7/26の記事ランキング

  1. 【7月25日号】株式投資のプロが読む明日の株式相場展望
  2. 東京テアトル&ソフィアHD 株主優待〜自分にケーキ買っちゃうぞ〜
  3. 溶けてます以前、真夏のソフトクリームのように溶ける、というブログを書いたことがありましたがいまは炎天下のかき氷みたいトレンドはフレンドと言いますがこの下落トレンドは強いトレンドに逆らうのは…それはーいかんそれでもいつかは転換するのも相場今週に入ってから長期は触らずですが今年に入ってからの短期を9銘柄手仕舞い株数を半分にしたのが三分の一くらいまだ足りなかった?今日はついに海上を100株売却しました思えば今年の初めにNISAに入れたのが3880円それが6700円くらいに行ったので今から思えば上げ過ぎだった今日の売却を後悔させておくれー売ったら上げるというアレを発動してくださいませーほかにもいくつか多めにLC今日のLCを後悔させておくれーあなたの売ったソコが底☆彡を発動よろしく~あ!一銘柄だけ毎日10株買い増しているのがありますそして話は全然変わりますがずっと前から冷製豚しゃぶをうまく作れたことがない、わたくし…先日朝ドラの後の朝いちの平野レミさんの豚しゃぶを片栗粉をはたいて茹でてから水の中に入れるタイプ作ったら超絶失敗😢もちろん平野レミさんのせいではありません!片栗粉をはたいてお酒とお塩を入れたお湯でやると言うレシピをみてやったぜんぜんダメ豚ロースしゃぶしゃぶ用でやったけど固くて…見た目も味もダメだったよし次はこっちでやってみようレッツとらいトライ&トライわたしはチャレンジャーだものきゅうりを薄くスライスするというのが美味しそう我が家はきゅうりを一日に二人で三本くらいは必須なんですきゅうり大好きだいこんときゅうりの浅漬けが一番好きです秘訣?エバラ浅漬けの素です😊

  4. 吉と出るか、凶と出るか!(ディープインザマネーのトレード!)
  5. さて、ザラバをチェックしております。24日のNY株式市場は続落。一部ハイテク企業の冴えない決算が売りを煽り、さらに国内の新築住宅販売指標も市場予想を下回り、景気後退への懸念も広がりました。終盤に掛けても根強い政局不透明感などに手仕舞い売りが加速して下げ幅を拡大。ダウ平均株価は504.22ドル安の39,853.87ドルと2営業日大幅続落し、ナスダック総合指数も654.94ポイント安の17342.41ポイントと2営業日大幅続落となりました。日経平均株価もハイテク株売りの流れを受けて1000円を超えるマイナスに。一気に調整へと進んでいるようですが、以前にもお伝えしていたように、個人的には半導体関連の押し目を狙っていってもいいのではと思います。まだタイミングを見計らっておりますが、ついつい自らバイアスをかけて買いに出てしまいそうですねぇ。それでは、今日ピックアップした銘柄は以下の通りです。■[3841]ジーダット[5/7追加]▼5/7にLINE公式で配信ジーダットは23日大引け後にTSMCのアライアンスに加入と発表した事で昨日動意しておりましたが、本日も連騰。これまで保ち合いだったチャートは一気に強気へと傾いてきておりますな。同社はTSMCと協力し、さまざまなアプリケーションのカスタム設計技術において迅速・高品質な対応を実現すると共に、同社の主力製品であるSX-Meisterを通じ、TSMCの顧客へのサポートを強化するとしています。ここからしばらく注目です。■[4565]ネクセラファーマ[3/8追加]▼3/8にLINE公式で配信そーせいグループとしても知られたネクセラファーマはこの地合いにおいても堅調に買いが入っているようです。政府による創薬ベンチャーへの支援の動きはやはり国策としての強みですねぇ。直近6月には米国アッヴィ社との創薬提携においてマイルストンを受領するなど、国内における創薬ベンチャーのシンボルストック的な立場は変わりませんな。■[2698]キャンドゥ[7/19追加]▼7/19にLINE公式で配信そしてトランプ大統領の再任・復活に期待する事からその政策としてのドル安政策に対応した、円高メリット関連株が堅調です。特に100円ショップの雄であるキャンドゥは国内におけるインバウンドへの人気も高く、業績も好調です。引き続き上値を追うかと見ておきたい企業の一つです。■[5250]プライム・ストラテジー[7/12追加]▼7/12にLINE公式で配信プライム・ストラテジーは24日大引後に戦略AI「David」に関する国内特許を取得したと発表して動意しております。特許内容としては少し複雑に思われるかもしれませんが右記の通り…「Webコンテンツの自動高速表示制御方法で、パソコンやスマートフォンなどの利用者端末からリクエストが送信されてから、Webコンテンツが利用者の端末で入力受付可能になるまでの間に、サーバーのリクエスト処理ユニットがリクエストを検出し、AIサーバーが高速表示の戦略案を立案する。この戦略案に基づいて生成されたデータが、利用者端末で表示されることでWebコンテンツを自動高速表示する」とのもの。つまり、AIによるデータサーバーを通じての自動表示を高速にするシステムの特許をとったよ…という事ですな。これを材料視する買いが流入中です。▼その他、本日動意している銘柄は以前ご紹介済みです。株ブログ|儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」有限亭玉介さんのブログテーマ、「株ブログ」の記事一覧ページです。ameblo.jp本日から監視する銘柄は以下の通りです。<本日監視入りした銘柄>■[3850]NTTDイン[追加]■[9564]FCE[追加]■[6330]東洋エンジニアリング[追加]■[1775]富士古河E&C[追加]■[9158]シーユーシー[追加]■[4967]小林製薬[追加]■[5585]エコナビスタ[追加]※監視入りの銘柄に関してはLINE公式で詳細を配信しています▼LINE公式アカウントへの登録はコチラ※検索IDは『@wag2892c』▼玉介の監視銘柄一覧有限亭玉介:現在までの監視銘柄まとめ一覧[2023年7月度~現在](1)https://ameblo.jp/kabureport/entry-12550029403.html限亭玉介:現在までの監視銘柄まとめ一覧[2024年1月度~現在](2)https://ameblo.jp/kabureport/entry-12583213183.html有限亭玉介:現在までの監視銘柄まとめ一覧[2024年3月度~現在](3)https://ameblo.jp/kabureport/entry-12374394109.html有限亭玉介:現在までの監視銘柄まとめ一覧[2024年4月度~現在](4)https://ameblo.jp/kabureport/entry-12747301270.html有限亭玉介:現在までの監視銘柄まとめ一覧[2024年6月度~現在](5)https://ameblo.jp/kabureport/entry-12756774619.html▼玉介のフィスコ記事一覧有限亭玉介:フィスコソーシャルレポーター記事一覧また書きます~。ご覧頂きありがとうございます。下記のボタンをポチりと押して、是非とも応援して頂ければ嬉しゅうございます。よい注目銘柄発掘に勤しみます======================================================================★応援感謝です!!【ランキングサイト】★あたくしが応援ポチを頂戴する限り… 猫旦那に『おやつのチュール』を献上し続ける事を…皆さまと猫旦那に誓います。 TwitterやFacebookでも注目・監視銘柄をつぶやいたり、ぼやいたり。Twitter@kabureport_cat  Facebook@Tamasuke Yugentei===================================【▼無料銘柄情報がもらえます】≪玉介がレポート中のWEBサイト≫Bコミ氏の関わるWEBサイト ⇒『株エヴァンジェリスト』高山緑星氏の関わるWEBサイト ⇒『新生ジャパン投資』藤井英敏・伊東聡氏が関わるWEBサイト ⇒『勝ち株ナビ』藤井英敏・伊東聡氏が関わるWEBサイト ⇒『ゴールドリサーチ投資顧問アドバイザリー』堀篤氏の関わるWEBサイト ⇒『株×株』長嶋和弘・本村健氏が関わるWEBサイト⇒『株マイスター』阿部隆氏が関わるWEBサイト⇒『アレス投資顧問』======================================================================猫ぼやき「あづい…」「何しとるんでしゅか。」「はよ冷房きつめにくだしゃい!」暑い日本の夏を乗り切ろう!エアコン嫌いの猫にもできる暑さ対策 | nekozuki(ねこずき)ネコ豆知識ネコさんのエアコン嫌いはよく知られていますが、今やエアコンなしではやり過ごせないのが日本の夏。そんな猛暑を快適にするためにはどんな工夫が必要なのか、エアコン嫌いのネコさんでもできる暑さ対策を詳しく紹介します。kurokuro.jpぺぺん♪

    ★注目★[3841]ジーダット[4565]ネクセラ[2698]キャンドゥ[5250]プライムS
  6. 本日の日経は久々に終日様子見ムードの前日終値を挟んだ小幅な値動きで、引けに掛けては続落して取引を終えました。セクターでは昨夜の米国市場と同様に半導体などの大型ハイテク株が売られて、グロース250指数は反発しました。しかし日本のグロース株の反発は8月の決算発表懸念と夏枯れ相場で、米国のラッセル2000の様な強さになる可能性は限りなく低いと見ております。私の信用取引での短期売買は今朝お伝えさせて頂いた通り、円高メリット銘柄のワッツは、ドル円、当銘柄ともに微妙な値動きになったため、一旦全て利確しました。来週の日銀会合以降は更に円安になる可能性があるため、再度の押し目買いタイミングは、それ以降になると見ております。今は地合いは難しい局面だし、下記の2銘柄に厳選した保有で丁度良いと思います。今夜はFRBが重要視する指標の一つであるPCEデフレーターの発表があります。市場予想に近い結果でインフレ率低下で、発表直後は株式市場は上昇する可能性があります。しかし、まだ大型ハイテク株売りの流れは継続していることや、今日は週末だし、昨夜の様に引けにはリスク回避ムードが優勢で上げ幅を縮小する可能性があるのではないかと見ております。◇情報ソース7月の東京消費者物価2.2%上昇と伸び拡大、市場予想と同じ全国の物価の先行指標となる7月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前月から伸びが拡大した。一方、物価の基調をみる上で注目のエネルギーも除いたコアコアCPIは鈍化しており、日本銀行は追加利上げを巡り慎重な判断を迫られそうだ。www.bloomberg.co.jpTSMCの株価、一時6.5%急落-過去3カ月で最大の下げ台風による2日間の停止後に取引が再開された26日の台湾株式市場で、台湾積体電路製造(TSMC)の株価が過去3カ月で最も大幅に下げ、一時6.5%安となった。www.bloomberg.co.jp「異常な」円高、早ければ来週にも崩壊か-日米両当局からリスク投資家はこの数週間、金利がついに円に有利に傾きそうだという見通しの下、競って円を買ってきたが、早ければ31日にも審判が下る。www.bloomberg.co.jp

    米国に続き東証も大型ハイテク株売り、小型株買いの流れで様子見ムード
  7. 利が乗っていたら、機を逃さずに利食いしろ──こんな教えが込められているのが、「利食い千人力」という相場格言です。「利食い千両」という表現もありますね。最近は「利益確定」という言葉がよく使われますが、私からひとこと言いたい!「利益確定」という表現は、そもそも、無責任なメディアが後講釈の市況解説で使ってきた言葉です。相場が下がったとき、見出しの先頭につける言葉は決まっていて、「円高を嫌気して」「高値警戒感から売りが先行して」「先物売りで」と、いくつかのパターンがありますが、そのひとつで「利益確定売りが出て下がった」と説明するのです。机で原稿を書く経済記者に、売られた原因がわかるはずもありません。最前線にいるプロでも、投資家全体の動向を正確につかむことなどできないのです。しかし、便利だから使う、それを読む読者も便利に受け止める……いつしか、とても軽いノリで便利に使われるようになり、「利益確定」という言葉を頭に思い浮かべるたびに、トレードの本質から離れていると感じてしまうのです。ちょっと脱線して、相場用語についての注意点を述べましたが、以前から使われる「利益確保」は、「機を逃さずに勝ち逃げしなさい」という、まっとうな戒めの言葉です。さて、現実をリアルに想像しましょう。買った、上がった、利が乗った……いつ売っても利益です。とっとと売れば「勝ち」が確定します。ですが、問題は勝ちの「値幅」です。小幅利食いに徹していたら、避けることのできない見込み違いの損、つまり「経費としての損失」をカバーしきれません。そこで、必然的な損失をカバーするために、「大きなうねり」に乗って「利益を伸ばす」ことが必要になってくるのです。「うまく乗れた!」と感じたときに行う、利を伸ばすためのガマンですね。ですが、利食いによって、単なる評価益(絵に描いたモチ)を“ふところに入れる”ことの重要性は否定できません。デリケートな問題で、ちょっと混乱しやすいかもしれませんが、「利益を確保する利食い」と「利益を伸ばすポジション維持」について、もう少し掘り下げてみましょう。波に乗れたときの“ねばり”を実現する「待つ」は、利食いせずにポジションを放置(維持)することです。一方、うかつに手を出さずに“機をうかがう”場合の「待つ」は、現金の状態を継続することです。しかし、“機をうかがう”ということは、狙い目と出動のポイントがハッキリしているということ。言い換えれば、機敏に行動できるということです。この機敏な行動が「ポジションをつくり直す」ことにつながるならば、利食いせずにポジションを維持する「待つ」を少しゆるめて、「利食い千人力」を実践してもいいではないか──こんな考え方も成立します。

    利食い千人力
  8. ドトールコーヒーのミルクレープとテアトル梅田で映画
  9. 7/25(2)*こんな時間にみじん切りw
  10. 産まれました!
  11. おはようございます。昨日の米国市場は米国GDPは市場予想を上回る結果で好感され、直近の急落の反動もあり、リバウンドする場面はありましたが、引けに掛けては引き続きリスク回避ムード優勢で、上げ幅を縮小して、ダウは僅かに反発、ナスダックとS&P500は続落とマチマチの結果となりました。GDPの株式市場の反応については、今ままでは「バッドニュースイズグッドニュース」で経済指標が悪化した方が金利は低下して株式市場は好感しました。しかし今は先日お伝えした金利の大幅低下局面は株価は下落しやすいアノマリーであること、更には直近の大型ハイテク株下落などにより、景気後退懸念の方が強くなったため、インフレ率は引き続き低下した方が良いですが、他の経済指標は良い方が景気後退懸念が減少して株式市場は好感するように変化しつつあります。ラッセル2000は引き続き堅調で、米国市場は引き続き大型ハイテクが売られて、小型株が買われる流れに変化はない印象です。ダウは僅かにプラスで引けたし、バリュー系の大型株は、そこまで弱くはない印象でした。トランプ、ハリスどちらが勝っても、対中半導体規制は継続しますので、上記の流れが継続している印象でした。日経先物は続落しましたが、昨夜のGDPを受けて、ドル円は一時152円台割れまで円高加速しましたが、7時現在は153.9円水準まで戻してますので、今のところは、やや円高懸念は後退しました。◇本日の展望本日の日経は先物なりに続落してスタートすることが想定されます。日経は7日続落での昨日は急落ですので、今日は前場はプラ転する場面がありそうですが、引けに掛けては週末だし、昨夜の米国市場の様に、リスク回避ムード優勢になる展開を想定しておきたいところです。個別では今夜のPCEデフレーター次第では再度円高が加速する可能性がありますが、今のところはドル円は円高基調は止まった可能性があるため、円高メリット銘柄は短期的には利益確定売りに押される可能性があります。しかし中長期的には円高基調は今後も継続する可能性は高まってますので、少しホールドして買い増しスタンスか、一旦は全て利確しても良いかもしれません?もう一つ私が買いで保有している【9432】NTTは内需ディフェンシブ系のバリュー株ですので、昨日の日経急落でも殆ど下落せず、現在の様な相場の時に強さを発揮しやすいです。しかしデメリットとしては日経は半導体株の寄与度が大きいため、日経が大幅反発した時に、あまり大きくは上がらない傾向がある、という点がデメリットになります。米国大型ハイテク株軟調シナリオで買っている【2870】ナスダックダブルベアはナスダックの約2倍の値幅で下落するほど株価は上がりますので、どうしても買いでホールドしたい銘柄がある方にはリスクヘッジにもなるし良いと思います。そのような信念の買いで保有銘柄がない方は、短期売買としては月末の日銀とFOMC通過までは「休むも相場」が無難だと思います。◇日経予想レンジ37400〜38100円◇情報ソース米GDP、4-6月に予想を上回る伸び-堅調な需要浮き彫り米経済は4-6月(第2四半期)に予想以上に成長が加速した。借り入れコスト上昇に圧迫されながらも、需要が持ちこたえている状況が浮き彫りになった。www.bloomberg.co.jp

    米国市場の大型ハイテク株売り、小型株買いの流れは変わらず
  12. 天神祭の花火
  13. ㉘コロナ感染者増加、治療費3万円、解決策あり
  14. 目の前に迫った米国景気後退に備えよう