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公式ジャンル「小説・エッセイ・ポエム」記事ランキングの119位〜139位です。小説・エッセイ・ポエムジャンルのこの順位のなかで一番人気の記事は「本日の自分ごはん」です。
ラピスのブログ 自分専用ブログ
朝ごはんフルーツヨーグルト(プルーン、ラフランス、ヨーグルト、シナモン)レーズン蒸しパン番茶昼ごはん味噌雑炊(即席味噌汁、残りもののごはん、卵、海苔)煮物(がんもどき、蓮根、椎茸)ほうじ茶晩ごはんかぼちゃサラダ(かぼちゃ、炒め玉ねぎ、卵、ツナ)ピーマンのおかか炒め煮焼き鮭黒胡麻キムチ納豆むかごと塩昆布の炊き込みご飯ほうじ茶朝ごはんは冷凍していた蒸しパンとフルーツヨーグルト。この後出かける予定だったので簡単にした。昼ごはんは2時ごろになった。最近はあまり食欲がないので味噌雑炊にした。晩ごはんは雑草取りをした時にたくさん見つかったむかごを炊き込みご飯にした。これもあるものを寄せ集めて食べた。雑草取りで体力を使い果たしたのか疲れているようだ。あまり食欲がない。今日は甥っ子姪っ子の誕生日カードとクリスマスカードなどを買いに街中に行った。クリスマスムードのはずなのになんだか淋しさを感じた。ショボいというか、華やかさがないというか…節約しているのだろうね。
watashinoutaが謳う詩
昨日は、最寄り駅周辺のスーパーとは反対方向というか、さらに方向が違うスーパーへ行きました。徒歩で、約30分強。母は歩きで、その後ろを私が自転車を引いています。お天気が良かったので、シャツにベストだけを羽織って行きましたが、陽射しがずっと当たっていて暑かったので、ベストは脱ぎました。園芸店とカフェも隣接していて、園芸店で目ぼしいものがないか、ゆっくり歩き回りました。切り花屋さんも入っています。母が好きな花があったのですが、小さいし、我が家の玄関先では陽当たりが悪いので、すぐ枯れてしまうかもしれないから、と買うことはしませんでした。スーパーは広告が入っていたせいか混雑していて、パッと見で、レジが並んでいるのが分かりました。お米が15%引きだったのですが、元値が高く、ここで買わなくてもいいね、と。期待して行ったんですけれどね。スーパーまでに行くのに畑が多く、無人販売機があって、200円で売っていたのですが、余計なビニール袋を持っていないのと、欲しい野菜が無かったので、畑にいた人に聞いたら、今日はそこに入っているだけです、と言われました。畑にいた人が、立派な白菜を持っていたのよね。先日、近所の農園で収穫したのはミニ白菜でしたが、昨日見た白菜は、普通の白菜だと思います。すごく立派で欲しかったのよね。我が家からはスーパーまで行くのに、無人販売機が3つありましたが、白菜は入っていませんでした。美味しそうなカリフラワーが入っていたのですが、先日、食べたばかりだったのでやめました。今日と明日は雨予報なので、買い物バッグがパンパンになりましたが、特価品を2つずつ買ったので、それがかさばりパンパンになっただけです。エコバッグにも入れて、ハンドルにぶら下げてきましたから。我が家を出て戻ってくるまで、2時間を超えました。いつもより歩いたので、左の股関節がおかしくなっています。歩いていなくても、おかしくなることはあるんですけれどね。一昨日と昨日で、特価品を買ってこられて良かったです。今晩は、KinKi Kidsのシングルを聞いています。光一くん主演のSHOCKがもうすぐ終わってしまいますね。母と三女は以前、観劇したことがあるけれど、私も観たかったなぁ。寝る前はBUCK-TICKの楽曲を聞いて、敦司さんの歌声に沁み入ります。変わらない敦司さんの歌声は罪深いです。
どこが好きなのと言われたら、やっぱり顔と言う、violaです。
いらっしゃいませviolaです。IYASHI隊 2024祝おうハッピーバースデー🎂赤ずきんちゃん作僕たちIYASHI隊今日はぁ… 大野 智 …といえばSong for meここでまだ待ってる夢であえたら永遠の願いは届くのだろうか?Take me farawayどこにいても どんなときでも同じ空見上げて光り集め 届けたいからいつまでもRain君は今どこにいるの?このまま待てば君は来るの?雨なのよ☂️静かな夜に誰かの呼ぶ声が今もまだ響いてるひとり立ち尽くしてた遠くみつめてやっぱり雨降ってるね☔Hung up onHelp me just nowHung up onThere is on way out!Call you in a daydreamOh,give me you loveお誕生日🎉おめでとうひとことふたことまずは大きな感謝の言葉を企画を作ってくれた和子お嬢様そして素敵な#を授けてくれた蓮 様いつも素敵なお写真をララァさん♡ありがとうございます😊何とか出せました。(まいどつづりが間違ってたら🙇♀️)嵐の中のソロ曲を一番好きなのは実のところ 大野さんです。パフォーマンスはピカイチなのはわかりきってる事ですが私的に頭の中で鳴らせる曲は大野さんなんですよね。大野さんがきっと選んでいるソロとしての曲が私の好みなんでしょうね。天に二物も三物も与えられた人また…とおもうだけです。それでは、また🤗
絵本作家まつむらまさこのブログ
天と地の間に私たちは居る星々は嘆いた何故私たちを見上げない雲はつぶやいた何故私たちの劇場を観ない小さな石ころも何故私たちと遊ばないとささやいた大なるモノも小さきモノも全て、ココにあるのに何故見えないのだろう何故心を交わそうとしないのだろうか風は頬を撫ぜ樹々は耳元でささやき梢の先の葉っぱは私たちに手を振ってくれる全ての現象に心があると幼い頃は信じていた全ての現象は私自身が創り出しまた、私自身も全てから心を頂き見守られ天と地の間に在ると信じていたここに居るモノモノは決して誰も傷付けず保護されていると思っていた天と地の間には約束事がありそれは心を交わすことだった誰も切り離されず何も置いていかれないそんな約束の上に天と地の間に素晴らしい住まいが出来たさて道を歩くときに振り返ってみようよし、今日から樹々に語りかけてみようほら、水が嬉しそうに小躍りしているのが見えるはずそうして天と地の間に心を交わしていくんだよ
♪嵐さんと共に♪妄想小説
よにのー!ニノぴのアップを撮ったらファンから感謝された山田くん✨ニノぴもファンの気持ちを代弁してくれててꉂ🤭ファン>可愛い顔を撮れ!&山田くん>任せろー!つって✨平和すぎて悶絶してまうや│ん❤(*´д`*)ハァハァ山田くんの笑顔、可愛いにも程があろう(*´д`*)ハァハァちなみに私のスマホで『山田』と打つと「顔面国宝天使のような可愛さ」「風は乗ったり掴むものじゃない。自分で吹かせるもの」って出てくるんですけど(笑)山田くんに関する言葉と名言なのかしら?風といえば私の中では、ひみつの嵐ちゃんで潤きゅんの俺んちに吹いた風がお前ん家に行くかもしんないよ吉高ちゃん>甘ぁっつってるとこまでがセットで大好きです(*´`)そんな日曜の夜でした🌃十夢。
あいむの風景
ステキな寒がり同士 マフラーの二人巻き𓂃.◌𓈒𓏲𓆸ハンドクリームを 変えたらわたしからあなたへいい匂いが移った今日はとてもいい日🤍𓂃𓈒𓏸𓋜
たくさん共感されています
怖い話します2
あ、どうも。ここで話せばいいんですよね。じやあ。僕、ある大阪の大学の文学部・歴史科なんですが、民俗学研究のサークルに入ってるんです。で、そこの顧問の准教授の先生が熱心な人で、僕らをばんばんフィールドワークに出すんです。民俗学は厳密な考証は必要ない。その代わり資料収集が大事だといって。実際、民俗学の祖とされる柳田国男も、本を書くだけでなく、ずいぶん自分の足で歩き回って民話や伝承を採集してるんです。でね、夏休み前にも課題が出されたんです。ある特定地域の宗教的な概要を調査するようにって。どういうことかというと、その地域にお寺がどのくらい、神社がどのくらい、民間信仰の祠がどのくらいあって、どう分布してるか。住民の信仰のパーセンテージはどのくらいか、なんてことを自分の足で歩き回って調べてこい、ってことです。担当する地域は奈良県の山奥の村。なんで奈良県かというと、僕がその地近くの出身だからです。だから郷里への帰省がてら、のんびり調査ができるなって思ってたんです。それが・・・鉄道が通ってなくて、バスでしか行けない集落でした。人口は300人以下。もう過疎も過疎で若い人や子どもの姿はほとんど見ませんでした。年寄りばっかり。しかも閉鎖的な感じでみんな口が重いんですよ。これにはけっこうまいりました。でも、自分の足で一つ一つ神社やお寺を回って、お寺だったら宗派は何かとか、神社なら御祭神は何かを調べて地図に場所の印をつけていったんです。それは数が少ないのですぐできましたが、お寺とも神社の管轄ともわからない民間信仰の社や祠がすごく多かったんです。20いくつもありましたが、いくつか調べ落としてるかもしれません。それでね、その祠とかの正面の向きも調べたんです。祠はなにかを封じるために作られてる場合が多いし、その正面の方角に封じる対象があることが多いんです。そしたらね、その祠たちはぐるっと10kmの範囲を取り囲むように地図に印がついたんです。とても偶然とは思えませんでした。祠の数がここまで多いのも異常だし、それらが意図的に中央のある一点を向いて建てられているのも変。でもね、その中心点にはなんにもないんです。ただ、民家が数件あるだけだったんです。これはおかしい、と思いました。必ず何かがあるはず。ってことで、がぜん興味がわいてきまして、翌日、そこの集落に出向いて調査することにしたんです。僕は車を持ってませんから、バスで行きました。さすがに都会とは違って、バスの本数が少なかったんです。1時間に1本どころか、1日に2本、朝と夕方だけなんです。だから夕方4時半の便をのがすと、もう泊まるとこもないんですよ。もしもそれより遅くなったら、どこか集落の家に泊めてもらわないといけない、そう考えてたんです。それでね、朝8時のバスで出たんですが、その集落に行って拍子抜けしました。何もないんです。結界みたいに祠がその集落を取り囲んでるのに、そこにはお寺すらないんです。それでもあれこれ探したんです。古い石碑なんかも。ところがそんなのすらもない。それでね、円の中心にあったのは普通の民家、わらぶき屋根ではありませんが、かなり古い作りで、いかにも昔の農家って感じだったんです。これは明日も調べにこなくちゃいけないか。そう考えてちょっとがっくりしました。ここまでのバスは近くの市から1時間以上かかって、しかも古いせいかエアコンの効きが悪かったんです。そしたら、その家の老夫婦が「なに、うちに泊まっていけばいい」っていってくれたんです。老夫婦はどちらも70代で、「明日、娘夫婦が来るんだ。今腹が大きくて、こっちで子どもを産みたいといってて」こんな話だったんです。「え、じゃあ僕が泊まるのはご迷惑じゃないですか」 「いやいや、うちは昔はこの集落の集会所だったこともあって、布団はたくさんあるんだ。にぎやかなほうが楽しいからね。それに、娘が子どもを産む予定日は、もう一か月も後のことだし」こんなふうに言われたんです。で、お世話になることにしたんですが、まさかあんなことが起きるとは・・・その日は集落の名物というどぶろくをたらふくごちそうになり、かなり酔っぱらって、その日は早く寝たんです。ですが・・・夜中にトイレにいきたくなって起きちゃったんです。やはり飲みすぎか、そう考えながらトイレに立ちました。トイレは屋敷内でしたが、かなり 長い廊下を歩いたはずれにあったんです。で、トイレ・・厠っていったほうがいいかな。そこの窓はガラスではなく、20cmほどの木枠に格子が入ったものだったんです。で、そっから庭の方がほうが見えたんですが、何だか赤い光が点滅してたんです。ちょうどパトランプみたいでしたが、あれよりもっと赤黒い。なんだろうと思って近ずいてみると、庭の隅のほうに屋根のついたお堂のようなものがあり、その上部から光は出てたんです。え、なんだこれ?と思いました。もしかして、あの祠たちはこいつを封じてたんじゃないか・・・その夜はどうにもならず、明日明るくなったら 調べてみようと考えて寝床に戻ったんです。いや、時計を見なかったから何時かはわからないです。3時か4時くらいかなあ。それで、翌日朝食のときに家のご主人に見たもののことを聞いたんです。すると「ああ、あれはここらへんの守り神といわれてて、別に隠すようなもんじゃない。飯がすんだら見に行ってみようか」と言われました。でね、それは高さ1m半くらいのごく粗末な囲いで、中には1mくらいの仏像ともなんともつかないような石の像があったんです。それは2本の×型に組んだ農機具が鎌を胸のあたりで縄で縛りつけられていたんです。鎌の刃は研いだばかりらしく、ギラギラ光ってました。「これはな、びょうじん様といって、ここらの家で順繰りに祀ってある神さんさ。鎌は魔除けだよ。だが過疎のせいで、それもどうなることやら」ご主人はそういってました。赤い光を発するようなものはどこにもなかったです。僕は、あの祠たちはこれを封印してるのかなと思いましたが、それにしてはちゃちいものだったんで、その説にも自信はなかったんです。その日は、午前中ずっと集落で聞き取りをしてましたが、このあたりは京の都にもそこそこ近く、平安時代にさかのぼる昔、盗賊が隠れ住んでいたという伝説が残ってたんです。でも、あまりに昔だし、本当かなと思いました。でね、僕が午前中のフィールドワークをすませてその家に戻ってくると、庭先に黒塗りの高級外車が停まってたんです。ははあ、これは娘さんがきたんだな」と思いましたが、いやに立派な車でした。母屋に入ると、30代くらいの男性がお茶を飲んでたんです。僕があいさつすると、男性のほうが「君が大学の学生さんだね」といってきました。僕が「そうです。課題でこのあたりの調査をしてるんです」と答えたとき、身重の女性が入ってきたんです。子どもはいないようでした。これが奥さんだろうと思いました。頭を下げると、男性が「こんな田舎で出産だなんて心配だろうと思うが、じつは山間を抜ければ○○市まで20分少しで出られる。それに、この集落にはベテランの産婆さんもいるしね。僕もその人に取り上げてもらったんだよ」こう言ったんです。そんなものかと思いました。でね、昼はそうめんをごちそうになり、さて、もうひと調べしようかと立ち上がったとき、突然奥さんが大きなお腹をおさえてもがき苦しみ始めたんです。ご主人も家の老夫婦も蒼白な顔になり「早く○○の婆を呼べ!」といって、庭で枝を切っていた使用人が走って出ていき、すぐに小柄な女性を連れてきたんです。その姿を見て、僕は愕然としました。顔にお面をつけていたんです。それもあの庭にあったひょうじん様にそっくりのお面だったんです。「鎌をお借りしてくる!」そういってご主人が飛び出し、2本の鎌をつかんで戻ってきました。それをお面の女性に渡すと、女性は鎌を両手で1本ずつ持ち、苦しんでいる女性の腹部をはだけると、ふくらんだお腹に向かって鎌を振り下ろし、斬りつけるしぐさをしたんです。もちろん本当に斬ったわけじゃなく真似だけでしたが、その動作は素早く、力がこもってたんです。斬りつけながら、その人は何かを唱えてたんですが、お経のようなそうでないような聞き取れないものでした。そうしてるうち、奥さんの苦しみはだんだんにひいていき、やがて静かな寝息をたてるようになったんです。「ああ、よかった。早産だったらどうしようかと思った」そういってご主人はお面の人からひょいとその不気味なお面を取り上げると、自分の顔につけたんです。それまでお面をかぶっていたのは、しわの深い婆さんでした。ご主人はお面をつけたまま、僕に向かって、「これは大事なひょうじん様の子だからな。大和の国を滅ぼすために産まれてくるんだ。まあ見ていろ。俺たちを監視していたあの祠もみんなつぶしてやる」こう言ったんですよ。この言葉ってどういう意味なんでしょうか。あ、急にどうしたんですか? みなさん、あわてて走り出して。
櫻の妄想小説置き場【可塑的かそてき】
風呂から上がってリビングへと戻ると、潤さんは俺の足音にも気が付かない様子でずっとディスプレイを眺めて続けていた。自分じゃない何者かに心を奪われてんのが面白くなくて。つか、今夜ぐらいは俺だけを見てよ。そんな不条理な理想を掲げながら、そっと潤さんのうなじに唇を寄せる。「潤さん」潤さんが欲しい。んでもって、もっと潤さんと気持ちを通い合わせたい。目と目を合わせて、想いを重ねて。この広い広い世界に二人だけの世界を作り出したい。「珈琲っ、飲むだろ?今入れるから」「あぁ、うん」それなのに潤さんはあっさりと俺から距離をとる。手渡されたカップからはすげぇいい香りがして、一口含めば温かい。それはいとも簡単に、寂しかった心の隙間を埋めた。だけどその表面を眺めていたら、どこまでも情けない自分の顔を段々と鮮明に映し出し、そんな自分を見たくなくて急いでまたカップに口を付けた。なんでだろう。一人でいる時の俺は、ちゃんと踏ん張り、しっかりと立てていると思うのに。この人を前にすると一気にへなへなと体に力が入らなくなって。それからキュッと目頭が痛くなって。口元だってゆるゆるになっちゃって。「翔?」そう首を傾げられただけで俺は。持っていたカップをテーブルの上に乗せて彼の胸の中へと飛び込んでいた。それから少しして、ふんわりと潤さんの掌が俺の背中に触れて、そしてその腕の力が強くなっていって。「潤さん、」「うん?」「潤さん、」「なんだよ」訳もなく潤さんの名前を連呼する俺に、潤さんはそう言ってどこか心配そうにほほ笑んだ。違うんだ。俺はさ、あの時のことを今ふと思い出してんだよ。あの時のことってのはさ、あの夜のことだよ。そう。潤さんと初めてシた夜のこと。『おまえはいつだって、どこか自分に自信なさそうで臆病なとこがあるけど全然そんなことないから。おまえの真っすぐ過ぎなところとか、真面目過ぎなところとか、なのにどこか真逆なところとか、そういうの全部ひっくるめて俺もおまえのことが好きだから』俺はこの人のこの言葉に、今までどれほど救われてきただろう。いつだって自信がなくて、いつだって自暴自棄だった俺を潤さんがただ一人、全うにしてくれた。初めてあんたと一つになれたあの時、あの瞬間。俺がどれほど幸せだったかあんたに分かるか?その後もあんたは俺のことを気にかけてくれて、優しく接してくれて。すげぇ大切にされてるって感じた。だから俺は、あんたから愛されてるっていう自信に満ち溢れてもいた。そして今さ、なんか一気にあの頃に戻ったような感覚なんだ。その後にどんなに辛いこととか悲しいこととか、これでもかってぐらいの絶望感を味わうことになろうとも。あの時の俺と今の俺は、不思議と同じ気持ち。「なぁ、シよ?」「ぶっ、おまえなぁ」「なんだよ」「ほんと、出会ってからずっとソレばっかだな」「悪いかよ」だって仕方ねぇじゃん。あんたと最も気持ちを繋げる方法を、俺は他に知らねぇんだからさ。「そうじゃないけど」「じゃあ潤さんはシたくねぇのかよ」「なんだよそれ」恥ずかしそうにフイっと俺から顔をそむける潤さんの頬に噛みつく。「痛っ!おまえなにすんだっ、」潤さんがちゃんと俺の方を見ないから悪いんだ。そうやっていっつもいっつも、違う方ばっか見やがって。「勝~、泣くなよ」「泣いてねぇわっ!」「泣き虫だな」「だから泣いてねぇってばっ!」だぁぁっ!あっさり売られた喧嘩を買ってしまう俺。こんなことをしたかった訳じゃないのに、この純粋な気持ちをどうしてくれるんだ。「冗談だよ」「なんなんだよ、マジで」「ごめん、ちょっと…年甲斐もなくさ」「年甲斐もなくなんだよ」思いっきり不貞腐れ気味にそう聞けば、潤さんは少しだけ頬を赤らめながら、「照れた」そう言った。※ディスプレイを眺めていた大人潤さんが何を考えてたのかは、前回のお話の通り(笑)こなれた緩さの小顔ニットニット タートルネック レディース リブ 【即納】 リブニット セーター モヘア モヘアニット スリット トップス 長袖 ハイネック ビッグシルエット ボトルネック タートル レイヤード プルオーバー 黒 グレー ベージュ 秋 冬 HUG.U楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ジャケット ロング ドルマン レディース ■一部12月下旬入荷 アウター トップス オーバー お尻が隠れる ジャンパー コート 無地 長袖 Vネック ライトアウター コクーン ノーカラー 羽織 チュニック 大きいサイズ 体型カバー 黒 グレー 冬 秋 HUG.U楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}スカート 『唯一のプリーツ』プリーツ プリーツスカート 太めプリーツ 太め レディース ボトムス ロングスカート ロング マキシ マキシスカート 体型カバー フレア ゴム ウエストゴム Aライン 大きいサイズ 無地 黒 ブラック 秋 冬 高身長 HUG.U楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【MUMUさんコラボ】 重ね着 インナー 長袖 レディース 裏起毛 レイヤード tシャツ 裾 レイヤードシャツ トップス カットソー 裾見せ 裾出し 裾レース 花柄 裾フリル シフォン シャツ 裾付き レイヤードインナー ≪ゆうメール便配送10・代引不可≫ 一部予約(12月中旬頃)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ニットセットアップ レディース モヘア ニット セットアップ スカート デート M L ニットスカート ウエストゴム ボトムス トップス レディースセットアップ フォーマル ベルト付きスカート 長袖 ロング丈 マキシ丈 ベルト付き 袖コンシャス ぽわん袖 ポワン袖 送料無料楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【BLACK FRIDAY:2,690円!クーポンで】 ニット セーター レディース 冬 長袖 ラウンドヘム ラウンドネック モヘア シャギー あったかい オーバーサイズ ゆったり ドロップショルダー 無地 黒 白 グレージュ ピンク【 マシュマロタッチ ラウンドヘムニット 】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
コメントが盛り上がっています
**arcano**・・・秘密ブログ
帰ってきたらしい🤣仕事かな。↑どうやら仕事だったそう。だって文案の🐶はdoeちゃん達の意味ではなく『早く帰ってこないとこのまま独身になるよー』と言う可愛い脅迫に耐えかねたのでしょうか!🤣
すえよしの俳句ブログ
11/24朝日俳壇・歌壇。◎小林貴子選★文人の机小さし一葉忌(多摩市)金井緑 【評】明治期のすわり机を見ると、こんなに小さいものを使っていたのかと驚く。 ※「一葉忌」=樋口一葉の忌日。11月23日。★綿虫の地球調べてゐる如し(静岡市)松村史基★闘病の着地も見えず草の絮(旭川市)齊藤洋子☆ささくれし言の葉かなし文化の日(東京都練馬区)吉竹 純 ※長谷川櫂共選。★未知の道歩む楽しさ芭蕉の忌(伊万里市)萩原豊彦☆大根おろし辛くて少し蜂蜜を(蒲郡市)三田土龍 ※高山れおな共選。◎長谷川櫂選★朝寒や天使が梯子降りてくる(小城市)福地子道 【評より】「天使の梯子」は雲間からさす太陽光。★着し人の亡くてほどくや秋袷(藤沢市)中川節子◎大串章選★袴着や菊と並びて背比べ(太田市)岡島由美子 【評】袴着の子が菊と並んで背比べをしている。楽しそう。関東菊花大会の一場面。★小さき幸点りしごとく帰り花(高山市)大下雅子★それぞれに違ふ未来や七五三(境港市)大谷和三★ハロウィンに独りグラスを傾ける(多摩市)有安孝弘★秋らしき秋のなきまま行く秋ぞ(稲沢市)熊谷有史★吾の夜長君の夜長と合わせたし(広島市)小泉健司◎高山れおな選★魁も殿もなく秋終る(和歌山県由良町)藤田昌幸★冬麗や雲の合間を縫ふ光(ドイツ)ハルツォーク洋子★凩に鳴る魔女たちのイヤリング(浜松市)尾内甲太郎★落ち込むとピアノ弾く娘や秋うらら(茨城県河内町)吉村 巌★掃けるものすべて掃きたる秋の空(福岡市)釋 蜩硯★勲章の俳人二人文化の日(広島市)谷口 一好 【評】高橋睦郎氏と矢島渚男氏。文化功労者に勲章は出ないが、国からのご褒美の意味で。◎永田和宏選★闇バイト、裏金などしか浮かばない流行語大賞今年の候補(西海市)前田一揆★北朝鮮兵十八人が脱走と聞けば眼に浮かぶロシアの曠野(福島市)澤 正宏 【評】澤さん、北朝鮮派遣兵士たちの脱走の記事に、かつて見たロシアの曠野のあてどない広さが思われたか。★食べ物が廃棄をさるる国で見る皿を差し出す無数の腕(鹿嶋市)大熊佳世子★それぞれの視界を避けてそれぞれが海を向いてるお昼の公園(神戸市)田崎澄子☆親子五人揺れる雨戸を押さえてた台風銀座と呼ばれし頃は(薩摩川内市)川野雄一 ※佐佐木幸綱共選。◎馬場あき子選☆生徒らは「特攻」という演目を中学生らしくさらりと演じる(東京都)尾張英治 【評】演劇の場。中学生のもつ特攻の認識の簡潔さがせつない。★献体の母の遺骨をわたされる解剖をせし学生の手から(今治市)気田由紀子★珠洲焼の二重被災の職人ら火入れ成し遂げ窯場沸き立つ(石川県)瀧上裕幸☆どこまでもこのまま走っていけそうな気がするリレー三人ぬかす(奈良市)山添聡介 ※佐佐木幸綱共選。◎佐佐木幸綱選★囮鮎商う店も戸を閉ざし冬となりゆく雨の山里(八代市)桑田美智代★直葬といふ新しき弔ひがコロナのうちに市民権得る(横浜市)西前敦子 【評】「直葬(じきそう)」とは通夜や告別式は行わず火葬だけ行う新しい葬儀のかたちをいう。★画家からの季節の便りもらうごと高階秀爾の連載読みき(長崎県)稲垣妙子★茶の花を愛でて弁当食ふ畑お茶もこの畑で摘んだお茶(福知山市)杉森大介◎高野公彦選★姉妹の髪お揃いに結う母の居て哀しみのガザに小さな日常(茨城県)原 里江★インドネシアの若者二人村に来て休耕田に野菜育てる(岩国市)木村桂子★午前中だけの運動会となるコロナの後の戻らないもの(奈良市)山添聖子★不登校34万この国は何かおかしい少子化なのに(佐伯市)川西敦子◎同紙面の「俳句時評」「井上伝蔵の悲哀」(岸本尚毅)「俳句時評」の内容は後日読みやすいようにしてまた投稿致します。
びわこ句会 川島由紀子の俳句ライフブログ
十年くらい前の夏のある日、神戸市灘区で開催されていた美術家・元永定正さんの展覧会に行きました。そこは、様々なオブジェ達の並ぶ不思議な空間でした。そこで出会ったのが、この絵本。言葉はオノマトペだけ、絵はシンプルな図形だけ。けれども、ちょうど満一歳になったばかりの孫と広げて読めば、言葉もまだよくわからない一歳児がケラケラ大爆笑。言葉は音で、リズムで、心に届くのでしょう。多くの様々な詩を遺された谷川俊太郎さんからのプレゼントのひとつです。
それからの成均館
㊟成均館スキャンダルの登場人物による創作です。 ご注意ください。 「で、先にカラン様にご報告をと思いまして、寺には寄らずに戻ってまいりました。道に迷った体で行っても良かったんですが、何だか修羅場に行き会いそうで嫌だってのもあったんですけどね。」 トック爺はそう結ぶと、ソンジュンの顔を見上げた。ソンジュンは顎を少し上げてユニが寝ている宿の部屋の辺りを見詰めていた。 「・・・いかがいたしますか?少し道を変えましょうか?山側も海側も、どちらにも少し逸れていく道はございますよ。」 トック爺はそう聞いた。話の感じでは、ユン家の息子はしばらくはその大男の僧に捕まっているだろう。街で巻き込んだばくち打ちどもは、竹馬の友、というわけではない。行きずりの、金で雇った、それだけが縁の男たちだし、怪我まで負わされてしまって、恨みしかないだろう。 「・・・いいや、トック爺。このまままっすぐ扶安を通り過ぎよう。せっかく約してもらったお医師にもユニを診て頂いて、大道を堂々と行こう。」 トック爺は頷いた。ソンジュンはそう言って、まだ何かを考えているような顔をしていたから、言葉の続きを待ったのだ。 「・・・先輩たちは・・・本当にユニのことを大切にしてくださるね。今もなお守ってくださる。夫の俺がだらしなくユニを危険な目に合わせようとしてたというのに・・・。俺なら・・・もしユニが人の妻になっていて・・・何か危機に陥ったとしたら・・・こんな風に・・・。」 「なさいますでしょうよ、カラン様なら。」 トック爺はきっぱりと言った。 「コロ様とうちの若旦那様は、テムル様をお守りになっただけじゃないんですよ。カラン様のことも御守りになったんですよ。お二人にとって、カラン様とテムル様は大事な大事なお人たちなんです。どうですか?カラン様なら?コロ様が、うちの若旦那様が何か辛い目にあったとしたら?放っておかれますか?何か手段をお考えになるでしょう?方法はまあ・・・別として。」 悪だくみの仲間たちのけがは、まあ酷いものだった。殴るける、ですかい、と一応聞いたトック爺に、医師は笑って首を振った。一撃です。腕に首筋に、顎に。一撃で立ち上がれなくするなんて大層な手練れですよ、急所をよく心得ておられる、死なない程度の急所をね。都で武官でもされておられるんでしょうかね。殺す気ならもっと違うところをもっと鋭く攻撃したんじゃないですか。あいつらは感謝しないといけませんよ、死なずに終わらせてもらったんですからね。そんな事をするのはジェシン以外に考えられない。まずトック爺の主人たるヨンハにはできない技だ。コロ様、かなり頭にきておられたんだろうな、とトック爺は背筋がぞっとした。そう言えば、と思い出したのは、まだ官吏になりたての従事官時代のこと。テムル様が女官との醜聞に巻き込まれたとき、嘘の証言をした官吏二人の首筋を蹴り落として気を失わせていたなあ・・・。その後しっかり謹慎は食らっていたが、ちょうどいい休める、とのんきに昼寝をしていたのを覚えている。あの時も怒っておられたんだなあ、とトック爺は遠い目をした。うちの若旦那はまず足が上がらないねえ・・・。 そう思いながら見上げたソンジュンの顔はクシャリと歪んでいた。 「・・・そうだね。俺は俺のやり方で先輩たちを守るよ・・・。でも分かってるんだよ・・・。ユニがね、ユニが俺と先輩方を繋いでくれていて、今もそのつながりを支えてくれているんだよ。俺はそれを忘れかけてた。ユニを得て、安心しきって。ユニがどんなに大事なものを俺に与えてくれたか、分かっていたはずなのに。ユニを・・・先輩たちからも預かっているも同然なのに・・・。ユニの気持ちを第一にできなかった俺の失態を、先輩たちが助けてくれたんだね。」 はあ、と顔を上に完全に上げてしまったソンジュンを、トック爺は見て見ぬふりをしてやった。こればっかりは男の見栄ってやつだよ、知らないふりをして差し上げないとね。 流しはしないだろうけれど、それでも多分、瞳は潤んでいただろうねえ、カラン様は。にほんブログ村
いと散歩
また雨ですか。 まったく容赦ないんだから だからといって☆いと散歩* 予定通り参ります。 ……といったものの 大したことでは出来ない ので🙄こんなお顔で おつき合い下さい。 昨日 ご近所さん三人と 畑に沿った側溝の掃除 どうしても逃げ場のない 雑草が道路脇にはびこる。 気づいたら秋の花。 さすがその場で撮る 訳にもゆかず。 朝一決行。しかし朝からの あいにくの天気…☂️さし ながら撮りまくる。 かわいそうな状態の私の 彼岸花 謝罪の意味も かねて…🎶🤫 もう一枚 もしかしたら 三枚目が私に向けて お叱り 何らかの メッセージと とらえよう。 秋の花コスモス。 なんか早々夏の日照りに 咲き出すので私としては 頑張って 秋の花として 認定したい。 道路、きれいでしョ 小雨降るなか撮影。 なんだか少しうるっ ときた。 ☆あとは勝手にすれば! 皆さんの 声が聞こえて きました。 ありがとう。*☆ たくさん蕾をつけ 休みなく咲き誇る シュウメイギクやさし すぎない。💕🎀 もう一枚はなんと言っても 墨田の花火。 お隣さんが私のキッチン からよく見えるようにと 畑のはじっこに植えて くれた。 昨日草取りの後切って 渡してくれた。 また今日の雨の ように しっとり濡れる。 いつもながいことおつき 合いありがとう<(_ _)> そちらのお天気どうかな? では元気に行って らつしやい。👣 2024/11/21 今日の写真。。 ♥️ガレージサンドで芋🍠焼き 焼けるまで皆さんのブログ記事 拝見しながら🔹🔹友人たち も 集まって♡いと散歩 読み聞かもしました、。 すっかり熟れたキウイ友人 持参の柿焼き芋🍠……🙄 😲☺️(*^o^*)愉しくない 訳が ない、。。 素敵 な秋の一日になりました。 ⇒いと散歩 💞🤭いつでもお待ち しております。。 🍏🍎アップルリンクもおかげさま で10年を 迎えることが出来ました。 本当に優しい人にだけにリンク する会🎀🍎🍏……🤭🎶🤫 ありがとう<(_ _)>またライン 仲間も増え本当に幸せ いっぱいな日になりました。 ありがとうございます。 (^-^*)<(_ _)>☆……🍀🤗🎀🌼🍂…☆
恋娘❤️〜(ゝ。∂)♡真実を追求・ニコラス・エドワーズ
マスメディアは斎藤知事が県民の民意によって再選したのに、未だにまだ斎藤知事に対して批判的な報道を続けていますね。兵庫県民の皆さまが選んだ知事に対して、民意を認めないのは失礼なのではないでしょうか。自殺された県民局長の公用パソコンの中身を百条委員会が公開できない理由は公務員同士の彼の個人的な不倫動画や不倫日記があるからそれもその一つかもしれないけど、不倫を隠すだけではここまで長く批判的な報道をしないだろう。兵庫県官庁の建替え1,000億斎藤知事の考えは官庁建替えの予算1,000億を半分以下にして、その予算を高校の体育館の建替えなどの県民のための予算に回したいこれらの斎藤知事の政策に猛烈に反対する利権団体。予算をあてにしている企業、団体は斎藤知事だと儲からないから潰しにかかる。ということを書かれたデータがどうやら公用パソコンに保存されていたらしい当初、たった一人で駅前に立ち県民の皆さまにお辞儀をする斎藤知事。お辞儀の姿勢が背筋が伸びて腰を曲げる角度が美しい。謙虚な姿勢が素晴らしい。このお辞儀から読み取れるもの。『信念』地に着いたブレないエネルギー。言い訳はしないし、口下手だけど芯がある。以前の知事は就任したら、周りと同化して生きていくために、長いものに巻かれて長老政治団体の言いなりになる。斎藤知事は周りと同化しないで自分の信じる道をつらぬくそういうエネルギーを感じます。古い地球のエネルギーでは口下手で言い訳をしない。他人の批判もしない人は古く重たい集合意識に潰されてしまう。しかし11月後半から惑星の配列の影響で地球のエネルギーは変わったのです。兵庫県からスタートが始まって人々の集合意識も高まってきて冷たい氷に覆われてきた古い価値観が解け崩れ出したようです。すでに地球のエネルギーが変わっているのに、それに気づかないまま、古いエネルギーを今まで通りに使おうとすればするほど宇宙の法則に乗れずにどんどん崩れていくのです。古いエネルギー 新しいエネルギー🏞地の時代 風の時代画一化 多様化お金、物質 情報・体験・人脈所有 共有安定 革新縦の繋がり 横の繋がり日本人特有の集合意識は(そんなこと、あからさまにいちいち言わなくても空気で悟ってね)というエネルギーなので、重たい氷が一気に解け出す前に気づく人が増えて欲しいです恋娘❤️〜(ゝ。∂)
マドンナが往く
一昨日は同じマンションのママ友Sさん、Iさんの3人で小田原のザル菊を観に行った。 次男が小学校に入学した時、同じクラスになって以来のママ友だから、もう40年の付き合いになる。 彼女たちはご主人がいるが、まだ仕事をしているので昼間はきわめて自由の身。それ故かここ1年、気がついたら1か月に1度は3人でどこかでランチをするか、遊びに行くという決まりが出来ていた。 遊びに行くのは何故かいつも小田原。若い時は東でも西でもどちらでも行ったが、70歳を過ぎると慣れない東には疲れて行きたくないと私とSさん。東とは横浜、東京方面。 私とSさんはこのマンションに住む前は関西に住んでいたのだ。 それで何故小田原? 小田原行きの電車は必ず座れるし(帰りも)、小田原は歴史ある街で見どころ満載だから。 今月はザル菊を観に行くことにした。彼女たちは初めての所だが、私は3度目。 小田原駅の正面の階段がこんなになっていた。 ザル菊園は個人所有だが市の観光情報にも載っていて、バス停まである。 駅からバスで25分。山間の田舎道を走るので江の島育ちのIさんの喜ぶこと。 わ~、畑がある、ミカンがいっぱい出来ている、と騒ぐので、ウルサイと一喝。もっともバスの客は他に、同じザル菊園で降りた4人しかいなかったが。 門の前に今年は貸出用の車椅子まで置いてあった。 とにかく園主は優しい人で200円の入園料はいるが、園内のベンチにはお菓子が置いてあるし、熱いコーヒも無料で頂戴できる。 でも、今年はちょっと異変が。 門を入ってすぐの両脇の菊は白ばかりだし、左の邸宅の前の庭が去年は菊のアーチがあったりして見事だったのに、“ここは残念な結果に”との貼り紙が。 園主の鈴木さんは90歳。開園して33年頑張ってきたが、この夏に入院されたようだ。今年は息子さんが指導を受けながら、ここまで作ったらしい。 この正面の休憩所でいつも鈴木さんが座っていて、コーヒをすすめてくれたのだが。今年は家の中らしい。 “こむぎちゃん”も、園主がいなくて寂しそう。 この左側に富士山を模した菊等が、右側に広いザル菊畑がある。 左側へ。 タイトル“富士山” 休憩所の右には、ちょっと下がった300坪の畑に見事なザル菊が広がる。 ザル菊を見終ってから、隣にある“古民家カフェ しんなび”へ。 去年は庭でお茶を飲みながら隣家のザル菊を見たが、今年は寒いので家の中へ。 建物右側にリノベーションした喫茶コーナー。 古民家の香りはあまりないのが残念。 トイレに行って、いくらか古民家の香りが。 (写真は一部、ネットから拝借) ざる菊は毎年見たいので、来年はこの座敷で食事をしょうかな。
元気になった私
お風呂でスマホやテレビ見る❓ヴワディスワフ・ジェレィンスキWładysław Marcjan Mikołaj Żeleński ポーランドの作曲家・ピアニスト・オルガニスト、クラクフでフランツィシェク・ミレツキに、プラハでヨセフ・クレイチに、パリでナポレオン=アンリ・ルベルに師事し、ワルシャワ音楽院で音楽理論の教師を務めた後 新設されたクラクフ音楽アカデミーの院長を務めて ポーランドの盛期ロマン派音楽を担った代表者であり、交響曲2つと演奏会用序曲2つ、ピアノ協奏曲1つ、ミサ曲3つのほか カンタータや、モテット、室内楽、ピアノ曲、歌曲を多数のこして 息子のタデウシュ・ボイ=ジェレンスキは作家になったそうだよ〜…………。 564宇宙の引力🍎(夢二百八夜) サー・アイザック・ニュートン博士は、リンゴは落ちるのに 何故月は宙に浮かんでいるのか❓ 彼が生まれた頃日本🇯🇵は江戸初期時代で、リンゴ🍎1660年代の頃の話しで、西洋の学問文化が進んでいて それ以来彼は、実は月だって落ちていることを数学によって導き出し、落ちているけれども地上に対して 凄いスピードで水平に動いていて 落ち切らずに地球の周りを回っているのだと 月もリンゴも何でもかんでも落ちるのだと 地球が引っぱっているのはリンゴと月だけではない 全てのモノの間で働く引っぱり合う力という意味で万有引力と教わった人もいるそうだよ〜…………。Władysław Marcjan Mikołaj Żeleński ニュートンのリンゴとは、物理学者アイザック・ニュートンが重力の法則を発見したときに関連付けられる伝説で伝説では、彼が、リンゴが木から落ちる様子を見て 重力の存在とその働きを理解したとされていて 具体的には、伝説によれば 彼は1666年にケンブリッジ大学の庭にいたとき、リンゴが頭上から落ちてくる様子に気づき この出来事が彼に重力の法則を思いつかせたとされていて それ以降彼は重力の法則を研究し、その成果を『自然哲学の数学的諸原理』通称『プリンキピア』という著書にまとめて この著書は物理学の基礎となり、ニュートンは現代物理学の父として広く認識されているそうだよ〜………。Władysław Marcjan Mikołaj Żeleński🤶クリスマス🎄といえば目覚めるーヴワディスワフ・ジェレィンスキWładysław Marcjan Mikołaj Żeleńskiー🌹の曲を聴きカーテン開き外を眺め深呼吸していると、時間が経ちテーブルに行って🍽食事をしたり熱いコーヒー☕️を飲んでいたら、私たちが何気無く匂いや味を味わいで幸せを手にしているものは知らない処で沢山の方が大事に育ててくれているから私達は普段から美味しいコーヒーを☕️を飲まれていて皆さんのブログを見たり、読んだり、書いたりしています現在の人口は940,978人で👱男45万2459人/🙎女49万8057/世帯数42万6395世帯北九州市を一生懸命宣伝しますよ〜……。 <ahref="//localkyushu.blogmura.com/kitakyushu/ranking.html?p_cid=01601604" target="_blank"><img src="//localkyushu.blogmura.com/kitakyushu/img/kitakyushu88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 北九州情報 ブログの皆様へ 何時も「いいね」や「ペタ」を有難うございます。私の「良いね」や「ペタ」が付いてい無い皆様には、御免なさいWładysław Marcjan Mikołaj Żeleński今日はいい風呂の日2024▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう
こんばんは、木佐貫ともうします。去年神職の養成所を卒業して、今年から禰宜の見習いとなりました。19歳です。よろしくお願いします。私は現在、京都のある神社に奉職してるんですが、昨日夜に電話が入りまして。いえ、私じゃなく宮司さんにです。社務所のほうで長時間電話してたんですが、様子がなにやらただならぬ雰囲気でした。私は絵馬の整理をしていたので、聞くともなしに会話が耳に入ってきたんですが、どうやら京都にある禁忌の一つが破られたってことみたいだったんです。はい、京都は平安京以来1300年以上続いている都市なので、いたるところに魔を封印したものがあるんです。それが、昨今のオーバーツーリズムで外国人の観光客の方が増えたでしょう。その中には知ってか知らずにか、封印を破ってしまう方もいるんですよ。去年からそういう事件が増えてるんです。旅行者が多いことで、私たち神社もお寺さんも潤ってるんですが、こういうことも多くなったんです。宮司さんは電話を終えると私のほうに向き直り、「困ったもんだ。また封印にイタズラされた。しかも今回はかなり古い時代のものだよ。それで、京都中の神社に連絡が回ってるらしい。私もいかなくちゃならん」っておっしゃったんんです。「それ、どこの封印ですか?」私が尋ねると、「二条公園の池のやつらしい。あれはごく古いもので、ぜったい触ってはいけないとされてる」「え、あれってたしか平安末ですよね。そんな古いもの、とっくに力をなくしちゃってるんじゃないですか?」 「そうかもしれん。だがなにか起きてからじゃ遅いし、対処は早いにこしたことはない」「わかりました。私はどうすれば。」 「私は出かけなきゃならん。これは神社庁の係になってるんだ。社のほうは息子にまかせるから、あなたは私の手伝いをしてくれ」と、こういうことになったんです。それから詳しい事情を説明されました。なんでも、南米の某国の方が市内の二条公園にある平安時代に妖異を封印した碑にイタズラ書きをしてしまった。本人はちょっとした出来心で、まさか自分のやったことが妖異を復活させるとは思ってなかったでしょうけど、それがもとで妖異にとりつかれてしまった。封印が破られると、統括している本部にすぐ伝わる仕組みになっているので、すぐ、対策として京都の霊的守護チームに連絡が入ったってことなんです。はい、霊的守護チームというのは、名前は知られてないけど、重要な地位にある神社の宮司さんで構成されてて、うちの宮司さんもその一人なんです。さっそくチームは本拠のある某神社に集まり、私もお手伝いとして参加したんです。でも、私にできることなんて限られてるし、足手まといにならなきゃいいなって思ってたんです。で、チームが霊的波動を探知した結果、その南米人は自分が逗留してるホテルの部屋に戻ってることがわかったんです。おそらく急に体調が悪くなって、混乱して部屋に帰ったんだろうと思いました。「こりゃ、案外楽かもしれん。みなでその部屋に出かけて退魔してしまおう」チームの一人がそうおっしゃり、みなでそのホテルの部屋に押しかけたんです。それで、部屋のドアの前に立ってドアのインターホンを押すと、「ぐわわわわっ」という声が漏れ聞こえてきました。「あ、あぶない。妖異が外に出ようとしている」ということで、ホテルのフロントマンに頼んで、スペアキーでドアを開けてもらったんです。一行が部屋に入ると、うなり声はまだ続いており、それはベットからで、シーツをかぶってふるえている人物がベッドにいたんです。これか!と思い、一人がシーツをめくると、うつぶせになってうめいているいる色の浅黒い男性がいたんですが、その額に角が2本生えており、壁に刺さってるのが見えたんです。男性は「うわおう!」という奇声を上げてベッドから飛び降り、立ちふさがったチームの方をつきとばすと、ドアから一直線に廊下に逃げてたんです。そのとき、鍵を開けてくれたホテルのフロントマンの頭にかじりつくようなしぐさをしたんです。すると・・・見てしまいました。ホテルマンの頭から血をしぶきながらズンズンという感じで黄色い角が出てきたんです。それだけじゃなく、背中を向けたホテルマンの制服のお尻から布を破ってしっぽが伸びてきたんです。外国人は廊下の端までいってバッタリと倒れ、ホテルマンは「クェーッ」という金切り声を上げてマスターキーで鍵を開け、非常階段をものすごい勢いで駆け下りていったんです。一行は呆然とその様子を見てましたが、「今度はあいつに憑依した。絶対に外へ出すな」それで、ご高齢の宮司さんが多かったのでエレベーターで後を追いかけたんです。1回のロビーまで降りると、ちょうど外へ走り出ていくホテルマンの姿が見えました。ああ、大変!みなも外へ出ると、ホテルマンはもうすでに通りのかなり向こうまでいっており、さきほどもいいましたように、宮司さんたちは高齢の方が多かったので、よたよたという感じで追いかけていったんです。ホテルマンはすれ違う通行人を次々になぎ倒し、怪鳥のような叫び声をときおり上げながら、丸太町通りを逃げるわ逃げるわ・・・200m以上は走ったでしょうか。ご存じのとおり、京都の街は道路が直角になっていてわき道が少なかったからよかったものの、そうでなければ見失ってしまっていたかもしれません。途中からホテルマンは四足歩行になり、それでもすごい速さで通りを駆け抜け、周囲の風景が寂しくなってきました。そして鴨川にかかる橋にさしかかり、時間は6時ころでしたが、すでに薄暗く、でもまだまだたくさんの人通りがありました。ちょうど欧米人の団体旅行客が通りかかったところで、ホテルマンはその列に突っ込み、立ち上がって年配の女性の頭に嚙みついたんです。ああ、また憑依が入れ替わってしまう。そう思いました。やはりその女性は、何事かを叫びながら、体にはみるみるうちに角としっぽが生え、たちまち素早い獣のような動きで欄干のフェンスを乗り越え、川に身を躍らせたんです。それで、信じられないことが起こったんですよ。はい、その女性の服の背中を切り裂いて、真っ黒い2枚の翼が出てきたんです。私たちが見下ろすと、そのものはゆっくりと川面のすれすれを輪を描いて旋回していたんです。「みな、神鈴を投げろ!」一行の一人が声をかけ、宮司さんたちはそれぞれふところから神楽鈴を取り出しました。ああ、さっきからシャンシャン音がしてたのはこれだったのか、と思いました。で、いっせいに投げた鈴の一つが妖異の背中、翼の中心にあたり、妖異はくるくると宙を旋回して河原に落ちたんです。声は上げていましたが動けない様子でした。そこへ一行が土手を通って河原へ下り、苦しんでいる妖異を封印したんです。「川へ落ちなくてよかった。水に入る用意はしてこなかったからな」宮司さんの一人がそう言いました。これでだいたいの話は終わりですが、最後に補足説明をさせていただきます。二条公園・・・世界遺産の二条城のすぐ近くですが、封印されていたのは鵺(ぬえ)という妖異でした。平安時代後期、御所で夜な夜な奇声を上げて帝を悩ましていた妖異で、その声はトラツグミに似ていたといわれます。それを射落とすように命じられたのが、その当時の源氏の棟梁で弓の名手であった源頼政。そして見事に射落とし、矢尻についた血を洗ったのが二条公園の池で、そのことを記念して建てられた碑なんです・・・この最近の観光客の数でしょう。なにかがあってはいけないということで、移封の話が出ていた矢先にこの出来事が起こってしまったんです。本当にオーバーツーリズムには困ったものです。京都の魅力をたくさんの人に感じていただきたいのはもちろんなんですが、それにも限度というものがあります。なんとかならないんでしょうか。それで、最初に取りつかれた南米人も、ホテルマンも、女性の観光客も大きなケガはなかったんです。角の生えた痕が額に残りましたが、しばらく絆創膏でも貼ってれば治るだろうということでした。それで、今回のことのもとになった南米人のイタズラですが、碑に大きく翼のある蛇がマジックで描かれてあったんです。おそらくそのことが原因だろうと思います。はい、異国の神の絵柄ですからね。鵺が怒って封印を破ったんでしょう。封印自体が古いものですし。ここまでの大事はめったにないんですが、小さな事ならしょっちゅうです。なんといっても、京都はそこらじゅうに地雷が埋まってるようなものですから。しかたがありませんね。こういうことをするのも神職の役目ですから・・・ということで、私の話を終わります。
テルミのブログ
朝8時半、函館に入港。函館の朝一に行って、海鮮丼を食べる予定。循環バスに乗るため、何も食べなかったら酔ったらあかんので軽くビュッフェでいただく。函館駅 函館港からバスで20分で到着朝市をウロウロする。だけど、いっこうにお腹が空かない。少しのつもりが、食べすぎたみたい。諦めて、次の金森赤レンガ倉庫までバスで行く。明治時代に建設された倉庫に、約50もの店舗が入っている。浪漫館のガラス細工やや陶器たちここで、雪の妖精 シマエナガの可愛い陶器の置物を妹とお揃いで買う。幸せを運んでくれる妖精と言われている。お嫁ちゃんとも、お揃いにした。すごく、暑かったのでソフトクリームを食べた。美味しかった〜次は、五稜郭公園にバスで行った。公園の入り口で、案内の方が今日は晴れてよかったですねと。昨日は、土砂降りだったらしい。タワーから見た五稜郭。妹は、来たことがあるけどテルミに付き合ってくれた。タワーから見た船。循環バスで2時には、船に戻ってきた。ビュッフェで、遅いお昼ご飯。モッツアレアチーズは、船内で手作りと聞いていたので食べてみた。ビュッフェには、イタリアン、中華料理、和食、デーザート果物といろんなものが、あるがテルミは、ほとんど同じようなものを食べていた。(食べたことのないものを、なぜ食べてみないのかと妹は言っていたけど。)ビュッフェの写真を撮ってきているので、また今度、載せようと思う。ここからは、妹と別行動。妹はロンドンシアターでショーを楽しんだりしていた。テルミは、またプールで泳ぎ(船は停泊していたので波はなかった)外で、サンセットジャグジーを楽しんでいた。夜はイタリアンナイト。妹は、赤いスカーフと緑のリボンを作ってきてくれた。緑のリボンは、ウエストに巻いていた。妹は、細いからすごく似合うけどこえているテルミはウエストに巻けないので手首につけた。ナプキンも、イタリアのカラーになって、鮮やかだった。 さすがイタリアの船なので、この日はコックさんたちが演奏やダンスをしてくれて、みんなノリノリであった。ナプキンを振り回して、楽しんでいた。この食事の後、明日の秋田の説明会を聞きに行きたかったのでテルミは、素早く移動した。食事は7時半から9時になってしまい。説明会が9時からなのだ。一人で焦っていた。妹は、お隣のご夫婦も行かれると言っておられたので一人で先に走っていくテルミのことを一生懸命 弁解していたそうだ。(悪いことをした。)で、これが説明会。ジャパネットの方と、秋田観光会の方が見どころなど説明してくれた。寄港前日に、毎回説明会があるが、参加したのはテルミはこの日いちにちだけだった。飽きっぽいのである。隣のテーブルのご夫婦は、毎回参加されていたそうだ。ドームショーを見たのは、テルミはこの日、初めて。妹は、毎日見ていたそうだ。あまりにも綺麗なので、動画を載せたいがパソコンでのやり方をすっかり忘れてしまった。ので、写真をズラズラと載せます。終われば この下で、ショーが始まる。それから、ダンスパーティ。この日は、少しだけテルミは参加して部屋に戻りくつろいでいた。妹は、23時前に楽しかった〜と部屋に戻ってきた。船の旅を、互いに満喫していた。続く。
碧ヲ想ふ お山✳︎いちご✳︎翔智潤
気象系のお山CP赤×青さんの妄想BL小説です・ ✳︎ ・ ꔫ・ ✳︎ ・ꔫ・ ✳︎ ・ ꔫ・ ✳︎ ・ꔫ・ ✳︎・ꔫ・ ✳︎ ・side S綺麗な瞳のキミに初めて出逢った時✳︎ たんぽぽの綿毛みたい ✳︎そう思ったんだ……智母[ほら、さと……ご挨拶は?]『……///』[……さとッ!//]『………やぁぁ/////』「……/////」記憶も曖昧な3歳の頃_俺の向かいに引っ越して来たのがお母さんのスカートにしがみつき、顔を見せてはくれない恥ずかしがり屋のさとちゃんだった智母[もぉ〜すみませんッ// …さとったら…恥ずかしがって…//]翔母[3歳なんてそんなもんですよ〜♡ …ウチもそうですし…// 急に挨拶なんて恥ずかしいよねぇ♡]こくん…『………/////』「……///」翔母[や〜ん♡可愛い〜♡]顔は見えなかったけれどふわふわの栗色の髪の毛が揺れてたんぽぽの綿毛みたいだなぁ……って、思ったのは覚えてる智母[そんなッ……可愛いだなんて…// お宅のお子さんの方が お目めクリクリでお人形さんみたい♡]翔母[あははは♪ 見た目に騙される人多いけど… 翔はすっごくヤンチャだから♪ さとちゃんには負けるわ♡]智母[翔ちゃんって言うのね♡ 翔ちゃん?智と遊んでやってね♡]「………いいよ///」恥ずかしがり屋さんって事しか分からないから……仲良くなれるか不安もあったし初めはそんな言葉しか返すことが出来なかった翔母[無愛想ですみません// さとちゃん? うちの翔とも遊んでちょうだいね♡]こくん…『………/////』「………///」翔母[きゃ〜可愛い♡♡♡ ほら翔ちゃん! さとちゃんにきちんとご挨拶して♡]そう、母に促されると…未だに顔を見せてはくれないさとちゃんの前へ突き出されたんだだから……「……さとちゃん? 公園で……砂のお山ちゅくる?///」ぴくッ…『…………砂のお山ぁ?///』俺の声掛で栗色の髪の毛がふわふわ揺れたのが嬉しくて今度は大きな声で誘ってみた「そぅ!砂のぉ山♪いつちよにトンネル掘りよ!」『………さとも……ちていいの?///』手を差し出し声をかけたら…それまでお母さんの後ろに隠れていた顔がチラッ…と覗いたんだそれだけじゃない……ふわん♡「……ぅわッ/////」『…………しょ……ちゃん?//』「……わ…/////」ふわふわと栗色の髪を揺らして甘いお菓子のような香りを漂わせたキミに初めて名前を呼ばれ、瞳が合えば……思わず言葉を忘れ、目の前の世界が止まった気がしたんだ『……しょ…ちゃん? やっぱり嫌になった?// ……さとは作ったらダメ?//』「うッ…ゔうんッ///// いっちょに作ろ/////」『わぁああぁ♡ ……ありやと/////』「………/////」愛らしい表情を浮かべ俺に笑顔を向けてくれたさとちゃんすこし触れただけで、たんぽぽの綿毛の様にそこら辺の風と一緒になってふわふわと舞うんじゃないかと思ったら…こんなに可愛い女の子……俺が悪い奴らから守らなきゃ…そう決意したんだ……┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈それから12年もの間_智くんのことだけを想い悪い虫がつかないように目を光らせ、自分含め、誰一人として智くんに指一本触れさせないようにして…智くんのPURE LOVE…を護り続けてきたんだ!けれども……だ…間もなく迎える智くんの15歳の誕生日……俺は、長年の想いに決着をつけるべく告白する決意をした!!!智くんの……智くんの………PURE LOVEをGETしてキラッキラッの高校生Lifeを過ごす為にッ……智くん攻略大作戦を決行するんだ!!!!!⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎「…って事だよ、相葉くん!! 理解したかい? 二宮くん、松本くん!!」放課後の空き教室勢いよく立ち上がればその拍子に椅子が後ろへ転がり落ちたのが少しだけ気にもなったが……それは、おいおい片付けるとして…今は拳を高らかに天井へ掲げ熱い決意を目の前の仲間へ語っていた「………ってな感じで…… どうかな?/// ………俺の決意表明は?/////」少しばかり熱を込めすぎたかもと……顔が火照るのを感じて今度は皆んなの意見を聞こうと恐る恐る問いかけた潤[ぶッあははは// また言ってるよこの人〜]「…なッ!?/// なんだよ潤……人が真面目に話してるのに//」和[ちょとぉ〜 さっきからずっと唾が飛んできて 汚いんですよぉ〜…//]「ゔぅッ……それは…悪かった…//」俺に対していつも辛口の二人から思った通りの反応が返ってきたそれが図星なだけに拳を掲げていることが恥ずかしくなり……ゆっくり降下させて倒れたままの椅子を起こし行儀良く座り直した和[それに?…何でしたっけ? 決意表明? もう毎年聞いてますよ? いい加減、聞き飽きましたよ…」「ゔぅぅッ……だってだって… 智くんが可愛すぎて/// いざその瞬間を迎えると… どうやって告ったらいいか…… 分からなくなるんだよぉ〜//」潤[あはははッ/// それも毎年のこったなぁ♪]「……むぅ〜… 人が真剣に話してるのに揶揄いやがって// なぁ〜雅紀ぃ〜!! 俺たち親友だろぉ〜// 成功するように力を貸してくれよぉ〜」二人相手だと惨めになるだけだここは未だに喋らず俺たちの様子をニコニコと見守っている目の前の心友へ助けを求めた雅「アヒャヒャッ♪ 仕方がないなぁ〜 それで?どうしたらいいの?」「雅紀ぃ〜♡流石、優しいの塊 二人も見習えよぉ〜…//」潤・和[………はいはいはい……]「感情こもってねぇ〜…//」三者三様の反応だが皆、呆れ顔なのは一致しているそれでも……唯一、心許せるダチだからこそこうして恥を晒して相談してるんだ和[それで? 今回は何か勝算でもあるんですか?]潤[確かにッ!! ただの宣言だったらいつもと同じだろ! いい加減、聞き飽きたからな…… 作戦があるなら聞いてやるよ!]雅[………って二人は言ってるけど… どうなの?……翔ちゃん…//]「………お前ら〜♡」元々、智くんへの秘めた想いは誰にも語ったことはなかったけど三人に言わせると俺の態度が智くんに対してだけ明らかに違うんだとさ…気付いた時には三人は、恋の良き相談相手になっていただからコレだって見せようと思えたんだ…「皆んなよくぞ聞いてくれた! 今回の俺はいつもと違うんだ!!コレを見ろ!」 我らが天使♡智くん攻略大作戦♡mission①【決意表明 】mission②【 連絡先ゲット&メッセージ送信♡ 】mission③【 電話して智くんの声を堪能♡ 】mission④【 26日の誕生日デートのお約束♡ 】mission⑤【 二人で帰宅・手を繋ぐ 】mission⑤+ 【 最終確認 】mission⑥【 デート 】mission⑦【 告白……あわよくば…接吻♡】麗しの天使智くん♡の彼氏の座GET潤・和・雅[……………………]「どうだ!!今回、俺はなぁ〜智くん攻略大作戦なるものを計画してみたんだ!!missionを一つずつクリアしていけば晴れて俺と智くんは恋人同士♡♡♡ 俺って天才だろ♡」皆で囲んだ机の上へ一枚の紙切れを自信満々に広げて見せれば潤が真面目な顔して挙手をした「…はい!…そこの松本くん! 質問があれば何でも受け付けるぞ♡」潤[ぶッあははははははッ///なんだよこれ〜!!めっちゃウケるじゃん♡接吻ッ……接吻って……//キスって普通に書けよ〜この…むっつりヤローが♪]「…な゛///」雅[mission⑤+の最終確認ってのが …翔ちゃんらしいね♪]和[…ねぇ……それよりも… 貴方、まだ智の連絡先知らないの? 春にはスマホ持ちだしただろ? 俺らとつくに知つてるけど……]「……ゔぅッ……だぁああ゛/// 煩い煩〜い‼︎ 家が目の前だと 番号知らなくても用事済むから…聞くに聞けなかつたんだよぉ//」ニノに痛いところをつかれ思わず机に突っ伏した和[……あなたヤンキーみたいな見た目と、 中身とのギャップがあり過ぎるんですよ…//]潤[はぁああ♡ 涙止まんねぇ〜♪ 智のこと語らなければ格好良くて 女子にモテるのに…… 残念なヤツだよね〜翔くんって♡]雅[アヒャヒャッ/// まぁ〜そこが… 翔ちゃんのいいところだからねぇ… 応援してあげようよ!!」「雅紀ぃ♡ お前本当いいヤツだなぁ〜♡」はぐぅぅぅ♡雅[……グエェッ//]和[…ちょっと⁈// まぁくん白目むいてるだろ…//… さっさと離れなさいよ!]ぐいぃッ…「グェエエッ…// ……ニノ……お前も…やめど//」潤・雅[あはははは///]辛口な二人と違い終始優しい答えを返してくれる雅紀へ思わず抱きしめれば…ニノから制服の襟元を引っ張られ潤たちがゲラゲラと笑ったところで教室のドアがそッ…と開くのを発見したガラガラ……『………翔くん?/// 皆、お待たせ……//』「智きゅん♡」来たぁああ〜♡俺の愛しの智くん♡それまで抱きしめていた雅紀を突き放し、ニノの手も解いたら扉の向こうから中を伺うように顔だけひょこッと出した智くんの元へダッシュで駆け寄ったふわぁ♡「はぁあぁあ♡///」この甘くていい香り…俺の智くんだぁ♡♡♡『……皆んなで何話してたの?// 楽しそうな声… …廊下まで響いてたよ…』「………ハァ…ハァ……ハァ…/////」『……翔くん?///』くはぁああ〜堪んねぇ〜♡♡♡この香り♡こりや危ないぜ……/////やっぱり智くんへは誰も近寄らせる訳にはいかないな……きっと惚れ薬みたいな見えない粉が無自覚に放出されててふわふわりん♡…と、空中に漂っているに違いない……「……ハァハァ……ハァハァハァ…」『……翔くん?///』潤[おお〜い! …智が呼んでるぞ〜]和[……智、諦めなさい…… あの人、また一人の世界に行ってますよ…]雅[あひゃひゃひゃ♪]大変だ………そんなエッチな粉///俺じゃない別の誰かが浴びたら……絶対、天使な智くんは襲われるに違いない!!!「…………狼から……俺が護らないと…//」『……ふぇ?……狼?//』潤[ぷくくくくッ… …目が……目がイっちゃってる…//]和[…貴方が一番、狼だと思いますが……]雅[あひゃひゃひゃ/// 和ちゃんそれ言い過ぎ♡]やはり俺が智くんのナイトになって悪い奴らから護らないと……だからこそ絶対にこの智くん攻略大作戦はmission全クリしないと……『……翔くん?///』くいくぃ…「うぉ♡……な…なぁ〜に?♡//」『……なんか、怖い顔してるけど… 大丈夫?//…体調悪いの?//』気付けば智くんから制服の袖を掴まれクイクイと引っ張られていて……なんて可愛いことしてくれるんだぁ〜♡♡♡……って叫びたい気持ちを押し殺しとびきりの爽やかスマイルで智くんを見つめた「全く問題無しだよ♡それよりもお疲れ様! キャンバス重いでしょ?俺が家まで喜んで持つよ♪」心配かけないよう…早々に話を切り替え、智くんが抱えていた腰ほどの高さまでくるキャンバスを綺麗な手から受け取ったでも、姫は……それがご不満だったのだろう『も〜翔くん、 僕のこと女の子扱いしないでよ!! これ位、僕だって持てるよ…///』ぷぅうぅぅ〜「はぐぅうぅッ/////」なんだこの…可愛いアヒル口♡チュウして襲うぞッ♡///乾燥してるこの時期でさえぷるぷるの艶を維持している唇が、突然、俺目掛けてつんッ…と突き出され上目遣いで見つめられたから……もうそのことしか頭に入らなかったそんな不健全な思考が脳内を巡り全身に火がついたように熱く火照るのを感じると……今日も限界突破を果たしてしまった『…あッ!?翔くん、鼻血//』「……あへ?///」和[あ〜ぁ〜あ〜ぁ〜 ほらティッシュ…ティッシュ!キャンバス汚さないでくださいよ〜//]『翔くん大丈夫!?//』雅[大ちゃん、キャンバスは俺が持つね♪]「…あぅうぅ〜… 智ぐ〜ん……ごめんよぉ〜…//」潤[あはははッ♪ やっぱバッカだな〜///]「…………煩へ〜/////」こうして……長年抱えてきた片想いに終止符を打つべく智くん攻略大作戦が真っ赤な鼻血と共に幕を開けたんだつづく⭐︎★⭐︎
日置研究室 HIOKI’S OFFICE
支払いは70万円 斎藤知事のうそ 斎藤知事の、知らぬ存ぜぬ論法がさく裂しました。 斎藤知事と、メルチュとの間で、口裏合わせが出来上がったようです。 斎藤知事はポスター代だけ70万円支払ったことになりました。 後はボランティアで、無料でメルチュは奉仕活動をしたことになりました。 私はこの、斎藤氏の「私としては知らない、わからない」という嘘とごまかしがとても嫌いなのです。それはほとんど詐欺ではないだろうかと考えています。 選挙期間中メルチュは会社をあげて、食事する暇もないほど忙しく、選挙活動をしています。 選挙中も選挙カーに乗っています。会社として相当な負担になっていると思いますが、これは全部無料奉仕なのでしょうか? ふつうの企業が、そんなことがあり得るのでしょうか。斎藤氏が依頼に行った、広報宣伝を一任したという話は嘘なのでしょうか? この仕事を金額にすると、チームで朝から夜まで働いていますので、数百万円はくだらないでしょう。 メルチュは県庁に出入りしており、業務を請け負う企業です。 無料で業務を受け持つことは、知事への明確な寄付行為に当たります。わいろですね。今後、県庁から有利な条件で仕事を貰えるというわけです。折田氏は有権者であり、兵庫県のeスポーツ検討会委員や地方創生戦略委員、空飛ぶクルマ会議検討委員などに就いています。そして県から仕事を受注しています。利害関係者です。 メルチュは自分が監修をしてSNS対策をしたり、立案をしたりしていると証言しており、その点においても、無料奉仕のボランティアでは収まらないでしょうね。SNS操作でだまされた人がたくさんいます。これも大きな問題ですね。 どこから見ても、買収であり、贈収賄であるということです。どこから見ても癒着があることは明らかです。戦略会議中です。斎藤氏がいます。右にいます。 左にメルチュの折田氏がいます。斎藤氏はこの写真が存在していないかのようにふるまっていますが、これをどうやって説明するのか、教えてほしいものです。ポスターだけ作ってもらって、それで終わり、あとは全部ボランティアだから知らないと言えるのでしょうか? 銀行の振込はいつ行われたのか、問題になる前に支払いが行われていたなら、お金の流れもはっきりさせてほしいものです。 以前から見ていて、この人は、鉄のメンタルを持ち、何でも自分が正しいのであるという論法で押し通します。用が無くなれば恩人でも切り捨てるのではないでしょうか。そしていつでも平気でうそがつけるということらしいですね。みなさんはこれを見ていて、ほんとうに称賛できるのでしょうか。何も感じないのでしょうか。私は見るたびに背筋がぞっとします。 報道を引用します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・斎藤知事「公職選挙法違反ではない」SNS戦略について「折田さんはボランティアとして個人で参加された」 11/25(月) 14:53配信 スポニチアネックス 公選法違反の疑いが浮上した斎藤元彦氏(47)が25日、首相官邸で行われた全国知事会に出席。知事会終了後に報道陣の取材に応じ、改めて公選法違反を否定した。 斎藤知事は「今回の選挙戦で公職選挙法違反になるようなことはないというふうに認識しています」と改めて否定。兵庫県内のPR会社「merchu(メルチュ)」に関しては、「ポスターの制作などを依頼したという事実はございます。制作費として70万円ほど支払っています」と説明。70万円の委託料の支払いは認めた。 SNS戦略や選挙期間中のライブ配信などについて追及されると、「SNSなどについては、あくまで斎藤、斎藤事務所が主体となってやっていたということです。折田さんについてはボランティアとして個人で参加されたと認識しています」と答えた。 兵庫県内のPR会社「merchu(メルチュ)」の折田楓代表は、斎藤氏の選挙中のSNS戦略についてブログに公開し、「広報全般を任された」「仕事」などと投稿。公選法では選挙活動で報酬を支払える対象は事務員や車上運動員、手話通訳者らに限定されている。斎藤氏は「公選法に抵触するようなことはしていない」と主張し、メルチュは疑惑浮上直後にブログから、報酬が発生したと取られかねない文章や図解を削除。その理由を説明していない。天天快樂、萬事如意みなさまにすばらしい幸運や喜びがやってきますように。 いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。