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  1. たやん)世の中可愛アイドルってもうたくさんいるじゃないですか昔ほど(2010年代前半)アイドル戦国時代みたいな言い方をされることはなくなったけどでもアイドルグループの数自体は増えているように感じますもちろん新しいグループが結成される一方で活動終了して解散するグループもあるし運営がテキトーな運営して結果1年持たないで解散するような無責任な大人に被害を被る子達もいるんですけどとりあえず、可愛い子たくさんいるよねっていうことを言いたいのであって僕は推し増しをしないようにという意味を込めてあまり他のアイドルの情報は仕入れないようにしているのですがこの情報に溢れた時代だとそれってなかなか難しくてYouTubeみたいに能動的に自分で観たい動画を選ぶのは話が違うのですがYouTubeショートやTikTokみたいに受動的にアプリ側のAIがこの人こーいう動画好きだよねって分析してレコメンドしてくるものだったり或いはXでもFFさんがリポストした他のアイドルさんのポストだったりはTLに流れてくるしそれこそりなちゃんが出場したSASUKEアイドル予選会とかももういろんなグループから運動得意な子が集まってきていたりするわけで情報の取捨選択は大事なんだけど情報に対するアプローチも能動的から受動的に変わってきた令和の時代なのかなと感じます可愛いアイドルってたくさんいるんですよそれこそコロナ禍で遠征ができなかった頃の僕だったらアイドル予選会なんてものを観たらこの可愛い子は誰だ!?となってSNSとかYouTubeで漁りに行って配信されている曲をダウンロードしてあぁこの子可愛い!みたいなムーブをかましていたと思うんです(遠い目)2020年〜2021年はこんなことばっか繰り返していたから、、、、、可愛いが入り口になるのは悪いことじゃないしこはちゃんだって入り口は可愛いだったわけですTikTokでたまたま流れてきたのがこはちゃんで僕が特別検索したわけでもなくおすすめで流れてきて上に書いたような流れで沼に飛び込んで行ったのだからハマるから推すに至るのに僕の中では可愛いだけじゃダメなんだなと感じるのが今日この頃でそれは具体的に例を挙げるなら1番重要なのは曲を好きになれるのかといったところで僕は音源を聴き込む時間に1番推し活の時間を割く人なんで曲が好きになれるかってすごく大事なポイントで可愛い子はいるけど曲が好みじゃなければそこでお別れになるわけだし既に推しているグループでも曲が好みじゃないのが続くとうーんってなってしまうところはあってそれこそコロナで現場に行けなくなったのを理由にしてるけど実際コロナがなかったとして今どうだったかと言われるとちょっとわからない部分はあるわけで結局のところ世間から求められているニーズと自分のニーズが必ず一致しているかと言われるとそうじゃないこともあるわけでそこはね提供されるものを楽しめなくなったんなら潔く離れた方が精神衛生上いいし周りからも『コイツ文句しか言わないのになんで他界しないんだろう?』って気分悪くさせることもありますからね(聴いてるか?コロナ禍の僕よ)(聴いてない)ukkaを推していて思うのは忖度抜きで曲が全部好きでだから毎日聴いていても飽きないというかこの10年間ホントに色んなジャンルの音楽を提供してきてくれたんだなぁっていうのが音源を聴いていて感じることができるんです時代の流行りや流れに乗ることなくukkaはukkaのやりたい音楽を響く、青春小節というコンセプトを変わらずに届け続けてくれているように感じますいろんな音楽の中にはもちろん推≒恋やリボンのひみつのような流行りの可愛い曲もあるけどでもそれ一辺倒じゃなくて大人っぽいダークな曲メンヘラチックなボカロ感ある曲可愛いを意識してる歌詞と曲調は相反した曲やリズムがクセになるメロディと実際の尺より長く感じさせる曲もあるし三者三様の曲調ででも言葉遊びが盛り込まれている共通点があるユニット曲もありThe青春ど真ん中な応援ソングもあるしukka版5×10(嵐)みたいな曲(youth caceさん作曲)この曲もまたラップ調というか韻を踏んだ歌詞だったり言葉遊びが盛り込まれている曲なんですけどここに載せたMVだけでもいろんな音楽に触れてきているなぁと感じさせてくれてだからこそukkaに関しては飽きっぽい僕も飽きずに推せているのかなと感じるわけで可愛いだけじゃダメですか?という問いに対してもちろん可愛いだけでいいよー!って言うことも出来ますこはちゃんは可愛いだけでいいよー!ってでもそれと同時にいやいやこはちゃんは可愛いだけじゃなくて長い手足を活かしたダンスが綺麗だし歌声も高音はもとから綺麗だったけどこの一年でファルセットじゃない地声ベースの歌い方もすごく上手になったし表情コロコロ変わるのは観ていて面白いしメンバー愛が強くてメンバー想いだし(以下略)って色々出てくるけどそれ以前の話として可愛いだけだったらハマりはしても多分一時的なもので終わっていた僕の飽きっぽい性格熱しやすく冷めやすい性格の餌食になっていたようにも思います()ただ、これはあくまで僕個人の話であって他のヲタクを否定するものではないのでそこだけはご了承いただければと思いますこの記事の主語はあくまで僕という一個人、一ヲタクに限ります風夏ヲタ卒まであと147日

    【ヲタク】可愛いだけじゃダメですか?の考察
  2. ス番組『WBS』に乃木坂46の松村沙友理さんが出演していました 今夜10時10分~ WBS年末3時間生放送 先ほどスタートいたしました! キャスターには カズレーザー 八嶋智人 松村沙友理 田中瞳 大谷翔平の経済効果や国宝の海外戦略など 今年話題になったニュースを経済の視点で振り返る3時間生放送! 吉沢亮の独占インタビューも! TVer生配信は👇… pic.twitter.com/wwlBigdiww— テレ東 (@TVTOKYO_PR) 2025年12月28日私は、バス旅第2夜を見、その後に『ラストマン』を録画で見、その後に途中からこの番組を見始めましたすると、エンタメとその消費額を報道するコーナーにおいて、坂道シリーズのことが取り上げられておりました各坂道のファン数とその平均消費額が、乃木坂46が約46万人,平均5千円。櫻坂46が約20万人,平均6,800円。日向坂46が約20万人,平均6千円。と報道されていました はえー WBSの3坂道 pic.twitter.com/HSonh1HP56— のぎとら (@NGZKmizuki_yama) 2025年12月28日 日経エンタメによる坂道比較 ファン数は #乃木坂46 がトップ 一人頭の消費額は #櫻坂46 がトップ🌸 さゆりんご🍎少し不服なお顔🤔 それもご愛嬌😁#WBS pic.twitter.com/GZ54YJlAKn— いぬさく (@inusaku1226) 2025年12月28日しかし、平均消費額はともかく、ファン数についてはもう少しいるなぁと思いました。Xの公式アカウントのフォロー数は、乃木坂46が約204万アカウント。櫻坂46が約122万アカウント。日向坂46が約80万アカウント。Youtubeチャンネルの登録数は、乃木坂46公式が173万。櫻坂46公式が約120万。日向坂46公式が約75.5万。乃木坂配信中が約125万。櫻坂チャンネルが約38万。日向坂ちゃんねるが約43万。XやYoutubeチャンネルへのフォローや登録数は、一度登録してそのままになるケースもありますが、それを割り引いてもWBSの数値よりも多そうですなので、WBSで報道された数値はコア層のみかなと思いましたまた、メンバーの卒業で現役グループのファンから離れても、OGが芸能界を引退しない場合、OGが出演するドラマや映画,雑誌などを追っていくケースは多いと推定され、そういう坂道関連コンテンツのファンまで含めると人口数はWBSの報道数値よりも多いんじゃないですかねともあれ、この件(坂道シリーズのファンが日本経済に与える影響度)は、地上波テレビの経済番組というシリアスなシーンで取り上げられる一大テーマということは言えると思いますその他の昨日の坂道関連のニュース...①乃木坂46が紅白歌合戦のリハーサル1日目に登場し、インタビュー含めてそのニュースがバズってました 【紅白リハ1日目🎤】 乃木坂46、今年の漢字は”今” 確実な自信つけた1年‼️ 梅澤「今の乃木坂46を見ていただきたい」https://t.co/jYEBwH3jL1#紅白歌合戦 #NHK紅白 pic.twitter.com/0JodNtbGv3— オリコンニュース (@oricon) 2025年12月28日 ◥◣紅白リハ&会見(ソロ含む写真9枚)◢◤ 🟪 乃木坂46 🟪 梅澤美波、今の乃木坂は 「胸を張って誇れるグループ」 11回目の出場に抱き合い涙で喜ぶ 「RADWIMPSさんの大ファンで…」 川﨑桜の楽しみなことは? ⏬詳細https://t.co/sPGyzwubH6#NHK紅白 #乃木坂46 pic.twitter.com/310dBXy0UF— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2025年12月28日今年の漢字は「今」というくだりで、私は林先生の「今でしょ」を思わず連想してしまいました今朝出た情報の追記です 🔴━━━━━━━━⚪️ ┃ #紅白リハ 進行中┃ ⚪️━━━━━━━━🔴#乃木坂46 に直撃①⚡️ ▷▷▷ 紅白が終わったらやりたいことをひと言で◁◁◁ みんなで〇〇したい‼️#NHK紅白 #紅白歌合戦https://t.co/3CQt2P55iS pic.twitter.com/y153lfke6b— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) 2025年12月29日 🔴━━━━━━━━⚪️ ┃ #紅白リハ 進行中┃ ⚪️━━━━━━━━🔴#乃木坂46 に直撃②⚡️ ▷▷▷ きょうの朝ごはん◁◁◁ 気になる朝ごはん🍙 ひとりひとりに答えてもらいました❣#NHK紅白 #紅白歌合戦https://t.co/SGH87BVJ7H pic.twitter.com/WNchA9yGIj— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) 2025年12月29日②櫻坂46の武元唯衣ちゃんが超ラッキー 【有馬記念】13万馬券的中の櫻坂46の武元唯衣が喜びのコメント「とんでもないことが起こりました」的中の瞬間に涙も#競馬 #馬トク 記事はこちら▼https://t.co/h7nFBkFvTl— スポーツ報知 競馬取材班 (@hochi_keiba) 2025年12月28日おめでとうございます③元櫻坂46の渡辺梨加ちゃんが雪山登山 初めての雪山登山!❄️ 北横岳に登りました🏔️ 木も草も凍りついててアナ雪の世界だった☃️ 見たことない真っ白な景色がみれてとても感動しました。 pic.twitter.com/aZVwwPww1U— 渡辺梨加 (@rika_0516nekota) 2025年12月28日少し前から登山にハマってるようで、ちょくちょく登山報告を出してますが、これにはビックリ気をつけて続けて下さいねでは、本日の坂道関連番組等の情報です(レギュラー出演以外)。14:45~の『東京大賞典』に元乃木坂46の秋元真夏さんと北野日奈子さんが出演します 12/29(月)14:45〜16:00 フジテレビ【#東京大賞典 2025 】👑 TCKイメージキャラクター 池田エライザさんをお迎えして 現地の大井競馬場からお届けします🐎 [出演] 秋元真夏 倉田大誠 佐々木主浩 塚田僚一 北野日奈子 細江純子 板津雄志 青嶋達也 横山ルリカ 年末最後のG1ぜひ、ご覧ください🌈 pic.twitter.com/YsOTW1ROU7— 横山ルリカ (@rurika_y) December 25, 2025夜10時からの『フリースタイルロケバトル』に日向坂46の松田好花ちゃんと平岡海月ちゃんが出演します ⚜️ #フリースタイルロケバトル ロケで主導権を奪い、1番の笑いを取れ! ⚜️𝐍𝐚𝐫𝐫𝐚𝐭𝐨𝐫 🄽🄴🅆#アフロ ⚜️𝟭𝟮/𝟮𝟵(月)𝟮𝟮時𝗢𝗔#見取り図 #ニューヨーク #浮所飛貴 #平岡海月 #櫻井もも #松田好花 #レインボー #バッテリィズ#囲碁将棋 #ツートライブ#Aマッソ #ビスケットブラザーズ#FSLB pic.twitter.com/xk5UE3EluV— 特番「フリースタイルロケバトル」【テレ朝】 (@fslb_5ch) 2025年12月25日夜11時からの日テレ系『漫才パーティー』に元乃木坂46の松村沙友理さんが出演します こんにちは☀️ 本日23:00〜 日本テレビ「漫才パーティー」 に出演いたします!🥂 いろいろあった2025年を時事漫才で 振り返ります!✨ ぜひご覧ください💞#漫才パーティー#松村沙友理 pic.twitter.com/LObIFG59ft— 松村沙友理STAFF (@sayuringo_staff) 2025年12月29日それでは今日もいちにち楽しんでまいりましょう了

  3. ったみたいで。単なイベントではなく、本当にソロでの卒業コンサートのような、しっかりとしたものを作ってもらえたようで安心しました。セトリや衣装なんかはおんちゃんの意見も入ってるとか。セトリ、本当にどれも良い。なんと回替わりまであって、『涙の星』が特に聴きたいかも。『Loving you forever』があるのもなんか良いよね。曲自体も良いんだけど、先日の秋ツアーでも(ねちんふぃるむと共に)流れた曲だからさ。こんなに素敵なドレスも着ることができて。あぁ。綺麗だ。そして最後のブログ。モーニング娘。'25 15期『たくさんの思い出をありがとう。 北川莉央』本日をもって、モーニング娘。を卒業しました。6年半、あたたかい応援を本当にありがとうございました。とっても幸せでした!ライブ、楽しんでいただけましたか?最後ま…ameblo.jpとっても幸せだったと言ってくれて、良かった。おんちゃん、よく頑張ったね。あの状況から、折れず腐らず、立ち直って、よくここまで来たよ。自分自身の過ち(だけのせいではないんだけど)とはいえ、ほとんどこの1年、しんどかったと思う。本当に頑張った。根性あるなぁと素直に感心します。自分だったら無理かもしれないと思えるから、余計に。そこからこうして、最後だけだとしても、ひとりだったとしても、ステージに立ってくれて、歌ってくれてありがとう。あなたは紛れもなくモーニング娘。の一員です。(すでに「でした」と言うべきなのかもしれませんが)最後に大きなステージに立ってメンバー全員での卒業コンサートができなかったことは、おんちゃんがこれまで頑張ってきた軌跡を想うととても残念だし悔しいとも思うけど、それでもいまできる最善のラストを迎えられたであろうことは良かったんじゃないかと思います。もう6年半も前なんだね、15期としてデビューしたのは。配信での合格発表だったよねぇ。でもやっぱり合格発表は大きいステージでドーンとやってあげてほしいよなぁなんて思ったのも覚えてる。おんちゃんって、見た目そこまで変わった印象はなかったんだけど、いま当時を見返すとかなり幼くて可愛らしい。そりゃそうか。まともにジャンプもできなかった子が、努力して努力して、あれだけ踊れるようになって。歌のほうもメキメキ伸びていって、気付けばモーニング娘。のボーカルの柱となるくらいの存在に成長して。ひとつ残念なことがあるとすれば、15期が加入したあたりから舞台をやらなくなってしまったので、おんちゃんのお芝居が一度も見られなかったところでしょうか。もしやってたら、主役とかに抜擢されてたんじゃないかしら。見てみたかったなぁ。お芝居上手そうな予感がするんよ。なんとなく。同期のほまたんとは波長が合ってそうだったし、めいちゃんとは若干の水と油的な雰囲気があったけどむしろそれがおもしろくて。めいちゃんが促しても頑なにパンダさんパワーをやろうとしないおんちゃん、好きだったわ。先輩たちとふざけあったり、後輩ができて、同じ名前のりおりおコンビも好きだったし、はるしゃんを可愛がりまくるおんちゃんの画がほんと癒しでした。6年半……といっても今年の半分以上はまともに活動できてなかったけど、それでも思い出は数知れず。あの15期からもう卒業するメンバーが現れるなんてねぇ。「可愛い子供たちが入ってきた!」って感じだったのに。いつのまにやらもう、みんな二十歳超えてるんだもの。アイドルの卒業としては早すぎることはないんだろうけど、でもまぁ、寂しいもんだ。あの素晴らしい、綺麗で伸びのある歌声がモーニング娘。から失われてしまうのも、本当に惜しい。でもそれも歴史であり、人生であり、モーニング娘。なのかな……ソロライブ、娘。のメンバーはみんなリハーサルがあって行けなかったとか。そこは時間作ってやれよ事務所ぉ~と思いますけど、まぁそういうとこサイコパスな事務所だしな……あるいはこのほうが余計な詮索(誰が行った行ってないみたいな)を生まなくてよかったのか。OGはふくちゃんが見に行ってたみたいです。譜久村 聖 on Instagram: "卒業おめでとう🦢🩵 ⁡ ⁡"mizuki_fukumura.official on December 27, 2025: "卒業おめでとう🦢🩵 ⁡ ⁡". www.instagram.com良い写真。ひょっとしたら、あかねちんやよこやんも行ってたりしたのかな。えりぽんはTwitterで祝福してくれてましたね。 卒業おめでとう♡ これからもたくさんの夢を叶えていってね! 本当にお疲れ様☺️— 生田衣梨奈 (@ikuta_erina0707) December 27, 2025えりぽんも卒業間際に大変だったろうなぁ。でも可愛い後輩だもんな。きっと。大先輩の愛ちゃんも見てくれてたんだ。高橋 愛 on Instagram: "さいっこーーに可愛かったです😭🩵 @rio_kitagawa.official 👏🏻👏🏻👏🏻💓 あと、めっちゃカッコよかった😚 永遠の推し😏💙"i_am_takahashi on December 27, 2025: "さいっこーーに可愛かったです😭🩵 @rio_kitagawa.official 👏🏻👏🏻👏🏻💓 あと、めっちゃカッコよかった😚 永遠の推し😏💙". www.instagram.com「永遠の推し」って言ってくれるの、なんかこっちまで嬉しいよ。現役メンバーの(現時点では)何名かはブログで言及してました。さすがにここは書かせてあげたのか事務所。さすがにね。卒業したことまで「触れるな」なんて言うほど血も涙もないわけではなかったか。安心したよ。ほまめいの言葉と想いが、あたたかくも切ない。モーニング娘。'25 15期『15 岡村ほまれ』Hello岡村ほまれです🌼いつもいいね・コメントありがとうございます⸜❤︎⸝‍皆さんの温かいコメントが励みになってます´`*┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈同期である北川…ameblo.jpモーニング娘。'25 15期『No.2162 北川莉央ちゃん 山﨑愛生』皆さん、こんにちは!モーニング娘。'25 15期メンバーの山﨑愛生です!!ブログへの「いいね」「コメント」ありがとうございます😌とーーっても嬉しいです😄Str…ameblo.jpどうしたって悔やまれる部分は残るけど、それでも最悪の状況からここまで来て、きちんと“卒業”という形でモーニング娘。の活動を終えられたことは、幸いだったんじゃないでしょうか。普段は事務所への不満ばかり言ってしまってるけど、できうる限りで素晴らしいラストステージを用意してくれたことは、素直に感謝したいです。そしておんちゃん。北川莉央ちゃん。何度でも言おう。よく頑張ったね。強い子だ。卒業おめでとう。モーニング娘。になってくれてありがとう。おんちゃんがいた6年半、楽しかったよ。どうか、これから進む道が明るく幸せなものでありますように。まっすぐひたむきに、新しい道を歩んでいってください。それが我々の目に届くものであるのなら(仮にそうじゃなかったとしても)、これまで通り応援していきたい所存です。おんちゃん、6年半お疲れ様!とりあえず一区切りついたし、ハロコンもないわけだし、年末年始は美味しいものいっぱい食べて過ごしてね~

    北川莉央がモーニング娘。を卒業した日
  4. 、曲がりにも一時期推してたメンバーなんで取り上げさせていただきます。というところでまずは1件目の方...これは、ホントね〝まさか...〟という気持ちが大きくて、別に推していたメンバーじゃないけどめっちゃショックが大きいです。 【恋春ねねに関するお知らせ】 pic.twitter.com/TSMJbBDSdc— iON!【アイオン】iLiFE!妹ユニット (@iON_idol_) December 28, 2025あいおん(iON!)のメンバーで、現在あいらいふ(iLiFE!)のサポートメンバーも務めているねねちゃん(恋春ねね)が、この年の瀬も押し迫った昨晩に突如脱退のアナウンスが出ました。例によって例のごとく理由は明記されていませんが、昨日の対バンライブを急遽休んだ事や周辺で出ている情報から判断するに恐らくヒロインズ界隈に〝蔓延〟するファンとの〝繋がり〟ではないかと考えられます。 本日のライブですが、恋春ねねはお休みとさせていただきます。直前のお知らせとなってしまい大変申し訳ございません。ご理解のほどお願いいたします。 https://t.co/WfeSELsOZx— iON!【アイオン】iLiFE!妹ユニット (@iON_idol_) December 28, 2025そらいろ自身、この事を知ったのは上のアナウンスに出てくる対バンに行った帰りで、休むというお知らせの方は見ていなかったので、この件については知り合いからのLINEで知ることになりました(あいおんのステージも見ていなかったのでてっきり出演しているものだと思いました)。彼女の場合、何がショックかって言ったら、元ヒロ研㌠(ヒロインズ研究生)の1期のメンバーで、加入当初から見ていましたからね...当時は中学2年生の13歳で、いっちゃえば子供だったわけであまりそういった姿が思い浮かばないということもあります。あと、今だから言えるけどやはり子供だったというか、特典会でもファンとのコミュニケーションがいまいちっだったりして、その一方で、ヲタク待ちで待機しているときに他の同じようなヲタク待ちのメンバーとのワイワイやっている姿に〝楽屋番長〟っぽさを感じるところから、その姿勢がこういった案件とは〝無縁〟に感じていてたこともあって、今回の件とのギャップに驚く部分が大きくあります。普通に考えれば彼女も高校1年生ですから、一般の女子高生だったら恋愛のひとつもするでしょう...しかし、彼女の仕事はアイドル、(想像できる理由ではありますが)そしてその界隈では〝禁忌〟というべきファンとの〝私的交流〟という点では如何ともできないところ。先に書いたとおりに少し子供っぽさが感じられる場面が多かった彼女、あいおんになった当初はそういった点でもステージや発信でも大丈夫かなという点は少し感じつつ着実に成長は見られました。そして、そこからのあいらいふのサポートへの抜擢後はかなり頑張ているなという事は感じていて、あいらいふのファンへ受け入れられていましたし、そのフィードバックがあいおんでの活動でも見られて、意外とストイックさがあったのかなと感じたところでの今回の話はまさに〝なんで?〟という言葉しか出ません。この件に関する彼女の投稿の文面から察するに、今回の案件を招いたのは恐らくあいらいふの活動の上でのことと察せられ(掛ち持ちという立場でと断りが付いているので、あいおんであればここの部分は無かったと思われます)、そう思うとこういった案件が多発するあいらいふというグループを取り巻く状況に少し思うところを持ってしまいます。運営さんの管理が悪いのか、それとも私的交流を求めてしまう一部の層が悪いのかというどっちもという面があるものの、そういった層がターゲットとしてアタックしてくる以上は絶対に防御策は講じるべきでしょう...やはり、1年に3件も発生するのは多すぎはしないでしょうか(しかも、2件は高校生メンバーですし、他の案件でも年少者が多いのも問題かなと思います)。ヒロインズ全体では昨月に立て続けて数件発生して、ようやく落ち着いたかなと思ったところへまた発生という事、そらいろがここのところアイドルモチベを落とす原因のひとつにこういったアイドルという存在が蔑ろにされていないか?といったところがあります。別に〝汚れなき存在〟であって欲しいとは思ってはいませんが、でもやはりそこにはアイドルとしての〝矜持〟なんて言葉を使ったら彼女たちにわからないかもしれませんが〝プライド〟みたいなものは常に持ってもらいたい...そんな気持ちはあります。-----------------------------------------------------------------------------------さて、もう1件は舞香様(佐々木舞花)の件...メンバーがメンバーですからその存在感で〝激震〟が走るだろうなという事は聞いて思ったものの、実際のダメージってそこまであるのかという点は感じました。まぁ、広くファン層を抱える彼女ですからその思いは千差万別で、〝問題ない〟と考える人から〝裏切られた〟と思う方までそこには多々あるわけで、そらいろの様な部外者が一言で言い切ることはできないと思います。もし、ひとつあるとすれば、やはり彼女が生み出す〝世界観〟や歌う曲の〝歌詞〟...これが確実に狭まってしまうことが一番なのではと思うわけで、その歌詞によっては〝パロディ〟になったり〝説得力〟がなくなってしまうこともあり得たりします。もちろん、凄腕プロデューサーの指原Pならば逆にこれを糧にさらに新たな価値観や世界観を持つ歌詞を彼女に歌わせることも可能でしょうからそこまで影響は無く、逆に新たなファン層の獲得に向かう可能性もあって、そこでの差し引きでどちらが良かったかは今のところはわかりません。以前も、妹グループで某週刊誌のスクープありましたけど、確かそのまま活動は続かせたかと思うので、今回もその事例に則れば本人のメンタルを鑑みたうえで基本はそのまま活動させるでしょう(運営さんも本人に任せているとコメントしているので)。まぁ、そのメンバーはそういった事例が発覚したときにはあからさまに接触イベントに影響出ていましたが(だからあえてそらいろは行こうと思いましたけど(笑))、今回の件に関してはそこまでという面はあったりします。あともう一つダメージがあるとしたら対外的な部分...やはり、こういったアイドルグループに対してのイメージが歌番組にしろトークやバラエティ、そして今のグループの状況を見たら起用したいと広告関係も含めて発注先である〝企業〟は重視します。なので彼女個人やグループを使うという点では躊躇するということは十分にあって、こういった点ではその後の展開次第ですがそれでも〝一時休止〟的な面はあるでしょうね...つまり、一般的な〝認知〟という点では少し停滞するかもしれません。とはいえ、今グループを支えている層のメインは〝女性層〟...その中で一番の人気を誇るという点ではその支持層も一致するわけで、こういったところではその界隈や予備軍への訴求にはあまり影響はないとそらいろは予想します。これはそらいろが昨年目にしてきた事例で、デビュー時にダメージになるようなアナウンスがあって、その影響で人気面でどうなるかと思ったメンバーが女性層になぜか響いてどんどんファンを増やしながら、その間幾度もダメージになる事例が発生しても逆にファンを増やした事を見ていますから、今回の案件でもそのような流れになっていくと思います。ちょっと客観的な見方になってしまって、今回の案件でショックを受けてもやってしまう方の気持ちに寄り添えたものではないのですが、あとは今後の立ち回り方次第...そして、指原Pが彼女やグループに対してどういうアプローチでプロデュースしていくかになるでしょうね...。もちろん、舞香様の今回の案件で受けたメンタルダメージやアイドルというものへのモチベーションの変化次第にはなると思うのですが。そらいろですこんにちわ♪今年のブログを振り返るとこういった話が多かったかなぁと感じる部分で、ブログを書く上でそれで良かったのかと思ってしまう点もあります。別に誰かを主にして肯定的になんでもというブログでは無く、そらいろが感じたことを書くというアプローチを主眼としていますのでそれでいいといえばいいんですが、何か1年の最後までこういった話で締めざるを得ないというところもなんだかなぁと思うところもあったりします。現実は楽しいことばかりだけではないし、目を背けても仕方が無いし、起きたことへ率直に書き綴っていくのは続けようとは思います...もちろん、鋭利な言葉は避けますけどね(笑)。最後に、これまでも幾度も書いてきたことですが、こういった事例が発生したときにそのメンバーに対しての想いは2つに分かれます...〝もういいや〟と思う事と〝このまま続けて欲しい〟という事、後者になる理由は一つでは無く具体的には〝何〟ではないのですが、この〝何か〟をもつ存在に彼女たちにはなって欲しいなと常々思っています。☞前回記事はこちら『【あいらいふ】先日のヒロクリであったあいすちゃんの特典会での件について思うこと【あいらいふ】』前回のブログで11本目と書いたのですが、カウントを間違えていて12本目だった事がわかり今日のブログで13本目...なんとか月産15本をアップするところが見えて…ameblo.jp☞そらいろの各種SNSですよろしくお願いいたします◆X/旧Twitter pic.twitter.com/yjB1dwqLAw— 🧡💙💚そらいろ_推し患い🩷推しのいる世界🤍💜❤️ (@sorairo_osiseka) September 16, 2024◆BlueSkyそらいろ_おしわずらい (@sorairo-osiseka.bsky.social)アイドルブログ(リンク参照☟)書きの売文家にして合法光害ヲタクのそらいろでございます...色々推しが多くてDDなんて呼ばれておりますが好きになるチャンネルが多いということなので悪しからず、だってひとつになんか選べないじゃないっすかあんなに素敵な子ばかりなんだから。 無言フォロー歓迎、よろしく絡んでください。bsky.app◆InstagramURL☞https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja◆ Threads◆TikTok #TikTok https://t.co/pB3qwfhBHH— 🧡💙💚そらいろ_推し患い🩷推しのいる世界🤍💜❤️ (@sorairo_osiseka) September 19, 2024

    【アイドル】年の瀬に起きた2つの案件・繋がりと交際発覚で感じたこと【地下アイドル】
  5. い人もいると思いま推しだからこそ大きく傷ついたりする人も多くいるわけでその気持ちもわかりますしましてやピンではなくアイドル"グループ"という状態なので推しじゃないからこそ怒りを覚えたりする人も多くいるのもわかりますきっと自分も対象が推しじゃなければ推しがこんなに頑張ってるのになにしてくれとんねん!みたいな怒りを覚えてしまうでしょうなので別に恋愛禁止じゃないからね!ええよ!ええよ!とも軽々しく自分は対象が推しな故に逆に言えませんなので本当に現在自分としてはなんとも言えないが正直なところです今回の件イコラブのプラスかマイナスかで言えば明らかにマイナスな事案ですので安易に推してる自分みたいなものが擁護するのも違うと思うので外野が何を言おうが知った事ではないけれどやはりイコラブを愛して正当な意味で批判する気持ちもわかりますので安易に自分の立場では擁護もするつもりもなくそういったファンの方達にはただただ申し訳ない気持ちです推しに対しても個人感情で言えば大丈夫!外野なんて関係ない!応援してるから頑張って!なんて事も自分が当人じゃないからこそ言える言葉な気がしますアイドルが一度こう言った報道が出た後その後いくら頑張ろうが一生言われ続けていくのが悲しいかな現実です大好きな人間に正直そんな酷な道を歩き続かせるのか?と自問自答で推しにかける言葉すらも正解がわからないですこんなブログ自己啓発もかねて書いては見ましたがやはり個人的にも正解が全くわからないしこんなものは正解が無いがきっと正解なんでしょうが本当に推しにかける言葉も推しを応援してる人グループを応援してる人そして自分にすらかける言葉の正解がわかりませんなのでこれ以上は今のところ逃げみたいに捉えられるかも知れませんが"黙る"を選択しますなのでこのブログはもちろんSNSもしばらく"黙る"事にしますとは言っても別に元気では生きていますし"黙る"事はしますが見守ってはいるのでDMなんかで絡んでくれている皆さんは今まで通り反応しますしのれる相談ならのりますしこの状況の愚痴だって聞きますのでお気軽に話しかけてくださいとりあえず自分は少しでもマシな方向にいくように黙り祈るのみですなんか結局のところからっぽのブログになってしまいましたが自分なりには今の気持ちを最大限言語化したつもりではありますとりあえずこんなブログ読んでくれた皆さんありがとうございましたまたいつものようなアホなブログを書けるようになったらまた読んであげてくださいイコラブちゃん、イコラブファンのみなさんそして親愛なる推しそして自分にも少しでもマシな明日がありますように...。

    イコラブ〜いつも読んでくれている皆さまへ。
  6. (2025/11/29)Live Cerchio-5th.Anniversary-(集合写真)
  7. ドレー披露、そして女性アイドルグループと共に、小泉今日子さんの往年の名曲「なんてったってアイドル」をカバーしました。総勢80人と言うので埋もれてしまうかなと危惧していましたが、ピンキー衣装で統一し、歌唱部分を各グループで明確に分けてくれたので、しっかり認識が出来て楽しめました。「アイドル指原莉乃」と一緒にパフォーマンスしたのも胸熱でしたね。その中で、舞香ちゃんがAKB48の現役メンバーと一緒に抜かれる場面があり、事後に大きな話題となっていました。私も「おっ!誰だ?」と目を惹かれたのですが、既に48Gを追うのを止めて久しい事から、現役メンバーとなると「?」状態。投稿検索の結果、「いともも」こと伊藤百花ちゃんと判明しました。そうしたところ昨日、AKB運営からこんな主要出演メンバーの紹介が紹介が上がりました。「イコラブ佐々木舞香さんとコンビを組んだ子」、これが「いともも」ちゃんの紹介文です。AKB運営側も反響の大きさを認識したのでしょう。イコラブファン(舞香推し)としても感無量ですね。レジェンド大島優子さんと並び、所属メンバーをPRするアイコンとして、舞香ちゃんの名前が使われているのですから。これが2年くらい前ですと「イコラブ佐々木舞香?誰だよ、それ…」と言われるか、「知ってはいるけど、敢えて書くほど?」と言われかねない状況でした。それが今年の大躍進を経て、「あの佐々木舞香さんと一緒に映った子ですよ」と言わんばかりの存在となったのです。実際、音楽番組出演後の投稿検索をすると、以前は「イコラブのセンターの子」「白衣装の子」的な界隈外からの投稿が多かったところ、最近は「やっぱ佐々木舞香はレベチの可愛さだな」「佐々木舞香ちゃん、歌もお上手なのね」と言った感じで、既にその名が界隈外にも浸透している事を窺わせるのです。AKB運営も気の利いた投稿をするなと思いました。私が追っていた頃は(大分前ですが)、この種の洒落っ気も、各メンバーを売り出したいという熱意もあまり感じませんでしたが、良い方向に変わったのでは思えます。「イコラブと相性が良いな」と感じた現役メンバーも粒ぞろいに映りましたし、かつての一大ムーブメントは難しいにしても、違った形での「復興」はあり得るのではと感じました。何より誰もが知る名曲をたくさん持っていますし、衣装もオサレカンパニーですからね。舞香ちゃんの存在感が大きくなった事を喜ぶと共に、AKBの希望を感じる一件となりました。前置きが長くなりました。本来であれば冒頭話題に留めず、これで一本書きたかったのですが、既に年末年始モードに投入しておりますので、年末総括の続きです。前回は今年の大躍進をもたらした要因について考察してみました。前年までの地道な歴史の積み重ね、とりわけ昨年の「絶対アイドル辞めないで」による潜在ファン層の広がりがブレイクを実現した背景だったと結論付けましたが、大いなる「火付け役」が「とくベチュ、して」だった事は論を待ちません。今回は過去記事を交えつつ、時系列で躍進の過程を振り返り、年末まで勢いを衰えずに駆け抜ける事が出来た要因について考えてみたいと思います。ほぼ1年を通じて速度が落ちなかったどころか、「とくベチュ」期が終わっても更なる加速を果たした背景として、何が挙げられるのでしょうか?前回記事で書いたとおり、今年の大躍進を感じた最初の機会は「TTツアー」ファイナルである代々木公演の当落発表でした。FC先行の当落発表は3月1日。「代体」ならばほぼ全当でしょうと予測していたところ、まさかの落選祭り。当然のように両日参加するつもりでいた私も2日目は外れ、その後の一般や、見切れ・ステバでも悉く落選し、「これは何かが変わってきている」と実感したのでした。ただ、とくベチュのバズや、それに伴うファン流入を実感するには、そこから暫くの時間を要しました。過去記事を見返したところ、3月20日時点では、まだ同曲の位置づけ等を考察する記事を書いており、読み返しても「バズ」の状況に入っていなかった事が窺えます。なお、同曲のMV公開は2月2日、リリースは2月26日です。※2025年3月20日付記事『今改めて「とくベチュ」を考える』こんばんは。昨日の関東は、午前中大荒れの天気でしたね。昨日は出社したのですが、私が会社のビルに入った時間(7時頃)には傘も要らない程度の小雨。ところがその後…ameblo.jp「異変」に気付いたのは4月も終わりになってからです。4月27日の記事では、「今、イコラブに何が起きているのか?」と題して、これまでに無かったペースで増加している公式YouTube登録者数について採り上げました。※2025年4月27日付記事『今、イコラブに何が起きているのか?』こんばんは。今日は、前回記事で予告したとおり「ららぽーと豊洲」に行って参りました。本日からGW期間中開催されるフードコートの「イコラブジャック」を確認してき…ameblo.jp同記事内で引用しているブロガー仲間「るいるい」さん記事でも、「とくベチュ」の広がりについて触れており、恐らくこの辺りから「バズ」を実感出来る状況になってきたのではと思います。なお、同記事内で貼った登録者数推移のスクショ。今見ると、「あれ、増加ペースが遅い」と思えるほどです。最新の推移は以下のとおりであり、後述するように下半期に入ると更に「イコラブ旋風」が強さを増したのでした。※最近はほぼ毎日増えている状況です。その後、「代々木体育館」で「TTツアーファイナル」が開催され、そこで7月に「有明アリーナ」での追加公演が発表されます。早速、チケット申し込みが始まりますが、これが代々木以上の落選祭りに。代々木だけでしたら、「まあGW休み中だし、ツアーファイナルだったからな」で終わったところ、それにはあたらず、もはや首都圏週末において1万数千の箱ではキャパ不足だと明らかとなったのでした。そんな中、「CDTV」と「Mステ」に「とくベチュ」で出演。特に「Mステ」は「シトロン」で初出演を果たして以来、約3年8カ月ぶりと言うことで界隈は大いに湧きました。「リリース直後ではなく、評判となっている今の出演は良いタイミング」と記事に書いた記憶があります。6月は「チャグフェス」出演、更に「横浜スタジアム」でのベイスターズコラボイベントで、しょこちゃんの始球式とアフターライブが開催されました。この頃になると、「とくベチュ」の広がりが更に加速しており、6月14日には以下の記事を上げております。※2025年6月14日付記事『広がりを見せる「とくベチュ」祭り』こんにちは。いよいよ「横浜スタジアム」でのしょこちゃん始球式、イコラブのコラボイベントの日が近づいて参りました。来週の水曜日、私も午後休を取って現地に向かい…ameblo.jp充実の上半期を終え、勝負の下半期へ。「もうすぐ、『とくベチュ』期も終わる。それに『8周年コンサート』が開催された後は動きも少なくなりそうだから、何とか勢いを落とさずに行きたい」、そんな思いを綴ったのが7月2日の記事でした。※2025年7月2日付記事『イコラブの興廃、この半年にあり(2025年下半期の展望と期待)』こんにちは。昨日から女房と娘が海外旅行に出掛けました。私はお留守番。無理すれば行けない事もなかったのですが、仕事で諸々入っており調整に苦労しそうなので止めて…ameblo.jp旧海軍の「Z旗」に準えたおどろおどろしいタイトルですね(苦笑)。ただ、この時は上記のとおり「(現場やイベントが少なくなる)下半期は失速しがちだから、何とかしないと」との強い決意と願いがあったのは覚えています。そして開催された「有明追加公演」(7月12・13日)。ここで発表されるだろうと考えていた「8周年」の詳細が明かされました。ただ、それは上記の記事でも言及していた「コンサート」ではなく、「ツアー」。「周年ツアー」は初の試みであり、これを予測していた方は少なかったと思われますが、結果的にこのことが2025年のイコラブ大躍進を決定づけたのでした。長くなりましたので、続きは次回に。お休みが続くと記事更新が捗りますね。(笑:続く)

    【回顧2025 その②】リリースから時間を置いた「とくベチュ」の広がりと「異変」
  8. 的な人気を誇っていAKB48 10回開催されたAKB48総選挙で4度の1位・・・アイドル界の1位② カラコン業界に 自ら全ての一般に購入可能なカラコンを自腹で購入。自ら装着してテスト 『結論: 満足するカラコンは存在しない』 『ない物は自分で作るしかない。同じ思いの人には売れるに違いない』これを企画書とデータとして カラコンの製造メーカーを自ら探しだして作ったカラコン TOPARDS が爆売れ・・・・カラコン界の1位(実業家として)【2025年最新】年代別カラコンのおすすめ人気ランキング 2025/4/1全世代に愛される人気度殿堂入りカラコンに選出  現在もまだ1位③ 「第67回 輝く!日本レコード大賞」「作詩賞」『とくべチュ、して』受賞・・・・作詞家としての1位この 称号は 今後の作詞家として 一生名刺代わりになる。イコノイジョイ界隈では指原の歌詞は以前から認められていた師匠の秋元康からも。 それが音楽業界から正式に認められた2020年1月19日放送の「関ジャム」(テレ朝)で、作詞家いしわたり淳治氏が『売れっ子プロデューサーが選ぶ2019年間ベスト10』の6位に =LOVE『ズルいよ ズルいね』を選んでくれた。これとは別に、2021年4月2日発売の日経エンタテインメント! 2021年 5 月号にもいしわたり淳治氏が再び作詞家 指原莉乃をとりあげているので紹介します。『ー略ー 指原莉乃さんが自らプロデュースする=LOVEに書いている歌詞もいい。言葉のチョイスや展開する力、曲の肝を押さえる勘や洞察力がありますね。歌詞の中にどれだけ名刺を入れられるかも重要なんですが、例えば『ズルいよ ズルいね』という曲では『7時丁度初の電車』『赤いワンピース』みたいに名刺がたくさん出てくる。名刺を入れると映像的な歌詞になり、10人中10人が同じ物語を想像しやすくなる。映像的な歌詞を書けるのは1つの才能だと思います。』(名詞じゃなく名刺って書いてるのは原文通り)ちなみに、いしわたり淳治氏はSuperFly や矢沢永吉 等に詩を提供している作詞家・プロデューサーです。いしわたり淳治氏はレコ大「作詩賞」取ってません。-------------------------------------------------テレビタレント としても TBS系 ゴールデンタイムに 『坂上&指原のつぶれない店』のMCを務める等 テレビタレントという"すごろく"があったら「あがり」の状態。女性でゴールデンに冠番組を持つのは山田邦子以来30年振り。しかも最年少。------------------------------------------------これも入れると4つの世界でTOP!------------------------------------------------代アニは 結果的に凄い当たりくじを引いたイコラブのデビューシングル2万枚から 20倍以上に大阪城ホールを平日に満員にしたノイミーの最新シングル イコラブより売れてる------------------------------------------------余談代アニは 指Pの イコラブのプロデュース料 払ってない「そろそろプロデュース料 払いますよ」という代アニに 「そんなお金あるなら メンバーの給料上げてやって」だって。男前じゃないですか。

  9. 12月28日、上海でAKB48 TeamSHの7周年コンサートが開催されましたが、その中で27名の卒業が発表されました。事情を知らない人や、知っていても確信犯的にセンセーショナルに取り上げる人がいるかもしれません。はっきり言っておきたいのは、ほぼ全てのメンバーが長期に渡り自らの意思で全く活動していない、実質的にフェイドアウトしていたメンバーです。つまり、有耶無耶になっていた去就がはっきりしただけのことです。誰とは言いませんが、6年余りアイドル活動は一切してないのに、籍だけ置いてグループメンバーという立場を使い、AKB48コンサートの楽屋へ行ったり、先輩メンバーと記念写真を撮ったりする姿は気分のいいものではありませんでした。活動頑張ってるメンバーにこそもっと交流して欲しいです。吴安琪(Wu AnQi)や沈莹(Shen Ying)など、たまに活動していたメンバーも含まれていますが、ここ1年は通常の劇場公演握手会には参加していませんでした。また、毛唯嘉(Mao WeiJia)は女優業に主軸を置いて活動しており、最近はTeamSHの活動には参加していませんでした。どっちつかずの状態から、正式に卒業発表されたことは本人はもちろん、ファンにとっても良かったです。また、多くのメンバーが最後に7周年コンサートの大舞台に立てて、パフォーマンスできたのも素晴らしいことです。卒業おめでとう!![data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);flex-shrink:0;font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 1.41l-7.29 7.29c-.78.78-2.05.78-2.83 0l-7.29-7.29c-.18-.19-.28-.44-.28-.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .last:not(.collapse) a{border:none}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .collapse{display:none}[data-toc]:not(:has([role=button][aria-expanded])):not(:has(.collapse)) .last a{border:none}:is([contenteditable=true],.no-js,#no-js) [data-toc] .collapse{display:revert!important}目次2025.12.28 AKB48 TeamSH 卒業発表メンバー 毛唯嘉(Mao WeiJia)吴安琪(Wu AnQi)邹若男(Zou RuoNan)张乔瑜(Zhang QiaoYu)李佳慧(Li JiaHui)渐蔷薇(Jian QiangWei)施蔼蓓(Shi AiBei)熊芳妮(Xiong FangNi)曾鸶淳(Zeng SiChun)目次を開く2025.12.28 AKB48 TeamSH 卒業発表メンバー 1期生:吴安琪 施可妍 毛唯嘉 魏新 宋欣然 董芳池 万芳舟 沈莹 袁瑞希2期生:熊芳妮 施蔼蓓 张乔瑜 渐蔷薇 邹若男 曾鸶淳 谭珺兮 张樱璐 张倩霏 李于淼 3期生:谢雯婕 王暄雅 马小雨 4期生:曾艺 5期生:杜昕懿 张雅茜 王予婷 7期生:陈韵菡全員という訳にはいきませんが、主な卒業メンバーを紹介します。毛唯嘉(Mao WeiJia)AKB48 TeamSHの1期生でキャプテンでした。今は女優業に主軸を置いて頑張っていましたが、TeamSHからの卒業を決めました。新たな門出を祝ってこれからも応援したいです。吴安琪(Wu AnQi)大阪万博でのイベントにも参加していたので、唯一、卒業が意外なメンバーだと思いました。アンチーは好きだっただけに残念です。すでに卒業している朱苓(Zhu Ling)も駆けつけました。アンチーとは大親友。邹若男(Zou RuoNan)元幼稚園の先生だった囡囡(なんなん)ちゃんは突然いなくなって、一時期は心配しましたが、ある時、SNSでコスプレなどの活動をしている元気な姿をいつも見ていました。张乔瑜(Zhang QiaoYu)いろいろアンチから叩かれて、フェイドアウトした小鱼も7周年コンサートに来てくれました。李佳慧(Li JiaHui)すでに卒業していますが、卒業後はインフルエンサーとして活動しており、TeamSHの頃よりもはるかに多くのファンがいます。卒業してのびのび自由に活動できて結果的には良かったメンバーのひとり。渐蔷薇(Jian QiangWei)元CAさんの薔薇ちゃんは体調不良による活動休止を発表していたメンバー。最近のSNSでは元気そうな様子で安心していましたが、正式に卒業となりました。施蔼蓓(Shi AiBei)2期生のデビュー時はセンターでエースと目されていたメンバー。なかなか期待通りの活躍はできずに卒業となりましたが、パフォーマンスは素晴らしかったです。熊芳妮(Xiong FangNi)クマちゃんは個人的に好きなメンバーで、握手に行った時、あまりにペラペラな日本語で驚いた思い出があります。体調不良を理由に長期間活動休止していましたが、残念ながら卒業となりました。曾鸶淳(Zeng SiChun)最後に2期生のMisaki。初回の選抜総選挙で1位になったり、人気メンバーでしたね。コンサートには参加しませんでしたが、ビデオメッセージを寄せてくれました。Misakiのコメントを紹介します。皆さん、こんにちは~お久しぶりです、私は曾鸶淳です。 まず、AKB48 Team SHの7周年をお祝いします! 私は周年イベントの現場に行くことはできませんでしたが、かつて汗を流し、心から愛した場所が今も輝いているのを見ることができました。かつてのメンバーとして、私も心から誇らしく、嬉しく思います。 今日、再びこうして現れたのは、とても遅くなりましたが、皆さんにどうしても伝えなければならない決断があるからです。私、曾鸶淳は正式にAKB48 Team SHを卒業します。 ここしばらくの間、私はアイドルの衣装を脱ぎ、普通の生活に戻り、より広い世界を探求してきました。しかし、心の中にはずっと未解決の想いが残っていました。「アイドル」という存在の最も素敵なところは、出会ったときのときめきだけでなく、別れのときの円満さにもあるのです。運営の先生が、その未練を埋める機会を与えてくださったことに感謝しています。 AKB48 Team SHには感謝しています。子どもの頃から心に抱いていたアイドルという夢を、この場所で根付かせ、芽吹かせてくれました。そして、この旅の途中で出会った全ての「小さな羽毛」たちにも感謝しています。私を見つけ、照らし、アイドルとしての私を愛してくれた皆さんのおかげで、私の小さな夢は自由に育つことができました。私は永遠に皆さんを愛しています! AKBに入ることを選んだことを後悔したことは一度もありませんし、誰かのアイドル人生を羨んだこともありません。皆さんが与えてくれた、この二度と繰り返せない青春の時間は、世の中のどんなものよりも輝いていました。アイドルだった日々を振り返ると、いつも陽の光と温かさを感じ、心は喜びと感謝でいっぱいです。私を愛してくれた全ての人に感謝します! ここで、心からAKB48 Team SHの7周年をお祝いします!これから始まる新しい章でも、さらに輝かしい成果を生み出せるよう祈っています。私も皆さんがくれた勇気を胸に、自分自身の人生の舞台で、アイドル時代に劣らない輝きを放つ大人となり、新しい虹の奇跡を創り出します! 最後に、日々の生活に追われている皆さん、どうか体を大事にしてください。世界が平和でありますように。すべての人が安全で幸せでありますように! ありがとうございました。以上1期生メンバー左から吴安琪,沈莹,叶知恩,周念琪,施可妍同じメンバー魏新,沈莹,朱苓

    AKB48 TeamSH 27名の大量卒業!
  10. 出演者: 宮本佳林ハロプロ研修生(宮越千尋・大坪茉乃・吉田光里・杉原明紗)今年最後のM-line club現場!なんだかんだで、ライブでも舞台でも今年も会える機会をたくさん作ってくれて、佳林には感謝!ある意味、冷める暇がないように、佳林が企んでるとも言う笑まじで、バレンタインライブでやらかしたのが痛恨バーイベに行けなかった分もと思ってたのに...と言うことで、今年最後の佳林現場は楽しみつくしてやるぞと気合十分で挑みました座席はH列最下手実質6列でしたが、Zeppの横幅で一番端っこはけっこう距離があって最近、僕の視力が低下気味なのもあって、双眼鏡もけっこう使いたくなったなセトリはコチラから『【セトリ】宮本佳林 LIVE 2025 『魔法のたからばこ-Spinel-』愛知 12/27』宮本佳林 LIVE 2025 『魔法のたからばこ-Spinel-』 2025年12月27日(土) Zepp Nagoya(愛知)出演者: 宮本佳林 ハロプ…ameblo.jpツアータイトルは、同じ『魔法のたからばこ』で根本のコンセプトは同じでしたが衣装は全部新しくなり、VTRも新作セトリの順番はガラッと変えて、新しく加わった曲もハロプロ研修生の出番もたっぷりで、ほぼほぼ別物のライブ毎公演ライブに来ているようなコアファンも楽しめるように手間隙を惜しまないのが、佳林と佳林を支えるスタッフチームの素晴らしいところ僕も、めっちゃ新鮮な気持ちで楽しめましたとにかく1着目のホットピンクドレスが秀逸で出てきた瞬間に「可愛い」と軽くどよめきましたもんね!ミニドレスじゃなくて、後ろから見ればロングドレスになってるのが良いですよね~生足全開でも上品な仕上がり濃いピンクとの対比で肌の白さが際立つことよどっからどう見ても『アイドル』で、佳林党が望んでる『宮本佳林』なんよねまだ画像は上がってませんが、2着目は水色のキラキラ衣装こちらも美脚全開で、双眼鏡の視野が顔だけじゃなく足にも行ってしまうのも無理はないアンコール明けの3着目は、黄色のスカート3着とも、パニエでスカートはふわふわ回転した時に垣間見えるアンダースコートもちゃんと衣装の色に合わせてるんですよねソロになってからの歴代ツアーの衣装の中でも、今回が一番好きかも僕はなんだかんだでフェミニンで可愛らしいほうが好きなんすよねカッコイイのもたまには見たいけど、いつもパンツで足を隠されたらイヤだ研修生の衣装はコチラ帽子は、研修生のみで歌った『王子様と雪の夜』の時のみ着用研修生の衣装も可愛かったなあやっぱ、大坪茉乃ちゃんが良いっす!まだまだ笑顔も少しぎこちないけど、口が大きい美人顔で声も良いし、体の線は細いけどダンスで魅せる力があり、将来が有望すぎる吉田光里ちゃんは、パッと見は地味な印象なんですけどステージ上では目を引く歌とダンスの持ち主、そう福田真琳ちゃんタイプかもどんなキャラな子なんですかね?GIRLS BE AMBIITIOUS!の今回の研修生用の歌詞ほとんど覚えられてなかったけどまのちゃんが美容番長で野球好きなのは把握あと、具体的なセリフは忘れたけど、『王子様と雪の夜』の後に着席を促すために魔法がどうこうって言ってたのも、まのちゃんでした5人でのMCで、愛知では、ちひろちゃんとまのちゃんがピックアップされて宮本佳林楽曲で歌ってみたい曲を発表記憶が曖昧ですが、ちひろちゃんは「パラレルハート」でセリフが好きと言うことで実際に言ってみるように佳林から無茶振りちひろちゃんはちゃんと可愛くやりきってたから偉いまのちゃんは、曲はなんだったけ?『Lonely Bus』だったっけ?最後のほうのキメ顔をやるように言われて「お見本を見せてほし」と切り返すまのちゃん笑実際やってみるも決めきれず「キメ顔は苦手」と言い訳する佳林その後、ばっちり決めて、しごできなまのちゃんでしたカバーの「光るなら」、アニソンっぽいなと思ったら、やっぱりそうだったアニソンとかボカロとかは、佳林に合うよねこの日の佳林は、高音の伸びがめっちゃ良くて絶好調『氷点下』は久しぶりのオリジナルバージョン言われるても「そうだったけ?」となる情けないアムネライブ新曲の『アンタイトル』は、西野蒟蒻さんが作詞のバラード佳林の解説を聞いて、歌詞をじっくり味わいたいなと思いました『イイオンナごっこ』は、冒頭がアカペラ歌唱でここから3曲ぐらいは、つなぎにも曲が流れてた気がする『自分ファースト』は、後のことは考えずに全力でタオルを回し続けたった周りに背が高い人がいなかったので、佳林から見ても目立ってたに違いない笑ぜんぜん、筋肉痛にはならなかったので、まだまだオレも若いな笑笑ちなみに、佳林は楽しすぎて、序盤からハアハアしてたし最近は、若い頃とは違ってライブ終わりの疲労がエグいらしい笑『SUPER IDOL -Especial-』は何度聞いても歌詞が染みるザ宮本佳林な歌詞なんだよねここまで、アイドルとファンの関係を見事に現した曲と歌詞の世界観って他にないんじゃ宮本佳林がアイドルであり続ける限り、毎回、歌って欲しい曲ラストのラスト、『キケンな魔法』は、その前のMCから撮影可能いちおう撮ってみたけど、ブレブレでしたこれだったら、普通にちゃんと見て、フリコピも楽しめば良かったそれだけが、このライブにおける後悔やっぱ、ライブの宮本佳林は最高!ライブに行く度に、佳林推しのモチベが満タンまで充電されるからもう10年以上も佳林を推せてるのよね「歌手としては歌だけでみんなに元気を届けたいけどみんなが楽しんでくれてるのを見て元気をもらってる」的なことを言ってたけどヲタクとしては、自分が楽しんでることが、推しの力になってると感じられることはこの上ない喜びいいじゃん、アイドルなんだから佳林党は佳林の一部なんだから、それも佳林の力だし財産なんだよちゃんと、佳林のことを知らない人にも届ける力は今でもあるしね現場で新規を引っ張るのは古参に任せておきたまえ笑佳林の膝小僧は世界一だと思ってる

    <レポ>宮本佳林 LIVE 2025 『魔法のたからばこ-Spinel-』愛知 12/27
  11. リクエストありがとうございます!お花渡すところ毎度洪水です...笑個人的に「(国立)4期に絶対ファンサ貰いにいく」(私の記憶が正しければ)みたいなニュアンスのこと言ってたのがごうなきでした...スタジオの端で、私は携帯を握りしめていた。メモアプリの画面には途中まで書いては消された言葉が並んでいる____正直不安も____みんなと一緒に____Buddiesの皆さんと松田「違う....」小さく呟いて、また消すちゃんとしたことを言わなきゃこんなこと言ったら不安にさせるだけストレッチを始めようとみんなが立ち上がる私は誰にもちゃんと顔を向けないまま、スタジオを出た廊下の壁に手をついて、呼吸を整えようとするけど上手くいかないそのまま空いている部屋に逃げ込んで、ドアを閉めた途端、床に座り込んだ携帯はまだメモアプリのまま松田「こんなの....キャプテン失格やちゃ....」コン、コン____「まっちゃーん?入るでー」大好きな人の声で意識がふっと戻るうーたんは床に座っている私を見て、何も言わずに入ってきてドアを閉めた松田「ごめん...もうレッスン____」「始まっちょるよね」そう言いかけたところでうーたんは私の肩に手を置いた。そのままソファに座らされる井上「押し倒されるかと思った?笑」松田「思わん....」きっと笑わせようとしてくれてるんだろうな、とは思った。でも上手く笑えない俯いて答える私を見て表情が変わった隣に座って、肩の手がゆっくり背中にずれる井上「....一回泣いたら?....すっきりするんちゃう?」「そんな簡単に泣けないよ」そう思ってたのに、背中をさすられた瞬間、張り詰めていたものが解けて目の前がみるみるぼやけていったっ.........井上「思ってること全部話してみ」松田「やだ....うーたん嫌な気持ちにさせちゃう....」井上「じゃあほら、聞かんから」私は泣きながら、胸の中に溜まっていたものを少しずつ吐き出した。キャプテンとして前に立つのがこわいこと、みんなを不安にさせてしまうこと....うーたんは特に何も言うこともなく、私がしゃくりあげる度、背中をやさしく叩いた松田「____うーたん....いなくなっちゃう....し」井上「そこに繋がるん?笑」松田「どうしていいかわかんない....っ」井上「まだおるって言ってるやろ?」もう何十回と聞いたその言葉うーたんの口から聞くと魔法みたいにすっと消えた不安も、もう消えない。その言葉の向こうにちゃんと〝終わり〟が見えてしまって。ぅ、っ.....はっ......はぁっ.....はぁ....井上「あー、ほら、ゆっくり」ふーっ.....、ふーっ、ふーっ井上「大丈夫、大丈夫」「まっちゃんの隣からは卒業しいひんから」少し落ち着いた私の背中をさすりながら、うーたんは携帯を取り出して電話をかけた遠くの方で唯衣ちゃんの慌てた声が聞こえる武元『井上!?まりな大丈夫なん?』井上「んー?大丈夫やで。今まっちゃん充電中」武元『は、?』井上「いつも頑張ってんねん、今日くらいキャプテンのわがまま聞いたってや」武元『え、全然わからへん。具合悪いん...?』井上「元気。ほな、副キャプテン頼んだわ」武元『しばらくは来れへんねやな...わかった』『...4期生そろそろ休憩しよー』『はい!』後輩に指示を出す唯衣ちゃんの声を聞いて、うーたんは「張り切ってるわ」と笑うそんなうーたんの横で、気がついたら私の頬も緩んでいたFin.もしかしたら、今年最後の投稿かもしれません2025年、ありがとうございました!来年もぜひ読んでいただけたら嬉しいです^^それでは、良いお年を☆。.:*・゜焼きぷりんにマシュマロを投げる | マシュマロ匿名のメッセージを受け付けています。櫻坂46小説🌸ペア&シチュのリクエスト募集中marshmallow-qa.com

    キャプテンのわがまま(松田×井上)
  12. 乃さんプロデュースアイドルグループ、『イコラブ』こと『=LOVE』の皆さんです」くらいの説明が必要でしたが、今は「イコラブ」の4文字で事足りるのですから。ガス爆発事故に「えみり」が巻き込まれ、メンバーの緊迫演技が続いた「突破ファイル」も見応えがありましたが、「それスノ」は予想を遥かに超える出演時間・露出状態であり、想像以上の反響でした。衣織さんがピンで出演した際などに同番組は観ていたのですが、そんな感じでところどころで出演し、イコラブのターンは30~45分程度で終わるのかなと考えていたところ、何と番組開始から約2時間半に渡って出ずっぱり。週末のゴールデンタイム、大人気の番組にこれだけ出たのは初めてであり、それだけに界隈外からも多くの反響が見られたのでした。私も結局仕事そっちのけでテレビを観てしまい、出演ターンが終わった後は反響の検索に勤しみました(苦笑)。色々な声が見られましたが、界隈外からの声の最大公約数として「イコラブって、こんな踊れるグループだったんだ」とダンススキルへの着目が真っ先に挙げられる状況です。考えてみると、「とくベチュ、して」でイコラブを知った方にしてみれば、同曲のような甘々な世界観が先ず印象付けられる訳です。その前の「絶アイ」は甘々ではありませんが、さりとてダンスをガシガシ踊るような楽曲ではありませんよね。最新曲「ラブ襲」も然り。ここ最近の楽曲でイコラブを知った方にとって、「ここまで踊れるんだ」と新鮮な驚きがあったのは自然な事かと思います。過去の既存楽曲にそうした作品もありますが(CAMEO、呪って呪って等)、「グループ名だけは知っている」層には未知ですからね。いつも申し上げている事ですが、「隠し武器の存在」をまたも感じる一件となりました。イコラブの強みの1つは積み重ねてきた歴史であり、そこで磨いたスキルと残してきた楽曲の多くは外に知られていないとなると、まだ「伸びしろ」があるのです。多くの驚きの声を噛み砕いて代弁すれば、「えっ、イコラブっていかにもアイドルな曲ばかり歌っていると思っていた。なのに、実はこんなダンススキルもあったの?」と言ったところでしょう。これが「もっと知りたい」との興味に繋がるのです。「とくベチュ」だけの「一発屋」だと、次のバズりを作らないと歩みが止まってしまうのですが、イコラブに関しては過去積み上げてきた財産が豊富にあります。1年遅れで「絶アイ」がフォーカスされているのは、その最たる例と言えましょう。これはメンバー個々においても然りです。「それスノ」では、衣織さんときあらちゃんの2人が特に注目され、両者に言及する声が多く見られました。特にきあらちゃん。衣織さんは過去に同番組に出演実績がありますし、「ラヴィット」のシーズンレギュラーとしてSnow Manの「舘様」「さっくん」と共演してるので、「ダンスも上手い子」との認識が相応にあった模様です(それでも「ラヴィットの衣織ちゃんって、こんなに踊れるんだ」との声も散見されました)。一方、きあらちゃんはそこまでのメディア露出はなく、あのフワフワした雰囲気から高いダンススキルは認知されていなかった状態。それが高難易度のK-POPでもガシガシ踊るのですから、そりゃあ驚きますよね。単に上手く踊るだけでなく、審査のTAKAHIROさんも言及したとおり、「自分らしさ、アイドルらしさをしっかり取り入れている」印象でした。いつも現場や円盤できあらちゃんのパフォーマンスを観てきたつもりですが、そんな私でも「おおっ」と改めてスキルの高さを感じたくらいですから、お初の方の驚きたるやと言ったところです。※「さっくん」のお墨付き この日の #それスノ は齋藤樹愛羅という逸材に出会った日でしたw— 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) December 19, 2025これも「隠し武器」なのです。メディア露出の多い、舞香ちゃん、衣織さん、みりにゃなどの魅力は外でも多くの方が認識しつつありますが、それに加えてこんな子もいたのかとなる訳です。まだ名前が認知されていないのか、画数の多い漢字が読みにくいのか「ツインテールの子」との表現が溢れていたのは、ある意味痛快でした。まあ、こちらにしてみれば「きあらちゃんの高スペックに、ようやくお気づきになりましたか」と言ったところで、更には「イコラブってまだまだメンバーがいるんですよ。それぞれの魅力に溢れた」と囁いてしまいたくなるものです。そう、まだイコラブには「隠し楽曲」「隠しメンバー」が控えており、それにリーチした時、更に多くの方が沼に引き込まれる事を確信しております。昨晩の「それスノ」を観て、「イコラブのコンサートに行きたくなった」との声も複数見られたほどです。こうした番組に出るには、バックの力や一般的な知名度だけでは不足があります。相応のスキルが無いと番組に出ても恥を掻くだけですし、いくら知名度や人気があってもオファーがかからない可能性もあります。例えば「突破ファイル」では演技力が不可欠。特に今回はシリアスなシーンでしたので、大根演技では話になりません。そして「それスノ」です。ダンスバトルで、もう1方の出演者は高いスキルで定評のある「ルセラ」。どうしても比較される訳で、あまりに実力差がある状況では尻込みしてしまいますし、「グループ対抗戦」の形を取る番組側としても「大差がついてしまうと…」とオファーがかけられないのです。今回、対抗戦には負けたものの、しっかりと「ルセラ」と張り合い、日本のアイドルらしさも独自の魅力としてしっかりPR出来たのは大きな収穫でした。「ルセラ」ファンからも、「Snow Man」ファンを始めとする他視聴者からも、イコラブのスキルに関して失笑の声は私の観る限り皆無でした。その事だけで凄いことであり、改めて「どこに出しても恥ずかしくない推しグループ」であることを感じました。それでいてプロデューサー仕込みのバラエティー対応力も見せるイコラブ。「それスノ」では、ダンススキルと共に「お風呂が沸きました」の「萌え台詞」できあらちゃんが注目されました。そして、番組を盛り上げる熱いファン層。オファー側が求めるスキル、番組を円滑に進める対応力、それを外からサポートするファン。来る年もイコラブちゃんのメディア席巻が進みそうです。(終)

    またも見せつけた「隠し武器」の存在と強さ
  13. 12/27 きゅんタヒに一生を!? タワレコ渋谷 ミニライブ
  14. すがやはり一年の〆推し話で締めくくらないとな!っと言う事で2025年の弊推し佐々木舞香さんの栄光の歩みを振り返りつつしっぽりちびちびと書いて行きたいと思いますので同志諸君同種族の皆々様の年末のちょっとした暇つぶしにでもなってくれればええなぁ...くらいの感じで1年の〆ブログを書きたいと思いますのでお暇な方はお付き合い頂けたら幸いですwまず1年振り返るなんていっておいてなんですが総決算の答えみたいなものが直近のMステスーパーライブに出ていたと思うので触れていきたいと思います今年はシトロンで一度出たきりご無沙汰となっていたMステにも沢山呼んでいただきついには年末のスーパーライブにも呼んでもらえるといった事象だけでこのおっさんは十分満足我が人生に悔いのない羅王なんですがそれに伴いそのスーパーライブ用に新衣装まで仕立ててもらったりしているのを見るとイコラブ売れたなぁ...と遠い目で目頭が熱くなるおじさん爆誕してしまう感じになりましたwあとはアイドルコラボのなんてたってアイドルもめちゃくちゃ良かったですよね!特にSNSなどでも話題となったイコラブ佐々木舞香×AKB48いとももこと伊藤百花ちゃんのダブセンみたいなところは個人的にも激アツポイントでしたwこれに関しては散々SNSで大賑わいしていまさらおっさんが語る事もないんですがおっさんだからこその語りをちょっとだけ入れておきます何かというとAKB48...やってくれたな...wですwちょっと言葉だけ見るとトゲに見えるかもしれませんがこれはこのおっさんからの最大限の賛辞ですw説明難しくて言葉のまんまなんですが少しだけ解釈入れておくと既定路線ならあそこのポイントは舞香×小栗有以ちゃんあたりでくるのがいままでの路線のAKBて感じ?無難な感じ?みたいなところがあったのですが今のAKBの局面で新世代いともも配置してくるのはやりやがるな...みたいな事です(伝われw)とにかく本編(Mステコラボ)の内容もアナザーストーリー(終わった後)の盛り上がりも凄く良かったと思います特に個人的にはAKB48公式のツイの布教画像みたいなのめっちゃ面白くてツボりましたwいとももちゃんのところイコラブ佐々木舞香さんもコンビを組んだ子。...これまたやってくれたな...AKB48!wなんですよwおもろすぎるwwあと少し余談みたくなりますがカット割無いのに無理矢理映り込んだ子(大盛真歩ちゃん)もめっちゃおもろすぎるやろwまんまと気になって見返してしまいましたw最近しっかり見てなかったけどAKBのルーキー達も隠れた逸材たちの宝庫かもしれませんねwなんかこのおっさんAKBも初期に通ってきて今までのAKBのストーリーもある程度把握してる身からすると少し前までさすがに正直そろそろ厳しいんちゃうか...?なんて思っちゃってたんですけどこんな感じでメンバーやOGも諦めずにやる気をだしそしてそれに対して運営もしっかりと本気を出している感じこれはまだまだAKB舞えるんじゃね?とただの遠目に見てるおっさんですがそう思えてきました昔は当たり前だったひとつひとつが今は大チャンス!みたいな形になっていると思いそれが自身(界隈全体)が把握して動けてるてのは強いんですよねメンバーOG運営そしてヲタク達からももう一度飛ぶぞ!みたいな意気込みが勝手に見えて感心したしなんか人の事ながら嬉しくなりましたwそして今回のコラボ(舞香といともものところ)大きく話題になったのですが個人的には変な声をほぼ見なかったてのは凄く良かったです変な声というのは時折こういう話題で界隈が盛り上がると必ずと言っていいほどほんの一部ですが出てくるいらねー輩なんですが...簡単に言えば佐々木舞香の方がかわいい!否!伊藤百花の方がかわいい!みたいな馬鹿みたいなこういった時にわきがちアホの子達ですねwこんなんが今回ほぼほぼ無かったのが当たり前のような事ですが素晴らしかったですこんなもんは年末歌番組で見せ場任される人間なんてみんな可愛くて当たり前なんすよそれをわざわざコラボ相手を下げて自分ところを上げたり情けないと思わないんすかね?おまえの推しは相手を下げないと上がらないレベルなのか?わざわざ10年近い昔のしかも漏れてない写真を探し出して並べて圧倒的にうちの推しの方が可愛いやろ!とかマジでそれは自分の褒めてるつもりの推しに対しても愚弄でしかないからな!なんてのが話題になるたびに出てくるクソみたいなヲタクが出てきたせっかくの素晴らしいコラボも台無しになったりするんですがそれどころか伊藤百花ちゃんやAKBのファンなんかは凄く舞香に対して感謝のお気持ち発信みたいな感じのツイを発信してる方を多く見かけて凄く嬉しくなったし自然といとももちゃんの事も好きになりましたというかそういう良いヲタクが付いてる子て凄く伸びるような気がします(あくまでもこのおっさんの見解ですがw)とにかくAKB界隈の人々から"あの"佐々木舞香さんとコラボさせてもらえてありがたいとかAKBでも推しメン他の人なんかでも羨ましい!うちの推しメンとも!みたいな感じの意見が多くて推しメン(佐々木舞香)が凄く誇らしく思えたし嬉しかったですちなみに"あの"は様々な意味ですが全ていい意味のもので有名アイドル凄いアイドルのみたいな嬉しい感じの言葉ばかりですそれで言うと横からマリコみたいになりますが丁度イコラブTikTokにてイコラブ佐々木舞香×トラジャ宮近海斗くんのコラボとくべチュしても上がり話題になってる最中なのですがこれも随分前から布石があった故に両界隈大盛り上がりですよねwこれまたトラジャ界隈の人達も嬉しい声面白い声で溢れてて最高ですwそちらの界隈でも"あの"佐々木舞香様と本家コラボありがとうございます!みたいな嬉しい声が沢山ありいえいえ!こちらこそたすかります!ありがとうございます!と心から思えるような素晴らしいコラボだったと思います 笑い堪えられなくてわろてる可愛い推しをほんまありがとう宮近くん!wそんな感じの嬉しいコラボが続き世の中は年末でだいぶ寒くはなってきましたが心はぽっかぽかで大晦日を迎える事ができそうですそしてAKB48と伊藤百花ちゃんのファンの皆さんそしてTravisJapanと宮近海斗くんのファンの皆さんそしてそしてイコラブファン達も素晴らしいコラボをより素晴らしいコラボにしてくれて本当にありがとうございました!おかげでこのおっさんはより美味い酒を飲みながらより良い年末を迎えられそうですw舞香は今年2025年の始まりに突然ですが占ってもいいですか?の番組で2024年の終わりから凄く運気が良くなるみたいな事を言われていました占いを100信じる人間ではないですが良い事は願いを込めて信じるタイプなんでまさにそこから始まりそうなった1年になったんじゃないかな?なんて思えるんですよね今年の初めには舞香センターで今年のブレイクの大きな要因となるとくべチュが発表されたり日曜劇場キャスターに出演したりバラエティーにも次々に復帰していったりまさに絶好調の走り出しになりグループでも様々な音楽番組に出れるようになり出演するたびにアイドル佐々木舞香を世に知らしめ気づけば年末もうアイドルにそこそこ精通してる人間なら知らない方が珍しいくらいの超メジャーアイドル佐々木舞香さんにこの一年で大きくその知名度は成長したと思いますさすがにナンバーワンスーパートップアイドルとまでは言いませんが(このおっさんは思ってますけどね!w)個人とし現女性アイドル界の四皇くらいにはイコラブ海賊団 黒髪の佐々木舞香くらいには名の通った海賊...間違えたwアイドルには人気実力実績知名度で現在余裕に位置してるんじゃないかな?と忖度抜きに思います実際に最近はイコラブ界隈外でもそういった覇権アイドルとして名前の上がる事も多いですしねまぁ元々佐々木舞香なんて去年くらいでもアイドルヲタクなら知ってるしその実力は界隈内外問わずある程度認められていたところはあるのですが今年2025年は大きく広く知れ渡らせる事が出来た1年になったと思いますそれこそグループなんかでは歌い出し佐々木舞香ちゃんの隣の子可愛い!みたいなアイコン旗印みたいな存在にはなっていたのですがそれがより広く届く影響力を得た1年になったのではないかななんて思いますイコラブのアイコンからさらにはアイドル界のひとつの大きなアイコンにもなってきている佐々木舞香は今後も今まで以上に注目を集める存在に完成された存在なる2026年になるのではないでしょうか!と迷占い師るいるい。が言っていましたwあと先にも話しましたがうちの推しメンもイコラブの佐々木舞香さんとのコラボしてほしい!見たい!みたいな縁起モノではないですけどあやかれる?wでもないですけどそのてのパワー?的なものまで最近は兼ね備えてるような気がしますwTikTokなんかでも普段舞香やらない分佐々木舞香業務用TikTokなんてヒキの塊ですから...wまぁ何が言いたいかというとアイドル佐々木舞香にとって2024年はちょっとだけつまずき少しだけ休憩を要した1年ではありましたが2025年アイドルとして本気で舞香なりに走りきってくれてそれが見事に付いてきてくれた結果に繋がってくれたようか1年に感じて凄く嬉しいですねまさに星ひとみ先生が言っていたようにスーパーアイドルと言っても過言ではないくらいの存在になった佐々木舞香ですが2026年はさらに飛躍して誰もが認める超ウルトラスーパーアイドル佐々木舞香になるでしょう!と星るいるい。先生が言っておりました!(誰やねんそれw)それでは皆さま2025年本当ありがとうございました!2025年残りわずかですがイコラブちゃんそしてファンの皆さんがより楽しい年末そして正月を過ごせますようお祈りをして〆たいと思います良いお年を!って事wおわりマジで年末にこのコラボこの2人は縁起良さそうだし正月はこのまま門松にして飾りたいくらい!w御利益でとりあえず有馬拾ってくれ!w

    イコラブ〜やはり2025年は佐々木舞香で〆る!。
  15. ”【絶対AKBディスり辞めないで】”
  16. おんちゃんと譜久村さんのツーショットが素敵☆これが一つの「こたえ」&「TheVision」
  17. 堂本光一が結婚発表 芸能界から祝福相次ぐ 高橋みなみ「めでたすぎ」 梅田彩佳「座長!ひゃああ」(
  18. (2025/12/28)LAUGHALOT TABIHIRO LIVE 2025-7(高知駅)
  19. ガソリンの低減税率が廃止になる法案が可決となって早速ガソリン代がレギュラーで140円台まで下がっていてついこの前まで160円台170円台下手すると180円台なんて時期もあったり低減税率廃止に関してはここ数年ずっと議題にあがりつつも前任の総理大臣やその前の総理大臣はなかなか廃止に踏み切れなかったはずなのですが高市さんは就任2ヶ月で実現させましたまぁわからんもしかしたら前任者の時点で廃止が既定路線になっていたのかもしれないですしその辺はわからない前日、テレビ番組で20代の若者中心に高市内閣を支持するかどうかの街頭インタビューを行った様子が放送されていましたが9割近い人が支持すると理由は様々だったのですが何より誰が総理大臣になっても変わらないとか日本を本気で良くしようと思ってる政治家なんていないだろ(ほんの一握りだろ)みたいなイメージが若者を政治への関心から遠ざけていたような部分が大なり小なりあった中で高市内閣発足してからそういった若い人たちもいい意味で(前向きに)政治に関心を向け始めたというところは大きな一歩なのかなとまぁ薄っぺらいこと言うとガソリン代140円台になったのは本当にありがたいところ冬になるとどうしても暖房使うから燃費も悪くなってしまうところもあるんですけど大助かりですね←あ、どうも風夏ですそれでは本題です閑話休題https://x.com/ukka_music/status/2003662412239765999?s=46\出場決定🎉/12/31(水)『第9回 #ももいろ歌合戦 』https://t.co/Ck7W7Ju2bkももいろクローバーZさん主催✨毎年恒例の歌合戦に出演が決定🪽大晦日は @ABEMA でお会いしましょう🎊応援コメントは #ももいろ歌合戦 をつけてお願いします✨https://t.co/yQAOJRVvd9 pic.twitter.com/XALG7cKWvf— ukka(うっか) (@ukka_music) 2025年12月24日昨日の12時に発表がありましたukkaさんももいろ歌合戦へ出演するとのことで2023年以来2年ぶりとなります2023年に出演した時はあやめちゃん卒業後だったため5人での出演となりスーパーガール★センセーションを5人で披露していました1年間はAbemaでアーカイブが無料で観れたので僕も滑り込みで去年、視聴しました僕自身は大晦日も仕事なのでどちらにしてもって感じなのですがこのタイミングでの発表にチケット確保していて正解だったと湧く者行きたいけどチケット持ってないと項垂れる者配信見るけどスマホの画面で小さいなぁと頭抱える者反応は様々でした(僕のTLに限っての話)ちゃっかりブレイク大作戦!の最終回で今年は25日に対バンがあってそれが最後の予定ですなんて言っていてあぁじゃあやっぱりももいろ歌合戦には出ないんだなぁでも今年は年末年始くらいゆっくり休んでほしいくらい1年間走り続けたもんなぁとか思っていましたが大晦日最後の最後に仕事納めが舞い込んできましたね昔はももいろ歌合戦もマジで日付跨ぐような時間にやっていましたがここ数年は未成年でも参加できるようにと時間が早まって今年も20時出演予定ということでゆうこはの2人もちゃんとグランドフィナーレまでその場にいれるというのはありがたい話です僕もAbemaでukka出演部分はアーカイブで観ることになるかな大晦日も仕事ですから.......風夏

    【大晦日】2年ぶりの歌合戦!
  20. トレードで獲得した席はG5。上手ブロック。センターから上手の視界はまあまあ。基本的に正面に来たメンバーを見てました。出演鈴木恋奈・松川みゆ・原優寧・南澤恋々・奥野心羽・倉本羽菜・篠原京香・青海ひな乃・赤堀君江・井田玲音名・太田愛恵・長谷川雅水色と桃×3の両手振り。6期1、9期3、11期2、12期5、13期1。かなり幅広い期からの出演。しかしながら期が若いからといってパフォーマンスが拙いというわけでは決してない。全力の笑顔とダンスの松川さんはすごく目立ってました。この子は首振りも浅井さん並みに首が折れるかと思うくらい真横くらいまで振るのでこれがダンスの激しさをさらに強調する。そして歌声がいい。長谷川さんの瞬きの少ない硬質な笑顔は江籠さんの表情に一脈通じるものがある。ダンスは正確に踊っていて美しい。この子を見ると菅原さんが可愛がっていた事を思い出す。チームEでしっかり育ってるなと思います。青海さんは上手に来た時しか見てませんでしたが、多彩な表情、大きく踊ってるのに軽い動き、バネのあるステップ、瞬発力のある動き。別格。京香は青海さんとシンメになることも多かったですが、決して負けてませんでした。この子の特徴は楽しそうな笑顔を客席に向けているところです。南澤さんは随分動きが軽くなりました。長身メンバーが大きく踊るとそれだけで映える。影アナ 井田恋を語る詩人になれなくてあかりがつくとセンターは青海さん。刻々と変わる派手な笑顔が光る。しかし上手1番は笑顔の京香でそっちを注目。ソロは太田愛さんと長谷川さん。長谷川さんのソロは落ち着いていて、詰め込みすぎず、緩急がしっかりして柔らかい体を活かしたダンス。合格キス6期、9ー13期。期もチームも違うメンバーが化学反応。選抜経験者は青海さんと原さんだけですが、目の前に来たメンバーを見ているとみんないい。SKEのチームナントカじゃなくて「SKE48」を観ているという質の高さ。アンテナ鬼は京香。12期いい。青海さんの上手側1番を倉本さんや松川さんが入るところがありましたが、いずれも青海さんに負けてませんでした。制服の芽上手に来た京香から爆レス。松川さんがガンガンに首振り。上手端に京香とこっちゃんと長谷川さんがいたので見てました。長谷川さんもガンガンに首振り。この子の骨盤の動く軌跡は大きいので小柄ながら大きく見える。MC思い出以上 ◯篠原 奥野 青海自己紹介MCの並びでこの3人がこのユニットだということは予想がつきましたが、京香センター!しなやかで緩急のついた腕の動き、大きな肩のアイソレーション、片腕を突き出して首を後ろにそらした時のポーズの美しさ。京香いいです。青海さんに負けてません。これはすごい狼とプライド 鈴木恋 南澤こっちゃんスタイルいい。長い脚を後ろに思いきり跳ね上げるのですごくダイナミックに見える。女の子の第六感 ◯井田 篠原 長谷川 倉本 太田愛出だし京香の青。ここはバレエ的な動きで優雅に踊るのがスタンダードだと思ってましたが、笑顔でステップが軽快に跳ねるようでまるで小さな妖精が飛び回っているよう。腕は柔らかい動きで美しい。こういう表現もあるのかと長谷川さんは上下の動きが大きくてダイナミック。静止した時のポーズが綺麗。井田さんの優しくて大きいダンスのセンターはなかなかいい具合にチームをまとめてた枯葉のステーション ◯奥野いい声です。倉本さんの恨み節とはまた違う儚げな世界。万華鏡 ◯松川松川さんのセンターは、笑顔、大きなダンス、美しいボーカルでこのユニットを特別なものにしている。ソロで太田愛さん、倉本さんから松川さんのパートはゾクゾクして鳥肌。歌がいいというだけでまた見てみたいというユニットになる。原さんのダンスは丁寧で正確、立ち姿の美しさにまでこだわりーがある。MCジェラシーのアリバイ 青海さんのセンター。大きな上半身の動き、リズミカルでバネのある下半身の動き、首 表情。長谷川さん、前半でフロント上手でしたが青海さんに負けないダンス。チームEでスクスクと育てられてるなと思いました。原さんは後半でフロント上手。上半身を低くして正確に踊ってました。doubt!この曲は実希ちゃんがいる時は席がどこであっても下手の実希ちゃんだけしか見てないので、この日はどこを見たらいいのか戸惑いました。青海さんの表情は詞に応じて刻々と変わっていって良かったです。上手端に松川さんがいて否応なく目に入ってきました。ダイナミックなダンス。ソロの歌声もいい。この子の歌は本当に場が引き締まる。横にいたのが長谷川さんでしたがしっかり松川さんとシンクロしたダンスでした。みんなの歌上手こっちゃんの足上げは膝が伸びて綺麗後半上手に来た京香を見てました。MC水のないプール出だし青海さんから松川さんのボーカル、綺麗です。京香からレス。EN楽園の階段前半上手の京香見てました。この曲では京香も首振りしっかりしてました。後半は上手に来た松川さんを。ピノキオ軍どこを見ても激しいMC手紙のことお見送り篠原 投げキッスすると投げキッスでお返し松川 👍すると👍南澤 xxxxxプロフィールに載せてよ!倉本 あーという顔青海 👍すると👍