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  1. おはようございますまことのすけでございます昨日に引き続きまして、お話し会のレポを記します。順不同で載せていますが、今日は19期研究生のももっかちゃんです。3月17日に春コンでお披露目されて2ヶ月になりますが、19日に公演デビューをしますね。先月28日に、握手会で少しだけお話ししています。AKB48『カラコンウインク』オンラインお話し会<第5部>伊藤百花 ×6枚出し1分30秒も「あっ、こんにちは、まことのすけさんだ」ま「こんにちは」も「こんにちは~」ま「この前の握手会は、お話しをして頂いてありがとうございました」も「いやいや、こちらこそです、わざわざ朝早くから」ま「いえいえ、とんでもないです。あの~、ね お披露目をコンサートで見て、ああ~凄い可愛い子だなと思って」も「ええええ」ま「そう思って握手会に行こうと思って、実物に会ったらもっと可愛いではないですか」も「いや~キャ~~~、照れちゃう~」ま「とんでもなく可愛いから、ビックリしましたよ~」も「ホントですか~」ま「そう思いました」も「えええ、嬉しい、良かったです、そう思って頂いて」ま「ホントに、AKBに入ってくれてありがとうだよね」も「えええ、ありがとうございます~、こちらこそ」ま「ね~、今度ドラマ決まったんだものね」も「あっ、そうですね『星屑テレパス』」ま「しかもメインキャストの1人でね」も「あ~、いやもう全然未だ未だだから」ま「毎週見れるじゃないですか」も「はい」ま「だから、凄い楽しみにして待ってますよ」も「えええ、嬉しい~、そう言って楽しみって言ってくださったら頑張ろうと思います」ま「うん、頑張りましょう」も「ええええ、ありがとうございます」ま「演技は勉強していたんでしょ」も「そうですね、入る前はちょっとだけ」ま「だから、期待をちょっとこうね」も「ええ、でも、いや、あの~緊張する~」ま「あっ、いやあのプレッシャーを掛けたいわけじゃないのよ、ゴメンね、アハハハハ」も「ウフフフフ」ま「期待をして待ってますよ」も「いや~頑張りますね~」ま「身体に気をつけて、頑張ってね」も「あ~、ありがとうございます、まことのすけさんも、身体にお気をつけください」ま「あっ、ありがとうございます、またね」👋も 👋いや〜〜、可愛いですね〜、単なるニヤけたジジィ状態でしたが😅20歳という年齢からなのか、多少なりとも芸能経験があるからなのか、初めての個別お話し会なのに上手くこなしていたと思いました。頭の回転も早そうで、スムーズにお話しできましたね。ドラマ『星屑テレパス』ではメインキャスト4人に抜擢されて、多くの出演が見込まれますし、スターダストで勉強していたと言う演技がどう花開くか、見ものですね。意を決して飛び込んで来たアイドルの世界、頑張って欲しいです。19期研究生は5人全員とお話ししましたが、ももっかちゃんとカイリちゃんが気になっています。次のシングル、少しだけ取りました。お話し会レポ、暫くは続きます。<まことっち>

    5/11 AKB48 お話し会レポ / 伊藤百花
  2. 今日はつばきファクトリーの春ツアーへ!新メンとしてつばきに加入以降、常に進化し続ける姿を見せてきた八木栞ちゃん今回もさらにパワーアップしてました!ヲタクのヤギシオリコールもさらに成長してた笑歌声は、さらに力強く、時には繊細にダンスも、ダンス部に参加した成果か、ますます歌詞を体で表現できるようになってさらには、表情のバリエーションも増えたなとはじけても良い曲での八木栞、めちゃくちゃ楽しさがあふれてるんですよ!体からも顔からも!だから、歌割りがなくても(少なくても)、それに気付かないぐらいです本当に申し訳ないけど、マイダーリンで、新メンの落ちサビの見せ場(愛知では村田結生ちゃん)やぎしおをずっと追っていたら、いつの間にか終わってたあれ、落ちサビはいつやった?ってなっちまったそれぐらい、やぎしおに魅了されっぱなし今日は、6列の下手でもはしっこだったんんですけどやぎしおは、下手のほうが多い印象リトキャメ加入以降では、こんなに近くで推しをたくさん見られたのは初めてで大満足のライブやっぱり、ヤギシオリはいいぞ!マサユメで、足元まであるヴェールをさっと捲り上げてのハイキックめっちゃカッコ良かった!新メンもそれぞれ良かったな~個人的には、石井泉羽ちゃんがあざとで良かったです笑3人とも、個性が違うけど、土居楓奏ちゃんは特に人気が出そうだなと今日はこの辺でやぎしおの1着目の衣装、これを見ても分からない秘密があって良いんですよタイトルの「ヤギシオリ最高!」は、5回繰り返しで勘弁してやりました笑

    ヤギシオリ最高!ヤギシオリ最高!ヤギシオリ最高!ヤギシオリ最高!ヤギシオリ最高!
  3. 一昨日の拙ブログ、少し辛辣過ぎました。セルフフォローしておきます😅『もう諦めたのでしょう』ちょうど1年前の今日、少し厳しいことを書いてました😳『箱推しを増やすのは運営の責任です!!』同じ秋元グループでありながら、48グループと坂道シリーズとの決定的…ameblo.jpまず大前提として、STU48が大大大好きです‼️その上での、愛のある批判と受け止めて頂きたいです。この土日の座席概略↓↓チケット代金ですが、これがポイント↓↓詳しくは書きませんが、半分ぐらい埋まれば、全席7,700円と同様のチケット売上げになるカラクリですね🤔今や、48グループ共通の常套手段かと。当然、①と②が人気ですね。④は見切り席ですが、そもそもアリーナではなく、シティーホールなので、見切り席の意味が不明ですね。申し込んだ方は何人知ってますが、当たった方は誰もいませんでした。実際に売られたのか、分かりません。⑤については、ファン層の高齢化が激しいので、ドンドンやって欲しいですね😅結論的に、売上げはそこそこ確保出来ているので、心配はないですね。むしろ、運営スタッフの数も少なめでいいので、経費かなり削減出来ているはず。ただ、空席が目立つのは、メンバー達の精神衛生上良くないし、空席を切り取られてアンチにいじられそうで心配です。一般席だけで満員になるのが、アイドルグループとして理想というか、健全だと思います。さて、今日の愛媛公演、推しメンの皆さんお疲れ様でした😊#STU48 7周年ツアー 愛媛ありがとうございました🍊やりきった🌟楽しかったー!念願だった愛媛での初ステージ🎤嬉しかったな💭今日のりおは、頭にみかん2つつけてました🍊💞最高の2日間でした✌🏻ありがとう☺️次は広島で会おうね~⛩️#STU7周年ツアー#岡村梨央 pic.twitter.com/txnPYnS3Fs— 岡村 梨央(STU48) (@tsun2_riotsun) 2024年5月12日#STU7周年ツアー @愛媛本当に楽しかったー!!じゃこ天の美味しさに感動しましたまたすぐ愛媛行きたい☺️次は5月17.18日の広島で会いましょう! pic.twitter.com/nyR3lpMQ2Z— 石田千穂 (@_ishida_chiho) 2024年5月12日#STU7周年ツアー in愛媛ありがとうございました!🍊めーーっちゃ楽しかった!くるくる初の愛媛だったんよ〜!最高の日になりました🫶🏻次は広島で会おうね🫰🏻#STU48 pic.twitter.com/8ZGUd5tihW— 久留島 優果 (@stu48_kuru) 2024年5月12日#STU7周年ツアー@愛媛ありがとうございました🍊テンションぶち上げでしたー!🔥STUだいすき!ツアーだいすき!🤍 pic.twitter.com/8JWREfPdq4— 清水紗良 (@sarasara_0212) 2024年5月12日🍊7周年ツアーin愛媛🍊2日間前座として出演させていただけて嬉しかったです🫶🏻お出迎えや物販でも思い出が作れて嬉しかったな〜!来てくれた方ありがとうございました💟舞羽さんと髪の毛お揃いしたの✊🏻ひつじヘアかわいい??🐏🤍#STU7周年ツアー #STU48 #森下舞羽 さん #長谷川乃彩 pic.twitter.com/EpzYWI5wGh— 長谷川乃彩 (STU48) (@i3_myon48) 2024年5月12日今週の金土は、いよいよ広島公演ですね。楽しみですね😁特にりおつんのパフォーマンスが、楽しみです‼️‼️終 AKB48ランキング

    一昨日、少し厳しく書きすぎました(汗)
  4. 昨日は面接受けてきました1週間くらいで合否の連絡来るそうです社会復帰できるといいなぁお金がマジでなさすぎる()やばい←マジでやばいですえ、来月東京とか無理じゃね(真顔)チケット無駄にするのかなぁ何やってんだろうね3月の時点じゃ今年は最高の一年になるんじゃないかとか思ってたんですけどね言うて自分が悪いだけなんですよね誰も悪くない自分が悪いんですから仕方ないことです。。。。。東京ドームのチケットせっかく当たったのにね馬鹿らしくなってきますあ、どうも風夏ですそれでは本題です閑話休題5月28日発売のB.L.T7月号の表紙が櫻坂の二期生ということで情報解禁されました櫻坂46が、櫻坂46を撮るということで表紙と巻頭に二期生13人が登場するみたいです櫻撮に似てるようで異なる企画になりそうですね櫻撮は普段の素だとしたら今回のこのB.L.Tに関していうとプロの撮影スタッフとしてメンバーを撮るというアプローチになるみたいですから趣が変わってきますよねソロインタビューも掲載されるということで全30ページ超えの大ボリュームだそうです現櫻坂の中心にいるのが間違いなく二期生で中心というか軸というかコアというか←櫻坂に改名されたタイミングで運営も思い切って世代交代を進めてきました一期生がそれに応じて二期生を見守る、支える存在にシフトできたのもひとつ大きな鍵だったのかなと思いますそうやって二期生を見守ってくれる、支えてくれる一期生の存在は頼もしかったですねソロインタビューで二期生が何を語るのかというところは非常に注目というか楽しみなところです今回もまた読み応えある特集になりそうですね華麗なる表現者たちってサブタイトルがオシャレでかっこいいですよね櫻坂を観ていると表現者っていうワードがすごくしっくりきますパフォーマンスにこだわってきたグループだからこそ自然とこの表現者というワードが違和感なくなったのかなと思う今日この頃ですB.L.T7月号は5月28日発売ですねこの頃には僕ももう仕事してるといいんですけどね(^◇^;)どうなってますかね。。。。。。風夏

    華麗なる表現者たち
  5. こんにちは。今日もご覧いただきありがとうございます!さて今回は「ときめき♡春の晴れ舞台2024」について。「超」体制になってからはもう馴染み深い「晴れ舞台」ライブですが、2024年は横浜buntaiで、そして生バンドスタイルで開催されました。横アリで高まったモチベーションが最近のなんやかんやで削れつつあり、若干の危機感を覚えた中で迎えたこのライブでしたが、とき宣のライブにしかない感情を再確認できたのはもちろん、2日目のラストにはこれまた大きな発表があり、またとき宣に戻ってこれたような気がしています。(最近毎回言ってる気がする)ちょっと遠征や仕事が忙しいので今までのようにガッツリ振り返りというわけにはいきませんが、覚えている範囲で備忘として書いておきましょう。(もうなんか諸々好きに書いてるので、良い感想しか見たくない人は見ないほうがよろしいかと……)○会場について横浜buntaiはごく最近完成した施設のようで、おそらくライブとしての使用はとき宣が初めてだったのかな?そのせいか、初日のライブの序盤はマイクの音がかなり小さかったり、音のバランスがまだうまくいっていないような感覚はありましたが、途中からはちゃんと響いてましたね。また、会場としてはかなり横長の趣で、スタンド端の人から見た視界はどうなんだろう??という懸念はありつつも、全体的にはキャパほどの遠さを感じない、良い作りだなぁというのも思いました。今までのアリーナライブでは、立川立飛といい横浜武道館といい、スクエア状に近いような形でトロッコを生かすことが多かったですが、今回はフロントステージ1本でやり切るスタイルになりました。また、会場は関内駅から徒歩5分程度、2年前の晴れ舞台の会場でもある横浜武道館のすぐ近くでしたが、かなり便利である一方、入退場時の混雑は結構苦労しそうな雰囲気も。まぁでもアクセスがいいので何も文句はないです、ほんと。○生バンド久々の生バンドということで、それを前面に押し出したライブになっていましたが、今回はバンドサウンドならではのアレンジで「あ、この曲のこのアレンジええやん!」と思うシーンも多くて、満足感が高い仕掛けでしたね。正直な話、これまでの生バンドライブは少し物足りない時もあったたんですが、今までの中では一番良い感じだったという印象です。(何様だよ)ただ、2日間で曲の入れ替えがほとんどなかったのはこのスタイルならではの制限でもあったでしょうし、個人的には「バンドで大満足!!」というより、「良かったけど、もっと色々見たい」のが正直な感想ですね。管楽器とかも含めて音やアレンジの幅を足した編成も見てみたい、いつか。○セットリスト----------1.夢がとまらない!2.かわいいメモリアル3.青春ハートシェイカー4.初恋サイクリング5.トゥモロー最強説!!6.大、大、大すきっ!(MC)7.君と過ごす日々8.7月のサイダー9.ラミラミ10.すきっ!~超Ver~(幕間VTR)11.ときめきパーティ12.WANTED / ホップステップジャンプLOVE13.さくら燦々 / Springood!(MC)14.最上級にかわいいの!15.ユラグラブ16.エンドレス17.LOVEイヤイヤ期18.ハピラブルー!(アンコール)(ロックオンフリータイム)EC1.リトライ、青春!EC2.もっともっともうちょっとEC3.最上級にかわいいの!feat.コレサワEC4.きみと青春----------○全体的な雑感先ほど話した通り、生バンドだからこその良さもありましたし、盛り上がるポイントもたくさんあって、良いライブだなぁと感じました。また、構成は割とスタンダードで、選曲もかなり最近のものが多かったですね。僕はすごく「意味」を求めてしまいがちなオタクなので、「生バンドでいいよね」という部分を超えた何かが欲しかった気持ちもありますが、バンドというポイントを押し出すためにあえて小細工していない感もありましたし、新しい曲をたくさんやるのもアイドルとして間違っていない姿でしょうし、そのへんはたぶん好みの問題です。一方、セットリストや展開については良い意味でも悪い意味でも思うところがあり、MCで盛り上げた直後にあまり声を出さない曲が来るのはすごくもったいなく感じましたし、ライブへの没入感という意味では、そこで1回切れるような雰囲気も若干あったかなぁ、、、。とき宣の良さってやっぱりライブの「純粋なパワー、楽しさ」だと思うので、そういう意味でも、展開ごと波を作ってほしかったというのが本音です。このあたりは最近のワンマンやジゴロックでも感じているので、とき宣側が僕の感覚と違う部分で動いているのでしょうが、うーーーーむ。。セットリストの変更も中盤の2曲のみで、このへんは先に話した通り、バンド編成の都合も大いにあるのでしょうし、同じ質のライブを届けるのもまたひとつの考えだとは思いますけど、アンコールまで同じとなるとちょっぴり物足りなかったですね。転じて、セットリストについて良い意味で目についたポイントでいうと、ここ最近は「この曲は最後の方のブロックだよね」みたいなのがかなり定番化しており、そのへんで賛否両論あるのを目にすることもありますが、今回はハートシェイカーやサイクリングが序盤に来たり、「すきっ!」が中盤で出てきたり、本編最終盤でイヤイヤ期やハピラブルーが披露されたりと、いつもと一風違った曲の差し込み方をしているのはすごく新鮮で、「次に何が来るんだろう」「これが来るか!」的なワクワク感はかなりありました。○グッと来た曲をいくつかピックアップ・ラミラミいやーーーーー、やっぱカッコイイですね、この曲。横アリの時は初披露ということもあり、その圧を浴びるだけで精いっぱいでしたが、今回はある程度「知っている」状態で見られたため、その良さを改めて、高い解像度で味わうことができました。また、その中で特に印象に残ったのは、ジュリアの歌声。ジュリアは「キレイ」「透き通った」みたいなイメージがありますけど、こういう「強い」曲でカチッとハマってくるのがまた良いというか、ジュリアのまた少し違った魅力を感じられたような気がしますね。曲ラストなど、難しいパートが多いと思いますが、その中でジュリアの高音が映えてるのがすごく好きなのでございます。そしてこれまた正直なところを話すと、ジゴロックとかの屋外で聴くよりは、音響も演出もバチバチに効いた会場の方がこの曲の真価は見られるような気がしました。・ときめきパーティ今回が初披露となった新曲、「ときめきパーティ」。衣装替えの時間も考慮してか、かなり長いレクチャーVTRを挟んでの披露でしたが、いや~~、楽しい。こうして明るく楽しく盛り上がる感じが好きなのはもちろん、「かわいい」とか「エモい」とか、そういう部分でウェットになるのではなく、軽やかに騒げる雰囲気がいいですね。しっかりめに「コールをこう入れてね!」と促す方向性も、人によって思うところはあるでしょうし、僕もあんまり頻繁になると嫌ですけど、最近のとき宣現場でコールの熱量がバラけていたことを考えると悪くないのかなと。特にコロナ禍以降にファンになった方などはコール文化に馴染みもないでしょうし、とき宣が「こうやって声を出してね!」と道を示して、それでみんなでコールを入れて盛り上がる楽しさが伝播していくのであれば、僕はすごくいいことなんじゃないかなと思います。声を出す雰囲気がもう少し広がるかもしれませんしね。・Springood!やっぱり好きです、この曲。曲自体が好きなのはもちろん、推しのパートもしっかり映えるし、何より、この曲を聴くと色んな思い出がよみがえってくるんですよ。季節を感じさせる曲だからか、過去の光景とより深くリンクする気がしますし、個人的にも、自分が現場に行き始めてすぐの頃に発表された楽曲なので、自分自身の歩みと重ねる部分も大いにあって、それがまた、ね。「ライブハウスってどんなところだろう……」と思いながら参加したライブハウスロックオンツアーでこの曲を聴いた時の感動や、春の燦々ワンマンライブで、幕が開いておはるが歌い出した時の光景を改めて思い出して、なんだか懐かしいような、嬉しいような気持ちになります。今回は立派な会場で、生バンドVerでの「Springood!」となりましたが、この瞬間に味わった感情やそこで見た感情も、こうしてこの曲とともに思い出す景色のひとつになるのでしょう。これからも「Springood!」と大事な思い出を積み重ねていきたいですね。・LOVEイヤイヤ期約1年前にリリースされたこの曲。今この段階ですごく変わったことがあるわけじゃないんですけど、こうした大きなライブの本編終盤で雰囲気が高まってる時に来ると、「やっぱりこの曲楽しい!」という気持ちになりますね。最近の曲でこういうテンション感の曲は決して多くない中、これはカワイイ&楽しいを両立してて好きだなぁと改めて思ったりもしました。○その他ちょっとした感想とか・おはるが楽しそうこの2日間、おはるは特に気合が入っているというか、すごく楽しそうだなと。彼女の趣味嗜好や立ち居振る舞いを思うと、やっぱりこういう「生バンド」「ロック」みたいなスタイルでのライブはベクトルが合ってるんだろうなぁという気がしました。充実した表情の推しが見られて幸せ。・衣装いいね!!今回はロック調?な衣装でしたが、カッコイイ雰囲気の中に可愛さもあって、今までにあまりないテイストの衣装ですごく好きです。特にジュリアは2日目に「ロック」を意識した髪型で臨んでいましたが、ジュリアの新鮮なヘアスタイル自体がかわいいのはもちろん、衣装ともマッチングしててめちゃくちゃに良かったです。2日目は結構前の方で見ることができたんですが、近くにジュリアが来た時は毎回ドキドキしちゃいましたね。神。・アンコールは……。アンコールの展開は2日間を通して固定となり、ゲストの登場まで含めてカッチリ決まってたような感じでしたね。これは僕の意固地なところもあると思うんですけど、仕掛けが同じことだったうえに、選曲が自分に全くハマらないこともあり、アンコール自体を満喫できたかと言われると難しいところです。2日目はみんな知ってる話なのに「サプライズがあります!」とゲストを呼び込むかなみんのシンプルさを微笑ましく見守ったり、まぁひよりんが幸せな時間を過ごせたならそれでいいか……と思ったり、そんな感じでアンコールを見ていました。あとこう、何をどうとか詳しくは言わないですけど、あきちゃんのあきちゃんの躍動感が結構すごかったです、はい。・本当に客層が変わったねぇ毎回言っている気がするんですが、女性比率が非常に高いのはもちろん、カップルと思しき男女ペアとか、男性でも結構若い感じの集団とか、そういう層が目に見えて多いのは改めて感じました。慣れない。まぁ別にそれぞれの楽しみ方があって、僕の楽しみ方を強制する気はないですけど、僕が思う現場の雰囲気とはちょっと違うのよな、という寂しさもあったり。自作衣装とかうちわとかで「私を見て!」感が強いのも馴染まないし、あと何より、コールの入れ方とかが全然感覚が違うんですよね。コールは「入れられるから入れる」んじゃなくて「ここに入れたいから入れる」ものだと思ってるので、そのへんもなんだかなぁ感があります。ゴチャゴチャ言い出すとキリがないし、別に僕の基準なだけなのでそれが正しいわけでもないんですけど。。。パブりんと、前の客の手。(にっこり)(ロックオンフリータイム、今回も相変わらず無法地帯でした)・個人的なモチベと、上に述べたようなことを思いながら見ていたライブなんですが、晴れ舞台にいたるまでのモチベはぶっちゃけあまり高くなくて、ゆっくり来たせいで1日目のピクチャーチケットすら引き換えないほどでした。そのせいか、あるいはアリーナ最後方だったせいか、1日目はすごく気分があがりまくる感じじゃなかったんですよね。楽しいは楽しいんですけど、微妙に乗れない瞬間もあったりして、それが自分の内面的な悩みや受け取り方によるものなのかなぁと思うと、ちょっとした危機感がありました。でもなぜだかわからないけど2日目はめっちゃくちゃ楽しくて、SSAの発表を聞くとどうにもこうにも胸が高まって、ツアーもできれば全通したいし、海外も当然行きたくなって、最高に幸せな時間を過ごすことができたのです。それがどういう理屈なのかは正直自分でもよくわからんのですけど、なんにせよ、2日間通しで参加しておいて良かったです、ほんとに。○ついに来たSSAしかしこの晴れ舞台のクライマックスは、何といってもSSAの発表。この瞬間に立ち会えただけでもこの会場にいた意味があります。僕はとき宣とSSAに絡むストーリーを全て見てきているわけではなくて、それこそターニングポイントのひとつとして語られる「俺の藤井」なんかを知らない身としては、後追いにしかすぎないというのはまぁ事実です。でも僕には僕なりのストーリーがあって、やっぱり2020年の無観客配信の時期にとき宣に心をのせていた、もっと言うと人生を支えられていたことを思うと、そのストーリーが繋がったというか、自分のその時期からの人生が報われたような気がしています。あの時、「彼女たちがダルマに目を入れるのを見るまでは死ねないな」と思って日々を生きていた自分が、いまこうしてその夢を現実にする道のりをともにできているのだと思うと、こんなに嬉しいことはありません。そして何より、おはるとジュリアをはじめとするとき宣のメンバーが夢のひとつを叶えられる、それが一番幸せなことです。横アリが完売にいたらなかったと聞いた時は、その先の展開がどうなるのか少し不安な気持ちもありましたが、またこうした大舞台があってひとまず安堵しました。なかなかハードルが高いステージだとは思いますが、どんな壁も乗り越えてきたとき宣を信じてついていきましょう!という感じですかね~。ちょっと諸々バタバタしながらの箇条書きになったのであんまり網羅しきれている気はしないのですが、まぁとりあえず書いただけ良しとしましょう!また次のライブまでは少し間隔が空きますが、国内各地はもちろん、(チケットが取れたら)ソウル&ジャカルタへの旅もあるので、ぼちぼちのんびり過ごしながら気力と金をためておきます。。。以上、今回もお読みいただきありがとうございました!

    晴れ舞台、そして次のステージ
  6. こんにちは。今日はGW合間の平日ですが、お休みを取っています。有給消化を促進したいのか、会社側からこの時期の休暇取得が推奨されており、実際周りも休んでいる社員が多いので、自分も後半の連休に繋げて休みを取った次第です。特にやる事も無いので、ゆっくりと朝ごはん。昨日買った「スープはるさめ」を食べましたよ。 本日お休みにつき、ゆっくりとはるさめ朝ごはん(右は昨晩の残りもの)。 昨日3つ買ったはるさめも昨晩1つ消費し、1つは娘が職場に持って行ったので、早くもストックゼロに。 まあ、直ぐに追加される見込みだけど(笑)。#イコラブちゃんとはるさめごはん #エースコック pic.twitter.com/O6SyUwUx8Z— ぬくぬく🦑 (@Nukuida) May 1, 2024既に多くの方が初日からキャンペーン商品を買われた模様。商品としても美味しいですよね。賞味期限も半年くらい先で、ストックも可能な事から購入しやすいのも嬉しいところです。2年連続でイコラブを起用頂き、今年はキャンペーンの規模も拡大されました。起用側の期待も大きい筈ですので、皆様も可能な範囲で商品購入して、「イコラブちゃんとはるさめごはん」のハッシュタグで投稿しましょうね。プレゼントの応募も忘れずに。昨年は「どうせ当たらないだろう」とダメ元で応募したところ、舞香ちゃんの特製アクスタが当たりましたから…。※今日も追加購入。昨年当たった特製アクスタを添えて(笑) ストックが無くなったので、即補充。#イコラブちゃんとはるさめごはん #エースコック pic.twitter.com/lvk7cgldHa— ぬくぬく🦑 (@Nukuida) May 2, 2024さて、そんな感じで「はるさめ生活」もスタートし、下旬には「イコラブクロスラブライブ」が控える5月もヲタ活を頑張ろうと思った矢先、そんな心に冷や水を浴びせるかの如きお知らせが昨晩入りました。 #イコラブクロスライブ ⋱⋱最新情報解禁⋰⋰ 5/21(火)・5/22(水)の夜公演にも#ノイミー #ニアジョイ が出演決定❕ 初の対バン&クロスステージ 大ボリュームの 全3公演お見逃しなく🩷⸝⋆⸝⋆ 🎟️各プレイガイド先行は 5/6(月)23:59まで! ➸ https://t.co/mMyXuqXLyK#イコラブ@Equal_LOVE_12 pic.twitter.com/keMtxKvScf— =LOVExLOVE【公式】 (@xlove_ntv) May 1, 2024前記の「イコラクロスラブライブ」に関する追加情報です。当初は22日昼公演のみの出演と告知されていたノイミー・ニアジョイが他の2公演も出るとの由。これに対して「全公演で3グループが見られるのは嬉しい」と歓迎する声も見られた一方で、否定的に捉えるファンも多く、昨晩はこれに関する意見が飛び交う状況となりました。見る限りでは、否定的な声がより多かった印象です。これに関連して、3グループ応援の「あり方」みたいなものを自分も改めて考えてみたいと思い、本日記事で採り上げる事と致しました。デリケートな話題ですが、なるべく建設的な内容としたいと考えておりますので、宜しくお付き合い願います。今回、批判の声が多く寄せられた理由。それは1にも2にも、情報を「後出しじゃんけん」で公開した点に尽きるでしょう。これが当初から「全公演3グループ出ます」と告知されていれば、それほど問題視はされなかった筈です。しかしながら前記のとおり、当初は「22日昼公演のみノイジョイも出演」と発表されていました。これは集客目的でしょうね。昨年秋の「6周年」では平日夜の2daysで28,000人を集めた事から、今回も平日ながら夜は大丈夫と踏み、どうしても厳しくなる平日昼は姉妹グループも動員して集客を図ろうとしたとしたのでしょう(後述するように3グループ共演が必ずしも歓迎されない状況も見られますが、それでも集客面では依然としてプラスに作用すると思われます)。ところが蓋を開けてみると、夜も集客が厳しく、慌ててノイジョイを招集したとのが今回背景と推察します。メモリアルで、ひたすらイコラブ楽曲を堪能出来る「周年コンサート」に対して、どんな事をするのかイマイチ良く分からない番組連動ライブですと、人の集まりがやはり違うのです。この辺りの目算が甘かったのではと思ってしまいます。こうなると「3グループが唯一出る公演だから」と、無理してお休みを取得して22日昼公演を取った方はたまったものではありません。「だったら普通に仕事した後に夜公演に行っていたのに…」と。更にノイジョイファンから、「イコラブの都合で姉妹グループを使うなよ」と怒りの声が寄せられてしまうのもやむを得ないところです。特にノイミーはツアー最中で何かと忙しいですからね。一方、イコラブファンにとっても、「え?別に姉妹グループを見たくて夜公演を取った訳では無いんだけど」と感じる方もいると思います。このように、ノイジョイファン、イコラブファンの双方に不満を抱かす「火種」となってしまい、上手いやり方とは到底思えない差配。今回はテレビ局の主催ですから、運営サイドとしても多少問題ありと思えても甘受するしかないのでしょう。せっかく素晴らしい番組だったのに、ケチが付く形になったのは極めて残念です。ただ、これ以上不満を書いたり、差配のマズさを強調するのも後ろ向きですし、せっかく開催して下さるテレビ局にも失礼ですので、この辺りで止めておきます。それ以上に感じたのが、こうして3グループ揃い踏みにする事が、そろそろ限界になってきたかも知れない点です。これを踏まえて、ではどう考えるかが今回の本題となります。今回の件は、1つのキッカケに過ぎず、実は少し前からイコノイジョイ3グループの「あり方」と言いますか、関係性、更には望ましいファンの姿勢について考える事が増えていたのです。有り体に言えば、3グループの共演が必ずしも歓迎されなくなってきたなと…。一見嘆かわしい事ではあるものの、各グループが成長するに従って避けては通れない道なのかもと考え始めています。それを強く感じたのは、先月のイコラブ有明公演。2日目にはノイミーの「ウルトラレアキッス」をりさちー、きあらちゃん、杏ちゃんのユニットでカバーしたのですが、この時のコールが凄く控えめだったのです。同曲は合いの手を入れるパートも多く、ノイミーのコンサートでは、イコラブの「ヒロインズ」並みに大きなコールとなるところ(最近は自分もノイミー現場に行っていないのですが、参戦していた昨年前半までの経験で…)、有明では「あれっ?」と思えるほどでした。それまでのイコラブ楽曲では大きな声が出ていましたから、この日のファン層がコール嫌いと言う訳ではありません。単に知らない方が多いのだろうと感じたものです。以前でしたら、あるグループファンでも姉妹グループ楽曲も知っていて当然と言った風潮があったように思えます。それを前提に「イコノイジョイフェス」などではシャッフルをしていた一面もありそうです。ただ、ニアジョイも本格始動して、各グループの楽曲も増えると、全てを追えないというファンも増えてきたのかも知れません。実際自分もそんな状態になりつつあります。訳あってイコラブ応援に専念したく、昨年後半から姉妹グループ現場への参戦は控え、情報もあまり追わなくなったところ、最近のノイジョイ楽曲は知らない状態になってしまいました。MVを一回観たくらいでは覚えませんからね。以前はコンサートに行くのだからしっかり覚えたいと繰り返し聴いていたのですが…。現実的な話をすると、ニアジョイの本格始動や、コロナ後のイベント活発化等により、各グループの応援にお金が掛かるようになった結果、全グループを等しく追うのが難しくなり、どこかで「取捨選択」が求められる状況にもなりつつあります。私もコロナ騒動終焉で、飲み会や趣味(旅行やキャンプ等)など、ヲタ活以外でもお金を使う機会が増えました。そして更に見逃せない背景。それは各グループファン層の違いが大きくなってきて、それに伴って応援の「専業化」が進んだ可能性です。声出しが出来るようになって、応援の特色が露わになってきたのも大きいかと思います。そうなると、自分にとって居心地の良いグループが出来て、そうではないグループからは足が遠のく結果となるのです。もちろん引き続き3グループ全ての現場に参戦されている方も多いですが、前記の「お財布事情」も相俟って、現場に行くのは推しグループだけでいいやと言う方が増えている気もします。この辺りの空気感を運営サイドも敏感に感じ取って、今年からは3グループ合同コンサート(イコノイジョイフェス)が開催されなくなる可能性も感じる昨今です。こうして世界経済のブロック化よろしく、何となくファンが内向き志向となっている気がしますが、それが必ずしも「悪」とも言えない一面もありそうです。ファン層の違い拡大や、より専念したいグループが出ているのは、見方を変えれば各グループの特色が強くなっているとも言えるのです。3グループ全く同じ事をしていては意味がなく、指原Pも各グループ間で相応の違いを出すべく、メンバー資質やグループの現状に応じてプロデュース手法を変えているのではないでしょうか?そこにあって、各グループ、特にイコラブとノイミーの進化が著しくなるにつれ、その違いが目立ってきたとも言えます。これを「グループの『色』確立」と捉えれば、前向きな事象に思えます。以前は「グループ間の微妙な違いを楽しむのが『イコノイジョイ』応援の醍醐味」と感じていたのですが、その違いが「微妙」ではなくなるほどに各グループが進化しているのが現状とも言えそう…。パフォーマンスの質の高さは3グループ共通として、そこでオーディエンスが酔える世界観はそれぞれ異なってきているのです。このようにグループが発展し、それぞれの魅力に魅かれたファンが増えた結果としての「応援のブロック化」だとしたら、避けられない道として受け入れるべきかとも思えますが、絶対に回避したいのはファン通しの対立です。上記のような理由からあるグループの応援に特化し、他グループは追わなくなる姿勢も、ヲタ活の1つの形として「あり」だとは思います(自分自身もそうなっていますから…)。ただし、だからと言って、他グループやそのファンを中傷したり、批判するのはご法度です。そんな事をしても、自分の推しグループには何の得にもなりませんから。また「〇〇に比べて、〇〇は素晴らしい」とグループ間の比較をして、推しグループを持ち上げるのも控えるべきでしょう。後者の「〇〇は素晴らしい」だけで良いのです。これは姉妹グループに留まらず、外の他グループでも当て嵌まるのですが、比較対象とされたファンの怒りを買うだけで、これまた推しグループの得にはならないのです。自分も心掛けているのですが、追わなくなったり興味が薄れたとしたら、何も言わないのが一番。だいたい情報をしっかり把握していないのであれば、諸々語っても本質から外れてしまう事でしょう。他は気にせず、比較せず、ましてや批判せず、ただ自分の推しグループの応援に専念する事が肝要。それを守っていれば、ファン通しの対立には繋がらない筈です。それぞれが違った形で発展している「イコノイジョイ」ですが、ファンが内部対立していては、どのグループにもマイナスに作用するのは間違いありません。ファン通しがいがみ合っていて、ギスギスしている界隈に足を踏み入れようとは思えませんからね。そんな「共倒れ」を回避すべく、余計な事は言わないのが一番なのです。とは言え、「イコノイジョイ」として共に進んでいく以上、完全に「自分の推しグループしか」とは成れず、姉妹グループ間での交流を時には楽しむ事も肝要かと思います。メンバー通しのプライベートな交流もありますからね。楽曲カバーや、メンバーシャッフルも然りで、そうした場面でも「姉妹グループはどうでもいいんだけど…」と悉く反発するのは違う気もします。それ(共演)ばかりとなっては如何なものかと思いますが、たまに見られる交流ならば、それを積極的に楽しむ方が実のある推し活となるでしょう。ですから、発表の仕方に大いに問題はありましたが、決まった以上は私も3グループ共演となる、「イコラブクロスラブライブ」をしっかり楽しみたいと思います。グチグチと「イコラブだけ見たかったのに…」と思っては勿体無いですからね。実は昨晩は情報公開の驚きとマズさに、前記のような思いも抱いてしまった事を告白しますが、今は違います。忙しい中駆け付けてくれるノイジョイメンバーにも失礼ですから。以上、今回は昨日の「イコラクロスラブライブ」に関する追加情報を機に感じた、3グループ応援のあり方について考えてみました。各グループが更に発展し、ファンが増えるに従って、「応援のブロック化」はある程度避けられないと考えています。しかしだからこそ、大局的に視野を広げる事が重要に。短脈的な行動は慎み、「それをする事が推しグループのためになるのか?」という観点が今後は一層求められる事になりそうです。自戒を込めて、この点を今一度強調して、本記事を締めたいと思います。(終)

    3グループ体制の曲がり角?(求められる大局観)
  7. プロ3ヶ月でこの笑顔できるもんなや。楽しそうグーミー。プロ3年福田真琳vsプロ3ヶ月村田結生。プロ9年の秋山眞緒、歌唱メンになったやん。プロ3年なんて青二才と思ってそうなまおぴん。プロ10年ともなるとお世辞にもハロプロ上位とは言いづらい谷本でさえ安定した歌唱になっとるもんね。プロ11年の新沼希空歌詞間違えた?プロ5年、BP賞は伊達じゃない豫風瑠乃。プロ10年の貫禄さおりん。プロ3年堂々と歌い上げる河西結心。プロ3ヶ月だとカメラ探すのはまだまだか。プロ9年だとカメラの赤ランプなんて秒で見つけるんやろな。プロ3年福田真琳ええの抜かれたとき笑ってりゃ。なんとなく振りに必至な村田結生とプロ3年八木栞の見せ方ね。プロ3ヶ月石井泉羽、まだ喉で歌ってるよね。ここからどう化けるか?逸材や。まおぴん売れない演歌歌手にも…安美ちゃん自信ついたよな。右上のハートも相まってプロ3ヶ月土居楓奏わいかー。右の足誰やろ?川名凛みたいなのもあるからマッサージしてあげたいわ。ヤギめししっかりカメラ目線。負けじとプロ10年+αのさおりんパイセン。きそちゃんもプロ11年お疲れ様が迫る。そのクリームパン喰いて〜。おい土居楓奏と村田結生、左手はいらん!ひざ掛けくらいやれよ座り組に。【ハロ!ステ#528】つばきファクトリー2024春「My Darling」研修生実力診断テスト課題曲ダイジェスト BEYOOOOOPHONICII「虎視タンタ・ターン」キッチンMC前田こころ&斉藤円香つばきファクトリー コンサートツアー 2024 春「C'mon Everybody !」から新メンバーがパフォーマンスに初参加した「My Darling ~Do you love me?~」をお届け!!そして、Hello! Project 研修生発表会 2024 〜春の公開実力診断テストから今回は課題曲ブロックの...youtu.be

    プロとはカメラの赤ランプを秒で見つけるものだ。
  8. まいどどうも!というか、大変ご無沙汰しております。更新できておらず申し訳ありません。細々ながらですが、ハロヲタなのは相変わらずです。とは言え、もう私のブログなど皆さん忘れているでしょうからこれからはこっそりとマイペースにブログを更新していくことにします。さてさて、私が更新できていない間本当にいろんなことがありました。沢山ある中で何より個人的に辛かった出来事は、BEYOOOOONDSの推しメンだった一岡伶奈ちゃんの突然の卒業本当に突然すぎて涙も出ない程、唖然としました。いっちゃん本人が納得して決めたことならまだいいんですが病気のために仕方なく卒業になっていっちゃん自身がやり残したことがあったのならそれはとても悲しいことだなって思います。やっぱり最後に一目でもいいから、いっちゃんの顔を見てから卒業を祝ってあげたかったなあって思います。そしてなぜかいっちゃんのお姉ちゃんの一岡 杏奈ちゃんのXをフォローしてしまう自分がいます。いっちゃんの影を追いかけながら古いビヨの動画のいっちゃんを懐かしんでしまう自分がいます。あぁ、成仏できません。BEYOOOOONDSは、いっちゃんだけじゃなく山崎夢羽ちゃんの卒業発表も衝撃でしたね。実力は折り紙付きの彼女ですからソロになった彼女を見てみたいって言う気持ちはありましたがいざ、その時になってしまうと淋しいものです。BEYOOOONDSの今後はどうなっていくんでしょうか。2人が卒業しても今のメンバーでこのまま続けるのか研修生の昇格などでメンバー加入があるのか今後のBEYOOOOONDSの動向も気になるところですね。細々とハロヲタを続けていますが研修生の実力診断テストも勿論チェックしております。今から1年ほど前のブログにも書いてましたが個人的に一番気になってるのは林仁愛ちゃん。実力的にもこの子がダントツだろうなって思ってました。結果としては林仁愛ちゃんが予想通りベストパフォーマンス賞他メンバーは3愛以外はほとんど知らない状態でしたが実力診断テストのパフォーマンスを見てみるとなかなかの実力者もいるようですね。とはいえ、現状で即戦力になり得る実力を有しているのはやっぱり林仁愛ちゃんかなぁ豫風瑠乃ちゃんを見たときのように「こいつはやべえ」ってビビッっとくる天才的なメンバーは今のところは見当たりませんでした。ですが、まだ1~2年ほどでこれほど実力をつけているという点ではまだまだ伸びしろがあるという証拠です。研修生もしっかりチェックしておかなければハロヲタとして取り残されてしまいますね。一応、実力診断テストで個人的に採点してたシートも公表しておきます。え?今誰を推してるかですって?もちろんJUICE=JUICEの石山咲良ちゃんに決まってるじゃないですか。これはダントツで間違いなくNo.1です。これまでもこれからもずっとです。はいかわいいJUICE=JUICEの新曲も勿論チェックしてカラオケで披露するために日夜練習重ねています。発表する場所なんてないんですけどねwそれはそうと、つばきファクトリーの新人やばいですねやばないこれ?何でつばきばっかり凄いメンバー入れるんですか?特になにこのこやばない?それでは皆さん!今日も一日おつかレッサーレッサーでした!

    なんとか生きてます
  9. Perfumeが出演する、6月22日にさいたまスーパーアリーナにて開催される、『EIGHT-JAM FES』。公式Ⅹアカウントさんより、Perfumeファンの皆さんに、当日来られるPerfumeファン以外の方におススメする曲、予習必須な曲を教えてくれ!というお知らせがありましたよ。 \\#eightjamfes を楽しもう// 新しい音楽に触れられるのもフェスの醍醐味! 今回は、 Perfume🎤 のおすすめしたい曲、予習必須な曲を大募集✨ EIGHT-JAM FESに参戦する皆様に知ってほしい曲は何ですか? コメントお待ちしています😌#Perfume pic.twitter.com/gRGgvFWRx8— EIGHT-JAM FES (@eight_jam_fes) 2024年5月6日当日のアーティストは、主催者のSUPER EIGHTさん、いきものがかりさん、石崎ひゅーいさん、打首獄門同好会の4組。硬軟揃っているバランスの良い組み合わせ。恐らく、後者の2組のファンは、「Perfume初めて」という方がほとんどでしょう。こうなると、知名度の高い曲を並べた、オーソドックスなセットリストで良いんじゃないかと思うんだけど、いかがでしょうか。1組8曲くらいやるとして、「ポリ、チョコ、FLASH、TOKYO」辺りはマストで入れるとして、最新曲の「恋雲」は入れそう。ボクの好みで挙げるなら、「GAME」は見た目だけでカッコ良さが伝わるから良いんじゃないかな。ライトセーバーだけ用意すれば良いから、フェスでも出来そうだし、ROCK・メタルファンにも伝わりやすいと思うので。ROCK・メタルファンにも伝わりやすいといえば、プロのミュージシャンに評判の良い、「マカロニ」なんかどうでしょう?あとは、かつて、村上くんと横山くんが、コラボして踊ってくれた、「ねえ」も入れると、エイターの皆さんはニンマリすると思うので、これも入れて欲しい。これで、一応8曲ですね。こういう初見のお客さんがいるフェスでは、ファン向けのマニアックなものより、曲を知らない方でも簡単に参加出来て盛り上がれるものを並べた方が良いと思うので、これらをチョイスしてみました。このブログでは、「ポリリズム」「チョコレイトディスコ」「FLASH」「TOKYO GIRL」「GAME」「マカロニ」「ねえ」「Love Cloud」をおススメいたします。1曲くらい、ファン向けのマニアックな曲をチョイスしても良かったかな?(笑)

  10. 午前中の推し事↓糸魚川駅にて。 おはようございます NGT48のある日常 単に、遊びに来ただけです笑#北村優羽#NGT48#トキ鉄 pic.twitter.com/yqQr4X0LBT— k.d.m.n. (@k_d_m_n_ngt48) May 12, 2024糸魚川市内にて、#なな麺あ、糸魚川だから、同じらーめん部員のぱねぇゆーはも込みにすればよかった…(アクスタなし勢w) 糸魚川ぶらぶらしながら、#なな麺 麺家みそ道楽で、味噌担々麺 赤味噌のコクがたまらない!#大塚七海 #NGT48らーめん部#NGT48 では、そろそろ、、、、 pic.twitter.com/ehV4gYw5lH— k.d.m.n. (@k_d_m_n_ngt48) May 12, 2024で、その後、2時間かけて長岡へ。ハイブ長岡の隣のリリックホール、さらに近代美術館もイベントが行われていて大賑わい。気温は高かったけれども、湿度が低いので、過ごしやすかったです。そして、ハイブ長岡へ…と、お、先日の新潟スイーツ部で、もっちゃんが訪れていた「うおへん」さん。日曜定休なのに、開いている!イベントに合わせて、喫茶のみ時間限定での営業でした。もっちゃんも感動していた出汁プリン、いただきました! #NGT48の新潟スイーツ部#NCTまつり#杉本萌#うおへん 定休日でしたがイベントに合わせて喫茶のみ時間限定で開いてた! (毎週開いているわけではないので注意!) 念願の出汁プリン 新感覚?!美味しかった! ご主人に、この後イベント行きますって言ったら、頑張ってください!って言われた😆 pic.twitter.com/4ekMA7bAxT— k.d.m.n. (@k_d_m_n_ngt48) May 12, 2024出汁もさることながら、卵の優しい味わいも感じられて、私には、かなり茶碗蒸しに近い感覚でした。なのに、頭の中をデザートに転換させたのが、黒蜜と抹茶のおもちです。いやー、もっちゃんの感想のとおりなのですが、本当に新感覚。今度は、ガトーショコラや御膳も食べに来ます!お、今日は、らーめん部とスイーツ部、両方活動できた。どうりで、あまりお腹が減らなかったわけだ。そして、ハイブ長岡のイベント会場へ。そういえば、昨日は、「ひなたまつり」の公開収録でしたね。行きたかった(泣)  『#ひなたまつり』公開収録、無事に終わりました。ご来場された皆さま、収録を大いに盛り上げていただき、ありがとうございました。お楽しみいただけましたかな❓ この模様は25日(土)にBSNラジオ『ひなたまつり』で放送されます。どうぞお楽しみに✨#本間日陽 @hinata_homma#ひなた @HinataLive pic.twitter.com/at5FzLwcDr— ひなたまつり (@hinata_fes_bsn) May 11, 2024 ひなたまつり公開収録 お越しいただきありがとうございました!🌤️ NGT卒業後、こうやって皆さんに 会える機会があること ほんとうに嬉しかったです😆✨ 実家に帰ってきたみたいな気持ち〜🎶 大盛り上がりだったので放送も楽しみです!#ひなたまつり https://t.co/3pdba7OUmi pic.twitter.com/Vr9e2qOv7F— 本間日陽 (@hinata_homma) May 11, 2024そして、本日。 本日もNCTまつり! ハイブ長岡でお待ちしております! 開場は10時です!#ハイブ長岡#ケーブルテレビNCT#長岡イベント#仮面ライダーガッチャード#NGT48 pic.twitter.com/bdJ10iZu0Y— NCT(エヌ・シィ・ティ) (@NCT_CATV) May 12, 2024最終的には、400近くある席のほとんどが埋まってて、さらに、席の外側にも多くのお客さんが。15時開演。出演 3期生 北村優羽、水津菜月、杉本萌4期生 磯崎菜々、佐藤広花、高島柚愛 M00 Overture ←ハイブ長岡が完全にNGT48劇場に(笑)メンバーみんな、朱鷺衣装で登場!4期の朱鷺衣装は新鮮!M01 NGT48 (センター 水津菜月)M02 心に太陽 (センター 北村優羽)MC(自己紹介)M03 ナニカガイル (センター 杉本萌)M04 Awesome (センター 水津菜月)MC(長岡の有名なもの披露)M05 踵を鳴らせ! (センター 杉本萌)M06 Maxとき315号 (センター 北村優羽) 3期の正規メンバー3人のパフォーマンスを、こんなにじっくり見たのは初めてかも。(劇場公演では、どうしても1期、2期ドラ中心に見ちゃうので(笑))いやー途中で感無量になりました。3人がNGT48のステージを引っ張っているのが伝わってきて。そして4期生。3人とも、こういったイベントでのパフォーマンスは初めてなのに、さすが!最初はちょっと緊張気味の表情だったけど、時間が経つにつれて、いつもの表情になってました。(いつもって、DMMで見ている劇場公演のときの表情ね)それにしても、3人とも、踊れるなあ。おっと、やばいやばい(笑)楽曲も、すべてNGT48のもの。特に「踵を鳴らせ!」は、アルビBB応援ソングということで、長岡では久し振りに披露できたのではないでしょうか。こうして、「本編」が終了し、ゆーはがNGT48劇場をPR、挨拶をして終了。メンバーは袖へ。…ちょっとした間があり、、、手拍子が始まります。そのうち、劇場よろしくアンコール発動!?主催イベントでなければ、アンコールは普通はありません。時間枠が決まっていますし。仮にアンコール発動されても、(ほぼ強制的に)終演アナウンスが流れます。実は、アンコールの声の陰で、場内アナウンスのようなものがスピーカーから流れていたような気がします。ただボリュームが小さくて(アンコールの声が大きかった?)、内容ははっきり聞き取れませんでした。空耳かも知れません。アンコールの声は、どんどん大きくなっていきました。かなりの間があって、メンバーが再びステージへ登場!アンコールとして、1曲目に披露した「NGT48」を熱演して、最後はすいすいの挨拶で、終演を迎えました。これぞ、本物のアンコール!と思いました。従来、アンコールが用意されていれば、今回ほど待つことはありません。なぜなら、あらかじめ用意しておいた、本編とは別の楽曲を披露することが決まっていて、それを与えられた時間内でパフォーマンスするのがほとんどだからです。でも今回は、1曲目にやった「NGT48」を再度披露。だから、私は、今回は「想定外のアンコール」だったのでは?と思いました。今回のアンコールは、そうそう巡り会うものではない、本物の、奇跡のアンコールだと思います。みんな、このステージをもっと見たいとアピールした結果です。それも、3期・4期だけのステージで実現したなんて。これを実現してくれたのは、なんといっても、時間を気にしながらも決行していただいた、主催者のNCTのスタッフのみなさんのおかげです。長岡近辺のファンは、NCTに加入しましょう(笑)エリア外の皆さんはコネクトテレビ登録をしましょう(笑)NCTのスタッフさんが帰り際、「これからもNCTをよろしくお願いします!」と声をかけてくださいました。もちろんです!ファンの方も、スタッフのかたに「ありがとうございました!」と声をかけていました。すてきな現場に立ち会えた気がします。ゆーは、すいすい、もっちゃん、なーちゃん、ひろかっぴ、たかし。3期、4期だけで、みごと、やりきったね!素敵なステージをありがとう! 主催イベントじゃない場合ってアンコールはないのが普通だから、今回は想定外のアンコールだったかもしれません。だとしたら、本当のアンコールをもらえた3期、4期メンバーおめでとう。どちらにしろ、マジで大盛況。ほぼ満席。よかったね!— k.d.m.n. (@k_d_m_n_ngt48) May 12, 2024 #NCTまつり ありがとうございました☺️ NCTさん開局35周年おめでとうございます!! 初めての3、4期生だけのイベント楽しんで頂けましたか?🫶🏻 最後にアンコールで「NGT48」を披露させていただきました! アンコールありがとうございました😻❤️ #NGT48 pic.twitter.com/muAAqYP4dM— 北村優羽 (@yuha_kitamura) May 12, 2024 #NCTまつり ありがとうございました☺️ 開局35周年おめでとうございます!✨️ たくさんの方に楽しんでいただけて とっても嬉しかったです!♡ 急遽のアンコールもありがとうございました!#NGT48 pic.twitter.com/u5Uqi01Xx0— 水津菜月(NGT48) (@natsuki_suizu) May 12, 2024 #NCTまつり ありがとうございました! とっても楽しかった💞 たくさん盛り上がってくださり本当にありがとうございました! 1人でも多くの方に #NGT48 を知っていただき、好きになっていただけたら嬉しいです☺️ 改めて、開局35周年おめでとうございます🎊 これからもよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/H2JWhaLliF— 杉本萌 (@moe_sugimoto07) May 12, 2024 磯崎菜々です!#NCTまつり ありがとうございました! 開局35周年おめでとうございます🙌🏻 初めてのイベントとっても楽しむことができました!! 皆さんありがとうございます♡#NGT48 が気になるなって思った方! ぜひ!NGT48劇場にも遊びに来てみてください☺️🩷#磯崎菜々#佐藤広花#高島柚愛 pic.twitter.com/pNjdx0Fp21— NGT48 4期研究生 (@ngt48_4th) May 12, 2024 \\ 🎤御礼 // 🎧#NCTまつり セットリスト M1 NGT48 M2 心に太陽 M3 ナニカガイル M4 Awesome M5 踵を鳴らせ! M6 MAXとき315号 会場にお越しいただいた皆様ありがとうございました✨✨#NGT48 pic.twitter.com/xxFRj6stuk— official_NGT48 (@official_NGT48) May 12, 2024最後に。 今日のことはもちろん日課として書くけれども、忘れないうちに。 サイリウム持ってなくても手拍子してる年配の方がいたり、ちっちゃい子がお父さんとアンコール手拍子してたり、幅広い客層で、単なるアイドルステージじゃない感じ。 嬉しかったなあ。 客席外も盛り上がってたようです。#NGT48— k.d.m.n. (@k_d_m_n_ngt48) May 12, 2024 NCTまつり終了いたしました! たくさんのご来場ありがとうございました!また5年後にお会いしましょう!! 今後もNCTをよろしくお願いします🙇#ケーブルテレビNCT— NCT(エヌ・シィ・ティ) (@NCT_CATV) May 12, 2024

    【行ってきた】祝!開局35周年、NCTまつり 奇跡のアンコール!NGT48ステージライブ
  11. ”『桑島海空』最強ショートヘアのグラビアアイドルSP画像集&特報1st写真集!”
  12. 「◯◯は良曲に恵まれてる」なんて言い方をしますがほぼほぼ「◯◯の楽曲が好き」ってことだけですよね僕だったら、「推してるならどんな曲でも良曲」と感じてしまうし「推してるグループだけど、楽曲は好きでない」なら推せなくなっちゃうなまあ、現実には後者は起こらないんですけどねなぜなら、もちろん、曲の好き嫌いは、最初はあるけどだいたい、ライブで何度も見てると、嫌いも好きに、好きは大好きにだから、推してるグループは必ず「良曲に恵まれてる」ことになる仕組みもしも、推してるグループの曲調が変わっても(メンバーが変わるとよくあること)大好きな推しがいて、グループへの愛が熟していたら全然、それもありだと受け入れる系ヲタクなりよって、「○○は良曲に恵まれてて良いな」って推しグループ以外の所を羨ましく思ったこともないっすね「曲は好きだけど、推しがいないから、あんま推せない」グループならいますけどねBerryz工房なんかそうだったでもさ、たしかに、推しが好きなら、どんな楽曲でも良いのか?って言われるとさすがにそうじゃないわなでも、ハロプロ内だったら、楽曲の違いは大した影響はないと思う

  13. 席は上手前方女子トイレ列の方が長い珍事れらたんの件があったので開始前のコールも警戒してか同調しない雰囲気が有ったな…ステージに出てきた二人は自分らがやりたい、普段できない?、ハロプロクラシックなカワイイ系楽曲をひたすらやる女客の期待に沿う内容とか関係ないところに二人にとって客は等しく客なのが分かる辺りに達観を感じるりかこリクエストの、彼女になりたい、を歌うかみこの巻き込まれ感w腕を振って足を前後入れ替える動きが苦手なかみこがオモロwりかみこちょーだい!長めに質問コーナーりかこが加入当時のかみこが小さくてカワイイ事にヤキモチを妬いていた話w今となっては恥ずかしいと素直に話せるのになんか感動した3期はかみこに優しかったと後半のライブはおっさんホイホイノリノリになって周りから浮いたw最後の、Happy大作戦、はおっさんしか横に動いてないw最後の挨拶、引き延ばし作戦で延ばし過ぎて90分近く途中抜けするヲタに、気をつけてねー、と言いながらまだ続けたい様子w最後の最後にりかこが高過ぎるヒールで二人の身長差があり過ぎる話でオチがついたw終了〜二人は至ってマトモだったかみこはクレイジーを時折感じるがw楽しかった!

  14. 【昭和の必要悪】
  15. それから、天はちょくちょく夜ご飯を一緒に食べるようになった。ひかるのご飯を天も気に入ったようで、いつも喜んで食べる。特に梅干しが好きらしく、ひかると好みが合った。だから、ひかるもおすすめの梅干しを買って食べさせることもあった。そんな嬉しそうにご飯を食べる天を見ると、なんだか私も食べる気になる。以前にも増してちゃんと食事をとるようになったように思う。また、天には言っていないが登下校も見守ることにした。もちろん朝は早すぎて、ひかるに叩き起されて行くが、天のためだから苦じゃない。帰ってきたらお昼寝できるし。放課後は毎日天といつもの神社で待ち合わせをする。夏「…天。」天「あ!夏鈴!遅いよ!」ニャー!!天「ほら、ねこちゃんも怒ってるよ!」夏「ごめんごめん。寝てた。ねこちゃんも、遅くなってごめんね。」ナデナデにゃ~夏「…そ。ありがとう。」ねこと一緒にたわむれながら、学校であったことを天は一生懸命お話してくれる。天のお母さんはいつも帰ったら寝てるし、起きたら直ぐに仕事に行くから、なかなか学校の出来事を聞いて貰えないらしい。だからとても嬉しそうに話してくれる。天「でね、今日のドッジボールでは隣のクラスと対決したんだ!僕だけ残っちゃったんだけど、最後相手チームのヤツら全員当てたんだ〜!」天は学校では人気者のようだ。運動神経抜群でドッチボールや鬼ごっこも得意。図工も好きらしく、特に絵を上手に描いてほめられるらしい。…勉強は苦手らしいが。(笑)夏「テストは?この前テストあるって計画帳に書いてたよね?」天「…見てたの?はぁ…。はい。」夏「…ふはっ!」天「笑うな!!!」ニャーニャー天「え?そうなの?夏鈴、人のこと言えないってねこちゃんが言ってるけど?」夏「あ!こらっ!もう…。そうだよ、私も勉強は苦手。(笑)このテストはひかるには内緒にしとこうね。」天「うん!」あと、服装等で虐められることはないらしい。先生たちも家庭事情は把握しているらしく、一応は気にかけてくれているようだ。そしてねこ達に、天が話せることも内緒にして欲しいと頼んでおいた。ねこ達も、なんだかんだ天のことを心配していたらしい。夏鈴に天の存在を言わなかったのは、やっぱり天が子どもだから。ねこ達的にも、天が本当にねこと話せるという確信が持てなかったかららしい。それに、以前、夏鈴がねこと話せることは、今後話せる人間が来ても内緒だ、と言っていたから、逆も然りだと思ったとのこと。賢いねこちゃん達だ。だからねこ達にも天を守って欲しいとお願いしておいた。天には聞こえないように、夏鈴が神社に来るまでの間や夏鈴が把握出来ない時のことを報告してくれる。さっきみたいにね。一応夏鈴も探偵だから、依頼等で下校の見守りに行けない時もあるからね。夏「じゃあ、そろそろ帰ろうか。夜ご飯はどうする?」天「今日は冷蔵庫にあるものを食べるよ。この前ひかるに貰った梅干しもあるから。毎日毎日だったら流石にお母さんに怪しまれるし。」夏「了解。じゃあ送るよ。」天「じゃあね〜ねこちゃんたち!」にゃあ~こんな感じで過ごし始めてからは、天曰く、見られてる感じがしなくなったらしい。…少し安心。油断しちゃいけないけど。夏「ただいま〜」ひ「おかえり!あれ?天は?」夏「今日は家で食べるって。ひかるの梅干し食べるってさ。」ひ「そっか!じゃあ、今日作ったおかずはまた明日渡してあげて!」夏「ひかるも一緒に神社に行けばいいのに。」ひ「…行かないよ。」夏「なんで?」ひ「だって、誰かさんがいない間に万が一、いや、億が一依頼が来たら困るからね!(笑)」夏「なんだと〜!」ひ「ひひっ。それに…」夏「それに?」ひ「私が行っても、私は猫とは話せない。どうせ2人と数匹の世界に入るじゃん?」夏「あー。じゃあ、また天を晩ご飯に誘った時に、たくさん天のお話聞いてあげて?天、ひかるにもお話聞いて欲しいって言ってたから。」ひ「…うん。わかった!」そんなこんなで数日間、調査をしつつ過ごしていた時。事件は起きてしまった。夏「…はぁ、はぁ…。まさかあのタイミングでねこの喧嘩に出くわすとは…。しかもその近くで人間も喧嘩してるし。天、待ってるだろうな…」天との待ち合わせの時間に間に合うように起きて、支度して出発したのに、まさかの遅刻。こりゃまた、天とねこ達に怒られるぞ。そう思い、自分の時速最速じゃないかと言うくらいのはやさで神社へ向かった。夏「はぁ、はぁ、て、天?てーん?お待たせ。ってあれ?」とっくに待ち合わせの時刻は過ぎてるのに、天の姿が見当たらない。天が待ち合わせの時間に居ないことなんかほぼないのに。以前、一度だけ下校前に遊びに誘われて夢中でドッチボールをしていて時間に遅れたことがあった。その時は心配で天を叱ったっけ。心配するからって。でもその時に、ねこ伝いでいいから夏鈴に知らせてって約束した。にゃあ〜夏「あ。ねこちゃん。天から何か聞いてる?」ニャッ夏「そっか。ほかの子もそんな話してなかった?」ニャ~夏「そう…。」しばらくすると、ほかのねこ達も集まってきた。みんなに聞いたけど、知らないって。下校し始めたところを確認したというねこちゃんはいた。でもその後の様子を知るねこちゃんはいなかった。夏「…。」ニャー!!ニャニャ!!夏「どうした…って、え、それ…」林の中からねこ達が飛び出してきた。そのねこがくわえていたのは紛れもなく、天の靴だった。夏「それ!どこに!」ねこ達の後に着いていくと、林の中に天のランドセル、手提げも一緒に置かれてあった。…いや、“隠されて”あった。夏「…!!天!!!」

  16. 1155: 熊崎晴香 愛のホログラム2S会9部 愛知 2024/05/12
  17.  どうもです、ムラサキです。 いやー、またまた久しぶりになってしまいましたね。 前回は平井ちゃんの誕生日を祝った記憶があるので、多分去年の12月以来の更新だと思われます。本当はもっと更新したくはあるんですけれど、一度文章を書く癖が取れるとなかなかまた書こうってならないのですよ。なので、そろそろ書き癖をまたつけていきたいなって思ったり思わなかったりでございます。 それにしても、今年に入ってからいろいろありましたね。年明け早々、りかみよの縁側があったり1月末には大阪でしおみよトークショーもありましたもんね。実は、しおみよトークショー私現地参戦してたんです。X(旧Twitter)でフォローしてくれている方は知っているとは思うんですけども。 そこでいろいろ面白い話が聴けたので、ブログでまとめて書きたいなって思ってたんですが、さっき言った事情で結局書けず、もうあんまり覚えてないって言うねwまあ、二人が大阪で買い物したり一緒にご飯食べたって話を間近で聴けたのはいい思い出だな、とは思っております。 そんな楽しい思い出ばかりだったらいいのですけど、ビヨ界隈ではいろいろ残念な話もありました。まあこれから残念になる話もありますけれど、ここでその話をすると本線から脱線してしまうので、今日はスルーしようと思います。いつか語るときがあればお付き合いいただければと思います。 さてそんな、文章書くの面倒くさいモードになっていた私が久しぶりにブログ書こう!ってなった理由があるんです。 それが何かといえば、 灰toダイヤモンドのMV鑑賞会が若干しおみよってたからです!! うーん、本当はここで鑑賞会の動画貼りたかったんですけど、久々にアメブロ開いたらなんかうまくいきませんでしたwなんか仕様変わったんですかね?次回更新することがあれば、また調べてみようと思います。   で、ここからしおみよってた場面を紹介しようと思うんですが、その前に言っておきますが、ちゃんとりかみよでもテンション上がってますからね?このMVと言えば、やっぱりりかみよが肩を組みシーンが名場面の一つであると思いましたし、これからライブとかでこのシーン何回も拝めるの?ってテンションが上がりました。MV鑑賞会でもそのシーンが来たらメンバーが盛り上がってるのも、やっぱ二人の関係ってメンバー公認なんだなって思ってます。 でも、Xでみんな言ってるし、わざわざ自分が書かなくてもいいかなって書かなくても良いかなって思うんですよね。だってしおみよは、私が言わないとあんまり言ってくれる人いないですから、頑張って主張しようと思う訳です。 なので、決してりかみよに冷めてしまった訳ではないことを言っておきたいと思いますw では、私がテンション上がった場面を画像付きで紹介しようと思います。 まず、1枚目!! 曲の2番に入ったあたりのこと、しおりんのソロパートに入ります。メンバーもそのしおりんの大人っぽい雰囲気に感嘆の声を上げるんですが、平井ちゃんも何か思う所があるのか、しおりんを見つめます。 で、そこで何か言われた訳でもなさそうなんですが、しおりんが笑顔になるんですよ。それがもう可愛いですw個人的には、自分のシーンで平井ちゃんに反応されて喜んでいると勝手に解釈しております、はいw では、2枚目なんですが、 ここなぁ、しおりんが笑顔で平井ちゃんに寄り添うんですけど、やばくないですか?可愛くないですか? この瞬間、やばっしおみよやんけ!!ってなって何回もリピートしたのは言わずもがなでございます。 で、3枚目なんですが、 しおりんが、一回寄り添って戻ったあと、今度は平井ちゃんから寄り添うのですよ。 ああ、もうちょっと早く寄り添えば二人くっついたのに!!ってなりました。 残念だなって思う私の気持ちを知ってか知らずか、次がラスト4枚目になるんですけど、 今度は、平井ちゃんが体を戻した後にしおりんからもう一回寄り添いに行くのですよ。これを絶対あれよね、しおりんは平井ちゃんの方を一回も観てないんですけど、身を寄せられたのを感じて、もう一回自分から行ってますよね、これ!!あわよくば、くっつけたらいいなって思っていたと信じて疑わないムラサキさんでしたとさ。 と、いう訳で以上です。 なんかこうやってMV鑑賞会で二人が隣同士だった久しぶりだった気がするんですけど、どうなんですかね。それこそ、しおりんが平井ちゃんの膝の上に座った、眼鏡の男の子以来まであると思ってます。 よくわかんないですけど、こうやって久しぶりに二人が若干イチャついているのを、映像で観れて満足した、というお話でしたとさ。 では、本日はこのへんで、ノシ。

    【西田汐里×平井美葉】久しぶりにMV鑑賞会で若干イチャついてたしおみよコンビ
  18. ●「悲しきヘヴン」秘話この日のあーりーとのデュオコーナーは石山咲良。歌うは℃-ute「悲しきヘヴン」。(ちょうど1年前に川嶋美楓がBP賞を獲った曲でもある)石山さんのお母さんが植村あかりファンであーりーの声に合う曲としてこの曲を薦めたらしい。他の候補曲は「Uraha=Lover」「天まで登れ」。3曲のうちどれに決定するか締め切り日まで悩んださくらち。隣にいるいちかし(有澤一華)に「どれがいい?」と聞いていたが、いちかしによれば「石山咲良の中では『悲しきヘヴン』に決まっていて、誰かに背中を押してもらいたいんだなと感じた」曲が決まってからは猛練習の日々。レッスン以外で食事をしているときでも口ずさんでピッチや歌い方を確認した。いちかし曰く「まるで千本ノックのよう」当日。極度の緊張のあまり舞台袖で石山咲良は大きな身体を震わせて泣いていた。このデュオはこの日限り。ここに賭ける想いが感情の高ぶりとなって抑えられなかったのだろう。迎えた本番。大先輩の植村あかり相手に石山咲良は堂々と渡り合う。それは初めて見る石山咲良の姿だった。あーりーもさくらちの声を聞いて真正面から彼女を受け止めた。思ったのは努力(練習)は裏切らないということ。研修生時代の石山咲良の歌を知っている人はこの日の彼女を想像できなかっただろう。それ程、素晴らしいデュオだった。研修生時代に「この子は努力し続けられる素質がある」と見抜いてデビューさせた大人達には慧眼があったという他ない。●「ガルビー」笑い?話もう一人の研修生時代からの「努力っ子」、江端妃咲である。彼女はコツコツ地道に努力を重ねられる、そういう「天才」である。このえばっき、「GIRLS BE AMBITIOUS」の自分のパートで完全にフリーズしてしまい、歌詞を飛ばしてしまった。まあこんなのはオリメン時代から(朋子さんとかw)よくある話である。曲が終わった後、誰かに頭をポンポンされ慰められるとえばの表情がみるみるうちにクシャクシャになり泣き出してしまったのだ。意外な反応に「えっ?」とヲタクからも笑いが。その泣き方があまりにも子供すぎて。(思わず「泣かないでー」と言っちゃった)ちなみに、この公演の前にえばは里愛に「どういうことを意識したらいいですか?」とアドバイスを求めていたという。里愛は「ピッチとかリズムは問題ないから、会場の雰囲気を感じ取って楽しむことが一番」と答えたらしい。で、「ガルビー」で自分のパートが来る前に会場の声援を聞いているうちにフリーズしてしまったということらしいwwえば、面白すぎるわ。その生真面目さとお子ちゃまぶりに乾杯。(これ本人見ると怒るだろうな)●「おあいこ」MVこの日、新曲のうち最後まで残っていた「おあいこ」のMVが公開されたので一言。ハロステで一部公開されていたので楽しみにしていたが、後半はほとんどあーりーの卒業DVDマガジンみたいになっていた(笑せっかく、あーりー連れて駒沢オリンピック公園までロケに行ったんとちゃうんかい。(部分的には初夏の木漏れ日に照らされるあーりーがメロディラインと相まって美しく撮れていたけど)曲の世界観とちょびっと違うMVにはなってましたが、曲自体はこの日のライブでも素晴らしかった。(植村さん、段原さんもそうだが、れいれいが抜群に上手い)曲調は南国音楽、ラップもあってレゲエとかハウスがベースなんだけど、そこに純和風の繊細で美しいコード進行が混合して、この2つの要素をハイブリッド化できるのはつんくしかいない。歌詞もタイトルも完璧。この3~4年のハロプロで一番いい曲。つんくさんのライナーノーツ読んでみてください。「てか、踏ん張れ」MV中、あーたんの魅力爆発。p.s.あーりーに甘える次女:りさち三女:あーたんこの妹2人がずっとあーりーにひっついてるから本当は自分が甘えたいんだけどそれを見て我慢してお姉さんぶっている長女:由愛ちゃんがかわいい。

    Juice=Juice Concert Tour 2024 1-LINE@立川
  19. =AMO さんの最新作 探せ ダイヤモンドリリー / 無謀人流石 レべチ【踊ってみた】=LOVE(イコールラブ)/探せ ダイヤモンドリリー【=AMO】=LOVE(イコールラブ)さんの『探せ ダイヤモンドリリー』を踊ってみました💎💛春が近付くと聴きたくなる大好きな曲です🌸ダイヤモンドリリーの花言葉は「箱入り娘」、「また会う日まで」、「幸せな思い出」だそうです💐花言葉の振り付けや、花が開くようなフォーメーションにも注目してご覧ください😌ダイヤモンドリリー...youtu.be-------------------------------------------------------------------4枚目「Want you! Want you! 」5枚目「探せ ダイヤモンドリリー」も樹愛羅の大好きな武田舞香先生の振り付けです。何と作曲・編曲も同じ人たち。偶然ですね。初期のイコラブを不動の位置に押し上げた感が。【踊ってみた】≒JOY(ニアリーイコールジョイ)/無謀人【=AMO】≒JOY(ニアリーイコールジョイ)さんの『無謀人』を踊ってみました🔥👑ニアジョイちゃんデビューミニアルバム『きっと、絶対、絶対』リード曲の『無謀人』は、=LOVEさんや≠MEさんのデビュー時とはまた違った雰囲気でかっこよくて大好きな曲です!!MVに合わせた衣装や髪型、こだわったロケーションにも注目してご覧くだ...youtu.be--------------------------------------------------------------------無謀人のライティングが最高。まるで黒子の人も踊っているかのよう。アイドルコピーダンスもここまで独創性を出してくれると本家も参考にしそう。参った。ameblo 側で最近YouTubeが埋め込み出来ないというトラブルがあり未だ解決には至ってなさそうです。こんな形で紹介するの許して