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公式ジャンル「音楽レビュー」記事ランキングの39位〜58位です。音楽レビュージャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「大正時代の歌「コロッケの唱」」です。
ふうてん老人よたヘロ日記
好きなコロッケは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「コロッケの唱」大正時代の流行歌作詞:益田太郎冠者一.ワイフもらって 嬉しかったが何時も出てくる 副食物(おかず)はコロッケ今日もコロッケ 明日もコロッケこれじゃ年がら年中コロッケアハハハ アハハハこりゃ可笑し(おかし)二.晦日(みそか)近くに 財布拾って開けて見たらば金貨がザッククザク ザックザク株を買おうか 地所を買おうか思案最中に 眼が覚めたアハハハ アハハハこりゃ可笑し三.芸者が嫌なら 身受けしてやろ帶も買ってやろダイヤもやろう やろう今日は三越 明日は帝劇いふて呉れるやうな客がないアハハハ アハハハこりゃ可笑し四.亭主もらって 嬉れしかったが何時も出て行っちや滅多に帰らない 帰らない今日も帰らない 明日も帰らないこれじゃ年がら年中 留守居番アハハハ アハハハこりゃ可笑し子供の頃はコロッケ大好きでしたあのサクサクした歯ごたえ中味のポテトブルドッグソースをかけてご飯のおかずに美味しかったなぁ
ピアノ教室 大阪 平野
ブログご訪問ありがとうございます大阪市平野区と藤井寺市の個性を伸ばすピアノ教室田代音楽教室田代音楽教室/公式 ピアノ 大阪市平野区、藤井寺市、羽曳野市、西宮市、神戸市でピアノ教室を行なっています♪大阪市平野区、藤井寺市、羽曳野市でピアノを習うなら田代音楽教室♪趣味からコンクール、幼児教育から大人のピアノまで幅広く展開中!オンラインレッスンもやっておりますので遠方の方もお気軽にお問合せください^^www.tashiro-music.com代表 田代基子ですさて連休も残す所あと1日となりました連日の朝からのお仕事でなかなか記事が書けませんが楽しかった記録を残す事でどなたかの参考になればと思います。先日の4月と、去年の4月の休暇に訪れた沖縄は宮古島〜旅行記〜宮古ブルーに魅せられて④シュノーケリング編珊瑚礁がビーチのすぐ近くにあると様々なサンゴや色とりどりのお魚を間近に見ることができます🤿✨✨下地島にある中之島ビーチや来間島のパチャビーチが美しくとても魅了されました✨その他、至る所にビーチがあるのですが宮古島東部にある吉野海岸が今回は1番透明度も高くて珊瑚礁がビーチそばにたくさんあり見事な綺麗なお魚がたくさん見れました盗難を恐れてビーチに携帯を持参しないためあまりお写真無くちょっと残念ですがで今回の記事のメインが「海亀と泳ぐ」ビーチはたくさんあるのですが一番、海亀と会える確率高いのが吉野海岸、みつばちガーデンそばの✨新城海岸✨シュノーケリングツアーも多く見つからない場合はツアーのそばにいると高確率で出会えると思います去年は9頭もの海亀ちゃんに会えました今年は5頭に会えました✨海亀ツアーさんがたくさんあるので経験無い方は先ずはツアーがお薦め今回、前の夜に雨が降りましてかなり透明度低いのですが長男タカヤ先生が撮影してくれました✨亀ちゃん🩷いましたよ海藻を食べています✨亀が呼吸の為に水面に上がります追っかけます🩷呼吸した顔が可愛い🩷そしてまた海藻食べに潜ります✨どうですか可愛いでしょ🩷こんな海藻を食べています🩷この辺りは珊瑚礁が少なくて海亀の好きな海藻がこんな風に育ちそれを食べにやって来るんです海の世界は本当にステキです🩷でも初めてシュノーケリング🤿される方は危険がいっぱいなので先ずはツアーをお薦めします。沖縄ではライフジャケット着用は義務付けられています。それは毎年のように死傷者が出たりするからです。また今回のシュノーケリング🤿では貴也先生がこんなお魚ちゃんに攻撃を受けていました、マミ先生の足ヒレにも攻撃をしていましたが結構、カツンと来たらしいです。(私は目撃したのですが、見てる分には小さなお魚で吹き出すくらい可愛いのですがどうやらこんなに危ないらしいです)ムラサメモンガラに注意ムラサメモンガラwww.croissant-island.comそして怖いのがゴマモンガラやウミヘビ、毒を持つ貝などもあり色々と調べてから初めて下さいねゴマモンガラゴマモンガラは危険! 噛まれる事故多発!! シュノーケラーやダイバーに最も危険な魚の生態や逃げ方 - ダイビングツールナビ貝を砕くほど強靭な歯とあごの力を持つ「ゴマモンガラ」。卵や縄張りを守る繁殖期の6月~9には、人間でも追い払ったり噛まれて危険です。ゴマモンガラの縄張りは、卵を中心とした円錐状。繁殖期の6~9月頃に追いかけられたら横に泳いで逃げましょう。web-lue.comそれでは改めて美しい宮古島ブルーをお届け✨下地島横の伊良部島にある渡口の浜500mに渡り真っ白な砂浜が広がるとてもステキなビーチここで食べた宮古そば🩷大好き🩷シュノーケリング🤿のお写真があまり無くて残念ですがイソギンチャクの中にいるニモやたくさんのチョウチョウオ様々なお魚と会えましたこちらは今年の1月に次女達と行った沖縄本島でのツアー参加の際のお写真これはコバルトスズメ、ルリスズメ達です海の中は本当にステキですっかりシュノーケリングにハマっておりますさて次の話題はこちら宮古島マモル君警官型人形ちょい不気味な顔なんですが宮古島の至るところで見かけます全員が兄弟という設定でそれぞれに名前のついた人形が全部で20体、マルコちゃん1体去年まで伊良部大橋に勤務していた✨宮古島たかや君✨なんと2024年から池間島カツオ公園前に異動していましたでは次回は見事な池間ブルーと神の島 ◦
たくさん共感されています
こころの声を文字にしたら
5月3日のスポ男良かったわ~~カッコ良かったわ~~~ヾ(*´∀`*)ノ fumaクンが出てくる度にドキドキしながら* ̄)m手を合わせていたわ~長い番組だから見続けるのは辛かったけど( ̄m ̄)fumaクンを見落とさない為に最初から最後まで見たわ。( ̄m ̄)身体能力は高いと思っていたけどこんなに凄かったのねぇ。ホント素晴らしかった~総合順位6位っていうのも素晴らし~ヾ(*´∀`*)ノまず最初の跳び箱の飛び方もキレイだったし全部良かったんだわ~(*^^*)vちょこちょこと出番があり見ごたえもあって良かった~ヾ(*´∀`*)ノそして やっぱりビジュが最高に良かった。( ̄m ̄)fumaクンの応援のルネさんと思われる方々が映った時も良かった~(^m^)見かけは逞しくて男らしいけど&TEAMの中で顔は一番女性寄りのキレイさに見えるんだわね。美男子っていうより美人だわ。いつも控えめで謙虚なところも美し~(^_^)v収録の日の事を思い返してのWeverseLiveでの話も楽しかった~(^_^)v尊敬するSHINeeの先輩と一緒の出演がものすご~~く嬉しかったってこと幸せ~~ってことが伝わってきて聞いている方も嬉しくなるね。(^_^)v先輩にとっても日本人ばかりの中で韓国語で話せる相手がいて少しはホッとしたんじゃないかしらね~(^_^)vで、スポ男ってどうしてみんな 上のタンクトップ?脱ぐんでしょね。fumaクンは最後の最後で脱いだけど・・・あれはまわりの空気をよんで??わたし的には着ていて欲しかった~⇧保守派・・・( ̄m ̄)収録終わってから数週間後の放映。その間に 誰が優勝したとか情報漏洩しないとこがみなさん偉いわね。収録日の観客の人数も凄いし。言いふらしたくてうずうずしそう。( ̄m ̄)ハードなスケジュールの中の収録だったでしょうからケガしなくって良かった良かった。テレビを見たあとに小島よしおさんで検索したら右足小指付け根の骨折だったそうで。(・_・;)お大事にどうぞ。m(_ _"m)USJのEP.2もupされていたわ。ヾ(*´∀`*)ノmakiクンの買ったスヌーピーの耳が髪の毛の色とホントにピッタリでかわいいのでこの髪色をしている間は常日頃 使っていて欲しいわ。(^m^)みんな楽しそうで何より。(*^^*)vそしてこないだのharuaクン19歳に続きtakiクンが19歳に。オメデトオメデト~(*^^*)ノ誕生日ってとっても特別な日だから嬉しいよね。takiクン他4人でのWeverselive等身大の5人がみんな可愛くて優しかった~ヾ(*´∀`*)ノもう少ししたらYouTubeにupされるかな~⇩されてましたのでお借りしましてヾ(*´∀`*)ノ アリガト~2回目見ても面白い。飾りっけのない普通に楽しいところがいいね。yumaクンが誕生日前日のtakiクンの様子をテンションが高くて可愛かったと。いいね。他メンバー目線からのそういう話。(*^^*)vそして5月11日(土)19時~日テレ with music出演ですって~~~ヾ(*´∀`*)ノ ウレシ~☆;.+*:゚+。.☆;.+*:゚+。.☆;.+*:゚+。.☆今日のお絵かき練習【跳び箱】体育は苦手な方ではなく普通よりは良かった。どうしても苦手だったのが鉄棒と跳び箱で跳び箱は・・・跳び越えた記憶は一切無い。いつも ちょん と乗っかって終わっていたんだわ。あーーーー跳び越える事は出来なかったけど頭をついてからの前転では越える事が出来ていたんじゃない?わたし。ってことを思い出したわ。すごいよ。わたし。自画自賛V( ̄▽ ̄)V イエーイ
HERETIC!!!
こんばんは土曜終了今日と明日は出勤明後日休んでゴールデンなんとか終了ですまぁ毎年のことながら大型連休は取れませんね仕事柄…ドラゴンズは大型連敗待った無しですが笑笑さて今日は楽しみにしてたこいつを聴きますRARE BIRDイギリスのプログレッシヴロックバンド1976にリリースされたコンピレーションSympathy1970年のヒット曲A① "Sympathy" この曲が最大というか唯一のシングルヒットだったようですね暗いメロディで淡々と進む曲ダブルヴォーカルのハーモニーが耳に残るA② "You Went Away"これまた暗いトーンのゆったりした曲終盤のインストパートから激しいドラムソロで終わる展開カッコいいです A③ "Nature's Fruit"細かいドラミングのアグレッシヴさとMOOGかなんかのシンセのチープな響きコントラストが面白い A⑤ "What You Want To Know"ゆったりしたスケールの大きい曲珍しく6分近くある曲は後半からのちょっとスペイシーな音や重厚なヴォーカルハーモニーが印象的B① "Beautiful Scarlet"激しくて手数の多いドラムがカッコいいB② "Hammerhead"ヘヴィなギターにちょっとワイルドなヴォーカルこの曲はちょっと歌唱法変わったかな?ハードロック調の曲ですが中盤のメロディはセンチメンタル静かに終わるラストも良い B③ "I'm Thinking"穏やかなシンセで始まる曲長いインストパートは壮大でクラシカルなシンセが主役 B④ "As Your Mind Flies By"一際ドラマティックでキャッチーな曲インストパートの凝った展開ややはりコーラスワークが素晴らしい2ndアルバムのタイトル曲 ユニオンの誕生日クーポン使って買ったUK盤1982年のリイシューですねSympathyAmazon(アマゾン)このジャケットは実店舗でもネットでも割とよく見かけますよね〜平たく言えば初期ベストなんでしょう60年代の香り漂うサイケ風味の英国プログレオリジナルアルバム聴きたくなりました78点押すだけで良いです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ レコードランキング
クラシック・ジャーニーのブログ
今年の春祭は20周年ということで過去最大規模で1ヶ月半にわたり、オペラの演奏会形式も4本ありますが、今日は3本目の「アイーダ」です。コロナ明けから春祭の実行委は音楽マネジメント会社出身などの人材を増やしていて、今年はかなり気合いが入っています。人気演目かつムーティ指揮ということで、平日マチネでも満席に近く、NHKの収録も入ってました。ミラノ・スカラ座監督時代のムーティは大好きでしたが、近年になってからは、かなり疑問符のつく公演ばかりで、投資効率ではないですが、投資(高いチケット代)の割には感動度合いが低い「投資感動率」が低いものばかりです。例えば、2014年のローマ歌劇場のムーティの名刺代わりのようなオペラ「ナブッコ」は低調で、スカラ座時代のものとは別物でした↓。Giuseppe Verdi - Riccardo Muti - Nabucco - Rehearsal at La Scala TheatreRiccardo Muti reharses Nabucco at La Scala Theatre, 1986.More video on https://www.riccardomuti.com/en/video/SUBSCRIBE TO THE NEWSLETTER: http://www.riccardo...youtu.beGiuseppe Verdi - Riccardo Muti - Nabucco - Rehearsal at La Scala Theatre - Part 2Riccardo Muti reharses Nabucco at La Scala Theatre. 1986.More video on https://www.riccardomuti.com/en/video/SUBSCRIBE TO THE NEWSLETTER: http://www.riccardo...youtu.beかつてのような鋭い眼光ではなく、老いた化石のような風貌になったように感じます。年齢が80歳を超えたので、このようなエネルギッシュな指揮はできないのでしょうが、コロナになって、21年の春祭オケとのモーツァルトの「ハフナー」と「ジュピター」は来日してくれるだけで有り難かったですが、全く感動できるものではありませんでした(91年のザルツブルク音楽祭でジュピターとは別物です)。22年のウィーン・フィル来日公演の「ハフナー」と「ザ・グレイト」は独特のテンポで原典主義とは程遠い自己陶酔的な演奏で、極め付きは昨年4月のウィーン・フィル定期演奏会での「ハフナー」はさらに酷いものでした。昨年のザルツブルクでのブル7公演も含めて、ウィーン・フィル団員からも不評で、「ハフナーは、なんでインテンポじゃないのか!」「最近のムーティはナルシストだよ!」と怒っている団員もいました。毎年のウィーン・フィル定期1プロとザルツブルクのコンサート1プロがありますが、嫌気をさしてる楽団員が少なからずおり、今年のザルツブルクでもブル8をやるらしいですが、降りたいと言う楽団員もいます。筆者はザルツブルク郊外のカラヤン先生の家にあるムーティの家に行ったことがありますが、ここでゆっくり過ごされた方が良いのではないでしょうか。ベルリン・フィルの楽団員からもムーティは不評で、筆者は2009年のベルリンとナポリで「ザ・グレート」を鑑賞しましたが、この後はベルリンに再登場することはありませんでした。このような背景で、今日の「アイーダ」が低調であれば、今後、ムーティ公演には行かない覚悟で上野に行きました(他にも指揮者で1人、歌手で2人ほど今年で最後にするような対象の方がいます)。コロナ前の2017年のザルツブルク音楽祭でのムーティ指揮の「アイーダ」は舌鋒鋭く素晴らしい上演で、こちらはNHKでも放映されました↓。ネトレプコ、メーリ、サルシなどのスター歌手も出ていましたが、この時が本当のヴェルディ音楽であります。今日の耳汚しのようなアイーダを清めるために、2017年ザルツブルク公演(ムーティ指揮・ウィーンフィル)の録音を今、聴いています↓。Verdi Aida Salzbourg retransmission 2017 Netrebko Meli (public-audio)VERDI AIDA Prélude00:00:01 .............................acte I-1er tableau: Le palais royal a Memphis00:29:06 ...youtu.be今日の公演を「破格の超名演!」と言っているネコ好きの音楽評論家や、「オケがイタリアの音!」と言っている新国立劇場とイベントをよくやってるオペラ評論家は日本のガラパゴス音楽圏での感想なのでしょうか、あるいは、ステマ的な投稿なのでしょうか。イタリアに長く住んでない日本の評論家がやたりに「イタリアの音」だとあまり言わない方が良いと思います。イタリアを知らない日本人の若者オケにそれを求めるのは難しいです(コロナからウクライナ戦争のこの5年間はイタリアに行っている若者は少ないと思います)。今日のアイーダは高揚感や躍動感がなく、聴いていて全体としてかったるい音楽で、昨年の新国立劇場のリッツィのテンポ感のある指揮や、一昨年のザルツブルク音楽祭でのアンティノグルの切れ味ある指揮の方が遥かに好演でした。(アンティノグルは今年10月に来日しますが、彼の方が今のムーティより鋭く説得力のある指揮をします)。第1幕で指揮台の前に歌手が板付いた後に、ムーティが登場しますが、拍手とブラボーでムーティの熱狂的なファンの方がいるようです。ランフィス役のデ・カンポはキャリアの浅い若手ですが、落ちついた歌唱で今後も注目したいです。ラダメス役のガンチはやや軽い声質で、ラダメスらしい覇気のある歌唱ではありません。アムネリス役のマトーチュキナはチャイコン覇者のロシア人歌手で16年のマリインスキー来日公演の「エフゲニー・オネーギン」、昨年の春祭の「仮面舞踏会」で活躍している実力派の歌手で、今日も素晴らしい歌唱でした。アイーダ役のシーリは昨年のボローニャ歌劇場来日公演でグレギーナとダブルキャストで来日しましたが、体格が大きい割には声が細く、子守唄を歌ってるようなシーンもありました。第1幕2場の儀式のシーンで、巫女役の中畑さんの歌唱とハープの伴奏(本来ハープは2台ですが、今日は1台でよく頑張ってました)は素晴らしいかったのですが、ムーティは女性合唱に不必要な誇張を加えますが、これは説得力のないものです。こういう独善的な解釈が多く見られて、失望感が増していきました。また、フルートとピッコロの女性3人はスタミナと技術不足で、ヴェルディらしい破壊力のある音に欠けていて、この時点で失望感がさらに高まります。ムーティは今回のアイーダの演奏会形式を交響曲のようなアプローチで指揮しているように感じました。そのため、このオペラを聴いている時の高揚感や興奮感が味わえませんでした。第2幕の2場での金管はキズが多く、凱旋シーンのバンダは学生だと思いますが、こちらも滑りまくりで、学校の発表会レベルでした。日本が誇る東京オペラシンガーズの合唱の出だしが合わないことがありましたが、これはムーティのタクトが分かりにくいからで、コンマスの郷古さんが身体を大きく揺らしながら、オケと合唱が合うように、合唱側へ斜め45度の姿勢で必死に努力されていました。ムーティのタクトが自由奔放なところがあり、郷古さんは本当に頑張っていたと思います。アモナズロ役のヴァシレは昨年の春祭の「仮面舞踏会」で良い印象でしたが、今日の歌唱はややロマンティックな声質でしたが、素晴らしいかったです。第2幕が終了した段階で今日は帰ろうと思ったのですが、18時に日本橋あたりで友人と鰻を食べる約束をしていたので、我慢しながら、第3幕以降も聴くことにしました。アイーダは第3幕でも調子が悪く、途中、シーリはハプニングで歌唱が途切れたり、咳き込むようなシーンがあり、今日は不調だったのでしょうか。一方で、第4幕1場のアムネリスは絶好調で、今日の1番の活躍でした。マトーチュキナはネトレプコ並みに期待を裏切らない歌手です。2場のアイーダとラダメスは2人とも調子が良くないですが、空気の薄い地下牢でのシーンには声量の少なさが皮肉にもマッチしていたと思います。テンポが終始遅かったせいか、終演予定より20分間ほど遅れて終わり、カーテンコールを見ずに文化会館を急ぎ足で後にしました。かつて帝王と言われたムーティの公演には何度も感動しました。シカゴにも4回行きましたが、ヴェルレク以外は感動できず、2019年のシカゴ響の来日公演もあまり良い印象がありません。アイーダはミラノ、フィレンチェ、ローマ、ナポリ、ヴェローナなどで50回以上イタリアで鑑賞していますが、今日は人生で過去最低のアイーダだったと思います。ムーティの公演には今後行きませんし、来年のウィーンのニューイヤーコンサートのチケットも取らないことにしました。今日は筆者としての『ムーティさよなら公演』でした。今年の9月上旬にムーティ指揮・春祭オケで「アッティラ」を急遽、開催するそうで、会場・歌手は調整中のようです。教育プロジェクトとしての価値はあると思いますが、公演としての価値は今日の印象ではあまり感じられません。この時期はリハを含めると、欧州での夏の音楽祭やシーズン開幕公演で忙しくなる時で、この段階でキャストが決まっていなくて大丈夫なのでしょうか。ムーティも8/18のザルツブルクでのウィーン・フィル公演後に来日することになりますが、スケジュールがよく空いてましたね。人間の価値観は相対的な判断で決まりますが、ムーティ信者のお客様のカーテンコールはかなり熱く長かったみたいです。鎖国に近いブータン人が世界一幸せと言われていますが、それに類似している現象と捉えるか、または、声が不調で演技ができないパヴァロッティの晩年期に米国のテレビが、”Mercy Applause”と言っていたのと類似する現象だと認識しております。ムーティには本物のヴェルディをつくる力はもうありまさん。だから、欧州でムーティが著名オケに呼ばれる機会が激減し、アイーダも指揮しないのです。欧州には他に優秀な指揮者がたくさんいるんですよ。この点は今年の夏のザルツブルクでマルクス監督やウィーン・フィルのメンバーと深く話してみる予定です。それでは、ムーティさん、色々とありがとうございました!■2024年4月17日 [水] 、4月20日 [土]タイムスケジュール(主催者発表)第1幕 14:00~14:40 [約40分]―休憩 20分―第2幕 15:00~15:45 [約45分]―休憩 20分―第3、4幕 16:05~17:15 [約70分]→終演は17:35です(評価)★ 人生最低のアイーダ公演でしたが、アムネリスは素晴らしかったです。コンマスの郷古さんも頑張ってました。—*勝手ながら5段階評価でレビューしております★★★★★: 一生の記憶に残るレベルの超名演 ★★★★:大満足、年間ベスト10ノミネート対象★★★: 満足、行って良かった公演★★: 不満足、行かなければ良かった公演 ★: 話にならない休憩中に帰りたくなる公演 —出演指揮:リッカルド・ムーティアイーダ(ソプラノ):マリア・ホセ・シーリラダメス(テノール):ルチアーノ・ガンチアモナズロ(バリトン):セルバン・ヴァシレアムネリス(メゾ・ソプラノ):ユリア・マトーチュキナランフィス(バス):ヴィットリオ・デ・カンポエジプト国王(バス):片山将司伝令(テノール):石井基幾巫女(ソプラノ):中畑有美子管弦楽:東京春祭オーケストラ合唱:東京オペラシンガーズ合唱指揮:仲田淳也
Eikoのブログ
生きる力を育む!東京都武蔵境&東小金井の松田映子&有絵ピアノ教室🎹ですGW初日は朝 小雨がぱらついたものの過ごしやすい一日だったかしら☺️今日も大人の方中心に音楽を愛する皆様とレッスンいたしました楽譜を深読みし音楽を追求する、新たな発見に毎回感動いたします先人達が秀逸な作品を残してくださり幸せな気持ちが 私達に伝わりまた次の世代へ繋げていく喜び「クラシック音楽」の偉大さ✨✨バッハ、ベートーヴェンショパン、リストラヴェル、プーランク、、、と 世界旅行✈️タイムトリップしながら音楽作りを楽しみました!明日は いよいよレッスン見学🎹定員あっという間に埋まりありがとうございました🙏4/28 と もう一日5/3を 追加。そちらも すぐに埋まり感謝と共に背筋の伸びる想いです!明日は ランチ会からのレッスン見学→お茶会の流れでご参加の先生方と たっぷりお話できますこと心より楽しみにしておりますさて 来週は5/3レッスン見学のあと5/5イベントあり5/8 鈴木弘尚先生 A2級,A1級,D級の課題曲セミナー5/11 二本柳先生とのコラボセミナー5/12 小金井ピアノステップと ピアノ(PTNA)関連のイベントだけでも目白押しその間にも 諸々の予定もあり音楽を学び合いながらたくさんの方とお会い出来る事とても楽しみにしております!!!5/8 鈴木弘尚先生の課題曲セミナーではこちらの曲を予定しております♪⭐️曲目変更の可能性もございます。ご了承くださいませ午前10:00〜12:15【A1級】全曲【A2級】バロック ガボットクラシック かわいいおんがくかロマン 勇気のある人近現代 おべんとう トランペット 行進曲風 くもをわたって午後13:15〜15:30【D級】バロック・フランス組曲3番アルマンド ・フランス組曲 第4番 ジーグ・平均律第1巻第21番変ロ長調BWV866プレリュード・ラモークラシック ・モーツァルト ソナタ KV.332 第1楽章、第3楽章・ベートーヴェンop.13悲愴ソナタ第3楽章ロマン ・モシュコフスキ16 第10番・メンデルスゾーン「甘い思い出」近現代 ・ドビュッシー「人形のセレナーデ」・「ゴリウォーグのケークウォーク」・カスキ「泉のほとりの妖精」・プロコフィエフ「夏の精」 ・入野義郎「12の音で」実地でのセミナーにいらっしゃれない方後日 アーカイブ動画をお届けいたしますお申し込みは こちらからお願いいたします🙏ピティナピアノセミナーピティナピアノセミナーseminar.piano.or.jpSpecial Venue Music AwardONE Application, Get TWO Chances to Perform: at Carnegie Hall and Harvard University! Early bird special offer!specialvenue.org↑こちらのエントリーも第一回は4/30と迫っております♪先程 送られてきたお写真今年の書き初め(私の作品、いちばん左)奈良から福岡の会場へ色んな方のご尽力に感謝感動の日々であります深呼吸しながらいのちを大切に毎日を丁寧に暮らしてまいります#鈴木弘尚先生#課題曲セミナー#ピティナピアノコンペティション#レッスン見学#全国からありがとうございます#スペシャルヴェニュ国際音楽コンクール
ロックじゃない奴はろくでなし
01「マイニチ」GONTITI02"Bisso Baba (Always Together)"Richard BonaCameroon200103「いつもの小道で」Duke Aces & 中山千夏日本1974チチ選04"Everyday"Wendy & LisaUSA198705"Summer Night"Paul WestonUSA1954ゴン選06"Mulher, Sempre Mulher"Maria BethaniaBrazil2005喫茶「謎」07"Cabeça"Paulo PadilhaBrazil200608"Two for the Road (Vocal)"『いつも2人で』OSTHenry ManciniUSA196709"It's Always You"Chet BakerUSA195610"Always This Way"Laura MarlingUK201711「風港」大川栄策日本2007ゴン選12"Always in My Head"India ArieUSA2001亀松湯13"I Will Tread upon the Lion and the Cobra"Barry Walker Jr.USA202214"Always You"Roger Nichols andthe Small Circle of FriendsUSA200715"Always Something There to Remind Me"José FelicianoPuerto Rico196816"Everytime We Say Goodbye"Karin Krog, Jacob YoungNorway2002チチ選17"Normalmente"(いつものように)Joe BarbieriItaly200918"Innocent When You Dream (78)"(夢見る頃はいつも)Tom WaitsUSA198719"Night and Day"GONTITIトピックス(渡辺亨さん)20"North Pole in Summer"Alex SoppUSA202421"Bach (God the Father in Eternity)"Joel RossUSA2024------------------------------------------Otocin's Selection"Everytime"Bent Fabric"I Will Always "The Cranberries"Every Time the Sun Comes Up"Sharon Van Etten
たそがれタッキーのブログ
ヴァイオリニスト窪田真佑子さんのヴァイオリンソナタコンサートシリーズvol.3にお伺いしました。今回のコンサートには、2月に初めてお会いすることが叶い、先日もチェリストの伊藤裕さんとのコンサートへお伺いした、ピアニストの日高志野さんがゲストでご出演されるということで、私にとってこの上の無い、ジョイントコンサートでした真佑子さんにとって、日高さんとは、初共演とのことですが、大好きなお二人の初共演日にお伺いできるなんて、こんなにも幸せなことはありません、真佑子さん、志野さん本当にありがとうございますこんなにも、素晴らしいプロの演奏家の方のコンサートに21名限定だなんて、めっちゃ贅沢じゃないですかところで、このコンサートは、ココン室内楽シリーズの一貫なんですねシリーズvol.3ということは、前に2回あったはずですが、ここ最近、あまりにも頻繁にあちこちに顔を出している私ですので、もしかしたら、どちらかに参加させていただいてたりしないのかなあなんて、収拾がつかなくなりました会場は、中野レッドボックスという場所で、昨年の6月に真佑子さんが、日頃、ひたむきに頑張っているお父さんを癒してさし差し上げようと開催して下さった父の日スペシャルコンサートでお伺いした場所ですが、個人住宅の地下に作られたホールで、こんな感じですスタンウェイのグランドピアノと、譜面台が1台置かれていました志野さんが弾かれるであろう、色々と書き込みの施された楽譜がピアノの上に立てられていましたちょっと、覗かせていただきましたが、あちこちに手書きで書き込んだ跡が見られましたよ改めて、こんな金額で、大好きなお二人の演奏を聴くことができるなんて、何だか申し訳ない気持ちです開演前に、本日のコンサートを企画された土屋さんから、お二人の共演が叶ったいきさつや、プロフィールなどの紹介があった後、お二人への溢れんばかりの熱い想いが止まらなくなり、扉の向こう側で今か今かと登場を待たれているお二人から巻きが入るほど(そんな空気感があったような?)でした衣装は百聞は一見に如かずで、真佑子さんのSNSより、お借りしましたが、お二人、申し合わされたのかな?黒を基調とした、大人の女性らしさが魅力的なドレス(未だにドレスとワンピースの判断がつかないほどに女性ファッションに疎すぎるわたくしです)でしたお二人とも、少女のようなあどけさ漂う爽やかな笑顔がとっても自然で素敵ですね志野さんは、真佑子さんより、少しだけ、お姉さんですが、お二人の会話のやりとりから、仲のいい姉妹のような空気感がありましたよ実は、アンコール曲の時は、写真OKということで、今回も動画をスクショして、アップしようと色々とアングルやアップ具合なども調整しながら、真剣に撮ったつもりでしたが、またしても、やらかしてしまいました、帰りの電車の中で、確認したら、なにひとつ録画されていないではありませんか志野さんをあんなにも近くで撮らせていただけるなんて、この先、無いかもしれないのに、なんということでしょうすみません、あまりのショックに、このブログを完結することができるのか、自信がなくなりましたが、真佑子さんがいつも楽しみに読ませていただいていますよとおっしゃって下さっていますので、期待を裏切っては男が廃りますので、気を取り直して頑張って書き上げたいと思いますただ、やはり写真が全くないのも寂しすぎますので、もし真佑子さんのSNSなどに写真などがありましたら、引用させていただきながら、頑張って書いて行きたいと思います下の写真は、土屋さんが、撮られたのかな?真佑子さん(土屋さんのだったかな?)のSNSで動画を見つけましたので、真佑子さんにも、快く大丈夫ですよと言っていただきましたから、スクショしてアップさせていただきましたこうして、大好きなお二人が同じステージで同じ曲を演奏してくださるなんて、最高に幸せですって、何回幸せを連発しているんだろう演奏して下さった、曲目は、ヨハネス・ブラームスのヴァイオリンソナタ 第1番 ト長調 作品78「雨の歌」という曲で、第1楽章「Vivace ma non troppo」、第2楽章「Adagio」、第3楽章「Allegro molto moderato」の全3楽章から構成されています。何故、雨の歌というタイトルになったのか、クラシックから、1番離れていたわたくしですから、あまり、知ったかぶりをすると墓穴を掘りますので、深入りは避けたいと思いますが、3楽章それぞれに違う景色を感じさせてくれました雨の歌というだけあって、薄い灰色の空から、キラキラした雨粒が落ちてくる感覚が伝わる旋律をヴァイオリンとピアノの音色が重なりながら、戯れながら、寄り添いながら、そして語り合いながら、懐かしい叙情的な哀愁を漂わせて、桜が咲き始めた春の朧な夕暮れの空気に溶け込んでいるようでした。こんなにも、優雅で贅沢な空間に身を委ねられるなんて、幸せですよね志野さんが、まるで妹の真佑子さんを見守るような表情で演奏されていた姿がとても印象的で、これから、お二人に長いお付き合いをしていただけますように切に願っております。アンコール曲1.スケルツォ/ブラームス2.虹/窪田真佑子アンコールを2曲もありがとうございます音楽の難しいお話は、苦手ですので、これくらいにして、MCでお話されたことを少しだけ、宜しいですか志野さんは、先日、まさに弾丸で、ブラームスの人柄と音楽人生を肌で直に感じたくて、スイスに行って来たらしいです彼が生まれ育ったウィーンを訪れ、ブラームスの人柄と音楽人生の重みを感じられたとSNSでも、喜びと感動の言葉を綴られていましたミュルツツーシュラークのBrahms musenmに伺った日は休館日だったようですが、わざわざ開けて下さったようです、向こうの方って、なんて寛大な心を持たれているのでしょうねですから、今日、ブラームスのVnソナタ第1番曲を演奏することに、感慨もひとしおな思いがあったでしょうね真佑子さんにお会いする度に、場馴れもあるのか、MCが明らかに上手といいますか、声の抑揚も良くなり、滑らかになられて来ましたよね以前は声も小さめで、時々やや聞き取りにくいこともありましたが、そんな奥ゆかしさがまた真佑子さんのチャーミングな所でもあるんですけどねまた、お二人はさそり座のA型らしく、お互いにさそりっぽい所を、尋ね合っていましたが、お二人とも、特別そこに対して意識されていることは無さそうでしたので、お客さんに、どうでしょうと尋ねられていましたA型なら私もそうなので、何となくわかりますが、さそり座の女性って、星占いを調べると(まじめに調べたんかい)、色気漂う魔性の女って、書かれていましたよ、また、自分のことを話したり、自ら話しかけにいったりしないで、一見、目立たずおとなしい印象ですが、男女を問わず虜にしてしまう何かを持っていますって、まさに私が虜になってしまいましたから、合ってますねちょっとした言葉遣いやしぐさが、どことなく上品で相手の心にひかかってくるようなことも書いてましたよ別のやつを見ると、謙虚で奥ゆかしく、自分からアプローチなど一切しないのに、周りの人をいつの間にか虜にしてしまう、不思議な魅力を持った人だとあり、それは、表に出さない熱い思いが心の中にあるから、みたいです。感情を表面に出さず、積極的に行動するタイプではないので、恋愛はちょっぴり奥手かも、だってでも、好きな人には、とことん尽くすタイプなので、相手は知らず知らず惹かれていくのです。ふーん、そうなんだちょっぴり、ミステリアスで不思議な魅力があるようですね。美川憲一さんが歌われた、さそり座の女の歌詞を読み直しましたが、かなり当たっているかもしれませんねインターネットど調べると、蠍座の女性と蟹座の男性(わたくし)の相性はかなり、良いらしいですって、何を期待しているんだって、話ですよね、すみませんさらに、調べると蠍座の相性がいい星座ランキングで、なんと第1位がわたくしの、蟹座なんですよ、幸せですって、何を期待しているんだって、話ですよね蟹座と蠍座は初対面でも打ち解けやすく、親しくなるスピードが速いそうです、誰にでも優しく(あくまでインターネットに書いていたままですから)サポート上手の蟹座に、警戒心の強い蠍座も早い段階で心を開きます、ですってまた、蠍座の誠実さは、蟹座にとって好ましく映るでしょうだって蟹座と蠍座は誠実で真面目な一面があり、価値観や倫理観が似ているそうです。考え方の違いで仲たがいすることも少なく、長く付き合っていける友人となる星座の組み合わせです、更にこの後も、相性の良さは最高だと書かれていましたが、その内容があまりにも、素晴らしすぎて照れくさいので、この辺にしておきますね何だか、巡り逢うべきして、巡り逢った関係ではありませんかって、蠍座と蟹座の関係にどこまで深入りするんだって、皆さん、呆れられていますよね話が飛んですみませんが、このお二人が、この場所で、演奏をされるということで、絶対にお伺いしたい所でしたが、なんということでしょう、その日、会社の研修旅行で泊まりなんです、なんで、日曜日に泊まりで研修なんだもし、読者の皆様の中で、ちょっと聴きに行ってみようかなあと思われましたら、是非ともお二人の至福の時間を過ごしていただければと願っていますまた、9月8日には、光が丘駅から、徒歩で3分程の場所にある、光が丘美術館で、真佑子さんと志野さんのお二人にヴァイオリニストの對馬佳祐(つしまけいすけ)さんという素晴らしい方が加わって下さり、3人でのコンサートが開催されますが、わたくしすでに予約させていただきました更に、遡って、6月1日(土)には、昨年参加させていただきました、父の日スペシャルコンサートを今年も開催して下さるということで、勿論、今年も伺わせていただきます。常日頃、心身を酷使され、お疲れのお父様、是非とも、真佑子さんの温かなヴァイオリンの音色にご一緒に癒していただきましょう何だか、いつものように音楽のお話は、ほとんどしていない、ミーハー的なブログになってしまいましたが、そんな拙く、中身のあまり無いブログでも、真佑子さんから、いつも楽しみに拝見させていただいていますと、言っていただけますので、それだけで、ブログを書く意味があると思っています。他にも何人かのアーティストの皆さんが、私のブログを読んで下さっていて、ありがとうございますとか、楽しみにしていますと、言って下さいますので、随分励みになりますし、幸せです会場を出ると、お二人が、かなり冷えてきた外で送り迎えをしてくださっていて、お二人とお話をさせていただきましたが、真佑子さんが、ブログを楽しみにしていますと、言って下さったのに、ここまで遅くなってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです、真佑子さん、すみませんでしたいつも、最後まで、読んで下さってありがとうございます
かおりんのお気楽な生活
行きたかったなぁ~できる限り応募したけど、全落選だったのよね 🕶️🕺𝘼𝘽𝙐𝙉𝘼𝙄 𝙁𝘼𝙎𝙃𝙄𝙊𝙉 𝘾𝙃𝙀𝘾𝙆💃🕶️ 最後を飾るのはこの二人!! 🌹鷹山敏樹役 #舘ひろし 🌹大下勇次役 #柴田恭兵 #ダンディ大健在#セクシー注意報発令#あぶない刑事 pic.twitter.com/fPCQoSJ3tg— 映画『帰ってきた あぶない刑事』公式 (@abudeka_is_back) May 3, 2024 [動画] 【トークノーカット】『帰ってきた あぶない刑事』舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオルら豪華キャスト登壇!完成披露舞台あいさつhttps://t.co/IrVv3cqWE1— シネマトゥデイ (@cinematoday) May 3, 2024トークノーカット版【トークノーカット】『帰ってきた あぶない刑事』舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオルら豪華キャスト登壇!完成披露舞台あいさつ|シネマトゥデイ舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、土屋太鳳、吉瀬美智子、西野七瀬、原廣利監督が登壇した『帰ってきた あぶない刑事』完成披露舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!www.cinematoday.jpこの舞台挨拶の前に、よこはまパレードにも、タカ&ユージで登場 #舘ひろし#ザよこはまパレード ありがとうございました! pic.twitter.com/EFwr6GEAmd— 舘プロ《公式》 (@tachipro_inc) May 3, 2024 舘ひろしさんと柴田恭兵さんが神奈川県警前に登場 ザよこはまパレードhttps://t.co/FlQEUMXUOL#横浜 #ザよこはまパレード #国際仮装行列 #舘ひろし #柴田恭兵 #神奈川県警 #帰ってきたあぶない刑事 pic.twitter.com/urHFdUK07p— ヨコハマ経済新聞 編集部 (@hamakei) May 3, 2024ダンディ鷹山セクシー大下カッコ良すぎ公開は5月24日 ━━━━\新章、開幕!!/━━━━ 映画『帰ってきた #あぶない刑事』 🕶️本予告映像 解禁🕶️ "最強バディ"が ド派手に スタイリッシュに コミカルに ヨコハマの危機に立ち向かう!!#あぶ刑事 #帰ってくるのはお約束#舘ひろし #柴田恭兵 #浅野温子 #仲村トオル #土屋太鳳 pic.twitter.com/vTB0eERnX3— 映画『帰ってきた あぶない刑事』公式 (@abudeka_is_back) February 5, 2024なんと、『劇場版名探偵コナン』も同日公開だって 天才的な名推理┋迷宮なしの名探偵 × 破天荒な捜査┋“あぶない”探偵バディ#100万ドルの五稜星 と 5/24(金)にスクリーンに復活する 『帰ってきた #あぶない刑事』が この春、奇跡のコラボレーション🌸 2組の探偵たちによる スペシャルなビジュアルを解禁🕶⋆͛#真実はいつもひとつ pic.twitter.com/MWGsH9Gl2I— 劇場版名探偵コナン【公式】 (@conan_movie) April 30, 2024楽しみだよ
今日は久しぶりにLFJを聴きに東京国際フォーラムAに行きました。今年のGWの東京のクラシック公演は不作で、興味のあるコンサートがあまりありません。今日のこの公演とブルーノート東京でのミッシェル・カミロのライブくらいです。カミロはラテン・ジャズのピアニストの世界No.1で、清塚信也さんも世界で2番目に素晴らしいピアニストと言ってました(ちなみに、1番はアルゲリッチ)。 指揮者のアルミンクを見るのも久しぶりで、前回は10年以上前に新日本フィル音楽監督としての最後のコンサートで、マーラー3番を聴きました。この時はアルミンクの女性ファンの方々が最前列に座っていて、第6楽章の冒頭の弦楽合奏のところで感涙されていたのを覚えています。彼が日本のファンに愛されていた証左でしょう。そのアルミンクは50歳を超えて、白髪混じりになっていました。赤いネクタイは、オーストリア人🇦🇹らしい国旗の色でした。今回のLFJ公演は満席に近くて、ホールAを埋まる要素はメンコンだからでしょうか。1曲目のジークフリート牧歌は、ホルンが不安定で、木管の音も硬いので、良いBGMとして聴けましが、ワーグナーの楽劇をイメージできませんでした。この曲では木・金管は全員女性で、Vnもコンマス以外は全員女性で、女性が中心でした。2曲目のメンデルスゾーン前のチューニングを聞いていると、このオケがアカデミー要素が強いためか、楽器のクオリティがあまり良くありません。アカデミーなので仕方ないので、今日の評価は甘口にします。第1楽章の冒頭からアルミンクはオケの音をかなり抑え目にして、辻のソロを際立てるようにしていました。カデンツァを含めて、辻の演奏は堂々としていました。しかし、オケのアンサンブルがやや乱れる点があり、これはリハ不足によると察します。辻もいつもよりは、観客よりはオケの方を向いて、きちんと合わせながら演奏していました。第2楽章の哀愁漂う旋律では、辻の独特の動きのあるスタイルの演奏で展開され、表情豊かで素晴らしかったです。まさに歌うようにヴァイオリン弾いていて、「歌うヴァイオリニスト」と思えてしまいました。この楽章が今日の白眉でした。第3楽章でもアルミンクはオケを伴奏に徹していて、制している指揮も良かったです。コーダにかけての辻のソロの追い込み方も秀逸でした。アンコールは辻の得意なバッハでした。この方は記憶能力も優れていると思います。ミッシェル・カミロのライブについてはこのブログでは取り上げずに、明日からワーグナーについて書く予定です。(評価)★★★ 辻さんのヴァイオリンの音色は素晴らしいです—*勝手ながら5段階評価でレビューしております★★★★★: 一生の記憶に残るレベルの超名演 ★★★★:大満足、年間ベスト10ノミネート対象★★★: 満足、行って良かった公演★★: 不満足、行かなければ良かった公演 ★: 話にならない休憩中に帰りたくなる公演 —出演辻彩奈 (ヴァイオリン)兵庫芸術文化センター管弦楽団 (オーケストラ)クリスティアン・アルミンク (指揮者)曲目ワーグナー:ジークフリート牧歌メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
give me chocolate!!!
近所に菜の花がキレイな一画があって。朝ウォーキングするときにいつも見かけているこの菜の花をいつか写真に撮りたいと思ってやっと叶えた日。この菜の花の横に佇む古い小屋のようなものが。何かと思えばエロ本自販機だった!これが!これがエロ本自販機か!へぇー、こんなふうになってるんだね!初めて見たわ。そして初めて知った…こんな近所にあったなんて。営業してる状態のも見てみたい、のび子ですそんな連休最終日。さぁ皆さまお休みの方もお仕事の方も思い残すことなく存分に!give me chocolateのび子
geezenstacの森
ミュンシュ1954年の「幻想交響曲」曲目/ベルリオーズ幻想交響曲 作品14 第1楽章:夢、情熱 13:19 第2楽章:舞踏会 06:12 第3楽章:野の風景 13:53 第4楽章:断頭台への行進 04:30 第5楽章:ワルプルギスの夜の夢 08:44指揮/シャルル・ミュンシュ演奏/ボストン交響楽団録音/1954/11/14 ,15 ボストン・シンフォニーホールP:ジョン・ファイファーRVC株式会社 12R−1005 ミュンシュにとってベルリオーズの幻想交響曲は十八番中の十八番であり、繰り返し録音も行われていて,セッション録音では1940年代後半のフランス国営放送管との仏コロンビアへのSP録音,ボストン響との米RCAへの録音が1954年と1962年の2回、1966年にハンガリー放送響との放送録音、1967年にパリ管との仏EMIへの録音と全部で5種類もあます。これに加えて、最近ではライブ録音が数々発掘されていて、1963年のフランス国立管とのリスボンでのライヴ録音を筆頭に1967年のバリ管とのライブ、さらには1966年のシカゴ響とのライブもあります。この他に映像としては、1962年の日本フィル、同じく1962年ボストン響、1963年のカナダCBC響などがあります。まるでフルトヴェングラーのベートーヴェンの様な様相を呈しているといっても良いでしょう。 その中でこの録音は1956年のアメリカのオーケストラとしては初のソ連訪問を含んだ第2回のヨーロッパツァーを行なっています。録音年月日を見てもまだステレオ録音がテスト段階の時の録音です。で、このレコードの録音はこの幻想の世界初のステレオ録音となったものです。1954年ですからね。それも後々にはステレオ・リヴィングシリーズは3チャンネル録音が完成形らしいですが、これはその前のテスト録音的な部分があってオーソドックスな2チャンネル録音となっています。それでこれだけの音を収録しているのですから驚きです。デッカでさえ成し得なかった時期のステレオ録音ですからね。当時のトップを走っていたRCAなればこその技術でしょう。さすが親会社がエレクトロニックメーカーであればこそでしょう。ただ、この録音当時レコードでは発売されていません。レコード時代にはこの1954年の演奏はほとんど忘れ去られていました。いまでこそ「Living Stereo」で注目されていますが、実際には「Living Stereo」では発売されず、この録音はステレオでは2トラ38cm/sのオープンリール・テープで発売された事があるだけなので、ほとんどの人が耳にした事は無かったのです。小生もこの演奏に初めて接したのは1987年に当時のRVCから「BEST CHOICE CLASSIC1200」というシリーズで発売されたのが最初です。この演奏はデジタル・リマスターされた音源を使用していましたが正直いってあまり感動しないものでした。要はADDならぬADAですからね。この時はすでにRCAはベルステマンに買収されていました。それもあってトチ狂ったようにRCAの録音の中から30枚を一気に1,200円で発売したのです。そして、海外ではミッドプライスのシリーズとして展開していた「GOLD SEAL」というカテゴリーで販売したのです。日本での発売はRVC株式会社でしたが、レコードに刻まれた℗マークはRCA ARIORA Internationalになっています。 ミュンシュの幻想はどれを聴いてもはずれという事はありませんが、1980年代前半まではミュンシュ/パリ管の演奏が常にベストテンのトップを占めていました。手元にレコ芸の名曲名盤ランキングの1983年版がありますが、その中でミュンシュの演奏は1位がこのバリ管、2位がブーレーズ/ロンドン響、そして3位がミュンシュ/ボストン響(1962)となっていて以下にミュンシュの評価が高いかが伺い知れます。そう、ミュンシュは1962年にもボストン響と録音していて、そちらの方が一般には知られていたんですね。そして、下の映像はその1962年のボストン響とのものです。この演奏を視聴していて気がついたのですが、メインのティンパニを叩いているのは初期のサイトウキネンにも登場していた若き日のエヴァレット・ファース氏ですね。 音としてはあまり期待出来ませんが、この気迫に満ちたエネルギッシュなミュンシュの指揮姿には見とれてしまいます。そして、ここにはいかにも即興で音楽をコントロールしているニュアンスが伝わって来て、オーケストラの楽員が必至についていっているのが分かります。まさに、一期一会の演奏でミュンシュがライブの人だという事を認識させてくれます。ところでこの演奏、第5楽章にちょいと違和感を覚えました。それは鐘が鳴ってテューバが「怒りの日」の主題を奏する部分ですが、どうも普通のテューバではない響きがします。上の映像でその部分を確認すると一人はテューバですが、もう一人はワグナー・テューバを吹いています。形が違うのですぐに区別がつきます。しかし、この1954年の演奏はどうもそれとは違う様な気がしてなりません。元々ベルリオーズの指定は「オフィクレイド」という楽器の指定になっています。この楽器は音域が高いので、この1954年の演奏ではどうもそれが使われているのではないかという気がします。それについての記述はネットでも見つかりませんのでこれはあくまでも推測です。ただ、この部分だけ聴くとやけにへたっぴいな演奏をしているのでどうも慣れない楽器を演奏しているとしか思われません。 そういう違和感はありますが全体としてはすばらしい演奏です。チューブラーベルでごまかす演奏も多い鐘もちゃんとしたものを使っていますし、鐘の響きも変に残響が無くでびしっと締まっています。上の映像との違いはコーダのラストの部分でしょうか。セッションではたたみかける様なテンポでコーダもあっさりと切り上げています。ところが上のコンサートでは以後の音をずーっと引っ張っています。まさにライブという感じです。でも、繰り返し聴く分にはオーソドックス(?)なセッションの演奏の方が良いのかな。ベルリオーズ:幻想交響曲(1954年録音) 歌劇「トロイ人」より 王の狩りと嵐 [ シャルル・ミュンシュ ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ベルリオーズ:幻想交響曲(1954年録音)Amazon(アマゾン)
川人あゆみ先生のブログ
やめない確率1000%ひまわりこども教室川人あゆみです。おはようございます。昨夜は、9時過ぎから寝てしまった。12時間睡眠。長いお休みは,結局疲れておしまいなので仕事している方がいいんですよね。月末の3日間のお休みは1人でゆっくりすることを楽しみにお休み最終日 老夫婦の朝ご飯お休みは食べ過ぎたので,また食生活を見直すためにも今日は,買い出しして作り置きまします。ちょっと気分転換に、パパとぱんくんとケーキでも食べに行こうと思います。 新聞の上に置く帰ったら,作り置きとレッスンの小道具作りお米が本当に美味しいわ。明日からレッスン楽しみです。
きんちゃんの寝言♪
シングルっていうか ハウステンボスに行ったときは だいたい単独行動してますね😄べつに 他の人と一緒にいるのがイヤとかそういうことではなくて 友達が少ないから1人の事が多いってことですね😅ここに何回も書いたけど 誰かと一緒じゃないと寂しいとか 1人は嫌いとかは全く無くて 別に気にならないし 自由に動けるのは良いかな?っ思ってますけどね😛ハウステンボスに行ったときだけ 単独行動やってるわけではなくて 私生活でも「超」が付くようなシングルだから ハウステンボスに行ったときに1人でも気になるわけ無いですね😋一般的に 自分みたいに 50を過ぎて一人暮らしをしてる人って 奥さんと離婚したり死別したりで 子どもは独立してるから一人暮らしって場合が多いと思うけど 自分の場合は 奥さんはいないし もちろん 子どももいないし 親も兄弟もこの世にいません☝️ ってことで「超」が付くシングルなんですよ😄😄こんな生活をしてるからなのか 誰かと群れるというのが なかなか長続きしないことがあります😥それは SNS関係です✨LINEでグループを作ってやられてる人もいらっしゃると思いますが 自分も今までに何度かやってたんですが 何回やっても長続きしませんね~💦💦😂今はXっていうのかな? 昔のTwitterをやってたころ Twitterにもグループを作ってやるようなヤツがあったからやってたんだけど どれも半年続いたのはないんじゃないのかな??😅😅それから 思うんだけど 今までの生活があって 今 こんな生活をしてるから ハウステンボスに歌劇団を観るために通ってて ひかるちゃん はやとさん りおなちゃん そして 今 彩花ちゃん推しなんですよ✌️😛もしも 今までにやってきたことが1つでも違ってたら ひかるちゃん推しとかじゃなくて そもそも ハウステンボスに歌劇団を観るために通ってない可能性が高いのかな?って思ったりしてます😃😃推しといえば りおなちゃんが歌劇団を辞めたあと あるイベントでりおなちゃんファミリーと合流して行動してたんだけど それを ブログに書いたらそのコメントだったのか 他のSNSだったのか忘れたけど「歌劇団を辞めたあとも あんなヤツに付きまとわれて りおなちゃんもかわいそうに」って書き込みがありましたが どこの馬の骨かわからんようなヤツにそんなことを言われる筋合いはありません✌️😛😋😋😋そういう人って 「誰が書き込んだかわからないから 腹いっぱい文句を言える」っ思われてるんだと思いますがそいう人のことを「屁みたいな人」って言うんですよ😛ゴチャゴチャ言うんだけど 姿が見えない人のことです☝️☝️「声はすれども姿は見えぬ ほんにあなたは屁のような」ってね😝😝😝👍誰が誰を好きなろうが 誰にも迷惑をかけなかったら良いんじゃないかな?😋✌️という事で これからも同じスタンスでやっていきます🎉🎉👍
深澤雅一【 週刊 FM 】
巷では連休の最終日雨が降る一日部屋で、オズマと星飛雄馬の対決を観る主役はオズマ、飛雄馬か川上哲治監督でもある星一徹は…なお良い連休の最終日に巨人の星何か闘いに飢えているのかもしれない先月まで、やっていた月曜日のラジオが無い…夜2年半で、ラジオのアイデアを書き出した大きなスケッチブックは3冊になっていた町を歩いて、人に会って、話を聴いて、また歩いて感じてゆくラジオは自分が歩いていかないとパーソナリティには慣れない僕の考えであるが…27年やってきたことである残念ながら実現しないが何一つ無駄になることは無い僕が歩いたことに変わりないリスラジをつけたらあらまぁ…タイトルそのまま石原裕次郎が流れてきた急に蘇る…シーン4丁目の空を発売した2017年あの頃、よく行っていたあの場所そして夏の終わり石原裕次郎記念館の最後の日仕事をさせていただき舘ひろしさんと神田正樹さんにインタビューしたこと石原まき子夫人にお会いできたことオズマと飛雄馬の戦った昭和のナゴヤ球場に雨が降るなんと今夜は名古屋で…巨人戦だ大きなスケッチブックをまた開いてみる何を描こうか…2024年5月6日 月曜日深澤雅一『やんちゃな人が好きかも』そんな言葉に…想い出す人たちまた 今年も夏になるんだろう
ric-ocaseker-2のブログ
おはようございます。本日で「特別編 Papik(パピック)」は終わりです。今回の投稿曲は1曲のみです。なお、静止画に「papik presents」の記載がありませんが、間違いなく「Papik(パピック)」です。また、「Papik(パピック)」につきましては、アルバムのリリースがありましたら、随時「特別編」を組むつもりでいます。では最後の曲をどうぞ。
めぇ〜〜〜 栗山公園にいるのめぇ〜夕暮れの…栗山公園野球場蒸気機関車と桜2024年5月3日 金曜日【 ラジオについて 】2024年は、毎週月曜日に生放送してきました今年の2024年春まで…北海道北広島市のFMメイプルにて、2020年から丸四年間レギュラー番組、ほか特別番組や年始の番組などなど…数々の番組をやってきました=レギュラー番組のみちょっと綴ってみよう☆2020年4月〜2021年2月末《kitahiro Ball Park Radio》10:00〜17:00 全47回生放送☆2021年2月〜2021年12月末FMメイプル+FMおたる 《 雪のホーム 》 全47回21:00〜22:00 生放送+再放送《 ぼくの各駅停車 》全47回22:00〜23:00 生放送+再放送☆2021年3月〜2021年9月末《FM Catchball Radio Kitahiro10:00〜17:00 全31回生放送2021年10月から栗山町へ移住しました…最初のイベントは↓↓↓↓↓たくさんのPRイベントをやりながら町をたくさん歩きながら…新たな番組をスタートしました☆ 2022年8月〜2023年4月栗山町にラジオを創ろう《ひるくり!よるくり!》ひるくり 12:00〜15:00 よるくり 19:00〜22:00 全39回生放送☆ 2023年5月〜2024年1月末《びっくりやまラジオ》12:00〜22:00 10時間生放送 全78回 生放送3月4日〜3月25日 全4回《FM Back Home Radio》19:00〜22:00 3時間生放送4月1日〜4月29日 全5回《 FM BLUE TRAIN RADIO 》19:00〜23:00 4時間生放送なかなか濃い4年間でしたなんたってコロナ禍への突入と同時の北広島での放送スタートそして、まさかの栗山町への移住… まだまだ、これから努力が足りず…もっともっと出来る人生の転機がやってきました『今年は2024年辰年の良き一年 栗山町のラジオ局の仕事から離れます二年半の暮らしでの出会いを大切にして、新しい道をいきますありがとうございました』新しいことは…じっくりと準備をしています6月スタート‼️考えていますなんてったって…ラジオパーソナリティ27年…ラジオ番組は必ずやりますそれ以外も…チャレンジャー全てを受け入れ楽しんでいきます新しいラジオなどはこのブログで発表しますまた何か、仕事の依頼などあればひとまずメールで深澤雅一 メール cbr781@icloud.comこちらで…お願い致しますこれからまた…よろしくお願い致します2024年5月3日 金曜日栗山町にて深澤雅一夏に向かって いこう一瞬の夏を唄う… 2020年10月1日 (木) ☆222020年9月27日 日曜日 夜7時小樽ゴールドストーンにて【 一瞬の夏 】を唄いましたマミコさんのお誘いで… 素晴らしいメンバーに演奏をしていただき…初めての小樽ゴールドストーンのステージです☆小樽 GOLD STONE マンスリーライブ☆ 出演 ボーカル マミコグレース べース 金野俊秀 ...youtu.be
中野万里子のハッピーピアノライフ♪
ブログにご訪問くださり、ありがとうございます 昨日のガラコンサートでの私の演奏ですが、ウィーンに来ておりますせいか自由にのびのびと演奏出来、今までより、多彩な音色の変化、ディナーミク、息つぎ、フレージング、ペダリング、音楽の自然な流れ、表現したいことを聴いてる方々に伝わるよう、しっかり出すこと、精魂込めて心から歌うことetc.は全て出来ていたと思いますリスト/リゴレットパラフレーズに関しては、演奏している回数も多く、登場人物の気持ちになって歌うことが出来、大きな音楽が作れまして、演奏中に多彩な音色が出せたことは今までにない、素晴らしい経験となりましたドビュッシー/花火でも、ベーゼンドルファー の音色でディナーミクを楽しめることが出来、特に消えるようなpppの音色が出せました。演奏しながらこんな音色が出せたんだと我ながら感動しつつ、花火を想像しながらパッションの心で集中して弾くことが出来ました3曲目のショパン/エチュードOp.10-4では、音楽の流れは止めず、エチュードでも音楽的に歌って激しく演奏することが出来ましたこの曲、実は本当に怖い曲なのです😱何年前でしょうかショパン国際ピアノコンクールin ASIAの地区予選の時、ショパン/エチュードOp.10-4で三度も大きなミスをしてしまい、悔しくてショパン/バラード第4番で持ち直しましたが、絶対ダメだと思い、泣きながら事務の先生に『ダメなので結果を見ずに帰ります』と言いましたら、『中野さん、わかりませんよ。もう少し待ってみませんか』と言われていました。そしたら結果は『銀賞』が頂け、また嬉し泣きをしてしまいました😭その時も『海外の審査員の先生は見てられる場所が違うんですよ。』と言われていました。ショパン/エチュードOp.10-4🎶旅の疲れのせいか少しだけ、今までしなかった細かいミスをしてしまいました💦完璧に弾けなかったこと!!は私にとって悔しい思いですが、この経験も今後の演奏活動のための勉強になれば…と思っています。エチュードは一発勝負で一か八かの曲ですが、完璧に弾けると評価は高い曲です。欲張って3曲も弾かなきゃよかったと心の中で思いましたが、自分へのムチにします。旅の疲れが出たから弾けなかった……そんな見苦しい言い訳はプロとしては出来なく、どんな状況であれ、自分的には完璧に弾けないとダメだと思っています。でもブラボー👏もあり、お客様のお顔が笑顔で、あれだけの割れるような拍手を頂き、fantastic、amazing、beautiful、passionという演奏家として誠に嬉しいお言葉を頂けたことは、私の今後の励みとさせて頂き、頑張りたいと思います。bravo!!bravo!!と言われながら、割れるような拍手が続きましたので、トータルで10回位お辞儀をさせて頂きました😊ウィーンでこんなこと……🇦🇹夢見てる気分でしたコンサート自体は大成功でしたウィーンの方々は細かいミスは気にされていないかもしれないし、皆様、そんな粗探しをされるような方々ではない。音楽を愛され、真剣に聴いて頂いておられるのを背中で感じました。本質的な心の音楽を大切にしておられるんだな。と改めて感じました。某海外の国際音楽コンクールを受けた時も、某先生が、私が細かいミスを気にしてることを言いましたら、『気にする場所が違うよ。もっと大切な気にすることがあるはずです。今日の他の入賞者だってみんなミスしてるし。そしたら私だったらいったいどうなるんだよ』と言われ、厳しく、喝を入れられました某ピアニスト先生も、国際音楽コンクールの時、笑顔で全く同じことを言われていました。それがわかっていても自分的には欲が深く、どんな状況であろうと完璧に演奏したいです昨日の経験を生かし、これからもストイックに頑張っていこうと思いました。何はともあれ、時差ボケで疲れてる中、無事に終わり、頑張った自分によし!!とします。ご一緒に演奏された皆様も素晴らしい演奏で、素敵な方々ばかりでした昨夜はぐっすり熟睡出来ましたので少し疲れが取れましたが、本日観光するか考え中です。午後7:30〜ホテルの近くでコンサートです♪明日ウィーンを離れます予定です✈️長いしょうもない呟き投稿を読んで頂き、ありがとうございました皆様、今後とも宜しくお願い申し上げます🙇♀️そして、私と同じ復帰組の方々、音楽を心から楽しみ、頑張りましょう本日も素敵な一日となりますように
yasyagaike-ianのブログ
この方の本を最初に読んだのはいつのことだったでしょうか。何か題名に入っている作曲家の名前に惹かれて本を買ってしまったということでしょうか。その時まとめて3冊ぐらい読んだのですが。ドビュッシーとか、ラフマニノフとか、ベートーヴェンとか………その後、だいぶ期間がが空いてしまいました。またその後読んだものにショパンコンクールが舞台になっているものがありました。何かがきっかけになってダダダと続けて読み、また時間がある程度経った後、まとめて読むという形が続いています。最初は音楽に絡んだ小説を書く方なのかなという認識でしたが、時間が経つにつれ、様々な話を書いていらっしゃる方なのだいうことがわかってきました。様々な背景を持った人たちが微妙に絡みあっているものもありました。今回は何故だか新しく出たはずの、題名に「ガーシュイン」の名前が入っている小説を買いに行ったのに、書店で見つけられなかったので、その代わりの本を探すために、この方の名前が書いてある本棚を探したわけです。そうしましたら、様々な出版社の、様々な傾向の本が出版されていることに気がつきました。全然音楽とは関係のないものもあり、さてこれは音楽家シリーズとどうつながっていくのだろうかという興味もありました。要介護の男性や、幽霊になっている高齢女性まで登場するのですから、幅が広い。そんなこんなで、とうとう様々な出版社の文庫本の棚を見て歩き、そこにあった本を片っ端から買い占めたわけです。今回のきっかけになった本は『もう一度ベートーヴェン』だったのですが。そこからまた次々にこの方の本を読み始めたのでした。「もう一度中山七里」という感じでしょうか………4月に読み始めていたのですが、なかなか気持ち的に余裕がなくそのままになっていた本を、この連休に読み終わろうと思っていました。『アポロンの嘲笑』を読み終わりました。面白いというのではなく、そうかこう出るか………といった話の内容、謎解きが出てくるのです。解説には彼の話はどんでん返しが用意されているのだとかかれていましたが。いつも続けて、この方の本を読んでいるとある時ふと重く感じる時があるのです。しばらく休んでまた戻るということの繰り返しでしょうか。今までも、シャーロック・ホームズシリーズ、 アガサ・クリスティー、のシリーズと、文庫本で出ている本を次々買って読んでいた時、やはり途中で離れる時期があるのです。日本の作家でも、何人かの作家の方の本を集中して読んでおりました。今回、何故か、いつの間にか、この中山七里さんの作品になってしまっていたのです。お名前もちょっと変わっていますし。何故か本屋さんでまとめ買いをした時に、サイン本が残っていて、この方のサイン本を2冊買うことができました。何回か買いにいったのですが、前回はどーんと10冊ばかり買ってきて読み始めたのです。昨日、4月の忙しさで途中になっていた本を読んでしまおうと思いました。読み出すと読み終わるまで気になってしまうのですが、今回の本は、3・11の時の福島の話が出てくるものなので、話がどうなっていくのかちょっとわからないのと、全体を覆っている暗さがあって、続けて読み続けることができない気持ちがしていたのかもしれません。本当に、ちよっと読んでいない間に次々と新しい本が出版されているのですね。しかも、色々な出版社から色々な方面の物語なのです。解説を読むと、この方は書き始める時には最後までのストーリーが出来上がっているので、書き上げるまでの時間が早いのだそうです。買いためてあった本から一冊とりました。あとストックが3冊。そういえば、近頃この人の本しか読んでいないなあ………
みつまめのLITTLE DOLLS for your life
*今回の設定は完全にフィクションです。 東京都新宿区のとある雑居ビルには 「月刊スイーツスポーツ」 のオフィスが入っています。 看板雑誌(?)のひとつ 「月刊スイーツベースボール」 の編集部では、プロ野球開幕から一ヶ月が過ぎ、いつものようにダラダラとランチタイムを摂りながら、雑誌に書かない本音トークに興じているようです......座談会出席者:あかふく😾 … 「月刊スイーツベースボール」 編集長くずきり🐨 … スポーツライター,MLBを中心に取材やつはし🐶 … 記者,現場担当うぐいす🐔 … 記者,フロント担当 あかふく😾 「開幕からはや一ヶ月強、今回は断固日本球界の話をしよう(笑)。話題豊富でかなりおもしろい序盤戦だからな。やや阪神とソフトバンクがひとつ抜けているが、セパともにさほど6チームのゲーム差が離れてないからよかった。いきなりどこかに大負けされると興味半減だからなぁ」 やつはし🐶 「新庄監督3年目の日ハムが、16勝11敗1分の2位と健闘してますからね。野村ジェームスと清宮幸太郎が出遅れたからガッカリしたんですけど、中日から来た郡司裕也と5年目の田宮裕涼(ゆあ)がブレイクして打線を引っ張ってます」 うぐいす🐔 「日ハムは先発投手がイイですよね。加藤貴之は勝ちには恵まれてませんけど、伊藤大海と北山亘基ともども安定してて。あと、FAでオリックスから来た左腕の山﨑福也(さちや)がもう3勝してます」 くずきり🐨 「日ハムからMLB挑戦した上沢直之は、タンパベイのマイナー契約から、ボストンに移って5月2日にメジャーデビュー出来て良かったですね。オリックスに行った吉田輝星(こうせい)もブルペン陣として一軍定着してます。移籍したら注目されてるうちにチャンスをつかむのが大事ですから」 うぐいす🐔 「そのオリックスは、山本由伸が抜けてやはり苦戦ですね。打線はよくないし、3連覇のキーだったリリーフの宇田川優希や山﨑颯一郎が出遅れ。なんとか4位ですけど、レアンドロ・セデーニョ、アンダーソン・エスピノーザ、アンドレス・マチャドの外国人助っ人がいなかったらどうなってたか」 あかふく😾 「パリーグはソフトバンクが強いなぁ。投手はリバン・モイネロの先発転向成功が目立つくらいだが、打線がすごい。きっかけは4月13日の西武戦、山川穂高の1試合2本の満塁ホームランだったな。やられた古巣の西武はさぞショックだったろう」 くずきり🐨 「おかげで西武が今のところ11勝19敗の最下位ですね。5月4日のソフトバンク戦で去年からの延長戦15連敗を止めるサヨナラ勝ちしたから、ここから気分が変わるかも知れません。それにしても、ソフトバンクは山川に近藤健介と移籍組が主軸になって、ドラスティックなチーム改造が成功しました」 やつはし🐶 「そういえば、2017~2020年の日本シリーズ4連覇からガラッとメンバー変わってますね。ずっといるのは柳田悠岐くらい。上林誠知(せいじ)は中日にあげてしまったし。生え抜きにこだわらず補強するあたり、日本球界もアメリカみたいに移籍が盛んになったものです」 あかふく😾 「アメリカの移籍といえば、4月16日、筒香嘉智がついに横浜DeNAに帰ってきたな。MLB挑戦から4年、通算18本塁打と不本意だったが、ファンが歓迎してくれてホッとしただろう。DeNAに筒香が入ったら強力打線になるし、好調な横浜スタジアムの動員がいっそう増えそうだ」 くずきり🐨 「すぐ試合に復帰するかと思ったんですけど、なんだかぜんぜん調子が戻らないみたいで。二軍でも打球が上がらなくて、ゲームより練習に専念してる段階だと言うから少々心配です。せっかくの大型連休に間に合わなかった......」 うぐいす🐔 「DeNAは牧 秀悟に宮﨑敏郎、佐野恵太の主軸にルーキーの度会隆輝と打線充実してますからね。度会は衝撃の開幕2戦連発デビューからその後は苦労してますけど、ずっとレギュラー起用してもらってだんだん慣れてきた感じで」 あかふく😾 「セリーグは、開幕で出遅れた阪神がやはり投打とも地力があるから4月21日に首位に立った。春の椿事で好調だった中日は、地力どおり?5月4日に最下位転落で現在4位。2日に初回9失点KOのベテラン涌井秀章はヒドすぎたな。まぁ、昨年ブレイクした細川成也が変わらず好調なのはさいわいだがね」 やつはし🐶 「地力でいえば、ヤクルト村上宗隆は開幕から12試合ホームランがなくて心配しましたけど、以後調子を上げ現在8本のリーグトップ。それに合わせてヤクルトも3位浮上ですから、村上が打てばチームが勝つ、これぞフランチャイズビルダーですよ」 うぐいす🐔 「そのフランチャイズで大きな話題がありましたね。4月20日に東京都が旧築地市場の跡地再開発計画を発表したんですけど、その事業者連合に三井不動産、トヨタ不動産と並んで読売新聞が入ってるんです。跡地にはスタジアムが出来るというんで、2032年に巨人がそこに本拠地移転するんじゃないかと」 くずきり🐨 「巨人のオーナーでもある山口寿一社長の口ぶりからすると、どうやら移転する気まんまんですね(一同・笑)。2032年は東京ドーム落成から44年......ついこの前出来たと思ったら、もう老朽化ですって」 やつはし🐶 「そもそも、東京都の公共計画に新聞社が参画ってアリなんすか(一同・爆笑)。これじゃもう、読売新聞は金輪際小池百合子都政の批判が出来ないでしょ。神宮外苑の樹木伐採問題とか。ボクとしては、ぜひアラビア語での都知事の定例記者会見が聞きたい(一同・爆笑)」 あかふく😾 「それに、築地に野球観に行っても、帰りに銀座で一杯やることなんて俺のフトコロじゃ出来ねえぞ(笑)。まぁ、巨人が移転したら東京の大インパクトにはなるな。最後に、今年からファームの球団がふたつ増えて、一軍のないエクスパンションチームが新規参入したけど、どんな感じなんだ?」 うぐいす🐔 「新潟の 《アルビレックスBC》 と、静岡の 《くふうハヤテ》 ですね。仕方ないですけどどちらもイースタン、ウエスタンの最下位です。選手は戦力外になった元NPB選手と、独自のトライアウトで揃えましたから、投手はともかく打撃が厳しい感じ」 あかふく😾 「活躍しても上がるべき一軍がないから、モチベーションの問題もあれば、オーナー企業の経営が回るのかという心配もある。こればかりはトライ&エラーでなんとかいい方向に転がるといいな。それじゃそろそろ仕事に戻るぞぉ~」