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  1. 7w3d 秋の予感
  2. 帝王切開後、夫婦でNICUへ行くのは初めて。コロナの影響で、入院中、夫が私に面会に来ることは許されていないけれど、私が入院中、夫婦でNICUに行くことを1度だけ許されています。NICUの扉の前に久々の夫。産後、私の体調が優れなかったから、歩いてNICUまで来たことに驚いていました。そして、微量だけれど、搾乳して持っていったことも。改めて感謝され、なんだかほっとして、やや泣きそうになるのを堪えました。これから我が子に会うから、元気な姿を見せたいから!NICUに行くと、看護師さんから今日カンガルーケアをしないかという提案が!カンガルーケアとは、肌と肌を触れて赤ちゃんを抱っこ出来る行為。1時間だけど、もう保育器から出ていいんだと感動!私は退院までの間に1人でカンガルーケアを受けられそうなので、初めての体験は夫にしてもらうことにしました。夫の胸に抱かれる我が子。恐る恐る抱く夫。なんだか最初は二人ともぎこちないけれど、時間が経つにつれて、赤ちゃんはすやすや眠り、夫はずっと我が子の寝顔を見て癒されている。思ったより夫は父性がありそうだ!安心!途中、私は羨ましい気持ちが出てきたけれど、明日カンガルーケアをさせてもらえるみたいなので良しとしよう。面会時間1時間があっという間に終了。我が子に会う直前まで頭痛が酷かったのに、不思議と会ってる間は体調が良い。赤ちゃんパワーってすごい!

  3. 転院後、診察が週2になりましたが、2人ともとくに変化なく1週間が過ぎました。もしかしたら、このまま手術しないで大きくなってくれるかも?なんて少し期待していたのですが、17週に入った3回目の受診の時に、急に様子が変わりました。その日は実家の両親に来てもらい、子どもたちを見てもらっていました。毎回診察の前には「いつ入院になるかはわからないから」と一言添えて家を出てきていました。長女にも「今日は病院に行ってくるけど、もし赤ちゃんの具合が悪くなってたら病院にお泊まりしないといけないからママは帰ってこないこともあるよ」と伝えていました。一応はいいますが、3回目ともなると少し油断するというか、まさか今日がその日とは思いもせずにいましたが。次女は夫婦そろって出かけると後追いして泣くこともあるので、家を出るときにはいってきますを言わずにそーっと出できていました。入院するとわかっていたらもう少し時間をかけて「いってきます」をしたかったです。病院へ行き再診の受付を済ませて待つこと30分ほど。2回目以降はすごく早く順番が回ってくるようになりました!さっそくエコーで見ていき、まずは元気か確認。「うん、2人とも元気そうですね」よかった〜そこから見ていくこと数分…「…羊水量が2センチ切ってますね…手術の要件に当てはまっているので他の先生に連絡取ります」と、以前も見てもらった男性医師を呼びダブルチェックを始めました。その結果「これから手術室の手配をするので、確保でき次第手術にします。きょうはこれからいますぐ入院の手続きをしてください」とのこと。え!いますぐ!?いや、そうなる可能性はわかっていたけども…今日か!そこから先生たちもバタバタ…最初の診察の際に、先生からsIUGRについての手術について書かれた説明書をもらっていました。そこに書いてあることをもう一度説明されます。双子(MDやMM双胎)の胎盤には、多かれ少なかれ吻合血管という2人で共有する血管が存在していて、よくも悪くも影響しあっているそうです。もし、片方の胎児が死亡してしまった際には、その吻合血管から亡くなった胎児へ急激に血液が送られてしまうことから、残っている胎児に影響が出てしまい、死に至る可能性が高く、また生き残れたとしても、重篤な後遺症が残るとのことです。このレーザー手術では、その吻合血管を焼き切ることで、片方の胎児が死亡してしまった際の影響を最大限抑えることができ、残った子の予後が良くなるとの事です。ただし、もともとの胎盤の占有面積が変わるわけではないので、小さい子は小さいまま成長するし、逆に吻合血管があることによって助かっている場合もあるので、そのときは致命的にもなるとのことです。へその緒がかなり端にある事からも、小さい子の生存できる可能性はかなり低いだろうとのことでした。sIUGRでは血流の逆流パターンによって、タイプ1~3とあるのですが、うちの子は今の時点でタイプ3であるとのことでした。このタイプ3では特に小さい子の生存確率が低いそうです。手術の要件としてあるのが、・体重差が25%以上(たしか)・タイプ2か3・羊水量が2cm未満とのことでしたが、うちの子はもちろん全部に当てはまっています。この時点の体重差はなんと60%近くでした。羊水量は1.5cmと言っていたと思います。先週まではギリギリでも2cmはあったのに…そして、手術のデメリットなども伝えられました。主には流産や早産になる確率が上がるということでした。まぁ、お腹に直接的手術具を入れる訳ですしね…あとはかなり低確率ですが、羊水によるアレルギー反応が出ることがまれにあることや、術後に同じ姿勢を取り続けることで血栓が出来やすくなるなど。デメリットよりもメリットの方がはるかに大きいので、手術を受けない選択肢はありませんでした。手術しなかったら、確実に2人とも死に向かうんだから、流産を恐れている場合ではありません。手術の同意書にサインをしました。そこからは本当にバタバタと準備が始まりました。手術前にインフルエンザ・コロナにかかっていないかの検査、血液検査、心電図、胸部レントゲン撮影があるとのことで、わたしは病院内を検査回りしました。その間、主人には入院手続きをしてもらいました。全てが終わり、主人と病棟に向かってそこで主人とはお別れ。主人には車に荷物を取りに行ってもらいました。病棟に入ってからは、ざっと室内の説明があり、入院着(レンタルにした)に着替えました。手術は何時になるか分からないとの事でしたが、待っている間に、問診票のような聞き取りがあったり、体温や血圧の確認、点滴のルートとったりと慌ただしく過ごしていました。この間、主人は病院の外にあるファミレスで昼食を取りながら両親に連絡を入れたりしつつ、何時になるかわからない手術を待っていました。急に「手術室の空きが出て、10分後に移動します!ご主人に病院に来てもらってください!」と言われました。もう、ほんと急すぎない?(笑)主人に、「すぐ病院来て!10分後に始まるって!」と連絡しました。この日病院に来たのが11時頃で、手術すると決まったのが15時頃でした。先生が言うには、月曜日はけっこう手術が入るんだけど、たまたま空いていてすごくラッキーだったそうです。この手術は緊急性があるにはあるんだけど、優先順位的には低いので、空きがなければ今日中には難しかったとのことです。手術室へは念の為といわれ車椅子で移動。点滴も刺されて車椅子でって、見た目だけならもう病人そのもの。こんなに元気だけどね。主人とは病棟から出たところで合流し、手術室に入る直前でお別れ。看護師さんもいるし、とくにこれといって話すこともなく終了。あれ?急いで主人帰ってきた意味…(笑)でも、手術中は何が起こるかわからないので、家族は待ってないといけないみたいです。主人と別れたあと、大勢のお医者さんと看護師さんに囲まれて自己紹介されます。こんな本格的な手術は初めての経験ですごい緊張しました。もう誰が誰か正直覚えられない…最初に麻酔の先生から説明があり、また同意書の記入。今回は、胸から下だけ麻酔をかけて、意識が残るタイプの麻酔を使用。腰の辺りから注射で麻酔を入れるやつですね。おそらく帝王切開と同じやつだと思われます。そのあと手術室へ移動。パジャマを脱ぎ、パンイチで手術台へ…女の人ばかりだけどさすがに恥ずかしい…さすがに前は手術で使う布?で隠してくれました。その後、さきほど説明のあった麻酔をかけられます。すごい!本当に胸から下の感覚がない!!こういう麻酔は初めてだったのですごく不思議な感じです。触られる感触はほんの少し感じるけど、痛みや温度は全く感じませんでした。そして、いつの間にか脱がされていた下着やくつ下。術後きれいにパッキングされてて申し訳ない気分に…気づいたら尿道カテーテルも入ってました。なんだか、段々と肺も下半分くらいうまく動かしにくい感覚で、なんだか苦しい…頭上に麻酔の先生が待機していてくれて、何かあれば言ってくださいとのことだったので、「息苦しいです」と伝えました。このときマスクを付けていたので、その上から酸素マスクを付けられていましたが、段々とそれも苦しくなり、けっきょくマスクを取ってもらって酸素マスクだけにしてもらいました。手術の準備に時間がかかるとのことで、そこから30分ちかく待ったでしょうか…とにかく、麻酔がつらい。なんか体も全然動かないし(当たり前)、唯一動く手も固定されてて動かせない(まぁ急に動かれたら危ないしね)、息苦しいし、なんだか気持ち悪くもなってきた。麻酔って楽だと思ってたけど、こんなつらいんだ…と手術前から絶望。そして、10人近くの先生や看護師さんが忙しなく動いて準備していることに徐々に緊張感も高まっていました。手術の執刀医は時々エコーにも参加していた男性医師と初めて会った女性医師。立ち会いに、主治医の女性医師とこの手術のベテランと思われる男性医師。そして、いざ始まるという時に、ドラマなどでもお決まりのあの声がけ!「では、これから○○○手術始めます、よろしくお願いします。」この言葉で一気に緊張感がMAXに!そして襲われる急激な吐き気!「すみません、気持ち悪い…」と、なぜか胃が痙攣したようにえずきが止まらなくなるという事態に。なんか腰を折ってすみません…麻酔のせいか何も食べてないせいか、吐こうとしてもなにも出てきません…緊張で気持ち悪くなったこともないのですが、ここまで緊張することも稀なので、麻酔の影響なのか個人の問題なのかはさだかではないです。でも、麻酔をかけることで血圧が下がって吐き気が出るということはあるみたいです!そういったことから、嘔吐物の誤嚥を防ぐ意味でも、術前は絶飲食になるそうですね。やっと吐き気も収まり、手術が始まりました。大きな液晶画面に内視鏡の映像を写して、胎盤の様子を見ながら先端に付いた装置で血管を焼いていくようで、私の視界からも内視鏡の映像が見えていました。でも、先生から「酔っちゃうからみないようにして!」といわれ、そこ以外にどこ見ればいいのかもわからず、この時間どうすればという気持ちでいっぱいに。そして襲い来る寒気。緊張なのか寒気なのかもはやわかりませんが、麻酔が効いていない上半身がガタガタと震え始めました。頭上に待機していた先生に「すみません、たぶん寒いです」とよくわからない申告(笑)自分のことなのにもうよくわからない。とにかく震えが止まらなくて、上半身を温めてもらいました。このときはただただ「手術…早く終われ!!」と願っていました。することもなくて、気持ち悪さと手の震えのことが気になりすぎてそればかりで思考がいっぱいになり、気持ち悪いと考えるほどに余計に気持ち悪さが際立つという悪循環。本当だったら、手術が上手くいくか心配とか赤ちゃんが大丈夫か心配とか思うと思うのですが、そんな余裕がありませんでした。映像も見るなといわれ、体調も悪い(麻酔のせい)ので、とにかく目をつぶって祈りながら手術をやり過ごしました。もうろうとしていたので、途中何回か寝てしまっていた時間もあったと思います。そして…やっと手術が終了!!長かった…最後に、内視鏡から直接赤ちゃんの映像を見せてもらえました。どちらももう人の形をしているけど、なんだか半透明で血管が透けていて、目は閉じていました。大きい子の方は、はっきりと眉毛がみえたり、お股もはっきり見えて女の子だということがわかりました。すでに上の子2人も女の子ですが、ここから双子で男の子は大変だな〜と思っていて、ひそかに女の子を願っていたのでうれしかったです。小さい子は、なんだか色白でしたが、小さい手もはっきりと見えてかわいらしかったです。先生から「かなり貧血が進んでいるみたいだね…いまとても頑張っていると思うよ」と言われました。あぁ、かなり危ないんだなと思いました。生きて会えるのは、ここで最後かもしれない。ぐっと涙をこらえます。手術室から出たところで主人と合流できました。手術室の前室と言うのでしょうか?そこに入ったのが15時過ぎで、出たのが17時過ぎでした。手術が1時間くらいと言われていたので、入ってから準備にたどり着くまでにかなり時間がかかっていたと思います。思ったより時間がかかっているので、主人も心配だったようです。執刀してくれた先生から、手術は無事に終わったということと、小さい子はまず明日心拍が確認できるかどうかが山であると説明されました。ベッドに寝かされた状態で病室に運ばれていく間、主人と少しだけ会話できました。女の子だったよということと、とにかく麻酔がつらかったと二言くらいでしょうか。このときは、とにかく麻酔恐怖症。もう帝王切開が別の意味で怖くなってきました。これもう1回とかムリ。いや、ムリでもやらなきゃいけないときはやるけど…帝王切開何度もされているかた、マジでリスペクト!傷だって内視鏡の何倍も大きいし…ラクしてるとか言ってる奴がいたらマジ許せん。そのあとは面会時間も終わってしまっていたので、病棟の入口で主人とはわかれました。こんな何時間も待って、ゆっくり会話する時間も取れなくてなんかかわいそう…わたしも心細かったのでもう少し話したかった。まぁ決まりだからしょうがないですね。それに、子供たちと両親が家で待っているので早く帰らないといけないですし。術後はMFICU(母体胎児集中治療室)という、病室で過ごしていました。ICUっていうと重症患者さんが入っているというイメージですが、妊産婦さんで重症の人が入る病室というところでしょう。術後は流産や破水の可能性が高いので細かいチェックが必要になることから、こちらに配置されたみたいです。普通の病室よりも看護師さんが多く配置されていて、手厚く見てもらえるそうです。夜の間中、1時間おきくらいでしょうか?血圧や体温のチェック、お腹が張っていないかのチェック、麻酔がどれくらい切れてきたかのチェックなどが続きました。なんだか眠れなくて、スマホを見たり考え事をしたりして過ごしました。お腹の子供たちに「どっちにも会いたいよ〜」と小さな声でお話しました。この手術をした日は、なんとめずらしい大安の戌の日。こんな日に手術できたんだから、安産間違いなし!となんとか自分に言い聞かせ、最悪を考えないようにしました。こうして、術後の夜はふけていきました。

  4. 2024年8月27日。この日のことは一生忘れないと思います。---------*ここから先、一児胎児死亡となってしまった日の話しとなります。悲しい気持ちや不安な気持ちになる方もいるかと思いますので、個々人で判断して読み進めてください。私自身、当時のことを思い出し泣きながら綴りましたので、文がおかしいところもあるかもしれませんがご容赦ください。---------手術の次の日の朝になり、昨日の朝食以来、やっと食事が食べられました。初めての病院食です。食事を食べるために起き上がろうとしますが…なかなか起きれない。まず座るのがひと苦労。内視鏡の手術ですら、こんな座るのに苦労するなんて…足には血栓予防のためのポンプ、股の間からは尿道のチューブ、右腕には点滴と慣れないものがたくさんついていて動きにくいのもあるし、お腹は内視鏡の辺りだけじゃなくてなんか全体的に痛いし違和感もある…腹筋に力を入れるのが怖い。夜間は寝返りをうつのも一苦労で、ほとんど仰向けで過ごしていました。可動式ベッドの背もたれを起こして、なんとか食べられる角度まであげます。術後ということで、朝食は7分がゆ食でした。お粥のほかには、温泉卵、お麩の煮物、お味噌汁、ご飯に合うソースたまご風味という見たこともないソース。お麩の煮物…本当にお麩だけ!その見た目にびっくりしました。看護師さんに、お粥だとなんだか少し物足りないかもしれないですがと言われたのですが、食べてみると思ったよりも美味しい!(めっちゃ失礼)久しぶりのお粥おいし〜お腹ぺこぺこだったから、胃に染みる〜離乳食のお粥を多めに作って、自分も一緒に食べてたのを思い出しました。炊きたてのお粥ってすごくおいしいんですよね。このソースも意外とおいしい。でもお粥とはあまり合わないかも…そもそも温泉卵ついてるのにたまご味て。野菜が一切ないのだけ気になりましたが、きっと消化によくないからかな。薄味はしょうがない。もともと薄味の方が好みだし、体に良いと割り切れば全然いけます。ごはんも食べ終わってしばらくすると、術後の診察をするということで呼ばれました。病棟に併設されている診察室に車椅子で向かいます。横になりエコーを始め、半日ぶりに赤ちゃんたちと対面しました。「あぁ…小さい子は心拍止まっていますね…」「あ…そうですか…」それ以上言葉が出てきません。実感もないです。そこから大きい子の方にも異常がないか確認し、エコーは終わりました。先生から説明があります。「昨日の時点でもかなり貧血が進んでいましたし、小さい子はかなりがんばってくれたと思うのですが…」実際に胎盤をみたところ、小さい子の占有している胎盤の割合は1割ほどだったようです。吻合血管を焼くことで、その分の血流が遮断されるのですが、もともとの占有面積が少ないために余計に胎盤の面積が少なくなってしまったことが要因ではないかとのことでした。ずっと助かる可能性は低いって言われてきていました。だから覚悟はしていたんです。でも、どこかでうちの子は助かってくれるんじゃないか、生まれてきてくれるんじゃないかって希望を持っていたんです。悲しくて、先生の話を聞きながら、ポロポロ涙が出てくるのが止められません。病室に戻ってからも、悲しい気持ちはなかなかおさまりませんでした。MFICUには他にも6~7人の患者さんがいたので、大声で泣くことも出来なくて、声を押し殺して泣きました。この日は午後から主人が足りない入院グッズをもって面会に来てくれる予定になっていました。看護師さんから、「ご主人が来てからまた先生に説明してもらいますか?」と提案されたので、お願いすることにしました。こんなに悲しくてもお腹が減る。なんて図太いんだろう。きっとうつ病とかにはならないんだろうなって思いました。でも、もう1人のためにも泣いてるだけではいられないし、健康でいたい。お昼は全粥食で、朝食べたよりもかなり常食に近い形態でした。午後になり、主人が来てから、まずは病室の整理をしてもらいました。術後で色々と動くのもしんどかったので。このときは、泣かないことに必死で、なんとか笑顔で主人と接していましたが、主人から「診察ってもうしたの?どうだった?」と聞かれ「診察したよ。あとで先生にもう1回してもらうことになっているから」と濁していました。だいたい荷物の整理もひと段落ついたところで、看護師さんが別の部屋を用意してくれて、そこで主人と2人きりで話す時間を作ってくれました。そこではじめて事実を口に出したんです。「小さい子、朝見てもらったら…心拍なかった…」この日はじめて声を出して泣きました。主人は、最初だまって肩をさすってくれていました。話してくれないからなにかあったとは思ってた、と言っていました。そのあと、これから先生に見てもらうことになっていることを説明し、しばらくは小さい子のことを2人で偲びました。あとは気持ちを落ち着けるために上の子達の話しやいつも通りの会話をしながら時間まで過ごしました。面会時間は30分と決まっていたのですが、看護師さんが少し延長してくれたので、荷物の整理含めて50分くらいは居たと思います。面会時間が終わって数時間後、ようやく主治医の先生の手が空いて、診察してもらえることになりました。そこで、わたしが朝された説明を主人にもしてもらいました。改めてみたら心臓動いてたりしないかな…って思いましたが動いている訳もなく。エコーで血流が赤と青で見えるモードにしてみても、まったく動きは見えません。この子はここにはいるけど、もう遠くに行っちゃったんだ。あらためて小さい子の大きさを測ってくれました。身長は11cm、体重は70gでした。本当に小さい。こんなに小さいのに、がんばってくれてありがとう。ママのところに来てくれてありがとう。これからは、大きい子の成長を見守りながら出産までは一緒にお腹の中で過ごすそうです。大きくならないどころか、少しずつ小さくしぼんでいくと説明されました。大きい子の方は、術後の異常なども特になく、元気に動いているようで、それだけが救いでした。もしかすると、あと1日でも手術が遅れていたら、この子も危なかったかもしれない。だから、手術は昨日してよかったんだ、と自分を納得させました。お腹のエコーを終えて別の検査に入るときに、主人は退室になり、この日はこのまま帰宅となりました。子宮頸管の長さなども確認し、検査が全て終わっても、全然涙が涙が止まらなくて、主治医の先生や補助の先生、看護師さんがまわりで静かに支えてくれてました。「つらいですね…」といわれ「(助かる可能性が低いのは)わかっていたんです…でもやっぱり寂しくて…」と言ったあと、子どものように声を出して泣いてしまいました。認めたくなかった。でもやっぱりこの子はもう生まれて来てくれることはないんだ。いなくなってしまったことが、ただただ悲しいしさびしい。ただただ涙が出る一日でした。ここからは、流産の傾向などがないかを見ながら、少なくとも10日ほどの入院となります。実際には2週間ほどの入院となりました。

  5. ずーっと楽しみにしていた性別待ち遠しかったよ女の子でしたインスタによく載ってるような性別発表憧れてたんだけどさ、普通にお昼休みに電話で発表したよ私たちらしいよね夫は結婚する前から女の子がいいなぁと言っていたから喜んでた私も姪っ子が可愛すぎたから、女の子希望で嬉しかったなかなかお股を開いてくれなくて前日の夜に夫が、明日病院だから元気な姿見せて、足を大きく開くんだぞ〜と声かけしてたおかげ?なのか…足開いて、手もおーいってしてる感じで上に挙げてたよ可愛すぎて笑ってしまった。先生にも手挙げてるなぁ〜っていわれて愛おしかった愛おしいなんか今まで感じたことなかった私にこんな気持ちにさせてくれて感謝だよ。本当にこの気持ちを忘れずに大変だという子育てに向き合って行きたいなと思う!これで今週肌着類を買いにいけるぜ!私はいつ何起こるかわからないし、天気いい日に洗いたいから、なんでも早く用意したいタイプ。まだいいじゃん!って言われるけど、妊婦の体調は常にジェットコースター🎢昨日調子よかったのに今日気分悪くて運転しないほうがいいなと思って引きこもり中なんでも早いことに越したことはないと思っている!スワドル おくるみ ベビー 赤ちゃん 新生児 寝かしつけ 安眠 熟睡 着るおくるみ 寝ぐずり対策 夜泣き対策 モロー反射対策 綿 コットン 子供服楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

  6. お久しぶりです。悲しいご報告になるので、少なからず気分を左右させてしまうと思います。大丈夫な方のみ、読んでいただければ幸いです。結論ですが、27w6dで2人ともなくなってしまいました。6/21に生まれ、昨日で3ヶ月が経ちました。MMツインの怖いところ、妊娠しMMと分かった瞬間から言われてきた臍の緒の絡まりによる急な出来事でした。お腹の中で1人が苦しくなり、脈が止まり、もう1人への血流に変化が起きたことで、不安定になり、緊急帝王切開で生まれてきてくれましたが、自発の呼吸が続かずに、私が全身麻酔で目を覚ました瞬間に医師によって呼吸の補助がなくなり、、。。2人は本当によく頑張ってくれました。悲しくないわけありません。でも、生まれてくるまで、本当にいろいろなことがありました。とても小さい身体で、よくここまで頑張ってくれたなと誇らしく思います。当たり前に、育てて一緒に生活したかった、と思います。でも、2人の頑張りを思うと、マイナスな感情ではなく、ポジティブな気持ちで2人を想いたい、この出来事を印象付けたいと思っています。これからずっと、悲しさはあると思います。でも、2人と出会えた瞬間に抱いたあの人生で1番幸せだと感じた気持ちはこの子たちがいなければ感じられなかったし、よくぞ私たち夫婦を選んで来てくれたなと思います😊本当にかわいい2人がきてくれたことが幸せです。出産し2人がいなくなってから遅いような早いような、3ヶ月が経ちました。2人がいない喪失感で、この先どう生きていったらいいんだと思いました。今は、2人の命がまた形として私たちの元に来てくれることを希望にして、夫と2人で前を向いて生きています。2人が一生懸命に生きてくれたから、わたしも自分の人生ともっと向き合って一生懸命に生きなきゃ、と感じました。新しいことにも挑戦をはじめたところです。妊活は1年後に再開となるので、ブログは何を更新したらいいのだろう、という感じなんですが、共有したいことが見つかったら、また綴ります😊それぞれの人生なので、その人生で起こることは様々で、何で悩むか、どこで苦しむのかはバラバラで、その瞬間を切り取って見れば、他人はその部分だけを見て不幸だと思うかもしれないけど自分の今回の出来事は不幸とは思わないでほしいです。2人が来てくれたこと、会えたことがとても幸せです。ただ!こんな悲しい思いをみんなにはして欲しくないなぁと感じます。いま妊娠されている方、これから授かる方の子どもたちがすくすくと成長し、家族と楽しい時間を過ごすことを心から祈ります🙏

  7. 16週を迎えることができました15週体調前半は、頭痛とつわりのぶり返しで会社も休む会社の人もこの時期、頭痛が酷かったみたいで多分低気圧に影響されたのかな、と。結局、定時前後が体力の限界だし、なんやかんやで週一回は休んだり、早退してます(指示された仕事は定時内に終わらせるようにしてしますが)それでも、中盤から後半にかけては、つわりもかなり治っていきましたただ、あまり食べれないし、食べると胃痛がするのもあって、また便秘気味に…何かしら胃腸のトラブルに悩まされている感じですまだまだ家と会社の往復で精一杯。週末になんとか家の近くのスーパーへ買い出し。夫は一緒に出掛けたそうにしているんですが、それはもうちょっと先な気がしますあと今まで履いていた下着がまたきつくなったので、新しく下着を購入。[dear doris] 【助産師監修】マタニティショーツ 4枚セット ハイウエストショーツ お腹 すっぽり 産前 産後 妊娠 妊婦用 コットン100% 肌に優しい 下着 通気性 インナー 伸縮性 パンツ 出産準備 可愛い レディース 柔らかいAmazon(アマゾン)おへそのあたりまで覆ってくれるタイプが個人的には好きです。妊娠中も美容とかファッションとかとても気を遣っている方のブログも拝見してるんですが、すごいなぁと思います一日を乗り切ることで精一杯な現状体調が安定してきたら、マタニティウェア見に行きたいなぁ。

  8. *ここからは暗い話や染色体異常について、中絶についてなどの個人的な考えが続きますので、つらくなったり不快に感じる方もいるかもしれません。個々人で判断して読み進めていただき、批判的な意見などはお控えいただければと思います。また、こちらの記事もお読みいただければと思います↓↓↓『はじめに』こんにちは。このたびは、わたしのブログをのぞきに来て下さり、ありがとうございます。ブログを書くのは初めてのことなので、作法知らずや、見苦しい、読みにくい文章な…ameblo.jp--------嚢胞性ヒグローマが判明してから1週間たち、健診の日がきました。今回の診察では、TTTSかどうかを見てもらって手術可能かどうか(転院できるかどうか)を見てもらうことが主目的でした。この日も子どもたちは実家の両親に見てもらうこととなりました。健診までの1週間は心配で気が気じゃなかったです。『見てもらったらもう心拍無いかもしれない…』胎動もない時期なので、赤ちゃんの状態を知る術なんてありません。とにかく不安。主人と相談する中で、どちらにしても羊水検査は受けておこうとなりました。1週間をかけて、染色体異常についてもたくさん調べました。ダウン症、ターナー症、18トリソミー、13トリソミーなど…特に染色体異常として多いダウン症についてたくさん調べました。色んな記事を見ている中で、ダウン症の子どもを育てている家族の記事などを見て、最終的には幸せを感じているという家族が多いのが印象的で、少し希望がもてました。どんな子でも育てられる!生まれてきてくれるなら幸せにしてあげたい!という気持ちと上の子達や自分の人生がガラッと変化してしまう事に対する不安。娘たちがこれから成長していく中で、生まれてくる赤ちゃんが他の子と違うことに戸惑ったり、それを理由にお友達にいじられたりすることがあるかもしれません。家に居たくないという気持ちも持つかもしれません。大きくなって結婚をするというときに、この子達の存在がもしかしたら重荷になることもあるかもしれません。私たちが亡くなったあと、負担がかかることもあるでしょう。子育ては自分の人生を子どもに費やすことではあるけど、仕事をする自由や少し気晴らしに友達と遊びに行くこと、公園に連れ出すこと、家族で旅行をすることなど…普通ならそこまで大変ではないことも、かなりハードルが高くなること。いま以上に人生の全てを、自分の一生をこの子達にかけていかなくてはならないという責任の重さ。介護にかかる費用や子供たちにかかる教育費など経済的な負担もはかりしれません。でも2人を抱えた状態でわたしが仕事を始めることもかなりハードルが高いはずです。そういった、綺麗事だけでは済まない部分を全て受け入れられるのか…でも、2人を一度に中絶することなんて…考えるだけでつらい。そんな決断できるのか…こういった中で中絶を決断できた方は本当にすごいと思います。逆に産むと決めた方も相応の覚悟が必要なことだったと思います。安易な中絶反対!なんて責める人もいるでしょう。でも、軽い気持ちで中絶する人なんて絶対いない。むしろ産むだけで考えるならその方が心も体も傷つかなくて済むはずです。どちらにせよ命懸け。悩んで悩んで悩んで…なにが家族のためになるのか、自分の幸せ、赤ちゃんの幸せ…真剣に考えた末の中絶のはずです。中絶反対だけならわかる。でも安易なんて言葉で片付けないであげてほしい。このときの私は一言でいえば、「どうすればいいのかわからない」。そんな状態でなにも決めきれていませんでした。診察の順番が来て、この日もエコーから始まりました。「心拍ありますね。元気ですよ」とりあえずひと安心…ここからは、先生も無言でエコーとにらめっこです。「…すみません、ちょっと時間かかりますがもう少し見せてください」きょうは前回よりも時間をかけてじっくり見ています。なにかあったのかな…でもどれだけ時間がかかっても先生の疑問が無くなるまで心ゆくまで見てほしい。それからまた説明がありました。「ヒグローマの方は、特に大きくなっているとかはなさそうです。前回とあまりかわりません。その他もいまのところ目に見える異常はないみたいです」よかった…「それで、今回わかったことですが、もう一人の子の方が血流が逆流しているみたいです」逆流!?どう考えてもよくなさそうな状態。「みたところ、へその緒がかなり端の方についていて、大きさもかなり違いが出てきています」そのあと、エコーを終わりにして落ち着いたところで検査結果を伝えられました。どうやらTTTSではなくて、胎盤の占有面積が左右の子でかなり差があるため、成長に差が出てしまっているとのことでした。そして、逆流があるとのことでかなり危険な状態であるということです。小さい子をこのまま放置すると死産してしまう可能性が高い。その場合、大きい子も死産になるか、妊娠継続できても重篤な障害が残る可能性が高い。また、そうでなくてもヒグローマがもともとあるので、染色体異常の可能性も高いし流産の可能性もある。胎盤のレーザー治療をすることが望ましいが、それでも小さい子は死産になる可能性が高い。ただし、大きい子の予後は格段によくなる。でも、ヒグローマの影響は変わらない。「酷なことですが…それでも治療を続けますか?」先生に聞かれました。羊水検査をして染色体異常があるかどうか確認している時間はありません。え?小さい子はもうダメなの…?大きい子もヒグローマ…え?もう2人とも無理なの??なんとか泣くのをこらえました。「まだ手術の適応にはならない状態ではあるんですが、早めに来てもらってもいいと言ってくれていたので、この状態で転院が可能かもう一度問い合わせてみますね。その間にご夫婦で話し合ってみてください」先生は退室しました。堪えてた涙が出てきます。「もう無理なのかな…」「どちらにしても1人は難しいなら…流産しちゃうかもしれなくても、異常があっても、1人だけでも産んであげたい…」主人にはそう伝えました。もともと、ヒグローマがなければ羊水検査も出生前診断も受ける気なんてありませんでした。どんな子でも生まれてきたら育てる。そういうつもりだったはずなんだから。1人でも2人でも元気に生まれてきて欲しい。「…そうだね、出来ることは全部してあげよう」主人もそう言ってくれました。なんとか涙をおさえたところで、先生も帰ってきました。「とりあえず、来週からでも転院していいそうです。どうされるか決められましたか?」「出来ることは全部するってきめました。お願いします。」「わかりました!先方には伝えておきますね。紹介状の準備もすぐしますのでちょっとお時間いただきますね」ということで、先生も準備を始めてくれました。短時間での決断だったので、本当に決心できたかというとそういうわけではなかったと思います。でも、中絶なんて考えられないし、もう腹を括るしかありません。ですが、心の準備や環境の準備、治療が必要な場合は適した病院に移動することも必要だと思い、羊水検査はしたいと伝えました。それについては転院後に相談になるが、おそらく手術の際に一緒に羊水が取れるはずなのでできると思いますとのことでした。一日でもっと絶望的な気分になるとは…ともかくこの日は転院のための紹介状をもらい、週明けすぐの16週になったころ受診することになりました。先生がアポ取りもしてくれて、日にちと時間をすでに聞いておいてくれたみたいです。ありがたい。「この日はもしかしたらすぐに手術になる可能性もあるので、入院の準備をして絶食して向かってください」とのこと。え、転院してその日に手術ってことあるんだ!?とびっくり。数日後には転院。今度の病院は県をまたぐので、車で1時間ちょっとのところです。急に遠くなった病院…でも、胎盤のレーザー手術をしている病院って全国でも数える程度しかないみたいです。それが1時間程度でいけるところにあって、そこを紹介してもらえたことは本当にラッキーでした。まぁこんな事にならないのが1番だったんですが…見事に壮大なフラグを回収。

  9. 5回目の妊婦健診行ってきました!体重は前回より2.2kg増妊娠前より約6kg増人生過去最高の体重にドッキリしてしまい、一瞬ダイエットと言葉が浮かんでしまうけれど、今は大事な我が子をお腹で育てているのだからと増え続ける体重に大丈夫!大丈夫と自分に言い聞かせる日々私が通ってる病院はまだ糖の検査がありません。よく他の方のブログで見かける、サイダー飲んで、何度も採血して検査するやつ。いつも尿検査で➖だから先生も、糖は出ていないので大丈夫ですよ〜と一言。毎朝バナナや梨などのフルーツを食べているから若干気になるけど、先生が大丈夫!というなら大丈夫なんだろう。血圧も問題なくエコーではベビーくんはたくさん動いて、先生も困っていたけど、元気ですね!と言ってもらえてホットした。寝転びながらお腹を観察してるとゴニョゴニョ動いてるのがわかるんだけど、エコーを見てるとお腹の中でどんな動きをしてるかよくわかって可愛かったです。足が頭の方まできてたり、ベビーくんの身体はとっても柔らかいだなぁ20wくらいから言われてるんだけど、ベビくんやっぱり大きめくんですお腹に話しかけたりポンポンとお腹を軽く叩くとポコっと動いてくれることがあるので、これで安否確認をしてますあと助産師さんとの面談があって、今の胸の様子を診てもらい、完母がいいのか聞かれたけど、母乳が出る体質なのかもわからないしもし出来れば半年間は母乳で育てたいなぁとやんわりとした希望だけ伝えました。でも母に聞くと母乳の方が産後の体の戻りが早いらしく、母乳出てくれたらいいなぁと思います。出産後は夫と母がサポートしてくれるものの、市のサポート事業も利用も勧められました。なんとかやっていける自身があったけど、新生児だと1時間後に起きる子もいるらしくそれは想定外だった正直やってみないとわからない部分が多くて今は何も決められないかな。と言った感じです。サポートの方が来ることでストレス感じることもあるかもしれないし次の検診は2週間後!最近は外も涼しくなってきたので病院へ通うのも少しは楽になりそうだから良かった。ベビくんこのまま元気に育ってね<授乳服・マタニティウエア>お腹暖か&楽ちん!柔らかニットキャミワンピ(引き下げタイプ)妊娠 出産 産前 産後 ワンピース ニット キャミソール 暖か リブニット 体型カバー 冷え防止 防寒 Milk tea ミルクティー楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}

    【26w3d】5回目の妊婦健診と増える体重
  10. 訪問ありがとうございますアラサーのしがない事務員が結婚準備や日常を綴るブログですアメンバー申請される際はコメントやメッセージ等で一言お願いします朝涼しくないって嬉しくなったのも束の間。昼間はあっちいあっちい……秋どこ行ったの〜恥ずかしがらずに出ておいで〜産後の抜け毛が酷すぎて、頭がハゲてきた事務員です……よりによってポニーテールしたらわかりやすい所をまたwww出かける時はこのハゲをダークブラウンのアイシャドウで塗ってます(笑)まだ暑いから結びたいのにハゲがあるから結びたくない…反対側も同じようにハゲてるから尚更結びたくない!!!だから結ばなくても小綺麗に見えるように縮毛矯正かけようと思ってさ…でもなかなか美容院行けないのよね旦那ちゃんが土日も仕事で子供を見てて貰えなかったり、家の打ち合わせで潰れたりさ……てか聞いてよ!マイホームの見積もりが出たんだけどさ…事務員すぐに計算出来んかったわ…いっいっ1億!?!?!?で、値引き頑張りマース!って言われて下の値段wwwwいや、むりwむりでしょwww9300万になった所で無理ww既に土地で6200万使ってるのにwwwレンガで頭殴られたみたいに暫く頭痛が止まらなかった。(笑)その場に居ても金額が変わる訳ではなかったので帰宅して、先方に考えてた金額より逸脱しすぎてるので〜とメールを送りましたお家もってる人たち金持ちすぎない!?どうやって生活してるのそら頭もハゲるわけやな…(いやホルモンバランスw)ってなってます。(笑)さあさあ、事務員のマイホーム計画はどうなることやら。(笑)それでは、また

    家高すぎて頭ハゲるわ…
  11. 不妊治療クリニックで受付に腹が立ちすぎて涙がでた訳※吐き出し投稿日になります 妊活の話です  不快な方はリターンお願いします🙇‍♀️ 仕事の都合上生理から15日目に不妊治療クリニックの予約をしたのですが受付の方に前回の治療の続きですか?この先生では見れないんで。予約の取り直しですね。次だと〇〇日があいてますけどといわれました。どの先生が不妊治療を診れて誰が見れないのかそういった説明も次の予約の話も前回全くなく知らなかった。続けて受付の方はそれに今日は生理から15日目ですよね生理開始から12.13日で予約をとらないと。今日なら今から違う先生で予約とるので時間になったらきてください。とこちらの事情も聞く前にぶっきらぼうで強めに受付に沢山の方が座っている状況でプライバシーもなにもなく責めるような言い方をされました。仕事の都合上今日しかこれなかったんです予約は今日じゃないと厳しいです。わかりました。一度外に出てまた戻ってきます悔しすぎてクリニックを出た後涙が止まりませんでした。私は生理不順で2ヶ月こなかったり2週間生理が続いたりで全く排卵日が予測できません。『【妊活3週期目】月経直後にすでに諦めモードな訳』妊活3週期目月経直後に既に諦めモードな訳妊活3周期目すでに諦めモードですなぜなら、、、、基礎体温ガッタガタ今は低温期のはずなのですがこのガタガタ具合諦…ameblo.jp生理がきた=14日頃くらいに排卵するのは私だってわかっています。でもそれは一般的にですよね体に問題がない人の場合ですよね。私は残念ながら一般的に規則正しく排卵するような体じゃない。基礎体温を、排卵検査薬をしてもどこで排卵されているかわからないからこうして病院にきているんです。『排卵誘発剤を服用することになりました』排卵誘発剤を服用する事になりました※妊活の話になります 不快な方はリターンお願いしますダメな予感的中です『【妊活3週期目】月経直後にすでに諦めモードな…ameblo.jp仕事の都合だってある。そう簡単に休めない。子供の預け先をいきなり決めるのも厳しい時がある。来たい時に来れる訳じゃない。そういった背景があるのにそれを聞かず一般基準で予約が1日おくれた事を責められてプライバシーも考慮されず口コミで受付は最悪と沢山書かれており事前に知っていたのですが今までの通院で受付さんに不快になることはなく(その口コミに書かれている女性を見たことがなかった)自分がいざそういった態度や言葉に直面するとこんなにこんなに悔しいんですね。文面では伝わりづらいですがそれを言われた時の表情や声のトーン態度は本当に最悪でした通常通りの排卵できる体なら私このクリニックにきていない。忙しいのもわかる、愛想よくしろなんていわないけど最低限の態度はあるでしょう?ここは一般病院じゃない、不妊治療クリニックなのだから誰もがみんな【一般的】に当てはまる訳じゃない。女性にとって特にデリケートな分野の受付なのだから最低限のマナーや態度であってほしい。こんな事でと思われるかもしれない1人目がいるから贅沢な悩み、辛さといわれるかもしれない他の人からみたら本当にちっぽけな事かもしれないだけど妊活が私にとってどれほどストレスか、私が私の体にどれほど悔しくてもどかしくて悲しいかどれほどピリピリしているのかだからといって人に八つ当たりしていいわけではないし、それは私個人の話なので妊活で人を不快にさせないようと自分にも周りにも気を遣っているのに『初めて他人に芽生えてしまった妊活中の黒い感情』初めて他人に芽生えてしまった妊活中の黒い感情※妊活中の黒い感情の吐き出し投稿になります 気分を害する記事になります🙇‍♀️  自己防衛お願いします本…ameblo.jpほんっとうに嫌になる。自分がどんなに自分自身を守ろうとしてもいとも簡単に周りの人間にメンタルをめちゃくちゃにされる。どれほどその態度や発言が私にとって不快だったか忙しい中ご迷惑をおかけしてしまうけどしっかり注意してもらいたい事を院長に伝えさせてもらいました本当に悲しい。悔しい。一般的じゃない自分の体の事にこんなに悩んでいるのに、だから病院に通っているのに受付でこちらの事情やプライバシーも考慮されず【一般的】な知識で予約に関して責められて。先生や看護師さんはいい人たちだけどもうここには行きたくない。ただ仕事や家庭の都合上、病院を変えることが難しい。そして辛い思いは家に帰宅してからもとある理由で続くのです。アウターまとめ\全品30%OFFクーポン有/\40%OFFクーポンで2,994円/【一部予約販売】コート ジャケット レディース / 定番アイテムにこだわりを。 アウター 羽織り 上着 大きいサイズ ゆったり 秋 ◆zootie(ズーティー):エアリーナイロン キルティング コート楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【超目玉セール】小花柄ダイヤキルトジャケット あったか 軽量 ライトアウター  通園 通学 カジュアル ブルゾン 軽防寒 上品 きれいめ キャサリンコテージ TAK楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}送料無料 マウンテンパーカー マンパ アウター レディース メンズ ジャケット ブルゾン フリース ボア フード アウトドア ハイキング 旅行 軽量 多ポケット 収納力 保温 暖かい 防寒 3way ユニセックス 2024aw 春 秋 冬 クラシカルエルフ clf002楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}≪送料無料≫アウター パーカー ジップアップ レディース 大きいサイズ オーバーサイズ ゆったり 長袖 マシュマロ ダンボール ダイバー素材 フード 高見え ミドル丈 体型カバー 華奢見せ 防寒 羽織り 保温 暖かい 軽い 男女兼用 春 秋 冬 2024aw クラシカルエルフ ce0970074楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}YUK ユック 裏ボアジャケット キッズ ジュニア 男の子 女の子 ユニセックス アウター 120cm 130cm 140cm 150cm 160cm ジャケット 秋 冬 超撥水加工 耐水圧10000mm シープボア 中綿 ブラック カーキ ベージュ 裏ボア楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}過去記事まとめ『【妊活】排卵日の特定が難しい』【妊活】排卵日の特定が難しい※産み分けの記事になります 気分を害する恐れがあります 排卵検査薬うつります🙇‍♀️8月から本格的に第二子妊活をしており生…ameblo.jp『初めて他人に芽生えてしまった妊活中の黒い感情』初めて他人に芽生えてしまった妊活中の黒い感情※妊活中の黒い感情の吐き出し投稿になります 気分を害する記事になります🙇‍♀️  自己防衛お願いします本…ameblo.jp『ママ友から聞いた妊娠の秘訣』ママ友から聞いた妊娠の秘訣※個人差のある話になります🙇‍♀️私と同じで第二子妊活中のママ友から聞いたお話でそのママさんは第一子を不妊治療をして授かられ…ameblo.jp

    不妊治療クリニックで受付に腹が立ちすぎて涙が出た訳
  12. 三連休、旦那さんがいる間に、改めて出産準備入院時の持ち物、赤ちゃんの名前の検討、出産関係の書類記入・準備、バースプラン検討。特に今回の準備でやっていて良かったと思ったのが、出産関係の書類記入。例えば、児童手当、出生届、など。児童手当児童手当はマイナンバーが必要なんですよね。旦那さんはマイナンバーカード作っておらず、番号は、「恐らく」大阪の家にある、とのこと。恐らくだけど!どこかにあるらしい。児童手当の手続きは、関東での出産のため、大阪の市役所に郵送予定でした。もし、それに気づかず、旦那さんが関東に来ていたら…児童手当の書類を期日内に出せなかったかも今分かって良かった…出生届確か出生届だったと思うけど、本籍地と、世帯主を書く欄があります。本籍地は最初に同棲したときのアパートの住所にしていました。今までに3回引っ越ししており、すでに住所なんか覚えて無いたまーに必要になる本籍地。この際、本籍地変更したほうが良いだろうと、また、世帯主も私になっていたので、市役所に行って変更手続きをすることにしました。市役所でお願いすると、すぐに本籍地を変更してくださいました。一旦、忘れることもなく、引っ越しの可能性も無い、私の実家に本籍地変更合わせて、世帯主の確認。そこで分かったのですが、私達夫婦は世帯が別らしい…二人共、世帯主え?どゆこと?!って思いましたが、私が関東の住民票、旦那さんは大阪の住民票になっており、住民票が別々のため、世帯が別になる、らしいです夫婦だけど、別世帯だったのか…という衝撃産まれてくる赤ちゃんは、関東で出生届を出すため、私だけの世帯に入ります。出産後、2ヶ月は関東にいる予定ですが、その後は大阪にお引越ししようと思ってます。ややこしいのと、関東での保活の関係で、私の住民票はそのままに、赤ちゃんだけ、医療費の関係で、大阪の住民票にお引越し、旦那さんだけ世帯に入る予定パッと見、シングルファザー世帯?!もう訳分からんのですが、とりあえず、私達夫婦は別世帯で、赤ちゃんも随時移動する予定ですとりあえず、出産前に書類の準備しておいて、良かった…

  13. こんばんは前回の投稿は、自分でも驚くほどのたくさんのいいねをいただきましたありがとうございますそんな前回の投稿記事はこちら『11w⭐︎つわりの状況と妊婦健診結果』こんばんはアクセスしていただき、いいねなどありがとうございます前回の投稿記事はこちら『11w0d⭐︎点滴と愚痴と…』こんばんはアクセスしていただき、いいねなど…ameblo.jp12週に入り、妊娠4ヶ月になりました12週の壁は9週の壁とは違い、12週が終わるまでではなく、11w6dまでのことを指すみたいですなので、12週の壁突破していましたひとまず安心です…つわりも、3連休初日のお昼を境に少しずつ落ち着き始めている感じです義妹夫婦が、一旦10月から千葉に行き、その後、4月からは全国津々浦々どこに転勤になるかわからないとのことで、3連休の中日に主人の家族全員(12名)集合し、特別御膳をいただくことになっていました当日の夜中と朝、食べたものをすべて嘔吐してしまい、本当に参加して大丈夫なのか心配でしたが、少しずつ、ゆっくり食べたらなんと完食できましたこんな量を食べたのは久しぶりでした私、食べれるんや衝撃でした笑若干の気持ち悪さや、えずく時、嘔吐することもまだありますが、先週に比べたら全然マシレベルが違います先週は、本当に地獄のような毎日でしたもう戻りたくないですが、ぶり返して来てまたあの日々が戻って来ると思うと嫌です連休最終日、食べれるかもと調子に乗り、出汁はあっさり系、麺は全粒粉入りのあの有名ラーメンを久しぶりに食べに行ってみましたが、チャーシューを食べるのがキツくなって来て、全部は食べ切ることができませんでした残念すぎます美味しかったのですが…1/3杯は主人に食べてもらいました残した分を食べてくれてありがとうその後、最近一部オープンになったあの都市公園併設の複合商業施設へ足を運んでみました人がめっちゃ多かったですまた落ち着いたらゆっくり散策したいな散策した後、桃とスモモのスムージーを飲みました甘酸っぱさがちょうど良くて美味しかったです果物ばかり摂っていますが、なんせ、水分で嘔吐したりえずいたりすることが少なくなり水分摂取ができるようになったので、本当に良かったです唇の乾燥も治って来ました笑ただ、体重が極限まで減っていて、食べても増えてはいないので、これから頑張って増やして行きたいと思います…またつわりが復活しませんようにこの状態なら仕事にはなんとか行けそうということで、連休明けから11日ぶりの出勤を試みました火曜日は、朝一吐き気止めを飲んだら、その直後に嘔吐してしまいました…でも、仕事はこれ以上休めないと思って、頑張って無理矢理出勤しました…babyちゃんは、行かないでとお腹の中から訴えていたのかもしれません仕事中もムカムカ気持ち悪い時間帯もあり、お昼ご飯も持って来たごはん全部食べ切れず残しましたが、9w•10w目の時より気持ち悪さはマシで、少しずつ落ち着いて来ていることを実感しました早くスッキリ何もつわりを感じない域に辿り着きたい…無理して出勤したからか、帰宅後またあの気持ち悪さが復活して来ました…晩ご飯もしんどいながら用意しました水曜日も朝食摂取後に嘔吐しましたが、それでも頑張って1日出勤しました2日間無理して出勤した代償なのか、木曜日は朝からずっと1日中、胃部不快感や嘔気+頭痛に見舞われ、ソファー張り付きdayになりました…朝の段階で今日は出勤無理かなと判断し、仕事はお休みしました。正しい判断でしたただ、仕事現場は忙しかったようです本当にすみません…今日もしんどいながらに出勤しましたが、なんとか1日働けましたそして、今日は職場の歯科健診日でした私は歯科健診該当年齢ではなかったので、2000円支払ってオプション検査みたいな感じで受けましたが、歯の清掃までしてもらえたので、妊婦は免疫力が落ちやすく虫歯や歯周病などになりやすいので、受けといて良かったです今日は、帰宅後も気持ち悪さは少しマシで晩ご飯作るのもいつもより苦痛じゃなかったです1週間のうち、1日休んでしまいましたが、嘔吐しながらも久しぶりに出勤し、1週間よく頑張りましたそんな自分を褒め讃えたいと思いますほぼ1週間分のことを記載したので、とても長くなってしまいましたすみません長文のブログに最後まで目を通していただき、本当にありがとうございます

    12w⭐︎つわりピークアウト?!
  14. 有給消化に入るまでのカウントダウン
  15. *今回もつらい気持ちなどをつづっておりますので、気持ちが落ち込んだり不快に感じる方がいるかもしれません。個々人で判断して読み進めていただければと思います。よければこちらもご確認ください↓↓↓『はじめに』こんにちは。このたびは、わたしのブログをのぞきに来て下さり、ありがとうございます。ブログを書くのは初めてのことなので、作法知らずや、見苦しい、読みにくい文章な…ameblo.jp-----------転院する前の数日間は、本当にどん底の気分でした。色んなことが不安で涙ばかり出てきていました。『もう2人とも心拍が止まっているかも…』『無事だとしても染色体異常で死んでしまうのでは…』『死んでしまうかもしれない子供たちに、時間もお金もかけて本当にいいのか…』『こんなこと考えること自体母親失格ではないか』など、そんなことばかり考えていました。1番つらかったのは、双子を楽しみにしていて今の状況をなにも知らない長女の言葉でした。「あかちゃん、2人もいたら大変だよね!」「うまれたら、わたしがおせわする!」「おなまえ、なにがいいかな?」など。うそをつくわけじゃないですが、「そうだね…」って言いながら『あかちゃん、無事に生まれてこれるかわからないんだ…』って思って見えないところで涙していました。楽しみにされることがこんなにつらいとは…そして診察の日。事前に言われていた通り、手術するかもしれないので朝から絶食し、大きな入院荷物を車に積み込み、病院へ向かいました。この日は子どもたちを義理実家で預かってもらえることになったので、朝から子どもたちを預けに行き、病院へ向かいました。病院までは車で1時間と少しの距離。その間は、気分が沈みすぎないように、できるだけ楽しく話しながら向かいました。事前に、もし入院した場合のことは話し合っていたのですが、改めて道中で確認し合いました。確認していたのは、入院中の子どもたちの預け先の確認(長女はもうすぐ夏休み明けだから園への持ち物確認や延長保育の利用方法の確認、次女は一時保育先の検討など)や、もしかしたら保育申請の時期まで入院になるかもしれないので、その手続きの方法(空きが出た保育園に見学をしに行くこと、あらかじめ母子手帳のコピーなどは準備済み)などを主人と確認しました。主人の仕事もちょうど落ち着いていて、有給が取りやすい時期だったので助かりました。転院先の病院へは10時に行ってくださいと言われていたので、時間通りに向かいました。前に行っていた病院より、かなり大きい病院で、病棟も大小合わせて7号棟くらいまでありました。指定された病棟に向かうと、まずは初診用の受付が。なんと、その受付だけで40~50分!10時に来てって言われたけど、こんなかかって大丈夫だったかな??と不安になりました…そして、そのあと目的の産婦人科の受付を済ませ…待つこと2時間!!長い長い…トータルで3時間待ち。おしり痛くなりました。でも、その間も早く順番回って来ないかなという気持ちもありつつ、結果を知りたくない気持ちとのせめぎあいでした。順番がまわってきて「遅くなってしまって申し訳ないです」例によって、初診だと時間がかかる旨の説明。先生はとても人あたりの良さそうな女性医師でした。「さっそくエコーを見ていきましょう」いざ、エコー「赤ちゃん2人とも元気ですね。すごい動いてます」あぁ、とりあえずひと安心…そのあともエコーをくわしく見ていきますが、胎盤のレーザー治療についてはチームで行っているとのことで、他の先生とダブルチェックするため、もう一人途中で男性医師もくわわりました。男性医師の方はベテランのようです。なにやら専門用語が飛び交う会話…調べていたこともあり、sIUGRやタイプⅡなどの言葉は聞き取れました。その後、検査結果について説明がありました。やはり前の病院で診てもらった通りで、小さい子については双子ならではの胎児発育不全(sIUGR)であることがわかりました。小さい子の方はへその緒が胎盤のかなり端についているとのことです。いまはまだ羊水量もあるし安定しているので手術の段階まではいかないけど、徐々に悪化してくるのでどこかのタイミングで手術をする必要が出てくるとのことでした。ただ、この手術をすることで小さい子が助かると言うよりは、小さい子が亡くなった場合に大きい子が助かるようにする予防的側面が大きいとのことでした。ですが、手術をすることで小さい子が安定することもあるとのことです。手術をする上でいまは難しい部分として、①胎盤の位置がわたしのお腹側にあるらしく(内視鏡はお腹側から挿入する)、いまは内視鏡を入れる隙間の確保が難しいこと②手術適応の週数ではあるものの、早すぎると流産や破水の確率が高くなることがあり、そういった意味でももう少しあとに手術をした方がよいとのことでした。①については、週数がすすみ子宮が大きくなるにつれて隙間の確保はできるとの事でした。いままで胎盤の位置とか聞いたこともないし気にしたこともなかったけど、こういう時重要なのね…気になっていた羊水検査も、手術が出来ればついでに取れますとのことだったので、前の病院で聞いた通り大丈夫そうでした。また、手術がもっとあとにまわりそうな時は、別で羊水検査をするかまた後日検討しましょうということになりました。この日の診察はこれで終わり、次回以降は週2回ほどは経過を見たいとのことで、月・木の間隔で見てもらうことになりました。車で1時間の距離を週2…けっこう大変だ…そしてこの日はエコーと診察で1時間弱はかかり、トータルで4時間コースでした。手術するかもってことで、朝から絶食していたので、もうお腹はペコペコに。もう14時まわってます。なかなか車を止められるレストランを見つけられず、けっきょく義理実家近くにあるお店まで行ってからお昼にありついたので、食べれたのは15時頃でした。時間はかかりましたが、さまざまな双子妊婦さんたちを見てきたであろう先生に細かくチェックしてもらえ、「いますぐどうにかなる感じではなさそうですよ。2人とも元気に動いてますよ」と言われただけで、なんだかすごく安心して、少し希望を持つことができました。言われてる内容もほとんど同じだし、状況も変わらないのに不思議ですよね。帰りの車でも、主人と「なんだか安心したね」「見てもらえてよかったね〜」と話しました。ですが、この時点で大きい子が100g、小さい子が40gしかありませんでした。素人目ですが絶望的な体重差があると感じました。でも、先生たちには、小さい子は助かる確率が低いとか覚悟しておいた方がとか、そんな直接的なことは言われなかったので、なんだか安心してしまったんです。もしかしたら2人に会えるかもなんて、このときは期待してしまいました。

  16. おはようございます離乳食始めてからというか、ここ1週間きんたろうが便秘気味とにかく眠りが浅くて、夜間は2時間に一回は起きるようにミルクも一度に80ml飲めれば良い方!でも夜中起きた時は、母乳あげてスッと寝ます。それがまだ救い夏休み明けはちょっとやる気が無くなってる時期もありましたが、9月ももう終わり。すっかり通常運転秋といえば、運動会の季節ですしかし、我が家は今年は運動会らしい運動会はありませんなぜなら…長女学校が改修工事中。校庭に仮設校舎を作っているため、新校舎完成の5年生まで校庭は使えません。なので、隣の公園の広場で開催。なんと、一年生は表現の1種目のみとのこと!開会式、閉会式は校内放送。出場場面以外は学校で待機。次女昨年度転園しましたが、ちょうどその年から、職員の高齢化のためプール、お散歩、運動会がなくなりました私ここの保育園ね、第8希望に書いてたんですよ…でね、園見学もしてなくてさ近いから書いたの公立だから大丈夫でしょ!という信頼からだからまさかのまさか、入れると思っていなくて蓋を開けたらそれでした私の責任なので、文句は言えないけど…一応、違う名前で親子で遊ぼう的なやつは来月開催されますが、時間はなんと30分!…えーーーー長女がいた保育園や、以前隣の市で通っていた保育園は0歳児から全てイベント参加でさ子供としては大変だろうけど、親としてはもう最高じゃないですか!私発表会と運動会なんて、毎回泣いてたよその環境が、いかに有り難かったか今更痛感してます。長女も、5年生まで同じような感じで開催ってことでしょ?うーん。残念次女は、きんたろうが保育園に入れた場合、そこに転園もありかなと思ってはいます!3歳児なら空きがあるとこもいくつかあるのでね保育園激戦区だし、まーあ難しいのかなぁ…次女保育園なら加点もあるからな…来年3月入所目指してますが、可能性はかなり薄い…とりあえずどこでも、入れればラッキー!くらいの感じです昨日2ヶ月ぶりに育休手当振り込まれた!!育休中は、お金が減る一方だから、やっぱりお金入ると安心する大事に使おう

  17. 【妊娠9ヶ月】妊娠糖尿病① 今日から入院
  18. 27日(39週3日)の早朝に無事2600gの女の子を出産しましたということで、まずはおしるしから入院が決まるまでの話をしていきます26日(39週2日)の13時頃におしるしがありました。 この記事です。『39週2日、おしるし?』今日で39週2日です先ほど軽い生理痛のような感じがありました。トイレに行くと、トイレットペーパーに赤い血(透明おりものに混じってる)が付着量は多くはないですし…ameblo.jpその後は生理1日目くらいの出血が続き、ナプキンをつけて様子見弱い生理痛みたいな感覚は30分とか1時間に1回くらいありました。26日21時くらいから生理痛のような感じがちょこちょこあり気にしはじめるこのとき計測すると7分間隔が3回来た後に16分間隔になったり。ここで心配になり病院に一度電話しました。結果、助産師さんから「まだ時間がかかりそうだから今のうちに睡眠をとって、寝れないなっていう痛みで10分間隔になったらまた連絡ください」っと言われました。そして27日の深夜1時頃、寝れないなって痛みで7分間隔が6回続いたところで再び電話。 重い生理痛。子宮が握りつぶされるような感じが段々強くなっていました「初産婦さんだし、内診の結果で帰る可能性もあるけど、入院の用意を持って病院に来てください」っと言われて、陣痛タクシーを呼んで夫と病院へ。 1時30分くらいに病院に着いて、内診の結果、子宮口が6cm開いていて入院となりました。

    おしるしから入院するまで