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  1. 映画まる入場者特典第三段っっ!!
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  3. しょっぴーさん、森本君、ドリボお疲れ様でした。無事に千秋楽(10/29)を迎えられて良かったです。さて、本日30日の朝。昨日(29日)は、一昨日(28日)の夜から引きずった自分自身がいろいろやらかして、まぁ、日本人のやさしさを全身で感じつつ、なんとかなって心穏やかに起きた朝でした(やらかしは、気が向いたらさかのぼって投稿します。ま、ありふれていると言えばありふれた出来事)。どなたかの「X」か、「スレッズ」で、帝劇の最終月(2025年2月)公演が何やら発表されたらしいことを知る。※その方の投稿内容は、「チケット代が高い」でした。早速、帝劇さんのHP見てきました。「どうせ光一さん出ないでしょ~」と思いながら、ページスクロールすると…え?いるじゃん。「Eプログラム ゲスト」石川禅、城田優、堂本光一、前田美波里(※敬称略)………ちっちゃいの目立つよ。。。。(←本気で一番最初に思ったのがコレ)石川禅さんは、私の知識外の方でして(ごめんなさい)、どのような方なのか存じ上げないのですが、城田優くんと、前田美波里さんが、大きいのは知ってる。とりあえず、自分に必要な概要抜き書き。概要(抜粋)光一さん出演(予定)のEプログラムは3公演2月23日(日)18時、2月24日(月)13時2月24日(月)18時 ※LIVE映像配信あり光一さんゲストのEプログラム、2/24の18時公演はライブ配信(予定)※アーカイブ、見逃し配信はナシ最終2/28(金)13時~は、LIVE配信と、映画館のライブビューイングもある(LIVE配信と、ライブビューイングの詳細は後日発表)チケット一般発売12月14日(土)イープラス、ぴあ、ローチケ。料金(全席指定・税込)プラチナ席 37,000円SS席 32,000円S+席27,000円S席22,000円A席18,000円B席13,000円NHC席(U18)5,000円※ プラチナ席、SS席はオリジナル特典付。本公演は、「顔写真登録【あり】のチケット」での入場となり、事前に入場される皆さま(同行者含む)の顔写真登録が必要になります。ココマデ引用。!!!!!顔写真登録、、、、とは???席種がいろいろあって、チケット代が高いのは、まぁ、わからんでもない。高いけど、まぁ、それを押していきたいんだったら、払うしかないし。それよりなにより・・・チケットの顔写真登録、、、ですと?写真付き証明書(免許証とか)と、登録の顔写真と、実際に来た人の写真を見比べるということか?1公演に3万以上払えるマダムに、顔写真の登録…。あの~、ハードル高くないですか??私は・・・そこまではやりたくないなぁ。そこまでして、、、しかもゲスト(本編のキャストさん(宮野真守さんもいる模様)がちゃんとたくさんいる)なので、光一さんの出番ってそう多くないんじゃないかなぁと予想する公演を見に行くか…。お高いチケットなので、申し込む人が限られてくるかもしれないので、ひょとしたら取りやすいのかもしれないけど…えーっと、、、うーん。LIVE配信の情報、待ってます。LIVE配信の日は、半日休みとろう、、、、と思ったけど、2月23日って天皇誕生日?ということは24日振替休日で休みだな。そっか。うん。ありがとう、帝劇さん。大千秋楽も、なんだかんだ、(仕事の都合がつくならば)光一さんがチラッと出てきそうな気がしなくもないんだけど居るかどうかも分からない、光一さん目当てでライブビューイング行くのはなんか違う気もするし…。ところで、この公演のタイトルって、CONCERT「THE BEST」ってことで良いのかな?「New HISTORY COMING」???背景と一体化しすぎてるのと、帝劇クロージングページとしてここ一年くらい見続けていたのとほぼ同じに見えるので、どこまでがタイトルなんだか、見分けがつかない(それは、私がBBAだから)

    帝劇 2025年2月「THE BEST」
  4. 月曜の雨ってのはなんでこうも やる気が流されてしまうものなのか? 皆も頑張っているからあたくしも頑張ろう🦆— 二宮和也 (@nino_honmono) October 27, 2024ニノちゃんの今朝のポストで、がんばろうと思った人多数あのニノちゃんでさえも、そうなんだって月曜☔だる~いみんなの気持ちを代弁してくれたニノちゃんが心の支えになってるよねインフォーマに関するニノちゃん単独インタ記事だよ二人の熱量を感じますねラーゲリーのときからなんだね~ニノちゃんのアクションシーンもあるらしい。桐谷さん曰く、見たことないニノが見れるそうです。ニノちゃんも自分にない世界線といってたし。。記事によって、色々違うので、いろんな記事読んでみてくださいね。 二宮和也「インフォーマ」出演決意に“ある人”の存在 ハードスケジュール乗り越え直接連絡「本当に縁があった」【インタビュー前編】 一部略 ― 桐谷さんから直接オファーがあったとのことですが、改めてどのようなやり取りを経て出演が決まったのか教えてください。 二宮:1~2年前くらいから「ニノじゃないとあかんねん」みたいなことをずっと言われていたんです(笑)。 その後「ほんまに出てほしい」と改めてお願いされたので、僕から藤井さん(企画・プロデュースの藤井道人)に「出たいです」と直接連絡してお願いしました。 ただ、まだスケジュールも何も調整できていなかったので、去年の年末頃を期限に待っていただいて、その間は「◯日は空いています」「ここなら出られます」というやり取りを繰り返してどんどん詰めていきました。 この時点では、役名も役柄も何も聞かされていなくて、ようやく正式に決まった時に高野だと言い渡されて初めて自分の役を知りました。 ― 高野役だと知った時はどのようなお気持ちでしたか? 二宮:まずは、既に撮影が始まっていたので無事着地して良かったと安心しました。こういったやり取り自体も初めてだったので、周りに助けてもらいながらなんとか辿り着くことができました。 ― ご自身が観ていた「インフォーマ」の世界観に入ってみて、また前作から出演しているキャストの方と共演してみて感じたことがあれば教えてください。 二宮:初めてのところでどうやって演じていくか、毎話それぞれ監督方に相談させていただきながら、この作品が持っているものに近づけるように現場でアジャストしていきました。 前作からのキャストだと、僕は和也(高橋和也)さんとご一緒する機会が多かったのですが、とても感慨深かったです。自分が後輩として居られた現場だったので心地よく過ごせましたし、前の事務所のお話や世間話をしながら一緒に芝居ができるという贅沢な時間でした。 ― 桐谷さんと現場でご一緒して印象に残っていることはありますか? 二宮:健太くんが座長の組の居様を近くで見ることができたのは、僕にとって大きな経験になりました。あの人は、裏表がないというかずっと表の状態なので、どこに行っても変わらない。一緒に海外に渡って同じ釜の飯を食べてきた仲間たちとの揺るがない絆があることが感じられて、すごく気持ちの良い現場でした。他のキャストやスタッフも含め、ポジティブで真っ直ぐなチームですが、扱っている題材は真逆なので、よーいスタートからカットがかかるまでの撮影している数分間との切り替えとギャップが異質で面白かったです。 ― 二宮さんは前作から作品のファンとのことですが、「インフォーマ」の現場のどんなところに魅力を感じて出演したいと思ったのでしょうか? 二宮:僕としては、作品に出たいという気持ちよりもまずは「また観られるんだ」と視聴者目線で嬉しい気持ちでした。加えて、今回はタイで撮影することを健太くんから聞いていたので、スケールアップという面でも期待が大きく、作品のいちファンとしてワクワクしていました。 その後、実際に出演する話が進んで決まったのですが、ちょうど「ブラックペアン」(TBS日曜劇場「ブラックペアン シーズン2」)の撮影真っ最中だったんです。タイに行くことは難しかったのですが、「ブラックペアン」チームの方々にもスケジュールを調整していただいてやり取りを重ねて、なんとか形にできたので、今改めて考えると良くできたなと思います。本当に縁があったんだろうな。 ― 厳しいスケジュールと分かっていた上で、この作品に出たいと思った一番の決め手とは? 二宮:語弊を生むと思いますが、桐谷健太じゃなかったら出ていないかもしれません(笑)。健太くんに出てほしいとお願いされて「こんなに言ってくれているし行ってみよう」「こんなに呼んでくれているんだからスケジュール関係なしに行った方がいいんじゃない?」と最後は熱意が勝ったような感覚ですが、やっぱり人に頼られるのは1人の人間として嬉しいものですよね。作品の面白さや評判の良し悪し関係なく、桐谷健太が呼んでくれたからという本当にシンプルな理由です。 ― 本当に桐谷さんのお陰なのですね。 二宮:そうですね。初めてABEMAにも来られて、また日本刀を持った般若さんが走り回っているような狂った現場をずっと見ていることができて(笑)、新たな世界が広がっていることを知りました。この作品じゃないと出会えない方も沢山いて本当に貴重な経験でしたしすごく贅沢でした。撮影期間が短かったからこそ、より夢のような時間を存分に味わうことができました。 ― お話を聞いていて桐谷さんへの厚い信頼が伝わってきますが、二宮さんから見た桐谷さんの魅力を教えてください。 二宮:とにかく健太くんは裏がなくて、“この人信用できるな”と感じる瞬間が多いです。特にそう思った理由は、動物があまり吠えないから(笑)。 あと、長瀬くん(長瀬智也)とすごく仲が良いのも僕にとって信頼できるポイントです。長瀬くんは、意外と天然でマイワールドが強い方なので、きっと芸能界以外での趣味で繋がった交友関係が広いタイプだと思うのですが、健太くんとは本音でぶつかれるくらい近い存在なんだなと。 僕も一緒に作品をやっていく中で、あの人はポジティブで真っ直ぐで“自分はこうしたい”と常に本音をぶつけてくれますが、ちゃんと苦悩も抱えているんだなと感じるんです。本当にこれでいいのかという葛藤、どうやったら監督の意見を自分に落とし込めるのかという悩み…人があまり見せたくないような部分を、隠さずにありのままで共有して前に進んでいく姿を見ていると、やっぱり嘘をつかない人で、そんなところが昔から変わらず好きです。 ただ、作品の出来上がりを見ると一流で、ちゃんと作品にミートしているし、変な意味で他の人の邪魔をせず、自分のあるべきポジションに居られる人なんですよね。 特に映画「ラーゲリより愛を込めて」(2022年)で共演した時に感じました。言い方はあまり良くないのですが、「レギュラー捕虜A」「レギュラー捕虜B」という現場での印としての呼び方があって、健太くんは捕虜Aと撮影合間に野球や雪かきをするくらいすごく仲良くなっていたのですが、捕虜Aから嫌われている役なんです(笑)。自分がストレスなく居られる場所が決まると、そこに定住し続けるけど、自分はこうしてみたいという想いもあるんですよね。今回の「インフォーマ」の現場は、健太くんが誰よりもずっと熱い想いを持っていたと思うので、頭の中で思い描いていたピースがハマっていく瞬間は、すごく嬉しかったんじゃないかな。あの人の想いが欠けることのない、純度が高い作品になっていると思います。 ― プライベートでの交流もあるのでしょうか? 二宮:現場で会うことの方が多いですが、ご飯に行ったりもします。普段から連絡を取り合っていて、それこそ健太くんがタイで撮影している時は、2~3日おきぐらいにタイでの様子を教えてくれました。「今日、刑務所行ってきた」と入れ墨を入れたキャストさんとの写真とか、へんてこな写真ばかり送られてきましたが、日本では再現しづらいような、派手で爽快感のあるシーンが沢山あって、それが1つの作品として放送されるのを見られると考えると二重で楽しめるような感覚です。 【二宮和也インタビュー📝】 「インフォーマ」出演決意に“ある人”の存在 「本当に縁があった」 🔻独占カット・記事詳細はこちらhttps://t.co/8mEFXTYbjv@abema_informa @nino_honmono #インフォーマ #INFORMA #二宮和也 pic.twitter.com/fjcDt1i85g— モデルプレス (@modelpress) October 28, 2024 二宮和也、森田剛との再会で交わした会話・悩みを抱える人との向き合い方「ビビられてももったいない」【「インフォーマ」インタビュー後編】 ― 今回は配信ドラマの出演となりますが、地上波ドラマや映画との違いを感じた部分があれば教えてください。 二宮:ABEMAの出演が初めてで分からないこともありましたが、俳優たちが“こうしたい”と考えることに対してスタッフさんが真摯に向き合ってくれて、揉める時間があることでさらに作品の粘度が高くなっていくように感じました。 決して主演の〇〇さんが言っているからとかではなく、いち俳優が疑問に思っていること、やってみたいことなど各々のぽっと出た議題に対して、一つひとつ時間を割いてくださって上手く落とし込めるまで向き合ってくれるのは贅沢でした。健太くんの現場だったからなのかもしれませんが、初めて配信というコンテンツの現場に来て実感した良さでした。 ― 近年も様々な作品に出演されている中で、YouTubeなど新たなフィールドでも活躍されていますが、俳優業に対する意識の変化はありますか? 二宮:僕は基本的に、面白い現場の声が聞こえたら顔を出せるように努力しようとずっと思っていて、それは独立しても変わらずやらせていただいています。 たとえ主役だろうとなかろうと、出演シーンがワンポイントであろうとも、脚本はもちろん、一緒にやってみたいと思ったキャストやチームがいる現場には積極的に行きたいと考えています。 ― 情報を扱う作品のテーマにあたり、二宮さんもX(旧Twitter)やYouTubeなどSNSを通じ積極的に発信されていますが、ご自身の中で定めているルールなどがあれば教えてください。 二宮:あまり制限はなく、Xも乗っ取られない限りは普通に携帯でピコピコ打ってピッと押したらもうポストされてしまうような状態なので、自分が打ちたい時に打ちたいものを打っています。 この間、洗濯機が壊れたという話をしたら「どこが壊れたんですか?」「もしここが壊れているならこうした方がいいですよ」といろいろなリプが届いて「え、うちが使ってる洗濯機知ってるの?」と思うくらいフォロワーさんが細かく丁寧に教えてくれました(笑)。 問題提起をしたら見ている方たちが意見をくれて、例えば停電している地域で家がバレる可能性があるから停電したことは言わない方がいいということもフォロワーさんに教えてもらって「なるほど」と思いながら、「こういうことを言ったら何を教えてくれるんだろう?」と新鮮な気持ちで平和に楽しんでいます。 SNSは変な使い方をすると変な方向性に波及してしまうなと感じますが、僕は“何でも知っている説明書”だと思って使っていることが多いです。 YouTubeでも、例えば掃除機の清掃の仕方なら、型番と「綺麗にする方法」と打って調べると必ずヒットするんです。観てみると「あ、そこ開くんだ!?」と新たな発見があって面白いです。もちろんネタが面白くてチェックしているものもありますが、使い方など何か悩んだ時はSNSで調べるとすぐ出てくるし、誰かしら上げてくれている方がいるので助かっています(笑)。 あと、それこそ自分が「『インフォーマ』面白かった」と言うと、「『インフォーマ』面白かったですよね」と共感してくれる人もいれば「こういう作品も観るんですね」「今から観てみます」「こういうのは苦手だけど、ニノさんが『面白い』って言ってるから観てみようと思います」といろいろな反応があって、共有することで誰かの可能性が広がっていくような気がします。 ― 本作では事件を追う中で、様々な出会いから裏切りまで、あらゆる障壁が立ちはだかりますが、もし周囲に悩みや苦悩を抱えている人がいたら、二宮さんはどんな行動を取りますか? 二宮:人にもよりますが、例えば後輩だったら今までの付き合い方を見て「この人はそっとしておいた方がいいんだろうな」「この人は声を掛けてあげた方がいいんだろうな」というのを見極めるレベルが、僕はあまり低い方ではないと思っているので、その人や状況に合わせて声を掛けることもあれば見守ることもあります。 この前までやっていた「ブラックペアン」(TBS日曜劇場「ブラックペアン シーズン2」)の話になってしまいますが、あるシーンで言いたいことを提示された時、涼真(竹内涼真)から「こうしていいですか?」「こういうことを言いたいんですけどいいですか?」と聞かれて「あ、いいよ」「じゃあこっちはこうするね」と俳優同士でのやり取りがありました。  そういったシーンが後半戦にかけて多くなっていったのですが、こういう風にやっていいんだと思えたし、最近は悩みがあった時に遠慮なく言ってくれる人が多くなってきたので、自分も歳をとったんだなと(笑)。でも「言っちゃいけないだろ」とビビられてももったいないと思うので、そういう風に言ってもらえるような歳のとり方で良かったです。 僕は、もし声を掛けて相手に響かなくてもそれはそれで良いと思っているので、初めて会った時などどっちなのか分からなかった場合は、なるべく声を掛けるようにしています。 ― 二宮さんが「インフォーマ」の現場で共演者とお話したことなど心に残っていることはありますか? 二宮:それで言うと、和也(高橋和也)さんとお話させていただいた時に、昔のことや近況を話していたのですが、和也さんは「インフォーマ」の撮影が終わった次の日から全国ツアーが入っていたので絶対に何が何でも終わらせなきゃいけなかったんです(笑)。和也さんもとんでもない状況にいて大変で、そんな話をしていました。 森田剛くんにも会いました。僕は「ブラックペアン」の撮影があったので「インフォーマ」の時はウィッグを被って撮影していたのですが、 「これウィッグなんですよ」と話したら、「え、そうなの?」と驚いていて「やっぱ分からないですよね?」と聞いたら「いや、分からなかった。変な髪型してると思ったけど」と言われて「それじゃダメじゃん!これ変な髪型じゃないんだよ」と(笑)。でもウィッグだとは思わなかったという謎のお褒めの言葉をいただきました(笑)。剛くんは前の事務所の時からよく話していた方だったので懐かしかったし、そういう出会いも嬉しかったです。 ― ありがとうございました。 【「インフォーマ」インタビュー📝】 二宮和也、森田剛との再会で交わした会話 悩みを抱える人との向き合い方とは 🔻独占カット・記事詳細はこちらhttps://t.co/Sg8e0szDPP@abema_informa @nino_honmono #インフォーマ #INFORMA #二宮和也 pic.twitter.com/ESDQat7Kch— モデルプレス (@modelpress) October 28, 2024 俳優の桐谷健太(44)が主演を務める、ABEMAドラマシリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』が、11月7日から放送される。それに先立って、参事官・高野龍之介を演じる二宮和也(41)が取材会に参加。初めての配信作品出演を経ての気づきや俳優としてのスタイルを語った。  同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。  沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAII -Hit and Away-』を原作に、同氏が監修も務める。前作に続き、企画・プロデュースは藤井道人氏が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元氏が務める。今作からの出演となる二宮は、参事官という立場でありながら「闇バイト殺人事件」の捜査に入り、状況  前作からのファンである二宮は「続編をやるんだと(桐谷)健太くんから聞いたとき、うれしかったんです。また見られるんだと」と思わずファンの顔に。「非常に期待していたので、出る、出ないよりは、ワクワクする気持ちでした。ぜいたくな時間でした」と喜びをかみしめた。  二宮は、桐谷の猛プッシュをきっかけに出演が決まった。「基本的には、面白い現場の声が聞こえたら顔を出せるように努力したいと思っていたので、変わらずやらせてもらっている形です」と、前事務所から独立した後も変わらぬ俳優業への意識を貫いている二宮。「トータルで見てめちゃくちゃ出てなくても、一緒にやってみたいなというところには積極的に行くようにさせてもらっています。ワンポイントであろうとも行けるところは行ってみたいと思っています」とグッと前のめりに。今作は、ドラマ撮影と重なっていたが「スケジュールがあるという俳優人格ではなく、あの人(桐谷)が呼んだから。人間として、こんなに『出て』と呼んでくれているんだとしたら、行った方がいいんじゃないかと」と出演の決め手を明かした。  桐谷の猛プッシュという導きや、各所の協力もあり、実現した出演を経て、二宮は「夢のような時間を味わえた」と充実感あふれる笑顔に。今作でABEMA初出演となる二宮は「現場がどういうものかわかっていなかったのですが、いろんな方といっぱいあいさつさせていただいて。お姫様状態だった」とユーモアを交えつつ、「(地上波では)全ての作品がそうというわけではありませんが、時間に負ける場面が少なからずあるのですが、俳優がこう言っているから考えようよっていう揉む時間があるので、粘度が高くなっている」と配信作品ならではの利点を分析。  続けて「桐谷さんが言っているから、森田剛さんが言っているからではなく、イチ俳優が疑問に思っていることに時間を割いてくれるのは、ぜいたくだなと。「ポッと出た議題に対し、気持ちがスッと落とせるところまで、時間をかけて向き合ってもらえるのは、配信コンテンツに来て思ったことでした」と新たな気づきを明かした。 二宮和也 インタビュー🎤✨️ 独立後も変わらぬ俳優スタイル 「面白い現場の声が聞こえたら顔を出せるように」 『インフォーマ』続編は 主演・桐谷健太の猛プッシュで出演決める 「こんなに呼んでくれているなら 人間として、行ったほうがいい」https://t.co/GgieZGHmtQ#二宮和也 @nino_honmono pic.twitter.com/LDHzLc6OJ6— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 28, 2024 #桐谷健太、#二宮和也 への熱烈ラブコールで共演決定 「ニノは冷たい炎のようなものを表現できる役者」 <#インフォーマ -闇を生きる獣たち-> ▼記事・視聴リンクはこちらhttps://t.co/xhxHNu9buV#佐野玲於 #莉子 #池内博之— ザテレビジョン (@thetvjp) October 28, 2024桐谷が前シリーズ終了直後から二宮に熱烈プッシュ「ずっと言うてた」 桐谷健太主演ドラマ『インフォーマ』の新シリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち』がABEMAで11月7日にスタートする。本作では、桐谷が直接オファーを出し続けたことで、二宮和也の出演が決定した。情報屋・木原慶次郎と警察官僚・高野龍之介として共演する2人が互いの印象や思い出を語り合った。――他作品でも共演経験のあるお2人ですが、『インフォーマ』で共演されてみていかがでしたか。桐谷「ニノと初めて共演したのが『流星の絆』で10年以上前でしたね。僕は妄想係長、高山ってキャラクター。どんな役やねん、みたいなね」二宮「嫌われてる役だったね(笑)」桐谷「そうそう。いや、愛されてたわ(笑)。そこから10年経て、映画『ラーゲリより愛を込めて』でご一緒させてもらって、その時は一等兵と軍曹。その次の年に『アナログ』というビートたけしさんの小説が原作の映画で友達同士。そして今回が警察官僚と情報屋。全部関係性が違って面白い。 今回は見たことのないニノが見られるので、めちゃくちゃ楽しみにしていただけたらと思います。本当に熱烈プッシュさせていただきました。『アナログ』の舞台あいさつの時からずっと『出てほしい~』って(笑)」二宮「その時から言ってくれてたもんね~」桐谷「ずっと言うてた。でも、ニノも『出たい』って言ってくれたよな」二宮「そうそう。僕は前作からずっと見ていたんで」桐谷「そうおっしゃってくれていて、『ニノが出ている未来に行けたらええな』みたいに思ってましたね。ニノはこれまでいろんな役をやっていますが、冷たい炎を表現できる数少ない俳優さんだと思っていて、『インフォーマ』の世界観にそういうイメージがすごいビビっときていました。だから、ずっと『やれたらいいね』と言ってました」二宮「僕は前作をずっと見ていて、すごく好きな作品でした。タイでの撮影にもできれば参加したかったんですけど、気づいたら『ブラックペアン(シーズン2)』やっていて(笑)。『ブラックペアン』のチームに『1週間タイに行ってもいいかな?』と聞いたら、『ダメです』って言われて。『そうだよね~』なんて思いながら、『どうしよっかな~』みたいな。 本当に『ブラックペアン』チームに理解してもらって、『ここの隙間だったら大丈夫かもしれない』とかいろんなスケジュールのパターンを出してもらって、できた作品だったので、本当にどちらにも感謝しています。僕は桐谷健太が座長のチームを見ることが初めてだったので、座長が違うとこんなにも現場の色も変わってくるもんなんだな、と感じた現場でしたね。タイでの撮影には行けなかったけど、健太くんがタイでの映像を送ってくれたりしていたので、すごく自分のやる気にもなりましたし、まだ撮影に入っていない時だったけど、面白い作品に関われてるんだなという気持ちがありましたね」桐谷健太の夢が続々と実現に二宮和也「桐谷健太が持ってる力」――実際に共演されてのエピソードはございますか。桐谷「役者として今までにない関係性でのぶつかり合いができました。ふと現場での待ち時間に『今まさに夢に見ていた未来にいるんだ』という感覚もあって、めちゃめちゃ感慨深かったですね」二宮「健太くんとは本当に分かち合っていくような感覚がありました。カットがかかるたびに『大丈夫?』と声を掛けてもらえたり。僕はカットがかかったら、基本的にお姫さま状態になっていましたね(笑)。僕の中では前作を見ていたので、そこの総決算みたいなものを誰よりも早く見れた気がしました。こういうパターンのお芝居を一緒にやることはなかったよね?」桐谷「なかった、なかった」二宮「こんなにも共演してるのに、まだやったことのないパターンがあったんだなって新鮮さも感じましたね」――今作の魅力やパワーアップした部分はどういった点でしょうか。桐谷「前作の世界観はそのままに、エンターテインメント性、スケール感、派手さ、そしてストーリーのテーマの大きさも本当にパワーアップしていて、本当にあっちゅう間に見られる作品になっていると思います」――二宮さんは、今回の撮影に参加されて、『インフォーマ』の世界観に圧倒されることなどはありましたか。二宮「圧倒されましたね。シンプルにABEMAのお金の強さ💰にも驚きました(笑)」桐谷「(しみじみと)ありがたい」二宮「あれだけのキャストを集めて、1か月もタイで撮影できることがすごいですよね。作品としてはすごくソリッドで、温度としては低めにジリジリやっていく部分もあるけども、見ていて楽しいですよね。この人がワンポイントで出てくるんだ、とか、そういう起用の仕方は、『インフォーマ』の強さもあるし、藤井さんが作ってきた世界観に惹かれる人たちが多くいるってことですよね。それが今作で証明されていると思います」桐谷「本当に今、こうやってニノと取材を受けていることも『あ、ほんまなんやなあ』って感じです。4年間、共演が続いていて、仕事納めはいつも一緒みたいな不思議な関係性なんです。主題歌もB’zさんにやってほしい! と感じて、共通の知人の方を通して、稲葉さんと何度かお会いする機会があり、お願いさせていただいたら、お二人とも前作を見てくださっていたようで。ご縁あって主題歌を作っていただけることになって……。本当にこうやって夢が現実化していくんやなと感じました。本当に皆さんに感謝です」二宮「でもね、それは桐谷健太が持ってる力だと思うよ。そういうのを引き寄せてくるんですよね」桐谷「だって出てくれるんだもん~(笑)。『これでニノがもし無理ってなったらどうしよう』って思った時もあったんですよ。でもそれは考えんようにしてたんです。『考えたらそっちにいってしまうかもしれん』と思って。でも本当にタイトなスケジュールの中で出てくれて、本当に感謝でいっぱいですね」――二宮さんが高野というキャラクターを演じた経緯は?桐谷「前作をやった時に、ニノがすごい反応してくれていて、その時から僕らは毎年会っていたので、続編も決まってない時から『ありがとう』みたいな」二宮「続編の話もなかったもんね」桐谷「全然まだ出てなかった。でもさっき言ったみたいにニノは冷たい炎を表現できる感覚がすごいあって、『インフォーマ』はそういう男が出てくるじゃないですか。なので、続編が決まった段階で『ニノに出てほしい』っていうのはありましたね。そこもプロデューサーの藤井さんと話し合いました」――そんな前から出演交渉が行われていたんですね。二宮「多分『ラーゲリ』の時にチラシくれたよね?」桐谷「『ラーゲリ』の番宣の時やったかな?」二宮「その時に『カンテレでめちゃめちゃおもろいドラマやるから見て』って言われて(笑)。『森田(剛)くんも出てんねん』みたいな話をしたよね」桐谷「『ラーゲリ』の番宣か何かで、『好きな先輩はいますか?』みたいな質問で、(二宮が)『森田剛くん』って名前を言ってたから、『ニノ、実はね』って(笑)」二宮「そんな話をしてもらっていて、前情報なしでオンエアで見て、『また奇っ怪なことやってるな~。これテレビでできるんだ』と思いましたね(笑)。それで一気に見ちゃいました。連ドラを最初から最後まで見ることが、僕にとっては本当に珍しくて。自分はこの世界線には存在しないから、引いて見ることができたんだと思います。もし入っていたら、『自分だったらこうする』とか思っちゃったかもしれないので。 それで、『これ、いいね』とXでつぶやいたんですよね。その時は続編があるのも知らないし、自分が出るとも思っていない。 だから、続編が決まったと聞いた時は『また見られるんだ』っていう、ワクワク感が強かったです。『出てや~』みたいには言ってくれていたけど、『(自分を指して)こんなのが出てくるところなんてないよ』と思いながら、『なんかあったら言ってよ~』って。本当に言ってきたから『えぇ!』みたいな(笑)」桐谷「ああいう役って今まである?」二宮「ないと思う。警察官僚も初めて」桐谷「えぇ~! そうなの?」二宮「ないないないない」桐谷「こんなに刑事ものとか警察もの多い中、こんなに歴も長いのに?」二宮「ないよ! キャリア系はないんじゃないかな」桐谷「これ、聞きました? ニノの初めて! 『これ、ニノ? すご!』みたいな初めて見るニノが出てきます!」――二宮さんは高橋和也さんとも共演されましたね。二宮「大先輩と会えたことは、本当にうれしかったですね。でもやっぱり、桐谷健太の現場なんだよね。自分の現場で出会うと、またちょっと違うんですけど、人様の現場でお世話になる中で、和也さんと剛くんと僕の3人がいるっていうのは、(桐谷を見て)変態なんですよね(笑)。トータルで見ると変なバランスですもん! 前作を見ていて思ってましたけど、今作もやっぱりいびつですよね。この人が連れてくるクルーは気味が悪い(笑)」桐谷「誉め言葉ですわ(笑)。『ラーゲリ』しかり『アナログ』しかり、『流星の絆』も全部ニノが主演でね。今回は自分の主演作に出てくれたっていうのがなんとも不思議な関係だなって思うし、もうさっきから『ありがたい』しか言ってない(笑)。LINEでも『ほんまありがとうな』って言ってたもんな」二宮「ホントに! フジで僕が『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』をやっていて、健太くんは『院内警察』で現場でたまたま会うんですよ。その時も会ったら『出てほしいな~。とりあえず写真撮ろか~』って(笑)」桐谷「俺とマネジャーで、ニノをしっかり挟んでな」二宮「その時、この事務所に入ったのかなと思ったもん(笑)」桐谷「ボディータッチ多めでな(笑)」二宮「オファーから考えたら、本当に長かったよ。だから撮影は本当にあっという間だった」――最後に見どころやメッセージをお願いします。二宮「ワクワク感と期待度をもう上げに上げ切りたいなと思っています。上げに上げ切っても十分お釣りが出てくる作品で、力強さを感じています。僕も改めて、できあがったものを一気に見たいなと思っていますし、本当にこの作品に関われて、普段あまりやらないアクションシーンだったりも経験させてもらえました。桐谷健太が上に立っている現場はものすごく気持ちが良かったし、スタッフ全員の思いが1秒1秒に刻まれているものになっていると思いますので、ぜひそこも含めて楽しんでもらいたいです」桐谷「さらにパワーアップしています。前作見てない方でも楽しめると思っていますし、全キャスト全スタッフが同じ方向を見てすごいエネルギーが出ていると思うので、見てスカッとしていただけたらと思います」 桐谷健太×二宮和也、不思議な縁で結ばれた固い絆 念願共演に「こうやって夢が現実化」【インタビュー/写真6枚(独占カット有)】https://t.co/7zVuY0mp3p#二宮和也 #桐谷健太 #インフォーマ #ABEMA @abema_informa @nino_honmono pic.twitter.com/VmpYTH9xKm— ENCOUNT (@encountofficial) October 28, 2024カッコイイ 二宮和也、桐谷健太からの熱烈オファーで実現 悲願の『インフォーマ』出演「こんな狂った現場ない」【インタビュー/写真4枚】https://t.co/ngAfHQERKL#二宮和也 #桐谷健太 #インフォーマ #ABEMA @abema_informa @nino_honmono pic.twitter.com/xdwawU8kyU— ENCOUNT (@encountofficial) October 28, 2024

    初の配信はお姫様状態?!あの人が呼んだから人間として行く!二宮和也インタビューインフォーマ
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  6. にゃぁぁんんん♡パリでのオフショたっくさーーーーーんんんん!そしてめっちゃかっわちぃーーーんんん♡ぬめろTOKYOさんたくさんの玉森裕太オフショットありがとうございます🥹玉森裕太のパリ滞在に密着! プライベートショット公開 #玉森裕太 #AMIRI https://t.co/HDsfjbro9m— Numero TOKYO | ヌメロ・トウキョウ (@NumeroTOKYO) 2024年10月28日玉ちゃんもインスタ等で、パリに行った記念にいろんなお写真や動画を載せてくれたことで早く本誌が楽しみであったし、厳選されたお写真たちは美しくも降臨していて見応えあっただけでも大満足だったけど、それ以上の盛りだくさんなオフショがめちゃくちゃ嬉しいです!玉ちゃんが撮影で気になったアイテムはカバー撮影で着たレザージャケットです。普段あまりハードな格好をしないので、こういうかっこいいアイテムを着れる男になりたいなと思いましたね。という表紙の玉ちゃんたしかに、ここ最近の普段着はゆったりワイドパンツとTシャツで皮のイメージってあまりないけど海里くんが革ジャン着てるのもあって随分と見慣れたけどね🤭いやいや総じて玉森裕太は何着てもカッコいいから!そんな本日はいよいよ「あのクズ」第4話!ほんとに全女子を沼らせるほのの海里くんのキャラクターには脱帽しかしないってもんだよねうんうん😭思わせぶりがヤバいってやつよね!それも特別感を思わせるような人物像も凄いけど、それに対しての結構なアドリブも使われてるとのこと!?それって本能✨で女が喜ぶセリフが身についてるってこと?恐るべし玉森裕太のクズっぷり✨がすでに出てるってことやんかっ!/#岡崎紗絵 インタビュー🍋\#玉森裕太 演じる海里は「“沼だな”と思います(笑)」芝居に説得力を持たせるための裏話も明かす<#あのクズ> ▼記事の続きはこちらhttps://t.co/uvhNDg4Hj8 #あのクズを殴ってやりたいんだ #クズきゅん #奈緒 #KisMyFt2 #渡部篤郎 @anokuzu_tbs pic.twitter.com/yi9XQNxGyB— ザテレビジョン (@thetvjp) 2024年10月28日ほんとに末恐ろしい(好き♡)昨日はとにかく偏頭痛がやばくて我慢ならずにさっさと寝たんだけどさーまさかまいたまちゃんもだったとわ♡勘弁してくれ〜@10/28まいたまいやん♡ゆうたくんもだったのー?あたしと一緒やんかーーーーっ🥹って嬉しくなりました(まる)でも頭痛はツラいですwwwwとりあえず睡眠たくさんとったから少し今の所は楽になったし、今夜のために復活せねば😤さー!今日も一日元気で。健康で。ハッピーに過ごしましょKis-My-Ft2ランキングいつもありがと♡ポチッとよろしくお願いしまーすっ!

    ステキなオフショの玉森裕太もアドリブが末恐ろしい玉ちゃんも全部が沼です♡
  7. お知らせ来たよー‼️
  8. 【相櫻】翔はボクの操り人形 63
  9. おはたまー今朝は寒い!午後から雨の予報いつも訪問ありがとう★Numero TOKYOセブンにお迎えに行ってきましたP90のお写真大好きなパリの風を受けながら楽しそうに柔らかな玉ちゃんの表情が凄く良かったなー公式さんからプライベートショット公開!大好きなアイスラテかな?パリの街並みに溶け込んでいるね玉ちゃん美味しそうに食べてるー!この頃はまだふっくらしていたもんね!いっぱい食べる君が好きだよー早くもぐ玉ちゃんが見れると良いなまた、ふっくらしてね玉森裕太のパリ滞在に密着! プライベートショット公開 | Numero TOKYO玉森裕太がAmiri(アミリ)2025年春夏ファッションショーを見にパリへ。初のパリコレショーから、パリ街歩き、発売中の『ヌメロ・トウキョウ』12月号の撮影裏まで密着!パリで撮り下ろしたファッションストーリーとインタビューが掲載された『ヌメロ・トウキョウ』12月号特別版をチェックして!numero.jp★今夜はあのクズ4話岡崎さんのインタビューで玉ちゃんのお話も玉ちゃん、ささみ見るのもイヤになる位、身体作り頑張ったもんね(泣)作品は、映像に残るって言ってたし、玉ちゃんストイックだから…↓全文こちらからhttps://mdpr.jp/interview/detail/4412180今夜は、海里の過去が分かり苦しい回になりそうだけど、今迄止まっていた心が動き出す大切な4話になると思うから心して観ますね涙無くしては見れないと思うけど…と書きながら既にウルウルしています朝のルーティン皆さんもハッピーな1日をじゃ、まったねーん

    Numero TOKYO♡今夜は4話
  10. 皆さま楽しく推し活してますか(^^♪ブログの名前変えました。クセが強すぎるのも何かなーと思いまして・・・今後とも宜しくお願いします♪さて・・・私は、ライブ”RAYS”が当たってから、必要以上に何かを警戒する日々です。というのも、「偶然」と「必然」を信じている私は日々を過ごすにあたりビクビクしています。やたら、小難が降り注いでいる気がしてしょうがありません(笑)クレカが不正使用され、健康診断に初「要注意」の表示、お風呂でくしゃみしてカミソリを太ももに落とし若干切れてしまう、30年ぶりぐらいにネギを切った時に指を切る・・・まぁまぁな災難です。そして、会社の上司に「Snow Man、転売したら100万くらいで売れるらしいじゃん!売っちゃいなよ!」と、毎日言われる日々・・・・(笑)まぁ、お気持ちはわかりますが売りませんよ。何があっても。明日、何があるかわからないのに、もう、二度と当たらないかもしれないのに、売れる訳ないでしょ。それくらい価値があるのよ、我が推したち。個人で忙しいのに、ファンの為にライブ増やそうとしてくれる彼らの為に全力で応援する、のみよ。健康に気を付けて、一日一膳。ライブまで過ごします。100万円以上の価値があるのですから。小難を超えた後には・・・ウヒヒ( *´艸`)

    神様はきっといる
  11. Taipeaceful#たいぴーすふる1031 はい、輔様です。
  12. 【追加】22:4522時に千ちゃんの更新ありました。★Sengaism★@22時今日もスケスケ衣装で撮影お疲れ様です!!それも前とは違うスケスケ衣装!何の撮影なのかめっちゃ気になる!!◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆【記事UP】21:15Cartier『TRINITY 100』玉様記事、太輔質問箱♡新たいぴーすふる1031 仮装しない派 他/ホムパメイキング写真記事に続いて、本日3回目の登場♪太輔は今日撮影のようで空き時間たくさんあるため眠くて目が痛いのに数えるの大変なくらい4時間近くも質問箱に答えてくれてありがとう質問箱ほんと凄いことになってるよ!千ちゃんも質問箱に答えてくれてるから今日もキスマイで撮影かな?千ちゃんもありがとうね。太輔の質問箱では、“チーム藤ヶ谷”というワードで盛り上がってるね。笑20時に玉様の更新ありました。★9th まいにち玉様★@20時今日も更新ありがとう♡遅くまで頑張るぞー!ってことはやっぱりキスマイで撮影かな?蕁麻疹久しぶりに出ちゃったのね。そんな中インライしてくれるのなんか申し訳ないな。それに今日は楽しみにしていたチートデイ(予定)だよね?好きな物たくさん食べて大丈夫かな?太輔、全然呼ばれない!って言ってたけどもしかしてインライ少し遅れるかな?ベストヒット歌謡祭2024今夜18時に、出演アーティスト一斉発表がありKis-My-Ft2 ※5人での出演5人での出演は少し寂しいですがキスマイちゃん、今年も出演決定おめでとう!!

    ism♡質問箱回答中&まい玉/ベストヒット歌謡祭2024 出演決定!☆
  13. Taipeaceful1030 1957ぴーすふるな毎日を
  14. ベイストでインフォーマの話題が出た翌日、にのちゃん × キリケンさんのインタビューが解禁されましたね♪どの記事も読み応えあってなによりもお写真が素敵✨めっちゃかっこいいにのちゃんがいっぱいで眼福(>ω<〃)~💛💛💛よかった記事部分の抜粋です。最早自分用。。。https://x.com/modelpress/status/1850734533097951465?t=5oiWHgIcnSD6ciTHtftzVw&s=19https://mdpr.jp/interview/4408681(///﹏///).。oஇアナログの番宣中からキリケンさんに誘われていたにのちゃんそれだけでなく、自分から藤井Pに出演希望を申し出てたのね!ずっと誘ってくれたキリケンさん去年の事務所騒動の渦中にこの件を単身打診してくださった藤井P...双方請い請われの両思いだったのが胸熱だし、キリケンさんと藤井Pに心から感謝です✨にのちゃんがポストしてた大先輩= 高橋和也さんなのかな(´ー`*)森田剛くんのことは中先輩って別記事で言ってるし...作品のファンなのもあったけどやっぱりキリケンさんの熱意に心が動いたんだね(*´`)「スケジュール関係なしに」ってなかなか思えないよね。。。キリケンさんを信頼する理由の1つに長瀬くんと仲良しなのがあるのがすごくいいな(◍︎´꒳`◍︎)https://mdpr.jp/interview/detail/4408689主演助演に関わらず足周り軽くって言い続けてくれてるね。。。自分が求められる現場があればって(*´`)剛くんと現場で会えてよかったねぇ...ウィッグのこと話してイジってもらえて嬉しそうなお顔が浮かぶよ(๑´ლ`๑)https://mdpr.jp/interview/detail/4410029かっこいい✨この2人でバディもの見たいな(*´`)キリケンさんの熱烈プッシュの様子にほっこり(◍︎´꒳`◍︎)“冷たい炎” を出せる数少ない俳優✨このフレーズ何度みてもいいな💛にのちゃんって秘めた熱さというか青い炎を燃やしてるイメージ。。。一方でよにのではゆるくてあったかいんだよね(´ー`*)インフォーマのタイロケに参加できないか、ブラペチームにお伺いたてるにのちゃんかわゆ(๑´ლ`๑)さすがに無理よね💦そういう撮影スケジュールの話題の中で山田孝之くんの出演も知ったんだろうな。。。ベイストでも言ってたけどブラペとインフォーマ双方のチームのスケジュール担当者さんには本当に感謝です✨✨大変な調整をして掛け持ち撮影を叶えてくれてにのちゃんも死にそうなくらいのハードスケジュールでよく体調崩さず乗り切ったよね(;_;)ブラペ側からみたら大事な主演...そのスケジュールでも大丈夫とにのちゃんの演技の質への信頼が厚かったということよね(´ー`*)桐谷健太、二宮和也への熱烈ラブコールで共演決定「ニノは冷たい炎のようなものを表現できる役者」<インフォーマ -闇を生きる獣たち-> | WEBザテレビジョン事件の裏に潜む“巨悪”を暴くクライムサスペンスの第2弾「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」が11月...thetv.jpそして、大切なにのちゃんはインフォーマチームの中で「姫ポジ」だし、本人も自覚ありと(๑´ლ`๑)二宮和也、独立後も変わらぬ俳優スタイル「面白い現場の声が聞こえたら顔を出せるように」 初挑戦・配信作品の利点は「時間」  俳優の桐谷健太(44)が主演を務める、ABEMAドラマシリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』が、11月7日から放送される。それに先立って、参事官・高野龍之介を演じる二宮和也(41)が取材会に参加。初めての配信作品出演を経ての気づきや俳優としてのスタイルを語った。 同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報…www.oricon.co.jp去年ONEDAYの撮影中もキリケンさんと近かったのね。キリケンさんのマネさんもにのちゃんのお写真撮ってくれてたんだなぁ。。。二宮和也、桐谷健太からの熱烈オファーで実現 悲願の『インフォーマ』出演「こんな狂った現場ない」俳優の二宮和也が、桐谷健太主演ドラマ『インフォーマ』の新シリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち』(ABEMA、11月7日スタート)に警察官僚・高野龍之介役で出演する。これまで見たことのない“二宮和也”の一面が見られる本作。出演の決め手は、桐谷からの熱烈なオファーだった。encount.press桐谷健太、主演作で二宮和也と悲願の共演「夢に見ていた未来」 不思議な縁で結ばれた固い絆桐谷健太主演ドラマ『インフォーマ』の新シリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち』がABEMAで11月7日にスタートする。本作では、桐谷が直接オファーを出し続けたことで、二宮和也の出演が決定した。情報屋・木原慶次郎と警察官僚・高野龍之介として共演する2人が互いの印象や思い出を語り合った。encount.pressにのちゃんの初刑事役に興奮するキリケンさんいいな(´ー`*)ジャニーズ事務所を出てから高橋さん 剛くんという先輩方との共演が叶ってにのちゃんが嬉しそうで私も嬉しい(*´ω`*)記事長くなってしまいすみませんでした💦

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  16. 岡田君が足りない、足りない、足りない…Xでつぶやいてくれるしオカダのジショでも語ってくれるCMは見られるし、マックの商品も買えるだけど足りないのです圧倒的に足りないのですだから小さなことから、どんどん期待が膨らんでしまいます一門みんな会いたい僕は舞台やライブをやるわけではないから、会える場所がない。一門とのコミニケーションはモノづくりになる。という事で一門を思いながら手元に届く物をいろいろ製作中。楽しい良い物つくってるね!と褒められたいおじさん。来年には集まる会は一回つくろうかと思う。— 岡田准一 / AISTON (@J_OKADA_AISTON) 2024年10月23日「来年には集まる会は一回つくろうかと思う」この言葉を考えて考えて考えすぎて、壮大な妄想をうみ、期待と不安とが交互にやってきています一回?一回って、一門門下生一人一回?そんなすごいこと、ある⁈でもじゃあ一回って?会場一つで一回公演的な⁈だとしたら、会える確率って…夜になると考えてしまいます会いたいよー会いたいんだよーアクスタ⁈◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 『#光の園のアクリル』  公開まであと2日◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢衝撃?感動?熱狂?興奮?いや、あなたが持ち帰るのは、まだ手にしたことのないナニカ。この冬、リル泣き必至。https://t.co/u9kpHqmKls#ひらパー#超ひらパー兄さん#岡田園長 pic.twitter.com/70zE0RvEx0— ひらかたパーク (@hirapar_pr) 2024年10月29日10/31は、ハロウィンなんて言ってられず、ひらパーX追っかけますアクスタ?園長のアクスタ?だとしたら通販は?ないなら…日帰りするしかないか…日帰りギリ出来る…けど、万札吹っ飛ぶ…でも園長アクスタだとしたら、買えないなんてことありえないありえないんですよ、絶対にアクスタ一つに新幹線往復三万円以上って、バカでしょうどうかどうか数量限定とかでなく、通販してくださいあ、アクスタって決まってないけど11/18にはグッズ販売⁈だしソワソワしっぱなしです←でも嬉しい

  17. 上位総なめ
  18. 昨日ちろりと書いた「Do you…?」のMVの智くんのんふふっ(´・∀・`)な表情ホント好きなんだよなぁ。あの顔のオフショが欲しかったよ(笑)MVのソロカット部分は振付師さんにその場で振り付けされてるっぽい嵐メン。いくら短いとはいえすぐに体が動いたり覚えたりするのホントすごいよなぁ。それぞれにそれぞれっぽいダンスを振りつけられてるんだけど、智くんのは智くんにしか出来なさそうな動きなの納得。あのクネクネした動き凄くない?しかも直ぐに出来ちゃうんだね?!って、ダンススキルの高さに改めて驚く。なんとな~くゆる~くな動きに見えるけど、ああいう踊りほど細かい動きの連続で、正確に動けないとああいうクネクネ感は出ないと思う。あと。5人で通路みたいなとこを歩いてくるとこの撮りで、潤くんが監督と話して「こういう感じ」にやろうみたいなことを4人にざっくり説明しただけですぐに理解出来る4人が凄いなって。そのシーン何回見ても私は理解できない(笑)5人の阿吽の呼吸なんだなぁって。しかも、智くんが最後に“面白さ”まで持ってくるのよね。そんな話はなかったのに。アドリブの力も凄いんだなぁ(*^^*)

  19. 2024年7月クールドラマ 放送回ランキング ベスト30