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公式ジャンル「FX・株予想・為替」記事ランキングの40位〜59位です。FX・株予想・為替ジャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「kawara CAFE&DINING 天王寺ミオ店に行きました」です。
株と為替と育児に燃える!2児の母奮闘記
先月はkawara CAFE&DINING 天王寺ミオ店に行きました。おかず3品の定食が美味しそう。2人ともその定食に。マンゴージュースとグァバジュース。アイスクリームも注文しました。次は大阪本町のフォーポイントフレックスバイシェラトンに泊まった時のことを書きます。では、今日はこの辺で。
ようめいの脱サラして専業投資家になりたい!
ご訪問いただき、ありがとうございますいいね&フォローしていただけるととても嬉しいですようめいです。自己紹介はこちら熊本のせとかが届きました美味しそう【本】JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則コツコツ利確ばかりしている私を戒めるかのような一冊でした気になったフレーズを紹介お金がない人は「貯金」を、お金がある人は「投資」を重視すべき収入の何%を貯金しましょうというのは全ての人に当てはまらないお金がない人は投資の元手になるお金が無いのでとにかく貯金を優先節約よりも収入を増やすことを考えてとのことでした 2倍ルールというものも紹介されていました「贅沢な買い物をするときは、必ずそれと同額の投資をする」だそうです。10万円の靴を買ったら10万円の株も買う浪費防止のためですね私は10万円の株はポンと買えますが10万円の靴はなかなか手が出ません浪費癖はないようです ほとんどの市場は、ほとんどの期間、上昇しているのだ。だからとにかく投資をしてそれを売らずに持っておけばよいということみたいです手元に大金があった場合には一括投資がよいとも書いてありましたそして売却する時は少しずつ売却するのが良いととにかく多くのお金を投資しておくことが大事とのことでした 極めつけは「物事を始めるのに最高の日は昨日、次に良いのが今日」とにかく早くたくさんと投資しろということでした今はコツコツ利確が良いと思っているのですが買って放置が一番いいのかなと考えさせられる一冊でした
Wavesoft 日経塾
2025年3月17日 日中時間の更新午前8時33分 6月限 現在37270円 CFD 37453枚数表記は省略しています。現在の先物ポジションはございません。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在---円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。参考 3/17の日中時間デイ稼働3/17 下向き → 現在時間のコメント 寄り付き前おはようございます。明日の週明け月曜日も夜間時間からの流れを汲んで、寄り付きから戻りを試そうとする波形描画が続くよう思われます。が、踏み上げ一巡後は、急変となる可能性もあると考えさせて頂いております。実際にどのような展開となるかは、先の事にて当然ながら不明瞭となりますが、いつもながら、現在時点においては、そのような見方をさせて頂いております。前記の内容は、絶対的なものではございません。特別重要参考 弊社分析画像 60分足です。条件は変化の値です。午前9時01分 6月限 現在37230円 枚数表記は省略しています。37300円売新規37310円売新規37320円売新規上記は継続中です。加えて、上記の新規建入っています。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在160円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。午前9時01分 6月限 現在37160円 枚数表記は省略しています。37300円売新規37310円売新規37320円売新規上記は継続中です。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在165円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。特別重要参考 弊社分析画像 60分足です。条件は変化の値です。午前9時34分 6月限 現在37210円 枚数表記は省略しています。37300円売新規37310円売新規37320円売新規上記は継続中です。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在165円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。現在時間のコメント先週末のSQ概算値36482円どころへ向かうバイアス働きやすい局面ながら、日中時間中は下値を護る動きも現れやすい為、このまま一進一退の歩みが続くかも知れません。しかし、何らかのきっかけあれば、その限りでなく順当な波形描画となる可能性もあると考えております。午前10時17分 6月限 現在37260円 枚数表記は省略しています。37300円売新規37310円売新規37320円売新規上記は継続中です。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在155円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。参考 3/17の日中時間デイ稼働 結果3/17 37270下向き → 37270 0TS午後0時02分 6月限 現在37260円 枚数表記は省略しています。37300円売新規37310円売新規37320円売新規上記は継続中です。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在160円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。現在時間のコメント 前引け後一進一退の歩みの画が続いています。このまま日中時間は、延々ともち合う展開となる可能性があるようにも思われますが、先ほども書かせて頂いたように、引き続き、きっかけあらばの状況と鑑みています。また、3月SQ後のこの戻り波形描画の終焉の後は、再び相応の下落波形が描かれる可能性があるとの見方の考察をさせて頂いております。加えて、現在時点では、60分足の変化の値を下抜けした構図へ変わって来ていますが、さらに、基本とする時間足の変化の値を明確に下抜けする波形画へ転じて来るかは重要で、目先の焦点と考えております。実際にどのような展開となるかは、先の事にて当然ながら不明瞭となりますが、いつもながら、現在時点においては、そのような見方をさせて頂いております。前記の内容は、絶対的なものではございません。特別重要参考 弊社分析画像 60分足です。条件は変化の値です。午後1時56分 6月限 現在37290円 枚数表記は省略しています。37300円売新規37310円売新規37320円売新規上記は継続中です。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在160円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。午後2時37分 6月限 現在37230円 枚数表記は省略しています。37300円売新規37310円売新規37320円売新規上記は継続中です。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在165円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。午後2時37分 6月限 現在37230円 枚数表記は省略しています。37300円売新規37310円売新規37320円売新規上記は継続中です。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在165円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。午後3時09分 6月限 現在37230円 枚数表記は省略しています。37300円売新規37310円売新規37320円売新規上記は継続中です。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在165円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。午後4時01分 6月限 現在37200円 CFD 37518枚数表記は省略しています。37300円売新規37310円売新規37320円売新規上記は継続中です。参考 225オプション 直近の系譜のみ 枚数表記は省略しています。4月限 34500P 現在165円400円 買新規370円 買新規310円 買新規280円 買新規上記は継続中です。参考 3/17の日中時間デイ稼働 結果3/17 37270下向き → 37270 0TS現在時間のコメント 大引け後日中時間は、一進一退の歩みに終始して日中時間を終了。引き続き、お伝えする根本的な捉え方に変わりはございません。mata,先ほどまでに書かせて頂いたように、きっかけあらばの状況と察しております。3月SQ後のこの戻り波形描画の終焉の後は、再び相応の下落波形が描かれる可能性があるとの見方の考察をさせて頂いております。加えて、この戻りの波形描画の最中、60分足は、変化の値を午前時間で下抜けしたものの、午後時間には再び上向きへと転じて乱調気味の画となっております。が、次の値である37189円(37190円)と眼下に位置して来ており、ここを明確に下抜けして来るかが超目先の焦点となります。なお、昨日の更新で書かせて頂いた36xxx円の変化の値を明確に下抜けするケースとなる際は、かなりの注意警戒が必要で、状況如何で壊滅的なケースへ繋がる可能性が浮上するところとなるかも知れません。実際にどのような展開となるかは、先の事にて当然ながら不明瞭となりますが、いつもながら、現在時点においては、そのような見方をさせて頂いております。前記の内容は、絶対的なものではございません。特別重要参考 弊社分析画像 60分足です。条件は変化の値です。お知らせ 直近までのお問い合わせとご要望を踏まえて、下記の2点の単科コースのキャンペーン受付を、今月3月21日午後3時(まで行います。デイ稼働コース(受付数制限あります。)変化の値スイング稼働コース(受付数制限あります。)キャンペーン内容初めてのお申込みに限り、初月3.3万円(税込)で受講受付させて頂きます。御希望の方は、下記のフォームより問い合わせのお願い致します。https://ssl.form-mailer.jp/fms/9114d4a3129625新しいお知らせ 変化の値の法則 完全伝授コース一時的に若干数のみ受付を再開させて頂きます。コースは、スタンダードとアドバンスの2つのコースがございます。変化の値の法則 完全伝授コース ご希望の方は、下記のフォームよりお問い合わせをお願い致します。https://ssl.form-mailer.jp/fms/9114d4a312962______________________________________________________重要なお知らせです。Wavesoft 日経塾では、次なる大きな変動始まる時期を、既に見出しております。また、その時は、前記するように、既に接近しつつありますので、このブログをご覧頂く皆様においても、是非その時を活かして頂きたいと思う次第でございます。一体何事がと思われる方も御覧の方々の中にも多くおられると考えますが、Wavesoft 日経塾へ入塾頂ければ、詳細をお伝えさせて頂いた上で、その対処方法に関して、段階的に提供させて頂きます。お知らせ弊社の分析条件である変化の値を用いた分析結果を参考として実践で活かす業を習得されたい方、また、これから日経先物およびオプションなど始められる方など有志ある方からの入門をお待ちしております。Wavesoft 日経塾へのお問い合わせは、下記のフォームよりお願い致します。https://ssl.form-mailer.jp/fms/9114d4a3129625______________________________________________________にほんブログ村____________________________________________________________________________________________________________変化の値は非常に重要なポイントで、ここを上抜けないし下抜けが明確に示現されるところとなれば、その向きへチャートは動くのがほとんどのケースで確認されております。(下段の変化の値 チャート分析直近分で確認出来ます。)参考 弊社分析画像 60分足です。条件は、変化の値です。画像は2024年2月9日から2月23日まで日通チャートです。参考 変化の値条件での60分足の直近までの結果です。2024年10月1日から3月14日までの状況です。 60分足 変化の値 09/30 2730 38000上向 → 10/01 2230 38480下向 +48010/01 2230 38480下向 → 10/01 2630 37980上向 +50010/01 2630 37980上向 → 10/02 1100 38010下向 +3010/02 1100 38010下向 → 10/02 1930 37970上向 +4010/02 1930 37970上向 → 10/04 1500 38570下向 +60010/04 1500 38570下向 → 10/04 1930 38680上向 -11010/04 1930 38680上向 → 10/07 1400 39500下向 +82010/07 1400 39500下向 → 10/07 2230 39050上向 +45010/07 2230 39050上向 → 10/07 2630 39000下向 -5010/07 2630 39000下向 → 10/081730 38980上向 +2010/081730 38980上向 → 10/09 1000 39370下向 +39010/09 1000 39370下向 → 10/09 2130 39320上向 +5010/09 2130 39320上向 → 10/10 1630 39250下向 -7010/10 1630 39250下向 → 10/10 2530 39290上向 -4010/10 2530 39290上向 → 10/11 1730 39530下向 +24010/11 1730 39530下向 → 10/11 2230 39650上向 -12010/11 2230 39650上向 → 10/11 2930 39760下向 +11010/11 2930 39760下向 → 10/14 1630 39800上向 -4010/14 1630 39800上向 → 10/15 1400 40000下向 +20010/15 1400 40000下向 → 10/16 1930 39220上向 +78010/16 1930 39220上向 → 10/17 1000 39170下向 -5010/17 1000 39170下向 → 10/21 1630 39110上向 +6010/21 1630 39110上向 → 10/21 1830 39020下向 -9010/21 1830 39020下向 → 10/21 2930 39080上向 -6010/21 2930 39080上向 → 10/22 0900 38760下向 -34010/22 0900 38760下向 → 10/22 1630 38470上向 +29010/22 1630 38470上向 → 10/22 1730 38430下向 -4010/22 1730 38430下向 → 10/22 2530 38270上向 +16010/22 2530 38270上向 → 10/23 1200 38350下向 +8010/23 1200 38350下向 → 10/24 0900 37900上向 +45010/24 0900 37900上向 → 10/24 1730 38140下向 +24010/24 1730 38140下向 → 10/251400 37900上向 +24010/251400 37900上向 → 10/25 2530 38160下向 +26010/25 2530 38160下向 → 10/28 0900 38090上向 +7010/28 0900 38090上向 → 10/28 1730 38620下向 +53010/28 1730 38620下向 → 10/28 2430 38670上向 -5010/28 2430 38670上向 → 10/29 2130 39080下向 +41010/29 2130 39080下向 → 10/29 2530 39150上向 -7010/29 2530 39150上向 → 10/30 2430 39360下向 +21010/30 2430 39360下向 → 11/01 1630 38220上向 +114011/01 1630 38220上向 → 11/05 2200 38590下向 +37011/05 2200 38590下向 → 11/05 2300 38640上向 -5011/05 2300 38640上向 → 11/06 2300 39800下向 +116011/06 2300 39800下向 → 11/06 2900 39910上向 -11011/06 2900 39910上向 → 11/07 0900 39800下向 -11011/07 0900 39800下向 → 11/07 2300 39330上向 +47011/07 2300 39330上向 → 11/08 1300 39470下向 +14011/08 1300 39470下向 → 11/11 0900 39170上向 +300 GUにて実態値は39200で異なります。11/11 0900 39170上向 → 11/12 1100 39720下向 +55011/12 1100 39720下向 → 11/13 2600 38920上向 +80011/13 2600 38920上向 → 11/14 1000 38840下向 -6011/14 1000 38840下向 → 11/14 1700 38780上向 +6011/14 1700 38780上向 → 11/15 0900 38910下向 +13011/15 0900 38910下向 → 11/18 2400 38270上向 +64011/18 2400 38270上向 → 11/18 2800 38380下向 +11011/18 2800 38380下向 → 11/19 1000 38410上向 -3011/19 1000 38410上向 → 11/19 1700 38320下向 -9011/19 1700 38320下向 → 11/19 2400 38050上向 +27011/19 2400 38050上向 → 11/20 2300 38400下向 +35011/20 2300 38400下向 → 11/20 2800 38150上向 +25011/20 2800 38150上向 → 11/21 1100 38060下向 -9011/21 1100 38060下向 → 11/21 2400 38060上向 011/21 2400 38060上向 → 11/22 1800 38220下向 +16011/22 1800 38220下向 → 11/22 2300 38280上向 -6011/22 2300 38280上向 → 11/25 1500 38780下向 +60011/25 1500 38780下向 → 11/26 1500 38310上向 +47011/26 1500 38310上向 → 11/26 2400 38330下向 +2011/26 2400 38330下向 → 11/27 1000 38060上向 +27011/27 1000 38060上向 → 11/282500 38300下向 +24011/282500 38300下向 → 11/29 2400 38150上向 +15011/29 2400 38150上向 → 12/02 0900 38160下向 +1012/02 0900 38160下向 → 12/02 1200 38340上向 -18012/02 1200 38340上向 → 12/03 2200 39150下向 +81012/03 2200 39150下向 → 12/04 1300 39260上向 -11012/04 1300 39260上向 → 12/05 0900 39530下向 +27012/05 0900 39530下向 → 12/05 1700 39530上向 012/05 1700 39530上向 → 12/05 2700 39490下向 -4012/05 2700 39490下向 → 12/06 1700 39100上向 +39012/06 1700 39100上向 → 12/090900 39200下向 +10012/090900 39200下向 → 12/09 1700 39250上向 -50 GUにて実態値は39320で異なります。12/09 1700 39250上向 → 12/09 2900 39360下向 +11012/09 2900 39360下向 → 12/10 1500 39380上向 -3012/10 1500 39380上向 → 12/10 2900 39320下向 -6012/10 2900 39320下向 → 12/11 1800 39410上向 -9012/11 1800 39410上向 → 12/121500 39910下向 +50012/121500 39910下向 → 12/16 2100 39470上向 +44012/16 2100 39470上向 → 12/17 1500 39400下向 -7012/17 1500 39400下向 → 12/18 1700 39200上向 +20012/18 1700 39200上向 → 12/18 2800 39310下向 +11012/18 2800 39310下向 → 12/19 1100 38800上向 +51012/19 1100 38800上向 → 12/19 2800 39160下向 +36012/19 2800 39160下向 → 12/20 2500 38940上向 +22012/20 2500 38940上向 → 12/23 2200 39010下向 +7012/23 2200 39010下向 → 12/23 2500 39020上向 -1012/23 2500 39020上向 → 12/25 0900 39030下向 +1012/25 0900 39030下向 → 12/25 2700 39160上向 -13012/25 2700 39160上向 → 12/27 2300 40190下向 +103012/27 2300 40190下向 → 12/30 0845 40230上向 -5012/30 0845 40230上向 → 12/30 0900 40140下向 -9012/30 0900 40140下向 → 01/03 2300 39340上向 +80001/03 2300 39340上向 → 01/06 1200 39300下向 -4001/06 1200 39300下向 → 01/06 2300 39650上向 -35001/06 2300 39650上向 → 01/07 1400 40190下向 +54001/07 1400 40190下向 → 01/07 2200 40150上向 +4001/07 2200 40150上向 → 01/07 2400 40100下向 -5001/07 2400 40100下向 → 01/08 2400 39850上向 +25001/08 2400 39850上向 → 01/09 0900 39840下向 -1001/09 0900 39840下向 → 01/14 0845 38940上向 -10001/14 0845 38940上向 → 01/14 0900 38770下向 -17001/14 0900 38770下向 → 01/14 1500 38500上向 +27001/14 1500 38500上向 → 01/14 2500 38520下向 +2001/14 2500 38520下向 → 01/14 2700 38630上向 -11001/14 2700 38630上向 → 01/15 0900 38610下向 -2001/15 0900 38610下向 → 01/15 2200 38480上向 +13001/15 2200 38480上向 → 01/16 1000 38630下向 +15001/16 1000 38630下向 → 01/16 1500 38640上向 -1001/16 1500 38640上向 → 01/16 2300 38570下向 -7001/16 2300 38570下向 → 01/17 0845 38440上向 +13001/17 0845 38440上向 → 01/17 0900 38390下向 -5001/17 0900 38390下向 → 01/17 1700 38490上向 -10001/17 1700 38490上向 → 01/21 0900 38960下向 +47001/21 0900 38960下向 → 01/21 2200 39060上向 -10001/21 2200 39060上向 → 01/23 2200 39810下向 +75001/23 2200 39810下向 → 01/23 2900 39880上向 -7001/23 2900 39880上向 → 01/24 1200 40140下向 +26001/24 1200 40140下向 → 01/24 2300 40330上向 -19001/24 2300 40330上向 → 01/27 0845 40460下向 +140 GDにて実態値は40290で大きく異なります。01/27 0845 40460下向 → 01/28 0900 39050上向 +141001/28 0900 39050上向 → 01/28 2300 39150下向 +10001/28 2300 39150下向 → 01/28 2400 39200上向 -5001/28 2400 39200上向 → 01/29 2200 39480下向 +28001/29 2200 39480下向 → 01/30 1000 39340上向 +14001/30 1000 39340上向 → 01/30 2400 39420下向 +8001/30 2400 39420下向 → 01/30 2500 39480上向 -6001/30 2500 39480上向 → 01/31 1000 39560下向 +8001/31 1000 39560下向 → 01/31 2000 39660上向 -10001/31 2000 39660上向 → 01/31 2700 39570下向 -9001/31 2700 39570下向 → 02/03 1400 38490上向 +108002/03 1400 38490上向 → 02/03 2100 38620下向 +13002/03 2100 38620下向 → 02/03 2400 38640上向 -2002/03 2400 38640上向 → 02/03 2900 38960下向 +32002/03 2900 38960下向 → 02/040845 39000上向 -40 GUにて実態値は異なります。02/040845 39000上向 → 02/04 1300 38900下向 -10002/04 1300 38900下向 → 02/04 2900 39070上向 -17002/04 2900 39070上向 → 02/05 0900 39020下向 -5002/05 0900 39020下向 → 02/05 2500 38830上向 +19002/05 2500 38830上向 → 02/06 2700 39070下向 +21002/06 2700 39070下向 → 02/10 0845 38480上向 +590 GUにて実態値は異なります。02/10 0845 38480上向 → 02/11 0845 38840下向 +36002/11 0845 38840下向 → 02/11 2000 38840上向 002/11 2000 38840上向 → 02/121100 38880下向 +4002/12 1100 38880下向 → 02/12 1400 38940上向 -6002/12 1400 38940上向 → 02/12 2200 38960下向 +2002/12 2200 38960下向 → 02/12 2500 39020上向 -6002/12 2500 39020上向 → 02/13 2100 39300下向 +28002/13 2100 39300下向 → 02/13 2300 39370上向 -7002/13 2300 39370上向 → 02/14 0900 39340下向 -3002/14 0900 39340下向 → 02/17 1000 39110上向 +23002/17 1000 39110上向 → 02/19 0900 39230下向 +12002/19 0900 39230下向 → 02/21 1300 38710上向 +52002/21 1300 38710上向 → 02/21 2300 38790下向 +8002/21 2300 38790下向 → 02/24 0845 38260上向 +54002/24 0845 38260上向 → 02/24 2300 38280下向 +2002/24 2300 38280下向 → 02/25 0900 38210上向 +7002/25 0900 38210上向 → 02/25 2400 38080下向 -13002/25 2400 38080下向 → 02/26 1500 38060上向 +2002/26 1500 38060上向 → 02/26 2700 38200下向 +14002/26 2700 38200下向 → 02/27 1400 38190上向 +1002/27 1400 38190上向 → 02/27 2300 38140下向 -5002/27 2300 38140下向 → 02/28 2400 37350上向 +79002/28 2400 37350上向 → 02/28 2600 37260下向 -9002/28 2600 37260下向 → 02/28 2900 37490上向 -23002/28 2900 37490上向 → 03/03 2800 37740下向 +25003/03 2800 37740下向 → 03/04 2800 37360上向 +38003/04 2800 37360上向 → 03/05 2100 37410下向 +5003/05 2100 37410下向 → 03/05 2600 37400上向 +1003/05 2600 37400上向 → 03/06 1400 37760下向 +36003/06 1400 37760下向 → 03/06 2400 37220上向 +54003/06 2400 37220上向 → 03/062600 37080下向 -14003/062600 37080下向 → 03/07 1000 36950上向 +13003/07 1000 36950上向 → 03/07 1300 36900下向 -5003/07 1300 36900下向 → 03/07 2000 36960上向 -6003/07 2000 36960上向 → 03/07 2100 36910下向 -5003/07 2100 36910下向 → 03/07 2700 36910上向 003/07 2700 36910上向 → 03/10 1700 36960下向 +5003/10 1700 36960下向 → 03/11 1300 36410上向 +55003/11 1300 36410上向 → 03/11 2100 36780下向 +37003/11 2100 36780下向 → 03/11 2700 36460上向 +32003/11 2700 36460上向 → 03/13 1300 37000下向 +54003/13 1300 37000下向 → 03/14 0900 36560上向 +44003/14 0900 36560上向 → 03/14夜間時間現在継続 ______________________________________________________変化の値 基本とする時間足 チャート分析直近分 2024年 7月以降06/24日中 38600上向き → 07/01日中 38770下向き +17007/01日中 38770下向き → 07/02日中 39590上向き +18007/02日中 39590上向き → 07/08日中 40860下向き +127007/08日中 40860下向き → 07/09日中 40990上向き -13007/09日中 40990上向き → 07/11夜間 42220下向き +123007/11夜間 42220下向き → 07/12夜間 41250上向き +97007/12夜間 41250上向き → 07/15夜間 41270下向き +2007/15夜間 41270下向き → 07/16日中 41330上向き -6007/16日中 41330上向き → 07/17日中 41240下向き -9007/17日中 41240下向き → 07/22夜間 39710上向き +153007/22夜間 39710上向き → 07/23日中 39810下向き +10007/23日中 39810下向き → 07/26夜間 37990上向き +182007/26夜間 37990上向き → 07/30夜間 38190下向き +20007/30夜間 38190下向き → 07/31日中 38620上向き -43007/31日中 38620上向き → 08/01日中 38550下向き -7008/01日中 38550下向き → 08/05夜間 32420上向き +6130 08/05夜間 32420上向き → 08/06夜間 34180下向き +1760 GDにて実態値と異なります。08/06夜間 34180下向き → 08/07日中 33860上向き +32008/07日中 33860上向き → 08/07夜間 35070下向き +121008/07夜間 35070下向き → 08/08夜間 35120上向き -5008/08夜間 35120上向き → 08/09夜間 35050下向き -7008/09夜間 35050下向き → 08/09夜間 35240上向き -19008/09夜間 35240上向き → 08/14夜間 36170下向き +93008/14夜間 36170下向き → 08/15日中 36380上向き -21008/15日中 36380上向き → 08/19日中 37640下向き +126008/19日中 37640下向き → 08/20日中 37900上向き -26008/20日中 37900上向き → 08/26日中 38240下向き +340 GDにて実態値と異なります。08/26日中 38240下向き → 08/27日中 38190上向き +5008/27日中 38190上向き → 08/28夜間 38230下向き +4008/28夜間 38230下向き → 08/29夜間 38490上向き -26008/29夜間 38490上向き → 09/02日中 38830下向き +34009/02日中 38830下向き → 09/05夜間 36880上向き +195009/05夜間 36880上向き → 09/06日中 36610下向き -27009/06日中 36610下向き → 09/11夜間 35920上向き +690 09/11夜間 35920上向き → 09/13夜間 36460下向き +540 限月交代あります。09/13夜間 36460下向き → 09/17夜間 36260上向き +20009/17夜間 36260上向き → 09/18日中 36280下向き +2009/18日中 36280下向き → 09/18夜間 36450上向き -17009/18夜間 36450上向き → 09/24日中 38040下向き +159009/24日中 38040下向き → 09/25夜間 37780上向き +26009/25夜間 37780上向き → 09/27夜間 38910下向き +1130 GDにて実態値と大きく異なります。09/27夜間 38910下向き → 09/30夜間 38200上向き +71009/30夜間 38200上向き → 10/01夜間 38580下向き +38010/01夜間 38580下向き → 10/02夜間 38070上向き +51010/02夜間 38070上向き → 10/07夜間 39060下向き +99010/07夜間 39060下向き → 10/08夜間 39120上向き -6010/08夜間 39120上向き → 10/10夜間 39190下向き +7010/10夜間 39190下向き → 10/11夜間 39690上向き -50010/11夜間 39690上向き → 10/14日中 39760下向き +10010/14日中 39760下向き → 10/14夜間 39890上向き -13010/14夜間 39890上向き → 10/15夜間 39830下向き -6010/15夜間 39830下向き → 10/17夜間 39170上向き +66010/17夜間 39170上向き → 10/18日中 39190下向き +2010/18日中 39190下向き → 10/25夜間 38090上向き +110010/25夜間 38090上向き → 10/31夜間 38960下向き +900 GDにて実態値と大きく異なります。10/31夜間 38960下向き → 11/01夜間 38350上向き +61011/01夜間 38350上向き → 11/06夜間 39700下向き +135011/06夜間 39700下向き → 11/06夜間 39970上向き -27011/06夜間 39970上向き → 11/07日中 39700下向き -27011/07日中 39700下向き → 11/11日中 39150上向き +550 GUにて実態値と異なります。11/11日中 39150上向き → 11/12夜間 39440下向き +29011/12夜間 39440下向き → 11/13夜間 39870上向き +57011/13夜間 39870上向き → 11/14日中 38670下向き -20011/14日中 38670下向き → 11/14夜間 38970上向き -30011/14夜間 38970上向き → 11/15夜間 39580下向き -39011/15夜間 39580下向き → 11/18夜間 38390上向き +19011/18夜間 38390上向き → 11/19夜間 38310下向き -8011/19夜間 38310下向き → 11/21夜間 38290上向き +2011/21夜間 38290上向き → 11/22夜間 38340下向き +5011/22夜間 38340下向き → 11/22夜間 38480上向き -14011/22夜間 38480上向き → 11/26日中 38740下向き +260 GDにて実態値と僅かに異なります。11/26日中 38740下向き → 11/28日中 38060上向き +68011/28日中 38060上向き → 12/05日中 39500下向き +1440 12/05日中 39500下向き → 12/09夜間 39230上向き +27012/09夜間 39230上向き → 12/11日中 39230下向き 012/11日中 39230下向き → 12/11夜間 39410上向き -18012/11夜間 39410上向き → 12/12日中 40050下向き +64012/12日中 40050下向き → 12/16夜間 39600上向き +45012/16夜間 39600上向き → 12/17日中 39410下向き -19012/17日中 39410下向き → 12/19日中 38840上向き +57012/19日中 38840上向き → 12/25日中 39060下向き +22012/25日中 39060下向き → 12/26日中 39200上向き -14012/26日中 39200上向き → 12/30日中 40030下向き +83012/30日中 40030下向き → 01/03夜間 39370上向き +66001/03夜間 39370上向き → 01/07夜間 40000下向き +63001/07夜間 40000下向き → 01/14夜間 38640上向き +136001/14夜間 38640上向き → 01/15日中 38520下向き -12001/15日中 35520下向き → 01/15夜間 38710上向き -19001/15夜間 38710上向き → 01/16夜間 38660下向き -5001/16夜間 38660下向き → 01/17夜間 38790上向き -13001/17夜間 38790上向き → 01/21日中 38960下向き +83001/21日中 38960下向き → 01/21夜間 39190上向き -23001/21夜間 39190上向き → 01/27日中 39940下向き +75001/27日中 39940下向き → 01/28日中 39170上向き -23001/28日中 39170上向き → 01/29夜間 39490下向き +32001/29夜間 39490下向き→ 01/30日中 39340上向き +15001/30日中 39340上向き→ 01/31夜間 39570下向き +23001/31夜間 39570下向き → 02/04日中 39000上向き +57002/04日中 39000上向き → 02/04日中 38900下向き -10002/04日中 38900下向き → 02/04夜間 38990上向き -9002/04夜間 38990上向き → 02/05日中 38790下向き -20002/05日中 38790下向き → 02/06日中 38960上向き -17002/06日中 38960上向き → 02/07夜間 38880下向き -8002/07夜間 38880下向き → 02/11夜間 38920上向き -4002/11夜間 38920上向き → 02/14日中 39370下向き +45002/14日中 39370下向き → 02/18日中 39200上向き +17002/18日中 39200上向き → 02/19日中 39290下向き +9002/19日中 39290下向き → 02/21日中 38740上向き +53002/21日中 38740上向き → 02/21夜間 38400下向き -34002/21夜間 38400下向き → 02/25日中 38190上向き +21002/25日中 38190上向き → 02/25夜間 38050下向き -14002/25夜間 38050下向き → 02/28夜間 37370上向き +68002/28夜間 37370上向き → 03/03夜間 37600下向き +23003/03夜間 37600下向き → 03/05日中 37360上向き +24003/05日中 37360上向き → 03/05夜間 37420下向き +6003/05夜間 37420下向き → 03/05夜間 37480上向き -6003/05夜間 37480上向き → 03/07夜間 37150下向き -33003/07夜間 37150下向き → 03/07夜間 36980上向き +17003/07夜間 36980上向き → 03/10夜間 36910下向き -7003/10夜間 36910下向き → 03/12日中 36800上向き +11003/12日中 36800上向き → 03/13日中 37000下向き +20003/13日中 37000下向き → 03/14夜間 37000上向き 003/14夜間 37000上向き → 03/14夜間時間継続 ______________________________________________________参考 チャート分析デイ稼働2024年7/01 39900上向き → 39770 -130LC7/02 39500上向き → 39880 +380TS7/03 40200上向き → 40700 +500TS7/04 40700上向き → 40970 +270TS7/05 40870上向き → 41070 +200TS7/08 40910下向き → 40850 +607/09 40940下向き → 41040 -100LC7/10 41520下向き → 41500 +20TS7/11 42460上向き → 42360 -100LC7/12 41770下向き → 41470 +300TS7/15 41190上向き → 41320 +130TS7/16 41280上向き → 41380 +100TS7/17 41590上向き → 41490 -100LC7/18 40220下向き → 40080 +140TS7/19 40040下向き → 39840 +200TS7/22 39800上向き → 39900 +100TS7/23 39950上向き → 39850 -100LC7/24 39320上向き → 39620 +300TS7/25 38260下向き → 38090 +170TS7/26 37830上向き → 38030 +200TS7/29 38350上向き → 38650 +300TS7/30 38370上向き → 38270 -100LC7/31 38050下向き → 37950 +100TS8/01 38730上向き → 38630 -100LC8/02 36660下向き → 36460 +200TS8/05 34250下向き → 33250 +1000TS8/06 33900上向き → 34900 +1000TS8/07 33430下向き → 33230 +200TS8/08 33760下向き → 34060 -300LC8/09 35750上向き → 35850 +100TS8/13 35580上向き → 35700 +120TS8/14 36470下向き → 36270 +200TS8/15 36330下向き → 36290 +40TS8/16 37630下向き → 37530 +100TS8/19 37720下向き → 37820 -100LC8/20 37850下向き → 37730 +120TS8/21 37560下向き → 37660 -100LC8/22 37970下向き → 37870 +100TS8/23 38130上向き → 38300 +170TS8/26 38000下向き → 37900 +100TS8/27 37900下向き → 37900 0TS8/28 38140上向き → 38240 +100TS8/29 37970上向き → 38100 +130TS8/30 38400上向き → 38400 0TS9/02 39110上向き → 39010 -100LC9/03 38730下向き → 38880 -150LC9/04 37500下向き → 37460 +40TS9/05 36410下向き → 37610 -2009/06 37000上向き → 36900 -100LC9/09 35300下向き → 36240 -940LC9/10 36390上向き → 36290 -100LC9/11 36050下向き → 35950 +100TS9/12 36610上向き → 36750 +140TS9/13 36640上向き → 36290 -350LC9/17 36450上向き → 36010 -450LC9/18 36440上向き → 36180 -260LC9/19 36490上向き → 37050 +560TS9/20 37590上向き → 37590 0TS9/23 38090上向き → 38360 +270TS9/24 38240上向き → 38140 -100LC9/25 37620上向き → 37820 +200TS9/26 38110上向き → 38660 +5509/27 39280上向き → 39850 +5709/30 37900下向き → 37930 -30LC10/01 38270上向き → 38800 +53010/0237890下向き → 37750 +14010/0338780下向き → 38600 +18010/0438500下向き → 38560 -60LC10/0739800下向き → 39370 +43010/0838870下向き → 38960 -90LC10/0939410上向き → 39290 -120LC10/1039690下向き → 39310 +38010/1139440下向き → 39610 -170LC10/1439830下向き → 39670 +15010/1540140下向き → 39910 +23010/1639142下向き → 39190 -7010/1739410下向き → 39100 +31010/1839330下向き → 39000 +330TS10/2139060下向き → 39020 +4010/2239140下向き → 39740 -400LC10/2338320下向き → 38070 +25010/2437840下向き → 38160 -320LC10/2538070下向き → 38010 +6010/2837570下向き → 37870 -300LC10/2938600上向き → 38800 +100TS10/3039170上向き → 39490 +32010/3138230下向き → 39060 +17011/0138390下向き → 38120 +27011/0538480下向き → 38480 0TS11/0638950下向き → 38750 +200TS11/0739990下向き → 39100 +890TS11/0839650下向き → 39500 +15011/1139200上向き → 39500 +300TS11/1239630下向き → 39410 +22011/1339190下向き → 38650 +54011/1438920下向き → 38590 +33011/1538910下向き → 38670 +24011/1838100下向き → 38260 -160LC11/1938330下向き → 38420 -90LC11/20 38360下向き → 38440 -80LC11/2138250下向き → 38040 +21011/2238250下向き → 38340 -90LC11/2539730上向き → 39830 +100TS11/2638710下向き → 38490 +22011/2738370下向き → 38100 +27011/2837890下向き → 38190 -300LC11/2938240下向き → 38170 +7012/02 38190下向き → 38470 -280LC12/0338690下向き → 38990 -300LC12/0439210上向き → 39280 +7012/0539610上向き → 39390 -220LC12/0639330下向き → 39030 +30012/0939370上向き → 39210 -160LC12/1039300上向き → 39400 +10012/1139290下向き → 39410 -120LC12/1239860下向き → 39830 +3012/1339650下向き → 39470 +18012/1639610下向き → 39460 +15012/1739630上向き → 39400 -230LC12/1839330下向き → 39200 +13012/19 38440上向き → 39080 +64012/2039070上向き → 38710 -360LC12/2338930上向き → 39190 +26012/2439280上向き → 39120 -160LC12/2539280上向き → 39200 -80LC12/2639200上向き → 39490 +29012/2739610上向き → 40230 +62012/3040100上向き → 39990 -1101/03 39410下向き → 39300 +110TS1/06 39660上向き → 39340 -320LC1/0739790上向き → 39990 +200TS1/08 39790上向き → 39960 +1701/09 39840上向き → 39560 -280LC1/10 39390上向き → 39250 -140LC1/14 38800下向き → 38500 +3001/15 38760下向き → 38390 +3701/16 38810下向き → 38670 +1401/17 38430下向き → 38430 0TS1/20 38770上向き → 38900 +130TS1/21 39080下向き → 38780 +300TS1/22 39350上向き → 39650 +300TS1/23 39790上向き → 39890 +100TS1/24 39870上向き → 40170 +300TS1/27 40290上向き → 39990 -300LC1/28 39100上向き → 39100 0TS1/29 39410上向き → 39410 0TS1/30 39260上向き → 39560 +300TS1/31 39630上向き → 39630 02/03 38610上向き → 38710 +100TS2/04 39280下向き → 38980 +300TS2/05 39000下向き → 38700 +300TS2/06 38960上向き → 39090 +1302/07 38980下向き → 38780 +200TS2/10 38550上向き → 38750 +200TS2/11 38840下向き → 38790 +502/12 38080上向き → 38080 0TS2/13 39190下向き → 39190 0TS2/14 39470下向き → 39260 +210TS2/17 39150下向き → 39000 +150TS2/18 39150下向き → 39150 0TS2/19 39230下向き → 39130 +100TS2/20 38850下向き → 38650 +200TS2/21 38540下向き → 38720 -180LC2/24 38250下向き → 38100 +150TS2/25 38040下向き → 38240 -200LC2/26 37970下向き → 37970 0TS2/27 38180下向き → 38180 0TS2/28 37650下向き → 37150 +500TS3/3 37680下向き → 37470 +210TS3/4 37320下向き → 37000 +320TS3/5 37210下向き → 38420 -210LC3/6 37620下向き → 37620 0TS 3/7 37060下向き → 36770 +2903/10 37010下向き → 37010 0TS3/11 36270下向き → 36000 +270TS3/12 36750下向き → 36790 -40LC3/13 37120下向き → 36750 +3703/14 36500下向き → 36300 +200TS3/17 37270下向き → 37270 0TS_____________________________________________________変化の値 チャート分析直近分 のブログ上での結果更新はリアルタイム表示とはなっておらず、確定後の後刻に表記の更新を行わせて頂いております。Wavesoft 日経塾へのお問い合わせは、下記のフォームよりお願い致します。
シニア母の投資記録ブログ
2024年5月末に元本450万円でスタートしたシニア母の投資状況を報告するだけのブログ。鍛錬として、日々の銘柄選びは投資勉強中の私(娘)の役割。デイトレ/スイング トレードがメイン。ブレないようにブログにまとめてみました。『しばらくの投資スタイル』母の資産運用に関しては、今よく推されている中長期の高配当投資はしません年金にプラスしたお小遣いを増やせてあげられたらいいな、って程度のものなので。年金上がっ…ameblo.jp言及している銘柄は、推奨しているわけではありません。投資は、ご自身の判断で行ってくださいませ。 日経平均も騰がり⤴️いいニュースも入ってきましたねバフェットさん、5大商社買い増しです✨10%は超えずとも有望株と太鼓判推されたような印象ですしまた騰がるのでしょうか⤴️記事はこちら↓バークシャー、商社5社の保有率を引き上げ米保険・投資会社のバークシャー・ハサウェイは日本の商社5銘柄の出資比率を引き上げた。17日に提出した変更報告書で明らかになった。www.bloomberg.co.jp3月の配当や優待に向けて悩みどころですね。Xで気になったものを拾ってきました↓今年は花粉症軽いんじゃない?なんて思ってたけれど、甘かった絶賛、目がかゆーーーい春が来たのは嬉しいのに存分に楽しめてないのが切ない。実家の庭の、木瓜(ボケ)の花手加減なしなトゲに、たまにビビるwコレ、何の蕾だと思います?これ、アーモンドなんですって実もなります。数日後、蕾が開きました✨桜っぽくて可愛いですよね育てやすいとラジオで聞いて母が数年前に植えてたようです。池田伸太郎さんのXから拝借した今週のスケジュール↓池田伸太郎さんのXから拝借した今年の重要イベント↓楽天でのオススメ購入品↓推し銘柄前回の推し銘柄の答え合わせ↓『3/17 投資家の知恵が集まるサイト noteマネー』2024年5月末に元本450万円でスタートしたシニア母の投資状況を報告するだけのブログ。鍛錬として、日々の銘柄選びは投資勉強中の私(娘)の役割。デイトレ/…ameblo.jp※オススメ順というわけではありません スクリン(7735) IHI(7013) キオクシアHD(285A) 川崎重(7012) 楽天銀行(5838) 東京メトロ(9023) 三井E&S(7003) 住友不(8830) 日立建機(6305) DMG森精機(6141) 商船三井(9104) サンリオ(8136) オリックス(8691) KOKUSAI(6525) 日本製鉄(5401) 三菱UFJ(8306) 旭化成(3407) 双日(2768) LIXIL(5938) 大阪チタ(5726)投資の最終判断は、ご自身でお願い致します。日経平均は、一旦底ついたと見てもよろしい?今日のように全体的に騰がってくれるといいな。って言っても、火曜の前場はチャートはあまり見られないけれど😅母の投資成績元本450万円/現物これまでの母の実現損益(2024年5月後半スタート)5月. +19,600円6月. +241,000円7月. +223,400円8月. +214,600円9月. +59,250円10月. +107,600円11月. +105,730円12月. +320,400円1月. -320,400円2月. +211,625円前週の注目銘柄答えあわせ↓『今週の実現損益(3/10-14) FP1級によるお金のトリセツ part2』2024年5月末に元本450万円でスタートしたシニア母の投資状況を報告するだけのブログ。鍛錬として、日々の銘柄選びは投資勉強中の私(娘)の役割。デイトレ/…ameblo.jp楽天でのオススメ購入品↓
アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)
ズバリ、 安い株から報告します。 9972 アルテック 買値 254円 終値 245円 3047 TRUCK ー ONE 買値 332円 終値 340円 9164 トライト 買値 378円 終値 389円 7291 日本プラスト 買値 350円 終値 355円 このような株から初心者は始めればいいと思います。 優待株は3047ですが500株必要です。にほんブログ村
浪風谷本
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)谷本 憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員おはようございます。▼注目経済指標・中国小売売上高[年初来][前年比]4.0%(予想3.8% 前回3.5%)・中国鉱工業生産[年初来][前年比]5.9%(予想5.3% 前回5.8%)・米ニューヨーク連銀製造業景気指数-20.0(予想-2.0 前回5.7)・米小売売上高[前月比]0.2%(予想0.6% 前回-1.2%)・米企業在庫[前月比]0.3%(予想0.3% 前回-0.2%)▼ニュース、要人発言米景気後退回避の「保証はない」=財務長官ベッセント米財務長官は16日、NBCテレビ「ミート・ザ・プレス」で、米国が景気後退に陥らない「保証はない」と語った、第2次トランプ政権下で景気後退が起きないと保証できるかと聞かれたベッセント氏は「保証などない。誰がコロナ禍を予想できただろうか」と答えた(ロイター)トランプ氏、プーチン氏と18日に協議-合意の「見込み極めて高い」トランプ米大統領は、ロシアのプーチン大統領と18日に話をすると記者団に語った、週内に協議が行われる可能性があると、ホワイトハウスのウィトコフ特使が16日に明らかにしていた、米政府は、ロシアとウクライナとの速やかな停戦を目指す取り組みを継続している(ブルームバーグ)ゴールドマン、今年と来年の原油価格見通し引き下げ 需要減退と供給増でゴールドマン・サックスは16日付ノートで、北海ブレントと米WTI原油の2025年12月及び26年平均の価格見通しを引き下げた、需要が減退する一方、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国でつくる「OPECプラス」の供給が増えると予想されるためだ(ロイター)中国、金融緩和の「適切な時期と強さ」選ぶべき=国営紙中国国営新華社傘下の上海証券報は15日の記事で、当局は金融緩和の適切な時期と強さを選択する必要があると指摘した、中国人民銀行(中央銀行)は13日、適切な時期に金利と銀行の預金準備率(RRR)を引き下げ、流動性を潤沢に保つと表明した(ロイター)中国の1-2月主要経済指標、生産は伸び鈍化も予想超え 消費は加速中国国家統計局が17日に発表した1-2月の鉱工業生産は前年同期比5.9%増加した、伸び率は昨年12月の6.2%から鈍化したものの、ロイターがまとめたアナリスト26人の予想(5.3%)を上回った、小売売上高は前年比4.0%増で、12月の3.7%増から加速した、アナリスト予想も4.0%増だった(ロイター)米鉄鋼関税「例外設けず」とトランプ氏、4月2日に相互・分野別関税トランプ米大統領は、鉄鋼とアルミニウムに対する関税に例外を設けるつもりはないと述べた、4月2日に相互関税と分野別関税を課す意向も示した、大統領専用機上で記者団に対し、貿易相手国に対する相互関税は自動車関税とともに導入されると語った(ロイター)中国発電量、1-2月は90年代以来3回目の前年割れ 火力発電が減少中国の1-2月の発電量は前年同期を下回った、発電量が前年を下回るのは、新型コロナウイルスの流行が本格化した2020年、世界金融危機後の09年を除くと1998年以来となる、最大の電源で、石炭を主体とする火力発電の減少が主な要因。暖冬も影響した(ロイター)トランプ関税は米成長下押し、OECDが貿易戦争の弊害警告経済協力開発機構(OECD)は17日、トランプ米政権の関税引き上げは、カナダ、メキシコ、米国の経済成長を押し下げ、インフレ率を押し上げると予想した、世界経済の見通しを下方修正し、より広範な貿易戦争が成長をさらに低下させると警告した(ロイター)米関税で不確実性増大、金融政策の判断難しく=ECB副総裁欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は17日、米関税政策がECBの金融政策決定を難しくしているとの見解を示した(ロイター)米2月小売売上高0.2%増、予想下回る 先行き不透明感で裁量的支出手控え米商務省が17日発表した2月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.2%増と、前月の1.2%減(下方改定)からプラスに転じた、トランプ大統領が打ち出す関税や連邦政府職員の大量解雇などが景況感を圧迫する中、伸びは市場予想の0.6%を下回った(ロイター)3月のNY州製造業業況指数マイナス20、約2年ぶりの大幅な落ち込みニューヨーク連銀が17日発表した3月のニューヨーク州製造業業況指数はマイナス20.0となった、前月のプラス5.7から悪化し、2023年5月以来の大幅な落ち込みとなった、市場予想はマイナス1.5だった(ロイター)米企業在庫、1月は+0.3% プラスに転じる米商務省が17日発表した1月の企業在庫は0.3%増加と、前月の0.2%減からプラスに転じた、ロイターがまとめたエコノミスト予想と一致した、売上高の減少により卸売業者の在庫が増加した(ロイター)トランプ氏「フーシ派による攻撃はイランの責任」、深刻な結果を警告トランプ米大統領は17日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派によるさらなる攻撃があればイランの責任を問うとし、イランは「深刻な」結果に直面すると警告した(ロイター)トランプ氏、前政権の最低賃金17.75ドルを撤回 政府契約労働者トランプ米大統領は、連邦政府と請負契約を結ぶ労働者の最低賃金を時給17.75ドルとすることを義務付けたバイデン前大統領の大統領令を撤回した(ロイター)米ロ首脳の18日電話会談、ザポロジェ原発巡り協議の可能性米ホワイトハウスは17日、トランプ大統領が18日に予定するロシアのプーチン大統領との電話会談で、ウクライナとロシアの国境にある「発電所」について協議すると明らかにした(ロイター)東京前営業日比 03/17 15:45 03/18 6:00 円換算 ドル円 148.88 149.21 0.33 NY金 2,998.31 3,010.00 83 NY白金 1,016.65 1,026.15 55 (時間は東京タイム)注目の米小売売上高は事前予想を下回ったものの、ドル売り反応は限定的でした。本日予定されている米露首脳会談への期待から市場ではリスク選好ムードが支配的となり、ドル円、クロス円が上昇。ドル円は149円台を回復、ユーロ円は一時今年1月末以来となる163円を捉えました。本日よりいよいよ、日米金融政策決定会合が開催されます。▼株式ダウ:41,841.63ドル(+353.44)ナス:17,808.66(+54.57)リスク選好ムードからダウは続伸、FOMCを控え買い戻しが見られました。▼債券米10年債利回り:4.299%(-0.014)実質金利:1.999%(-0.009)期待インフレ率:2.300%(-0.010) Date NY金($) 実質金利(%) 03/13 2,991.30 1.968 03/14 3,001.10 2.008 03/17 3,006.10 1.999 (過去3営業日)右軸:実質金利(上下逆注意)左軸:NY金(ドル) 右軸:期待インフレ率(%)長短利回り格差の縮小が続いており、引き続きリスク回避が警戒されます。▼原油NY原油4月物は、0.40ドル高の67.58ドルにて終了。株式市場が堅調に推移し、NY原油も続伸しました。▼金NY金4月物は、5.00ドル高の3,006.10ドルにて終了。今朝の国内金は、57円高の14,468円で終了しています。ドル安を受けて、NY金は3,000ドルを回復して引けました。左軸:NY金(ドル) 右軸:信託金残高(トン)SPDR:907.27トン(+0.86トン)▼白金NY白金4月物は、13.30ドル高の1,026.50ドルにて終了。今朝の国内白金は、19円高の4,681円で終了しています。NY白金は1,027.75ドルまで上昇、主要限月乗り換えとともに上値を追う展開です。本日もよろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)谷本 憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員「浪風谷本」メール会員募集のお知らせ「浪風谷本」では、メール会員を募集しています。その日の市況や相場見通しを「会員メール」として1カ月間、無料でお送りいたします。メールの受信は、PCでもスマートフォンでもけっこうです。期間内は相場相談も受け付けておりますので、お気軽にどうぞ。メール会員お申し込みはこちら(Gmail)こちらはヤフーメール、「メールアドレス」「お名前」「ご連絡先」をご明記のうえどうぞ※携帯、スマホへショートメールをお送りいたしますので、ご返信いただくことにより本登録とさせていただきます。メール会員にご登録いただきますと、1カ月間最新の相場情報を無料でお届けいたします。まずはお役に立てるかどうか、お試しください。よろしくお願いいたします。
茅場町への小さな旅
大きな、深い押しはないなまあ、勘だけど落ち着けば、隠れたいい株が自然と上がるもう、芽は出てる流れはもう決まっておる何度も掲載したが、国家強靭化ドイツをみればわかるでは、日本はどうするロシア、中国でもないドイツはどうする電子戦術三菱重工もだが、NECが高値を更新するかキャノンが更新するかサイバーもあるひと昔とは違う日本は最先端兵器ではないと防御にはならん今現在、この水準を維持しているということは、大きく崩れることもない何が先にいくか上記のような企業しかない米国に先行する日本の独自技術宇宙技術も必要となる相場もこれからの上昇トレンドはこれまでにない物色となる裾野もかなり広がるだろから、小型株も入る、個別物色もある面白い相場が広がるだが、振幅は大きいのでそのつもりで臨まないとえらい事になりかねない
9割超のトレーダーさんが月1000pips以上勝つ方法。本気で勝ちたいトレーダーさんは勝ってもらいます。
3月14日のFX ポンド円 #0.01こういう動きになるってことは誰でもわかるここからだよねアレはダメだよ!質問はお気軽にどうぞさあトレードを楽しみながら勝ちましょうではでは
3月18日のFX ポンド円 #0.00今日のシナリオは・・・質問はお気軽にどうぞさあトレードを楽しみながら勝ちましょうではでは
50万円からの低位株投資
反発2日目ですね。今日も終始安定してました。持ち株はそこまで上がりませんでした。そもそも、そこまで売られていませんから、大きな反発という感じではありません。リンクバル、アーキテクツが急騰アウンはストップ高持ち越しでした。資産は少しだけ増えました。なんだかんだで5連騰ですね。3月は気づけば指数もプラス。トピックスも5連騰ですか。いい相場が続きます。明日も期待したいです。前日比 +6万円
ジジのぽんこつトレード
お疲れさまです日経平均 +343だったんですねもう気にしてない今日はエアコン業者さんが来て落ち着かなくて、トレードしてるようなしてないような💦今日は配当や優待銘柄を整えました🦄今日の取引JPH + 9,000(スイング)ちょいちょい利確カバー + 8,800(持越)まだまだ上がると思うけど怖いから利確寿スピリッツ + 5,000(スイング)お菓子の優待狙い❤️一つ利確アシロ + 2,800(デイトレ)三回目のストップ高直前に入りましたリミックスポイント ▲ 460(スイング)トランプオセロで白からひっくり返して黒に変わるかもしれないのでBTCも先が見えないので損切りします total +25,140 防衛株はIHIは相性悪いから良いとしてずーっと一緒にいた三菱重工においてかれました💧いくら大好きな銘柄と言っても高値では買いませんサヨナラになるか落ちて来るのを待ちます下がらなかったら分割銘柄を買って銘柄入れ替えようかと思いますオリランドは500株保有からチケット優待が貰えるし上がるかわからない銘柄につぎ込みたくないからこのまま一年保有して上がらなければ損切りします
山中株式投資塾
2020年3月10日に「気になる」配信 三菱UFJ株価439円 1株配当25円2025年3月18日現在 株価2095.5円 今期予想1株配当60円株価は 4.77倍 配当利回りは5.7%→13.66%(2020年3月「気になる」配信株価439円を今期予想1株配当60円で計算)<コメント> 昨年来、塾生に「年金の足しのつもりで配当をもらい続けて最後、株価はいくらでもいいぐらいのつもりで臨めばいい」と言っていますが、三菱UFJを2020年3月に買ったとして10年後の2030年には配当だけで元、取れてますよ。株価で現時点で4.77倍。まもなく5倍です。45歳の時に買った方は年金もらい始める時にここの配当だけで少なくとも20%の配当利回りはもらえているはずでメガバンクですから間違いなく存続しているでしょう。 自画自賛になりますが絶好のタイミングでの「気になる」配信でした。ちなみに「気になる」とは、ここにこんなおいしそうなものがありますよという情報提供に過ぎません。だから食べてくださいという意味や指示ではありません。ただ、「気になる」です。あしからず。
3月14日のFX ポンド円 #0.00さてと・・・質問はお気軽にどうぞさあトレードを楽しみながら勝ちましょうではでは
【東京総合研究所】公式ブログ。恵比寿にあるデリバティブ歴30年の投資顧問会社。一度、ご相談ください。
こんにちは!東京総合研究所です。本日は、3/15に配信した市況動画を紹介します!タイトル【東京総合研究所 公式Youtube】プロが教える!相場の新たな芽吹き‼今回の動画では、市場の動きを「ひまわり」「さくら」に例えた興味深い分析が展開!!特に注目は、・相場のこころ「ひまわりの種」: 市場は、今、昨年の末の米国株一択の相場から、昨年そうとうに蒔かれた日本株への種が芽吹こうとしてる…・22:30現物の指数発表後:金利は上がっていった中で、ナスダック、NYダウも上がっていった。これは一体どういうことなのか…徹底解説!・チャートで分析!日経平均の強さ:週足でブルーゾーンに入っているのは日経平均のみ。一番初めに買い転換してくるのは日経平均か。さらに、株式のプロが選ぶ一銘柄 ”厳選一銘柄コース”の申込がスタート!◆申込はこちらから◆https://www.888.co.jp/gensen.htmlなど、盛りだくさんの内容でお届けします!無料公開とは思えないほどの濃密な内容でお届けしておりますのでお見逃しなく。また、もうまもなくで本日の大引けの市況もアップ予定ですのでお楽しみに。詳細な市場分析や最新の情報は、東京総合研究所のYoutubeチャンネルで毎日発信している市況解説動画をチェックしてみてください。ぜひ、チャンネル登録して最新の金融情報をゲットしてください。
3月12日のFX ドル円 #01円安更新大作戦を楽しんでいるだけの片手間トレードですではでは
ほんわかようこりん
うん。○○ショックでも無い限り良い感じだね安い株色々仕込んでしまいました~割安な株は放置プレーするわ
たくさん共感されています
3月12日のFX ポンド円 #0.05まただ!同じでしょ!?基本が大事ってこと!質問はお気軽にどうぞさあトレードを楽しみながら勝ちましょうではでは
earlyリタイヤーの株取引日記
※当ブログの表記例:△はプラス、▼はマイナスを表しています。※諸事情により、前場編をお休みすることがあります。【前場編】 △546.71高 続伸・欧米株高、円安背景に大きく買い優勢へ前場の日経平均株価は、前日比△546.71円高(+1.46%)の37,943円23銭でした。ーーーーーーーーーーーーーーー3/17の米国株式は続伸。NYダウが前週末比△353.44$高の41,841.63$、ナスダック総合指数が同△54.578Pt高の17,808.664Ptで取引を終了。2月小売売上高は市場予想平均に届かなかったものの底堅い数値で着地。関税上乗せ制作による米景気への過度な懸念が後退。直近取引で大きく下げ続けていた自律反発狙いの買いが勝ったとの解説がありました。シカゴの日経平均先物取引円建て清算値は、大証比△490円高の37,690円。ーーーーーーーーーーーーーーー寄り付きの日経平均株価は、前日比△472.05円高の37,868円57銭と続伸してのスタート。前日の欧米株式市場は全面高展開となったほか、為替が1$=149円台と円安方向に振れ、シカゴの日経平均先物価格も490円高と上昇した流れをうけ、東京市場も同値にサヤ寄せするかたちで買いが優勢となってはじまりました。買い先行ではじまった日経平均株価は、寄り後も上げ幅を拡大する展開。日経平均の上げ幅は一時600円を超え、節目の38,000円台を回復する場面もありました。市場別騰落銘柄率(前日比%は時価総額比)プライム 値上:85% 値下:12% 変わらず: 2% 前日比:+1.38%スタンダード 値上:59% 値下:25% 変わらず:13% 前日比:+0.62%グロース 値上:53% 値下:37% 変わらず: 7% 前日比:+0.40%ーーーーーーーーーーーーーーー大きく値をあげている日経平均に連動し、持株群も買い優勢となっての前引けへ。3月期末の銘柄にまんべんなく買いが入っているなという印象です。前場トータルは前日比△202,400円高(+1.06%)。《売買銘柄》 前場なし【保有銘柄メモ】(前日比、前日比(%))○全国保証(△306高、+5.4%)○オロ(△97高、+3.9%)○イー・ガーディアン(△73高、+3.5%)○RYODEN(△71高、+2.9%)○不二製油G(△61高、+2.2%)○サンアスタリスク(△11高、+1.9%)○クリレスHD(△21高、+1.6%)○日本管財HD(△42高、+1.6%)○稲畑産業(△50高、+1.6%)○コジマ(△14高、+1.4%)○吉野家HD(△38高、+1.3%)○シンシア(△6高、+1.2%)○リコーリース(△60高、+1.1%)○ビックカメラ(△17.5高、+1.1%)○揚羽(△12高、+1.1%)○八洲電機(△18高、+1.0%)●JPHD(▼9安、-1.3%)●イントランス(▼1安、-1.0%)その他、未保有監視銘柄で大きな値動きとなっていたものは○ブッキングR(△204高、+12.7%)○ミガロHD(△264高、+12.3%)○テラドローン(△740高、+8.8%)○リベラウェア(△82高、+8.7%)一時S高○技術承継機構(△400高、+6.9%)○グロービング(△94高、+5.3%)○Schoo(△51高、+3.6%)○ABEJA(△86高、+3.6%)●トラースOP(▼20安、-3.5%)●ハートシード(▼40安、-1.7%)●Syns(▼9安、-1.3%)●QPS研究所(▼12安、-1.2%)●PKSHA(▼30安、-0.9%)などがありました。ーーーーーーーーーーーーーーーもったいつけもったいつけをしていた政府備蓄米の業者引き渡しが始まったとのこと。農水大臣は、これで高騰する米価格は落ち着きを取り戻すはずなどと発言していましたが、正直遅きに失したと思っています。去年の秋に適切な手段を講じ、その時に米の転売に制限を設ける決まりを作っておけばここまでにはならなかったと思いますが、すでに今年の新米は作付け前から買い手が決まっていますから、米の値段が下がる理由がないと思っています。ケチケチせずに備蓄米を希望する方には一律いくらで無制限に譲り渡すとでもすれば、そこが天井になると思うのですが…プライドの高い官僚様にはとれない政策なんでしょうね。ーーーーーーーーーーーーーーーランチタイム中の指数変動は、ダウ先・先物が横ばい圏推移、為替は円安振れという値動きになっています。後場どうなりますでしょうか…😌後場に続きます→
3月14日のFX ドル円 #01円安更新大作戦を楽しんでいるだけの片手間トレードですではでは
オシャレ専門学校系トレーダーata 日本株投資割安好業績株買い増し増し
前回の四季報オンライン更新は四季報発売1日前だったんですけど流石に不味かったのか?今回は19日午前二時更新ですね既に四季報先取り掲載のIDホールディングスJTP三光合成辺りはどうなるやら…日本リーテックあたりも更新情報見る限り結構良く書かれてるっぽいので期待できるのかな?とりま26時まで待機ですね四季報要チェックや!