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  1. 園田競馬の予想 4月16日
  2. 大井競馬の予想 4月16日
  3. のもマイナス。馬群競馬せず、捲るタイミングを早めにしたりとかして勢いつけたらまた違うのですが。まっ、能力はクロワデュノールに匹敵するものがありますが、まだ本気で走ってくるかは微妙なところです。モレイラ騎手なら本気にさせる事も出来ましょうが、横山武史にそこまで求めてもね。次はエリキングとかいう馬ですがこの馬、前肢の歩きがとても不自然なんだよね。立っていると繋ぎが下方向にとかは無いのですが、歩くとやたらと繋ぎの接地が硬い捌きに見える。これ、最初の頃はそんなことはなくて全く気にしてなかったんですが、最近のトレセンを歩いている動画を見て気になりました。骨折したのがちょうどその部分ですから、やはり骨質に弱点があるのか負担が掛かるようなところがあるのかですね。これまで大きなストレスになるレースは避けてきてますから、陣営は分かっていて使っているようです。それから昨年の11月以来のレースになるんだけど、それでもって騒がれるのが不思議でしかたがない。全治三ヶ月ということは乗り運動をしない期間があって、運動量は不足するのは当たり前。しかもそもそもが少頭数のレースでスローのよーいドンみたいなレースしかしておらず、それがまた二歳の幼稚園児みたいな時期の事となると、自分には不思議でしかないね。オーナーに対する忖度なんでしょうけど、それだけで勝てるなら苦労はありません。ここまで少頭数のなかで、溜めて外回しの大味な差し競馬しかしていない。弱いものイジメみたいなレースで、強者相手にこれが通用するかどうかですね。これを川田が教えたとか、いったい何を教えたのかと言いたい。こんなだから、川田がクラシックで乗った馬は後々、ことごとく潰れていくんだけどね。馬に本当に強さがあるなら二、三着争いまでは来ると思います。これなかったらダービーは用無し。サトノシャイニングが相手筆頭なのは間違いない。ただ、東スポ二歳ステークスで決定的な力の差を見せつけられているところに、逆転の目はほとんど無いと思ってます。ゴール直前の最後の最後に着差を広げられるというのは、とても大きな意味があります。あの時のクロワデュノールはというと調教からして気乗りせず、馬体は明らかに太かったです。無駄な脂肪がくっついていてよくあの状態で回避しなかったなと、調教師はホントにそれではダメなんじゃないのと個人的には思ったくらい。ホープフルからの直行になったのは、しっかりと調教負荷をかけて身体さえ造れたら、もう勝てるよという陣営の判断だと思います。そういうことで、サトノシャイニングの逆転もきびしいかな。あとはそうだなぁ。堅実なジョバンニ、折り合いついたらのマジックサンズ、捲りからの粘り込みが出来たらのファウストラーゼンまでかな。キングスコールが調教の動きに目を見張るものがあったら。この馬までですかね。前走は何とか間に合わせた感じでしたからね。

  4. 【ピコチャンブラック&ジーティーアダマン】とりあえずジーティーアダマンが行くんだろうとは思いますが、ピコチャンブラックが折り合えるかも展開上のポイントの1つになりそうですかね。 メイショウタバルなんか見てると道悪とかドバイでは制御できても、日本の高速馬場だと走りやす過ぎて行っちゃう感じはある。 この馬も道悪1800からの距離延長になるわけで、雨が間に合わなければちょっと不安な部分はある気がしてます。とはいえ今回の人気サイドは基本タフ馬場スローで実績残してきた馬たちだけに、先行勢はゆっくり走れればOKとゆーわけでもないのが難しい所。 高速良馬場で速めのペースで行った方がチャンスはあると思えるだけに、ピコチャンブラックとジーティーアダマン側としてはとりあえず折り合いは置いといて、そーゆー適性があるのかどうかって話になりますな。ピコチャンブラックはマジックサンズと同じバレークイーンの一族、やはりこのレースでの目標はヴィクトリーってことになるんでしょうけど。 正直高速のイメージはない血筋、少なからず雨の影響はあるに越したことはないのかなと。ヴィクトリーの皐月賞は59.4-60.5の1:59.9でサンツェッペリンとの行った行った。 馬場展開もそうですが、人気馬がアドマイヤオーラとフサイチホウオーで不器用な差し馬だったのが何より大きかった印象。 今回の人気馬はそう不器用ではない上にその程度のペースじゃおそらく脚は削れない、血統的な後押しは微妙だけに、あとはピコチャン自身がどの程度速く走れ且つ息を入れられるかだと思います。ジーティーアダマンはソウルラッシュなんかと同じルーラーシップ×マンカフェ。 潜在的なスピードはありそうですけど基本的にルーラーシップ牡馬は晩成だし、どちらかと言うとキセキやダンビュライト・エヒト・へデントールらに近いイメージの馬とゆー気がしないでもない。実際すみれSの勝ち馬で芝重賞勝った馬は過去20年で4頭いるわけですが、サンライズアースもクリンチャーもスズカデヴィアスもアルナスラインも、重賞勝ったのは古馬になってから。 基本すみれSは晩成ステイヤーが素質と展開利で勝つ印象で、サンライズアースもシャザーンもクリンチャーも春クラシックでは4着まで。 こちらも良くてそれぐらいと見とくのが妥当なのかも、あとはどれくらいのペースになりそうかをしっかり見極めねばと思います。【ミュージアムマイル】仮に高速良馬場で去年ほどではなくてもそこそこ流れると踏むなら、中団馬群で去年のコスモキュランダみたく進められそうなこの馬が有望でしょうか。 先週の桜花賞もその前の宮記念もそうでしたが、モレイラJは7〜9番手あたりで馬群内にいる時が一番怖い気がする。 少なくとも前走みたく外マクリなんてロスの多い形は取らないかと。この馬自身前走の感じだと本質的に2000<1800っぽくスピードに振れるのはいいし、リオンディーズ×ハーツクライはダービー卿CT勝ち等中山巧者のインダストリアがいる。 母系もシンコウラブリイの一族で府中より中山感は強い。 父リオンディーズは弥生賞2着→皐月賞5着降着でしたっけ、狂った歴史の歯車を息子が上書きできるのかどうか、注目したいと思います。

  5. キャロットクラブ24追加募集は中央6頭、地方3頭。強気の値付けに加え、トランプ関税で日経平均が乱高下する中、一般募集に回ったのは2/9頭のみ。驚きました。まだまだ売り手市場は健在ですね。 募集番号102番 メジャーエンブレムの23 12口 募集番号104番 スーリーズの23     39口検討していた アナアメリカーナの23 の応募は見送りました。皆さんのコントレイルにかける期待がすごいな。ただ、私のSNS調査では当選率は90%くらい…満口にこそなれど、応募数はそこまで多くなかったのでしょう。個人的にはコントレイル産駒がかつてのディープインパクト産駒のように高騰してもらい、他の馬が少し安くなればいいなぁと思いました(笑)。ここでクイズです。母は誰でしょう?L(母6歳産)スペルヴィア 父シンボリクリスエス 23戦3勝L(母7歳産)ピュクシス 父シンボリクリスエス キャロット 3000万円募集 8戦1勝L(母8歳産)サンエルピス 父キングカメハメハ 12戦1勝L(母9歳産)パンドラズホープ 父キングカメハメハ 6戦0勝L(母10歳産)ダノンエール 父ハービンジャー 4戦1勝L(母11歳産)パンデリング 父キングカメハメハ 未出走ここまでで分かった方、なかなかの通ですねぇ。よく見たらヒントはあります。で…この次に、L(母12歳産)アーモンドアイ 父ロードカナロア シルク 3000万円募集 15戦11勝と来るんですよ。アナアメリカーナの繁殖成績に似てるんだよなぁ。アナアメリカーナの23 にはめちゃくちゃ活躍してもらって、「注目馬」にすら挙げなかったこのブログの黒歴史となって欲しいものです(笑)。正解はフサイチパンドラです。ただ、ロッタレース牝系ではありますからね。私もアーモンドアイの1年後に生まれたロッタレース牝系の馬に出資していました。新聞で「近親アーモンドアイ」と書かれて、嬉しかったです。まぁ、父トーセンジョーダンの1200万円募集牝馬クロスパールちゃん(←馬名好き)なのですが…中央1勝しただけで激アツでしたよ!(笑)アーモンドアイですら、3000万円募集ですからね。震えますね。いい時代でした。馬は分からん! ・4月 2日(水)  募集馬カタログ電子版/PDF版、募集馬動画、最新の調教動画を公開。 ・4月 3日(木) (10時)追加募集の受付開始。 ・4月 9日(水) (17時)追加募集の受付締切。 ・4月11日(金) (夕刻)ホームページの会員マイページ内にございます『出資申込結果通知』にて抽選結果の発表。 ※後日、出資内容確認書の郵送も行います。 ・4月14日(月) (正午)上記募集期間中に満口とならなかった募集馬の受付開始。 ※インターネットのみで先着順の受付となります。(キャロットクラブに許可を得て転載しています)

    キャロット24追加募集 結果発表(備忘録)
  6. POG2025-2026 シルクホースクラブ2歳注目馬
  7. ウインマイルートそろそろ勝ちましょう
  8. 日刊スポーツの3歳クラシック番付が発表されました。牡馬横綱 クロワデュノール大関 エリキング関脇 サトノシャイニング小結 ジョバンニ前頭筆 ファンダム前頭2ファウストラーゼン前頭3マスカレードボール前頭4リラエンブレム前頭5 ピコチャンブラック牝馬横綱 エンブロイダリー大関 アルマヴェローチェ関脇 リンクスティップ小結 クリノメイ前頭筆 ショウナンザナドゥ前頭2 ブラウンラチェット前頭3 エリカエクスプレス前頭4 レーゼドラマ前頭5 サヴォンリンナ※2025年4月16日時点東スポの3歳クラシック指数が発表されました。春クラシックを目標とする若駒のパフォーマンスを指数化。クラシック指数は100を最大値とした指数。【牡馬】クロワデュノール 86ファンダム 83エリキング 82サトノシャイニング 82ジョバンニ 82ファウストラーゼン 82マスカレードボール 81ヴィンセンシオ 80ピコチャンブラック 80マジックサンズ 79ミュージアムマイル 78アロヒアリイ 76キングスコール 76リラエンブレム 76ジュタ 75ニシノエージェント 75ローランドバローズ 75【牝馬】エンブロイダリー 83アルマヴェローチェ 82リンクスティップ 79ランフォーヴァウ 78ブラウンラチェット 77エリカエクスプレス 76クリノメイ 76チェルビアット 76テリオスララ 76マピュース 76レーゼドラマ 76ショウナンザナドゥ 75ピップデイジー 75※2025年4月15日時点先週は桜花賞(GⅠ)が行われました。勝ち馬エンブロイダリーが牝馬部門の横綱に昇格。2着のアルマヴェローチェが大関に降格しました。今週は皐月賞があります。来週の番付がどう変動しているのか注目ですね!

    3歳クラシック番付・クラシック指数発表!桜花賞後牝馬番付変動
  9. BARにあった芦毛馬(?)の置物
  10. 【ノルマンディー】がこじつけキャンペーンじゃなかった…。サプライズキャンペーンを開催するとのこと。1時間だけ??これは申し込みを忘れないようにしなければ!!キャンペーン内容は↓先日、ブレーザー号が優勝したことを記念しまして、時間限定でのキャンペーンを実施いたします。対象馬に出資してくださった方にはささやかな特典がございますので、ぜひこの機会に出資をご検討ください。◆対象馬(いずれか1頭に1口以上出資)◆ ブレーザー号と同じ牡馬で鹿毛の募集馬No.3 ラウターユーベル(アワフレイムの23)No.4 オラロア(オヒアの23)No.9 ティンバーライン(シルクヴェルサイユの23)No.36 スカイプレリュード(スカイソングの23)No.37 ミリオングローリー(タニノジュレップの23)◆受付時間、申込方法◆2025年4月18日(金)10:00~11:00web入会フォームまたはweb出資申込フォームでの申込のみ有効◆特典◆・新規ご入会の方…入会金半額・既会員の方…月会費1か月無料+クラブオリジナルグッズ※会員の方への特典付与は競走馬出資金のお支払完了後となります。ほんと、ささやか過ぎるし…せめて入会金ゼロとか(他では常にゼロの所もあるし)会費1ヶ月無料って1650円(税込)ですよ。正直、残口🟰クラブの負担になるのだから、この時期に何万円も購入してくださる方にはもっと手厚く還元しても良いのでは??常態化するのは良く無いですか。期間を限定して決断を迫る商法は個人的には好きではありません。ブレーザー号の記念ということですが…先週、【2勝クラス】を優勝したのです。ちょっと…無理ないか??きっと【G1】を優勝した【シルクホースクラブ】は、もっとすごいキャンペーンをしてくれるワケないか…。。

    これは!キャンペーンなのか?【ノルマンディー】
  11. が始まるくらいに阪競馬場に到着。散々、雨振ると言っておきながら、若干明るさもあったりで、このまま行けんじゃね?勝てるんじゃね?って思いました。このときは。。3Rが終わり、後は5Rに馬友さんの馬が出走する以外はメインレースまで暇です。そういえば、GIのときってお弁当が発売されていたよな、と思って、場内を散策。参加できそうなイベントに参加して、冠バッヂもらったりしました。席に戻ろうかと思ったら、桜花賞弁当が売ってました。どうせお店は混んでるので、お昼は確保できました。席に戻ると、雨がポツポツ、席に座ったままだと濡れるので退避。こりゃ、レインコートないと席で観戦できないなと思い、競馬場に来る前にコンビニで買っておけばよかったと後悔しながらも、一旦競馬場を出て、仁川駅近くのローソンへ。レインコートはありませんでした。考えることは皆同じなのかもしれない。もう1件競馬場と反対側のファミマに行くと、レインコートありました。Mサイズだったけど、ないよりはマシと購入。ついでに、タオルやらビニール袋やらを調達して、競馬場に戻りました。ちょうど、5Rのパドックにも間に合いました。屋外の指定席でお弁当を食べるのは無理だったので、弁当を持ってフードコートの空いているスペースを探しました。いい感じで窓際で調整ルーム?の方で桜がみえるところが空いたので、昼食にしました。近くにギャルがいて、うざかったです。ジョッキーが通るたびにキャーキャー言ってました^^;ビニール袋に穴を開けて、カメラのレンズを通して、簡易的なカメラカバーを作りました。テープはJRAの何かのイベントでもらったマスキングテープです。デザートにソフトクリームを食べました。桜ミックスです。枠番カクテルにするか、パフェにするかも悩みましたが。席に座っていても濡れるだけなので、早めにパドックに移動して陣取りました。阪神競馬場のパドックはほぼほぼ屋根があるので、濡れないのはいいのですが、前の方とかは濡れるし、自分のいたところも風が吹くと、雨が少し入るような感じでした。11Rの桜花賞にエンブロイダリーが出走しました。最終的には、3番人気でした。雨だったからか、アルテヴェローチェが売れましたね。エンブロイダリーがパドックに入ってきたときはこんな感じ。土砂降り。。牝馬は気難しい馬が多くて、雨に濡れるだけでも嫌がる馬もいたりするので、かなり不安になりました。レースは出遅れて、やってもーたーと思いましたが、リカバリして中団での競馬。エリカが逃げていて、そのまま行かれちゃうかと思っていました。直線に向いて、内の馬群に突っ込み、外に切り替えて追い出して、先に外を回ったアルテヴェローチェとの叩き合いを制しました。ほとんど、ターフビジョンでみてましたが。。傘邪魔~自分も席でうぉっしゃ~とガッツポーズし、競馬関連でつながってるLINEに「きたーーーーーーー」とチャットをいれました。なかなか優勝レイが映せず。。口取り裏山。結構いい写真な気がするので、そのまま載せちゃいます。プレゼンターの黒木さんは遠くから見ても美人のオーラが。17時30分の新幹線だったので、表彰式とインタビューくらいは見れると思っていましたが、ゼッケン撮影までは無理だったので、撤収しました。祝勝会のときにでも撮ればいいさ。これで、やっと今年の4勝目ですが、重賞3勝、雨の中の勝利3勝、口取り2回。。濃いです。でも、雨はもういいです。勝っちゃったから、オークス行くんですかね。距離くらいしか心配はないですが。あ、スタートもだけど、距離あるから巻き返せるでしょ。馬券は、単勝+複勝、馬連、馬単、ワイド、三連複が当たったけど、三連単がなぜか取れず馬券下手。旅費くらいは稼げたかな。いつも一人で新幹線に乗るときは2列の通路側にしています。飛行機も同じなんですが、途中でトイレに行きたかったりするときに通してもらうのがめんどいので。帰りの新幹線は窓側の席が空席だったので、のびのびできたし、全席にコンセントがついているタイプの車両だったので、充電もできてよかったです。まぁ、帰りは経路調べることもないので、暇つぶしができるかどうかということでしたが。月曜はひとまず午前休暇にしていたので、テレビ見て、F1見てと、夜更かししました。という感じで、家に帰ってからは色々とやっていたので、本文のないブログ投稿になりました。あらためて、感無量です。キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 ラベルレス 2リットル 9本 ペットボトル お茶 無糖紅茶Amazon(アマゾン)キリン メッツ プラス レモンスカッシュ サービスパック PET 480ml×24本入×2ケース:合計48本〔40本+サービス8本〕〔機能性表示食品:届出番号A44〕Amazon(アマゾン)[炭酸水] サントリー 天然水スパークリング レモン ラベルレス 500ml ×24本Amazon(アマゾン)5種 食べ比べ 九州ご当地 ラーメン お取り寄せ 豚骨ラーメン 醤油ラーメン 博多ラーメン 長崎ラーメン 熊本ラーメンAmazon(アマゾン)プルアウトボックス ミニサイズ ホワイト 2個セットAmazon(アマゾン)曙産業 カッター グリーン 日本製 手を汚さず袋の開封と中身の絞り出しができる 熱湯からレトルトパックを掴んで取り出す 刃がしまえるから安全 しぼりたカッター CH-2025 100×22×235mmAmazon(アマゾン)

    阪神遠征②
  12. 【ファウストラーゼン】『マクリも選択肢の一つ』とのことですが、スタート直後のヨレ具合を思うとここも前には行けないでしょうし、少なからず早めの進出にはなるかと。 コスモキュランダみたくこのレースだけ普通に差す可能性もなくはないですけどあれはスポットでモレイラJだったのが大きい、普通に考えたら結果出してる乗り方になるのが自然だと思います。 実績ない騎手なら尚更。ただここは61.4-59.1=2:00.5のホープフルSや60.9-60.2=2:01.3の弥生賞みたいなペースや時計になる確率はかなり低い、早めに動いてもたぶん一番前まで行くことはできず内には入れられないと思う。 その形で外めから速い上がり使えるかどうか。 コスモキュランダは1勝クラス2着時に34.9で外から差した経験はあっただけにそのイメージを当てはめるのは違うかと。 初めての形でいきなり結果出せるほど万能な大物なのか、本質的な器が問われる一戦と思われます。【ヴィンセンシオ】前走は行く馬がいなかったのでとりあえず行った感じはありましたが、ルメJがそーゆー乗り方するってことは溜めてキレる馬だとは思ってないんでしょう。 ここもおそらく好位から早めの進出とゆー形か、それで弥生賞以上に走れるかどうかだと思います。そこに関してはまず上積みが必須なわけですけど、一週前の動きは微妙だったみたいで。 今日はルメJ乗せてまずまずだったのかな? またチェックしますが前走から急上昇って感じではないのかどうか。 成長分もあるにせよ+14キロ+10キロと来てるので体重も気はなる、対応は慎重にと思ってます。ちなみに59.4-59.4=1:58.8だった葉牡丹賞はペース的にはホープフルSや弥生賞よりは今回に繋がりそうですけど、開幕週で時計は軒並み速かったし、この馬自身が凄くスピードあるとかそーゆーわけではなさげ。 ゲルチュタールやリトルジャイアンツと互角の内容だったことを思うとむしろスタミナ寄りな可能性もある。 今回想定される状況で突き抜けられるほど適性上位なのかは、やや微妙な所かもしれません。【アロヒアリイ】弥生賞はファウストラーゼンが目立つ結果でしたが、この馬も大概大味なケイバでしたな。 スタミナに関しては間違いなくミュージアムマイルよりあるのはわかったし、機動力もありそうだけに馬場展開がハマればここでも一発あっていい存在と見ております。ただ馬群内で立ち回るようなケイバはできないでしょうし凱旋門賞に登録もしたとのこと、本線はダービーってことになるでしょうから、ここは勝ちに行くとゆーより4着以内取りに来るような運び方になると思う。 おそらく乗り方としては前走と大差ない、それでどれだけ伸びそうか枠の並び等見ながら見極めねばですね。【ジュタ】色々とちぐはぐだった前走よりもー少し動けてもとは思いますけど、立ち回り力以外にこれといった武器はないので適性云々以前の問題かも。 ホープフルSと違った流れになりそうなのがプラスに出るなら今後に向けて楽しみも出てきそう、新味が出るといいなと思います。

  13. た。それゆえ、自身天皇賞秋を勝ったり、有馬3着もありましたが、産駒は仕上がり早で基本マイラーでした。アドマイヤマーズも勝ったG1はすべてマイル。ですが、母系にメジャーのセオリー、Sadler's Wellsが鎮座。そこにMachiavellionが入ることで柔らかさが増すことで、父ほどガッチリせずに距離適性も長くなることが期待できそう。父ほど前受けの競馬一辺倒ということもなさそうなのも、そのあたりを感じる一端です実際、エンブロイダリーはクイーンCは前受けで勝ちましたが、桜花賞は中団インからズバッと差してきました。例年クイーンCはマイル重賞ながら、府中ということもあってか、オークスとの結びつきが強いレース。桜花賞<オークスと軽んじることもできましたが、自分はエンブロイダリーを軸に馬券を買ってました。それはマーズ産駒だから。とはいえあの勝ち方なら、データ通りオークスでも?と思えるだけに、今年の募集を前にして彼女がオークスを勝つかどうかで、またマーズ産駒の評価がグンと上がるかどうかが変わってきそうやはり距離の幅が広いことがわかれば、より魅力的になりますからね。去年1頭、キャロで申し込みましたが、残念ながらハズレました。今年もできれば狙いたいですが、その時の市場がどうなってるか?エンブロイダリーの今後の動向にヤキモキしそうです(笑)さて、本日各クラブ一斉に2歳馬の更新がありましたが、馬名も決まり追加募集も終わったので、ここらで出資2歳馬全頭を紹介したいと思います【シルク】ティタノマキア(タイタンクイーン23)エピファネイア メス 栗・池添 6000万【キャロット】パシフィックドーン(プルメリアスター23)ハービンジャー牡 栗・池添 5000万アーガイルショア(ベルプラージュ23)ナダルメス 栗・安田 3000万ムーンリットアイル(ムーングロウ23)ミッキーアイルメス 栗・武英 3000万【ロード】アメティスタ(ティアーモ23)キタサンブラックメス 栗・牧浦 2800万ロードクローザー(バケットリスト23)ナダル牡 美・田村 2500万メリフルアス(ポプラ23)ジャスタウェイメス 栗・小栗 2500万ロードベルファスト(ファシネイト23)ロジャーバローズ牡 栗・畑端 1500万牡馬3頭、牝馬5頭の全8頭。デビューを前にしたこの時期は全馬希望に満ち溢れています今のところ、全頭順調に来ていたはずですが、本日の更新でロードの馬たちは揃って軽い頓挫1頭は移動を果たしていますが、その他の馬たちはこのまま移動に向けて頑張ってもらいたいと思います。また個々については各馬の更新記事をアップしていきますご一緒のみなさま、よろしくお願いします

    【2024募集馬】全馬無事に!
  14. 発表2025年度夏競馬番組が決定。サマーシリーズに関しては大きな変更点はなし。以前、3年続けて該当馬なしのサマー2000シリーズなど梃入れについて主催者に質問したところ、「シリーズの意義は認めるところですが、暑熱対策の観点から出走を促すわけにもいかず…」との返答。こちらもなかなか難問です。※今週の競馬ブック「編集後記」よりサマーシリーズとはサマースプリントシリーズ・サマー2000シリーズ・サマーマイルシリーズ各シリーズ対象競走における着順に応じて,下表のとおり点数を1競走毎に与え,その合計得点がサマースプリントシリーズおよびサマー2000シリーズについては13点以上,サマーマイルシリーズについては12点以上であり,かつ,各シリーズ対象競走において1勝以上した馬の中から,合計得点が最上位の馬をシリーズチャンピオンとする。なお,合計得点が最上位の馬が複数頭いる場合は,それぞれの馬をシリーズチャンピオンとする。サマーシリーズ2025年対象レース■サマースプリントシリーズ6/14函館スプリントステークス(GⅢ) 函館・芝1200m7/6北九州記念(GⅢ) 小倉・芝1200m8/3アイビスサマーダッシュ(GⅢ) 新潟・芝1000m8/10CBC賞(GⅢ) 中京・芝1200m8/24キーンランドカップ(GⅢ) 札幌・芝1200m9/7セントウルステークス(GⅡ) 中京・芝1200m■サマー2000シリーズ6/29函館記念(GⅢ) 函館・芝2000m7/13七夕賞(GⅢ) 福島・芝2000m7/20小倉記念(GⅢ) 小倉・芝2000m8/17札幌記念(GⅢ) 札幌・芝2000m8/31新潟記念(GⅢ) 新潟・芝2000m■サマーマイルシリーズ6/22しらさぎステークス(GⅢ) 阪神・芝1600m7/27関屋記念(GⅢ) 新潟・芝1600m8/17中京記念(GⅢ) 中京・芝1600m9/6京成杯AH(GⅢ) 中山・芝1600mhttps://www.jra.go.jp/keiba/program/2025/pdf/summer.pdf今年の夏競馬では暑熱対策で「競走時間帯の拡大」を実施。対象は新潟競馬場と中京競馬場で、期間は7月26日〜8月17日まで第1レースの発走時間が通常より早められ、5レース終了後から第6レースまで約3時間半の休止時間が設けられます。メイン競走は7レースに組まれて従来通り発走、最終12レースは18時過ぎの発走となります。つまり前後のレースは発走時間が変わってもメインレースは変更ないということです。午後の暑い時間帯に走るわけですから馬も過酷です。サマーシリーズはJRAが推し進める暑熱対策と逆行してる感じがします。6月・7月・8月・9月と長期にわたって開催する意味があるのかと思います。毎年夏に札幌で開催されているワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)みたいに短期間でパッとチャンピオンを決めると馬に負担がかからずファンにも分かりやすくなるでしょうね。関連記事盛り上がらないJRAサマーシリーズ 改善すべきの声https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12865438845.html

    サマーシリーズ開催危機!JRA暑熱対策で出走促せず
  15. の1年。今週からま競馬を盛り上げてくれる事に期待。(サンデー古馬陣)レガトゥス 7歳セ 父モーリス、母アドマイヤセプター、矢嶋厩舎本日NF天栄から矢嶋厩舎に入厩した。次走は5/10のエプソムCを目指している。実現すれば、はるか2歳時の京王杯2歳S以来の重賞挑戦になる。馬場が重いと巨体が仇となる馬。出走が叶い、5月の府中の良馬場で生涯最高の走りを見せて欲しい。レガレイラ 4歳牝 父スワーヴリチャード、母ロカ、木村哲厩舎有馬記念の後に軽度の骨折で骨片除去。徐々にNF天栄にて運動量を増やしていてすっきりしてきている。次走は未定だが、春に一戦できそうな気配になってきた。1年前の皐月賞では、牡馬クラシックで1番人気を背負いプレッシャーがきつかった。それから紆余曲折あったが、暮れの有馬記念で復活のV。3着のダノンデサイルがドバイシーマCを完勝。4着のベラジオオペラが大阪杯をレコードで連覇し、同レースのレベル感は高いと証明されただろう。じっくりと更に成長して、無事に次のレースに臨んで欲しい。2017年以降ではサンデー等40口クラブのツアーに参加していなかったが、今年は久しぶりに参加をして、多くの写真を撮ってこようと思っている。

    アスコルティアーモ 週末出走予定 (サンデー馬 近況)