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  1. 一昨年、終盤の10連戦の初戦でした。○9月16日   横浜スタジアム横浜DeNA3ー5広島ウイング席のホーム寄りには初めて行きました。試合前に、康晃が200セーブの表彰されていました。中継の録画を見たら、アナウンサーが2000セーブと言ってました。濵口が先発して5回までは無失点に抑えました。6回に2点奪われながら逆転して、勝利投手の権利も出ました。連戦が続くのでリリーフを少ない人数で凌ぎたかったからか、7回も続投して再逆転され敗戦投手になりました。大田が二塁打の桑原を還すタイムリーヒットで6球で先制しました。逆転された6回に、宮崎が999安打目になる二塁打を打ちました。ソトが逆転ホームランを打ちました。横浜でなくても入りそうな当たりでした。ソトがホームランを打つと13連勝していたみたいだけど止まりました。伊勢が連打を浴びて失点しました。回の頭から投げさせれば良かったと三浦監督も後悔したのか「継投は監督の責任」と言ってました。田中が3人で抑えて、防御率1点台をキープ出来ました。宮崎らしい右中間へのライナーは野間の好捕で1000本安打達成なりませんでした。翌日の第1打席で、エラーが着くかもしれない打球だったけどヒットが記録されて達成しました。平田が9回を三者凡退に抑えて反撃に向かいました。2点差を追う9回は満塁で牧に回り、どうなるか分からない痺れた試合になりました。1位ヤクルトと6ゲーム差は変わらないけど、マジックが9になりました。ベイスターズは2位になれそうで、3位が阪神で広島は5位ながら3位にもなれそうな雰囲気もあり、4位の読売も含めて、CSのファーストステージの相手も気になってきていました。試合後は、CLUB BAYSTARS の「しょうちゃん」に行きました。観戦チケットで最初のドリンクがサービスだったような気がします。

    宮崎が1000本安打に王手をかけた試合を観戦しました
  2. 2024年・リーグ戦打線が10安打で6点を取り、先発・森下投手が粘投して2勝目●責任投手・本塁打勝利投手:森下2勝0敗0S敗戦投手:梅津0勝3敗0Sセーブ:栗林0勝1敗6S本塁打広島:宇草3号中日:上林1号、カリステ2号、細川5号●投手の情報先発・森下投手は、7回・5安打・1失点(責1)。球威・制球共にまずまずの内容で、7回を1失点に抑えてHQSを達成して2勝目を挙げました。7回は無死・1、2塁のピンチを無失点で凌げたのが大きかったと思います。8回は二番手・益田投手が本塁打を2本打たれて3点を失いましたが、後続をセットアッパー・島内投手が打ち取り、9回は守護神・栗林が3人で抑えて試合を締めました。●打線の情報0-0の2回、一死・1塁で宇草選手が本塁打を放って2点先制。2-1の3回は一死・満塁と好機を作り、矢野選手の内野ゴロの間に1点を追加しました。7回も二死・満塁と攻め、小園選手のライトへのヒットで2点を加えて中押し。5-4の9回は、二死・1塁から小園選手が二塁打を放って6点を挙げ、試合を決めました。今日の先発は、開幕投手・九里投手の予定復調してきた打線は、早い回に得点して援護してほしい一戦必勝だ、広島東洋カープ

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    【カープ】中日にバンテリンドームで競り勝って勝率5割復帰♪
  3. ウケルアトリエカフェへ友達と。。。
  4. こんにちはー。軽く。ちょびっとだけ昨日の試合メモ。花のお江戸の真ん中で青い毛むくじゃら生物は何故ヒトデを持っているんだ!?…よく見ると、もみじ饅頭ですね。つば九郎へのお土産?賄賂?あの鳥が好きなものは〝ビールと焼き鳥(猟奇!)〟ですよー。あのさあ、、、へっぽこ打線が日曜日、5回までに1点でも取っていれば床田が首位だったのでは?火曜日=連戦あたま担当として申し分ない働きでしたエースでした。〝投手タイトルどれか1つは獲りたいシーズン〟のはず、獲らせてあげたい。そうだ、名案が。今すぐ、来週から事前準備は一切無しでピッチクロック導入しようNPB。ライバル達が戸惑って調子を乱す間にビャーッと勝ち星を積み上げて一気に差を開く!どうだ?(←カープの他の投手の立場は?)ま、あのパキパキ投げ込むテンポは大好きです。チーム勝ち頭に並べてよかった。宇草の色つき眼鏡と後ろ髪はトヨタ佐竹さんの風情でオサレだ。もしかして、あのオサレ眼鏡で覚醒か?色気づいた?ホームランの飛距離よ。神宮のサイズ関係なしの弾道は正義。 現状、あれを打てるひとが乏しいメンバー構成です。続けて使ってください(威圧)ふまんがあります。@ヨシタケシンスケ村上くんの〝三塁手〟〝トンネル〟で検索しておすすめ動画として上がってきそうなアレでチャンスきたやん?久保くんをそのまま打たせてほしかったなあ。今の松山は〝巧打に超特化した職人〟だから木澤くんタイプにはちょっと…。→不安的中の初球ゲッツー。たらればですけど。20時過ぎ〜〜落ち着いてリアタイ視聴に入ることができたのですが、すぐに出てきたぞ。ピッチクロック床田効果か?早っ。いや、両チームとも貧打の結果ですね。昨シーズンは〝8回・9回@僅差リード〟の場合、8回=島内のとこにクリーンナップ、一発警戒な打順が当たることが多かった印象ですが今年は違うみたいです。良いことだ。給料が高い順にリスキーなパートを引き受けるべきですチームワーク。オス村さん(オスナ・村上・サンタナ)をきっちり担当!…「今日の猫村さん」という脱力系ネコ漫画を連想する呼び名を勝手につけましたが。猫村さんのあの絵で「易しい打球を後逸してフェンス際あわあわ追いかけるサンタナ→ピンチを創出してあからさまにしょぼーん→シオミンに慰められる」まで妄想。今日も三者凡退。劇場拒否。栗林担が一番「きゃあ♡」ぶち上がったのは?この奪三振ではなく、オスナの打球にキレッキレ反応したフィールディング!ですよねっ!守備はホンマ上手い。もし先発だったらGG狙えるかも。いちいち帽子を脱ぐのは主審に対する礼儀正しさでも何でもなく、ただの癖ですからー毛繕いみたいなものです。そんなに帽子が嫌いなのか。服を着せられるたびに全力で脱ごうとする犬か。ヤクルトの借金が増えてきた。が、頑張れ(ペナントレースは接戦が楽しい)オス村さんはロースコアゲームで若い投手がようやっとる時こそ援護を。吉村くんがホームランを見やったときの凍った表情は切なかったす。優勝は阪神で全然かまわないので個人タイトル何かくださーい。できれば、この3人の最終盤までバチバチなセーブ王争いを見たいです。お読みいただきありがとうございました。今夜はエスピノーザvs武内くんが楽しみ!かーぷは??ではではー。byユリ

    【5セーブ】カープ、神宮1戦目は勝ち。【2号HR】
  5. 7回までみて勝ったなと出かけたので、8回からひやひやしたところを見ている。1点差にまでなっていたとは。森下の8回裏から9回表の顔のクールなことよ。宇草のように、ここが売り!と売り込みかけてくるのは好ましい。守備の危うさがあって致命傷負ったらまた文句いうかもしれないけど、HR打つというカープに珍しいタイプだし、声も良いし、活躍はよろしいこと。若いしね。若い子の活躍はうれしい。広島・宇草が止まらない! 3号先制2ランで同期・森下を2戦連続援護「勝ちをつけられて良かった」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 「中日4-6広島」(27日、バンテリンドーム)  絶好調男のバットが止まらない。広島の宇草孔基外野手(27)が3号先制2ランを放ち、抜群の存在感を示した。  「6番・左翼」で出場。二回1死一塁news.yahoo.co.jpセリーグはもめにもめていていいんじゃないでしょうか、団子状態で。どこも適度につぶしあい。貧打が目立たなくてよろしいこと【広島】宇草孔基3号&森下暢仁2勝で3位タイ浮上 新井監督「ここ数試合、かみ合ってきたなと」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース 広島が27日の中日戦(バンテリン)に6―4で勝ち、勝率5割復帰。中日と並んで3位タイに浮上した。  チームに勢いをもたらしたのは宇草孔基外野手(27)の一発だった。2回一死一塁から中日先発・梅津news.yahoo.co.jpにほんブログ村

    〇4月27日 中日 4戦目
  6. いやーおもろかった絶対負ける試合に勝っとんねんそれもこれも番長のおかげまたまた三浦のヘボ継投に助けられたなんで8回山崎9回森原でいかんの?8回下位打線相手なら山崎もあんなに崩れんやろでもって9回森原阪神打線が森原を打った記憶が全然ないんやけど森原にニヤニヤしながらいつもやられてたぞ森原を打った試しないやろが逆に9回の山崎は今まで打ちまくってたで阪神打線は山崎大好物山崎が出てきたら何かが起こる!?と 阪神ファンに期待させる9回の山崎なのに8回の下位打線で森原を使っちゃう番長アホ采配ええなー最初の3連戦の継投ミスで逆転勝利今日も継投ミスで逆転勝利番長に2勝させてもらった番長最高や!この調子で今年も頼むで一方 阪神はまた出た岡田のアクマジック采配これええやろ?岡田のアクマジックノイジーと佐藤の打順を入れ替え5番に上がったノイジーがマルチ安打に先制押し出し四球決勝押し出し四球四球で貴重な2打点を叩き出した!で 6番に下がった佐藤は4三振に1ゲッツーボロッボロやんけ佐藤が打たへんのわかってたみたいに6番に下げたこれ 佐藤をいつも通りの5番に置いてたら絶対に負けてたぞ信じられん岡田ってホンマにどうなるかわかっとんちゃうの?異常や異常毎試合采配を当てとるやんこんなに当てまくったらもうそろそろバレるぞ岡田の正体がコイツやアクマジック岡田バナー2つポチにほんブログ村阪神タイガースランキング

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    ウソみたいな逆転勝ち!アクマジック炸裂
  7. 今日はお昼に崖っぷち息子が帰ってきたさすがに車での送迎は高速が多そうだから新幹線で🚄1ヶ月も立たずに帰省だから変わったこともあまりなく。あっ、でも車の教習所はたま〜に行ってるみたいで。私もミッションでS字クランクで激突してハンコ貰えんかったけど、崖っぷち息子は大丈夫だったらしい。坂道でエンストしたのと、バックが苦手らしい。私はS字クランクと坂道発進と縦列駐車が苦手だったなぁ。そもそも半クラがうまくできんかったからねぇしかも当時実家がトヨタのマークIIのミッションでね。初心者にはキツかったほとんど乗らんかったら、乗れんくなった2年生から白衣着て実習があるんだけど、2人ペアで出席番号順なんだけど、ペアが女の子なんだって〜♡すごいことよ!中高一貫の男子校。家族以外の女の子と関わる機会ほぼ無し。少し話をしてるみたい♡女の子が少ないのに、ペアが女の子でラッキー✌️ご馳走は無理だけど、コストコで買ったマグロのたたきとサラダとトン汁。外食行くよりは安いけど、まあまあかかった。あとはちょっと嬉しいことがETCのマイレージクラブに無料だから入ってるけど、ポイントが貯まったらしい。高速代が自動で5000円引かれるんだって!ゴールデンウィーク後半は四国に行く予定なので助かります。橋が高いからねぇ。あと、月末にクレジットカードの40万ちょいと固定資産税20万ちょいの引き落としがあり、カネ集めを続けてたけど、ようやく集まりました。が、いろんなとこが割とすっからかんになってしまった。パート代が増えたけど、安い物を散財するのと、ストレスで遠出が増えてるのと、崖っぷち息子の寮費&仕送りなどなどいつもよりお金がかかってて生活は厳しいまま。ちょっとっていうか、かなり節約をせんといけんな、と思った。そして、これからくる車の税金に車検に大学の前期授業料。どうしようかと悩み中。ゴールデンウィーク初日に気が重くなってしまった、、、

  8. どうも、カメ吉です。今シーズン初の屋外デーゲームの現地応援。やはり好天での屋外は絶好のシャッターチャンス^^v 試合開始前。軽いノックを行っていた亀井コーチさて・・・前日は悪夢のような試合展開で迎えた対ベイスターズ3連戦の2戦目。この日も相変わらずの貧打戦をさらけ出す試合展開でした。 2回表。 先頭打者の岡本選手が狙いすましたように初球を叩き左翼席へ先制弾その後、萩尾選手の遊内野安打、オコエ選手の右安打で無死1,3塁から大城選手の中犠飛でこの回2点目。しかし後続を断たれて2回裏終了。結局、終わってみればジャイアンツのチャンスはこの回だけでした。3回以降は常にベイスターズのペースで試合が進行。それでも5回まで先発の横川投手が粘投で無失点に抑える試合展開。 8回表。 レフトへのあたりで二塁を狙った門脇選手がセカンドベースでタッチアウトの判定 そのジャッジに亀井コーチは・・・・・^^;試合は、リリーフ陣が宮崎選手のソロ弾1本に抑え込み2対1で辛勝。前日の悪夢を何とか振り払う一戦としました。しかし・・・相変わらずの貧打打線は変わらず><何とかなりませんかねぇ・・・^^;

    いつまで続くこの苦しい戦い・・・><(2024.4.27)
  9. めちゃくちゃ久し振りにかつやでランチ
  10. 2024年4月28日先延ばし思考前回の【翔言将語137】投稿から48日も経過してしまった。その間、日々の記録を下書きに綴ってきたが、自らの言葉で書く投稿までには至れていなかった。いいコラムを発見した。「何かを先延ばしする代わりにほかの多くのことを成し遂げているなら、その先延ばしには意義がある。それに気づくと、自分に自信が持てるようになり、実際に物事をやり遂げる力も向上する」「note」のお気に入り投稿にフォローしている、小説家・寒竹泉美女史のコラムの一節。文章術や書き方関連に参考になるライターさんを、何人か登録しているうちのおひとりの記事。ほどほどに真面目な人にだけ効く、創造性を高める裏技|寒竹泉美何かを先延ばしする代わりにほかの多くのことを成し遂げているなら、その先延ばしには意義がある。それに気づくと、自分に自信が持てるようになり、実際に物事をやり遂げる力も向上する。 『スタンフォード教授の心が軽くなる先延ばし思考』ジョン・ペリー著(東洋経済新報社) タイトルがわたしにぴったりと思って読んだ。2013年の本。Amazonでは新品価格が高騰しているが…note.comそのコラムの冒頭にあった一節。これは『スタンフォード教授の心が軽くなる先延ばし思考』ジョン・ペリー著から引用されていた。タイトル名にある通り、先延ばしになる案件について、心が軽くなる思考法を説かれている。寒竹泉美女史のコラムでは、一番大事だが一番難しい小説を書くことが億劫になっている自身の状態時に、この書籍に出会って楽になったらしい。コラムを読んで自分が解釈したのは、先延ばし案件にパワーを与えるには、他にやらないといけないミッションをリスト化しテキパキこなして、その勢いやポジティブな状態で、本命の先延ばし案件に立ち向かうというもの。単純に、めちゃくちゃ理解できた。自分にとって、一番大事な先延ばし案件は、このブログの【翔言将語】を書くことだ。実際に昨日からやってみたら、ポジティブなマインド状態になった。それで、やっとこのブログに立ち向かうことができている!「人間万事塞翁が馬」スプリングトレーニングへの渡米観戦帰国日から、大谷翔平にはいろんなことが起こり過ぎた。(日本時間)3月01日 結婚 公表3月15日 真美子夫人 公開3月20日 開幕戦@ソウル3月21日 水原一平氏の賭博問題 発生3月26日 賭博問題 大谷会見3月29日 米国開幕戦@本拠地4月01日 第1号本塁打4月12日 米連邦検察 水原一平氏の訴追昨年12月に1000億を越える常勝ドジャースとの超大型契約から突然の結婚発表まで、大谷の人生は、これ以上ない順風満帆なステージを歩んでいた。しかしながら、青天の霹靂となる一平氏の信じられない裏切り行為の発覚。人間に完璧な人生は、本当に難しいんだなあと、あらためて実感させられた一連のストーリー。まさしく「人間万事塞翁が馬」を心持にする大切さを思い知らされた。いいことがあれば嬉しいし、嫌なことがあれば気分が沈む。人間は感情をもつ生き物なので当たり前だが、気持ちのもちようや考え方次第で、心身へのダメージを抑えることができる。いい時も悪い時も、奢らず浮かれずあきらめず、毎日を明るく元気に過ごしたい!という一連の流れの中、自分は年度始めの社内行事や出張の数々に追われて、全くこのブログが更新できていなかったのである。Project 17最後に、【観戦記93】に関する続報を綴っておこう。『【観戦記93】@ロサンゼルス24/2/29 帰国当日の結婚速報は社長から!推し活婚の可能性は?!』グレンデールの旅Return Day米国時間2024年2月29日今年も、大満足したスプリングトレーニング観戦の旅。そんな帰国当日の個人的な備忘録。毎回、…ameblo.jp推し活ウェディングのプロデュースを、本当に実現させる為、やれることだけは後悔なく実行に移してみた。① 社内プロジェクトチームで「PJ17」提案書を作成(全26ページ。結婚式多様性のプロローグに始まり、具体的内容の一例を複数提案)② 親会社ネットワークを使い、エージェントCAAへアポイント③ 開幕戦@ソウルに、社長へ飛んでもらう④ 肝心なアポイント設定日に、一平氏問題が発生。アポイントはキャンセル⑤ しかしながら、社長は運良くネズ・バネロ氏と僅かの時間遭遇(提案書は「必ず彼に渡す!」と、バネロ氏からレスポンス)という流れで、もちろんダメもとは覚悟の上だが、やれることは実行に移してみた。その後、レギュラーシーズンに入っていったので、もちろん進捗は無い。そんな最中、突然再び可能性を垣間感じられた出来事が発生した。現地時間4月15日、本拠地ドジャースタジアムで行われたナショナルズ戦の始球式に、親会社の社長が登場。ここまでなら、普通のスポンサー特権として当たり前の光景ではあるが、なんと始球式の相手を務めることがない大谷が登場。その後、記念撮影にもおさまった。大谷翔平、始球式の捕手役で異例の登場 ワンバウンド投球をキャッチ…本拠地喝采(Full-Count) - Yahoo!ニュース■ドジャース ー ナショナルズ(日本時間16日・ロサンゼルス)  ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地・ナショナルズ戦前に行われた始球式で捕手役を務めた。大手医薬品メーカー「news.yahoo.co.jpこれは、もしやしてもしや・・・!?笑人事を尽くして天命を待つだ!

    【翔言将語139】結婚公表から一平氏の賭博問題まで、人生楽あれば苦あり!先延ばし思考で打開する
  11. (2024年3月:ZOZOマリンスタジアム)今シーズンここまで22試合を消化したマリーンズ。そのうち11試合を本拠地であるZOZOマリンスタジアムで戦ったわけですが、そのマリンの観客動員数がここまで好調のようです。整理してみると…3/29(金)vs.F 29,520人3/30(土)vs.F 27,717人3/31(日)vs.F 29,290人4/05(金)vs.B 28,078人4/06(土)vs.B 28,716人4/07(日)vs.B 29,384人4/16(火)vs.L 23,108人4/17(水)vs.L 22,104人4/23(火)vs.H 25,805人4/24(水)vs.H 22,420人4/25(木)vs.H 24,331人…ということで、11試合の平均は 26,407人 となります。これまでのシーズンでの球団最高記録は、昨年の 1,803,994人 だったわけですが、これは1試合平均にすると 25,055人となりますので、それを上回っていることを思えば、ここまで非常に順調と言えるのではないでしょうか。私ここまで2試合お休みしましたが、9試合に通った感想としては、1階スタンドとライトのホーム応援席はほぼ埋まっており、2階もかなり埋まっている様子。ビジター応援席とレフトのホーム応援席はどうしても平日は弱い感じですが、土日には球場全体で空席が目立つエリアはそんなに見ない気がしてます。もちろんまだシーズン序盤であるため、交流戦が終わってからの夏以降がホントの勝負になりそうですが、10年前の2014年シーズンは1試合平均が 16,999人 でしたので、それだけ球場に足を運ぶ人が増えたということなんですよね。雨の日や大負けした時は辛いですが、それでも自宅でテレビで観る試合とスタンドから観る試合は全くの別物。これからもできる限りは球場へ足を運び、目の前で繰り広げられる熱い戦いを見届けたいと思ってます。いつもありがとうございます。最後にこちらをポチッとしていただけると嬉しいですにほんブログ村

    マリンの観客動員数が好調だ☆
  12. 2024年4月27日-------------------------------------------------------------■ 試合データ-------------------------------------------------------------米国時間:2024年4月26日日本時間:2024年4月27日(土曜日)8時07分開始ロサンゼルス・ドジャース対トロント・ブルージェイズ@ロジャーズ・センター【MLB.JP 戦評】 日本時間4月27日、4連勝中のドジャースは敵地ロジャース・センターでブルージェイズとの3連戦がスタート。その初戦は3回表に一挙6点を奪うなど、打線が19安打12得点と爆発し、12対2で快勝して連勝を5に伸ばした。ドジャース先発のギャビン・ストーンは7回2安打1失点の好投で2勝目(1敗)をマーク。ブルージェイズ先発のクリス・バシットは大谷翔平に先制アーチを浴びるなど、3回途中9安打7失点でノックアウトされ、4敗目(2勝)を喫した。 ドジャースは敵地ファンの大ブーイングのなか、初回に大谷が7号ソロを放って1点を先制。3回表にはムーキー・ベッツのヒットと盗塁からチャンスを作り、フレディ・フリーマンとウィル・スミスの連続タイムリー、マックス・マンシーの5号3ラン、ギャビン・ラックスのタイムリーで一挙6点を追加した。4回表にはスミスにも2号ソロが飛び出し、8対0と一方的な展開に。4回裏にダニー・ジャンセンの1号ソロで1点を返されたが、5回表にベッツのタイムリー二塁打で1点、6回表にもアンディ・パヘスの犠飛などで2点を追加し、10点リードとなった。8回裏に1点を返されたものの、9回表にスミスの犠飛でダメ押し。12対2で3連戦の初戦を制した。 オフシーズンの移籍騒動もあり、トロントでのプレーが注目された大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、初回にいきなり7号ソロ。敵地の大ブーイングに応える一発を放った。その後は四球、ファーストゴロ、ピッチャーゴロ、セカンドゴロに終わり、4打数1安打1打点1四球。9回表の第6打席は代打を送られて交代した。今季の打撃成績は打率.354、出塁率.419、OPS1.100。なお、あすの第2戦では花巻東高校の先輩である菊池雄星との直接対決が予定されている。-------------------------------------------------------------■ 今日の大谷翔平(関連NEWS)-------------------------------------------------------------【スタメン】2番DH【出場成績/打者】4打数 1安打 1打点 2得点 1四球 1本塁打(7号)通算打率・354OPS1・100◆第1打席:(結果)ホームラン(状況)1回無死走者なし(投手)クリス・バシット右※相手先発はベテラン右腕のバジット。通算25打数5安打だが、2019年に一発放っている。初回一死無走者で「ショウヘイ・オオタニ」とコールされると大ブーイング。カウント1―1からの3球目、83・2マイル(約133・9キロ)の内角スライダーをフルスイングして角度37度、打球速度96・1マイル(約154キロ)で高々と打ち上げた。悲鳴と歓声が交差する中、右翼席のドジャースのブルペンに着弾、大きくはずんで客席に飛び込んだ。7号先制ソロは飛距離360フィート(約109・7メートル)。これでナ・リーグの本塁王打争いで2位に浮上し、同時にロバーツ監督が持つドジャースの日本生まれ選手の最多本塁打記録に並んだ。 Shohei takes flight in Toronto! pic.twitter.com/pCQ0Q209lp— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) April 26, 2024◆第2打席:(結果)四球(状況)3回無死1塁(盗塁2塁)(投手)クリス・バシット右※カウント3-1から四球。◆第3打席:(結果)ファーストゴロ(状況)3回2死1、2塁(投手)トレバー・リチャーズ※打者一巡の猛攻でドジャースが7-0と大量リードすると、2死一・二塁でこの回2度目の打席に。再びブーイングの中、T.リチャーズのチェンジアップに詰まり、かつて本塁打王を競い合ったゲレーロJrが一塁を踏んで3アウト。◆第4打席:(結果)ピッチャーゴロ(状況)5回1死2塁(投手)ブレンドン・リトル左※カウント2-2からナックルカーブでタイミングを外され、投ゴロに倒れた。◆第5打席:(結果)セカンドゴロ(状況)7回無死走者なし(投手)ティム・メイザ左※先頭で打席に立ったがセカンド正面の二ゴロ。◆第6打席:(結果)交代代打/オースティン・バーンズ(状況)9回無死1塁(投手)アイザイア・カイナーファレファ右※投手は野手のカイナーファレファ。お役御免でバーンズが代打に送られた。【コメント】◯ 試合後――トロントに来てお客さんがどういう対応をするのかわからない中でホームランを打った。「トロントに来るのは楽しみにしていましたし、今日も満員に近いファンがいて、選手冥利に尽きる。多くのファンの前でやるというのは自分的にもエキサイティングすると思います」――ブーイングされてびっくりしましたか?「びっくりはしなかったです」――最近好調の要因は?「いろいろデータも含めて打撃コーチと話しますし、動作的なことも含めてコミュニケーションを取れているのがいいところじゃないかなと思います」――ブーイングを聞いてモチベーションにつながるか?「ブーイングされるかは結果的な話なので。これだけ多くの人に入ってもらって、自分のチームが好きだからこそ相手のチームの選手にブーイングすると思う。そういう熱量はドジャースファンでもブルージェイズファンでも野球好きなんだなと逆にリスペクトに感じるところだと思います」――大谷選手のせいではないが、なぜブーイングにびっくりしなかったのか?「ドジャースに決めた時も言いましたけど、結果的に行ける球団は1つ。僕的には声をかけてもらった球団には感謝しかないです。ファンの人がどう思っているかは置いておいて、僕としてはファンの人も含めて感謝しかないと思います」――この5試合打線が復調してきた。その前はよくなかったが、その要因は?「個人的にはディフェンスのリズムが凄くいいのでオフェンスにつながっている。先発もリリーフもリズムが凄く(いい)。いい守備もでているし、そこが大きいんじゃないかと思っています」――ロバーツ監督の本塁打記録に並んだ。「今のところそこを目標に頑張っているので、明日はまた打てるように頑張ります」――大谷選手のホームランを見られてよかったというブルージェイズファンの声もあった。「それは単純にうれしいです。ブーイングも嫌ではないというか、野球の一環ですし。ファンの人たちが楽しいのが一番だと思うので、選手は気にしてもらえるだけ選手にとってはいいんじゃないかと思います」――メジャーではリスペクトの一環というのもあるが、誇らしいと捉えたりするか?「ブーイングの種類にもよると思いますけど、結果的に僕はブルージェイズにノーと言っている立場なので。ファンの人からしたらもちろんブルージェイズが大好きだと思うし、ブルージェイズを応援するのが筋だと思う。逆に僕がブルージェイズのファンだったらブーイングすると思いますし、そこもスポーツの一環だと思います」――その中で打ったホームランの感触は?「ブーイングの中で打ったかは別として、詰まってはいたので、入ってくれないかという感じ。ギリギリでしたけど、入ってくれてよかった」――この前もメンタルも技術のうちの1つと言っていた。「もちろん場数もあると思いますし。もちろん自分でメンタル強いとは思わないので。思っている人は逆に強い人はあまりいないんじゃないかと思いますし。シチュエーションによってプレッシャーがかかる、かからないはあると思いますけど、そこは野球をやっている以上しようがない。むしろそういうシチュエーションで打席に立てていることが自分にとってはうれしいことじゃないかと思います」――監督に並んで何か声をかけられたか?「並んだぞって僕の方から言いました(笑い)それだけでした」――ロバーツ監督が新しい車が欲しいと言っていたが、更新して何か考えているか?「特に考えていないです」――監督とそういう冗談を言い合える関係性は?「最初の1カ月が1カ月だっただけに、僕からしたら気にしないでほしい。むしろ笑いに変えるくらいのコミュニケーションというか。そこはグラウンドに持ち込んでほしくないし、外で自分で処理すればいいだけの話なので。チームメートには普通にこういうふうに冗談を言い合える雰囲気は僕にとっては楽かなと思います」――明日菊池雄星投手との対戦だが、存在や対戦については。「もう結構打席はやっているので。でも、毎年毎年そんなに数があるわけではないので、去年も言いましたけど、僕らももちろん大事ですけど、学校(花巻東)も教えてもらった先生方もそうですけど、そういう方にとっての方が楽しみじゃないかと思います」――昨日20メートルくらいでキャッチボールした後、打球捕もしていた。それは今後の守備も意識してか?「守備は全く意識していないです。スプリント、走りたいなと単純に。微妙な時間帯のゲームだったので、ちゃんと走ってからゲームに入りたいということでした。ピッチングに関しては順調にきているんじゃないかと思います。肘の反応もいいですし、そこは順調かなと思います」――水沢リトルの2年後輩の高橋和生(ADワークスグループ)が競歩でパリ五輪出場を決めた。「頑張ってほしいです。自分の納得できる結果を出せるように、まずやってきたことを出せるのが本人にとって満足できることじゃないかと思います」――五輪の舞台で戦う選手のことはどう思っている?「単純に凄いなと。競技どうのこうのじゃなくて、オリンピックに出る、出ないも関係ないと思いますけど、競技をまずそこまで続けようと思ったのもそうですし、続けてきたのもそうですし。スポーツだけではないですけど、それ自体が素晴らしいと思います」――自身が世界大会に出たときのことは覚えている?「世界大会は高校の代表じゃないかなと思うんですけど。その時は単純に甲子園に出ているメンバー、藤浪(晋太郎)選手、田村(龍弘)とかいろいろいましたけど、そういう選手とまずやれるのが、世界戦がどうのこうのではなくて、そういうチームでやれることが僕にとって特別だったと思います」 Shohei Ohtani on the reception he received in Toronto and his success at the plate lately pic.twitter.com/HXZxkaHJ60— SportsNet LA (@SportsNetLA) April 27, 2024【NEWS情報】◯大ブーイングを浴びる中、今季7号先制ソロを放った。昨季、FA交渉で最終候補に残ったチームのファンを黙らせる一発となった。その「因縁の一発」のホームランボールをつかんだのは、ニューヨークから来たイアン・ゴンザレスさん(26)だ。右翼席のブルペンで弾んだ球をブルペン後方の席で見ていたゴンザレスさんが労せずにキャッチし、「お宝」をゲットした。ブルージェイズファンであれば、グラウンドに投げ返すこともあったかもしれないが、NY出身で仕事でトロントに訪れたゴンザレスさんはヤンキースファン。ホームランボールは「キープしたい」と笑った。元ヤンキースの松井秀喜さんが好きだったといい、「大谷も来てほしかった」。ドミニカ共和国出身の野球好きな好青年は突然訪れた幸運をかみしめた。-------------------------------------------------------------■ 試合情報(ドジャース関連NEWS)-------------------------------------------------------------【コメント】デーブ・ロバーツ監督:ーーブルージェイズファンの大谷へのブーイングについて「驚かされた。あれだけブーイングされて、第1打席で本塁打を打ったのだから、ドジャースファンには最高の方向にいった。翔平は何が起こっても華々しくしてしまう。ああいう反応には驚かされた」ーーモチベーションになったと思うか?「本塁打が出た後、ダッグアウトで選手たちもブーイングを送った(笑い)。あれはとてもおもしろかったし、彼も喜んでいた。モチベーションだとは思わない。ただ、気にはしなかった。それを聞き、打席では仕事を果たした」ーー自身の記録に並んだことについて「彼をブーイングはしなかった。ただ、彼は私を見て、“並んだよ”と言ってきた。彼のような選手はいつも何かを目標にプレーする。私の記録を破ることが彼のモチベーションになっていると思う。私が野球のフィールドで翔平をリードし、並べる記録はそれだけだ(笑)。もう(記録の)残り期間は少ない。ただ、私は彼が楽しんでいることがうれしい。ゲームを楽しみ、チームメート(との交流)を楽しみ、いいパフォーマンスをしている」-------------------------------------------------------------■ 球界情報-------------------------------------------------------------アンソニー・レンドン内野手:◯左ハムストリングの張りで離脱しているエンゼルスのレンドンの診断結果が明らかになった。MLB公式サイトのエンゼルス番を務めるレット・ボリンジャー記者が26日(日本時間27日)に速報した。自身のXに「左ハムストリングに重度の部分断裂があると診断されたと、アンソニー・レンドンは語った。復帰についての予定表は現在ないとしているが、しばらくの間離脱するように思える」と。今季はリードオフマンとして起用され、開幕から21打数無安打と苦しんだが、徐々に復調。打率.267をマークするなど復活を印象づけていただけに、本人にとってもチームにとっても無念の離脱となってしまった。-------------------------------------------------------------■ 注目記事&コラム-------------------------------------------------------------◆ドジャース・大谷 三塁コーチと「デコピンハイタッチ」 キツネじゃなかった!恒例ルーティン(杉浦大介氏/情報:スポニチ)### 【記者フリートーク】今季のドジャース・大谷は本塁打を打って三塁を回る際、右手でキツネをつくるように指を曲げてから、ディノ・イブル三塁ベースコーチとハイタッチを交わすのが恒例になっている。 昨季までは見せなかったこの指の形は何を意味するのか。24日に尋ねると、イブル・コーチは「私にも分からない。翔平に聞いておくよ」。すると翌日には約束通りに答えを持ち帰ってくれた。 「デコピンだそうだ!」 なるほど、指を曲げてはじくような動作はまさにデコピン。米国にはない文化で、大谷は外国人には愛犬の名を「デコイ」と紹介しており、イブル・コーチは完全には理解していなかったようだが、説明したら合点がいった様子だった。 18年まで古巣エンゼルスでもコーチを務めた同コーチとの息もぴったり。絶好調の大谷は今後、デコピン・ハイタッチをもっと見せてくれそうな予感がする。(大リーグ担当・杉浦大介通信員)###◆Bジェイズ指揮官 昨オフ大谷との交渉での印象 交わした会話の中身 トロント行きは直後に誤情報と把握(情報:スポニチ)### ブルージェイズのジョン・スナイダー監督(44)が26日(日本時間27日)、本拠でのドジャース戦前に取材対応。昨オフにFAで獲得に動いたドジャース・大谷翔平投手(29)について言及した。 指揮官は「オフに大谷獲得に動いたことで組織が学んだことは?」と問われると「いい質問だ。彼は偉大になりたいと思っていることは簡単にわかることだ。それは我々もダイレクトに感じ取った。我々に対する彼の印象は本当に良かったと思う。そのことを通して思うのは、彼や他のどんな選手でも自分の組織について話しあうことはとてもいいことだと思う。そして、我々が彼に与えたものに対し彼はいい印象を持っていたと思う」と説明。「世間は彼をどう受け止めていると思うか」と問われると「それはわからないな。彼は素晴らしい選手だ。ファンがどう思おうと勝手だが彼は何も悪いことをしていない。何を言いたいかわかるかい?面白くなるのは間違いない。彼に会ったのは12月だった。冬のことだ」と答えた。 さらに「大谷は何を聞いてきたのか」と問われると「ファームシステム、ロースターの構築、勝利のためのリソース(資源)。しかし、その大部分は彼がどうすればもっと良くなるのか。そのために我々が供給できるものは何か、ということだった。彼は自分のやっていることをよく理解している。それよりも我々がどのように活動しているのか、この先にどのような計画を立てているのか、そういうことに興味があったのだと思う。彼が興味を持ったのは我々の日常的に行なっていることでどんなところが彼の助けになるかということだったと思う」と返答。「そのプロセスは準備万端か?」と質問されると「とてもだ。彼は何事にもかなり几帳面だ」と印象を語った。 昨年12月には一部米メディアが「大谷がトロント行きの飛行機に乗った」と誤報して騒動になった。当日の行動を問われた指揮官は「何をしていたかな。多分、家の裏庭でビールを飲んでいたと思う。フライトの追跡はしていなかったよ(笑い)」と説明。「どの時点で彼が搭乗していなかったというテキストを受けとったのか?」と問われると「そのニュースが流れた直後だった」と明かした。###◆大谷翔平は「4月末時点の長打」の史上最多にリーチをかける。新記録は確実!? 今月はあと4試合(宇根夏樹氏/情報:スポナビ)### 4月26日、大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)は、1打席目に、シーズン7本目のホームランを打った。今シーズンの長打は、これが22本目だ。ホームランの他に、14本の二塁打と1本の三塁打を記録している。この試合は、4打数1安打だった。 5月を迎える前に、現時点の大谷よりも多くの長打を打った選手は1人だけ、2000年のジャーメイン・ダイしかいない。24年前、カンザスシティ・ロイヤルズでプレーしていたダイは、4月3日~30日の25試合に、ホームラン11本と二塁打12本、計23本の長打を記録した。 ここから、ドジャースは、4月が終わるまでに4試合を行う。いずれもアウェーで、27日と28日はトロント・ブルージェイズ、29日と30日はアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦する。大谷は、その4試合で長打が1本なら、ダイとタイ。長打が2本以上だと、ダイを上回る。 大谷の場合、今シーズンの長打は、3月の6試合に2本(二塁打2本)と4月の22試合に20本だ。あと4試合で3本の長打を打つと、3月を含まない4月だけの本数でも、ダイに並ぶ。 4月13日~19日は、6試合続けて長打がなかった――このスパンは打率.364(22打数8安打)――が、20日以降は、6試合中5試合で長打を打っている。こちらのスパンは、打率.348(23打数8安打)、長打7本だ。 大谷の前に、ダイの記録まであと1本に迫ったのは、見落としがなければ、2018年のオジー・オールビース(アトランタ・ブレーブス)だ。3月29日~4月29日の27試合に、ホームランを9本、三塁打を1本、二塁打を12本打った。 ちなみに、大谷の月間長打は、2023年6月の25本が最も多い。この月は、27試合に出場し、ホームランが15本、三塁打が3本、二塁打は7本だった。###◆大谷翔平だけじゃない…MLBピッチャー「ヒジ故障者が多すぎる」問題、原因はピッチクロックか、球速か?「だから大谷翔平は背中の筋肉を鍛えた」(生島淳氏/情報:NumberWEB)### 野球少年にとって、速球を投げるのは憧れであり、夢である。 私の世代だと(昭和42年生まれ。いわゆる「KK世代」)、小学校の同級生でいちばん速い球を投げられる投手を誰もが知っていたし、畏怖の対象でもあった。ヒジ故障者の“長いリスト” そして半世紀ほどが経ち、投手たちは進化を遂げた。 日本球界では、ドラフト前に「150」を出すのがひとつの目安となり、アメリカでは「95マイル=約153キロ」が基準値となっている。 しかし、今季のメジャーリーグでは主戦投手が肘のケガによって戦線離脱するケースが多く、4月14日のドジャース対パドレスの中継を見ていたら、現在、離脱中の選手のリストが挙がっていた。 ■MVP受賞者 大谷翔平(ドジャース) ■サイ・ヤング賞受賞者 コール(ヤンキース) アルカンタラ(マーリンズ) レイ(ジャイアンツ) ビーバー(ガーディアンズ) デグロム(レンジャーズ) ■オールスター選出経験者 ビューラー(ドジャース) マクラナハン(レイズ) ジオリト(レッドソックス) バティスタ(オリオールズ) ヘンドリクス(レッドソックス) ■期待の星 ストライダー(ブレーブス) ペレス(マーリンズ) メイ(ドジャース) ブラディッシュ(オリオールズ) バズ(レイズ) だいぶ、多い。15年で「豪速球」はこんなに増えた 先日、メジャーリーグの選手会が、肘の故障の増加はピッチクロック導入の影響と主張したが、メジャーリーグ機構側は真っ向から否定し、「投手の球速、スピンレートの上昇」が直接的な原因であると反論した。 日本のメディアは「ピッチクロックが原因では?」という論調に飛びついたが、さすがアメリカは数値で証明してくる。14日の放送では故障者のリストに続いて、こんな数値が紹介されていた。 ■95マイル以上のフォーシーム、シンカーの割合 2008年 13% 2023年 35% ■85マイル(約137キロ)以上の変化球の数 2008年 3万3956球 2023年 7万7300球 こういうデータがパッと出てくるところもすごいが、投手たちがいかに「スピードへのあくなき欲求」を進化させてきたかが分かる。 現代はまさに、「豪速球」時代なのだ。“ハードスロー”時代 豪速球時代の到来は、打者の進化とも関係する。 2010年代、アメリカでは「フライボール革命」が進んだ。打者の遠くに飛ばす技術が著しく発展した時代である。そのあたりの事情は日本では2021年に翻訳が出た『アメリカン・ベースボール革命』(化学同人)に詳しいが、一例を挙げると、メッツで並の選手だったジャスティン・ターナー(現ブルージェイズ)が分かりやすい。2014年にドジャースに移籍したころから、OPS(出塁率と長打率の和)が.900に近づいてきた(.800を超えれば球団に必要とされる選手といえる)。ターナーは打撃フォーム、バットの軌道を修正し、長打を打てる選手へと変身したのだった。 ターナーだけではない。同時多発的にフライボール革命は進んだ。そして投手たちはその対抗策として、ハードなボールを投げることを選択した。 アメリカの野球は相手に対して「かわす」ことをしない。真っ向勝負だ。パワーに対しては、パワーで対抗する。その結果として、数値で示されるように95マイル以上の球の割合は2倍以上に増え続け、変化球でさえ85マイルを超える球種が多く用いられるようになってきた。だから大谷翔平は背中を鍛えた こうした投手と打者の相互作用による「進化」は、大谷の打撃にも見ることができる。 4月23日付の「朝日新聞」には、筑波大学の川村卓・硬式野球部監督(同大教授〈動作解析〉)の視点で、大谷の進化が語られている。 フライボールを打つためのアッパースイングを意識した打者に対抗する手段として、投手たちは高めにハードなボールを投げるようになった。高めの球はアッパースイングだと捌きにくくなるからだ。 川村監督の指摘で面白かったのは、大谷は高めのハードスローに対抗するため、のけ反るような打撃フォームに取り組むようになり、それを実現するため、広背筋からハムストリングを鍛えたというのである。 つまり、高めのハードボールに対して、体の後ろ側を鍛えることで対抗、実際に長打を連発している(4月1日から25日までの打率は.386で、4割打者が誕生するのではないかと、内心密かに期待している)。 大谷のような稀代の打者の登場だけではなく、2022年からはナショナルリーグも指名打者制度の導入に踏み切り、投手には息を抜く暇がなくなった。それだけ――リスクが増えているということになる。 この傾向はメジャーリーグのレベルにとどまらず、アマチュアにまで波及している。14日の放送では、アメリカでは高校生でトミー・ジョン手術に踏み切る選手が少なくない、とアナウンサーがコメントしていた。 しかし、2010年代中盤でさえ、すでにトミー・ジョン手術は「カジュアル」なものだった。スプリングトレーニングの取材中にとある球団の関係者に話を聞いたところ、「ドラフトするにあたっては、もちろんトミー・ジョン手術を受けたかどうかも検討材料になる。けれど、受けたことはマイナス要素にはならない。むしろ、『もう済ませてるんだな』という見方をするんだ」 という声を聞いて、驚いたことがあった。 手術への抵抗感については、日米で大きな差がある。日本球界への影響 さて、こうしたアメリカのトレンドは日本球界にどのような影響を及ぼすだろうか。 日本の球場はホームランが出やすい球場が実際に多いから(東京ドーム、神宮が代表例)、投手はその対策として「配球」「コントロール」を磨いてきた歴史がある。このあたりはアメリカと発想が違うが、最近はハードボールを投げられる若手が増えてきた。 佐々木朗希。 山下舜平太。 彼らが登板するとなれば、それだけで球場へと足を運ぶ価値があるが、アメリカ的な視点では、「ハードボールを投げ、相手打線をドミネート(支配)する力を持っているが、将来的にトミー・ジョン手術を受ける可能性もある」 という見方になる。出力が大きいということ、それはリスクに直結するのだ。石川とバウアーの“共通点” 私の取材経験では、「出力」がひとつのキーワードになると思っている。 東京ヤクルトスワローズの高津臣吾監督は、44歳を迎えた大ベテラン、石川雅規についてこんなことを話してくれた。「石川は他の投手と比べて出力が小さいので、負担は少ないと思います」 昨季、横浜DeNAベイスターズで活躍し、近頃メキシコリーグのレッドデビルズと短期契約を交わしたトレバー・バウアーは出力について、次のような考察をしていた。「僕は身体能力が低いので、そこまで出力を上げることができない。だから、生まれながらにして速い球を投げられるわけではないんだ。そのおかげで、故障のリスクは低いといえるかもしれない。そのかわり、映像技術を駆使しながら球種を短期的に習得する能力には恵まれているけどね」 投手は多様である。 出力が大きく、100マイル(約161キロ)を超えるフォーシームを投げられる投手は、憧れの対象である。しかし、悲しいことに故障のリスクもはらむ。 一方で、石川やバウアーのような投手にも価値がある。 果たして、「投手の進化」の最終形態は、どのようなものになるのだろうか? (「スポーツ・インテリジェンス原論」生島淳 = 文)###-------------------------------------------------------------■ NOTE

    【4/26 Game028 vsTRO ◯】先制7号「自分でメンタル強いとは思わないので!」
  13. ずいぶん見どころの少ない試合でした。中日の方がたくさんチャンスありそうだったので、惜しい感じがしたでしょう。攻撃面でカープはこれっといったものはなく、坂倉がバント失敗した攻撃とか、本当に謎だな、と思った程度で。引き分け多すぎで、中継ぎが出てくる回数が多そうだな―(無駄に)と思った。試合は、スタメン見た時点で、私の好みではないパターンだった。おじさん抜いてさらに劣化してるおじさん入れるってのがダメねーせっかく、いろいろ抜いたなら、ただのおじさん左バッターなら、普通に右バッター起用で良かったんでは?左を並べたい、と。宇草が守備についたら、秋山でケアしないとまずいから久保は出られない、とかは分かる。ただショートからサードに今日も途中でまわされた、11回エラーの小園に代わり12回にサード二俣でしたけど最初からサードそれでよかったんでは?堂林→松山などどれだけ4番がいないのかって話。代打、上本より石原みたかったわー広島がスコアレスドロー 左打者8人起用も力投の九里を援護できず 救援陣が踏ん張りサヨナラは許さず(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 「中日0-0広島」(28日、バンテリンドーム)  広島は6投手をつぎ込んだ必死のリレーで終盤再三のピンチをしのぎ、延長十二回引き分けに終わった。  打線は相手先発・高橋宏斗に対し、今季初めて4news.yahoo.co.jpにほんブログ村

    △4月28日 中日 5回戦
  14. こんにちは。2年マネージャーの佐藤です。本日一橋グラウンドにて春季リーグ戦vs東京工業大学の第3戦目を実施いたしました。結果は、1対2で勝利しました👏以下試合結果と出場選手です。〈試合結果〉東工大 001 000 000 || 1一橋大 000 000 002 || 2〈出場選手〉1.[D]泉川(県千葉③)2.[3]檜山(水戸第一②)3.[6]尾実(東京学芸大学附④)4.[9]森田(周)(富山②)5.[2]前田(湘南④)6.[8]神谷(小石川中等教育④)7.[5]重松(西大和学園④)8.[7]江原(サレジオ学院③)→[D]片平(浅野③)→[4]野嶋(市西宮②)9.[4]中尾(湘南③)→[D]川嶋(小石川中等教育④)→[7]桐生(中央大学附属横浜④)P.齋藤(盛岡第一③)→佐川(芝③)1回表先発は齋藤③です。3球見逃しストレートで先頭打者を三振に抑え、素晴らしい立ち上がりの良さを見せます。         0-0↑3年エース齋藤1回裏先制点を取りたいところですが三者凡退に終わります。         0-02回表球数は少し多くなりましたが、この回も0点で抑えます。見逃しストレートの数々にベンチが沸きます。           0-0   2回裏4番森田②が四球で出塁すると、5番前田④の打席の初球で2塁へ盗塁を成功させます。その後、5番前田④は犠打を成功させ4番森田②は三塁へ進塁、状況は1アウトランナー三塁、得点のチャンスです! しかし、その後が続かずこの回は0点で終わります。         0-0 3回表先頭打者を四球で出塁させてしまいますが、次の打者のセカンドライナーを中尾③がナイスキャッチし1アウト、その次の打者の打席で進塁中の先頭打者をアウトにすることで、.2アウトランナー1塁の状況を作ります。しかし四球で2アウトランナー2塁となった際に、レフト方向へのクリーンヒットを打たれて一点得点されてしまいます。         1-03回裏なんとか取り返したいところです。9番中尾③がレフト前ヒットで出塁し相手の捕殺エラーで3塁まで信頼します。1アウト3塁の2度目の得点チャンスでしたが、得点には至らずこの回も終了します。         1-04回表〜7回裏戦況は大きく変化せずテンポよく試合は進んでいきます。         1-08回表ピッチャーは3年佐川に交代します。マウンドにあがるや否や好投を連発して3人で抑えます。          1-08回裏ここで代打を2人投入し、得点の糸口を掴もうとしますがうまくいきません。         1-09回表ピッチャー佐川またもや3人で抑えます。         1-09回裏先頭は1番泉川③です。四球で出塁すると3番尾実④4番森田②も続けて四球で出塁。状況は1アウトランナー満塁、3塁の泉川③が同点ランナー、2塁尾実④が逆転ランナーです。5番前田④がショートへゴロを打つとショートの送球ミスで泉川③がホームでセーフ、同点となります。         1-1続いてのバッター6番神谷④がセンターへフライを放つと、タッチアップで尾実④がホームイン、サヨナラ逆転勝ちとなりました。            1-2       次回は5/3(金)一橋大学vs東京工業大学2-①@芝浦工業大学グラウンドです。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします⚾️2年佐藤

    春季リーグ戦vs東京工業大学1-③
  15. 今日から楽しみにしていたゴールデンウィークが始まりますねぇ〜最長で10連休って人もいるみたい!?私は暦どおりのお休みで前半にが連休で間の3日間は仕事して後半に4連休ももらえたので嬉しいです🤗🤗🤗今日からの3連休は埼玉の実家に帰省してのんびりと、後半の4連休はベルーナドームと幕張のマリンでライオンズの応援を楽しむ予定です!ライオンズのゴールデンウィーク最初のカードは敵地・福岡で大っ嫌いなソフトバンクホークスと3連戦!!!なんか「みずほPayPayドーム福岡」に変わったみたいですね!?前回の対戦で「疑惑の人的補償?」の被害者?甲斐野投手が元同僚たちに打ち込まれ、「逃げ恥FA」の山川選手にグラスラを2本もぶち込まれ心をズタボロにされたライオンズファンこんなマンガやドラマみたいな試合!💦マンガやドラマでもこのまま悪党が勝って終わる訳がない!😤😤😤最後には正義が絶対に勝つ!💪💪💪野球界だけはそんな世界であって欲しくない!ゴールデンウィークもライオンズの応援を頑張ります!! がんばれがんばれライオンズにほんブログ村いつも読んで頂いてありがとうございます

    GW前半のライオンズは敵地・福岡でソフトバンクと3連戦!
  16. GW初日は野球観戦!