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  1. それは、公式発表ではなかった。午前の稽古が終わり、ローレンス芸術監督が制作部屋に呼ばれた直後から、稽古場の空気が、わずかに変わった。ローレンスが戻ってくる。顔色は変わらない。だが、声の調子が、ほんのわずかに低い。「初日の観劇席に、陛下がいらっしゃる」制作担当が、慎重に言葉を選ぶ。「……公式、でしょうか」「いいや」ローレンスは即座に否定した。「非公式だそうだ」その場にいた俳優の一人が、思わず息を飲んだ。空気が、張り詰める。公式でも非公式でも、劇団には大差がない。次の瞬間、奇妙なことに視線は主役のシーザー役に集まらなかった。自然に、ブルータス役のテリィの背に向かう。当の本人は、台本を閉じ、ケビンと低い声で何かを確認している。いつもと変わらない。ローレンスは、そこで言葉を切った。「いいか。陛下がいらっしゃったとしても、特別な芝居はしない」一瞬、間。「いつも通りだ。それが、最善だ」誰も反論しなかった。ただ、全員が理解した。初日の幕が降り、客席に満ちていた熱と緊張が、ゆっくりとほどけていく。拍手はすでに収まり、出演者と芸術監督が、王室関係者を見送るために並んでいた。国王が通路を進むにつれ、空気が、目に見えない糸で引き締められていく。形式的な挨拶が続く中で、国王はふと足を止めた。視線の先にいたのは、ブルータスを演じた男だった。「……テリュース」その名を呼ばれ、テリィは一瞬だけ目を見開くが、すぐに静かに一歩前へ出る。「はい。陛下」国王は、懐かしむように微笑んだ。「久しぶりだな。子どものころ、夏の集まりでよく一緒に走り回っていたのを思い出すよ」周囲の俳優たちが一斉に息を呑む。“子どものころ?”“一緒に走り回った?”その言葉の重みは、すぐには飲み込めない。国王は続けた。「ニューヨークでの活躍も、折に触れて聞いていた。舞台だけでなく、時代の空気を動かしているとね」テリィは何も言わず、ただ深く頭を下げる。「ロンドンに戻ったと聞いたとき……」一瞬、声の調子が柔らぐ。「リチャードおじさんも、きっと喜んでいるだろう。戻るべき場所に戻ったのだな」全員の表情が、明らかに変わった。「テリュース。素晴らしいブルータスだった。危うくて、そして誠実だった」そう言って、軽く頷く。「今夜は、よく眠りたまえ」そう残し、国王は次の人物へと進んでいった。国王の見送りが終わると、そこは一気に慌ただしくなった。誰かが、呟く。「テリュースって言ってた……まさか知り合い?」「……“戻ってきた”って、どういう意味だ?」劇団上層部へ視線が向く。どういうことだと説明を求める視線の数々。「テリュース、そろそろ説明が必要な時期だろう」ローレンスがテリィへ向き直る。そこにいた者の視線はテリィに集まる。ローレンスに促され、テリィは一歩前に出る。さらに視線が集まる。好奇心、警戒、戸惑い——そのすべてを、彼は正面から受け止めた。一拍、間を置いてから、口を開く。「……隠すつもりはなかった」低く、よく通る声だった。「ただ、説明する必要があるとも思っていなかった」ざわり、と小さな空気の揺れ。テリィは続ける。「子どもの頃、王室の集まりに顔を出していたことはある。家の事情だ。俺が選んだものじゃない」言葉を選んでいるが、濁してはいない。「だから、陛下と“顔見知り”だった時期は確かにある。だが——」そこで一度、視線を上げる。「それは、今の俺の立場でも、ここに立つ理由でもない」稽古場が、静まり返る。「俺がこの舞台にいるのは、ブルータスを演じたいと思ったからだ」きっぱりとした声。「推薦も、後ろ盾も、使う気はなかった。もしそれを使えば、俺自身が——この役を、信用できなくなる」誰かが息を飲む音がする。「陛下が来られたことは、俺にとっても想定外だった。だが、今日の芝居は、俺がここで積み上げてきた稽古の延長だ」一瞬、ケビンの方を見る。ケビンは何も言わない。ただ、まっすぐに頷いた。テリィは、もう一度全体に向き直る。「俺は、肩書きで評価される俳優になりたくない、それだけだ」沈黙。だが、それはもう、詰問のための沈黙ではなかった。ローレンスが、ゆっくりと息を吐く。「……それで十分だ」その一言で、空気が変わった。誰かが、小さく呟く。「だから、ブルータスだったのか……」別の誰かが、低く答える。「いや……ブルータスだから、ああ言えるんだ」テリィは、それ以上何も言わなかった。言葉で証明することは、もう終わっている。この舞台で、ブルータスとして立ち続けることが、彼にとっての唯一の説明だった。明らかなのは、テリュース・グレアムは、肩書きではなく、演技そのものでこのSMTの舞台に立つことを望まれたということだ。その夜、ストラトフォードの劇場には、静かな驚きと、消えない余韻が残った。

  2. 五月の終わり、ロンドンはようやく春の名残を手放そうとしていた。薄曇りの午後、グランチェスター家のタウンハウスの前に、一台の車が静かに停まる。ドミニク・ハーディ侯爵は、かつてはテリィの同級生だった。再会以来テリィと急激に親しくなり、何度もテリィを訪ねていた。この日も当たり前のように訪ねてきて、玄関先で外套を脱ぎながら、彼はふと空を見上げた。(……四月の事故から、まだ二か月も経っていないのか……)議会でその報告を聞いたとき、彼は一瞬、言葉を失った。グランチェスター公爵家の長子の妻、キャンディス・W・グランチェスターが、北大西洋での船舶事故に巻き込まれたということ。それは同級生テリィの妻のことだ。だがその後、イギリス政府が国家規模で捜索に当たり、奇跡的に全員が救助され、彼女はすでにロンドンの自宅に戻っているとのことだった。イギリス政府の国家規模での捜索に対してアメリカ政府が協力を惜しまないと連絡があったのは船が見つかって間もなくだ。これにはアメリカの富豪アードレー家が関わっていると聞いた。「キャンディス・W・アードレー……?」その名を耳にした瞬間、胸の奥で何かが小さく鳴った。だが、その正体はすぐには掴めなかった。ただ、どこかで聞いた名前だという、拭えない感覚だけが残った。◇数日後。議会の控室で古い書類をめくっていたとき、ふいに記憶がつながった。キャンディス・W・アードレー。セントポール学院時代。テリィが夜の厩で、誰かと密会しているのではないかと噂になった少女の名。そして、その疑いを一身に引き受けるようにして、テリィが庇い、学院を去ったあの事件。(あの彼女なのか……?)当時、あの出来事は学院の空気を一変させた。名門の名を持つ少年が、規則を破った少女を庇い、すべてを背負って去っていった。それは、若い貴族たちにとって“忘れられない事件”となった。そして今。その名が目の前にある。ドミニクは、強く思った。この目で確かめなければならない、と。◇「ドミニク、よく来てくれた」玄関で迎えたテリィは、大人になりかつての少年ではなかった。だが、その目の奥にある芯は、何ひとつ変わっていない。「無事でよかった。本当に……」ドミニクはそう言ってから、一拍置いた。「いや、“お二人とも”だな」テリィは、わずかに苦笑した。「ああ、ありがとう。今日はゆっくりしていってくれ」応接間には、すでに紅茶の用意がされていた。そこへ、キャンディが姿を現す。以前英国赤十字社で会ったときより少し痩せたようにも見える。だが、その微笑みは、確かに“生きている人間の温度”を帯びていた。キャンディは一瞬、言葉を選んでから続けた。「夫から聞いて驚きましたよ。もしかしたらハーディさんとセントポール学院時代に、お目にかかっていたかもしれないなんて……」テーブルを囲み、紅茶が注がれる。しばらくは当たり障りのない話題が続いたが、やがてドミニクは、意を決したように口を開いた。「失礼を承知で伺います」彼はキャンディに向き直る。「あなたは、あの夜……学院の厩の……?」キャンディは一度テリィを見る。テリィは何も言わずに頷いた。「はい、そうです」ドミニクは、静かに目を閉じた。低く、噛みしめるように言う。「君たちは、あの時点で、もう選び合っていたんだな……」その言葉に、部屋の空気が変わる。「グランチェスターが学院を去ったとき」ドミニクは続けた。「多くの者は、彼を“愚かだ”と言いました。だが私は、違うと思った」彼は、テリィを見据えた。「君は、一時の感情だけで動く人間ではない。かといって計算で動くやつでもない」ドミニクは、キャンディに視線を移す。「本当に……あなたを愛していたんだ……だから愛する人の人生を引き受けたのだと」テリィは、無言でキャンディの手を取った。ドミニクは、テリィに視線を戻す。「そして今は再び同じ場所に立っている……」彼は、深く息を吸い、言葉を選んだ。「“奇跡”という言葉では、足らない。どの言葉も安く聞こえてしまう。でも、運命と呼ぶほかない」キャンディは、そっと微笑んだ。「私も……そう思います」静かな声だった。「グランチェスター」「なんだ」「僕は感動している。あの時のふたりが今こうして……」「簡単にこうなったわけではないけどな」二人は互いを見て頷いている。ドミニクは、しばらく沈黙したまま、ふたりを見ていた。それは評価する目ではなく、確かめるような視線だった。あの夜、選ばれた選択が、年月と苦難を経て、どんな形になったのかを。「君は、あの時学院を去ったことで、多くを失ったと思っているか」「いや」テリィは、ためらいなく答えた。その一言で十分だった。後悔も、誇示もない。ただ、自分の歩いてきた道をそのまま受け止めている声音だった。ドミニクは、静かに息を吐いた。「……そうだろうな」そして、少しだけ微笑んだ。「若いころ、我々は皆、選択の意味を“結果”で測ろうとする。成功したか、失敗したか。得をしたか、損をしたか――」彼は、キャンディにも視線を向ける。「君たちは、あの夜にすでに選び合った。そして今日まで、その選択を裏切らず、信じてきた」それだけを言い切ると、ドミニクは帽子を取り、静かに一礼した。応接間に、穏やかな沈黙が落ちる。窓の外では、五月のロンドンの光が、静かに揺れていた。ドミニクは玄関へ向かい、振り返る。「生きて戻ってこられて、本当によかった。それを言えることを、私はうれしく思う」「ありがとう、わざわざ来てくれて。それと……ドミニク、いつになったら『テリィ』と呼んでくれるんだ?」「あ、そうだったな。じゃ、また来るよ『テリィ』」ドミニクは照れくさそうに肩をすくめた。扉が閉まり、足音が遠ざかる。ふたりは微笑み合うと、どちらからともなく手を繋いだ。あの夜から続いている時間の上に、今日も静かに立っている。それだけで、奇跡であり運命なのだ。

  3. ハンバーガーを食べ映画までの時間を適当に過ごす。映画の時間になった。映画に感動し号泣する鈴木。崩れたらメイクを直しに行く。戻ると谷が、映画の顔ハメパネルの横に立っていた。写真を撮ってきてと言われた事を思い出す。近くの人に頼もうか⁈やっぱり無理!売店を見に行く。記念に何か買っていくのはどうかと谷。お揃いでイエティのマスコットを買う。登場人物の名前を覚えていない鈴木。ちゃんと映画見てた?と尋ねる谷。ちゃんと感動したし、心に響いたという鈴木は、細かいシチュエーションの好きなシーンを伝える。鈴木の言葉に納得した谷は、いい映画だねと呟く。緊張したけど楽しいデートの帰り。鈴木は自分都合では⁈とふと思った。自分では選択しないような場所に行って、すごく楽しかったと告げる谷。一緒だから楽しかったとお礼をいう。鈴木は今日の記念に2人で写真を撮る。鈴木のTシャツを見て「パンダ可愛いね」という谷。好き?うん、好き。嬉しい‼︎1人盛り上がる鈴木。ツーショットの写真を見返し、自分の顔にショックを受ける。…嘘やん。『アニメ『正反対な君と僕』第1話 あらすじと感想 〜勇気を出したら世界が変わった⁈〜』本日もお疲れ様です!カフェオレです♪正反対な君と僕第1話『正反対な君』いつも元気いっぱいだけど、周りの目をきにしてしまう女子・鈴木は、隣の席の物静かな男子、谷…ameblo.jp感想付き合うことになった鈴木と谷の初デート谷も鈴木が好きということがわかり鈴木は大興奮そりゃ嬉しいですよ勇気を出して告白した甲斐がありました検索履歴を必死に隠そうとする谷が可愛いです恥ずかしかったみたい鈴木は嬉しかったでしょう谷の言動に一喜一憂する鈴木本当に素直な性格です谷もその事に気づいて好意を持ったのかも…せっかくのツーショット鈴木の顔が残念すぎる〜谷家の猫と映画のイエティ可愛いです💕​冬限定の爽練乳いちご爽は夏に食べるものという概念が変わりましたよ少〜し溶かして食べるのが美味しい😋明日も平和で楽しく🕊️幸せな1日でありますように!

    アニメ『正反対な君と僕』第2話 あらすじと感想 〜好きって言われた、嬉しい!〜
  4. 化粧2:18世紀の化粧とファッションが斜め上すぎる件|ル・ルーが見たベルばら時代:ベル二次 『化粧1:ル・ルー、嵐の予感。オスカルさまの心配はMAX:ベルばら二次創作』 化粧1:ル・ルー、嵐の予感。オスカルさまの心配はMAX:ベルばら二次創作 ル・ルーが大人しくしてるわけがない ル・ルーのことだから…ameblo.jp ✦ 時代のクセっておもしろい。ファッションの話。 18世紀のファッションもずいぶん行き過ぎていたけれど、20世紀も負けていない。 当時はみんな本気で「これが最高にイケてる!」と思っていたのに、今の感覚で振り返ると、どこか微笑ましい“時代のクセ”がにじみ出てくる。 たとえば、ベルばらが始まった1970年代。 ディスコとボヘミアンが混ざり合って、街中がキラキラしていた時代だ。 ベルボトムは風をはらむほど広がり、全身ラメは照明の下でギラッギラ。 10cm超えの厚底で踊る姿なんて、今見ると完全にコスプレだけど、当時はあれが“夜の正装”だったのだから面白い。 1980年代に入ると、空気は一気にパワフルに。 肩パッドでシルエットを盛りに盛り、ネオンカラーのレオタードで街を歩く。 今の目で見ると「ギャグかな?」と思うけれど、あれは本気で“前向きな時代の勢い”を着ていたのだと思う。 そしてバブルがはじけた1990年代。 派手さから距離を置いて、“あえて何もしない”スタイルが流行した。 ゆるいスポーツミックス、だぼっとしたデニム、飾り気ゼロのミニマル。 地味すぎて逆に個性が強いという、不思議な時代だった。 そんな華やかな流行の横で、私はというと―― ファッションの先端ではなく、末端を歩いていたタイプ。 バーゲンで買ったベーシックカラーの服ばかりで、流行の洗礼はほぼ受けず。 その結果、10年以上前の服も普通に現役。 だってまだ着れるし、壊れてないし、色も無難だし…ね? 肩パッドやラメがついていれば「はい、さよなら」と捨てられるんだけど、 ベーシック服は寿命が長すぎ・・・タンスの中で居座り続ける。 気づけば“タンスの古株メンバー”が増える一方。 もしかすると、タンスの肥やしを増やさないためには、 ちょっとくらい流行に乗るのも悪くないのかもしれない。 ✦ 寒波の中、明日は東京へ…不安しかない旅の予感 本日、寒波の真っただ中。 ニュースを見たら、秋田新幹線が止まっているとのこと。 太平洋側は今のところ動いているみたいだけれど、JRの新幹線ってガラス細工みたいに繊細だから、いつ運休や遅延が出てもおかしくない。そう思うと、もう心配しかない。 そんな中、私は明日、東京へ行ってきます。 …いや、ほんとに無事に戻ってこれるのか、嫌な予感しかしないんだけど。 新幹線の次は在来線に乗り継ぐ予定なんだけど、そっちもちゃんと動くのかどうか。 もちろん、事故になるよりは止まってくれたほうがいいんだけど、旅の予定が全部天気次第って、なんとも落ち着かない。 こういう時、本気で「どこでもドアがあればなぁ…」と思ってしまう。 ドラえもんの技術、早く現実にならないかな。 とりあえず、できることはひとつ。 テルテル坊主でも作って、明日の天気と交通の無事を祈っておこう。

    化粧2:18世紀の化粧とファッションが斜め上すぎる件|ル・ルーが見たベルばら時代:ベル二次
  5. <UP-DOWN>ネタバレにいきたいと思います。それではどうぞ!「ダンテさん…?」目の前に広がる光景に新は戸惑います。信じられない思いで目をこすってもう一度見ても何も変わりません。そこには裸のまま床に転がるアンダンテの姿が。それだけでも普段のアンダンテなら考えられないことなのに、隣には裸の男が…。しかも二人も。布団に隠れていて姿は見えませんが、あちこちに脱ぎ捨てられた服や、外にはみ出した素足が、相手が裸であることを物語っていました。これは一体…。「まさか…浮気?」アンダンテにまさかの浮気疑惑が!!外伝エピソード1はそのままズバリ<浮気>というタイトルで、こちらは新の浮気エピソードでしたが、最後の外伝はアンダンテの浮気疑惑から始まりました。昨夜、アンダンテはエスパーにも効くらしい酒を手に入れたと言ってギルドに向かいました。新も誘われたものの…何を飲んでも酔わないノアピの面々たちと飲む気にはなれず、断ったのです。最近はアンダンテに色々と振り回されて疲れていたし。なので新はアンダンテを一人で行かせました。むしろ、今日は帰ってこなくていいと言って背中を押したほどです。アンダンテはとても不満そうでしたが、1日くらい一人でゆっくり寝かせてほしい…。そのはずだったのに。ぐっすり眠ってギルドに来たら、アンダンテが裸のまま床に転がってる…しかも他の男と一緒に。新が固まっていると、アンダンテの横に転がっていた男達のうちの一人が身じろぎします。「うあ゛あ゛ぁ…」うめき声とともに布団がうごきます。なんか聞き覚えのある声だな…そう思っていると、見慣れた赤い髪が目に入りました。「チェルニーさん?」「あれ…新さんだ…?」ボサボサの髪をかきあげながら身体を起こすチェルニー。その姿は予想した通り裸です。起き上がった拍子に布団がめくれ、隣にいたもう一人が見えます。予想通り、フラットです。「一体、何があったんですか?」滅多なことではお酒に酔ったりしないエスパーたちがこんなになるなんて。一体何を飲んだらこんなことになるのか。チェルニーに至っては二日酔いになってるようで頭を抱えています。「あ゛ゔゔ…まさかどこかのバカがうちのギルドに毒でもまいたんじゃないでしょうね?頭が痛くて死にそうなんですけど、ホント」「…大丈夫ですか?」「全然大丈夫じゃないです…ダンジョンで転がってる方がまだマシなくらいですよ…」新とチェルニーが話しているうちにフラットも起き出してきます。「ああ、くそ……。頭が、なんでこんなに痛えんだ……。どこのクソ野郎が毒なんか盛りやがった?」チェルニーと全く同じことを言うフラット。そして最後にアンダンテが起きましたが、いつもとは違って髪はボサボサで肌もツヤがなく乾いています。フラットとアンダンテもチェルニーと同じく二日酔いのようです。「はぁ…」アンダンテはため息を付きながら眉間を寄せてこめかみをグリグリ押さえます。やがて顔をあげると新に気づき、途端に表情をやわらげました。「新。いつ来たんだ?おまえが来たことも知らずにすっかり寝ていたよ」アンダンテは嬉しそうに差し出した手を、新はただ黙って見つめます。ようやく異変に気づいたアンダンテが周囲を見回します。遅れてチェルニーとフラットも同じようにあたりを見回して…「…ん?」「えっ?」「…?」3人は呆然として目をしばたかせますが、誰一人として昨夜のことは覚えていないようです。お〜なんとアンダンテが酔った勢いでチェルニー、フラットと、ら、らんこう?…げふんげふん。ま、まさかそんなことないと思いますが…。新はどれくらい本気で疑ってるんでしょうねw見ず知らずのガイドが転がってたとかならまだしも、チェルニーとフラットだったら…流石に何もないでしょう。「俺は無実だ」アンダンテは一片の嘘もないという態度で、新を熱っぽく見つめます…が、酒の匂いをぷんぷんさせながらの言葉だったため、とても信頼できるものでなありません。「………。」「まったく、やってられないな」アンダンテは八つ当たり気味に、横で膝をついている二人をにらみつけます。無理やり跪かされているせいか、チェルニーとフラットはそろって唇を尖らせています。「チッ、知らない奴が見たら、全部俺たちのせいみたいじゃねえか。」「お前たちが持ってきたんだろ。」「持ってきたのは双子ですよ。俺たちだって、あの酒があんなにエスパーと相性がいいだなんて知らなかったんですから。団長だって、良いって言ってガブガブ飲んでたじゃないですか」「そうだそうだ。美味しそうに飲んでたくせに」普段は犬猿の仲で毎日のように言い争ってるチェルニーとフラットでしたが、今日ばかりは二人して同じことを言っています。しかし、アンダンテの目つきが一層険しくなると慌てて視線を落としました。アンダンテは、新に誤解されているこの状況がとにかく気に入らない様子。下手に言い返すと、あとでダンジョンを駆けずり回る羽目になるのが目に見えているので、ふたりともぎゅっと唇を噛みしめるしかありませんでした。一方、ギリギリと歯ぎしりしていたアンダンテは表情を取り繕うと、新の手をそっと包んで言います。「新、考えてみてくれ。俺が裸であいつらと寝ていたとしても、なにかあるはずないだろ?あんな山賊みたいな奴らとどうにかなるなんて…あぁ、気持ち悪い。吐きそうだ」アンダンテはこみ上げる吐き気を抑えるように何度か胸をさすってから、再び新の手を握ります。「とにかく、そんなはずないだろ。何より、俺にはお前がいるじゃないか?…いや、そうでなくても、あいつらとどうこうなるなんてあり得ない。絶対にだ。このことだけは、命を懸けて断言できる」うしろでは、チェルニーとフラットもアンダンテを援護するかのようにうなずきます。新はチェルニーとフラット、そして自分を必死に見つめているアンダンテを順に見た後、ずっと引っかかっていたことを口にします。「じゃあ、チェルニーさんの肩の赤いアザはなんですか?」3人は同時に身を震わせました。気づいてはいたものの、必死に見ないふりをしていたもの。そこを新に突かれ、何も言えずに黙り込むしかありませんでした。「それは…」アンダンテは口ごもります。チェルニーを限りなく冷たい目でみながら。チェルニーは顔を上げることができません。果たして、そのアザがいつついたのかわからないチェルニーの落ち度なのか、それともアザをつけたのに覚えていない別の誰かの落ち度なのかー。冷え切った空気がその場を包みます。「…どこかの他のガイドとやってきたんだろう」「ガイディングはされてないようです。それに、チェルニーさんもフラットさんも、ダンジョンから出てきてすぐにギルドに戻ったと聞いています」「…じゃあ、虫にでもさされたんだろう」「それくらい見分けがつかないとでも?」「…とにかく、俺じゃない。絶対に違う」「…記憶がないと言っていたくせに」しょんぼりする新にアンダンテは慌てます。ここの新とアンダンテのやり取りもすごくニマニマしちゃいます。新に必死で言い訳するアンダンテとか…絶対にコミックスで読みたいあと気になるのは、この時点で3人は服を着てるのか?それともマッパのままなのか?もしマッパのままなら…かなりシュールな絵面…wあの二人と何かあるなんて絶対にないという確信はゆらぎませんが、いかんせん何も覚えていないので強く説明することができず、もどかしいことこの上ありません。「新、考えてみて?俺がお前に会う前に、一人で発情していたときがないと思うか?それでも、その時でさえあいつらには手を出していない。…それだけでも充分すぎる理由にならないか?」アンダンテは切実な表情で新に言います。「ねえ?新?」「…」その時、奥の扉から残りの面子が出てきました。双子は跪いているチェルニーとフラットを見て首を傾げます。「お前ら、何してるんだ?馬鹿みたいに」「お前ら、何してるんだ?間抜けみたいに」チェルニーとフラットは二人して顔をしかめましたが、すぐに顔を輝かせました。「そうだ。お前らも一緒に飲んだだろ?昨日のことを新さんに説明してくれ。誤解してるんだ」「「どんな誤解?」」「昨夜、俺たちが酒を飲んで団長と…だから、その…団長と…」自分の口ではよほど言いづらいのか、かなり誤魔化した言い方になったチェルニーでしたが、双子は察します。「ああ、つまり…」「要するに、3人で乱交パーティーを開いたってこと?」双子〜!!何あっさり口にしてくれちゃってんの!!「くだらねぇこと言ってないで、さっさと説明しろ!」もどかしいのか、フラットも重ねて言いますが、双子はくすくすと笑うばかりです。ときどき二人だけでひそひそ話をしている様子を見ると、簡単には口を開かないだろうことがわかります。チェルニーとフラットが殺気を帯びます。もちろん、それよりもアンダンテの殺気の方が速かったのですが。「何もありませんでした」アンダンテが動く前に、双子と一緒に出てきたコーダが口を開きました。コーダも皆と一緒にいたはずなのに、チェルニーやフラットほどは飲んでいないのか、なんともないように見えます。「本当ですか?」「はい。昨夜、ソファで一人で寝ているのを見ました。上着は飲みながら暑いと言って脱ぎ捨てていました。」酒を飲みながら服を脱いだという、アンダンテの言い訳と同じ証言です。「じゃあ、フラットさんとチェルニーさんはどうして一緒にいたのですか?」「うるさいと言って、部屋に入って飲めと酒瓶を投げられました。だから…。」コーダは自分が出てきた部屋の向かいの部屋を指さします。「どっちがより酒に強いかを賭けようと言って、二人が部屋の中へ向かうところまで覚えています。おそらく夜明けまで飲んでから外に出てきたのでしょう」確かな証拠はひとつもありませんが、コーダが言うことです。最もまともそうな上に、新がノアピで信頼している人物でもあります。「そうですか」新はうなずきました。「はい。心配するようなことがおきる時間はなかったと思います」新が再びうなずくと、横にいたアンダンテが不満そうな顔をして言いました。「俺が言ったときは信じなかったのに…」「だって、コーダさんが一番まともじゃないですか」不満そうではありましたが、疑いが晴れたことに満足したのか、アンダンテは座ったまま新たの腰に抱きつき、甘えるように見上げました。「じゃあ、もう機嫌を直してくれる?」「…それはわかりません」予想外の言葉だったのか、アンダンテの表情が少し固まります。「どうして?誤解だってわかったでしょ?」それは確かにそうだけど…。新だって最初からアンダンテが二人に手を出したとは思ってませんでした。ただ、気に入らない。誰だって、そうじゃないか?「ダンテさんは、もし僕がチェルニーさんとフラットさんと3人で裸で酔っ払って寝ていたらどうしますか?」「殺してやる」新の問にアンダンテが間髪入れずに言います。一瞬の迷いもない答え。長年連れ添ってきた仲間なのに、そんなことが起きたら本当に殺してしまいそうな勢いです。それも、最も残酷なやり方で。「何もなかったとしても?」「そんなことあるはずない」「本当に何もなくても?」「それでも…」言いかけたアンダンテの表情が揺れます。新が何を言いたいのか気付いたようです。「そういうことです」「…くそっ」アンダンテはため息をつきながら、新の腿を抱きしめ、膝に顔をうずめました。新は習慣でその乱れた髪をかき混ぜようと手を上げますが、結局触れませんでした。アンダンテのようにチェルニーやフラットを殺したくなるほど嫉妬しているわけでばないけれど。ただ、ちょっとは気に食わない気持ちがあるので、少しの意地悪したくなったのです。「そんな…こと、しないで。団長は…悪くない…。」奥の部屋からもう一人出てきます。『シンディ?』久しぶりに見る顔でした。シンディは彼は遠くで活動することが多く、あまりギルドに顔を出さないから。「お久しぶりです。シンディさん」新をちらりと見てシンディは軽くうなずきます。「久しぶり…」実のところ、シンディはノアピの中で最も気まずい相手でした。最初から好意的ではなかったし、その態度は後になっても変わらなかったから。今では新がノアピでは大きな存在になりましたが、長く一緒にいても、彼との関係は簡単には縮まリませんでした。あまり顔を合わせることがないのも理由1つだろうけど。それでも幸いなことに、新と顔を合わせるのはいつも、あの口数が少なく、物静かなシンディの方だという点でした。「僕も、見ました…外に出てだらりとしていました。団長は…寝ていて…二人はただ、寝ていただけけ…。」「久しぶりにシンディが良いことを言ったな」満足そうにアンダンテが何度も頷きます。新もシンディの言葉を信じられないわけではありません。「はい。僕も分かっています。」「うーん…それでもいい気がしないのは…チェルニーの首の…あれのせい…?」シンディがチェルニの首筋をちらりと見ます。新は核心を突かれて何も答えられませんでした。何もなかったと聞いていたし、実際そうだろうとも思う。しかし、その跡だけはどうしても理解できず、心は簡単には落ち着かない。「じゃあ…心配しないで。僕が、聞いたから…。」「聞いたって、何のことですか?」ためらっていたシンディが、自分の隣の部屋へ歩いていきます。さっきコーダが指さしていた、チェルニーとフラットが酒盛りをしていた場所へ。「あいつら、僕の隣の部屋だったんだ…」「それが、どうしたんですか?」口をもごもごしていたシンディは、言葉よりも説明した方がいいと考えたのか、扉を開けました。部屋の中はめちゃくちゃで、床に転がる酒瓶が見えます。昨夜どれだけ飲んだのか、見るだけで酔いそうな光景です。しかし、新が驚いたのはそれが理由ではありませんでした。床に散乱する衣類や下着。そして…どこか覚えのある匂い…。…栗の花の匂い…?。ギルド内は息ひとつ聞こえないほど静まり返ります。誰も口を開けません。すると突然、アンダンテが空気を読まずに言いました。「なんだそれ?二人で寝たのか?」😱😱😱アンダンテの浮気疑惑から始まったストーリーは衝撃の展開を見せています。チェルニーとフラットが…まさか…そんなことある??2人ともエスパーだし…普段あれだけいがみ合ってるのに…喧嘩するほど仲がいいとは言うけど…。そして新のコーダへの信頼の大きさよ。そしてアンダンテの信頼のなさよwまあでも、確かにノアピの中ではコーダが一番信頼できる。そしてアンダンテが一番信頼できないw今日はちょっと長くなりましたね。このストーリーのネタバレはあと2回になると思います。ホントにチェルニーとフラットはそういう仲になっちゃったんでしょうか?次回を楽しみにお待ち下さい。年末からの毎日更新は今日までになります。明日からは通常業務が始まりますので、多分また週末中心の更新に戻ると思います。仕事がそこまで忙しくなければ平日も更新するように頑張りますが…すでに仕事始めからの多忙は決定事項なので

  6. ​こんまっする笑白銀ノエルちゃんと吉野家がコラボするようです😊お会計五百円につき1ポイントたまってそれを景品と交換するという流れのようです😊何でって特になかったので五百円お会計でポイントがたまるシステムかな?吉野家のアプリで貯めるようですここでしか手に入らないデザイン!😊3ポイントでステッカー二枚セット3✖️500で千五百円でってことかな?20ポイント!貯めるには1万円?笑?!!90ポイント!!四万五千円?ノエルちゃんファンのかた…頑張ってください😆🩷まだまだキャンペーンはあり!カードも一枚もらえるようです!美味しそうに牛丼たべるノエルちゃんいいね!スマホ壁紙ももらえるみたい!!白銀ノエルおすすめの食べ方など!!めっちゃ牛丼食べたくなるなーーっっ!!😊🩷1月26日から開始で吉野家アプリが必要になります!!😊🩷わたしもいってみよー!!『本日開催!ウマ娘 ココスコラボに行ってきました』こんにちは😊🩷今日から始まったココスとウマ娘のコラボにいってきました!😃✨✨パネル展示があるお店に13時くらいにいってきました😊等身大パネルちゃんお迎え🩷親…ameblo.jpまんまるインコさん😊🩷インコさん、テントハウスにはいってくれて嬉しい😊🩷

    吉野家 ホロライブ白銀ノエル コラボ〜 こんまっする
  7. プロットを書きながら、長編になるか、数話で終わるか⋯を手探りで考えながら書いてます。(ただ単に、今月、来月、また怒涛の忙しさなので💦⋯第2話、第3話〜直ぐ書けないと思いまして💦本当にゆっくり書くと思います💦申し訳ございません💦)今回、オスカルは、健常者ではありません。初めて書きます。このオスカルを。事故で障害があり、仕事をしている現代の女性です。私の仕事柄、車椅子生活している患者様、利用者様は身の回りにいて、でも殆ど老人ですが、まだ、若い方もおられます。希望を持って、リハビリにも励んでおられます。そんな人生のオスカルを、負けないぞ、と頑張るオスカルを、今回、書こうと思いました。ゆっくり書きますね。アンドレは⋯⋯ヘアメイクアップアーチスト。(若い頃、私が苦い恋をした相手がヘアメイクアップアーチストでした💦(笑))↑体験談の使い回しシリーズ(笑)で。この2人を書いていて、あ、と思い出したのが、ビューティフル・ライフずいぶん昔のトレンディドラマです。キムタク、カッコよかったなあ♥️そして、まさか今、私が車椅子生活をしている方々のお世話をするとは、当時のドラマを思い出しながら、しみじみと不思議な気持ちです。そして。2023年4月19日、pixivにベルばら2次創作小説を初めてアップしてから、まだ丸3年は経っていないのですが、アメブロに移行したのも含めて、小説は、300本超えていました。ひとえに、読んで下さる皆様のお陰でございます♥️誠にありがとうございます😊✨️🌹では、どうぞ〜♥️2026年 1月19日書き下ろし🍂🍃🌹✨️〜🍂🍃🌹✨️〜🍂🍃🌹✨️Comme une rose blanche 白き薔薇の如く🌹第1話11月ともなると、パリの日暮れも早い。夜7時過ぎ。「みんな、お疲れ様。俺が片付けをするから、もうみんな帰宅していいよ」「いいんですか?オーナー」「ああ、俺はまだやる事あるから」じゃあ⋯お先です。と、スタッフ達がジャンバーや、ジャケットと荷物を片手に店から出てゆく。それを見送ると、オーナー、と呼ばれた男は店の扉にclothesの札を出し、カーテンを閉めた。オーナーの名は、アンドレ・グランディエパリに2店舗構える、ヘアメイクアップの店で、高級エリア5区と、住宅街の15区にその店があり、去年、雑誌で人気のヘアメイクアップアーチストのトップ10入りした。アンドレは、バックヤードでアールグレイの紅茶を作りながら、電話が掛かるのを待っている。が。その前に。店のチャイムが鳴った。「ん⋯?clothesにしてるのに⋯⋯誰⋯?」紅茶の香りが店の中で漂う中、アンドレは扉のカーテンを開けた。ドアの外に居たのは⋯⋯。「遅くなってすまない⋯⋯アンドレ⋯」「オスカル!?暗くなってからの外出は危ないからダメだよ、って言っただろう?電話するって言ってたから、電話来たら迎えに行こうと思ってたんだよ?」「携帯⋯あ⋯すまない⋯」「いいよ。⋯⋯無事にここに来てくれたんだし」アンドレは⋯真っ赤なコートに、モスグリーンのドレッシーなワンピースを来たオスカルが乗る車椅子のグリップを握り、店に入れた。「あれ?いつもの秘書の人は?」「ああ、ジェローデルか?今日の仕事は終わったから、帰らせた。⋯⋯ここに来るのも知られたくないし⋯⋯」「まあ⋯⋯そうだな⋯⋯前世の事もあるし⋯⋯か⋯⋯」店にオスカルを入れると、車椅子から抱き上げて、大きな鏡の前の椅子に座らせた。「⋯⋯で⋯今日の予約は?」「あ⋯ああ。髪をお前に洗ってほしくて⋯」「わかった⋯その前に、紅茶を飲む?」「アールグレイ?さっきからいい香りだと思ってた」「外が寒かっただろうから、香りの良い飲み物がいいと思って」アンドレは、オスカルの前に薔薇柄のティーカップを置いた。琥珀色の紅茶が揺れて湯気が立つ。「いただきます」オスカルは香りをゆっくり楽しんだ後、少し冷まして紅茶を口に含んだ。「⋯⋯美味し⋯」「何か食べてきた?」アンドレが、オスカルの後に椅子を置いて、鏡越しの彼女の顔を嬉しそうに見つめる。もうひと口飲むと、彼女はティーカップを置いて、首を振った。「じゃあ⋯⋯髪を整えたら、俺の家に来る?」「いいのか?」オスカルの顔が、ぱあっと明るくなった。「いいよ。昨日作ったものもあるし、帰ったら何かまだ作るよ」そう言いながら、アンドレはブロンドの彼女の髪を少しずつ小分けにし、ブラッシングをする。その度にオスカルが付けた薔薇のヘアオイルがほのかに香る。アンドレにとって、1番幸せな時間だ。オスカルとアンドレが、前世の記憶を持って再会したのは、もう5年前位になる。既にその頃には、オスカルは車椅子に乗っていた。どうしてこんな事に⋯⋯と、あの再会した夜。アンドレは泣いた。「前世でもお前を守りきれなかったのに⋯今度再会したら、絶対お前を守ると思っていたのに⋯」そう言って、彼女の姿を見て泣いた。だがオスカルは違った。「車椅子に乗っているだけだ。私は他には何も変わらない⋯お前の所為じゃない」そう笑って、しゃがみこんで泣きじゃくるアンドレを、身体ごと抱きしめた。オスカルが車椅子生活になったのは、アンドレと出会う1年前だった。今から6年前。オスカルが、24歳の時だった。大学生最後の年に、乗馬部で試合の練習をしている時、オスカルの友人の馬が暴れ出し、暴走したのを、オスカルが飛び移り、身を呈して、一緒に落馬した。オスカルの友人は、無傷だったが、オスカルは大腿骨骨折の為、両足の付け根を人工関節にしなくてはならなくなり、そこからリハビリをしながら回復は徐々にしてきたが、長時間は歩けないので、半車椅子生活になってしまったのだった。アンドレに抱きかかえられ、シャンプースペースの椅子に座り、オスカルはされるがままで、アンドレが選んでくれた香りの良いシャンプー、トリートメントをしてもらう。髪を洗ってくれる時のアンドレの手つきは、とても優しくとてもあたたかで仕事の疲れも吹き飛んでゆく。オスカルはこの2人だけの時間が大好きだった。「オスカル」鏡のある椅子まで抱きかかえられ、座るとアンドレが呟いた。「ん?」「今日もリハビリ⋯してきたのか?」「ああ。仕事の途中、時間を貰って2時間程⋯⋯どうした?アンドレ」鏡の後に映るアンドレは、ブロンドにドライヤーを掛けながらまたいつもの様に涙目になっていた。「アンドレ、また泣く⋯。だいぶ歩ける様にはなったんだぞ?お前と再会した頃は歩く事も諦めてたけど⋯」「⋯⋯すまない⋯⋯もう少し早く再会出来ていたら⋯⋯事故を防ぐ事も出来たかも知れない⋯⋯」「前みたいに、落馬でお前が国王陛下のお咎めを受けた訳じゃない。お前が泣くな。私はこうして生きてる。今は長くは歩けないが、頑張ってリハビリを続ければ⋯⋯アンドレ⋯⋯」アンドレが後から抱きしめてきた。彼の黒髪がオスカルの頬をかすめて、くすぐったい。鼻水を啜る音が耳に聞こえた。愛しい人。優しい恋人。生まれ変わって来ても、再会とは、ある意味、神様が決めたタイミングだ。自分の脚がこうなったのも、何か意味があるんだろう。オスカルは、そう何度もアンドレに言い含めている。それでも。彼はまだ不自由な脚を見ては、こうやって涙を零す。「アンドレ⋯ほら、まだ私の髪が乾いてないぞ。ドライヤー続けてくれないか?」「あ⋯ごめん。すぐやる」そうやってドライヤーで乾かした後、オスカルはアンドレの頬に手を添えて、口づける。彼の唇は熱かった。その先が欲しい⋯。そうオスカルが思った瞬間。彼女のお腹が鳴った。互いの頬を擦り付けながら、二人は笑った。「帰ろう、オスカル。今夜は⋯前に一緒にシャンパーニュに旅行しただろ?あの時に食べた料理を思い出しながら今朝、作ってきたんだ」2年前に旅行に行ったシャンパーニュ。懐かしさと、とある思い出が頭を過った。「私が、シャンパンを買い過ぎて、お前に怒られた⋯懐かしい思い出だ」オスカルを抱き上げ、助手席座らせ、車椅子をトランクに入れると、店の鍵を掛けアンドレは運転席に乗り込み、エンジンを掛ける。「寒くなったな、オスカル。帰宅したら直ぐ料理を作るよ」「ありがとう。楽しみにしてる」暗い車内で、二人は見つめ合い微笑みながら、労るようなキスをした。Comme une rose blanche 白き薔薇の如く🌹第1話〜 fin 〜🌹第2話に続く🌹✨️

    Comme une rose blanche 白き薔薇の如く①ベルばら2次創作小説書き下ろし
  8. ン情報もありますがサンデー関係の情報もあるので今日はこのタイトルにしました。本誌のコナンは休載中です再開は2月10日(火)発売のサンデー11号からになります。新シリーズは平次と和葉多分再開号のサンデーの表紙だと思いますが、描かれているのはコナン、蘭、平次、和葉です。ーーーーーーーーー1月23日(金)発売サンデーS 3月号 【サンデーS3月号は1/23(金)発売! 劇場版『#名探偵コナン #ハイウェイの堕天使』公開決定記念!2大付録付き特大号‼️】 ・表紙&巻頭カラー![#名探偵コナン #犯人の犯沢さん] ・クライマックス![名探偵コナン #100万ドルの五稜星] ・特別付録 #コナンTCG カード!劇場版『#隻眼の残像』 #諸伏景光… pic.twitter.com/sjRAzVOLwU— 【公式】少年サンデー編集部 (@shonen_sunday) January 20, 2026表紙&巻頭カラー「犯人の犯沢さん」元旦にうぇぶりで公開された青山先生描き下ろし年賀状のポストカードの付録が付きますーーーーーーーーー 【『#名探偵コナン』シーサイドスタイルファッションの新規描き下ろし「Seaside」の商品が発売!】https://t.co/71CtfWaEQB 発売予定日: 3月28日(土) 主な取扱店:『AnimeJapan 2026』YTEブース、各種ショップ 他https://t.co/54WAUO2Wf8 pic.twitter.com/WGeyEHr0ev— 【公式】少年サンデー編集部 (@shonen_sunday) January 20, 2026画像が小さくて見にくいので、下にこのシリーズのメインビジュアルを載せておきます。夏っぽくて爽やかですね映画が公開される頃は、もうすぐ初夏ですもんね。ーーーーーーーーー 🆕新商品情報🆕 コナン探偵社オリジナル新商品 ・クリアマグネット 550円(税込) 両店舗で販売中 大人気のクリアマグネットに 神奈川県警 萩原千速と横溝重悟が仲間入り🚓 2026年公開の劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』でも大注目の2人です🪽✨ クリアな仕上がりでコレクションにも◎🙆 pic.twitter.com/80gppMClN6— コナン探偵社 (@conanst_airport) January 20, 2026 ⭐コナン百貨店から新商品のお知らせ⭐ 両面印刷のクロスが新登場! シルクのような光沢感が 高級感を演出✨ 鮮明な色彩表現で 壁に飾ると特別な空間に🖼️ ハンカチにもスカーフにも◎ 商品名:メトロポリタンクロスボトル/コナンB45 サイズ: 45cm×45cm 販売価格: 5,500円(税込) pic.twitter.com/1vhE7p8Wm9— コナンの家 米花商店街 (@CONANS_HOUSE) January 21, 2026 【新商品のご案内】 『名探偵コナン』より、 SNS風デザインのクリアカード“EMOCA”の第4弾が登場! テレビアニメシリーズの印象的なシーンを抜粋したエモーショナルなアイテムです🏍️✨ エンスカイショップでのご予約はこちらから▼https://t.co/BCtojYdlv7#名探偵コナン#エンスカイ pic.twitter.com/fVWrJae3XO— エンスカイ公式 (@Ensky_Hobby) January 21, 2026ーーーーーーーーー 「名探偵コナン」フィルム風コレクション“第6弾”が登場!! 背景部分が透けるようなデザインのクリアシートです。 スマホケースに挟んだり、お部屋に飾ったりと楽しみ方は自由自在! 【2月8日(日)まで】のご予約で確実にご用意!https://t.co/D0Bsy2ig19#名探偵コナン #コナン pic.twitter.com/HghjBpqruy— ムービックの中の人 (@movic_jp) January 21, 2026 【フェア告知】 名探偵コナン 2026 SPRING フェア開催決定! 開催期間は4月10日(金)~5月31日(日)まで! 期間中、関連商品をご購入税込1,100円毎にダイカットカード(全4種)を1枚プレゼント!お見逃しなく!https://t.co/qreRaUgbRG#名探偵コナン #コナン pic.twitter.com/tUXmBpblvy— ムービックの中の人 (@movic_jp) January 21, 2026こっちはお花見ですね千速さんと重悟さん、夫婦みたいに見える 『#名探偵コナン』より、「お花見」をするコナン・世良・千速・重悟の描きおろしイラストを使用した新商品が発売! アニメイトではフェアの開催も!!#ハイウェイの堕天使https://t.co/LP0kFOo8z6 pic.twitter.com/oCJIQ2aqKW— アニメイトタイムズ公式 (@animatetimes) January 21, 2026ーーーーーーーーー30周年アニコナ展 #アニコナ展 東京会場 / 📣開幕まであと30日! \ TVアニメ放送30周年にちなんで、 本日からイベント開催日までの“30”日間、 カウントダウン企画スタート⌚️ 1996年~2025年までの歴史を振り返りながら 開催日まで一緒にカウントダウンを楽しもう✨ ▽お得な前売券販売中▽… pic.twitter.com/aSSsQh57CJ— 【公式】放送30周年記念 名探偵コナン展 (@CONAN_ten) January 21, 2026これ凄いですね。開催まで30日だから、1年分ずつの歴史を振り返るカウントダウン毎日の楽しみが増えて嬉しい / TVアニメ「名探偵コナン」展が東京で開催🎉#セブンチケット にて各種入場券を販売中🎫 \#アニコナ展 が2/20(金)から東京ドームシティにて開催✨#名探偵コナン ファンは必見です👀 全国のセブン‐イレブン店内マルチコピー機でお申込みいただけます🎫 ▶https://t.co/hsbMPdrFqp pic.twitter.com/gI1mVv7tZ0— セブンドリーム・ドットコム(公式) (@7dream_com) January 21, 2026 \グッズ情報更新/ 放送30周年記念 TVアニメ #名探偵コナン 展で 発売予定のグッズ情報を更新しました✨ グッズ情報詳細は 公式HPグッズページをチェック!! ■グッズページhttps://t.co/hdkxLJ6n1i 📷お得な前売券はこちらhttps://t.co/YQwdFHLO4D #アニコナ展 #アニメコナン30周年 pic.twitter.com/S1IixmS2dW— 【公式】放送30周年記念 名探偵コナン展 (@CONAN_ten) January 21, 2026原作30周年コナン展の時のように「公式ガイドブック」もあるみたいですね。アニコナ展は「アートブック」もあるから両方買わないと。早く行きたいなぁ...楽しみ~ーーーーーーーーー 【#名探偵コナン ・ワールド】 👓フード&グッズ情報解禁👓 蝶ネクタイ型サンドウィッチや 灰原をイメージしたドリンク✨ 描き下ろしイラストのTシャツや ぬいぐるみキーチェーンなど✨ 名探偵コナンの世界に浸って楽しもう‼ 1/29販売開始!詳細をチェック🔍https://t.co/zqjk3b26FT pic.twitter.com/20ScoGjrj0— ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式 (@USJ_Official) January 21, 2026では~

    サンデー8号 コナン情報 & アニコナ展 開催までの30日間カウントダウンスタート
  9. miちゃんが『友達が誕プレで連れてってくれたところ』昨日はmiちゃんがの誕生祝いとして【Puella】に連れてってくれましたここはSNSで結構話題になってたひたすら可愛いカフェ、アフタヌーンティーがあるお店。も…ameblo.jpここに連れてってくれる前に、は健康診断がありました。深夜帯に働いてる人は年2回健康診断受けなきゃいけないらしくて…そんでmiちゃんと来月のジブリパークの帰り道の新幹線の予約を取るために新横浜にて待ち合わせしました   待ってる間に梅咲いてたー🌸があんまりにもお腹空いてたのと、miちゃんも少し食べておきたいって話だったので。キュービックプラザの中のこのショーケースにひかれてめちゃくちゃ美味しそうだし綺麗じゃないすごい魅かれちゃって【アロハフードファクトリー】ってお店にしましたあんま見たことない、ハワイアンフライドライスっていうのにしました😊美味しかった〜ここ、パンケーキがすごい美味しそうだったこの後アフヌンするからパンケーキはやめたけど、次はパンケーキとショーケースのアイス食べたいな😆アフヌンの後に腹ごなしにお散歩してて氷川丸見たり、桜木町駅にあるSuicaのペンギンのショップがあって覗いてみたりしました店内にサインがいっぱいあったよ❗フォトスポットもあったよ‼️可愛いねーそういえば聞いて〜😂 miちゃんがちいかわのモモンガ好きなんだけど、いま松屋でコラボしてて。モモンガが出ないってXで言ってたから、奇跡が起きてがモモンガ出せば…って思ってお子様セットを買ったんですよ。そしたらえ…ハチワレでかぶる最初ハチワレ推しだったらしく、欲しいって言われたのであげました良かった〜💦たち家族誰もちいかわ履修してないからmiちゃんがポケGOでポケモンと相模原の天文台のコラボの行って、限定のピッピ捕まえたからってくれました後ろの星座もポケモンなの可愛いね気にはなるけど遠いし、ウ~ン🙄って思って行かなかったからポケGOでだけどお裾分け嬉しい😆好きな料理教えて!▼本日限定!ブログスタンプ

    友達と他にも行ったところ
  10. 先日、ぬいを頂きました方から許可を頂き、(たくさんベルばらぬいがあり過ぎて、ぬい活が全部出来そうにないので😭)頂きました、ぬいオスカル3体、フェルゼン、マリー・アントワネット合計5体プラスこのコ(私が作った魔法を使えるキラキラ✨️オスカルぬい)⬇️計6人をアメブロで、2点以上お買い上げ頂きました先着6名様に、プレゼントさせて頂きます♥️✨️下記のアメブロにアップした商品が対象です。先着6名様にぬいをお付け致しますので、ご予約、ご注文をお早めに♥️✨️お待ちしております😊🔴売り切れている商品もそのまま掲載しています。ご注意くださいませ💦🔴①『ベルサイユのばら 概念アクセサリー。1部再販!現在販売中のリングやアクキーも♥️』劇場版ベルサイユのばらで、AO二人がいる時にイメージモチーフされた、鷲。そのリング💍が、台座が1点のみきたので、ジルコニアストーンをつけて、1点のみ再販致しま…ameblo.jp劇場版ベルサイユのばらで、AO二人がいる時にイメージモチーフされた、鷲。そのリング💍が、台座が1点のみきたので、ジルコニアストーンをつけて、1点のみ再販致します♥️3500円+レターパックライト430円です♥️🔴⬇️売り切れました💦また、台座が来た時に作ります。今年のうちに💦すみません💦⬇️このデザイン、かなり珍しいデザインてます。そして、キラキラ✨️🌹お早めに♥️⬇️このシーンでも、飛んでいました(´;ω;`)⋯そして、そして。⬇️現在、販売中の概念アクセサリーや、その他です。全て1点ものです♥️②『ベルばらイメージアクセサリー新作製作。あと販売中のものです。2月迄販売致します。』こんばんは♥️いま、販売していますジュエリーパーツアクキーや、⬇️『販売開始致します①♥️全て1点もの ベルばらイラスト ジュエリーパーツアクキー』漸く、ベ…ameblo.jp③『間に合いました(汗)オスカル様誕生日小説。そして、プレゼント♥️と今日製作した作品』先ほどやっと小説アップしました💦間に合わないかと焦りましたがなんとか書きました💦そして。フォロワー様からのXmasプレゼント♥️頂き、誠にありがとうございまし…ameblo.jp④『販売開始致します①♥️全て1点もの ベルばらイラスト ジュエリーパーツアクキー』漸く、ベルばらオンリーイベントで、残った、ジュエリーパーツアクキーが戻って来ましたので今日から販売開始致します♥️オマケは、1、3点以上お買い上げで、先着4名…ameblo.jp⑤『販売開始致します②♥️全て1点もの ベルばらオンリーイベント出品作品』販売開始致します②12月6日にベルばらオンリーイベントで販売した作品の、残ったものをアメブロ、xで先着にて、販売致します♥️ご購入頂きました方へのオマケは、(…ameblo.jp⑥『販売開始致します③♥️全て1点もの ベルばらオンリーイベント出品作品』第3弾の、ベルばらオンリーイベント出品作品販売可能商品です。第1弾は、こちら↓『販売開始致します①♥️全て1点もの ベルばらイラスト ジュエリーパーツアクキ…ameblo.jp7『販売開始完売も出て来ました④♥️全て1点もの ベルばらオンリーイベント未出品作品』今回は、オンリーイベント出品した指輪💍が、直ぐに全部完売してしまいましたので、(ありがとうございます😭皆様に、「こんなの欲しかったの」とか「ベルばらファンのア…ameblo.jp8⬇️1セットのみ製作しました♥️セール価格でございます♥️『年末年始のセール特価に致します♥️』先日アップしましたこちら⬇️『オスカル様お誕生日間近♥️妄想指輪ペア販売✨️』🟣売り切れましたら、こちらのブログは消します〜♥️🟣ま、ま、間に合った‼️間に…ameblo.jpそして。⬇️ベルばらイメージ🌹薔薇イヤリング&ピアス在庫が少なくなりました。再販出来ません。材料がないので。特価 2900円+レターパックライト430円在庫、お問い合わせくださいませ♥️⬇️1点ものです。オスカル勲章イメージブローチ付きショルダーバッグ♥️12000円をセール特価9800円+レターパックプラス600円バッグはラメ入りキラキラ✨️生地。中はポケットつき。ブローチは取外します可能です✨️ぬいプレゼント🎁にご協力頂きましたフォロワー様♥️ありがとうございました♥️✨️どなかたのお手に届けば嬉しいです✨️

    アメブロで、ご注文された方先着6名様に、ベルばらぬいをプレゼント
  11. こんばんは。当ブログにお越しいただき、ありがとうございます今日は(今日も?)、娘の高校入試の話です。(画像がないのも寂しいので、ハイキュー!!の稲荷崎高校の宮ツインズ載せときます。)私立高校の受験を目前に控え、落ち着かない我が家ですが、実は第一志望校は、公立高校。そう、あんな本命っぽく書いていて誤解されがちなのですが、私立はあくまで併願校なのです。(紛らわしくてすみません💦)私は、ここの私立高校でいいんじゃない?と思っているのですが、娘はあくまで公立を希望していて、親子間で温度差があるのです。でも、本人が行きたいところが一番なのでね。で、その公立高校の出願が、始まりました。公立の場合、出願サイトから登録したあと、内容を一時保存し、プリントアウトして学校に提出、学校の承認を受けなければいけません。中学の先生たちも大変💦我が家は無事に承認いただけたので、本日、検査料の支払いまで完了しました。公立の検査料は、2,200円。私立に比べると、とても安い。ありがたい。私立は2万〜3万円かかりますものね。クレジットカード払いにしましたが、こちらは手数料かかりませんでした。公立の出願が終わって、ほっ。やれやれ。この後は宛名票と封筒を学校に持参、学校が調査書を封入して志望校に送ってくれるようです。ひとつひとつ、確実にやっていかなければ〜。そして、何はともあれ、まずは、私立高校の入試ですね。頑張って欲しいです。ではでは、この辺で。お読みいただき、ありがとうございます

    【高校入試】公立高校出願始まる
  12. 幻のKING OF FIGHTERS98
  13. 『PokémonLEGENDS Z-A』SPECIAL CALENDAR 2026日経トレンディ2025年12月号特装版にPokémon LEGENDS Z-Aのカレンダーが付録でついています表紙はPokémon LEGENDS Z-Aの御三家とピカチュウみんなお座りしていますチコリータの座り方と上目遣いがなんともいえない可愛さ~1月&2月はチコリータ、ポカブ、ワニノコの御三家のデザインですポカブは前々から思っていたのですが、何かを履いてるように見えるそれがまた可愛いんですがなぜか長州●力を思い出すのは私だけでしょうかそしてチコちゃんはスリムですね3月&4月がお気に入りのページです色とりどりのフラエッテたちとえいえんのはなのフラエッテも登場~1番右側のえいえんのはなのフラエッテはPokémon LEGENDS Z-Aの物語に大きく関係します。そしてさまざまなカットのトリミアンたちはとってもお洒落です他にもメガシンカポケモンやブイズがデザインのページもPokémon LEGENDS Z-Aで登場するポケモンたちが登場しています。カレンダーを見るたびににこやかになれるので、日常に好きを入れるのは大事だと実感ポケモンカレンダーとともにこの1年を楽しく過ごしていきます日経トレンディ2025年12月号特装版 【表紙:Pokémon LEGENDS Z-A】 【特別付録:『Pokémon LEGENDS Z-A』2026年特製カレンダー】Amazon(アマゾン)

    日経トレンディ♡ポケモンカレンダー2026
  14. 裝イケメンとイケメアニメをするヨネです好きなシンデレラストーリーはある?▼本日限定!ブログスタンプディズニーのシンデレラ姫ヨネは小学生だったかなぁ胸ときめかして見てましたストリートは有名ですよね義母とその義理の姉たちに虐げられたシンデレラは日頃の善行のお陰で魔女にドレスと馬車と家来を与え貰って舞踏会に行って王子に見初められるが門限の12時に慌てて硝子の靴を残して消えて行く王子はその靴をあてに探し出して王妃に迎えられる世の中では身分の高い方と結婚できたらシンデレラ物語と言われるけどシンデレラは平民じゃないのよねダイアナ妃もシンデレラ物語と言われたけどスペンサー伯爵のお嬢様だもんねでも日本の皇室の上皇后美智子さまや皇后雅子さまや紀子妃は平民の出たから言えますね好きなシンデレラストーリー?今の身分より上に行くならばそうかなぁ私がハマってる華流古裝ドラマ女性が積極的で強い自分から掴みに行くのは見てて応援したくなります神仙や貴族社会が前提にあるからね自分が見られない世界を見るのが楽しいのよね🤗壬氏「玉の輿に乗ってもらいたいけど…」猫猫「何かおっしゃいました?」

    玉の輿に乗る
  15. クイズ②
  16. あの類人猿、判決確定
  17. フランス革命を描い漫画「ベルサイユのばら」(ベルばら)が引用され、交流サイト(SNS)では受験生から驚きの声が上がった。主人公「オnews.yahoo.co.jpネットに上がっていた新聞記事を読んでみたら、試験の内容は家父長制度に関することとのこと。ええ!わたしは過去にブログで散々、ベルばら時代の家父長制度の観点からベルばらのストーリーを深読みしてきましたよ試験、満点の自信ありと、意気揚々と試験問題をチェックしてみました❤すごいですね~今の世の中、出題されたばかりの試験問題がネットで簡単に手に入れられるのですね~試験内容の記事👇2026年度 大学入学共通テスト 本試験 問題 | 毎日新聞毎日新聞デジタルの「2026年度 大学入学共通テスト 本試験 問題」ページです。mainichi.jpちなみにわたしは試験をじっくり観察しようと、PDF版をダウンロード!(笑)すごい!世界史の試験だけで全37ページもありました(・ω・)ノベルばら登場個所は...全5問構成中の第3問のAの個所の3ページでした☆試験の内容をよく見たら…おおう…|д゚)💦マークシートじゃありませんか…(なつかしい)わたし、小論文なら自信ありましたが、試験内容を確認してみたら、試験問題は3ページに渡っていましたが、問題自体がマークシートで2問しかない問題の凝縮率よ...ちなみに設問の最初のところで画像として、ベルばらの名場面が共にオスカルがどどーん!とカッコよく描かれているシーンで、図1がオスカルの「バスティーユへ!!」のシーン🐎図2がオスカルが父上の部屋にドン!ってドア開けてやってきて、「軍神マルスの子として生きましょう」を言い放つシーンの冒頭部分。マジでベルばらが大学入試問題に登場してます❤わたしがこの試験受けていたら、確実に、きゃあ~って騒いでしまって、試験会場をつまみ出されたことでしょう…(笑)ベルばらは長年読み込んできているので、確実に満点!とたかをくくっていましたが、|ω・)以外に難しかった…💦まずは時系列並べ替え問題バスティーユ攻撃ロべスピエールの反対派粛清フランスがアメリカ独立運動に参戦まあこの問題はこのあたりの歴史を知っていれば簡単に解けるでしょう。うーん、でも、もう片方の問題がやたらと難しかった...家父長権がベルサイユ行進か人権宣言で肯定か否定された件で、正しい組み合わせを選ぶ問題いや、これ…正解も見たんですが、よくわからない...うん、忘れよう(笑)全体的な感想として、ベルばら原作の画像をそのままドドん!と掲載されていたのがインパクト大✨だったのと、3ページに渡り文章がいっぱいあるのに、解答はマークシート式で2問だけなのにも度肝を抜かれひねりにひねった問題の内容に頭がフリーズ(笑)ちなみに問題の第3問の冒頭の文章が、「A 生徒たちが放課後に、フランス革命を描いたマンガについて話し合っている。」ということで、架空の生徒である中山さんと星野さんのベルばら読んだ感想の会話が展開されています。会話の内容はオスカルが男として育てられた経緯について。ざっと書き出してみると...世界史の歴史総合試験、p.94-95より抜粋☆(途中から)”中山:当時の貴族の女性は、家父長である父親や夫に対して、従属的な土地場に置かれていたと考えられるね。革命後、ナポレオン法典によって、(ア)(←設問)。過去の人々の、記録に残されない感情や葛藤も描けれるのが、フィクション作品の強みかもしれない。”おお、中山さん!おいくつか知りませんが、ベルばらという作品を理論的に評論しています。対する星野さんといえば...”星野:とはいえ、具体的で感情移入もしやすい分、事実と異なる描写に気付きにくい場合もあるから、注意は必要だよね。”|ω・)星野さん、ベルばらに(歴史マンガ全般?)に、塩対応(笑)なんだかもんのすごい試験でしたベルばらは連載から50年以上たっていますが、朽ちるどころは、ますます有名になってますね✨すごい作品です❤おまけ☆わたしのYoutubeチャンネルの最新作☆👆久々の大作『バロック幻想曲:人生山あり谷あり』(←)お暇な方、お茶のBGMのでも❤ベルサイユのばら 完全版 全9巻セットAmazon(アマゾン)劇場アニメ『ベルサイユのばら』Blu-ray 豪華版 [Blu-ray]Amazon(アマゾン)ベルばら連載開始30周年記念 ベルサイユのばら大事典 (愛蔵版コミックス)Amazon(アマゾン)愛と感謝の50周年 ベルサイユのばら アニバーサリーブックAmazon(アマゾン)The Rose of Versailles Volume 1 (1)Amazon(アマゾン)The Rose of Versailles Volume 2 (2)Amazon(アマゾン)The Rose of Versailles Volume 3 (3)Amazon(アマゾン)The Rose of Versailles Volume 4 (4)Amazon(アマゾン)【コミック】ベルサイユのばら(全14巻)Amazon(アマゾン)

    ベルばらが大学入試に...|д゚)☆
  18. Comme une rose blanche 白き薔薇の如く②プロットを書きながら、長編になるか、数話で終わるか⋯を手探りで考えながら書いてます。(ただ単に、今月、来月、また怒涛の忙しさなので💦⋯第2話、第3話〜直ぐ書けないと思いまして💦本当にゆっくり書くと思います💦申し訳ございません💦)今回、オスカルは、健常者ではありません。初めて書きます。このオスカルを。事故で障害があり、仕事をしている現代の女性です。私の仕事柄、車椅子生活している患者様、利用者様は身の回りにいて、でも殆ど老人ですが、まだ、若い方もおられます。希望を持って、リハビリにも励んでおられます。そんな人生のオスカルを、負けないぞ、と頑張るオスカルを、今回、書こうと思いました。ゆっくり書きますね。アンドレは⋯⋯ヘアメイクアップアーチスト。(若い頃、私が苦い恋をした相手がヘアメイクアップアーチストでした💦(笑))↑体験談の使い回しシリーズ(笑)で。この2人を書いていて、あ、と思い出したのが、ビューティフル・ライフずいぶん昔のトレンディドラマです。キムタク、カッコよかったなあ♥️そして、まさか今、私が車椅子生活をしている方々のお世話をするとは、当時のドラマを思い出しながら、しみじみと不思議な気持ちです。では、どうぞ〜♥️2026年 1月21日書き下ろし🍂🍃🌹✨️〜🍂🍃🌹✨️〜🍂🍃🌹✨️Comme une rose blanche ②白き薔薇の如く🌹第2話アンドレのアパルトマンに着いた2人。オスカルはアンドレの部屋の扉が開くと「自分でソファまで歩いてみるから」と、心配性のアンドレの気持ちを和らげる為、車椅子からゆっくりと立ち上がり、手を添えようとする彼の手を柔らかく握ると、ゆっくり、ゆっくりと窓際のソファまで歩いてみせた。「オスカル⋯最初に再会した時は、車椅子を漕ぐのも疲れるし、脚は動かないから痩せてしまった⋯と、苦笑いして⋯本当は悔しかったんだろうけど⋯」そう言うアンドレに彼女は笑顔を向けた。「けど⋯?」「リハビリをずっと俺も見てたけど、脚も筋肉がついて、見た目は人工関節が入っている、なんて見えないな⋯すごいよ、オスカル」アンドレはオスカルを抱き寄せると、ついばむ様にキスをした。「リハビリ⋯頑張れたのも、アンドレのお陰だ。ありがとうアンドレ」「いや、俺はハラハラしながら見てるだけだったけど⋯半年、1年毎に歩き方も健常者と変わらない位になって⋯しかもここ最近は目覚ましく歩き方も上手くなって⋯⋯俺⋯嬉しくて⋯」「あ!ちょっとまった!⋯そこで泣くな、アンドレ」「あ⋯ごめん⋯」「それより。お腹空いたな。何を作ってくれたんだっけ?」アンドレに抱きしめられながら、彼のあたたかい胸の中で、オスカルは笑いながら、くぐもった声をだした。「そうだった!⋯⋯まだ足りなかったら追加で作るけど⋯⋯メニューは⋯」と、アンドレはオスカルをゆっくり離すと、冷蔵庫に貼っていた紙を読み上げた。それは⋯⋯。1、りんごとクルミとシャウルスのサラダ シャンパーニュ地方の特産品であるシャウルス(チーズ)を大ぶりにカットし、メインに据えたシンプルなサラダ。2、鶏肉のシャンパーニュ煮込み シャンパーニュ地方でもよく食べられるという鶏肉を、骨付きで大ぶりにカットしたものを煮込んだボリューミーな一品。鶏肉、きのこ、エシャロットをバターでソテーし、鍋に移してシャンパンを加えて、じっくり煮込んである。オスカルの大好物だ。3、サーモンのソテー シャンパンのブールブランソース フランス料理ではスタンダードなソースであるブールブランソース(バターソース)を、シャンパンと混ぜて、香りよくソテーにかける。シンプルだけど、これもオスカルの大好物だった。「今から、レンジで温めなおすよ。昨夜仕込みして、今朝作ったんだ。ちょっと待ってて」鼻歌を歌いながら、アンドレはギャルソンエプロンをつけてキッチンに立った。その姿がまた良く似合っていて、オスカルは吹き出す。「アンドレ⋯本当に、フランスで10本の指に入るヘアメイクアップアーティストなのか?⋯⋯料理人の間違いじゃないのか?」キッチンからアンドレが「一応、ヘアメイクアップアーティスト。でもオスカルの前では料理人⋯かな?」「どうして?」「だってさ⋯⋯美味しいものを食べて欲しいじゃない?大好きな恋人には。前世では出来なかったから」「それは逆じゃないのか?私が女だから、大好きな恋人に料理を作ると言うのは」「料理は時間的に出来る人がやればいいし、作るのが好きな人がやれば、俺はいいんじゃないかと思ってるよ」「まあ⋯それはそうだけど⋯」「俺は昔から料理作るのが好きなんだから。それにお前に食べて貰えるなら、尚更だよ。さあ⋯そっちに持っていくよ」キッチンカートの上に、湯気の立つ料理と、ワインを乗せて、アンドレがやってきた。「ありがとう、アンドレ」オスカルがソファからテーブルまでゆっくり歩き、座る。段差が全くないアンドレの部屋。オスカルと再会して間もなくアンドレは車椅子や、彼女の歩行に負担がかからない様に、全てバリアフリーに内装をかえてくれた。オスカルのアパルトマンは、父がバリアフリーに変えてくれたし、実家は屋敷だから、大改装してエレベーターまで付いた。自分の為に⋯。協力してくれる家族には感謝しかない。「さあ、どうぞ。オスカル」すかさず、シャンパーニュ料理がテーブルに並べられた。「ありがとう⋯頂きます」味は絶品だ。(やっぱり、アンドレはシェフにも向いてるんだよな⋯)ひとしきりディナーを2人で楽しみ、お風呂も2人でゆっくり浸かり、今日の疲れを落とすと、アンドレが再びオスカルをドレッサーの前に座らせ、ドライヤーを使い風呂上がりのオスカルの美しいブロンドの手入れをしている。ここ暫く仕事が立て込んでいたオスカルは、彼の家に中々来れなかった。久しぶりの恋人の家。手入れをされながら、オスカルは目を閉じアンドレの部屋の香りを楽しむ。「アンドレ⋯」「うん?」アンドレは鏡越しにオスカルを見た。「私⋯ここに住んでもいいか?」「え⋯?でも⋯お前が住んでる所の方が高級地区なんだぞ?」「アンドレが住むこの部屋が、私にとっては最高級な場所なんだ⋯」「オスカル」「⋯⋯いいか⋯⋯?車椅子生活だから迷惑を掛けるかも知れないけど⋯」アンドレは、彼女のブラッシングを止めて立ち上がった。「車椅子で気兼ねしてたのか?⋯⋯今まで」「まあ⋯それもあるけど⋯」「⋯⋯ごめん⋯気が付かなかった⋯。一緒に住もうオスカル。お前が来やすくなる為にここもバリアフリーにしたし⋯ただ、お前の仕事場からは少し遠くなるけど⋯大丈夫?」オスカルの仕事。それは、元々は父が経営する不動産事業の営業部長。それが彼女の仕事だ。事故をして、車椅子生活になると、オスカルは営業部長を降り、同じ境遇の人達を快適に過ごせる環境整備をしたいと父に願い出て、当初は、パリのみにならと新たな職場を立ち上げた。その部署が話題になり⋯フランス全地域にわたり、公共施設や、公園、デパート、居住空間に関しても、バリアフリー化のシステムを導入した仕事をしていた。わからない事は、友人や、知り合いの建築士とも協議し、バリアフリーの建築、改装を行ったりもする。ただ、パリは古い街並みを重要視する地区でオスカルの思いは容易には進まなかったが、2024年のパリのパラリンピックでオスカルもバリアフリーに関する仕事に参入し、そして、バリアフリー障害者の様々な競技をテレビで見る機会があって感銘を受けた。その後は。オスカルの事業も受け入れやすくはなってきているようだった。現在は、政府の環境省からの相談や、仕事も増えて来ていた。話は戻る。「アンドレ、お前と再会して、5年。この5年間、私は忙しい時以外は、殆どここに居た。やっぱり1人の部屋は⋯淋しいから⋯な⋯」「オスカル⋯」「実は私のアパルトマンは、先月末で引き払ってるんだ。余計な荷物は屋敷の私の部屋に送り返した。今は、16区のシャングリ・ラ・パリに滞在しているんだ。バリアフリーだし、食事も美味しいし⋯エッフェル塔も見えるし⋯」アンドレは驚いた。「あのホテルに?5つ星ホテルだぞ?」「ああ。たまたまお父様とオーナーが友人で⋯。あ、そうだ。アンドレも泊まってみるか?見晴らしはいいし、5つ星ホテルの料理も食べて欲しいし⋯もし、お前が良かったら⋯」アンドレの料理も、もちろん絶品だ。だが、たまには彼もゆっくり休んで、二人きりで一緒に眠りたい。オスカルはその言葉も付け加えて告げた。「ありがとう⋯オスカル。明日明後日、お店が休みだから⋯じゃあ、お言葉に甘えて⋯」「本当か?二人きりで一緒にあのホテルで眠りたかったんだ。⋯景色もいいし⋯嬉しい。楽しみが増えた」そう嬉しそうに笑いながら、オスカルはブラッシングをするアンドレの手を取った。背後にある黒い髪を優しく引き寄せ、口づけを交わす。アンドレのコロンが鼻を掠め、多幸感が増してゆく⋯。「オスカル、もうベッドに横になろう。ずっと今日も車椅子だったから、お前の疲れや足のマッサージをしてやりたい。⋯そうそう、マッサージオイル、良いのを見つけたんだ」ベッドまで抱きかかえられたオスカルは、アンドレの首に巻きつけた自分の腕を彼の身体に寄せ、「どんなオイル?」と、子供の様なキラキラした瞳で見上げた。「グレープフルーツとゼラニウムに、いつものアーモンドオイルと薔薇オイルを合わせてみたんだ。⋯グレープフルーツもゼラニウムも、血液やリンパの流れを促進して、自律神経や循環器系のバランスを整えるし、ホルモンバランスの乱れによるむくみにも良いって、いつも買いに行くアロマオイルの店員から聞いたから買ってみた」「それは⋯嬉しいな。座りっぱなしはやはり身体に良くないからな⋯私の為にありがとう⋯アンドレ⋯」ベッドのサイドテーブルには、その買って来た様々なオイルが並べられ、ベッドには薔薇柄の大きなバスタオルが敷かれていた。「ありがとう⋯アンドレ」「愛してる⋯可愛いオスカル⋯」少し冷えた彼女の身体を温めるように。彼が真っ先にやる事は。オスカルを自分に引き寄せ、暫く自分の体温を彼女の身体に伝わせる。抱きしめられる。それだけで。オスカルの身体は幸せで、このぬくもりを大切にしたい。そう思い、もう一度彼女は眼の前にある、恋しい男の唇を奪った。「アンドレ」「ん?」「キスをしても、オイルマッサージを先に頼むぞ?」「どういう事?」キョトンとした子犬のような黒い瞳。ああ、なんて可愛らしいんだ⋯!「お楽しみは、その後だ⋯アンドレ」Comme une rose blanche ②白き薔薇の如く🌹第2話〜 fin 〜🌹第3話に続く🌹✨️

    Comme une rose blanche②白き薔薇の如く ベルばら2次創作小説書き下ろし
  19. 糞同士の争い
  20. グではキャプテン翼原作に沿いつつ原作アニメとは少し違うテイストでマンガが描かれています。ちびキャラとなった岬くん、ピエールですが原作とは違う言動や行動をとったりしています。イメージが崩れちゃうな~という方は、読まれる前に、ご注意くださいねっ。ゆるゆるゆる☆マンガ、2本、全2枚いきます。(とてもとてもゆるいタッチです^^)№312『ピエールの尊敬すべき日本の客人。』ミサトサリーエル№313『ピエールの理想の岬くんって?』ミサトサリーエル♡お・し・ま・い♡◆何気につづく◆~これまでのマンガ全てが、何気につづき物になっています♪過去のマンガも合わせてご覧になってみてくださいね。( 一覧 から探すとわかりやすいです)☆いかがでしたか?仕事前に描いたラフな、ゆるいマンガ。ゆるゆるゆるマンガシリーズです。そういえば三杉くんはどうしているだろうとふと思いつきまして。ダイジョブ!マンガの中でもあのやうに逞しく頑張られておりました。よかったよかった。^^ちびピエールの気持ちよくわかるなあ・・・・涙岬くんは青年になっても少しきゃしゃなままでいてほしいな~♡なんてね♡マンガへのメッセージやコメント、フォローなどをよろしくお願いいたしますvワタクシも、ちびピエールたちも喜びます♡今さら、なんて思わずぜひぜひ^^でわでわここまで読んでくださって本当にありがとうございました。^^温かな良いお年を♡ミサトサリーエルでした。

    ピエールの理想の岬くんって?。№312~№313