5/18の記事ランキング

  1. 今日も快晴の一日でした。カラッとした空気がお空を高くしているように見えましたよ今日の午後の昼下がりですが、お家を出て清荒神まで歩いてきました有馬街道から清荒神参道商店街に入る頃は汗が滲み出るような陽気でした。初夏ですね参道に入る入り口のところにこの看板が立っているのですが、毎回お写真にしてしまいます黒田官兵衛さんはどんなお気持ちでこの道を通っていたのでしょう?そこから最初の鳥居をくぐり、暫く緩やかな龍神道を上って行きます禊橋迄ひたすら歩いて、この橋を渡りますと清荒神は近いです。橋を渡りますと、気の入れ替わりが分かると思います。橋から約5分ほど歩いて上っていきますと、山門が見えてきます山門でご挨拶をしてから境内へ境内に入るなり、2本の大銀杏の新緑が見えてきますが、何とも清々しい。新緑っていいですね~そこから2つ目の鳥居を潜れば清荒神の拝殿が見えてきます。今日はそこそこの参拝者の方がいらっしゃいました。その後池苑前を通って、清澄寺へ右手に見えていますのは、一願地蔵尊。階段を上がって真正面に大日如来様がいらっしゃいます清澄寺横の長い階段は、修法の時に僧侶たちがこの廊下を通ってから本堂内の内陣に入って行きますtakarazukastreetは、久しぶりに龍王滝に回ってみました。ここもかなり久しぶりです。長い廊下の下を潜って、歩きますと、お空に鯉のぼりが見えてきました。初夏の暑い日中でしたが、風もあって、鯉が泳いでいる風景が気持ちを和ませてくれました。その先に滝があるのですが、その道中の青モミジがなんとも美しい。お空を見上げながら、木漏れ日の光の中でキラキラと輝くモミジを見つめていました五月の風景は本当に美しい。今日の滝です落ち行く滝の水はこれから海までの長い旅が始まるのですね。私たちもこの世に生まれてから長い旅をしている様ですね。旅の道中は色んな人にであったり、予期しないハプニングもあったりしますが、全て新しい体験として受け入れて行ったらいいのでしょうね宝塚に越してきてから、数え切れないほど清荒神に行ってきました。行くたびに新しい出会いや様々な体験があります。それでも二度と同じ体験はないですね。全てが一期一会。その全ての一期一会に心から感謝いたしますどうぞ皆様も素敵な一期一会をお過ごしくださいませ。いつも心温かいイイネ・コメントを下さってありがとうございます沢山の励みを頂いて心から感謝しています明日も皆様が笑顔いっぱいで幸せな日でありますように心を込めてあなたの地元のご当地キャラは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう

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    初夏の日の清荒神
  2. 素敵なお庭を見学してきました♡その2
  3. 12月16日(土)、大和西大寺駅で、あべのべあに会った後、あべのハルカス展望台に帰ったべあちゃんを追っかけて、あべのハルカス展望台へ。この日の展望台へのお散歩スケジュール。西大寺駅での登場とかぶらないように、べあちゃん瞬間移動。16時半、あべのべあ、60階に登場。12月ということで、サンタ姿!それも夕焼けバージョン!これは、レアなお姿~!ダブルピ~ス!手を振るべあちゃん。あざやかなオレンジ色と真っ赤なサンタ服がお似合い。「似合ってる?」「よろしくね~!」はい!ポ~ズ!「こんにちは~!」たくさんの人がべあちゃんにカメラを向けてます!揺れてるべあちゃん。はい!ポ~ズ!手を振ってくれました!ありがとう。「景色もきれいだね~!」研修中のスタッフさんも頑張ってました!べあちゃんも頑張る。「こんにちは~!」元気いっぱいに手を振る。はい!べあちゃん、帰る時間です。エレベーター待ち。なかなか来ないエレベーター。「まだ来ないね~!」べあちゃんの向こうには、ブルーのイルミネーション。「なかなかエレベーター、来ないね~!」「来たよ~!」べあちゃん、エレベーターに乗り込みます。60階で「さようなら!」べあちゃんは、休憩に戻りました。きれいな60階のクリスマスツリー。12月16日(土)、あべのハルカス展望台。16時半のあべのべあの夕焼け散歩のレポでした。

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    12/16 あべのべあ、夕焼けバージョンのサンタ姿で登場!
  4. おはようございます       こんばんは~昨日も快晴日 お家で草刈り予定でしたけど カメ友さん達が我が家近くに来ると言う事でそれじゃ会いましょうと本音はこんな撮影日和に草刈りなんぞしておれない心境に渡りに船となりました集合場所に到着するとカメ友さん達はすでに到着済みでしたそれは何処かと言うと此処でーす此処は「個人の家のバラ園」です毎年この季節 自家のバラ園を無料で一般公開しています        入口に張ってある注意事項ですそれではバラ園を見学させていただきましょう凄いでしょう入場料を取ってもいいくらいの立派なバラ園です先日行った霊山寺のバラ園は曇り空でしたけど快晴の青空背景のバラはやっぱり綺麗です園内にはこんな休憩所も二か所もありましたバラ作りに専念する此処の主人の心意気に圧倒されましたね一応写真撮り終わって次に行きたいところは九度山の「慈尊院」とのことで すぐ近くなので案内しました当時の高野山は女人禁制であり空海(弘法大師)の母親が息子に逢うために滞在していたお寺です次に訪ねたのは先日私のブログでも紹介したフラワーガーデンアラキですが行先の途中にある私の大好きな神社「丹生都比売神社」にも寄りました丹生都比売神社では偶然にしろ結婚式が行われていましたねそして正午過ぎ 「フラワーガーデンアラキ」に到着し古民家レストランのなかで軽いランチを食べながら写真の話しとか楽しくお話ししてましたカメ友さん曰く 私のブログを見て一度此処に来たかったと嬉しい言葉を聞かせていただきましたよ (^o^)山から下りてきてもう一軒私の行きつけの喫茶店で話の延長戦をしてからカメ友さんとお別れしました昨日は私の散歩コースでこんな楽しい一日を過ごせました【今日のお仕事】田圃の三度目の耕運終わりましたこの後は水を張って代掻きですがまだ少し余裕がありますね

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    快晴の昨日カメ友さんと 【今日のお仕事】
  5. 甘くて美味しい岩手県の瓶ウニ&生うに✨銀座のママのパワースポット巡り
  6. 近所を散歩
  7. 野山を歩けば・2
  8. 北鎌倉駅から歩いてすぐ、北鎌倉隧道ほどの至近距離ではないですが電車に乗ってても見えるところにある隧道を見に行ってみます。ここの4枚目の写真のすぐ先…。それと同じ写真に矢印を入れたものになりますが、その矢印のところ…。こんな門みたいなのがあります。場所はここ、神奈川県鎌倉市山ノ内。Q地図様に記載はありませんが、ここに書かれた名前から「好好洞」と呼べば良いみたいです。鎌倉市に登録されている名前だと「山ノ内宮下小路隧道」というらしいですが…。正面。「好好洞」以外に「好々亭門」「御会席・成吉思汗料理」の文字が読めますが、元々ここはこの先にあった「好々亭」というお店の入口だったそうです。ただそのお店は既に閉店しているそうで存在しないようです。通った時にそれっぽい建物は見なかった。入っていいかどうか迷う見た目をしてますが、ググると"好々亭閉店後の現在は生活道路として利用されている"ようなのでお邪魔します。照明が点灯しているので、たまたま私が通った時に誰も通らなかっただけで通る人はいるっぽいです。振り返るとこんな感じですが、これだと暗いのでフラッシュ撮影してみました。こんな感じ。入口の門みたいなのでかなり狭くなっていますが、内部はもう少し高くて広いです。で、途中にこんな交差するような横穴っぽいものが…。右側、貼り付けてあるのは「犬の糞は持ち帰れ」みたいな内容だったと思います。左側。今こうして改めて写真を見ると、封鎖されながらも通気口なのか穴っぽいのが開いてますね。そこを覗いたら何か見えたでしょうか?無理かな?あと、鑿の跡がすごいですね。出口が近づいてきました。この穴は何でしょう?何か取り付けてあったんでしょうか?こういうのがあると日常的に利用されてるんだなというのが伝わってきます。脱出。こちらは門とかなくて普通の素掘り隧道です。こちらから来れば遠慮なく?入れそうですが、地元民以外で最初にこちらを見る人はあまりいないかも。少し引くとこんな感じです。この右側が売地みたいで近寄れませんが、何か穴を塞いだ跡のようなものが見えますね。

    好好洞【2024年2月11日】
  9. 【コラム】筑前煮を作りながら感じたこと
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  13. 埼玉県秩父市 国道140号線秩父陸橋と周辺(後編)
  14. 連休中、東京国立近代美術館常設展のあとで見に行きました、国立公文書館の「夢見る光源氏」展。源氏物語関連資料展示中、と題してブログを書こうと思って本展の会期をチェックしたら、なんと今日まで、、ショック。見に行ったのは10日ほど前だけど、3月中旬から展示していたと気づきました。国立なのに、期またがりで展示をしてたのか。普通予算の関係上、年度はきっちり分けそうだけど。とにかく見たものを取り急ぎ紹介することに。今日、NHKの大河ドラマ「光る君へ」を久しぶりに視聴。最後の部分で藤原道長の「御堂関白記」の自筆原本が紹介されていました。今回の公文書館の展示では、その「御堂関白記」の後世の写本を見ることができました。TVに映ったのは、京都の陽明文庫所蔵分。陽明文庫にある自筆本14巻、古写本12巻は、双方ともに国宝だそう。(普段非公開ながら、昨年の東京国立博物館「やまと絵」展で展示あり。)写本の方まで国宝というのはやや意外。でも古写本というのがミソ。書写された時代は古く、道長の孫の代の頃、と大体特定できているようです。一方、私が見た写本は書写年代不明。整然と書かれていて、結構あとのものでしょうか。TVで見た原本のほうは自筆だけのことはあり、書き損じあり、付けたしありで、いかにもリアル日記の様相でした。開かれた頁部分には、度重なる地震の様子が書かれているようです。藤原実資も、日記を詳細に残していたことで知られます。(以前、ドラマのなかでも参照されていました。)「小右記」と題されたこの日記。残念ながら自筆原本は消失。古写本はあるものの、書き始めたとされる頃のものはなく、982年から1032年の間のものが現存。しかも中間に脱落が多く、完全なかたちではなく、元の分量なども不明。ただ、「当時の中央政界の動向や実情がうかがえる資料」ということで重視されます。展示されていたのは、現存部分すべてを網羅した写本で1684年、江戸時代の書写されたことがわかっています。以下当該部分は殺人事件について見聞きした内容。こちらも実資の「小右記」ですが、椛山文庫旧蔵のもの。藤原道長逝去の夢を見た者がいた、というくだり。このころ道長は体調を崩しており、死期近し、といったうわさが流れたとのこと。1016年の記事。一方道長の没年は1028年。体調を崩しながらも持ちこたえたことがわかります。権大納言藤原行成の日記「権記」。991-1011年の記事。朝廷の故事に精通し、政務の記録も詳細に残している由。三蹟のひとり、、、とはいえこちらは写本なので残念ながらその筆致は見られません。これも写年不明。元老院旧蔵。式部権納言家の強盗に関する話などが記載。枕草子の「うれしきもの」の部分。夢に関する例をあげていて、当時夢占いが流行していた様子。「源氏物語」の絵入り本で、1654年刊行。当該部分は「明石」。やはり、夢占いの風習がしのばれます。「源氏物語玉のみすまる」1814年成立。「源氏物語」に使用された語句を50音順に整理して解説した源氏物語事典。展示資料は編者の下書き、いわゆる自筆稿本。以前も公文書館で源氏物語関連展示があり、そのときも、江戸時代にはすでに「源氏物語」の語句などをそのまま理解できなくなっている様子が示されていました。展示箇所は、「あいなし」(不都合でよくない、情緒がない)の言葉の解説。それにしても平安時代の藤原の道長の自筆日記がそんなに大量に現存しているとは。奇跡的。国宝指定も納得です。日本国憲法原本展示も終了しました。

    藤原道長の「御堂関白記」写本と実資の日記写本の展示
  15. 初夏の国営ひたち海浜公園の花(2/End)サクラナデシコなど
  16. おそとごはん★長崎県産アジフライ定食
  17. 慌ただしく、川崎大師を後に
  18. 天空の花畑ネモフィラ
  19. 2016年のお正月に『日本橋七福神巡り』でお詣りに行った小網神社。8年ぶりにお詣りに行きました。ゲッターズ飯田さんが東京の最強スポットとして紹介したとかで、現在ものすごい参拝者数らしく、今年3月15日に天赦日、一粒万倍日、寅の日が重なる今年最強の日の参拝者の多さをニュースでも取り上げていたぐらいの神社です。この日も平日にもかかわらず、参拝者は多いという印象でした。私はお詣りする予定は全くなかったのですが、なんとなく神社に呼ばれて行ったといった不思議な感覚です。御祭神には「倉稲魂神(うがのみたまのかみ)」「市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ)」「福禄寿(ふくろくじゅ)」を祀っています。⭐︎東京大空襲で社殿や境内が被害を受けずに無事だった⭐︎第二次世界大戦で神社のお守りを身に着けた兵士が無事に生還した⭐︎関東大震災で御神体を持って非難した「新大橋」には被害がなく、一緒に非難した人々も助かったという歴史的な事実として話が残されてることもあって、小網神社は主に強運厄除けの神社としても有名です。参拝者が皆撫でていた福禄寿は主に長寿、健康、幸福、金運、人徳などを授けてくれる神様です。私も撫でくりまわしてきました(笑)ピカピカ✨です。「銭洗い弁天の井」では市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ)」が祀られています。ここで金銭を洗ってから財布に納めると金運が上がると言われています。この時、お財布には小銭が100円玉が2枚の200円💦その200円を洗い、お財布に納めましたよ。何せ、現在離職中ですからね。お金は出る一方です(笑)そして、お詣りするつもりがなかったので御朱印帳を持っていっていなかったのですが、書き置きみたいだったので、いただきました。それにしても、なんか不思議。人形町にお惣菜買いに来ただけなのに、なんとなく歩いていたら、小網神社の前にいたのですから・・・神様に呼ばれた?2024.5.17

    人形町お惣菜買い物さんぽ1♪♪♪(小網神社)
  20. カワラヒワの演技力