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  1. オリっこDAY最終日♪
  2. こんばんはGW後半のスタートです今日から4日間よろしくお願いしますキラキラと眩いばかりの五月晴れ今日は3学年それぞれが大会に挑みます今日はまず1年生から20期生は今日が初の大会出場となります出来立ての真新しいユニフォームに身を包みいつもよりカッコよく見えるよみんなには今日の天気のように光り輝く未来が待ってる真っ白なキャンバス無限の可能性自分次第で何色にも染まれるここから第一歩、スタートです新しいユニフォームで集合写真ですお、ここは先週も来たぞ会場は奥びわスポーツの森『2024さつきゴールデン栗東交流試合 ルーキーの部』に挑みます整然と並んで挨拶段々、板についてきたお腹が空いて力が出ない…ってならないようにしっかりアップしてキャッチボールを大切にノックも受けて準備万端さぁ試合開始1試合目は『京都嵯峨野ボーイズ』さんと対戦ですフォアボール、バッテリーエラーも多く自滅してしまいました随所に良いプレーも見えましたが残念ながら初戦を飾ることはできず続いて、2試合目の相手は『滋賀草津ボーイズ』さん2試合目となり緊張も解けたのか、初回から勢いに乗っていきます先頭打者ホームランから始まり、鋭い当たりが続く続くピッチャーもストライク先行で、テンポ良く試合を進めていきます投打に噛み合って快勝20期生、大会初勝利となりました明日も試合は続きます1試合目が残念な結果となり、2試合目は何とかしようとする気持ちは見えたかな強い気持ちをもって日々鍛錬を継続すれば必ず結果はついてくるまだ始まったばかりだから、どうにでもなるでも最初が肝心だからね明日も頑張ろうさて、ジュニアも同じく『2024さつきゴールデン栗東交流試合 ジュニアの部』に行ってきました会場はゴーシューグラウンド先週ここにも来たようなこちらは1試合目『大阪柴島ボーイズ』さんと対戦です去年、屈辱的な大敗をしてしまった相手この1年間積み上げてきたもので力の差は埋まったのか試されます結果は…1年間の成長が見える部分もあり、接戦を繰り広げてくれましたが最後は突き放されリベンジならず前回より喰らいつくことはできたけど同じ相手に負ける悔しさは忘れちゃいけないこれから先、高校へ進学して甲子園を目指すなら、こういう相手と競っていかないといけないもし次に試合をすることがあれば、絶対負けちゃダメだよ続いて、2試合目の相手は『滋賀栗東ボーイズ』序盤からリードを許しこちらは1点が遠い苦しい展開最終回、意地は見せたものの1点差で惜敗明日も大会は続き、2試合行われる予定です今日は接戦続きだったとはいえ勝てなかった明日は勝ちにこだわって試合に挑んで欲しい頑張ってそして、最後はレギュラー第38回綾部大会に出場です会場は『福知山SECカーボンスタジアム』にて『大阪北摂ボーイズ』と1回戦を戦います審査を受けて応援してくれる皆さんに感謝整列さぁ試合開始です結果は…打線爆発6回コールド勝ちです2回戦に備えて、お昼休憩でエネルギーチャージそしてダブルヘッダーで行われた、2回戦は『福知山ボーイズ』さんと対戦これも勢いそのままに投打に噛み合い采配も冴えに冴え快勝ですこのチームは勢いに乗ったときは凄い力を発揮してくれます見てる方も気分アゲアゲ楽しくて仕方ない明日は準決勝戦、そして勝てば決勝戦が控えていますこうなったらアレを狙うしかないねしっかり疲れをとって英気を養って明日に備えよう楽しみにしてる頑張ってというわけで、今日は各学年2試合ずつGW後半いきなり超大作ブログになってしまったまた明日からも試合だったり合宿だったりお楽しみにーではまた明日インスタ始めました京都東山ボーイズInstagram京都東山ボーイズHPhttps://higashiyamaredbear.wixsite.com/my-siteメールお問い合わせkyoto_redbears@yahoo.co.jpお電話はこちら075-935-4433

    GW後半戦スタート
  3.  こんばんは!サヨナラヒットです。 4月29日(月)に観戦した東京六大学野球春季リーグ戦の早稲田大✕明治大3回戦の観戦記です。 この日は法政大、早稲田大(3塁側)の応援席に入りました。学生の応援席は若い人達のエネルギーをもらえて楽しいですが、ここ数年は本当に疲れを感じるようになりました。次回は一般席からスコアブックとカメラを持って観戦記を挙げられるような観戦記にしようと思ってます。 ここまでの両者の結果ですが、明治大は東京大に連勝スタート。妥当な結果でしたが、東京大打線に投手陣が捕まる不安をかかえての早稲田大戦となります。投手陣の奮起がカギを握るかなと感じます。早稲田大は立教大に2勝1敗でスタート。3回戦までもつれましたが、その3回戦は7-1で快勝。勢いに乗ってのこのカードとなります。そして、ここまでは両者1勝1敗。1回戦は早稲田大5-4明治大、2回戦は明治大5-2で全く5分という印象です。 それでは、さらっと観戦記です。 ◎4月29日(月) 明治神宮球場 第2試合 早稲田大 000 000 000 000 05  5 H14 B6 E0 明 治 大 000 000 000 000 00  0 H6  B1  E1 延長11回 バッテリー 早)伊藤樹-印出 明)松本直、毛利、山田、藤江、浅利、菱川、大川-小島河 三塁打)飯森(明) 二塁打)吉納(早)小澤(早) 早稲田大が延長11回、ここまで2桁安打を放ちながら無得点と圧倒的有利ながら拙攻続き。しかし、相手エラーでつかんだ無死1、3塁の絶好の勝ち越しのチャンスを迎えると、1番・尾瀬が均衡を破るタイムリー。1点を先制します。ここからは打つは打つはで5得点と大きく勝ち越すと、エースの伊藤樹が11回裏も明治大に得点を許さず完封。早稲田大がこのカード2勝1敗と勝ち越しました。 早稲田大は本当に拙攻続きでこの試合の残塁は15。本当によく勝ちましたね。エースの伊藤樹もよく耐えました。延長での完封劇はいつもよりクレバーな一面を見せてくれました。飛躍のキッカケになるような快投でしたね。 明治大は決めてに欠けますね。投手力は中心になれるような選手もなく、継投でよく凌ぎましたが息切れ感あります。この試合に限っては防戦一方で勝てる感じしませんでした。 

  4. 私が大好きなサザンオールスターズや桑田佳祐の楽曲の歌詞を題材に、私が勝手に「短編小説」を書くという、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズは、これまでの所、「25本」を書いて来ている。そして、現在は、前作『NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ~』から始まる「4部作」を連載中である。従って、今回、書かせて頂くのは、『NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ~』の「続編」であり、「4部作」の「その2」である。という事で、まずは、これまで私が当ブログで書いて来た、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズの「25本」のタイトルを、ご紹介させて頂く。①『死体置場でロマンスを』(1985)②『メリケン情緒は涙のカラー』(1984)③『マチルダBABY』(1983)④『Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)』(1982)⑤『私はピアノ』(1980)⑥『夢に消えたジュリア』(2004)⑦『栞(しおり)のテーマ』(1981)⑧『そんなヒロシに騙されて』(1983)⑨『真夜中のダンディー』(1993)⑩『彩 ~Aja~』(2004)⑪『PLASTIC SUPER STAR』(1982)⑫『流れる雲を追いかけて』(1982)(※【4部作ー①】)⑬『かしの樹の下で』(1983)(※【4部作ー②】)⑭『孤独の太陽』(1994)(※【4部作ー③】)⑮『JOURNEY』(1994)(※【4部作ー④】)⑯『通りゃんせ』(2000)(※【3部作ー①】)⑰『愛の言霊 ~Spiritual Message』(1996)(※【3部作ー②】)⑱『鎌倉物語』(1985)(※【3部作ー③】)⑲『夕陽に別れを告げて』(1985)⑳『OH!!SUMMER QUEEN ~夏の女王様~』(2008)㉑『お願いD.J.』(1979)㉒『恋するレスポール』(2005)㉓『悲しい気持ち(Just aman in love)』(1987)㉔『Moon Light Lover』(1996)㉕『NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ~』(2007)…という事であるが、今回、私が書かせて頂く「サザン小説」の題材として選ばせて頂いたのは、1998(平成10)年にリリースされたサザンオールスターズの楽曲、『LOVE AFFAIR ~秘密のデート~』である。この曲は、未だにサザンのライブの「定番曲」であり、サザンファンの中でも特に人気が高い曲だが、『LOVE AFFAIR ~秘密のデート~』という楽曲の中には「横浜」の観光名所が沢山出て来るので、「横浜の名所案内」という側面もある。そして、この曲のテーマは、ズバリ何かと言えば、「不倫の恋」である。というわけで、今回の小説は、冒頭で述べた通り、『NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ~』の「続編」として書くので、前作で登場した「あの女」が再び登場する。従って、宜しければ前作からお読み頂ければ幸いである。それでは、前置きはそれぐらいにして、「サザンの楽曲・勝手に小説化シリーズ」の「第26弾」、『LOVE AFFAIR ~秘密のデート~』(原案:桑田佳祐)を、ご覧頂こう。(※なお、この小説に登場する個人名・団体名などは全て架空の物であり、実在の物とは関係ありません)<序章・『夜霧よ今夜も有難う』>まだ人通りの少ない夜明けの街を、私と、ある女が、ピッタリと寄り添いながら歩いていた。私も彼女も、ただひたすら黙っていたが、私と彼女は、しっかりと手を繋ぎながら、ゆっくりと歩を進めていた。夜が完全に明けてしまえば、私と彼女は、こんなに大っぴらに一緒に居る事は出来ない。何故なら、私と彼女は、「人目を忍ぶ恋」をしていたからである。そんな私達の事を、まるで外界から覆い隠してくれているかのように、お誂え向きに、辺りには「夜霧」が立ち込めていた。その時、私の胸は疼いていた。私と彼女は、お互いに、「好きになってはいけない人」を、好きになってしまい、今こうして、二人して歩いていた…。「何故、こういう事になってしまったのか…」今更、考えても仕方が無いが、私は、これまで有った事を思い出していた。しかし、彼女は一体、何を考えているのか、ただ私に寄り添っている彼女の表情からは、その考えは何も読み取れなかった…。<第1章・『風速40米』>その時の私の「衝撃」を、一体、どのように表現したら良いか…。私は、あの時ほど、物凄い「衝撃」を受けた事は無かった。私は、もう二度と逢う事はあるまいと思っていた、「あの女」と再び出逢ってしまったのである。しかも、それは私の職場だった。私は、ある銀行に勤めているが、私の勤め先…「横浜大洋銀行」の川崎支店に、「あの女」が現れた時、私は本当に心臓が止まるかと思ったものである。ある朝の事。私の職場に、中途採用の新人社員が入って来るというお達しが、支店長から有り、私達の職場の人達が集められた。「今日から、こちらに配属される事になった、新人の方をご紹介します。さあ、どうぞ…」支店長から紹介され、一人の若い女性が姿を現した。「さあ、皆さんにご挨拶を…」支店長に促され、その女性は皆の前に進み出た。「本日から、こちらでお世話になる事になりました。榊マリと申します。宜しくお願い致します…」少し緊張気味の彼女が、そのように挨拶し、ペコリと頭を下げると、職場の皆から拍手が起こった。しかし、この私と言えば…その女の顔を食い入るように見ていた。「…マリリンじゃないか…」今、目の前に居て、榊マリと名乗った女性…この女(ひと)は、どう見ても、私が不思議な「出逢い」をして、一度は「深い関係」になってしまった、あのマリリンではないか…。「何で、マリリンが此処に…」私の頭は混乱していた。私が出逢った時、マリリンは金髪だったが、この日、私の職場に現れたマリリン…いや、榊マリは、黒髪だった。しかし、それ以外は、どう見ても、あの時に私が出逢ったマリリンその人である。マリリンと出逢い、別れた後、私の生活は、また平凡な日常に戻っていた。しかし、この時、私はまるで「風速40メートル」ぐらいの大嵐に見舞われたような心境だった。そして、榊マリと名乗った女は、私の方を見ると、何か意味ありげに笑っていた…。「えー、それじゃあ、榊マリさんには、渉外担当になってもらいます。君、色々と教えてあげなさい」支店長に言われ、私は凍り付いた。私の職場に、何故か、再び彼女が現れたというだけでも、かなりの「衝撃」だったが、よりによって、私の直属の後輩になるというのだから…。「一体、どうなっているんだ…」表面上、私は平静さを装っていたが、心の中は乱れに乱れていた。榊マリの、皆への紹介が終わり、今日もまた通常の業務が始まった。そして、榊マリは私の隣の席に着く事となった。「宜しくお願い致します…」榊マリは、ニッコリ笑い、私に挨拶して来た。「こ、こちらこそ…」私も挨拶を返したが、その時、多分、私の顔は引きつっていた筈である…。<第2章・『陽のあたる坂道』>思いがけず、マリリン…いや、榊マリが私の「部下」となったショックが冷めやらぬ中、私は彼女を連れて、早速「外回り」に行く事になった。新人の部下が入って来たのだから、彼女を連れて、得意先に「挨拶回り」をしに行くのである。猛暑のピークは過ぎたとは言え、まだまだ暑さが残る季節だった。「それでは、行って来ます…」私と彼女は、職場の上司に告げ、銀行の外に出た。私の勤め先の銀行は、JR川崎駅から、程近い場所に有った。私と彼女は、二人して、川崎駅の方へと向かった。川崎駅へと向かう坂道を、ギラギラと明るい太陽が照らしていた。そして、銀行から少し離れた場所で、私は物陰に彼女を連れて行き、「君、何であそこに現れたんだ…?」と、私はたまらず聞いていた。「それに、榊マリというのは、君の『本名』か?」そもそも、銀行が、身元の怪しい人間を採用する筈も無いのだが、私は一応、彼女に確かめてみようと思っていた。「何を言っているの?本名に決まっているでしょう?」榊マリは、さも当然のように答えていた。「まだ最初の質問に答えてないぞ…」私がそう言うと、彼女は、「貴方に逢いたかったからよ…」と、答えた。相変わらず、答えになっているのかなっていないのか、よくわからなかったが…。「さあ、行きましょう…」榊マリに促され、再び私は駅へと向かった。そう、とりあえずは一通り、「挨拶回り」を終わらせないと…。「話は、後でゆっくりと。ね?」榊マリは、そんな事を言っていた。「やれやれ…」私は、溜息をついた。<第3章・『狂った果実』>私と榊マリは、一日中、「外回り」をした後、その日は銀行には戻らず、そのまま「直帰」する事となった。私が担当する区域は、職場の近辺である川崎と、横浜の辺りである。「外回り」を終え、私と榊マリは、夕暮れの横浜・みなとみらいの街を歩いていた。「今日は、お疲れ…」私がそう言うと、榊マリは、「お疲れ様でした…」と答えた。流石に、彼女も少し疲れた表情だった。私と榊マリは、二人してベンチに腰掛け、みなとみらいの夕景を眺めていた。「はい、これ…」私は、榊マリに「缶コーヒー」を渡した。「それは、『WONDA』じゃないけど…」私は、彼女に前に飲まされたのとは別のメーカーの「缶コーヒー」を渡した。「有り難う…」彼女はそう言って、素直に「缶コーヒー」を受け取った。私達は、そのまま暫く、何も言わず、港を見ていた。やがて、いつぞやのように、彼女は私にもたれかかって来た…。「君、まずいって…。俺には妻と子供が…」私はそう言ったが、榊マリは、「わかってるわ。でも、もう少しこのまま…」と言った。その時、私はこう思っていた。「これ以上、この女(ひと)と一緒に居たら、俺は逃れられなくなる…」しかし、逃げようにも、この女(ひと)は今や、私の職場の同僚になってしまった…。私は、逃げるに逃げられない状況だった。そして、私が彼女を見ると、彼女も私の方を見ていた。榊マリは目を閉じ、私からの口づけを待っているようだった。そして、私は、まるで吸い寄せられるように、彼女にキスをしてしまった…。「こうなってしまったのは、他の誰でもない、俺のせいだ…」後から思えば、これが大きな「分岐点」だった。この時を境界(さかい)として、私は榊マリの魔性の魅力から、逃れられなくなってしまったのである。<第4章・『俺は待ってるぜ』>「今日は、帰りが遅くなるから…」「あ、そう…」私が妻に電話をすると、妻からは素っ気ない返事が来たが、特に何も言われる事は無かった。あの夜、私とマリは、夜遅くまで一緒に過ごした。そして、それからというもの、私とマリの、「人目を忍ぶ関係」が、始まってしまった。私とマリは、表面上は、ただの職場の同僚だった。しかも、私は結婚し、妻子が居る事は、勿論、職場の他の同僚も知っていた。だから、職場の同僚には、私達の関係は絶対にバレないようにしなければならなかった。私とマリの「秘密の関係」が始まった頃、私はよく、こんな「小細工」をしていた。「お疲れ様でした」「ああ、お疲れ…」銀行の勤務時間が終わった後、私とマリは、ごく普通に別れ、それぞれ違った帰り道を行く。しかし、その実、私とマリは、一旦は別れたフリをして、別の場所で「待ち合わせ」をしていた。流石に、職場が有る川崎近辺だと人目に付くので、私とマリは、横浜の方に別々に向かい、横浜の駅で落ち合ったりしていた。その日の仕事が終わるタイミングによって、どちらが先に横浜に着くのかは、わからなかったが、相手が現れるまでの間、待っている方は、ドキドキしながら、相手が現れるのを待っていた。私が先に横浜に着いて、マリを待っているまでの間は、本当に待ち遠しくて仕方が無かったが、やがて、マリが現れると、私の胸は高鳴った。マリも、私を見付けると、パッと表情を輝かせ、私に駆け寄って来た。「逢いたかったわ…」マリは、大胆にも私に抱き着いて来たりしていたが、私も、「ああ、俺もだよ…」などと言って、マリを抱きしめた。最初は、どちらかと言えばマリの方が積極的だったが、こうして二人で逢う回数を重ねる内に、私もすっかり、マリの虜になっていた。「ミイラ取りがミイラになった」とは、まさに、この時の私を表すのにピッタリの言葉であった…。こうして落ち合った私とマリは、度々、夜の横浜の街に出掛け、「秘密のデート」をしていた。<第5章・『二人の世界』>私とマリは、お互いにしっかりと手を繋ぎ、夜の横浜の街を歩いていた。私には妻子が居るので、こうしてマリと逢っていると、やはり「罪悪感」が有った。しかし、その頃、私と妻の関係はあまり上手く行っていなかった…というより、すっかり冷え切っていたので、今こうして、マリと逢い、「デート」をしている時の高揚感が、妻と子供への罪悪感を上回ってしまっていた…。私とマリは、言わば「不倫」の関係なので、昼間、大っぴらに二人して逢ったりは出来ない。なので、「デート」をするのは、専ら夜だったが、「俺達は今、やってはいけない事をやってしまっている…」という背徳感が、余計に二人の関係を固くしているように思われた。「今日は、泊りがけで出張だから…」その日、自宅を出る時、私は妻にそう告げていた。「あ、そう…」例によって、妻は私に、素っ気ない返事をしていた。「パパ、行ってらっしゃい!!」6歳の娘がニコニコして、私に手を振っていた。そんな娘の顔を見ると、私の胸は痛んだ。「俺は今、妻と娘を平気で裏切っている…」そう、私は妻と娘に対し、最低の「裏切り行為」をしていた…。だが、その時の私は、どうしてもマリと一緒に過ごしたいという気持ちの方が勝っていた。その夜、私とマリは、いつものように、夜の横浜の街で逢った。そして、その夜、私とマリは、「マリーンルージュ」という、横浜港を一周する遊覧船に乗った。私達は、「マリーンルージュ」の船上のデッキで、ピッタリと寄り添い、横浜の夜景を眺めていた。「あれが、レインボーブリッジだよ…」私とマリを乗せた「マリーンルージュ」が、大黒埠頭に差し掛かった頃、海に架かる大きな橋が見えて来た。その時、私はマリに対し、その橋の事を、「レインボーブリッジ」と言ってしまったが、実はそれは、「ベイブリッジ」の間違いだった。しかし、そんな事はどうでも良かった。私には、その橋が横浜港に架かる、「虹の橋」のように見えていたのだから…。マリは私にピッタリと寄り添い、彼女の頭を私の肩に乗せていた。私達は寄り添いながら、「虹の橋」を眺めていた…。「マリーンルージュ」で、心行くまで横浜港の夜景を堪能した私とマリは、その後、山下公園の近くにある、「シーガーディアン」というバーに行った。「シーガーディアン」は、とてもお洒落で、大人な雰囲気の静かなバーだったが、「人目を忍ぶ恋」をしている、私とマリには、まさにピッタリのバーだと思った。私とマリは、そのバーで一緒にカクテルを飲んだ。マリの頬は、ほんのりと赤くなり、彼女の魅力は更に増していた。「こんなに、私の事を酔わせて、どういうつもり…?」マリは、いたずらっぽく笑っていたが、そんなマリを見ると、私はますます、彼女への愛おしさが増していた…。そして、その夜、私とマリは横浜のホテルに泊まり、一夜を過ごした。<第6章・『嵐を呼ぶ男』>「また出張なの!?」妻が、露骨に嫌な顔をしていた。その日は日曜日だったが、私が、「急な出張が入った」と言うと、忽ち、妻の機嫌が悪くなった。「仕方ないよ、仕事なんだから…」私は、なるべく妻の顔を見ないようにして、自宅の玄関で靴を履き、そのまま出掛けようとしていた。「だって、ついこの間、出張が有ったばかりじゃないの…」妻は流石に不満そうな顔をしていた。そんな私と妻の様子を、娘が心配そうな顔で見つめていた。「本当にすまない…。今度、埋め合わせをするから…」その日、妻は、本当は久しぶりに家族3人で出掛けたいと思っていたらしかった。それが、またしても「出張」で、私が出掛けるというのだから、妻の機嫌が悪くなるのも当然と言えば当然だったが…。「ごめんな。それじゃあ、行ってくるよ…」私は、娘の頭を撫で、そそくさと家を出て行った。ここ最近、私は帰りが遅く、そして、何かと言えば「出張」…。しかも、それは本当は全て、私がマリと逢っていたためであり、「出張」云々は全て「嘘」だった。「俺は、本当に最低だな…」自宅を出た後、私は独り言を言っていた。「たまには、昼間にデートしたいな…」マリが、そんな事を言っていたので、この日、とうとう私とマリは、お互いの休日である日曜日の昼間から、逢う事にしていたのである。しかも、私は「出張」という嘘をついて、家を出ていた…。何処からどう見ても、私は「最低」である。そして、流石に妻も不機嫌さを隠さなくなっていたが、今思えば、これは「嵐」の前兆だった。「凄い!!またストライクよ!!」横浜のボウリング場で、私が見事な「ストライク」を決めたのを見て、マリが大喜びしていた。実を言うと、私は学生時代から、ボウリングが大の得意だった。だから、この日はマリに、ちょっと良い所を見せようと、私は大いに張り切っていた。そして、私は「ストライク」を連発し、カッコつけて「ガッツポーズ」をしたりしていた。「君も、やってごらんよ…」私はマリに対し、「ボウリング」のコーチなどをしていたが、私がわざと、マリの「ボウリング」の、下手っぴなフォームの真似をしたりすると、「もう!!意地悪なんだから…」などと言って、マリもとても楽しそうに笑っていた…。ちなみに、私は妻には「出張」と嘘をついていたので、その日は日曜日ながら、スーツを着ていた。今は、スーツを脱ぎ、ワイシャツの腕をまくって、こうやって「ボウリング」を楽しんでいたのだが…。「ちょっと、お手洗いに行ってくるわ…」マリがそう言って、席を外したので、私は椅子に腰掛け、ペットボトルの水を飲んでいた。「あれ?どうしたんだ?こんな所で…」いきなり、そう声を掛けられ、私はドキっとして、心臓が飛び出しそうになった。その声の主は、私の職場の同僚の男だった。「え!?いや、今日は久しぶりにボウリングを楽しもうと思って…」私は、顔を引きつらせていたが、何とか平静さを保とうとしていた。「何で、こいつが此処に居るんだ…」私は内心、大いに焦っていた。「お前こそ、何で此処に…?」私がそう聞くと、彼は、「俺は横浜に住んでるからな。此処にもよく来るんだよ…」などと言っていた…。「そ、そうか…」私は、何とか答えたが、「こいつに、俺とマリが一緒に居る所を見られたら不味い…」と、咄嗟に思っていた。「それじゃあ、ちょっとトイレに行って来るから…」私は、そう言って、トイレに向かった。そして、マリが出て来るのを待って、彼女を捕まえると、「ここに居たら、不味い。先に出ててくれ…」と言って、マリをボウリング場の外に出させようとした。「うん…」マリは面食らっていたが、遠くに、あの職場の同僚の男の姿を認め、ハッとしていた。「さあ、早く…」私は、マリを慌てて外に出させた。「じゃあ、またな…」私は、マリが席に置いていた、彼女のバッグを持ち、何食わぬ顔で、同僚の男に挨拶し、会計を済ませ、そそくさとその場を後にした…。しかし、私はどっと冷や汗をかいていた。<第7章・『夜霧のブルース』>その夜の事…。私とマリは、関内にある、「ブルーライトバー」で、二人して黙ってカクテルを飲んでいた。しかし、私達には、いつものような高揚感は無く、マリはずっと俯いていた…。「何か、すっごい惨めだった…」マリが、ポツリと呟いた。そう言うマリの頬には、涙が伝っていた。「仕方の無い事だけど…。私達って、こうやってコソコソと逢うしか無いんだもんね…」マリは、とても悲しそうな顔をしていたが、私には何とも言いようが無かった。「マリ…」私は、彼女を抱き寄せたが、マリはさっきから、ずっと泣いていた…。「私達、これからどうなっちゃうの…?」マリにそう聞かれたが、私は、何も答えられなかった。本当は私も、マリと同じように泣きたいような心境だったのである。「マリ、ゆっくり話し合おう…」私はマリを促し、「ブルーライトバー」を後にした。その夜、実は私は、みなとみらいの夜景が見える、「ハーバービュー」の部屋を取ってあった。そして、私はマリを、その部屋に連れて行った。部屋の窓から見える横浜の夜景は、とても綺麗だったが、私とマリの心は沈んでいた。私とマリは、そこで固く抱き合い、そして口づけを交わした…。「私、貴方と離れたくない!!」「ああ、俺もだよ…」私とマリは、そんな事を言ってしまっていた。そう、もはや私とマリは、理性でお互いの気持ちを抑えられるような段階は、とっくの昔に過ぎ去っていた。もはや、私とマリは、後戻りが出来ない関係になっていた…。そして、この夜も、私達は朝まで一緒に過ごしてしまった。<終章・『錆びたナイフ』>こうして私は、またしても「朝帰り」をしてしまった。「ただいま…」自宅に戻って見ると、そこには誰も居なかった。私と妻は「共働き」だったし、もう月曜日の朝だったので、妻は仕事に向かったのだろうし、娘も保育園に行っているのだろう…と、私は思った。しかし、何処かいつもと家の雰囲気が違っているのに、私は気付いていた。何と言うか、本当に「空っぽ」のような雰囲気に思われたのだが…。ふと、ダイニングのテーブルの上を見ると、そこには「置手紙」が有った。私は、ハッとして、その「置手紙」を見た。そこには、たった一言、妻の字で、こう書いてあった。「実家に帰ります」と…。私は、呆然として、その「置手紙」を見ていた。その時、私は全てを悟った。妻には、私の「不倫」が、全てバレていたのだと…。その「置手紙」は、まるで「錆びたナイフ」のように、私の心を抉っていた…。(つづく)『LOVE AFFAIR ~秘密のデート~』作詞・作曲:桑田佳祐唄:サザンオールスターズ夜明けの街で すれ違うのは月の残骸(かけら)と 昨日の僕さ二度と戻れない 境界(さかい)を越えた後で嗚呼 この胸は疼いてる振り向くたびに せつないけれど君の視線を 背中で受けた連れて帰れない 黄昏に染まる家路嗚呼 涙隠して 憂う Sunday君無しでは 夜毎眠らずに闇を見つめていたいマリン ルージュで愛されて大黒埠頭で虹を見てシーガーディアンで酔わされてまだ離れたくない早く去(い)かなくちゃ 夜明けと共にこの首筋に夢の跡愛の雫が 果てた後でも何故にこれほど 優しくなれる二度と戻れない ドラマの中の二人嗚呼 お互いに気づいてる棄ても失くしも 僕は出来ないただそれだけは 臆病なのさ連れて歩けない 役柄はいつも他人嗚呼 君の仕草を真似る Sunday好き合うほど 何も構えずに普通(ただ)の男でいたいボウリング場でカッコつけてブルーライトバーで泣き濡れてハーバービューの部屋で抱きしめまた口づけた逢いに行かなくちゃ儚い夢と 愛の谷間で溺れたいマリン ルージュで愛されて大黒埠頭で虹を見てシーガーディアンで酔わされてまだ離れたくない早く去(い)かなくちゃ 夜明けと共にこの首筋に夢の跡だから愛の谷間で溺れたい

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    【サザンの楽曲「勝手に小説化」㉖】『LOVE AFFAIR ~秘密のデート~』(原案:桑田佳祐)
  5. かろうじて今週のカードでは貯金を一つ失っただけで済んだ。その意味では今日のⅠ勝は、相手が隅田だっただけに有り難いⅠ勝だし、嫌な敗戦が続いていただけに、明日からはリスタート出来そうな気がする。6回にヘルナンデスがマウンドに上がったのには驚いたが、球数が98球とかなり増えたことでの決断だったように感じる。ただヘルナンデスはいつも安心して見ていられる。球も強いし制球も大きく乱れることがないうえ、左右いずれの打者も苦にしない。今日の当番も緊迫時の予行演習だったに違いない。今日は柳田が奮起した。どうもこのところ好不調が波打つ状態なのが心配しているが、今日はこの人の持ち味がフルに出た。柳田らしい一発と久しぶりの曲芸打ちで試合を決めてくれた。同じ曲芸打ちでも三森とは比較にならない巧打である。三森は外角に逃げる球にもいったん重心が後ろに逃げるので、踵にしか体重が残らず、届かず空振りか、当たっても手打ちの弱い打球がせいぜいである。柳田は外角でもしっかりつま先重心で身体ごとボールに向かっていく為、強い打球がレフト方向に飛んでいく。同じ曲芸打法でもレベルは格段の差がある。三森はこの曲芸スイングが修正できないうちは単なるクソボール打ちであり、レギュラーはないと見ている。明日からはホームで2,3位球団とぶつかる。特に明日は今シーズン初登板の和田に注目だ。人的補償の問題も忘れるほど昔のように感じるが、考えればあれ以来の登場になる。長いイニングはないだろうが、5回2点くらいに抑えてくれれば勝利の目も出てくるだろう。

    一矢報いた!
  6. GW後半、5/3はまずバスケからスタート⛹‍♂。我が家の"4号機"が所属するバスケ部のインターハイ県大会出場をかけた中部地区予選。3日、4日の2試合勝ち上がれば(おそらく)"King"・福岡第一👑への挑戦権を得るというトーナメント。我が子は実力的にも身体のコンディション的にも試合出場はまだまだ🤧。ではあるがちょっと大きな大会ということもあり久々に脚を運んでみた次第😃。会場となったのは福岡市西区にある中村学園三陽高校の体育館。ただこの体育館にたどり着くまでに当方にとっては大きな「関所」がある💦。広い敷地、校舎や体育館は山の上にあるが、その山の入り口にある結構立派な専用球場。ここを簡単に素通りするのは当方にとっては至難の業🤔。今年は3名の糸島E出身者がこの野球部に入部、その1年生達も交えて練習試合開催中🥎。この日、三陽高校グラウンドに来ていたのは福翔。と大分・日田林工。甲子園は春夏合わせて6回、当方の世代的には林工のこのユニフォーム見るとちょっと"おーっ"という感じなる😮。バスケの試合開始までは結構時間があったのでしばし観戦。当方試合後半からの観戦となったが糸島Eの1年生も途中出場中、既にスタメンさらにはマウンドに上がった選手もいたようだ🤗。野球に関してはこれまで目立った成績は残せてないが、これだけの設備、それに今年は1年生もかなり入部したようなのでこれから強くなっていくかも。まぁ糸島E勢の奮闘に期待ですね😤。---------------------------------そして昨日(5/4)は朝から鳥栖市民球場へ。この日も朝ギリギリまで、と言うか鳥栖に向かう途中までどこへ行くか本当に悩んだ😮‍💨。元々は大学野球を見に行く計画にしていたのだが野球の情報が多すぎる。高校野球は公式戦や"合同"練習試合、社会人のオープン戦や四国ILとホークスの交流戦…🤮。もう自分では決められない❕いつも佐賀の高校野球の情報を連携いただくさる方(どなた?)に教えてもらった鳥栖市で開催される"合同"練習試合をのぞいてみることにした。練習試合とは言え、鳥栖市の市制70周年の記念事業の一環、「半公式戦」と言ったところだろうか。(出典:佐賀新聞)かつてGWには鳥栖市を中心に「クロスロード」という九州内外から名だたる高校が集結しての合同練習試合が長年にわたり開催されていたが、現在は大分や長崎にその拠点が移動している。九州の交通の要所・鳥栖市で久々に開催されるイベント、こちらもかなり気になる試合、選択肢であったことは間違いなく、最終決断😰昨日のホストチームは昨夏、甲子園に初出場を果たした鳥栖工。昨夏の県準決勝、北陵との息詰まる延長戦は当方が昨年見た試合の中では"ベストマッチ"だったが、高校野球の素晴らしさを改めて体感させてもらった本当にすばらしいゲームだった💮。昨夏の甲子園でも活躍した松延響くん(←弟)が新チームでは投打の中心になっているようだがこの試合は出場なし、新チームは他にどんなメンバーがいるのか楽しみ。対するは鳥栖からは比較的近い太宰府に学校がある筑陽学園。2019年は春夏連続で甲子園に出場。コロナ期を挟んで2021年夏はベスト4、2022年夏は準優勝とここのところ福岡県内では常に上位に進出する強豪校💪。ただ昨夏はよもやの初戦敗退、秋はベスト8に進出したが春も初戦敗退とちょっと苦戦気味(?)。昨夏のリベンジへ、どういう選手が揃っているのかこちらも楽しみ。ということで以下簡単に例のごとく印象に残った選手のことを。■先発投手⚾福田蓮恩選手(2年)昨夏の甲子園、松延弟くんとともに1年生でベンチ入りしていた選手、松延くんと同じで鳥栖LSの出身のようだ。驚くような球速はないが丁寧に低めにボールを集めて打たせて取るピッチング。変化球も何種類かあるようでなかなかの安定感、しっかりと試合を作った。昨夏の「1番」、古澤選手に似たタイプの投手なのかな🤔。⚾西村龍仁選手(3年)この試合で見てみたかった選手の1人。球速は130㎞台後半というところだったが、打者を差し込む力強さ、ボールの重さを感じる😮。結局、この試合は被安打3、スクイズで取られた1失点のみで完投という見事なピッチング👏。三振も5~6個奪ったが、いずれもミットを突き破るような真っすぐだったと思う、しびれる⚡。かつてスワローズやホークスで活躍された西村龍次さんを父に持つというこの投手はそのDNAなのか縦横にガッチリ、立派な体格。打順は9番だったが打撃力もありそう。筑陽復活のキーを握る選手になるのだろう。いやぁいいピッチング、鳥栖まで来た甲斐があった🤗。■1番打者⚾天本陽晴選手(3年)昨年の甲子園経験者、ポジションはショートだったが新チームでは捕手もやっているようだ。昨日の試合は「1番・DH」、この辺なんとも練習試合モード。試合途中、打球音で気が付いたのだがこの選手が使っていたバットは木製🪵。ミートをしっかり意識するためのことなのかどうかはわからないが、レフトへしっかりと打ち返したヒットがあった✨。昨夏の試合でもここというシーンでいい仕事を見せていたが、なんか打席での雰囲気が昨年より2~3割増しに見えるのは経験からくるものだろうか。夏も1番打者として打線のリード役を期待。⚾内野真吾選手(3年)「1番・センター」、いかにも脚がありそうでそれでいてパンチも感じる切り込み隊長。追い込まれても厳しいボールは粘り強く執拗にカット✄。でも"当て"にはいってない、しっかりとスイング。この試合ライトへ逆らわず打ち返すヒット1本、(当方見てないが)この次の試合ではグランドスラムも放ったようだ😵。うーん、これまたいいバッター。■サードベースマンこの試合で印象に残った両チームのサード。⚾佐々木基騎選手(2年)「7番・サード」、昨夏の甲子園は経験していない昨秋からの新戦力ということなのだろう。この試合はまず守備で魅せてくれた。初回だったか三遊間を抜けそうな痛烈なゴロに反応よくダイブ🦸、しっかり一塁でアウトにしたが、次は逆、三塁線のこれまた痛烈な当たりも同じように処理😵‍💫😵‍💫。右に左に、これは見事、日頃の猛練習が目に浮かぶ。そして打つ方でも2回、ライナーでライトへはじき返すチーム初ヒット💮。決して大きな選手ではないが、身体の強さがあってスイングはコンパクトながらとても力強い。天本くんと同じで球道BBCの出身、ホークス・佐倉侠史朗選手の後輩になるのだろう。もう5、6年前に糸島Eが練習試合してもらった時、わずかな空き時間にもみなバットを手に取り、素振りやティー打撃をしている姿が印象的なチームだったが、そういう積み重ねの成果なのだろう。⚾中村旭選手(1年)この試合、練習試合なので選手たちは背番号はつけてなかったが場内アナウンスもあり、スコアボードも使用しての試合だったので選手名はしっかりと把握できた😌。で、試合前のオーダー発表でこの名前を聞いて"ピンッ"😮ときた。一昨年、昨年と糸島Eと試合する機会があったヤングリーグ・筑紫野Dのこの選手ではなかろうかと。いずれの試合でも外野を超えていく長打を打たれたが、加えて脚の速さと守備の巧さも秀逸。昨年末、印象に残った選手にも勝手に取り上げさせてもらったが、果たしてその中村くんで間違いないようである。にしても練習試合とは言え「4番」起用はちょっと驚いたが、しっかりと結果を出すところがすごい🤣。1打席目にいきなりセンター前へヒットを放つと、7回にはチャンスの場面で再びセンター前へ。これがこの試合の決勝タイムリー、恐れ入りました🙇。糸島Eとの試合でも打たれたのはいずれもセンター方向(←頭上を超されましたが)だったが、基本センター中心に打ち返すバッティング。現時点でも振りは思いきりがよくて鋭いが、高校で身体が出来てくればHRも期待できる選手になってくるだろう👍。昨年の夏の大会のパンフ(選手名簿)を見ながらこの投稿を書いているが、そこに名前がない選手は多分1年生。そういう意味ではこの試合スタメン起用されていた本田くんや高倉"りゅうのすけ"(←ベンチからそう聞こえました)くんもそうなのだろう。本田くんは「8番・セカンド」、この試合は両チーム無失策と締まった試合になったが、本田くんも無難な動き。高倉くんは「2番・レフト」、無死1塁でバントの構えからバスター。しっかり三遊間へ叩き返し内野安打にしたが、1年生でこういうことが既にできるのはいかにもレベルが高い😆。(またいつもの余計な詮索が入るが)高倉くんはその名前からしてこの選手と兄弟だったりするのかも。先週佐世保でも見た筑陽出身の文理大の選手(←違っていたら本当にスミマセン🙏)。試合はとてもテンポよく1:50くらいで完了。とにかく筑陽・西村投手の好投にこの試合は尽きる。ナイスピッチングでした❕筑陽はこの試合に出場したのは1,3年生のみだった気がするが、2年生は次の試合ということだったのろう。鳥栖工の3本のヒット。天本くん、佐々木くんともう1本はこの試合で4番に入った原田晄希くん(3年)が打ったもの。ライトへの痛烈なライナー、いいヒットだった。春の大会は松延響くんが「4番・投手」だったようだが、その他の選手の奮起、台頭が夏連覇には必要条件となってくるに違いない。昨夏の興奮、感動をもう1度🏟。このGWでの試合もいい経験として積み上げて、夏にピークが来るように調整してもらえたらと思う(←言わずもがな…です😒)。そして第2試合には熊本・文徳が登場。今日(5/5)はRKK旗の準決勝も予定されているが、その合間を縫っての佐賀遠征ということなのだろう。そのまま残って文徳と筑陽の試合を見るかどうか…。結局、ここでまた気が変わって当初計画していたPayPayドームでの大学野球を見ることに😥。ということで高速飛ばして約45分(+徒歩15分)、この優柔不断さ自分でも制御不能😱😱😱。その大学野球のことはまた後程。---------------------------------投稿内容に誤りや不適切な内容があればコメントでご指摘ください。いただいたコメントは当方の「承認制」になっておりますのでそのまま公開されることはありません。非公開のままにしておくことも可能ですのでよろしくお願いします。

    市制70周年…らしいです [鳥栖市民球場] 鳥栖工×筑陽学園
  7. 今日の西武vsソフトバンクは、1対0でライオンズの勝利先発のルーキー武内君がプロ最長8回を無失点で抑え、9回は守護神アブレイユ君の気持ちのこもった雪辱のマウンドこの勝ち方は、12球団最強の先発陣を誇るライオンズにとって最高の勝ち方だと思う走塁ミスの諸々はとりあえず棚上げで!初回、柳田君の折れたバットがピッチャー武内君を襲いそうになってヒヤッとしたこのヒヤッは武内君の身を心配するのはもちろんのこと、恐らくまだ準備を始めていないであろう祐太君の出番が、唐突に訪れる意味も含めてのヒヤッこういう「予想外のアクシデント」が試合序盤に起こった場合、マウンドには長いイニングを投げられるロング要員の投手があがることになるもちろんそのための「ロング要員」だから、本人はそういう状況も想定内として心の準備をしておくべきだけど、状況的には難しい登板であることは間違いないのだ今季開幕してすぐの、カープ黒原君のわずか3球での危険球退場などまさにそういう状況で、後を引き継いだ河野君は慌てて肩を作ったであろうことが想像できるただ、どんなに難しい登板であっても言い訳は許されないので、できればそういう状況にはなってほしくない祐太君はまだまだ首脳陣の信頼を得ていかなければならない立場なので、「炎上」するわけにはいかないのだ本人もそれがわかっているから、エスコンフィールドでの初登板時に、手が震えるほど緊張していたのだろう状況を加味してもらえるかどうかはその時次第なので、一回の炎上が即降格というわけではないけれど…できれば「祐太君が自分の力を発揮しやすい状況」での登板を願うのはファンとしては当然のことだから闇雲に「祐太を出せ!」「祐太の序列を上げろ!」と声高々に叫ぶ人の気がしれないそういう人は状況を理解していない=試合をまともに見ていないか、祐太君そのものには興味がないから軽率に言えるだけで、結果によっては簡単に掌を返すのだろうな…祐太君のファン(私)としては、祐太君が任された場面をしっかり抑えることで一試合毎に信頼を得て、自信をつけて、その結果としてチーム内の序列が上がるならそれが一番なのだだからライオンズの先発陣が安定しているおかげで、今まで祐太君が「難しい状況での登板」を強いられることがなかったのは感謝している更には、僅差の展開が多いライオンズにあって、1点もやれない厳しい場面を担ってくれている他のリリーフ陣にも大変感謝しているもちろん、祐太君はまだまだこれから必要とされる場面が沢山あるはずだし、そこで最高のパフォーマンスを見せてくれるはずなので、チームにとっても祐太君にとってもファン(私)にとっても必ずwin-winになるからねそして祐太君のチーム内序列とともに、ライオンズの順位も一つづつ上がっていけばいいな

  8. どうも昔、落合監督が試合後に「1番の収穫は井端のサードゴロ」と報道陣に対して言ったコメントがカッコ良すぎて堪らない澤木です。#どこの球団でもいいから#もう一回、落合野球が見たいな。さて、本日のマリオブログは【ミズノプロ】オーダーグラブ[石川雅規]モデルを大学時代の先輩からご注文頂きました!というテーマでお送り致します。今日、スワローズはドラゴンズ相手にサヨナラ勝ちしました!塩見選手がサヨナラホームランを打ったのですが、ネクストが代打・青木選手だったので青木選手の打席も見たかったなぁ…という正直な気持ちを吐露します。でもでも、ヤクルトはこれで4連勝!増田珠選手が昇格してからのムードメーカーっぷりがスゴイです。#ハカ。哲人キャプテンが帰ってきて、エース小川投手が帰ってきて、徐々にヤリ返す準備が整いつつあります!あとはクローザー田口投手の復帰を待ちましょう!それでは本日はこのあたりで!・・・・……じゃなかった、スワローズの話で終わるところでした。オーダーグラブの話ですね。それでは本題へ。▼先輩からご注文頂いた石川投手モデルスワローズ石川雅規投手モデルのオーダーグラブです!#結局、スワローズの話。私の大学時代の野球部の1つ上の先輩からご注文頂きました!突然、LINEでシミュレーションIDが送られてきて「これで、おなしゃす!」と。前触れもなく突然です(笑)それでも、大学卒業してから15年近く経ちますが、こうしてご連絡頂けるのは嬉しいですね。石川雅規投手モデルです!特徴的なバックスタイルなので実はミズノの投手用オーダーではかなり人気が高いモデルなのです!かっこいいですよね。この先輩は私が知る限り、大学時代はファースト&DHのスラッガーだったのですが、いつの間にピッチャーになったのでしょうか。この先輩は「リョウハ」さんという方なのですが、大学1年で入部したての頃に先輩方が「リョウハ、リョウハ」と呼んでいて、シートノックとかでも「リョウハ、ナイスプレー!」みたいな掛け声が飛び交っていたのです。入部したばかりの我々1年生は先輩の名前が分からないので早く覚えなくてはいけません。そんな中で「リョウハ」と呼ばれているこの先輩のことを呼ぶときに流石にいきなりファーストネームで「リョウハさん」と呼ぶのは失礼ですよね。ですので他の先輩に「すみません、リョウハさんは苗字は何ですか」と聞いたのです。すると、その先輩が「リョウハが苗字だよ」…と。みんなが「リョウハ」と下の名前で呼んでいると思っていたのですが、苗字だったのです。・・・・……この話、いる?笑オーダーグラブの話とは全く関係ない話ですね笑今から10年くらい前にこんなことがありました。私が休みの日に新宿駅の乗り換え地下通路を歩いていたら50メートルくらい先からリョウハさんがこっちに向かって歩いてきたのです! リョウハさんは仕事帰りなのでしょう、スーツを着ていました。新宿駅の地下通路はたくさんの人が行き来していますが、リョウハさんのガタイの良さが目立ちまくっていました。その距離が40メートルになり、リョウハさんはまだ私に気付いていません。私はそのまま直進します。その距離が30メートルになってもリョウハさんは私に気付いていません。そのままお互いが向かい合うように歩を進めます。その距離が20メートルになった頃、ようやくリョウハさんは私が前から歩いてくることに気づきました。しかし、1mmも表情を変えずにそのまま進んできます…その距離10メートル。8メートル…7メートル…6メートル…お互いが向かい合うように進んでいるので、その距離はどんどん縮まっていきます。5メートル4メートル3メートルリョウハさんはまだ表情を変えずに無表情のまま進んできます。・・・2メートル新宿駅地下通路の人混みの中で一本の光が二人を導くかのように距離は縮まっていきます。   1メートルそこでリョウハさんはようやく右手を顔の高さに上げてすれ違うその刹那一度も止まらずに無表情で私とハイタッチを交わしました。リョウハさんは新宿駅地下通路の人混みの流れに乗るようにそのまま何も言わずに進んでいきました。帰宅時間で無数の人々が行き交う地下通路の真ん中で私だけがただ1人立ち止まり、先輩の背中を目で追っていました。結局、リョウハさんは振り返らずにそのまま進んでいきました。大学を卒業してから6年くらいが経っていた頃でリョウハさんと会うのは大学以来。普通は「え!澤木、久しぶり!なにしてんの?」じゃないですか、相場は。それなのに地下通路での無言のハイタッチで去っていったリョウハさんの背中がやけにカッコ良かった。私が演出家ならこのシーンは絶対に使う。そんなリョウハさんが先日、このオーダーグラブを受け取りにご来店。喜んで頂いて良かった。前にこの新宿駅地下通路でのハイタッチの話をリョウハさんにしたことあるのだけど、1mmも覚えてなかった笑#なんでだ!?そんなリョウハさんのお話。あ、オーダーグラブの話、全然してないですね。まぁ、いいか。 それはまた………別の話。ベースボールマリオ澤木ミズノのグラブは店頭またはECサイトよりご購入可能です。通販サイトは下記をチェック。★マリオ楽天(ミズノ グラブ)★マリオYahoo(ミズノ グラブ)★マリオECサイト(ミズノ グラブ)■ブルペンラジオ(stand.fm)ベースボールマリオFacebook ベースボールマリオTwitter ベースボールマリオインスタグラムベースボールマリオLINE【通販サイトはこちら↓↓】ベースボールマリオECサイトベースボールマリオ(楽天サイト)ベースボールマリオ(Yahooサイト)メール問い合わせbaseball.shop@sports-mario.jp(名前/電話番号/住所を明記下さい)【遠方にお住まいのお客様で型付けをご希望の方へ】【手揉みオイル型付け】他店購入グラブを持ち込みの場合stand.fmブルペンラジオ#1206「ウイルソン1723型に合うウェブは何ですか?」#1206 「ウイルソン1723型に合うウェブは何ですか?」 - ベースボールマリオのブルペンラジオ(野球専門店) | stand.fm 《ラジオパーソナリティー》 澤木&加藤&松尾 【澤木】 店長 ポジション:内野手 好きな球団:東京ヤクルトスワローズ 好きな選手:青木宣親選手 一言:青木選手のバッティングフォームは年度別に出来ます。 内野手がアウト取ったあとのボール回しの所作が好きです。 【加藤】 ポジション:投…stand.fm

    【ミズノプロ】オーダーグラブ[石川雅規]モデルを大学時代の先輩からご注文頂きました!
  9.  おととしのセレモニアルピッチで着用したホークスのユニを川に捨てられるドッキリをされたとかで炎上中のYouTuber、チャンネルがーどまん。この期に及んで「球団から燃やすなり捨てるなり好きにして構わない」とお墨つきをもらっていたと釈明しているようですが。 球団が本当にそんなことを言ったのでしょうか。そんなことは事実確認をすればすぐにわかることでしょう。問題はいくら金儲けのためとはいえ、こんなクズどもをセレモニアルピッチで起用する球団の側にもあると思います。ホークスファンを失望させるような行動に走るYouTuberなんて最初から起用しなければ良いだけの話ではないでしょうか。こいつらそんな下らないドッキリ企画で笑いが取れると本気で思っているのでしょうか。あまりのも下らなすぎます。 だからセレモニアルピッチなんて企画、さっさとやめれば良いだけの話です。これだって当然カネが絡んでいるわけでしょう。いくらカネが絡んでいるからとは言え、ファンの気分を害してまでやるほどの企画ですか? そもそも始球式とセレモニアルピッチの2本立てという意図が理解できません。そんなの時間の無駄以外の何ものでもありません。試合前にそんな無駄なことをやる時間があるならさっさと試合を始めてもらった方がよほどありがたいです。 ホークスを含めたNPB全球団はこれを機に始球式、セレモニアルピッチの在り方について真剣に議論すべきです。カネのかけどころを間違ってはいませんか? それだって結局はファンの懐をあてにしているんでしょう。「今後人選は慎重に進める」ではなく、企画そのものをやめるべきです。もう一度言っておきます。こんなバカげた始球式もセレモニアルピッチも時間の無駄です。選手の複数年の大型契約もそうですが、こういうところも無駄なのです。無駄なものはどんどん省いていって下さい。なんでもかんでもユニをばらまけば良いというものでもありません。ユニをばらまけばPRにつながると思ったら大間違いです。 ユニを使った営業もそろそろ見直す時期に来ているのではないかと思います。ああやって粗末に扱うバカがそこかしこに存在する時代なのですからなおさらです。

  10. 我が家の絶対ルール▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう今日は最高の天気なので、洗濯をして自転車で出発!村山貯水池ベルーナドーム村山貯水池で休憩してから向かったのはベルーナドーム!カーミニークの友達の方へ行ってみたら…サンシャイン池崎サイン会本を買った人には、サイン本の手渡しと記念撮影。有料のサイン会なので、買ってない人は撮影禁止。サインもスタッフが厳しかったです。私のアシストにより、友達がおはすたキッズの少年メンバーにサインをもらっていたところでスタッフに見つかりゲームセット!あきらめて、必勝祈願へ。狭山不動尊閉店間際に行ったら、締め出されました。お隣の山口千手観音へ。新田義貞公の白馬本堂二代目おびんずる様プレイグベルすっかり西武の顔ベルーナドーム試合前練習試合前ブルペンモイネロ投手おはスタグッズ販売セレモニルピッチサンシャイン池崎投手試合は、投手戦。川瀬晃応援歌風の如く駆け抜けグラブ捌き魅せるぜ快音を響かせバットも魅せるぜ投手戦5回裏終了ゼロ行進池崎氏6回表チャンテ6回裏、一死満塁満塁男の併殺崩れの間に西武先制!ラッキーセブンいざゆけ若鷹軍団近藤健介応援歌極めた技で打球が冴え渡る遥か夢追い求めて頂きへと進めリチャード応援歌積み重ねたものは惜しまぬ努力の成果琉球の夢を乗せ放てよ鮮やかに西1ー0ソ今季対ライオンズ6勝1敗今季の初観戦は、またしても黒星スタートです。炭谷捕手武内投手西武の二次会フィールドウォークレオライナおはスタノートにレオとライナのサイン

    西-ソ7回戦☆サイン
  11. 5回戦5/6(月)18:00みずほPayPayソフトバンクパ・リーグ 1位後攻18:00試合前日本ハムパ・リーグ 2位先攻先発ソフトバンク 背番号 投 選手名 21 左投 和田 毅 防御率 登板 勝利 敗戦 今季 - 0 0 0 対戦 - 0 0 0 日本ハム 背番号 投 選手名 57 右投 北山 亘基 防御率 登板 勝利 敗戦 今季 1.29 4 2 0 対戦 4.76 1 0 0 最近の成績 結 果 投 球 回 投 球 数 被 安 打 奪 三 振 失 点 3/19 vs.阪神 5 90 8 5 4 3/5 vs.ヤクルト 2.1 55 5 3 3 2/28 vs.西武 1 23 3 3 1 最近の成績 結 果 投 球 回 投 球 数 被 安 打 奪 三 振 失 点 4/29 vs.オリックス 7 116 4 5 0 4/20 vs.ロッテ 勝 9 116 4 7 0 4/11 vs.ソフトバンク 5.2 106 3 10 3 見どころソフトバンクはベテランの和田が今季初先発に臨む。ここまでは左手中指のマメの影響などで二軍調整を続けていたが、4月27日の前回登板では7回2失点12奪三振の好投を見せた。今夜は期待に応える投球を披露し、本拠地のファンに勝利を届けたい。対する日本ハムの注目は、現在5試合連続安打中の郡司。和田からは昨年7月4日の対戦時にプロ初ホームランを記録している。この一戦でも相手左腕を攻略し、チームに得点をもたらせるか。スターティングメンバーソフトバンク 投手 位置 選手名 投 防御率 先発 投 和田 毅 左 - 打順 位置 選手名 打 打率 1 中 川村 友斗 左 .405 2 遊 川瀬 晃 左 .316 3 右 柳田 悠岐 左 .303 4 指 山川 穂高 右 .226 5 左 近藤 健介 左 .312 6 一 中村 晃 左 .179 7 三 栗原 陵矢 左 .220 8 捕 甲斐 拓也 右 .189 9 二 三森 大貴 左 .300 日本ハム 投手 位置 選手名 投 防御率 先発 投 北山 亘基 右 1.29 打順 位置 選手名 打 打率 1 三 郡司 裕也 右 .264 2 右 今川 優馬 右 - 3 捕 田宮 裕涼 左 .362 4 一 マルティネス 右 .240 5 左 野村 佑希 右 .077 6 二 上川畑 大悟 左 .278 7 中 松本 剛 右 .225 8 指 レイエス 右 .200 9 遊 水野 達稀 左 .235 絶対勝つぞーファイターズ❗❗北山教授ファイト📣ではまた✋

  12. 一昨日は家族4人で東京ドームへ。巨人対阪神の一戦を観戦してきました。この日は球団創設90周年を記念した「長嶋茂雄DAY」として開催され、背番号3がプリントされたTシャツが来場者全員に配布されました。配布されたTシャツ以外にも、「NAGASHIMA 3」や「NAGASHIMA 33」のユニフォームを着たファンの人もたくさん。メモリアルな一戦になることを、試合前から予感させる雰囲気です。お馴染みのライトスタンドのセコム看板も、この日だけの特別仕様に。試合前にはメモリアルセレモニーも開催。まずは、長嶋茂雄終身名誉監督の功績を紹介するVTRが流れます。史上唯一となる入団から引退までの17年連続でのベストナイン、日本シリーズMVP4回は日本記録、シーズンMVP5回は史上2位、首位打者6回と打点王5回は右打者セ・リーグ記録、6年連続を含む10回の最多安打は日本記録、さらに監督としてもリーグ優勝5回で日本一2回の通算1,034勝。その功績を知らない若い野球ファンからは「なぜ、この人がミスタープロ野球と呼ばれているのかわからない」という評価を聞くことがありますが、数字からいま一度その功績を振り返ってみると、十二分にその名に値する存在であることを理解できます。続いて、長嶋監督の次女である長嶋三奈さんがセレモニアルピッチに登場。ピッチングもさることながら投球前、そして投球後とスタンドの四方やマウンドに向かって深々とお辞儀をしている様子が印象的でした。熱闘甲子園など、野球関連の仕事に多数携わっている長嶋三奈さんの野球への大きな”リスペクト”を感じました。続いてグラウンドに登場したのは、長嶋監督の出身校・立教大学の応援団吹奏楽部のみなさん。君が代の演奏が行われました。私も応援団時代は母校出身の力士の断髪式で国技館の土俵には上ったことがありますが、さすがに東京ドームのグラウンドはありません。この経験は、同じ応援団出身者としては羨ましい限りです。試合開始もいよいよとなり、セレモニーの大トリとして松井秀喜さんが始球式に登場。背番号55を背負い、見事な投球を魅せてくれました。それにしても、近年はイベントごとを中心に何かとジャイアンツのユニフォームを着てくれている松井さん。早く、本チャンの”指導者として”のユニフォーム姿を見せてほしいところです。阿部新監督の初年度に言うべきことではないかもしれませんが、築地に出来る新本拠地(?)の幕開けを松井監督で迎えるなんて、素敵じゃないですか。と、ここまでセレモニーのことを書いてきましたが、こうしたセレモニーの最中に私以外の家族(妻と娘2人)はどこにいたかというと、ドームの1階コンコース内に新しく作られたキッズスペース「あそびば」に。この写真に写っている消防車の遊具のほか、トランポリンや絵本コーナー、大型モニターを使って遊べるコーナーなども用意されており、子供たちが延々と遊べる空間が広がっています。…ということで、娘たちがここをいつまでも離れようとせず、私も試合のほうはこの「あそびば」に設置されたモニターで観戦することとなりました。これじゃあ、家でテレビ観戦しているのと変わらんな…(苦笑)それでもなんとか遊びを切り上げさせて「あそびば」を出たところ、ちょうどグラウンドに長嶋監督ご本人が登場!間に合って、よかった…。再度グラウンドに登場した松井さん、そして阿部監督と共に、グラウンド整備の時間を利用して3人での記念撮影です。肩車をしながら「あの人だれ?」と聞く長女に長嶋監督の説明をしましたが、将来的に長女が”貴重なものを生で観たんだな”と思ってもらえたら嬉しいなと思います。そして、6回からようやく自分の席での試合観戦に。ただ、今回の席は応援団の真上でトランペットやドラムの音が大音量で鳴り響いている席だったので、3歳の次女があっという間に大泣き。ということで、試合終了を待たずしてドームを後にしました。思えば試合自体は2イニングくらいしか観戦していませんが、何はともあれ勝って良かったです。それに、松井さんと長嶋監督も見られたし。長嶋監督には、いつまでもお元気でお過ごしいただきたいものです。【おまけ】連休中ということもあり、コンコースでは子供向けのクイズラリーイベントも開催されていました。クイズに正解するとガラポンの抽選会に参加でき、サインなども当たるというので娘たちと参加してきましたが、長女が坂本選手、次女が小林選手のカードを手に入れました。特に次女は、小林選手の直筆サイン入りです。次女よ、よくやった!

    5/3 公式戦観戦記
  13. 今日は練習試合2試合でした。久々城山球場を使ったら、駐車場が野球利用の方はここからみたいなポールか立ってたりしてましたが半年以上空いたのでいつから置いたのでしょうか?最近なのか、実は去年から置いてたのか分かりません笑練習試合についてはどちらも勝利で2連勝ということで、大型特大連敗を止めることができました笑今日はJOYSは1試合目が8名、9名という構成でしたので、2試合ともラスターズさんから3名助っ人にきていただきました。ありがとうございました🙇長時間2試合もお付き合いいただいて、河井さんはライトの守備で2つの捕殺、伊東さんは繋ぐ野球に徹し3つもバントしてくれました。(もちろん助っ人さんにサインは出してません) 田中さんは広い守備範囲とヒットを複数本放ち3名皆さん大活躍でした。そして何といっても、怪我人だらけのJOYSということで…何と今日崇輔が1試合目9イニングを投げて完投勝利、2試合目は9イニングを投げて1日で2試合連続の完投勝利(こっちは無失点なので完封)さらに2試合目は時間が余ったのでプラス3イニング実施したのですが、そっちでも追加で1イニング無失点。1日でJOYSが行った21イニング中19イニング投げました笑 19イニング投げて1失点。その1失点はエラー絡みなので、自責点はなんと0。チームを救う素晴らしい活躍でした。しかしこれネットで、私投げさせすぎって叩かれてないですかね??笑福良を越える酷使に耐えてくれましたので、試合後にはジュースと肩叩き割引券を進呈しました🙇

    贅沢コロッケ
  14. すんません、今日はこのあまりにも悲惨な惨敗に何にも書くことが浮かばず、とはいえせっかくのゴールデンウィークですので、本ブログをご愛読頂いている方のごく一部の間でかなり好評と言われている?例のだらだらと続く読み物「県北に住むじいちゃんが孫と一緒にズムスタへ鯉の観戦に行ってみた」シリーズを久々に書いてみました。では、どうぞ(笑)。***広島駅からマツダスタジアムへ続く道には夏の日差しのような太陽が降り注いでいた。昨日の試合は松ちゃんがホームランを打ってカープが勝ったんだよねと、小学校3年生になった孫が青い水筒を首にぶら下げ汗だくになりながらワシの手に掴まって球場への長い道を一生懸命に歩いている。ばあちゃんに作ってもらった弁当2つは背中のリュックサックの中。準備万端じゃ。県北の田舎町から芸備線と山陽本線を乗り継いでほぼ30年振りに降り立った広島駅周辺は、ワシが知っとる頃の街並みとは似ても似つかぬくらいに変わっていてびっくり仰天したが、孫にはそんな顔は見せられん。凄いじゃろ広島の街は、お前も大きくなったらこの街に出てくればええんじゃ。楽しいぞ。カープの試合だって毎日見れるんじゃ。うん。いいね!凄いね、じいちゃん!県北の街から孫を引き連れての長い長い2人旅。漸くマツダスタジアムへ到着じゃ。球場入口から中に入ると、場内の熱気に興奮した孫が勝手に内野席へ降りる階段付近に向けて走り出した。ばか!ワシらの席はそっちじゃないぞ!と孫の背中を追いかけて孫の背中に手を伸ばそうとした瞬間にワシの目の前に夢のような光景がバッと広がったんじゃ。初夏の青空の下にスタジアムのぐるりを見渡す全景の客席とその中に美しく広がる芝生の緑色とグラウンドの見事なコントラスト。白地に赤が映えるユニフォームを着たカープの選手達も見える。思わず息を飲む。これがいつもテレビで見とるマツダスタジアムなんじゃ。美しいのぉ。婆さんにも見せてやりたかったの。バカ!こっちへ来い。行くぞ!と孫の手を引いて右中間の外野席を目指してコンコースを歩いていく。あ!じいちゃん!あそこに菊池がおるよ!あ!秋山もおるよ!皆で体操しよる!試合前の準備じゃね。そうよ、そうよ。皆でしっかり準備をしよるんじゃ。じいちゃん、凄い人混みじゃね、今日は何の祭りなん?そうよ、町のお祭りみたいなもんじゃ。みんなカープが好きなもんがいろんなところから集まっとるんよ。ほいでカープが勝つところ見て、みんなで楽しむ祭りなんよ。ほーなんね。じゃぁ今日も勝つといいね。よし、今日は夏みたいに暑いけど、せっかくじゃけ熱い熱いカープうどんを食いに行くぞ。あ、じいちゃん、ここは白い煙が出ていてなんだか涼しいよ、面白いね。試合開始の1時間前にはライト外野席に座ったじいちゃんと孫。日差しがちょいときついが、じいちゃんは麦わら帽子を被り、孫はばあちゃん特製の顎ひも付きの手作りカープ帽子じゃ。息子夫婦達はゴールデンウィークだというのに共働きで今日も仕事に行くらしい。町内会の世話役の沼田さんに思いがけず貰ったカープのチケット2枚。孫が行きたがっているというのに煮え切らない息子夫婦を前に、じゃワシが連れて行くわと一念発起して目指した鯉の聖地。この町の隣近所の誰もが行ったことがないマツダスタジアム。ここがテレビで見とるスタジアムなんじゃの。孫よりワシの方が興奮しとるわ。試合前の打撃練習やらノックを見とるだけで胸が踊る。ワシも60年前は野球をやりよったけぇの。これがプロ野球なんじゃの。ほいで横を見たら、試合が始まる頃には孫はもうぐったり疲れとる(苦笑)。さぁ試合が始まるで。孫の顔がグンと晴れやかになっていく。初回にチャンスが到来じゃ。外野席の知らないファン同士がトランペットに合わせて声を張り上げる。孫も一緒になって応援スティックを打ち鳴らす。もちろんこれも婆ちゃんの手作りと言いたいところじゃが、これは奮発して売店で買おたんよ。球場に来た記念じゃ思うての。孫は立ち上がって買ったばかりのスティックを打ち鳴らす。サカクラぁ!サカクラぁ!立ったり座ったりして叫ぶ孫。額に汗しても楽しそうじゃのぉ。キラキラしとるで。どうやカープは楽しいじゃろ。打ってくれや坂倉、孫のためにもここで打ってくれ坂倉。あぁ三振かいな(悲)。コースケが繋いで再び盛り上がるスタジアム。2死満塁で田村じゃ。コイツは若いけど打つんじゃけぇ。よう見とけぇよ。うん、じいちゃん!タムラぁ!タムラぁ!行け!打て田村!きたぁ!田村クンの打球が真っ直ぐライトスタンドのワシらの席の方へ飛んできたんよ。ワシは我を忘れてその場で思いっきり立ち上がったんじゃわ。きた!満塁ホームランじゃ!・・・じゃが、打球は思いっきりファールにキレて行ったわな。がっかりして皆が席に座り直す。ワシも黙って腰を下ろしたんじゃが、なぜか孫が隣で両手を上げたまま立っとるんじゃ。ファールじゃけぇ座れや。いやぁじいちゃん!野球選手ってすごいね!こんな遠くまでボールを飛ばすんじゃね。すごいね。すごいね。そうじゃ凄いじゃろ。孫の中で「何か」が弾けたような感じがしたわ。でもの、ファールなんじゃけ点は入らんのよ。で、そのまんま田村クンはファーストゴロ(泣)。そっからどんどん孫の機嫌が悪うなったんじゃ。まぁ今日の試合展開じゃけ仕方ないわな。なんたって2回から6回までずっと三者凡退でうんともすんとも全然盛り上がらん鯉の打撃陣。朝も早起きをさせたけぇ途中から眠とうなったんか、隣の席でだるそうに今にも目を瞑りそうな孫。いやぁ参ったのぉ。で、突然スタジアムが沸き立つ。佐野のホームランじゃ。隣で孫が咄嗟に目を覚まして、すげぇ!ホームランじゃ!と立ち上がる。いや、あれはカープじゃないで。相手チームの選手じゃ(苦笑)。ほーなん。でも凄いね。ホームランじゃね。またしばらく孫のうつらうつらが続いて、今度はレフトスタンドに牧がホームラン。ざわめく球場にまた孫が目を覚まして、凄いね!またまたホームランじゃ!いや、これもカープじゃないけどのぉ(泣)。6回終了時。ついに孫がぶつぶつ言い始める。詰まらんよ。全然詰まらん。カープ面白うないよ。なんで点が1点も入らんの。菊池はどうしとるん。堂林はなんで試合に出てないん。松山はまだ出てこんの。クリはどうしていっつも勝てんの。みんなカープが勝つのを見にここに集まっとるんじゃないん?なんで1点も入らんようなこんな詰まらん試合をみんなじっと座って見よるん?詰まらん。あー詰まらん。じいちゃん、もう帰ろうや。違うんよ。カープの試合はホントはもっと面白いんじゃ。みんなで宮島さんを歌ってバンザイして、全然知らんファンの人たちとハイタッチしてこのスティックを重ね合わせて喜ぶんじゃ。赤いヘルメットの選手たちがダイヤモンドを駆け回ってどんどんホームに帰っていくんんじゃ。森下や大瀬良やアレンも床田もすごいピッチングして相手バッターをやっつけてくれるんじゃ。アライさんはいっつもそんな面白い試合を見せてくれるんよ。ほいでベンチの前で飛び上がって一緒に喜んでくれるんよ。そんなカープを見たらの、みんな楽しうなってお祭りみたいになるんよ。そう言いたかったけど孫になんも言えんかった。帰ろうかの。孫の手を引いてライトスタンドの階段を上がりコンコースへ出る。恐竜みたいなモニュメントに孫を座らせて泣きべそ気味の写真だけ撮ってから、球場の出口へ向かう。グラウンドでは出てきたケムナがまた失点しよるわ。何しよんならボケぇ。いやいや、それでも投手陣はよう頑張っとるよ、なんなんや野手陣は。黄金週間にこんだけぎょうさん人を集めて見せる試合じゃないじゃろが。いや違うんじゃ、ワシの愛するカープはホントはもっと面白いんよ。何度でも言うちゃる、ほんとのカープはもっと面白いんよ。試合途中のマツダスタジアムを背にして広島駅に向かって孫と2人で歩いていく。じゃがスタジアムを出る際にソフトクリームを買ってやったら途端に機嫌が直ったわ(笑)。口の周りをアイスで白くしながら屈託のない笑顔で孫が言うんじゃわ。でもね、野球場ってすごいんだね。なんだかものすごく広くて綺麗でびっくりしたよ。こんなに沢山の人が集まって皆で一生懸命カープを応援してるんだね。勝てなかったけど、じいちゃん、今日はすごく楽しかったよ。今は弱いけどカープがまたいっぱい勝つ日がきっと来るんよね。そのためにみんな一生懸命応援してるんでしょ。僕も応援するよ。そして、大きくなったら僕もこの街に住んでみたいよ。そうかそうか(涙)。孫にそんなこと言われたら、じいちゃん泣いちゃうで(笑)。また球場に一緒にこような。ばあちゃんも一緒に、いや息子夫婦も首に縄つけて連れてこような(笑)。そんときはアライさん、ほんまに頼むで。またこんな試合を見せられたらホンマにかなわんけぇの。そうそう、今年のマツダスタジアム、鯉が得点を取れずにゼロ封で負けた試合は後でチケット代を全額返金してくれるとアライさんが言うとったらしいの。じゃそういうことで、頼みますぞ、アライさん(笑)。芸備線の中で、隣で孫が汗かいて寝とるわ。森下のタオルも買ったけぇの、首に巻いちゃろかの。ワシも少し寝るとするわ。お疲れさんじゃ。(完)****因みに小生の実家は西広島駅のすぐ近くでして、小生のオヤジ(じいちゃん)は80歳超え、小生の息子どもは既に成人しておりますので、本シリーズは完全にフィクションでございます(笑)。まぁ小生がもっと歳をとって、小生自身が「じいちゃん」になり、小生の息子どもの子(孫)が出来た時のことを思いながら、好き勝手に創作しております。かなり適当ですんません(笑)。その前提でお楽しみ頂ければ幸甚でございます。↓クリックお願いします。にほんブログ村

  15. こどもの日
  16. 5/6 OBクラブの更新特典が届きました
  17. ウルトラセブン第4話マックス号応答せよ「おっ、なんだなんだ?」「故障っスか?」「僕が見てあげましょう」・・・・・・ガシッ「痛っ!な・・・何すんのん、、、」「ガハハハハ、騙されたなモロボシ・ダン」「ゴ・・・ゴドラ星人、、、」「よっしゃーウルトラアイ奪ったったわ」「次はウルトラ警備隊の基地を爆破してやるわ」というわけで、ハイみなさんこんばんは今週もやってまいりましたアシェットの宇宙戦艦ヤマト改め、アンドロメダ改めヒュウガ改め、パトロール艦をつくる時間です今回は第254号パトロール艦の4号の組み立てです今回から主砲を組み立てますまず第一主砲ですな今回は作業は簡単でしたパーツはブリスターケースに入って登場かなり少な目ですまずは主砲の砲身に光ファイバー通します上の2つの青いパーツが主砲の根元になりますこれに光ファイバー2本を通します更にそれを砲塔部分に差し込むのですが・・・ヤマトやアンドロメダと比べて主砲塔小さいので差し込むのにちょっとコツがいりました今回の砲身には軸はありませんただ差し込むだけ・・・そのせいか可動域はかなり狭いです次に砲身の本体を取り付けます砲塔の底は接着とビス留めですこれで砲塔は完成あとは光ファイバー2本を砲身の中通して砲塔部分に接着しますこれで第一主砲は完成最後に砲身から出てる余分な光ファイバーをカットして終わり今回シールは使いませんそれにしてもこの主砲塔ヤマトやアンドロメタの1/3くらいの大きさです1/700のウォーターラインシリーズの大和級の46㎝砲と大きさそんなに変わりません次回は第二主砲の組み立てですがおそらく今回とほぼ同じ作業ですさて、冒頭のゴドラ星人は完全自作タミヤのパテを適当に固めて思いっきり削り倒して作りましたw制作期間は3日くらいのわりにはよくできてるでしょ?ゴドラ女の方は、ハセガワのフィギュアを改造しましたこのためにヨタハチのプラモも作りました次は蒸発都市のアレか、狙われた街でも作ろうかとそれでは今回はここまでまた次週お会いしましょうサイナラサイナラ、サイナラやっぱ巨人勝った日の更新は乗るねえw

    宇宙戦艦ヤマト2202をつくる 262
  18. ♯3032 ライオンズ旗決勝戦 vs富岡トエンティーズ
  19. ハマスタ到着