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  3. 」「青春の殺人者」レビュー1976年10月23日公開。中上健次の小説「蛇淫」を原作とした親殺しの映画。1976年キネマ旬報ベストテン第1位。受賞歴:1976年ブルーリボン賞 新人賞(原田美枝子)。1976年度キネマ旬報 主演女優賞、製作者協会新人賞(原田美枝子)。報知映画賞 新人賞(原田美枝子)。ゴールデン・アロー賞 映画新人賞(原田美枝子)および最優秀新人賞(原田美枝子)。スタッフ: 製作 -今村昌平、大塚和 企画 -多賀祥介 監督 -長谷川和彦 脚本 -田村孟 原作 -中上健次「蛇淫」 撮影 -鈴木達夫 音楽 -ゴダイゴキャスト:斉木順演 -水谷豊スナック『キャサリン』の雇われマスター。普段は強気な態度で責任感がなく周りの人のせいにする性格。ただし、中学時代は委員長をやるなど真面目な性格で優等生だった。気ままな行動で振り回す父や、過保護で色々と指図して子供扱いする母に反発している。順の父演 -内田良平夫婦でトラック専門のタイヤ工場のような自営業をしている。順が働くスナックのオーナー。気位が高く気ままな性格で、これまでに順に気前よく家電製品などを買い与えているが、突然取り上げるようなことをしている。ちなみに順が子供の頃は、海水浴場でアイスキャンディー売りの仕事をしていた。順の母演 -市原悦子これまでに夫と自宅のタイヤ工場で必死に働いている。ケイ子のことをあまり良く思っておらず陰で「あの女」呼ばわりしている。機転が利く我慢強い性格だが、順に対して過保護。心の中では「新しい服を買いたい、温泉に行きたい」など色々欲求があるが、働き詰めのせいで自身のことは後回しになっていて質素な生活を送る。常世田ケイ子演 -原田美枝子順の恋人で、彼のスナックで働く。中学生の頃に左耳だけ難聴になったため左から話しかけられても聞こえない状態。子供っぽい性格で、順に対していつも甘えるような言動をしている。本人によると「中学生の頃に順が住んでいた家の庭に生えていたイチジクの実を、勝手に食べたことがバレて母に叩かれて左耳が失聴した」とのこと。ケイ子の母演 -白川和子家は、海のそばにあり、過去に斉木家が近所に住んでいたためお互いのことを良く知っている。ケイ子が中学生の頃はしつけに厳しい性格だったが、現在は酒浸りで娘の服を勝手に着るなどややだらしない性格。宮田道夫演 -江藤潤順の高校時代のクラスメイトで、ケイ子とも親しくしている。昔撮った学生時代の8ミリ映画の映像を自身と郁子の結婚披露宴で流す打ち合わせのため、徹と3人で順に会いに来る。石川郁子演 -桃井かおり宮田の恋人で、同じく順とは高校時代のクラスメイト。ケイ子とも顔見知り。宮田とは高校時代に付き合い始めその後2人とも東京の大学に進学している。事前に言っておいた8ミリ映画の映写機を実家に忘れたと言う順を責める。日高徹演 -地井武男宮田の大学の友人。大学7年生。宮田の披露宴で司会を任される。漁師の女演 - 女A(高山千草)、女B(三戸部スエ)ケイ子の家のご近所さん。順も中学時代に同じ地域に住んでいたため、彼のことも良く知っている。ケイ子の母の家で3人で楽しく酒を飲み、たまたま訪れた恋人同士のケイ子と順をからかう。あらすじ:斉木順(斉木順)は二十二歳。親から与えられたスナックを経営して3カ月になる。店の手伝いをしているのは、幼なじみの常世田ケイ子(原田美枝子)である。ある雨の日、彼は父親(内田良平)に取り上げられた車を取り戻すため、タイヤパンクの修理を営む両親の家に向かった。しかし、それは彼とケイ子を別れさせようと、わざと彼を呼び寄せる父と母の罠だった。母(市原悦子)は彼に「順は取り憑かれてるのよ、蛇にぐるぐる巻きにされてる」となじる。早く別れないとあの体にがんじがらめになるという。もともと、スナックを建てる時にケイ子を連れて来たのは父だった。ケイ子は左耳が関えなかった。その理由を順はケイ子のいう通り、中学生の頃、いちじくの実を盗んで食べたのを、順がケイ子の母親(白川和子)に告げ口をし、そのために殴られて聞えなくなったと信じていた。しかし、父は、ケイ子の母親が引っばり込んだ男に彼女が手ごめにされたのを母親に見つかって、たたかれたからで、いちじくの話はケイ子のデッチ上げだという。母親が野菜を買いに出ている間に、彼は父親を殺した。帰って来た母は最初は驚愕するが、自首するという彼を引き止めた。こうなった以上、二人だけで暮そう。大学へ行って、大学院へ行って、時効の15年が経ったら嫁をもらって、と懇願する。だが、ことケイ子の話になると異常な程の嫉妬心で彼を責める。ケイ子と初めから相談して逃げようとしていたのだ、と錯乱した母は庖丁を手に待った。もみ合っている内に、彼が逆に母を刺していた。金庫から金を奪った彼は洋品店で衣類を替え、スナックに戻った。彼はケイ子に、店を今日限りで閉めると言った。何も知らないケイ子は、自分のことが原因だから両親に謝りに行くという。彼はもう取り返しがつかないと彼女を制した。衝動的に彼がケイ子を抱こうとした時、高校時代の友人の宮田(江藤潤)とその婚約者・郁子(桃井かおり)、宮田の大学の同級生・日高(地井武男)の三人が訪ねて来た。彼が高校時代に撮った8ミリを皆で見ようというのだ。ガレージの中で、教師と両親を葬れといった内容の8ミリを見終る。順は、日高がトイレに行った時、風呂場で両親の死体を日高に見せる。親とは仲直りして、ごめんなさい、金下さいって言えばいいという日高に、仲直りできない理由を教えようというのだ。日高は、ぶるぶる震えているだけだ。順はケイ子と一緒に、ケイ子のアル中の母親の家に行って、いちじくの一件をたずねるが、八つ手はあったが、いちじくはなかったと、母親はいう。順は、追って来るケイ子を振り切って、一人で家へ戻る。両親の死体をタオルケットで包んでいる時に、ケイ子が家の中に入って来た。ケイ子は、殺人のことを既に知っていたのか、平然としている。彼女も包みを運び出すのを手伝ってから、二人は燃えた。海に死体を捨てたあと、いちじくの話はケイ子の作り話だと彼女から聞かされた。彼の脳裏に幼い日の彼と、貧しい父と母が浮かぶ。食うもんも食わんで、飲むもんも飲まんで、バカだよ。彼は泣いていた。ケイ子は彼と一緒に死ねると思った。「俺はここを燃やしたい、ここじゃなきや燃やしたことにならない」。二人は、スナックにガソリンをまいて、火を放った。梁にロープをつけて首をかけたが死に切れず、ケイ子を連れて外へ出た。見物人の人混みの中で、ケイ子から離れた彼は一人、走るトラックの荷台から遠い黒煙を見ていた。コメント:1976年キネマ旬報ベストテン第1位。千葉県で実際にあった事件を題材に中上健次が書いた小説「蛇淫」を、田村孟がシナリオ化し、今村昌平のプロデュースのもとに長谷川和彦が初監督した。親殺しの映画である。水谷豊、24歳。原田美枝子、17歳。監督の長谷川和彦、30歳。音楽は「ゴダイゴ」。ミッキー吉野の曲は英語のカントリー風。やけに安っぽい。監督の長谷川和彦は、3年後の1979年に『太陽を盗んだ男』(沢田研二主演)も制作している。当時は元気があったようだ。この映画は、強烈な印象を刻む凄まじい作品だ。中上健次の土着性が、よくマッチしている。日本のヌーベルバーグだ。映画の冒頭、主人公の青年(水谷豊)が両親を殺す場面が唐突に現れる。まず、はじめに父親(内田良平)を包丁で刺し殺し、それを見つけた母親(市原悦子)がその死体を見て驚くでもなく、父親は蒸発していなくなったことにして、ふたりでどこか遠くへ行って隠れて住もうと息子を説得しはじめる。まるで事件を予期していたとでもいうような態度である。いや、あるいは、もう起こってしまったことは仕方がない、死んだ者よりも生きてる者のほうが大事だというような計算が混乱した頭の中で働いたのだろうか。いずれにしても、この異常な事件に遭遇した彼女の態度はいささかバランスを欠いている。そしてそんな自分の提案に満足したかのように、ふたりだけの生活を想像し恍惚となっていく。しかしそんな母親の提案を拒否するかのように青年は無残にも母親をも殺してしまう。血の海のなか、母親にかぶせた白いシーツのうえから包丁で何度も刺す場面は、目を背けたくなるほどおぞましい。こうした殺人のシークエンスが数十分にわたり延々と続くのだが、観ているだけでエネルギーを消耗、いささか辟易としてしまう。そしてこれほど無残な殺人であるにもかかわらず、殺人の動機は判然としない。憎しみや恨みといったものを彼のなかに見ることはできない。いやそんな彼自身でさえ、いささか自分を持て余しているようにも見える。なにがそうさせるのか、結局、その理由は明らかにされることはなく映画は終わる。深い暗闇が横たわったままである。父に与えられた店で働き、そして店の店員の幼馴染の子と恋仲になるが、しかし両親はそれをよく思わない。そこから両親との確執が生まれ、両親を殺してしまう。最後は幼馴染の慶子を煙にまいて、トラックの荷台に乗り込み旅立つ。アメリカンニューシネマからの影響も感じる映画だ。青春期特有の人間性がよく描き出されている。親の支配からの解放、そして恋人からの解放、一人になり新たに旅立つ、シンプルにそんな感じの映画だ。大人になる前のモヤモヤした感じを映像にしたかったのかもしれない。一人息子の順を愛する両親は、与えたものを取り返す癖がある。車を買い与えたのに、気に入らないと、取り上げる。スナックも買い与えて息子を店長にして、可愛い娘ケイコ(原田美枝子)を雇う。順とケイコが恋仲になると、過去を探って、ケイコと別れる事を強制する。ケイコの悪口が、父親殺しの動機。それにしても、原田美枝子は惜しげもなく裸になる。健康的で力強く美しい。今の女優には、ちょっと真似できまい。母親役の市原悦子は演劇調の大袈裟な芝居で、まさに怪演だ。水谷豊はとても自然な演技。後と先を考えず怒りに任せて親殺し・・・親殺し、の恐ろしさに震えることも、怯えることもなく、冷静に死体を毛布でくるみ、重しを付けて、埠頭から遺棄する。映画のはじめで父親を殺めるシーンがあるが、殺めるまでの理由というか雰囲気がいまいち表現されてない気がする。えっ!もう殺しちゃったのって感じになる。その辺りが少しものたりない。主役の水谷豊と原田美枝子の二人が、とにかく若い。狂気のように尖った水谷豊と、ちょとうるさい原田美枝子に注目。当時は、親殺しがまだ珍しかった時代。最近は、コロナのストレスもあってか、親殺し、子殺し、元妻殺しと何でもありだ。昔は我慢できるのが日本人という常識があったのだ。だからこそ、この映画はセンセーショナルだったのだろう。この映画がキネマ旬報ランキングで第1位になった1976年度のベストテンを見てみると以下の通り: 日本映画ベスト・テン (作品/監督) 1位「青春の殺人者」長谷川和彦 2位「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」山田洋次 3位「大地の子守唄」増村保造 4位「不毛地帯」山本薩夫 5位「犬神家の一族」市川崑 6位「あにいもうと」今井正 7位「嗚呼!!花の応援団」曽根中生 8位「やくざの墓場 くちなしの花」深作欣二 9位「さらば夏の光よ」山根成之 10位「江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者」田中登 これはすごいことだ。山田洋次、増村保造、山本薩夫、市川崑、今井正、深作欣二といった巨匠たちの監督作品を凌駕しているのだ。第3位の「大地の子守唄」も原田美枝子の主演だ。彼女が、この年にいかに注目されたかがはっきり分かる。この映画は、Amazon Primeで動画配信可能:Amazon.co.jp: 青春の殺人者を観る | Prime Video千葉で実際に起きた両親殺害事件を題材にした中上健次の短編小説「蛇淫」をもとに、「少年」ほか大島渚の諸作品で知られる脚本家・田村孟が脚色,"、理由なき殺人"に走った青年の深層心理を冷徹かつ衝撃的に描いた長谷川和彦のデビュー作。父親の厳格な教育方針と母親の溺愛の中で育った一人息子の順は、親から与えられたスナックを経営していたが、ある日、幼なじみのケイ子との交際を…www.amazon.co.jp

  4. しては珍しくアメリ映画のご紹介よ!アカデミー賞も、ゴールデングローブ賞もその他、世界の賞にノミネートされてるぐらいだから、とにかく話題作だったみたい。よく知らないけど、主演のコールマン・ドミンゴがめちゃいい!」「おおお、たまさんがアメリカ映画!」「それがまず驚きっす」「いや私は、マズル刑事がこの映画をみてないことが不思議君よ」「そーなんですよね、レンタルにあったんですがなんかこう、、その時期に見たい映画が色々あって時期を逃したっていうか」「な、ミケット」「そうっすね、、」「とにかく良かったから、紹介するわ!」「お願いしますっす!」「舞台は、米ニューヨークで最も厳重なセキュリティが施されたシンシン刑務所!私、アメリカ刑務所映画といえば、告発がベストワンよ」「俺はやっぱり、名作ショーシャンクの空に!」「いうと思ったわ」「俺は、ロックアウトすかね、、とにかく映像がかっこいいし」「嘘つけ!お前がリュックベッソンとか全然合わないし、、」「マズル刑事は、名作ショーシャンクの空にばかり進めるっすけど、俺は映像のかっこよさとかそういう芸術的なものに」「うるさいわね、あ、私はね、刑務所映画といえば、やはりどんちゃんの華麗なるリベンジよ!あれは良かった!」「うーん、もっと俺は芸術的な」「ドンちゃんが出てるだけで芸術よ!」「たまさん、シンシンの話が進んでません」「そうだったわ。とにかくこの映画は、他の、刑務所脱走とかね、告発みたいに看守にいじめられるとか、逆に看守との交流とかのグリーンマイルとかと全然違うのよ」「何があるんすか?」「この刑務所は収監者更生プログラムで舞台演劇をやるのよ。で、実は無実の罪で収監された男と収監者たちとの友情を描いたお話なの」「刑務所で、演劇?夢物語っすか?」「刑務所といえば、色々工場で作ったりでしょ」「ほんとよ!」「それがよ、聞いてマズル刑事が好きな実話を映画化よ!で、主演を、アカデミー賞にノミネートされたコールマン・ドミンゴよ」「誰?」「ええ?マズル刑事が知らない?」「知らないです」「たまさんは知ってるんすか?俺最近、顔見たらわかるけど、名前が思い出せないんですよね、」「私が、知るわけないじゃない、紹介文にあのコールマン・ドミンゴって書いてあるから」「あの、先に進んでくださいっす」「そうね、無実の罪で収監された男を演じるのが、コールマン・ドミンゴよ!ディヴァインGは、刑務所内更生プログラムである「舞台演劇」のグループに所属し、収監者仲間たちと日々演劇に取り組んでるの」「おおお、刑務所で演劇ってできるのかな」「まあ、できる設定よね。で、自分は無実の罪で刑務所に入ってるし、辛いけど、この演劇に関わることで、わずかながらの生きる希望を見いだしてるの」「まあ、辛いっすよね」「で、この演技指導が、意外にちゃんとしてるのよね。その中で仲間内で揉めたり、わちゃわちゃしてドラマがあるわけよ。」「泣く感じ?」「まだ途中ではそんな感じではないけど、、」「まあでも、まとまっていたところに、刑務所で一番の悪人として恐れられている男、通称ディヴァイン・アイことクラレンス・マクリンが演劇グループに参加することになったのよ」「怖い奴が、、、」「もう、えらいことの予感」「でしょ、演劇グループは、次の公演に向けて新たな演目の準備に取り掛かるけど、一悶着あるわけ」「どんな一悶着っすか?」「それは映画を見てのお楽しみじゃない!」「さっぱりわからない!」「なんか今日、俳優たちに思い入れがないたまさんだから、あっさりっす!」「そうなのよ!なんかね、俳優に目が行かないのよ」「だからこの映画をリメイクして韓国で制作したら、、、」「ああ!ミケちゃんさすがよ。当然主役はファンジョンミンさんよね。刑務所で一番の悪人として恐れられている男にチャンヒョク、、、ああ、素敵、いやまって、ピョンヨハンでも」「あはは」「若めの服役中の男たちには、イジョンソクとか、たまさんの大好きなチャングレの人とか!」「さすがよ、、、それそれ、、もう、これを語り出したら、時間かかるから、、」「お肉を食べながら、、っすね!「そうよ!」「ヒャッホウ!」さあて、みなさんとはこの辺で。実はこの映画は、シンシン刑務所の元収監者で、舞台演劇プログラムの卒業生及び関係者である俳優たちが多数参加しているの。まさに実話ならではの作品なのよ。監督は「ザ・ボーダーライン」などの作品を手がけてきたグレッグ・クウェダーって書いてあったけど、「ザ・ボーダーライン」もわからないし、グレッグ・クウェダー監督も知らない。「でも 俺たちは演じることで、また人生に向き合えるんだ」ってセリフがあるんだけど、実際、この映画に、元収監者たちが出てることで、いろんな国のたくさんの賞にノミネートされた映画に出演するっている自分の人生には無かったことが起こるじゃない!世界中で自分を見てもらえるんだもん。私は今、介護をしてるんだけど、時々、介護中に自然に話して笑ってる姿を動画や写真に撮ったりしてるの。自分の姿が記録に残るってすごく大事だと思うのよね。この映画は、ドキュメンタリーではないけど、一つの記録映画だと思う。実話だから本当に胸熱になれる映画です。私はこの映画3.5マズルかなそれでは来週までちゃお!」予告編・公式サイトはこちら映画『シンシン/SING SING』公式サイト実際の元収監者たちが、アカデミー賞®へ!4.11[金]TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開!gaga.ne.jpシンシン/SING SING(字幕/吹替)Amazon(アマゾン)シンシン/SING SING [DVD]Amazon(アマゾン)マズル刑事のXっす!更新ってなんすか?https://twitter.com/mazuru299keijiついに新しいスタンプ登場!マズル刑事のラインスタンプ第4弾!https://store.line.me/stickershop/product/5229010/ja第4弾に好きなのがなくても安心!ここで見つかるかも!第3弾も好評発売中!https://store.line.me/stickershop/product/1642685/ja第2弾も試してみてねhttps://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja第一弾も、まだまだ売り出してます!https://store.line.me/stickershop/product/1448152/ja

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  5. 春ドラマ期待度ランキング、いよいよTOP3の発表です。春ドラマの中で読者の皆さんに是非見ていただきたい3本になります。3位7日スタート永作博美主演「時すでにおスシ!?」…☆☆☆☆☆☆☆☆共演…松山ケンイチ、ファーストサマーウイカ、山時聡真、中沢元紀、佐野史郎共演…兵藤るり演出…金子文紀、坪井敏雄、岡本紳吾永作博美が14年ぶりに民放連ドラ主演だそうです。この年代の人が主演するのは良いですよね。大歓迎です。今回永作博美が演じるヒロインは子育てを終え自分の時間ができたので鮨アカデミーに通い始めた主婦。そこでさまざまな人と出会い、前向きに第二の人生を歩み始める人生応援ドラマ。松山ケンイチは鮨アカデミーの指導者役。演技巧者同士がどう絡むか競演にワクワクします。演出陣はチーフクラスが勢揃いでこちらも楽しみですが、心もとないのは脚本で、才能ある人ですがまだキャリアは浅くちょっと心配です。2位20日スタートフジテレビ 月曜22時黒木華主演「銀河の一票」…☆☆☆☆☆☆☆☆★共演…野呂佳代、松下洸平、倉悠貴、三浦透子、渡邊圭祐脚本…蛭田直美演出…松本佳奈 ほか「しずかちゃんとパパや「舟を編む」「あの子の子ども」」など近年秀作を生み出し続けている蛭田直美が脚本。次は何を書いてくれるか楽しみにしてましたので、おのずと上位になります。この作品はとある出来事で政界を追い出された選挙秘書(黒木華)が、政治は素人ってスナックのママ(野呂佳代)をスカウトし、選挙参謀として都知事選に挑む選挙エンターテイメント。面白そうな話ですね。黒木華と野呂佳代のコンビで面白くしてくれそうです。選挙戦の裏側っていろいろドタバタがあって面白いですから。当選するかどうかハラハラしながら見続けられそうです。そして、春ドラマ期待度No.1はこちら…1位12日スタートTBS 日曜21時堤真一主演「GIFT」…☆☆☆☆☆☆☆☆☆共演…山田裕貴、有村架純、玉森裕太、安田顕、山口智子、本田響矢、吉瀬美智子脚本…金沢知樹演出…平野俊一ほかまた「日曜劇場」枠かよ!って声も聞こえそうですが、これですね、やはり。孤独な天才宇宙物理学者(堤真一)が、車イスラグビーの弱小チームと出会い、そのチームを強くするために尽力することになるヒューマンドラマ。弱小チームが強くなっていくというのは感動を貰えそうで、私めの大好物のテーマです。強敵を倒すまでが描かれるんでしょうね。選手1人1人に車イス生活になった事情があるでしょうし、そのあたりも描かれていくはずです。キャストは主演クラスが勢揃いしており見ごたえあるものになりそうです。輝きを失ったチームのエースに山田裕貴、チームを取材する雑誌記者に有村架純、主人公のいとこで理解者でもあり、チームの母親的存在のヘッドコーチに吉瀬美智子、チームに新たに加わる青年に本田響矢、ライバルチームのコーチに安田顕、そのチームのエースに細田佳央太脚本はNetflixの「サンクチュアリ」やNHK「東京サラダボウル」を書いた金沢知樹。骨のある脚本を書いてくれるものと期待しています。

  6. て、この連続ドラマレビューというか、ネタバレあらすじの記事を書き始めたのは昨年(2025年)の1月の事でした。途中で長い中断期間を挟みながらでしたが、今回、ようやく最終話について書き始めることになりました。 最終話(第12話)は、ユン・ジョンニョン(演者 キム・テリ)が「梅蘭国劇団の新しい王子」になるまでを、オーディションと新作舞台「双塔伝説」の公演の様子とともに描く回になっています。 韓国の芸能史に関する知識を少し補うと、女性国劇そのものは1948年ごろに成立し、1950年代に大きな人気を博した芸能でした。芸能史の事典にも「女性国劇のレパートリーは野史・説話・伝説を恋愛や別離を軸に再構成したものが多かった」と説明されています。 そして、前の第11話の後半においては、カン・ソボク団長(演者 ラ・ミラン)は財政危機にある梅蘭国劇団の現状を鑑みて、小規模ながらも前衛的な魅力のある新作「双塔伝説」の公演を目指すことを決定しました。 それが第12話の終盤でかなりの時間を割いて描かれる舞台演技になっていて、「ジョンニョンの物語」の締めくくりというよりはむしろ、「女性国劇そのものが持っていた輝き」と、その時代に国劇と共に生きた若き女性たちの青春の終幕を描く構成になっています。 第11話でホン・ジュラン(演者 ウ・ダビ)が結婚のために梅蘭を退団して去っていく前に、「双塔伝説」の主人公とヒロインの芝居を、ジョンニョンを相手に練習するシーンがありました。 今回、最終話を鑑賞し終わった際に、梅蘭国劇団が見せた新作国劇 「双塔伝説(쌍탑전설)」という物語は「実際に韓国では良く演じられた作品のかしら?」と思って、ついでに調べてみました。 まず分かった事は、ドラマ制作者側から「双塔伝説」は劇中の創作劇であり、現実の芸能史では伝説的女性国劇作品とされる「無影塔(무영탑)」という作品を新しくリメイクして演出したものだ…と発表されている事でした。 つまり、現実に上演されたのは主として「無影塔」の系統に連なる芝居のようで、ドラマ ジョンニョンでの「双塔伝説」はそれを下敷きにした再構成版のようでした。 韓国学中央研究院の『韓国民族文化大百科』によれば、女性国劇の代表的レパートリーとして挙げられるのは、「公主宮の秘密」「落花有情」「無影塔」「牧童と公主」「善花公主」といった作品群なのだそうです。で、こうした作品群が1950年代女性国劇の人気作だったと説明されています。 さらに書きますと、「無影塔」の元ネタとしては、阿斯達(アサダル)・阿斯女(アサニョ)伝説と言う物語が存在していて、「ジョンニョン…」で描かれる『双塔伝説』の主役もこの2人の夫婦になっています。    さて、第12話ではホン・ジュランが梅蘭国劇団から去ってからというもの、ジョンニョンがその喪失感の辛さを処理できずにいる姿を見守るホ・ヨンソ(シン・イエウン)の姿や、また、ヨンソが梅蘭国劇団の建物が負債返済のために売却される可能性がある事を知り、自宅に顔を出して著名なオペラ歌手である母親のハン・ギジュ(演者 チャン・ヘジン)に祖父の財産を先に受け取りたいと願い出る姿も描かれます。 実はヨンソが自宅に帰った際、玄関から旅に出るような荷物をもって出てきた姉のヨンイン(演者 ミン・ギョンア)と出会います。 ヨンインは母親ギジュの期待に応えてオペラの道へ進み、アメリカでソプラノ歌手として成功を収めて帰国していたのですが、妹の顔を見るなり、 「今、あなたに会いに行こうと思ってたの。私は家を出る。結婚するの、アメリカでね。それから…声楽もやめる。今、お母さんにも言った。私はあなたが羨ましかった。すくなくとも好きなことをやれてたから」と言ってヨンソに近づき、妹の手を取ると、 「芸術家の最高の境地にたどり着けるのはあなたよ。私じゃない。元気でね」と言って、ヨンソを優しく抱きしめるのでした。 姉のヨンインと別れた後、ヨンソは客間で激怒している母親のギジュに、祖父が自分に残してくれている遺産の分与を願い出ます。するとギジュは、 「二度と来ないような勢いで出ていったくせに、遺産の分け前を先に よこせと?」と声をあげ、怒りに任せて 「上の娘といい 下の娘といい、結託して私を怒らせようとしてるの? ヨンインが結婚すると知ってた?百歩譲って結婚は仕方無いとしても声楽をやめるですって? 恩知らずにも程がある。 私が何かした? 私が…どんな思いで2人を育ててきたと思ってるの? “ハン・ギジュが偉ぶっても〟しょせん子供は娘2人で息子はいない“…そう罪人扱いされるのが嫌で必死に子育てした。それなのに あなたたちは!…」と、最後には泣くような声をあげて思いを娘にぶつけるのでした。 「恩知らずですみません」と、ヨンソは素直に詫びると、それでも今度の公演さえ無事に終えることができたら、ギジュの言うとおりにすると言い、しかも、梅蘭国劇団を辞めろというなら辞めます…とまで誓うのでした。 こうしてヨンソはギジュから祖父の遺産分与金を受け取ることができました。 ※しかし、後にヨンソがそのお金を「母からです」とカン・ソボク団長に渡したとき、ソボク団長は「持って帰って。ありがたいけど、必要ないわ。ヨンソ、約束する。この公演は絶対に行うわ」と、そのお金をヨンソにかえすのでした。 せっかくの自分の思いが受け取ってもらえないことに気を落としたヨンソが劇団の談話室に戻ると、ジョンニョンは一生懸命に片づけと拭き掃除をしていました。ヨンソはこの先の梅蘭を心配する気持ちが余って、 「全部 無意味よ。掃除してどうするの?どうせ人の手に渡るのに」とジョンニョンに嫌味を言ってしまいます。そして 「何かしていないと気が変になりそうなの」とうなだれるのでした。 すると、最近、自身の人生で最大の苦難に立ち向かったばかりのジョンニョンは、 「公演は ずっと続ける。言ってたよね、他の人が去っても あんただけは やめないって。私もだよ。どこへも行かず、ずっと あんたと公演をする。私たちのいる所が舞台になるんだ。それで十分だろ。他に何が必要?」とヨンソに問いかけます。そこでヨンソが、 「だけど…、劇場での公演は当面 難しいかも」と悲観的な予想を口にすると、ジョンニョンは声を励まして、 「じゃあ最高の公演を見せよう! 観客が忘れられなくなるような公演を行うんだ。どう?」と笑いかけ、つられてヨンソも 「そうだね、そうしよう!」と、やっと目を上げてうなづくのでした。    そんな団員たちの夢である舞台公演に向けて、「金融機関からの融資を頼ってみてはどうか?」とアドバイスされたカン・ソボク団長が、現在抱えている負債を清算するために信用協同組合の支店長を説得して融資を獲得し、新しい梅蘭国劇団の歴史を開こうとする姿を見せます。 そんなある日の夜、ジョンニョンが梅蘭高劇団の庭で、新作国劇 「双塔伝説(쌍탑전설)」 の男役主役阿斯達(アサダル)の演じ方に悩んでいるところへ カン・ソボク団長が通りかかります。何に引っかかって悩んでいるのかを尋ねるソボク団長にジョンニョンは、 「阿斯達(アサダル)は自由奔放な人物なので方言で話したいんですが、二枚目に方言はダメだから、どうしようかと…」と打ち明けます。 それに対してソボク団長は、 「そうね…、ダメなことはない。阿斯達は百済(ペクチェ)の人だもの」というと、ジョンニョンは、※ちなみに、ジョンニョンの故郷の木浦は昔の百済の領土内に在る町です※ 「でも二枚目ですよ。いいんですか?」とさらに確認します。ソボク団長は微笑みながら、 「阿斯達を演じるのは あなたよ。ユン・ジョンニョンらしく演じたらいい」と言い切ってくれました。 そんなソボク団長に、ジョンニョンは自分が初めて国劇団の舞台を観た時に姉のジョンジャが「あの人たちは別世界から来たんだ」と言った思い出話や、ムン・オッキョンが居なくなっても「私たちは梅蘭が好きなの」と門の前に来て応援してくれた女子学生たちの事を話します。 「食べて暮らすのも大変な世の中で、別世界を目指す私は変人だと言われるかも。でも私にとって別世界は、この世を生き抜く…夢なんです。 私だけじゃなく、門の外で公演を楽しみに待ってる子たちも、他の団員たちも、国劇のためなら何でも我慢できます。舞台に立つ仲間も、観客もいるから不安はありません。人さえいたら全部あるも同然です」と、ジョンニョンが口にする頼もしい言葉に 打たれたような顔で「そうだった…人が居たわね」とつぶやくソボク団長でした。 そして、この時のジョンニョンの言葉に希望と勇気をもらったソボク団長は、これまでためらっていた「梅蘭国劇団の建物売却」を、 次の「公演終了後に明け渡す」という条件つきで、コ部長との契約を交わすのでした。 コ部長が、  「なぜ心変わりを?プライドが許さなかったでしょうに」と嫌味のある質問をしますが、ソボク団長は吹っ切れたような表情で、 「俳優のために ちゃんとした公演を行うことこそが、私のプライドです」と言い切ると、彼に背を向けて去っていくのでした。ホントの最終回へつづく~執筆者への愛のムチを頂けましたら幸甚ですにほんブログ村『『ジョンニョン:スター誕生』#44 第12話梅蘭国劇団の新作と阿斯達・阿斯女 伝説(2)』 前回の(1)でも紹介したように、 第12話の中心になるのは、新作国劇の「双塔伝説(쌍탑전설)」の男役主役であるる阿斯達(アサダル)の演者を決めるオーディショ…ameblo.jp

    『ジョンニョン:スター誕生』#43 第12話 梅蘭国劇団の新作と阿斯達・阿斯女 伝説(1)
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  8. 映画レビュー#235[data-toc]{background:#ffffffd9;border:1px solid var(--color-border-medium-emphasis,#08121a4d);border-radius:8px;display:flex;flex-direction:column;gap:8px;padding:12px 16px}[data-toc] h2,[data-toc] ol,[data-toc] p{margin:0}[data-toc] .toc-header{align-items:center;display:flex;font-weight:700;gap:12px}:is([data-toc] .toc-header) h2{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd);flex-shrink:0;font-size:.875em}[data-toc] .toc-empty-message{color:var(--color-text-low-emphasis,#08121a9c);font-weight:400}:is([data-toc] .toc-empty-message) p{font-size:.75em}[data-toc] ol{list-style:none;padding:0}:is([data-toc] ol) .last.collapse a{border:none}:is([data-toc] ol) a{border-bottom:1px solid var(--color-surface-tertiary,#08121a14);display:block;font-size:.75em;padding:6px 0;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] .h4,[data-toc] a{color:var(--color-text-medium-emphasis,#08121abd)}[data-toc] .h2{font-weight:700}[data-toc] .h3{font-weight:400;margin-left:8px}[data-toc] .h4{font-weight:400;margin-left:16px}[data-toc] [role=button][aria-expanded]{align-items:center;display:flex;font-size:.75em;font-weight:700;gap:4px;justify-content:center;padding:4px 0;text-align:center;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none}[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M20.97 14.55c0 .26-.1.51-.29.71a.996.996 0 0 1-1.41 0l-7.29-7.29-7.29 7.29a.996.996 0 1 1-1.41-1.41l7.29-7.29c.78-.78 2.05-.78 2.83 0l7.29 7.29c.19.19.28.44.28.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after,[data-toc] [role=button][aria-expanded=true]:after{background:var(--object-low-emphasis,#08121a9c);content:"";display:block;height:1rem;mask-size:contain;width:1rem}[data-toc] [role=button][aria-expanded=false]:after{mask-image:url("data:image/svg+xml;charset=utf-8,%3Csvg xmlns='http://www.w3.org/2000/svg' width='24' height='24' fill='currentColor' viewBox='0 0 24 24'%3E%3Cpath d='M3.05 9.45c0-.26.1-.51.29-.71a.996.996 0 0 1 1.41 0l7.29 7.29 7.29-7.29a.996.996 0 1 1 1.41 1.41l-7.29 7.29c-.78.78-2.05.78-2.83 0l-7.29-7.29c-.18-.19-.28-.44-.28-.7'/%3E%3C/svg%3E")}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .last:not(.collapse) a{border:none}[data-toc]:has([role=button][aria-expanded=false]) .collapse{display:none}[data-toc]:not(:has([role=button][aria-expanded])):not(:has(.collapse)) .last a{border:none}:is([contenteditable=true],.no-js,#no-js) [data-toc] .collapse{display:revert!important}目次ルックバック濃厚スープ総合採点まとめ追記目次を開くコミュ症により学校に行けない諸君、ごきげんようWelcome to my blog!ルックバック実写おめでとう!アニメ化されて2年目もう実写が出るとは、東宝の野郎なかなか良い度胸してやがる。ルックバックとは、チェンソーマンの作者藤本タツキが書いた青春漫画で、漫画によって出会ったガキどもの成長と別れを描いた作品になっている。あまりにも人気になったのかもう実写が今年公開されるとかで、すでに特報が解禁されている。公開を記念してなのかはわからないが、先月NHK総合でアニメが放送されたので、今回それをレビューする。アニメの方は60分くらいの短編映画だから見やすかったぞ。まぁ8割程度ネタバレをするので実写を何も知らずに見たいとか、まだ見てないとかそう言う野郎どもは出て行っても良いぞ。ルックバック監督押山清高脚本押山清高原作藤本タツキ『ルックバック』音楽haruka nakamura主題歌urara『Light Song』製作年2024年製作国日本上映時間57分キャスト河合優実、吉田美月喜製作会社スタジオドリアンあらすじクラス新聞の4コマ漫画を書いている藤子は、ある日自分より絵が上手い不登校の女・京本と出会う。2人はなんかよくわかんないけど意気投合し、藤子は京本と2人で漫画コンクールに応募する。入賞した2人は中高生をぶっ通しで漫画に費やしていたが、17歳の時に京本が美大に行きたいと言って出て行ってしまうのだった。それから数年の時が経ち、チェンソーマンを出版してバカ売れしていた藤子の元に、京アニを連想した事件により京本がこの世を去った白知らせが届く。自分が京本と会わなければこんなことにはならなかったと泣きじゃくる藤子だったが、どの道2人は会う運命だったかも知れないと気づき立ち直るのだった。すごく良い映画だったねー。お前らこれ見た?滅茶苦茶面白かった。俺青春ものそこまで好きじゃないんだけど、ここまでちゃんとしてるとは思わなかった。以前趣味で漫画を描いていた自分としてとてもよくできていたと思う。(自己満だった)とは言っても、この映画60分と短いのでレビューもいつもより短めに済ませるぞ。濃厚スープこの映画すごい濃厚だった。人間ドラマが凄すぎる。生意気なガキと不登校のガキが出会い、成長し、別れる青春が全て詰まってる。藤子も京本と出会う前に漫画をやめていたし、彼女がいなかったらコンクールとか言ってなかっただろう。京本も京本で不登校を乗り切っているし、素晴らしい変化・成長だ。登場人物として最高例だろう。そしてこの映画余計なシーンが一切ない!普段映画って、よくわからんコメディパートやアクションが邪魔になることがよくあるのだが、この映画にはそれがなく、全く無駄がないから1時間全く退屈しなかった。流石3年でアニメになり、5年で実写化される作品なだけある。作画は個人的にはブスども2人が最悪だったけど、それを覆い隠すくらいストーリーがちゃんとしてる。主題歌もあの静かな曲なら聴いていられるぞ。あと後半でわかりにくいっていう意見があるんだけど大学時代藤子が京本助けるとこはただの藤子の妄想だぞ?もし自分があの時四コマを渡していなくても、いずれ出会う運命だったってことに気づいたから、どの道とか思ってたんだろ。あとは京本が自分を尊敬してたから、今まで通りの自分でいることであいつの意志果たせるとかそういうのじゃないの?俺もちょっと飲み込むの苦労したけど。ただ、すごく面白くはあるが短すぎて感想が浮かばない。ガキどもの青春だけだしね。秒速みたいのに実写では引き延ばしてくれるのかな?総合採点採点は…77点。個人的にはかなり楽しめた。昨日レビューしたフュリオサとかいうゴミと違って、きちんと映画として成立していた。当たり前だが無駄がない!全て必要なシーンだ。蛇足としか思えないカーチェイスも存在しない。誠に素晴らしき映画だ。作画クソストーリー神声優普通でこの点数。作画はかなり終わってるとしか言いようがないがアクションではないしまあ全然OKなんよ。で、そんなことはどうでも良いから早く実写の公開日を教えてくれまとめということで、忙しいので今日はこれにて。やっべー。最近なんか疲れてきた。重い映画・ゴミ・難解にばかり遭遇してきたからねえ。フュリオサのせいでep8見る気にならないしこのところ精神状態おかしいから今後どうなるのやらだよ。石油クソ高いし本当気が狂いそうだわ。トランプのやつちょっと日本が援助しなかったと思ったら手のひら返しやがって。日本はお前の所有物じゃねえんだよ。所有者は高市早苗なの。わかる?よかったら、いいねとフォロー、よろしくお願いします追記誰だよ俺のアメブロをAVに盗用した馬鹿!誰だってマジで。またやられた。5日くらい前のことらしいんだけど、俺の記事がbooksail storeっていう海賊版AVサイトに利用されましたー。しかも今回はNeovoltと違ってGoogleの規制潜るためにプロフィール文とか勝手に編集して出しやがった。しかもそれのタイトルが死国ヌードってwwwwwwwwあの映画のどこに裸出てきたんだって話。おもんねえし。まあとは言っても、昨日の夜見た時点では検索結果からは消えているので多分Googleにバレたんだと思う。俺がGeminiにbooksail storeについて検索したから説。とにかく、俺の記事のタイトルプロフィール文を勝手に編集してアダルト用語付け足した罪は重いぞ。まあ訴えるのはめんどくさいししないんだけど、今年に入って2回も違法サイトに悪用されるとはねえ。これって他のアメブロガーにもありゆることなのかな。

    映画として全く無駄がなく退屈しない傑作短編映画『ルックバック』
  9. 罠にハマってしまう感想》セクシーなベビーシッターや家政婦やメイドには気を付けないと、家庭を乗っ取られて崩壊されてしまうかも、ゆっくりと家の中を支配していく、怖いねもちろんその家の主人には気付かれず、その妻をターゲットにして娘の信頼を奪い、夫の浮気を疑わせたり、その家の中で孤立させてしまいます妊娠中のクレアは産婦人科で触診されるのですが、必要以上に胸を触り、そして脚を広げさせて猥褻な行為に及ぶのです、クレアは喘息の持病があるのですがそれが悪化クレアを演じるのはアナベラ・シオラで、理想的な幸せな家庭なんです、2人目の妊娠で医師から猥褻なことをされて訴えるんです、それによって医師は自殺、自分は悪くなくても後味悪いですよねその医師の妻のペイトンが流産した上に子宮摘出の手術、クレアを逆恨みしたペイトンは乳母としてバーテル家に入り込みます、ペイトンを演じるのは「卒業白書」のレベッカ・デモーネイそのクールな表情が何だか怖くて、障害者の使用人のソロモンと挨拶したときにソロモンが握手をするとペイトンの白いブラウスの袖が汚れるんです、そのときのペイトンの顔の怖いこと、すぐに笑顔になるんですけどねソロモンを演じるのはアーニー・ハドソンで、ペイトンを疑いの目で見るのですが大柄な黒人でも知的障害があり、小柄なペイトンでもその迫力で圧倒してしまいます、しかも平手までして欲しいものは自転車でそれを初対面でポロっと言ったことをマイケルは憶えていてサプライズでプレゼント、それにソロモンは感動してこの家族を守ると誓うんです、マイケルを演じるのはマット・マッコイマイケルには少しずつ色気をふりまいてアピールしていきます、まあマイケルにしても綺麗な女性に気があるふりをされたら悪い気はしませんもんねしかしペイトンはソロモンにジョーイに母乳を与えているところを見られてエマの下着をソロモンの道具箱に入れてクレアの逆鱗に触れさせて解雇させてしまいますこれによってソロモンが大好きなエマは母親であるクレアが嫌いになります、そこにペイトンがつけ込んでエマを囲い込んでしまいます、まるで母親のように、エマを演じるのはマデリーン・ジーマでこの子が本当に可愛くてまさに純情無垢な感じですそれにクレアから聞いたマイケルの初恋相手が友人のマーリーンだと知って、クレアの誕生日にサプライズをしようとペイトンはマイケルに相談、それにマーリーンにも協力をしてもらってそれをマイケルとマーリーンが密会しているように思わせますマイケルとマーリーンの不倫を疑ったクレアはみんながサプライズで隣の部屋に集まった日にマイケルにそのことを大声で問い詰めるんです、隣の部屋に友人たちやマーリーンがいることを知って茫然、友人も失って自暴自棄となりますしかしマーリーンが仕事関係の書類の中でペイトンの正体に気付き、クレアに教えようと車を走らせます、家にはクレアはおらずペイトンに事実を告げるもペイトンが仕掛けた罠にマーリーンは事故死してしまいます、演じるのはジュリアン・ムーア逆恨みによる復讐は関係のない者まで殺してしまうもう止められないところまできてしまいます、女の復讐は時間を掛けてジワジワと進めるだけに男と違って気付いたときにはもう遅かったりしてねアメリカ中の心臓を凍らせた、サスペンスの傑作 それが『ゆりかごを揺らす手』です。このレベッカ・デモーネイは本当に美しくて怖いんです、そのギャップがこれまたすごいです。『卒業白書』『卒業白書』1983年 アメリカ《スタッフ&キャスト》監督・脚本 ポール・ブリックマン撮影 レイナルド・ヴィラロボス/ブルース・サーティース音楽 タ…ameblo.jp

    ゆりかごを揺らす手
  10. かった。とても好き映画だった。「世界が終わるとなると、みんな活動的よね」エンド・オブ・ザ・ワールド (字幕版) (Seeking A Friend For The End Of The World)個人の体におけるOSの話。欲望を残して処刑された殺人鬼の魂に体を乗っ取られた少年の話。「僕が体を離れると、悪いことが起きるんだ」。タイトルのprodigyとは、神童、天才児という意味。プロディッジー (吹替版)母親役のテイラー・シリング - Wikipediaが美しくて良かった。お知らせ私が文を書きました福音館書店こどものとも2026年3月号「ジッタとゼンスケ はなみにいく」が発売中です登場人物たちが本当に生きて動いているような絵を描いてくださったのは、令和の広重・天才絵師の くりはらたかしさんですお手にとられた方は、どうぞ隅々までその絵をお楽しみくださいませこどものとも 2026年3月号 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストアジッタとゼンスケ はなみにいく|福音館書店オオカミの兄弟、ジッタとゼンスケは花見をするために、山から町へやってきました。茶店でひとやすみしていると、ねこの女の子がかけこんできて、迷子の弟を探しているといいます。ジッタとゼンスケは迷わず迷子探しを引き受けることに。果たして、迷子のねこの男の子は見つかるのでしょうか? 新感覚時代劇絵本第2弾。私が文を書きました福音館書店かがくのとも11月号「よる IN THE NIGHT」が発売中です吸い込まれるような素晴らしい絵は、嶽(だけ)まいこさんによるものです折込付録の嶽まいこさんのポスター「よるのまち」の裏には、「夜という不思議な世界」という文を書いております。冬の夜長のお供にどうぞよる|福音館書店子どもたちにとって最も身近な未知の世界、「夜」を描いた絵本です。誰もいない公園、真っ暗な路地、点滅を繰り返す夜間信号、工事中の大通り……。やがて夜明けがやってきて、世界は少しずつ色と形を取り戻していきます。子どもたちがぐっすり眠っている間の知られざる夜の世界を、精緻な言葉と美しい絵で描きます。【5~6才向け】かがくのとも|月刊絵本のご案内|福音館書店嶽 まいこ / Maiko Dake私が文を書きました福音館書店こどものとも「ピッテラトッコキャンプにいく(PITTERA-TOKKO'S CAMPING)」が発売中ですとっても可愛い絵は、おくやまゆかさんによるものです。おくやまゆか Yuka Okuyama(@yuka_okuyam) • Instagram写真と動画折り込みふろく「絵本のたのしみ 作者のことば」には、「夏休みの本栖湖(もとすこ)キャンプ」と題して、子どもの頃の思い出を書いています☆どうぞよろしくお願いいたしますhttps://www.fukuinkan.co.jp/maga/detail_chuこどものとも年中向き 最新号のご案内2025年9月号ピッテラトッコ キャンプにいく ピッテラトッコは、ちっちゃなリスのコックさんです。ある日、ピッテラトッコはとんがり山の湖へキャンプに行くことにしました。山へ向かっていると、助けを求める子ウサギたちの声。腹ぺこな子どもたちのために、ピッテラトッコはありものの材料で絶品料理をふるまいます。おどろくほど手際よくおいしい料理を作ってくれる、心優しいコックさんの物語。2025年9月号ピッテラトッコ キャンプにいくくら ささら文おくやま ゆか絵わたしが文を書きました、福音館書店こどものとも 5月号の「ステッドのホテル STED , A KANGAROO HOTELIER」、発売中です絵本をお手にされた方は、見るとハッピーになる嶽(だけ)まいこさんの絵を、どうぞ隅々までお楽しみになってくださいませカンガルーのステッドは、丘の上の小さなホテルで働いています。ホテルの仕事は、毎日がハプニングの連続。今日も、屋上で干していたシーツが風に飛ばされそうになったり、夕食の時間に停電になってしまったり……。次々と起こるトラブルをステッドが華麗に解決していきます。なんでもこなせるステッドの仕事ぶりを軽快に描きます。【5~6才向け】こどものとも|月刊誌のご案内|福音館書店来年は小学生! 「こどものとも」では、物語、ことばあそびに加え、新しい表現手法の絵本や、ひとりで読むには文章が少し長い作品もお届けします。文字が読める子どもたちも増えてきますが、あえて「自分で読む」ではなくお母さんやお父さん、身近な大人に読んでもらって楽しむことを大切にした絵本をお届けします。www.fukuinkan.co.jpこどものとも (2024年5月号)ステッドのホテル|www.kinokuniya.co.jpステッドのホテル (こどものとも2024年5月号) | くら ささら, 嶽 まいこ |本 | 通販 | Amazon絵本をお手に取られた方は、嶽(だけ)まいこさんのレンブラントのような光と影の表現を、どうぞご堪能なさってくださいませ嶽 まいこ / Maiko Dake (dakemaiko.com)嶽 まいこ/ Maiko Dake (@mk_dake) / X (twitter.com)レンブラント・ファン・レイン - Wikipedia「クックククックレストラン」こどものとも年中向きも引き続き発売中です家族みんなでレストランに来ました。注文したのは、ハンバーグ、ナポリタン、ミックスピザに、特製デザート! クックククック、さあ作ろう! シェフたちが自慢の腕をふるって、ごちそうを作ります。つぎつぎと料理ができあがっていく過程を、弾むような言葉と踊るような絵で、美味しく楽しく描いた作品です。【4~5才向け】こどものとも年中向き|月刊誌のご案内|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)福音館書店(ふくいんかんしょてん) (fukuinkan.co.jp)心のこもった温かく素晴らしい絵を描いてくださったのは、優しい天才イラストレーター、嶽(だけ)まいこ さんですお手にされた方は、嶽さんが描くおいしそう過ぎる絵を、どうぞ隅々までお楽しみになってくださいませ嶽 まいこ / Maiko Dake (dakemaiko.com)嶽 まいこ / Maiko Dake (@mk_dake) / X (twitter.com)福音館書店こどものとも7月号「ジッタとゼンスケ ふたりたび」発売中ですこどものとも (2023年7月号)ジッタとゼンスケ ふたりたび|www.kinokuniya.co.jpジッタとゼンスケ ふたりたび (こどものとも2023年7月号) |くら ささら, くりはら たかし |本 |通販 |アマゾンオオカミの兄弟、ジッタとゼンスケは、大仏さまをおがむために、はるばる都にやってきました。その道中で、ふたりは氷をキツネのお殿様に届ける仕事を任されることに。しかし、行く先々には数々の困難がふたりを待ち構えていました。果たしてふたりは、氷が溶けないうちにお城にたどりつけるのでしょうか? 新感覚時代劇絵本。ジッタとゼンスケ ふたりたび|福音館書店ジッタとゼンスケ ふたりたび。子どもたちに長く読み継がれる絵本・童話・科学書を作り続けている福音館書店の公式サイト。www.fukuinkan.co.jp【5~6才向け】こどものとも|月刊誌のご案内|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)「ひゃくえんだまどこへゆく?」コインの世界一周の旅発売中です男の子がジュースを買おうと、100円玉を自動販売機に入れようとしたその瞬間......。100円玉がおっこちた! 100円玉は、ころころころころ、坂を転がって、トラックに運ばれたり、空を飛んだり、海に落ちたり。しまいには南極にたどり着いたり......! いったいどこまで行ってしまうのでしょうか? 小さな100円玉の壮大な冒険を描いた絵本です。ひゃくえんだま どこへゆく?|福音館書店ひゃくえんだま どこへゆく?。子どもたちに長く読み継がれる絵本・童話・科学書を作り続けている福音館書店の公式サイト。www.fukuinkan.co.jpくらささら名義の他作品🐪「ひみつのえんそくきんいろのさばく」🐪ひみつのえんそく きんいろのさばく|福音館書店ひみつのえんそく きんいろのさばく。子どもたちに長く読み継がれる絵本・童話・科学書を作り続けている福音館書店の公式サイト。www.fukuinkan.co.jpひみつのえんそく きんいろのさばく (こどものとも2022年8月号) |くら ささら, 木内 達朗 |本 |通販 |アマゾン以下、九螺ささら名義の著書です神様の住所 |九螺ささら |本 |通販 |アマゾンきえもの |九螺 ささら |本 |通販 |アマゾンゆめのほとり鳥 (新鋭短歌シリーズ40) |九螺 ささら |本 |通販 |アマゾン

  11. するのだが…。後は映画を観てくださいね。この映画、何ていったらよいのか私は大好きです。モノクロフィルムで無声映画というか、一言二言は話していた気がするけど、セリフはありません。雰囲気はあのチャップリンとかの映画の感じでした。と言っても、私は「ライムライト」くらいしか観たことが無いんですけどね。話している風はありますがセリフは無く、NHK「できるかな」のノッポさんとゴンタくんのようでした。ほとんどが男と動物の関係なので、人間同士での会話がノッポさんとゴンタくんみたいなんです。それでも理解出来るところが凄いよね。何伝えているのか全部解りましたもん。主人公の男が出てきてリンゴ栽培をしてリンゴ酒を作っていたんだろうなという映像があるのですが、自分の作ったリンゴ酒が美味しすぎて、そればっかり飲んじゃって商売は失敗して、リンゴ園は燃えてしまったようなんです。もー、絶対に商売をしちゃいけないタイプですよね。自分の仕事としてやっているモノに手を出しちゃいけないんです。儲ける気が無いなら良いけど、仕事として生活の糧を得ようとするなら絶対にダメ。仕事に甘くなるし、正しい判断が出来なくなるんです。これ経営者の鉄則だから!と、つい真面目に力説してしまいましたが、この男はちゃんと失敗から学んで成長しますから安心してください。全てを失ってしまった男は、お腹が空いてしまい何か食べ物を手に入れようと思い、鳥の卵を手に入れようとしたりウサギを捕まえようとしたりしてみるのですが、全く手に入りません。農夫だったので狩りを知らなかったんです。そこから勉強して、色々と試してみるものの狩りは出来ません。動物にバカにされるばかりです。最初は魚を取って店に持って行くんです。そこからはまるでわらしべ長者のように出世していきます。最初は魚で1銀貨と交換し、その銀貨で小刀を手に入れて、その小刀で動物を狩る罠を作って動物を捕まえ、今度は狩り用のトラバサミと交換してもっと大物動物を捕まえるとなり、あっと言う間に猟師として成長していきます。成長と言ってもよくあるスポコンのような成長ではなく、何だかふざけて練習してたらたまたま上手くなっていたということなんです。行き当たりばったりなのに何故か確実に動物の急所を狙っていたりしてコメディなので調子いいんです。あり得ない運の良さで猟師になっていくという、マジでおとぼけ娯楽映画です。娯楽なので男は全裸になったりしています。うーん、面白いです。毛皮を買ってくれる毛皮屋さんは、ちょっと強面のおっさんですが、その娘は美しいんです。スタイルも良くて、ある場面でポールダンスを始めた日にゃ、大笑いしてしまいました。ちょっとぉ~!お父さんがすぐそばにいるんだからねぇ。そんな事をしてるので、男は彼女を好きになっちゃうんです。人間の方はそんなもんですが動物は凄いです。色々な動物の好物や弱点を描いたメモを猟師に貰い、男は動物の狩りを始めますが動物は一筋縄ではいきません。ビーバーたちも必死ですから、凄いことになっていました。そこはあまり書いてしまうとネタバレになるので書きませんが、ビーバーとの戦いは見ものです。ビーバーだけでなく、スカンクやアライグマ、キツツキ、魚、ウサギ、そして最後にオオカミが敵として出てきます。あ、もちろん、どの動物も人間が入っている着ぐるみですからね。そこで笑っちゃいけません。どの着ぐるみも同じ顔じゃんなんて言っちゃいけません。ちゃんとビーバーなんです。(笑)そうそう、最後の方でビーバーが「プロジェクト・ヘイル・メアリー」してまして、あんたら水が無くてもいいんかいっ!って思いました。ビーバーって水が無くても生きて行けるの?きっと水かきとかは退化していくんだろうな。木も切らなくなるから歯も退化するんでしょうねぇ。笑いました。いやぁ、楽しかったな。私はこの映画、超!超!お薦めしたいと思います。コメディ映画だからってはしゃぎ過ぎ!とかやり過ぎと言われるかもしれませんが、一生懸命作ったんじゃないかな。笑えましたもん。このビーバーの着ぐるみの雑さ加減が最高だと思いました。ぜひ、観に行ってみてください。ぜひ、楽しんできてくださいね。「FEVER ビーバー!」映画『FEVERビーバー!』公式サイトこいつら・・・あふれ出てきて、止まらない!世界中のマニアックな 映画祭が 超フィーバー‼ 4月17日(金)より、新宿ピカデリー、シネクイント 他公開100beaver.com

    「FEVER ビーバー!」農夫から猟師に転身した男はビーバーの野望を打ち砕く!なーんてね。(笑)
  12. 太郎(加藤清史郎)映画監督になる夢を断念し、保険会社に勤めるも退職し今はフリーター。ウソを見抜く能力があるようです。そんな琥太郎に自分の地元のドキュメンタリーを撮ってくれないかと声をかけたのが大学の映画サークルの後輩で今は公務員の凛(与田祐希)。凛はカメラマンとして、今や世界的に活躍している琥太郎と同期の隼人(鈴木仁)にも声をかけ、3人で撮影し始めていました。そんな中、夜道でコンビニから車で帰る途中に3人はタイムスリップし、道に飛び出してきてあわや轢きそうになる汐梨(唐田えりか)と出会います。翌朝、3人は2019年にタイムスリップしたことを知ります。更に昨夜、連れ帰ったのは教師を殺して指名手配されている大隈汐梨だとわかるのです。大隈汐梨は連続教師殺害事件の犯人として、タイムスリップする前の2026年には死刑囚で刑が執行されました。凛は次に殺されるのは自分の恩師だと知っていてタイムパラドクスが起きても何とか恩師を救いたいと願いますが、汐梨は逃げ出してしまい、恩師はやはり殺されてしまいます。汐梨は自分は無実だと主張しますが、それがホントかどうか曖昧な感じで話は展開していくようです。善か悪か判別しにくいつかみどころのない汐梨を唐田えりかが好演しています。「極悪女王」の体当たりの演技が評価されオファーが増えましたね。加藤清史郎は子役の頃からの演技力は申し分無し。挫折感を引きずっている苦味のある役どころで大人の役者としても十分主演できるところを示してくれそうです。刑事役が誰かと思ったら内博貴でした。期待されていた逸材だったのに…もうこんな年齢になったかと感慨ひとしおです。1話の評価は…7

  13. の本田(斎藤洋介)映画製作に夢中な高木(加納省吾)など個性的な面々が住んでいる。愛作には医学部図書館に勤務する順子(真喜志きさ子)という恋人がいたが、ある日、順子が妊娠したことがわかる。順子は産婦人科医院で中絶手術を受けるが、術後の経過が悪く、愛作はポリクリグループの河本の父親の産婦人科病院ヘ入院させた。しかし、入院後も容態の良くならない順子は郷里に帰って行った。その後、愛作はふっきれたように医師国家試験の勉強に没頭するが、ニュースで順子が手術した産婦人科医が偽医者だったと知り、精神的に追い込まれてしまう。医師は勉強ができるに越したことはないが・・・東大生ブームの昨今。テレビの難問クイズにチャレンジしてスラスラ解答する東大生の記憶力や頭の回転の速さには驚かされるが、その東大生の中でも頂点に君臨するのが東京大学医学部だ。医学部6年間勉強して国家試験に合格して数年間の基礎的なトレーニングを終えて博士号や専門医を取って・・・と一生涯の勉強量を考えれば頭がいい人材が医師になるに越したことはない。しかし、東大医学部を卒業しても40%は医師にならないと言われている。東大医学部を受験する高校生の多くは、“成績がよいから“であろう。勉強でトップを争う受験生が最も偏差値の高い東大医学部受験に臨むのは自分の勉強の実力を試すという意味が大きい。しかし、学歴の頂点を極めた彼らの学生生活が終わった後は社会人となった時、昨今の情勢では医師は必ずしも恵まれた職業ではない。勤務医は過労死が問題となるほどの重労働で疲弊しているし、研究者は貧しく海外と比べると民間との協力でベンチャーを起こし大きな資金を得ることも容易でない。開業医にいたっては、臨床診療以外にも人事や労務管理など経営者という側面があっても世間一般からは儲けすぎと批判されている。(一般企業では経営責任を担う社長がサラリーマンより高収入でベンツに乗っていても開業医ほど批判されない)。嫌気がさした若い体力と気力にあふれた医師が患者を救い病気を治す保険診療を離れて、研修後すぐに整容的な満足感を満たすため自由診療の美容外科医になる“直美”も問題となっている。一方で、成績とは関係なく“医師を目指して”医学部を受験したが、東大や京大などの一流大学には合格できず、そこそこの大学で目標に向かって悩みながら勉学に励む学生もいる。医師としての魅力とは?この映画に出てくるのは、地方の公立大の医学生で、それなりに勉強が出来るが、超秀才というわけではない。ストーリーの中心となる実習グループには実家が産婦人科病院のボンボンや、子持ちのおじさんもおり、そして学生寮のメンバーも留年生が多くエリートとは言えない個性派集団である。野球少年だったり、映画青年だったり、様々な医療問題の運動に参加したり、恋愛やセックスの問題にも直面して悩みながら成長していく。難しいクイズに正解できるエリートの東大王が医師になれば、研究者や大学教授として成功していく可能性高い。でも留年生ばかりの寮の会議で731部隊の問題を議論したり、飲み屋で愚痴って酔っ払っている落ちこぼれ気味の彼らも、臨床医になれば患者の痛みや悩みがわかる町医者の名医になれるかもしれない。悩める主人公:荻野愛作荻野愛作:古尾谷雅人産婦人科の実習では初日から遅刻!病院内でタバコを吸おうとして怒られる。時代なのか医療関係者でも喫煙シーンがやたらと多い。医学部の図書館に勤務する恋人:順子(真喜志きさ子)から生理がないと相談される。荻野式で愛を作る(荻野式は排卵予定日を予測する有名な避妊方法)という名前でテストでも避妊法の回答は完璧だった愛作だが、順子は妊娠していることがわかる。あちゃ~。妊娠テストはバッチリ陽性。順子は中絶手術を行った後に具合が悪くなり故郷に帰ったが、その産婦人科がにせ医者による手術を行っていたことがわかり愛作はメンタルをやられてしまう。愛作と一緒に臨床実習を回っているグループのメンバー木村みどり:伊藤蘭ポリクリグループの紅一点。皮膚科の臨床実習ではインキンの若い男性患者に逃げられてしまう。卒業後の進路希望には「医者やめた」と書いた。そして卒業試験の最中に・・・河本一郎:光田昌弘産婦人科開業医の息子。車も持っている遊び人。「月に4回は医者になろうかと思う時がある」大島修:狩場勉絵に描いたような真面目な優等生。おそらく童貞加藤健二:柄本明妻子持ち。髪型、服装とも独特。実習中の白衣も一人だけ半袖王龍明:西塚肇野球少年。“投げて打って走れる医者を”目指し、ついに医師として甲子園の土を踏む。寮で暮らす学生たち風呂無しのボロボロの学生寮、住んでる学生は何故か年齢が高い(おそらく多くは留年生)寮生を演じるのユニークな個性派俳優たち寮長の渡辺大介:金子吉延久々に見た! 「どっこい大作」、“青影”って誰も知らないか・・・。精神科志望の6回生・西村英二:小倉一郎彼も6年生だが愛作とは別グループでポリクリを回っている29歳で4年生!最年長の本田俊平:斉藤洋介始めて斉藤洋介という役者を認識した質実剛健の神崎靖邦:阿藤海 阿藤海もこの作品で知った左翼運動家・南田慎太郎:内藤剛志髪型がカブトガニのような若き日の内藤剛志寮の会議では思いっきり右寄りの阿藤海と内藤剛志が毎回対立。映画青年・高木敬三:加納省吾寮生の中で一番無個性。おそらく大森一樹監督自身を投影しているものと思われる。新入生・野口英雄:宮崎雄吾途中から南田の運動に参加し、遂には逮捕されてしまう。18歳なのに呑んでます病院の医師たち実習で回る各科の先生たちの顔ぶれも楽しい小児科教授:手塚治虫漫画家として有名だが、手塚本人は医師免許を持っている放射線科講師:北山修(自切俳人)CTスキャンがビートルズで有名なレコード会社のEMIで発明されたことを熱く語る。この人も医師免許を持っているが、資格だけ維持していた手塚と異なりシンガーソングライターと並行して臨床医としても活躍した。「帰ってきたヨッパライ」は大ヒット。徳松助教授:原田芳雄豪快な外科医のキャラクターにピッタリ内科教授:草薙幸二郎外科系の原田芳雄と全く正反対のネッチリ系内科教授河本の父・産婦人科医:渡辺文雄テレビドラマ「白い巨塔」で市会議員の開業を演じた後で違和感なし。他にも楽しいゲスト出演者多数怪盗:鈴木清順(ある時は医師、ある時は患者)寮生が通う飲み屋の女将:絵沢萌子(質実剛健:阿藤海のファン)順子の父:牟田悌三(この当時のお父さん役といえばこの人)テレビレポーター:二瓶正也(ウルトラマンのイデ隊員)もと医師夫婦の妻:角替和枝(この後、柄本明と結婚)カメラマン:森本レオ(後ろ姿:声だけでわかる!)卒業写真の教授:田山力哉(左)松田政男(右)大森一樹監督も卒業写真に登場大森一樹流医学部グラフィティ大森一樹監督自身も京都府立医大卒業。卒業後は映画監督になったが、仕事をしながら勉強し、後に国家試験に受かり、無事医師免許を取得した。医学生の青春だけではなく、当時の様々な医療問題も所々に登場する。年中無休24時間診療を掲げる徳洲会の講演会の誘いをうける愛作街頭で医療問題追及のビラをくばる南田と野口元医師夫婦の部屋にも医学書と一緒に様々な思想書や学生運動の本が並んでいるラスト近く、6年前の合格発表から現在の卒業写真撮影までの見事なワンカット合格発表を見る愛作とみどり掲示板の前でみどりと両親の記念撮影をする愛作そのまま左にパンしてワンカットで卒業写真撮影へ愛作とみどりは卒業写真に入らないので出演者が移動せずにワンカットで時間をジャンプできるグッドアイデアそしてラストは「アメリカン・グラフィティ」風に主人公たちのその後が語られるが・・・。みどりの最後が哀しい終わり方も含めて大森一樹監督にとっての“医学部グラフィティ“だろう。寮の中で流れるキャンディーズの「微笑がえし」やシガレットケースの蘭の楽屋落ちも楽しい。1980年 カラー126分【鑑賞方法】ブルーレイ【制作会社】ATG【配給会社】ATG【監督】大森一樹【脚本】大森一樹【制作】佐々木史朗【撮影】堀田奏寛【音楽】千野秀一【編集】川島雅子【美術】大谷和正【出演】古尾谷雅人:荻野愛作伊藤蘭:木村みどり光田昌弘:河本一郎狩場勉:大島修柄本明:加藤健二西塚肇:王龍明真喜志きさ子:中原順子小倉一郎:西村英二阿藤海:神崎靖邦内藤剛志:南田慎太郎金子吉延:渡辺大介斉藤洋介:本田俊平加納省吾:高木敬三宮崎雄吾:野口英雄牟田悌三:中原虎一草薙幸二郎:内科教授絵沢萠子:加茂の家の女将森本レオ:卒業写真の写真屋二瓶正也:テレビレポーター村上正次:吉川角替和枝:妻・直子高山千草:産婦人科婦長岩浅豊明:産婦人科教授松田政男:卒業写真の教授田山力哉:卒業写真の教授草壁久四郎:卒業写真の教授鈴木清順:怪盗手塚治虫:小児科教授軒上泊:村中助手北山修:放射線科講師原田芳雄:徳松助教授渡辺文雄:河本清三郎

    『ヒポクラテスたち』勉強エリートでない医学生たちの青春
  14. 014年制作の 韓映画 です。 (122分)「嘆きのピエタ」 「メビウス」 の キム・ギドク 監督、脚本の作品です。 一人の少女が謎の男たちに捕まり、窒息死させられる場面から始まります。それからどれ位の期間が経ったのでしょうか、一人の男が謎の組織に誘拐され、そのアジトへと連れて来られます。 リーダーらしき男が ある写真 を見せ、「去年の5月9日何をしたのか全て書け」 と紙とペンを渡されます。 それを断る男でしたが、酷い拷問に遭い書かざるをえなくなります。 血で判を押させられ、男は解放されます。  ここまではこちら側に特に説明はされません。 そして謎の集団は、再び同じようにある男を誘拐し、同じように拷問にかけて 5月9日についてを書かせます。 最初に拷問を受けた男は、この謎の集団の正体を知る為、一人で追跡する事となります。そして徐々にこの集団の行為の意味が解って来る事になります。オープニングで殺害された少女 ミンジュに関わった人間達と、その理由を探っているようでした。 そして何故か、ミンジュという少女を殺害したのは政府に携わっている人間ばかり そしてそれを追い込む謎の集団の正体は、政府の人間でも、秘密警察でもない、ただの民間人の集団。 メンバーのほとんどは社会の下層階級の人間だったのでした 事件に関わった人間が大物になるにつれ、暴力性が増していくことで、集団の中でも疑問が湧き、離脱する人間も出てきます。それでも追及しようとするリーダー。 何故ミンジュは殺されなければならなかったのか  上へ行けば行く程、不透明で闇に隠された政府という存在と、その下層でもがき、犠牲になっている一般の人間。しかし、行き過ぎた個人の正義は、体制に対抗する為、次第に暴力性を増し、彼等の反抗するべきものと皮肉にも、表裏一体の存在になってしまっている事に気付きません。持てる者、持たざる者の対比を通して、生きることの哀しみを描いた作品でもあります。ミンジュの死に固執する理由は、映画としてはあまりにも浅く、短絡的で残念でありますし、同じ役者が何役かを演じている必要性も、意味を考える以前に話をややこしくさせている印象になってしまいます。 それでなくても登場人物が多いのですから。最終的には、黒澤明の 「悪い奴ほどよく眠る」 のような終息となり、韓国の暗い闇を見せられエンディングを迎える事となります。 キム・ギドク作品特有のバイオレンス描写と、何ともいえない変な余韻の残る映画であります。 私達自身、「自分の意見や価値観をしっかりと持たないといけない」 という事がメッセージとして込められている作品でもあります。 そうあれと願うばかりの私でした。機会がありましたらご覧になってみて下さいませです。 では、また次回ですよ~! 『韓国映画「メビウス」』「嘆きのピエタ」でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した鬼才キム・ギドクの監督作で、その狂気に満ちた過激すぎる内容から韓国で上映制限がかけられた問題作…ameblo.jp『「嘆きのピエタ」』生まれてすぐに親に捨てられ天涯孤独に生きてきたイ・ガンドは、法外な利息を払えない債務者に重傷を負わせ、その保険金で借金を返済させる取り立て屋をしている そん…ameblo.jp『映画『ビューティフル・デイ』2017年』映画『ビューティフル・デイ』2017年元軍人のジョーは行方不明者の捜索のスペシャリスト。トラウマに苦しみ、自殺願望を抱えながらも、危険な汚れ仕事で生計を立て…ameblo.jp殺されたミンジュ [Blu-ray]Amazon(アマゾン)2,486〜3,570円

    たくさん共感されています

    『殺されたミンジュ』キム・ギドク
  15. 今日は天気良かったので洗濯2回回し🧺大物も洗いましたが午後から強風明日は1日中雨みたいなのでなんとか洗濯物は間に合ったかな明日もテレワークなので決算も終わったし家でゆっくり仕事したいと思います(ドライヤーの音うるさいので要注意)とは言え、今日も仕事中放鳥中にいきなりシャインが水浴び始めたから仕事の合間にドライヤーで乾かす羽目に←ラムネも参加(笑)風邪引いたり、パソコン濡れると大変だからね濡れると言えば。。。今日からいよいよ始まったBTSの世界ツアー🌎残念ながら初日の韓国は本降りの雨になったみたいで皆んな濡れて寒そうでしたね🥶ナムさんもまだ足は完全では無いみたいで滑らなくて怪我なく終わって本当に良かったですBTSもARMYの皆さんも風邪とか引いてませんように私は全落ちだし、当日行けるかもしれない最後の望みはあるものの諦めてるのでライブビューイングもオンラインも全く見ないつもりです行けない悲しさ倍増しそうだし、もしも来年行ける可能性があるにしろ初参加の感動の為にも無理くり我慢😣日本以外はこうやってSNSにバンバン映像上がるからそれで十分です(笑)明日以降はもっともっと上がるでしょうねSNSのバーチャルでしか確認できないBTSユンギも早速Instagramのアイコンをタンに変えてたけど🐈‍⬛ユンギプロデュースの隠し曲「COME OVER」も歌うみたいですねあぁ〜生で聴きたいですとりあえず、セトリだけは確保しました(笑)ちなみに来週台風来るかもなんだって日本公演に影響ないと良いんですけどこれから毎月平均4-5公演行い、海外を飛び回るBTS。。。初日から雨でずぶ濡れで本当に心配ですねどうか無事公演を終える事が出来ますように行きたかったなぁ。。。いや、まだ希望はあるから捨てずに祈ろうwww

    とうとう始まりましたね(*゚∀゚*)
  16. 北大路魯山人のことは、せいぜい芸術家であり、美と食の巨人、「美味しんぼ」の海原雄山のモデル、くらいの知識しかなかった。ドラマ通が唸るような非常に渋いドラマをいつも提供してくれる、NHKBSP4Kのドラマ。今回は北京でネットTVで観たが、本来の4Kなら美しい四季の移り変わりの色が観られたかと思うと残念だ。(以前放映した「TRUE COLORS」は4Kならではの美しい映像が素晴らしかった)藤竜也の魯山人と、魯山人に気に入られ取材をすることになった雑誌記者・田ノ上ヨネ子を演じた古川琴音が素晴らしかった。藤竜也は、その朴訥、ぶっきらぼうな話し方がなんだか本物の魯山人のようで(本人に会ったことも見たこともないのだが、、、笑)、ドラマの最初の方はドキュメンタリーでも見ているのか?これはお芝居なのか?と不思議な感じを受けた。しかし全4話を通して観ていくうちに、いつの間にか本物の魯山人がそこにいるかのように見えてきて、時折メガネの奥から鋭い眼光を光らせるあたり、老いることを恐れずに常に挑戦を続けていた魯山人はかくも、というような迫力ある演技だった。古川琴音は個人的に大好きな女優さんで、NHKでも重宝されている彼女こそ次世代朝ドラヒロインと思っていた。だがきっと彼女、お芝居がうますぎて若いのにフレッシュさが感じられないから起用されないのでは、と最近思う。ただ石橋静河みたいに30過ぎて射止める例も最近あるし、いつかぜひやってもらいたい。必ず観る笑古川琴音。コケティッシュな可愛らしさもあるし、狂気に満ちた美しさも見せる。それでいて今回のヨネ子のような無色の女性も演じる。それなりに実力ある監督さんでないと使いこなせない女優さん。おっとりとしていながら、言いたいことははっきり言う。それでいてガツガツとした上昇志向も名誉欲もない。ひたすら自分が興味のあるものにのめり込んでいく。そんな彼女のピュアさを魯山人は気に入ったのだろう。実際の魯山人も自分の価値観に合う合わないがあり、好き嫌いの激しい人だったらしい。魅力的なヨネ子というキャラクターを、古川琴音は自然体で演じている。魯山人という類まれな才能を持った孤高の芸術家を普通の人の視点で語る重要な存在。そんなヨネ子は、主役を支えながらも自らの存在感をそっと提示する、そんな演技ができる古川琴音でしか成立しない。劇中、中村優子演じる春子との関係性も見どころ。中村優子の凛とした姿も美しい。魯山人のことは本当に「海原雄山のモデル」くらいしか知識が無かったので、マジメに雄山のようなトンデモオヤジで好き勝手に生きているだけだと思っていた(苦笑)が、ドラマで描かれた魯山人は、真摯に芸術と美食に向き合った人であったことを知った。彼の追求する美食は、決して美味しい料理というのではなく、季節、旬のもの、そして命に感謝し大切にいただく、ということであった。そのためには労を惜しまないし一切の妥協は許さない。変人、傲岸不遜などと言われながらも、芸術にも美食にも真摯に取り組んでいたからこそ、彼を慕う人が尽きなかったのだろう。春夏秋冬でそれぞれ4話が展開されるが、どのお話も魯山人の生き方とヨネ子との関りがとても人間的で、魯山人という人は本当に人間臭い人だったのだなと思いを巡らせる。劇中では魯山人が居を構えた北鎌倉のかやぶき屋根の屋敷が何度も登場するが、そこでの暮らしぶりに懐かしさを望郷の念を感じる。あんな生活をしたいと思いつつもすっかり文明に慣れてしまい、俗物化した今の自分にはとうてい無理だ。そういった生き方はすでに過去のものになってしまい、旧き良き日本は遠くにいってしまった。だけど、旧き良き時代の日本の心は忘れることなく、今でも生きている。それだけは忘れてはいけない。共演者は、吉田茂を魅力的に演じた柄本明。最近同じNHKで「おわかれホスピタル2」で、普通のおじいちゃんを演じていて、そのかたや歴史に残る大政治家、とそのギャップを楽しめた。ほかに伊武雅刀、尾美としのり、筒井道隆、一青窈(李香蘭役、久しぶりに美しい歌声を聴けた)、満島真之介(いい役者さんになってきた)、中村優子と実力者が集うのはNHKならでは。それから、藤野涼子が魯山人の娘役でちょい出演。彼女、実力あるからもっと活躍を見たい。これはある程度人生を生きてきた50代以上の人に観てもらいたい作品だ。最近MATTも60をあと数年という歳になり、老いることに対する不安やどう生きるかを考えることが多いが、魯山人のようにはなれなくとも、何かに没頭し挑戦することの素晴らしさを教えてもらった気がする。タイトルの「魯山人のかまど」のかまどは、焼き物のかまどと、ごはんを作るかまどの二つの意味があるのだ、とドラマを観て感じた。自ら焼いた焼き物に、自ら作った料理を添える。それは本当に素晴らしいことだ。以前、ドラマでも出てきた魯山人が北鎌倉に構えていた茅葺民家を移築したものがある美術館が笠間市にあると知って、いつか行ってみようと思っていた。ドラマのロケ地にもなったそうだし更に行きたい気持ちが高まった。春風萬里荘 | 公益財団法人 日動美術財団笠間日動美術館

    魯山人のかまど  *ネタバレ有り
  17. エマ・ワトソン共演映画『リグレッション』の感想と考察をまとめてご紹介します。作品概要公開日――2018年9月15日     アメリカ・カナダ・スペイン合作のサイコスリラー映画レイティング――R15+(刺激の強い描写が含まれる)主演――イーサン・ホーク、エマ・ワトソンブルース・ケナー刑事(イーサン・ホーク)虐待事件を追う主人公の刑事アンジェラ・グレイ(エマ・ワトソン)父親を性的虐待で告発した17歳の少女ケネス・レインズ教授(デヴィッド・シューリス)捜査に協力する著名な心理学者ジョン・グレイ(デヴィッド・デンシック)アンジェラの父。容疑を認めるが記憶がないと主張するマーレイ牧師(ロテール・ブリュトー)アンジェラを教会で保護する実話からの着想によるオリジナル脚本原作はありませんが実話からの着想によるオリジナル脚本です。1980年代から90年代初頭にかけてアメリカ各地で社会問題となった、悪魔崇拝者による儀式虐待への不安や集団ヒステリー(サタニック・パニック)を題材にしています。当時、メディアやテレビを通じて「悪魔教団が全米を横行し、子供たちを犠牲にしている」という真偽不明の情報が大量に流されました。人々は「悪魔から子供を守らなければならない」という強い正義感や不安から、不確かな情報を鵜呑みにし、疑心暗鬼に陥っていったのです。捜査の現場で多用された「退行催眠(回復記憶療法)」が、被害を拡大させる大きな要因となりました。当時は科学的と信じられていたこの手法ですが、実際には暗示によって「虚偽記憶(偽の記憶)」を植え付けてしまう危険性がありました。催眠中にセラピストや捜査官が誘導的な質問をすることで、相談者は実際には起こっていない「悪魔的な儀式」の光景を自分の記憶だと思い込んで語り始め、それが「事実」として扱われてしまったのです。また、アメリカ社会には、キリスト教的な価値観から「悪魔の存在を本気で信じている人々」が一定数存在していたことも背景にあります。1980年代には「マクマーティン保育園事件」など、史上最悪と言われる児童虐待事件が次々と告発されましたが、その後の公式な調査の結果、悪魔崇拝教団による組織的な儀礼虐待を証明する証拠は一つも見つかりませんでした映画『リグレッション』は、こうした「目に見えない恐怖」や「人々の思い込み」がいかにして現実を歪め、実体のない悪魔を作り上げていったのかという、この実話の構造を鋭く描いています。あらすじ1990年のミネソタ州、ブルース・ケナー刑事は虐待事件の捜査に当たっていた。加害者のジョン・グレイは17歳の娘(アンジェラ)を虐待した容疑で告発されており、本人も容疑を認めていたが、グレイには娘を虐待した記憶がないという奇怪な事件であった。ケネス・レインズ教授の協力を得て、捜査チームがグレイに回復記憶療法による治療を受けさせたところ、事件にジョージ・ネスビット刑事が関与している可能性が浮上してきた。捜査チームはネスビットを調べ上げたが、事件への関与を示す確たる証拠は出てこなかった。その後、捜査チームはアンジェラの証言から悪魔崇拝カルトが事件に関与しているのではないかと疑い始めた。ケナーとレインズはアンジェラの兄ロイの元へ行き、何故実家を離れることになったのかを尋ねた。ロイも記憶があやふやだったため、レインズが退行療法を施したところ、ロイは子供の頃に自室に入ってきたフードを被った人間の存在を思い出した。2人はその人物がロイの祖母ローズではないかと疑うが、彼女が虐待に関与した証拠を発見できなかった。その後、ケナーは悪魔崇拝カルトの儀式に巻き込まれるという悪夢に苛まれるようになった。それを知ったアンジェラは「私の腕に悪魔の紋章が浮かび上がったという理由で、カルトは私を殺そうとした。貴方も危ない状況にある。母さんが亡くなる間際にも怪現象が相次いだから。」とケナーに告げた。恐るべきことに、ケナーはアンジェラの母親に起きたものと同様の出来事に遭遇するようになったのである。感想と考察まず、エマ・ワトソンは「ハリーポッター」の印象が強すぎて、いろんな役をやってもなかなか上書きされませんが、今回の役どころはこれまでのイメージとは違うダークな側面や「被害者の顔をした加害者」という難しい人物像を演じていて、その無表情さや揺らぎが不気味さを底上げしている印象。相手役がイーサン・ホーク(ファンなんです🥰)で羨ましすぎる( ̄▽ ̄;)それはさておき…序盤はリアルな犯罪捜査ものか、ホラーなのかわからなくて、中盤以降もカルト犯罪かオカルトか、あるいは幻想による心理サスペンスかが曖昧なまま進む「あやふやさ」になんかもやもやしながら見進めていく感じでした。全体的に暗ーい色調と不吉なムードが漂い、アメリカの田舎町の暗く湿っぽい雰囲気や土砂降りの雨などの演出が、登場人物の不安とシンクロする独自の描かれ方がなされています。本作の核心は、悪魔の存在そのものではなくて「人間の恐怖と想像力が現実を歪めてしまうこと」の恐怖を描いている点にあると思います。アルコール依存症の父親や崩壊してる家庭から逃げ出したい一心で「悪魔崇拝儀礼による虐待」という恐ろしい作り話を捏造したアンジェラの狂言(嘘)は、父ジョンや兄ロイの脳内で「自分の体験」として映像化され、存在しないはずの記憶が「真実」として固定されてしまいました。父ジョンは実際には虐待をしていませんでしたが、自身のアルコール依存が原因で妻を失い、家族を崩壊させたという深い罪悪感を抱えていましたし、「息子がゲイであること」への偏見といった家族内の小さな違和感までもが「悪魔の仕業」という巨大な妄想にすり替えられていったのです。イーサン・ホーク演じるケナー刑事までも、日常的に目にしていたシリアルの広告看板の老女のイメージを、無意識のうちに悪魔崇拝の首謀者として悪夢に投影してしまうなど、自身の想像力によって現実を歪めていきました。映画の最後では、悪魔崇拝カルトが実在しなかったことが証明されますが、集団ヒステリーそのものは解消されませんでした。嘘をついたアンジェラはメディアで「被害者」として同情を集め続ける一方で信仰心ゆえに虚偽の罪を認めた父親は投獄されるという、なんだか後味の悪い結末を迎えます。結論として、本作が描くヒステリーの正体は、「悪魔」そのものではなく、不確かな情報や恐怖心によって自分たちの見たい「悪」を勝手に作り出して、それを真実だと思い込んでしまう人間の心理的な脆弱さです。ネットリテラシーの低さからくるSNSでの「炎上」に似た現象と言えますね。リグレッション【Blu-ray】 [ イーサン・ホーク ]楽天市場

    映画『リグレッション』のあらすじと感想|ホラーのようでホラーでない結末
  18. に説明は致しません映画好きの私ですから、最近は平日2日間は映画館に出向いてのスクリーン鑑賞。逆に週末に映画館には出掛けません。2年前より、週末の予定行事化しているのが、地元で行わている「男の料理教室」でのクッキングと、JR東海が主催する「さわやかウォーキング」への参加でしょうか。今年も1月より、愛知・三重・岐阜の各所へ出掛けています。3月は地元・岐阜の美濃市でのウォーキング。恥ずかしながら、岐阜県民でありながら長良川鉄道に乗るのは初めて。私の住む瑞浪から多治見→美濃太田→美濃市と乗り継ぐと、同じ県内でありながら2時間近くを要します。美濃市内の所定のコースを回るのは2時間ほどですから、私はゴール後に、長良川鉄道をさらに先まで進み、郡上八幡まで脚を伸ばし「郡上八幡城」の見学など。こちらで御城印をゲットするなど“小旅行”を堪能しました。週末の1日を使って、訪れたことのなかった地元の町を巡る。当日の私のスマホの万歩計は26,000歩を越えていました。“サンデー毎日”の日々にも関わらず、読書の時間は減っている今日この頃。以下は、いつも通りに前月ひと月に読んだ本と雑誌のまとめです。 「山本周五郎名品館Ⅱ 裏の木戸はあいている」山本周五郎、沢木耕太郎(編集)/‎文春文庫☞山本周五郎の短編傑作選として沢木耕太郎が編集。全4巻のPart2です。「松本清張の昭和」酒井信/講談社現代新書☞松本清張が作家として成功する以前の苦闘の時代。その逞しさに驚かされます。「桃色じかけのフィルム――失われた映画を探せ」鈴木義昭/ちくま文庫☞ピンク映画に活気のあった時代を追い続ける、今は消えていくフィルム作品。「日活ロマンポルノとその時代 「美しき悪魔」の置き土産」小菅宏/清談社Publico☞女優・丘ナオミへの9年間に及ぶ取材をもとに綴られたノンフィクション作品。「映画秘宝」2026年5月号・長谷川和彦追悼画報/秘宝新社☞長谷川和彦監督の追悼特集と思い、Amazonで購入しましたが、期待外れ。「星野之宣50周年珠玉SF選集 刹那」星野之宣/河出書房新社☞最初に星野作品を見たのは「少年ジャンプ」なんでしょう。50年は凄いな。「NHK俳句」2026年4月号/NHK出版☞今号では選者・和田華凜の兼題「鶯」で佳作入選しました。ちょっと嬉しい。▼私の“ツン読”状態の本棚はさらに本が増え続けております…   にほんブログ

    ツン読からヨン読へ/読書備忘録(2026年3月)
  19. 言われていて、多く感想記事でもそのように書かれています。けれど、その認識はまったく順番が逆です。『DUNE/デューン 砂の惑星』は、現代SFの“源流のひとつ”とも言える存在。むしろ後の作品たちが、その壮大な世界観から影響を受けている側です。この記事では、映画『DUNE/デューン 砂の惑星』の魅力とともに、「なぜパクリと誤解されるのか?」を丁寧にひも解いていきます。作品概要ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による映画『DUNE/デューン 砂の惑星』は、1965年に発表されたフランク・ハーバートの小説を原作としたSF大作です。フランク・ハーバートはオレゴン州フローレンスにある砂丘に関しての雑誌記事を書くために調査していく内に砂丘に魅了され、のめり込みました。その事がきっかけとなり6年に渡る砂丘に関する研究を経て「デューン」が誕生したのです。この作品は長年「映像化不可能」と言われ続けてきました。1971年以降複数の映画製作者が映画化の権利を所有するなど何度も映画化を試みましたが、物語の複雑さ重厚さにより映像化が困難な小説とされていました。1970年代にアレハンドロ・ホドロフスキーが10時間以上の大作映画構想を企画しますが、完成には至りませんでした。その過程を『ホドロフスキーのDUNE』として2013年に公開、1984年にはデイヴィッド・リンチが映画『デューン/砂の惑星』、2000年にはリチャード・P・ルビンスタインがテレビシリーズ『デューン/砂の惑星』をそれぞれ製作しています。映画人が映像化を諦めきれなかった作品『DUNE/デューン 砂の惑星』はそうした歴史を経て、ついに“現代の映像技術で到達した一つの完成形”なのです。キャスト相関図📍アトレイデス家ポール・アトレイデス(Paul Atreides)ティモシー・シャラメ主人公。アトレイデス公爵家の後継者。帝国内のパワー・バランスを巡る陰謀に巻き込まれ、全宇宙から命を狙われる身となる。レディ・ジェシカ・アトレイデス(Lady Jessica Atreides)レベッカ・ファーガソンヒロイン。ポールの母でレト公爵の愛妾にして、帝国の真実を語る女性のみで結成された秘密結社ベネ・ゲゼリットのメンバー。レト・アトレイデス公爵(Duke Leto Atreides)オスカー・アイザックポールの父でありアトレイデス公爵家の当代公爵。帝国内のパワー・バランスを巡る陰謀に巻き込まれる。📍フレメンチャニ(Chani)ゼンデイヤポールの夢の中に出てくる謎の少女。スティルガー(Stilgar)ハビエル・バルデムフレーメンの部族長。ダンカンの要請を承諾し、レト公爵との交渉を行う。📍ハルコンネン家ウラディミール・ハルコンネン男爵(Baron Vladimir Harkonnen)ステラン・スカルスガルドハルコンネン男爵家の当代男爵。過度の肥満。ラッバーン・ハルコンネン(Beast Rabban Harkonnen)デイヴ・バウティスタハルコンネン男爵の甥。残虐な性格を持っている。パイター・ド・ヴリース(Piter de Vries)デヴィッド・ダストマルチャンハルコンネン家のメンタートでハルコンネン男爵の最側近。常に冷静に振舞📍ベネ・ゲセリットガイウス・ヘレネ・モヒアム(Reverend Mother Mohiam)シャーロット・ランプリングベネ・ゲセリットの教母で、ジェシカの恩師。また、シャダム4世に仕える読真師(トゥルースセイヤー)でもある。📍その他リエト・カインズ博士(Dr. Liet Kynes)シャロン・ダンカン=ブルースターアラキスに監察官として20年も暮らしている、帝国の生態学者。このため、アラキスや香料、フレメンについてとても詳しく、かつフレメンと同じく青い眼(イバードの眼)の持ち主。あらすじ(Part 1)舞台は西暦10191年、人類が宇宙帝国を築いている未来。皇帝の命により、アトレイデス家は過酷な砂の惑星アラキス(通称:デューン)の統治を任されることになります。この惑星は、宇宙旅行に不可欠で、不老長寿の効果もある極めて貴重な香料「メランジ(スパイス)」が唯一採れる場所です。しかし、この転封はアトレイデス家の滅亡を企む皇帝と、前統治者のハルコンネン家による罠でした。ハルコンネン軍の急襲を受け、医師ユエの裏切りも重なり、レト公爵は命を落とします。かろうじて生き延びたポールと母ジェシカは、巨大な砂虫(サンドワーム)が支配する砂漠へと逃げ込みます。そこで彼らは、砂漠の民「フレメン」と出会い、共に行動を開始するところで物語は幕を閉じます。パクリの真実ここが本題です。結論から言うと、デューンは「パクった側」ではなく「影響を与えた側」です。いわゆる原点と言えます。時系列で見るとよくわかります。 1965年 フランク・ハーバートによるSF小説小説「デューン 砂の惑星」刊行。ヒューゴー賞を受賞。 1977年 ジョージ・ルーカス監督による革命的なSF映画「スター・ウォーズ」公開。 1982年『アニメージュ』に連載していた宮崎の同名漫画『風の谷のナウシカ』を原作とするアニメ映画。 このことから“似ている”と感じる要素の多くはデューンの方が先に存在していて”パクリ”と言われる所以のないものということが分かります。似ている点一覧                  デューン 砂の惑星 スター・ウォーズ 風の谷のナウシカ 環境 世界観 砂漠の惑星アラキス(水が極端に貴重) タトゥイーン (乾いた砂の星) 腐海に覆われた荒廃世界(乾燥・生態系の崩壊) 巨大生物 サンドワーム (砂の支配者) サルラックや巨大生物 王蟲(オーム) 畏怖されつつも生態系の鍵である 救世主(メシア)構造 ポール・アトレイデス (予言された救世主) ルーク・スカイウォーカー (フォースの覚醒) ナウシカ (伝承にある“青き衣の者”) 思想 宗教と権力の危うさ(むしろ批判的) 勧善懲悪のヒーロー譚 調和・赦し・理解 精神能力 ベネ・ゲセリットの能力/未来視 フォース 自然との感応能力 支配構造 銀河帝国+貴族政治 銀河帝国 vs 反乱軍 複数国家の争い (トルメキアなど) 「天空の城ラピュタ」でドーラ一家が乗るフラップターは主人公達が操縦する飛行機「オーニソプター」に似ていますし「ナウシカ」の地下室はリエト・カインズ博士の研究室によく似ています。「宇宙の遙か彼方にある惑星で発見された物質メランジを巡って先住民と争う」という設定は「アバター」に取り入れられています。評価感想私がこの作品に魅かれたのは他の作品とは比にならないくらい重厚で美しい映像美です。凄いのは… まるで本当に惑星アラキスで撮影ロケしてきたんじゃないかとしか思えない映像美。規模感が他のSFファンタジー映画とは比べものにならないくらい圧倒的な重厚感に胸が苦しくなるほどでした。DUNE/デューン 砂の惑星』における遠近感やサイズ感の表現は「圧倒的な巨大さ」を感じさせるために綿密に計算されていて、主に以下のような手法が用いられています。📍極端な対比(ミニチュアvs巨大構造物)広大な砂漠や超巨大な宇宙船(ハイライナー)を映す際に、その手前や下部に非常に小さな砂の粒子、あるいは人間や小規模な飛行艇(オーニソプター)を配置することで、巨大構造物のスケールを相対的に強調しています。📍IMAXフルフレームの活用ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督はIMAXカメラを積極的に採用し、縦方向の情報を増やすことで、上下に広がる巨大な砂丘や、立ち上がるサンドワームの威圧感を最大限に引き出しています。なんといっても素晴らしいのは砂蟲(サンドワーム)の造形と演出です。砂の惑星アラキスの砂の中にはこの砂蟲がさまよっていて、人間が普通に歩く程度の振動でも探知し猛スピードで寄ってきて、凄まじい大きさの口で対象を丸呑みにしてしまう。超巨大な生物が砂中を移動してくる絶望感の中でも、皮膚の質感や口の開き方などその美しいとさえも感じる壮大な造形美に魅了され、飲み込まれてもいいとまで思えてきます。📍引きのカメラワークと環境音被写体から大きく離れたカメラアングル(ロングショット)で、キャラクターを風景の一部として埋没させることで孤独感と環境の壮大さを表現しています。どこまでも続く砂漠の壮大な美しさ。その砂漠を支配する巨大なサンドワームの軌跡。上空からゆっくりと降りてくる、異形の宇宙船。そして、重低音が身体に響く音響・・・これらの世界観は他のどんな作品にもパクられようが無いものなのです。余談ですがパクったパクられた、という問題は様々なジャンルで発生していて、もめ事なども発生しています。そんな時に「オリジナル」とは何か?について深堀りしてみました。そこで辿り着いたのが「インターテクスチュアリティ」という概念です。 インターテクスチュアリティ(間テクスト性) すべてのテクスト(テキスト)は先行するテクスト(プレテクスト)からの引用であり、その引用されたものを変形したりモザイク化したりしたものであるインターテクスチュアリティとは、簡単に言うと「どんな作品も単独では存在せず、過去の作品や文化を参照しながら意味を作っていく」という考え方です。ジュリア・クリステヴァという学者が1960年代に提唱したもので、文学や映画、音楽、ファッションまで、いろんなジャンルに当てはまります。例えば、映画『スター・ウォーズ』って、オリジナルな物語に感じるけど、実は日本の黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』や神話の「英雄の旅」のパターンを参照している、という話は有名です。 今回「デューン 砂の惑星」からの影響を受けている事が分かりました。また、「ファンタスティックビースト」の作家J・K・ローリングも3作目の「ファンタスティックビースト ダンブルドアの秘密」では、日本の作家小野不由美さんの「十二国記」にある麒麟の設定をパクっ・・・いやインスパイアしたシーンがあります。それでも、それぞれ監督が自分のビジョンで再構築したから、新鮮で「オリジナル」な作品になったということなのです。このように、過去の作品から影響を受けることはあるべき姿であると言っても過言ではない訳です。 大げさに言うと「既視感のない観たこともないような全く新しい作品」というものは存在しないとも言えます。過去からの影響を受けつつ、その時代にあった新しい発想やエッセンスを足して「オリジナル」と言えるものを作るのがクリエーターの役目だと思います。まとめ「デューン=パクリ」という言葉は、少し軽すぎるラベルです。むしろこの作品は、多くのSF作品に影響を与えた“源流のひとつ”その上で、他作品とは全く違う思想を持った物語です。似ているのは、構造。違うのは、核心。その違いに気づいたとき、この作品は“既視感のある映画”から“とんでもないスケールの叙事詩”に変わります。『DUNE/デューン 砂の惑星』の1作目は2021年9月に公開され、すぐにパート2の制作が発表され続編『デューン 砂の惑星PART2』は、2024年に公開されました。そして『デューン 砂の惑星PART3』は2026年12月18日に日米同時公開が発表されました。叙事詩的SF映画の中では一押しの「デューン 砂の惑星」まだ観ていない、気になってるけど迷っているという方、ぜひ!DUNE/デューン 砂の惑星【Blu-ray】 [ ドゥニ・ヴィルヌーヴ ]楽天市場デューン 砂の惑星PART2【Blu-ray】 [ ティモシー・シャラメ ]楽天市場

    『DUNE/デューン 砂の惑星』はパクリじゃない!SFの源流という事実|あらすじと考察 
  20. 主演でリメイクされ名作なのだと知りました。こちらも観たことはありません。残念ながら、日本版の配信は見当たりませんでした。話を元に戻します。ドラマを観始めた頃は『雪の華』の印象があまりに強く、 (韓国では男性がカバーしています)映画 『 雪の華 』 の情景が頭の中を駆け巡っていました。回を追うごとに、ドラマの世界へと没頭。特に、ムヒョクの計算のない純粋な行動には、いつしか心惹かれていきました。主要な人物は以下の通りです。チャ・ムヒョク・・・無償の愛でウンチェに寄り添うソン・ウンチェ・・・ユンのスタイリスト チェ・ユン・・・国民的アイドル歌手カン・ミンジ・・・ウンチェの親友で女優オ・ドゥリ・・・ユンの母で大女優。ムヒョクが探している実母ソギョン・・・ムヒョクの双子の姉ジヨン・・・ムヒョクの元恋人余命宣告を受け「失うものは何もない」という覚悟があったからでしょうか。ムヒョクの行動は、どこまでも大胆です。怖いものは何もない。ただ惜しいのは、刻一刻と過ぎていく時間だけ。そんな彼の思いが伝わってくる感じでした。しかし、そこでウンチェと出会ってしまったのですね。ウンチェは現在ユンのスタイリストとして働いていますが、二人は同じ屋根の下、敷地内で育った幼なじみです。ユンの母親の運転手をしているのが、ウンチェの父親。そして、ユンの母オ・ドゥリの屋敷でハウスキーパーをしているのが、ウンチェの母親。そんな環境で幼い頃からずっとユンを見守り続けてきたウンチェは、彼のことがたまらなく大好きなのです。そのことは、親友の女優のミンジも知っています。けれど、ユンがミンジに惹かれていることを知るウンチェは、自分の気持ちに蓋をして、親友とユンの恋を応援し続けます。そんな折、オーストラリアで助けてくれたムヒョクと再会。ウンチェは「自分に会いに来てくれた」と誤解してしまうのですが、そこから二人の関係は、やがて深い愛へと発展していくことになります。その過程も、なかなかに面白い展開でした。ムヒョクは、ウンチェへの気持ちを自覚してからは、ただ献身的に愛情を注ぎ続けます。そこには駆け引きも打算も一切ない「無償の愛」があるだけ。「こんな人が本当にいるの?」と思ってしまうほどです。でも、彼には限られた命しか残されていません。どれほど深く愛しても、それが「期限付き」であるという現実が、たまらなく切ないのです。ラストは思いもしない展開でした。ある種、衝撃的としか言いようがありません。思わず「嘘でしょう」と言葉が口からこぼれたほど。「切ない系」「泣きたい系」「虚しさ系」を求める時には、お薦めしたいドラマです。U-NEXTにて視聴第1話 70分第2話 61分第3話 60分第4話 59分第5話 64分第6話 59分第7話 61分第8話 62分第9話 61分第10話 62分第11話 61分第12話 62分第13話 61分第14話 61分第15話 64分第16話 66分------------------------------------------------------------------------------------※引用文はドラマ『ごめん、愛してる』より引用しています。※記事内のセリフはドラマ本編(字幕版)より引用しています。※著作権は制作会社・放送局に帰属します。------------------------------------------------------------------------------------