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  1. 今日のPrologue:今日は選挙今日は衆議院議員選挙の投票日ですね、そらいろもブログをアップした後に投票には行きます。一応、必ず選挙があるたびに〝投票行動〟はしていて、こういうとらえ方が良いのか悪いのかはわかりませんが、そらいろの投票の動機つけとしては〝政治に対して文句をいうため〟ということが一番にあります。やはり、投票行動しないのにあれが悪いとかこれが悪いとかいうのはフェアじゃないし、その点はしっかりと自分の意思表示はしっかりとしないと考えています。まぁ、自身は〝ニヒリスト〟を自認しているくせに、こういうところはしっかりとやってしまうあたりに少し支離滅裂な点は感じますが(笑)。そういえば少し選挙と宝くじって似ているなと思っていて、宝くじは〝どうせ当たらない〟という点はあるものの〝買わなければ当たらない〟といわれる様に、選挙も〝どうせ自分の一票で政治なんて変わらん〟ということはあっても〝投票〟しなきゃ変わらんというところがなんか似ているなあと(いっちゃえば、物事のほとんどそうだと言われればそうなんですけど)。そらいろですこんにちわ♪今日はヒロインズ系アイドルのはなし今さらですが、最近のそらいろといえばヒロインズ系アイドルに興味が傾いていることはブログを見ていただければわかると思います(笑)。ただ、ライブレポ的なもの以外では、以前のように坂道やイノジを推していた時のようにグループを取り上げてこういうところがそのグループの魅力で、曲がどうだとかその様なテーマで取り上げることは少ないと思います。まぁ、〝ライブアイドル〟(好きな言葉ではありませんが(笑))という範疇のものになると、所謂地上的な捉え方で書くのも中々難しく、勢いライブレポなどが中心になってしまいます(まぁ、地上と比べると参戦するライブの本数も多いというところはあります)。ヒロインズグループについては一度3月頃に取り上げたことがあって、その時は今をときめく〝ヒロインズ〟グループについてここに至るまでのことをいろいろと調べて取り上げました。『【ヒロインズ】ヒロインズグループを色々調べて考察してみた【ヒロインズ】』今日のPrologue:2月最後の日今日から3月ですが、昨日同様2月の話題を引っ張ります(笑)。4年に1回の2/29、新年早々から話題の多かった今年を象徴…ameblo.jp本当はもう少し掘り下げる予定だったものの、時間があまりなくてヒロインズグループのはじまりみたいなところで終わりました。今回はその続編ということではありませんが、今そらいろが今推しているグループを少し取り上げて書いていこうかなと思います。他力本願的にヒロインズ系とは?先ごろ来年夏の〝武道館公演〟を決めたあいらいふ(とても喜ばしいことなのに、この件に関してのブログが実はいまだ書きかけ(笑))が所属するのがヒロインズグループ、女子ヲタさんの比率が多かったり、また〝地下アイドル〟界隈の入門編的な存在などもあって、他の界隈からはそれらのグループを追っかけているヲタクを〝ヒロインズヲタク〟と称される存在でもあります。〝ヒロインズとは何ぞや?〟という部分では先に挙げたブログでも書いた部分でありそちらの方を読んでいただければと思いますが、少し前に元てんはな(天使にはなれない)で現在ヒロインズグループの公式スポークスマン的役割を務める唯愛ゆまちゃんが投稿したざっくりとした紹介を張り付けておきます。 Qヒロインズって、なあに? 🔰初級編🔰 pic.twitter.com/PHTyMdxOHo— 唯愛ゆま (@yuma_heroines) October 8, 2024この時は特典会のレギュなどが主題だったのでホントざっくりとしていますが、こういう時はWikipediaということでそちらのリンクもしておきますのでもう少し詳しくという方はこちらを見ていただければと思います。HEROINES - Wikipediaja.wikipedia.org今のそらいろには水が合う存在ただでさえ多いグループ数(ゆまちゃんの説明によれば20あるとのこと)、これに今後予定されているのが、最近お披露目された元よるあみ(夜光性アミューズ)のひなこ(神楽ひなこ)プロデュースのドレスコード、そして現在メンバーオーディションが行われている元あいらいふのえなぴ(向日えな)がプロデュースするグループの2つに、最近話があまり出なくなった候補生(iLiFE!候補生)メンバーを中心としたの発展グループ2つと少なくとも4つの予定されていています。このように多くのグループを擁していることや、元々発足時から黎明期に存在したグループがバラエティに富んでおり、現在所属しているグループがその流れを汲んでいるということでそのグループのキャラクターや音楽性が多岐にわたっています。このあたりがよく言えば〝浮気性〟且つ、広い音楽的嗜好を持つ...悪く言えば一つに決められない優柔不断な方向性のそらいろにとって、とてもフィットしているという点では実に居心地のいい場所でもあります(笑)。尤も、このあたりはどこの運営さんでもグループ数が多ければ同じようにキャラや音楽性はバラエティに富んでいることでは共通しているおり、何もヒロインズに限った話ではありません。その点で他の界隈よりヒロインズが中心になってくるのはやはり、そのとっつきやすさ...そこまで深く〝地下界隈〟になじみにくいと感じていても入りやすいというところが大きいと思います。このように居心地がいいという点と、そこでいろいろな方向性や世界観を持つグループが多いという点が、そらいろがヒロインズ中心になっていった一つの理由だと感じています。推しグループと推したちという事で、ここからそらいろが推しているグループたちを書いていきますが、想いあまってたくさん書いてしまうとめちゃくちゃ長くなってしまい、だったら個別で採り上げて書いた方がという事になりますので、ざっくりと書かせてもらいます。もし、ここで興味を少しでも持たれたらそれこそライブの動画などはYouTubeにゴロゴロしていますし、各グループ公式、そしてメンバーは各種SNSのアカウントを持っていますので、そちらの方に是非行ってみてください。それでは、先を進めていきましょう…。iLiFE!/あいらいふそらいろがヒロインズ沼に入るきっかけは多分にもれずあいらいふから…それも、“アイスタ”(アイドルライフスターターパック)というあいらいふの〝キラキラ〟王道パターン(しかも、きっかけがノイミーの尾木ちゃん(尾木波菜)のTikTokというのもミソ(笑))。加えるならば地下アイドルで特典会で初めてチェキを撮ったのも、あいらいふという初めてづくめという意味では想い入れも深いグループです。あいらいふといえばメンバーの出入りが激しいことでも有名なところですが、そらいろもそのあおりを受けていて、最初の推しのゆあちゃん(甘音ゆあ)、脱退によって入ってきたサポートのリズ姉ぇ(響羽リズ/Adam Lilith)、そして期間終了に伴って入ってきた新メンのうち3人(華瀬まい、日日にこり、若葉のあ)…本当は誰か単推しにするつもりが決めかねているうちに結局3人まとめてとなってしまいました(笑)。ある意味〝ザ・ヒロインズ〟という存在で王道中の王道、つまりどこを切っても楽しめるという、あいらいふはそんな存在だと思います。アダムス/Adam Lilith恐らくそらいろがヒロインズの中で一番好きなグループと聞かれれば、アダムスと答えるでしょう的な存在のグループです。彼女たちの存在を知ったのは、リーダーのリズ姉ぇがあいらいふのサポートを務めていたからで、とてつもないポテンシャルを持つ彼女が所属するグループはどんなグループなんだろうと興味をそそられたからでした。世間一般のヒロインズ系王道とも、またもう一方の柱のダーク/ロック系とも一線を画す音楽性…ダーク系といえばその通りなのですが、ある種宗教感のある深い闇の楽曲は元々かつてのポストテクノ/パンクの存在だった東京ニューウェイブ系の楽曲が好きだったそらいろにピッタリハマる音楽性でした。そこに圧倒的な歌唱力と深いヴィヴラートを効かせるリズ姉ぇのボイスが重なるという点、また以外にダンサンブルなところがアダムスの一番の魅力として信じて疑いません(まぁ、ほとんどのヲタクは宗教的ダーク感が好きみたいなので、そらいろの嗜好はこのグループでは異質っぽいみたいですが(笑))。のんふぃく!そして、のんふぃく!…やはり、彼女たちの魅力はそのライブパフォーマンス、とにかく楽しい、自然に体が動き出すといったところで、ヒロインズ系対バンで出会ってからそのライブの楽しさでやられています。あいらいふの〝陽〟の部分を抽出してさらに純度を高めたという点で、どの曲もどのライブもまずハズレがない。そして、意外にも楽曲のバックボーンがハードなので、何気に〝陽キャ〟なグループなのに2ステ踏める楽曲も複数あったり、もう、〝ライブ〟で沸くといった面では右に出るもものはない存在だと思います。なので、見に行くようになってからしばらくの間は特定の推しがいなかったんですが、後述するBLK Lilyの関係で一度なみえる(藤城なみ)のところにいったらその対応に一発でやられてしまい、そこから推しになりました(残念ながら来年1月をもって卒業してしまうんですけどね)。よるあみ/夜光性アミューズのんふぃく!と並ぶヒロインズの大御所グループのもう一方の雄のよるあみ、のんふぃく!が〝陽〟であればよるあみは〝夜に輝くテーマパーク〟がコンセプトであり〝陰〟の部分を担っています。とはいえ暗いとかダーク系という訳ではなく、やはり〝夜〟という部分がその世界観を表していて、やはり一番の魅力はいい意味での〝いかがわしさ〟、テーマパークというより〝サーカス〟みたいなグループといった方が伝わりやすいのではないかと思います。なので、意外に楽曲も深みがあって曲ごとに色々な表情を見せてくれるところが一番の魅力じゃないでしょうか?。ここもやはりヒロインズ系の対バンから入って、ライブを楽しむという事がメインだったので最初のうちは推しがいなかったものの、ビジュアル的にこあち(白空こあい)のルックスが好きだったのもあって推しになりました(とはいえ、彼女についてはどちらかというと後述するギルギルの流れで推しにした感じです)。ポンコツコンポポンコツさんは、元々昨年秋に参戦したかすテラ(かすみ草とステラ)主催の〝大青春祭〟で出会って、まだ新体制発足間もないながらそのふてぶてしさからとても印象に残っていたグループでした。そのあとワンマンのフリーライブがあって、そこで知り合いから誘われてチケットをもらって行ったのが始まりでした。ライブが始まるまではそこまでテンションは高く無かったものも、いざ始まると全編沸きまくるスタイルで会場内の盛り上がりもあって一気にココロ奪われました。というように、ポンコツさんの魅力はとにかく難しいことを考えずにひたすら楽しめるところ、もうライブ始まりのの登場のところから条件反射的に体を動かされてしまうという底抜けな楽しさがある所でしょう。そのおかげで、体力の消耗は半端なく高いんですけね(笑)。ここでの推しはあめちゃん(晴後あめ)、きっかけは、〝大青春祭〟の時にシルバーのハイトーンの髪色がとても気になっていて(そらいろ、ハイトーン系の髪色大好物なので)、その後前述のワンマンでその流れでペンラをいつもの様にたくさんつけてたらMCで他のメンバーから〝あめ推し認定〟されてそこからの流れが決まってしまいました(笑)…勿論、ルックスが好みというのはありましたが、その様な経緯がまたポンコツさん推しらしいなと。てんりん/TENRINそのポンコツさんよりハードモードなのがてんりん…勿論、対バンなどでも見知ったグループではあったんですが、最初のころはヒロインズのキラキラ系ばかり追いかけていたのでそこまで食指が動いていたわけではありませんでした。ただ、元々バンド系出身というそらいろですから、聴いているうちにやはりこういったハードモードな楽曲をする点や、後述するヒロ研㌠が2曲くらいカバーしてたこともあって慣れ親しむうちに好きになっていった感じでしょうか。彼女たちのSEにも〝2ステップ〟という文言が入っているように、2ステ踏める楽曲が多いということもその魅力でした。〝ペンラ芸人〟(笑)のそらいろですが、てんりんに関してはどちらかというと〝振りコピ職人〟を自認して踊りまくっていました(ここ、過去形なのが重要)。さてさて、てんりんに関しては〝楽曲派〟、そして〝振りコピ職人〟というこだわりをもって見ていたそらいろですが、あるメンバーによってその均衡が破られました(笑)。この夏から新加入したんげちゃん(霞あげは)、最初は先のように特定の〝推し〟作らないつもりだったものの、彼女があいらいふのにこりんやヒロ研㌠の宇野ゆりとオーディションの時に同グループだったということで仲が良くその絡みで一度特典会に行ったら3人のなかでそらいろの情報が共有されちゃったんすよね(笑)。ということで、これは通わなくてはということになりました。まぁ、あとちょっと内緒にしている理由もあるんですよね…ちょっと本人にも言えないんですけど、推す理由が(笑)。BLK Lily/くろゆりヒロインズには各グループのメンバーから選抜した〝兼任〟グループという物が存在しまして、ギルギル(GUILTY×GUILTY)という次に紹介するグループのほかにBLK Lily/くろゆりというグループがあります。ここを知ったのがあいらいふの元推しが在籍していたからで、その流れでこのグループを知ることになりました。もっとも当時はその推し以外はさして興味があったわけではないのですが、楽曲がめちゃくちゃカッコよかったことやボーカルポテンシャルが非常に高いという点でココロには引っかかっていました。後にここにそらいろの推しであるアダムスのリズ姉ぇやのんふぃくのなみえるが在籍していることを知るわけですが、特にボーカルポテンシャルの高さが評価されていたあいらいふの元推しとリズ姉ぇのツインボーカルの絡み…これは本当に聴いてて鳥肌がたちました。まぁ、結局彼女たちをよく知るようになった時には、件の元推しがグループを解雇されてしまったため残念ながらくろゆりはメンバーの生誕祭のみに現れるレアグループになってしまったのが非常に残念な存在でした。本来ならギルギルと並ぶグループになったであろう存在と信じて疑わないのですが、その点では少し運がなかったなぁとは思います。ホント、何らかの形で再始動して欲しい存在ですが、来年なみえるが卒業してしまうとアナウンス通り活動を終了してしまうのか、非常に気になります。ギルギル/GUILTY×GUILTY前項のくろゆりと同じようにここもあいあいふメンバーの兼任というところが入口で、その流れでMVやライブ動画を見て楽曲やパフォーマンスのかっこよさにやられたグループでした。メンバーが結構かわいい系のルックスを持ちつつやっている楽曲は結構ハードめ、ただパンク/メタルではなく少し70、80年代テイストの強い楽曲が多いのもお気に入りの理由で結構、クリエーター陣が王道キャラのメンバー達をうま〜く料理して自分たちの趣味全開でやってるぽさがめっちゃ滲み出てるんですよね。やはり、そもそもの所属グループとのギャップがまたそのあたりにもでてて、王道メンバーながら実力派でもあるメンバーが揃っているからこそのお遊び的な事が出来るんでしょうね。彼女たちの楽曲ってものすごくルーツミュージック(つまりそのテイストを感じる楽曲ということですが)を臆面も無く感じる事が多くて、メロディやアレンジの端々にそのフレーズが散りばめられているので聴くたびにニヤニヤさせられてしまいます。そんなところがホントたまらないわけですが、実はよるあみのこあちもツインペイルの2人もこのギルギルが入口になっていて、ここでのパフォーマンスやビジュアルに惹かれてその流れからそれぞれの元グループでの推しにした経緯があります(尤もツインペイルは元々2人なので箱推しになってしまいますが)。twin pale/ツインペイルまさか好きになるとは思わなかったのがツインペイル、対バンとかにいつもいるけど、この人達〝誰?〟って今にしておもえばホント失礼なことを思ってました、無知って恐ろしい(笑)。ただ、去年の東武公(東武動物公園)でのヒロフェスで特典会の様子を見た時にめちゃくちゃ長い待機列で、しかもほぼ女ヲタさんばかりでますます謎な存在になりました。まぁ、彼女達の出自(ex.ヒロシン(悲撃のヒロイン症候群))を知っていればそれも不思議では全くないのですが、当時はその事を知らないから未知の領域で絶対自分とは関わらないだろうと思ってました。まぁ 、前項でも書いた通り彼女たちはギルギルのメンバーでもあるので、その流れで少し興味を持ったわけですが、ある日何の気なしにXをチェックしている時にアップされたかなうさん(蒼井叶)の画像を見た時にその美しさにやられてしまったんですよね。そこから、かなうさん推しになりましたが。一方の姫乃ちゃん(白雪姫乃)もX関連で推すようになって、勿論、彼女もビジュアルもあるものの、どちらかというと緩徐が発する〝言葉〟…その投稿を読んでいるとものすごくかわいく思えてきたんですよね、一見ちょっとクール感がある様で発言はちょっとドジっぽいところもあってそのギャップに萌えざるを得ませんでした(笑)。ヒロ研/ヒロインズ研究生ヒロ研㌠チームは1期と現在活動中の2期がありますが、そらいろがめちゃめちゃ追っかけていたのは前者で、結構当時はシフトの融通がきいた事もあってスケジュールこじ開けて通っていたものでした。【ヒロ研1期】【ヒロ研2期】まぁ、ご多分に漏れず最初は〝研究生?〟、何それ?って感じだったもののビジュアルが公開されるに従ってモチベーションが上がっていって、丁度1年前彼女たちがデビューしたヒロハロ(ヒロインズハロウィン)は前述の通り頼み込んで2日間休みにしてもらって駆けつけたものです。今見れば荒さだけしか無いデビューライブでしたが、その初期衝動の激しさや、とにかく前へ前へと進もうとする姿にかなりやられてしまいました。その後の特典会では、みんなサインがちゃんと固まってない事や話しながら書くになれていなくて〝ご愛嬌〟みたいなチェキでしたがそれも今にして思えばいい思い出になっています。そのヒロ研㌠の推し、卒業しても1期のしのれの(千歳しの・永瀬玲乃)の2人なのですが(早く復活してほしい)、2期に移行して以降は宇野ゆりを応援しています。最初は2期は...って思ってたんですけどね、やっぱり2期生のヒロ研㌠をもっと前へって姿には1期のころからみていた身としては応援したくなっちゃいます。番外編・メンバー個別ということでグループ別でヒロインズの〝推し〟を書いてきましたが、あと2人個別で〝推し〟という存在で上げたいと思います。まず1人がレディベ(LADY BABY)のミアちゃん(神黎ミア)、彼女がよるあみのききちゃん(柊きき)の休養期間、そしてその後夏終わりまでサポートしていた時期に推し始めて、その後も特典会には通っています(勿論、レディベもライブは見ていますが(笑))。やはり、彼女の場合はそのルックスにやられたクチで、モデル張りのビジュアルにはホント参りました。それでいてクールというよりは〝熱血漢〟なところも結構惹かれる点で、しゃべると意外と舌っ足らずなところのギャップもまたいいんですよね(笑)。そして、もう一人が候補生(iLiFE!候補生)のうるちゃん(水涙うる)。候補生は、元々ある件であいらいふの華瀬さんが降格処分になったのに伴いフラットな形で追加メンバーを選ぶということで結成されたこともあって推しは華瀬さんでした。彼女が再び昇格した後はそこで終わりにするつもりだったものの、メンバーのうるちゃんが気になって、通い始めました。彼女の場合もルックスから入ったのですが、惹かれたのはそのグッとこちらを見る〝目〟、その強い目力に参ってしまいました。出身が神奈川という点も、やはり親近感がわいた部分でした。ある対バンについての投稿でその点の投稿をしたときに、それを知ってリプや特典会でもたまに話すのですが、やはりそういう同郷意識ってのも結構〝推す〟という理由で強く出る場合ありますよね。結局増えちゃうのは性格だから笑グループと推しについて短くまとめると言っていて、結局長くなってしまいましたね(笑)...あれもこれもと書いているうちにいろいろ加えたくなってしまうのはしょうがない。実は、1日くらいで仕上げるくらいに軽く書くつもりだったんですけどね(当初のアップ日は3日前の10/25でした(笑))、結局、最終的には4日もかかっちゃって、この程度のブログでも4日かかってしまうところに書く時間のなさと集中力がかなり衰えていることを感じてしまいます。まぁ、そらいろのボヤキはさておいて、書いていてなんか〝推し〟足りなくね?って心配になってチェキ帖見直してみましたが、ヒロインズ系に関してはこれで数字合ってました(笑)。ホント、最初はこんなに多く通うつもりは全くなかったんですよね(笑)、それでも結局増えてしまうところにこれは性格なんだなと諦めるしかないと半ば笑うしかありません。とはいえ、よくよく見てみれば1グループ1人の方が多いわけで、このあたりは結構こういう通い方している人も少なくないのでそれほど特殊ではないとは思うんですけどね(笑)。ただ、いえることは好きなグループが多くなってからの〝推し〟が増える傾向で、やはりスタンスとしては個人よりグループや曲が好きというのが一番で、そこで光っている子を〝推す〟感じなのでしょう。こう見ていると好みもバラバラで、グループに関しても音楽性やコンセプト、そして世界観もバラバラ。多分、このような広いグループを擁しているヒロインズという存在が今のそらいろの嗜好に合っていて水が合うというところがこの界隈にいる理由かもしれません。☞前回記事はこちら『【アイドル】女性ファンは何故グラビア仕事を嫌うのか?【地下アイドル】』今日のPrologue:摘発今朝、新聞を読んでいたら社会面に〝アイドルグループ・路上ライブで異例の摘発〟という記事が掲載されていて少し興味を引きました。…ameblo.jp☞そらいろの各種SNSですよろしくお願いいたします◆X/旧Twitter pic.twitter.com/yjB1dwqLAw— 🧡💙💚そらいろ_推し患い🩷推しのいる世界🤍💜❤️ (@sorairo_osiseka) September 16, 2024◆InstagramURL☞https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja◆ Threads◆TikTok #TikTok https://t.co/pB3qwfhBHH— 🧡💙💚そらいろ_推し患い🩷推しのいる世界🤍💜❤️ (@sorairo_osiseka) September 19, 2024

    【ヒロインズ】水のあう場所~ヒロインズ系推しグループと推しメン~【ヒロインズ】
  2. ここみん「初の単独公演」
  3. 森千晴 グッド!モーニング 20240701
  4. ○ひなたまつり #190 (11月9日(土)放送分)【定期】聞き逃してしまったら…  ・NCT「ひなたまつりウォッチング」(同日23:00~)を見る(コネクトテレビで同時視聴可能)・radikoのタイムフリーを聴く(翌週の放送開始まで聴取可)・他県ネット局の放送を聴く(全局radikoもタイムフリーも対応) BSSラジオ(鳥取・島根 山陰放送) 土曜20:00〜  YBCラジオ(山形 山形放送) 日曜20:30~  SBCラジオ(長野 信越放送) 日曜20:00〜 YBSラジオ(山梨 山梨放送) 月曜20:30〜 MROラジオ(石川 北陸放送) 火曜20:30〜 KNBラジオ(富山 北日本放送) 木曜21:00〜 CRTラジオ(栃木 栃木放送) 金曜22:00〜 ・ひなたまつりウォッチング再放送を見る(NCTコネクトビデオで(月)12:00~(金)12:00まで)・radikoで聞き損ねたら、BSN podcastで聴く(翌週月曜日~) 18時からは #BSNラジオ『#ひなたまつり』です。 11月10日が誕生日のひなたん☀️ 1日早い『#本間日陽生誕祭2024』を『スナックぴろ子』で開催だ。#NGT48 からは藤崎未夢ちゃんが✨ そしてサプライズであの人からのお祝いも⁉️#ひなた @HinataLive#本間日陽 @hinata_homma#藤崎未夢 @miyu_miyu_NGT48 pic.twitter.com/956FF98kHj— ひなたまつり (@hinata_fes_bsn) November 9, 2024 この投稿をInstagramで見る ひなたまつり(@hinata_fes_bsn)がシェアした投稿NGT48劇場で大塚七海生誕祭がおこなわれていたそのころ。BSNラジオでは、翌日(11月10日)に25歳の誕生日を迎える、我らがMC本間日陽ちゃんの、一足早い、ひなたまつり的生誕祭が賑々しく執り行われました。スナックぴろ子で(笑)NGT48ゲストは、藤崎未夢ちゃん。冒頭に、12月21日の公開収録のお知らせ↓ 【12/21 #ひなたまつり公開収録@アオーレ長岡シアターのご案内まとめ】 ・申し込みは1人1通。 ・各部5000円。30日締切。 ・1部、2部、または両方。希望の部を明記。 ・住所、氏名、TELも明記。 ・申し込みは hinata@ohbsn.com 。 ・問い合わせもメールで。電話NG ・詳細は12月1日以降の返信メールで。 pic.twitter.com/WUeOppInS3— ひなたまつり (@hinata_fes_bsn) November 2, 2024《今週のハイライト》メッセージコーナー「本間日陽ちゃんへのお誕生日お祝いメッセージ」昨日のバースデーイベントは、盛り上がったようで… ひなたん、いつか、「日本の朝の顔」に…!エンタメコーナーは、「スナックぴろ子」この日は、まったりしている店員ひなたんの誕生日をお祝いするために、バイトのみゆみゆがバースデーケーキを買ってきて、ラジオなのに金ぴかのバズーカをぶっ放し、火薬くさい中で(笑)「インカコーラ」を味わいます。皆さんの食レポで、妙に飲みたくなりました… 少なくとも、不味くないようです(笑)バースデーケーキは、みゆみゆによって無事?三等分されました。ひなたん、「(4年も経てば)ここでケーキが食べれるなんて傲慢なことは思いません!」(笑)番組スポンサーでもある九重園さんから、ティーバッグ4種のバースデープレゼント。そして、サプライズゲスト(声だけ)、AKB48の福岡聖菜ちゃん!よかったね、ひなたん #ひなたまつり サプライズで電話出演してました😌✨ ひなたんのお誕生日お祝い回に呼んでいただけて本当に嬉しかったです!! スタジオもいつか…! ぜひぜひradikoで聴いてね〜🫶🏻 https://t.co/1YEX5xXuOL— 福岡 聖菜 (@seina_fuku48) November 9, 2024 せいちゃんーーー!🦊🩵 びっくりした〜本当にありがとう スタジオでもお待ちしてるよ✌🏻 https://t.co/QPZLr5u22l— 本間日陽 (@hinata_homma) November 9, 2024みゆみゆ、ひなたん、せいちゃんの募る話がたくさん聞けてよかったなーひなたん、グループを卒業して初めての誕生日。また新たな1年が始まりますね。素敵な1年になりますように… 今日も『#ひなたまつり』をお聞きいただき、ありがとうございました。『#本間日陽生誕祭2024』のサプライズは #AKB48 の福岡聖菜ちゃんでした。次はスタジオへ✨https://t.co/vmEeLlUQpy#ひなた @HinataLive#本間日陽 @hinata_homma#福岡聖菜 @seina_fuku48#藤崎未夢 @miyu_miyu_NGT48#NGT48 pic.twitter.com/7osRo7ZZEu— ひなたまつり (@hinata_fes_bsn) November 9, 2024 この投稿をInstagramで見る ひなたまつり(@hinata_fes_bsn)がシェアした投稿 25歳、おめでとうございます。 アイドルで迎えた24歳から、俳優として迎える25歳へ。ますますのご活躍を。 『ひなたまつり』の生誕祭より、今日のバースデーイベントはさぞかし素晴らしかったことでしょう。めでたい㊗️ いつもその素敵な笑顔が見られる1年になりますように。おめでとう。おめでとう🎉 https://t.co/VQjQqZuKqI— ひなたまつり (@hinata_fes_bsn) November 10, 2024

    【ひなたまつり #190】4回目の、ひなたまつり的本間日陽生誕祭!withみゆみゆ
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  6. 2024/11/02 Star☆T「TheazoSONICシアゾソニック」
  7.  コロナ珍騒動で一ついいことがあったとすれば、オンラインでのお話会サービスが発展したことですね もともとは私自身オンラインでの会話が非常に苦手だったんですが(ZOOMでの会議とか研修とかめっちゃいらつく)、AKBのシングルでのオンラインお話会を何度かやっていると、その雰囲気にも大分慣れてきました。 で、ずっと気になっていた 元AKB48 16期生だった庄司なぎさちゃんと、ハープスターのお披露目ライブ後の物販以来、5年ぶりにお話をすることができました。 実は8月30日に、庄司なぎさちゃんが現在所属するSWEET STEADYが出演する対バンライブを見に行ったのですが、その後の物販に並んだところめちゃめちゃな長蛇の列で、その日のAKBの劇場公演(僕の太陽 千秋楽公演)に間に合わなくなりそうだったので泣く泣く列から離脱することになったんです。 それもあって、今回talkportに応募したら無事当選したので、お話しすることと相成りました。 もともと認知なんてされてなかったし、最後に対面で話をしたのが5年前ということもあったんで、最初にとん「初めましてというか、お久しぶりというか…道産子とんとんと言います」 と、自己紹介をしたところすぐになぎゅ「あ、(Xの)アイコンがアメーバピグの? いつもリプくれてるよね!」   「ブログも見たことある!」 ってな反応に面食らってしまった! 名前認知あっただけでなく、あのポエムブログ (´;ω;`) まで見られてたとは… ということで、次はSWEET STEADYのライブ・物販にも行ってこようと思います。 \(´・ω・`)ノってか、今年の夏~秋にかけていろいろな現場もあったのですが、なかなかブログを書く暇もなく…ぼちぼち、今年の推し事の統括も兼ねて書いていきたいと思います。

    5年ぶりにあの子と話しができました
  8. おはようございますまことのすけでございます劇場再開までちょうど1ヶ月となりました昨日、AKB48チケットセンターの新設という報告が公式ブログからありました。今までの「AKB48グループチケットセンター」を11月28日に閉鎖し、翌日の29日より新しく移行するそうです。嘗ては、AKB48グループ6つ(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48)を取り纏めて、全ての劇場公演やコンサートなどを申し込めていたチケセンでしたが、各グループが独立した運営となり既にSKE48、HKT48、NGT48は離脱をしていました。NMB48も劇場公演はぴあでも購入できるように、なっていました。劇場の再開・新規オープンに合わせてAKB48専用のチケセンになるようですね。そして大きな変更点としまして、全ての劇場公演、コンサートは電子チケットのみとなるそうです。支払いはクレジットカード及びコンビニに事前決済入金となり、劇場でのチケット窓口販売も姿を消すそうです。詳細は掲載されていませんが、大きく環境が変わりますね。劇場公演の入場整理番号や、ビンゴ抽選、キャンセル待ちのシステムなどはどう変わるのかは不明です。もしかすると、事前に割り当てられた整理番号順による入場に変わり、ビンゴ抽選は姿を消すかも知れませんね。紙チケットが消えますと、MVPもどうなるのか疑問です。今までの全てがリセットされてしまうのでしょうか?公演当日のビンゴによる緊張感や、キャンセル待ちのドキドキも消えてしまうのでしょうか?定員が250名のままとして、事前の入場順が230番代、240番台などはキャンセルが多く出そうですよね。そして、キャンセル待ちからの1巡大逆転などの醍醐味も、消えるのでしょうか?口ではブゥブゥ言いながらも、実際に消えてしまうと寂しいですし詰まらないですよね。オタクの感想は別として、何か改善される点はあるのかを考えてみました。劇場公演のシステムはとても複雑で、初めての時に知り合いと一緒に入るとかを除いて、初心者にはとても敷居が高いと思います。一部簡素化されることにより、新規を取り込みやすくするのが狙いなのでしょう(やっぱり新規かい、はこの際別として)コンサートチケットは全て電子化により、転売は根絶は無理でも減るものと思います。んんん、それぐらいかな〜?後は、追加の発表を待つしか無いですね。MVPは残して欲しいですけどね〜、達成まで残り13回もありますが。アナログ人間としては、手元にチケットが残らないのは寂しい....時代だから、致し方ないのですけどね....さて、今日1日はまことっちに戻ります。<まことのすけ>

    AKB48チケットセンターの新設
  9. おはようございますまことのすけでございます昨日、UNLAMEの公式サイトから2025年1月10日を持って、活動を休止することが発表されました。日本テレビのオーディション番組『OUT OF 48』から、2023年9月1日にNARUMI、HIYUKA、SAE、HINANO、YUI、YUKA、SUZUKAの7人で配信デビュー。先月の10月30日に、初のCD『UNKAME』をリリースして初日オリコン10位にランクインしていました。しかし、今年3月にNARUMIこと倉野尾成美がAKB48の総監督に就任と共に、脱退。6月にはYUKAが卒業をして5人体制に、今回のCDもボーカルは録り直しをしていました。12月13日に、立川ステージガーデンにてファーストコンサートが企画されましたが、開催中止になりました。この辺りから、既に雲行きが怪しかったですね。CDの発売イベントが開催中のタイミングでの活動中止の発表は、メンバーも大ショックでしょう。新曲「KIRAKIRA Tune」発表に合わせて開催中だったツアーも、Vol.3が中止になりました。私も、9月16日のツアー初日のVol.1ライブに参加、リリースイベントも10月13日に参加したばかりです。本日もリリースイベントがありますが、メンバーの心境は複雑でしょうね。明日には駒澤大学の大学祭に出演しますしね。大阪でもリリースイベントや、関西での大学祭出演も決まっています。メンバーは本当に悔しいでしょうね。神イベントだったのに...1月10日に横浜でファイナルコンサートが、開催されます。何とか調整をして、行こうかと思います。ひゆかちゃん、彩永ちゃん、ゆいち、ひなのちゃんはAKB48で、選抜を目指して欲しいです。そしてDHは、SUZUKAちゃんをしっかりとケアして欲しいものです。いや、絶対に責任持って対応しろよな、ま◯の💢「OUT OF 48」って結局なんだったのでしょうね。最初から疑問符が付いていましたが、結局やっぱりな、的な終わり方ですよね。盛大な企画倒れ......今月末まで続くリリースイベントも、何とか調整をしてもう1回参加しようかと思います。<まことのすけ>

    UNLAMEが活動休止
  10. 最近ブログ書いては2.3週間休んでみたいなのが続いてたのですがとりあえず三日坊主まではきました!目標達成です!(目標低っ!弱っ!w)ブログ3日は更新するぞ!っとしょぼい目標立ててはいたのですが3日目にしてさっそくさてはてイコラブさんも動きもないし何書こうかな?状態にはなってしまってるんですがそんな時にふと最近"推し"という言葉が目につくよな...そうだ推しというものについて書いてみようと思った次第です最近丁度ブロガー仲間でもあるジーコさんが推しができたとかできそうだみたいな事もあったりあとは推しについての概念みたいなのを書いたツイをよく目にして個人的にそうそう!って思う事だったりいやいやそんなことはないやろ...wなんて思う事もあったので今回はあくまでもこのおっさんが個人的に思う推しの概念みたいなものを書いてみたいと思いますよく論議されてる事も見るんですがまず推しは作ろうと思ってできるものはこのおっさんの概念とは違うんですよね好き=推しって事ならそうだと思うんですが自分の概念の推しは作ろうと思ってできるようなものではないんですよね実際今の推しの佐々木舞香でさえも別に最初推しになるなんて1ミリも思ってなかったですし気づいたらいつのまにか好きになっててそしていつのまにか推しに昇華してた感じなんですよだからいつから推し?みたいな日って正確にはわからなかったりするんですよねまず年表的時系列でみるなら存在を初めてほんの少しだけ意識したのはイコラブがお披露目された最初のTIFですでもこの時はまったく好きとかそんなんでもなくなんとなくにツインの子(なーたん)と帽子の子(舞香)は今後アイドルとしてワンチャンありそうだよな...ただなぁ...くらいの感じですね...ただなぁ...は当時イコラブというグループを信じれなかったというかなんというかその当時は最近お馴染みの秋元康の企画もんの一種で精々2.3年くらいですぐ終わるグループやろ?wくらいに思ってたからですね単純に感覚でそう思ったのではなく流れをある程度は知っていたからそう思ってしまったところがありますガッツリ追ってたわけではないので細かい事はわかりませんがイコラブとかを始める前段階として代アニがアイドル学科?みたいなのを新しく始めるにあたりつんく、秋元康、指原莉乃あと誰かいたっけかな?wその辺が特別講師?アンバサダー?みたいな感じで招かれるイベント?みたいなのがあったんですよその流れからおそらくですが秋元康にいった話を指原莉乃に投げたって感覚だったからですね簡単に言ってしまえばその時は山ほどアイドルプロデュースやって手がまわらないし指原にでもまかすかくらいで始まったアイドルグループの感じしかなかったのでどうせ一緒でしょ?企画もんでしょ?wくらいな感覚でしかなかったんですよなんか長くなりましたがそんなのを踏まえてツインの子(なーたん)と帽子の子(舞香)はワンチャン乃木前列のタレント軍団にひけをとらなそうなアイドル潜在スペックみたいな片鱗オーラみたいなものの船がこれじゃあねぇ...難しいよね...(今思えば間違ってたし失礼な話やけどw)って感じで触らぬ神に祟りなし!じゃはいけど少しだけ興味は持ったもののリリースするってところから始まりましたなのでこの時点では推しどころかちょっと知ってる子?くらいの概念ですねwそして次に意識したのはその年の冬ですねそれまではオレの人生で佐々木舞香は知ってるとも言い難い見た事あるアイドルの子くらいの認識でしたそんな中なにげにオススメにながれてきた僕クリのMVあっこれ指原やっとる企画もん(失礼w)のアイドルのやつやんwくらいでなんとなく見てみたくらいの感覚でしたがまず僕クリの楽曲を聴きMVを見てまず覆させられたのが企画もんアイドルという概念ですねえっ?イコラブ企画もんくらいに思ってたけど全然そんな事ないやん!的に思わされるようなメジャーで通じるクオリティーみたいなものにぶん殴られて軽んじてた自分に反省しましたねwそしてなによりビビらされたのが黒髪ロングの美少女仮面佐々木舞香になんですよwあれ?こんな子おったけ...あっ!ああっ!帽子の子やん!めっちゃ美少女仮面になっとるやん!もってるなぁとは思ったけど垢抜けスピードぱねぇな!と度肝を抜かれたのを今でもそれははっきり覚えていますそこで少し佐々木舞香好きかも〜てゅってゅ〜♪くらいの感覚にはなったのですが自分の中ではそこで推しという認識はまったくありませんでしたそこから意識的にイコラブを追うようになりライブの映像だったり過去のドキュメンタリーを見て佐々木舞香というアイドルをより好きになりイコラブというグループも好きになっていったのですがこの時点でも推し!って概念でもなかった感じはしますそして手遅れで初めて握手やスペイベなどにいくようなヲタクにはいつのまにかなっていたのですがここが明確に推しと呼べるようになったのか?というとそうかもしれないし微妙な感じもしますね何故かと言えば普通に舞香は勿論だけどその時なーたんにもみりにゃにも投げてたし...w1番好きなのは舞香って感覚はありましたが1番好きだから推しなの?と自分にクエッション投げればそうじゃ無い感じもするんですよねそれでそんな感じで過ごしてまもなくして舞香の活動休止の事変がやってきました当時グループとしてもイコラブ好きになっていて追いたい気持ちはあったのですが舞香のいないイコラブを見れない病気にかかってしまったんですよね今思うとここでもう確実に推しという概念に自然と変わっていたのかもしれませんそして舞香が復帰してくれた時に心の底から『推し』が戻ってきてくれた!と思えた事も覚えていますなので明確に佐々木舞香が推しになった日なんて思い返してみてもよくわからないんですよねwそういった好きの上にある曖昧な概念こそが自分は推しという存在なのだと思っています勿論好き=推しにする人を否定するわけではないですが自分の中での推しの概念はそこにはないんですよねそれにしてしまうとこのおっさんなんて推しに潰されるくらい推しばっかになってしまうのでwアイドルも様々なグループを見ていて好きなグループはいくつもあるんですよそれこそ妹グループのノイミーとかももちろん好きだし最近だと坂の中だと櫻とかもええパフォーマンスするよなとかkポのグループ見てもやっぱりぱねーパフォーマンスするなここ!みたいなのもあるけど推しグループは唯一無二のイコラブしかなんすよね何故かと言えばやはり唯一無二の推しメン佐々木舞香がいるからなんですよそれこそいろいろしこたまアイドル見てるんで好きな子なんて山ほどいますジャパニーズからkポアイドルまでカワイイ子この子好きかもー!みたいな子ってめちゃくちゃいるんですよでもそういう子がいくらいようがアイドルで推しって概念に思える子は佐々木舞香ただ1人なんすよねそりゃ佐々木舞香が1番タイプだからやろ!?って話ともまた違うんですよ伝わらない人には伝わらないかもしれないけど伝わる人には伝わるかなぁ?wタイプっていう意味では外見でいうとワンチャン舞香と双璧をなすかそれ以上のアイドルもオレの中ではいるんですが推しという概念で比べると100-0で舞香と言えるほど違いがあります言うてまうと現Le Sserafim(元IZ*ONE)のキムチェウォンなんですがビジュアルもどタイプやし能力値も高いし正確もええ子そうなんですよそれでも数年軽く追ってるけど全く推しって概念にはならないんですよね推しや!と言ってしまえば推しになるんでしょうが自分の中で絶対の違いがあるんすよねちなみにチェウォンの場合はIZ*ONEの前身のオーディション番組をなんとなくどの子かわいいかなぁ?wくらいで見ててその中でなんか最初の方にkポップや日本のアイドル曲がランダムにかかり審査とは関係ない休憩中の半分お遊びみたいな企画がながれてその中でヘビロテだったかな?が流れた時にめちゃくちゃビジュ良いおしゃんな子がヘビロテ誰よりもノリノリバキバキに踊ってるやん!で好きかも〜てゅってゅ〜♪にはなったんですけどそこまでなんですよねwおっさん推しは唯一無二ですが好きかも!なアイドルは下手なDDよりいっぱいおると思いますwそうね最近だと韓国のaespaのニンニンとかもめちゃくちゃビジュ好きwまぁそんなんを全部ひっくるめて推しだ!と言っても間違いではないかもしれませんがやっぱり自分の中では推しと好きでは一線というか絶対に越えられない壁ではないですがそもそもの概念の違いみたいなのがあるんでこの子推しに決めた!はオレの概念の中ではやっぱり罰なんすよね別にそれが正しいって話じゃないですよあくまでもオレの中での推しという概念の話なんで難しくしすぎだって人もいるのももちろんわかりますが決めてそうなるのではなく知らぬ間にそうなってる存在こそがオレは推しと呼べる存在なのではないかな?と思いますこの違いを説明するのは難しいがわかる人にはわかるんじゃないかな?と思って書いてみましたいざどんな感じというとほんと難しいんですよね自分の経験感覚でいうとまったく概念としては違いますが例えばリアル恋愛とかだとこの子好き!ってなった日なんかは覚えてるじゃないですか?まぁおっさんの場合遠い記憶すぎて覚えてないですがそれがそんなに遠い年月でなければそれで付き合ったりその子を知っていくなかでこの子この人なら結婚しても(その後の生涯ずっといても)いいかもって思う感覚に近いのかな?って感じですかねもちろん全くの別の話ですよあくまでもそういう感覚を思う瞬間に似ていると言った話ですね好きになった日付き合った日なんかは明確にあってもそう思えた日ってわりと最近結婚とかした人でも明確にわからなくないですか?でもきっとその相手をそう思えるようになった時はきっとあるのでしょうがでもこれも人によりますね最初からこの子と結婚してー!始まりの人だって世の中いるとも思うんでwまぁなんか自分で書いてて小難しいなぁと思えてきたんでこの辺でやめますがこのおっさんが思う『推し』という概念はこれだけ深くて難しいんですよなので自ら今日から君が推しだ!ってほど簡単に行かねーのが推しという概念だと思っていますまぁ何が言いたいかというと人それぞれ推しの概念や解釈一致不一致いろいろあると思いますしそれに正解不正解も別にないと思うんですよたまに推しがいると人生が豊かになる!なんて言ってる人を見るとほんまか?w金かかるしどっちかってとビンボーになるとまでは言わんが裕福にはならんし豊になるか?wなんてツッコミたくなるものを見てもきっとその人は本当に豊になってるかもしれませんしね色んな意味でwなのでまんざら不正解でもないと思いますあと人生真っ暗闇でそんな人生を明るく照らしてくれる存在それこそが推し!なんてのを見ると別に人生明るくてもより明るくなるけどなぁなんて自分は思うけどその人にとってはほんまにそうなんかもしれんしわからんですよねwあえてこのおっさん的に言うならばあんま楽しくない人生も推しがいる事でほんの少し楽しくなるだろうし楽しい人生でも推しがいる事でより楽しくなるんじゃないかな?と思います知らんけどw最後佐々木舞香以外で推しと呼べるもの考えてみたんですよアニメやドラマとかそれこそパチンコとか一通り好きなものはあるけどこれって推しって概念なのか?ってのばかりだなぁ食べ物にしても好きなものは沢山あるけど君以外いらない!までは無いしなぁ...あっひとつだけ自信を待って言えるのだとすればタバコの推しはパーラメントですもう何年もタバコは君以外いらない状態なんで!wアイドルも星の数ほどいてその中にカワイイ子も沢山いたとてやっぱり推しと言える概念はマイカメント一択だし販売終了でもこないかぎりマイカメントで十分!君しかいない!君だけで十分全てが満たされる!って感じの存在なんじゃないですかね?w可愛いとか飽きるとか物足りないとか美味いとかマズイとかそんなものを全て超越して生活いや!血の一部となっているものを推しと呼べる!っとこのおっさんは提唱したいと思います!(おもっwwwそして違っwww)って事wおわりほんま改めていつ頃から推しと言う存在だったかなぁ?とデータフォルダ掘り返したらこの辺から意識的に佐々木舞香をデータフォルダー君以外いらない状態に入ってるからざっくりとだけどオレの中で佐々木舞香が推しに昇華されたのはやはり手遅れ近辺かなぁ?wって感じぐらいのざっくりでしかわからんもんすねやっぱりwもうこの頃には全てにおいて天下取りのスペックを確信してたんだけどなぁいまだ天下取れてないのバグでしかないわ...どうなってんねん日本!?ふーわーいじゃぱにーずぴーぽー!w三日坊主ブログ頑張ってみましたがあえて少しおやすみをしますモチベ云々の話ではなく願掛けみたいなものです次にぶち上がる事象がくるまでブログは書かないぞ!みたいな願掛けみたいなものでこんなん書いておいて明日には書いてるかもしれませんしそういった事象が来てくれる事を強く願いますそれではみなさんまたいい日まで!w

    イコラブ〜推しになる日。
  11. 本日(11月10日)のNMB48劇場は、チームN「N ship」公演、昼夜2回公演。・・・・・・今日も、どちらもDMMの生配信でチェックしました。出演メンバーは、石田優美、泉綾乃、瓶野神音、川上千尋、佐月愛果、二瓶愛美、平山真衣、福野杏実、松本海日菜、宮本杏海10名中、4名が卒業発表済みで、なかなかレアな状態ですね。オープニング4曲を終えての自己紹介あいぴ前回は空振りで予想が外れましたが、今回は、、、ユニットコーナー05 誕生日TANGOじおんちゃん・ゆうみん・あいぴ3人とも卒業発表済み、、、間を大幅に端折って、、、一抹礼前に、あいぴからお知らせ予想どおり、卒業公演の日程発表でした。11月28日(木)さらに、2日前の11月26日(火)に、冠ライブ「おにぎらず」冠公演どちらにもエントリーすると、卒業公演に落選する可能性が大なので、冠公演は、DMMの生配信で視聴することにして、やっぱり、卒業公演に絞ってエントリーするつもりです。で、夜公演、終演です。ようやく、あいぴの卒業公演の日程がわかりましたが、、、11月28日(木)は、11月の中で一番ダメな日で、月イチの17時過ぎまでの会議が入ってます!その前に、公演を当てないと行けませんが、こちらの方は、先月からあいぴのROOMSにも入りましたし、9月12日の「天使のユートピア」公演を最後に、エントリーせずに自重しているので、何とかなるんじゃないかと思っています。最後に、公式Twitter(現行 X)から何とか卒業公演を当てて、時間もなんとかして、真っ白な生誕Tで、劇場に駆けつけたいものです!

    あいぴ卒業公演の日程が発表されました!
  12. 今日は、坂田心咲ちゃん19歳の誕生日です!
  13.  問題です。世界で唯一のAKB48 CAFE&SHOPはどこにあるでしょうか? 正解は福建省の福州市!! もちろん、パクリではなく本物のAKB48 CAFE&SHOPなのです。 なぜ福州に世界で唯一のAKB48 CAFE&SHOPがあるの? この機会に経緯をおさらい。2020年アモイ国際投資貿易商談会で、福州への投資に関する調印式があり、AKB48 CAFE&SHOP出店の契約が交わされました。全盛期には秋葉原を筆頭にシンガポール、香港、台北、上海などありましたが、全て閉店してしまいました。つまり、現在では福州の店舗が世界で唯一のAKB48 CAFE&SHOPとなります。 私も当初はAKB48 CAFE&SHOPが福州の上下杭歴史街区に出店したことが不思議でした。歴史的な街並みを活かしつつ、リノベーションして若者が集まる街にしようと福州市がかなり力を入れているみたいです。その成功例が北京の南鑼鼓巷。胡同という昔ながらの街をそのままに、雑貨屋やカフェを集めて今では一大お洒落スポットに変わっています。若者が集まりそうなコンテンツとしてAKB48を選んだのですね。どう考えても上海や広州より集客は落ちると思うんですが、地元の若者も結構来てることは驚きました。上海からの遠征組もたくさんいますが、福建省のAKB本部ファンやAKB48 TeamSHファンも訪れているようですし、意外にも上下杭散策の合間に普通のカフェとして休憩に利用している家族連れも多いのだそう。ビザが必要な中国にノービザで行く方法 この目で確かめてみたいということで、福州へ行く計画を立てたのですが、問題がひとつ。現在は中国に行くのにビザが必要です。さらに、福州は144時間トランジットビザ免除の対象外。廈門を利用すればいいかと思いましたが、廈門の144時間トランジットビザ免除での滞在可能地域は廈門市内のみ。面倒なことが大嫌いな私は、中国の全ての国際空港で適用される24時間トランジットビザ免除を利用しました。A国(地域)→中国→B国(地域)と移動するトランジット客は24時間以内ならば、ノービザで中国大陸のどこからでも臨時入国でき、どこにでも移動できるという神制度です!特に廈門航空が就航してる都市はトランジットがめちゃくちゃ簡単です! 廈門(アモイ)航空で福州へ 廈門(アモイ)航空を利用して、廈門(アモイ)でトランジットする方が最近は多いようです。格安なのに乗り継ぎの場合はトランジットホテルが無料だったり、いたせり尽せりのトランジットサービスが話題ですね。でも、福州経由で利用した人は少ないのでレポしようと思います。廈門航空は成田と関空から福州へも飛ばしてるので、福州経由の乗り継ぎ需要もあるはずですが、廈門の方が一般的なのか福州の体験談は少なめ。実は、福建省の省会(省都)は廈門ではなく福州です。ぜひ福州経由もご検討ください!! 廈門航空関空(13:30)→福州(16:20) 福州(翌日14:50)→バンコク(17:40) なんと関空→福州→バンコクでサーチャージ諸税込み21,000円。フルキャリアなので預け荷物23kg、座席指定すべて無料。しかも、トランジットホテルまで無料なので廈門航空はお得すぎます。関空(日本)→福州(中国)→バンコクなので、A国(地域)→中国→B国(地域)という24時間トランジットビザ免除制度の条件に合致します。現地滞在に22時間半確保できます。144時間トランジットビザ免除が適用外の福州で、ノービザで楽しめるほぼMAXの行程だと思います。 緊張のチェックイン 関西空港の廈門航空チェックインカウンターへ向かいます。緊張というのは嘘で、廈門航空は乗り継ぎに力を入れていて、利用者も多いのでトランジットビザ免除については全く心配いりません。トランジットビザ免除は全く問題なく理解してもらえます。そんなことより、問題は関空の混雑です。噂通り全てがカオス。11時30分から並び始めてチェックイン手続きが終わったのは12時50分でした。人生でこんなにチェックインで並んだのは初めて。出発便が重なってるならまだしも、廈門航空は13時30分の福州便のみなのになんでこんなに時間がかかるんでしょう。長蛇の列の保安検査に並んだら絶対に間に合わないと思いましたが、ファストレーンのチケットを貰うことができました。保安検査は5分で通過。ファストレーンチケット福州での入国審査 面倒だったという体験談も多いですが、制度をしっかり理解していれば簡単です。トランジットビザ免除制度とは、トランジット客に対して、ノービザで臨時に入国させてあげるという制度です。だから、トランジットビザ免除で入国するには通常の入国カードではなく、臨時入境(中国語で入国の意味)カードを提出します。間違って入国カードを出して突き返されてる人が非常に多いのでご注意ください。 記入してる間に係員の方が来て、パスポートに臨時入国許可スタンプを押してくれます。説明もなくパスポートを持っていかれたと日本人が不満に思うポイントみたいですが、心配はいりません。スタンプの青い部分が臨時入国許可。日本人はありがたいことに、笑顔でスタンプをポン!はい、入国!ってことが多いので、ちょっと質問されるだけで厳しいと感じてしまうようです。中国のトランジットビザ免除では口頭での質問は必須と思ってください。ビザ免除の要件にも『口頭で審査官の質問に応答すること』とハッキリ書かれています。乗ってきた飛行機の搭乗券と、中国発の搭乗券(発券前ならEチケットも可)をしっかり提示します。必ず口頭でも確認されるので、私の例で言えば、自分はトランジット客で日本の関空から到着したこと、翌日にバンコクへ発つことを説明します。臨時入境カードに書いてるし、搭乗券を見せてるんだから分かるだろうではなく、口頭での回答は免除の要件です。 上海や天津ではシールでしたが、福州はスタンプなんですね。また、コレクションが増えました。簡単に臨時入境許可が降りました! 24時間トランジットビザ免除には滞在可能地域は定められていないので「CHINAへの臨時入国許可」と書いています。中国どこでも移動して出国できます。廈門航空トランジットサービス無料トランジットホテルサービスの利用条件は以下の二つです。 一、乗り継ぎ便のうち、1区間が長距離路線または中国本土とアジアの他国・地区(香港、マカオ、台湾を除く)間の便で、乗り継ぎが24時間以内であること。日本線を含んでいればもれなく適用になりますね。 二、2つの区間が同一の航空券に含まれていること。いわゆる通しの航空券であること。トランジットビザ免除とごっちゃになってる方が多い印象ですが、廈門航空の無料トランジットホテルを利用する場合の条件であり、トランジットビザ免除での入国自体は通しの航空券である必要はありません。 ホテル利用に際して事前予約は必要ありません。福州空港に着いたら、トランジットビザ免除で入国して、到着ロビーにある受付カウンターで申し込みます。エコノミーならば基本は2人一室なので、知らない人と同室になるのが嫌なら135元(福州の場合)を支払って1人一室にできます。私はAKB48 CAFE&SHOPの近く(上下杭歴史街区)に泊まりたかったので、無料トランジットホテルサービスは利用しませんでした。 こちらがカウンター。利用者も廈門に比べたら少なく、外観もわかりにくい。入国後、制限エリアを出たら左に向かってください。100mほど歩いたら左手に見えてきます。空港から市内へ 空港から市内中心部まで1時間程度掛かりちょっと不便です。地下鉄の計画もあるようですが、2024年1月現在はまだ開業していないので、タクシーかエアポートバスを利用することになります。タクシーであれば約150元(3,000円)くらい。日本に比べれば格安ですが、ちょっと高いのでバスで行くことにします。あまり情報が無いのですが、実際には10路線を優に越えるたくさんのルートがあります。ここでは観光客に便利な幾つかの路線だけを紹介します。 1. 阿波罗酒店ルート 阿波罗酒店は以前のホテル名で、現在は锦颐大酒店に変わっていますが、バス路線は「阿波罗酒店ルート」のままなので注意してください。7:00からフライト最終便まで10-30分間隔で運行。所要時間約60分。26元(約520元)。なお、地下鉄1号線茶亭駅から徒歩15分なので、ちょっと不便ですが本数は一番多いです。民航ビルがあるので昔からエアポートバスの発着地だったようです。2.三坊七巷ルート福州で最も有名な観光地。三坊七巷へ直通する便利なルート。ホテルも多いし、商業施設が立ち並ぶ繁華街も近いのでおすすめ。地下鉄駅もすぐ近くにあります。ただ、本数は少なめ。所要時間約70分。31元(約620円)。 3.福州火車南駅ルート福州の主要駅である福州南駅です。地下鉄駅もあるので、ここから地下鉄でホテルに移動するのもお勧めです。便数もそこそこあります。所要時間約50分。30元(約600円)。9:10発のみビジネスシートで50元。こちらがチケットオフィス。自動券売機はWeChat payのみですが、カウンターの人に言うと現金払いも可能。私は福州南駅へ向かい地下鉄で上下杭に行くことにしました。『上下杭歴史街区』とは? 福州で有名な観光地と言えば『三坊七巷』でしょう。2010年に中国政府が選定した10か所の「国家歴史文化名街」の1つで、明、清の時代の建物や街並みが残された地区です。ガイドブックや福州を紹介する動画では必ず取り上げられる福州随一の名所です。その『三坊七巷』と並び、歴史的な建物を生かしつつ、よりオシャレなエリアとして変身しつつあるのが『上下杭歴史街区』です。なかなか日本のガイドブックや動画では取り上げられないのでレポしてきます。(つづく)福州空港の国際線エリア福州空港の国際線エリアは非常に小さく、カウンターもAとBの2つがあるだけで、非常に空いています。比較的短い乗り継ぎでもそれほど心配はいらないと思います。

    世界で唯一のAKB48 CAFEにトランジットビザ免除で行ってみた(福州入国まで)
  14. 黒田菜月 首都圏ネットワーク 20240702
  15. モーニング娘。'24 『ムカ好き!』歌詞・歌割り
  16. ロージークロニクルの年内デビューの話はどないなってるねん!2024年以内って言ったじゃんかさすがに、今から12月中にデビュー曲を出すなんてなさそうですよね12月の研修生発表会で発表&初披露で、2月か3月ごろにデビューかなって話は置いておいてロージークロニクルの公式youtubeチャンネルの動画の話いろんな質問に、メンバー全員が縦1列に並んで次々と答えていく中に「身長」というお題があったのでピックアップ 橋田歩果  151cm 吉田姫杷  155cm 小野田華凜 156cm 村越彩菜  161cm 植村葉純  145cm 松原ユリヤ 155cm 島川波菜  非公開 上村麗菜  147cm 相馬優芽  156cmおい、島川波菜ちゃんの非公開ってなんでや!笑右から年齢順に並んでますこうやって並んでいるのを見ると、少し上村麗菜ちゃんより低いかな(てか、とっても刺激的な私服をお召しになられて!)暫定で、146cmってことにしておきましょうかとにかく、150cm未満は確実ロージークロニクルはかなりちびっ子グループですよね150cm未満が3人もいて、かつ、160cm以上は、村越彩菜ちゃん一人平均で約152.5cmか彩菜ちゃんでも、ハロプロ全体では、真ん中か、それより少し高いぐらいでしょうけどこの中だとかなりの長身に見えますね若いメンバーが多いので、まだ身長が伸びている子もいるかもですが現状、ハロプロ1のミニサイズグループ背が小さめの子が推しに多い僕としては当然、気になるグループ笑いっとき、上村麗菜ちゃんでロージーの1推しは決まりかとも思いましたがやっぱ、がっつりとライブで見てみないと本決まりってわけにはねブログでのコメントも止めちゃったしな~(だって、○まらないんだもの)

    ロージークロニクルの背比べ
  17. 時として推しに自分が思っているより大きなレスポンスをいただける時があります。それは嬉しくて、でも恥ずかしくなったりして、そしてちょっと自慢したくもなったりして。そんな自慢したい話しを少し。存在感が無く印象に残らないのには自信のある私、当然推しからのレスもそんなにもらえないのがデフォルトモード、いやこれ推しは全然悪くないんですよ原因は全て私自身にあるんですから。そんなんなんで稀にレスもらえたりするとビックリしてしまいます。ニアジョイ大阪公演もそうでした、前回昼公演の感想を書きましたがそこには載せなかったんですけど、ありがたい事に大きなレスをいただいたのですよ。上手11列目の席だった昼公演、すぐ後ろが通路でもうホント手を伸ばしたら届きそうなくらいの位置にお立ち台が置かれて2曲くらいだったかな、入れ替わりでメンバーがステージから降りて来てくれたんです。メンバーみんな可愛いなあって思っていたらなんと推しの珠里依さんも来てくれて、これには連番したブロガー仲間のマーシーさんと珠里依推し二人も歓喜、感謝感激。我々に気付いてくれた珠里依さん、それぞれにレスをくれました。私にはセーフだったね的な身振りを付けて。このセーフ的な身振り、その時にはすぐにピンとこなくてマーシーさんに聴いて意味合い教えていただきました、実は新幹線が遅れて昼公演遅れて入ったんですが新幹線が止まった当初は昼公演はもう無理って感じだったんでそれをポストしたんですよね、おそらくはそれを見て覚えてくださっていて「昼公演間に合ったね」って感じだったんでしょうね。開始に間に合ってなかったんで自分ではセーフの感覚なかったんでピンときませんでした、感鈍いんですよ。そしてこれ考えたら私の事認識してもらえてるって事でもあるんだってのもしばらくして気付きました。対面お話し会みたいに名札付けてる状態じゃないのに顔みて「いとぱん」って理解して瞬時に覚えていたポストの内容から思いを伝えてくれて、嬉しいです。ありがとう。さて夜公演の感想に行きたいのですが、前述の流れでメンバーのレスといいますか歌唱やダンスのパフォーマンス以外の部分で印象に残った事を書いていこうかなと思ってます。実は夜公演3列目という前方の席をもらえたんですよ、ですからステージから近くてメンバーの表情とか仕草とかよく見えましたし、このツアーのタイトルが「今日から君は恋人」でもありますのでねメンバーとファンの繋がり、赤い糸を記すのもたまには悪くないかなって。まあメンバーの、なんて言っても8割方推しの珠里依さん観てますからね、概ね珠里依さんの話しになってしまいます。そんな中、先ずは珠里依さん以外のあるメンバーとあるブロガー仲間の物語を紡いでいきましょう。昼公演を終えて会場を出ると雨が止んだ空の下をカフェでお茶をするために歩く三人。私、ブロガー仲間のマーシーさん、ジーコさん。夜公演までの間をコーヒーを飲みながら感想を言い合って時を過ごします。ももかわいい呪文のように唱える仲間がひとり。っていっても私とマーシーさんは根っからの珠里依さん推しですからね、そう魔法使いと化している、いえ魔法をかけられているのはジーコさん。圧力のある愛で魔法をかけたメンバーは山田杏佳さん。推しである齊藤なぎささんがイコラブを卒業してから、ほぼフラットな形でイコノイジョイを観てきたジーコさん、固定のメンバー名を口にする事が無かった訳じゃありませんでしたがここまでの事は無かったのです。今にして思えばこれから起こる事の前振りのような会話をした一時間ほどを過ごし夜公演へと臨みました。夜公演、ジーコさんの席は私より少し後ろの位置、後ろから自分の行動を見られてしまうなって思っていましたが現実は奇なりで実際には私がジーコさんの行動を観察する事となったのです。あれはどの曲だったでしょうか、メンバーがステージサイドの張り出しへ来てくれた時の事、自分のいる上手側に来てくれたのは杏佳さん、ハッとしました、だって杏佳さんがいるサイドステージはジーコさんの席の直ぐ近くだったのですから。さぞかし喜んでいるだろうとジーコさんを見てみると、あれっ動きが無い。そう私の目に映ったのは恍惚の表情で立ちすくみ杏佳さんを見つめている姿。ペンライトを振ってアピールする訳でもなく声を発するでもなくただそこに立っているジーコさん。確信しました、彼は沼に足を入れたのだと。公演後のジーコさんはもう次に推しに会える場を探していました。おかえりなさいアイドルを推す世界へ。杏佳さんは素敵ですよね、万全ではなくステージに居ない曲もあったりして思うところもあるのでしょうが一度ステージに立ては凛としていて可愛い笑顔と圧の入った眼差しでファンを魅了して、くさるような気配はまるでなし。だからこそあのMCのような言葉も胸の奥に響いてくるのでしょう、自分も力になりたいって感じるのでしょうね。ジーコさんが惹かれていった気持ちもわかります。ステージから、そしてステージを飛び出して会場の中でファンにレスを送るメンバー達、きっとジーコさんのようにこのメンバーを推そうと思ったファンもオリックス劇場の中に沢山いたでしょう、メンバーとファンとを繋ぐ赤い糸が新しく結ばれ、太く、強くなったそんな公演にも思えた大阪でのニアジョイコンサートでした。でもそんなの席が良かった人達だけの話しでしょ、確かにステージに近い席の方がコミュニケーション取れ易いです。かと言ってそうでもないぞってシーンを見ました。アンコール明け、メンバーみんなの視線は明らかに遠い席、高い席へと向けられていたんですよね、誰か指摘されたのか自分達で決めたのか予め決まっていたのか、それはわかりません。ただどのメンバーも目を見開き大きく手を振って自分達の想いを届けようとしているのは間違いない事実でした。会場の何処の席にいたって想いを受け取れる、きれいごとですがそんな思いを深く抱いたのです。最後に私が推しから受け取ったレスの話しを。いや辞めましょう、あの景色は自分の心の中に鍵をかけて仕舞っておきます。まあそのくらいの素敵な贈り物が届きました、ステージから。

    ニアジョイ大阪夜公演を観ての感想を少し違った角度から
  18. 今日のPrologue:突如の脱退劇これは次回のブログで取り上げるかもしれない案件なのですが、最近見に行った対バンライブに出演してたグループのメンバーが突如脱退、一応、本人の申し出だったようですが、あまりに急でほかのメンバー自身も公式のアナウンス投稿で知ったという異例の事態だったようです。どうも原因は、当該メンバーの〝未成年飲酒・喫煙〟ということがあった様で、そのグループが所属する事務所でも少し前に同様の案件で大騒ぎになっていたこともあってこの様な結果になってしまったのでしょうね。まぁ、この案件についての話はまたブログで採り上げた時にでも詳しく書きたいと思います。そらいろですこんにちわ♪多種多様なスタイルのアイドルジャンル今日のブログはいきなり大上段に構えて物凄いテーマを掲げてしまったわけですが、まぁ、そんな物凄く構えている訳ではなく、そらいろのブログが推しがコロコロ変わるようにスタイルを変えてきたこともあって果たして今のスタイルが良いのか悪いのかみたいな事をふと思ってタイトルとさせてもらいました。アメブロのブロガーさんたちがしたためている〝アイドル〟ジャンルにカテゴリーされているブログ、皆さんも見てわかる通り千差万別で〝推す〟メンバーやグループがそれぞれあるように、それを書く方によってもスタイルは多種多様に存在します。単純に自分の推すグループやメンバーに対しての〝応援〟、それこそアイドル全般にわたってのその方の〝考え方〟を書いたもの、データーや出来事をそのまま貼り付けたもの、結構人気だと思うものがメンバーたちを〝登場人物〟にした〝妄想小説〟的なもの…本当にこと〝アイドル〟とカテゴリーされるなかでもそのスタイルは多岐にわたっています。書く方がそれこそこれは〝アイドル〟にカテゴリーされると思えば、それはもうアイドルジャンルにカテゴライズされるわけで、見ている方がこのブログは本当に〝アイドルジャンル?〟と思っても発信するそう思う以上はアイドルジャンルなわけです。送り手・受け手・マッチングとはいえ、ではそれがアイドルジャンルか否かという点においては、やはり、読む側の受けての方がそう感じなければいくら発信する方がそう思ってもアイドルブログとして捉えていないと、〝これ、アイドルブログなの?〟という事になるでしょう。いずれにしても〝読み手〟、〝受け手〟双方の主観によるところになるので、それがアイドルブログであるか否かはさして大きな事では無いでしょうね。送り手にしたら思ったことや書きたいことを書くのが主体で、その内容はどう捉えられようがわかる人にわかれば良いというスタンスでしょうし(もちろん、読んでくれたり共感してくれる人が多ければという気持ちはあるにしても)、受け手にしたら欲しい情報を取るとか、想いに共感出来るものが欲しいから興味あるテーマを取り上げているブログを読むという事になるでしょうから、その様に送り手の方と読み手の方の意思のマッチングが成立するならばどのようなスタイルであっても〝アイドルブログ〟として成り立つ、そのようなものなのでしょうね。そらいろのブログはでは、そらいろのブログはその〝アイドルブログ〟として捉えられているか否か...という事についていえば、その受け手の方に一人一人聞いたわけではないものの、ほぼ〝アイドルブログ〟と捉えられていると信じています(笑)。なにしろ6年前に最初のブログを書き始めてから、全部〝アイドル〟というもにに因んだ話しか書いているわけですから、自他ともにアイドルブログとして〝成立〟していて欲しいとは思います。それでは、数多くいるであろうアイドルファンにとって読みたいブログであるかどうか...といえばこれはもうそらいろ自身にもわからないわけで、こればかりは〝自己満足〟であっても書きたいことを書き続けるしかないわけです。ひとつあるのはそらいろの今のスタイル、そらいろ自身もこれは完全に〝悪手〟だと思っているところで多くのアイドルブロガーの皆さんが夫々の表現方法を持ちながらも一つだけ必ず取っているスタイル...つまりその対象とする部分が定まっていないところがこのブログの難点なんだろうというのは薄々感じているところではあります。やはり、アイドルブログの〝王道〟、且つ支持されるスタイルといえばその対象が明確に定まっているものであり、そう思うと今のそらいろのブログはその点はやはり違っているのかなという事であり、先に書いた〝悪手〟というところに繋がります。最近の傾向と絡めて考えるとまぁ、これはこういったブログというスタイルという点もあるのでしょうが、やはり一つのことに対して深く掘り下げたいという送り手にしろ受け手にしろそういった欲求を満たすというところがあって、自分の好きなグループやそこに所属しているメンバーを明確に定めてどんな形にしろ〝応援〟する、という事がよく読まれたり支持されるという事になってくるのでしょうね。ある種そのコミュニティに存在するからこそそのブログが読まれるわけで、その傾向は最近のアイドルジャンルの推測される(順位上位の)アクセス数のことからもやはりどんどん狭いジャンルになっているだろうなという点からも、やはり総論的なものって中々存在価値としては厳しいだろうなという事は感じています。また、そのアクセス数の重要な稼ぎ頭でもある部分でいえば、やはりグループやメンバーを定めた方が〝検索〟というものに引っ掛かりやすく(そらいろのブログでもやはりその入り口は〝検索〟が一番多いです)、これが取り上げるところがあまり定まっていないと中々その部分でその検索対象に出てくるという事も低くなるでしょうね。なにしろ〝検索〟するモチベーションといえばやはりそこには明確な〝目的〟があるからこそであり、そうなると当然ですが当然、そのテーマとして特定のグループやメンバーを中心に書いたものが強くなる傾向にはなるでしょう。強い主張は必要なのか…その部分で関連するといえば、やはり対象を明確するとともに重要な点としては、〝炎上〟や〝批判〟去れるというリスクは高まりますが、書かれている方の〝強い〟主張というか想いという部分でしょうね。このあたりもそらいろの弱いところで、なるべく〝総花〟というか、なるべく読んでいる方がその文章であまり眉をひそめないようにと少しオブラートに包んだ感じの書き方だったり、少し回りくどいような表現をしてしまうところがあります。やはり、出来れば〝批判〟されることや〝炎上〟してしまうリスクは避けたいですからね、クレームという事に対してそれに対処するエネルギーって半端ないことは身をもってわかっているので、趣味であるアイドルではそこは避けたいとその様な行動をとってしまう方向に向かってしまうところは仕方がありません。ただ、その部分が読む方に物足りなさを感じさせてしまうところなのかなとも感じていて、やはり読む方の〝共感〟という部分は生みにくいのかな?とも思います。前項で書いたカテゴリーが狭くなっているというところとも重なるのですが、そのことは読む方の想いの〝代弁〟という役割をブログは担っていてさらに強くなる傾向があるんだろうなという事はそれを見ても感じるところだったりします。どうしたら良いかわかっていても…これまでも何度も書いてきたことで、書いている以上は多くの方の目に止まって欲しいという気持ちは当然ですが、持っています。ただ、どうしたらという事はわかってはいるものの、それに合わせてというブログを書くかといえばそうでは無いところもあって、好きなグループが増えた分中々深く追いかけるということも無く、むしろもっと感覚的に楽しみたいという気持ちが大きい分、これを分析したりとか開催されるイベントをまとめたりとかという様なことをブログテーマにする根気も中々起きません。例えば前だったら絶対に採り上げていたであろうヒロインズのコンピCDのリリイベなど、結構色々なグループが行っていたりレギュのハウツーなども最初やろうかなと思いつつ、ちょっと手に余るので止めました。こういうところは、やはりグループを個別に追いかけていないとモチベーションやそれを書き上げる根気も出ないわけで、今のプライベートの状況を思えば、やはりその取り上げるネタは今起きていることに対して思うところを取り上げるスタイルを継続していくと思います。詰めるところはまだまだあるからその点ではブログのでのそらいろの表現方法というか打ち出し方も先に挙げたように〝強い〟想いで書くのではなく、今まで通りということになりそうです。Xではそらいろのように総論で語る投稿をする所謂〝匿名ご意見番〟的なアカウントの方いてそれなりのフォロワーを抱えているところを見れば総論的な打ち出し方もそれなりに支持される可能性はあるものの、やはりそこには〝強い〟打ち出し方があって先に書いた〝代弁者〟というニーズを満たしているところもその支持理由にあるのでしょう。ただ、そらいろ自身そういう打ち出し方は表に向けてあまり出来ないし、仕事で身についてしまったところや強く言えるほどに考察の深みも出せないし、造詣も浅いので無理してその様なスタイルとったら絶対にどこかで無理が来そうです(笑)。寧ろ考えるべきは今のブログはそらいろの〝個性〟であって、誰かとおなじもので支持を集めるのではなく、今のスタイルでどの様にして読んでもらえる様にするかと云うことを突き詰めるということなのかなとも思います。何しろ、自分を見直してみればまだまだやっていない事ってたくさんあるんですよね、以前だったらもっと貧欲に色々な事を取り入れていたり、チャレンジしていたような気がします。やはり、少し長い期間書いているのでちょっと温い場所に安住しちゃっているのかもしれません。関わらない話ちょっと、話題から離れるかもしれませんが、そらいろがブログで絶対に採り上げないもの…それは思想的な〝主義〟や〝主張〟、そして政治の話とかです。まぁ、ことアイドルに関連していれば取り上げた事もありますが、やはりこのアイドルジャンルには持ち込まない方が良いのかなと思うところがあって、送り手と受け手が繋がっているのはあくまでも〝アイドル〟というテーマであって、それ以外の事では思想や考え方が異なるという事も多々あるでしょう。そこで、自身のその様な意志を表明してしまうと、その押しつけになってしまいますし、あまり好ましく思わない方も多いのではないかと思います(例えば物凄く親しくなって話題を選ばず忌憚なく語り合える関係性になればまた別の話ですが)。勿論、取り上げる取り上げないはそのブログを書かれている方の自由ですので取り上げるべきでは無いとは思いませんが、少なくともそらいろはその手のテーマが書かれてあった場合はスルーしてしまいます。なので、それが〝規制強化〟や〝フェミニズム〟(そらいろはアイドルとフェミは両立しないと思っていますので)などで、アイドルジャンルに関わる話であれば別ですが、それ以外なら関わらないというスタンスではいます。それでなくても大統領選や衆議院選挙があった為にタイムラインにある事ない事が溢れていていささか閉口気味なわけで(そういう仕様であるので仕方が無いものの)、単に楽しみを楽しみたいという点では関係ないことや関わらせたくない事とは分けるというか自分からは発信しないようにしたいとは思います。☞前回記事はこちら『【地下アイドル】対バンライブへ向かう自分への哀歌【地下アイドル】』別に書きたいことがあったわけでは無いんですが、ふと書きたくなってすこしブログをしたためております。まぁ、最近のそらいろと言えば〝地下界隈〟に足を踏み入れてい…ameblo.jp☞そらいろの各種SNSですよろしくお願いいたします◆X/旧Twitter pic.twitter.com/yjB1dwqLAw— 🧡💙💚そらいろ_推し患い🩷推しのいる世界🤍💜❤️ (@sorairo_osiseka) September 16, 2024◆InstagramURL☞https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja◆ Threads◆TikTok #TikTok https://t.co/pB3qwfhBHH— 🧡💙💚そらいろ_推し患い🩷推しのいる世界🤍💜❤️ (@sorairo_osiseka) September 19, 2024

    【ブログ】アイドルブログの最適解ってなんだろう?【ブログ】
  19. 最近でこそ、年に1グループしか『舞台』をやらないので未体験のハロメンも多いですがアイドルに欠かせない活動の一つに、『舞台(演技)』があります皆さんは、舞台はお好きですか?舞台現場に行かれたことがありますか?「ライブは行ったことがあるけど、舞台はない」そんなヲタさんも多いと思います行われる機会が少ない上に、基本的には東京公演のみ(たまに大阪あり)特に、地方民の参戦へのハードルはかなり高いと思いますそんな中、「興味はあるけど、なかなか参戦できない」なのかそもそも、「舞台には興味がない」のかどちらなんでしょう?僕は、いちおう前者で、℃-uteのライブに行き始めてから5年ぐらいの間に年一ぐらいで℃-uteの舞台もあったのですが、参戦しようとは思い至らずこのブログを始めた後に、圧倒的に℃-ute熱が高まったがゆえに東京まで遠征してでも、「中島早貴ちゃんが舞台で演じる姿を見たい!」となり初めて、アイドルの舞台を観たのが℃-uteの『さくらの花束』でしたこちらのブログに、全レポへのリンクがあります『『さくらの花束』観劇レポ 07 アフタートークショー』先週の東京遠征でアドレナリンが出すぎました。花粉症がひどくなったのもあって、今週は電池切れでヨレヨレですww前回が最後のつもりだったのですが、アフターミニトー…ameblo.jp なっきぃが演じた「かのこ」、とってもインパクトがある役だったな! 脚本も素晴らしかったこれが、今でも、ナンバーワンの観劇体験だったと思えるぐらい大当りの舞台でして、大満足で遠征を終えて『舞台』現場への評価が一変が、以降、℃-uteが舞台をやることはなく解散に至りその間、他のハログループが舞台をやっていましたがそこに参戦するまでの熱量はさすがになく、いったん落ち着くもなっきぃがソロになって、舞台女優として、年に4回ぐらいは舞台に立つようになって、東京遠征を繰り返しているうちに舞台で遠征することへの抵抗感がすっかりなくなってしまうぐらい舞台というコンテンツそのものへの関心が高まり今とはっては、OCHA NORMAの初舞台となったら即決で参戦を決めるぐらいに、舞台ヲタとしても成長しました笑11月9日(土)に、日帰りで「ミラーガール」を観に行きますがめちゃくちゃ楽しみ♪筒井澪心ちゃんは、脇役だとは思いますが演技をする姿を見られるってだけでもぜんぜんうれしいそれに、ライブだと、どうしても推し中心に見てしまって他の子はちゃんと見ていないことも多いのですが舞台だと、セリフを発する子に集中しますから、主役以外の子もそれなりの見せ場を与えられるハロプロの舞台だとわりと全員の演技を満遍なく見ることが出来て新たな魅力に気づくことも多いんですよね<こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ 提携公演 演劇女子部「ミラーガール」>ミラーガール | 演劇女子部綾瀬ユリカはお金持ちのお嬢様。なんの苦労もなく育ち、気まぐれで我が道を行く。 そんなユリカは大学進学を前に自由気ままな旅にでてしまう。 綾瀬家の執事は大慌て、影武者を立ててでもお嬢様に大学に入ってもらわねばと、ユリカに似ている町田ミアを探し出した。gekijyo.jpまだ当日券もあると思うので、興味がある方はぜひ!ライブとは一味違った経験が出来ると思います降板となった田代すみれちゃん推しの方も、見ておいて損はないと思いますよOCHA NORMAのことをもっと好きになれると思うので西﨑美空ちゃんは、急遽の抜擢プレッシャーはあるだろうけど、どんな演技をしてくれるかが楽しみ米村姫良々ちゃんの二役はどう演じるんだろ?男役の子たちの演技は特に注目意外とみんな、ちゃんと様になってるもんなんですよ

    みなさんは舞台はお好きですか?★OCHA NORMA 演劇女子部「ミラーガール」