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  1. おはようございます。昨日から5月に入り、私は日本では全く気にならないメーデーをイタリアで迎えました。幸い、イタリアでは大きな公共交通機関の運休などはなく、昨日も天気が悪かったことを除けば、概ね旅程どおりの旅をできたので、4年前のフランス・ニースやリヨンの時のような目には遭わずに済んでいます。それはそうとそろそろ旅も後半、昨日午後からハイライトのヴェネツィアに舞台を移しており、この3日間を通じて念願だった「水の都」を心行くまで堪能するつもりです。ヴェネト州散策① ~パドヴァ~さて、本題のイタリア・スロベニア周遊旅行ダイジェストは4日目のヴェネト州散策から再開します。ホテルで朝食を済ませ、メストレ駅から思いの外混雑した鉄道に乗って約20分、下車したのは古代からこの地方の文化と芸術の中心地として栄えたパドヴァでした。1222年開学のパドヴァ大学(写真1枚目)やその同時期に着工されたサンタントニオ聖堂(同2・3枚目)、市場が賑わうエルベ広場(同4枚目)など、中世以来の見どころに事欠かないこの街ですが、ダイジェストではこの歴史的建築が並ぶ街において、一際有名な2つの世界文化遺産を取り上げます。【スクロヴェーニ礼拝堂】古代ローマ遺跡に設けられた公園内に建つ、1305年に創建された礼拝堂です。外観こそ街中の礼拝堂と見分けがつかない質素なものですが、ひとたび入場すると、そこには中世後期のイタリア人画家ジョット・ディ・ボンドーネの手掛けたフレスコ画と、鮮やかな青で彩られた神秘的かつ壮麗な空間が広がっていました。「アレーナのマドンナ」「ジョットの青」などの異名を持つこの礼拝堂は、複数回の大規模な修復を経ているものの14世紀の創建以来姿形が変わることなく、そのあまりに美しい空間を今に留めているのです。【パドヴァ植物園】そしてもう1つは、街の中心部から少し南に歩いた先にある植物園です。元々はパドヴァ大学薬学部附属の薬草園として1545年に設立されたもので、研究目的の大学付属施設の植物園としては世界で最古とされています。敷地自体は決して広くありませんが、用途・分類別に配列するよう設計されたこの植物園では、イタリアをはじめヨーロッパ、南方の多種多様な植物を見ることができ、また用途面に着目して毒草や薬草の区画を設けているのは大学の研究施設らしさを感じました。また、園内には植物の博物館や近代のグリーンハウス(順に写真1・2枚目)、近年(2014年)になって整備されたガラスの温室(同3枚目)などの施設もあり、個人的にはグリーンハウスの一角で栽培されている食虫植物が、とてもキモくて(誉め言葉)興味深かったです。賑やかなパドヴァの街とは対極に位置する静かで緑豊かな植物園なので、上述のスクロヴェーニ礼拝堂等を見た後の自然の癒やしに訪れるのもよいかもしれませんね。ちなみにこの日のランチは、パドヴァ駅にほど近いカジュアルなレストランでパスタを賞味♪もちもちパスタが美味しいのはもちろん、トマトソースとパンの食べ合わせもよかったので、デザートを食べることなくお腹が満腹になりました(笑)。ヴェネト州散策② ~ヴェローナ~続いて午後は、パドヴァからさらに西のヴェローナを訪れます。パドヴァと同じく古代ローマ以来の歴史ある文化・芸術都市であるヴェローナには、1世紀に建設され3世紀に現在の地に移転したアレーナ(円形闘技場)などに当時の名残が見られますが、この街を語る時に欠かせないのがW.シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」の舞台とされる点です。あくまでモチーフこそあっても創作のため、信憑性はともかく旧市街にはこの物語の遺産が今も多く残り、とりわけジュリエットの家(写真1~3枚目)は、ヴェローナで最も人気の高い観光スポットですし、また現在はフレスコ画美術館となっているカプチン派修道院(同4枚目)の中庭の地下埋葬所には、赤大理石の石棺がひっそりと置かれた、ジュリエットの墓とされる一室を見ることができました。ちなみに、ロミオの家(モンタッキ家)も旧市街の路地に残っていますが、こちらは中に入ることはできません…(写真4枚目は家の一角に入るレストラン)。そんなロミオとジュリエット所縁の場所巡りが王道のヴェローナですが、当然ながら歴史的名所は随所にあり、また世界遺産に登録されている旧市街の美しさはイタリアでも屈指と高く評価されています。そのため以下、ヴェローナで訪れた見どころをハイライトで紹介させていただきます。【ランベルティの塔】エルベ広場とシニョーリ広場に面するラジョーネ宮のシンボルの時計塔で、1172年にランベルティ家によって建てられた高さ37mの塔を起源としています。現在は高さ84m(1463年に改築)となっており、エレベータと階段で内部を上った先に広がる、360°のパノラマによる赤茶色の屋根が続く街並みは、まさに中世都市の趣でとても素晴らしかったです。【スカラ家の廟】シニョーリ広場の東側に建つ、13世紀後半~14世紀後半にヴェローナを治めたスカラ家の墓碑です。通りからは2つの墓が見えますが、いずれもレース編みのような繊細な尖塔や装飾が見事です。【サンタナスターシア教会】1290~1481年にかけて、ドメニコ会の修道士らによって建立されたヴェローナ最大の教会です。内部は12本の赤大理石の円柱により、3つの身廊に分割された造りとなっており、壁面や礼拝堂に鮮やかな宗教画が描かれているのは他の教会と同じですが、特筆すべきは最初の柱の下部の2体のせむし像です。せむし(=背骨が弓なりに曲がり、前かがみの体形になる病気。現在は差別用語とされあまり使わない。)の男性が水盤を支えるその姿は、どこか異様さ・奇怪さを感じますがこの重厚な教会には自然と溶け込んでいました。また、この教会はアディジェ川の河岸にもほど近く、川沿いを散歩がてら河岸の景色を楽しむのも一興です。【サン・ピエトロ城】旧市街からアディジェ川を渡った先の高台を上ったところに建つ城跡です。高台の下にはテアトロ・ロマーノ(1世紀頃のローマ劇場)の遺構が残り、古代には宗教儀式が行われた聖なる地とのことですが、現在は展望スポットとして人気で、アディジェ川を挟んでヴェローナの街並みを一望する景色は、ヴェローナの街の魅力を最もよく表現しているといえます。旧市街の中心からはやや北に離れますが十分に徒歩圏内ですし、高台の階段もそこまできつくないので、ヴェローナを訪れた時には一押しの場所です。以上、帰り際にイタリア名物のジェラートをダブル&コーンでいただき、レストランが並ぶ大通りからバス&鉄道に乗ってヴェローナを後にし、4日目は終了となります。ヴェネト州散策③ ~ヴィチェンツァ~そして5日目(昨日)は、同じくメストレ駅を朝に出発すると、パドヴァの隣のヴィチェンツァで下車。こちらもパドヴァ・ヴェローナと同じくユネスコの世界文化遺産に登録されている街ですが、その理由は街の至る所に残る華麗な館で、今も現役の住居や商業施設、オフィスとして用いられているためそのほどんどが内部見学不可とされているものの、この小路や小規模な街に対して中世~ルネサンス期の様々な様式による豪壮な邸宅が並ぶ様は、外観を見るだけでも思わず圧倒されるほどです。そして、このヴィチェンツァの建築様式を代表する人物が、16世紀に活躍したアンドレア・パッラーディオであり(写真は彼の石像)、彼の作品として、シニョーリ広場に面するバジリカや、彼の名を冠するアンドレア・パッラーディオ大通りの北端に位置するキエリカーティ宮(現在は市立博物館)などを見ることができます。このようにパッラーディオの作品を含め、1つ1つの邸宅が「宮」と呼ばれるのも納得の壮麗さですが、一部の美術館等では入場見学することもでき、その中で訪れたのが、パッラーディオが都市型の住居として手掛けたバルバラン宮の一角を使用するパッラーディオ博物館でした。内部の中庭はごく普通の邸宅の趣でしたが、居室の各所にかつての邸宅としての華やかな装飾を見ることができるだけでなく、パッラーディオの作品を模型を通じて立体的に、かつ丁寧な解説で知ることができる点で、コンパクトながら一石二鳥の施設だと思った次第です。他にも公園の川沿いの邸宅(写真2枚目)やシニョーリ広場に面するヴェネツィア共和国総督官邸(同3枚目)、11~16世紀に建てられたドゥオーモなど、小さな町ながら見ごたえのある建物には事欠かないので、日本人的には隠れた名所として十分お勧めです。こうして1日半をかけて、ヴェネト州の3つの世界遺産都市を散策した後は、メストレに戻って手抜きにマクドナルドで昼食を済ませてから、ついにこの旅行の最大のハイライトであるヴェネツィアに出発しました。そして、5日目の午後から7日目にかけてのヴェネツィア市内散策のダイジェストは次回から、やや早足で紹介させていただく予定です。ではでは。

    イタリア・スロベニア周遊旅行ダイジェストその3
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  5. 箸が転がっただけで♡・*:.。ღ.。.:*・♡・*:.。ღ.。.:*・♡・*:.箸が転がってもおかしいそんな時がわたしにもありましたわたしが中学生の頃でした何がそんなにおかしかったのかしかも大爆笑です腰を抜かすほどの大爆笑でした近所の友達の部屋でいつも5人程が集まりお年頃の話しをしていてそのうちに何かツボにはまって1人が笑い出すとつられてほかの子も笑い出し何がおかしいのか分からなくても「笑ってるその顔がおかしい」「イヤイヤ、そっちの顔の方がおかしい」「それは笑いすぎでしょ」と涙を流しながらまた笑う途中から訳がわからなくなります何がそうさせるのでしょう何か悪い物でも食べたのでしょうかある時は前を歩いてるおじさんの髪型を見て友達が「あのハゲ散らかし方は...」なんて言おうもんなら「ハゲ散らかしーーー!」「ひゃー!」と大騒ぎです息ができなくて口をパクパクさせて笑い転げます地面に座り込んで笑い転げますあの時に戻れるのなら急いで戻って間違いなく自分の頭をひっぱたきますそれぐらい失礼な事をしました本当にごめんなさい😫今はそんなことぐらいでは笑いませんいえ、そんなことでは笑いませんでも、ひとつ救いだったのは近所の人達が温かかったことたぶん相当笑い声は響いていたはずですそれでも「箸が転がってもおかしい年頃だよね」「何がおかしいのか分からないけれどいつも楽しそうだよね」そう言ってくれたことが救いでしたもしかしたらすごく怒られていたかもしれませんからこの話しは地元に戻って友達に会うと必ず出る話しですあの頃はたぶん「笑い病」という病気だったんだと思うようにしていますそして、「今はやめようね」そう話しています♡・*:.。ღ.。.:*・♡・*:.。ღ.。.:*・♡・*:.LINEとInstagram作りました♡モヤモヤすることやちょっと聞いてもらいたいでも誰にも話せない…話したら、聞いてもらえたらまた頑張れる!そんな話しができる場所にしたいと思いLINEを作りましたポチッと押していただければLINEに飛びますInstagramも更新していますので見ていただけたら嬉しいです♪ 60歳過ぎてから楽しいシニアライフを見つけるために今できること日々のこと人生について書いてますプロフィールはこちらからです ♡・*:.。ღ.。.:*・♡・*:.。ღ.。.:*・♡✎💙あなたを応援していますღ💙♡💙最後までお読み頂きまして  ありがとうございます♡💙𓂃◌𓈒𓏲𓆸昨日の記事です𓂃◌𓈒𓏲𓆸『鎌倉散歩⑤』鎌倉散歩⑤♡・*:.。ღ.。.:*・♡・*:.。ღ.。.:*・♡・*:.小町通りから入った裏路地にある玉子焼き専門店「おざわ」出汁のきいた上品で少…ameblo.jp

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    箸が転がっただけで
  6. 灼かれ … 風雪に朽ち果て錆色の涙も尽きた能登の地に風色も忘れ去られる。髑髏のように無慙な自動車の遺影も冷たく凍えた夜空を怨むだけ。あの元旦までは、そこに暮らしも悲しみもあった。いまは圧し潰された骸が弔われ、虚無の介在する地獄絵。   あなたは? そこにいますか。通常の火災と違うのは、地震で倒壊や崩れた建物が延焼したこと。いまある被災した瓦礫の家々が火災で燃える状態を想像してみましょう。残された倒壊家屋も出火していたら同じ残酷な損害でしょう。地震による直後の断水で数日に渡り鎮火することも不可能だった災禍の果てを眺め、訪れた人は言葉を失うのです。元旦に被災、送電も途絶え闇と叫喚が支配する絶望感。事態は悪化、燃え盛る炎だけが周囲を染め消防どころか救助すら難航。どんなに痛かったでしょう、悲しく怖さで家族を呼ぶ声も掻き消され。そんな誰もの畏れの心象風景が、ネガフィルムの如く時を封じたまま寂しい鈍色に遺った輪島。      きょう現在で石川県の発表によると今回の能登半島地震被害死者は、245人(行方不明者3人)輪島市も死者数が百人を越えています。この朝市通りだけでも10人の方が亡くなっています。石川県内で家屋損壊は(一部破損も含め)78557棟。いまも断水している家屋が3780戸に及ぶ。5月に入っても4606人が避難所で生活を続けています。なによりも、いまも無数の人々が被災者の暮らしを支えようと惜しみなく尽力しているのです。希望を失わないで生きましょう。彗星画廊☆写真集  HP失われた地平線Published by Ameba Owndbiliving401.amebaownd.comお願い☆著作権ある 記事の無断複製・転載はご遠慮ください。

    能登半島地震による炎獄の被災地②
  7. 我が恥じぬ人生を歩んできた蜂蜜の風の今まで 2024年5月1日 伊予の南予の宇和海から 記事消せと行って文句を言ってきた方も。何も隠すことはない。本当の事だから訪問ありがとうございます。我が恥じぬ人生を歩んできた蜂蜜の風のブログ開設は2012年10月から。愛媛県西宇和郡伊方町大浜274m369963t@yahoo.co.jp0894380361前田 利孝昭和30年12月6日生まれ。生後6ケ月で猛毒 しきみの実を食べて生死の世界に。そのしきみの実は、それから10年後に毒物、劇薬と指定されたが、と指定されるまでの間、医者はただの食中毒という治療のみ。その間、その毒が抜けないためにけいれん発作などを繰り返し、脱水症と栄養補給のために毎日注射の連続。小学校は殆ど学校への登校はせずに。中学校になって皆勤賞。高校に入って、取れる資格は殆ど取得。カウンセラー、ブロック長を。昭和49年卒業後、役所の財政課に配属三年目たっての昭和52年に、はじめての電算室にたったひとりで業者と友にシステム。ブログラム開発に。はじめは、自分がすると言っていた上司もプログラムが横文字とわかり、いちぬけた。2ぬけたといって残りをお前がやれと。ただ、夕方の5時までは通常の仕事するも。その後、朝4時半頃まで業者とシステム開発で1日20時間越える労働に。今だったらニュースになるかもね。はじめは、財務会計システム、予算管理システム完了後、住民情報システム。原子力発電の放射線監視システム、国保、年金、印鑑登録、次に税務関係、人事給与関係、健康管理システムを構築。私の髄筆は、国立国会図書館にも保管管理されている様子。インターネットから検索でありましたから。その当時、役所だけではと思い自宅にパソコンを導入して勉学に。その当時、漢字が出ないパソコンとプリンターで値引き後の金額は百六十万円。亡き父がよく許可してくれたものだ。その後、大手メーカーから引き抜きに。5年契約で一億円と提示あるも、自分の体調を気遣いすべて断る。電算機から電子波がでているとのことで、アママチュア無線に被害が及んでいると指摘され、ようやく、銅板でのヒィルタ処理が行われたが、体調はなかなか復帰せず。その間、家庭では暇な時間を見てそろばん教室を。無料奉仕。3年で役所のシステム開発をおわったが、それから地域のためのパソコン教室の仕事に。その間、NEC、富士通、東芝、日立の会社から講師派遣や転職依頼も。ここで、Yahoo!ブログ等をしている方、私のパソコン教室をしていなかったら一般家庭や個人にも行き渡っていないと思いますよ。あなたたちよりも先にNEC、富士通、東芝、日立の会社に教えたのだから。馬鹿抜かせ。私はアンタなんかに教えて貰ってはないと横着言う方いるでしょうね。最後には、県庁職員の技能開発講座の講師も。昭和62年に結婚したものの、子供が生まれて、生後6ケ月で、子供を捨てて、妻側が不倫騒動を。平成元年の年号が変わった日に、すべてのシステムについて修正作業遅くに帰る。自宅に帰ったらいないので騒動に。相手が慰謝料請求したが裁判で勝利。電算の仕事とは向いていないと思って、課を変わることに。子ども中心の生活に。親子ともども自家用車で城川町にドライブに行っていたとき、後座席から子どもが前座席に。その際、眼鏡を落として、前が見えなくなった私は、車を止めようとするも、右は50メートルの断崖。左は土壁。そのまま落ちて死ぬよりと判断して右にハンドルを。顔前面をハンドルに打ち付けて停車。ハンドルが戻ってくるスピーンで目の角膜を焼失する。広報誌づくりをした後、国保、戸籍、人権相談の仕事を経て副収入役に。戸籍システム、住基ネットワークの構築も。平成17年町村合併で体制が変わりつつ、図書館長、建設課を経て退職。退職後、現ブログ開設。パソコン23台目を迎えているこの頃です。でも、パソコンを教えるのに必要ですからね。その就職した役所で、合併後、退職するまでの間、いじめに。障がい者の家族、自分も交通事故で片目が殆ど見えない状態に。自動車免許は没収され、役所で使いものにならないと。離別しているのでかたわだとまで、陰口をたたかれる有様。その間、父を58歳から30年寝たきり看病し父がなくなり、その間に母の大腿部腰部骨折、母の膝関節骨折、高齢化で介護の世話に。介護の世話をしている間に暇を見つけて写真撮影に。その間にに母が腰椎圧迫骨折で入院。退院するも食欲不振で病再発。以前入院していた病院に再度いって見ると再入院することに。ともに、母は心臓病と腎臓病、軽い認知症を発症。私は、2016年5月に9.5メートルの道路からアスファルト道路に真っ逆さまに転落で3週間意識なしの生死をさまよう。その後、2016年に入れかわりに母が心臓病で入院。数日前から、身体の衰えからリハビリを開始。先日から一般病棟から地域包括ケア病棟に。11月に退院するも毎年のように再発入院を。体重は増えないもののペースメーカーを入れずにすみそうに。私は2018年4月に私が突発性難聴に。その間は、医師に任せておけるので介護から解放されて、自分の生活に取り戻す。2021年3月から我が子行方不明に。2021年6月9日に亡くなった母、6月11日にコロナの関係で家族葬に。2022年5月に一周忌終わるも未だ連絡つかず。2024年5月に三回忌も。一人暮らしに そういう状態で他の方の面倒がみれるかどうか撮り鉄40年、デジカメ歴15年、フィルム撮影歴45年あまりを今後ともどうかよろしくお願いします。

  8. 今日4月24日がよこはま動物園ズーラシアの開園25周年記念日だそうで。。。特に何もイベントとかはやらないのかな?以前は開園前に入場ゲートの前で園長のあいさつだとかズーラシアンブラスの生演奏があったりしたけど。。。閑話休題。。。2014年、10年前にタイムスリップ。。。(笑)当時は開園15周年でした。。。JR中山駅入園ゲート前入園ゲート前入ってすぐ。。。インドライオン舎前のトンネルの前両サイドに写真と記事がありますね。。。1999年3月、3頭のインドゾウがズーラシアへやってきました。。。1998年8月にボルネオオランウータンのロビン君が来園2005年9月マレーバクの赤ちゃん誕生ウンピョウ夫婦には11頭の子供が生まれたそうで。。。ダスキールトン、かっては4頭飼育。。。もう1度飼育して欲しい動物の筆頭になりますが。。。フランソワルトンの赤ちゃんインドライオンが来園オージーヒルの手前あたりに2つ目がありました。。。(シロフクロウ舎あたり)アムールトラが亡くなって安佐からアムールヒョウのダッシュ君が来園。2005年ユーラシアカワウソの赤ちゃんウミネコチロさんが亡くなって(とべ動物園からピースちゃんの母親の)バリーバさんが来園ゴールデンターキンの繁殖成功ミナミアメリカオットセイレッサーパンダ3つ目はモウコノロバ舎の手前あたりにありました。。。テングザルドールモウコノロバアカカンガルーキノボリカンガルーキンシコウ4つ目はアマゾンセンターのあたりにありました。。。ツシマヤマネコニホンアナグマニホンツキノワグマニホンザルオオアリクイヤブイヌウーリーモンキーメガネグマ5つ目はわくわく広場の先、橋の手前にありました。。。日本に初めてオカピが。アカカワイノシイシチンパンジーこういう写真と記事を1冊の本にまとめて、発行して欲しいの願ってたんですがかなわず。20周年の時も発行されなかった。。。今年は25周年。。。ネタも増えてるだろうし、出してくれませんかね。。。

    ズーラシア10年前の15周年
  9. 今朝のせせらぎ公園   5月2日
  10. 11月25日(土)、なんば広場で開催の「道頓堀リバーフェスティバル」のレポの続きです。徳島県ブースの前で、徳島県すだちくん!バックには、マルイ。和歌山県ブースに、知ってる人は知ってる道頓堀のがちキャラ・ウルフェンさん。道頓堀周辺をよくゴミ拾いしているのを見かけます。空飛ぶ車と・・・。島根県しまねっこ。しまねっこ、ここで撮影タイムです。かわいいポ~ズ!みんなにハートをお裾分け。ステージに、イオンのハッピーワオン。そして、TRFのSAMさん。ダンスステージ。そして、ミャクミャク様。なんば広場を歩く。よいしょ!よいしょ!風船を持った子供たちにご挨拶。ミャクミャク様、バイバイ~!しまねっこも、頑張ってる!「おいしそうなお店にゃ!じゅるじゅる~~!」なんば駅前の雑踏を行くしまねっこ。しまねっこと自撮りするウルフェンさん。すだちくん!髙島屋の前を行くすだちくん。大きなワンちゃんが・・・。ワンちゃんと戯れるすだちくん。ちっちゃなわんちゃんにご挨拶。仲良し~!わんちゃんと仲良しになったすすだちくんでした。ここで、私は道頓堀リバーフェスティバルをあとにしました・・・。11月25日(土)、なんば広場「道頓堀リバーフェスティバル」のレポでした。

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    11/25 なんば広場で道頓堀リバーフェスティバル④
  11. 世間一般ではGWの真っ最中なのにウチの会社は繁忙期の真っ最中昨日で怒涛の6連勤が終わりました特に昨日一昨日は早朝から仕事してたのでもうくたくたそんな頑張った自分へのご褒美はもちろんスイーツコージーコーナーは美味しそうなケーキがいっぱいまよった挙句ゲットしたのは「白桃と紅茶のケーキ」とシュークリーム!白桃と紅茶のケーキは紅茶スポンジの上の白桃ミルクムース(細かく刻んだ白桃入り)、その上に紅茶クリーム、更に一番上にはジュレがけのゴロっとした白桃が二つにホイップまで!いやーこれマジ美味しかった(≧▽≦)紅茶のスポンジが新鮮、ムースはしっかり白桃を主張していて甘さは控えめでさわやかテイストです。上に乗った白桃がめちゃジューシーで白桃と紅茶って相性抜群ですねおススメの一品です。さて自分は今日明日と休み今日は午前中サクッと西洋館の端午の節句装飾を見てきました。その様子は追ってアップするとして今日は先週大船フラワーセンターに藤を見に行ったのでその時撮った写真を載せます。(お出かけ日4/25)この日は着いたの14時近く、沢山の人で賑わってました。エントランスのアーチは「I♡MOM」の母の日仕様にお目当ての藤、まずはすいれん池にある藤棚から。ちょうど見頃でした(^^)奥にあるピクニックグランドも沢山藤が咲いてます。こちらの藤棚もふっさふさ♪こちらはまたダイナミックな咲き方!白藤が一際目だちました。芍薬園はさすがにまだ早かった(^-^;それでもいくつかの品種はすでに咲いてました。「コーラルサンセット」「プレーリームーン」「ピンク ハワイアン コーラル」「アカツキ」バラ園もまだまだこれから。カリフォルニアドリーミングが咲き始めてました。「ルイ ドゥ フューネ」「ほのか」ナニワイバラはだいぶ咲きそろってきました。前日の雨で牡丹はくしゃくしゃにキレイに咲いてるのを選んでパシャリ。ツツジはちょうど見頃でした。芝生広場グリーンハウス入口にはチョウキンレンが。前回咲き初めだったハナビシソウも満開に~。ツリガネズイセンヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃの木)藤の盆栽なんてあるんですね~。最後にもう一度藤の花をゆっくり見て大船フラワーセンターを後にしました。来年こそはあしかがフラワーパークの藤を見にいかないと!実はこの日午前中は前回アップした秩父の羊山公園に行ってて。特急の中でおにぎりしか食べてなくお腹空いてたのでいつもの藤山屋に寄り道レバー野菜炒め定食を注文。このボリュームで650円!美味しかったー値上げされるお店が多い中、量も値段も変わらず提供してくれるのが嬉しいねこの後皆さんのブログ、順次訪問します(^^)

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    大船フラワーセンターの藤
  12. 連日のブログ投稿に際しコメント、メッセージ、LINE等たくさんの励ましのお言葉や、助言などを戴きました。本当にありがとうございました本来なら、ひとりひとりにコメントをお返ししたいのですが、まだ本当の気持ちが定まらず、揺れております。ここに、私のほんとの気持ちを記し、皆さまへのコメントのお返しとさせて頂きますことを、どうかお許し下さい。娘が旅立ってから、8年間という長い年月の間にも娘の旦那君をはじめ、両家でも話し合いを重ねて来ました。私たち夫婦にとっても、かけがえのないたったひとりの大切な娘を亡くし、月日は経っていますが心の深い傷は中々癒えず、本当なら娘の遺した全てのものを私たちの元へ引き取り、おかえりなさいと温かく迎え入れたいのが本心です。でも、立場は違いますが、最愛の妻を結婚して僅か4ヶ月で死別という辛い体験をしてしまった旦那君の心も相当なダメージを受け、体調を崩し中々回復の兆しが見えません。娘の葬儀が終わり、一週間ほどふたりの住まいであったマンションへ通い、心が落ち着いてきたら、娘の遺品の整理をしましょうと双方の親同士で話し合いました。その後一年が過ぎ、二年が過ぎて行き今に至っております。七回忌の法要が過ぎたあたりに、旦那君のお母様から、LINEの通知が来ました。以前、そちらへ伺った際に、ふたりで写った写真が飾られてありましたが、それを撤去して頂けませんか?ひとりは亡くなった彩ちゃん、ひとりは生きている息子、その2人が写っている写真の前に、多くの方が手を合わせに来ます。それが、何をやってもうまくいかない原因ではないかと思うのですが、縁起の良いものではないと思いますので、取り下げて下さいというような内容でした。こんなお話をしなければならない禺母をどうかお許し下さい。ここでLINEは締め括られていたのですが、私たち夫婦は、七回忌を節目に、ふたりで写った写真は、大切に包み、保管していました。この言葉を読み、怒りも込み上げて来ましたが、娘の愛した旦那君の親だからと、そっと私の胸の内に納めました。その事があってから、毎月の月命日には欠かさず今まで通り花見川のお墓に手を合わせに行きますが、向こうのご実家には行くことを止めました。双方の親同士が、諍いを起こしてしまったら一番悲しむのは娘だから我慢しましょうと普段は穏やかな主人が怒るのを宥め、今に至っています。嫁いでも、最愛の娘への私たちの想いは変わらず葬った際に、分骨をしてもらい、我が家の墓園にも娘は眠っています。良いことに、お互いの宗派が同じでしたので、法要の際は、日をずらしてこちらでも法要を執り行い娘を供養しています。娘と旦那君がお付き合いをしている時から、娘から旦那君の話は訊いており、また闘病生活時もふたりの意思を訊きながら、支えてきました。娘の愛した人、娘を永い間愛して下さった旦那君、そのお相手のご家族私たちが喧嘩をしてしまったら、いちばん悲しむのは娘ではないか…と思っています娘が還りたい場所を、いつまでも用意しておくのが母の愛情ではないかとも考えています遺骨も遺品も、僕の傍に置いておきたい…そう断言してくれた旦那君の、娘に対する深い愛これも壊してしまうわけにもいかないので…まだまだ悩み続けています主人は、我が家に旦那君と新しい奥さんがご挨拶に来てくれることは、来てほしくないどこか他の場所を設けてなら会おうと伝えておきなさいと話していたので、旦那君へ伝えますその際に、もう一度だけ私たちにとってもかけがえのない、たったひとりの最愛の娘親元へ遺骨だけは返してほしい事を話すつもりです。悩んで、悩んで悶々としている日々皆さまからの温かいお言葉が身に沁みますありがとうございました♡空にいる、大切な君を想い…長文を最後まで読んで頂き、ありがとうございました♡

    ほんとの気持ち
  13. 今日から半年ぶりのお遍路スタートっす昨日の夜に四国入りをして、松山から始発のバス🚌に乗り、やって来ました44番札所 大寶寺!まずはご挨拶をしてから〜ここから再びスタートさせて頂きまーす!お遍路再スタートで、44番大寶寺〜45番岩屋寺をピストンします。片道約10㎞…往復20㎞…oh…重さ6㎏の荷物を背負っての山道往復はシンドイっす…なんと、途中にあるお宿で、無料のロッカーを借りれました宿に泊まらないのに、ありがとうございます身軽になって、再びお山の中〜シマヘビさんがニョロっと行きは山道を選択。帰りは体力を考慮して、国道を歩きました。岩屋寺に近づくと…おや?どなたかなぁ…と思ったら、お不動さまでした行場↓名前の通り、岩屋寺↓山から降りてくると、大師堂が先でして本堂↓階段を上がれば、法華仙人と呼ばれる女修行者が篭っていた行場があるのですが…思いの外、階段が急なのと段差が広いので怖くて…下からご挨拶にさせて頂きました無理ぽー怖いぽー穴禅定があったので、せっかくなので…経木を購入して、両家の先祖供養をば…真っ暗です↓戒壇なみに真っ暗っす。しかし…ズルをして、スマホの照明を💡on。実は、先祖供養って初めてしたかもしれません。涙が出て出て…その後、酒盛りでもしてる??って位、喜んでる雰囲気が漂ってきました。すんません…そんなに喜んで頂けるとは思ってもみなくて…今度からちゃんと先祖供養もしますー!あ、ちゃんと両家とも半年に一度はお墓参りはしてますです。どうやらそれとは別の模様…それから再び44番大寶寺まで戻りまして…スタート初日なのに、26㎞…うぅ…足が痛いっすー明日も頑張りまっすー!

    ただいまお遍路中ー ①
  14.  今日は、4月の「花をたずねて鎌倉歩き」の参加記録です。普段よりもさらに喧騒から離れ、源氏山方面への春山ハイキングに。それほど急な坂を登ったりはしませんのでちょうどいい運動になるかもしれません。(ただし、下山までは結構長距離を歩きました)道中ではカントウタンポポらしき花(右写真)を複数見かけました。ちょっと識別に自信がないのですがセイヨウryでないことを願っております(汗)。程よい木陰を歩き、まずは源氏山公園へ。天気も良く、散策にピッタリの陽気でした。 これは「ウラシマソウ」のようです。浦島太郎の釣り竿のような紐(?)が長~く飛び出しています。左の写真は角度の関係もありヘビが舌を伸ばしているかのように見えるかも?そんなことを考えていたらガチのヘビ(アオダイショウ)が出てきました。暖かくなったので目を覚ましたのでしょう。ただ、残念ながらすぐ逃げてしまったため肝心の頭部が写っていません(汗)些細なことですが、上のウラシマソウについてはアオダイショウでなくコブラの方が近いか? ここが源氏山公園。大泉洋源頼朝の像が見つめる先では新緑の中にヤマザクラが多数開花。ソメイヨシノの開花期がほぼ終わっていた一方こちらはちょうど見頃を迎えたという感じでした。ここで、ちょっとした新顔の昆虫が出現。しかも1回だけでなく複数現れました。背中(というか胸部)に4つの黒い斑点がありその模様からイチモンジハムシと名付けられています。遭遇率・・・3(探せばそれなりにはいる模様)インパクト・・・1(ハムシの中ではそこそこ大きいが、やはり小型の虫)美しさ・・・3(背中の模様がポイント)俊敏性・・・3(飛んで逃げることも可能)知名度・・・2(図鑑には載っています)サイズ感が伝わるように、手を添えて。食草はイタビやイヌビワなどだそうです。イヌビワはこの鎌倉講座でよく見かける樹木なのでその辺りを重点的に探したら見つかるかもしれません。これはトホシテントウの幼虫。全身のトゲがとても印象深い。毛虫みたいですが、毒はありません。で、この赤いカメムシも見たことがなかったのですがまだ種を同定できていません……。毎度情けなくて大変恐縮なのですがもしご存知の方がいらっしゃいましたらコメント欄でそっと教えてくださいませ。<(_ _)>あ、開けた広場に出てきました。まだこれはゴールというわけではなく通過点に過ぎません。(半分くらい?)おっと、またしてもウラシマソウ。しかも群落ですね。この日はとにかくこの植物が多く探すのに全く苦労しないレベルでした。散策路のすぐ脇に咲いていますし仮に花がなくとも、葉が特徴的なのですぐ見つかります。(株数を数えていたら発狂するレベル)なお、木陰環境を好むと言われているこの植物ですが高木に覆われた暗い林道にはほとんど生えていません。半日陰くらいがちょうどよいのかも?見晴らしの良い丘で一休み。写真だとわからないと思いますが遠くに海(相模湾)まで見渡せます。そんな開けた広場でも菜の花の足下によくよく目を凝らしてみればやっぱりウラシマソウが(しかも結構な群落)あれ? こんな日向でも大丈夫なんだろうか?クローズアップ。こうして一株だけなら特に気にならないのですが、草地のあちこちから花だけ顔を出している姿を俯瞰で見てみるとコブラが集団で鎌首を持ち上げているようで少々不気味です(汗) この広場周辺には樹齢の長いヤマザクラが多く200年以上に及ぶものも多数あります。ソメイヨシノと違って自生のサクラの巨木なのでこれからもこの土地に根を張り続けることが期待されます。今でも元気なのか、しっかり多数の花と葉をつけていました。ホウチャクソウ……だと思う(弱気)アマドコロのように見えなくもない……。ちょっと自信がないのですが実はホウチャクソウは毒草、アマドコロは山菜なのでいざという時は識別できないと大変なことになるとか(汗)まあ、先端部に咲いているこの姿からしてホウチャクソウにしか見えないのですが色んな意味で迂闊に手は出さない方がよさそうです。最後に、ベニカミキリを撮影して終了……と思いきや実はこれも新顔の昆虫。ヘリグロベニカミキリといいベニカミキリにはない翅の黒い斑点が特徴です。遭遇率・・・2(ベニカミキリよりは少ない)インパクト・・・2(中型のカミキリムシ)美しさ・・・4(鮮やかな紅色)俊敏性・・・3(そこまで活発に飛び回るわけではない)知名度・・・1(マイナーですが手持ちの図鑑には載っています)念のため、これまでに撮影したベニカミキリの写真を一つひとつチェックしてみたのですが黒い斑点のある個体は一つもありませんでした。なので、本ブログでは正真正銘の新顔ということで喜んで登録させていただきました。<(_ _)>この鎌倉散策講座では生きものとの出合いも多く講座参加中に初顔合わせした昆虫も複数存在します。これから本格的に昆虫のシーズンに入りますが引き続き、新しい出合いに期待したいところです。【4/13 鎌倉・源氏山ハイキングで撮影した生きもの】鳥類・・・トビ、ヒヨドリ昆虫類・・・アオオサムシ、イチモンジハムシ、キリギリスの幼虫、トホシテントウ(幼虫)、ニッポンヒゲナガハナバチ、ハナグモ、ベニシジミ、ヘリグロベニカミキリ、モモブトカミキリモドキ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ★次回、生きもの探索ツアー「首都圏生きものめぐり」は 2024年5月19日(日)に開催いたします。 行先は「目黒川緑道~中目黒公園」でございます。 現在お申込を受付中です。ご興味のある方はこちらよりお申込ください。 (講座の概要につきましてはこちらをご参照ください)【小学校6年生までのお子さんのご参加につきまして】小学校6年生までの方は、初回500円でご参加いただけます。ただし、御父兄の同行をお願いいたします。

    鎌倉ハイキングで出合った意外なものとは?(花をたずねて鎌倉歩き・4月)
  15. 今日もありがとうございますいつかの空無事に5月に渡れました朝晩、冷え冷えで、今日も風が強くて…気温の割に体感温度は低かったと思います。今も外はヒューヒューだよな風の音寒い今日は束物を頂く日でしたありがたい事です端午の節句を前にちまきを頂いてお食事供養に出そうと開けたら黒くてビックリ!!中に餡が入ってました。美味しかったです見覚えのあるペロリ備蓄できるペコちゃんのビスケットこんなのあるんですね!!美味しいトマトがお得になってたので、お裾分けに持って行ったらなんとか農園のトマトと八ツ橋の硬いやつ頂きました!これ、母が好きなので喜んでましたが、沢山頂いちゃいました色んな方に育てられてますありがとうございます「ここのパン屋さん、すごく美味しかった!!」と教えてもらったのがこちらコンナトコロ二ベーカリー | 羽島市観光協会◆塩メロンパンが名物 食パンや菓子パン、父母が作る野菜を使用した惣菜パンなど、子供から大人まで楽しめるパンを作hashimakanko.jpコストコからもうちょっと行った所の様です。今度行ってみよう今日は、ガンがうつると言うのを小耳にはさんで・・・検索して「もうつらない」というのしか出ませんが、そういう事もあるかもしれないと思ったりします。癌病棟で看護師してた友人も、気付いたらステージ4・・・思い出されますうつるかもしれない、うつらないかもしれない。心が傷付いて、細胞にも影響があるのかもしれない。人間では分からない事は、まだまだ沢山あると思います。明日一日、心も体も、今日より元気に過ごせます様にすべての大難を小難にして頂けます様に

    無事に5月
  16. オンコタイプの結果が出ました
  17. 4月29日四国88ヶ所へ。
  18. 五月雨月(さみだれづき)⋆。
  19. * 4/30 の出来事です。この日は、“可燃ゴミ収集日” です。(火・木・土曜日)前日までの 埼玉の自宅での お庭のゴミやら 滞在中のゴミを、捨てました。お天気が下り坂とのことで、7:00 の気温は・・・ 連日 暑かったので、これでも涼しく感じます。 ↓昨夜のうちに、ほとんどの 荷物を車に積んでおきました。行き来の度に、どうして こんなに荷物があるの??? (苦笑)冷蔵庫の残り物を、クーラーボックスに入れて車に積んで・・・さぁ、山荘へ帰ります♪山荘から 埼玉の自宅へ来る時に、時間が無いので チョッとだけ寄ってチョッとだけ買い物した《深谷花園プレミアムアウトレット》へ、又 寄りました。 帰りは 時間が タップリあるので♪ ↓この日は[ゴミ捨て]の為に、早く起きたので いつもの “ブランチ” では無くて、 軽い “朝食” でしたので ここで ランチにしましょう。和カフェ[Tsumugi]へ。 “和カフェ と 和食” のお店です。↓外からの見た目は・・・ですが、店内は 天井が高くて・広くて・シャレた 造りのお店です♪お昼の時間なので、程々にお客様が居ます。 ↓[炙りサーモンとアボカドの 鯛出汁茶漬け ¥1,540]を。 ↓食べ方を書いた カード が付いて来ます。薬味の海苔が、大盛りです !! ↓こういう食べ方は、自分でも たまにやりますが、好きな食べ方です。ご馳走さまでした。さぁ、まだ 時間は タ〜ップリありますよ♪ここから近い〔JA花園 農産物直売所〕へも寄りましょう。 天気予報通り、にわかに 空模様が・・・ ↓店内には、大量の[玉ねぎ]が !![たけのこ]も。 ↓外には、野菜苗が た〜くさん !!写真に写っている、倍以上あります。 ザッと 温室の お花も見て。 ↓この日の目的は・・・【メ ダ カ】 です♪ (笑)山荘では、小さな水槽で【メダカ】を飼っていますが【メダカ】は 寿命が短くて 2〜3年なんだそうです。なので、1年おきくらいに 買い足しています。* 卵を生むこともあるのですが・・・ 酷寒地の、山荘では 水温管理が 難しくて、真冬は 埼玉の自宅 ←→ 山荘を行き来するので、水槽を増やせませんので。【メダカ】は、いつも ここで買います。オレンジ色が濃い【紅帝】という種類です♪ ↓ 他に、金魚・鯉 なども売っています。高速道路[関越自動車道 花園IC.]は、ここからすぐ近くです。一路《軽井沢》を目指します♪♪〜♪

    埼玉県 深谷市:《深谷花園プレミアムアウトレット》・〔JA花園 農産物直売所〕・・♪
  20. 5月雨の街中風景~♪<紙屋町と八丁堀>