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  1.  昨日のホークス対ハムの試合、「ルーフオープンデー」として開閉式の屋根が開いた状態で行われました。 福岡ドームが開場して間もない頃は晴れてさえいれば屋根は常に開いていました。私自身も屋根の開いた状態で試合を観戦したことが何度かあります。晴れた日のデーゲームで屋根が開いていると開放感が全然違いますし、何より気持ち良かったことを憶えています。 ところがいつも頃からかドームは屋根を開けないことが当たり前になってしまいました。何のための国内初の開閉式ドーム球場なのでしょう。確かに埋め立て地という立地もあり、海からの風が強いのは仕方のないことでしょう。日の当たり具合によってグラウンド内に影ができてしまうこともあるでしょう。しかしそんなことは設計段階から織り込み済みだったのではないでしょうか。 それにおかしいなと思うことは屋根を開放するとン十万の金を要するなどとみみっちいことを言っていることです。そんなこと気にしてどうするんですか? 球団、資金は潤沢にあるんでしょう。たかだかそんなことで屋根の開放を躊躇しているのはせこすぎますよ。雨の日も屋根を開けろとまでは言いませんが、せめて晴れの日は昼夜問わず屋根開放しませんか? ドーム球場はどこもそうですが、まるで体育館の中で試合をやっているみたいで解放感というものが全くないんですよね。それにどのドーム球場も景色が一緒で面白くありません。 屋根の開放が当たり前にしてもらいたいのですが無理なのでしょうか。なんか宝の持ち腐れのようでもったいない感じがします。

  2. 試合前から
  3. おはようございます。鯉のぼりの季節まで、なーんて定例のアレも聞こえてこない・鯉のぼりが薫風に泳ぐ今・普通にパッとしない・勝てない鯉チームですが。ゴールデンウィークにホーム開催(選手達は居続け)6試合と恵まれたスケジュールですが振り返り。①秘技!水遁の術(打てん中止、成功)②与えた四死球が10-1では勝てんわなー③また延長また決められず残塁の山日本一チームに悠々と馬なりで(馬ちゃうわ虎や)実力差を見せつけられた、しょぼーんな結果に生涯カープファンじゃけえ!な熱い方々は今?如何おすごしでしょうか。新井が贔屓しよるんじゃあー自分と現役被っとるベテランを優遇しとるんじゃあー打撃コーチがースコアラーがー無能なんじゃー左打ちを並べても得点圏で打たんーやれんのう、冴えんのう、つまらん、、、みたいなボヤキと苦言がファンのブログやXには溢れていますね。えーと。モノ申す系めんどくさいブロガーでいることには倦んでしまいましたが、ちょっとだけ語ります。いやー、試合をフルで視聴できておらず所感が書けないのです。2021年(東京無観客五輪で金メダルの年ね)選手名鑑を開いてましたの。ルーキー栗林くんの萌え萌えルーキーコメントに萌えたくなって久しぶりに週ベの名鑑号↓で、だ。今年のと並べてみました。3年経てば順位が変わる。監督が代わったチームも多い。選手たくさん動いてる。3年経って、違うチームで戦力(※支配下=1軍の試合に出られる契約)の選手はどれくらいいるんだろう?と。ソフトバンク(前年は日本シリーズ制覇)大竹(→阪神)、甲斐野(→西武)田中正義(→日ハム)、髙橋礼(→巨人)、森唯斗(→横浜)、泉(→巨人)、嘉弥真(→ヤクルト)、上林(→中日)他に千賀(→MLB)。しゅ、しゅごい。圧倒的な資源産出国。日本ハム吉田輝星(→オリックス)、井口(→オリックス)、宇佐見(→中日)、石川亮(→オリックス)、中田(→中日)、大田(→横浜)、西川遥輝(→ヤクルト)、近藤(ソフトバンク)予想通り。〝卒業〟制度を軽やかに。セリーグなら、数が目立つのは中日鈴木博志(→オリックス)、山本拓実(→日ハム)、郡司(→日ハム)、A.マルティネス(→日ハム)、高松(→西武)、京田(→横浜)、阿部(→楽天)たくさん出て行ったけど、たくさん獲った。今シーズンの1軍登録メンバーを見よ。3年前にはいなかった選手ぎっしり。で、カープは?2021→→→2024中村祐太(→西武)=現役ドラフト鈴木誠也=ポスティングでMLB長野久義(→巨人)=古巣へ無償トレード西川龍馬(→オリックス)=FA移籍つまり、NPB全球団が(必ず)参加する移籍システムと選手本人の強い要望と、古巣へ送り出し(配慮)だけなのよ。交換トレードしない。戦力外の選手も獲らない。球団が積極的に獲得して現時点で新鮮な戦力になっている若い選手、皆無。昨日5/1のスタメン。カープは20代が小園と矢野しかいませんっ!というわかりやすい突っ込みポイントよりも2021年のカープ名簿に存在しない名前が秋山(=チーム内で年長組)しかいない!超絶やばい停滞ですやん?こんなチーム、他に無いぞ。12球団で唯一。突出。相手の阪神は?不動のメンバー近中森大佐+ノイジーが並ぶ=普通にやればええんよそらそうよ。なので、立場が違いすぎます。変わらなきゃ、もう一度優勝を目指さなきゃ、っちゅー負け組同士で比較。巨人。佐々木・萩尾・門脇というルーキー&2年目の野手が並んでいました。投手が明らかに弱い→補強するんだ→ヨソで働いていた選手を獲れるなら獲っとこう!あからさまな姿勢はプロスポーツとして当然のことです。球団の〝意志〟は現場に=生え抜き選手にも伝わるはずで、結果、現時点でチーム防御率は2位。「変わらなきゃ」は、たぶん、投手陣に届いてる。つい先日。オリックス戦力外→横浜支配下契約の中川颯くん(素敵なアンダースロー)が早くもプロ初勝利。大きな第一歩。その後は抹消されちゃいましたが。〝ハマのサブマリン〟中川颯、プロ1勝「恩を少しずつ返していきたい」 昨季オリ戦力外…DeNAで再浮上!(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュースDeNAは30日、中日4回戦(バンテリンドーム)に2―1で勝利し、連敗を3で止めた。オフにオリックスを戦力外となりDeNAに移籍した中川颯(はやて)投手(25)が、七回途中4安打1失点の好投でプロ初news.yahoo.co.jp動いて良かったねえ、選手も獲得したチームも送り出したチームも。win-winの、このような幸せがあちこちに咲いています。金満チームが!戦力の不均衡!不愉快!なーんて極端な時代は、とっくの昔に終わっていたのです。(まあ、あのお金持ちチームの貯金は異常な数字になっていますけど…)3連覇後の落ち込み期間を経て、監督に人気者を据えて(ボブルヘッド人形また配るそうです。選手のが欲しいよな)家族家族と薄気味悪いことを言い出した球団は移籍って面白くなるぞ!というプロ野球の一つの魅力を自分とこのファンから奪ってるわけです。繰り返すけど、12球団で突出、ですから。ここにも突っ込もうよ。現場だけじゃない、いや、現場ももちろんアカンけどさ。四球を取りまくりぶっちぎり優勝したチームから学ばないのか?とか。強い打球で外野の頭を越せる選手をスタメンに混ぜる+直近の調子を重視する、これは左左並べや右右並べよりも優先されるべきでは?とか。機動力?異常なまでの盗塁失敗数と減らない走塁ミスは何なん?とかね。それ以前に上(球団の編成部)が当たり前の努力をしない事実を。責任追及してみろよ?ちうごくしんぶんとか、球炎とか!←無理っす書いた記者の首が飛びますNPBの中で唯一の取り残された孤島では?例えるなら映画「キャストアウェイ」でトム・ハンクスが島の頂上から周りを見渡した場面。大丈夫かいな???そのような感想です。ヨソはヨソ、なのか??私は、野球ファン>日本のプロ野球のファン>広島東洋カープのファンこの図式です完全に。ゆえに、自分が応援する球団がヨソが普通にやれることをやらないのが気になる。広島の&広島育ちのカープファンは逆向き不等号の方が多そう。いや、多い。他球団ファン比〝突出して〟ね。だから「育成のカープですっ!」という幻想に皆が騙されてくれる。既に幻想でしょ?ヨソでは25歳未満のorプロ5年め以内の選手がバチバチに目立つ働きをしています。広島のファンは気づかないの興味ないのか、知らんけど、騙されている層がマツダスタジアムを埋めて利益を生んでくれるなら広島は幸せなのか知らんけど。プロスポーツとしては?ワーイ!と笑顔になれる手立ては、たくさんあるんだよ。プロ野球はエンタメなのよ。だから、やろうよ。(今朝の中国新聞・フラワーフェスティバルのカバーです)お読みいただきありがとうございました。今日デーゲームほぼ見られませんので書けません。先発アドゥワの負けないよ運、援護引き寄せ運?に期待しましょう。走塁ミスと早打ちによる相手先発アシストはダメよー。ではでは、また。byユリ

    【カープの真実を語ってみる】そこじゃない、突っ込むべきは
  4. こんにちは。昨日のマーリンズ戦2日目は山本選手の好投が素晴らしかったですね!そして私の推しのマンチー!!!グランドスラム!!きゃ〜もう本当に本当に怪我をする前の好調だったマンチーが戻って来たようで嬉しくてたまりません怪我の後は去年も一昨年も選球眼があるからなんとか塁には出るけどやっぱり昔の力強さがなくて見ていてこっちも苦しくなるようだったから本当に嬉しいですマーリンズ戦3日目の今日はギャビン・ストーンが好投!ギャビンはボビー・ミラーのようなファストボールは持っていないけどコマンドが良いのと精神的に落ち着いているのでこれからが楽しみな選手2020年ドラフト159番目にドジャースがピック。159番目のピックの選手がスターターになるなんて!ドジャースのスカウトが選手を見抜く目の良さとコーチ陣が優れているんだな!(知らんけど!)マーリンズのライアン・ウェザースも好投!お陰で両チームなかなか得点に繋がらなかったけど、、テオスカがクラッチ場面でホームラン!今日はテオスカとフレディ以外はダメだったけど二人の活躍でマーリンズをSweep!!よかったよかったところで、今見ていて辛いのはクリス・テイラー私の相方は"We all love Chris, but it's a time to move on"(僕らはみんなクリスが好きだけど、もう次に進まなきゃ)とクリスが打席に立ち、三振する度に言っていてそれを聞くたび私は切ない気持ちになりますでももしかしたら場所を変えた方が彼にとってもいいのかもしれませんドジャースでスランプが3年近く続いたベリンジャーもシカゴへ行った途端、絶好調!!!だから場所を変えたらクリスもまた一踏ん張りできるかもしれません。私としてはもしクリスが出ていくなら良いチーム(私が思う)に行ってほしい。カーディナルズ、ブルージェイズ、カブス、フィリーズ、メッツあたりだといいな。(って超独断と偏見)でもクリスの数字があまりにも悪くてどこも欲しがらないかもしれないので(失礼ごめん!)サラリーはドジャース持ちでプロスペクトとくっつけて出す感じかな?(って出ていくこと前提か!)どうなるかはまだ分からないけどフロントオフィスではもう話が進んでいるんだろうな(本当かいな?!)今週末はパドレス戦!私の1番嫌いなチームですから是非勝ってもらいたいところ!明日はゆっくり休んで金曜日に備えよう〜!(って私はいつもゆっくり休んでるけど)

    どうなるクリス・テイラー!
  5. ルーフオープンデー【追記】
  6. 大瀬良代打出さず続投とか、ぞっとしましたが…會澤もさっぱり打たないし、代打出せと思うときもあったが【広島】阪神に連勝で5割復帰!大瀬良に得点圏で代打を送らず続投 7回1失点の熱投で今季初白星 8回に小園が決勝打 末包が追加打(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース■プロ野球 阪神1ー3広島 (8日 甲子園) 広島は阪神に2連勝、13勝13敗4分の勝率5割に戻した。1ー1で迎えた8回に小園のタイムリーで勝ち越し、続く末包のタイムリーで追加点を挙げた。先発・大news.yahoo.co.jp中村健 のHR、小園の気負わない4番、大きいもの打ちそうな威圧感のある末包、粘り強く四球を2つもぎ取ってた二俣。いいですよ、若いもの。菊池の打たなさは3番だと??ですが、バントは上手いし、この守備。やっぱりいて安心。広島・新井監督「日本一のセカンド」と大絶賛 菊池のスーパープレーで勝ち越しピンチ消す「すごいとしか言いようがない」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース 「阪神1-3広島」(8日、甲子園球場)  広島・新井監督は菊池涼介内野手のプレーを大絶賛。「すごいね!本当に。あの体勢であの速さで、あの強さであのボールを投げる。これはキクにしか絶対できないプレnews.yahoo.co.jp阪神は不調なときでラッキーでした。にほんブログ村

    〇5月8日 阪神 7回戦
  7. 佐野部長
  8. 阪急阪神との3連戦を2勝1敗と勝ち越した慎之助巨人はバンテリンで中日との3連戦初戦は打線が振るわずゼロ封負けを喫するも2戦目は先発山﨑伊織が好投し逆に完封で勝利したカード勝ち越しがかかった3戦目巨人の先発は今季2度目の先発の堀田賢慎中日はエースウナカッス昨日は2番にセンター萩尾6番にベテラン長野さんレフト7番にスタメンマスクキッシャンが入ったなお大城は打撃不振でついにというか、やっとファームへ代わりに山瀬が一軍昇格したまあ大城も今のまま一軍にいてもメンタル崩壊するだけだからね試合は初回から動いた先頭丸様ヒット、萩尾倒れてナホキもヒットキャプ真四球で一死ルイマンから勇人この当たりがセンターへの犠飛となり丸様還ってまず巨人が1点を先制したしかしそれ以降は膠着状態で1-0のまま回は進む今季はありがちな展開だ(苦笑)巨人先発堀田賢慎なんか変な髪型になってたが、雰囲気が今までとは違ったランナー出してもビクつく事もなく淡々と投げ中日打線を抑えて行く先発での勝ち星からはかなり遠ざかっていたがそれを感じさせない好投を見せた5回裏は、ヒット2本と四球で二死ルイマンのピンチを迎えるも2番田中幹を二ゴロこのピンチも乗り切ったまあ5回頃からちょっと疲れも出たかちょくちょくヒットを打たれるようにはなったしかし守備陣が、堀田を援護好プレーで堀田を救う結局6回途中、二死から大将中田にヒット打たれたところで降板68球被安打6与四球1奪三振2の無失点だったまあびっくりするほど凄い球はなかったが横川あたりと比べると粘り強さは見せたよ2番手はバサマが登場西舘やバルドに比べると少々地味ではあるが渋い働きは見せてくれるバサマ石川昴を三振に打ち取り先発堀田とハイタッチバサマの存在は何気にデカイ1-0という緊迫した展開の中8回表巨人にビッグチャンスが訪れる一死からの萩尾のヒット、ナホキヒット(ただし萩尾は守備妨害取られアウトに。。。)二死一塁からキャプ真四球、勇人四球でルイマンここでベテラン長野さんやや浅めの守備の外野を抜いて走者一掃のタイムリースリーベースこれで3点が追加され試合はほぼ決まった巨人は、大江、西舘とつなぎ9回はバルドがクローザーとしての初仕事4番細川は簡単にライトフライしかし大将中田の打ち取った当たり・・・セカンドナホキと途中出場の俊輔がなんとお見合い記録はヒットとなり大将中田は二塁へこの稚拙な守備のミスでバルド、リズムを崩してしまい石川昴にタイムリーを打たれついに今季初失点してしまうカリステは三振に打ち取ったがムラマツには粘られ四球一発が出れば同点の二死一二塁からキノタクには粘られるものの最後はカラサンに打ち取りゲームセット堀田は今季2勝目チームは2カード連続勝ち越しを決め首位阪急阪神に0.5ゲーム差と迫ったま、打線のつながりの悪さは相変わらずだったが今更それ言っても仕方ないしね(苦笑)とりあえず、チーム一丸で2カード勝ち越し決めれたのは大きいよ堀田は2年ぶりの先発勝利となったがまあケガもあったし、育成落ちも経験したからねしかし今季から同級生の西舘が加入して刺激になったかな?本人も意識してるみたいだしねこういうライバル関係は、成長を促進してくれるので今後が楽しみだね今日は試合がなく、明日からこの間3タテ食らったヤクルトと神宮で3連戦ドームでやられた屈辱は神宮で倍返ししてやろうぜ

    中日×巨人 9回戦 (バンテリン)
  9. 本日は、成蹊大学との第2回戦を行いました。結果は 1-0で勝利いたしました👑成蹊   000 000 000‖ 0順天堂  000 000 001x ‖ 1x[投-捕]松田、佐藤大 - 飯髙順大の先発ピッチャーは松田(4年)。ヒットを許すことはありましたが、初回から粘りのピッチングで相手打線を無失点に抑えます。松田(4年)3回裏、リーグ戦初スタメンの8番江野澤(3年)が相手のエラーを誘い出塁、2番春日(4年)がセンター前ヒットを放ちますが得点には繋がりません。江野澤(3年)春日(4年)序盤は計3安打と順大打線が振るわず、両チーム無得点のまま試合は後半へ移ります。8回表。ここまで相手打線を無得点に抑えてきた先発ピッチャー松田から佐藤大(4年)にスイッチします。安定したピッチングで8.9回を三者凡退に抑え、味方の援護を待ちます。佐藤大(4年)そして迎えた最終回。1死から3番小澤拓がライトへのツーベースヒット、4番佐々木が四球で出塁し、1死1.2塁とします!!🔥小澤拓(4年)佐々木(4年)2死1.2塁のチャンスで打席が回ってきたのは本日7回に3ベースヒットを放った6番飯髙。約3分にも及ぶ粘りのバッティングの末、センターへのタイムリーヒットを放ち、チームを勝利に導きました!!✨️飯髙(4年)本日の試合は、ピッチャー松田、佐藤大の4年生コンビがキャッチャー飯髙の素晴らしいリードの元、完封リレーを達成し勝利を引き寄せました👏一方攻撃は、最終回の大事な場面で1本打つことができ、接戦を見事ものにすることができました!!第2節は投手の素晴らしい完封、野手の執念の安打で重要な勝ち点2をとりきりました!🔥開幕4連勝の勢いそのままにチーム一丸で戦い、目標である3部優勝、2部昇格に向けて精進して参ります。今後とも熱いご声援のほど、よろしくお願いいたします🙇‍♀️ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⏬次戦のお知らせ⏬🗓 4月27日(土)春季リーグ第3節vs上智大学@上智大学秦野グラウンド*無料🈶観客マネージャー羽賀千優ーーーーーーーーーーーーーーーーーー🦸‍♂本日のヒーロー💨🌟 本日のヒーロー1人目は、投手の完封リレーの 立役者であり、7回に3ベースヒット、最終回にタイムリーヒットを放った飯髙皓大選手(4年)です!!『キャプテンが最高の場面で回して?くれたので打つことができて良かったです。隼人、大地頑張りました!守備も頑張りました!みんな頑張りました!これからも応援よろしくお願いします。』#酒々井から秦野は流石に遠いよ打法🌟ヒーロー2人目は、固い守備で投手を助け、最 終回の2ベースヒットで決勝点のランナーとなった小澤拓海選手(4年)です!!『前の打席でチャンスを潰してしまっていたので最後にチャンスメイク出来て本当に良かったです。この2試合ピッチャー陣に助けてもらったので来週からは野手で勝てるように頑張ります!ナイスゲーム!』🌟ヒーロー3人目は、粘りのピッチングで完封リレーのバトンを渡し、チームを勝利に導いた松田隼人選手(4年)です!!『前日からいい調整ができたため、試合を作ることができました。まだ試合が続きますが応援の方よろしくお願いします。次は背番号18に期待してます!』🌟ヒーロー4人目は、安定したピッチングで2回を三者凡退に抑え、見事完封リレーでリーグ戦初勝利投手となった佐藤大地選手です!!『工藤・隼人ナイスピー!緊迫した場面の中、自分の持ち味を出せて、いい流れを作れたので良かったです!!!あと6試合勝てば優勝できるので6戦6勝目指して頑張ります!』

    春季リーグ戦vs成蹊大学②
  10. 初回に秋山の2ベースで出て、野間がセカンドゴロをあきらめず全力疾走したらエラーで生き残り出塁こういうのがあるから怠慢走塁はしたらいけないんですよね、誰かに言いたいですが菊池が三振の後、4番に入った小園の犠牲フライで先制低めの難しい球をしっかり外野まで運びましたさらに5回には床田が粘ってヒットでチャンスを作ったのちに秋山の流しで2点目最初の引っ張り2ベースも、2点目の流しもどちらも秋山らしいですねこういうのが出てくると秋山の調子も上がってきそうです投げては床田が素晴らしいピッチングをしました緩い球も交えながら変化球が良かったですねただ、今日最大の焦点が8回床田続投ですこれは結果論でなく、間違いなく失敗策でしょう7回の時点で変化球の落ちが甘くなっていて、実際に満塁のピンチを作りましたその状態の投手を8回続投させるのがわかりません私は試合中「また床田が続投したいと言ったのだろうな。それを止めるのが首脳陣の役割だろう」と思っていたのですが、首脳陣が続投指示をしたみたいですねだとしたら新井なのか藤井なのか投手コーチなのかわかりませんが、信じられません何のために8回に前年度最優秀中継ぎがいるのでしょうか?ここで島内を信じられないなら、抹消して調整でもした方がいいです結果的には島内が最高の仕事をしてくれたから助かりましたが、あまりにも大きな間違いの判断です栗林は圧巻の投球で三者凡退で勝利あとは今日の試合のトレンドで出ていた審判の判定ですね8回の佐藤の三振の球は何とも言えません映像で見えればボールにも見えます私は今日の審判村山さんは一貫してストライクゾーンが広かったのでそれはそれで仕方ないと思います坂倉や矢野が三振になった場面の方が怪しい球ありましたからねどちらかのチームに偏った判定をするのは言語道断ですが、一貫しているなら合わせて選手はやるしかないと思います偏ったらダメなんですよ、山路みたいに試合後に監督コメントでありましたが、末包昇格田村抹消のようです今のメンツを見ると田村が最初でその次が久保でしょうただ、役割上久保の入れ替えの時は大盛でしょうが、それなら久保に守備固めでも1軍経験積ませる方が価値ありますね末包は昇格してかどこか試合出てかで、2軍を見ていて気になったことを書きたいと思います

    5/7 対阪神 試合結果詳細
  11. タリーズコーヒーのスイーツをつつく。
  12. 二俣・末包・中村健と若手・直近昇格組を一気にスタメンで使いました相手は相性最悪の大竹ですからこのぐらい思い切ったのはよかったですそして、その3人がそれぞれ活躍したのが大きいですね先制点は中村健のホームラン風に乗ったのもありますが、よく変化球をうまく打ちました一塁守備の不安はありますが、打撃アドバンテージで堂林よりはるかにいいでしょう9回の打席の変化球3球三振とか、当面打席で見たくないレベルでしたから二俣は四球2つどちらも粘りに粘って勝ち得た四球で、2打席で要した球は19球このいやらしさがあるなら2番で使うのも面白いです1-1で迎えた8回にその二俣の四球から菊池が送って、小園がタイムリー4番に入って2試合連続打点得点圏の強さをいかんなく発揮してくれていますそして末包がとどめの3点目その前の打席チャンス潰しにはなりましたが、外野まで強い打球を飛ばしましたこの打席も振り切ったからいいところに球がいきましたね投げては大瀬良が7回を投げ1失点に抑え勝ち投手よく投げてくれたと思いますし、今シーズンはいい内容が続いていますで、今日のテーマが7回表2アウト3塁での大瀬良代打送らずですね球数95球で6回を投げ終えてチャンスで打席本人も思っていた通り、代打の場面でしょう森下・床田の主砲クラスなら続投もありと思いますが、大瀬良の打力と球数を見ると降板一択でしょう結果は7回裏をしっかり抑え、8回にチームが勝ち越すという最高の形になりましたただ、これに関しては結果論でしか言えませんが結果論でよかっただけです左の桐敷に自信をもって右の堂林を代打で送れないことが問題でしょうまあ9回のあの3球三振を見たら堂林の選択もないんですけれどね代打石原なら大瀬良続投よりもありだった、と思うのが私の考えですがいかがでしょうか?

    5/8 対阪神 試合結果詳細
  13. 開幕で戦った東投手との再戦に向かうはアドゥワ投手であったが、初回から1点どうぞであっさり失点しまうと、2回にも3連打から犠牲フライで2点目を献上。その後は4イニング連続三者凡退で切り抜け、先発としての最低限を果たしたのであるが、今の打線ではこの2点すら遠いというのが現状であった。森浦投手が三者凡退、ケムナ投手が被安打1、黒原投手も四球1という事で、3回以降は2人しかランナーを許さない頑張りを見せた投手陣であった。それを打線が併殺打や盗塁死などですぐランナーを失ってしまう。小園選手が2回、5回と先頭打者でヒットを打って孤軍奮闘しているが、後ろが進塁打も打てない。7回裏は2アウトから連打も、昇格した中村健選手が打ちとられやはり2軍の野手陣も厳しいというのが浮き彫りになった。唯一のチャンスが8回裏であった。二俣選手と宇草選手の連打で0アウト12塁というチャンスを作ったのである。ここで秋山選手の打席であるが、彼の実績を考えたら打たせても良いように感じたがベンチの選択はバントであった。1アウト23塁となった所で、左の東投手から右の伊勢投手へスイッチとなった。伊勢投手が右打者に今年1本のヒットも許していない。このデータを元に、首脳陣は松山選手を代打で菊池選手に対して送ったと考えられる。だが菊池選手は昨年、一昨年の伊勢投手との通算成績が7打数3安打1犠打。対する松山選手は昨年、一昨年の伊勢投手との対戦成績は7打数1安打で3三振。カープはデータを参考にしているというのは分かるが、自軍の選手が対戦相手とこの2年どうだったかまでを参考にし切れていない。左打者というデータで人選するならば、羽月選手が対戦成績2打数1安打の5割。他は移籍した西川選手と次の野間選手位しか相性は良くないという数字であった。となると今年の代打の数字も2割前半と低調である松山選手という選択は、菊池選手そのままよりもかなり分が悪い賭けだったと見て感じた。数字だけ見て左なら羽月選手か、右ならそのまま菊池選手が最善策だっただろう。結果は外野にも飛ばせず相性通りになり、野間選手は4割以上の数字を持っていたが2アウトではいくらなんでも厳しかった。結果的に大きなチャンスを逸して、勝負がほぼ決したのである。ちなみに最終回はカープが得意としている山﨑投手は避けてくるので、森原投手が登場したがカープは先頭で田中選手を代打に起用した。森原投手とは2022年は戦っていないので昨年のデータしかない。実は松山選手が10割(1打数1安打)に対して、良く田中選手を新井監督は送っているが昨年は2割(5打数1安打2三振)結果は今年も三振である。堂林選手も昨年3打数0安打1三振なので大差はないと言えばそうであるが、田中選手は伊勢投手との対戦成績はない。得点圏0割(5打数0安打)という今年の数字を見れば、伊勢投手に使える状況にないが、総合的にみても田中選手は1軍の代打で現在使える場所がないというのが分かるだろう。その選手を先頭打者の代打に使って新井監督は何がしたかったのか?もし8回の場面で代打を使っていなければ、相性的には10割の松山選手でチャンスメイクをするという代打を切れた事になる。もちろん2点差ではその切り方をしてもプレッシャーにならないだろうが、菊池選手をそのまま使っていたら果たして2点差のままだっただろうか?新井監督が無得点に対して「得点に繋げられなかったのは私が反省したい」と試合後にコメントしたが、おそらくスコアラーからは個人別の数字まで上がっていたと推察できる。それでも新井監督の経験で松山選手を選び、田中選手を選ぶ采配をした結果、大きく裏目に出てホームで6試合目の無得点で終わったので、さすがに自らの責任を認めるしかなかったのだろう。新井監督にも同情出来る点は多々ある。新井監督就任後、ドラフト指名は大卒の即戦力も多数取っているし、助っ人にも総額で約500万ドルほど投入しているが、この2年のドラフトで新井監督が指名した選手で今年開幕以降1軍登録されて試合に出た選手を並べると。河野投手(1試合、防御率9.00)久保選手(16試合、15打数1安打。つまり守備要員)。たった二人しかいないのである。せめて新獲得した助っ人が当たってくれればまだ良いのであるが、新井政権から獲得した新助っ人は全員もれなく戦力外状態の現状である(※昨年在籍のマクブルーム選手や現楽天のターリー投手は佐々岡政権下で獲得した助っ人である)ドラフトも助っ人も軒並み失敗しているという現実を考えれば、新井監督は持てる戦力でフル回転し最下位に転落してもまだ借金2と踏ん張っているのである。現在3試合に1試合のペースに感じる26試合中8試合無得点、6試合がホームゲームという最悪な状態である。5月中に何とかしないと交流戦でより厳しくなるだけだが、今の戦力では穴を埋めれそうな選手が見当たらない。となればトレードしか手はないと思うが、玉村投手や遠藤投手を1軍に上げれず、黒原投手も中継ぎにする位には1軍先発に余裕がある現状、トレードに出してトレード先で1軍という形にすると同時に、こちらも少しでも穴埋めの可能性がある野手獲得の方向性を見出していく動きが必要ではなかろうか?今のカープでなら例えば中日の2軍で4番を打っているビシエド選手でも、1軍で不動の4番を打てる状態である。その位、現有戦力が厳しいという事を編成は理解しているのだろうか?鯉のぼりはカープの季節などと言われたのも今や昔、最近ではむしろこの時期に弱い方が最終順位は良いというレベルにまでなっている。だが悪いにしても、無得点では100%試合には勝てないし、3点取れば今のカープの投手陣であれば8割は勝てるわけである。そのひと踏ん張りの最後のピースはトレードにあるのではないかなと、私は感じています。

  14. GWはAチーム11勝2敗1分
  15. 2024/05/09(THURSDAY)読売ジャイアンツの今村信貴投手と東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手の電撃トレードが成立しました。今村信貴は内海哲也の後継者として頑張ってきましたがイマイチ結果が出せずに阿部監督に「ウチに居るよりも他球団の方が居場所はある」と言われ昨日は二軍に降格し東北楽天ゴールデンイーグルスへの電撃トレードが言い渡されました。一方の田中将大は、今季は開幕二軍スタートで今江監督からは「若手にチャンスを与えてもらいたい。巨人の若手のお手本になってもらいたい」と言われたそうです。田中将大は小学生時代から大の巨人ファンでありながらも、入団当初から東北楽天ゴールデンイーグルスにお世話になっていた為、名残惜しい反面、新天地で心機一転投げ込みたいと誓い、同級生の坂本勇人にLINEで「よろしく」と送信した事もわかり、坂本勇人も田中将大が投げる時はオレが打つと意気込んでいる事がわかりました。また、交流戦後に日ハムの清宮幸太郎も読売ジャイアンツに電撃トレードされる事から東京ドームのチケットは取りづらくなる事が予想されます。最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。

  16. 4月29日にNTT東日本船橋球場で行われた社会人野球オープン戦、NTT東日本×SUBARUの観戦記です。3月の東京都企業大会で優勝、4月JABA静岡大会でも優勝し早くも日本選手権の出場権を確保し、JABA日立市長杯でも準決勝で敗れたものの予選リーグは3連勝と好調を維持しているNTT。この勢いを都市対抗予選まで維持できるか?対するは北関東の強豪SUBARU。この両チーム日立市長杯で対戦してますが5-1でNTTが勝利しています。SUBARUはリベンジなるでしょうか?<スタメン>【先攻:SUBARU】①レフト 藤原②セカンド 中里③センター 古川④ファースト 小玉⑤DH 外山⑥サード 吉田⑦ライト 龍⑧キャッチャー 新出⑨ショート 秋山先発ピッチャー 八野田【後攻:NTT東日本】①センター 道原②ショート 石井(巧)③レフト 火ノ浦④キャッチャー 野口⑤サード 中村⑥セカンド 下川⑦ファースト 内山⑧DH 大柿⑨ライト 井上先発ピッチャー 寺嶋<試合概況>両チーム塁上に走者を出すものの決め手を欠く展開。とくにNTTは2回に1死満塁としながら後続が続かず、3回も1死2塁で4番野口のヒットで2塁走者が本塁を狙いますが、レフトからの好返球で憤死し無得点に終わります。対するSUBARUも3回に1死満塁で4番小玉という絶好機を作りますが、小玉が併殺打に倒れ得点が奪えません。迎えた4回裏、NTTはエラーで出塁した走者を犠打で得点圏へ進めると、9番井上の適時打で1点を先制します。しかしSUBARUも6回表、4番小玉の二塁打と四球を足掛かりにチャンスを作ると7番の龍が適時打を放ち同点に追いつきさらに1死1・3塁とチャンスを広げます。ここでSUBARUベンチは8番新出の打順でスクイズを試みますが、外され3塁走者が三本間で憤死、チャンスを逸します。するとNTTは7回裏、SUBARU2番手渡部を攻め、1番道原の適時二塁打で勝ち越しに成功。さらに代打佐久本の適時二塁打も出てリードを2点に広げます。守っては5投手の継投でSUBARU打線を6回の1点のみに抑え、3-1でSUBARUを降しました。<注目選手など雑感>NTTが野手陣の層の厚さ。好調ぶりを見せました。先制打の井上は7回の勝ち越しのきっかけとなるヒットも放ちマルチヒットをマーク。青学大では中軸を務めた3年目の選手が9番に座る打線というのも厚みがありますね。4番に座ったプロ注目の捕手野口は1安打に加え、5投手をうまくリードし走者を背負う場面がありながらも1失点に抑えました。ドラフト解禁の大卒2年目、打撃には定評がありますが守備面でもアピールを続けたいところです。投手陣では先発の高卒3年目寺嶋が5回途中無失点の好投。力強いまっすぐとスライダー、カットボールの切れもよく5つの三振を奪う好投。昨年限りで沼田、熊谷の経験豊富なベテラン投手が勇退していますので、若手の台頭は不可欠。都市対抗予選でも快投に期待したいです。敗れたSUBARUは6回の勝ち越し機のスクイズ失敗が響きました。5安打と打線が低調だっただけに確実にチャンスを活かしたかったですね。投手陣では先発の八野田が6回1失点(自責0)のQS達成。走者を出すものの粘り強い投球をみせました。エース格としての活躍が期待できそうです。またキャッチャーの大卒2年目新出も守備で貢献。2つの盗塁阻止に加え牽制でも2塁走者を刺し、強肩でピッチャーを助けました。バッティングの方はアピールに至りませんでしたが、これだけの強肩はドラフト候補として雑誌に掲載されるだけの実力はあると思いました。予選でどれだけバッティングもアピールできるかポイントになりそうですね。SUBARU000001000=1NTT東日本00010020X=3(S)八野田、渡部、西澤、山本―新出、笹谷(N)寺嶋、石井(峻)、長久保、吉松、堀-野口、保坂【勝利投手】堀【敗戦投手】渡部【二塁打】(S)小玉(N)石井(巧)、道原、佐久本

    観戦記2024その36)NTT東日本×SUBARU
  17. おはようございます。昨日はベイスターズもファイターズも負けました! ファイターズは先制するも、あっという間に同点、そして効果的に追加点取られて、1対3で負け。帰宅した時にはもう試合終わってる。早すぎて泣けてきました。でも、ロドリゲスさんが無事抑えてくれて嬉しかったな。堀くんは久しぶりの昇格だったからまだ緊張もあったんだろ。次こそ抑えられるはず! 金村くんの先発、次はさらに長く投げられるだろうし、きっと大丈夫。それにしても打てなかったのが残念。ホークスに3連敗。夢の首位は遠のいてしまいましたが、また本拠地に戻って建て直しです。ここから、ここから!ベイスターズは初回石田くん何が起こった??? という展開でいきなり3失点。一時は1点差に追い上げますが、昨日はリリーフで出た虎大くんが乱調で押し出しに度会くんのエラーもあり2失点。森唯斗さんも投げますが、回跨ぎでスワローズの頼れる助っ人サンタナに大きな1発浴びまた失点。うわぁーん。結局2対6で負け。昨日も勝ったら貯金0です。でも、京田くんのナイスプレイもあったし、エビちゃんは昨日も得点に繋がるフォアボール選んだし、そしてヒットも打った。打率4割キープ継続。センターの守備にもつけた。度会くんにも度々声掛けていたみたいだし、本当に真面目で思いやりのある選手なんだろうなあと、感動。最近はベンチでも明るそうだし、色んな選手とお話しているし、野球楽しいんだろうなあと思って見ています。去年は打てなかったり、エラーしたりで、よくメンタルコーチの遠藤さんに話しかけてもらっていましたが…。どうか、本当に今年こそ覚醒して! と毎日祈っています。今日はプロ野球の試合なし! 暇! たまには資格試験の勉強をしようと思います。好きなアイスの味は?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしようストロベリーかな。先日大阪のコンビニで見つけた、レディーボーデンの新作アイスがとっても美味しかったです!中も美しい!ではいってきます。皆様、良い一日を!(*´︶`*)ノ

    負けたでー
  18. みなさん、こんにちわやっと観れる☺️サムライの強化試合で一度だけ観た事があるだけで念願の佐々木朗希投手がやっと北海道で初先発です😊たまたまビジター応援席じゃなくて、明日は内野席をゲットしてたんだけど、ラッキーですわ👌モバイルニュース引用📸色々取り巻きの大人の影響もあり、すったもんだはあったけど、日本の新しい宝に違いはないので、見る価値はあるアスリート🤚ワクワクだ😄プロ5年目にして初の北海道での先発👍フライデー朗希が眼下の敵を叩く。ロッテの吉井理人監督(59)は10日からの日本ハム3連戦(エスコン)の先発を「朗希、CC、小島」と明かした。チームは4連勝中で3位に浮上。2位との直接対決初戦は佐々木朗希、2戦目はC・Cメルセデス、3戦目はエース・小島和哉に託す。リーグトップタイの4勝目を狙う佐々木は前回4月30日のオリックス戦から中9日となり、今季初の金曜日登板を万全の状態で迎える。7日のZOZOマリン内でのブルペン投球を見守った小野晋吾投手コーチ(48)は「前回よりも日にちが空いていることもあって、元気な感じでした」と太鼓判を押した。エスコンってば🤔5月の22日から9月のチケットを販売する予定になってたんだけど😳チケット販売日が下の方に載ってたんだけど、突如消えたのよ😦サイト引用📸販売日を間違えて掲載してたんかね?しっかし5月の末に9月の試合を販売って予定なんて分からないよね取り敢えず買え、行けなかったらリセール出せテイストなんだろうけどあとそのリセールに9月の試合のシーズンシートがかなり出てた😮‍💨シーズンシートオーナーなんだけど、転売ヤーと思われる人間は結構居るから、ベンチ上だと1席・3万円なんてザラ😂💦💦💦リセールも9月分は削除されてた😳んな事より一軍の試合、道内でやって挙げなよ😐来週、ライオンズ戦が地方の方の為に平日なのにデーゲーム開催だけど、日帰りもなかなか辛いよ😩なんせ北海道は広いから🗾

    初めて観れる!、千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希投手・北海道で初先発