4/28の記事ランキング

  1. 勝ちました!!勝ちました!!昨日が昨日だけに。どうなるかと思いました。昨日は戻って来たヤクルトのエース・ライアンが流石のコントロールと投球術で、阪神を手玉に取りました。2戦目はさすがの岡田阪神。3失策の木浪を代えて小幡起用。タイムリーを打ち期待に応えてくれました。やはり、今日も接戦でした。まあ、投手力の差はありましたかね。おすすめです⬇️18年ぶりの優勝!! 阪神タイガースグッズ 球団承認 2023阪神リーグ優勝 バスタオル 待ってましたぁ!  吸水速乾楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}阪神タイガース グッズ 坂本 マフラータオル 背番号12 ゴールド 2018応援 観戦 公式 承認 球団 タオル HANSHIN Tigers楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}阪神タイガース セリーグ優勝記念 フェイスタオル (阪神タイガース日本一記念 寄せ書きサイン フェイスタオル)Amazon(アマゾン)ゴールデンウィーク決戦、1勝1敗です!にしても、控えに青木と川端がいて、ここぞで代打って、怖すぎです。プロフェッショナルです。。変化球勝負とかしたら、バットコントロールが良いから、ほぼヒットになります。明日は先発が小澤投手。こういう投手、阪神は昔から苦手ですが、どうでしょうか??ただ昨日が大敗して、今日は厳しそうでしたけど、ここで勝ち切るのが岡田阪神なんです。矢野阪神なら、3タテを覚悟しましたね。戦術面で、岡田監督は信用できます。厳しい展開でも勝ち切る。これが、岡田阪神です!!おすすめです⬇️【特典】SAND LAND PS5版(【早期購入封入特典】メカカスタマイズカラーリング(3種))楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【PS5】ARK: Survival Ascended(アーク: サバイバル アセンデッド)Amazon(アマゾン)【PS5】ELDEN RINGAmazon(アマゾン)フロム・ソフトウェア 【封入特典付】【PS5】ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE EDITION 通常版 [ELJM-30443 PS5 エルデンリング SotE ツウジョウ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

    さすが、岡田阪神!!岡田阪神だから勝った試合です!!
  2. 【勝負レース】現地観戦!【過去の同レース予想成績】比較的相性がいい。現地観戦率が高いのでちゃんと研究予想しているからかもしれない。【レース傾向】切れる馬というよりは長くいい脚を使える馬が向いている気がする。2,200m以上の距離経験と左回りがポイント。【馬場】フラットな馬場。【印】◉⑦シュガークン◯⑮ショウナンラプンタ▲①サトノシュトラーセ⭐︎②グランアルティスタ△⑨ヘデントール△⑥フォスターボンド△⑩ウインマクシマム△⑪シュバルツクーゲル△⑧パワーホール【本命馬見解】本命:シュガークン【本命理由①:能力】【本命理由②:条件】2月24日の未勝利を勝った時に、左回りが良さそうな印象を持った。この後は大寒桜賞から青葉賞に行きそうだなと思っていたら本当にそうなった。大寒桜賞は思ったより強い競馬で、このメンバーなら勝ってダービーへ向かえそうなので◉(勝負)にした。【対抗以下・特記】ショウナンラプンタはここ2戦はスタートも出ているし、前走は少頭数でしっかり折り合えた。この馬も左回りが良さそうでここは好勝負が期待できる。穴はサトノシュトラーセ、グランアルティスタの1枠2頭。サトノシュトラーセの前走は馬場が悪く度外視。グランアルティスタは前走なかなかいい内容だったし、原にダービー乗ってほしい願望も込めて。【馬券】シュガークンからショウナンラプンタはかなり厚めに。シュガークン頭固定の馬券はたくさん買いたい。

    【東京】青葉賞(GⅡ)予想
  3. こんばんは。先週21歳になりました江原です。偶然誕生日が同じの2年冨永はなぜか22歳を迎えたそうです。不思議ですね。今年はどんな困難もも拳で抵抗していきたいです。今日は東工大3戦目なんとか勝利し、3つ目の勝ち点を獲得できました。ただ、今年のチームスローガン「一強」とは程遠い、苦しい戦いがここまで多い印象です。個人としても、初めてしっかり試合に出させてもらっていますが、迷惑をかけけばかりです。まずこの春で3部に復帰するにはチームとしても個人としても至らないところだらけなので、入れ替え戦に照準を合わせつつも一戦一戦を大事に戦っていきたいです。今月のテーマに移ります。書きたいことは大体皆さん書いてしまっています。強調するなら、居心地はすごく良いです。雰囲気が合わないからと言って途中で退部してしまうパターンは、少なくとも僕が在籍している間は無いですし、全員楽しんでプレーしています。ぶっちゃけ野球部以外に居場所がないという人が多いですが、ポジティブに捉えればそれはこの部の居心地の良さを表しているとも言えるでしょう。今年は現時点で去年よりも多くの新入生が入部を決めてくれています。新入生のためにもより楽しく、かつ真剣に野球に取り組める環境を目指していきたいと思います。(新歓といえば、2年の冨永が怪我していなければ150km/h投げるエグPだという、新入生を恐れさせるための設定は一体どこに行ってしまったのでしょうか…)リーグ戦は折り返しを迎えました。また来週から「一強」目指し頑張ります。それでは、失礼します。

  4. ♯3025 本日 ライオンズ旗一回戦
  5. 動物園でずっと見ちゃう動物は?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう今日は最高の天気で夏の陽気。お昼前に到着したのは…。赤羽小学校赤羽馬鹿祭りスペシャルゲストペー先生スピーチ林家ペーさんパー子さんしぶさわくん「余談ですが」と書いてあります林家ペーさんパー子さんサイン来賓元国土交通大臣 太田昭宏先生サインパレードパレードが始まってだいぶ経つけどペーさんパー子さんは、いつまでも車に乗らないので次の目的地へ。亀戸駅北口は歩行者天国亀戸梅屋敷梅谷心愛さん野外コンサートまだ始まるまで時間があったので散歩。亀戸香取神社池江璃花子選手15:00からコンサート令和の昭和歌謡少女磐越西線ひとり少女A少女A軌跡コンサート後に、CDの販売があり、買った人はサイン会。梅谷心愛さんサイン梅谷心愛さんサイン梅谷心愛さんサイン顔ハメ百面相サイン会の後に次の場所へ。両国駅千代翔馬関改札付近で千代栄関、千代翔馬関に会いましたね。イベントは終了歩行者天国回向院まで歩行者天国でした。回向院今週末ねずみ小僧のお墓本尊様ちゃんこ霧島のテントも閉店北の若関不発大の里関記念撮影など対応した後、車に乗るところを発見しました。高田馬場駅ベトナムフェス池袋2024with川嶋あい🎵絆youtu.be昨日発売ベトナムフェスティバル2024年4月7日川嶋あいさんサイン帰宅して、シールを貼って、色紙が仕上がりました。梅谷心愛さんサイン

    サイン 第596回
  6. 個人的な話で恐縮だが、本日(4/27)は私の誕生日である。毎年、この日(4/27)になると、「4月27日」に因んだ雑多な話などを書いたりしているが、今年(2024年)も、「誕生日」に際して思う事などを、「徒然なるままに」(?)書いてみる事としたい。という事で、今回は私の「雑談」に、しばしお付き合い頂ければ幸いである。<映画評論家・淀川長治が語っていた、「誕生日」の意味とは…?>かつて、テレビ朝日の「日曜洋画劇場」で、長い間、映画解説を行なっていた、映画評論家・淀川長治は、「誕生日」について、黒柳徹子に、こんな事を言っていたそうである。「誕生日というのは、自分を生んでくれて有り難う…って、お母さんに感謝する日なんだよ…」淀川長治の、その言葉を聞いて、黒柳徹子はハッとしたそうだが、私としても、「なるほど、『誕生日』とは、そういう意味合いが有るのか…」と、目から鱗が落ちる思いがした。私は、3年前に父親は亡くなってしまったが、お陰様でというか、母親はまだまだ元気である。という事で、まずはこの場を借りて、私の母に、「生んでくれて、有り難う」という事を伝えたい。なお、これは「余談」だが、私はかなりの「早産」で、本来の予定日よりも1ヶ月ぐらい早く生まれてしまったそうである。「あんたは、生まれた時から『せっかち』だった」と、以前、よく母に言われていた。というわけで、本来の私の誕生日は、1ヶ月ぐらい遅かったかもしれないが、どうやら「せっかち」だった私(?)は、この日(4/27)に生まれた。それにしても、そんな「早産」だったのに、母はよく私を無事に生んでくれたものである。<「誕生日パーティー」について…>子供の頃、小学生の頃は、私が住んでいた地域では、近所の友達同士で、「誕生日パーティー」を、よく開いては、お互いに、その子の家に遊びに行ったりしていた。私も、毎年、この日(4/27)になると、我が家で「誕生日パーティー」を開き、そんなに広くもない我が家に、お陰様でというか、友達が沢山来てくれたものである。今にして思えば、大変有り難いが、何しろ子供なので、「誕生日パーティー」で、ケーキを食べたりすると、後はみんなで外に遊びに行ったりしてしまっていたが、私のために「誕生日パーティー」を開いてくれていた、私の母親や、私のために集まってくれていた友達にも、今更ながら、感謝申し上げる次第である。ところで、大人になって、年齢を重ねてしまうと、「今更、誕生日っていっても…。また一つ、歳を取るだけだから」と、言っているような人も居るが(※私の職場でも、そういう人は居る)、先程、申し上げた通り、年齢を重ねるという事よりも、まずは無事に生んでくれた母親に感謝した方が良いのではないだろうか…。<「野球」について…>最近でこそ、このブログは、結構ありとあらゆるテーマで書いてしまっているが、一応、このブログは、「野球ブログ」である。私が、子供の頃から今に至るまで、結局のところ、人生で一番長く続いている「趣味」は、「野球観戦」という事になる。私の家系は、「野球好き」が多く、九州・長崎県在住の私の母方の祖父は、筋金入りの西鉄ライオンズ(※現・埼玉西武ライオンズ)ファンだったし、私の父も、毎晩、テレビで野球中継を見ているような人だった。ちなみに、当時のテレビは、毎日、「巨人戦」ばかり放送していたが、父は毎晩、「巨人戦」を見ているにも関わらず、「アンチ巨人」であった。「そんなに巨人が嫌いなのに、何で、毎晩、巨人戦をテレビで見ているのか」と、私は父に聞いた事が有ったが、「俺は、巨人が負ける所が見たいんだ」と、父は答えていた。まあ、当時は、そもそもテレビの野球中継といえば、ほぼ「巨人戦」しか放送していなかったし、他に選択肢も無かったのかもしれないが、それにしても、私の父親と来たら、巨人が負けそうな展開になると、嬉々として「巨人戦」を見ていたし、巨人が逆転したり、リードしたりすると、つまらなそうに、チャンネルを消したり、テレビを消したりしていた。「親父は、そんなに巨人が負ける所が見たいのか…」と、私は呆れてしまった(?)が、それはそれとして、父はテレビの「野球観戦」を、何だかんだ言って楽しんでいたようである。という事で、父が応援していたのは、必ず、「巨人の対戦相手」だった。だが、当時は巨人ファンも勿論、沢山居たが、もしかしたら、そんな風に、「巨人が負ける事をひたすら願う、アンチ巨人」も、沢山居たと思われる。<「巨人ファン」から「大洋ファン」への「転向」について…>という事で、私も父親と一緒に、よくテレビで「野球中継」を見ていた影響で、小学生の頃から、気が付けば「野球好き」になっていたが、「アンチ巨人」だった、父親の願いも空しく(?)、私は、「巨人ファン」になってしまった。先程も述べたが、当時はテレビで「巨人戦」しかやっていなかったのだから、特に子供はテレビに「洗脳」され、「巨人ファン」に、ならざるを得なかったのである。それはともかく、私もご多分に漏れず、テレビに「洗脳」され(?)、「巨人ファン」になってしまったが、当時の「巨人戦」は大人気であり、東京ドームの「巨人戦」のチケットはなかなか取れなかったので、私は巨人のファンクラブにも入ってしまった。そして、私の両親と私と弟という4人家族で、東京ドームの巨人戦には、何度か行ったものである。「野球を見に連れて行って欲しい」と、散々、私が親にせがんでいたから、仕方なく(?)連れて行ってくれていたのだと思われるが、やはり、テレビで見るよりも、本物の野球場で見るプロ野球は、本当に迫力が凄かった。そして、原辰徳や中畑清といった、巨人のスター選手達の活躍に胸を躍らせていたものである。だが、そんな私が、1990(平成2)年、当時の横浜大洋ホエールズ(※現・横浜DeNAベイスターズ)が快進撃を見せたのをキッカケに、「大洋って、何か魅力的なチームだな」と思ってしまい、私は気が付けば大洋に魅了され、「大洋ファン」に転向してしまった。その辺の経緯は、今までこのブログでも何度も書いて来たので、今更くどくどとは繰り返さないが、それ以来、30数年、私は、「大洋ファン⇒横浜ファン」である。なお、「巨人ファン」から「大洋ファン」に「転向」した頃、私の父からは、「何で、大洋みたいな弱いチームなんか応援するんだ?」と言われたが、「巨人なんて、僕が応援しなくても勝てるけど、大洋は僕が応援してやらないと、勝てないから」と、わかったようなわからないような答え(?)をしていたものである。当時の私には、そんな謎の「使命感」が有ったのかもしれない。<「サザンオールスターズ」について…>さて、私がこのブログで好んで取り上げ、今や、ほぼ当ブログの「メインテーマ」になってしまっている、「サザンオールスターズ」についてであるが、これまた、私がこのブログで沢山書いて来た事だが、私がサザンファンになったのは、1992(平成4)年、当時、中学生だった頃である。この年(1992年)サザンオールスターズは、『涙のキッス』という曲を大ヒットさせていた、私は、『涙のキッス』という曲が大変気に入ってしまい、この曲をキッカケに、サザンにハマった。以来、これまた私は30年来のサザンファンであるが、当時、それまでにサザンがリリースして来た、過去の曲も全て聴きまくり、私は物凄い勢いでサザンに傾倒して行った。一時は、私は本当に、「寝ても覚めてもサザン」という状態だったが、そんな私を見て、当時、私の母親は、「大洋といい、サザンといい、あんたは本当に『凝り性』なんだから…」と、呆れ気味に(?)言っていたものである。まあ、それは否定出来ないところではある。そして、まさか後年、私がこんなブログを書いて、サザンについて、あれこれ書くようになってしまうとは、当時は夢にも思わなかった。本当に、人生とは何が起こるかわからないものである。<「横浜」「鎌倉」「江ノ島」「茅ヶ崎」~憧れの(?)「神奈川県」について…>さて、横浜大洋ホエールズ(※横浜ベイスターズ)とサザンオールスターズの「共通点」は何かと言えば、それは勿論、「横浜」という場所に縁が深いという事である。私は、大洋ファンになった後、今度は、これまた家族4人で、大洋の本拠地・横浜スタジアムに行っていたものだが、その内、横浜スタジアムの周りの、「横浜」という場所にも魅了されて行った。とにかく、「横浜」は見所が多すぎて、何度行っても飽きない。「横浜」は、「東京」とは違う、独特の風情や趣が有り、そこが「横浜」の魅力であると私は思う。そして、サザンファンの聖地とも言うべき、「鎌倉」「江ノ島」「茅ヶ崎」にも、当然のようにというか、私は魅了され、私は、「サザンゆかりの聖地巡り」のように、それらの場所に沢山行って来たが、それこそ、何度行ったかわからないぐらいである。もしもサザンファンになっていなければ、「鎌倉」「江ノ島」「茅ヶ崎」の素晴らしさにも気付けなかったかもしれないが、そういう意味でもサザンには感謝である。なお、私は今まで一度も、神奈川県には住んだ事はなく、上記の場所には、「お客さん」(?)のように、訪れる立場なのだが、却って、それだからこそ、いつ行っても新鮮な感動が有るのかもしれない。また、これは「余談」だが、「サザンの聖地巡り」が、このブログで書いている、「サザン小説」にも、かなり反映されているが、無論、私はそんな事になるとは、全く思っていなかった。人生、何が起こるか…(以下、省略)。<「読書」と「書店」について…>先程、私は、「『野球』が、私の人生で、一番長く続いている趣味である」という趣旨の事を書いたが、私は子供の頃から、「読書」が大好きである。今でも、それこそ暇さえ有れば本を読んでしまっているが、これはもう「習慣」のようになってしまっているので、恐らく、これは生涯、変わらないのではないだろうか。なお、私は主に「歴史」に関する本が好きだが、それ以外の本も色々と読む。私は、「読書」に関して言えば、「雑食」である。そして、私が何故こんなに本が好きになったのかといえば、「小さい頃、母親が、毎晩、私に絵本を読み聞かせてくれていた」という事が有り、それが「原点」だった…という事は、このブログでも何度も書いている。そして、私が最も好きな場所は、「書店(本屋)」である。今でも、時間さえ有れば、必ず「書店(本屋)」には立ち寄るようにしているが、これも、このブログではよく書いている事ではあるが、私の母親は、私が小さい頃から、私をよく「書店(本屋)」に連れて行ってくれていた。「本屋さんに連れて行けば、大人しくなるから」というのが、その理由(?)だったらしいが、とにかく、私は沢山の本が並んでいるのを見るだけで、嬉しくなってしまう。昨今は、「ネット書店」が全盛で、「リアル書店」が続々と潰れてしまっているようだが、それは大変嘆かわしい。「本なんて、買いたかったらネットですぐに買えるじゃないか」という方も多いだろうが(※私も、便利なのでネットで本を買ったりしているが)、「ネット書店」でばかり本を買ってしまうと、どうしても、自分が興味の有る分野にばかり偏ってしまいがちである。だが、「書店(本屋)」に行って、売場をぐるりと周るだけで、今まで自分が全く興味が無かった分野の本が目に留まったりして、「へー、何か面白そうだな…」と、思わぬ発見が有ったりする。そういう思わぬ「出逢い」は、「ネット書店」では、まず無い。今まで、自分が全く興味が無かった分野の本と出逢い、自分の興味の幅が広がったりする事も有るし、そういう所が、「リアル書店」の醍醐味であると、私は声を大にして言いたい。<「歴史」について…>私が大好きな事といえば、普段からこのブログをお読み頂いている方なら、よくご存知(?)の通り、「歴史」である。私は、「歴史」ほど面白い物は無いのではないか…と、本気で思っているが、このブログでも、私は手を替え品を替え、「〇〇の歴史」といったテーマで、記事を書いている。しかし、残念ながら、世の中には「歴史」が苦手というか、「歴史」に興味が無い、或いは「歴史」嫌いの人も多い。「歴史とか、昔の出来事を知って、何が面白いの?」「歴史なんて、全然面白くない」という人が、私の職場にも居たりするが、そういう人の言葉を聞くと、「こんなに面白いのに…。何とも勿体ないなあ…」と、私は思ってしまう。恐らく、「歴史」が嫌いという人は、よほど学校の「歴史」の授業が退屈でつまらなかったのであろう。後は、意味もなく年号を暗記させられたりとか、そういう「負」のイメージが強すぎるのではないだろうか。だが、これまた、私がこのブログで沢山書いて来た事だが、「歴史とは、壮大な人間ドラマの積み重ねである」「歴史は、大きなストーリーで捉えると、凄く面白い」という事が、「歴史」の最大の魅力である。まあ、そんな大袈裟な話ではないとしても、人間は誰しも、自分の人生という「歴史」を生きて来ているわけだし、皆それぞれに「歴史」を持っている。それに、友人や恋人や家族など、自分が親しい人達との間で積み重ねて来た出来事も、その当人達が共有して来た、大切な「歴史」であろう。そういう視点を持てば、「歴史」は一気に面白くなると、私は言っておく。なお、「余談」だが、「歴史なんて、面白くない」と、私に言い放っていた、職場の同僚も、残念ながら私とあまり折り合いが良くない(?)、他の同僚との事について、「貴方と、あの人には、色々と『歴史』が有ったからね…」と、言っていた。どうやら、端で見ていて、そういう事を思ったらしい。「何だ、『歴史』の本質について、わかってるじゃん」と、私は思ったものである…。<「法政大学」について…>そして、我が母校・法政大学について、言及しておく。これまた、以前このブログで書いた事が有ったが、高校生の頃、私は、「どうしても、東京六大学に行きたい」と、思っていた。それは何故かと言えば、当時、私は、高校生ながら、「東京六大学野球」に、大変関心が有った。だから、当時の私は、「東京六大学に入って、学生として六大学野球を体験してみたい」と、思っていた。勿論、それだけが志望動機でもないが、当時の私にとって、それが受験の大きなモチベーションになっていたのは確かである。サザンを輩出した青山学院大学にも行きたいとは思っていたが、当時の私は、「青学よりも、とにかく東京六大学に行きたい」という気持ちの方が強かった。なお、当時の私の第一志望は、早稲田大学だったが、高校3年生の頃、夏休みを利用して、私は東京六大学の全てに出掛け、「東京六大学の学校ツアー」を行なった。その時、初めて法政大学を訪れた私は、法政の市ヶ谷キャンパスを見た瞬間に、「あ…。何か、この大学に入るかも…」という、不思議な予感めいたものが有った。そして、大学受験の結果、私は早稲田には不合格だったが、法政には拾ってもらった。こうして、私は法政大学に入る事となり、あの「予感」は現実の物となった。ちなみに、他の五大学については、そんな「予感」は全く無かったので、「これも、縁というやつか…」と、私は思ったものである。そして、このブログのタイトルが、「頑張れ!法政野球部」という物になった由来であるが、これも、前々から言っている通り、2013(平成25)年春の東京六大学野球で、法政大学と明治大学が、それぞれ4カード連続で「勝ち点」を取り、「最終カードの『法政VS明治』の直接対決で、勝ち点を取った方が優勝」という、「勝ち点4同士の法明V決戦」が実現した時、私は、「法政野球部を応援するため」という目的で、このブログを始めてしまった。つまり、それこそが、このブログの「誕生」のキッカケだったのである。だから、このブログのタイトルの由来は、そのまんまというか、「法政が明治に勝って、優勝してくれますように…」という願いを込めて、付けたのである。そして、当然、当時の私は、「最後は法政が明治に勝って優勝してくれるに違いない」という事を、信じて疑わなかった。なお、何故「アメブロ」でブログを始めたのかといえば、「何か、簡単に始められそうだから」と思ったからであり、他に大した理由は無い。だが、その結果といえば、激闘の末に残念ながら法政は明治に1勝2敗1分で敗れ、優勝を逃してしまった。当時、私は心底ガックリ来てしまったが、「あーあ、せっかく、こんなブログまで作ったのに…」と、私は思ったものである。そして、それから11年が経ったが、何と、この11年間、法政は、たった2度(※2018年秋、2020年春)しか優勝していない。つまり、このブログを始めてから、法政はすっかり弱くなってしまった…。なので、私も法政の事を書きたくても書けないので、半ば仕方なく(?)、色々な事を書くようになったが、当初は本当に、法政野球部の事だけを書くつもりで、このブログを始めた。そういう意味では、ある意味、法政が弱くなったから、現在のようなブログになった…という言い方も出来るかもしれない。<2018(平成30)年秋…「頑張れ!法政野球部」の2度目の「誕生」?>という事で、2013(平成25)年春に、法政は惜しくも優勝を逃してしまい、その後、すっかり法政は弱くなり、優勝からも見放されてしまった。私も、このブログを書くモチベーションが「ダダ下がり」してしまい、結構、長い間、このブログを「放置」していた。しかし、2018(平成30)年秋、このブログにとって、大きな「転機」が有った。・法政が6年振りに東京六大学野球で優勝・映画『ボヘミアン・ラプソディー』が大ヒット・サザンオールスターズがデビュー40周年⇒サザンとユーミンが「紅白」で夢の共演…そう、これらの出来事が立て続けに起こり、再び「燃料」が投下されたような形となり、私がこのブログを「再開」する気持ちが高まった。こうして、私は念願だった法政野球部の優勝記事を書いたり、法政野球部と、QUEEN(クイーン)の歴史を「合体」させて、「『ボヘミアン・ラプソディ』と法政黄金時代」なるシリーズ記事を書いたりした。以後、このブログの「得意技」(?)となった、「野球記事と芸能記事の合わせ技」という手法(?)も、この時に編み出した。そして、サザンオールスターズの「歴史」として、「サザンオールスターズと野球界の40年」という「大長編」のシリーズ記事を書き始め、以後、数年かけて「完結」させている。…というわけで、2018(平成30)年秋は、このブログの、「2度目の誕生」だった…と言って良い。「あの時(※2018年秋)、もしも法政が優勝してなかったら、まだまだブログも放置していたかもしれないなあ…」と、私も思うが、「歴史に『if』は無い」とも言うし、それはわからない。…という事で、取り留めの無い「雑談」にお付き合い頂いたが、「皆様、今後とも宜しくお願い致します!!」という事をお伝えし、今回の記事の締めくくりとさせて頂きたい。

    コメントが盛り上がっています

    2024/4/27…随筆「誕生日の雑談」
  7. かまへんかまへん
  8. おはようございます。昨日のオリックス・バファローズ。日本ハム9ー0オリ。。。で。バファローズ負けました。完封負け。完敗でしたね。(涙)ハムさん打線、勢いあって怖かったー。しかし。わたくし昨日は夕方からカラ、シフト入ってオリましてー。14時開始の試合、出勤まで自宅でリアルタイムで観て。帰宅後、ダイジェストと、観たいシーンは見逃し配信観ましたよ。試合は。日本ハムさん先発、伊藤大海投手。バファローズ先発は、椋木蓮投手。トミー・ジョン手術明け、2年ぶり先発、椋木蓮投手の立ち上がり。1番、加藤豪将選手にヒット。勢いあるハムさん打線。先頭バッター出塁許すと、苦しい展開になりますよね。バファローズ。ダブルプレーとれそうなシーンもありながらー。とれなかったところあって。流れ、相手に渡してしまった感アリ。そうゆーとこ、悔やまれましたね。3番、万波中正選手、先制タイムリーツーベースからのー。4番、マルティネス選手、5番、田宮裕涼捕手。6番、郡司裕也選手の4連打!ひょえー!💦Σ( ̄。 ̄ノ)ノ日本ハム4ー0オリ。試合開始早々、4失点も。椋木蓮投手。2回裏、3回裏と、先頭バッター出塁許しながらもラモー。ソコは無失点に抑えましたよ。ナイピ!昨日は3回、55球、被安打9、奪三振1、与死球1、失点4。2年ぶりの先発、お疲れさまでっした。最大級のペコリ。次回登板、わたくし楽しみにしてオリまっすー!そーして、バファローズリリーフ陣。2番手、井口和朋投手。古巣相手に、がんばりましたねぇ。2回、32球、被安打1、与四死球0、無失点!ここ最近の井口投手の安定感ったらタラ。3番手は、ルーキー古田島成龍投手。打球が、右手に当たるアクシデントありましたけどー。場所が場所だけに、わたくしその後が心配ですけれど。ベンチ裏で治療後、続投しましたよ。1死2塁となり、ファイターズファンの応援のボルテージ上がる中。気持ち切らさず、よく無失点に抑えましたねぇ。ナイピ!わたくし、古田島投手のピッチングになんとのぅ惹かれ。今回も、古田島投手のピッチング見たさに、見逃し配信観ましたよ。うふ。怪我、軽症でありますよに4番手、阿部翔太投手、5番田宮裕涼捕手にタイムリー浴び、1失点。田宮捕手、怖いバッターだ!(涙)8回は、吉田輝星投手。わたくし、吉田輝星投手にはには。古巣に恩返しピッチングして欲しかったンですけどもー。2死満塁からカラ。4番、マルティネス選手にタイムリー。5番、田宮裕涼捕手に、2点タイムリー浴び4失点。古巣相手にはには、結果残せませンでしたね。吉田輝星投手。いつか必ず、ご恩返しを!一方、バファローズ打線。粘って、球数は稼いでましたけどー。伊藤大海投手を、打てませんでしたね。(涙)6回表、1死からカラ。1番、福田周平選手のヒットが初ヒット!その後、2死1、2塁も。ここぞの一本が出ず。7回表も、1死満塁からのー、一本出ませんでしたね。バファローズ悔しい完封負け。ガクッ。切り替えて、今日はバファローズ打線よ繋がれー!。。と。わたくし強く願ったところで。そして何より。あなたさま。今日も1日。ご安全で。ありますように。。ドロン。

    打線5回までノーヒット。ここぞの一本も出ず悔しい完封負け。(涙)今日は打線よ繋がれの話。
  9. こんばんはー。昨日投稿した2軍戦の記事で余った画像とか貼りまーす。しょーもない追記も。山浅くん。幼げ、だけどクールで賢そうなとこが気になってます高卒2年目。この若さで(←昨シーズンから)公式戦スタメン起用数、たぶん、、、次世代捕手として期待されてるぞ。打つほうを頑張って。若竜の試合前ノックは森越コーチ。引退したての藤井コーチは現役感ばりばり。私が座っていたエリアは三塁側ベンチ真近のためがっつり盛ったユニ着用やタオル持参の濃ゆい中日ファンがかなり、いらっしゃいました。で、いかついカメラを装備した方々も当然。…と、撮影女子のお一人が「推しが動いたからちょっと行ってくる!」とお仲間に告げて、座席空いているエリアへ向かう、その推しは、腰が身幅がユニの着こなしがコーチに見えない彼ですねっ理解。了解。後ろに1束〝ぴょこん〟はねている髪がわざとでもかまわない(違います)、ビジュアルは重要。プロ野球は興行。現在そういうフェーズです。オリックスが小出しにSNS公開している本格コスプレ画像を見よ(舜平太くんがベースを弾きこなせるとは思えませんが…)。もっとも、現役時代最盛期の#41浅尾は〝きゅん〟な見た目よりも「ほっそいのに滅茶苦茶タフ!なんでやー?」で記憶に残ってますね。岩瀬が好きだった私。あの頃も好投手が目立つチームでした。プクーしてもファイルを抱えてもあざとかわいいアラフォー。いや、メインストリートかわいい、、って、年齢を念のため確認すると。栗林くんの壮馬さん(の、ではない)よりも1学年上て!マジかー。そーまさんのふくよかさなんて、そのへんのお父ちゃんだぞ今(すんません)。支配下に来い来い来い。上げて上げてー。それぞれのチームのファンが今、じりじりしているであろう若者2人。佐藤くんのウエスタンリーグ成績を精査すると三振率が低い、、、選球眼よろしいタイプか?昨日見た強い印象は正しいのか?今日の由宇でも5打数2安打、打率.441 出塁率.537!2軍とは言え、、、気になりすぎる。不安は、カープの2軍環境(ソフト&ハード)で順調な成長曲線を描けるのか?ってとこ。1軍の外野手を飛距離出せる子で固めるのも1つの打開策ではありませんかー?51番が頑張っています。連番で揃えてほしいなあ前後を。ーーーーーーーーーー今日のバンテリーンは?宏斗の帰還(今季初登板)を現地したかったわー。残念。全6試合12チームのスタメンで38歳・代打の切り札を4番に据えているのはカープだけ、ちゅーかセリーグは若いのんが優勢。どこが、ホンマにどこが!育成のチームやねん。笑。くりばやっさんは?不得意な〝サヨナラ負けを防ぐための登板〟やらかさなくてよかったす。奪三振率少し下がっちゃったけど。中日の齋藤綱記・松山晋也・ライデルの3人並び(←今日は登場順が違いましたが)強すぎる。このトリオは投げっぷりもですが全員カッコいい。エッジの効いた、勝ちパらしい風貌。う、うちの〝やさしまくり〟だって…だって…えーと、全員可愛いもん。えーと、島内がヒゲを剃ってしまいショックです。まつやまの髪は?どうなってるのッ?詳しく教えて!またまた引き分け。同時に視聴していたサンフレvsフロンターレのスコアは2ー2サッカーより点が入らん魔境かな(字余り)お疲れちゃん。試合とは別のとこ。中国放送RCCがウザくて耐えられない。RCCのくせにバンテリンに乗り込むんじゃねえよ。広島で訛ったジジババカープ信者相手にイキっとけバーカバーカ。CBCのアナと解説者はちゃんと相手チームリスペクトあるぞ。同系列でも全然違うぞ。知らんのはor反論するのは訛ったバカープファンだけです。お読みいただきありがとうございました。残りGW期間、blogはほぼ休みます。ではではー。byユリ

    【現地観察】浅尾きゅんにキュン。その他【4/27追記】
  10. 第1試合向上4-3横浜清陵公立で唯一ベスト8に残った横浜清陵横浜創学館、三浦学苑と立て続けに中堅私学に勝ってきただけあって強さは本物向上高校相手に互角の勝負をしているあれっ、ラガーさん太った?清陵は投手を中心に内野の連携とかなかなか鍛え上げている感じ両チーム共にエラーが失点に結び付いたけど、清陵は9回の1塁への送球が勿体なかったな横浜清陵も打撃力が有れば夏はもっと怖いチームになると思う向上高校が辛勝で横浜清陵に勝ちベスト4進出第2試合武相6-5日大藤沢「かかってこいや~喧嘩上等!」プレイボール前に武相応援団が歌ってるのを聞いて笑ってしまった今日の相手にやるんだぁ😆武相の先発は2回表、日大藤沢打線から5安打を浴びて3点を失う日藤さんチアガールが居て黄色い声援を送ってます不穏な空気が流れる1塁側スタンドだったが、3回武相の攻撃は神がかっていた先頭バッターが倒れたワンアウトから、打者一巡の怒涛の6連続安打で一挙に5点を挙げて逆転に成功1塁側は凄まじい盛り上がりで割れんばかりの大声援冷静に見れば日大藤沢の方が戦力的に上回ってたかもしれないだが今日の武相は違った私も長年武相の試合は観てきたが、今日の保土ヶ谷球場は空気が違う選手の気迫とそれを後押しするスタンドのOB達武相が保土ヶ谷球場の空気を支配していた抜かれたら試合の流れが一気に変わる様な打球でさえもサードの2度に渡るファインプレーで助けられたゲームセットスタンドからは惜しみない拍手と声援抱き合って喜ぶ選手達を見て、私も目に熱いものが込み上げてきたスタンドにはあの時悔し涙を流した世代のOBも見掛けたが、彼等も格別の思いが有っただろう武相高校春季神奈川県大会準決勝戦進出春季関東大会出場権獲得まであと1勝夏の神奈川大会第1シード権獲得おめでとう!

    コメントが盛り上がっています

    春季神奈川県大会準々決勝
  11. 甲子園阪神4-ヤクルト3勝:加治屋S:岩崎敗:大西阪神:才木・加治屋・ゲラ・岩崎-梅野ヤクルト:小澤・木澤・大西・今野・長谷川-中村スターティングメンバー1番近本2番中野3番森下4番大山5番ノイジー6番糸原7番梅野8番小幡9番才木才木は、5回・96球・被安打7・奪三振5・与四球3・失点3。4回先頭打者の村上に四球。そこから失点。アカンパターンやな。まあこの回は1失点で済んだからヨシやってんけど、5回に連打で2失点。3失点を最小失点と思えるのは、打撃優秀なチームだけ。加治屋は、2回を奪三振1・与四球1。結果的に三者凡退×2。ゲラは、奪三振1の三者凡退。岩崎は、被安打1・奪三振2。さす優。打線は12安打。木浪に続いて佐藤輝も外されたかー。2回、大山ヒット。ノイジーヒット。糸原のヒットで1点。梅野ゴロで走者入れ替わり。二死、才木四球で満塁。ここでなぁ~~。もうちょっと点欲しかったわ。ま、そういう願望が叶わんのが野球やけどな。5回、近本三塁打。中野の犠牲フライで1点。7回、代打前川ヒット。代走植田。近本併殺打で二死。中野ヒット。森下ヒットで二死1・2塁。大山のヒットで2点。糸原が猛打賞。いぶし銀(31歳に言うことないが)やってくれた。大山・梅野がマルチ。何とか勝ち越し。逆転勝ちで勝てたんは、デカいかな。木浪と佐藤輝の復活はいつなんやろ。今日の中継はABC。でもサンテレビへのリレー無し。(・д・)チッギリギリ放送時間内で試合終わったけどさ。(・д・)チッチッ解説は前監督の矢野さん。明日からマツダスタジアムで広島戦。予告先発は、大瀬良と西勇輝。

    いぶし銀が光ってる
  12. やはり今日は椋木にとってほろ苦い日になったと思いますね。でもこの屈辱を絶対に忘れんようにして欲しい。北海道日本ハムファイターズ9-0オリックバファローズ エスコンフィールド北海道今日は椋木はよーいどんで6安打4失点食らいどうしようもなかったが、2回以降は何とか要所を抑えて無失点だった。4回・5回は井口、6回は古田島が無失点にまとめたが、四番手の阿部がアリエルのレフトフェンスへのツーベースヒットを打たれると田宮にライト線ライン際にタイムリーツーベースヒットを食らわれた。8回は古巣対決で吉田輝星が上川畑・水野に連打を打たれ、代打レイエスと清宮を凡退にしたが、万波に四球、そしてアリエルにセンター前二点タイムリーと田宮にセンター越えの二点タイムリーツーベースを打たれるなど完全に大炎上。打線も打線で日ハムのエース伊藤大海に6回まであっさりひねられ、7回に河野を三連打で攻めるがラオウがど真ん中のカットボールを空振り三振するなど本当に打線が重篤と言っても過言じゃない。とにかく中軸の差で負けたと思うわ、如何せんオリックスは森友哉がノーヒット、セデーニョと西川が2三振ずつ、日ハムは万波が2安打1打点、アリエルが4安打2打点、田宮に3安打4打点と本当に中軸の差が顕著に現われた試合だ。あとコーチ兼任の安達が二番と言う時点で暗黒時代の片足を突っ込む寸前だよ、勝ちに行くならゴンザレスを使うべきだと俺は思うわ明日の先発はオリックスが齊藤で日ハムが加藤貴之だから、今日同様日ハムのワンサイドゲームになりそうな気がするよ。最後まで読んでくださりありがとうございました。

  13. ノリ劇場
  14. エース同士の緊迫した投げ合いも、終わってみればウチのリリーフ陣が総崩れで大差がついてしまったね(涙)。ルーキー西舘勇陽の今季初、というよりはプロ初のリリーフ失敗・・公式戦での失点も初めてならば、先発投手の勝ちを消してしまった事も初めての事だよね。並のメンタルの持ち主なら、今夜は悔しくて眠れないはずだ。大事なのは、次の日に切り替えて球場にやって来れるかだよ。失敗したという事実は消せないが、同じ相手にやり返せる機会はこれからいくらでもあるのだ。いつまでもクヨクヨせずに、気持ちを切り替えた者勝ちだよ。まぁ、今日の事はこれも経験だと思う事だ。さらに言うならば、西舘にとってこれから先、もっと大きな壁にブチ当たるかもしれない。ベイのドラ1ルーキー度会隆輝だって、もうそうなりかかってたじゃないか。でも、彼はがむしゃらにやりつつも自分を見失う事なく試合に出続けて今日は結果を出した。西舘もがむしゃらにやりつつも自分を見失わずにやっていけばいいんだよ。今日のところは西舘が度会に打たれた訳ではないが、次は絶対に抑えろよ!さ、1点差でも大差ついても同じ1敗は1敗。ちょっと打線が上向きつつあるのは好材料かな、相変わらずパッとしないのもいるにはいるけどね(苦笑)。さぁ明日はどうする慎之助。頑張れ、ジャイアンツ。

    4/26     G     2-7     DB
  15. 何とか1点差をしのいで逃げ切り勝ち!・・いやしかし、岡本様に久しぶりにホームランが出たりで幸先よく2点取ったものの、そこから先がいつもの低空飛行でねぇ。これで13試合連続3点以下というのは球団ワースト更新とのこと・・今日も終盤は完全にホラー映画観てるみたいでホントに心臓によろしくないよな。こんな試合がまだまだ続くのか?それじゃあ身体が持たんよ。たまにはスカッと勝つ試合が観たいというのは、勝っておいて言うものもなんだけどね(苦笑)。 横川凱は今季初めて掴んだ先発のチャンスをらしいピッチングでモノにしたね♪堀田賢慎や井上温大よりも経験を積んできているのだから、もっと自信を持って投げればいいんだよ。今年こそはここから先発ローテにしがみついていって欲しいところだね。 打つ方は何が問題なのかね。打順の巡り合わせなのか、適材適所がうまく行っていないのか、いずれにせよ、まだまだ試行錯誤を繰り返すのか、それとも腹を決めてメンツを固定するのか、どうするかは阿部監督次第、私たちは出てきた選手を全力で応援するだけだ。明日も勝ってベイにカード勝ち越しだ!それにはどうする慎之助。明日も絶対勝つぞ、ジャイアンツ\(^o^)/

    4/27     G     2-1     DB
  16. ♯3026 ライオンズ旗開会式&一回戦
  17. 打線に宇草選手を入れて田村選手は外れて臨んだ試合は、先頭の秋山選手がヒットで出るスタートであった。神宮を得意とする秋山選手らしさが出ていたが、続く菊池選手の打球を山田選手がジャンピングキャッチ。この辺りも鬼門の鬼門たる所以かなと感じるアウトでチャンスを作れずに終わると、塩見選手にヒットを打たれた。2アウト後には盗塁も決められたが、村上選手を空振り三振に仕留めると、これ以降はヤクルトサイドに2塁を踏ませる事は最後までなかった。5回まで互いのチャンスらしいチャンスは、3回に矢野選手がヒットで出て送った回位で、この時の攻撃も秋山選手三振、菊池選手がレフトフライで終わった。6回表に1アウトから秋山選手がヒットを打つと、走塁で見せて2塁まで進んだ。だが菊池選手が追い込まれても最後まで引っ張りにかかり進塁打も打てずに終わると、野間選手も三振で得点には繋がらずに終わった。約1時間30分で7回に突入した試合は、1アウトから小園選手がヒットで出ると、坂倉捕手が引っ張って欲しい所で流して打って、サードへの抜けそうで抜けないゴロであった。だがここで村上選手が握り直していた事で併殺は免れた事が、勝負の分かれ目であった。続く宇草選手は真ん中の変化球を空振りするなど、打てそうな雰囲気はなかったのであるが、ストレートの球が真ん中に入って来た事で捉えて、打った瞬間のホームランと分かる打球で先制した。もし捕ってすぐ村上選手が送球していた場合は起こり得なかった打席。勝負の1つのあやという物がここで出たと言ってもいいだろう。守備固めの久保選手を入れて7回も乗り切った床田投手は8回に打席が回る。明日が1日雨予報で中止になる可能性もあり、ここで島内投手投入という選択で代打という事もあり得るが、ベンチは球数も101球という数字を見て続投を選択した。8回裏は代打攻勢で西川選手で1アウトを奪ったが、北村選手には四球を出した。ここで床田投手の交代のバロメーターとなっている「顔から汗がにじみ出て来る」という事が起きた。つまり交代のタイミングが近いという事であったが、ベンチもそれを把握しているのだろう。塩見選手の打席の時には抑えの栗林投手だけではなく、島内投手にも準備をさせていたのである。その後の丸山選手の時には球も浮き出していたが何とか打ち取った事で8回を投げ抜いた。最終回。1点が欲しいカープは先頭の野間選手が粘りに粘って四球を選ぶと、堂林選手はバントを決めた。1アウト2塁で小園選手の打球はサード正面であったが、村上選手がトンネル。13塁というチャンスで坂倉捕手の打席になるが、ヤクルトサイドは1点も2点も変わらないと満塁策を指示して申告敬遠した。ここで久保選手に打たせるという事をするかと思いきや、代打松山選手を起用したが初球併殺打。セカンドにゴロを打つ時は悪い時の松山選手であり、数字が今年はシーズン始まって上がって来ないという部分を見ると、下で打席数を増やして調整させるというのも考える時期に来ているのかなとも感じた。交流戦には必要な戦力であるので、その前に状態を上げさせたい所である。ただ下から上げれる選手がいないのが難点であるが。球場もサヨナラを目指すという雰囲気が出ていて嫌な空気になっていたが、カープには絶対的守護神で12球団トップのWHIP0.1台の栗林投手がいる。異様な空気で迎える中軸相手にオスナ選手をピッチャーゴロで1アウトを奪うと、村上選手にはフルカウントになるが空振り三振。サンタナ選手にも追い込んでから粘られたが最後はレフトへの力ないフライに打ち取り試合終了。今日も四球を出すことなく3人で抑え、3月の開幕カードで関根選手にヒットを打たれた以外の出塁を許さずに今日まで来ている。通算100セーブまで残り9としたが、この安定感を最後まで続けてくれると3点取れば勝てるというチームの目標としてやりやすくなる。宇草選手をレフトで起用し続ける事にしばらくはなると思うが、守備面(肩)では他の選手と比べて劣るので(2年前はレフト定位置のフライで2塁ランナーに3塁タッチアップを決められている)、そのフォロー役として肩が強い矢野選手をショートで使うというのが必要になってくる。そういう配慮を首脳陣がする位には打っているので、対戦が1巡するまでスタメンで我慢したが打てなかった田村選手は、レギュラー定着のチャンスを一度逃したと言って良いだろう。宇草選手が落ちて来た時に取り返せるように、取り組んでいくしかない。明日は1日弱いとは言え雨が降るという予報なので、試合が行われるかは分からない。ハッチ投手でどこまで戦えるかであるが、5割に戻した以上はそのラインを維持したい。何とか試合を作って貰いたいですね。

  18. 内田 慎一郎 選手
  19. 昨日の話です。今季初めてのビジター観戦。GW初日とあって、街にはいつも以上に人がたくさん出ていましたね。前日は一部で雨予報もありましたが、幸いにして降られず助かりました。その代わりに湿度が高く、やや蒸し暑い感じ。ハマスタと言えば、名物のシウマイカレー!ここでしか食べられないので、もちろん購入です!横川がよく投げましたよね。粘り強い投球でしたよ。前回のハマスタ観戦は去年の9月頭だったんですが、その時も横川が先発。しかし、開始早々から打たれて、最後は北村が登板したあの試合ですwちょっと伸び悩みの傾向も出てきているだけに、この白星をキッカケにして欲しい。打線は13試合連続3得点以下の球団ワースト記録を更新。93年を超えたようですが、あの年もとにかく打てなかった。でも、それを上回りながら、よく2位をキープしてますよ(苦笑)93年は主砲・原の灯が完全に消えかかり、モスビーやバーフィールドも大不振。どう見てもタイプではない岡崎にも四番を打たせるなど、本当に苦しいシーズンでした。唯一の光はルーキー松井秀喜のみ。ベイの野村弘樹を筆頭に、山本昌・今中・川口らを特に打てず、左腕恐怖症とも言われるほど、左投手に苦しんだシーズンでもありました。リリーフ陣ではバルドナードの存在が大きいですよね。離脱した中川の穴をしっかり埋めてます。この試合に関して言えば、崩れかけたケラーをフォローした船迫でしょうね。一打同点のピンチをよく凌いでくれた。今の巨人打線に点を取る力は無いので、残念ながら「同点まではOK」ではないんですよね。そんな余裕は無い。逃げ切るしかありません。横浜限定グッズ。横浜スタジアムもちゃんとウイング席が描かれているのがポイントです。

    巨人、深刻な得点力不足も投手力でカバー!横川今季初勝利