
21JUN.
理想の成長、理想の展開・久留米記念の結果
以前に、当ブログ専属解説員(無報酬)灰人さんと「理想の選手像」について話したことがありまして灰人さん「やっぱり、新山がタイトルを 獲ってSSになるまでの成長過程が 今んとこは理想の選手像なんだよな。 若い頃から出し惜しみせずに 先輩の前でしっかり駆けてきて、 ラインに貢献してきた実績があるし 安易に捲りに構えない先行中心で 後ろにも気を使ってきたから その実績が信頼につながってるよな。」筆者「確かに…東北の選手は 新山がライン先頭なら勝負権が 無さそうな4番手でも固めるし ヨコの仕事もきっちりやってやるし 後輩の自力選手たちも、新山が 番手なら迷わずに死に駆けするしな。」「俺は新山が初タイトルを獲った 競輪祭の決勝を現地で見たけど あのプライドの高い新田が前回りで 獲らせるための死に駆けをしたし 成田、守澤のSSクラスの選手が 自分の着を度外視して仕事を しまくって勝たせたからな。」「まあ、それまで貢献してきた 実績があるから、先輩たちも 『響平のためなら』でそこまで やってくれたんだろうな。 あの決勝は確かに、競輪道を 感じるものだったわ。」「それに引き換え、最近の若い奴ら、 ●●や●●あたりの地区のガキは 養成所でゴールデンキャップを 獲るくらいの脚があっても 安易に位置取って捲りに構えたり 先輩付けても出渋ったりするからな。 別地区が付いても出し惜しみしないで 先行する新山を見習って欲しいな。」「う〜ん、あんまりそれを言うと 老害発言になりそうだけど…。」「まあ、俺は故・伊集院先生の 提唱する『競輪道』の伝承者だから 甘いガキは認めないし、現地にいたら ナメた若者は厳しくヤジるけどな。」ってことで…午前中からの雨が止んで青空になった久留米記念決勝を制したのは理想の成長を描く男、新山響平。小堀のツッパリ先行をバックで番手捲り追走する阿部拓を振り切っての優勝で表彰式からは中野浩一さんから中野カップを授与されました。前を任せた小堀について「小堀とは前回、松阪記念で連係したとき よくなかったので、そのときレース後に 強めに言ったんです。 自分がそれに応えられないようじゃ ダメだから、シビアにタテに踏みました。」次回の高松宮杯に向けて「(今回の新車は)伸びしろのある いいフレーム。 ただ、後ろを回ったときと 自力でやったときはまだ違うので、 いろいろ試したいですね。 今回はハコからの優勝でしたが、 GⅠへ行けばそういうわけにも いかないし、しっかり自力で勝てるように 準備したいです。」中野慎、中石、山崎歩、そして今回前を任せた小堀といった東北ラインの後輩たちから「新山さんのようになりたい」と、目標にされている新山これからは徐々に番手の仕事を覚えて先行から自在になってくる過渡期を迎えることになるんでしょうがそこを乗り越えて、次のタイトルを手にすることができるでしょうか。おめでとう!新山!そして…ありがとう!新山!でもね…阿部拓が差すと1万6千円の配当で3枚持っていたので、ゴール前では「差せやアベタクッ!!」って叫んだのは、内緒だよ。(手のひら返しをする養分)★★★★★★★★★★★★★★★レースのポイントはほぼ、初手に凝縮されてましたが・S取って新山を入れた福永・斬れずに粘ろうとした嘉永を 振りほどいた新山・1センターで踏み込んだ嘉永号砲でダッシュして前を取ったのはS取り番付・西のトップの福永でしたが上昇してインくれする新山を入れて初手の並びは東北ー近畿ー郡司ー九州ー犬伏で…赤板前に嘉永が上昇するも心を燃やした小堀が突っ張って嘉永は新山のところに割り込もうと押し込むも、押し返されて後退そのまま小堀がハイペースで駆けて嘉永は1センターでもう一度仕掛けて前に迫るも、合わせた新山が番手捲りサラ脚で新山ー阿部拓を追走していた福永が捲り追い込もうとするも余力十分の新山の前に車が出ず阿部拓の追い込みも届かず新山が完勝、3着にはインを突いた村田が入って決着ヨコに厳しいメンバーが不在で近畿の福永ー村田が東北ラインの後位を固めて5人ラインみたいになったので、新山にとっては理想的な展開でしたね。郡司も調子イマイチで仕掛けられず犬伏は仕掛けるタイミングがなく後方でお散歩を楽しんで終了嘉永はできる限りの抵抗をしたとは思いますが…2枠なのに初手で最後方では突っ張られて終了の結果も、やむ無しまあでも、やることはやったしあとはスタートの練習を頑張りましょう。車券の結果は…本日は負け戦の4Rから打ちましてどうやっても安目で決まりそうな8Rを除いて投票しまして5・9・11・12と4つ的中レインボーカップのコメントで「前に優勝を獲らせてもらったので 僕の番手の滝本さんを本命に して下さい」と、死に駆けを公言した永井哉多の番手の滝本幸正からヒモにコ●キ競走の小西を付けて2万シューを頂きましてけっこうライフに余裕ができまして決勝は買い足しをして厚めにした3着村田で、配当は安かったですが合計8枚獲ったのでまずまずの結果バックではもう獲った気になってあとは3着が福永と村田どっちかな…って感じでしたが直線で郡司が突っ込んできてゴール前で伸びたように見えて…3着郡司は押さえ程度にしか買ってなかったので、スローで確認するまでめっちゃ冷えましたがなんとか3着村田で蘇生。再来週の高松宮杯に向けてライフを確保できました。さて…来週の週末は昼・夜に開催のなんちゃってGⅢのようですが宮杯にライフを取っておきたいんでたぶん打たないと思います。粗品の歌でも聞いてましょう。その後は岸和田の高松宮記念杯前半が、かなり忙しい予定なんでまともに打てないかも知れませんが後半は更新いたします。皆様、お疲れ様でした。またお越しください。

第77回岸和田高松宮記念杯G1四日目にて

続/連携しない犬と鳥・岸和田高松宮杯5日目

リベンジ戦 09 ご指名