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  1. 今週、POG本が発売されたので2つ買ってみました。我が出資馬で写真・記事つきでちゃんと取り上げられていたのが…オラヴィンリンナ(♀・サイマーの23 父シルバーステート)<吉岡>リリーバレーなのでNFよりは断然取り上げられやすいのですが「兄サンライズジパングのように馬格があり、動きもすごくいい。背中の柔らかさや運動神経、力強い走りは母の良さが出ている。折り合いがつき、すごく乗りやすいので、距離は2000mぐらい。トビが大きいので広いコース向き。芝ダートどちらもこなせそう」こんな感じで高評価でした(すでにゲート試験を合格し、外厩で6月デビューへ調整中)NF早来では2頭…ラヴィニール(♀・シンプリーラヴィシングの23 父キズナ)<武英>タッセルノット(♀・ディアンドルの23 父キズナ)<林>あと、ちょこっと出ていたのがデビューの早そうなルージュフィーリア(♀・レッドレグナントの23 父キズナ)<大竹>ルージュカルデア(♀・レッドアネモスの23 父シスキン)<加藤征>そのほかでは…グラムエッジ(♂・ランズエッジの23 父ナダル)<手塚>レダアトミカ(♀・アトミカオロの23 父リアルスティール)<上原佑>ラミアスペランツァ(♀・アンティフォナの23 父キタサンブラック)<斉藤崇>スイープセレニティ(♀・スイープセレリタスの23 父ロードカナロア)<宮田>ルージュボヤージュ(♀・クイーンズアドヴァイスの23 父コントレイル)<国枝>このあたりもピックアップされていました。まあ、載っている馬も載ってない馬も順調に行って、頑張ってもらえれば

    POG本
  2. 主要種牡馬の得意条件
  3. 豊や池添謙一のよう競馬会に身寄りがうじゃうじゃいる騎手とは違う。池添なんてオヤジやら弟が調教師だったりするんでオルフェを与えられた。いわば競馬会に人質がいるから優遇されてる。武豊はけがの影響で・・・なんて言われたけど、オヤジが調教師を勇退して一気に勝てなくなった。で、幸四郎が調教師になってまた活躍できるようになった訳で。ひとりも身寄りがいない友一の場合、皐月賞で不利を受ける事によって俄然ダービーで勝たせてもらえる権利を手中に収めたんちゃうか。モヤモヤはそういうJRAの掟的な演出ではなくもっと別のところにあって、単勝と複勝のアンバランスが続いていたことによって感じていたんよね。とにかく前売り当初より複勝が売れてなかった ※個人的にはそういうオッズJRAが出していたと思っていますどなたかも記事に書いてたし、弟子の一部からも指摘がありました。◆発売開始直後の複勝(高)のオッズ 91.5倍◆発売開始30分後でまだ3.6倍◆発売開始1時間後にやっと1位で1.8倍◆金曜夜22:10 単勝1.6倍で◆複勝が1.7倍の逆転現象◆土曜の朝イチオッズといわれる時間帯でも単勝1.6倍で◆複勝も1.6倍その後、民放の競馬番組が始まる15:00頃にやっと単1.4 複1.1~1.2辺りで収まり、日曜の朝方から15:00前までは単勝が1.7倍まで、 複勝(高)も1.3倍に上昇し、1着のミュージアムマイルや3着のマスカレードボールの単複オッズが買われてましたね。で、またまた民放やらNHKの中継が始まる15:00頃にクロワのオッズが下がり、最終的に単勝1.5倍 複勝1.1~1.1 のゆがみのないオッズに落ち着いた。これって、2005年の有馬記念で、かのディープインパクトが圧倒的人気でハーツクライに負けたときと全く同じ超1番人気の逆転現象ですわ。JRAは、クロワが不利を受けて負ける・・・というシナリオをオッズで伝えていたんでしょうな。で、その辺の事を当日書こうかどうしようか迷ってるさなかに、デスクで日清のデカうまわかめそばを食べてたら、※イカフライを割って入れると出汁も出てめっちゃうまいんよね~ ひっくり返してPCのマウスとテンキーを出汁まみれのわかめまみれにしてしまって、デスク拭いたり、マウス洗ってドライヤーで乾かしてるうちに発走時間が来てしまった!投資対象外だし買おうかどうしようか迷って以下の馬券だけ、ええい!ままよ!!って、ポチッと購入ボタンを押してしまったという次第ですわ。遊びなんでこんだけしか買わなかった・・・5,800円・・・ショボッ!!モレイラは買わない!いや、買いたくない!!ってハナから入れてなかったけど、前々日オッズ解析では買い目に入れてた・・・上段前日、下段前々日そりゃそうやろ・・・こんな馬連の突入を見せられたら⑪買わざるを得んよな・・・モレイラじゃなけりゃな~JRAってやっぱり心理戦が上手い!どっちが勝っても負けても馬主は同じサンデーレーシング。馬主的には痛くもかゆくも・・・って感じか ま、とにもかくにもこれで東京優駿(日本ダービー)が楽しみになった。友一とレース後にメールでやりとりしたけど、口数がいつもよりまったく少なかった・・・でもな、友一よ、デカいレースの圧倒的一番人気を裏切ってこそ、次のデカいご褒美があるんよ 正真正銘一流ジョッキーの仲間入り。それがJRA競馬やで~ おめでとう 競馬サークルに身寄りがない騎手でここまでやれてるのは大したもんや。お前は不利で負けた・・・俺はわかめそばで負けたわ~ 天皇賞春で挽回しまっせ~ 以上

    皐月賞 回顧
  4. 23年産三次募集も二次募集に引き続き抽選ではないので特に気にする必要はないが、ネタとしてチェックしてみた。ノルマン三次募集馬・一口馬主DBMY出資検討シート登録者数順(25/4/23朝現在) シュヴァリエの牝【母優】 (外)レモンシータの牝 シープシャンクスの牝ヤマトサクラコの牡 ミアフィリアの牝 アフロディシアスの牡 ピッツネイルの牝【母優】 シチリアーナの牡 シガレットの牝(船橋)シュヴァリエは予想通り1人気だが、ピッツネイルが思ったより人気していない。やはりサイズが不人気なのだろうか。レモンシータがマル外ながらも2位につけているのは、昨年募集された外国産馬が好成績を収めているからに違いないが、筆者は興味が湧かない。この順位はカタログ公開後ほとんど変動しなかった。三次募集が盛り上がっていない証拠だ。おそらくシュヴァリエ以外を満口にするのは至難の業だろう。因みに一応動画もチェックした。シープシャンクスの牝(父ゴールドアクター)シュヴァリエの牝(父ベンバトル)ミアフィリアの牝(父ダンカーク)この3頭の歩様が好みだった。(聞いてないか笑)さてさて、金曜10時が楽しみ。サーバは強化済だろう。↓前ブログ『ノルマン23年産三次募集2️⃣カタログ・測尺・動画公開~4/18手術歴追記あり~』4月16日(水)夕刻、三次募集馬9頭の電子カタログ・測尺・動画が公開され、募集スケジュールも通知された。【母優2頭の件】 母優申込:4/16(水)より…ameblo.jp-----++-----++-----++-----++-----++-----23年産三次募集スケジュール 4月11日(金) ラインナップ発表 4月16日(水) 募集詳細発表 4月25日(金) 通常募集開始10:00~ 4月25日(金) 募集馬の近況公開

    ノルマン23年産三次募集3️⃣一口馬主DBの人気順
  5. これまでの経験から2歳馬はノーザンファーム早来や空港では1ハロン14秒3ハロン40秒くらいをコンスタントに乗れるようになると本州へ移動しているようです。まだ私えるこんの出資馬は移動していませんが、ノーザンファームグループの馬たちはどんどん移動しています。他の育成牧場ではどのくらいが移動の目安なのでしょうか??【ユニオン】の近況更新がありました↓2025/04/22インディクイーン(インディチャンプ)PEGASUS 22の近況シュウジデイファーム引き続き、場内の屋外のウッドチップコースでハッキングを3000m、週2回はBTCのウッドチップの屋内坂路の終い1ハロンを15秒で乗っています。また、この中間には坂路の終いから15-15で乗りました。終い1ハロンを15秒で乗っていた時よりも、上がりの息が整うまでに時間が掛かっていましたが、ラストまでフットワークはパワフルでした。今後は週2回15-15調教を行い、更なる体力の強化に努めていきます。2025/04/22コンゴウフジ(コントレイル)PEGASUS 37の近況福地トレーニングファーム現在は、屋内のダートトラックでハロン20秒を上限としたキャンターを3600m、週2回のウッドチップの屋外坂路調教のうち1回は終い2ハロンを13-13で乗っています。初めて13-13で乗った時は、ペースアップに戸惑っていましたが、2本目は加速の指示にスムーズに反応し、修正能力の高さが感じられました。ラストまで手応えに余裕があり、上がりの息もあまり乱れていません。このまましっかり乗り込んでいきます。コンゴウフジはすでに13-13まで進めているようです。6月生まれとは思えない順調ぶりです。福地トレーニングファームさんかや打診があるのか、福永調教師から段取りの連絡があるのか、その時を楽しみに待ちます。インディクイーンも坂路15秒を開始。こちらは2月生まれですが、父のインディチャンプは募集時はすごく身体が小さかったのを覚えていますし、娘である本馬も後から成長してくるタイプかもしれません。シュウジデイファームも名門ですから心配はしていません。今後も成長を促しながらしっかり鍛錬に励んでもらいましょう。

    本州移動のラインは??
  6. 6月東京・阪神新馬戦デビュー予定 サンデーレーシング2歳馬
  7. 以来、1箇月強振り競馬場へ。この1箇月、本当に色々と有りましたが、競馬場の喧噪の中に入ると、あっという間に日常を忘れますね。午前中は、朝イチの勝負レースを幾つか外したところで戦線離脱。事前にお声かけさせていただいた、とびたかさんとフェブラリーS以来の再会。またまたビールをご馳走になり、若輩者の話を嫌な顔せず聞いていただける心地良さに甘えつつ、前回より長めにお話をさせていただきました。これから各クラブの募集も始まりますし、またゆっくり、腰を据えてお話やお食事をさせていただけたら嬉しいです。自席に戻るともうお昼時間ということで、久々に競馬場近くの某イタリアンへ。いつも関係者を筆頭に大混雑のお店も、大レースだからこそか、この日はガラガラ、ゆっくりこの日はボロネーゼをいただきました。外は、昨日の真夏日に近い気候から、雲が多めで風も涼しく、絶好の競馬観戦日和。ただ、戦前の予想…もとい、天気予報どおり、午後にかけて南方面からの風がどんどん強くなり、午前中はそうではなかったものの、午後のレースは明らかに、その影響がレースにも反映されるようになりました。芝は土曜日同様の高速馬場、インバイアスも強いのも変わらずで、想定条件は前日の記事どおり。そうなると、予想の軸だった・向こう正面向かい風になり風除けのない逃げ馬や外目の回る馬、そして捲り馬には厳しい展開・直線は追い風になり、差し、追い込み馬が台頭→道中は風と捲りの影響を受けない馬群で脚を溜め、直線脚を伸ばす馬が有利という状況に確信を得て、予想の上位印◎マスカレードボール○クロワデュノール▲ミュージアムマイルの印が現実味を帯び…とここまでは良かったのですが、実馬券は、マスカレードボールに自信を持ちすぎ、同馬2着以内の馬券を厚めに購入、これが痛恨の極みでしたが、まぁ、良いでしょう。レースは御存じの結果のとおり、道中馬群での不利は有ったものの、ロスは最小限に抑えられた▲ミュージアムマイルが1馬身以上の差をつけての完勝、外目の好位につけたものの捲り合戦の最中で不利を受け、大外を早目に仕掛けなくてはならなかった○クロワデュノールが2着、◎ミュージアムマイルは直線だけの競馬で3着に、予想印はほぼ完璧でしたが、もう1つだけ歯車が噛み合えば…という地団駄を相当踏む結果に。印順に振り替えると、マスカレードボールは鞍上の武史騎手が上手く乗ってくれましたし、陣営も制御不能だった前走以降、これだけ短い期間に操縦性の高い馬に仕上げたという点は、にわかに信じられない程でした。テンのスピードが遅いのは、前走までで証明済み、こればかりは一朝一夕ではどうにもならず、特に急坂を登る中山では顕著に出ますので、序盤の位置取りは仕方なし、川田騎手鞍上のエリキングとの厳しいポジション取りの競り合いに僅かに負けたことで制裁も受けましたが、これは、本当に紙一重のジャッジで、個人的には両成敗かなと。感動したのが、4角の所作。コーナーの入口ではインコースの後方にいましたが…父のドゥラメンテは、中山の急カーブを曲がり切れないなら、直線に外に突っ込めば良いというミルコの大胆な騎乗(勿論騎乗停止)で1冠目を制しましたが、父譲りの操縦性の難しさを引き継ぐ彼についても、武史騎手が出した答えは1つ。前述のとおり、インバイアスが強いからこそインに密集することと、差し、追い込みも利くであろう状況を念頭に、本当に綺麗な「ミルコワープ」を決め、勝ち馬の後ろから豪快に脚を伸ばしての3着。馬場と風の影響も有り、全体時計のレコードもそうですが、それ以上に、後半1000m57.7秒の史上最速の高速競馬の中、共同通信杯同様でラスト4Fを46秒フラットで駆け抜けた脚そのままに、いや、あの時は終始遊びながらでしたが、今日はしっかり脚を溜めた状態で、繰り出してくれました。皐月賞からダービーまでを線で捉えるなら、皐月賞を「どう負けるか」が、何が何でも勝つより大事なのは歴史が物語っており、同じグリーンベルトが有った最後の年のスペシャルウィーク然り、ワンアンドオンリーやドウデュース然りですが、ダービーまでの道程に鑑みれば、多くの課題をクリアした最高の3着だったと思います。何が敗因か未だに分からないエフフォーリア、最内枠を完璧にこなした上で負けたソールオリエンスの皐月賞馬2頭を経て、武史騎手はここを負けたことで、3度目の正直をいよいよ果たすのか…ダービーも無事なら本命予定です。2着に負けたクロワデュノールは、1986年以上で単勝1.5倍以下で初めて負けた馬となってしまいましたが、レース自体は非常に強い競馬でした。初めて見るパドックの姿は実に落ち着いていて、シンプルに良い馬ではありましたが、所謂チャンピオンの風格という感じが無かったのは、何とか頑張って乗せた500㎏の大台の中身がまだまだこれから…という所以でしょうか。それでも、怪しかった発馬もしっかり決め、好位の外4番手を取ったのは流石の一言。前走よりさらに1F早く捲ったファウストラーゼンの捲りも上手くパスしましたが、その後の和生騎手の捲りとそれに連動して動かされたドラゴンブーストに当てられたのは厳しかったですね…その後、直後のサトノが被せに来ましたので、囲まれて動けなくなることが必至だった状況下、4コーナー手前から動いたのは、人気を考えても至極妥当な騎乗でしたが、前述の状況下、先行馬全滅の中での2着ですから十分に力を魅せましたが、この日はこれが精いっぱいの2着でした。これを騎手の差というにはあまりにも酷な話ですが、歴史的な名馬でも綺麗に勝つことは不可能なレースだけに、これが競馬という言葉も然り、理屈的にも負けるべくしての負けというのも然りのレースでした。重ねて、北村友一騎手の騎乗は80点は付けられるものでしたが、個人的には、戦前以上のダービーも勝ち切るまでは…というのが、現在の感想です。叩かれての上積みもあるでしょうが、マスカレードボールが線でダービーに繋げましたが、クロワについては、勝ちに行った故に、ダービーに向けての新たな引き出し、馬群で溜めて捌いたり、ワンテンポしかけを遅らせたりということが出来なかったことが、ダービーのゴール前でも影響する可能性が高いのでは…という印象を受けました。距離延びてこそ以上に、古馬になってこそという母系、1馬身半という着差以上に大きな敗戦で有った印象です。勝ったミュージアムマイルは、マジックマンの素晴らしさにも尽きますが、レース直後に呟いた様に、陰謀論的に言えば、ノーザンFの采配の光と影の影の部分が大きかったかと。年末の段階で、2000m経験しかなかったミュージアムマイルが朝日杯に回ったのは、クロワデュノールがホープフルSに使うから…という噂がまことしやかに話題になり、ミュージアムマイルは残念ながら2着に負けてしまいましたが、出遅れながら一気に押し上げて好位につける「マイル追走」が出来たことが、この高速馬場の皐月賞、「マイルの追走力」が求められた中では、最大限に活きた形になったのではないか、これがレース直後の感想です。人間万事塞翁が馬、幸騎手の早仕掛けで馬券圏内すら外してしまった弥生賞も、結果、今回脚を溜める契機の1つになったでしょうし、会員さんは悔しい思いを重ねたでしょうが、待望の重賞制覇が、最も嬉しい形で成し遂げられたのではないでしょうか。前走馬券圏外からの巻き返しでの皐月賞制覇はキャプテントゥーレ以来とのことですが、この勝ち方は、これも事前予想の記事から、高速決着時のマイラー質で勝った馬のダービー戦績…というパターンだと思うので、ダービーの評価は基本抑えまで。ただ、今後は、マイルから中距離路線を牽引する馬になって来ると思うので、秋以降、大きく狙っていきたいと思います。とにかく馬群でのトラブルが多く、その中で有力馬の致命的な不利も目立ちましたが、終わってみればジョバンニ4着、サトノシャイニング5着と、この世代レベルの高さを示すのにこの上ない結果に。青葉賞組も例年以上にレベルが高いですが、基本的に皐月賞上位5頭+αの牙城は、今年は崩せないのでは、そう思わせるくらい、戦前、そして戦後の評価は高い、見どころの多い皐月賞でした。Cコース替わりの賛否については、個人的には不公平感の大きさから否に近い立場ですが、予想の論点が絞りやすくなり、馬券も荒れる可能性が高くなると思えば、許容の範囲という感じですかね。最終レースまでしっかり負け、徒歩で西船橋駅まで歩き、地下鉄を乗り継いで、そのまま六本木へ。ミッドタウンのインドカリーの名店で3時間、ゆっくり食事とお酒と、何よりお喋りの時間を楽しませていただきました。終日、本当にありがとうございました。一口も競馬も、そして体調も上手く行かず、競馬熱という点でも相当怪しいところまで最近は下がっていましたが、G1の熱量と競馬場、そして競馬を通した交流で一気にその熱量が戻りました。今年は忙しくてスルーするつもりだったPOGも、調べたらもう雑誌が発売しているのですね。POGの達人 完全攻略ガイド 2025~2026年Amazon(アマゾン)天才!のPOG青本2025-2026 (メディアボーイムック)Amazon(アマゾン)競馬王のPOG本 2025-2026Amazon(アマゾン)POGの王道 2025-2026年版 (双葉社スーパームック)Amazon(アマゾン)POG直球勝負 2025-2026Amazon(アマゾン)創刊号から買っている須田鷹雄氏赤本だけ、これからポチろうと思いますが、後はどうするか…昨年は、POG受けも含めたラインナップでしたが、今年はメディアを含め、全くそれを意識しない出資だったので、まずは1冊買ってから考えようと思います。POG的な小ネタは、色々と有りますが、雑誌で注目なのは、コントレイルの熱量でしょうか。牧場、特にノーザンFの種牡馬(産駒も含めて)の熱量は、クラブ・自家生産セレクトセール > 庭先 > 他牧場セレクトセール> 他牧場生産 くらいのイメージが昔から有り、キズナ辺りはそれをダイレクトに感じていたことも有るので、果たして同じ様な背景のコントレイルは、キズナと違って牧場の種付け数が揃っている中でもどうか…この点の、行間を読むのが楽しみだったりします。それでは。

    第85回皐月賞回顧とPOGと
  8. 使わないとだけど�中山競馬場には午後の2時くらいにはついてさて昼飯でも食べようかなと思ったらこんな所にたどり着きUターン!!🤦ある意味お花見やね😜🌼🍶🌼すかさずスタンド側へ向かいひとまずランチする事に!!😌🍀大阪のお店で🍜🍥を食べる事に!!😉✨ブラック醤油久々に食べたけど富山ブラックとはどう違うのか分からず悶々と🙄ミニ唐揚げ丼とセットでお得な価格になるからセットにしてみた😌🍀唐揚げ丼には甘辛のタレがかかっていて凄く好みの味で満足💮お腹も満たされ準備完了✌️応援馬券も買って人混みで馬の姿すら見れないパドックは諦めてスタンド側へ!!同じ様に考えている人が多いせいかスタンドを埋め尽くすくらいの人!!😱指定席が当たらなかったから仕方ないけどやっぱり人混みはダメだ🤦ヴィンセンシオの口取り権利は当たってたからワンチャンあれば!!なんて期待もしてたけどパドックではチャカチャカして入れ込んでるしこの時点で半分諦めててて😭でもゲートは普通に入ってたかな🤔レースがスタートし普通にゲートから出れたもののなんかいつもと違って馬っぷりが悪い😱全く走る気がないくらい力が上に抜けたような走りで位置も初めての後方へ!!😵最終コーナーを回る時には既にお釣が無く手応えがスカスカ!!😵結局はただ回ってきただけのレースに終わり9着と大敗😭何か変だなとレース後のコメントを読む限りでは最初のコーナーで内の馬に外へ張られて膨らみ、道中も何度かぶつけられたりしたそうな😵パドックで入れ込んでたうえにレース中にもこんな事されたら悪い条件が揃い最悪な状態でしかなかったって事だしレースに参加すらさせてもらえてない感じよね😭負けたことより普通に走らせてもらえず終わってしまった事が何より悔しい😵ダービーにはギリギリのラインで出走出来そうだけどメンタル的な方が心配です😵帰る前に1人残念会をと耕一路のモカマンゴーフロート🥭☕🍦飲みながら少しボーっとしてた😌🍀一口仲間とも一瞬だけ合流出来たけど混雑しててゆっくり話せなかったからまた次回ゆっくり話せるといいな😌✨少ししてから電車で移動してホテルへ!!中山競馬場から近めなホテルなんだけどホテルに着く際にヨーロッパチームの女子バレーボール選手らしき人達が集団で同じホテルに向かっていたから1泊するぽいな😁まあそんなの見てたら自分がチェックイン出来なくなるしお先にチェックインを済ませ部屋をチェック!!😉✨角部屋ぽく窓もワイド!!そして何故かベッドの脇に洗面台が!!😝でも買うと6万円する空気清浄機があって使ってみると心地よい😌🍀大理石調の高級感ある寝室でライトも素敵😌🍀もはや日本ぽくない雰囲気👍️お風呂のシャンプーとかも外人向けのデザインのような??😲部屋は最上階でラッキーだったし眺めもそれなり良い👍️部屋だけじゃなく凄いのはまずはエレベーターも!!まっ金々!!😱ゴージャス感が半端ない!!😍そしてロビーも異国の地!!ホテルのロビーってホテルの顔を象徴する部分だからここで部屋もだいたい想像つくよね😁✨ヨーロッパチームがここに宿泊する意味がロビーで分かったけど🤭見た目だけが凄いんじゃなく🪑も座ってびっくり!!めっちゃふわふわぁ🐑😌🍀座っただけで睡魔に襲われる感じ😝全てにおいて素晴らしいホテルだった😋✨またいつか泊まりに行こう!!そんな訳で1泊して翌朝🥱⛅どのホテルも朝は早く朝食タイム!!朝食会場もまたいい雰囲気で癒しの空間😌🍀朝食の内容はそれほど??っていう感じだけど鯖の味噌漬け焼き🐟️があって嬉しい😌🍀んで肉じゃがを多めに持ってきちゃった😋✨🥐もなかなか美味しい😋なんか寿司に見立てた実演の🍙もあったし🤔半熟玉子🍳を挟んだトリュフ🍄クリームチーズソースの🍔も実演であったから食べたけど全てがふわふわで逆に食べづらかったかな😝沢山食べたし満足してから部屋に戻って優雅に朝風呂🛀を堪能してチェックアウトの時間までまったりとね😁こんなアイテムを使ってみたけど柑橘系🍋🍊🌿ってやっぱ最高!!✌️だいぶゆっくりお風呂に入ってから帰ったけど帰りもやっぱり遠い!!😵東京駅で全国の駅弁が帰るらしく立ち寄ってみたけど念願のひっぱりダコ飯⚱️🐙ゲット!!(ツボ目当て🤭)姫路城鶏のり弁は開けるとお城を眺めて楽しめる仕組みになってるからオススメだよ😉👍️愛馬は負けたけど時間を有意義に使えた休日を過ごせて満足😌🍀またPontaポイントを貯めて格安で泊まりに行きたいな😋

    皐月賞制覇ならず
  9. ことを強く実感して競馬に関しては口取り申し込みを積極的にしようと思い立ったのでした。ベルシャンソン(ノルマンディー)4/19(土) 中山12R 葛飾特別ベルシャンソン 8着 / 12人気勝ち負けには加われなかったが、中団前めでレースを進めると、最後までしっかり走り切った。ベルシャンソンはよく頑張った👍吉田豊騎手、馬に集中力を切らせないレースぶりは見事👏 結果として前と幾らも負けてはいないし、次走に繋がる😌 pic.twitter.com/zeOy6Wa0DL— お馬さん_racing (@iPhone6SPlusCom) 2025年4月20日8着入線は大健闘です👏福島で、アレナリア(ノルマンディー)が走りました。4/19(土) 福島10R 桑折特別アレナリア 11着 / 4人気昨年 3着だったこのレース、着順を大きく下げた。歳を重ねて馬も後ろ向きになってきたかと思えば、持ちタイムほどは走っている。レースタイムがこの馬には速すぎたということだ。時計のかかる馬場や展開ならチャンスはあるだろう。また次走👍 pic.twitter.com/HdodHNiyvk— お馬さん_racing (@iPhone6SPlusCom) 2025年4月20日時計が速くなると出番なし💦40口クラブの募集予定ラインナップが発表されています。https://stream.shadaitc.co.jp/pdf/farmlist2025.pdf昨年はタイムレスキス(サンデー)に出資できました。同馬の父はポエティックフレアで、諸般の事情から産駒募集は昨年限定?と思っていましたら、今回2頭がラインナップ。でも1頭はオーナーズなので、社台さんの1頭だけですね。また、タイムレスキスの母ガロシェは白老ファームです。今回はシスキンの子、社台さんから募集予定です。白老の産駒は40口ラインナップ協議では、取り合いみたいになると、昨年伺ったように思います。「昨年はサンデーだったから、今年は社台に!」とかその逆のやり取りを想像できます🤣最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

    素晴らしい勝ち方だったノビリシマビジョン
  10. 2歳出資馬アクロフェイズ、フィアスゲイル、ガーネットフレアに会いにNF空港へ行ってきましたまず最初に見学させていただいたのはお顔のかわいいお馬さんフィアスゲイルキャロットHPの写真や動画を見てもすごくかわいいとは思っていたのですが実際に会うともっとかわいくてびっくりしました!お顔もかわいいですが馬体も美しく立派です。体重は452kgで、現在は調教はハロン14秒ペース。NF空港に入場してきたときから馬体や毛ヅヤは良い状態だったそうで、そのまま良い状態を保ちつつ筋肉の質も良くなってきて順調に成長しているそうです馬房で過ごしているときも変な癖などは無く、いい子にしていて飼い葉もよく食べているそうです。最初の頃は慣れるまで時間がかかったりと環境の変化に弱くて難しいところもあったそうなのですが、そのような点もだいぶクリアできてきて徐々に大人になってきているようです馬体のサイズも大き過ぎずちょうど良いくらいで冬毛も伸びてこず、内臓面も強そうとのことでした。脚元にも特に問題なく順調にやれていて優等生というお言葉もフィアスゲイルを見にいらっしゃった武幸四郎先生も「いい馬ですね」とコメントされていたそうです。近くへ寄って、お顔をよく見せてもらいます。目が大きくて桜の花びらのような模様もとってもかわいかったです。触っても大丈夫とのことでしたのでナデナデさせてもらいます。フィアスゲイルは撫でやすいように顔をこちらに近づけてきてくれますしおとなしくてそれはもうかわいくていつまでも撫で続けていたかったですスタッフさんも人懐っこくて美人さんと仰っていました歩いている様子も見せてくださいました。しっかりと踏みしめている感じの力強い足音素軽い感じよりもしっかりとしていてダート馬らしい足音とのこと。本州への移動は5月中旬ごろを目標にされているそう。もうすぐですね、とても楽しみです!!このまま怪我無く健康に過ごせますようにフィアスゲイルに会えてたくさんのお話を聞かせていただけてますますフィアスゲイルが愛しくなりましたスタッフの皆様、お忙しい中ご対応いただき本当にありがとうございました。フィアスゲイル | お馬さんジェムフィアスゲイル 父ドレフォン×母ブランシェクール 出資期間(2024.9~) 馬名の由来:疾風。父名より連想oumasan-gem.com

    牧場見学2025(春)フィアスゲイル編
  11. 東京サラブレッドクラブ 2024年度 1歳募集馬 出資申込 結果はっぴょー。
  12. みなさま、こんばんは。カンパイ氏です。最近更新が出来ておらず、すみませんでした。実は大きな案件があって、そちらにかかり切りになっていました。社台・サンデー・G1で今年度募集のラインナップが発表され、とにかく早く案件を片付けなければ、という焦りもありました。おかげさまでメドが立ちましたので、ブログしっかり書いていきたいと思います。しかししかし、まずは【反省】から書かなければなりません。桜花賞、皐月賞とクラブ馬が大活躍してくれています。出資者のみなさま、本当におめでとうございます。一方で、活躍している馬たちは、私の「全頭完全評価(レビュー)」で厳しく評価した馬たちであることも事実です。確かに、私はレビューで「馬たちをリスペクトしつつ、厳しく評価する」をモットーにやっています。多くの馬を高評価にすれば無難ですが、それはしたくない、と思ってやっています。ただ、それにしても現3歳世代は不振です。こんなに不振なのは5年間レビューを書いていて、初めてのことです。読んでいただいた多くの方々には、本当に申し訳ない気持ちです。今年度のレビューに向けて、どのように軌道修正を図るか考えようと思います。一番やってはいけないのは、「説明なく評価基準を変える」こと。私はこの5年、ずっと同じ見方、基準で計数千頭の馬を評価してきました。みなさまは、その点を信頼していただいているんだと思っています。なので、説明なく基準を変えてしまっては、毎年レビューを読んでくれている人に失礼だと思っています。手前味噌ですが、現4世代まではかなり精度が高かったと思います。ただ、現3歳世代の活躍馬をみると、競走馬を取り巻く「何か」が変わっているのだと思います。そこはまだわかりません。ですが、それが時代の変化だとすれば、それに付いていかなければ、良いレビューが書けないことになります。今期のレビュー作成に向けて、その辺りの分析をしっかりやりたいと思います。そして、もし評価基準を変える必要があった場合は、しっかりとみなさまに説明してから変更します。これからも、悪いことは隠さない、正直なブログを書いていきます。この間もブログのフォロワーさんが増えていて、本当にうれしいです。みなさまの期待に応えられるよう、これからも頑張ります。以下、桜花賞と皐月賞で上位だった馬たちの「全頭完全評価(レビュー)」内容です。前にも掲載したものですが、私自身が反省し続けるため、再掲します。(※青字がレビュー部分です)【皐月賞】・ミュージアムマイル(優勝)190ミュージアムヒルの22(リオンディーズ(ハーツクライ)、牡、黒鹿、01/10、4,000万円、100万円、高柳大輔)【耐調教値】C【血統】B【早勝値】A【潜在能力値】C【コスパ値】C【総合評価】C初仔からかなりの大型馬を出してきた。リオンディーズの産駒は父系の影響を受けやすく、本馬も芝のマイルから中距離での走りを期待したくなる。ただし、馬体はかなり危険だ。大きな馬で最終的には500キロを超えてきそうだが、繫ぎが立っていて、歩様も危なっかしい。膝に負担がかかりそうな造りで、故障のリスクを常に抱えた競走馬生活になりそう。【耐調教値】であまりCランクは付けないのだが、今回は致し方なし。仕上がり自体は早めで、無事であれば早期のデビューも可能だろう。ただ、トモの容量は不足気味。早くレースに出てきたとしても、取りこぼしの多い期間が続きそうなイメージだ。値段もこの出来にしては高く、推せるポイントに乏しい印象を受けた。・クロワデュノール(2着)165ライジングクロスの22(キタサンブラック(Cape Cross)、牡、青鹿 、03/21、5,000万円、125万円、斉藤崇史)【耐調教値】A【血統】B【早勝値】A【潜在能力値】B【コスパ値】C【総合評価】C期待された母だったが思ったほどの成績は残せていない。本馬は19歳時の産駒。父とのカップリングなら、もう少しスピードをよく伝える母の方が合いそうだ。血統面では強く推せるポイントはなかった。馬体面では、四肢の角度こそ綺麗ではあるものの、前肢の踏み込みが浅く、動きが小さくなってしまっている点が気になった。後肢の緩さは解消しつつあって、仕上がり自体は早い馬ではあると思うが、だからこそ、もう少し骨格的にも発達していてほしいところ。トモの容量は水準。このまま調整が進むと、坂のあるコースは苦手な馬になりそうに思う。この出来でこの値段というのは、いくら何でも高いと思う。大きな故障のリスクがあるというわけではないが、血統と馬体と値段のバランスを考えて、【総合評価】は厳しくした。・マスカレードボール(3着)4マスクオフの22(ドゥラメンテ(ディープインパクト)、牡、黒鹿、03/02、8,000万円、200万円、手塚貴久)【耐調教値】A【血統】B【早勝値】A【潜在能力値】A【コスパ値】C【総合評価】B母は堅実な活躍馬を出す優秀な繁殖。ただ、父にはもう少し柔らかい馬が合う印象で、血統的な評価はあまり高くできなかった。強気な値付けでもあり、さぞ出来が良いのだろうなと思って馬体を見たが、やはり高水準だった。四肢の角度は綺麗で、しっかり強い負荷をかけられそう。何よりもトモの容量が素晴らしく、馬体もまだまだ大きくなるはずなので、相当なパンプアップが期待できる。緩さもさほど目立たず、おそらくデビューもそこまで遅くはならないだろう。馬体のシルエットは父の産駒らしい四角い形。マイルくらいの距離で切れ味を発揮するタイプに見える。しかし、それでもこの値段は少し盛りすぎている気がする。良い馬だとは思うが、値段が高いので【総合評価】はBランクにとどめた。【桜花賞】・エンブロイダリー(優勝)30ロッテンマイヤーの22(アドマイヤマーズ、クロフネ、メス、鹿毛、2月1日、60,000円、3,000万円、新規開業厩舎)【耐調教値】C【血統】B【早勝値】C【潜在能力値】B【コスパ値】C【総合評価】C おなじみハイジ一族の母の2番仔。昨年度募集の半兄ゼーゼマン(エピファネイア)もそうだったが、母の仔はどうも馬体に瑕疵が目立つ。本馬も両前肢が内向していて、故障のリスクは高めと判断する。それに伴い、後肢の踏み込みもバランスを欠き、かなり浅く、そして緩い歩様になってしまっている。トモの容量は水準級のものがあるが、この出来ではちょっと狙いが立たない。血統面でも、少しスピード不足が否めない。脚元に注意しながら慎重に鍛えていって、レベルが低下したころの未勝利戦で何とか勝利をつかむ。そんなイメージになってしまう。この価格を出すならば、他の馬を検討した方がいいのでは?と思ってしまった。・リンクスティップ(3着)166ダンスウィズキトゥンの22(キタサンブラック(Kitten's Joy)、メス、鹿、03/04、3,600万円、90万円、西村真幸)【耐調教値】B【血統】A【早勝値】C【潜在能力値】B【コスパ値】B【総合評価】Cこれまで募集された兄や姉は、勝ち上がりながらも活躍の域には至っていない。どうしても芝のスピードが不足した産駒が目立っていた。父が初めて内国産になり、本馬には新しい面を期待したい。母系は日本の芝にしっかり対応できる素養があるし、父と相性の良い血もちりばめられている。ただ、馬体面ではあまり推す要素がなかった。まず右前肢の内向は危険なレベルだし、3月生まれということを差し引いても緩さが目立つ。早期の始動を目指すよりも、じっくり鍛えた方が良いタイプだろう。トモの容量は水準で、大きな活躍ができるイメージがどうしても沸かなかった。価格は抑えられているものの、上記のような要素があってのことだろうし、お得感はない。【総合評価】は厳しくなってしまった。以上になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

  13. 〇ファイアンクランツG3くらいは勝てそうな馬ですねマジックサンズに0.2負けた程度ですし▲レッドバンデ実績はないですが、なかなか良い馬な気がします。▲ガルダイア逃げたので着順が良かったですよな感じですね。それよりもファンダムですね。これは強いなと感じました。今回は出てないですが、あーロードカナロアですか、なるほどですね。すごい切れ味です。穴エネルジコ出遅れがありますね出遅れて勝つと言うのはそのレースに強い馬がいなかったのかそれとも相当強いのか距離は大丈夫かなとは思いますが池添もまさか勝てるとは思ってなくてびっくりしたのではないでしょか?能力はあるけど、どのくらい強いのかわかりづらいですねG3は走ってないので、G2で通用するのかですね。アマキヒこの馬は2400mは長いですね限界は2000mかなと思います。ベストは1800mかなと思います。ゲルチュタール鞭を叩いても反応なしですね微妙ですねスワローシチー強くは感じないですねパッションリッチ2400mは長いですね。2000mまでかなとフィーリウスダービーに出ようとする馬がダート使うのはどうなのかなマテンロウバローズ前走は雨で頑張ったかなと思います。強いかどうかですが、うーんですねヤマニンブークリエ前走ダートですねうーん結論気になる馬は レッドバンデ  エネルジコ2頭です。このレースは能力差がわからないので買わないですが、うーんこの中にダービー馬がいるかどうかですが、、、、レッドバンデ  エネルジコ今回この2頭が このレースで勝つのならダービー出ると面白いのではないかなとは思います。ここで負けたらそれまでの馬なのかなと思います。ファンダムがもし出たら買いたいですねマイラーのレース 1600~1800mなら2400mは長いと思ってこのレースは不参加してる気はします。ロードカナロアはどうしても2400mで勝つイメージがないので距離が長いと思う調教師は多い気がします。ダメな馬はいますし、大丈夫な馬も時々いるので、一回走らせてみないとわからないですね。ファンダムがもしダービーに出たら気になる1頭で距離は持つかどうかはわかりませんが、距離が持てば面白そうな気はします。と言う事でこのレースは 観戦したいと思います。毎年思うのですが、ダービー馬がいるのだろうかと思う青葉賞ですね。ダービーに近いので、出走権は確保したいですが、確保してもダービーで勝てなければ意味がないですし、ダービーに参加だけしたいなら、それもありなのかとは思います。ダービーは強い馬が18頭出て欲しいですね

  14. 4月18日、社台・サンデー・G1の1歳募集予定馬(24年産)が発表に皐月賞で社台系40口クラブのワン・ツー・スリーを決めた週に発表とか憎らしすぎますリストを見てみると…母馬に出資していた子は1頭だけいました。インナーアージの24(♂・父ルーラーシップ)5月1日生GⅠ馬ブレイディヴェーグの下で牡馬だからかなりの値段でしょうねラインナップで気になった馬は…(かなり高そうな馬は入れてないですが)<サンデー>インダクティの24(♂・父サートゥルナーリア)4月29日生シャンデリアハウスの24(♂・父ナダル)5月12日生リビアーモの24(♂・父リオンディーズ)3月29日生エリーシエズワールドの24(♀・父アドマイヤマーズ)3月9日生ピノの24(♀・父キズナ)4月25日生マジックアティテュードの24(♀・父コントレイル)3月4日生ゾンザの24(♀・父スワーヴリチャード)2月25日生カラフルデイズの24(♀・父ナダル)3月1日生<社台>ウーターンの24(♂・父ダノンキングリー)2月19日生サウンドオブフリーダムの24(♂・父リアルスティール)3月5日生ロックディスタウンの24(♀・父エピファネイア)2月23日生リリーピュアハートの24(♀・父エフフォーリア)3月14日生ヴァイブランスの24(♀・父サートゥルナーリア)3月11日生シーユーオールウェイズの24(♀・父サリオス)4月5日生<G1>グルファクシーの24(♂・父サートゥルナーリア)1月24日生ソロダンサーの24(♂・父リオンディーズ)4月26日生クイーンカトリーンの24(♀・父エフフォーリア)4月4日生レッドラークの24(♀・父シルバーステート)2月8日生アンヴァルの24(♀・父ナダル)3月31日生新種牡馬のエフフォーリア、サリオスは気になりますね。PS)皐月賞ワンツースリーの1歳募集時の馬体を振り返って選馬のイメージトレーニングミュージアムマイル(ミュージアムヒルの22)クロワデュノール(ライジングクロスの22)マスカレードボール(マスクオフの22)今見るとホント良く見えますよ

    社台・サンデー・G1TC 1歳募集予定馬
  15. POG本の季節が到来した。勿論、気になるのは出資馬に関する記載である。早速2冊ほど買って覗いてみた。出資2歳馬で掲載されていたのは、概ね以下の感じ。(サンデーR) ヴェニゼロス 牝 父コントレイル、母ヴァシリカ、林厩舎(キャロットC)レイジングサージ 牡 父サートゥルナーリア、母ラドラーダ、田中博厩舎パッセージピーク 牡 父アドマイヤマーズ、母メリート、田村厩舎(シルクHC)イクシード 牝 父キタサンブラック、母シャトーブランシュ、木村哲厩舎ティタノマキア 牝 父エピファネイア、母タイタンクイーン、池添学厩舎プリモマーレ 牝 父ロードカナロア、母プリモシーン、中内田厩舎(他バステール、ルーチェブリラーレ、スイープセレリティなど)(東サラ)レッドレガリア 牡 父エピファネイア、母レッドファンタジア、木村哲厩舎ルージュソムニウム 牝 父ロードカナロア、母レッドリヴェール、須貝厩舎(ウイン)ウインスターリング 牡 父シルバーステート、母サマーエタニティ、畠山厩舎1世代前より出資馬の掲載数が多かった気がしたので、期待が持てる世代かもしれない。===================================================================全体的には、やはりNF系各クラブでの良血馬達、高額馬達の記載が気持ち多かった。そんな中、字面的に地味目なアドマイヤマーズ産駒のパッセージピークが、結構評判が良さそう。即戦力候補の期待。またプリモシーンの仔、プリモマーレは小柄ながら(思っていた以上に)評価が高い印象。同じロードカナロア産駒のレッドリヴェール産駒、ルージュソムニウムも評価が高目。共にクラシックに向けての活躍を夢見たい。シルバーステート産駒のウインスターリングについては、まだ筋肉をつけたい所だが運動神経が良くて嵌ったら凄いかも、とのコメントを発見。半兄はウインブライト。(ウインブリザードと共に、この世代のウイン馬2騎の活躍を楽しみにしている)また、同じシルバーステート産駒のピックアップが、今年は目立っていた気がする。各クラブの同産駒達から、クラシックを賑わすような馬達が登場するかもしれない。

    POG本 チェック
  16. 【修正】0420 本日のオッズマシン(後半戦)
  17. おらが春終わる…?