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  1. 母は、自宅の電話に出ることが、ほとんどなくなった🙂携帯電話も使わなくなったので、電話の使い方を忘れてしまったのだろうか?迷惑電話防止機能のついた電話に変えてから、家の固定電話にかかってくる回数も、だいぶん減った😁私が帰宅前に、母のことが気になり、今から帰るコール📞をした時、3ヶ月前までは、時々、母が電話に出ていた。気がつけば、3ヶ月前から、母は、電話に出なくなったな🤔🤔🤔昨日、私が、帰宅すると、ずっと家の電話が、鳴っていた。母、部屋にいるが出ようとしない。やっぱり、わからないんだ。と思った時。。。母「はい、もしもし。」母「私に、色々と言われても、困ります。私は、この家の者ではないので。」母「ここの家の人ですか?。。。私、知りません。」母「電話、きりよったわ。」半分怒り💢モード。私「ただいま。電話?誰から?」母「知らんわ。なんか電話が、どうとか、わけわからんこと、話しとったわ。。。勝手に電話切りよったわ。」私「そうなんや。私も、休みの時、家にいたら、まともな電話かかってくることって、まぁ、ないからね。じいちゃんのことで、電話がかかってくることがあるから、家の固定電話を繋いでるのだけどね。」母「本間やな。じいちゃんに、何かあったら、電話かかってくるもんな。」母は、父のことになると、シャキンとした返事がかえってくる😁😁やはり、母にとって、1番心配なのは、父のことなのだろう😀母は、この家の住人という感覚がないから、電話に出なくなったのかも知れない。ちゃんと、「もしもし。」と言って、電話に応対していたので、使い方は覚えている👍この家に、母の存在感は、しっかりあるのに、母にとっては、自分の家と思えないのが、悲しくなるな⤵️⤵️⤵️⤵️でも、母の電話対応は、オレオレ詐欺に対して、しっかり防御できていたので、🙆‍♀️🙆‍♀️🙆‍♀️🙆‍♀️固定電話って、本当に必要なのかな?????今回のように、母が電話に出てくれたら、話しができる機会があると思ったら、必要なのかな???ブログを見つけてくださり、読んでくださり、ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️そして、感謝、感謝、感謝🍀🍀🍀

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    母が電話に出なくなった
  2. なんだか腹立たしい。昨日、実家の土地の持ち主つまり地主さんから電話があった。わたしは仕事中だった事もあり電話に出れず帰宅しても折り返しの電話をすり気持ちにもなれなかった。何故ならうちの自分は借地権で家を解体して更地で地主に土地を返す。これが借地権住宅のルールですがお隣に許可がもらえず 地主さんに解体費用をお渡しするから家を引き取って隣が解体するときにその費用を使って欲しい。と懇願した時「NO」と言われた経緯もあり今さら何のようだ。という思いで折り返しの連絡をしませんでした。するとさっき電話がありました。「あれからどうなった?」と。わたし「お隣さんが、やっと一緒に解体する と言ってくださったんですが、 賃貸で貸して住んでる方が 出て行ってくれないみたいで」地主「あの人は、出て行きたくない!って 言うてるで」この地主の言葉に違和感。地主とは土地を貸してる方の事は知ってても住んでる方までは把握してないんです。今までも。なのに「あの人は出て行きたくないつ言ってる」すぐさまピーンと来ちゃいました。これは、私でもない、お隣でもない、裏で誰かが動いてる。地主「何であんたんとこの家を 解体するのに隣を待つん?」わたし「私も出来るんなら とっくにやってますよ 隣の許可がないと 勝手にやって、後々 裁判にでもなったら うちが不利になるでしよ!」地主 「ほな、あんたんとこだけが  1番、不利でかわいそうやん」わたし 「だから、前に言いましたやん!  解体費用をだすから  実家を引き取ってくださいって」地主さんは、しどろもどろで電話をきりました。おそらく誰かが裏で動いていてうちの実家がどうなってるのか聞きたい人。おそらく実家の近くの会長さん💢以前に散々な目にあったあの例の。続きます。

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  3. 前投稿、なぜに書いたかと言えば昨日、梅さんが物盗られ妄想が出て我が家にやってきて交番に行きたいと言い出したからでした。交番は自転車で10分かからないところにあり道順はいたってシンプル。私の暮らす界隈ではみんなが知っている目印にもなるような道路があり、その道路に出るにも真っすぐ進むだけ。その道路に着いたら左折してしばらく進むと交番に到着します。でも、この道順を説明するのはMCIの母💧目印の道路の名前が出てこずこれまた角には目印になる飲食店がありタクシー運転手も目印にするくらい分かりきってる飲食店なのだけどこの飲食店の名前…というより存在が出てこない。私が手助けしようとすると母は自分ができるからと私をシッシと遠ざけたので関わるのは辞めておきました。笑次に母は地図を取り出し説明しようとするけど取り出したのは民生委員をやっていたときに使っていた地図で、拡大され過ぎていて交番は載っておらず💧再び口頭での説明に戻ったのだけど通り過ぎるだけの信号の説明がやたら長くて返ってややこしくならないかと心配したけど梅さんはなんとか交番に辿り着きました。しばらくすると交番のおまわりさん2名がやってきて話は聞いてもらえたよう。指紋をとったりはしなかったのでおまわりさんも事情を知った上で来て下さったようです。…というか、ご近所さんの話によると警察が来るのも何度目だとか。少し前に娘さん夫婦が見守りカメラを取り付けてくれて物盗られが発生したときに録画をチェックしてもらったら「お母さんしか映ってないよ!」と、返されてしまったらしい。どれだけ証拠を突きつけても本人は納得できないのでしょうね💧今回、私が一番驚いたのは梅さんが交番がどこにあるのかが分からなくなっていたこと。目印になる道路も存在が消えているようでした。(母もだけど💧)梅さんは独り暮らしが長いので自転車でアチコチ出向いていたしとにかくしっかりされていたので。。。それでも、体は健康そうで健脚。毎日ウォーキングをしていて50代の私と同じくらい、それ以上に歩ける感じがします。母の話によると部屋は綺麗に片付けられていてお料理もしっかりされているようで。少し話しただけでは認知症と分からないくらい表面的な会話はしっかりできていて物盗られ妄想が無ければ母の方がやばいのでは?と思えるくらいです。おまわりさんが来ていたときにご近所の別のおばあちゃんが「また、そんなことばっかり言ってる!」と、物盗られを揶揄するようなことを言って去って行きました。私が想像する以上に頻繁に妄想が出ているのかもしれません💦施設に入って、安心出来たら改善されるものなのか?いろいろと難しいですね(;^_^A 

  4. 登場人物紹介くわしくはこちら登場人物紹介 2022年1月母の入院をきっかけに認知症の父の介護が始まりました泊まり込みワンオペ在宅介護とショートステイ併用期を経て…2023年1月父、特別養護老人ホームに入所しました特養入所への道母は今も入院中母の入院2023年3月実家じまい完了実家じまい2023年12月父、覚醒不良看取りケアに移行看取りケア期2024年1月父、永眠しましたこちらもどうぞ介護スタートから今までの経緯入院中の母に面会に行きましたが母は一言もしゃべらず…『一言も発さない母』登場人物紹介くわしくはこちら登場人物紹介 2022年1月母の入院をきっかけに認知症の父の介護が始まりました泊まり込みワンオペ在宅介護とショートステイ併用期を…ameblo.jpその翌日病院から電話がありました出てみるとお医者様からでした病院からの電話はドキドキしますがお医者様からの電話はなお緊張します母に何かあったのか?昨日会ったばかりなのに不安がよぎりましたがお医者様は意外なことを言いました「血液検査の結果数値が改善しているので点滴から経管栄養に戻します」えー!お医者様からこのまま悪化したら亡くなると言われていたから近いうちにそうなるんじゃないかと覚悟していたのによくなったんだよかったー!しかし結石がなくなったわけではないので胆管炎が再発する可能性はあるとも告げられましたとりあえず今は母と過ごす時間が延長されたことを喜びたいと思います力を尽くしてくれたお医者様や看護師さんに感謝です母もよくがんばってくれました

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    医師から告げられた意外な言葉
  5. ✨ご訪問いただきありがとうございます✨アルツハイマー型認知症の母を近くに呼び寄せ認知症疑いの義父と同居し日々の介護日記を書いています。どうぞよろしくお願いいたします。母が少しずつ書類の管理や理解が薄れてきたようで大切なものを捨てるようになってきたので100均一で書類入れを購入しそこに入れるようにお願いしても、子どもに指図されるのがプライドが許さずなかなかお願いを聞いてくれる状態ではなく市役所に事情を話し、送付先変更届を出しましたが、コロナの問診票や健康診断の申込書などは個人情報?という事で母のところに直接送られてくるので事前に母のところにいって回収するように心がけていましたが、それでも完全ではなく、捨てられていた書類はあったかと思います。一応、紙ごみ 新聞ごみの袋も作っておいたのでそこでなんとか回収できるものもありました。母が、生命保険の手続きを何年も前からしていなかったようで何回も手紙が来ていましたが、ダイレクトメールと思って捨て続けていたようです。生命保険の書類は保険契約者代理人に私がなり、今後、書類は私のところに郵送いただける事になりましたが他にも母が何を契約していたのか、まったくわからない状態です今後も母の郵便をチェックしていきたいと思います。現在、2社の生命保険会社さんの母名義の保険の代理人になっていますが、銀行や証券会社は本人じゃないと絶対というイメージはありますが生命保険(母が契約している大きい生命保険)の手続きは母に一回代わってもらい、住所、氏名、年齢を言い後は郵送していただきスムーズにできました。もしよろしければ ぽちっと いただけましたら幸いです🙇にほんブログ村人気ブログランキング【お買い得 3枚組】(ケラッタ) 介護用品 防水シーツ 介護シーツ 介護用 部分タイプ おねしょシーツ 介護用尿漏れ防水シート ラバーシーツ 綿100% パイル地 抗菌 防ダニ(90×170cm)ベビー 生理 犬 猫 ペット しっかり巻き込み ズレにくい楽天市場3,980円${EVENT_LABEL_01_TEXT}母のベッドを強力に守ってくれますマンガでわかる!認知症の人が見ている世界 (健康実用) [ 川畑智 ]楽天市場1,738円${EVENT_LABEL_01_TEXT} ◆目次◆母の奇行は▶こちら母に薬を服薬してもらう大作戦!は▶こちら母文句を言い病院を転院は▶こちら【家政婦は見た!】の様な義父は▶こちらデイサービスでのトラブルは▶こちら1ヶ月で2度目の引っ越しは▶こちら高齢者がアパートを借りるのは大変!は▶こちら認知症検査は▶こちらケアマネさんとのトラブル!は▶こちら

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    認知症の母、書類の管理ができなくなる
  6. ふ意味性認知症とは平成27年に国の指定難病に認められた事で、高度の喚語障害、言語表出障害、理解障害により実質的にコミュニケーションが不能な障害だと徐々に認知されてきました。意味性認知症の言語機能障害は、初期から言語の成り立ちに必要な音声・文法・意味の中の「意味」だけが徐々に消えて行き、失った言語機能は一生回復の見込みがない難病です。通常、意思の疎通が出来ない状態とは終末期で寝たきりの患者を想定すると思いますが、意味性認知症の場合は初期から出現します。見た目では極めてわかり難く、時々タイミング良く頷いたりするため理解しているのではないかと、周りからは誤解される事もあります。一般的な声が出ない・喋れないという失語状態とは異なり、意味性認知症は "言葉の辞書的な意味の障害・喪失" の状態で、言葉の意味が失われているため家族間でも意思の疎通が難しい病気です。😒😒😒😒😒😒😒😒😒😒国立病院の脳神経内科を受診の際に主治医に👵「自立支援医療と障害者手帳の更新がありますので、診断書をお願いしたいです。下でこの後手続きしていきます」👨‍⚕「そうですか、書いておきますね」と、診断書をお願いしておきました2年前に新規でこれらの申請をする時には主治医の方から👨‍⚕「自立支援と障害者手帳も受けられる状態ですので、診断書書きますね」と勧められ、申請したものでその時には、私の方から所定の雛形の診断書を持ち込んだわけでもなく市から届いた更新の書類の中にも未記入の診断書が同封されてもなく市のHPで調べても、ただ診断書を提出としかありませんでしたので何も持たないまま、病院の文書受付の窓口に行きました👵「自立支援の更新のための診断書をお願いしたいのですが」👩「はい。では診断書をお願いします」👵「え?先生がお持ちの物でいいはずですが…」👩「いえ、各各所定の型がありますので持ってきてもらわないと」👵「そうですか?新規の時も持ってきた記憶はないですけど…」👩「市役所へ行って、もらってきてから再度来て下さい」👵「…え、…そんな…」聞く耳持たず、頑として受け付けてもらえませんでした💧帰宅してから、市役所の地域福祉課に電話して聞きました👨「先生方はその用紙は持っていますよ」やっぱりかぁ。。。。😒なんなら市のHPから私にもダウンロードできます文書受け付けの方の認識不足ですこういう更新のための診断書は何回も受け付けているはずですその人の認識不足のために私は自立支援や障害者手帳を持つ、目の離せない介護の必要な人を連れて(デイサービスの日ではないので)後日、病院の窓口まで行かなくてはならなくなり行ってきましたよ…以前よりは近くに引っ越したとはいえ高速を使って30分かかる場所です雨も降ってるし…文書受付には2日前と同じ方がいました👵「自立支援の更新のための診断書をお願いしたいのですが」👩「はい、それでは診察券をお願いします」え?受け付けてくれるの?診察券を通し、主人の電子カルテなどをチェックしているようです👩「今回はどちらの診断書が必要ですか?」👵「手帳も自立支援も同時にしますので、どちらにも対応したのを1通お願いします」👩「はい」2日前に言われた、診断書を出せとは1言も言いませんなんだか解せなくて、私は黙っていられなくなりました👵「一昨日の午前中もあなたがここにみえましたよね?」👩「色々な者が変わりますけど」👵「その時に、市役所で診断書を取ってこないと受け付けできないから出直すように言われたのですけど」👩「……」自分が対応したことを思い出したようです👵「市役所で聞きましたら、先生がお持ちのはずですと言われました」👩「……」👵「看るのが大変な人を連れて、また来なくてはならないのは困るのですけど」👩「でも、どんな診断書が必要かを知るには原本を持ってきてもらわないと…」👵「あなたはわからなくても、先生はご存知です。それに、その診断書の紙を持ってきても、先生はそれに記入するわけではないですよね。WordなりPDFなりのテンプレートにパソコンで打ち込みプリントアウトするのでしょ?その紙も私の手間も無駄ですよね」こうなると、私はカスハラやってるみたいですね💦👩「今日はこれでやっておきますが、原則、原本を持ってきていただくのが決まりですので次回は持ってきて下さい」👵「はいはい」返事は一回!(笑)市役所に診断書をとりに行く人はいないと思います必要なら、更新の案内の書類に同封しますよねまた、県内では全て様式は同じで認定医でないと書けない診断書でもあり認定医でしたら、当たり前に診断書の様式はご存知でテンプレートはダウンロードしています次の更新時も、私は知らん顔して手ぶらで文章窓口に行くつもりです私は性格悪いので、こういう対応されると余計に意地を張りたくなります大変な所を何度もすいませんと言われれば私もこんなに嫌味は言わないのですけど…

  7. 以前紹介した「モラ夫の中学時代からの友人U」は、外交官の息子でいわゆる帰国子女。子供時代は主に南米エクアドルにおって、中学頃に帰国したと思う。最初は日本語が不慣れで非常に苦労したらしい。その当時、日本の学校では全く何の支援もなかったらしいしな。登山が好きで、こないだ会うた時は「ヒマラヤにも行った」(エベレストではない)と言うてた。パーキンソン病に罹ってしもたんで諦めたけど、最後はアンデスに行ってみたかったと。さて、その友人Uがモラ夫と最後に会うたのは、おそらく去年の秋頃ではなかったかと思う(記憶が曖昧)。その時の悲惨な話:台詞はすべて関東弁変換をお願いします。ウナギを食おうちゅうことになって、ウナギ屋で弁当を買い、さらに百貨店でその他の食いもんを仕入れたらしい。そして、いざ食おう!てなった時に、「Uよ!なんでこんな散財するんや!」て急に怒りだしたらしい。Uは「人に奢って怒られたん初めてや」と憤慨しながら語ってた。ほな、そんな怒ってるんやったらもう食わへんのかと思たら、なんと!モラ夫は全部食ってたと。Uは唖然さらに、突然「永山則夫についてどう思う?」て聞いてくるから、「何を突然に」と思い適当に答えてたら、「それは違う!!」とまたしても激怒!ホテルに泊まった翌日は、朝の5時半に部屋にやってきて、「このお茶飲め」てホテルに置いてあったお茶を持ってきた。「いや、要らん」て言うたら、またしても激怒!!!ほんまに腹が立ったと言うてた。でも相手はステージ4の癌患者。しかも末期に近いてなったら、やっぱり気使うよな、誰でも。もう、とにかく、相手から自分が期待する反応が得られへんかったら、激怒・激怒の繰り返し。しかし!分かる、その状況。目の前で繰り広げられてるかのように分かる!おそらくそれが分かるのは私だけやと思う。実際、納骨時にこのエピソードをモラ夫姉夫妻にも伝えたが、この臨場感と面白さは全く伝わってなかった。さらにもう1つ。これは私に係わる話:癌発覚から抗がん剤治療3ヶ月過ぎた頃、モラ夫は関東の自分の地元に行く!と言い出した。それ自体も「大丈夫か?」と思たけど、なんと!私の同伴も強要された。まあ、色々とあったが、何とか無事乗り越えて帰宅と相成った。夜になり、最後のバスを降りて後は歩いて帰るだけ、ちゅう時になって、奴は階段の段差につまずき、盛大に転けてくれた。眼鏡が割れ、こめかみ辺りが切れて出血した。確かに切れてたし出血もしてたけど、血が止まらん!ちゅうわけでもなし、たいしたことはないやろうと私は思た。しかし!奴はもう大騒ぎ。家に帰るなり「救急車や!」私の見解としては、一晩様子見て、アカンかったら外科の医者に診てもろたらエエやん、ぐらいにしか思てなかった。奴は自分で119に電話しよった。結局、自分で行けそうと判断され、救急車で運ばれることはなく、救急隊員が連絡してくれた病院に自分で行くこととなった。処置はすぐ終わった。私の予想通り、縫うでもなく、消毒しただけ。余談だが、うちのパピヨンのボクは秋田犬に噛まれて数針縫うたで。この件についてモラ夫は友人Uに語り、散々私を悪く言うとったらしい。でもUは、「それはあんたの態度が悪いからやろ」と喉の先まで出かかったのを、ようやく納めたと言うてた。あ~笑た!爆笑やった。初めて私の窮状を分かってくれる人間に出会えて、私は非常に嬉しかった!!!もうモラ夫は最後の方は「あいつはアカン!」とどんな人間でも悪く言うとったもんな。そう言えば、モラ夫はこのUのことも「アスペルガー」呼ばわりしとったし。本来の性格もあるんやろうけど、やっぱり抗がん剤でかなり脳もやられてたな、あれは。

  8. 2024年5月15日(水)父の施設を早急に決めなくてはなりません。特養の順番が来るまで居られる有料老人ホームです。先週の土曜日に母と一緒に2つの老人ホームを見学して来ました。仮にAホームとBホームとします。Aホームの方が新しく設備も整っていて居室には床暖房もあります。ただ最寄りの駅からバスに乗らなくてはなりません。Bホームは駅から歩いて5分と好立地ですがただ、ちょっと建物が古い。部屋に案内して貰いました。窓からの景色は緑が見えて気持ちが良いのですがいかんせん窓のサッシが薄い…これじゃ、寒くなったら結露が付くなぁ…父は寒がりだしなぁ父にとって景色が良いよりも暖かい方が心地よいだろうなぁそんな事感じた見学でした。料金はAホームの方が2万円安い、毎月2万円って大きいです。いつ、特養からお呼びが来るかわからないから費用はなるべく抑えたい。そんなこんなで母ともやっぱりAホームかなぁ…なんて話しておりました。ただ、即決するのも心配で、以前、義両親が施設を決める時にお世話になった介護施設相談員の方にも実は電話していたんです。その方、とっても親切で的確なアドバイスをくれる方で信頼出来る方なんです。彼は自分のお母様を若くして膵臓癌でなくしており(お母様、64才だったそうです)親を介護するとか親を看取るとか自分が後悔した経験を元に介護家族の気持ちに寄り添って下さる方なんです。結局、その方が勧めてくれたサ高住に義両親は入ったのですが入ってみて分かりました。介護が必要な義父よりも一緒に入る義母が施設生活に耐えられるホームを選ぶべきだと言われた事、まさにその通りでした。今回、父のホームを選ぶにあたっても彼の話を聞くべく昨日の5/15水曜日、私の家に来て貰ったんです。もちろん母も同席しましたよ。結論から言うとその方が持って来てくれた案は既に見学したAホームやBホームよりも料金が高くてそして…沿線的にもちと遠い。あら?その方の手元にAホームのパンフレットが見えるではありませんか!私、しらばっくれて聞きましたよ。「その〜 Aホームというのは どんな感じなんですか?」って。すると「あ、ここですね… ここ、良いんですけどね… 今朝、問い合わせてみたら 現在満床だという事なんですよ」🌟(心の声)あー!そうなのね!やっぱり!私と母は無言で目を合わせました。というのは…実はその日、Aホームに見学に来る人がひとりいらっしゃるとかで父を入所させるかどうかの意思をその日じゅうに決めてくださいと言われておりました。Aホームの空きは現在残り1室。母は入所の決断を迫られており、夕方まで回答を待ってもらっている状況でした。彼の話からAホームは現在満床という事にして父の入所をキープしている事が分かりました。もう、ここに決まりかな、母と私は暗黙のうちにお互いの意思を確認し合いました。特養待機中の有料老人ホーム。Aホームに決めました。多分入所は6月の初め。費用は毎月30万円を超えます。いつまで払えるか…しかし、他に選択肢が無い。弟は全く無関心。母はカンカンに怒っています。父親の様子を心配する電話1本も無い!って怒っています。日曜日の母の日にもなーんにも音沙汰がなかったらしい😓母は自分の息子への愚痴、不満を私にぶつけてきます。母があんなにも愛する息子に対して怒りを募らせている姿を私、初めて見ました。

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    決めざるを得ない
  9. コツコツと片付け続けた親世帯キッチンと押し入れにやや手間取りつつも…残すは我が家のラビリンス…親世帯の物置き…。やらねばやらねば、とは思いつつなんせ母は整理整頓という言葉を知らないヒトでなんでもかんでも物置きにポイポイしていた。足の踏み場もなくドアを開けては ため息をついてそっと閉めていた。まさしく汚部屋…。昨日から思いきって突入。なんでこんなモンがこんなとこにあんねん!なんでこんな空箱とったんねん!私の子供んときのパジャマあるやんけ!悪態をつきながらブルドーザーみたいに進む。ずっしり重いふるーいでかい缶が出てきて開けてみたら父宛ての手紙がぎっしりつまっていた。捨てちゃれ捨てちゃれ!と思ったが姉が書いたらしき宛て名書きに目がとまる。あ、そいやお父さんて私がちっさい頃大卒ではあったが、勤め先からの勧めで単身東京の大学に1年勉強しに行ってたわ、と思い出した。そん時に私が父に書いたヤツ。中身を見てびっくりした↓↓↓「きんのう おなかがいたくなりましたそしてねるまえにかんちょうおしましたそしてきょうおいしゃさんがかぜだといいましたそしてようちえんお おやすみしましたさようなら」て…^^;ワシはウケ狙いで書いたんか?アホやったんか?でも大事にとってあったとこみると父もウケてくれたんかもな、笑どこそこのだれだれ作らしき大きな器が木箱に入ったままあちこちから発掘された。高価なものかもしれないけど使ったほうが活きると思うから普段使いにしちゃおうと思う。しっかり片付くにはまだしばらくかかる。┐(´д`)┌ヤレヤレ

    親世帯の物置きから発掘されるあんなものこんなもの
  10. ごきげんよう母は昨日、一週間ぶりにデイに行き今日はまた在宅介護をしています。。母の今の状態を、、傾眠傾向と書いてきましたが調べていくうちに意識障害の方が近いと感じました意識障害のレベルは、、はっきりしている清明からやや朦朧としている傾眠深く朦朧としている昏迷意識がほぼない半昏睡意識が全くない昏睡と四段階に分かれています今の母は、、深く朦朧としている昏迷が多く時に半昏睡状態の時もあり。。ですが、、きちんと呼吸しており朦朧としながらも椅子に座らせた状態ならグラスから水分を摂る事が可能です今日も、、エンシュア3缶とお水を500ccくらい飲みました水分を摂れるようになってからはときどき声出しもあります■大きく変わったのは歩けなくなったこと。。伝い歩きはもちろん手引き歩行もできなくなりました母は胎児のように丸くなって眠るためオムツができませんそのためパットはおトイレで交換します母のわきの下に手を入れ後ろから持ち上げて運びますがわずか30kgしかないのに非常~に重たいっ真夏にこれをするのかと思うと今からゆううつです何か対策を考えなくてはある日のお家ごはん青じそつくね丼左端のライムグリーンの塊はわさびです青じそつくねは鶏ひき肉にマヨネーズ、チューブの青じそ塩コショウを混ぜて焼きました焼きズッキーニ赤ピーマンソテーとクリームチーズホウレン草のナムル全て作り置きを利用していますあなたもわたしもおつかれさまおやすみなさい

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    母は意識障害!?
  11. 『ゴキブリと戦った日 続き』『ゴキブリと戦った日』暖かくなってきましたね。そのせいか自宅でゴキブリの赤ちゃんを発見キャー、やめてーもう下の娘は発狂状態本当に小さい虫もダメトイレにゴキブ…ameblo.jp予約の日総合病院で診察、MRIと順調に進んだ。MRIの結果今回の瞼が閉じた直接の原因は脳には見つからなかった。いわゆる緊急性のある危険な病気ではなかった。ただ脳出血のあとは何箇所かあった。これは今できたのものではなく過去に起きていたもの。場所が良かったので大事に至らずに済んでいただけ。脳出血の原因はなんだろう?今まで苦労してきたし辛いことがあるたびに母の中で何かが起こっていたのかな?と母を不憫に思った。口には出さなかったけど。そして、やはり脳の萎縮があると言われた。その時ハッキリ初めて母が認知症なんだと思った。そして、今回の瞼が閉じてしまうのは「動眼神経麻痺」と言われる病名だった。初めて聞く病名でこれが命に関わる病気なのか?それさえも分からなかった。脳外科の医師の説明では「危険な病気ではない。原因は高血圧、糖尿病、高脂血症等の様々なものから起こるもので、治りますよ」と言われた。母は1度、尿に糖がおりていたことがあるけど、今回の血液検査でHbA1cは、6.0高いけれど、年齢的にみて恐ろしく高いわけではなかった。なにはともあれ母も私もとても安心した。「治る」という言葉の持つ威力それもお医者さんから言われたらこれ以上強いものはない!戦闘能力抜群治療方法は服薬のみ血液をサラサラにする薬(シロスタゾール)ビタミンの薬(メチコバール)を1日2回まず最初は1週間分総合病院は平日の午前中しかやっていない。仕事をしている私にとっては本当にキツイ。これがいつまで続くのか?こんなときも自分のことばかり考えている私うちに帰れば誤嚥性肺炎を起こし、すぐ熱を出しすぐ救急車で運ばれて入退院を繰り返す父がいる。頭が痛い。せめて1人だけなら…この時父は週2くらいデイサービスに通っていたけどいつも嫌がり母に電話をかけさせては休んでばかりいた。ミキサー食しか食べられない父を家に置いておくのは危険頭はシッカリしていたがすぐにパン等を焼いて食べてしまう。総合病院の検査と診察は半日以上かかる。この後、薬局で薬をもらい家にかえり、父にご飯を食べさせなくてはならない。最近家にゴキブリが目立つから薬局でゴキブリ用のスプレーを買ってきた。ごきぶりホイホイやブラックキャップより最近私は、それが好きだ。自宅でも使って、気に入ってる。KINCHO ゴキブリムエンダー 80プッシュ(36ml*2個セット)【金鳥(KINCHO)】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}キンチョー 最大60畳 ゴキブリ ムエンダー 家中まるごと ゴキブリ駆除 40プッシュ 送料無料 【SK13783】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}家に帰りご飯を作り、父の食事にミキサーをかけ母と父に食べさせ母に薬を飲ませここに薬置いておくよ。1日2回だよ母に行って帰った。また次の通院の日に来なきゃいかないからでも、この薬も後で私を悩ませることになった。続きます。

    ゴキブリと戦った日 続きの続き
  12. 5/14(火)、主人に面会をしてきました。やはり雑談は全然普通にできますし、私のこともちゃんと名前(主人だけが使うあだ名)で呼んでくれていました。「面会の人が来ましたよって言われて、tmmo09(仮名)かな?兄貴かな?と思って、tmmo09だといいなって思ってたよ。tmmo09に会いたくてさー」と言ってくれました。ちゃんと先月お義兄さんが面会に来たことを覚えていたんです。そして私に会いたいと思っていた、と言ってくれて、本当に嬉しかった!写真を観ながらUSJに行ったことを話すと「おお、これ〇〇(私の推しアニメ)だね」「すごいねー、楽しかったでしょ、良かったねー」と言ってくれました。そして「今度は俺も一緒に行きたいな」と。もちろん「うん、一緒に行こうね」と言いました。相変わらず髪の毛がちょっとベタベタしていて、髭が伸びていたので「お風呂入らないの?」と聞くと、「入らない。家で入るから」と言ってましたが・・・。どうしても入院している、という意識はないようで、すぐ帰れると思っているんだな、と胸が痛くなりました。でも帰るときにはいつも通りにアッサリと「車だよね?気を付けて帰るんだよ」と部屋に戻っていきました。今回は「もう帰る」とは言わなかったんです。入院のことは理解できなくても、ここにいるべきというのは分かったのでしょうか。いや、たまたまかもしれないですね。そして、その日の夜に・・・なんと私が発熱してしまいました。特に日中は体調も悪くなかったのに、夜になって何だか変だな、と思ったらどんどん熱が上がり・・・。夜中には40度を超えてしまいました。翌朝、一番で発熱外来に行こうと思ったのですが動くことができず、何とか予約を取り午前11時過ぎに行きました。検査結果は・・・まさかのコロナでした。前日に主人と面会、主人の前には母にも面会してしまっているので、電話でお伝えしなければ、と思いつつも動けず、解熱剤が効いてきて電話ができたのが夕方になってしまいました。母の方は母自身が「2月にコロナ感染していて免疫があるだろうから大丈夫だと思いますが様子見ておきますね」ということだったのですが、問題は主人の方です。主人は施設ではなく病院に入院、認知症の重度の高齢者が多いところです。しかも主人は病棟内を歩き回ります。万が一コロナに感染していたら、ウィルスをまき散らすことになってしまいます。面会時、主人も私もしっかりと不織布マスクをしていたので大丈夫かな、とは思いつつも、濃厚接触者にはなるでしょうし、絶対に隔離になるなーと思いました。案の定、今日、担当医から電話がありました。検査では陰性だったもののまだ潜伏期間の可能性もあり、歩き回ると感染拡大の恐れがあるのでやむを得ず身体拘束をさせてもらいました、と。隔離ではなく身体拘束だったことに驚きましたが、こればっかりは致し方ありません。主人がいる病院は余程でない限り身体拘束はしない方針ですので、今回はその「余程」に該当するということです。当然ですよね・・・。拘束されて本人はどんな感じかを聞くと「拘束着のボタンとかをクルクルといじってはいますが、今のところ特に暴れるとか文句を言うとはないです」とおっしゃっていました。とはいえ、3~4日は拘束になるでしょうし、そのうちに怒ったりするんじゃないか、と心配でなりません。もしくは歩けなくなったり認識機能が低下してしまったりするのではないかと思うと、本当にいたたまれないです。私がうっかりコロナに感染してしまったせいで、主人にも辛い思いをさせてしまっています。主人には感染していないことをひたすら祈ることしかできないのですが・・・。私はというと解熱剤が効いている間が熱が下がるので仕事もできていますが、切れるとみるみるうちに上がってきます。今日はコロナ判定から二日目なので朝は出勤したのですが、すぐ熱が上がってきてしまうので午後には早退しました。リモートなので仕事はできますが、さすがに頭が回りません。昨日は10年ぶりに病気で欠勤しました💦今、ちょうど解熱剤が効いているタイミングなのでブログを書いていますが、これを書き終えたら休もうと思います。しかし「健康バカ(命名:主人)」の私を寝込ませるとは、軽症化したとは言え、おそるべし新型コロナ・・・です。

  13. 妻が入院中の病院からのリストに基づく、特養探訪はあと1ヵ所を残すだけとなった。とはいえ、1ケタ台しか足を運んでいない。実家から遠いところは行きにくいので、ある程度エリアを決めているためである。面会しづらい場所を選ぶくらいなら、いっそ妻の生まれた九州南部のほうがいい。連れて帰るのは容易ではないが……。お邪魔した中で内部まで見学できたのは、そのうちの半分だったが、強烈なインパクトを受けた施設があった。どんなインパクトかといえば……。高台の斜面に面した施設は、平屋だと思っていたら入口は最上階で、特養フロアは階下にあった。最初は理解できず、「何故エレベーター?」と思った。エレベーターを降りると、左手に食堂を兼ねた共有スペースが見えた。まずはその奥にある居室を見せてくれるという。従来型の多床室だが、緊急のコ-ルも押せない全介助の妻には、4人部屋くらいがいいと、長年認知症看護に関わってきた方から、アドバイスをいただいている。居室を見たあと、先ほど見えた共有スペースに案内された。時間帯は11時台半ばに近づいており、昼どき間近のせいか、そこには大勢の高齢者が集まっていた。何よりも圧倒されたのが、広い共有スペースにいる方々の8割以上が、何とおばあちゃんだったこと。僕が案内されると、視線が一瞬こちらに向けられ、その圧になんだかとても緊張し、また申し訳ない気分になってしまった。おばあちゃんたちのインパクトは凄かった。平均寿命は女性のほうが高く87.09歳、それに比べ男性は短く81.05歳なので、おばあちゃんが多くて当然であるが、50~60人以上集まっていると、ここに妻が入ると浮くだろうと思った。平均寿命に触れたついでに、年齢階級による認知症の割合を述べると、80~84歳では男性13.8%、女性24.2%、85~89歳では男性35.0%、女性43.9%、90~94歳では男性49.0%、女性65.1%が認知症であることがわかっている。⇩  ⇩  ⇩認知症と共に暮らせる社会をつくる|地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所東京都健康長寿医療センターは高齢者の健康の維持・増進と活力の向上を目指す研究を推進しております。 www.tmghig.jp話を元に戻すと、僕が圧倒されたように、おそらく妻も同じ思いをすることだろう。自ら思うように話せないので、ストレスになるかもしれない。従来型の多床室とはいえ、人数が多すぎるグループ管理は、施設探しの条件のひとつとして、検討材料に加えた方がいいかもしれない。※明日5/19は休載となります。今日の夜遅くに、アメブロテーマで更新をするかも知れません。

    おばあちゃんたちの視線
  14. ※長文です。介護用品をレンタルさせていただいてた利用者さんが、入院後、そのまま施設へ入所が決まり、レンタル品を回収へ伺いました。お嫁さんに対応してもらったのですが。。お会いするのは2年くらい前の担当者会議以来。利用者さん(姑)の現在の様子をお尋ねしたり(終了時の評価提出の為)少しお話してたらお嫁さんが、ポロポロ、、嫁姑間での長年蓄積された相当なストレスを話されました。詳細は書けませんが二世帯住宅。無神経、一言多い、お嫁さんに依存。携帯の着歴に並ぶ姑さんの名前。自分の我を通す為なら、泣き落とし。ご主人マザコン、母親の愚痴でも言おうなら怒られる。お嫁さんにも、自分の母親だと思え、という言動。二世帯住宅ゆえに、仕事が休みの日も家に居たくなかったので(家に居たら、姑から使われる為、休まらない)出掛けて、夕方まで時間を潰していた、と。ずっと我慢していたけれど、お嫁さんにとって、ショックな出来事があり、それ似たいし姑さんが放った言葉でプチン!とてもとても許しがたくまたご主人からも同じようなことを言われ。ずっと世間的に言う良いお嫁さんをやってた、何も言い返せなくてきたんだけど、その一言で、キレました。。と、泣きながらおっしゃる。奇しくも、うちの姑と同じ名前。言動がちょいちょい似てるし私も現在進行形で闘い中だと、一緒になって半泣き。施設に入っても、まだいろんな事があるでしょうから「嫁は他人」と自分にまず言い聞かせること。泣き落としされそうになったら、こっちが姑より泣いてください。わーわー言われたら言い返せば良いんです!と、ある意味最低なアドバイスをしました。このお嫁さんは、自分の荷物をこっそり片付けを始めていて。いつ出ていっても良いように。そこまで思い詰めて、、夕方6時過ぎに訪問して2時間くらいお話しして、少し落ち着かれたので帰りました。※ご主人は単身赴任中の為、家にはお嫁さんだけでした。そして翌日、担当のケアマネさんに評価を提出にいき、報告をしてましたらば事業所内におられた、他のケアマネさんが「以前、担当してたケースで、お嫁さんが自○されたことがあって、、」と。小姑がらみで相当いびられてたそうです。ケアマネさんも、自分がもっと何かできる事がなかったんだろうか、、と後悔したんですって。逃げ道無くて思い詰めるタイプだと、そうなっちゃうんでしょう全国の嫁さんに告ぐ!舅姑やら小姑、小舅、そんな奴らのせいで命を絶つような事はしないで!だってムカつくでしょう。そんな奴らは、そりゃー最初は多少はショックを受けるかもしれませんが、すぐに忘れて日常に戻るのです。命を絶つくらいなら逃げましょう。何時でも逃げれるように、こっそり貯金をするんです。嫁は他人!紙一枚で籍抜ける!それか、私のようにブチキレて闘うか。「嫁の人権」守りましょう!ファイト✊‼️ーーーーちなみに、何故こんな夜中に更新してるかってさっきまで寝室に蚊🦟が飛んでて耳元にブーンブーン格闘していたら目が覚めました。最終手段の殺虫剤を壁にプシューッ二度じゃダメで三度目で撃退成功!おかげで寝室が殺虫剤臭っ。換気をしているところです。もう🦟が出るなんて早くね?アースノーマット、買ってこなくちゃ。

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  15. 我が家の三人兄妹・お兄ちゃん(小6)・たっくん(特別支援学校、小4)・妹(小2)家事そっちのけで育児に奮闘中ですお願いコメント投稿される方はご一読下さい『当ブログにコメントされる方は、必ずご一読下さい』【お願いとご報告】2022/07/26追記当ブログにコメントされる方は、必ず最後までお読み頂いた上でコメント投稿をお願い致します。もうこんな記事を書きたくもな…ameblo.jpアメンバー申請については  コチラからお願いしますGW明けでレベルアップした私。『【GW後遺症】鼻息、ひと息、ため息、息抜き。。そして…』やっと終わりましたGW(ガマンウィーク)たっくん無事、登校しました。皆さんもお疲れ様です。スクールバス停で、たっくんを満面の笑みで見送った後……あれ?なんか肌…ameblo.jpしかし、5月病なのか(いつも病なのか)なんかダルくてダルくて…うだつの上がらない日々を送っていました。戦友たち(ママ友)に連絡し【GWお疲れ様ランチ会】の計画を立てた嗚呼、お喋り(主に愚痴)が止まらないむさしの森珈琲ぅ、うんまぁーい!!優しい味が沁みる。。。。短期間にランチを連続で行ったこととGW中は、疲れたり、イラッとしたら台所に行って一口チョコを食べていたので体重が3kgも増えていた体重もレベルアップ体重って、短期間ですぐ増えるくせに落とそうと思ったらなかなか減らない酷いよね、酷いよねどうりで体が動かないと思った。。ヨガで心身を清めます。。どうでもいい前置き、すいません。本題の感じる視線…… その真意は前記事のこちらのスイムキャップ『無償配布【ヘルプマーク・スイムキャップ】と【母の日サプライズ】』我が家の三人兄妹・お兄ちゃん(小6)・たっくん(特別支援学校、小4)・妹(小2)家事そっちのけで育児に奮闘中ですお願いコメント投稿される方はご一読下さい『当ブ…ameblo.jpこの帽子を被っていた時のエピソードです。広島市の山奥に、温泉とプールが一緒になっている施設があります。そこは水着を着用して入る、男女共用です。手帳を提示すると割引になり、身障者用の更衣室も使えるありがたい施設ですそこへ家族で行った時のこと…お兄ちゃんと妹は、浮輪を持ってプールへたっくんは初めて来る施設なので不安丸出し ヤバっこの施設は沢山の種類のお風呂がありますブクブクしているジャグジー風呂を見てかなりビビっているたっくんなんじゃこりゃー大丈夫だから兄妹とは分離し、私はたっくんに付き添うたっくんはお風呂に入ろうとせず、更衣室に戻ろうとする待って待ってたっくんを後ろから抱きしめて、普通のお風呂へ誘導したらそこが熱かったようで不安MAX誘うお風呂間違えたたっくんが更衣室へ戻ろうとした時に目に入ったのがこんな感じで、歩いて進むお風呂。しかもぬるめで熱かったら冷たい方へ行けばいい。しかも誰もいない←重要たっくんをなんとかこのお風呂に入れてみたすると気に入ったようで…グルグル歩いて回り始めた。良かった!良かった!と思っていたら!!そこを離れない……そろそろ違うお風呂に行ってみようと誘ってみたけど猛烈に嫌がるグルグル、何周かしたら誘う→嫌がるグルグル、何周かしたら誘う→嫌がるグルグル、何周かしたら誘う→嫌がるグルグル、何周かしたら誘う→嫌がるこんなのを繰り返していた寒い…なんだかんだで1時間くらい経った頃…なんかずっと視線を感じる…直視しないようにして、私達を見ている人をたら…チラッ向かいの大風呂に入っている50代くらいの男性がやっぱり見てる変な親子だと思われたのか、邪魔だと思われているのか、だんだん不安になってきた。。。誰もこのお風呂には来ないけど、そろそろ移動したい…兄妹のことも気になる(旦那と母が付き添い)でも動かないたっくん。ずっとたっくんに付き添っていたら寒いので、私が大風呂へ温まりに行ったとき私達を見ていた50代男性に話し掛けられた男性は「狭い所が好きだよね、付き添いも大変ですね」なんか注意をされるのかと思ったら、たっくんを心配して見られていたようお話を聞くと某大学の先生だった。障害特性や発達障害の事をご存知のようで、視覚支援の事を言われていました。たっくんがヘルプマークのあるスイムキャップを被っていなかったら話しかけられなかったかもしれない。スイムキャップのお陰で、その男性の視線の真意が分かりました。もし話し掛けられなかったら…不安な気持ちでお風呂をあとにしたと思うたっくんといるとどうしても目立ってしまうだったらこちらからも何かしらの方法で伝えることも大切だなと思いました。結局、たっくんは約2時間歩行湯のみで過ごしました。寒い…でも楽しそうで良かった良かった。。温泉から帰ると私は…疲れが全然癒されないのでした。。。

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    感じる視線……  その真意は…
  16. 一昨日は、6年前に手術した脳動脈瘤の診察に。昨年から半年に一度だった診察が、医師の働き方改革で診察人数を減らす事になったそうだ。順調な患者さんから、掛かり付け医にお任せするそうなのだけれど、私はアレコレあり過ぎて一年に一度の診察に変わった。この先生がこちらの病院に来て二人目の患者だったので、今でも当時をよく覚えていてくれる。優秀な先生なのに気取らず、優しい先生だ。そんな先生だったので、主人の事も、唯一この先生にだけは話してしまっていた。「あなたは、家に籠るとストレスが溜まる人だから、本当ならば仕事に出なさいと言ってあげたいところだけれど、○○先生の診断が出るまで待ちなさいよ。」6月下旬に肝臓の再検査があり、その結果を待てと言う事だ。幾つかピックアップしてあった求人は、その頃には終わっているだろう。でも働き始めて直ぐに辞めると迷惑を掛けてしまうし、先生の言う事は正しい。主人の会社を論じる投資家は、今回の件を歓迎して見ている。二ヶ月程度なら待てるか。もう一科の予約の耳鼻咽喉科にも寄って来た。好酸球副鼻腔炎は、このまま薬が効けば手術を回避出来そうだ。好酸球副鼻腔炎は、難病指定の厄介な病気で薬価が高く避けたかった。脳動脈瘤と好酸球副鼻腔炎が楽観視出来る、そう思うと足取りは軽く家に帰った。ま、私の場合、良い事の後には決まって暗転するのだ。ポストには不在通知か入っていて、夜に再配達されたのは先日の人間ドックの結果だ。程度が悪い成績表みたいにBやCが毎度の事ながら並んでいるのだが、いつもならAだった膵臓にCがある。?【慢性膵炎の疑い、腫瘍あり】肝がんで叔父二人を亡くし父はアル中で、私は過去にEBウィルス感染しているので、お酒は飲まない。肝臓と膵臓は、アルコールを飲まなければ守れるとノーマークだった。この半年、左肋骨下から背中に掛けて鈍い痛みがあり、消炎剤を塗っていたのは肋間神経痛だろうと思っていたからだ。これで私の臓器は全て難アリになった。仕事を探すのは、無理なんだろうか。

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    難あり物件、事故物件
  17. 今回の介護報酬改定で超強化型、強化型老健は報酬アップしたけど加算型以下の老健は経営的にヤバくなりそう。「老健なんだから在宅復帰させなさい!」ってことなんですね。特養化してはいけない、と。家に帰らなくてもグループホームとかサ高住とか有料老人ホームでも在宅復帰になるので(要するに特養以外)うちもそういう施設への退所支援はやっていますが、ときどきアンマッチングというかえ!?その施設じゃないよね!?な施設を選ぼうとするご家族がいます。料金は大事よ!料金は大事だけど値段だけで決めないで~料金が安い施設には料金が安い理由がある!一般的に安ければ安いほど面の介護から点の介護になります。(特養はのぞく(笑))料金=人件費ですからね。面の介護が必要な(常に見守りが必要な)人はサ高住や住宅型有料では難しいことが多いので安いから近いからだけで選ぶとあとで苦労します。だいたい真面目で優しい家族が損をする(爆)!「老健は3カ月だから…」と慌てないで。面の介護が必要ででもどうしても金銭的に苦しいなら根性で特養を待つか、在宅へ一瞬帰ってまた老健に入所する方法もあります。まあそのうち、根性で待つ、はできなくなる可能性もありますが…。いつもお読みいただきありがとうございます。今日は何位かな↓にほんブログ村にほんブログ村

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    真面目な人が損をする?
  18. 管理栄養士と夏祭りのことについていろいろと話をしておりました。屋台の方のことで予算のこととかもろもろ。で、その過程で先日のアンケートの中に「踊りを観たい」との希望をされる方が結構いたと。だから、以前来てくれていた近隣の大学のよさこいサークルさんとか呼べないか?と思ったと。まぁ、今から呼べばたぶん間に合うし起案にも反映できるから、やろうと思えば。ただ、他の職員、委員がどう思うかってとこも考えないとって。いくら入居者さんたちが希望したからって、スタッフたちが対応できなきゃ意味がない。ボランティアで来てもらうにしても、タダってわけじゃない。以前みたいに、一緒にお祭り楽しんでってチケット渡してとかって予算もない。ぶっちゃけ、今回は難しいんじゃない?と伝えましたが、まぁ粘る粘る。で、そもそもの部分。先日の話し合いの時もそうだったけど、おそらく特養のスタッフ達、そこまでやる気ない。どうしたらいいのかわからないのかもしれないけど、気持ちが入ってない。そんな状況でいきなり拡大は無理でしょ。管理栄養士曰く、俺が「みんなで楽しんでいこうぜ!!」ってやったら、少し乗ってこないか?って。昔いろいろやってたとき、それで楽しくやれてたしって。うん、でもね、もうそういう時代じゃない。というかね、俺、特養離れて10年以上経つの。もう俺が特養で働いてたこと自体知らないスタッフの方が多い。何なら、デイサービスの人って印象の方が強くなってるんじゃないか。前は、まだ特養時代の影響力もあったからそれで行けたと思うけど、一緒に働いたことがない、どういう人かも分からないって職員が多い中、俺が盛り上げ頑張ったとて、火はつかないと思うの。特養スタッフが主にならなきゃいかんわけで、そうなると火をつけるのも特養の人間じゃないと意味がない。だから、それをやるのも俺じゃないよ。もうそういう立ち位置にある人間じゃないから、サポートサイドで動いてるんだけど?正直、法人全体のことを動かすことに関して、デイサービスの立ち位置からでは厳しいことはずーっと感じていたわけで。やっぱり、特養が一番規模が大きい事業所だし、大きい事業所動かすなら、そっちにいないと厳しいのよ。だから、そこはそっちのスタッフで何とかしてもらうしかないわけでさ。30代前半から中盤のスタッフ、ちょうど中堅くらいのスタッフたちが盛り上がってないと、元気じゃないと、職場は元気にならんのよ。おれがそれをやってもただの「痛い人」でしかないもの。ま、管理栄養士さん、う~んってなってたけど。もうね、そういうフェーズじゃないことは理解してくださいな。いつまでも同じ人間が最前線にいたら、同じことの繰り返しなんですよ。