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  1. 今日はモーニング娘。'25のおんちゃんこと北川莉央ちゃんのお誕生日~21歳ですか。まだまだ全然若いけど、15期以降のメンバーはみんな年少メンバーというイメージが強いから、21歳と聞くと「あらぁ~もうそんな大きくなってぇ~」という気持ちになったりもします。とはいえ、パフォーマンスにおいてはとっくに中心メンバーになっているおんちゃん。いまやモーニング娘。に欠かせない、素敵な歌声の持ち主です。あの透き通るような透明感と、それでいて力強い歌声。どんな曲にもマッチするオールラウンダー的な歌声と歌い方だなぁと思うわけですが、なにかのインタビューで「あえて個性を出さないようにしてる」みたいなことを言っていて、なるほどと納得しました。そうは言っても無個性というわけでもなく。むしろハローでは貴重なんじゃないかな。ああいう、真っすぐなのに色も感情もちゃんと乗っている歌声というのは。おんちゃんといえば、ちょっと前の話ではありますが、ひとりでパリ旅行に行ったというエピソードがやはり衝撃だったなと個人的には思います。現地に知り合いがいたとはいえ、ひとりで海外旅行とか。わたくし行ったこともないし行こうと思ったこともないですよ。いろんな意味で恐い。すごい行動力よね。なんかもう、人間としての質(?)からして違うわ。そういえばおんちゃんっていまのところずっと黒髪だけど、染めたりはしないのかしら。染めたいと思っても場合によっては事務所にダメと言われたりすることもあるんだろうなとは思いますが、明るい髪色のおんちゃんもいつか見てみたい気はしている。黒髪がよく似合うからこそ、そうじゃない姿も見てみたい。そんなわけで、なんか頭回ってなくてとりとめのない話しか書けてませんが、おんちゃんおめでとうこの写真、熊の情報量がすごい。

    おんちゃん誕生日
  2. 3月8日(土)晴れ・あいどるーむ3周年 【2部】会場 : Room61時間 : 15:30 / 15:50料金 : 3,000 +1D出演 : 今西ゆうた、花寺紡季、Candy Cross、えくれあエクレット、電脳にゃんぱしー、HiMEMENT1部の特典会が終わりそのまま会場扉前で2部の開場時間まで待機入場時に今西さん、1部のMCで話していた企画の説明の紙とサイリウムを配布1部のライブMCで今西さんが言ってたサプライズ企画ってこのことね😊こちらを受け取って会場内へそんな2部のあいどるーむ影アナは1部での花寺さんに続き、2部ではMCで話していた山口県出身の電脳にゃんぱしーメンバーすももさんが影アナ担当影アナも終わりいよいよ2部のライブがスタートすることに⚫︎花寺紡季 from Candy Cross1.スマイル・フォー・ユー2.なんだっていいじゃんMC2部のトップバッターは主催の今西さんの計らいで、急遽ソロでライブすることになった3月いっぱいでCandy Crossそしてアイドル活動を終了する花寺紡季ちゃんソロでのライブからスタート!おはつむぎん💚💚今日は今西さんの鶴の一声でソロもあります💚ぜひ来てね💚一部と二部で物販の衣装違うのでチェケラ pic.twitter.com/OGScpyCybQ— 花寺紡季🍀@CandyCross (@musiamitarou2) 2025年3月8日ソロ1曲目は懐かしの河合奈保子さんの「スマイル・フォー・ユー」そして2曲目には花寺さんソロオリジナル曲「なんだっていいじゃん」MCでは急遽今西さんの鶴の一声で決まったソロ出演に感謝の言葉と先程披露したソロ曲「なんだっていいじゃん」は当初、グループで歌う予定をソロ曲にしてもらったので1人で歌ってみて大変だったそう😊【お知らせ】Candy Cross 2枚目のアルバム『Candy Cross Chronicle 2』出します!2025年3月発売予定!収録予定楽曲①SE#03②✕ーデ→✕イデン(Remix ver.)③キミ☆スキ-Kiss me suki-④Dolly Dolly⑤Sympathy⑥なんだっていいじゃん!(花寺紡季ソロ)… pic.twitter.com/hFDF9kHwxd— Candy Cross公式 (@CandyCross2018) 2025年1月31日そしてCandy Cross2枚目のアルバムと、ソロシングルが特典会で販売されているので是非特典会にも参加してゲットしてください!と告知をして花寺紡季ちゃんソロライブ終了しました〜(・ω・)ノ

    3/8 あいどるーむ3周年 2部 ❶ 花寺紡季
  3. 一昨日、イオンシネマ広島で『お嬢と番犬くん』を観た。「別冊フレンド」で連載中の同名少女マンガを『ももいろそらを』(2012)、『恋は光』(2022)、『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』(2024)の小林啓一監督が映画化した作品である。それにしても本作のタイトルは、小林監督の初期作『ぼんとリンちゃん』(2014)を思い起こすな。ヒロイン・瀬名垣一咲(せながきいさく)は幼少の頃両親を事故で失ったため祖父・瀬名垣太助に引き取られ大事に育てられた。実は太助、極道の瀬名垣組三代目組長であった。極道の孫娘ゆえ、友達も作れず恋も出来ず、コミュニケーションが不得意になっていた。高校入学を機に平凡な青春を送ろうと張り切るが、一咲の世話係を担当している若頭の宇藤啓弥は一咲のことを心配するあまりワザワザ裏口入学してクラスメイトとなった。一咲は困惑するものの、実は啓弥に片想いしていた。。一風変わった荒唐無稽な学園ラブコメだな。一咲役を演じたのは、福田莉子。『ディア・ファミリー』(2024)では大泉洋演じる坪井宣政の娘・坪井佳美役を瑞々しく好演すれば、『室井慎次 敗れざる者』(2024)と『室井慎次 生き続ける者』(2024)の2部作では小泉今日子演じるサイコキラー・日向真奈美の娘・日向杏役を不穏感を醸し出しながら演じたり、TVドラマ『全領域異常解決室』では豊玉妃花役をミステリアスな存在感を出しながら演じる等、可愛らしく清楚な雰囲気ながら時にクセの強いエキセントリックな役柄を振り切って演じることも辞さないところがイイ。今回はキュートさが前面に出たカンジ。一咲と啓弥の前に現れ、一咲に何かとちょっかいを出す田貫幹男役を『推しの子』(2024)のアクア役だった櫻井海音が演じていた。櫻井は屈折した役柄がよく似合う。ただイマまでの小林監督作品と比べると、今回はまとまり過ぎて少々物足りなかったかな。

    お嬢と番犬くん
  4. 今井春花 グッド!モーニング 20241117
  5. 理佐side「先生の恋人ってここの卒業生なの?」理「え?…先生恋人いないよ?」内心焦りながらバレないように話す。「そうなんですか?なんか噂で先生の恋人はここの卒業生で実は生徒の時から付き合ってた。て聞きましたよ。」理「なんだそれ。あはは すごい話だね。全くのウソだから信じないでね」 「でもそれ誰から聞いたの?」「なんか生徒の間でそんな噂が広まってますよ。 先生にガチ恋勢はこの話聞いてワンチャンあるかも!てなってますよ」理「そうなの?笑 ワンチャン無いなぁ〜てみんなに言っといて」「あはは わかりました。でも先生気をつけてくださいね」理「あ、うん。ありがとう」事実とはちょっと違うけどやっぱり生徒たちにも広まってきてるか……。う〜ん。どうしたもんやら。こうなると下手に由依と2人でお出掛けできないなぁ。嫌だなぁ。とりあえずおぜに相談だ!理「尾関先生、今日空いてますか?」尾「ん?いいよ」理「じゃ、あとで」尾「はーい」授業も全て終わり、やらなきゃいけない仕事も終わったタイミングでおぜに声を掛けられた。尾「いける?」理「うん」学校の近くに住んでいるおぜの家にお邪魔する。理「お邪魔しまーす」尾「どうぞー。理佐の家みたいに綺麗じゃないけど 我慢して。笑」理「別に人の家に文句言わないよ」尾「ビール飲む?」理「うん、ありがとう」『かんぱーい!』おつまみも出してくれて2人で飲む。尾「で、どうしたの?」理「生徒にも広まってるっぽい。しかも生徒の時から付き合ってるって嘘情報付で…。」尾「マジか。最悪じゃん」理「恋人も居ないし、全くの嘘だよ。て聞かれた子には言ったんだけどなんかどんどん広まりそうで怖い。」尾「広まりそうだね。理佐にガチ恋の子いっぱいいるもんね」理「なんかその噂聞いてチャンスって思ってる子がいるらしい…なんだそれって感じなんだけど」尾「若い子好きって思われたんだろね、ウケる」理「ウケるじゃねぇよ」尾「いや、でも噂が落ち着くまで由依ちゃんと出掛けるのは控えた方がいいかもね。写真とか撮られたらすぐ広まるよ」理「…だよね。」尾「理佐、ちゃんと由依ちゃんに説明しなよ。 何も言わずにデート出来ない。だけじゃ 由依ちゃん離れて行っちゃうよ。」理「うん」尾「大丈夫だよ。由依ちゃんなら分かってくれるよ それに同じマンションなんだからお家デートし放題じゃん」理「うん。ずっとイチャイチャする」ニヤニヤ尾「…理佐顔ヤバいよ。」理「ん?あぁ、由依思い出してた。あはは」尾「嫌われないようにね」理「大丈夫だよ!由依は私のこと大好きだもん」尾「その自信どっから出てくんの?」理「だって由依から、りさぁもっとー。て求めてくるんだよ?私のこと大好きじゃん!て毎回感じてるよ」尾「…それ言ったらダメなやつでしょ。はぁ〜バカだね〜」理「えへへへ〜」尾「わかったから、今日はもう帰りな。」理「うん。由依のとこ行ってくるー!」尾「はいはい。じゃね」理「お邪魔しました!」思った以上に飲んじゃってほろ酔い気分。由依に今の現実を話して、お家デートしようね。てイチャイチャしよ!うん!そうしよう!そうと決まれば由依の家へ急ごう!今日はバイト休みのはずだから家にいるはず!ピンポーン(はーい)理「由依ちゃんあーけーてー」ガチャ由「あれ?お疲れ。何も連絡ないからまだ仕事してんのかと思ってた。」理「由依〜!ぎゅー」由「おぉ!どうしたの?ふふっ」理「すき〜ちゅー」由「ちょっと待って//ここ玄関!とりあえず入って」理「ちぇ〜」由「なんか酔ってる?」理「ちょっとおぜと飲んでた」由「そっか。お水飲む?」理「大丈夫。ちょっと話いい?」由「どうしたの?」2人でソファに座って、先生たちの間で私たちのことがバレてること。生徒たちにも噂が流れてること。しかも生徒の時から付き合ってるって嘘情報付きで。否定はしたけど信じて貰えるかは不明なこと。…私のガチ恋勢のアタックが増えそうなこと。全て話をした。由「そっか…。渡邉先生は相変わらずモテモテだね。」理「え?」由「私がいた時からりささんはモテモテで絶対手が届かないって思ってたもん。そんな人が私と付き合ってくれてるなんて奇跡だよ。それに今の生徒の子たちからしたら、元生徒と付き合ってるって知っちゃったら、イケるかも!て勘違いしちゃうよね。仕方ないよ。でも…」理「大丈夫!私は元生徒とか関係なく由依のこと好きになったから。」由「う、うん//」理「だから…ごめんね。外でデートはあんまり…」由「うん、わかってるよ。お家デートしよ」理「うん!イチャイチャいっぱいしよ!」由「うん//」理「うはぁ!可愛い!もうしたい!」由「え?!いや、ちょっ///あ、まって…んッ//」理「待たない」外でデート出来なくてもこうやって家でイチャイチャ出来るだけで幸せ。由依には我慢させることがあるかもしれないけど私が全部守る。大丈夫!誰にも絶対反対なんかさせない。To Be Continued

  6. 由依sideいつも通っている最寄り駅の近くにある個人経営の小さなカフェとてもお気に入りでよく一人でそこへ行くそこではいつもクラシックが流れている高校生の頃から好きでよく通っていた私は今は大学1年生そこのカフェの店員さん理佐さんという人のことが好きだ初めてこの店に入った時机を拭く白くて綺麗な手髪を括っていて細い首筋優しい目いらっしゃいませという声まですべてが美しいその瞬間私は初めて恋に落ちたこれが一目惚れというやつだ緊張してしまい何を頼めばいいのか分からなくカッコつけてブラックコーヒーを頼んだ由「ブラックコーヒーひとつお願いします」理「ブラックコーヒーお好きなんですか?若いのに大人びてますね」由「いえ、、」目も合わせることが出来なかった全然大人びていないてかコーヒーとか飲んだことほぼないし多分苦手だろう理「お待たせしましたブラックコーヒーです、ごゆっくりどうぞ」由「ありがとう、ございます」緊張してカタコトになってしまう1口飲むと苦くて全然美味しくなかった頼んでしまったからには飲まなくてはならないと思いちびちびとゆっくり飲んだキッチンの方を見ると綺麗なその女性が洗い物をしていた洗い物するだけでこんなに絵になるなんて有名な方なのかなそれほど容姿端麗だしばらく見ていると目が合ってしまって急いで目をそらすやばいやばい見すぎだ初めて来てこんなに見つめてるとか気持ち悪い客だとか思われたかな気まずくなってコーヒーを飲み干してすぐに店を出たそれ以降週に一度のペースで通うようになった毎日通いたいところだが引かれたくないので週に一度というペースにしたそして徐々にその女性と仲良くなった理佐さんという名前らしい綺麗な姿によく似合う名前だ私より2つ年上こんなに綺麗な女性だからてっきり5つほど年上かと思った高3ぐらいになると連絡先を交換して連絡を取り合うようになった他愛もない会話をした毎日今日は何があったとか明日は何があるとか面白かった話など沢山した本当に幸せな時間理佐さんは恋人とか居るのかなそんなことを考える勇気が出ないので本人に聞くことなどできない理佐さんは会話もとても楽しく相談に乗るのがとても上手だ私のことをよく褒めてくれるし髪型を変えたり新しい服を買うとかわいい、よく似合ってるよと言ってくれたお世辞だとしても心が高鳴った恋愛なんて初めてだった由「すきですよ理佐さん」理「はいはい、ありがとね私も好きだよ」いつもそう返される恋愛対象に見られてないことは明らかだどうしたら恋愛対象としてみてくれるのだろうブラックコーヒーを好きで飲めるような人がいいのかなクラシックを分かるようになれば好きになってくれるのかなそんなことばかり考えてしまう私の容姿も自分で言うのもあれだが悪い方では無い大学でも言い寄ってくれる人もいるがでも私は理佐さんがすきだどうしても私を好きになって欲しい由「ねえみいちゃんー」美「また悩んどるん?」みいちゃんは高校からの友達だ理佐さんのことが好きになってからずっと相談しているだから4年間相談していることになる由「もーどうしたらすきになってくれるかな?」美「涙でも流してみたらええんちゃう?笑私はこれだけあなたの事が大好きなのーみたいな?笑」由「もうバカにしないでよ笑本気で相談してるんだから!」美「ごめんごめん笑」由「こんなガキ好きになってもらえないよね」美「そんなことないやろ!じゃあ、あれじゃない?」由「ん?」美「嫉妬させてみたら?」由「嫉妬?」美「そう、押してダメなら引いてみろってことよ」由「なるほどー?でもそんな上手くいくかな」美「それはゆいちゃん次第やない?」由「確かにそうだけど、引いたらただただ距離空くだけじゃない?」美「他に好きな人出来たとか?告白されたとかそういうの相談してみたらええねん」由「なるほど!!!さすがみいちゃん」美「やろ?」由「うん!やってみる」早速次の日実践することにしたカフェに行くといつも通り働いているもうほんとに綺麗だな細い体にとても小さい顔すーっと通った鼻筋全てに魅了されるって見惚れてる場合では無いいつも通りカフェラテを頼む初めて来店した時以外はずっとカフェラテを頼んでいるブラックコーヒーは苦手だからカウンターの席に座って注文する由「カフェラテ一つお願いします」理「はーい」理「はいお待たせしました」由「ありがとうございます」いつ話だそうこんなことするの初めてだし何故か緊張してしまういつも通り話せばいいのに理「何そんな固まってんの?笑」由「あ、いや」理「なんかあったの?」お!今がチャンスだ由「最近ねちょっと気になってた人に告白されたんだよね」よし言えた反応はどうだ?理「ええ!いいじゃん、なんて返事したの?」え、思っていた反応と違う理佐さんの表情的に喜んでいるように見える由「えっと、まだ返事してなくて」理「ええーなんでよ!早く付き合っちゃえ笑」なんでよ、こんなはずじゃなかった理想はえー他の人好きになったの?とかだったのになんでだ!しかも心から祝福してるように見える私が理佐さんに対して好きとか言ったりするの面倒だったのかな他に好きな人出来てもらった方が都合良かったのかなてか彼女いたりして考えれば考えるほど不安になって悲しくなってしまう理佐さんに返事することも出来ずカフェラテを一気飲みしてカフェを出た走って家まで帰る理佐さんは私のことは好きではないそんなことわかっていたいつも私が好きという時の反応をみて私のことは好きではないということはずっと前から4年も前からわかっていたはずなのに改めて現実を突きつけられた気分になる今振り返って考えると私は理佐さんのことを何も知らない私より2つ年上好きなものはブラックコーヒーとクラシックあそこのカフェで働いているそれしか知らないどこの大学に通っているのかどこら辺に住んでいるのか彼女はいるのかそんなことも知らない私は理佐さんのことを何も知らなかったそれで理佐さんのこと好きとか馬鹿らしいよねあっちからしても何も知らないのになんでこんなに好き好き言われるんだ?と思っていたかもしれない面倒な存在だったのかないきなりカフェから飛び出しちゃったしこれからもうあのカフェ行けないなあの雰囲気、気に入りだったのにいや、気に入っていたのは理佐さんが働いていたからか私どんだけ理佐さんのこと好きなんだろしばらくするとスマホの通知がなる画面を見ると理佐さんからだった理「今日どうしたの?何か嫌なことしちゃったかな」なんであんな酷い態度をとった私に優しくしてくれるんだろうこういう優しいところもだいすきだでも今はこの優しさがつらい罪悪感を感じるこんな優しくしてくれるのに私は勝手に嘘をついて理佐さんの反応に傷ついた由「ごめんなさい、ちょっと悩んでていきなり出て言っちゃってごめんなさい」そう返事をしてベッドに潜り込んだもう今日は何も考えたくない

  7. 朝乃山五連勝
  8. 2月23日、マイドームおおさか。朝10時から参戦した握手会もはや6部の途中、時刻は16時半になろうとしていた。75枚あった持ちダマは残り23枚。この部は、あと10分余りでちっひー×3、松岡さん×2。松岡さんレーンの行列は10人ほど、これなら何とか溶かさずに済みそう。8期生の松岡さんは、実はこれが初握手。劇場公演で初めて見たのは2023年9月の貞野N「夢中雷舞」公演、正規メンバーに昇格した直後だった。その時は印象に残らなかったけど昨年は「N ship」と「なんばらえてぃー」を中心に劇場公演で計27回見て全メンバー中11位、9期生以外ではトップの回数だった。空気感がいいな~って思ってたのと応援し甲斐があるスキルと序列一時期、公演中によく目が合って8期生で注目株にするとしたら彼女かなと。てことで、遅まきながらの「お試し」。さくら(初)、2枚出しさ「ありがとうございます(笑)」ま「握手は、初めましてです」さ「そうなんですね」ま「公演ではもう30回くらい見てるけど  今さらの“さくぱん”はじめで(笑)」さ「いつもはN(公演)ですか?」ま「そう。ちっひーグッズで身を固めて」さ「そうなんですか」ま「ここんとこ、ちょっと間があいてる」さ「最近、ちっひーさん、  公演に出てないですもんね」ま「あ、次の公演行くよ。  ちっひーおらんけど(笑)」さ「え、ほんまですか?待ってます!」「ぐいぐい」も「上から」もなく(←はじめましての節度。笑)想像どおりの真面目ないい子。でも、打ち解けたら会話が面白くなりそうな空気を感じた。31stシングルの選抜入り、あるんじゃないかと思ってたけど惜しくも(←おそらく)届かず。応援の気持ちを込めて次の機会も取ってみようかな。そんなことを考えながら退出のレーンを歩いていると「あれ、ま~ちゃん、なんでおるん?」旧知のPさん。まーちゅん、あーぽん、ももっちと推し遍歴が被りまくり。今は松岡さんと同じ田中さんでも「雪」の方。ま「初握手。ええ子ですやん」P「でしょ。また、よろしく~(笑)」この部の締め切りまであと3分、ちっひーレーンへと速足で移動。ちっひー(349回目)、3枚出しま「ちっひー、お疲れ~」ち「お疲れさま~」ま「エプロン外したと思ったら  パパっと劇場公演に二つ出て」ち「うん」ま「沖縄の(阪神の)キャンプ見に行って  帰ってきてすぐ大阪駅でライブして」ち「そうそう」ま「すごない?」ち「あははは」ま「どんだけエネルギッシュやねんて」ち「いやいや、もう全然」ま「推しちゃんがアクティブなのは  嬉しいことですよ、ほんとに」ち「でも、ほんとにパワーなくて・・・」ま「これが野球関連となればさらに  ギアが一段上がるもんなあ(笑)」ち「いえいえ。結構“叩かれて”ますから(笑)」ま「え、どゆこと?」思い当たることは特になかったのでひょっとしたら聞き間違いだったかな。これで6部が終了。7部は、ちっひー×5としおりちゃん×2。また、レーンが1階と2階に分かれる。この部は、しおりちゃんスタートにして1階へと下りて行った。続きは、次回。

    「がんばらぬわい」個別握手会@マイドームおおさか(その9)~松岡さくら、川上千尋
  9. 雨が降る度に少しづつ空気に湿度が含まれていって、気温も暖かさを感じるに至って、「春」が直ぐ近くまで来ているのを感じます。冬は嫌いじゃないんですけどやっぱり春が近づいてくるってのはドキドキしていいですよね、まるでお話し会で並んでいる列が進んでいって推しがいるブースまでの距離が短くなっていくような、あの時の感覚を思い出させてくれます。桜の蕾が膨らむこの時期、私はノイミー萌子さんの歌声が合う季節だって思うのです。「このままでモーメンタリ」、「春の恋人」が聴きたくなるんですよね、なんでかわからないのですが。春の恋人はわかるんですよ春の歌だから、モーメンタリがわからない、これ春の歌でしたっけ?公開されたのが春だったのかな?何故かわかりませんがこの2曲と萌子さんの歌声がこの時期の生活のBGMとして脳内再生される日々です。萌子さんの纏う優しさと暖かさが春の訪れに抱く感情と合わさって記憶しているのかも知れませんね。皆さんのこの時期のBGMはどんな曲ですか?さて先週イコラブ対面お話し会に行った後に何時も通り反省会と称する飲み会に仲間と行った時の話しです。色んな会話をした中でこんな話題もありました。小さなイベントがいい、と。何をもって「小さい」とするかなんですが、まあ酔って話してますんでねそこら辺の特に確認する事なく何となくな雰囲気で喋ってましたが、恐らくはみんな頭に描いていたのはレギュラーイベントではないイベントだって事だろうと思うのですよね。じゃあレギュラーってなんだってなりますよね。ライブとしてはツアーがあって周年コンサートがあってイコノイジョイがあってってのがレギュラーかなと、ライブ以外ではシングルが出てそれに伴ってのオンラインのサイン会、お話し会があって対面お話し会、ツーショット会、スぺイベ、リリイベがある。これら基本定期的にあるイベントをレギュラーイベントとして考えていたと思います。仲間のひとりが昨年大感謝祭に行って席運もあって凄く良かったって話しになったのがきっかけだったと思うんですが、残りの人間もそうだよねーって同感した流れになりました。きっとそれぞれに頭の中で自分がいった小さいイベントを思い浮かべてうんうんと頷くような状況になったんですよね。小さなイベント、思い返せば確かに記憶に残るものが多いです。シングルの特典映像になる事を除けば円盤とかに残るものがある訳ではないのでその場で観た記憶しかないはずですけどね、心に残る印象的な瞬間が沢山ある気がします。私の記憶に残る思いでの小さなイベント、ライブでは昨年のイナズマロックフェスが何と言っても一番に上がります。もうレギュラーコンサートを含めて今まで全てのライブの中でも上位にくるインパクトでしたよ、あの熱量、いつもと違うレギュレーション、ステージとの近さ、あの距離で菜々風さんのパフォーマンスを正面から見れるとは、しかもタダで。新幹線代はかかりましたけど。いまだに思い出すだけで熱い気持ちがたぎってきます。いいライブだったな、ニアジョイもノイミーも。ライブ以外でのイベントでは推し毎にありますね。珠里依さんは生誕祭、あの幸せしかない空間は空気すらも幸せでした。推しと推しを応援する皆さんと楽しく過ごせましたから。笙古さんはベイスターズファンフェスでしょう、ゲストMCとしてグラウンドに立つ笙古さんは誇らしくて素敵でした。ビール飲みながら推しを観れるってのもレアで良かったですよ。でも「小さい」っていうのは違和感ありますかね、場所は横浜スタジアムで万単位で人が来ていましたから。杏奈さんはヒロジョじゃけんの公開収録です。まだ対面イベントに行った事がない時期で、都内某所の3列目か4列目だったんですがとにかく近いって印象が凄く残っています。すぐそこに杏奈さんがいてね、無駄に緊張して無駄に汗かいてしまいました。多分座っている状態の中では人生で一番心拍数が高かったんじゃないでしょうか、杏奈さんと目があって欲しいけどこの汗だくな姿は見て欲しくない、変な複雑さを抱えてイベントを見ておりました。でも凄く笑って楽しくていいイベントだったんですよね、杏zooとはなまるとじゃろまる、この時の空気は優しさで出来ていました。こうしてみると小さなイベントってその時しかない空気感というか雰囲気があって、その独特さが印象に残るんでしょうね。こう五感全てを使ってイベントを感じている感覚になるのが多いかもしれません、どんなイベントになるのか始まった時点ではわからなくて集中して臨んでる気もしますしそんなところが自分に深く刻まれているのでしょう。流れがある程度わかっているレギュラーイベントも安心して臨める良さがありますし、そうでないイベントのどうなるんだろうってワクワクのあるイベントもいいなって思いますし。結局どっちもいいって話しなんですがそれぞれに良さがあってそれぞれの良さがあります。「小さい」イベントの良さを遅まきながら気付いた今、これからはより積極的に参戦を考えるようになるでしょう。今参戦しようとしている「小さな」イベントは4月27日の公開収録と5月3日の横須賀での野外ライブと、ニアジョイでふたつの現場を予定しております。また記憶に強く残ってくれるのかな、そんな期待と共にその日を待つことにしましょう。もらったカード、ずっと大切な物これからもずっと

    「小さい」イベント
  10. 『CDTV』出演決定!!
  11. 西川ノブユキ さんから Blu-ray 発売のポスト--------------------------------------------------西川ノブユキ(Anoatari) @nskwnbyk_【🎸💎】本日発売📀Live Blu-ray≠ME 全国ツアー2024「やっと、同じクラス」ツアーファイナル 横浜アリーナバンドGtで参加しております!皆さんの凱旋全国ツアーファイナル・神奈川公演、間違いなく素敵すぎる1日でした⛴️こうしてまた観れるの嬉しい、、何卒でございます!!!Igo (bass ※昼公演のみ) 新保惠大(drums) 柴﨑洋輔(keybaods & band master) :standingReo Oshiro (bass ※夜公演のみ) 西川ノブユキ(guitar) : sitting午前11:42 · 2025年3月19日------------------------------------------------------西川ノブユキ(Anoatari)@nskwnbyk_思い出沢山ありますね、、横アリもやっぱり音楽の聖地感あるなとかアンコールラストもバンド演奏出来て嬉しかったなとか桃色デイブレイクGt難しかったなとか『夏が来たから』MV公開でまさかバンド転換中に地元の風景が流れていたとはとか…最高の1日💎午前11:42 · 2025年3月19日---------------------------------------------------------------------「夏がきたから」のロケ地は 西川さんの地元、高知県土佐清水市ここをロケするのはノイミー位の僻地ちなみに「神様の言うとーり!」のギターも 西川ノブユキ さん

    西川ノブユキ さんから Blu-ray 発売のポスト
  12. 理佐side山崎先生と飲みに行ったあの日、由依から着信が来てたのは気付いてたし、LINEが来てるのも知ってた。だけど私は敢えて電話を取らず、LINEにも返事をしなかった。なぜなら由依の存在を知られたくなかったから。山崎先生に告白されたのが3ヶ月前。それから割としつこく飲みに誘われたり、家に行きたいと言われたりしていて…頭を悩ませていた。クラスを一緒に持ってるし変な関係になりたくないからと、ちゃんと断らなかったのがダメだったのか、彼女の行動はどんどんエスカレートしてきていた。今回もしつこく飲みに行こうと誘われてはっきり断ることが出来ず仕方なく行くことに。でも彼女の飲むペースが早く気付いたら酔っ払ってて…。家は前先生たちみんなで飲みに行った時に教えてもらって知ってたから家まで連れて帰ってさっさと帰ろうと思ってたんだけど……嵌められた。天「渡邉先生、帰らないでください」理「いやいや、帰るよ。酔っ払ってるんだから寝な。」天「酔ってないです。フリしてただけです。すみません」理「…何回も言うけど私は山崎先生とは付き合えない」天「なんでですか?聞いても毎回、ごめん。だけで 理由を教えてくださいよ!」あまり由依とのこと話たくなかったけど仕方ない。理「私付き合ってる人いるから。その人しか興味ない」天「え…でも、前は恋人居ないって…。」理「あんまり恋人のこと聞かれるの好きじゃないから 隠してた。ごめん」天「うそ、嘘ですよね?私を諦めさせる言い訳でしょ?」理「違うよ。ホントにいるから」天「じゃあ、証拠見せてくださいよ、」理「はぁ〜、山崎先生。ちょっとしつこいよ じゃあ私帰るから」待って!て言う山崎先生を遮って家に帰った。この時既に時刻は夜中の2時。寝てるだろうと分かってるけど由依に電話して、でもやっぱり出なくて言い訳みたいなLINEしか送れなかった。翌日、由依とのデート中、山崎先生と会った。なんでこんなとこで?正直不信感しかなかった。由依のことも見られたくなかったし、知られたくなかった。その後由依がトイレで会ったって聞いた時はムカついたけどそんなの吹っ飛ぶくらい由依とイチャイチャ出来て浮かれてた。翌週出勤してすぐ山崎先生に声を掛けた。理「山崎先生ちょっといい?」天「なんですか?」理「この前会った時にいた子いるでしょ? あの子私の彼女だから。 だから山崎先生とは付き合えない ごめんね」天「そうですか。わかりました。」意外とあっさりしてて拍子抜け。でも分かってもらえてよかった。それから数日は平穏な日々が続いていた。だけどある日から何かがおかしい。なんか他の先生たちが私のことチラチラ見てくる。私何かしたっけ?理「ねぇ、尾関先生。私何かしたかな?」尾「……先生今日飲みに行かない?」理「あ、うん、いいよ」放課後になり、先生たちもぞろぞろと帰っていく。尾関先生に声を掛けられ私たちも学校を出た。尾関先生は大学も一緒だったから仲も良くて、由依とのことも知っている。というか居酒屋で由依に会った時に一緒に居たのが尾関先生だ。理「由依のとこ行く?」尾「いや、今日は別のとこにしよ」理「?わかった。」駅近くの居酒屋に入ってとりあえず乾杯をする。しばらく雑談していると尾関先生が真剣な口調で話し出した。尾「理佐が由依ちゃんと付き合ってることが先生たちに広まってる。しかも元生徒ってのもバレてると思う。」理「え?うそ!なんで?」尾「私も詳しく知らないんだけど、理佐と仲良いから色んな先生たちに聞かれて……。知らないって答えたけど、もうバレてると思う。」理「……ヤバいかな?」尾「ん〜でも付き合い始めたのは卒業してからだしね 言われる筋合いないよね?」理「だよね?」尾「でも、生徒・保護者からしたらあまり良い印象はないかもしれないよね…。」理「……まぁそうだよね。」尾「でも誰がバラしたんだろ?理佐たちのこと知ってる人いる?」理「いや…………もしかして?山崎先生……かも?」尾「え?天ちゃん?なんで知ってんの?」ざっと告白されて、デート中に会って、断ったとこまで話をすると、2人して「怪しい」という結論に至った。理「やっぱり山崎先生かな?でも由依が生徒って知らないと思うけど」尾「そんなの今の時代調べる方法なんていくらでもあるでしょ」理「そうなの?こわーっ!でもどうしよ。 由依に何かあったら耐えられない。」尾「まぁそうだよね…。 まぁでも今はちょっと様子見じゃない?」理「だね。色々教えくれてありがと。おぜ」とりあえずこっちから変にその話題を出すわけにもいかず何も出来ないまま数週間たったある日の放課後、自分のクラスの生徒から聞かれた。「先生の恋人ってここの卒業生なの?」To Be Continued

  13. ロージークロニクル メジャーデビューシングル発売記念 ミニライブ&お見送り会イベント 2025年3月16(日)  イオンモール常滑(愛知)2月2日の赤池に続いて、愛知県では二度目のロージークロニクルのリリイベ一日中雨予報でしたが、勇躍、イオンモール常滑に出陣!なぜって、条件が悪くなると集客が悪くなるつまり、良番に当りやすくなるの法則があるから案の定、販売開始の10時の少し前に到着でも100人もいないぐらいでしたかねえ気合を入れて、今回は、3回分を予約したところゲットした優先エリア入場券の整理番号は 1回目 10番台前半 2回目 30番台後半 3回目 50番台前半300番まで出ていたみたいなので、かなりの上出来しかも、予想通りに販売枚数が伸び悩んだようで300もまったく売り切れておらず入場時の呼び出しで、一桁から欠番が続出1回目は、7番目で入場できて、最前列2回目も、3回目も、余裕でステージ幅内の2列目を確保過去最高の良席でのミニライブ3連戦となりました皆さんも覚えておいてください雨の野外会場や僻地こそ、おいしい現場だと!実際、1回目は雨は降ってなかったのですが2、3回目はけっこうな雨かなり冷え込みもあり、過酷な状況下でしたが心はホット!ホット!この日は、前回、一番気になって、1推し宣言までしちゃった小野田華凜ちゃんを見る気満々ペンライトはピンク一本Tシャツ(上着着用で胸元しか見えないけど)はピンク(本当はさおりんのピーチw)なのに、なのに、この日一番、気になったのは、島川波菜ちゃん華凜ちゃんが、あまり目の前に来なかったのもあるのですが波菜ちゃんが、この一ヶ月で、パフォ力がギューンと成長したのかもとにかく目に付くんですよそれでも、ずっとピンクで見ていたのですが2回目に、波菜ちゃんが、僕の斜め前にいた自分のヲタクにがっつりレスを飛ばしまくっていたのを見て我慢が出来なくなり笑、ブライトグリーンを点火!すぐに、見つけてくれました笑それまでも、まったく目が合わなかった訳じゃないけど明らかに緑色に気づいた反応があったですよその後は、3回目の終わりまで、時々ピンクに換えた以外はずっとグリーンにしたままけっこうなレスをもらい、お見送り会でのリアクションも上々で3回目には、「今日、波菜ちゃんの魅力に気づきました!」「ねっ(°∀°)b」と、波菜ちゃん公認のヲタに笑とか言っておいて、波菜ちゃんに推し変と言うわけではないんですけどねまだ、確定するには早すぎる、もっと、1推しを決めるまでの時間を楽しませてくれ笑まあ、向こうからしたら迷惑な話でしょうけどロージークロニクルの単独ライブを見てからかな小野田華凜ちゃんも、ニッコニコでお手振りしてくれたし(当然、この時のペンライトはピンク)橋田歩果ちゃんも気になる存在だしやっと、候補が3人までには絞れたかなって段階ですそれでは、セトリをおー、吉田姫杷ちゃんがブログに載せてくれてる!ロージークロニクル『ジェリー247 リリイベ 常滑!!ᵕ̈ 吉田姫杷』こんばんはーっ今日も笑顔いーっぱいっ吉田姫杷ですっ🪼いつもブログにいいねコメントありがとうございます毎回ぜーんぶ読ませてもらってます🍀*゜今日はっリリ…ameblo.jpとにかく言えるのは、一ヶ月前とは仕上がりが全然違う個々の歌とダンスも、ライブやMCでの全体のまとまりもすんごく良くなってました!これマジ!やっぱ、ステージの場数を踏むとアイドルは成長しますね伊達にリリイベをたくさんやる訳じゃないってこと島川波菜ちゃんも、ダンスはまだ荒削りですがどこかコミカルさがあって目が離せませんし歌に関しては、格段に成長しかも、声に個性(味)があるので、目立つんですよねシングル曲は、2回のリリイベでたくさん見られてコールヤフリコピもやってみて、悪くはないんだけど僕が、ロージークロニクルで好きな曲は『CHOちょこっとロッケンロール』 と 『未来ハジマリ』 が双璧です島川波菜ちゃん、ちっこいな(真ん中の子)でも、彼女って一人だけで見ると、あんまり小さく見えないんですよねMCはあまり覚えてないですがそうだ、2回目かな、「四国中国地方の県は?」というクイズに先着順で答えていき、最後に残った子が罰ゲームというのがあって案の定、村越彩菜ちゃんが敗戦みんながギャンギャン言うから、クイズのていをなしてなくまあ、それはそれで面白いけど、司会がしっかり仕切らないとね(司会は回替りで、この時は誰だったけ?)罰ゲームが、可愛く一発ギャグで1回やったけど、橋田歩果ちゃんから、それは上村麗菜ちゃんが考えたやつだからとNGが出て、もう一回やらされてたほのほのってドSね笑3回目(MCは小野田華凜ちゃん)は、2チームに分かれて「30秒間、透明」と「30秒間、時を止められる」をプレゼン客席の拍手で勝敗を決したのですが上村麗菜ちゃんが意外に、前に出てちゃんと発言してた前は、もっと引っ込み思案な感じだったのに1回目は、ヒントを、英語だけ、ゼスチャー、ハミングと別々に3人が出して、クイズに答えるコーナーシュークリームが答えなのに、「イン、クリーム」を連発したのは誰だった毛?違反だと、橋田歩果ちゃんが抗議するも、「難しいことは分からない」と却下する村越彩菜ちゃんが最高笑あと、MCではなく、ライブ前に、島川波菜ちゃんが、隣の植村葉純ちゃんの髪の毛が何か変だったのか、いじってなおしてあげて、御礼を言われたのか葉純ちゃんに投げキッスをして、めっちゃ白い目で見られてたのには笑ったよね笑Xで誰かが、波菜ちゃんは、モーニング娘。'25の横山玲奈ちゃんっぽいと書いてたけど、確かにそうかも

    <レポ&セトリ> ロージークロニクル リリイベ@常滑(3/16)
  14. ⚫︎えくれあエクレット(神埼亜祐、玉森叶夢、真中ゆう、二葉あやか、宙夢麿奈)SE1.Magical Night Dreamer2.エバーグリーン3.にゃんにゃん(=^・^=)大冒険MCあいどるーむ1部ライブのトリを務めるのは「えくれあエクレット」この日は由稀川さんがお休みで5人でのえくれあエクレットライブえくれあエクレットライブのスタートは「Magical Night Dreamer」「エバーグリーン」そしてラストは主催の今西ゆうたさんのラジオ番組で初披露とオンエアーされたえくれあエクレットの新曲「にゃんにゃん(=^・^=)大冒険」最後に挨拶をしてえくれあエクレットライブ終了しました〜(・ω・)ノ終演後に特典会を開催取り置き特典のHiMEMENTの集合写メそしてようやく中村りれんちゃんとも交流できました〜(・ω・)ノ以前がエルプラの時でプランクスターズとの共演時だったからなぁ…プラスタ通ってたの話したら解散残念でしたねと懐かしい話もそしてのんちゃんは初めましてプラスタ通ってたと言ったらビックリされたり、のんちゃんも好きだったそうな特にヤバキューブではサークルクラッシャー推しで、らんらん世界ちゃん推しだそうな😊電脳にゃんぱしーさんはMCでも言っていま、新規無料特典ですももちゃんが今日見た白い雲とか福岡から見えた雲は全部、ここ宇部の工場🏭の煙突から出てる煙でできてんだよ〜と言ってたらしい😛そしてここでもプラスタ通ってたと言ったらビックリされて…そんなにプラスタ推しに見えないのかまぁ全然暴れない派なんでね😂ということで1部の特典会終了に一旦宇部の街を散策と昼食へ

    3/8 あいどるーむ3周年 1部 ❺ えくれあエクレット
  15. ハロ!ステ#572 ほのほのリーダー&ひのは
  16. 今井春花 グッド!モーニング 20241116
  17. 乃木坂46林瑠奈、監督作品が「TYO学生ムービーアワード」銅賞「たくさんの縁によって実現」 - 芸能 : 日刊スポーツ乃木坂46林瑠奈(21)が監督を務めた作品が、「第5回TYO学生ムービーアワード」で銅賞を獲得したことが18日、明らかになった。同アワードは、コンテンツ制作会… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.com受賞作品 | 第5回 TYO学生ムービーアワード | TYO学生ムービーアワード(株)TYOが主催する学生向けムービーアワードtyo-gama.jp 銅賞「秘密葬礼サービス」 日本大学芸術学部映画学科 林 瑠奈 受賞者コメント このような素敵な賞をいただけて本当に嬉しいです、ありがとうございます。「墓場まで持っていく」という言葉をもとに、今持っている秘密をすぐに墓場まで持っていくことができたらと思ったことから着想を得ました。映像を60秒に収めるのは大変でしたが、ファーストカットとラストカットはかなりこだわったので注目してほしいです。作品- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com正直良くわからん世界観 これが芸術だと言われればそれまでですが(^_^;)日大芸術学部映画学科監督コース3年なのか将来は制作側に回るのかな(^_^;)TYO学生ムービーアワード皆さんお疲れ様です。乃木坂46、4期生の林瑠奈です。私が監督を務めた映像作品が、第5回 TYO学生ムービーアワードで銅賞を受賞いたしました。素敵な大学の同期と、同期たちの沢山の縁によって実現することができた制作でした。大学生活と芸能活動は、周りの方www.nogizaka46.comTYO学生ムービーアワード皆さんお疲れ様です。乃木坂46、4期生の林瑠奈です。私が監督を務めた映像作品が、第5回 TYO学生ムービーアワードで銅賞を受賞いたしました。素敵な大学の同期と、同期たちの沢山の縁によって実現することができた制作でした。大学生活と芸能活動は、周りの方www.nogizaka46.com

  18. 今日のPrologue:某対バンイベント昨日は公休日だったんですが、元々某イベントに参戦するために取った休みでした。結局、ずっと家にこもってどこにも出かけずに1日が終わったわけですが、タイムテーブルが出た時にこれヤバイんじゃないかと思って行く気が失せたということも行かなかった理由の一つでした。何しろ、出演グループの動員力とハコの大きさが見合ってなくて、絶対にヤバいだろと思ってたら案の定かなり混乱したようです(トラブルで警察が来たなんてはなしも流れてましたし)。確かに、出演グループ的には魅力でしたし、ライブの様子も見たら行きたかったなぁと感じつつも、どうも入場制限もかかっていたらしくあっちこっち行ってたら入れない状況みたいでしたね(サーキット形式のライブだったので)。まぁ、仕事場にスマホ忘れたので、そもそもその時点で積んでいました(笑)。そらいろですこんにちわ♪突然のアナウンス昨日、この様なアナウンスがあいらいふの運営さんから出されました。 【所属メンバーに関するお知らせ】 pic.twitter.com/tvmtVaRFsu— iLiFE!【あいらいふ】 (@iLiFE_official) March 9, 2025多分、表題をチラッと見た時には恐らく皆さん〝えっ?また?〟...誰かやらかしたの?って少し思たのではないでしょうか?なにしろ、今年が明けての2つの〝脱退劇〟はひとつは予告されたものであったにせよ、立て続けに起きたこともあってあいらいふのある種の不安定さを印象付けてしう〝悪弊〟になってしまいました(このあたりも卒業にしろ脱退にしろごっちゃな印象として残ってしまっているような気がします)。結局、心配したことではなかったものの(またここで起きたとしたら、かなりのダメージには違いません)、あいらいふにとって時代の終わりを感じさせることには変わらない出来事となってしまいました。るなちゃんの卒業昨年の9月から病気の再発(突発性難聴)によって無期限の活動休止になっていたるなちゃん(有栖るな)が、昨日をもってグループを卒業することが発表されました。 公式から発表があった通り、この度iLiFE!を卒業させて頂くことになりました。 2021年3月12日iLiFE!の加入メンバーとしてデビューさせて頂いた日から人生が変わって毎日が楽しくて幸せで夢のような日々でした。…— 有栖るな【iLiFE!】 (@iLiFE_luna) March 9, 2025病気が病気だけに(さらに再発ということを考えると)、中々復帰となるのは難しいだろうということは感じていたものの、ちょうど1年くらいが経過したあたりで開かれるあいらいふの〝武道館公演〟には戻ってくるだろうなくらいの気持ちではいました。ただ、それも今回の発表で叶わぬ願い...再びるなちゃんの姿をステージで見ることは叶わなくなってしまいました。2度目の活動休止ぶっちゃけていえば、界隈では結構前からそう遠くないときにるなちゃんがいつか卒業してしまうんじゃないかということはささやかれていました。だから、昨年のえなぴ(向日えな)の卒業の方が先になったということで、その点でも驚かれた部分がありました。逆を言えば、古参メンバーになったということもあって、同時期に加入したりりちゃん(心花りり)がリーダーであることもあって、その部分をうちに外にサポートするためにしばらく残るんじゃないかということも言われるようになったような気がします。これは推測になってしまうのですが、昨秋の活動休止という選択が本来なら〝卒業〟という選択肢もあった中で、まだその先の活動再開に含みを持たせた形になったのはその様な部分もあってのグループ、特に古参メンバーとして孤軍奮闘するりりちゃんを支えるという面も多分に含まれていたのではないでしょうか(そこにはファンの動揺を抑えるという点もあったと思います)。誤解が無いように補足すれば、これは卒業という選択をすでにしていたのに、混乱を避けて表向きは〝活動休止〟という選択だったということでは無く、その様な状況であるから心身ともに回復した時には戻るという選択をしたという事であったとそらいろは考えています(多少の影響はありつつも、るなちゃんが無理しないと瓦解するというグループでは無いので)。彼女の存在感と感じる節目とはいえ、ある種グループにとってもターニングポイントとなるであろう〝武道館公演〟では、おそらく〝その時〟は来るであろうということは少し感じていていました。多分それはグループが新しいフェーズに入るという部分で自身の役割も変わってくるとるなちゃん自身が感じるであろうし、支えるべき何かは形を変えていくという点ではその様な選択もあるだろうということは今までそらいろ自身が経験したことからもあり得るということはやはり心のどこかに思っていた部分でもあります。そのあたりは今回の〝卒業〟でそらいろも感じている部分で、やはりるなちゃんの卒業である種〝時代〟の変わり目ということを非常に意識させられました。つまり、そらいろが好きになった頃のあいらいふが〝歴史〟の中に刻まれるということで、あの頃にいたメンバーがもういなくなってしまったんだなということをひしひしと身に沁みて思わされています。勿論、まだ、リーダーのりりちゃんやあいすちゃんは残っているものの、彼女たちの役割や存在感とるなちゃんのそれはまた違っていて、彼女がグループからいなくなるということは、そのそらいろがあいらいふに対して思う〝歴史〟の終わりという事、言葉が見つからないのでネガティブな意味に捉えられるかもしれませんが〝あいらいふ〟として捉えていたものが終わるということを非常に感じています。まぁ、別にこれであいらいふを応援しなくなるということでも、るなちゃんが抜けて以降のあいらいふがダメというわけでは無いので、そこはニュアンスとして感じていただければ幸いです。母性的な存在るなちゃんが〝卒業〟ということを聞いて一番に思うのは、今後メンバーの内なるフォローをする役割を誰が担うのかなという面で、そのあたりのるなちゃんのグループの中の貢献はうさちゃん(福丸うさ)やのあちゃん(若葉のあ)の言葉にも表れています。ここには出せないものの、かつてやはり突発性難聴で3ヶ月くらい休んだ時期に当時最年少メンバーだったゆあちゃん(甘音ゆあ)がるなちゃんがいないことの不安みたいなものを投稿していたことを思い出します。思えば、グループのそういった部分を支えていたメンバーが奇しくも昨年の夏から秋にかけてグループの活動から離脱していたという面はグループへの影響もかなり大きかったのでは無いかと思うわけで、〝母性〟的なサポートをするメンバーがいないということは、メンバーの外面内面へのダメージがかなり強く出てしまうということは少し危惧する部分です。勿論、他のメンバーでカバーは出来るでしょうけど、またそれを担うメンバーが今の負担にさらに重なってしまうという点はやはり不安に思う部分でもあります(特にこれから新メンバーも入ってくるわけですし)。アイドル有栖るなとその先あと半年ほど療養に務めれば、ヲタクの浅い感情からすれば〝武道館〟立てるのになんて思ってしまいます...いや、そこが最後だったとしてもこれまであいらいふを影に日向に支えてきた存在だからこそたって欲しいなんて思ったりもします。でも、本人的には昨年の活動休止前でその様なステージ的な部分でいえば夢を叶えて満足に思う部分もあったのではないでしょうか。 夢の舞台へ pic.twitter.com/QuoHVJ7vto— 有栖るな【iLiFE!】 (@iLiFE_luna) August 13, 2024〝単独公演〟という枠を外せば、すでにほぼ地下アイドルの子が目標とするステージは網羅しています。Zeppの各ハコ、豊洲PIT、O-EASTなどの大きなライブハウスは既に常演の場所ですし、ホールクラスに目を移せば対バンでは横アリ、たまアリのステージを踏んでいます。単独公演では〝聖地〟幕張メッセイベントホールでのステージもありましたし、〝武道館〟といえば〝ももクロ歌合戦〟....あとは〝国立大ホール〟や〝東京ドーム〟みたいな超大箱、このあたりは本人の意識による部分が大きいですが、こと〝アイドル〟という活動の部分では結構〝悔い〟のない、〝満足〟のいくものであったのではないかと思います。勿論、ファンの側からしたら、単独での〝武道館〟に対する気持ちは強くあるものの、るなちゃん本人としたら十分納得のいくアイドル人生だったのではないかと思います。だからこそ、次のステップであるアイドルをプロデュースする道を選んだのではないか?というところで、これまでほぼ放任に近かった〝ヒロインズ研究生〟のプロデュースということを請け負ったとも考えられます。やはり、アイドルグループといえばそのグループのカラーは必須条件であり、候補生的な立ち位置ながらも中々結果が出せない同グループを本腰でテコ入りさせる為にも彼女の力を必要としている部分はあるのでしょう。〝よそ見するな 有栖るな〟というコールが無くなるのは少しさみしくもありますが、彼女の場合アクシデントに見舞われつつもある意味理想的なアイドルとそこから先なのではないかと思います。4年前りりちゃんと共に踏んだ初めてのあいらいふのステージの動画が残されています。☞前回記事はこちら『【地下アイドル】渋谷区客引き防止条例強化施行まで1ヶ月切りました【地下アイドル】』今日のPrologue:ちょっとプチ病みちょっと気持ち的にダウンになっていて、ここ2日ばかり自重していました。あんまりXも見る気にもならず、ブログを書こう…ameblo.jp☞そらいろの各種SNSですよろしくお願いいたします◆X/旧Twitter pic.twitter.com/yjB1dwqLAw— 🧡💙💚そらいろ_推し患い🩷推しのいる世界🤍💜❤️ (@sorairo_osiseka) September 16, 2024◆BlueSkyそらいろ_おしわずらい (@sorairo-osiseka.bsky.social)アイドルブログ(リンク参照☟)書きの売文家にして合法光害ヲタクのそらいろでございます...色々推しが多くてDDなんて呼ばれておりますが好きになるチャンネルが多いということなので悪しからず、だってひとつになんか選べないじゃないっすかあんなに素敵な子ばかりなんだから。 無言フォロー歓迎、よろしく絡んでください。bsky.app◆InstagramURL☞https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja◆ Threads◆TikTok #TikTok https://t.co/pB3qwfhBHH— 🧡💙💚そらいろ_推し患い🩷推しのいる世界🤍💜❤️ (@sorairo_osiseka) September 19, 2024

    【あいらいふ】あの頃の季節の終わり~るなちゃん(有栖るな)卒業に感じること~【あいらいふ】