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  4. 昨日は、富士SWで、D1GPのオープン戦がありました!来月から、D1GPが開幕するのですが、今年はどんなもんか?ということで、D1選手が沢山富士に集結しまして、仕上がり具合の確認が行われました!来場者が2万人超えだったらしく、久しぶりに沢山の人を見ました!D1GPの開幕戦の奥伊吹も、これぐらい人が来たら最高ですね!リバティウオークの加藤社長と「わーお!」この観客の人数、すさまじくないですか!?インフィニティのラストラン!コウダイ、単走優勝!インフィニティの最後、きっちりきめてくるあたり、さすがです!チームRE雨宮の皆様と記念撮影!兄貴WELD社長!来年から、RYOが、D1GPに上がってきます!来年も楽しくなります!そして、追走は決勝まで行きましたが、横井選手に惜しくも負けて、準優勝という結果になりました!インフィニティの最後の勇姿を見に来てくれた、ファンの皆様!ありがとうございます!インフィニティで出来る限界までやりきりました!インフィニティ、長い間、お疲れ様でした!最後は、壊れないで走りきれてよかったです!開幕戦からは、GR86になります!(^^)大会終了後、TOYOチームと記念撮影です!(恒例)今回も、負けましたの図です(笑)くそー!強いなー!今年も赤VS青の激熱バトルになる予感です!TOYOが強すぎるのですが、D1GPに参加しているのが、TOYOだけだったら、TOYOも誰と戦うの?って話で、D1GPも面白くなくなると思います。スポーツというのは、チームや個人など、誰かと誰かと戦うから、応援したくなり、ファンが生まれれと思います!競技において、ライバルチームというのは、必要だと思います!赤vs青が、バチバチに真剣にやりあってる姿を、D1GPファンの皆様にお見せして、それをエンタメとして、楽しんでいただければと思います!(^^)ちなみに、会社の事業規模でいったら、うちよりTOYOの方が1000倍でかいし、資金の量も桁違いなので、普通に考えたら、勝てるわけないし、、、普通にモータースポーツで勝つこと考えたら、ドリフトだけでなくグリップ系のレースも、TOYOをはじめとする、巨大タイヤメーカーに頭下げて、チームに入れてもらう方向に全力を尽くすべきです(笑)しかし、我々は、、、巨大メーカーに、戦いを挑むスタイル!下剋上スタイル、嫌いじゃないでしょ?(笑)しかし今、レース以前に円安で苦しむ、我が社(悲)まあ、自分でも、よくやってんなと思います!(笑)最強チームに、コウダイや日比野選手をはじめとする、赤チームが挑むっていう構図が面白くて、シバタイヤファンをやっていただいている方もいると思うので、青チームを倒すべく全力で挑んでいきます!戦友バリノも赤チーム、ダンロップは黄色チーム、みんなで青倒すぞー!っていう感じ!(笑)しかし今年、D-MAXまで仲間になって、より強くなってて、どーにもならんです!(笑)こっちも、仲間をどんどん増やして、戦うしかないです!ということで、開幕までにしっかり準備をしていきたいと思います!現在、ドリフト以外でも、グリップ、アタック、ジムカーナ、ラリー、ヒルクライム、スプリント、耐久、軽耐久、ドラッグ、それ以外にも、さまざまなカテゴリで、シバタイヤで戦っていただいております!世界一小さいタイヤメーカーながらも、為替食らいすぎて、ギリギリで生きてますが、なんとか頑張りたいと思いますので、シバタイヤで戦って頂いている皆様、今シーズンも、よろしくお願いいたします!

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  6. 日刊自動車新聞イノベーション領域DX(デジタルトランスフォーメーション)賞アワード受賞!実は、これかなり凄い話なんです!この国に、整備工場何社あるとおもいます?認証事業場および指定事業場の推移 | 一般社団法人 日本自動車整備振興会連合会(JASPA)一般社団法人日本自動車整備振興会連合会(略称:日整連)のオフィシャルホームページ。整備業者による業界団体。自動車整備士、点検や整備に関する知識等。不正改造事例。整備士資格受検情報、イベント案内、事業紹介。www.jaspa.or.jp↑整備振興会のWEBサイトより!指定と認証あわせて、12万社ですよ!その中で、DXでアワードなんで、かなり凄まじいことです!産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX) (METI/経済産業省)www.meti.go.jp↑ちなみに、経済産業省がDXを推進しています!↑約1年前に、岐阜県自動車整備振興会さんの依頼で、講演させて頂いた時に、DXの話をさせて頂きました!DXなスキルは、上場大手企業では必要すぎるので、当たり前にやってて、これにより大手企業は、ますます強くなります!日本は、中小企業がほとんどです!デジタルな時代を生き抜くのに、間違いなく必要になってくる、DXなスキル!中小企業の皆様に、未来を生き抜くDXを知ってほしいです!

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    【表彰】DX賞の凄さ!
  7. 平日の暇つぶし。コンビネーションスイッチの回路を解析して、ウォータースプレーに使いたい。12Vでリレー駆動して配線を室内まで弾き込むのは安直でナンセンス。要するに、純正のラインを最大限活用して、スイッチだけ室内に追加し、ウォッシャーポンプを駆動する、を実現してみたくなったのです。なんのこっちゃ?ですよね(笑)V35もZ33も、ほとんどが共通な設計なので、コンビネーション周辺も同じだろ?ってことでZ33配線図集を準備して、フムフムと、理解。面白いなぁ、ワイパー&ウォッシャーは、CAN通信で時分割多重判定をしているようです。これによって配線の本数を激減できます。これは本職のシステム設計でも、よく使う手法です。そこはオマケで、欲しいのは11番PIN、ここにポンプ経由12Vが引き込まれてますので、単純GND落としでポンプが駆動しますね。さて、分岐させてみるか。とステアリングコラムとかバラしてコネクタとご対面。あれ?ピン配置ぜんぜん違うやん!?V35は全く違うアサインでした(笑)幸い、ほとんどがCAN通信ラインだから、テスターで測るだけで判別できて良かった♪スイッチに、テスト配線。問題なし。純正のスイッチサイズより小さいスイッチ採用になったので、隙間が気になる。一応、A型なんですよね、こう見えて?(笑)適当なプラ板を加工して、化粧パネルを製作。パット見、何かを加えたようには見えないビューティフルな仕上がりですか?しらんがな(笑)どちらが、何の機能だったか?間違える自信しかないので、テプラ貼っておきました。しかし、最近は視力も落ちてきて、乱視もあるみたいなので、、、やっぱり間違えるんだろうなぁーと思うのです。平日に仕事から早く帰ると、なぜかblogが文章だらけになって文字数が多くなりがちです、なんでやろ?(笑)

    今日も平日暇つぶし
  8. まだ写真ぜんぜんアレしてないからS660の話をしませうか。いいねえ。車体は言うことなしです。純正でもエンジンがこのくらいだったらいいのに。S660はどうもパワーが出すぎ卍だそうで、軽規格の64馬力を超えるらしいんですよね。普通に(笑)。そのためにアクセルを電スロが勝手に絞るというヘチマ制御らしいです。知らんけど。1リッターとか1.2リッターとか、フィットの安いグレードのエンジンとか積んで普通車扱いでぜんぜんいいのにと思ってしまふ。車体がそのくらいいいからもったいない。マイカーで欲しいくらいですいやマヂで。なんだけど、なぜか軽にこだわって、なのに名前はビートではなくS660という、ホンダ得意な謎のこだわりというか迷走というか、支離滅裂感がとてもホンダ。F1撤退中にチャンピオンを獲得しまくり、実質撤退してないのにすでに復帰をキメているあたり、だいぶ謎。でもホントに車体はいいし、選ぶ人はいいセンスしてると思う。カッコも悪くないと思うし。デザインは好き嫌いだけど。だから電スロというかエンジンというか、そのへんの制御だけ手を入れて乗ると、まーエエクルマです。ぜんぜんほちくない(ほちい)。そういうことで。

    クラゴン部屋春場所のS660
  9. FD3Sのエンジン修理 ベンツの修理
  10. EVO8 オイルパン加工♪
  11. タイア交換今330iが履いているタイアはTURANZA T005。まだ2万キロも走っていないのだが、トレッドから3ミリ近くまで減っている。BMWでは3ミリを割ると交換を推奨しており、そろそろ交換の時期。車検には全く問題ないが、さすがにこれぐらいになるとウェット性能は低くなる。基本的にランフラットタイアはサイドウォールが固いため、乗り心地悪く、何故かトレッド面も経年劣化で固くなる傾向がある。製造から3年を超えたタイアはうるさくなり、乗り心地が悪化し、グリップが低くなる。純正でひっ付いてきたこの謎のタイアは当初から乗り心地固く、グリップは可も不可もなく、とバランス重視のタイアのように思えた。TURANZAはブリジストンのヨーロッパ向けのBrand。TouringとPOTENZAを合わせてTURANZAと命名したらしい。POTENZAのようにグリップ重視ではなく、バランスを考えたタイア。何故か今回のタイアは、妙に減りも早く、カローラクロス等にも採用されるタイアで、その正体は不明だ。同じ銘柄でも勿論コンストラクションやゴムも違い、トレッドパターンの一緒という事だろうが、イマイチ解せない、というか気持ちが良くない。最近は特にうるさくなってきており、路面状況によってはかなりロードノイズが酷くなってきた。また、段差を超える時の突き上げ感もかなり醜くなっていた。ちと許容外って感じ。コーナーでは早目にアクセルを踏むとTSCが効くし、少し雨が降った路面でもリアが滑り、蛇行することもしばしばだった。そろそろ交換と思っていたが、車の交換時期でも不明だし、少し躊躇していたが、ねじを拾ってパンクしたこともあり、仕方なく交換を決めた。勿論TURANZAには良い印象は無かったので、他のタイアを探すことに。選べるメーカーは限られている。RFTでもあり、当然銘柄も限られる。コンチネンタル、Good Year、ピレリー、POTENZA、ミシュラン等を選択できるが、POTENZAは3 Seriesの純正には採用されていなかったので今回は対象外。この中で選択するとすれば当然ミシュラン。勿論Pilot Sports 4しかない。(最近は何故かPS4を純正採用から外している)近くのタイア屋さんに予約を入れるが在庫が無いとのこと。1か月ばかり待つことになった。このタイア屋はディーラーに卸しているタイア屋で、社長はとってもタイアに詳しく、いつも勉強になる。今回Netで色々タイアを探してみたが、RFTを扱うお店は限られているし、PS4となるとかなり選択肢は狭まった。やはりちゃんとしたタイア屋さんから買いたいし。Mailが来た。少し早めの入庫のお知らせ。早速と取りつけに向かう。(会社は休暇)タイアは4本いずれも23年の後半の製造で、フランスで作られたタイアだった。何故か少しうれしくなる。TURANZAはポーランド製だったか。取り付けに1時間ほど。RFTはサイドウォールが固いため、時間をかけてゆっくりとホイールにはめる。専用機械が必要だ。無事交換終了。タイア交換は3年に一度のご褒美。期待が高まる。ここからはタイアのインプレッション。まず走り出すと一番感じるのは転がり抵抗が低いこと。昨今は燃費にもうるさく、転がり抵抗もかなり考えられて作られている。駆動系のフリクションがより少なくなった気分。そして期待通り乗り心地の良さ。角が無く、ようやくこれでまともな乗り心地になったようだ。勿論パターンノイズ、ロードノイズも低くなった。快適。ステアフィールはどうか。気になったのはセンター付近の反力が弱くなったこと。TURANZAではこの辺ガッチリとセンターが出ていて気に入っていたのだが、少しそれが弱くなった。「む。。。」ステアのレスポンスは良くなっている。当然グリップ力が上がっているわけで、車の動きが俊敏で良すぎるくらい。切り込んでいくと反力がぐっと伝わりしっかりとフロントタイアの存在を感じられる。タイアを感じることが出来ない車を安心して走らせる事を僕にはできない。100㌔ぐらいまで無理して走らせることは控えるよう言われているので、トラクションをかけるような走りはしなかったが、もう少し走れば印象は変わるのだろうか。。総評Sportyでありながらも乗り心地の良さはミシュランらしい。恐らく雨の日もこれまで以上に安心して走れるだろう。車が新しくなったと錯覚するのはいつものとおりだが、その向上幅は大きい。さすがミシュランである。ただ、中立付近のステアフィールの悪化はうれしくない。少し前の電動パワステのように壁を作って中立の確かさを出しているようなものは論外だが、これまでのTURANZA T005はこの辺りの塩梅はとても良かった。ちょっとばかりこのPS4の特性は残念だ。我々素人の車の評価の50%以上はタイアによるものが大きいと言われる。よって、タイア交換は車をよみがえらせる方法としては一番手っ取り早い。AudioもSpeakerを交換すれば一番その成果が分かりやすいのと一緒。よってタイア選びは慎重にならざるを得ない。基本的に純正で付いていたタイアを選択するべきで、尚且つ、Makerから買うべきだ。それが一番バランス良く、狙った性能を引き出せる。同じ銘柄でも先述したように全く違うタイアであることは多々ある。BMWであればBMW認証タイアが一般のタイア屋でも売っているので、その点はありがたい。ディーラーで買うよりCostもかなり違う。とは言え、純正タイアに不満があるなら他のメーカーに交換するのも良いと思う。R33 Skylineに乗っていた時のADVANには嫌な思いでしかなかったので、ミシュランに交換したところ、とっても印象が良くなった。特にステアフィールが良くなり、今まで不信感だらけだったステア特性が幾分改善された。ミシュランタイアをこれ以降信頼している。ただ、低い局部Body剛性による接地性変化によるオーバーステア特性は直らず、怖い動きはその後も変わらなかった。当然だけど。100%手放しで喜べる交換ではなかたけど、概ね許容範囲という感じでした。実はミシュランが大好き。F22の乗っていた時のPilot Super Sportsは文句無しのタイアだった。TURANZA T005とはどんなタイア?ウェット性能とグリップ性能を重視した、「雨に強い」省燃費タイア。優れたウェット性能で濡れた路面でも高ウェットグリップ。高シリカで耐摩耗性・ウェットグリップ・燃費と走行距離が最大限に高まる。タイア屋によってはComfort系との認識。何の変哲もないトレッドパターン。見た目で中庸さが分かる。BMWがRFTになってからPOTENZA RE050ばかり履いていたので、少しBSには飽きていた。でも基本的に交換時も純正と同じタイアにすべきと考えているので、RE050の使用が長く続いた。考えてみればE85 Z4の時からだ。RE050はまだディスコンじゃないみたい。どれだけ息が長いのでしょう。。RE050。もう見たくもないタイアだが、何故か机の横にZ4のホイールと共に置かれている。

    タイア交換
  12. 180のヘッドカバー塗装
  13. DG-5入荷しました!!
  14. 納車後の改善
  15. 高級なミッドレンジ
  16. ライトスタンド
  17. brz レイズ RAYS ホイールリペア
  18. ゴールデンウィークのお休みのご案内
  19. 2020年式「ホンダ・N-ONE」ご入庫いただきました!
  20. 「560SL」:「幌・張替え」!