
21JUN.
ロージークロニクル 福島
…ニクルが出演する音イベント「MUSIC TIME LIVE」に行ってきました。会場は郡山駅西口広場。福島テレビの音楽番組「MUSIC TIME」と連動したイベントで、今年が初開催。ロージーはトリ。セトリは、①ウブとズル②Misery〜愛の天秤〜▼自己紹介③バラ色アンソロージー④なんとかなるでしょ▼MC⑤ガオガオガオ⑥8bit片想い⑦Pi-Pi-Pit-a-pat!▼MC⑧Danceでバコーン!(℃-ute)⑨夏のイナズマきょうのロージーは春ツアーの衣装。前半はなんとか雨が上がっていましたが、「なんとかなるでしょ」の後のMCであやちゃんが「ロージーって雨女グループじゃん。野外イベントはいつも雨」と口を滑らせ、その言葉が天に伝わったのか、次の曲から結構な雨に。久しぶりに雨の中のライブを楽しみました。「バラ色アンソロージー」でははなちゃんが早口言葉で「福島、福島、福島」。ゆめちゃんは「歌とダンスと福島〜」とやっていました。ゆめちゃんは開演前にひーたんと開成山公園のバラ園へ。ほのほのは福島在住のいとこに会ってきたそうで、つかの間の自由時間を満喫していた感じ。郡山駅西口リニューアル25周年記念イベントMUSIC TIME LIVE雨の中、そして早くからお越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!ロージーの出番が始まったらまた雨が降り始めましたが…☔️😂そんな雨にも負けないくらい、最高に盛り上がりました✨初めての福島県・郡山!… pic.twitter.com/O9cVIMo7yQ— ロージークロニクル (@Rosy_Chronicle) 2026年6月20日ロージーの前に「福島美少女図鑑」という枠で歌っていた「マイコフレ」。同じく「金曜日の宝石箱」ライブの模様は後日放送されるそうですが、TVerでも観られるのかな?ロージーの直前はつばきの盛りだくさん会へ。いっちゃんのサインをいただいてきました。「横アリ、存分に踊れた?」と尋ねると、いっちゃんは「先輩たちがいるので⋯」。爆踊りはせずにやや控えめに楽しんだようです。「ハイ!テンション」を座って観るのは耐えられないなあ。
【更新】【期限のためTVerリンクのみ】新日ちゃんぴおん!石塚瑶季 260612
…か東京ドームに立てアイドル それに私30個以上下ですよ 恥ずかしくないですか パンに対しても失礼 バカヤローやめてください小島 30個下って カンペにもなかったんですけど すいません 大丈夫ですか アドリブでしたね完全に 本当の感情ってことですか? ホントの気持ちだったんですね【否定のリアクションするたまにゃん】 なんで言ってるんだろう 本気でびっくりしちゃってすいませんでした【正直どこまで台本かよく分かんない 30個下って急に出たから(前半でカットされてるかも知れんが) 台本なんだろな だとしてもすごい演技力(^_^;)】親日まで 告知に行くのかよ(^_^;)
話
…私はそれを、いつも推しメンに対する冗談みたいなノリだと思って、笑って受け流していた。でもある日、ふと気になって尋ねた。「ねえ、なんでそんなに言ってくるの? からかってる?」その瞬間、由依の足が止まった。真っ直ぐに私を見つめるその瞳が、あまりに真剣で、心臓が跳ねた。「……ほんとに、好き。笑って流されると、結構……しんどいんだよ」声は低くて、少しだけ震えていた。冗談めかした空気なんて、どこにもなかった。「私は、理佐のことが、本当に好きなの」私は言葉を選べなかった。大切に思ってはいるけれど、同じ熱量で返せる自信がなかった。「……ごめん。由依のこと、そういうふうには、まだ考えられない」由依は「そっか」とだけ言って、無理やり作ったような笑顔を浮かべた。その笑顔が、泣き顔よりもずっと痛々しくて。「ありがとう。ちゃんと答えてくれて」そう言って去っていく後ろ姿が、記憶にこびりついて離れなかった。それからも、由依は好きと言い続けた。でも、あの日を境に、彼女の言葉にはどこか諦めのような、必死に自分を繋ぎ止めているような危うさが混じるようになった。そして、あの日。夜遅くの仕事帰り。疲れ切った身体で二人きりになったとき、彼女は消え入りそうな声で呟いた。「……もう、これで最後にするから」その言葉が落ちた瞬間、夜の空気が凍りついた気がした。心臓を直接、冷たい手でぎゅっと握りつぶされたような、嫌な衝撃が走る。「……好き。もう、これ以上言っても意味ないの、わかってる。理佐を困らせてるだけなのも、わかってる。でも……どうしても、どうしても好きなの」彼女の指先は、感覚を失っているんじゃないかと思うほど、自分の服の裾を強く、白くなるまで握りしめている。俯いた顔から、逃げ場を失った涙が大きな雫となって、ポタポタと地面を叩いた。「どうすればいいの……? どうすれば、理佐の特別になれるのか……ずっと、ずっと考えて……でも、何もできなくて……っ」「私には、何もなくて……。理佐の隣にいてもいい理由なんて、どこにもなくて……。ただ、好きなだけなの。これ以外、何もないの……っ」喉の奥から絞り出すような、切迫した声。それはもう、告白なんて甘いものじゃなかった。「もう、無理……。お願い、笑わないで……。嫌いになってもいい。軽蔑してもいいから。今の私を……最後でいいから、ちゃんと、私を見て……」「おねがぃ……っ、理佐……っ、」最後の方は、もう形にならない吐息だった。消え入りそうな、か細い、でも誰よりも必死な助けを求める声。今にも崩れ落ちそうなその肩が、視界の中で何度も激しく揺れている。私が何も言えずに立ち尽くしていると、その沈黙は由依の心に、最後の一突きとなって突き刺さったようだった。「……っ、ごめん……ごめんね。……そうだよね。迷惑だよね……っ」彼女は、溢れる涙を拭うことさえ忘れて、ボロボロと泣きながら後ずさりした。その瞳に宿ったのは、希望すら持てないほどの深い絶望。私の一言で、彼女がこのまま壊れて、粉々になって消えてしまうんじゃないかという恐怖が、私の全身を貫いた。「……言わなきゃ、よかった……。こんな姿、見せたくなかった……。もう、明日から、どんな顔して……理佐に会えばいいのか、わかんないよ……っ」自分を責め、震える声で言葉を紡ぐ彼女。その目から光が消えていくのが、手に取るように分かった。私のことが好きすぎて、想いが強すぎて、彼女はもう自分の居場所さえ見失っている。「……ねえ、理佐……っ。……嫌い、って言って……? じゃなきゃ、私……っ」縋るような、でも突き放してほしいような、限界を超えた声。その瞬間、私の思考は真っ白になった。理屈じゃない。ただ、この子を今すぐ抱きしめないと、二度と取り返しのつかないことになる。私はなりふり構わず一歩踏み出し、逃げようとする彼女の細い腕を掴んで、そのまま自分の胸の中へ力任せに引き寄せた。「……行かないで!!」叫んでいた。私の腕の中で、由依はびくんと大きく肩を跳ねさせ、息を止めた。「……っ、理佐……?」私の腕の中で、由依の声が震えている。これまで何度も彼女から向けられてきた好きという言葉。それをどこか遠い場所の話だと思っていた自分が、情けなくて、怖くて、たまらなくなった。彼女の体は驚くほど細くて、いまにも折れてしまいそうだった。あんなに強くて、ステージの上では誰よりも凛としている由依が、私の胸の中で子供のように泣きじゃくっている。その体温が、涙の熱さが、ダイレクトに私の肌に伝わってきて、胸の奥が焼けるように熱い。「行かせない。……どこにも行かせないから」私は腕に力を込めて、彼女をさらに強く抱きしめた。由依の心臓の音が、トク、トク、と速いリズムで私の鼓動と重なっていく。「……なんで、っ……理佐、苦しいよ……っ」「苦しくても離さない。……ごめん、由依。私がバカだった。由依がどれだけ本気で、どれだけひとりで傷ついてたか、分かろうとしてなかった……っ」私の視界も、いつの間にか涙で歪んでいた。特別になれる理由がないなんて、そんな悲しいこと言わせたくなかった。私の中で、彼女はもう、とっくに代わりのきかない存在になっていたのに。それを友情や仲間意識という便利な言葉で塗りつぶして、彼女の覚悟から逃げていたのは、私のほうだったんだ。「嫌いになんてなれるわけないじゃん……っ。由依がいない毎日なんて、もう考えられないんだよ……!」私の叫びに似た告白に、由依が息を呑むのがわかった。彼女の震える手が、恐る恐る、私の背中に回される。「……ほんとに? 迷惑じゃ、ないの……? 無理して、優しくしてくれてるんじゃ……っ」「無理なんてしてない! 私が……私が、由依と一緒にいたいの」私は彼女の肩を掴んで、少しだけ体を離した。涙でぐちゃぐちゃになった由依の顔を、真っ直ぐに見つめる。「好きだよ、由依。……私と付き合って」由依の瞳が、大きく揺れた。絶望に染まっていたその目に、小さな、でも確かな光が灯る。「……っ、……! 本当にいいの?」「うん、由依じゃないとダメなんだ」「っ、……うれしい、よろしくお願いします。」それは、あまりに不器用で、遠回りして、ようやく重なった二人の本当の始まりの音だった。現在「……っていう感じ」少し照れくさくなって話を終えると、保乃はぽかんと口を開けたまま固まっていた。「……え、それ、ほんまに実話ですか……?」「ほんとだよ。誰にも言ってなかったけどね」「えっ……めっちゃ泣きそうになりました……由依さん、ガチすぎますやん……」「ふふ、ね。由依、意外とああいうところ真っ直ぐだから」「かわいい、ほんまにかわいすぎる。一途すぎますよ!」「ね。……ほんと、可愛いよね」「あっ、もしかして惚気けてます?」「まあ、大好きだからね」私がそう言って、少し緩んだ顔をタオルで隠そうとした、その時だった。ガチャッ。「え、何の話してるの?」絶妙なタイミングで、本人が楽屋に戻ってきた。保乃が一瞬で石になり、私は不自然に視線を逸らす。「……いや、別に」「うそ。今、絶対なんか言ってたでしょ」由依がじっと私を見つめる。その鋭い洞察力には勝てそうにない。私は観念して、小さく息を吐いた。「……ごめん、由依」「……なに、もしかして」「あのときの話……保乃に、ちょっとだけ、話しちゃった」一瞬の沈黙。それから、由依の顔が耳の先まで真っ赤に染まっていくのがわかった。「――はぁ!? 理佐、うそでしょ!? あれ絶対言わないって約束したじゃん!」「いや、なんか……流れで、つい……」「ほんっっっとに無理! 保乃、今の忘れて! 今すぐ記憶から消して!!」「ひぃぃ……ごめんなさい、でも、めっちゃ感動しました……!!」「いいから忘れてってばー!!」怒って詰め寄る由依と、平謝りする保乃。私はそれを見ながら、少しだけ得意げな気分でコーヒーを啜った。秘密のはじまりは、もう二人だけのものじゃないけれど。あの日の彼女の涙も、今のこの真っ赤な顔も、全部ひっくるめて愛おしいと思っているのは、世界中で私だけだ。

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