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  1. レックススタッド種牡馬2024年種付け頭数発表!タイトルホルダーら
  2. ています。とは言え競馬場にも純然たる格差がありますので、中央から公営へのリンクは有れど、公営から中央へのリンクはないでしょう。中央間に於いても、競馬場の格差はあります。JRAは、英国競馬を模倣しておりますので、ミドルディスタンスを基本に暗黙的競馬場格差が生じております。例えば、日本ダービー、ジャパンカップ天皇賞秋は東京競馬場にて実施。天皇賞春、菊花賞は京都競馬場で実施されます。そして、皐月賞、有馬記念中山競馬場で実施されます。大阪杯は阪神競馬場、高松宮記念は中京で行なわれました。マイル部門でも、主だったレースは東京競馬場で行なわれます。とりま、JRA主要ミドルレースは東京競馬場で行なわれます。そう、秋華賞は京都競馬場で行なわれます。秋華賞此のレースのキーホースは、クイーンズウォークとクリスマスパレード。クイーンズウォーク クイーンカップクリスマスパレード 紫苑ステークス今年の秋華賞の時系列位置は、3冠牝馬誕生の翌年となります。過去10年3冠牝馬2018年アーモンドアイ2020年デアリングタクト2023年リバティアイランド3冠牝馬誕生の翌年2019年クロノジェネシス2021年アカイトリノムスメ上記のとおり、今年はクロノジェネシス、アカイトリノムスメに当たりますね。上記2頭の共通点は、クイーンカップの勝ち馬です。今年のクイーンカップの勝ち馬は、クイーンズウォークですね。桜花賞6枠12番ステレンボッシュオークス6枠12番チェルヴィニア桜花賞、オークスの勝ち馬は共に6枠12番に配置されました。此れは、偶然でしょうか?よって、クイーンカップの勝ち馬クイーンズウォークも6枠12番に配置される可能性が高いです。次のキーホースであるクリスマスパレード。クリスマスパレードは紫苑ステークスの勝ち馬です。此の紫苑ステークスの勝ち馬に課せられた使命とは?2021年7枠14番ファインルージュ 紫苑6枠12番アカイトリノムスメ1着2022年4枠 7番スタニングローズ 紫苑5枠 9番スターズオンアース3着2023年4枠 8番モリアーナ 紫苑3枠 6番リバティアイランド 1着21年22年23年と、紫苑ステークス勝ち馬に与えられた使命は、アカイトリノムスメ、スターズオンアース、リバティアイランドの馬券エスコートです。21年ファインルージュから内に2つ移動したアカイトリノムスメを1着。22年スタニングローズから外に2つ移動したスターズオンアースを3着。23年モリアーナから内に2つ移動したリバティアイランドを1着。24年クリスマスパレードから、内外2つ移動した馬は?いやぁ~、此の先は混沌の闇に呑まれそうです。後は、実際の枠順発表を待ちましょうか?果たして、JRAは桜花賞、オークスに続いて、秋華賞でも6枠12番を勝たせるのか?そして、その6枠12番にクイーンズウォークは配置されるのか?此れは、下手なドラマよりワクワクしませんか?そおいえば、ローシャムパークが凡走したと聞いて、凱旋門賞は荒れると競馬仲間に言いましたね。ローシャムパークとロンシャンパークって、単なるつぶやきです!

  3. こんにちは!通勤するときはいつも自転車で最寄り駅まで10分くらい走っている。今日、いつものように自転車に乗って最寄り駅まで行った。どうも右足の革靴の中にゴミが入ってるような感触があって、革靴を脱いで逆さにして振ってたらゴキブリが出てきて心臓が止まるかと思った。ゴキは死にかけとった。いつから革靴に入っとったんやろ…。知らんと踏み付けながら出勤したわけや。朝からテンションだだ下がりやで私は自慢じゃないがゴキが大嫌いなんよね。好きな人はいないやろうけど…。見てしまうと1週間ほど塞ぎ込むな…。ドラゴンボールが7個集まればシェンロン様にゴキの絶滅をお願いするわ。それくらい嫌いなんや。ノルマンの検討をしている。昨日ツアーで良く見えたのは1アイリッシュビート、4オヒア、6グリンテソーロ、7グレースグランド、12バードオンアスク、21サクセスベルーナと書いた。このうちアイリッシュビートはさすがに高すぎるな。除外しよう。オヒアはトモが力強くて良い馬だったけど、全姉のレイレフアが全然走らんかったわりに2120万やねんな〜。岡スタ生産馬では2番目に高いね。半姉はホウオウシェリーで母の子で唯一の勝ち上がり。そのホウオウが買ってないということは推して知るべしなのか。評価を下げざるを得ないか。グリンテソーロは個人的に良いと思ったが、ツアーの比較展示であまり人が集まってなかったな。11番までは良い馬が多かったのでバラけたのか。馬体重以上に大きく見せてた。グレースグランドは闘志を秘める感じで良い馬ではあったが、冷静に考えたらミッキーアイルも森一誠厩舎も特に好みでは無いので、申し込む気は減退してきた…。バードオンアスクは迫力ある馬体で良い馬だったが、顔付きが若干暗いのは少し気になった。上村厩舎は2歳戦でものすごい勢いで勝ち上がっていてスゴいが、こうなってくると上の世代も多数抱えることになってあまり数を使ってもらえないだろう。少し気持ちが減退してきた。サクセスベルーナは小顔で可愛いかったね。目がクリッとしてたね。トモに力もあった。ただ上に7頭もいて勝ち上がりは1頭だけか。それも1勝馬だ。意外に打率は低いし長打力も無い。まだまだ考えないといけない。歩様動画が出たらまた考えが変わるかも。

  4. ラ小僧がいなくなれ競馬は潰れるという呟きがバズっていた週末でしたが、これが暗にこの件を示唆していたとしたら…(失礼)昨日の凱旋門賞。昨年の尾関調教師の涙とは全く違う種類の矢作調教師の涙には、私自身も直前に今回ならと入れ込んでいただけに、こちらも感極まりましたが、こういう時だからこそ、インタビューの第一声は、「ありがとう」から始められないものかと。今の海外遠征で、これだけ失うものの多い遠征はなく、オワコン化しつつある状況下で、アイリッシュチャンピオンからここに人気馬を出すという初めてのチャレンジをした、陣営の「顔」に対し、作り手や話し手の意図はないのは分かっているものの、謝罪を間接的に要求する様な流れか作れない番組構成には、他のテレビメディアがやるスポーツ競技のインタビューも含め、本当に嫌気が嫌気が差します。その点、世界陸上の織田裕二等々は上手いなぁ…と思いますが、その辺は技術より情熱でしょうか…グリチャでもかぁ…という想いは多々。話はいきなり脱線しましたが、日本競馬のスピード持続力特化の傾向から、日本競馬が凱旋門賞制覇から遠ざかっている事実には抗いようのない中で、これでダメならどの馬がという程、条件が揃ったのが今回のシンエンペラー。凱旋門賞馬の全弟、アイリッシュチャンピオン差し損ねの3着、レーティング最上位が121(勝ち馬の118+3)…蓋を空ければ全然違いましたが、馬場も数値的にはギリギリ許容範囲でしたし、何より、海外で勝ち続けてきた陣営で勢いが有りましたからね…凱旋門賞で日本馬をまともに買ったことは無かったですし、それこそ一昨日まで、ブルーストッキング本命で何もないと思っていましたが、ブログで予想記事を書くに当たり、どんどん気持ちが昂って行ったのは、陣営の情熱と、馬自身の背景が後押ししたから。結果は惨敗でしたが、この壁にぶち当たった感覚は嫌な感覚ではないですし、悔いは有りませんが、やはり口を突いて出てくるのは、「これでもダメか…」という言葉。クロノジェネシス、タイトルホルダーの年がそうでしたが、昨年のスルーセブンシーズが良かっただけに、また、落とし穴にハマった感じです。勝ち馬の父はキャメロットでその父はモンジュー。最強クラスの凱旋門賞馬の仔だからと、そこだけを切り取って血統だけで買えたという声をよく聞きましたが、モンジューの系統の凱旋門賞勝ちは実に10年振り。馬場が良ければフランケル、そうでなければガリレオとドイツ血統という相場が決まっているレースだけに、モンジューだから勝てたという理屈はあまりにもステレオタイプ過ぎかなと。前述のレーティングのとおり、ガリレオの有力馬が今年は皆無で、3歳馬も目立った馬がおらず、疑問符がついたニエル賞組も惨敗。結果、大波乱のヴェルメイユ賞が、実はラップ的には優秀で、そこで人気で大崩れだった3歳馬たちが弱かったのではなく、そのワンツー馬が強かったという結果に。この組み合わせで馬連20倍台、3連複で万馬券にならなかったのには本当に驚きましたが、それだけ見切っていた人が多かったのでしょう。忙しさにかまけて、グリチャの関連番組も新聞も何も見ないで、アークトライアルの生放送の記憶だけで予想をしていた自分に猛省しています。。。シンエンペラー自体、アイリッシュチャンピオンでは、ロスアンゼルスに先着しており、力不足ということはないでしょうが、またしても分かりやすい追走力という点で話にならず…ただこれは、長期滞在すれば良いのかという点では、私自身は明確にそれを否定したいなと。エルコンドルパサーやオルフェーヴルの時より、明らかに日本馬の血統面で、この馬場とは真逆の適性にベクトルが向いてしまっていますし、ノーザンFを筆頭とした育成技術による下地も、また然りで。シンエンペラー自身の血統は適性が有るものの、育ってきた環境、得てきた経験から、ここをこれから根本的に覆せるかと言われると、昨日の競馬を観る限りでは、何とも言えなくなったというのが正直なところです。欧州と言っても何処もかしこもこういう馬場という訳ではなく、この季節のロンシャンだけがガラパゴスという点にも鑑みると、長期滞在で、道悪の凱旋門賞を目指す馬づくりをしても、春の目標のプリンスオブウェールズや、夏のキングジョージ、インターナショナルSをその過程で使うことを想定した時点で、最終目的とは全く違う土俵での競馬が続きますからね。それ故に、ローテについては、個人的には、良馬場なることをただただ祈り、ピンポイントで遠征するか、今回の様に、レース間隔重視でアークトライアル前のレースを使うか、個人的にはこの2点に今は帰結しますね。血統面ではどうかという点では、最も心揺さぶられた、ドバイWC直後のウシュバテソーロの遠征計画の様に、芝血統の海外ダート好走馬くらいしか思いつきませんね。ウシュバはオルフェ産駒ですが、流石にピークアウトしてきていますし、そうなると、見たいのはミエスク持ちのリアルスティール産駒のフォーエバーヤングが、陣営的にも…となりますが、確信は全くなく…私は観ていませんが、先日ユタカが、走らせたかった日本馬ということで、メジロマックイーンの名前を挙げられていたそうですが、オルフェーヴルに鑑みても、何となく腑に落ちる部分が有りますね。ガラパゴス化と揶揄しながら、それでも負けるとこれだけのテキスト量で振り返ってしまうのが、アークの魔力でしょうか…絶対ないと当時思っていたBCクラシックに今年日本馬が勝ってしまうかもしれませんが、例えそうだとしても、頭の片隅にはきっと1年中このことを考える自分がいるでしょう。今まで積み上げてきたものを活かしつつ、新たな試みでトライをした人馬に最大限に敬意を表しつつ、五里霧中では有りますが、また来年、是非頑張って欲しいと思います。それでは、本題。こちらも厳しいスタートになった、サンブルエミューズの22こと、ブルージュ(牝・父ブリックスアンドモルタル)。当日は生憎の雨、しかも結構な量で、パドックに下りるのは諦め、4階の屋根下から。写真は一瞬だけ、外に出て撮りましたが、この天気の中でも、綺麗な栗毛はひと際綺麗でした。ただ、ゼッケンを見ても分かるように、腹は大分巻き上がり、各紙面の予想体重を大きく割り込む422㎏。良馬場と言えど、雨量としては稍重以上の感じで、実際、時計は出ていましたが、上滑りする、多少は力の要る馬場でしたので、いくら母系にキョウエイマーチがいるとは言え、このサイズではプラスにはならないだろうというのが正直な感想でした。そして、外枠についても、揉まれないという大きなメリットは有るものの、1つ前のレースが盛大な差し決着だったこともあり、差しが決まる馬場状態であれば、気性的に行くしかない同馬にとっては辛くなるだろうと言う複雑な気持ちで、レースを迎えました。 24/10/5  栗田厩舎 5日の東京競馬ではまずまずのスタートから先団を追走する。直線は外から差を詰めたが、ジリジリとした伸びで4着。「そのままリズムを整えていいスピードを持っていて、ゲートを出てから楽にポジションを確保できました。行きましたが、まだ力が付き切っていない影響かちょっと頭の位置が低くなっていましたし、気性面も物見をするなど、心身共に幼さはありましたね。勝てなかったのは申し訳ありませんが、マイルの距離は良かったと思いますし、能力的に直ぐにチャンスはある馬だと思います」(ルメール騎手)「今日は勝てずに申し訳ございません。ルメールさんが言っていたように心身共にまだこれから良くなりそうですし、馬場に関しても開幕週だったこともあってそれなりに対応してくれたものの、乾いた馬場の方がより走りやすかったかなと思います。また、結果的には差し馬向きの競馬にもなってしまった分はあるかなと思いますから、また気持ちを切り替えて次に向かっていきたいです。カイバはイメージよりも食べてくれたその分、攻められたのは良かったですね」(栗田師)ゲートを決めてスムーズにポジションを確保できました。直線はジリジリとした伸びで悔しい結果になりましたが、心身共に幼さを覗かせながらもセンスのある走りはしてくれたように思いますから、次走以降の勝利に期待したいところです。今後はレース後の状態を見てからどうするか判断していきます。この手の不安は的中するもの。ゲートは良く出て、欲しかった番手の外が取れただけでなく、外から被されることもない中でしっかり折り合いもついていましたから、鞍上のクリストフは、やることをやってくれました。その前の日曜日のトライデントスピア同様、鞍上は完璧に乗ってくれ、後は直線弾けるだけという感じでしたが、一気に加速する筈の坂で伸びあぐねたばかりか、フットワークも乱れ、最後また少し盛り返したものの、後方待機の同クラブのロンドボスに差されただけでなく、他2頭にも先着を許し、4着。先週の除外組も含め、牝馬限定戦でも相当なメンバーが集まった中という言い訳は出来ますが、それでも、姉3頭が新馬勝ちをしてきた中、馬券圏内すら外したのは、正直、相当なショックで、今でもそれを引き摺ってはいます。幸い、クリストフは前向きなコメントを残してくれていますから、素質という点でそこまで目線を落とす必要はないとは思いますが、凱旋門賞程ではないにせよ、答えを出す糸口が見つからない負けでは有りました、ショックですね…心の拠り所としては、母サンブルエミューズもデビュー戦は4着だったこと。何より、馬体重が、ブルージュとほぼ同じの424㎏。サンブルエミューズ自身は、更に減った422㎏で、未勝利、芙蓉Sと連勝しましたので、ブルージュもこの経験を糧に、母の様な軌跡を辿って欲しいと思いますが、カイバは食べるとは言えこの体重と気性ですから、まずは無事に、次へ向けて立ち上げられることを祈るばかりです。そして、距離については、1度縮めたら戻れなくなる気性だと思うので、出来ればマイルにこだわって使って欲しいと思います。それでは。

    【ブルージュ】母と同じ着順と思えば
  5.    津村明秀(初天皇賞(春)       菱田裕二 優駿牝馬        ルメール東京優駿        横山典弘安田記念        マクドナルド(初)宝塚記念        菅原明良(初)見れば一目瞭然? G1を二つ勝った騎手はおりません。G1ハンターと言われている有力な騎手が、海外に行ってたりしてて日本のG1に乗れなかったケースもあるにせよ、いつもとは違う感じがしますね。 これは春G1に限ったことで秋からは通常営業に戻るかと思いきや…スプリンターズSは 西村淳也騎手 の初G1勝利となり春の流れが継続したようにみえます。 これをリンクサインとするかどうかはともかく、「流れ」としては確かにあるように思えますから、こういう継続サインは途切れるまで追え!が基本なんで今週は勝てばG1初勝利の騎手は無論のこと、今年のG1を勝っていない騎手に注目してみたい。 秋華賞で「今年はG1を勝っていない騎手」に該当するのは、以下の騎手達!と言いたくて調べてましたら、何と 10人 の該当騎手がいました (´゚д゚`)これでは仮に該当騎手が一着だったとしても、堂々とサインで的中しましたとは言えませんね…秋G1は始まったばかりなので、この後のG1にも繋がっていくか?どうかの試金石となりそうです。という訳で、違うサインからも追わないと答えは出ないことに。「ウマのそら」も秋華賞CMも アカイトリノムスメ を取り上げています。 「ウマのそら」中には幾つか気になるシーンがあります。同じシーンを秋の他のG1で台詞だけ変えて再使用は当然考えられますから場面々の細かい内容よりも 台詞 に注目するべきかな?と思います。① 「ウマのそら」中の台詞 秋華賞母娘制覇出走馬の中で勝てば母娘制覇になる馬は?残念ながらおりませんでした。ウマのそら中では「親子三代」が一同に会す内容になっている。ならば「母娘制覇」から視点を変えて 「親子制覇」 ならどうだろうか? 横山典弘騎手は秋華賞は勝っていないので横山武史は該当しないが秋華賞3勝の 岩田康誠騎手 ならどうだろう?息子の 岩田望来騎手 は ラヴァンダ での参戦となる。岩田望来騎手は未だG1を勝っていないので、トレンドの今年G1未勝利騎手にも該当している(笑)ラヴァンダは人気薄でもマークしておくつもり② アカイトリノムスメの決着枠はこうなっていた。どれかの枠が使われる?ってサインは私は苦手。3着までに5、6、7枠のどれか一つが絡む確率は普通に二分の一弱あるんでそのままでは使えない。何か別の強力なサインと重なれば。③ 上の枠を見ていてフッと閃いた💡のが 色 についてなんだなぁ (^o^) 「アカ」イトリノムスメ はご存じのようにG15勝の三冠牝馬 アパパネ のムスメ! そのアパパネの名前の由来は金子オーナーが好きで良くつけるハワイ語からの 「ハワイに生息する赤い鳥の名前」となっている。アカイトリノムスメは金子オーナーとしては珍しい日本語の名前で読んで字の如く 赤い鳥つまり アパパネの娘!って凄く分かりやすい名前だった訳だ。そして2着だった ファインルージュ のルージュはフランス語で 🔴 を示す言葉でもある…台詞の 母娘制覇 で強調してるのは 🔴 の事? ならば、赤枠もマークする必要はあるけど、🔴そのものを表わす馬名を捜すのもありなのかもしれない… 馬名から赤を連想出来そうな登録馬は?[クリスマスパレード] クリスマスはサンタクロースの赤白衣装で🔴だけのイメージではないけど、馬のクリスマスパレードの馬名由来は「クリスマスパレード」って実際にある花の名前です。厳密にいうと 🔴 ってより 🦩ピンクに近い(笑)無理くり感あるけど週初めなんで挙げておきます。[コガネノソラ]黄金の空は、🔴ではなく赤みのあるゴールドなんたけど、プロフィールからは 文字としての🔴がWである (´゚д゚`) [セキトバイースト]セキトバは漢字だと 赤兎馬! ちょっと前の七夕賞の「邪馬台国は〜」で中華レストラン萬珍樓に赤兎馬の置き物があったことを思い出した。 名前の通りに 赤い鳥 ならぬ 赤い馬 ですな💡 これか![ラビットアイ]ラビットアイの馬名由来は ブルーベリーの品種 でこんな感じ🔴もあるけど本来のブルーベリーの色をしたのも多い。ラビットアイが英語の意味だけだと、 ウサギの目 なんでこうなる訳だ(笑) ザッと見た感じで、🔴に関係ありそうな馬はクリスマスパレード、コガネノソラ、セキトバ、ラビットアイの4頭。赤兎馬が名前に🔴もあり1番ズバリな気はするけど、こちらの思い込みだけなんで🔴枠に入るとか2頭が並ぶとかの枠組みが出来るか?などの他の推し材料は欲しいところ。そう思っていたら 赤兎馬 の中の漢字 兎 が妙に気になってきました。 兎(ト)はウサギ(ラビット)の意味でもある。もしも、2頭が同居なら 赤いウサギ が並ぶことになるし、ウサギは昔から鳥と同じく 1羽、2羽と数えることになっている。本当に同居となれば強烈なサインとなるのだが…まっ、妄想が妄想で終わるのもいつものこと(笑)長くなりました。今日はここまで m(_ _)m

    今年のG1はいつもと違う?
  6. 今週の日曜日・秋華賞(GⅠ)では、シルクHCからミアネーロが出走を予定している。ミアネーロ 3歳牝 父ドゥラメンテ、母ミスエーニョ、津村騎手予定、林厩舎(フラワーC)メンバー的には、春のクラシックホースの2頭は強いとは思う。但し同馬の場合、オークスは気持ち距離が長く、かつレース前に相当入れ込んだ。初の左回りの東京でフルゲートの最内枠。条件的にもタフだった事は否めない。秋初戦の中山で、2番手から抜け出したクリスマスパレードを8番手からの猛追。内容は良かった。超高速馬場とは言え、1:56:6で走った事自体にも意味がある。昨日京都大賞典ではブローザホーンが後方のまま敗れる波乱となったが、2013年に断然人気のゴールドシップがヒットザターゲットに敗れたあの時を思い出していた。馬場が高速なら、タイムの裏付けのある紫苑S組にも浮上のチャンスがあるだろう。アヴェンチュラの年に2着に来たキョウワジャンヌのイメージで、内枠が良いかと思う。週中の最終追い切りも、無事に消化して欲しい。======================================================================同厩舎では過去にもクレッシェンドラヴ、カーディナル等の出資馬がいて、相性は良い方と思う(多謝です)。そのため年1頭のサンデーRでも、2頭に出資している。アスコルティアーモは、来週月曜祝日の府中牝馬Sに登録しているが、メンバーが強力なため富士Sにシフトするかも。府中牝馬Sなら津村騎手で臨む予定。ヴァシリカ23についても、1歳馬の近況報告(NF早来)があった。10/5 HP現在週2日はロンギ場での運動、週3日は屋内周回ポリトラックコースでハッキングキャンターを1800~2400mのメニューを消化しています。馬体は大きくありませんが、筋肉がついて、引き締まってきました。基本的に大人しいものの、少し嫌なことがあると、反抗してくる面があります。調教では全身を上手に使って走れているものの、少し気の入りが良すぎることがあるので、なだめながら調教を行っています。もうしばらく周回コースで乗り込み、心身の成長を促してから、坂路調教をはじめる予定です。現在の馬体重は414kgです。やはりもう少し大きくなって欲しいが、これからのNF早来での育成に期待したい。

    秋華賞 ミアネーロ (林厩舎)
  7. こちらも片付けていきます。以下、キャロ過去記事のコメント「ブログ開設以来、前年募集時の評価振り返りを必ずして、反省することにしています。この年次より全頭評価を始めているので、小出しに振り返りをしていきます。最後には総括も書きます。」1.ラフォンターナ 評価 7段階中4点。(2勝程度)⇒結果:中央未勝利(ノルマン世代賞金31位) 「-2点」あるぇ~、いきなり外し2.ランスロット 評価 7段階中6点(オープン級)⇒結果:未勝利(世代賞金51位) 「-4点」あれれれれ~3.ロワルート 評価 7段階中4点(2勝程度)⇒結果:未出走 「-2点」デビューできぬまま早逝・・・4.フェアクラウド 評価 7段階中3点(1勝程度)⇒結果:未勝利(世代賞金42位)「-1点」うーん5.ダイアヴィック 評価 7段階中3点(1勝程度)⇒結果:未勝利(世代賞金40位) 「-1点」まだ誰も勝ってないやんけ・・・6.アルヴァレス 評価 7段階中3点(1勝程度)⇒結果:中央未勝利(世代賞金27位)「-1点」このあたり、ほぼ評価通りといえば、そう。7.ブリッツクリーク 評価 7段階中5点(3勝程度)⇒結果:中央未勝利(世代賞金35位) 「-2点」中央リターンの権利は早々に得られた。この後ですね。8.ファセリア 評価 7段階中4点(2勝程度)⇒結果:中央未勝利(世代賞金37位) 「-2点」おいおいおい・・・9.レーベンヘルツ 評価 7段階中4点(2勝程度)⇒結果:中央未勝利(世代賞金17位) 「-2点」中央リターンは出来そうな気がする。10.レーウィン 評価 7段階中4点(2勝程度)⇒結果:1勝クラス(世代賞金18位)「0点」やっと中央勝利馬が出てきた~~~ってか、いきなり10頭中勝ち上がり1頭はやばいだろ・・・

  8. ブロ友COCOさんと、恵比寿グルメ
  9. 日本の種牡馬2024年種付け頭数ランキング トップ30
  10. かなレベルでの期待競馬新聞の印なんかはほとんど何もついてなかったけどそこは会員さんの愛あるDMM馬なんとビックリ4番人気ま、まさか良い勝負したりすんの?いやいやいやいやそんなことはないだろうと思いながらレースを見るウィープディライトはスタートして道中は中団後方の位置でレースを進められる最終コーナーの前、ほらねちょっと期待したけどダメぢゃん的な位置のウィープディライト最終コーナーを回るウィープディライト、コース取りが良く先頭のお馬さんとの差はそれほど無くなってたヨレたのか進路をわざと外にしたのかおいらには分からないけどこの位置へあれ?これウィープディライト掲示板あるんぢゃね?うおいうおい来たよ来た来たウィープディライト!なぁあぁあぁあぁぁぁあ!マジかぁぁぁあぁぁぁあーーっ!先頭ぢゃーん!ウィープディライトー!ウィーーーープディラーーーーーーーイト!!!どーーーーんうおっしゃあああああぁぁーっ!年間24勝の目標達成ぇぇぇぇぇぇぇぇーっ!わおおおおーんぱからぱからぱから元々素質馬だと言われててここで勝っても驚けないお馬さんではあったけど見事な差し切り勝ち斎藤新騎手も上手く乗ってくれますたメモリアルな勝利になったのもヨカタネこれで今年の目標は達成できたあとは何勝まで積み重ねるかだけだけど欲を言えば重賞も勝ちたいぞ(゚∀゚)

    ウィーーーープディラーーーイト!!!
  11. 10月8日  川崎競馬の予想
  12. レイルが控えており馬券的にも眼の離せない厩舎でもある現に今年も猛暑で出遅れた2025年2歳JR馬も、10月に突入したばかりの第1週の段階でジャスト70頭のJR馬が勝ち上がり、異常だった昨年の勝ち上がり頭数には届いていないが、いまだに控えしJR馬の数からして、今年の2歳JR馬は100頭の大台を突破するだろう今週末からいよいよ2025年度秋のGⅠシリーズ月間に突入するが、近年稀に見るGⅠ馬未出走に終わった毎日王冠(GⅡ)は新旧交代を象徴するかの様に、3歳馬5戦4勝馬シックスセンスの圧勝劇と成ったメンバーに恵まれたと言っても初の古馬を相手に芝1800mのGⅡを勝ったのは事実だし、今後も古馬陣にも今年の猛暑でダメージを受けた馬が多く、ローテーションを大幅に変えての秋のGⅠシリーズへの突入で、先週の京都大賞典(GⅡ)の様な大波乱レースが古馬の重賞だけでなく、平場・下級条件を含めて多くの条件で飛び出す事と成るだろう1にも2にも馬の状態の見極めが問われる秋競馬と成った訳だが、急激に涼しきなった時が、最も馬が体調を崩す時でもあり、すでに先週の段階からその兆候は表れており、今週はフルゲート未満のレースが多いのにも拘らず、出否未定馬レースが何故か多い是非皆様もチェックして頂ければ、見えなかったものも見えて来る事でしょう

  13. 川崎 YASUの小馬券【展望】想定段階では断然人気が予想されているのは無敗の5連勝馬であるエレノーラだが、今回は相手強化となる一戦だけに、試金石となるレース、この人気馬の扱いがやはり肝となりそうだ。個人的な見解だが、ノーマークにはできないが、実績馬相手ではオッズ妙味がないと判断している。【危険視して妙味】危:モントーク 牝3 54 矢野貴ここまでのキャリアは4-2-0-1と、まだ底をみせていない魅力はあるが、一気の600M距離延長、これまで騎乗してきた安藤騎手はフェルディナンド、笹川翼騎手はムサシジェリーナ選択と、騎手の動向は気になる材料、当日オッズはどうなるか判然としないが、日曜段階の想定は④人気・・、これなら危険視して妙味としたい。【最終予想】◎シトラルテミニ 牝3 54 森泰斗近走着順が振るわないが、東京プリンセス賞はマークする相手を間違えたかのような走りで⑤着も外から差し込んで来た末脚には見所があった、桃花賞では人気に推されそうなフェルディナンドに勝っており、人気ほどの能力差は感じない、今回はオッズ妙味も高く、絶好の狙い目で勝ち負けまで期待。〇シンメルーブス 牝3 54 西前走7馬身差の②着も、相手はマリーンC③着のザオならいたしかたなし、関東オークスは勝馬アンデスビエントには離されるも先行決着を差し込んできた内容は評価できるもの、距離延長で能力発揮してきているのも魅力で有力視。▲フェルディナンド 牝3 57 安藤東京プリンセス賞で重賞ウイナーとなり、実績上位だが、展開向いた感は否めない、57キロの斤量になるのも他馬との比較では不安材料、地力は確かもオッズ妙味はなく人気ほどの信頼感はおけない、勝ち負け候補の一頭ではあるが・・。△エレノーラ 牝3 54 町田無敗の5連勝馬で先行抜け出しの脚質も魅力だが、ここは相手強化の一戦、三走前にはファーマティアーズに0.3差まで詰め寄られた戦績から能力比較で人気ほど抜けた存在とは思えず、オッズ的な期待値を考えると積極的に買いにはいけない。※:三連系の紐として、イマヲトキメク、ムサシジェリーナ、カレンタクトの三頭を拾っておきたい。

  14. 【インゼルサラブレッド】多くの方々にレビューを読んでいただき誠にありがとうございます。とても励みになっております。先行抽選募集期間が半分経過した昨日の午後、申し込み状況の報告がありました。↓7プレミアステップスの23(キズナ)10スカイダイヤモンズの23(サートゥルナーリア)2頭はすでに500口を超える申し込みがあったようです。↑マスターワークの23(シスキン)マーガレットメドウの23(キズナ)こちらの2頭は満口近しとのことです。上記4頭とも申し込み口数などの詳しい情報は伏せられています。残口も50なのか100なのか、はたまた250なのか謎ではあります。【シルク】や【キャロット】だと、残りが半分になるとアラートされますし、残り僅かの定義はクラブそれぞれです。INSELインゼルサラブレッド 2024年募集馬レビュー|えるこんご覧いただきありがとうございます。 今年の1歳馬たちの募集申し込みも後半戦に入っております。 希望の仔とのご縁があった方、抽選で涙を飲んだ方、さまざまだと思います。 しかしそれも含めてサラブレッドへの出資ですので、無理のない範囲で長く、楽しく続けていただければ幸いです。 私えるこんは40口クラブに加入してから結果がさっぱりなのですが、成功したい欲が勝…note.com締め切りは14日なので、まだ1週間あります。それまで全く情報はありませんので、申し込みする会員様も悩ましいところですね。どのクラブも最近は票読みは難しくなっていますし、とにかく◯好きな馬◯予算を考えて申し込みするのが吉でしょうか。

    【インゼル】中間発表〜満口は2頭のみ
  15. ます。それでは今日競馬記事をどうぞ。「2024年 秋華賞 ステレンボッシュ 能力は引けを取らず」「世代トップクラスの馬」距離に融通性があるし、切れる末脚が武器。すべてのレースで上がりが速い。これまでGⅠは3戦して2着、1着、2着と現役トップクラスは間違いない。オークス以来のぶっつけでも問題ない。オークスは戸崎騎手はテン乗りでしたが今度は2戦目。ただ阪神JFではルメールもこの馬に乗っており強敵のチェルヴィニアの方が有利にも移りますが最近では三冠馬を除くと桜花賞馬は秋華賞を勝っていない。しかし、それはオークス馬も同じこと。三冠馬以外は勝てていません。まずはどっちが今回の秋華賞の条件で先着できるかチェックしておきたいところ。それではこの馬の前走をチェックしてレース展望をしましょう。GⅠ オークス 東京2400mこの日の東京の馬場はBコースで内外差なし中団からの競馬。1000m57.7のハイペース。直線はやや狭くなったが、内目を不利なく抜けて来た。チェルヴィニアにマークされていた。直線ではルメールは内は狭くなると見たか外に出していた。ステレンボッシュは一頭抜けた後、ソラを使った可能性がありますが、まんまとチェルヴィニアの餌食になった格好。力負けとは思わない。秋華賞でも勝ち負け。評価は◯か◎「2024年 秋華賞 チェルヴィニア 能力は互角も...」「広いコース向きの馬」惨敗した桜花賞は初の関西遠征。阪神もそれほど狭くはないが、おむすび型の形をしており東京や新潟とは違う。今回は京都で広いコースなので問題ないが、内回りというのは気になるところ。しかし、それよりも気になるのは輸送。それでもそれは杞憂に終わるかもしれません。桜花賞は10月のアルテミスS以来のレースで5ヶ月以上の休み明けだった。今回も同じくらいの休み明けですが、中身が違うだろうし、距離も2000mなら対応可能ではないかと。それではそれを0確認するためにこの馬の前走をチェックしてレース展望をしましょう。GⅠ オークス 東京2400mこの日の東京の馬場はBコースで内外差なしスタートしてすぐにステレンボッシュをマークして中団後。ルメールが4角では内が狭くなると感じたのもあるが、この馬の特性を考えれば、末脚を存分に発揮させるには外に出すのがベストチョイスと考えたのだろう。素晴らしい末脚で差し切った。4角はかなり外を回しており、強い競馬。この内容からすると、今度は関西への輸送があるし、京都も内回りだし、より自在性があるステレンボッシュの方が先着するのではないかと。ただ、ルメールと戸崎。当然、前者の方が騎乗技術は上。あとは枠順と当日の馬場と仕上がり具合が大きな鍵となりそう。「2024年 秋華賞 クイーンズウォーク 2強には及ばない」「2強より1枚落ちる」クイーンCは勝ってますが1600mは短いかなという走りでしたので桜花賞はコケる確率が高いかなとは見ていました。なのでオークスではかなり期待していたのですが0.4差4着。おそらくこの馬は2000m位がいいのではないかと。ですが問題は能力。ステレンボッシュとチェルヴィニアより1枚落ちるのではないか。そんな印象があります。休み明けのローズSで、どれだけ成長を見せているか。それによっては2強の間に割って入ることも可能かもしれません。それではこの馬の前走をチェックしてレース展望をしましょう。GⅠ オークス 東京2400mこの日の東京の馬場はBコースで内外差なし2頭が大きく後続を引き離す展開で中団前からの競馬。直線は馬場の真ん中から、やや内を通って一度先頭に立った。川田が2強の末脚を警戒してなのか、押し切れると思ったのか定かではない。最後はちょっと能力の差を感じました。それを考えると今年のローズS組はレベルが低い可能性がある。もちろん馬券になる可能性はあるが本命にはしない馬。紫苑Sはどうなのか。これから検証していく。チェルヴィニアに先着したことがあるボンドガールには注意を払う必要があります。試行錯誤して乗っている感覚があります。紫苑Sでボンドガールに先着した馬もしっかりチェックする必要がありますね。それでは競馬はまた明日。

  16. モンシフォンが、大競馬でスンナリ2勝して中央復帰する事になった。レモンシフォン 3歳牝 父ホッコータルマエ、母ゼロカラノキセキ、坂井英厩舎まず9/9の大井2R(D1,200m)では、2番手から抜け出して8馬身差の圧勝。(画面から飛び出す余裕)続いて10/3の大井2R(D1,200m)でも、断然人気を背負って4馬身差の逃げ切り。10/3 HPより「大井にやってきた時から、『何でこれが未勝利馬なのかな?』と思っていました。道中も楽で無理することなく、手応えも十分。これなら終いも弾けそうだなと。ただ、ラストはややトモが流れる感じでフラフラ。能力はありますので、トモを鍛え直せば抜群の末脚を繰り出せるのではないでしょうか。強い馬です。ありがとうございました」(本田正重騎手)「最内枠だけが気掛かりでしたが、しっかりゲートを出てくれましたので、これで大丈夫だなと。大井にやってきた直後は半信半疑でしたが、調教を重ねていくうちに動けるようになってきましたし、転入初戦があの競馬でしたからね。これは面白いぞと思いました。今日も楽な展開でいい競馬。ここでは力が上でした」(坂井英光調教師)地方の未勝利戦ではあるが、強い勝ち方を2回見せてくれた。ありがとう、本田正重騎手。ありがとう、坂井英光先生。=====================================================================地方行きの際に一旦ファンド解散となっていたが、改めて再ファンドのご案内も来た。元々マイレージ考慮前で15Mの募集総額馬。今回の再募集は1口単位 @50円。未勝利で終わった・・と思っていた矢先であり、文字通り「ゼロからの奇跡」。勿論再ファンドには乗ってみる。ちなみに、JRA(尾関厩舎)の時の戦績は以下の通りだった。(陣営として色々と言い分はあるかもしれないが)、結果だけを申す。尾関厩舎にてほとんど勝ち負けに加わる事はなく、一旦地方巡業行きとなった。その中央最終戦から僅か1ヶ月後の大井初戦で圧勝。連勝して即復帰となっている。同馬については中央復帰後に再び同じ厩舎に戻る事になるが、今回は地方の陣営がせっかく光を当ててくれたので、これを機に以後の活躍につき改めて期待したい。====================================================================同厩舎については(他でも)GⅠサラ馬、東サラ馬等の対処を見てきて積もり積もってはいるが、各出資馬が現役続行中。今週はシルクHCの馬達に注目している。週末の三連休では未勝利馬ながら現役続行中の4歳ローディアマントと、既に5歳秋で3勝クラスで正念場を迎えるマンドローネ(月曜白秋S)が出走する予定。(広尾サラとは違って)外厩先がNF天栄でもある。各々レースで頑張って欲しい。

    レモンシフォン 大井で2連勝 中央再転入(尾関厩舎) 
  17. 馬券の刃 秋華賞編‼️京都記念の呼吸