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  1. 5月16日は「旅の日」だそうです。旅を愛する作家や芸術家などによって結成された「日本旅のペンクラブ」が、俳人松尾芭蕉が「奥のほそ道」の旅へ、この日に江戸を立ったことから、1988年に制定したそうです★★映画なんでもベストて~ん★★そこで今日は旅にちなんで「列車が印象的な映画」にスポットライトを当ててみました。ひとりのんびりの列車旅、車窓の景色を楽しみながらの家族旅行、豪華鉄道旅行など様々な列車が思いつきます。よくよく考えてみると案外たくさんの映画がありますね。ベストテンとは謳ってますが10作にこだわらず順位づけもせず思いつくまま並べてみました列車が印象的な映画「北国の帝王」/1973年「何がジェーンに起こったか?」などのロバート・アルドリッチ監督作品。1930年代の不況下のアメリカを舞台に、大陸横断鉄道にまつわる失業者の無賃乗車とそれを阻止する車掌との対決を描いた作品!何と言っても列車タダ乗り王のリー・マーヴィンと鬼の車掌アーネスト・ボーグナインの超絶バトルが見もので、目ん玉をひん剥いたアーネスト・ボーグナインの形相がすごかったです「大陸横断超特急」/1976年「ある愛の詩」のアーサー・ヒラー監督作品。ジーン・ワイルダー主演の巻き込まれ型サスペンス・コメディ!パニック、サスペンス、コメディのてんこ盛り映画で、ラストに駅の構内に列車が暴走突入するするシーンはなかなか迫力があります「カサンドラ・クロス」/1976年過激派ゲリラが、研究中の伝染性病原菌を浴びたまま逃亡し、大陸横断列車に乗り込んだことで起こる恐怖を描くパニック映画。ソフィア・ローレン、リチャードハリス、バート・ランカスターなど出演で、古さは否めませんがオールスター・キャストによるパニック・アクションで70年代映画を語る上で外せない1本です!『カサンドラ・クロス/1976年(イタリア・イギリス・西ドイツ合作)』今日は大好きな70年代の映画の紹介!この映画は、80年頃名画座で初めて観ました。併映がたしか「カプリコン1」と記憶していますが素直に面白かったですねえ~◆…ameblo.jp「ダージリン急行」/2007年父の死をきっかけに心が離れてしまった3兄弟が、インドの秘境を旅するうちに絆を取り戻すウェス・アンダーソン監督の秀作!地味ながらオーソン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、そして出演場面は少ないですがナタリー・ポートマンやビル・マーレイなども出ていて意外に豪華キャストです。一見の価値はあります!「オリエント急行殺人事件」/1974年アガサ・クリスティの長編推理小説を、シドニー・ルメット監督が映画化したオールスターキャストのサスペンス巨編。ポアロを演じるアルバート・フィニーをはじめ、リチャード・ウィドマーク、アンソニー・パーキンス、ローレン・バコール、イングリッド・バーグマン、ジャクリーン・ビセットなどの超豪華な俳優陣を見るだけでも価値はあります。数多く作られたアガサ・クリスティ原作映画の中では断トツに面白かったですね。2017年にケネス・ブラナー監督・主演でリメイクされています「15時17分、パリ行き」/2018年クリント・イーストウッド監督作品。高速鉄道タリス内で発生した銃乱射事件に立ち向かった3人の若者の姿を描く。主役の3人は、実際に事件に巻き込まれた3人を本人役で起用されて話題になりました「007ロシアより愛をこめて」/1963年テレンス・ヤング監督による007シリーズの第2作目。公開時は「007危機一発」で72年リバイバル時に「007ロシアより愛をこめて」に変更されました。ショーン・コネリーイコール、ジャームズ・ボンドを決定づけた作品で、劇中にオリエント急行の車内シーンがあります。ここでシリーズ屈指の悪役と言われるロバート・ショウが殺し屋役で出てきます。以前「ワンダが選ぶ映画音楽ベスト30」でも紹介しましたが、音楽も素晴らしかったですね『思い出の映画音楽/「007ロシアより愛をこめて」』「太陽がいっぱい」「ロミオとジュリエット」「ムーン・リヴァー」「エデンの東」などたくさん大好きな映画音楽の中から、今日は007シリーズからお気に入りの一曲!…ameblo.jp「アンストッパブル」/2010年デンゼル・ワシントンとクリス・パイン主演で暴走する貨物列車を止めようとする鉄道マンを描いたサスペンス・アクション。暴走する貨物列車の恐ろしさの演出が見事で、ずっとハラハラの連続でした。トニー・スコットの最後の監督作品でした「暴走特急」/1995年スティーヴン・セガール主演のアクション映画。一連の沈黙シリーズで92年の「沈黙の戦艦」の続編ともいうべき映画です。テロリストにハイジャックされた列車を無敵のスティーヴン・セガールが奪還するという物語で理屈抜きに楽しめます「旅情」/1955年デヴィット・リーン監督、キャサリン・ヘプバーン主演のラブロマンス映画。水の都ヴェネツィアを舞台に、旅行で訪れた女性と地元イタリア男性の短い恋を描いた物語。何といってもラストの列車の別れのシーンが有名ですね。主題歌の「ヴェニスの夏の日」は映画音楽の中でも屈指の名曲ではないでしょうか『思い出の映画音楽/「旅情」』あなたの「思い出の映画音楽」って何でしょう?多分一曲や二曲ではないはずです。当然人それぞれで育った時代も違いますし、シチュエーションやその時の心情で浮かぶ…ameblo.jp「リスボン特急」/1972年アラン・ドロン好きとしてはやはりこの映画は外せません。アラン・ドロン、カトリーヌ・ドヌーヴ、リチャード・クレンナなど出演。監督ジャン・ピエール・メルヴィルのフィルム・ノワール。列車場面は若干古さを感じますがメルヴィルブルーは素晴らしいです!以前アランドロン特集の中で紹介しています『リスボン特急/1972年(フランス・イタリア)』★★アラン・ドロン特集★★過去のアラン・ドロン主演映画のレビューは次の通り「冒険者たち」「太陽がいっぱい」「仁義」「アラン・ドロンのゾロ」「地下室のメロ…ameblo.jp「大列車作戦」/1964年バート・ランカスター、ジャンヌ・モローらが出演で、第二次世界大戦時にナチスと鉄道員たちとが美術品をめぐる攻防を描いた傑作!「ミッション:8ミニッツ」/2011年「月に囚われた男」のダンカン・ジョーンズ監督作品。爆発テロ事件が起きた8分間に何度もタイムスリップして真相を追う新感覚のサスペンス・アクション。主演はジェイク・ジレンホール「バルカン超特急」/1938年列車内で貴婦人が忽然と消え、事件に巻きこまれるヒロインを描いたヒッチコックのサスペンス作品。主人公以外に「そんな人間はいなかった」というプロットはオットー・プレミンジャー監督の「バニー・レイクは行方不明」やジョディ・フォスターの「フライトプラン」などでも使われています「昼下りの情事」/1957年ビリー・ワイルダー監督によるオードリー・ヘプバーンとゲーリー・クーパーのロマンティック・コメディ。オードリー・ヘプバーンの出演作の中では一番好きな作品です。列車はラストシーンのリヨン駅で出てくるだけですが、ヘプバーンが見送るシーンは、主題歌「魅惑のワルツ」とともに忘れられません。この曲は「ワンダが選ぶ映画音楽ベスト30」の中でも強く推した曲です『オードリー・ヘプバーン特集①/昼下りの情事(1957年)』どもです!暖冬といわれつつも、先週あたりから急に寒くなってきました!みなさんはいかがお過ごしでしょうか?今回から「オードリー・ヘプバーン特集」いろいろな方…ameblo.jp「カナディアン・エクスプレス」/1990年監督は「カプリコン・1」のピーター・ハイアムズ。疾走する列車を舞台にしたジーン・ハックマンとアン・アーチャー主演のサスペンス・アクション!「サブウェイ・パニック」/1974年ウォルター・マッソーとロバート・ショウのW主演。ニューヨークの地下鉄を武装グループがハイジャックし、乗客を人質に身代金を要求するという当時としては斬新なアイデアの犯罪アクション映画の傑作。2009年にトニー・スコット監督により「サブウェイ123激突」でリメイクされています『サブウェイ・パニック/1974年(アメリカ)』久しぶりに大好きな70年代の映画の紹介!ああ、しょうかいmmmこの映画は、70年代の終わりに行きつけの京成青砥駅にあった「京成名画座」で観ております~~…ameblo.jpまだまだたくさんありますが、今回はとりあえずここまで!引き続き日本映画からも少し_「皇帝のいない八月」/1978年小林久三氏原作を山本薩夫監督作品!自衛隊のクーデター計画を背景にブルートレイン「さくら」の車内を描く社会派ドラマ。渡瀬恒彦、吉永小百合、三国廉太郎などの豪華メンバーが顔を揃えます『ちょっといいセリフ!/「皇帝のいない八月」』映画には、ハンフリー・ボガートとイングリット・バーグマンの「カサブランカ」のような永遠に語り継がれる名セリフ満載の名作も数多くありますが、目立たないですが妙…ameblo.jp「交渉人真下正義」/2005年本広克行監督による「踊る大走査線」のスピンオフ作品。大混雑している東京の地下鉄で、最新鋭試験車両が何者かに乗っ取られて地下鉄網を暴走する。緊迫感の中、ネゴシエーターの真下正義と犯人とのやりとりの中で「ジャガーノート」「オデッサ・ファイル」「愛と哀しみのボレロ」などの映画が出てきます。一連のスピンオフの中では一番面白い!「天国と地獄」/1963年圧倒的な緊張感があふれる黒澤明監督作品。日本映画史に残る列車を使っての身代金奪取のトリックは圧巻で、実際にこれを模倣した誘拐事件が発生したと言われています。誘拐を扱った映画の原点にして頂点!日本のサスペンス映画の中では「飢餓海峡」「砂の器」と並び最高峰といっても良いのではないでしょうか。いつか必ずレビューします!「新幹線大爆破」/1975年東京・博多間を走る新幹線に仕掛けられた爆弾をめぐって、犯人と捜査当局の対決を描いたパニック・サスペンス。高倉健、千葉真一らオールスターキャストで、時速80キロを下回ると爆発するというアイデアは、キアヌ・リーブスの「スピード」の元ネタとも言われています『新幹線大爆破/1975年(日本)』大好きな70年代映画から!この映画を初めて観たのは、公開からしばらくたった70年代の終わりに名画座で観ています。日本パニック映画史上最高傑作との謳い文句でし…ameblo.jp「約三十の嘘」/2004年椎名桔平、妻夫木聡らの豪華メンバーに加え、ほぼ全編にわたり長距離列車トワイライトエクスプレスの車内を舞台とした異色犯罪コメディ!「遥かなる山の呼び声」/1980年山田洋次監督による、北海道中標津の牧場を舞台にしたヒューマンドラマ。美しくも厳しい北海道の四季を描きつつ、高倉健さん、倍賞千恵子さんのほのぼのとした空気感がいい。ほとんどが牧場シーンですが列車は2回出てきます。1度目は兄を見送るシーン、2度目はラストで網走へ向かう車内です。ともに印象的なシーンでした『”今だから観たい”「遥かなる山の呼び声」/1980年(日本)』この映画は、生涯忘れられない映画の中の一本です!この映画は、80年の夏に札幌で観ております。ちょうど友人と二人で二度目の北海道一周旅行で札幌に何泊かした時…ameblo.jp「列車が印象的な映画」いかがだったでしょうか?洋画17本、邦画6本の計23本を簡単に紹介しましたが「列車」がかかわるだけで、より緊迫感が増しドラマティックになりますね。ちなみに、第43回の「シネマDEクイズ」で「列車が印象的な映画は?」をやりましたが、投票NO1は圧倒的に「オリエント急行殺人事件」でした「列車が印象的な映画」みなさんはどんな映画を思い出しますか?

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    映画なんでもベストて~ん/「列車が印象的な映画」
  2. 映画 「猿の惑星/キングダム」 2024(令和6)年5月10日公開 ★★★★☆(英語; 字幕翻訳 牧野琴子)シーザーの亡骸に花を手向けるエイプたち。彼が荼毘にふされ、伝説の英雄となった後、それから何世代もあとの世のはなし・・・山水画に描かれるような渓谷。滝が流れ、ワシは魚をとらえて舞い上がり、猿たちは切り立った崖を軽快によじ登っていきます。かつて人間が作った設備もすでに廃墟となり緑に覆われているようです。イーグル族は猛禽を飼育するチンパンジーの種族。一族の若者、ノア、アナヤ、スーナは大人の仲間入りをするために猛禽類の巣の卵を狙っていますが、ノアはひときわ高い崖の上までのぼり母鳥に見つかって攻撃され、滑り落ちるも、なんとか1つの卵を確保。村に帰る途中、不審者の気配を感じたことを、村の長老である父に相談します。父は、偉大なイーグル遣いの匠でもあり、イーグルのボス、サン・イーグルを操れるのも父だけです。布についていた血液の匂いから、侵入者はエイプではなくひょっとしたらエコー(絶滅したはずの人類)かもしれない・・・その夜ノアは、再び現れた侵入者を追っているうちに、大事な卵を割ってしまいます。卵は明日の式典にどうしても必要なもの。夜明けまでにかわりの卵を捕ろうと村を出ている間に、タイマツを掲げて馬に乗った仮面の集団に村が襲われ、焼き払われてしまっていました。長老である父は殺され、仲間たちは拉致されてしまったのか、村は空っぽです。どうやら、仮面の集団は村に現れた侵入者(人間?)を探していたようなのです。ひとり残ったノアが仲間をさがしているうちに穴に落下。オランウータンのラカが姿を現します。伝説のリーダー、シーザーを知る最後の生き残りが、このラカでした。「あのマスクの連中のボスもシーザーを名乗っているが名前を利用しているだけの独裁者だ」「シーザーの時代にはエイプと人間は共存していた」「本に書かれている記号には意味があり、これで知識を保管するのだ」ラカは若いノアに「学ぶことをやめてはいけない」といい、物陰に人間の気配を感じても、威嚇て追い払ったりせず、食べ物や毛布を与えて優しくしろ、といいます。姿を現したのは、若い女性の人間。ノアは母の残した大事な毛布を譲ってやります。3人で行動を共にするうちに、この人間(ノヴァと名付けます)には知性が残っているように思えてきました。彼女の本名はメイといい、実は、野蛮なふりをしているだけで、会話もでき、高い知能と判断力をもった女性でした。「3人とも孤独だが、今は仲間だ」と、ラカ。ところが、またあの仮面部隊に見つかり、ラカは濁流にのまれて流れてしまい、2人も捕らえられてしまいました。連れてこられた「王国」にはたくさんのエイプたちが肉体労働をしており、そのなかには母やスーナやアナヤもいました。一方、メイは、本棚のある部屋に通されますが、そこはトレヴェイサンという人間の学者が住んでおりプロキシマスにやとわれて、歴史や文化の講義をするためにそこにいたのでした。彼はメイにお茶を淹れ、着替えを用意してやります。王国を率いるのはプロキシマス・シーザーという独裁者。巧みな演説でエイプたちの心を虜にし、力でねじ伏せる暴君でもありました。                  (あらすじ とりあえずここまで)前作「聖戦記」をみてないことが心配だったのですが、どうやら、今回からはまったく新しいシリーズのようで、特に問題はなかったようです。ただ、説明的なセリフやテロップは全くないので、しっかり見ていないとダメですね。ぼんやり見てたら置いていかれるかも。「プロキシマス・シーザーというのが悪のカリスマ」と聞いていたので、集落を焼き払ったりすごい勢いで追いかけてくるボス猿みたいなのがそれかと勘違いしていました。しっかり服も着てるし、ものすごい存在感。デカくて凶暴で、大変な迫力でした。これはローランドゴリラの「シルヴァ」で、「司令官」みたいな地位なんでしょうか。出番はプロキシマスよりも多いくらいでした。プロキシマス・シーザーはこちら↓プロキシマスはボノボだから、サイズは小さいですがカリスマ性のある帝王で、独断専行の現実の政治家に実際いそうなタイプです。(あの人やあの人に見えました)今回は、ほんとに彼ら目線のドラマで、セリフのある人間は、メイ(フレイヤ・アーラン)とトレヴェイサン(ウィリアムHメイシー)だけ。2人以外は誰?って感じ(笑)つづきです(ネタバレ)↓↓↓↓プロキシマスは自らシーザーの後継者を名乗り群衆の心をひとつにしていきます。「歯向かったらダメ、受け入れるのが掟よ」と母「彼が今の支配者だ。服従して恩恵を受けるのが得策だ」と、トレヴェイサンも言いますが、ノアもメイも納得できません。「王国」のなかには人間の偉業である巨大な格納庫が残されており、プロキシマスはなんとかしてその中身を手に入れようとしています。「かつて人間は空を飛んだり海の向こうと交信したりしていた」「ここの宝から私はそれを学びたい」群衆を焚きつけて扉を壊そうとしますが、いくら力をあわせて引っ張っても、鎖は切れ、扉はびくともしません。メイもここに収められている「なにか」を手に入れようとしており、そのほかの武器類はプロキシマスに奪われないよう、エイプたちを避難させたあと、海水に沈めようと考えていました。扉を破壊するのではなく、屋上から侵入するためにメイもノアの背につかまって、上へ上へと昇っていきます。                 (あらすじ ここまで)話はこの先もつづくのですが、ネタバレ回避というより、自分がちゃんと理解できなかったのであらすじとして書くのは、ここまでにしておきます。とにかく、後半は、弱くてかわいそうだから守ってあげようとしてた人間の女性がどんどん本性を現してきて「何なんだ、コイツは!」っていう展開です。ラカの最後のことばは「一緒にいれば強い」メイと力をあわせるように言いおいて消えましたが、結局彼女はノアたちを利用して、邪魔になったら殺そうと思っていたのか?同じ人間のトレヴェイサンまで、考えが違うとなると即絞め殺してしまいます。ノアをいつでも殺せるように、銃を隠し持っていましたよね。最初の登場シーンではチンパンジーたちの食料や毛布をこっそり盗みにきていたからひもじくて寒いのならかわいそう、と分けてあげてたし、その後もなんども命を救ってあげて、背負って格納庫をのぼったりもしてあげてたのになにかあればノアも銃で殺そうとしてたとか、ほんと、人間は酷すぎる!ノヴァという名前に聞き覚えありましたが、猿の惑星オリジナルに出てきていた言葉も文明もないこの原始人みたいな女性がたしか「ノヴァ」でした。途中、しまうまの群れと生活していた人間たちはこんな原始的な姿をしていましたが、メイは、とりあえず下はちゃんとした縫製のスリムパンツをはいていました。ポリコレ的な?と思っていましたが、結末への伏線だったようです。彼女はしゃべれるだけじゃなくて、武器を直したり爆弾をつくったりもでき、高度な専門知識をもっているようにも思えます。プロキシマスが「私の手下が、彼らの価値がわからずに殺してしまったのが残念」と言っていたんですが、「彼ら」というのはメイの両親だったのかも。「オリジナル版の自由の女神」に近い衝撃度をめざしたのかもしれないけれど最後のオチ(人間側)はかなり唐突で、ちょっとまだ呆然としています。本作では、「謎の存在」は人間のほうで、グループによって差がありすぎでどういう設定?「それは続編を見てね」ということで、この終わり方なんでしょうが、期待できるのかそうでもないのか、ちょっとまだわからないなぁ。ただ、チンパンジー側の描写はもうカンペキで、「気分は私もイーグル族」!手乗り文鳥にさえ無視される私にとっては猛禽を操れるのなんて、ほんと、憧れです。ノアのことをずっとバカにしていた「サン・イーグル」が最後腕に止まってくれて、力になってくれるところとか胸キュンキュン♡でした。ラカの前では恥ずかしくて歌えなかったノアの「鳥の歌」もよかったな~!最後、高潮(津波?)で溺れる者の多いなか、イーグル族が生き残ったのは、断崖絶壁をのぼれないと一人前と認められない固有の風習のおかげだったんですね。←伏線回収(あのシーン、まだ津波のトラウマのある人にはちょっと警告をだしたほうが良いと思うほど、リアルでした)チンパンジー側の演技はほんとうに自然で服を着ていなくても、誰が誰だかわかるからスゴイ。こういう技術は日本映画ではまだまだでしょうね。最後に、この伝説の長老シーザーのシンボルマークのペンダント。度々大きく映し出されていたので(←その割にネットでは画像が拾えない)この先、このシリーズのマクガフィンとして使われるのかな?と思ったりして・・・七宝柄って、日本人にはなじみ深いですけどね。くら寿司にもちょっと似てる?(笑)

    猿の惑星/キングダム
  3. 焼きとん屋さんへ
  4.  映画『ありふれた教室』で、カーラ・ノヴァク役を演じたレオニー・ベネシュ。(ドイツ版ポスター) Junge europäische Schauspielerinnen. ユング・アイロピエシェ・シォオシィピィレゲネン ヨーロッパの若手女優たち(ドイツ語編)Part.3(ありふれた教室編) Leonie Beneschレオニー・ベネシュ 1991年4月22日生まれ。 ドイツ・ハンブルク出身。 女優  ※レオニー・ベネシュは、2009年の『白いリボン』で新人女優賞の大きな賞をとって以降14年ぶりの映画、2023年の作品『ありふれた教室』でヨーロッパの主演女優賞をいくつも獲得したレオニーの映画。 日本では、2024年5月17日(金)から公開される映画を紹介する。  "Das Lehrerzimmer"(ドイツ語) 『教師の部屋』(直訳) "The Teachers' Lounge"(英語) 『教師の休憩室/職員室』(直訳) 『ありふれた教室』(邦題) 2023年、ドイツ映画。 脚本・監督 「イルケル・チャタク」 脚本 「ヨハネス・ドゥンカー」 音楽 「マービン・ミラー」 撮影「コーディット・カウフマン」  教師カーラ・ノヴァク役のレオニー・ベネシュ。 生徒オスカー役のレオナルト・シュテットニッシュ。 出演 「レオニー・ベネシュ」 (教師カーラ・ノヴァク) 「レオナルト・シュテットニッシュ」 (生徒オスカー) 「エーファ・レーバウ」 (フリーデリーケ・クーン) 「ミヒャエル・クラマー」 (トーマス・リーベンヴェルダ) 「ラファエル・シュタホビアク」 (ミロス・ドゥデク)  ※ドイツのある中学校での出来事。 仕事熱心で正義感の強い若い教師のカーラ。 彼女は、新たに赴任した中学1年生のクラスの担任になった。時間とともにカーラは、同僚や生徒たちから信頼されていった。 そんなある時、校内では盗難事件が相次ぐ。犯人として疑われたのはカーラが担任をするクラスの生徒だった。 カーラは、校長らの強引な調査の仕方に反発し、彼女は独自に犯人探しを始めるのだった。 密かに、職員室の部屋を隠し撮りしていた。その映像にある人物が盗みをはたらく瞬間が記録されていた。  ベルリン国際映画祭か、ドイツ映画祭でのプレミアで、監督のイルケル・チャタクや、レオニー・ベネシュや、クラスの生徒たちの集合写真。 ※2023年ベルリン国際映画祭ではW受賞。 2023年ドイツ映画祭では、作品賞・主演女優賞・監督賞・脚本賞・編集賞の主要5部門を受賞した。  2024年のオスカーにノミネートされた。監督のイルケル・チャタクとレイニー・ベネシュ。 ※2024年、米アカデミー賞、国際長編映画賞にノミネートされた。(最優秀賞にはならず) ※『白いリボン』から、14年間レオニー・ベネシュは、ドイツ国内を中心に着実にキャリアをかさねてきた。 18歳の時の新人賞は、まだ演技の本質をわからず感性のみで演じたと思うが、14年間の女優生活で、演技の本質も理解し、『ありふれた教室』での受賞はレオニー本人も嬉しかったと思う。 彼女の実力がまた評価された。 これからのレオニー・ベネシュは、ヨーロッパを代表する国際的な女優になること間違えないと感じた。

    Junge europäische Schauspielerinnen. レオニー・ベネシュ 3
  5. 「アンタにはあげまんの相がある。俺は死ぬ前にもう一勝負したい。俺のところに来ないか?アンタの運がほしいんだ。どうやら支店長も同じらしい。もし、この娘を譲ってくれたら銀行に3億あずけてもいい」老いた投資家は銀行員ナヨコが気に入り銀行支店長に持ちかけた。ナヨコが不安げに支店長を見つめると彼はキッパリ告げる。「貴方に勝ち目はありません。なぜなら貴方は彼女の運がほしい。私は彼女自身がほしい」その瞬間、幸運の女神は微笑んだ。あげまん伊丹十三監督1990年宮本信子 津川雅彦大滝秀治 金田龍之介一の宮あつ子 菅井きん洞口頼子 黒田福美橋爪功 押坂忍東野英治郎 宝田明北村和夫 石井苗子再鑑賞したくて探していた今作。最近、通いはじめたレンタルビデオ店で発見ヤッター!!レビューを2つにわけますナヨコ役は宮本信子さん。半玉→秘書→芸者へと成熟する役で舞、三味線、立ち居振る舞いが絶品!愛と出世を天秤にかける男女と彼らを取り巻く野心家たちの様々な思惑が交錯する痛快娯楽エンターティメントです。あげまんって何?私の理想の女性があげまんのナヨコちゃんです。※ナヨコという名前の由来は映画をみてね。男を成功に導く福の神で男性が彼女を大事にしているうちは意欲と活力がみなぎりチャンスが転がり込んでくる。しかし、彼女を粗末にした途端運気は下がりツキに見放されます。秘書を務めるナヨコは経済的なゆとりはあるが、生きる張り合いがほしい。彼女にとっての張り合いとは男。パートナーが何かに挑戦するのをサポートすることに喜びを感じます。「マルサの女」亮子ちゃんのような男をバッタバッタと斬るタイプではなく『「マルサの女」財産を残すよりも』怪しい。脱税臭がぷんぷん匂う。おかっぱ頭に眼鏡、そばかすほっぺの亮子ちゃん。警察犬のように鼻が利く女査察官は、激しい雨の中、気の遠くなる大量のゴミの山に突入!…ameblo.jp男の甘えや見栄っ張りをしなやかに受け流す人。素直で従順な彼女は、危なっかしく見えるけど騙され裏切られても前を向く。気持ちを切り替える強さがあり、相手の未熟さも含めて包み込む女性です。感想「あなたが私を大事にさえしていてくれたら…」ナヨコは主水に浮気され、別れを決意。投資家の元へ身を寄せ、置屋を立ち上げる。芸者ナヨ吉となり、店は大繁盛。ある晩、宴会で2人が再会すると芸者姿のナヨコにうっとりする主水。朱塗りの鳥居のトンネルをくぐる夜の場面が風情があって素敵です。「よりを戻さないか」と持ちかける主水。主水の煙草を一服。そして、答える。「あなたに傷つけられて血だらけになった心。傷は治ったけど石みたいに固くなったの。もう何があっても傷つかない。寄りを戻すには遅すぎたわ…」涙をこらえながらむりに笑顔をつくって揺れる気持ちをふりきりくるっと彼に背を向ける。パン!パン!柏手を打ち「商売繁盛!あなたの分もね」彼の幸運を願い、手を合わせます。可愛さと粋が合わさったナヨコに、主水もこの表情。やがて、総理の座を狙う政治家(宝田明)から言い寄られます。スマートにあしらおうとするが「主水が破滅するネタがあるぞ。知りたければホテルの部屋まで弁当を届けろ」主水の一大事と聞いたからには捨ててはおけない。別れても裏切られてもやっぱり彼のことが好きだから。ナヨコはホテルの入口で、主水と遭遇。「これから私、犬飼先生のところへお弁当届けにいくの。私、行くわよ?とめないのね?」引き留めてほしい女心ですねぇ。主水は強がって「ボクは他人の色恋に干渉しない主義でね」素直になれない男と女(≧∇≦)「部屋に入れば手籠めにされるかも。いやいや、投資家のお父さんが同行する約束だから大丈夫だわ」ナヨコは自分に言い聞かせる。ところが!いつまでたっても投資家はこない。ナヨコは政治家に売られたのだ。一方、主水はナヨコの身が心配になってくる。ウェディングドレスを試着する婚約者を前に、気もそぞろ。ブライダルサロンから抜け出し政治家の部屋へ電話。呼び出しても、電話に出ない。居てもたってもいられず、エレベーターに乗り込む。が…一足おそかった。操を奪われたナヨコは犬飼が押し付けた札束まみれ。着物の襟元に一万円がぴらっとのぞいて惨めな姿に。事情を知らない主水はカーッと頭に血がのぼる。金目当てで体を売ったのか!彼女の襟元から1万円をぬきとり握りしめた札束をぶつける。お札がヒラヒラ舞うなか、ナヨコは何も言い返せず、泣きじゃくる。主水のために、身体をはって情報を手に入れたことを一切打ち明けません。救おうとした主水に責められ、味方だった投資家に裏切られ、政治家に凌辱されるという身も心もボロボロ状態に。このシーン、切ないですねぇ。じれったいやら、ヤキモキするやら。でも、こういう場面があるから「あいつらにギャフンと言わしたれ!」と、彼女に感情移入できる。クライマックスの逆転劇が盛り上がるんですよね②ダメンズ編へつづく

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  7. シリーズ完全新作 映画『猿の惑星/キングダム』|20世紀スタジオ公式2024年5月10日(金)公開『猿の惑星/キングダム』公式サイト。“今”から300年後の猿が支配する世界。進化は本当に彼らを選んだのか。神話的名作シリーズ『猿惑の惑星』完全新作!|映画のあらすじや予告映像、キャスト情報、劇場情報を紹介。20世紀スタジオ公式www.20thcenturystudios.jp●関連記事明日公開!『猿の惑星/キングダム』6分の本編クリップ&ラージフォーマット・ポスター集!『猿の惑星/キングダム』本編クリップ&最新スポット集&プロモクリップ!5月10日公開!『猿の惑星/キングダム』東京、イギリス、メキシコ・・・世界各国“支配”ポスター集5月10日公開!『猿の惑星/キングダム』本編クリップ&フィーチャレット&WEBスポット!5月10日公開!『猿の惑星/キングダム』プロモクリップ&スポット集&『紙兎ロペ』コラボ動画!!!5月10日公開!『猿の惑星/キングダム』日本版最新ポスター&最新スポット!!!!5月10日公開!『猿の惑星/キングダム』最新ポスター2種&本編クリップ&フィーチャレット‼5月10日公開!『猿の惑星』リブートサーガ最新作『猿の惑星/キングダム』キャラクターポスター2024年初夏公開『猿の惑星』サーガ最新作『猿の惑星/キングダム』最新予告編!!!!2024年初夏公開『猿の惑星』サーガ最新作『猿の惑星/キングダム』60秒予告編!!!!『猿の惑星』サーガ最新作『猿の惑星/キングダム』日本公開は2024年初夏‼シーザーの息子が主人公の新章シリーズ第1弾『猿の惑星』最新作の予告編&ポスター!!!!『猿の惑星』新作で復活! 新レガシーは『聖戦記』より後の世界が舞台に!猿の惑星 (字幕版)Amazon(アマゾン)猿の惑星:創世記(ジェネシス) (字幕版)Amazon(アマゾン)猿の惑星:新世紀(ライジング) (字幕版)Amazon(アマゾン)猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) (字幕版)Amazon(アマゾン)猿の惑星 トリロジーBOX (8枚組)[4K ULTRA HD+3D+2Dブルーレイ] [Blu-ray]Amazon(アマゾン)猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2枚組)[4K ULTRA HD + Blu-ray]Amazon(アマゾン)猿の惑星:新世紀(ライジング)(3枚組)[4K ULTRA HD + 3D + Blu-ray]Amazon(アマゾン)猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) (3枚組)[4K ULTRA HD+3D+2Dブルーレイ] [Blu-ray]Amazon(アマゾン)

    北米OP興収5600万ドル超え!『猿の惑星/キングダム』プロモクリップ&スポット集!!!!
  8. BARUK HABA BASHEM YAHUAH🤲🏻SHALOM🤲🏻愛する天のお父さんヤフア ‎𐤉𐤄𐤅𐤄御名が崇められますように「わぁ〜この人すごいな〜」というくらい信仰の熱い人を起こして下さいわたしの信仰も増し加えて下さい今日も全地にいる者の上に聖霊の雨を注いでください我らのメシア=救い主ヤフーシャのお名前を通してお願い申し上げます。アーマンMARK 8章34節よりそれから、弟子たちと群衆とを呼び寄せ、メシア=救い主ヤフーシャはこう言われました。「だれでもわたしについて来たければ自分中心の生活をやめ、自分の十字架を負って、わたしについて来なさい35自分のいのちを守ることばかりにとらわれている者はそれを失います。わたしと福音とのためにいのちを捨てる者が(永遠の)いのちを得るのです。36たとえ、全世界を自分のものにしても、いのちを失ったら、何の得があるでしょう37いのちを買い戻すために(死なないためには)どんな手だてがあるというのでしょう38この不信仰と罪の時代にあって、(姦淫と罪の時代、神を信じない時代)メシアであるわたし(ヤフーシャ)とわたしのことばとを恥じるなら(信じないのなら)、メシヤであるわたしも、やがて父の栄光を帯びて聖なる天使たちと共に帰って来る時、そのような者らを恥じるであろう。」(罰する・報いる)9章1節ヤフーシャはさらに、ことばをお続けになりました。「ここに立っている人たちの中には、(現在信仰を持って立ち上がっている者たち)神の国が大きな力を持って来る(‎𐤉𐤄𐤅𐤔𐤏が万軍の天使を引き連れてくる時)のを見るまで(フィナーレまで)生きている人がいます」(今後、あえて言おう信仰していない者らの人類の三分の二が死ぬことが起きます。)Aduni Yahusha Mashiak be with your Ruach. Favor be with you all.✨🕊✨

    気合いが足りてない、本気の信仰者がなかなか出てこないなぁ〜(イラ汗)
  9. 映画  胸騒ぎ
  10. この腕白そうな男の子ちいさい頃のジェジュンちゃんらしいですね本当に、その昔 近所にいそうなわんぱくそうなおとこの子の感じですね~お外遊びで、そこいら中を駆け回り、何なら蝉取りしちゃって、だるまさんが転んだをやった後みたいなクチャっと汚れたTシャツの様子が可愛いで、そんなジェジュンさんが今日、台湾ライブへか飛び立ちました(←どんな繋げ方??)髪色をチェンジしたのかしら?迷彩柄っぽいARMYアウターをサラッとはおり、カッチョイイ〜https://youtube.com/shorts/0qxS5FHKi2Q?si=hPu-2vFyYuE8VB9b2024.05.17 INCHEON Departure to TAIWAN 김재중 Kim JaejoongジェジュンCredit as tagged#ジェジュン #김재중 #Jaejoong #金在中 #kimjaejoong #j_junyoutube.com台湾の熱いファンが待ってる🎉🎉🎉🎉熱烈歓迎されちゃうね!ミッションの成功を祈る🤲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2024年.新曲の日本ライブツアーは、横浜、神戸の2箇所で全4公演らしいですね。https://korepo.com/archives/1423860J-JUN(ジェジュン)デビュー20 周年&アルバム発売記念ジャパンツアー!! 「20TH ANNIVERSARY 2024 KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT “FLOWER GARDEN” in JAPAN」7月 横浜&8月神戸で開催決定! | K-POP、韓国エンタメニュース、取材レポートならコレポ!~7/27・28@ぴあアリーナ MM&8/24・25@ワールド記念ホール~ 7 月 27 日(土)・28 日(日)に横浜・ぴあアリーナ MM、8 月 24 日(土)・25 日(日)に神戸・ワールド記念ホールにて、「20TH ANNIVERSkorepo.com

    ちっちゃな男の子&迷彩柄ジェジュンは台湾へ&今年のライブツアーは横浜、神戸のみ
  11.  映画観賞……それは時に○○億円もの制作費をかけた作品を、だいたい2000円前後で楽しめるめっちゃコスパの良いエンタメ……。 これは、当劇団きっての映画好きにして、殺陣と小道具美術担当の筆者が、コロナ禍からようやくかつての日常を取り戻しつつある現代社会いおいて、筆者の独断と偏見といい加減な知識と思い出を元に、徒然なるままに……徒然なるままにオススメの映画について書くコーナーである。▼『映画を語れてと言われても』第一五八回『誰が世界第八の不思議を殺したか?“キング・コング”』 タグ:キングコング ピータージャクソン 世界恐慌 アクション モンスター 秘境 冒険 恐竜 ニューヨーク 映画撮影 ロケ 見世物 モンスター 巨大生物 虫『キング・コング』2005年公開監督:ピーター・ジャクソン 原作:メリアン・C・クーパー監督作『キング・コング』音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード出演:ナオミ・ワッツ エイドリアン・ブロディ ジャック・ブラック コリン・ハンクス トーマス・クレッチマン ジェイミー・ベル カイル・チャンドラー アンディ・サーキス他(※本文章には、本作中盤以降のネタバレが含まれております) あらすじ 1933年、世界恐慌ただ中のニューヨーク。 映画監督のカール・デナム(演:ジャック・ブラック)は、撮影中の秘境探検映画を、予算超過とスケジュール遅延により、スポンサー達から出資を打ち切られ、製作を中止させられそうになる。 が、その前に撮影済みフィルムを持って逃走。 フィルムを人質代わりにして、助手のプレストン(演:コリンハンクス)や、脚本のドリスコル(演:エイドリアン・ブロディ)ら映画製作スタッフに主演俳優のバクスター(演:カイル・チャンドラー)を伴い、映画撮影のためロケ地への船出を図る。 その準備の最中、ヒロイン女優が見つからなかったデナムは、世界恐慌の影響で仕事に焙れていた無名の舞台女優のアン(演:ナオミ・ワッツ)と偶然出会い、彼女にヒロイン役をオファーする。 最初はデナムを怪しんでいたアンであったが、尊敬していた劇作家でもあるドリスコルと一緒に仕事が出来るとし知り、出演を承諾する。 かくしてエングルホーン船長率いる貨物船ベンチャー号に乗り、ロケ撮影へと向かうデナム一行。 その目的地は、デナムが怪しげなルートで知った髑髏島という謎の島であった。  紆余曲折を経てなんとか髑髏島にたどり着いたデナム一行。 だが上陸するなりデナム達は遭遇した原住民に襲われた上に、アンをさらわれてしまう。 船旅の最中にアンと恋人関係になっていたドリスコルと、デナム監督他のクルーは、直ちにアンの救出に向かうが、あと一歩のところでアンは原住民によって、彼らが〈コング〉と呼ぶ島の奥に住まう巨大な何者かへの生贄として差し出されてしまう。 その巨大な何者かに連れ去られたアンを救うため、この怪しげな島のさらに奥へ奥へと足を踏み入れるドリスコルとデナム、映画クルーとベンチャー号の船員達。 そこで彼らを待っていたのは、数々の凶暴な巨大生物であった。 一方、原住民が〈コング〉と呼ぶ体高7mはある巨大なゴリラに生贄として捧げられたアンは、その〈コング〉が必ずしも凶暴なだけではなく知性ある存在と見抜き、なんとかコミュニケーションをとりつつ、ドリスコル達の元へ逃げようと隙を伺うのであった。 はたしてアンとコングとドリスコルを待ち受ける運命とは!?  デナム監督の映画は無事完成するのだろうか!? さて今回は! あのピーター・ジャクソンが2005年に公開した超大作SFモンスターアクション映画について語りたいと思います! ピーター・ジャクソン監督と言えば、ニュージーランドを拠点に『バッドテイスト』『ブレインデッド』といったほぼほぼ自主映画に近い超B級ホラー映画の監督でデビューし、本コーナーで紹介した『さまよう魂たち』を撮った、ニュージーランド出身のニュージーランドをこよなく愛する御方。 そしてあの『ロードオブザリング』シリーズ三部作と『ホビット』三部作を撮った御方であります。 それだけでピーター・ジャクソン監督がいかに凄いかが分かろうというもの。 そんな同監督が、『ロードオブザリング』シリーズ三部作と『ホビット』三部作の間に撮ったのが本作なのです。 ‥‥‥ニュージーランドで!! 原作は1933年に公開されたメリアン・C・クーパー監督の『キング・コング』。 秘境の島を探検しに来た人間が出会う巨大猿を、パペットアニメーション等の当時最先端の特撮技術を駆使して、すったもんだある物語を描いたモノクロ作品です。 この映画を知らずとも、最後にコングがニューヨークの某ビルの先端に捕まって大暴れするビジュアルを見たことがある人は多いでしょう。(リメイクの本作でも、どうがんばってもネタバレ不可避な画像がパッケージで使われています) この映画が後の世に与えた影響は大きく、怪獣映画のパイオニアとして本作がなければ日本で『ゴジラ』が誕生することも無かったでしょう。 そんな1933年版『キング・コング』はそのかつてない映像体験で大ヒットし、続続が作られ、リメイクされ、また続編が作られ続けられることとなります。 日本で作られた『キングコング対ゴジラ』に、アメリカで1976年にリメイクされた『キングコング』とその続編『キングコング2』、さらに2017年には通称レジェゴジと呼ばれるハリウッド版ゴジラの世界を舞台にした新たなるリメイク作『キングコング:髑髏島の巨神』が作られ、その続編でついにハリウッド版ゴジラと激突した『ゴジラVキングコング』に、さらにその続編『ゴジラXキングコング:新たなる帝国』が2024年に公開されております。 ともかく、アメリカ映画界はこの〈キングコング〉というキャラが大好きなのです! 本作はそんな数ある〈キング・コング〉作品の中でも、1933年に公開された最初の『キング・コング』を、わざわざ1933年を舞台に、2007年の映像技術を使って挑んだ意欲作なのです。 出演は、ヒロイン足る売れない舞台女優アン役にナオミ・ワッツ。 多くの映画で主演出演してきた美人女優さんで、日本ではハリウッド版『ザ・リング』の主演が有名かもしれません。 本作では実に見事なスクリームクイーンっぷりを見せてくれます。 その恋人となる脚本家のドリスコルを演じるのはエイドリアン・ブロディ。 『戦場のピアニスト』でアカデミー主演男優賞をとったお人。 筆者的には『プレデターズ』の主演が印象深いめっちゃ特徴のあるお顔の御方。 そして本作の真の主人公とでもいうべき映画監督デナム役にジャック・ブラック。 本コーナーで言えば『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』で主人公の一人のヤク中コメディアンを演じた他、『スクールオブロック』や『愛しのローズマリー』『ジュマンジ:ウェルカムトゥジャングル』等々で主演、最近では『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』でクッパの声を演じたコメディアンでミュージシャンなお人。 本作では実にジャック・ブラックらしい、恐ろしく行動力があり身勝手だけど有能でもあるどクズの映画監督を見事に演じております。 さらにデナムが監督する映画の主演としてつれてきたスター俳優のバクスター役にカイル・チャンドラー。 ビビリな癖にうぬぼれ屋の当時のスター俳優を見事に演じております。 後年ハリウッド版ゴジラの『ゴジラ:キングオブモンスターズ』に主演した流れで、その次の作品である2021年公開『ゴジラVキングコング』に出演し、キングコングと再共演することとなります。 そして忘れちゃならないのが、アンディ・サーキス。 ピーター・ジャクソン監督作『ロードオブザリング』シリーズと『ホビット』に登場した人気(?)ゴラムのモーションアクターを演じ、のちに『ザ・バットマン』でウェイン家の執事アルフレッドを演じたりしたかと思えば、スパイダーマンのヴィラン〈ヴェノム〉を主役にした映画『ヴェノム』の続編『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の監督を務めたりした凄い御方。 この人が本作のタイトルキャラ〈キングコング〉のモーションアクターをやっているのです。 ちなみにモーションアクターとは、CGで作られたキャラの動きを演じる専門の俳優のこと。 アンディ・サーキスはこの分野のパイオニア的な御方なのです。 あとベンチャー号の料理長も演じておられます。 そんなスタッフ・キャストでお送りした本作を、筆者はあの『ロードオブザリング』の監督作だったこともあり、公開と同時に見に行ったものです。 そしてエラく感動し、知り合いへの布教を行ったものですが、残念ながら筆者の周囲ではそこまで評判は良く無かったようです。 そもそも、日本人はアメリカに比して、そこまで『キングコング』に興味が無かったという事情があった気がします。 というか米国がゴリラが好き過ぎる気がします。 リメイク版『ゴジラVSキングコング』を二作作り、三作めの製作が決定した上に、二度目のリメイクシリーズたる『猿の惑星』シリーズの新作も公開になっているくらいなのですから‥‥‥。 つまり本作は日本においてはあまり需要がなかった内容だったのかもしれません。 見たら面白いと思えても、見ようとは思われなかったのではないか? という気がします。 それはさておいても、本作には二つほどなかなか重大な問題点がある映画でして、一回見たとしてもなかなかリピートできない事情があるのです。  一つ目は‥‥‥上映時間が187分と、中々にボリューミーなことです。  『ロードオブザリング』の時からピーター・ジャクソン監督は長い映画を撮ってきましたが、今回も中なの上映時間なのです。 しかも! 物語においてデナム達主人公一行がニューヨークを旅立ってからコングのいる島に着くまで丁寧かつ長い! 退屈なドラマで長いわけではありませんし、結果的に無駄なドラマでもないのですが、結果的に長すぎる上映時間は、観賞を躊躇してしまう理由としては理解できます。 もう一つの理由は、本作中盤過ぎくらいにある『虫の谷』のシーンです。 コングにさらわれたアン救出のため、髑髏島の奥へと進んだデナム監督やドリスコルは、すったもんだの揚げ句、深い谷底に落下し、辛うじて助かるのですが、そこは髑髏島ならではの巨大な虫の巣窟だったのです。 その映像が‥‥‥なんと言いますか‥‥‥その‥‥‥と~っても全力過ぎるのです! あまり書きたくは無いのですが‥‥‥鶏サイズのカマドウマや、『風の谷のナウシカ』に出てきそうなバカでかいムカデやサソリがわんさかと現れては人を襲うのです。 筆者には思い出したくないトラウマ映像です! 『ロボコップ』序盤のマーフィ殉職シーンに並ぶ、筆者が未だに再視聴できないシーンです。 はたしてそののシーン虫がどれだけキショいのかは、どうか本作未見の方はどうかその目でご確認下さい! ただし最大限の警戒レベルでね!! ‥‥‥などと先に本作についてネガティブなことを書いてしまいましたが、それでも本作がオススメするに値する名作であることに変わりはありません! 実際アカデミー賞では視覚効果賞はじめ3部門でオスカーと獲っているいる程。 その面白さの理由の一つは、まずなんといっても映像の凄さです。 2005年のVFX技術を駆使することで描かれた、コング等の髑髏島の巨大不思議生物とそのバトルやアクション映像も凄ければ、そのVFX技術とセットや衣装や、まるまる一隻用意された貨物船ベンチャー号や、ビンテージカー等のアナログ技術を用いて表現された1933年のニューヨークの映像も凄いのです。 物語の舞台を1933年にしなけりゃもっと楽に映像化できた気がしなくもありませんが‥‥‥、前人未到の秘境島が許される時代設定を考えた場合、無理もないのかもしれません。 ともかく、ピーター・ジャクソン監督の地元ニュージーランドをロケとスタジオ撮影両方の拠点とし、そのニュージーランドを拠点としているVFX映像製作会社技WETAデジタルが作り上げた映像が、2020年代の今見ても充分に素晴らしい映像の数々を生み出しているのです。 ちなみに筆者が一番好きなアクション映像パートは、コングがアンを守りなが三体のT‐REXもどきの髑髏島生息恐竜と戦うところ。 映像も振り付けも凄ければ、ドラマもあり三次元的な移動もあって良いのです。 さらにキャスト達の熱演も忘れてはなりません。 ジャック・ブラックの超ジャック・ブラック感も素晴らしければ、髑髏島の数々のアクションをグリーンバック撮影の何も無い中、想像力で演じきったキャスト陣も素晴らしいのです。 なかでも、何かと言うとコングにひん捕まれて振り回されるアンを演じたナオミ・ワッツの身体をはったアクションの数々は、よくまぁ首をやられなかったもんだと思います。 また彼女がコングと心を通わせるシーンの表情芝居や、実に見事な悲鳴の数々は感嘆する他ありません。 アンディ・サーキスによって魂を吹き込まれたコングの演技もまた素晴らしいのです。 そこに言葉が無くても、彼が何を考え感じているかが、その動きと表情によって観客にも分かるのです。 そんなコングとナオミ・ワッツ演じるアンが表情だけで心を通わせるのは名シーンと言えるでしょう。 そして本作を名作たらしめている一番の要素‥‥‥それはピーター・ジャクソン監督の『キング・コング』への並々ならぬ“愛”です。 そもそも本作は、同監督が『ロードオブザリング』シリーズを監督する前の1996年時に企画したものの、当時の映像技術や予算面から頓挫した企画を、『ロードオブザリング』の成功を機に復活させた執念の企画なのだそうです。 とはいえ2000年代の世間は、特に新たなる『キング・コング』映画を求めているようなシチュエーションでは無かったように記憶しています。 ましてや3時間もの上映時間で、わざわざ1933年を舞台にした『キング・コング』を新たに製作し、それをビジネスで成功させようなどと、誰が求め、そして実行するでしょうか? ピーター・ジャクソン監督がいるのです!! そして彼は見事成功させたのです! 本作にはその映像のそこかしこに、そんなピーター・ジャクソン監督の執念と愛が伺えるのです。 う~ん! 情熱って凄いもんですね! さてここでいつものトリビア。 本作のVFX映像を作ったWETAデジタル社のWETAとは、社のあるニュージーランドに生息する巨大カマドウマのこと。 コングを演じることになったアンディ・サーキスは、役作りのために野生のゴリラを観察する為アフリカに渡った。 デナム監督の助手プレストンを演じているコリン・ハンクスは名俳優トム・ハンクスの息子。 めちゃそっくり! ‥‥‥ってなわけで『キング・コング』もし未見でしたらオススメですぜ!!

    第一五八回『誰が世界第八の不思議を殺したか?“キング・コング”』
  12. 今回はYouTubeで韓国の短編ホラーを鑑賞【同じ女性(같은 여자)】彼女さんと楽しく電話で話してる彼氏さん話しながらタバコを吸おうと窓を開けると「またタバコ?」とか彼女さんに言われ言葉を濁す彼氏さん何気なく下の駐車場を見下ろすとそこには(ん?なんだ?)(。。。誰?)「薄気味悪い裸足の女性に見られてる」なんて彼女さんに話すけど信じてもらえずと、部屋の明りが急に消え驚く彼氏さん!それも明かりがつくと。。。女性は消えて見間違いでは?とか話す彼女さんだけれど(ふと窓の外を見ると。。。)(あの女がそこに!)「その女性。。。こっちにいる」怯えながら彼氏さんに話す彼女さんだけど二人の住居の距離はかなり離れているため一瞬で移動するなんてことはあり得ない?勘違いかもと確認のため外を見ると。。。(ゆらり。。。)(ゆらり。。。)(カッ!)ヤバい!ヤバい!ターゲットロックオン!危険を感じ彼女さんは窓から離れたけれど彼氏さんに見間違いではと言われまた確認と、あれ?やっぱ気のせい?女性はいない勘違いだったかもと彼氏さんに告げるけど(あ。。。もう入ってた)(ん?何?)「そっちに行こうか?」なんて彼女さんを心配する彼氏さんだけど彼女さんはもう大丈夫と告げて電話を切り一息ついてソファに寄り掛かった彼女さん自分が見たものが何かボンヤリと考えるが(それは既にすぐ側に!)うん、終わったね。。。THE END互いの住居で電話してる男女に迫る怪異!見下ろした先に不気味な怪異が立っていて気がついたら家に侵入するってパターンは他の作品で見覚えがある定番のものですが片方だけを襲うのはちょっと変わってる?彼氏さんの方だけ見逃した?襲わないのは怪異が"女性"だから?または意味がある?ま、たぶんただの思いつきだと思いますが静かにじわりと迫る不気味な怪異の怖さや恐怖を煽るような空気感が映像から伝わり定番とはいえやっぱ怖い?ゾッとさせられオチは想定内でしたがそれもまたよし!5分程度とサクッと楽しめる短編でしたよってか、画像検索で出てくる"タイトル"は韓国語で「같은 여자」と書いてるのですがYouTubeの動画のタイトルはそれとは違い「같은 사람일 리가 없잖아」となっていてどちらが正しいのか分からないんですよね韓国語では両方同じ意味なのかな?(゚Д゚;)ともかく気になった方はYouTubeでぜひ!今回もまた下にリンクを貼っておきますね같은 사람일 리가 없잖아#공포 #납량특집 #horrorstories #단편영화🎬😡 김동아 https://www.instagram.com/kimdongah_💩 문용일 https://www.instagram.com/yongil_mun[Actor]👩박경은 https://www.instagram.com/...www.youtube.com

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    短編ホラー「同じ女性(같은 여자)」。。。
  13. 「序の舞」「序の舞」 プレビュー1984年1月14日公開。実在の著名画家をモデルにした宮尾登美子の同名小説の映画化。名取裕子の出世作となった作品。原作:宮尾登美子「序の舞」脚本:松田寛夫監督:中島貞夫キャスト:島村勢以(せい)演 -岡田茉莉子(少女時代:小林綾子)津也の母。島村津也(つや)演 -名取裕子(少女時代:野口一美)勢以の次女。子供の頃から絵を描くことが得意で、16歳ぐらいから“島村松翠(しょうすい)”の名で主に美人画を描き始める。島村志満(しま)演 -水沢アキ(子供時代:高橋美樹、少女時代:杉沢美紀)勢以の長女。高木松溪(しょうけい)演 -佐藤慶絵画塾『松溪塾』のあるじ。津也の絵の師匠。西内太鳳(たいほう)演 -風間杜夫津也が通う小学校の教師。村上徳二演 -三田村邦彦松溪塾の門下生の1人。斉藤松洲演 -三沢慎吾橋田雅雪演 -野口貴史滝川恭山演 -草薙良一原在泉演 -岩田直二今尾景年演 -徳田興人菊地芳文演 -川浪公次郎望月玉泉演 -白川浩二郎島村くら演 -富永佳代子川上音二郎演 -なぎらけんいち島村甚八演 -大坂志郎光彩堂の主人演 -北村英三慶長堂の主人演 -織本順吉山勘演 -成田三樹夫絵を買う怪しげな業者。喜代次演 -三田佳子乳児を里子に出す家と養父母になる家との間に入り世話をする仕事をする。島村麻演 -菅井きん勢以の実母。8人ぐらいの家族だったが貧しいため、9歳の勢以を養女に出す。ちきりやの内儀演 -高峰三枝子勢以から『母屋のご隠居はん』と呼ばれている。勢以の養父母が生前世話になっていた女性。ナレーション演 -市原悦子あらすじ:安政五年、洛北・大宮村の貧しい農家の娘・勢以は、京都の葉茶屋ちきりやに養女に出された。彼女が二十歳の年に、養父母・島村夫婦が相次いで世を去った。明治三年、勢以は婿養子をとったが、五年後には夫に先立たれ、二十六歳という女盛りで二児をかかえた後家になった。それからの勢以は、長女・志満と次女・津也を女手ひとつで育て、生計を支えるために、自ら女を捨てようとする。やがて時は流れ、絵に熱中しはじめた津也は、図画の西内先生のすすめもあって、小学校を卒業すると京でも有数の松溪画塾へ通うことになった。明治二十三年、第三回内国観業博覧会に津也が出品した「四季美人図」が一等褒状を射とめた。すでに師・松溪から「松翠」の雅号を授かっている津也は、早くも天才少女と騒がれる身となっており、勢以も津也の絵の情熱と才能を認めざるを得なくなった。その頃、西内先生がヨーロッパへ留学することになり、津也にとって大きな悲しみとなる。また、村上徳二という青年が松溪塾に入塾し、彼は津也に好意を抱くようになった。松溪の千枚描きに立会った日の夜、津也は師の誘いのままに、料亭へ出向き、抱かれる。徳二に片想いをしていた志満は、本家ちきりやのお内儀のすすめで西陣へ嫁いで行った。津也は絵に打込み、次々と賞をかち取っていったが、画塾内では松溪と津也の仲を言いたてるものもいた。月日が流れ、津也は妊娠した。それに気づいた勢以は、娘を激しく責め、相手が松溪と知り、津也に絵を禁じた。そして勢以は、津也の子を里子に出すことに決め、祇園で芸者をしていた喜代次を頼る。その喜代次の手引で、見知らぬ土地の農家で女児を出産した津也は、京には帰らず、東京にいる徳二を頼って行った。徳二との暮しの中でも、津也の中の絵への想いは捨てきれず、偶然、新聞で見かけた“西内太鳳ヨーロッパ帰朝展”の報に、津也は出かけて行く。そして、徳二に置手紙を残し、西内の滞在する長浜の昌徳寺に走った。西内は弟子にしてほしいと頼む津也のひたむきさに心動かされ、京に戻ると彼女に一軒の家を与えて絵の修業を続けさせた。明治二十九年、津也の「人生の春」が第五回日本美術院展の第一等に輝いた。光彩堂の招きでとある割烹に出向いた津也は、その席で松溪と再会する。かたくなな態度をとっていた津也も、老いた旧師が涙を流すのを見て、再び彼の腕の中に沈んで行った。津也はまた妊娠し、そのことを松溪に告げる。すると思いのほか“誰の子か”と冷たく突き放された。松溪は津也が太鳳の世話になっていることが面白くなく、ある展覧会の審査院として彼と顔を合わせた際、暴言を吐きちらした。津也と松溪の関係が続いていたことを知って激怒した太鳳は、津也に破門を言い渡す。津也は福井の高浜へ出かけ、おろし薬を飲んだ。漁師の電報で勢以は、すべてを許し、津也はちきりやで男の子を産んだが、父なし子を生んだことで世間の風当りはひどかった。三ヵ月後、津也は破門を許されて画壇に復帰した。大正七年、第一回文展の会場で、松翠の「母子」が注目を集めていた。そして、その前に立ちつくす松溪の姿があった。コメント:宮尾登美子の原作『序の舞』の映画化。名取裕子の出世作となった作品である。明治、大正という女性の地位が確立される以前の困難な時代に画家としての道を歩むことを決した女の生涯を描いている。原作は主人公津也の母親が里親に出されるところから説きおこされるという大河小説風な趣のあるもの。映画はその母・勢以(岡田茉莉子)の苦難から始まりやがて次女の話へと軸足が動いてゆくが、姉(水沢アキ)や祖母(菅井きん)さらに同僚の画家(三田村邦彦)らのエピソードなどもある。女が画家として世に出るなど夢のまた夢だったという時代。師匠(佐藤慶)の色浴にも逆らうこともできないまま身を任せ子まで孕むが、一方画家としては着実に地位を上げていく津也(名取裕子)。しかし男に翻弄され、なおかつ世間体を第一に考える母にも冷たくあしらわれ、もう一人の師匠(風間杜夫)からも破門されて、行き場がなくなるという辛酸をなめる。主人公・島村津也を演じた名取裕子。美しいヌードでの濡れ場を思い切って演じ切っていて、この作品に賭ける名取裕子の本気度がはっきり見て取れる凄い作品になっている。おそらく彼女の生涯の作品中、最も情熱を持って挑んだ最高の作品だ。佐藤慶が師匠役として登場してきた時点で何か起こるだろうなと予感させるくらい、この役者さんには独特の色があるし、またうまい。彼のダメさ加減が主人公の悲惨を倍加させもするし、最後の母娘の和解をも大きく受け止めさせることに繋がる。最後に津也の描いた絵の前にひれ伏すかのように呆然と佇む佐藤慶を見ていると結局翻弄されたのは彼の方であったのではないか。それほど津也(松園)の絵は犯すことができないほど超然としている。東映は、1982年の『鬼龍院花子の生涯』の大ヒットで、“女性文芸大作路線”の手応えを掴んだことから、1983年の『陽暉楼』に続き、宮尾登美子原作ものとして企画が挙がった。五社英雄監督の高知ものは、東映の得意とするやくざや女郎の世界だったが、本作は全然色が違う。最初は主演・佐久間良子、監督は蔵原惟繕を予定していたようだ。蔵原は悪条件の中、「青春の門二部作」を東映で撮ってもらったことからの抜擢だったが、蔵原に『南極物語』の海外キャンペーンや映画祭などで忙しいと断られた。そこで、1983年8月に中島貞夫が監督に抜擢され、1984年の正月映画で大作一本立て興行になることが決まった。初めて女性映画を演出する中島は「場違いという感じもするが、女性を描きたくて映画界に入ったので、この映画と心中するつもりでがんばりたい」と意欲を燃やしていた。本作のモデルとなった上村松園の子・上村松篁が製作当時、京都画壇の中心的存在で、松篁自身は映画化に反対でなかったとされるが、松園の孫から映画化を反対されたようだ。宮尾登美子の原作でも実名を使っておらず、あくまでモデルであるため、東映としては朝日新聞に連載された原作権を元に映画を作ると突っぱねた。訴訟問題が起きたとしても仕方ないと考えていたが、映画の中で上村松園の絵を使わなくてはリアリティが出ず、実際の絵はライトを当てると痛むため、模写になるが、あまりいい加減な絵は使えないから著作権の問題もあり、どうしても遺族から許可を取らなければならない必要があった。東映での映画化に警戒心も抱かれ、交渉は膠着状態になり、新たな交渉相手として松園の孫娘の亭主で、当時の国税庁長官・福田幸弘が現れた。さらに堅そうな肩書の人物が出て来て、難航が予想されたが、福田が折紙つきの映画狂で融通が利き、映画化が成ったという。キャスティングについても紆余曲折があった。1983年のNHK朝ドラ『おしん』の少女時代の熱演で、大人気となった小林綾子を巡り、映画各社が異常な争奪戦を繰り広げたが、運よく小林が東映所属の女優であることから、初CM出演と同様、本作の出演が難なく決定し、島村勢以の少女時代役を演じることになった。また、上村松園をモデルとするヒロイン・島村津也役には、最初に『おしん』でおしんの成年期を演じた田中裕子に出演交渉し、『おしん』人気をそっくり頂こうと目論んだが、田中から「スケジュールが無理」と断られた。田中は1982年に幻燈社と東映で製作した『ザ・レイプ』には出演したが、松竹と優先本数契約を結んでいて、続けての東映出演はダメだった。それならばと、同じ裕子の名取裕子でいくことになったいう。名取は芸能界デビューと同時に東宝と三年解約を交わしていたものの、テレビ中心で映画では役に恵まれず。良家のお嬢さんや学校の先生役などを難なくこなしてきたが、同じコンテスト出身の古手川祐子や田中裕子と同じ"ユーコ"の名を持つ女優に人気と実績で水を開けられていた。1982年のNHK「土曜ドラマ」『けものみち』の悪女役を好演し、脚光を浴びたが、まだおキャンな女子大生のイメージが残っていた。本格的な初主演映画である本作は、遅れてきた"ユーコ"の女優開眼の好機となったのだ。この映画の原作のモデルは実在の女性である。氏名は、上村 松園(うえむら しょうえん、1875年〈明治8年〉4月23日-1949年〈昭和24年〉8月27日)彼女は、気品あふれる美人画を得意とした画家。1948年に女性として初めての文化勲章を受章。上村の代表作の一つが、「序の舞」。重要文化財(平成12年(2000年)指定)) … 1936年(昭和11年)絹本着彩 233cm×141.3cm。「なにものにも犯されない、女性のうちにひそむ強い意志」を、静かなうちに凛として気品のある仕舞「序の舞」を通して描いているとされる。絵のモデルは上村松篁の妻(上村淳之の母)の未婚時代の姿である。この映画は、Amazon Primeで動画配信可能:Amazon.co.jp: 序の舞を観る | Prime Video明治の世、古都・京都を舞台に、未婚の母として、芸術家として波乱に満ちた生涯を送った女流画家・島村松の半生記。主人公松の母・勢似との愛憎を軸に、師匠や恩師、画塾生など三人の男たちと関わりながら、日本画家として大成していく松の生き様を描く。原作は吉川英治文学賞を受賞した宮尾登美子の同名小説。www.amazon.co.jp

    宮尾登美子の映画 「序の舞」 名取裕子の渾身の濡れ場が光る名作!
  14. ■あらすじ●サリ…シンママの看護師●ディーディー…サリの娘●ヘンリー…ディーディーの友人●リズ…森林警備員小型飛行機でコカインを運搬してたやつがコカインを地上に投げ落とす。あとで回収するから!でも転落死してしもた。コカインどこ行ったお?警察やコカイン奪還を目指すギャングたちは必死のパッチで捜索を始める。そのころ!森にいた母熊がコカインを吸ってラリぱっぱ。普段はおとなしい気質の熊なのに、子供がいるから&コカインで、超絶狂暴な熊になってしまいはった。観光客を襲い人の味を知ってしまった熊さん。ラリぱっぱしながら次々人を襲っていきはるぇ。森にやって来たディーディーとヘンリーは熊に襲われ、ヘンリーはかろうじて木に登り助かるがディーディーは行方不明に。森林警備員のリズたちに協力を要請するも、仲間がやられ、自らも重傷を負ったリズは小屋に戻って救急車を要請。不良の兄ちゃんたちも巻き込んで熊さんのお食事になるかならないかのサバイバル。救急車でやってきた二人も熊に襲われる。何度も死にかけながらもかろうじて生きながらえて来たリズも、「そんな死に方厭やわ」みたいな死に方でKILLされちゃった。サリは熊さんの恐ろしさを知りながらも娘を助けようと奮闘。ギャングチームや警察官の戦いとは関係ない所で娘を捜す。熊さんの巣穴に入ったサリは、子熊と仲良くなったディーディーを発見。そこにギャングたちも押し入ってくるよー。サリと子供たち、ギャングチームの物分かりの良い奴らは滝つぼに飛び込んで逃走。ギャングのボスだけが「コカイン、コカインを持って帰るんや」と執着してしまった。熊さんはボスと戦い、一旦は意識を失い戦闘不能になる。しかし小熊たちが母親にコカイン投与。ハッチャキーン復活したコカイン・ベアにボスは逃げられない重傷を負わされ、子熊たちのエサになって生きながら喰われるのだった。コカイン、怖いね!■おしまいコカイン・ベア (字幕版)Amazon(アマゾン)https://www.amazon.co.jp/dp/B0CNQKMLW1■感想出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D1QX8LH6結構グロ頑張ってた。しかし沈痛度は少なめ。「ああ、気の毒に」感ゼロ。何故なら。バカばっかだから!心音聴く前に周囲に気を配れや、どう考えても尋常じゃないご遺体が存在しとるやないかい。構成的に、あんま危機感無いコメディ寄りなのもグロ描写をマイルドに見せかけてくれてます。リズおばちゃん、生き残るんかなーと思ってたのに、結局、救急車から放り出されて道路で顔をガガガガと削がれながら絶命って、イ…イヤ!! イヤ!!熊ちゃんのラリっぷりが見事で、薬怖い之介~って思っちゃいました。この後、熊ちゃんは禁断症状とかに悩むんちゃうんか?大丈夫か?なんでも実話だそうで。とりまアメリカ人が、ゴリラと熊好きなことはわかった。熊、出とんのに「可愛い」って、逃げるよし!ジャパニーズはサメが好き、OK、これ常識ネー。顔面ガガガも、僕の下半身喰われてる~も、ビンタ一発顔持ってかれますねんも、イヤッ殺されちゃう…ヤダーのしかかられた、も全部やです。自分がされたら。でも、映画だしね。もっとガンガン行っちゃってください、熊さん。そんな感じ。この映画のテーマは。「茶色なら伏せろ、黒ならやり返せ」って言われてるそうですが(アメリカでは)。熊に会った時点で「アウトやん」って思ってる「熊怖い派閥」しか助からぬ。これ!今ならアマプラで無料ですよ。たのしい熊ライフを充実させるためにも(熊ライフてなんぞ?)是非に。ポチ↓にほんブログ村

    コカイン・ベア(ネタバレ)
  15. 追悼 スーザン・バックリーニ 『JAWS/ジョーズ』の最初の犠牲者
  16. 理事長(余貴美子)と院長(梶原善)が殺人がらみで逮捕されたら、そりゃ出資者も引いていくし、経営も危うくなりますよね。そんな病院、患者もよりつかないでしょう。前理事長が病院内で殺されたんですから。普通ならどう信用回復するかに躍起とならなきゃいけないし、前院長だった理事長、院長、前回は副院長までいなくなったんですから、医師不足もかなり深刻なのではないでしょうか。フジテレビ 木曜22時「Re:リベンジ~欲望の果てに~」第5話主演…赤楚衛二脚本…伊東忍演出…柳沢凌介なのに、出資金をより多く集めた方を理事長にする…って、そんな雑な選び方をしている場合か?って、もうそこからしてゲンナリしてしまいました。大友(錦戸亮)はまだしも、こんな病院の危機に、医療は素人の海斗(赤楚衛二)を理事長にするなんてありえないじゃないですか。リアリティーが無さすぎます。このドラマのネックは誰にも思い入れが持てないってところですね。なので、海斗と大友と陽月(芳根京子)の三角関係がどうなろうと、海斗を好きな木下(見上愛)が急接近しようと、別にどうでもいいかなという感じになってしまうんですね。どうせ、理事長になっても引きずりおろされるだけなんでしょう?とか先が見えてきたのもシラケてしまう理由かもしれません。海斗がやるより大友がやる方がいいし、所詮勝てないと思うので応援する気になれないんですね。困ったもんです…今回の評価は…6

  17. 久々にくる。ディカプリオのインディアン映画以来。12階がアイマックスここの12階フロアから見える新宿歌舞伎町。左の細いビルが歌舞伎町タワー。右の楕円形のビルが東京モード学園(専修学校)今は服飾以外にも美容師にもなれる。今朝、愛知県の美容専門学校が急に閉校というニュースを見たが、東京でもインチキ専門学校は業種に関係なく多くある。(デザインはもとより看護専門学校だってある、正看になれない看護専門学校まであるから入学時によく調べないとと思うがそういう学校に入ってしまう18歳の時点で、調べる能力がその時点では他者より乏しいか周りにいる大人も同じような人なんだろう)かわいそうだが知識がないと、親子で騙されてしまう。そういう人何人か知っている。やっぱり専門学校は大きな所の方がなんにつけても有利であろう。入試もないしここはつぶれそうにないし。この東京モード学園に通ってる学生を見るとちょっとついていけないなあなんておもっちゃうのかなあ?晴れていればまー秩父の山脈まで見える場所である。以下一部ネタバレあり今日16日はなんとTVでこれを。撮影台座まである。今度のはアバターより表情がリアルだった。1970年代の20世紀FOXの雰囲気(続猿の惑星っぽい)が前半感じられる。水のシーンは新作アバターと被るなあ。有名俳優はウィリアムH.メイシーのみ。最初マークハミルかと思ったが。千葉のSFマニアによると登場する人形のママーの声は1作目に使ってた音声なんだとか。登場する人間女性の女優、いまいち魅力がないなあ。ティムバートン版のノヴァは元水泳選手だもんな。あれはよかった。遂にここにきた。一回入ってみようかなあ。ロビーもきれい。発展場じゃなければいいが。

    映画「猿の惑星/キングダム」池袋IMAX
  18. 映画 " ハルビン " 初のスチールカット🥰「하얼빈」First still cut of the film " Harbin "1909年を舞台に、祖国を遠く離れたハルビンで日本帝国に奪われた大韓帝国を取り戻すため命を懸けて戦った独立戦士たちの物語を描いた諜報アクション大作。監督:ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ/ 音楽:チョ・ヨンウク出演:ヒョンビン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、チョン・ヨビン、パク・フン、ユ・ジェミョン、イ・ドンウクリリース:2024年予定カンヌ国際映画祭でのポスターらしいアップにしたら、"アン・ジュングン"に扮しているヒョンビンさん😊14日から始まったカンヌ国際映画祭コンベンション部門にもある視点部門でも出品されてなくコンペ以外にもなかったから上映はされないで紹介程度なのかな❓この後、開催される映画祭で上映できる機会があればいいですね😊そして、夏頃公開かもと予想されていたのが現実味帯びてきましたこのための渡韓はもちろん考えています先日、2度目の宇多田ヒカルのコンサートに落選して😭いよいよ、8月9月は完全フリー‼️(いつも予定ない🤣)早く公開情報が出る事を楽しみにしておりますいやぁ~それにしてもヒョンビンさんのアン・ジュングン、カッコ良すぎでしょ(このロン毛は時代背景にあってるかはわからないけど)鼻血もの💘実在の人物で写真でお顔を拝見していたので、やはり結構かけ離れてる~🤣韓国側から見たらヒーローだから、これぐらい色眼鏡で見れるのか→私は冷静な日本人どう描かれるのかはわからないけど、ヒョンビンさんの映画だからヒットしてもらいたい‼️→もちろん本心jakomo.officialより💖5月カレンダーはこの画像snowpeak_outdoorcrocodilemen.official次のブログ更新も映画または次の作品の内容で頼みますいつの間にか5月も中旬🌷先月29日に円山公園でちょっと見頃から遅れてしまったお花見を🌸🍺🌸遅咲きの垂れ桜は満開🤗👍ヒョンビンさんの誕生日や映画公開以来だから半年以上振りの再会皆で持ち寄って食べてお喋りして、楽しい時間を過ごす事ができました😃💕母の日は息子&彼女さんから私の嗜好を良くわかってらっしゃる🍺🍺🍺そして、来週は韓国旅行✈️ヒョンビンさん関係なしの観光なんですが、楽しみです🥰

    映画「하얼빈 (ハルビン)」スチールカット他