の直進を契約相手の判断で強制的に止められたこと。そして、その判断がなければ既に勝負が決着していたかもしれないという脅威。 クロムの右手の爪はアベルの一閃で根元から折られた。そんな結果であればクロムはまたアベルの底を探るために愚直に攻めていただろう。だが、距離が詰まる直前で不意にクロムは後退させられた。その分遠ざかった間合いで互いの武器が触れたのは僅かな先端だけ。その筈なのにクロムの右手の爪は跡形もなく消失していた。「そうカッカすんなよクロム。ストレス溜まる真似させてんのは悪かったが、お前が犠牲になる必要はねえ」 不可解で不愉快極まりないクロムの怒りを理解しながらも、秋人は笑みを崩さずただ冷静に次の手を打つ。戦闘本能に素直な相方の我儘もこの結果を踏まえたらしばらくは引っ込むだろう。そう言わんばかりに打算的な笑みだった。「お前もそう思うだろ、渡」 質問の同意を待つことなく再び巨大鉄球がアベルに向けて投下される。アベルの周囲を囲むように四つ。その中心には本命の高密度の一発。「妥当な判断だな」 慎重な立ち回りを見せている以上は観察されるのは大前提。それならそれで露払いを早々に済ませて再び引きずり出すだけ。 視線をクロムに向けたままアベルは左手を上空に翳す。その手から放たれるのは五発の光弾。拳大のそれらは巨大鉄球からすれば本来障害にすらならないサイズ。だがアベルは興味を無くしたように左手を下ろす。それらが齎す結末を知っているかのように。「でも、それこそ俺達を舐めてるだろ」 アベルの頭上ですべての巨大鉄球が爆散する。中央の一発の奥で控えていた本命の一発すらアベルが視認することもなく塵芥に変わった。こうして頭上に障害が無くなったタイミングでアベルはようやく視線を空に向ける。それは今から悉く落とす標的の確認。視線を逸らしたことにクロムが反応するのを秋人が静止するのが見えたが、クロムが仕掛けるより先に空へと上がれる翼がアベルにはあった。「何よりいい加減こいつらも見飽きた」 急上昇する黒騎士から逃げるように高度を上げる紅竜の群れ。それを嘲笑うかのようにアベルは再び左手を上げる。振り向いた一体は光弾を警戒して慌てて巨大鉄球を生成し迎え撃とうとするが、そいつが望んでいたものは一生来ない。何故ならそれより巨大で強力な魔法が既に成立していたから。 標的と同じ高度に到達したアベルの頭上には巨大な赤い魔法陣ゲート。そこから現れ出でるのは巨大鉄球すら上回る体躯の光の竜。 大量生産の贋作と言えど、造られたモンスターとして格の違う紅竜達の反応は様々だ。怯えるように逃げる者。勇敢に咆える者。本物の価値を目の当たりにして自ら首を差し出す者。自己嫌悪に陥って自らを傷つける者。それらすべてを等しく光の竜は腕の一振りで地に叩き落した。「どうだ。参考になったか?」「そうさな。さっさとやっておきゃよかったかとは思ったぜ」「せめて後悔くらいはしてくれよ」 悠々と降下するアベルを見上げる秋人の顔には己の失策を痛感する歪みがあった。それを抱えた上で向かってくる男だと分かっているから渡も警戒を崩さない。単純な火力ではないアベルの攻撃の本質タネは看破されていると見た方がいいとすら思っていた。 秋人の視線の先にはアベルより先に落ちてきた完全体デクス達の残骸があった。サングラスをしていてもその奥の瞳が奴らの損傷をくまなく観察していることは分かる。左手に握っている粗い砂鉄は光の竜が顕現する少し前に拾っていたもの。つまり直前に爆散した巨大鉄球の残骸だ。「生憎と俺には学が無くてな。自分の目で見たことを経験と直感から判断することしかできねえ」 それを手持無沙汰を紛らわすように弄んだ後で砂を払うように足元にばら撒いた。これ以上はアベルの能力を探るのに避ける時間もその必要もないと判断したらしい。「で、俺が得た最もシンプルな結論は『そいつの攻撃は喰らうとやべえ』ってことだ」 秋人のその言葉が芯を突いた事実であることは渡にとっては予想通り。ただ、それを知ったうえで出す一手は些か想定を外れていた。「乱暴だな」 不意にアベルに迫る紅の巨体。それは先ほど空から落とした邪魔者の死骸。クロムは足元に転がっていたそれをアベルに向けて蹴り飛ばしただけ。その単純な力技が無様な死骸を強力な質量弾へと変えた。「でも、そういうやり方の方がお前のイメージには合ってるよ」「嬉しくはねえなぁ!」 だがそれもアベルが振るう光剣に斬られた瞬間、無数の肉片へと変わり遮られていた視界もクリアになる。ただ、その先に待っていたのも同質量同体積同色の肉塊で辟易する羽目になるが。 返す刀で二体目の死骸を一振りで解体する。今度こそその先の展開を期待するがそもそも既に役者は正面に居ない。それを認識してすぐに視線を上に向けたのは行動を読んだからではなく、単純に足元に大きな影が落ちたから。 重力に任せて落下してくるのは先ほどまで切り刻んだのと同じ肉塊。自力で飛ぶ意識も無いのならそれを運んだ存在が居るはず。死骸をクッション兼盾代わりにするつもりか。いずれにせよそれ自体が脅威となる以上、アベルが取る手段は一つだけ。上空に右手を向けてただ一発だけ光弾を放つ。 着弾とともに響く無数の炸裂音。肉塊は木端微塵に砕け散り、視界には赤い空が映るだけ。標的は既に前にも上にも存在しない。「アベル!」 アベルの視界の外で渡が認識できるクロムの立ち位置は一つだけ。それはアベルの背後。三つの肉塊を囮に後方へと着地したクロムは着地したその一歩目を起点にアベルへと急接近していた。 その爪で下方から切り裂くために左手は弓の弦のように引く。その一方で自身の身体は放たれた矢のように一直線に走る。その先で待ち構えているものなど知らぬまま。「やれ」 渡の言葉に呼応するようにアベルの左手が光を放つ。それは右手が放った者と同じ光弾の予兆。首だけを後方に向けて迎え撃つべき相手を見据える。その目がすぐに困惑で満たされることなど知らぬまま。「プレゼントだ。まだ活きがいいぜ」 アベルとクロムの間に現れたのは赤い肉塊。それが散々見た死骸の肉と同じものだと気づくのに一秒。そして、それがクロムが右手で放り投げたものだと理解するのに一秒。それは光弾の射角を調整しなおすには無理がある猶予だった。 光弾の着弾とともに炸裂する肉塊。四方八方に飛び散る赤い液体。それは両者の視界を侵しながら次に赤い液体をまき散らす存在を決定づける。 予定通り振るわれる剛腕。飛沫を散らしながら迸る黒い軌跡。自身の攻撃には何の付加効果が無いからこそ、さらに追撃を仕掛けんとクロムはその黒い顎を開放して迫る。アベルにはそれより早く光弾や光剣を生成する猶予はない。できることと言えばせいぜい盾代わりの防御術式を展開することだけ。 ビリビリと極大の衝撃が大気を震わす。無数の壁が一瞬にして砕けたかのような音を挟んだ後、二体の黒騎士は再び睨み合いの間合いに立っていた。「……あ?」 距離が離れた最大の理由は防御術式の展開を見たクロムが攻撃手段を変えたため。大顎で締め付けて切り裂く最大の技「グランディスシザー」を捨てて、あえて右の拳で防御術式ごと力任せに殴り飛ばした理由はクロム自身も秋人も分かっていない様子。それでもその判断は正しかったことだけはこの場の全員が理解していた。「こんな真似してたら命がいくつあっても足りないな」「何がだ?」「死地に追い込まれての成長ってやつだよ」 先のやり取りでクロムの左爪で斬りつけられた左腕は最早使い物にならない。攻撃にどのような付加効果があろうと、攻撃を行う手数は文字通り減った。それでも渡が口にした言葉には確かな信憑性があった。その最大の理由はアベルが傷ついた左腕を庇う素振りを見せず、ただ堂々とクロムを見据えていること。倒すべき敵として見ると同時に、その先を見据えているような視座の高さがあった。「黒木場、お前はアベルの能力にどこまで勘付いている?」「『攻撃を喰らうとやべえ』ってことだけだっつったろ?」「どうせそれ以外のことも連携しているんだろ」「そうだとして口にするメリットはねえだろ」「それもそうだな。だからこれはお前を評価しての無駄話だ」 そこには唐突な話が時間稼ぎとは思わせない程度の格がある。秋人はあくまで敵として当然の返答をするだけ。それを理解したうえで渡は性格の悪い選択を取ることにした。「アベルの攻撃はただ火力がある訳でも、ただ手数が多い訳でもない。――手数が多かったことにするんだ」 巨大鉄球を光弾で爆散させた時、その音は大きな爆弾が爆発したというよりは連鎖爆発が重なったような音だった。光竜に叩き落された完全体デクスには無数の裂傷が刻まれ、その肉体を無数の肉塊に解体した時に秋人が見ていたのは神速の剣技でもなくただの袈裟斬りと逆袈裟だ。いずれも目にも止まらぬ速さで技を放った訳ではない。単発の攻撃で無数の攻撃を行ったという結果が出力されたのだ。「対象に攻撃を加えた瞬間を終点として、無数の攻撃を叩き込んだという過去を得る。そういう解釈でアベルに能力を与えた。これが難儀なもので、実際に使ってみて馴染むのにも時間が掛かった」 それが渡がアベルに与えた特殊能力アルファインフォースの解釈。そんなものをわざわざ話す理由など一つしかない。「――たった今、能力の対象と攻撃の解釈を拡張した」「てめぇッ!」 トドメとも呼べるその言葉の意味を理解できないほど秋人は愚鈍ではない。それは先ほどのやり取りで秋人とクロムが抱いた直感とアベルが左腕一本の負傷で済んだことの答え合わせ。 左腕を斬りつけられた状態でクロムの追撃に備えるために取った手段は防御術式の多重展開。それを成立させるだけの猶予など本来は存在しない。だが、アベルは「大気を対象に一枚の防御術式を展開した」瞬間を最後の一手として、「大量の防御術式を展開した」という過去を捻じ込んだ。 あのまま「グランディスシザー」でトドメを刺そうとされたなら、その場で締め付け切り裂こうとするギロチンを多重展開された防御術式でしのいだうえで、そのままアベルが反撃の一手で仕留めることができただろう。寸でのところで全体重を乗せた力押しの拳に変えられたため、勢いのまま防御術式ごと押し出される結果になったが。「悪いな。術式は既に展開したことにしたんだ」 「大気を対象とした術式の多重展開」を攻撃に転用すればどうなるか。その答えは十二もの魔法陣の包囲網に囚われたクロムが教えてくれる。それぞれの陣から現れ出でるのは取り巻きの紅竜を一蹴した光竜達。クロムにとって幸いなことがあるとすれば、最後に呼び出したことになっている一体を除いて、それらの攻撃に特殊能力アルファインフォースは付与されていないことだけ。その一体は包囲に参加せずにアベルの頭上で待機している。じきに満身創痍になる標的に止めを刺すために。「潰れろ」 十二の光竜が一点に集結する。矮小な標的を捕らえて切り刻み、最後は己の全身をエネルギーに変えて焼き払う。逃れようのない連鎖爆発。最後の光竜とともに追撃に走るアベルの視界まで白一色に染まる。それでも倒すべき敵の姿を見失いはしない。 光が収まり煙が晴れる。爆心地に立つ標的の姿は包囲網を敷く前とは一目瞭然だ。全身の装甲には無数の凹みと無視しきれない傷が刻まれ、ご自慢の大顎も左側が根元から消えていた。 動きはない。動けるはずもない。それでも一切の油断なく最後の光竜を奔らせる。何故なら連鎖爆発は光竜の最終手段であって本来は拘束を目的としていたため。十二体すべてが連鎖爆発という末路を選んだ時点で、クロムは奴らをすべて捌き切ったという証明になる。現段階の生死など興味がない。確実に殺したという結果を得られればそれでいい。 光竜が両腕を振り上げ顎を開ける。そのすべてを標的の座標半径五メートルに叩き込む。――だがそこにクロムの存在はなかった。「本当にタフだな」 光竜は思わず視線だけ上に向ける。しかし光竜の視界がクロムを捉えられた時間は一秒にも満たない。その姿を認識するより早く頭上から落ちる片刃のギロチンに両断されたのだから。 すべての光竜を捌き多数の連鎖爆発をしのいでなおクロムの闘争心と戦闘力は健在だ。――そう信頼していたからこそ、最後の一歩を踏み込めた。「でも、終わりだ」 霧散する光竜の影から現れるアベル。クロムがその存在を認識して左手の爪を突き立てるには一手遅い。 右手の光剣で逆袈裟の一閃。それで終わりだった。それが終わりだった。無数の剣閃を刻んだという過去を取り戻したことで、クロムはついに闘争心を意識ごと手放すに至った。「……長いこと付き合わせて悪かったな、クロム」「アベル、いいぞ」 契約相手との縁パスが切れた。それに思うところがあるのか、秋人は左手を押さえて視線を落とす。彼の意図はともかく今のうちに済ませるのが最低限の礼儀だろう。渡の許可を得てアベルはクロムの存在データを啜り己の血肉へと変える。クロムの亡骸が砂に変わる頃には、奴に切り裂かれた左腕も万全の状態に戻った。「一つ教えろ。進化はいつからできる状態だった?」 契約相手を失った敗者が尋ねる。散々罵ってきた相手でもそれくらいは許してくれるという信頼はあったらしい。「どうだろうな……ぎりぎりと言えばぎりぎりだけど、最初から道筋は整ってたんだ。ずっとパズルのピースが一つだけ見つからないような感覚だった」「それじゃ分かんねえだろ」「何が?」「俺のミスかどうかだ。時間掛けずにさっさと力押しで潰すべきだったのかって話だ」 勝者としてもその信頼を裏切る理由は特にない。アルファモンという結果を手に入れた以上はその過程には価値はない。そのスタンスで話しているからか、秋人の声には柄にない感情が乗り彼らしくない形で前のめりになっていた。「……いや、やっぱり聞きたくねえ。お前なら結局は土壇場で同じ答えに辿り着いてそうだ」 秋人自身もそれに気づいたのか。一つ溜息を吐いて真正面から渡を見据える。このマッチアップの勝敗は決まった。いつもどおりの黒木場秋人にはその事実だけが重要だったはずだ。「俺は賭けに負けた。ただそれだけだ。どうせ逃がすつもりもないだろ。さっさとやれよ」 だからこそいつも通り結果は受け止める。別に潔い訳ではない。敵として相対した以上、進む道を阻む相手を除くことを選んだ渡には再契約の意思と可能性がある相手を逃す理由はない。「その必要はない」「あ?」 そう思い込んでいた相手に想定外の答えをぶつけるのは気持ちがいいものだ。胸が透くような感情はあえて表に出さず、渡は淡々と事実だけを伝える。「トラベラーにも馬鹿みたいなお人好しが居るんだ。そいつらは自分の願いを破棄する代わりに、退場した契約者を元の時代に戻してほしいって頼んだんだよ」「……余計な真似をしやがって」 それが黒木場秋人にとって戦死よりも悪い末路であることは渡も理解している。澄み切ったような感覚が命を奪わずに済んだことに対するものではない自覚があることが、この戦いでの一番の成果だったかもしれない。「敗者は死に方すら選べねえ、か。――最後に一つだけ我儘いいか?」 その我儘を聞いてもいいと思えたのは単純に気分がよかったからではない。勝敗に関係ない一人の男としての真剣な願いだと思ったから聴くべきだと思った。ただそれだけの話だ。「もし現代に戻ってこれたらこの戦いの顛末を俺に教えろ。だいたいは夏根駅近くのパチンコ屋に居るからよ」「俺は未成年だ」「気にすんな。お前が来れる頃になってもどうせ打ってるよ。人間そうそうお前みたいに簡単には変われねえんだし」 わざわざ恨みを持たれてそうなガラの悪い男に会いに行くと思うか。そんな言葉は浮かばなかった。それが弟切渡が勝ち残った場合に取るべき責任だと感じたからだ。「じゃあな。せいぜい二度と会わないことを祈ってるぜ」 そうしてルートとお人好し達の契約通り、黒木場秋人の存在はこの時代から消失する。それを見送ったうえで、渡は己の願いのためにアベルとともに新たな戦場へと向かうのだった。――――――――――――――――――――――――――――――――――――お久しぶりです。結局間空きましたが最終決戦一戦目。主人公も究極体になり、退場者も続々出てくる段階になりました。終わりが近くなったと言いづらいのが悲しいところ。では、今回はこの辺で。

  15. トOVAシリーズでアニメ化から30周年を迎えた「機動警察パトレイバー」が新たに全3章構成にて劇場公開!ezy.patlabor.tokyo『機動警察パトレイバーEZY』File 1より場面写真公開 出渕裕監督コメントも解禁に(クランクイン!) - Yahoo!ニュース 5月15日より3章構成で順次公開される「機動警察パトレイバー」シリーズ新作『機動警察パトレイバー EZY(イズィー)』より、第二小隊の日常である仕事風景を切り取った新規の場面写真が一挙解禁。あわせnews.yahoo.co.jp「パトレイバーは日常系」押井守監督の言葉に出渕裕監督も賛同 ゆうきまさみ氏「ロボットものと思うと欠陥が多い」(オリコン) - Yahoo!ニュース 人気アニメ『機動警察パトレイバー』シリーズの完全新作『機動警察パトレイバー EZY File 1』公開初日舞台あいさつが15日、都内で行われ、出渕裕監督、キャラクター原案のゆうきまさみ氏、脚本・シnews.yahoo.co.jp『機動警察パトレイバー EZY』ゆうきまさみキャラの宝庫?本人も把握しきれず「数えていただけると面白いかな」(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース アニメ『機動警察パトレイバー EZY File 1』でキャラクター原案を務めたゆうきまさみが15日、都内で行われた初日舞台あいさつに登壇し、作品への思いを語った。イベントには、出渕裕監督、伊藤和典news.yahoo.co.jp<上坂すみれ>「パトレイバー」に魅せられて 愛とリスペクトで十和役に挑む 「機動警察パトレイバー EZY」インタビュー(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース アニメなどが人気の「機動警察パトレイバー」の新作アニメ「機動警察パトレイバー EZY(イズィー)」。アニメの新作は2016年に発表された短編「機動警察パトレイバーREBOOT」以来、約10年ぶり。news.yahoo.co.jp機動警察パトレイバー EZY File 1 を                観に行ってきました。「1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。そして、時は流れ──。労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。」「警視庁特車二課パトロールレイバー中隊・第二小隊の久我十和たちは、保育園で子供たちに啓発活動を行っていた。そのとき近隣でクリスマスイベント用にレンタルされた雪だるまレイバーが何者かに奪われ、十和たちは出動を命じられる(「トレンドは#第二小隊」)。事件も起きずに退屈な十和は、日誌に大事件に出動する妄想を描き始める(「閑中妄あり」)。特撮時代劇映画の撮影でレイバーを改造した実物大のプロップが使用されることになり、第二小隊が警備として駆り出されるが、そこでトラブルが発生する(「ホンモノが一番」)。」機動警察パトレイバー EZY File 1「1988年にOVAとして誕生して以来、テレビアニメや実写版も製作された人気作品「機動警察パトレイバー」の新シリーズ「機動警察パトレイバー EZY(イズィー)」の劇場上映第1弾。汎用人間型作業機械「レイバー」が普及した日本を舞台に、レイバーを用いた犯罪を取り締まる警視庁警備部の特殊車両二課(特車二課)に所属する隊員たちの奮闘の日々を描く。労働人口減少の一途をたどる2030年代の日本では、AI技術による自動化が進み、かつては最先端技術だったレイバーも社会基盤を支える存在として定着していた。自律型ロボットへの代替が進むことで、人が搭乗するスタンドアローン型のレイバーも時代遅れとなりつつあったが、それでも特車二課の「人と街を守る」という仕事に変わりはない。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした「AV-98Plus イングラム」とともに、新たなテクノロジー犯罪に立ち向かっていく。全8話・全3章構成となり、「File.1」では第1話「トレンドは#第二小隊」、第2話「閑中妄あり」、第3話「ホンモノが一番」を上映。監督は「機動警察パトレイバー」原作のクリエイター集団「ヘッドギア」メンバーで、メカニックデザイナーの出渕裕。」71分OP:「黎明Compass」Mori CalliopeED:「バトン」永井真理子久我十和:上坂すみれ天鳥桔平:戸谷菊之介平田紗季:小清水亜美間昭彦:小林親弘柳井雄太:佐藤せつじ柚木八久万:松村柚芽佐伯貴美香:林原めぐみちょっと緩いロボット・アニメ作品      機動警察パトレイバー EZY File 1。固定料金¥1900円なので、観るか観まいかと迷いましたが 思い切って出掛けてきました。1989年にアニメ放送があったようですが、実は私 この作品は未視聴。今回 初めてということで いったいどうなんだろうかと思っていました。劇場の自動券売機で席を見ると かなり埋まっていて驚きました。そして、場内へ入ると 私と同年代の男性ばかり。。。ああ、これじゃ皆 シルバー料金で入るだろうから儲からないよねと理解しました。作品は、ロボット作品としては かなり緩い感触で楽しく観る作品だなと思いました。「閃光のハサウェイ」のようにキリキリとした緊張感は まったくと言ってよいほど無いです。楽しく観ましょうね という作品でした。「いいね」を頂くと幸せます。観に来てもろうて、ありがとあんした。あなたの好きな言葉は? ‐ 男は強くなければ生きていけない。 優しくなければ生きていく資格がない。▼本日限定!ブログスタンプ

    機動警察パトレイバー EZY File 1 鑑賞 2026.05.16
  16. いくつかの春アニメを視聴していて気付いてしまった事があります、真面目(健全)な内容です、信じてください!強いて言うなら、春のパ○ツ祭りといった感じでしょうか?ヒナリが視聴してる一部作品の中での話なのでご容赦願います╭( ・ㅂ・)وヒナリ真面目(健全)とは、真面目に健全な内容って意味なんです、何故なら(健全)だからね動画及び画像などのコンテンツに関する著作権は各権利所有者に帰属致します。□■□■□■□■□■□■□■□■□■ヒナリ春アニメで何に気付いてしまったかと言うと「パ○ツ描写多くね?」ということ!ヒナリでなきゃ見逃しちゃうね!←また殺されてしまったのですね、探偵様ヒナリ着替えたり、風呂上がりだったり、パ○ツが見える描写は作中のキャラたちの日常の中では普通のことであると同時に、アニメにおいては素晴らしいものであるのです!一言で言うと「ありがとうございます」かな!←カナン様はあくまでチョロいヒナリモロに見えたら嬉しいかと言われると。嬉しいですとしか言えません……ゲフンゲフン。露骨すぎると隠して欲しいと思ってしまうけど、隠されすぎると見せて欲しいと思ってしまう、ヲタクとは情けない生き物なのです(゜∀。)黒猫と魔女の教室ヒナリパ○ツ描写をノルマ化する必要はないけど、ノルマのように毎話描かれると嬉しくなりますね!真面目に考察すると、パ○ツの描き込み(シワとかの描写力)も重要だけど、いつ・どこで・誰が見せるかも重要なのです、5W1Hみたいな感じで!←一畳間まんきつ暮らし!ヒナリクロッチの縫い目まで描き込んであるパ○ツは極上のパ○ツ!パ○ツになりたい欲求は無いけど、可愛いヒロインのパ○ツなれるならなりたい……ゲフンゲフン。一畳間まんきつ暮らし!ヒナリパ○ツの描写としては、このくらいのチラ見えでも十分元気になれるのですよ!パジャマを脱ぐという自然な動作の一部なのも、ポイントが高い要素ですけどね♪よわよわ先生ヒナリ黒タイツ/黒スト越しのパ○ツは元気が出ますね!透けて見えるから健全なのか、背徳感があるから健全なのか、考え出すと夜しか眠れません。闇の力失礼する、我は闇の力の検査官、不健全なパ○ツをネタにした記事を発見、闇の力を執行するヒナリいいえ、全て水着です、健全なやつです闇の力そうか、健全ならばよしヒナリ(あ、あっぶねぇーーー)…………などとという攻防があったのち、闇の力に勝利した証としてこの記事が健全に公開されているとかいないとか。□■□■□■□■□■□■□■□■□■↓↓歴代ヒロインランキング↓↓『【歴代アニメヒロインランキング】10~1位(2026年4月更新)』ヒナリの嫁ランキングです歴代ヒロインランキング【10位~1位】◆ 「2025年の秋アニメ」までにヒナリが見た作品(漫画・ゲーム含む)が対象です◆ このラ…ameblo.jp『【歴代アニメヒロインランキング】20~11位(2026年4月更新)』ヒナリの嫁ランキングです歴代ヒロインランキング【20位~11位】◆ 「2025年の秋アニメ」までにヒナリが見た作品(漫画・ゲーム含む)が対象です◆ この…ameblo.jp『【歴代アニメヒロインランキング】30~21位(2026年4月更新)』ヒナリの嫁ランキングです歴代ヒロインランキング【30位~21位】◆ 「2025年の秋アニメ」までにヒナリが見た作品(漫画・ゲーム含む)が対象です◆ この…ameblo.jp 毎日19時に記事を更新中!いいね、コメントを頂けると嬉しいです!Powered by Ameba© 2012-2026 ☆金髪同盟☆アニメ語りブログ

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