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  1. し訳ありません⋯。感想のご返信も遅れております💦もうしばらくお待ち頂きましたら、幸いです♥️さて。今回の物語は、世界中が紙社会ではなくなりつつある昨今、時代を逆行して、現代のオスカルが、ブルボン王朝時代には当たり前にあった、様々な紙等に、連動するものに興味を持ち、フランス革命時代のラブレターを、偶然見つけ⋯⋯。と言うお話で、そして、現代に生まれ変わっていたアンドレとの再会もあります。シーリングワックススタンプ、手紙⋯これは、pixivベルばらギャグ漫画作家のノバラちゃんが、今、マイブームになっている物を色々話している時に思いつき書く事にしました。まだ、それ関連の資料も読み漁っております💦もし間違いがありましたら、ぜひ、DM下さいませ♥️奥が深いこの世界💦ご感想をお待ちしております♥️ではどうぞ♥️Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り 第7話2026年3月3日書き下ろし〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り ⑦(過去世と⋯ )オスカルが、18世紀のアンドレの手紙を持って来てから、かれこれ3週間が経つ。あの日以来、彼女は来なくなった。こんなに日を開けて店に訪れて来ないのは、初めての事。いつ彼女が来てもいいように、色々なレトロで美しい文具を、ショウウインドウにディスプレイしていたのだが⋯⋯。もう3週間目の週末だ。来週になれば、来なくなって丸1ヶ月になる。アンドレは、あの日、自分が何か失礼な事を言ってしまったのかと、あれこれと思い出していた。だが。それが見当たらない。「電話をしてみようか⋯⋯」登録した彼女のプライベート番号と、彼女の会社の代表番号。「⋯⋯オスカルのプライベート番号に⋯⋯掛けてみるか⋯⋯」アンドレは、店の表にあるオープンの文字をクローズに変えて、鍵を閉めた。オスカルの番号のコールが聞こえる。10⋯11⋯12回⋯⋯⋯。(出れない理由があるのか⋯?)諦めて電話を切ろうとした時、電話が繋がり「bonjour?」と言う声が聞こえた。「オス⋯⋯」いや。声はオスカルではない。別の女性だ。「あの⋯僕は、アンドレ・グランディエと言います。オスカルさんの友人です。オスカルさんが僕のお店に来なくなって3週間が経つのですが⋯⋯何かあったのでしょうか⋯⋯?」「アンドレ⋯⋯?アンドレ・グランディエ⋯⋯⋯?⋯⋯さん⋯?」歳の行った、でも品のある優しく声が聞こえた。「はい。そうです⋯⋯あの⋯⋯」「あ、ああ。ごめんなさい⋯⋯気が動転してしまいました。わたくしは、オスカルの母、ジョルジェットと申します。⋯⋯貴方は⋯⋯本当に、アンドレ・グランディエと言うお名前ですの?」「ええ。はい⋯⋯それが⋯⋯」「オスカルは⋯先日、貯蔵所にある、我が家に関わる手紙を何通かと一緒に、書物を持ち出そうとして、脚立から落ちてしまい、足を捻挫してしまって⋯⋯ちょっと酷い捻挫でしたから自室で加療休暇を取っているんです」「え!?⋯⋯オスカルさんが怪我を!?大丈夫でしょうか?」「もう少ししたら、腫れも引くようです。あの子⋯⋯寝言で、貴方のお名前をずっと呼んでいて⋯⋯。起きている時は、我が家に遺されたフランス革命時代の手紙を何度も何度も読み返しては⋯⋯辛い顔をしているのです⋯⋯」「そうでしたか⋯⋯。ではもう少しで歩ける様になるのですね」アンドレは安堵した声で答えた。「そうだわ。アンドレさん⋯家にいらして下さらないかしら?」「⋯⋯え⋯?」驚いたのはアンドレの方だ。「手紙のアンドレか、貴方なのか判らないですが、殆ど毎晩、様子を見に行く度に、アンドレ、アンドレと眠りながら、悲しそうにあなたを呼んでおります。もしオスカルと会って下さるのなら、きっと⋯⋯オスカルは喜びます。どうか⋯どうかお願いします。こんな娘を見たのは初めてなので⋯⋯」ジョルジェットは、必死に懇願した。様子がおかしいオスカルの気持ちを汲み取れるのは、きっと⋯電話の向こうのアンドレと名乗った男性しか出来ないと思ったからだ。アンドレは、深く深呼吸し、「判りました。明日、お伺いしても宜しいでしょうか?」と、返答した。ジョルジェットは喜び、「ええ、もちろんです。お願いします。ただ、オスカルに告げると、きっとあの子の事だから、(迷惑がかかるから)と断ると思いますので、娘には秘密で来て頂けますか?」「もちろんです。お母様」良かった⋯⋯と、涙声になるジョルジェットが、ジャルジェ家の住所を伝えてくれた。「ありがとうございます、お母様。⋯⋯では昼過ぎにそちらに参ります」そう言って、アンドレは電話を切った。店のソファに座り込み、大きく深呼吸をした。怪我だったのか⋯。だから来られなかったのか⋯⋯。もしオスカルが、俺に手紙を渡した事で、会う事に躊躇いを感じ、来なかったらどうしようと思っていた⋯⋯。良かった⋯⋯。そうじゃなくて⋯⋯。と、その時、閉めてないショウウインドウのガラス越しから、リピーターのお客が、不安そうにアンドレの様子を眺めている事に気がついた。アンドレは直ぐ様立ち上がり、扉の鍵を開けると、「ご迷惑をお掛け致しました。仕入れ先からの電話が長引いてしまい⋯⋯。どうぞお入り下さい」そうにこやかに笑うと、いつも購入して下さるリピーター様を店内に招き入れた。「店長、お久しぶり。⋯⋯あれ⋯?どうしたの?」「⋯⋯なにか⋯⋯?」「店長、少し痩せました?細いのが余計に痩せたような⋯⋯」「あ、ああ。大丈夫です。前の出張仕入れ先で色々ありまして⋯⋯。あ、お掛け下さい。紅茶を入れましょう」アンドレは、誤魔化すフリをして、バックヤードに入って行った。〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜🖋️翌日の事。オスカルは、母が朝からソワソワしているような気がして、尋ねたが気の所為よ、と優しく笑顔を向けられた。午前中は、医師と看護師が来て、捻挫の治療を済ませた。午後から⋯何をしよう⋯。貯蔵所にはこの足では行けないし⋯⋯。と、怪我をした時に持ち出した、新たな18世紀のアンドレの手紙と、ジャルジェ家に関わる古い書物がベッドサイドのテーブルに置いたままだった。また読みたくても⋯⋯手紙を読めば、きっと⋯⋯苦しくなる。そして、毎晩。彼の夢を見るようになった。あまりにもリアルな夢を。あまりにも懐かしくあまりにもいとおしくそして、あまりにも切なくなる夢を。少し思い出したのだ⋯⋯。夢でみた光景は、18世紀の姿の二人だったから。(私は⋯⋯アンドレに恋をしていた⋯⋯。)(彼からの手紙は一度も受け取った記憶はないけれど⋯⋯。それは長い間⋯⋯何かしらの理由で、彼の想いを薄々感じながらも、軍人として生きる為に、彼の強い想いに気付かない振りをした⋯⋯。だから、あのアンドレは手紙を渡せずにいたんだ⋯⋯)オスカルは、其処までは夢で思い出した。(私が思い出した過去世と⋯⋯あの店の店長が、あの手紙を読んで⋯何かを感じてくれていれば⋯⋯)「早く足を治して⋯⋯あの人に逢いたい⋯⋯」口にその想いを出した途端。頬に一筋の涙がこぼれ落ちた。(⋯⋯⋯アンドレ⋯⋯あなたに⋯逢いたい⋯⋯あなたも、もし、何かを思い出したなら⋯⋯二人で過去世の話をして、18世紀の私たちの事を⋯⋯ちゃんと思い出したい⋯⋯)オスカルは、涙を指で拭うと、(もう少しで治ります。それまでは無理なさらず、安静を)と、今朝、医師から言われた言葉を思い出し、ベッドの柔らかな羽毛ケットの中に身体をまとわせた。(神様⋯⋯早くあの人と逢いたいのです⋯⋯。どうか治して下さい⋯)そう囁いて、瞳を閉じた。しばらくして、寝室のドアがノックされた。その音でぼんやり目覚めたオスカルは、どうぞ、と小さく声を掛けた。「⋯⋯⋯オスカル⋯⋯。お客様が来られたのよ?お茶を持ってきたから、その方と、ゆっくりお話なさい」「お客⋯⋯?」メイドが素早く入り、ベッドサイドのテーブルに、あたたかいショコラを置き一礼して退出した。寝室のドア前でその様子を見ていた母が「さあ、どうぞ⋯⋯お入り下さい。時間は充分にあります。あの子と色々、お話をして下さいね⋯」そうにこやかに笑って、招き入れた人影を見て⋯⋯オスカルは息を呑んだ。「え⋯⋯?⋯⋯まさか⋯⋯どうして⋯⋯」淡いグレーのスーツを着た彼。真っ白な薔薇の花束と、荷物を持って其処に立っていたのは。逢いたい、逢いたい⋯⋯でも、逢っても良いのだろうか⋯⋯と、怪我をしてから、いや。あの手紙を渡してから、どう言う口実で店に行こうかと悩んでいた、あの人が⋯⋯微笑みながらベッドサイドまで歩いて来たのだ。「アンドレ⋯⋯⋯本当に⋯⋯?⋯⋯アンドレ⋯⋯?」美しい彼女の素顔に、瞳に。清らかな涙が溢れてきた。「⋯⋯アンドレ⋯⋯」「オスカル⋯⋯お久しぶり⋯⋯」ああ。その声⋯。胸いっぱいに溢れる、あたたかい感情がせきを切ったように流れ出てくるような気がした。Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り ⑦(過去世と⋯ )〜 fin 〜🌹第8話に続く🌹

    あの懐かしき香り⑦ベルサイユのばら2次創作小説 書き下ろし
  2. 夜が明けるまで13 アンドレのつけたあだ名は「ゆめ男」!? 三人の距離感が揺れ始める出会い編 🌙夢嫁を求めて現れたアルジャノン、そして唖然とする二人 「夢の嫁をさがしててここまで来た」 そう真顔で言い放ったあきすべ様夫アルジャノンに、オスカル様とアンドレは思わず固まる。 スピ全開の発言に、反応に困るのも当然。 けれどオスカル様は、すぐに空気をやわらげるように 「ロマンチスト」と優しくフォロー。 人を否定しない、そのコミュ力と包容力はさすが。 この一言で、アルジャノンはすっかりオスカル様に懐いてしまう。 軍服を着ていようが関係ない。 彼にとってオスカル様は、夢の中で探し続けてきた“愛しい妻”そのもの。 視界にはオスカル様しか入っていない。 その背後に立つアンドレは、完全にガンスルー。 興味のないものは見えない、あきすべ様夫の特徴がここでも炸裂。 一方アンドレはというと、警戒心ゼロ。 「なんか変なやつ来たな」くらいの感覚で、心の中ではすでにあだ名をつけている。 その名も「ゆめ男」。 16歳男子の“変なあだ名センス”でアルジャノンを軽くディスっている。 アルジャノンの無視ヒドイがアンドレの心のあだ名もヒドイ。 どっちもどっちな男子たち アルジャノンはオスカル様に夢中(もともとだけどさらに加速) オスカル様はそれを知らすヘンな存在を優しく受け止める。 アンドレは不思議君に戸惑いながらも、どこか放っておけない。 三人の距離感はまだ不安定だけど、この“ズレ”から物語が始まっていきます。 前 『夜が明けるまで12:セコムアンドレVS異世界夫アルジャノン オスカル様をめぐるパラレル物語』 夜が明けるまで12:セコムアンドレVS異世界夫アルジャノン オスカル様をめぐるパラレル物語 挨拶代わりに、いきなりオスカルさまへハ…ameblo.jp 進捗状況 うっかり本気寝してしまった・・・ 送信したあと「ちょっと寝よ〜」のつもりが、気づけばガッツリ熟睡。 なんだか1日損したような気もするけど、しっかり休んだおかげか頭はスッキリ。 そのせいか、くだらないネタがふっと降りてきて、ちょっと描いてみようかな…という気分に。 シリアス続きで疲れていたので、こういう軽い話が描きたくなる。 ネコや日常ネタもストックはあるんだけど、今はどうしてもアンオスが描きたい気分(イベントあるしね~) ざっくりネームはもう出来たので、イベント前にはお見せできたらいいな。 ただ、オチがちょっと弱い気がしていて、そこだけもう少し考え中。 勢いで描くか、ひとひねり入れるか…悩ましいところ。 3月ですね 花粉と繁忙期で・・・うららかな気分になれない なんだか目がかゆい 鬼太郎のお父さんにみたいに目を洗いたい

    夜が明けるまで13 アンドレのつけたあだ名は「ゆめ男」!? 三人の距離感が揺れ始める出会い編
  3. シカゴの朝。陽射しは高く、銀行の重役室の空気は春の風でどこか乾いていた。アーチーボルド・コーンウェルはその一室で、コーヒーも飲まずにタブロイド紙を広げていた。ページをめくる手は、どこか焦っている。探していたのは、テリィの名前だ。数ページめくったところで、ついに見つける。見出しには《テリュース・グレアム、次回作の主演決定》とある。小さな写真に写るその男の横顔は、どこか昔と違って見えた。アーチーはゆっくりと記事を追いながら、アニーと話したときの言葉を思い出していた。キャンディにいい出会いをと、アニーは時々パーティーを開いて、そういう場を作っていた。先日もそのパーティーにアニーに半ば強引に誘われたキャンディは参加したばかりだが、結局ははぐらかされたらしい。「やっぱりキャンディは、テリィのことが好きなのね……」あの言葉は、ずっと頭の隅に引っかかっていた。彼女はまだ、テリィを想っている。アーチーはふと、数週間前のニューヨークを思い出した。偶然、再会したテリィ。かつての刺々しさはなく、どこか穏やかな表情に変わっていた。…が、それも束の間。自分の中にくすぶっていた怒りが爆発し、思わず手を上げてしまった。あろうことか、公衆の面前で。それにあの時、自分は何を言った?「……僕は、なんてことを……」気づけば、呟いていた。そう。自分はテリィに“嘘”をついた。ほんの一瞬の、感情の揺らぎだった。キャンディの名が出たとたん、冷静さを失っていた。あのときの自分は、完全に見苦しい男だった。しかもその“嘘”は、まわりまわってキャンディをも裏切ることになっていたと気づく。「僕は……いつも彼女の幸せを願っていたはずなのに……」キャンディが、今でもテリィを想っているのなら。婚約者を亡くしたテリィは、いわばフリーだ。チャンスはゼロではない。もしそれが彼女の幸せの小さな芽になるならば、自分が摘み取ってしまったのかもしれない。「……バカだ、僕は……」思わず机に突っ伏して、自慢のサラサラヘアをぐしゃぐしゃにかきまわす。けれどその手はすぐに動き出した。「訂正しなくちゃ……!」受話器を取る。が、そこで動きが止まる。「……連絡先、知らない……」痛恨の事実。彼の連絡先など知らない。そりゃそうだ。仲良しでもなければ、連絡を取り合う仲でもない。次に思い至ったのは手紙。引き出しから便箋を取り出し、ペンを手に取る……が、またもや動きが止まる。「……届く保証、あるのか?」劇団宛てに送ったところで、山のようなファンレターのひとつに埋もれてしまうかもしれない。いや、きっとそうなる。今の彼は有名人だ。「ダメだ、こんなことで諦めてたら……!」立ち上がって、また頭を抱え、再び髪をぐしゃぐしゃに。けれど、そこでひらめいた。「……そうだ!」アーチーは勢いよく受話器を取り、ニューヨークのプラザホテルへ電話をかけた。表向きは、副社長としての定期連絡。支配人と経営状況についてやりとりを交わす。「売上も順調?宿泊稼働率も?――それは何より」軽く相槌を打ちつつ、心の中ではすでに計画を練っていた。次のニューヨーク出張は2か月先の予定だったが、そんなものは関係ない。「そうだ、こちらからそろそろ現地に顔を出しておこうかと思ってね。早めにスケジュール調整してくれる?」支配人は少し驚いたようだったが、アーチーの申し出を快く受けた。電話を切ったあと、アーチーはぐっと拳を握る。――会いに行こう。直接。電話でも手紙でもない。テリィと向き合って、ちゃんと話す。あの時、嘘をついた自分を、誤魔化さずに認めて、謝る。彼の目を見て、本当のことを話す。そう決めたとき、アーチーの顔から迷いは消えていた。「テリィ、待ってろよ。いや、キャンディにだ。今度こそ、正直な僕で向き合うから」窓の外に目をやると、シカゴの空はどこまでも晴れていた。

  4. ​こんにちは(*´ー`*)💗セブンで今日から再販されたピケカフェのクレープアイスを発見しました!!😃✨✨前回すごい人気だったようで再販になったようです!ジェラートピケカフェ監修💗あっさりとしたクリームが美味しかったです😃💗そしてですねヽ(;▽;)ノ今日からセブンで発売予定のエスターバニーのおはじきシールを探したんですが見つからずまだ入荷してないのかなー?!明日からはエスターバニーのクリアファイルがもらえるキャンペーンが始まるようですm(__)m💗コンビニ🏪巡りが結構好きなので😸🫶💗今日のシル活💗カネタに行きましたがいつも通りのラインナップでした😅💦マルトクにいったらサンリオのうるちゅるシールがたくさん入っててキティちゃんのポーチみたいなのに入ったぷっくりシールもかわいかったですm(__)m✨✨最後に息子が欲しがっていたブレインロッドのシールをイオンコーナーで購入して終わりました🔚水いりのウォーターシール✨✨やっぱりボンドロはないですねーーっ!ぷっくり度は30%中に水とラメが入ってます😆イタリアンブレインロット 3D 立体 シール トゥントゥントゥンサフール シール交換 ステッカー 可愛い 手帳用 スマホ デコレーション PVC防水Amazon(アマゾン)クーリア シール ボンボンドロップシール ミニ ゆめいろボンボン 91257Amazon(アマゾン)3Dシール ぷくぷく【4枚セット】ステッカー 実心 可愛い 立体 透明 エポキシ樹脂 手帳用 ノート用 水筒用 封筒装飾用 スマホ飾り用 DIY用 手芸用品 女の子Amazon(アマゾン)また何か新しい楽しめるもの探してきます!🔍💗

    セブンでバズったアイス再販!  シル活したよ
  5. こんにちは。当ブログにお越しいただき、ありがとうございます今日は雨が降って肌寒い、momo地域です。さて、ここ一年に渡って書いてきた、娘の高校入試が本当の意味で終わりました。公立高校の合格発表があり、娘の進学先が決まりました。娘は、春から、私立高校に進学します。公立高校は、ダメでした。自己採点で、合格点(過去の合格者平均点)に届いていなかったので、厳しいとは思っていましたが、やはり残念な結果となりました。私立高校は、私の熱望校であり、私としては全くOKなのですが、娘自身は、やはり、公立の不合格結果に多少なりともショックを受けたようです。(合格発表を確認した後、中学校に報告に行くのですが、合格者と不合格者では行く時間が異なり・・・。不合格報告に来ている子があまりいなかったのも、ショックだったようです😂まあ、公立は、受かってる子の方が多いからねー。)進学する私立高校も素晴らしい学校なので、気持ちを新たに頑張って欲しいと思います。私としては、中学2年の学校見学から惚れ込んだ学校であり、ここに決まったのも何かのご縁なのでしょう。後で振り返った時に、この時のこの進路が最良であったと思えるようにしていきたいと思います。これまで応援してくださった皆様、本当に、ありがとうございました。最後に桜咲く🌸とはいきませんでしたが、娘なりに頑張りました。今回の娘の受験を見ていて、色々思うところもあったので、落ち着いたら、また書きたいと思います。まだ受験結果待ちの皆様、皆様のところに吉報が届きますように応援しています。ではでは、この辺で。お読みいただきありがとうございます

    【高校入試】娘の進学先が決まりました
  6. 〜全ては あの青い空に還る 〜 その15✨   ✨   ✨   ✨   ✨✨   ✨   ✨   ✨   ✨『『ベルサイユのばら』二次創作 〜全ては あの青い空に還る〜 No.14』〜全ては あの青い空に還る〜 その14✨   ✨   ✨   ✨   ✨✨   ✨   ✨   ✨   ✨『『ベルサイユのばら』二次創作 〜…ameblo.jpお正月に放送があった、ケーテンでのバッハ縁の城で五嶋みどりが弾く無伴奏violinソナタ&パルティータをここのところよく聞いている「聞く」というか、「見ている」バッハほど内省を促す曲はないのだが、それは聞く側もそうだが、演奏者にとってはまさに命をかけるほどの熱量を注いでいるに違いない私は、この難曲を弾く腕を持たずピアノでいくつかのバッハを弾くのみだがそれでさえも、バッハの世界に心を持っていかれてしまいどうしようもなくなることがある浄化される…というのだろうかバッハであり、ダ・ヴィンチであり、この世のものならぬ世界に自身を置いた人間は生きながら 神の世界を知っていたのではないか…五嶋みどりの弾くバッハを見ていると、この人もまた心は現世から離れ 目の前にいる生身のバッハの姿を追っているように見えるそれは 地獄と隣り合わせの美しい世界だプラーテンの『美(うるわ)しきもの 見し人は』の詩のようにその身のうちの半分は 死のうちにあるのだ…という、天上世界との交合を思わせるローマにあるベルニーニの彫刻『聖テレジアの法悦』のようなある種のエクスタシーが そこにある昨年9月にミラノ・スカラ座で見た キリアン振付のバレエ『小さな死』のフランス語タイトルは『オルガズム』 なのだというゆったりとして悲しげなモーツァルトのピアノ協奏曲の中男女が静かに 時に暴力的に踊るオスカルは、出動前夜アンドレと契ったがそれは 自らの死を受け入れ再生する行為ではなかったか女性にとってその最初は、まるで暴力に等しい出来事であるのは違いない自分が失われる変化を促されるのだからとにかく キリアンの振付が音楽と相まって美しくSEXも死も エクスタシーということに置いて同じような錯覚を 私はあの世にも美しい劇場で覚えたのだオスカルの場合、翌日には最愛の半身を失いまた自身も死を迎えるこの「小さな死」からリアルな死まで切れ目なく繋がっていることに『ベルサイユのばら』の24歳の若き作者の奇跡を思うのだ予約苗 バラ苗 【オスカルフランソワ】 (新苗) ハイブリッドティー 四季咲き 大輪 白系 メイアン 国産苗 4号ポリ鉢 ベルサイユのばらシリーズ 【4月中旬順次配送】楽天市場4,180円四季咲きバラ苗 【ベルサイユのばら アンドレグランディエ】 2年生大苗 登録品種・品種登録楽天市場5,635円【冬季大苗】バラ苗 ベルサイユのばら 国産苗 6号鉢植え品[契約品種]《IR-IRO4》【0109販売】楽天市場6,100円四季咲きバラ苗 【ベルサイユのばら オスカルフランソワ】 2年生大苗楽天市場5,635円四季咲きバラ苗 【ベルサイユのばら フェルゼン伯爵】 2年生大苗楽天市場5,635円四季咲きバラ苗 【ベルサイユのばら 王妃アントワネット】 2年生大苗楽天市場5,635円ベルサイユのばら 1972-73 2 豪華限定版/池田理代子【3000円以上送料無料】楽天市場8,998円

    『ベルサイユのばら』二次創作 〜全ては あの青い空に還る〜 No.15
  7. これが最新の戦争の仕方か
  8. ニューヨークは、もともと灯りの街だった。だがその年の冬は、どこか熱を帯びていた。地上の通りはますます明るくなっていく。電気の普及は進み、ネオンは洗練され、商店や百貨店、ホテルは競い合うように趣向を凝らした電飾を施した。五番街のショーウィンドウには雪を模した白布が敷かれ、電球の連なりが星のように瞬き、建物の縁取りには黄金色の光が流れる。まるで街そのものが巨大な舞台装置のようだった。冬の夜は澄んでいる。吐く息は白く、空気は乾き、光は一層鮮やかに浮かび上がる。「見に行ってみるか」テリィがそう言ったのは、新聞の小さな記事を読んだ夜だった。“今年のイルミネーションは例年になく豪華”――そんな文言に、彼は少し笑った。「舞台より派手だったらどうするの?」キャンディがからかう。「それはそれで困るな」だが彼の目は、どこか楽しそうだった。その夜、街はすでに人で溢れていた。通りの両脇には電球の列が走り、ホテルの正面には巨大な光のアーチが設けられ、百貨店の上階からは光の雪が降るように演出されている。馬車や自動車のヘッドライトが加わり、光は幾重にも重なっていた。キャンディは立ち止まる。「……きれい」その一言に、冬の空気が溶ける。だがすぐに、別のことに気づく。周囲は、ほとんどが二人連れだった。腕を組み、肩を寄せ、外套の中に半分入り込むようにして歩く男女。どの顔も、どこか少しだけ紅潮している。光のせいだけではない。「恋人ばかりね」キャンディが小さく言う。テリィは帽子のつばを下げたまま、周囲を一瞥した。確かにそうだ。冬の夜という閉じた時間。幻想的な光。寒さという口実。人は自然と距離を縮める。一組の若い男女が、電飾のアーチの下で立ち止まる。互いの外套の襟を整え合い、そのまま、ためらいなく唇を重ねた。キャンディは思わず視線を逸らす。「……ずいぶん大胆ね」「ここでは普通らしい」テリィの声は低い。別のカップルは笑いながら頬を寄せ、また別の二人はほとんど抱き合うように立っている。誰もそれを咎めない。光がすべてを柔らかく包み、許している。夜は昼とは違う。昼間なら遠慮する距離も、夜の光の中では曖昧になる。キャンディの手が、知らずにテリィの外套の袖を掴む。「寒いか」「少しだけ」彼は黙って、自分の外套を広げた。自然な動作だった。外套の内側は暗く、外の光が少し遮られる。そこだけが、二人だけの小さな空間になる。キャンディの肩が彼の胸に触れる。「こういうの、若い恋人みたいね」彼女は笑うが、その声にはどこか懐かしさが混じっている。「俺たちだって、まだ十分に若いぜ」「そうじゃないわ。ただ……」電飾の光が彼の横顔を照らし、帽子の影がわずかに揺れる。その目は、舞台の上の光を受けるときよりも柔らかい。近くで、また一組のカップルが唇を重ねる。笑い声。吐息。冬の匂い。キャンディの鼓動が、少し速くなる「光のせいで、みんな大胆になる」テリィはわずかに口元を上げる。彼の手が、彼女の顎に触れる。「俺たちも、真似してみるか」低く落ちる声。キャンディが「え?」と問い返すより先に、テリィは自分の外套の裾をわずかに広げた。冬の夜気を遮るための厚い布地が、ふたりを包み込む。外のイルミネーションはきらめいているのに、その内側だけは柔らかな影に沈む。まるで小さな舞台裏。「な、何を――」言葉は最後まで続かなかった。次の瞬間、唇が重なる。不意を突かれた鼓動が跳ねる。だが逃げる暇もなく、あたたかな体温と、コートの内側にこもった息遣いが、すぐにキャンディを包み込む。外では誰かが笑い、遠くで拍手のような音が響く。電飾は変わらず瞬いている。だがその内側では、時間がほんの一瞬、止まったようだった。ゆっくりと唇が離れる。キャンディの頬は、夜気よりもずっと熱を帯びている。「……あなたってば」かすれた声。テリィは外套の影の中で彼女を見下ろし、わずかに目を細めた。「隠れてるんだ、問題ない」「そういう問題じゃないわ」だが抗議の言葉とは裏腹に、彼女の指は彼の外套の内側を掴んだままだ。「きれいだな」「何が?」「その頬の赤さ」彼は外套の端を少しだけ持ち上げ、外の光をちらりと覗かせる。「ほら、あのイルミネーションより鮮やかだ」「からかわないで」キャンディはますます赤くなり、視線を逸らす。外の電飾が金色に瞬くたび、その頬の熱はさらに際立つ。「あなたがあんなことするから……」テリィは小さく笑い、もう一度だけ、今度は急がずに、額へ口づけを落とした。外の夜は澄み、光は競い合うように瞬いている。だがテリィにとっては、その一瞬の赤い頬のほうが、どの電飾よりも眩しかった。外套を閉じると、ふたりは何事もなかったように光の街へ戻る。キャンディの息が白く溶ける。長い時間を回り道して、ようやく並んで立てる夜。二人を照らしていたのは、街の光だけではなかった。長く失われていた恋人の時間が、ようやく、静かに灯り始めていた。

  9. 第60話/猛獣注意勇次郎すげー回が続く…。最近2話連続のことが多い気がするな。猟師・寒川鉄三が語る…。勇次郎回にこの手の属性やワイルド系のひとが登場すると、冒険家ジョー・ウィリアムの悲劇が思い起こされ(前回のおばあちゃんも一瞬緊張しました)、考察サイト管理人としては一気に緊張モードになるが、幸い寒川はただの目撃者である。なにを見たかというと、まず異様なクマの遺骸だ。それもふつうの状況ではない。頭や手足はねじまがり、脳はぐずぐずに崩れていたという。とにかくふつうの死に方ではない。もちろん射殺されたものではないし、熊どうしの喧嘩でもこんなことにはならない。寒川はすでにこのような死体を3体見ているという。これらの死体発見がしばらく続いた数日後、という感じだろうか。基本的に単独で生きていく羆が、集団で、相手を囲むように狩りをしている現場を、ハンターたちは目撃する。この現場に寒川はいないようだ。もちろん相手は勇次郎である。クマは6頭に見えるが、なんか増えたり減ったりしててよくわからない。まあ、要するにたくさん、「一対多」だ。少し前に独歩が行ったものとは次元の異なる危険性だ。勇次郎はなぜか少しからだが汚れている。しばらく山に滞在し、3頭と戦ってそのクマを寒川がみて、いまいよいよクマ集団と雌雄を決しようとしていると、こんな流れだろう。次々と葬られていくクマたち。もともとこうして集まっているのは、寒川が見た3頭のことがあってのはずだが、彼らも相手の強さをいま初めて目の当たりにして、改めて、みんなでかからなければ負けると感じたようだ。勇次郎は向かいくる彼らを容赦なく破壊していく。これ、蹴りで首切ってないか?ハンターたちはとにかくクマたちが集団で、しかも人間を狩ろうとしていたことにたまげているようだが、そんなレベルのはなしではない。クマは全滅。勇次郎は無傷で去っていくのだった。つづくこの2,3年報道されるようになっている熊騒動を受けてのものか。前回はおばあちゃんを助ける勇次郎のジェントルが描かれたわけだが、今回は一転して凶暴な勇次郎だ。でも、前にもこういう描き方はあったような気がする。いつかは思い出せないが。「優しい勇次郎」のあとに、それをみてほっこりする我々を殴りつけるように荒々しい勇次郎が描かれるのだ。そしてまた、この流れは作中の物語のうちにもときどき見られるものだ。いますぐ出てくるのは宿禰編で、光成に「優しいのぉ」みたいなことをいわれた勇次郎が、青筋立てて「犯すぞ爺」をやった回である。『今週のバキ道/第103話』第103話/お優しい乗り気なのかそうでもないのかよくわからない勇次郎だが、宿禰の蹴りを受け、けっこう本気にみえるパンチを宿禰の顔面にめりこませるのだっ…ameblo.jp勇次郎にとって他者とはすべて異性である、というおはなしから、こういう発言が出てきたわけだが、これは彼が絶対的強者であることを示すためにはどうしても他者を必要とする、という逆説でもあった。ひとことでいえば、自身の雄度を示すために他人にはメスでいてもらわなければならない、というはなしである。かつての勇次郎にはたしかにこのような暴力性があった。しかし、親子喧嘩を経て彼は、引き続き最強者ではあったとしても、絶対者であることからは解放された。だから、彼はもう「雄」を証明するために「雌」を必要としはしない。いま彼がこのような言動に出るのは、それまでの思考習慣がもたらす弾み、宿禰のときにかんしていえば照れ隠しによるものと考えられる。絶対者であることから解放された彼はもう「暴力魔人」であろうとしなくていい。「誰よりも強い」ことを証明するために「自分より強いものはいない」を示してまわる必要はもうない。ただ暫定的最強者であればよい。おばあちゃんに優しくするなら、すればよい。「優しい勇次郎」、けっこうなことである。しかしそうならない。勇次郎じしんが、うっかりジェントルにふるまってしまったあとに照れ隠しでブチギレるならまだわかる。それは、別に珍しくもない、よくある態度と感情だろう。しかし今回のように作品がそれを行うとなるとはなしは違ってくる。他者を蹂躙することで確保される勇次郎の自我というものがまだある、少なくとも展開上それを予感しないわけにはいかないということになるからである。ただ、ここまで書いておいてなにだが、今回の勇次郎の暴力描写は、そうはいってもやはり以前とは異なるのかなとは感じる。相手がクマだからである。周知のとおり、この何年かの日本は、冬を除いて年中クマによる作物や人身の被害に見舞われている。正直ぼくは今回のクマをかわいそうに感じたし、勇次郎にじゃっかん怒りを感じたが、ともかく、事実としてクマ被害がある。特に去年の被害は素人目にも放っておけるものではなかった。今回の勇次郎描写は明らかにそれを踏まえている、要するに社会貢献的要素を含んでいるのである。あんな残虐な殺し方があるか、とはおもうし、そういう言説は現実世界では有効かつ必要なものだが、ここでのおはなしは勇次郎の行動の評価にかんするものである。これは、以前のような、「優しいのぉ」からの「犯すぞ爺ぃ」と同じ形状で「おばあちゃんに優しい勇次郎」と「暴力的な勇次郎」を描きながら、その「暴力」の内実は、「犯す」ことで絶対性を確保しようとしていたときのものとはちがうのである。たしかに、「優しい勇次郎」もいいが、優しいだけではな…という気持ちもいち読者としてはある。そういうイケメンしぐさは花山に任せておけばよいと。ただ、勇次郎の暴力衝動というものは衰えることはないんだろうなというふうにも感じる。彼がその男性ホルモンのせいで圧倒的にオスであることと、「犯すぞ」とおどしたり、じっさいにそうした行動に出ることのあいだに必然性はない。だから、これはたしかに、ホルモン問題がもたらす派生的な、ある目的、つまりをじしんの男性性、「最強であること」を証明したい、という動機から始まっていたことだ。これが失われながらも、今度は社会貢献的なものを、おそらく無意識に動機としながらちからに傾くのである。かたちも、結果も異なるものとはなっても、けっきょくそうなる。やはり彼もまた強いんだ星人、人間を相手にしないだけマシというものかもしれない。刃牙らへん 6 (少年チャンピオン・コミックス)Amazon(アマゾン)刃牙らへん 1 (少年チャンピオン・コミックス)Amazon(アマゾン)バキ外伝 ガイアとシコルスキー ~ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし~ 10 バキ外伝 ガイアとシコルスキー ~ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし~ (少年チャンピオン・コミックス)Amazon(アマゾン)バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 16Amazon(アマゾン)管理人ほしいものリスト↓https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1TR1AJMVHZPJY?ref_=wl_sharenote(有料記事)↓https://note.com/tsucchini2お仕事の連絡はこちらまで↓ tsucchini5@gmail.com

  10. xivベルばらギャ漫画作家のノバラちゃんが、今、マイブームになっている物からヒントを頂き、書く事にしました。まだ、それ関連の資料も読み漁っております💦もし間違いがありましたら、ぜひ、DM下さいませ♥️奥が深いこの世界💦お待ちしております😊ではどうぞ♥️Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り ④2026年2月28日書き下ろし〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り ④(再会⋯ )イタリアに仕事で行っていたアンティーク文具店のオーナー、アンドレがパリに戻って来たのは、翌週の木曜日。「金曜日には店を開けます」と、電話口で言っていた彼の言葉が、あらからずっと耳に残り、風邪が治っても、仕事を再開しても、気持ちは⋯⋯あの店のショウウインドウにあった。体調もすっかり良くなり、アンティーク文具の書籍をあれこれと仕事の合間に読んでみては、あの部屋に保管されていた、18世紀のアンドレと言う男の、未開封のラブレターを1つ1つ持ち出しては、仕事が終わった夜に、書籍と並べて読んでいた。18世紀のアンドレからのラブレターを封印しているシーリングワックスは、シンプルだけど、平民の持ち物とは思えない程、高価なデザインだった。元のスタンプは、行方不明になってしまっているが、このラブレターを封印しているワックスは、しっかりと手紙の中身を30通、誰にも開封されずに守られていた。そのワックスはきっと、蜜蝋だろうか?もしかしたら、女主人であり、幼馴染の伯爵令嬢、オスカル・フランソワが、彼に何かの記念にプレゼントしたのだろうか?色々な想像をしながら、オスカルは3通目の彼の手紙を開封してみた。ふわりと封筒の中から、薔薇の用な香りがした。みると、蜜蝋の中に薔薇の花びらが混ぜ込まれ、「O」とスタンプされた赤いシーリングワックスが、コロンと出てきた。O⋯⋯すなわち。オスカル・フランソワ⋯⋯そうなのだろう⋯。「⋯⋯⋯どうして⋯手紙の中に⋯⋯?」不思議に思いつつ、その手紙の内容を読んだ。  愛するオスカル・フランソワ・ドジャルジェ私の大切な人。 俺の⋯⋯この胸に秘めた想いを、言葉に乗せて、お前に届けたい。身分違いのこの感情が、どれほど俺を苦しめ、また、同時に満たしているか⋯⋯。 貴女への尽きせぬ愛。 お前と出会って以来、俺の世界は色鮮やかに変わりました。貴女は私の日々の眩しい光、そして希望です。 瞳に映る貴女の優しさ。その 声が紡ぐ美しい響き⋯⋯。 そばにいるだけで感じる安らぎ 。 共に歩む日々への感謝 。貴女がいつも俺の隣にいてくれる。それがどれほどの幸福か言葉になりません。 幼い頃からの思い出の輝き。 苦しい時にくれた励ましの言葉 。何気ない日々にある貴女の笑顔 。平民の身なればこそ⋯⋯。お前のいる高貴な世界とは隔たりがあることを知っています。 身分、 貴族、 高い位階、豊かな教養。お前の才能。 しかし、この身あればこそ、貴女への想いは純粋で、深く、偽りのないものです。 貴女が俺の全てです。この命尽きるまで、貴女を愛し、貴女の幸福を願い続けるでしょう。心からの愛を込めて。アンドレ・グランディエ(フランス語)CherOscar François de JarjayesMon précieux.Je veux te transmettre, en mots poétiques, les sentiments qui m'habitent.Ces sentiments, malgré notre situation, me tourmentent et me comblent à la fois…Mon amour infini pour toi.Depuis que je t'ai rencontré,mon monde s'est illuminé de mille couleurs.Tu es la lumière de mes jours,et mon espoir.La douceur qui se reflète dans tes yeux.Le doux son de ta voix…La paix que je ressens simplement à tes côtés.Ma gratitude pour chaque instant passé ensemble.Tu es toujours là pour moi.Les mots me manquent pour exprimer mon bonheur.La magie des souvenirs de mon enfance.Tes paroles d'encouragement dans les moments difficiles.Ton sourire au quotidien.C’est précisément parce que je suis un roturier…Je sais qu’il y a un fossé entre moi et le monde noble dans lequel vous vivez.Mon statut, ma noblesse, mon rang élevé,mon éducation approfondie. Votre talent.Mais c’est précisément pour cela que mes sentiments pour vous sont purs, profonds et sincères.Vous êtes tout pour moi.Jusqu’à la fin de ma vie,je continuerai de vous aimer et de souhaiter votre bonheur.Avec tout mon amour.André Grandierオスカルは、彼のどの手紙を読んでもアンドレは片思いであり、しかし、確信はあった。18世紀に生きた2人の魂の結末を。必ず⋯⋯結ばれていると。こんなに、情熱的で、献身的で、1人の女性への愛を⋯届かない、届けられないこの手紙をずっと書き綴っていた彼の真実。18世紀のオスカル・フランソワ⋯⋯それは、自身の本名と同じ故、まるで私の様に思えてならない。深く、深く愛し、愛された感覚。そして、喜び。深い⋯⋯悲しみと、喪失感⋯⋯。当時の彼女の感情を体感している様な、身体中にぴったりと当てはまるデジャヴ⋯。過去世?夢?そして。今の世に出逢った。同じ名前のアンドレ・グランディエ⋯⋯。「アンドレ⋯⋯」その名を口にのせる毎に、胸が熱くなり、心がざわめき始める。まるで。生まれたての恋のように。そして。ずっと探していた愛のように。「今度、会う時に⋯この開封した手紙を見てもらおうか⋯⋯18世紀のアンドレ・グランディエの恋文を⋯⋯」オスカルは、その手紙を古ぼけた封筒に戻し、3通の恋文をバッグに忍ばせた。金曜日。オスカルは、仕事を早く切り上げ、午後3時前に、6区街の彼の店に辿り着いた⋯⋯⋯。Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り ④(再会⋯ )〜 fin 〜🌹第5話に続く。

    あの懐かしき香り④ベルサイユのばら2次創作小説 書き下ろし
  11. スライスいちごこれ下手なんですよね。いちごは難しい(T_T)スライスオレンジ作るのは楽しいけれど、種入れ忘れた…完璧に乾燥したらもっと透けるはず…多分、多分ね(;´∀`)スライスバナナはスティックで1本作って、半乾きになってからカットします。1個1個作るの面倒なんで、大量生産です。丸くカット斜めにカットバナナの真ん中の細工はもうちょい乾いてからじゃないと出来そうにありません。もうだいぶ作り方忘れてます。道具類があるので、あ〜そうそう!これ使ってた。みたいな感じで思い出して作ってます。パーツを作ってるのが楽しいんですけど、出来上がったら何に使おうかなって感じです。春らしいデザート…って何があるかな。マカロン?マカロンが春らしいかはともかく、マカロンって美味しくないですよね(;^ω^)え?美味しい?私はあの見た目に騙されて、今度こそ美味しいはずだ!と、あらゆる洋菓子店で購入するのですが、美味しいと思えたことがないんですよ…。もっとサックリした食感を求めてしまう。でも今月行くアフタヌーンティーにもマカロンがあるの、きっと食べちゃうんだろうなあと。あの見た目は罪ですよね。

    フェイクフルーツを作っていく
  12. 午後の光がやわらいで、街の喧騒がひとつ外套を脱いだように静まるころ。セントラルパークは、別の時間をまといはじめる。ブロードウェイの電飾も、クラクションも、ここまでは追ってこない。風が梢を撫で、赤や金に色づいた葉がゆっくりと舞い落ちる。石のテラスには午後の陽が斜めに差し、影は長く、やわらかい。ベンチに並んで腰かけるふたり。彼の帽子のつばに、ひとひらの葉が落ちる。「似合ってるわ」キャンディが笑う。テリィはわざと気づかないふりをして、しばらくそのままにする。遠くを、黒塗りの馬車がゆっくり通り過ぎる。馬の蹄の音が、乾いた落ち葉を踏む。子どもが駆け、犬が追い、女性が小径を急ぐ。「この街に、こんな色があったのね」キャンディは立ち上がり、両手いっぱいに落ち葉をすくう。ひらり、と宙へ放つ。風がそれを受け止め、金色の雨のように降らせる。テリィは目を細める。学院の丘で見た秋と、どこか重なる。「ニューヨークは、光の街だと思ってた」「違うの?」「光がなくても、きれいだ」彼はそう言って、彼女の手を取る。指先が冷たい。秋の気配。ふたりは歩き出す。小径は木立の間を縫い、池の水面は鏡のように空を映す。橋の上で足を止める。水に浮かぶ葉が、ゆらりと流れていく。「一年って、早いわね」キャンディの声は静かだ。舞台の季節が巡り、新聞の見出しが変わり、それでも秋は同じ色を持って戻ってくる。テリィは、彼女の外套の襟を直す。ほんの些細な仕草。「寒くなったら、戻ろう」「まだ大丈夫」答えながら、彼女は彼の腕にそっと触れる。落ち葉を踏む音が、やわらかく続く。その響きに、キャンディはふと一年前を思い出した。去年の秋は、まだこの街にはいなかった。再会を果たしたあと、遠く離れた場所で手紙を交わしていたころ。封筒を開くたび、胸が高鳴った。次に会えるのはいつだろう。その日を、ただ願っていた。やがて、新劇場のこけら落としで『ハムレット』を再演するという知らせ。招待状。ニューヨークへの切符。あの夜、客席で見上げた舞台の光。そして、プロポーズ。それからは、目まぐるしかった。イギリスへ渡り、婚約の報告をし、結婚式。気がつけば、また秋が巡っている。「早いわね……」また、思わずこぼれる。あっという間の一年。けれど、その一年は運命が音を立てて動き出した年でもあった。再会から、結婚へ。遠くを見つめる時間から、隣に並ぶ時間へ。落ち葉が、足元に舞い落ちる。キャンディはそっとテリィを見る。あのときは、次の再会を願うだけだった。いまは、こうして並んで歩いている。一年は短い。でも、その中にいくつもの“はじまり”が詰まっている。秋の空気は澄んでいる。運命が動き出した季節は、また静かに巡ってきた。落ち葉の絨毯の上を、並んで歩く。足音はやわらかく、言葉は少ない。街の中心にいながら、ここは別世界のようだ。やがて西の空が薄く染まる。葉の色が、さらに深くなる。「来年も、来ましょう」キャンディが言う。「そうだな」テリィは短く答える。約束は、大げさでなくていい。この公園が、毎年色づく限り。ふたりは振り返らずに歩く。背後で、ひとひらの葉が落ちる。ニューヨークの秋は、喧騒のすぐそばで、こんなにも静かに息づいていた。

  13. 「伊黒さん伊黒さん、とむーん🐌さんが懸賞に当たって、宝塚歌劇団のお芝居を観に行ったんですって!!」「落ち着くんだ甘露寺、あのカタツムリが懸賞だと?あやつ賭け事はやらんと、ほざいていたよな。ジョジョの奇妙な冒険の第4部読んだら、じゃんけんやチンチロリンが怖くなるのは分かるが」「今回とむーんさんと娘さんが観たのは、こちらの宝塚歌劇団花組の公演よ!スーパーマーケットやホームセンターの懸賞を3口出して、当選したんだって!!」「お芝居は平家物語を題材にした『蒼月抄』。男役トップスターの狩衣姿、すてきだわ〜」「(メラメラメラメラ 燃え上がる嫉妬の炎🔥)」「そういうわけで、とむーんさんの観劇記がしばらく続くので、よかったら次の記事も見に来てくださいね」「とむーんは発想が貧困なので、ジャンルは『サクラ大戦』に振り分けている。花組と言うと帝国歌劇団なんだそうだ」「そうそう、3月3日は帝撃花組の李紅蘭さんのお誕生日なの。おめでとうございます!とむーんさんがお祝いはこの記事に代えさせて欲しいと、震え声で言ってたわ」「無策な上に無精者だな、とむーんは」 ②に続く〜『宝塚観劇小旅行②』「きゃーきゃーきゃー伊黒さん、すごいわ宝塚大劇場よ胸が高鳴るわ、ドキドキしちゃう!!」「心ときめく事象に敏なる甘露寺、さすがの恋情か。見ろ鏑丸、常から健康的な…ameblo.jp 公演中の写真はないです悪しからず

    宝塚観劇小旅行①
  14. xivベルばらギャ漫画作家のノバラちゃんが、今、マイブームになっている物を色々話している時に思いつき書く事にしました。まだ、それ関連の資料も読み漁っております💦もし間違いがありましたら、ぜひ、DM下さいませ♥️奥が深いこの世界💦お待ちしております😊ではどうぞ♥️Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り 第6話2026年3月2日書き下ろし〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り ⑥(アンドレ・グランディエ⋯ )〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜✉️〜🖋️〜🖋️「アンドレ⋯⋯。先日お話した、我が家の貯蔵所にあった18世紀の手紙です。だいたい30通位は古ぼけた机の引き出しの中にあったものです。ただ、我が家の紋章のシーリングワックススタンプの模様ではなく、多分⋯⋯書かれた人の、個人を表すスタンプだと思います⋯⋯。これを是非、アンドレにスタンプの価値と歴史と、中身を読んで欲しくて⋯お貸しします」アンドレは、それが入った大きめのクリアボックスを受け取り、「スタンプの価値と歴史⋯⋯?」と、オスカルに尋ねた。「ええ。これを書いたのは私の一族ではありません。私は元貴族でしたので、一族は、みな蒼獅子に剣と言う紋章のスタンプを使います。⋯⋯ですが⋯⋯これは違うのです。なので、そのスタンプの価値と歴史と中身を、次回私が来る迄に、教えて下さい」「手紙⋯⋯読んでも良いのですか?」オスカルは頷いた。「読んで頂ければ⋯⋯何が判るかもと、私は信じています⋯⋯。ああ、そろそろ帰らないと。ありがとう、アンドレ。プレゼント⋯凄く嬉しかったです。また来ます⋯⋯あ、電話しますね」少し早口でそう言うと、オスカルは一礼して、包帯を巻いてくれた右手を大事そうにもう片手で包むと、バッグをショルダーに変え、肩から下げてアンドレに微笑みながら、そっと手を振りドアを開けて行った。アンドレも手を振り別れたが、彼女から預かった手紙が気になり、クリアボックスから古い手紙を出してみた。(スタンプの価値と歴史⋯⋯?⋯⋯どう言う意味だろう⋯⋯?)古い手紙は3通。1つ取り出し、表を見たが届け先の名前も住所もない。アンドレは、裏を見た。「⋯⋯⋯!?⋯⋯⋯まさか⋯⋯!?⋯どう言う事だ⋯⋯?」アンドレはその裏に書かれた名前と、スタンプのデザインを凝視するしかなかった⋯⋯⋯。〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜🖋️〜✉️〜🖋️〜🖋️「愛する オスカル・フランソワ・ドジャルジェへ⋯⋯⋯」送れなかった手紙の名前⋯。アンドレは、18世紀の手紙の紙質を指で確かめた。紙質を見ればだいたい判る。これは、どちらかと言うと、貴族に仕えていた平民や、下級貴族が使う紙に近い。そして⋯⋯。18世紀のアンドレ・グランディエ⋯⋯「俺と同じ名前⋯⋯⋯」グランディエは、殆ど聞かないNom de famille(苗字)なのだ。「では⋯⋯俺の先祖が、貴族のオスカルの元に居た⋯と言うのか⋯?」しかも。シーリングワックススタンプの文様を見て驚いた。この世界、業界に興味を持ち始めた学生時代、パリの蚤の市で、自分の頭文字のスタンプを見つけ、店主から「それは古いよ。フランス革命の頃のだからね。でも、貴族の持ち物かどうかは判らない」そう言われ、どうして?と尋ねると「樫の木の1番硬い部分を使った柄で出来ているんだよ。そして、持つ部分の流線型も美しく丁寧に彫られている。そして⋯スタンプの所が、珍しい、鉄に金メッキを施している。これは裕福な平民男性のプライベートな、イニシャルスタンプかも知れないなあ」へえ、そうなんだ。珍しいんだ⋯。その時に、初めて興味を持って買ったのが、いまでも手元に置いているAのイニシャルスタンプ。そのスタンプの柄目と、オスカルが持ってきた3通の手紙を封印しているスタンプの柄が⋯⋯「全く⋯⋯同じ⋯⋯。こんな事⋯あるのか⋯⋯?」(⋯⋯これを是非、アンドレに、スタンプの価値と歴史と、中身を読んで欲しくて⋯⋯お貸しします)彼女はそう言った。「スタンプの価値⋯⋯」それは、もしかしたら、オスカルは(これは、あなたの過去世のアンドレが、同じく、私も過去世と同じ名前のオスカル宛にしたためられた⋯⋯渡せなかったラブレターではないのか⋯?)そう聞きたかったのかも知れない。そうなると、二人の間の中では過去世につながる価値を持つ。そう。二人だけの大切な価値⋯⋯。スタンプの柄は、当時は廉価版等はなく、全てオーダーメイドで製作されていた。使用する人間のこだわりや想いを込めた、デザインだ。では。歴史⋯は、どうなのか?スタンプの柄が同じとなれば、自分の所有するスタンプで、18世紀のジャルジェ家に仕えたアンドレが、持っていたに間違いない。しかも、細工も、材質も高価なものだ。平民ではシーリングワックススタンプは殆ど所有出来ない。手紙を書けるような教育を受けられる平民は、ごく僅かだ。もしかしたら、18世紀のオスカル・フランソワが、ジャルジェ家に仕えていたアンドレにプレゼントをしたのかも⋯⋯。「そうなると⋯⋯壮大な物語⋯⋯だな」身分を超えた、ラブストーリー⋯。手紙の内容も、当時の彼の想いや苦しみ、傍に居られる幸せ⋯⋯様々な想いが、色々な言葉で綴られていた。読んでいるうちに、まるで自分のオスカルへの想いのような、苦しさを感じていた。そして頭の中で、霧がかかった向こうに、18世紀の自分達の様々なシチェーションが、走馬灯のように見えてくる。見よう、見ようとすると、何故か頭が痛くなった。「まだ、全容は見るな⋯⋯と、言う意味かな⋯⋯オスカル⋯⋯」18世紀のアンドレの手紙に使われたスタンプを、色々考えながら眺めていると「⋯⋯⋯ん⋯?これは⋯⋯」自分が手元にあるスタンプは200年以上経過しているので、摩耗もありハッキリとは判らなかったが⋯。古い手紙のスタンプには、周りに細かい彫りで楕円の丸型の中にAに蔦のような模様がある。「もしかして⋯この周りの楕円の囲みは⋯⋯」【 O 】O⋯⋯と言う文字なのか?オスカルのO⋯⋯。そう⋯⋯なのか⋯⋯?アンドレは頭痛が酷くなってきた。考えれば考える程、18世紀のアンドレが、あまりにリアルに感じて。自分の中に何かが目覚めてゆくような不思議な感覚がある。それに追いつけなくて、身体が反応し、頭痛が起きているのだろうか?アンドレは、バックヤードに入り、薬箱から頭痛薬を取り出し口に流し込んだ。店はとっくに閉店の時間。何故か今日は、客の誰も入らず、自分達の大切な時間が取れていた事に気がついた。アンドレは、シャッターを閉め、店の鍵を掛け、バックヤードの寝椅子に沈んだ。3通の大切な手紙を寝椅子のサイドテーブルに置くと、薬が効くまで横になろうと、濃紺の毛布を身体に巻き付けオスカルを思い出しながら瞼をゆっくりと閉じた⋯⋯⋯。Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り ⑥(アンドレ・グランディエ⋯ )〜 fin 〜🌹第7話に続く🌹

    あの懐かしき香り⑥ベルサイユのばら2次創作小説 書き下ろし
  15. 出典:「プリンちゃんといずみのせい」第1455話 A プリンちゃんといずみのせいパン工場でプリンちゃんとエクレアさんがプリンとエクレアを振る舞い、ジャムおじさん達のパンを食べる。プリンちゃん達が去って行き、アンパンマンがパトロールへ。ばいきんまんがアンパンマンをやっつけようと探しているとプリンちゃん達が走ってくる。ばいきんまんが逃げようとするが岩山にぶつかってUFOから吹っ飛び、泉に落ちる。するといずみのせいが出てきてプリンちゃん達にどちらのばいきんまんを落としたか聞かれる。ゴールドばいきんまんを見て喜ぶが普通のばいきんまんを落としたと正直に答える。いずみのせいはゴールドばいきんまんを渡し、3人は遊ぶことに。いずみのせいが戻ろうとするがプリンちゃん達に普通のばいきんまんとも遊びたいと言われ、返す。ゴールドばいきんまんが遊ぼうとし、ばいきんまんはアンパンマンをやっつけるよう言うが聞かず。ばいきんまんはUFOに乗って去って行くが壊れているので吹っ飛ぶ。プリンちゃん達はばいきんまんを探しに行くことにし、ゴールドばいきんまんと一緒に歌う。子供たちに会い、ゴールドばいきんまんはお菓子を見ても奪わず。子供たちは歌の発表会にプリンちゃん達を誘う。街に子供たちが集まるとアンパンマンが来る。子供たちはゴールドばいきんまんの話をする。ゴールドばいきんまんはプリンちゃん達と花を摘む。ばいきんまんが子供たちのお菓子やアンパンマンを見つけ、襲いかかる。アンパンマンがばいきんまんと交戦し、アンキック。そこへプリンちゃん達とゴールドばいきんまんが来てばいきんまんが忙しいと言うと素通りされる。プリンちゃん達は発表会の会場を花で飾り付けし、子供たちと一緒に歌う。ばいきんまんがゴールドばいきんまんに怒ってUFOで連れて行き、プリンちゃん達も乗っかる。ばいきんまんはいずみのせいを呼び、ゴールドばいきんまんを連れて行くよう言う。プリンちゃん達はゴールドばいきんまんにまた遊ぼうと言う。ばいきんまんはプリンちゃん達に可愛いと言われ、逃走。いずみのせいもゴールドばいきんまんを連れて泉に戻る。パン工場でゴールドばいきんまんの話をした。これは放送当時、めちゃくちゃ話題になった回(笑)プリンちゃん達がゴールドになる話ではない。再放送も2年後と早かった。いずみのせい「何の変哲もないつまらない普通のばいきんまん」結構ひどいw自分のことを「普通の」って言われて怒るばいきんまん可愛い。出典:「プリンちゃんといずみのせい」今までは本人がゴールドにされることが多かったけど今回のは本人と別個体としてだった。出典:「プリンちゃんといずみのせい」ゴールドばいきんまん「待ってよ、俺様~!」ばいきんまん「来るな、俺様!」なんてシュールなやり取りw出典:「プリンちゃんといずみのせい」水がどんくらい入ってるか目に見えるってことはなくなるフラグだな!と思ったけど今回は違った。出典:「プリンちゃんといずみのせい」ゴールドばいきんまんは目がキラキラしてて可愛いよね。出典:「プリンちゃんといずみのせい」ちびぞうくん「やっぱりいつものばいきんまんとは大違いだゾウ!」カバおくん「そうだね、いつものばいきんまんは楽しくないもんねぇ!」なんて正直な子供たち…ゴールドばいきんまんが戻る時にプリンちゃん達が「もっと遊びたい!」とか言うかと思ったけどそんなこと言わずしっかりバイバイしてた。ちなみにこのゴールドばいきんまんは「ドリアン王女といずみのせい」にもチラッと出てくる。登場キャラアンパンマンばいきんまんジャムおじさんバタコさんチーズプリンちゃんエクレアさんいずみのせいゴールドばいきんまんカバおくんちびぞうくんピョンきちくんウサこちゃんネコみちゃんキイこちゃん街の人登場乗り物バイキンUFO主な場所パン工場泉森街花畑アンパンマン顔交換なし脚本青木由香絵コンテ日巻裕二演出佐士原武之作画監督笠原彰原画直井正博三浦弘二佐野哲郎佐藤智子スタジオコロリッドオープニング曲:アンパンマンのマーチ(10代目)放送日2019年5月24日再放送2021年8月6日収録DVDそれいけ!アンパンマン だいすきキャラクターシリーズ ばいきんまん ばいきんまんとアンパンマン DVD ※特典あり : タワーレコード Yahoo!店 - 通販 - Yahoo!ショッピングstore.shopping.yahoo.co.jp2,970円商品を見る

    プリンちゃんといずみのせい
  16. 新されました。今回サンデーのつながる表紙についてですスペード「サンデーの つながる表紙 を⇒」ハート「⇒描いたよ!ミニパトの あの2人→」ダイヤ「→と彼氏2人♡どんな感じで>>」クローバ「>>つながるかは見ての お楽しみw」次にコナンが掲載される4月8日(水)発売のサンデーの表紙でしょうかね?最近はシリーズ第1話の表紙とは限らないのでそこはわからないけど、次のシリーズは由美タン、苗子ちゃんと彼氏2人の恋物語でしょうか?昔なら、本庁の刑事恋物語のタイトルになりそうな話かな?神奈川県警はこの前やったばかりだから、新シリーズは何だろう?って思っていたので、もう今からわかって嬉しいです。楽しみですね先週のサンデーFILE1159「まだ大丈夫...」の「シェリーのひとりごと」です。サンデー記事にも追記で載せていますが、ここにも載せておきますね。 原作でも「和葉ちゃん」に なったわね♡ pic.twitter.com/weXLwR6DBi— シェリーのひとりごと (@sherry_conatsu) February 27, 2026葉っぱちゃんと呼んでたのは原作だけだっけ?他のキャラの呼び名が変わった理由も気になりますね。ーーーーーーーーーーTVerアワード2025 アニメ大賞に「名探偵コナン」が選ばれました 読売テレビ「名探偵コナン」 【TVerアワード2025 アニメ大賞「名探偵コナン」】#TVer #名探偵コナン #conan @conan_filehttps://t.co/pN0rNYfB44— TVer新着 (@TVer_info) March 1, 2026「ハイウェイの堕天使」×横浜市コラボ第1弾情報解禁 🏍️ #ハイウェイの堕天使 ×横浜市🪽 \✨情報解禁 コラボ第1弾✨/ まちを巡るほど楽しめるコンテンツをご用意! 🎁オリジナルステッカー 🔎スタンプラリー 🎧楽曲放送 🎆コラボ花火 等 追加企画を順次発表予定!#横浜 でコナン旋風を巻き起こそう🌪https://t.co/XOYj7ghsQy#名探偵コナン https://t.co/W8nM96EZU2— 横浜市広報 (@yokohama_koho) March 2, 2026カーセンサー 8種類のオリジナルビジュアル広告掲載開始 *掲出期間​ 3/2~3/8​ *掲出場所​ ・小田急 新宿駅B0集中貼り​ ・東急東横線 渋谷駅B4F 階段横 東横線渋谷駅臨時集中貼り​ ・京王線 新宿アドストリート​ ・梅田1~3F壁面 京都線パネル​ ・梅田1~3F壁面 宝塚線Bパネル​ ・東武東上線池袋中央フラッグ…— カーセンサー(公式) (@carsensor) March 2, 2026コナン・新一バースデーメッセージ募集 【イベント情報】「コナン・新一バースデーメッセージ募集!」 募集期間:2026年3月9日(月)~4月6日(月)※必着 はがき(裏面)にイラストやメッセージを書いてご応募ください✨ 抽選で10名様に名探偵コナングッズをプレゼント! 詳しくは⇒https://t.co/BVNkA1okBM pic.twitter.com/wNvd0sD37m— 青山剛昌ふるさと館 (@gamf_staff) March 2, 2026 『名探偵コナン キャラクターオブジェ』お披露目式を開催します! 【日時】 2026年3月15日(日) 午前10時~※雨天中止 【会場】コナン通り 青山剛昌ふるさと館から徒歩3分 (毛利蘭・鈴木園子キャラクターオブジェ近く) 北栄町に新しいキャラクターオブジェが加わります☆彡ぜひご覧ください😊— 青山剛昌ふるさと館 (@gamf_staff) March 2, 2026新しいオブジェのお披露目楽しみですねでは~

    青山先生どうぶつの森3/2更新 & コナン情報
  17. ​こんばんは(*´ー`*)今日は週末でバイトも終わりなのでちょっと買い物したくてシル活もしてきました!あとサンリオのくじも2回しちゃった💦ローソンでしてるエンタメくじ?というサンリオとローソンがコラボしてるくじをしたよーっ!!ポムポムさんとシナモンちゃんのタンブラー当たった!🥰ボールペンは普通に使えそうー!!あと、帰りにいつものしまむらみたいなマルトクというところに寄ってみました!!またまたシールコーナーにはお客さんたくさん!しかも?!たまごっちシール発見?!!!手にとってみるとなんか完全なる偽物?笑だったので今回はやめましたヽ(;▽;)ノでも、くちぱっちとかおやじっちとかいてかわいかったです🥰今回はうるちゅるポップシールゲット!!マイメロキティちゃんシナモンロールポムポムプリンがあったのでシナモンロールを購入しました!!😃うるちゅるポップシールもかわいいので見つけるとテンションあがりますね!!たまごっちシールやちいかわのシールも探してみたいなー!!『サンリオ 情報っっ!!』こんばんは🌇💗明日行けば休みだーっ!!またまた、かわいいサンリオくじの情報でてた!!ハンギョドン当たりくじ!!かわいすぎて倒れるーっ!!マスコットやミラーが…ameblo.jp6枚セット 3D 立体デコシー 萌え ステッカー 子供の手作りデコレーション ご褒美用 スマホケース飾り用 ポップシール 手帳用ステッカー 手芸用品 贈り物Amazon(アマゾン)タイルシール ぷくぷく 2 枚 ボンボンドロップシール キャラクター 3D 再剥離可能 PVC 材質 励ましステッカー 手帳デコレーション 子供クリエイティブ DIY に最適 人気 プレゼント (セット01、2枚入り)Amazon(アマゾン)【触りたくなる】4枚セット 重複なし おしり ぷにぷにシール ぷくぷく 3D 立体 ステッカー キャラクター風 マシュマロ感 スクイーズ風 シール帳 デコレーションAmazon(アマゾン)

    今日のシル活 うるちゅるシールゲット!
  18. ちいかわだらけくじにチャレンジしました! ちいかわ映画も!
  19. xivベルばらギャ漫画作家のノバラちゃんが、今、マイブームになっている物からヒントを頂き、書く事にしました。まだ、それ関連の資料も読み漁っております💦もし間違いがありましたら、ぜひ、DM下さいませ♥️お待ちしております😊ではどうぞ♥️Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り ①2026年2月22日書き下ろし〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り ①(出せなかった、恋文)「これは⋯⋯なんだ⋯⋯?」彼女は、それを見て開口1番に口にした。息が止まりそうなくらい。その文字に釘付けになっていた。〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹〜🌹屋敷の書斎の隠し扉の向こうにあるジャルジェ家に関わる古い書籍や、手紙、絵画等が貯蔵されている場所。フランス革命時に、当時の屋敷から持ち出せた所蔵品の数々⋯⋯。彼女は、最近、興味を持ち始めた物を探すため、初めてこの貯蔵所に立ち入った。パソコンばかりの仕事や、生活をしていたオスカルが、屋敷内にある代々、ジャルジェ家に伝わる品々を貯蔵する、貯蔵所で見つけた。それは⋯⋯。インクの濃さだけは真新しそうだが、手紙はかなり埃を被っていて、朽ち掛けて、紙が傷んでいた。いつ頃のだろうか⋯⋯?手紙が入っていた机の脚に、(1788年)と書かれた紙が茶色に変色して、貼られていた。「古い手紙か⋯⋯」最近、メールばかりで、そう言えば⋯最近、手書きの手紙など書いた事がないなと思い、ある日、裏通りの街で見かけたショウウインドウに飾られた、ガラスペン、羽根ペン、シーリングワックススタンプや、スタンプに使うワックスの様々な色に照明が当たり(なんて⋯⋯美しいんだ⋯)と、何故か、心を鷲掴みにされてしまった。あの日以来、インターネットで、そのたぐいの画像を探しては、保存し、時間がある時には、延々と見入ってしまう程に。そう言えば⋯と、我が屋敷の貯蔵所の中にも、昔の手紙があるかも知れないと思い、久しぶりにこの部屋に入ってみた。そうしたら⋯。不思議な感覚が、胸を震わせ心が揺り動かされた。シーリングワックス スタンプには、Aと烙印されているので、ジャルジェ家の紋章ではない。なので、ジャルジェ家の一族のものではない。どうしてここに⋯⋯?何故、ここに大切に保管されているのか⋯?宛名もない。彼女は封筒を裏返した。手紙の封筒の裏にはこの手紙を書いたであろう者の名があった。「⋯⋯⋯アンドレ⋯⋯グランディエ⋯⋯」と、走り書きがされていた。古めいた紙の香りの中に、何故か聞き覚えのある、その名前⋯⋯。懐かしく。温かく⋯。胸が締め付けられるような⋯。オスカルは、その手紙が入っていた古い机の他の引き出しも開けてみた。「まだある⋯⋯」30通以上はある。しかも、全て宛名はなく、アンドレ・グランディエと書かれ、烙印を押されているだけ。「1枚⋯開けてみようか⋯⋯」中にあった手紙には、相手の名前が記されていた。その名を見て⋯彼女は、目を見開いた。「これは⋯なんだ⋯⋯?」冒頭に彼女が零した言葉だ。「⋯⋯え⋯⋯?何故⋯⋯私の名前⋯⋯」其処には「愛する オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェへ」と、記されていた。途端。オスカルの中で、18世紀のアンドレと言う名の男性の手紙を開封して、21世紀の自分の名前と同じ⋯と言う所で、まるで、雷が落ちたように、18世紀の記憶と空気感と、彼の匂いを思い出した。「アンドレ・グランディエ⋯⋯私の記憶⋯⋯」私は⋯⋯私は⋯⋯⋯この人を知っている⋯⋯⋯?いや。この男を⋯⋯探していた⋯⋯?「なんだ⋯⋯この⋯感覚は⋯⋯⋯」ズキリ!と、頭に痛みが走る。「あ⋯⋯ッ⋯⋯」オスカルはその手紙を持ったまま、よろめきそのまま、貯蔵所のカーペットに倒れ込んだ。気がついた時、オスカルは自室のベッドに寝かされていた。目をうっすらと開けると、点滴が腕に付けられている。「オスカル⋯⋯目を覚ましたわ」眼の前に、母が心配そうな顔で、オスカルの手を握っている。「お母様⋯⋯私は倒れたのですか⋯⋯?」「そうよ。あなたが自室にも、何処にもいないから、皆で探していて⋯⋯貯蔵所の入口が少し開いていたから、見つかったの。⋯⋯軽い目眩だそうよ⋯直ぐ治ります⋯良かった⋯」母は、ベッドサイドでオスカルの手を握りしめて、涙を浮かべていた。母の後にあるベッドサイドのテーブルに目を向けると、あの古い手紙が置いてあった。「お母様⋯⋯あの手紙は⋯⋯本当にフランス革命時代のものですか?⋯⋯何故、私の名前が書かれているのですか⋯⋯?」母、ジョルジェットは、オスカルが倒れた時に手に持っていた手紙の内容を先に読んでいた。ジョルジェットにとっても、驚きの内容だったのだ。「貴女の名前と同じ⋯フランス革命時代にいたオスカル⋯⋯。私たちが革命の中、生き残れたのも、そのオスカル・フランソワのお陰なのは知っていますね?⋯⋯革命が起きた時、ジャルジェ家嫡子の女伯爵の軍人オスカルは、民衆側に付き、部下の衛兵隊と共に国王派のフランス軍と戦い、バスティーユで戦死し、後に(フランス革命のジャンヌ・ダルク)と民衆から賞賛され、ジャルジェ家は、貴族ながらも、あのオスカル・フランソワのお陰で、我がジャルジェ一族は、市民から守られ、生き永らえたお話⋯⋯以前しましたね」「⋯⋯はい⋯」オスカルは、母からの話を聞いているうちに、前には感じなかった、先祖のオスカル・フランソワが革命の時に指揮していたであろう、その姿が鮮やかに脳裏に浮かぶのが判った。(バスティーユ⋯⋯。あの時の銃声や、砲弾の音⋯⋯。民衆と共に闘ったあの光景や、火薬の臭い⋯⋯。何故⋯⋯私の脳裏に思い出すのか⋯⋯?)「オスカル?どうしました?大丈夫?」ぼんやりと脳裏に浮かぶ、その映像が、まるで映画のように次々と浮かんでいる。母に返事をしながらも、バスティーユで撃たれ、最後の最後まで指揮をした事⋯⋯ああ⋯⋯そうだ⋯⋯。前日⋯⋯テュイルリー宮広場で戦闘中に⋯⋯大切な人⋯⋯愛する人を亡くしてしまったんだ⋯⋯「オスカル⋯?オスカル⋯?」再びの母の呼びかけで、オスカルはハッと我に返った。その時に脳裏に見えた男性⋯⋯。「お母様⋯⋯あの手紙は⋯私と同じ名前の女軍人宛にしたためられた手紙でした⋯⋯。彼女とはどういった関係だったのですか⋯?」そう話している間にも、頭の中で手紙の主、アンドレ・グランディエという男性の姿が、次第にハッキリと見えてきた。ジョルジェットは⋯⋯聞いた事があった。女伯爵令嬢で、女姉妹ばかりの末娘だった当時の彼女に、父は男性の名をつけ、男として育て⋯⋯その後に当時屋敷の筆頭侍女だった老女の娘夫婦が立て続けに亡くなり、独り遺された少年をジャルジェ家が引き取り、オスカル・フランソワの従者として、また特別な育て方をされたオスカルの友人、兄の様に、彼女と共に高等な教育を受けさせ、平民ながらも、オスカルの護衛として、ヴェルサイユ宮殿まで出入りを許されていた事⋯⋯。そして⋯大人になった2人は⋯⋯。「お母様⋯⋯。私と同じ名前の彼女と、手紙の主のアンドレ・グランディエ⋯⋯は⋯愛し合ったのですか⋯⋯?」「オスカル⋯⋯」「手紙には、彼からの愛の言葉が書かれていました⋯⋯。そして、彼女の元には渡さず⋯⋯いや、渡せず⋯⋯それはずっと彼の机らしき物の中に封印されていたのですね⋯」「オスカル⋯⋯きっと私もそうだと思います⋯⋯。幼馴染だった2人は互いに信頼し合い、いつしか身分差も超えて愛し合い、支え合っていたのだと⋯⋯」彼女は、孤独ではなかった⋯。オスカルは安堵して、瞳に涙がこぼれた。「お母様⋯⋯。私も男性の名前を付けられ、時期社長として、嫡子として育てられました。あの時代の彼女と同じです⋯でも、私には⋯⋯当時のような彼女の幼馴染はいなかった⋯⋯。私はずっと孤独で、お父様を恨んだ事もあります⋯⋯でも⋯⋯なんとなく判りました。今の私⋯オスカル・フランソワにも、当時の彼のように、私が心許せて、信頼出来る人が必ず居ると⋯⋯」「オスカル⋯⋯そうね⋯⋯お父様には内緒だけど、必ずいるわ。必ず⋯」点滴が終わり、別室で控えていたナースが処置を済ませ、医師も母に挨拶をし、帰って行った。ジョルジェットは、サイドテーブルに置かれた、開封された古い手紙を見つめ、オスカルに告げた。「オスカル⋯あなた、ずっとお父様の会社の嫡子として、お父様の頑固な意思のままに、男として育てる事しか出来なかった私を許して下さい⋯⋯」「お母様⋯」「人間は人それぞれ、自由に生きて良いのです。貴女にも見えないけど、翼があります。うちの会社の嫡子になんかなる必要もありません。⋯⋯貴女の自由な生き方を、私は尊重しますよ」「お母様⋯⋯」母、ジョルジェットはその手紙をオスカルに渡し、「きっと⋯⋯この方先祖の様に、貴女を大切に思う御方が、きっと現れますよ⋯⋯」ベッドで、上体を起こすとオスカルは手渡された200数十年前の、彼からの手紙をそっと、優しく抱きしめ涙を拭いながら、母に穏やかな笑顔を携え、笑った。「⋯⋯ええ⋯⋯私も。そう思います⋯きっと⋯⋯」母と娘は、手を握り合い、額と額を寄せて、柔らかな笑顔を見せた⋯⋯。Ce parfum nostalgique あの懐かしき香り ①第1話〜 fin 〜🌹2話に続く🌹

    あの懐かしき香り⋯。ベルサイユのばら2次創作現代版小説 書き下ろし 第1話