
5APR.
春だ、花見だ、京都へ行こう
友人と京都へ花見に行ってきたさて、どこへ行けばよろしい?まずは 蹴上インクラインはい出ました京都花見の定番とりあえずここ行っといたら京都来た感が出るやつです地下鉄を降りた瞬間からみんな同じ方向に歩いていくそして見えてくる線路と桜満開の桜満員の人、人、人いやちょっと待ってもうこれ桜を見に来たんか人を見に来たんかどっちやねん状態でもきれいさすが京都の春次どこ行く?歩こうか、という軽いノリで向かったのが哲学の道桜はきれいだし川沿いの道は風情があるしかしですよのんびり散歩コースのはずなのに全然のんびりできないなぜなら人多い、距離近いちょっと油断したらぶつかるわけですよ誰に?自由すぎる外国の方ですよまっすぐ進んでくるとにかくまっすぐ進んでくる迷いがない遠慮もないこっちはよける向こうは進むこっちはまたよけるさらに進んでくるえ、まだ来るか?日本人の回避能力が試される瞬間そして思う文化の違いってこういうところに出るんやな道は譲るものではなく進むもの強いでも以前よりは少ないよななんて言いながら歩く前日まで雨が降っていたので桜は少し散り始めていた風が吹き、花びらが舞う満開の桜もいいけれど散り際の桜にはまた違った風情があるそんな桜を見ながら友人との会話も満開だ三月は忙しくて久しぶりに会ったので会話が止まらない歩く、しゃべる笑う、またしゃべる丁度お腹もすいてきたので哲学の道の途中でランチにしたちょっと観光地価格でもおいしいまぁよしとする安くてまずいよりちょっと高くてもおいしい方が人生は幸せや京都の空気代と桜代と歴史代が入ってると思うことにする川を見ると花びらが流れていて花筏になりかけているこれ週末見頃かな川一面ピンクになるやつやな京都本気出してくるやつやななんて思いながらそこからさらに歩いて 平安神宮 へ赤い鳥居はよく見るけれど中まで入るのは久しぶり庭園まで来たのなんてたぶん20年ぶりぐらいちゃうか前に来たのショウブの時期やった気がするいやもう記憶あいまいすぎやけど…ここで会話は職場の愚痴に友達が言う「この前な、店に来たお客さんがネズミの薬ほしいって言うてきてな」まあ商品の場所を聞かれるのはよくある話かと思ったら続きがなかなか「これ食べたあとどこで死ぬかわからんのやろそれでは困る」って言われたらしいいやまあ気持ちはわかる天井裏とかで死なれたらいややし壁の中とかやったら地獄やなんか家のどこかからほんのり漂う違和感とか想像しただけでつらいでもネズミからしたらどこで死んでも怒られるやんネズミ、理不尽すぎるそして、理不尽と言えばトランプや正直もううんざりする高市さんの発言はただただしんどくなる政治は本来、人を守るためにあるはずなのになぜこんなにも人を分断し、不安を広げるのかまたいろんなものの値段が上がるらしいガソリン高い、電気高い、なんでも高い給料だけはとっても静かお先真っ暗なんですけど…桜の下で社会問題を語る私たち世知辛いわー風情どこ行った話は飛びまくり気がつけば職場の悪口に花が咲く(笑)でもなぜかめちゃくちゃ元気になってくるさっきまで疲れていた足も回復してくるなんでや何故に悪口ってこんなに元気になれるんや(笑)平安神宮の庭園には癒しの力があるのかそれとも悪口に回復効果があるのかたぶん後者やな京都の桜はきれいだった景色も最高だった天気もよかったでも一番記憶に残っているのはネズミの死に場所の話であるもう少し風情ある話覚えとけよと思うが現実とはそんなものである桜を見てしゃべって笑って社会問題を語ってどうでもいい話で盛り上がって大笑いしてそれが一番いい時間なんやろなそしてまた歩くもはや花見ではない修行である💛

新しい刺激的な問題を次から次へと

タワーリングインフェルノ(ネタバレ無しよ)

悪いものが、来ませんように