5/4の記事ランキング

  1. それでも… 30
  2. 5月4日
  3. 私はもう退職したが、現役のサラリーマンは 春闘の成果が 4月の給料に反映されただろうか?明日の 5月1日は 労働者の祭典のメーデーだ。私は「春闘」の言葉が嫌いだ。労働条件の交渉は「闘争」ではなかろう?! 今年も財界自らが大幅な賃上げを牽引した。ありがたいことだが以前には考えられなかった。 長年、労働組合の全国中央組織である「連合」が財界へ働きかけてはいたが、どう見てもあまり効果はなかった。各企業は個々の組合から要求されてしぶしぶ賃上げをしていたように思う。その結果、日本は「失われた30年」に沈んでしまった。 これが大きく変わったのは、いまは亡き安倍元首相が自ら財界に働きかけてからだろう。彼の賃上げの要請については リベラルマスコミは「官製春闘」と揶揄した。しかし、ご存じのようにその効果は絶大だった。 賃上げだけではない。安倍政権は雇用の確保も財界に働きかけて 海外が羨むほぼ完全雇用を達成した。 以来、政府が直接財界に賃上げや雇用を働きかけるのも例年のこととなった。当初、安倍元首相の財界への働きかけを見て、私は これでは「連合」が面目丸つぶれではないか?とひどく驚いたものだ。 あらためて考えるに「連合」は何のために存在しているのだろうか?賃金や労働時間などの労働条件の向上が目的であることは明らかだろう。その目的のためには政治を動かすことが必要と考えて支持政党を決めて後押ししてきた。つまり これは目的ではなく手段だ。 いまの「連合」の支持政党は 立憲民主党と国民民主党だ、かな?いずれにしろ リベラル政党の野党だ。それらの野党政党は 労働条件の向上のためにそれほど貢献してくれたようには見えない。 考えてみれば、労働条件の向上のためには、財界に働きかけたり,行政を動かしたり,法令を改正したりする必要があるが、野党よりも行政の実権を握っている与党のほうがはるかに力があるのは明らかだ。安倍元首相およびそれ以後が証明している。 だから 私は 労働条件の向上という本来の目的から考えて 組合は野党を支持するよりも与党つまり自民党を支持して いわば内部から自民党を動かす方がはるかに有利と思う。目的と手段を はき違えてはならない。 「連合」は、「旧総評」と「旧同盟」が合併してできた組織だが、両者はもともと水と油だった。「総評」は、旧社会党というリベラルというよりも左翼に近い政党を支持していた。一方、「同盟」は、民主社会党(民社党)という名前はリベラルだが安全保障などは自民党よりも保守寄りであった政党を支持していた。そして現在の「連合」は 「旧総評」に乗っ取られているように私には見える。だから 「連合」全体が自民党支持に回るのは無理だろう。 私は、「旧同盟」の組織が連合を抜けて「新同盟」を再結成し、自民党を支持するのが良いと思う。選挙の結果を見ても、多くの組合員が 組合の方針に背いて自民党を支持しているのは明らかだ。 まずは「UAゼンセン」が 思い切ってその第一歩を踏み出して欲しい。

    たくさん共感されています

  4. 10分間という短い休み時間が終われば、みんなが一番気にしている「霊媒学または霊魂学」の授業が始まる。ふみとサチがよねの所にやってきた。「ねえ、『霊媒学または霊魂学』の先生のことを花門前先生はやさしそうな先生っておっしゃってたけど、どう思う?」小鼻をヒクヒクさせながら、ふみが聞いてきた。「ううん……、わからないわ。だって先生、口ごもるんだもん」よねは首を傾げた。 3人が話していると、曇り空の見える窓側の席から聡の大きな声が響いてくる。「まったくなぁ、今日の1時間目は席替えかと思ったのによぉ。……だってまだ4年生の時と同じ席順で座ってるだろ。……それにしてもまさか指されるとは思わなかった」「席替えはやるとしても、4時間目のクラス会(学級会)だよ」闘馬の声も聞こえている。 闘馬たちの話とは関係なく、こっちはこっちでサチの話は続いていた。「あれは、先生が自分の意見を私たちに押しつけてはいけないと思って、ああおっしゃたのだと感じるわ。大人の目から見た捉え方と私たち子供の眼から見た捉え方では違うでしょう?」 サチは相変わらず、低音に磨きが掛かったような……特に5年生になったらそれが余計、強く感じられる喋り方だ。「それじゃあさ、その件は置いといて……。この『霊媒学または霊魂学』には教科書がないでしょ。どうやって勉強するんだろう? それにさあ、『霊媒学または霊魂学』って言いにくくない? 長ったらしいし! それに何で、またはがつくのよ、またはが!」 ふみは明らかにイライラしているようだ。「だって、霊媒や霊魂の勉強をするのに本なんて必要ないでしょ。要するに幽霊や人魂の勉強なんでしょ」 サチがそう言った途端、ふみは両方の耳を塞いでヒステリックに叫んだ。「ちょっと、やめてよ! ゆ、幽霊とか人魂とか言うの! 私、そういう類いの物だめなんだからぁ。よくサッちゃんは平気な顔してそんなこと言えるわね!」「だって、それらを学問として科学的に解明しようっていう授業なんじゃないの? きっと」サチは眼鏡のふちに手をあててサラッと言い放った。 一瞬、大きな灰色の雲がガラス窓を霞めた。「早く席に着いて下さい!」聡の大きな声が教室中に響く。2時間目が始まる1分前を報せる鐘が鳴っていたのだ。 ガタガタッという椅子が鳴る音もけたたましく、よねもふみもサチもみんな慌てて着席した。一瞬、教室中がシーンとなった。何ともいえない緊張感が走る。 いくら花門前先生の言葉を信じるとしても、やはり今まで体験したことのない授業には違和感がある。といって、クラスの全員がこの授業を完全に否定しているわけではないようだ。 なぜなら、よねの耳にはクラスの何人かが「幽霊って本当にいるのかな?」とか「お化けのことを授業で勉強するなんてすげぇな」などという興味本位の発言が聞こえていたからだ。 彼らは、この授業を少なくとも嫌ってはいないだろう。そういうよねもほんのちょっとだけこの授業には関心があった。 人魂なら昨年の夏に見たことがあったし、死んだ人の霊魂なら怖いなどと思ってはそれこそ失礼だと感じている。(人魂って何で飛んでるんだろう? 身体のどこから出てきたんだろう?) そんな疑問が解決されるのなら、むしろ楽しい授業になるかもしれない! と密かに思っていた。 しかし、ふみのあの怖がりようを目の当たりにしては、自分のそんな考えを言って説得する気にはなれなかった。 下手にそんなことを言っては、ふみからどんな言葉が返ってくるかわからない。「よねちゃんは無神経だとか、男勝りだから平気なんだとか……」 よねがそんなことを考えていると「コツッコツッ」という廊下を何かの棒で叩くような音が聞こえてきた。 それがだんだんと近づいてくる。よねは何だかこの音をどこかで聞いたような気がしていた。すると、その音は教室の前で止まり、静かに扉が開いた。ワカバのよもやま話コーナー(87) 2週間おきの「追悼・鳥山明先生、ドラゴンボールシリーズ」だよ〜🌟 今回は、子供の悟空が少年期に入ってからのシリーズ〜 ⬇️ まさに「 気功砲」の体勢の天津飯 「魔光砲」など多彩な技を持つ、ピッコロ大魔王が出てきたねぇ⬇️ 自分の尻尾で魚を釣るような子供だった悟空がぁ…⬇️ ピッコロ大魔王の息子「マジュニア」と戦う青年になっていったね〜💓 子供の頃(コミック第2巻)にチチと交した約束を少年になった悟空は守ったもんねぇ(コミック第15巻)⬇️ そして、御飯が生まれたよ〜 ベジータというサイヤ人も加わって、悟空の仲間が増えていく〜⬇️ そこに立ちはだかるフリーザ❗️フリーザのフィギュアは3/12更新のブログを見てね〜 フリーザをスーパーサイヤ人になって倒した悟空にまた新しい仲間がぁ⬇️ ベジータはブルマと結ばれたねぇ✨💖 フリーザはメカ・フリーザになって復讐に来たけど〜⬇️ トランクスに簡単にやられたね💥💥💥 悟空にまた新しい仲間がぁ〜💞 ⬆️この大きなプラポスターは右下のコミックスと比較するとその大きさが分かるよ〜⬇️ トランクスは未来から来たんだけど、それはこの最強の敵・人造人間セルの誕生を阻止するため〜⬇️ 新しい仲間と敵を描くことでドラゴンボールワールドが広がって行ったねぇ✨💖✨💖 … つづく〜第18章「霊媒学または霊魂学」②へつづく※ 一部 SNS よりお借りした画像があります。「およねさん」 今回の主な登場人物…土志田(どしだ)よね…この物語の主人公。土志田家次女。朝美台(あさみだい)尋常小学校5年生。まだ自分にもわからない未知の能力を秘めている切れ長の目を持つ10歳の女の子。坂口 闘馬(とうま)…横浜から転校して来たよねの同級生。今後の物語の鍵を握る。平山 ふみ…よねの同級生。鼻ぺちゃのお喋りで明るい性格。山村 サチ…よねの同級生。インテリ眼鏡で冷静沈着。いつも低音で論理的に喋る。岩田 聡(そう)…よねの同級生。図体がでかく勉強は大の苦手だが、人情に厚い魚屋の息子。(ブログは毎週火曜日0時2分に更新予定です)

    コメントが盛り上がっています

    およねさん/虹の迷宮 第18章「霊媒学または霊魂学」①
  5. えんも君の「日々平凡、雑記帳」ブログへ、ご来訪頂き、ありがとうございます。週末になると、ボクは、近隣のスーパーマーケットやショッピングセンターに食材の買い出しに出かけます。ボクが買い出しに出かけた時、置いてあったら必ず購入する食材 があります。それは、コレ!魚の”あら”です。この時購入したのは、 ”鯛のあら” です。それ以外にも”ぶり、ハマチのあら”があれば、購入します。(ぶり、ハマチは、煮付けがおいしいです。)1パックには、”頭、エラ、カマ、ヒレ、骨”が入っています。お値段も、切り身の部分に比べて、ビックリするぐらいお安いですよね。魚の”あら”って魚を三枚おろしにして、身の部分を切り出したあとに残った部位が、”あら”になります。”え〜っ!? こんな魚の残りものなんて食べれるの?””出汁をとるのに使うんのですか?”と言う皆さんの声が聞こえてきそうです。たしかに、これらの部位を煮出すと、旨味のある出汁が採れるので、煮物や汁物にすると、美味しくいただけます。でも、ウチの場合は、煮物でも汁物でも無く、”焼魚” として食べています。あらを食べる時に気になるは、鱗(うろこ)と骨ですね。鱗は、最近の鮮魚店であらの部分であっても綺麗に取り除かれているので、食べても気になりません。骨は、”あら” には付き物です。”あら” には小骨は無く大きな骨ばかりなのですが、鋭い形状の骨が多いので、口の中や喉に刺さらないよう、注意して食べる必要があります。なので、”身を食べる” というより、”骨をしゃぶる” 感覚に近いです。いささか下品な食べ方に思われるでしょうね。それでもボクが”あら”を何故食べるかと言うと、純粋においしい からです。特にホホ肉、カマ、尾の部位は、脂が乗っていて切身部分よりおいしいです。あと、目玉はゼラチン質の部分を食します。栄養たっぷりの上に、美味しいです。魚が苦手な方で魚臭い と感じるなら、焼く前にお酒を振りかけると、臭みが消えます。脂分が多いと思うなら、酢醤油につけて食べるとさっぱり食べれます。決して万人向けの料理ではありませんが、興味が湧いた方は一度お試しあれ!その際は、骨や鱗で口の中を傷つけないよう注意してくださいね。今回はここまで!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また、次回お逢いしましょう。心は少年、体はオヤジのえんも君でした。

    コメントが盛り上がっています

    魚の”あら”を食べてます
  6. グチでございます
  7. 親父から聞いた話です。親父は5年前に亡くなったのですが、亡くなる2週間前でした、珍しく家で一緒に飲んでいた時に、急に降り出した雨を見ながら話してくれた話です。タクシードライバーをしていた親父は一度だけ不思議な体験をしたんだそうです。雨が急に降り出した夕暮れ、前方に手を挙げている男性がいたので車を停め、その男性を乗せました。20代くらいの好青年だったそうです。「すみませんが時間がないので出来たら急いでもらっても良いですか?」と男性は言いました。行先は病院でした。ひょっとしたらご家族の誰かが危篤で急いでいるのかもしれない、そう思った親父は近道で病院まで向かったそうです。あともう少しで病院に着く、そんな時に何気にバックミラーで後部座席を見てみると。。。乗っているはずの男性が乗っていないのです。は?えっ?直接振り返ってみたけど、いません。たまに客が座席の下に落とし物をして拾っている態勢をしていると誰も乗っていない風に見えるのですが。。男性はいませんでした。忽然と消えてしまったのです。車を路肩に停めしばらく呆然としてしまったそうです。タクシーに乗せた女が消えてしまったという怪談話は聞いた事があるがまさか自分が体験するとは。。でも、すぐに自分の勘違いだったんだ、男性など乗せていない、そう思う事にしたそうです。親父は元々幽霊などは全く信じない人でした。ふと男性が乗っていたはずの後部座席を見てみると、知らない財布がポツンとおいてあったそうです。くたびれた茶色の折れ財布でした。開いてみると2千円と少しの小銭が入っていました。免許証はなく、一枚の診察券がありました。見ると、男性が告げた病院の診察券だったのです。診察券に書かれていたのは男性のものと思われる名前だったそうです。それから1週間ほど経って親父は診察券の主に財布を届けようと病院に行き、受付で診察券に書いてある男性の名前を聞くとその男性は1週間ほど前に亡くなったと言われたそうです。親父が男性を乗せた日です。この話は30年ほど前の出来事なので当時は個人情報などが緩く今なら多分患者の家族以外には教えないと思うのですが、当時は知る事ができたみたいです。その名前の男性と親父が乗せた男性が同一人物かどうかは分からないのですが、親父は、あの時乗せた男性はこの世の者ではないと思うよ、と言っていました。理由は、「生きている人間を思い出す時、顔ははっきりとしているのに、あの時乗せた男性を思い出そうとすると、顔だけはぼんやりとしてしまってのっぺらぼうになってしまうんだよ、思い出せないんだよな」と親父は言っていました。親父は、この世ならざる者を乗せてしまったんでしょうか。Tさんありがとうございました。メッセージよりお寄せ頂きました。「顔だけが思い出せない」よく分かる!私も今まで2、3回幽霊?と思しき存在を見ているが、顔だけは思い出せないのだ。真正面から見ていて、着ている服は覚えているのに顔だけが思い出せない。小説の怪談ならお父さんが病院で男性の自宅を聞いて、ご家族に詳しく事情を聴き男性の儚く悲しい最期の様子を語って終わるのだが、実話怪談というのはこういうものだと思っている。結局、よく分からないのだ。お父さんが乗せた男性と診察券の男性は同一人物なのか?たまたま別の客が忘れてしまった財布だったのか。いろんな偶然が重なった話だったかもしれない。しかし、途中で消えたのはどう説明するのか?お父さんの勘違いか?私がふと思った考察はこうだ。Tさんのお父さんが乗せた男性は病院の死の床から魂だけが抜けて大切な人のところにお別れを言いに行っていたのではないだろうか。そして病院に戻る途中に亡くなってしまった為に消えてしまった。肉体はまだ生存していたので魂とはいえ、物理法則に従わなければいけなかった。皆さんはどのように思われただろうか。いつも読んでくれてありがとうございます。怖い話・不思議な話を募集しています。メッセージよりお寄せ下さい♪X始めました↓むらさき (@murasaki1974) / X (twitter.com)

    忘れ物
  8. *嵐妄想小説*BL小説*お山妄想*お話の全てはフィクションです。(1)side 翔俺が15歳の春。小さな羽を持った、可愛い子が、我が家にやって来た。智くん、5歳。里親になった両親が、一人っ子の俺の兄弟にと考えたようだった。智くんは、その日からこの家の次男の智君になって。俺の大切な家族になった。***「智君っ! ほら! 早くして! 遅れちゃうから!」朝から、俺は忙しい。あれから時が過ぎて。もう13年経って、智君は18歳になった。冬の朝は、寒くて布団から出られないのは、わかるけど。「翔ちゃん……先に行っていいよ……俺、遅刻していく……」ぐるぐると、布団を巻き付けて、起きようとしない。「ダメだって!」夜ふかしする智君は、朝が弱い。会社へ行く前に、智くんを無理やり起こして、学校へ送るのが、もう日課だった。「ほら、着替えて、顔洗いなさい!」「ふええ……眠いよお……」「みんな、眠いんだっ!」ヨロヨロと、洗面所に向かう智君が、ちょっと可哀想に思うけど。学校に行かせないと、仕方ない。今は、俺と智君は、二人きりの家族。俺がちゃんと、見てあげなきゃならない。三年前、交通事故で両親が他界してしまった。いつも、母が言っていたのは、予感があったのかも知れない。「翔ちゃんを、私たちに何かあっても、一人にしたく無いから、智君を引き取ったの」その予感通り事故は起こり、智君のおかげで、俺は一人には、ならずに済んだ。両親がくれた、可愛い弟で、家族の智君は今の俺の宝物だった。***side 智翔ちゃんは、いつも学校に行けって、うるさい。なんか、意味ある?三年前、父ちゃんと母ちゃんが死んで、すぐ俺が働きたいって言ったのに。「学校行かなきゃ、許さない」そりゃ、お金は困ってないかも知れないけど。俺なんて、勉強嫌いだし。学費だって、時間だって勿体無い。働いた方が、役に立てるんだ。……血も繋がっていないのに。俺の為に、頑張ってくれる翔ちゃん。俺も、翔ちゃんに何かしてあげたいんだ。せめて、早く大人になりたい。だって、翔ちゃんは、俺の親代わりじゃなくて。もう、ずっと前から。……俺が、恋するただ一人の人だから。**教室に入って、机でもう一回寝よう。鞄を机に押し込んで。(ほぼ、何も入ってない。学校のロッカーに全部教科書は置いたままだ)「翔ちゃん……」切ない片想いは、叶わないまま。翔ちゃんの夢が見られますようにと、机で突っ伏してたら、先生に怒られて廊下で立たされた。(泣)(つづく)

    お山「小さな羽・初恋奮闘記」(1)
  9. 28
    非公開または削除されました
  10.  こんにちは、じきです。 私は、一昨年末に20年程勤めた会社から退職し、現在アラフォーヒモニートとして生活しております。 そのため、基本的に日々の資金繰りは、会社員時代に貯めた貯金や株の売買等により行っております。 今回は、私の株の売買に関する話です。 不快な方は、いつもとおりブラウザバックしていただくようよろしくお願いします。私と株取引  さて、過去記事でも書いたことがありますが、私が株の売買を始めたのは、今から7年程前になります。↓ 過去記事 低収入で生きる私 ↓『【不労】低収入で生きる【ヒップ】』 こんにちは、じきです。  今回は、一昨年末に20年ほど勤めた会社を退職し、現在アラフォーヒモニートである私の収入等について書こうと思います。 不快な方…ameblo.jp 当時、私が株の売買を始めた理由としては「給与」以外でもお金を得る手段を開拓したかったというものでした。 当時の私は会社員でしたが、副業をやるようなやる気もバイタリティもなく、はやくお金をある程度貯めて退職したいな~と日々考えておりました。 そんな折、当時、リーマンショックで落ち込んだ株価が回復してきていたこととアベノミクス等で株関連の話題をちらほらとネットで見る機会が増え、次第に株に興味が湧き、気が付けばネット証券口座を開設しておりました。  時間もかからず、スマホ1台で気軽に完結できる株取引は、私の性に合ってるだろうなと思ったのです。 ネット証券口座を開設した時の高揚感は、今でも覚えております。こう、なんというか、私なんかが「投資」しちゃってるよみたいな。 自分とは縁遠い「投資」という行為がいきなり身近になった感じがして、妙にソワソワしておりましたね。  幸いにも私自身は、よく他人の失敗談で見聞きする、株価が気になって仕事に身が入らないとか、借金してまで売買を繰り返す等まで、のめり込むことはありませんでした。 ただやはり、個別株を購入した途端に超暴落するという経験は、何度経験しても気持ちの良いものではありませんね。 そう、今現在も絶賛、含み損抱え中です! つらたん含み損とは そもそも「含み損」とはなんなのか。 ざっくり言うと、「含み損」とは、株の売買は成立していないものの、現時点での株価が、株の購入時よりも値下がりしてしまっている状態のことを言います。 例えば株価100円で買った株が、翌日に株価80円になった場合、80円-100円で赤字20円となり、すなわち含み損20円というわけです。  ただ、私がやっているような、自分自身で売り買いを判断する個別株の取引については、株を「売る」という行為を自分で選択しないかぎり、一応、その含み損20円は実損失とはなりません。 …まぁ、肝心の投資先の会社が倒産したり上場廃止したら話は別ですが。 さて、ということは、この「含み損」という状態について…乗り切るという選択肢も、一応は残されているということです。 どういうことかというと、ざっくりと言えば、株価が元通りに戻るまでカメのように甲羅にこもるということです。 勿論、耐えていさえすれば株価が戻るという保証もなければ、今よりももっと莫大に株価が暴落する・もしくは倒産等して株が無価値=紙切れになるというリスクもあります。  私は、株の勉強を少しもしたことがないくせに個別株の取引をメインで行うという糞馬鹿野郎なのですが、幸いにも、株取引を始めて以降の年間取引報告書で、どの年も赤字になったことはありません。  しかしそれは、私が「含み損」の株をほぼ絶対に途中で手放さないからであり、いざその時点で含み損の株を売ってしまえば、年間取引報告書は一気に黒字から赤字になる、なんてことも少なくありませんでした。 たまに「含み損」のうちは損失が実際に確定したわけではないため、自分の保有資産を考える時に含み損の株価ではなく購入時の株価で考える人もおられるようです。  勿論、含み損をどう捉えるかは、人それぞれで全然かまわないと思っております。  ただ個人的には、今日いきなり現金が必要になって「含み損」の株を売却しなきゃならないとなった場合、その株は、現時点の「含み損」で目減りした価値分しか現金化出来ないわけなので、自分自身の保有資産の価格を考える際には「含み損」で目減りしている分をしっかり差し引いて考えております。高値で掴んでしまう さて、私の保有資産については、過去記事にしたとおりおよそ株や預金合わせて2,500万円程です。 そして、この2,500万円は、株の含み損を差し引いた後の数字となります。   そんな私が抱える含み損の金額は…400万円! センスゼロっすねェ 最近特に、各会社の株価の、過去最高値で購入しその翌日から超暴落というパターンが多いです。なんだか高値で掴んでしまい、糞ムーブ極まりないです 含み損の株価が戻ってくると保有資産3,000万円も視野に入る…なんて風に上手くはいかず、現時点ではそんなものは絵に書いた餅ですね。 仮にそういう風になるのだとしても、何年先になるんだか見当もつきません 当然、その間に紙屑化する可能性も当然0ではないので、色んな結末を想定して生きています。 私は株について、アクティブに行動する時ほど悪手をやらかしがちです。 デイトレードをするわけでもないので、深く考えないくらいで丁度良いのでしょうね。暴騰&暴落 さて、いま日本の株価が基本的に上がっていて、一時期日経平均4万円超えをしたり、新型NISA等を大々的に宣伝したりで、株に興味が湧く人も多くなってきたのではないでしょうか。 ただ、株は再現性のある収入源とは言い難いものです。 事実、ここ10年程の間にだって、大きく乱高下を繰り返しております。 コロナが流行った時も株価はかなり下がりましたが、リーマンショックの時なんて、日経平均6000円程ですものね。 現時点で1株数万円するような会社の株価が、1株数百円まで暴落するなんてことが現実に起こり得たわけですので、不安感を感じやすい人には株取引は向いていないかもしれません。  そういう、暴落した時のタイミングで参入出来れば儲かる確率は飛躍的に上がるのでしょうけど、そのタイミングを選べるのであれば誰も苦労しません。 暴落していく株価をみて今が買い時!!となるよりは、このまま上場廃止等で紙切れになるのではないかと尻込みする人も少なくないのではないでしょうか。  基本的には「絶対に損したくない」という願いは通用しない世界のように思います。 つまり、局地的にみれば、絶対に何らかの損はします。 その局地的に起こった損失と、いかにして折り合いをつけていくか、自分の気持ちをマネジメントしていくか、ある意味精神修行のような世界なのかもしれません。 暴騰&暴落を繰り返す、刺激の強い世界。 怖い面も正直もの凄く多いと思います。 しかし、私自身も何度も経験しておりますが、株価って何やかんや大騒ぎしては暴落しますけど、数年粘りつよく売らずにとっておくと、割と悪くない確率で元通りの株価くらいまでは回復したりするんですよね。 一応、含み損を抱えている間も、銘柄によっては株主優待や配当金は貰えるわけですので、一喜一憂するよりは、気長に構えるのが一番かと思います。 勿論、数千円分程の株主優待等のために数百万の含み損を抱えていては気持ちも冷え冷えとしがちでしょうけれど、どんなに頭が良い人でも占い師でも、明日の株価など確実にはわからないので、考えるだけ無駄です。 私も今回記事で色々とマイナスなことを書いてきましたが、株の売買による税引後の利益は、含み損を除けば約600万円程なので、これから先も辞めるという選択肢は無いですね。 爆発的に稼ぐことは無理ですし、損することだって勿論あろうかと思いますが、程々に株と付き合っていければと思っています。 また、貯金ももちろん大事ですが、貯金さえしていれば損していないのかといえば、為替の関係で円安等が進めば、実質自分の貯金の価値は日々変動しておりますしね。 仮に貯金で考えた場合、どの時期を自分の貯金価値の起算日と考えるかは人それぞれかと思いますが、仮に日本円が1ドル100円の時に1000万円の貯金があったことを起算日とするならば、現在1ドル150円程ということは、今日時点の貯金残高が1,000万円のままでも、その隣に含み損500万円の表記が隠されているわけです 1,000万円がいつのまにか500万円の価値しかなかったり、貰う給与の価値がいつのまにか半減していたり、世も末ですね。 なお、株等を試すにしても、私のように無勉だと耐える時間が増加傾向になるのは事実だと思うので、皆さんはしっかり書籍等活用し、快適な株ライフを送ってくださればと思います

    【暴落】荒ぶる株価【暴騰】
  11. *嵐妄想小説*BL小説*お山妄想・大宮妄想・末ズ妄想*ロバ丸妄想(KAT-TUN)*吸血鬼幻想*お話の全てはフィクションです。第12章(6)「楽園に咲く薔薇」(6)大野は浅間の元へニノを連れ帰ったが、彼はもういなかった。「浅間さん……どこ行ったのかな? 僕を探しに行った?」「アイツなら、とっくにお前を見つけるはずだけどな」「じゃ……何かあった……?」心配そうなニノに、大野が微笑んでいう。「浅間のことが、好き?」深い意味は無くて、主人を心配する姿を、可愛く思って聞いただけだった。ニノは、不思議そうに大野の顔をみる。「好きとか……関係あるの? 僕の気持ちとか、気にしてないんじゃ無いのかな……」大野は、ハッとしてニノを見つめる。自分が、責められたような気がして、胸が痛む。ニノは、元気なく俯いて、黙ってしまった。「……関係あるよ? 浅間はお前が大事だから、必ず迎えに来ただろう? 俺だって……」白い顔を覗き込むように、優しく言う。けれど、悲しそうに少年は首を振る。「でも。僕の気持ちは関係ないんだ。浅間さんがどうしたいか……だから」「違うぞ? それは違うから。アイツはお前を盗られるのが一番怖いんだ、それは……」「違うとか、僕には分かんない。好きだけど、それなら大野さんの事も好きだけど……分からないよ。僕には何も選ぶことは出来なかった、みんな僕を好きにするだけ」無表情になったニノが大野を見つめる。姿は14歳のままだが、その影はどんな吸血鬼よりも、長く生きた者のような重さがある。繰り返された悲劇が影を作り、重く暗く纏わりつく。「ずっと、聞きたかった。大野さんは、どうして僕を選んだの?」あの攫われた日。大野に聞くはずだった問いだった。「どうして、僕を……吸血鬼にしようと思ったの?」「ニノ……」静まり返った部屋が、凍るようだった。ニノの今までの絶望が、初めて大野に伝わって……動けなかった。*********遠い日。小さな僕の前に、綺麗な男の人が現れた。優しくて、美しい瞳が、僕を見て笑った。その瞳の奥の冷たい炎を、その指の残酷さを、気付かないまま。その人のくれる腕が、言葉も、全てが、とても優しかったから。『愛されてる』と思ってしまった。……愛情なんて、そこには無かったのに。********* 翔が、亀梨と別れて学生寮に戻ると、管理人室に誰かがいた。「大野さん?」開いたままのドアを乱暴に開けると、そこにはタツヤがいた。金髪に、白い顔。西洋風の大きな瞳にふっくらした唇。とても綺麗で、天国からの使者のようだった。「おまえ……翔だっけ?」「あの……どうしてココにいるの?」「櫻井翔を連れて来いって。相談があるから」「相談……? 潤のこと?」「……来たら分かるよ。来る?」「うん」「疑わないの?」「潤のために、してくれてるでしょ? 信じるよ」「そうか」タツヤは、嬉しそうに微笑んで、翔を連れ去った。+裏話+昔、たっちゃんから翔くんのお名前が初めて出た時は驚いた。中丸君が、ニノちゃんの友として夜会へ出てきた時も。思えば、亀ちゃんは大野君に自分の肖像画描いてもらってるし。すごく相性がいいんだと思う。嵐のコンサートへロバ丸コンビが行った時。(昨日のようなのに遠いなあ)その二人に向けてのようにニノちゃんが、「頑張ってる子を応援したいです」ってMCしてくれて、二人が喜んでたそう。(当時SNSで読んだ)芸能人は、早めに退席するのに、二人は最後までいたそうです。嵐とKAT-TUN絶対共演してくれない気がしてたから。中丸先生とニノちゃん先生の出てくる「センセイと少年と日常。」をこっそり書いていたんですよ。このシリーズもそうです。こんな未来もあるんだなって、今は嬉しいです。もっと共演して欲しいな。

    薔薇の葉の誓い・第12章(6)
  12. ㊟成均館スキャンダルの登場人物による創作です。  ご注意ください。 呪い、成均館に居つく儒生の亡霊が呪った、という噂が走った。博士たちは、何を馬鹿なことを、と取り付く島もないが、儒生たちは半分は真剣に、半分は面白がって噂した。当事者となった三人の儒生とユニは、じろじろと見られる羽目になったが、ユニがいつも忙しそうに講義に臨み、課題のために書物をもって歩き、筆写の仕事で家族の生活のための金を稼ぐ暮らしの中に、呪いなどという行為をする暇がないことなどまるわかりだった。大体呪いの知識だって、札を書くのか、とか力のある呪術者に頼む、とかそれこそ本体の成均館の亡霊に何らかの対価を差し出して呪わせる、とか、皆面白がってその方法を話し合っていた。だが、そのどれもがキム・ユンシク・・・ユニには不可能なことだと分かっていた。札は本人に何らかの不可思議な力がないと無理だし、呪術者に頼むには金が要る。亡霊だってそんな不確かなもののところに頼みに行くなど、四六時中一緒にいる同室の二人の目をかいくぐってできるわけない。対価?魂か?それなら今頃あいつは幽霊の仲間入りだろ、とジェシンが鼻で笑ったぐらい、『呪い』という言葉は一種の非日常の話題となっただけだった。 ただ、三人の儒生にとっては笑い事ではなかった。今回はイ博士の講義の試験で起こったことだったが、これが他の講義でも起こったならば、と怯えてしまったのだ。それでも彼らはユニには謝りに来なかった。来なくて全く問題なかったが、ユニの方からすれば。『呪い』について心当たりもない事はなかったし、どういった顔をしてどう返答していいかなど思いもつかなかったから。 一回飛ばした次の5のつく日、ユニはまた霊廟に向かった。扉をすり抜けて中に入ると、常時暗めに灯されている灯火の向こうに、真っ黒な衣装の男が座っていた。近づいていくと、彼の後ろにある祭壇の香の細い煙が真上でなく横に流れている。ふと見れば、近くにある板張りの窓がほんの少しだけ開けられていた。 日を飛ばしてしまったのは、その夜、遅くまで皆で勉強していたからだ。王様の前で謁聖諮問があり、それに選ばれてしまったのだ。ソンジュンとジェシンは成績上位者として当たり前のように毎回入っているが、今回はユニとヨンハも名簿に名が載り、ユニに至っては緊張で本から目が離せない状態になってしまい、同室の二人が付き合ってくれたのだ。最終的にジェシンが切れて、さっさと寝ろ、と寝床に突っ込まれて終わり。ユニはあんなに緊張していたのに、横になったら気づけば朝になっていた、というわけだ。 あはは、と楽しそうに笑った男は、それで上手くいったのかな、と聴いてきた。 「うまく・・・というか、答えられました、けど、何を言ったか覚えてません・・・。」 また男は声を小さく立てて笑い、当たり前だろう、と同意してくれた。 「何事も初めてのことは胸が縮まる想いがするものだ。君はよく頑張ったのだよ。」 はあ、と頷いたユニは、今日の質問に映る前に、『呪い』騒ぎについて簡単に話してみた。すると男は深い笑みをたたえたまま、天罰だろう、と言った。 「どちらにしろ、その三人は成績は良くないのではないか?情けないことに、この国一と言われる成均館に、その頭脳以外の理由で入学するものがいることを、君は知っているだろう?」 ユニは頷いた。ソンジュンやユニは小科の成績を評価されて入学が決まった。ジェシンやヨンハ、他の儒生だって小科に受かり、その成績をもって入ることが出来ている。のは建前で、小科にはぎりぎり受かったが、成均館での席を求めて金をあちこちに積み、推薦を貰って入っているものも実は大勢いる。そのあちこちとは具体的に誰なのかはユニは知らない。けれど、成績のみで入ることが許されているわけではないのだ。 「『呪い』がなかったとしても、彼らはいずれイ博士から見放されたよ・・・イ博士の講義を受ける価値がないと知らせがあっただけではないのかな・・・。」 ユニは男の顔を見上げた。前よりも少し顔色が悪い気がする。元から真っ白なのに。その言葉を吐いているとき、男の表情は読めないほどに無であった。にほんブログ村

  13. ワクチン接種したのは気付かない人たちでしょ・・・そんな人たちを気付かせるにはどうすればいい?彼らが怖くなって調べに調べて僕たちに「いったい何が起こってるの?」って聞いてくるよこの作戦は天才ですよ🤣 パズルは完成したんだよね。 こういうニュースが出た時点で、確証が持てた。『誰一人取り残さない』 まさに。 元々、接種を希望した人達は怖がりが多い。そんな人達をコントロールするのは、赤子の手をひねるくらい簡単。 こんなニュースを流されれば、たちまち接種済みの人は情報をかき集める。 pic.twitter.com/eWipasyQMT— 生井亮一 (@Ikui_Ryoichi) April 29, 2024 パズルは完成したんだよね。 こういうニュースが出た時点で、確証が持てた。『誰一人取り残さない』 まさに。 元々、接種を希望した人達は怖がりが多い。そんな人達をコントロールするのは、赤子の手をひねるくらい簡単。 こんなニュースを流されれば、たちまち接種済みの人は情報をかき集める。 そして怒る。 メディア及び国、信じていたものに裏切られた形だからね。 で、知るわけだよ。何のためのワクチンだったかを。 それまで反ワクだった人の情報によって、更に恐怖を味わう。 結局、何も考えずに接種した人達も、情報依存へと誘われる。 安心しろ。本当の目的は活動力を失わせる事だ。 四六時中スマホと向き合って欲しいってだけだよ。 来たるAI社会のために 増え続ける人口を抑制するために 仮想恋愛で我慢しろって事 結婚、出産は控えろって事 あ、日本人の若者はもうそういう欲求なんか既に無いか そもそも論になるが、絶対安全なんてあるわけないんだよ。 例えばだよ? 接種後3日で亡くなった方がいたとしよう、 誰が因果関係を立証するのさ? 1日3,000〜4,000人が亡くなる日本。その内の7人に1人は原因不明で亡くなると言われている現代。 毎日500人くらい原因不明で亡くなる人がいて、そのうちの80%が接種してたとしよう、遺された遺族は何て言うだろうね? 人が亡くなると、遺族は特に理由が欲しくなる。 なぜなら受け入れ難い事実だからだ。そういうバイアスがかかっている人にとって、ワクチン接種というのは大変都合がいいんだよ。 本来なら余ったワクチンを入手してマウスで実験でもしない限り、ワクチンが直接的な死因と立証する事は不可能だ。 何が言いたいか? この掌返しは意図的。 わざと報道してるし、そもそも数も少なすぎる。 隠そうと思えば『因果関係不明』で通せる。というかそうやって様々なことを今まで隠してきたんだから。 表面化する理由なんかないはず。 あるとするなら接種者を怯えさせるためだよ。 この4年間メディアは ずっとその役割を担ってきた。 天気が崩れたぐらいでも『不要不急の外出は避けて』と報道してきた。 災害の時も 『逃げて』『命を守る行動を』 と、大袈裟な事も多かった。 事ある度に視聴者をビビらせてくる。 コロナもワクチンもビビらせるには都合がいい。 どっちも『未知』だからね。 日本政府はワクチンを接種した人の献血を禁止。 "汚染された血液" https://t.co/yJVUhl8K3P— Hideki4.0/⭐️⭐️⭐️ (@4_hideki1234567) April 30, 2024 不安がらせて解毒解毒いう人の9割詐欺な気がする。 なんの根拠あって素人が進めるんだろうね? それで不調なっても「解毒がきかなかった」というんだろうね。 多分それくらい無責任だと思う— 縦歩きの蟹🦀 (@tatearukinokani) May 1, 2024 なんの根拠もない事に頼るのも本人の自由ですけどね😇— 縦歩きの蟹🦀 (@tatearukinokani) May 1, 2024 コロンビア大学のデモ活動、NY市警が暴動を宣言、装甲車が出動。https://t.co/464s7delIe https://t.co/eVw2l0OXrD pic.twitter.com/A9tD7mlx1P— 地球放浪25年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) May 1, 2024 全米各地の大学で行われているデモ活動。 そこで使われているテントが同じものばかり。 一体誰がその費用を負担しているのだろう? https://t.co/HVRFwBtCUP— 地球放浪25年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) April 30, 2024 エルサルバドルのブケレ大統領が行政府を集め、司法長官に全員の汚職捜査を命じた。 「私は盗みをしないが、泥棒に囲まれた大統領にはならない」https://t.co/qWKYROgFcj— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 1, 2024 標高8848m。エベレストの頂上は世界で一番宇宙を感じられる場所かもしれない。 本当に酸素があるのかどうか疑いたくなるほど薄い空気を吸いながら、黒い空を見上げた時、宇宙が近づいているんだと思った。 pic.twitter.com/IHP66CuCzu— 上田優紀 / 写真家 (@nature_yukiueda) May 1, 2024 天才だわ pic.twitter.com/gYpUJctG0A— こんな彼氏が好き+人生観、恋愛観 (@konnakareshi) April 30, 2024

  14. 5月1日…潤智day…なにか特別なお話を書きたかったけどいいお話が浮かばず…いつものお話でごめんにょ(*>人<)ちょっとだけエロ要素あるんでそれで勘弁ね♡(ちょっとだけかよ…(笑))☆S☆『んんっ……ぁ///…んっ…///』なんだろ、この感覚…痛くはないんだけど、潤くんの指がナカで動くたび、ピクってなって、ゾクゾクして…「だいぶ解れてきたけど…もう1本増やすね?」…もう1本?「指3本いけばなんとか……」さ、3本!?てことは、今は2本で…2本でこれ!?『ぅっ……///』「痛い!?」『(フルフル)痛くはない…///けどっ…んっ…』なんか…圧迫感が…「智…息止めないで…ゆっくり呼吸して…力抜いて…」って言われてもっ……息止めちゃうし、力も入っちゃうよぉ…「智…力……」『抜けないぃぃ…』「……限界、かな…智、出よっか…」『…で、る?』「ん。お風呂、上がろ?これ以上は無理っぽい…」オレの要領が悪いから?上手く…できてないから?潤くん、いよいよ嫌気が差してきた?『む、無理じゃないっ…オレ頑張るからっ…やめないで…』「やめるつもりはないよ?続きはベッドの上でがいいかなって。…この体勢で解されても力入っちゃうよね。ごめんね?」『ぁ……』「…それに、顔が火照ってきてる。…逆上せて倒れらちゃ大変だから♪」オレを気遣っての…たしかに…ちょっと逆上せ気味かも…でも顔が火照ってるのは…アレコレされてるから、ってのもあると思う///「先に上がってて?俺、頭とか洗ってから出るから…」『あ、ぅん…じゃあ…お先に?』「ん♪……ちゃんと起きて待っててよ?」『ぁい///』てか、この状況で寝れるわけないしっ///脱衣所でドキドキソワソワしながら体を拭く…だって、これからオレのココに潤くんのおっきなアレが…………ぅわぁぁぁ///どう考えても恥ずいっ///けどっ…ずっと待っててくれた潤くんのこと、今日こそは受け入れて、気持ちよくなってほしい…///…って、あ、着替え……用意せずに入っちゃったからなんもねぇ……でもどうせこの後真っ裸になるんだし///これでいっか。オレはバスタオルを腰に巻き、寝室へ移動した。…電気を点け、ドアを閉め、潤くんのベッドにそっと横たわった。…ドキドキドキドキ……全身が潤くんの匂いに包まれてる…匂いだけでこんなにドキドキしてしまうなんて。…どうしよ///これからいよいよ本番なのに…オレ、ちゃんとできるかな///心臓飛び出そうなくらい、ドキドキしてる…でも…ずっと嗅いでると、妙に落ち着いてくるんだよなぁ、潤くんの匂いって。枕を抱きしめ、スーハースーハーしてみる。…ほら。なんか…落ち着いてきた。大丈夫…ちゃんとできる!ガチャ…ぁ…潤くん来たぁ…///「あ。……起きてて、って言ったのに…」『お、起きてるっ///』バッと枕を退け、飛び起きた。「ふふっ…」潤くんも…オレと同じ格好…バスタオル1枚だけでやって来た///「枕なんか抱きしめて、何してたの?」『えっ///いや…べつに…///』潤くんの匂い嗅いでたなんて言えない…///「…ふ〜ん…」ギシ…とオレの隣りに座った潤くん…枕を取り上げ、後ろに放り投げた…「枕なんか抱きしめるより、俺を抱きしめてほしいんだけど?」『ぇ?…あ…///』「…ていうか俺が抱きしめるっ///」『ぅおぉっ///』「……なんか…今頃になって俺も…緊張してきた…///」『…へ?…潤くんでも…緊張すんの?』「…するよ、そりゃ///…大好きな子、抱こうとしてんだから///」『……///』「……ほんとにいいの?」『へ?』「……智の初H、俺とでいいの?」『え…潤くんとじゃなきゃヤだ…なんだけど…///』「…っ///…もう離してやれないよ?」『離れるつもりないしっ///』「ふふっ///…それはよかった♪」さらに強く抱きしめられた…『……潤くん…ぁの…苦しい…し、そろそろ続き、してほし…///』「あ、ぅん…ごめん…///」一旦離れたオレら…それから、どちらからともなくキスをして…それはだんだん深くなって…お互いに肌を撫であったり、きつく抱きしめあったり……このまま最後までするんだよね///「ハァ///……智、もう少し解すから…」仰向けに寝かされ、バスタオルは外されて…そして、広げられた脚…は、恥ずかしっ…この格好っ///なんて思ってるうちに、あっという間に指を入れられてて…「…2本はもう余裕だね……3本目、入れるから…」『んっ……』力は抜く!息は止めない!ゆっくり、深呼吸するみたいに息してたら…「いいね…今度はいけた…大丈夫?痛くない?」入ったみたいだ///『だいじょおぶっ…』「ん…///…少し動かすね?」グリングリンと、オレのナカを潤くんの指が動き回る…あぁ…なんかこれ…ヤバいかも…///『ハァ…ぁぁっ…潤っくんっ……』「ふふっ…気持ち良さそうな顔♪可愛い…」浅く深く、出し入れされるたび、ゾクゾクする…「…イイ感じに解れたっぽいね。…そろそろ…いっちゃおうか…」おぉ…ついに本番っ///出された指…カラになった穴が、ヒクヒクしてんのが分かる…早く…早く挿れてほしいって言ってる…もうなんも怖くない…ただただ待ち遠しいだけ…///すごいところで切っちゃったな(^_^;)またしても本番直前でおあずけ…はい、焦らしのviolet ですから…すんませんm(_ _)m次こそは〜!

  15. 三次創作小話「忘羨その後」現代版(78)〜ワンイーボーは、ランワンジーに嫉妬している〜パート①dd:シュエヤンはとてもハンサムだ。ggはメイク中。gg:たった5話しか生きられなかったんだ。ddは笑って、とても幸せそうだ。すごいビッグスマイルだ。gg はとりあえず応えた、シュエヤンのハンサムは役立たずだと。5話さえも生きられないんだ。dd:シュエヤンはハンサムだ。ddは、しつこく言っている。シュエヤンは、悪役のハンサムだ。gg:(大声で)ランワンジーもハンサムだ。dd:違う、悪いやつで、ハンサムだ。彼は、たくさんのイカしたアクションをしている。(前のインタビューで、ggもddもシュエヤンの悪役が好きだと言っていた)gg:ランワンジーは、とてもハンサムだ。オーマイゴッド!ジェラシーキング登場。gg:ランワンジーは完璧だ、知ってるだろう?ggはランワンジーが完璧だと言っている。が、イーボーはランワンジーじゃない。じっと立ったままだ。ddの顔に複雑な表情が現れた。gg:こいつは、欠点がない。完璧なキャラクターだ。ddは、手に持ったものをずっといじっている。イーボーは、こんな感じ”俺は完璧じゃないが、ランワンジーは完璧だ”ライバルは、自分より上だ。イーボーはどうする事もできない。パート②gg:ワン先生は、ダンスも上手いし、その上、演技も、とても上手だって分かった。ddは、幸せそうに、ggを見つめる。自分を賞賛するggを見ている。ddは楽しんでいる。gg:なぜなら、ランワンジーはセリフが多くないから。不幸だ、微笑みはすぐに消えた。dd:(君は、私を賞賛しているが、また、ランワンジーを話題にした。)ggddは、一緒にインタビューされている。gg:確かに、彼の気質は、ランワンジーと同じだ。ggがランワンジーについて、話し始まると、すぐにddは喋るのをやめた。パート③gg:そう、彼が、“リトル・ジー”です。dd:何それ?ddは、ggが“リトル・ジー”と呼んだ時、笑った。訳が分からなかったが、ddはまだ、ハッピーだった。お前は、ランワンジー役だから、リトル・ジーって呼んだ。gg:ランワンジー、あー笑みが、消えた。またランワンジーだ。ddの表情からは、何も言えなくなってしまったという気持ちが見える。パート④ggはddが恋しい。苦しみの表情で、カメラの向かって、寂しがった。gg:今日は一日中、ランワンジーに会えないんだ。イーボーの誕生日、ggは、ランワンジー、誕生日おめでとう。その後、間違いが分かった。ggは、ddに誕生日おめでとうって変えた。gg:ハッピーバースデー、ランジャン。ddは、電話に答えない。イーボーはggに応答しなかった。gg:ワンイーボー、ハッピーバースデーって言うべきだったんだ。ワンイーボー、ハッピーバースデー。パート⑤dd:俺はイーボーじゃない。ここに立ってるのは、ランワンジーのスタンドインだ。※『ランワンジーのスタンドイン』とまで言うとは、相当こじらせてますねhttps://youtu.be/N9n_dLbioX4Yibo's number one rival is Lan Wangji. Be jealous of his own stand-in. Jealous kingWhen gg mentioned Lan Wangji, dd became jealous. He is even jealous of his own stand-in. DD is afraid that GG likes Lan Wangji instead of himself.youtu.be【題名:私は完璧じゃない!】翌朝、ドアをノックする音で目覚めた。昨夜のホテルマンが、立っていた。ドアを開けると、[ご気分が悪そうでしたので、、、もし、お力になれる事があればと思いまして、伺いました]ウェイインが、「ありがとう、大丈夫です」ホテルマンは背中を向け、また振り返り、[あのお客さまは、一命を取り留めました。本当によかったです]そう言って、ドアを閉めた。ウェイインはベッドに飛び乗ると、「ランジャン、倒れた紳士は、無事だったそうだ。起きろ」ランジャンが目を開けた。「生きてるんだ!」目の前で輝く笑顔のウェイインを見つめて、『うん、生きてる!』とたんに、目に精気が戻り、ウェイインの体を抱きしめ、半回転する。ウェイインを組み敷いて、ウェイインの身体をまさぐり出した。「シャワーを浴びてくる」ウェイインはランジャンを押し返して、「待ってろ」シャワーの音で気付かなかった。ランジャンが背後に立って、見惚れていたのを。いきなり、後ろから抱きつかれ、“それ”を強くつかまれ、親指ですず口をなぞられる。ランジャンが、“固いもの”を尻に擦りつけて、襟足に、肩に、キスしては、噛み付く。ランジャンは、ウェイインの“そこ”にあてがって、ゆっくりと、差し入れる。ウェイインは、徐々に広げられる感覚に、体中がぞわぞわする。思わず、尻を突き出すと、思い切り、つらぬかれた。足が浮くほどに、押し上げられ、気が遠くなる。暖かい湯が邪魔なほど、腹の中が熱い。はっと我に返ったウェイイン。いつの間にか、ベッドに寝かされていた。ウェイインはご機嫌斜めだ。「前世のランジャンは、こんなに酷いことしなかった」((それは、君の想像だ))ランジャンは何も言う気がなくなった。鏡に全身を映して、傷の跡を数えている。「…、15、16、…」(Tシャツでは傷跡を隠しきれない。あいつらにからかわれるのは目に見えてる)ウェイインは深いため息をついた。それから、ずっと機嫌が直らないウェイイン。ランジャンが何か言う度に、「前世のランジャンは…」と言うので、今度はランジャンがすね出した。『確かに、私は前世のランジャンみたいに、完璧じゃない』フロントで、チェックアウトしていると、〔また、お会いできましたね〕昨夜の奥方だ。荷物を引き取りに来たと言っている。荷物を運ぶ手伝いをして、タクシーが来るまで、話をしていた。〜〜〜〜〜〜〜〜あの人には、学生時代に付き合っていた“彼”がいたの。“彼”の家は敬虔なカトリック教徒だっだから、許してもらえなかったのね。“彼”に自殺されたショックで、ずいぶん長い間、立ち直れなかった。あなた達を見て、昔の“彼”を思い出したのね。嬉しそうだったわ。幸せになってほしいって。それでね、あなた達にお礼を言わないと、倒れた時に、その“彼”が現れて、戻れって言ってくれたんだって。思い出せたのは、きっと、あなた方のお陰だわ。〜〜〜〜〜〜〜〜タクシーが到着し、荷物を積み込むと、ハグされて、〔一緒に写真を撮って下さる? あの人に自慢するの〕写真を一枚撮って、笑顔で去って行ってしまった。つづくスタンドインですが、この手がそうでしょ⁉︎下の写真が、イーボーくんの手ですイーボーくんは手まで美しいついでに、湯呑みも、違ってる

    三次創作小話(78)「忘羨その後」現代版(78)
  16. 気象系の青さんの素人妄想BL小説です─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─これより先は…if it ends in a ♡お山♡もしもお山で終わるなら……と、言う試みです♡╰(*´︶`*)╯♡元々、ここは…お山のお部屋として出発しました♡いちごは読めない…と、仰られる♡ お山 ONLY ♡ の方もいらっしゃいます♡本編としましては、いちご🍓のハッピーエンドで2人は永遠に続いていくと思っております♡でも…もしも♡このお話から…お山の2人でエンディングを迎える事ができる可能性があるならば……♡♡そんな伏線を残しておいても楽しいのではないか…と思ったのです♡♡♡なので、このお話は翔くん目線のお話♡まさかの潤くん出てきません!(゚o゚;;笑出てきたら…たちまち、三角関係⁈バチバチ?ドロドロ…楽しそうですがオマケでそこまでは書けませんので♡笑大好きな萌友のa☆さぁ〜ん♡お山オンリーのはずなのに、今回はいちごのお話を読みに来て下さいましてほんとに本当にありがとうございました♡いいねをつけて頂いてるのを見るたびに感謝と嬉しさで涙涙でした…(>人<)♡そんなa☆さんのことを毎話更新する度に想っていたから思いついたお話です(≧∀≦)♡♡♡ありがとうございます!!それでは…♡思わずニヤける⁈翔くん編♡お楽しみ頂ければ幸いです♡╰(*´︶`*)╯♡因みに…オマケはもう一話あります♡それが本当のいちご🍓でのラストです♪La mimosaお話の世界へ行ってらっしゃいませ♡─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─◇─+゚*。:゚+─side S俺には幼馴染で親友の大切な人がいる__相手は男性__だから世間で言う、婚期とか、子どものこととか…何も急ぐ必要はないんだ高校へ進学すると特進科と普通科でクラスは別々そんな時に彼は__…智くんは、潤へ一目惚れをしたんだそこから数年片想いは続いていた ​智くん潤へ告白翔くん手帳♡ 《……タスク完了…っと♪》昨日、4月の満月の日__最もらしい理由を述べて智くんに鎌を掛け片想いの相手である潤へ告白させた_全て計算通り二[翔さんは良かったんですか?]《…ん?》お馴染みのカフェで一つのテーブルを挟み、向かい側に座るのはニノと相葉ちゃん彼らも潤と同じで、高校で知り合った俺と智くんのダチその関係は卒業しても変わらずメンバーや人数はその時々で変わっても今もこうして集まる気心知れた関係だ二[潤くんと智がくっ付いたのは  嬉しいんですが……  …翔さんって……翔さんも、  智のこと好きですよね?//]《…ふは♪…確かにそうだね…》相[凄いよね!!  ずーっと想い続けてるなんて…  片想い歴=年齢でしょ⁈  でも…いいの?松潤に取られて…]《………》二[もう、我々もガキではないんです…  恋に恋するだけの  可愛い付き合いでもないでしょうし  …体の関係だって…//…  好きなヤツの背中押して、  後悔しないんですか?]カタッ2人に注目される中、マグを取り残りのカフェラテを ゆ〜 っくり 飲み干す_《…はぁああ〜♪甘いね〜♪》軽く息を吐きマグをテーブルに置いた《… 泰然自若…》相[…え?!…何なに?  タイゼンジシャク?…え?  なになに?…引っ付くの?]二[タイゼンジジャク…ですよ!]《……俺の座右の銘だよ… …あ♡…ほ〜ら♪来たきた♡》俺は、智くんとのメッセージ画面を2人へ見せた__​翔くん、タスク完了!告白成功♪反省会するよね?相[大ちゃん! 本当によかったよねぇ]二[……反省会って…//…]コトッメッセージの返事を送信してスマホをカフェテーブルへ置き2人を見た_《……全ては俺の手の内だから♪ …何も慌てる必要はないんだよ》相[…どう言うこと?  大ちゃんが松潤と付き合うのも  翔ちゃんの計画通りってこと?]《…ふは♪…まぁ、そう言うこと♪》相[ねぇ!いいの!? 2人がエッチしても⁈ほんとに本当にいいの!?]《…えッ…ちしてもいいの!… お互い経験を積まなきゃでしょ?》相[……お互いって…?]《………あ♡来たかな?》俺の視界に、早く会いたくてずっと待ち侘びていた可愛い人を発見した__ニ[……あ……智……]カフェのガラス越しに外から智くんが可愛く両手を振っている手招きすれば、コクンと可愛く頷き店内の入り口へ向かったほらね♡これも全て計算通り♪『翔く〜ん!!…ハァ… ニノと相葉ちゃんも♪おはよ♪』走ってきたんだね♡肩が軽く上下に揺れる程の息遣い…そして風を受け、ところどころハネる髪俺の知ってる可愛い智くんだ♡智くんから大好きとお墨付きのイケメンスマイル(智くん命名♡)で隣の椅子を引いた《おはよう!智くんッ♡》相[おはよう!大ちゃん!]二[おはようございま〜す]『はぁあ…はぁあ……んふふ♪ …お待たせぇ〜…ハァ…待ったぁ?』頬をピンク色にさせて可愛いなぁ〜///《全然待ってないよ♪ ここのカフェラテを堪能してたよ♪》『…ハァ…そっ…か…ハァハァ…』相[大ちゃんも何か頼んでくる?]《…そうしなよ♪ゆっくりしたら?》慌てる必要はないからね♪相葉くんの意見に同調した♡『…ぁ…いや、今日はいいや…』二[珍しいですね?  来たら必ず飲むのに……]『…ぁ///…ケホ…潤くんのお家で さっき食べて来たから…///…』さっきよりも頬を紅潮させて少し俯き加減で話す可愛い智くん♪相[泊まったの!?えッ!?  見舞いに行っただけじゃ…]『…あッ/////…えとッ///』二[ちょっと!まぁ〜くんッ!!]相[…あッ!?…ごめんッ//…俺…]ニノと相葉ちゃんが俺をみてコソコソ話してるけど……全部聞こえてるからね♪《…潤は大丈夫だった? 智くんは看病疲れしてない? ちゃんと寝れた?》『…あ、うんッ! 一晩でだいぶ熱は引いたよ! えと…//…僕もちゃんと寝た…///』モジモジしちゃって…何かあったんだね《まだ居なくて良かったの?》『…ん///…着替えも無いし… 流石に2日連続は…/// …潤くん、休めないかなぁって…///』休めない何かがあったんだね♪大丈夫俺は気にしないよ♪《……お疲れ様♪ どうする?…もう、行く?》親指を立て、智くんに向かってカフェの入り口を指差した『…あ、うん♪』智くんが笑顔で席を立ったのでカフェテーブルの上に置いたままの手帳とスマホを片付けた相[…え?…もう行くの?]『うん!翔くんと反省会しなきゃ♪』ニ[…それって…必要ですか?]『ん?…何で?』二[いや…だってッ…//…]《ニノ!》二[…ッ//…あ…いえ、間違えました…   じゃッ…じゃあ、また…]ニノが引き止めようとしてたけどそのことは、俺の計画にはないことだから……悪いね♪笑顔で目配せをした『相葉ちゃんもまたね♪』相[あ、うん!]じゃあ〜ここからは……《…潤が元気になったら また皆んなで集まろうぜ〜♪ …さ!…行こっか?智くん♡》俺と智くんの2人の時間って事で♡そっと智くんの腰に手を添えた『んぁ⁈…ちょっと翔くんッ/// そんなエスコートいらないよッ/// 人前で恥ずかしいからやめてって いつも言ってるでしょッ/////』《そんなこと気にしなくていいから♪ ほら、前をちゃんと見ないと…》ガタガタッ ///『…つッ!?…んゎああッ//』ガシッ♡《ほら〜ちゃんと前みて歩いて!》『あッ///…ありやとッ//翔くん…』ほらね♡ 言った傍から…お店の僅かな段差につまずいているし…智くんには俺が必要なの♪《…ふは♪どういたしまして♡》俺と智くん生まれた時からずっと一緒なんだよ?もう、俺が居ることが当たり前なんだそう__色々と刷り込んでるんだよ♡『…今日も翔くん家でいいの?』《…もちろん♪ 親も居ないし…ゆっくり出来るよ♪ 騒いでも大丈夫だから♡》智くんと潤との恋愛成就は喜ばしいことだ!『じゃあ、ゲームする!?』…だけどさぁ…♡《…潤と上手にお付き合い出来るように 恋愛映画でも観て勉強でもしたら? …反省会の後で…だけどね♪》『…ゔぅッ///… ちゃんと…勉強した方がいい?』《もちろん!予習は必要だよ♪ インプットがちゃんと出来て、 自分のモノに出来れば… アウトプットも自然になるからね♪ 俺が手伝うよ♪》『んふふふ♡ 翔くんの言ってること… …全然、意味がわからないよ♪』ふにゃり笑顔で俺を見つめてくれる智くんには今日は大サービスしてあげるからね♡《ふはは♡…大丈夫! 全部俺が一から教えてあげるから♪ 智くんは何も心配しなくていいよ♡》そう、何にも心配しなくていいんだ『ありがとう! 頼れる親友が居て良かった♪』《…プラス幼馴染ねッ! 親友で幼馴染… このセットは唯一無二だからね! …恋愛よりも深い繋がりなんだから… …潤でもこれだけは奪えないだろ♪》『ん?何か言った?』《…ん?…No problem♪ さぁ、行こう!》俺と智くんの未来はまだまだ永いんだからお互いにいろんな経験を積んで…そして、最後は___♡その為にも、ちゃんと無意識のところで刷り込んでおかないとね♡♡♡智くんには俺が必要なんだってことを♡✳︎✳︎✳︎相[…ニノぉ〜アレいいの〜?  大ちゃん…大丈夫かなぁ〜?]二[…翔さんに逆らうと…  後が、面倒ですからね…//…  放っておきましょう!  ……それにしても……  はぁあ〜…潤くんが気の毒ですね…]相[だよね〜!  翔ちゃんがライバルなんて…  俺なら絶対勝てそうにないな//]二[…それもそうですが…智のあの…  …翔さんは体の一部…  とでも言いましょうか…//  反省会ですよ?反省会…  潤くんとの関係…  …今後も全部、筒抜けなんじゃ…]相[…あ、ニノ〜!…磁石のアレ…何?  どう言う意味なの?]二[…泰然自若……落ち着いていて どんなことにも動じないさまを表した 四文字熟語ですよ!]相[成るほどぉ〜♪ ……でもさぁ〜…翔ちゃん… 2人がエッチしていいのかの質問の時… 一瞬、取り乱したよね?]二[……ふふ…取り乱しましたね♪]相[アヒャヒャヒャ♪  翔ちゃんもまだまだだねぇ〜♪♪]こんな会話をされているとは知らず今日も我が道を行く翔くんなのでした♡おまけ2に、つづく__♡

    ピンクムーンの後には…… if it ends in a ♡お山♡
  17. ✨ようこそ✨✨#✨千乃CENTAURS✨乃世界ェ-#✨楽園乃〜創造✨ #✨再び結ぶ明なる神々様との御縁✨ #✨日本和〜神々乃国✨ #✨楽園乃〜創造✨ #至上乃楽園 #『易占鑑定士✨輝夜🎋』#『助言随筆家✨輝夜🎋乃姉妹✨#✨タイムトラベラー✨千乃CENTAURS✨#✨タイムトラベラー✨千乃Centaurs✨#植物#動物#進化#魂#✨楽園乃〜創造✨#至上乃楽園#平和と愛#いつも有り難うございます#人間の魂 ♯タップすると飛んでくれます✨『『過去現在未来ーま〜るく集結』 重要なお知らせ篇』✨ようこそ✨#✨タイムトラベラー✨千乃戌乃中乃犬✨CENTAURS✨乃世界ェ『過去現在未来ーま〜るく集結』重要なお知らせ篇✨ココで重要なお知らせです✨今迄和多…ameblo.jp『✨ラヴ✨ヴァイス✨』はじめに〜占い師兼同業者乃方々わ〜互い相対に入館閲読禁止‼️占い師乃鉄則である故〜貪り乃波動わ互い相対に禁止‼️相対に~自分がされて嫌なことわ人にしない~此れ…ameblo.jp💖『摩訶不思議な人間の魂』✨✨ようこそ✨✨#✨タイムトラベラー✨千乃CENTAURS✨乃世界ェ-#✨楽園乃〜創造✨ #✨再び結ぶ明なる神々様との御縁✨ #✨日本和〜神々乃国✨ #✨楽園…ameblo.jp💖乃〜続きに入ります💖ん〜待てよォ–魂の入れ替えでわなくボディの入れ替えであったのか❔❔❔イヤイヤアノ蜥蜴乃爬虫類君もワンワンも魂だって言ってたもんねェ–💖ソレわ✨御靈さま✨でしたね💖いずれにしても摩訶不思議な人間乃魂ゎココロ乃中やカラダ乃中に存在し得ない様である従って魂ゎスピリッツでわなく『✨ソウル✨』と呼んだ方が良いかもしれないそして輪廻に入る前乃御靈様であるならば入れ替えが可能かもしれないが人間に❔❔❔あるとゎ思えず今宵ゎ占っておらず✨千乃✨文筆でございました❔❔❔💖➖−追記−➖気ぉつけましょう最近ネットで尤もらしく魂や神お語る輩たち何も分かってないなら可愛気もありますが洗脳に巻き込むカルトや変質者乃存在もあり人ぉ巻き込んでトラウマ解決するのも違いますしね7~8年前ソノ方ゎ和多志の夢に登場されました聖地において縦板に水に喋りっぱなしの◯◯氏に向かい和多志ゎ『コノ聖地乃場でゎ御口ぉ括られてくださいませ』と伝えると臍ぉ曲げ泣きそうにされて帰って行かれましたハナシ上手でアタマ乃回転が早いが拘り過ぎ信念のアヤウさが現実に於いて戦法ぉ間違えてしまわれたのかと思われます正夢なり。−御閲読有り難うございます–✨今現在のデトックス時代の社会に悪行からの清浄化後ゎ神に帰依すれば過去の悪ぉ救う為に皆が一丸となり協力するのであるソレが神の慈悲でもあり人道的であろうが故に対者に対しサバイバルな世の中ぉ安寧に過ごす術としてソレ迄乃ココロと身ぉ護る為の対策として個人で行うプロテクト法ぉ–御紹介させていただきます−『祝詞ぉ唱えれば世界ゎ平和になる』✨ようこそ✨✨タイムトラベラー✨千乃✨CENTAURS✨乃世界✨今宵こそも✨天清浄地清浄内外清浄六根清浄✨✨邪気もろとも吹き飛ばす✨大いなる浄化✨そして大いな…ameblo.jp『真実ぉ見透す言霊-サンスクリット篇』鉄則に由り同業者の御縁ゎ持ちかねます故コレより相対に入館禁止ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✨ようこそ✨#✨タイムトラベラー✨…ameblo.jpプロテクトについてもう少し詳しくお知りになりたい方−DM お待ちしております✨✨伝軸に由る御告げが主流になります✨諸の御相談も承ります✨✨千乃✨電軸に由−✨易占鑑み定めです✨✨どうぞ✨お気軽に✨ 『続−摩訶不思議な人間の魂』御閲読有り難うございました佳き休日ぉ✨#✨タイムトラベラー✨千乃CENTAURS✨ あらあらかしこ。

    続− 摩訶不思議な人間の魂
  18. 騙しているみたいで心苦しいけどそれも君の為(思い出すこともないのだから)何食わぬ顔で息を吐くように嘘をついた君から記憶を奪った時点で罪悪感は捨てたから悪いとは思っていない味噌汁を口にした時瞳にきらりと光る物が見えた味は憶えてるのかもしれないな 見て見ぬふりをしてやり過ごし二人で朝ご飯を食べたあの頃の朝の風景を思い出して私の方が涙を堪えるのに必死(情けないな)そろそろ、この森から退場願おう「食べ終わったらアカデミーに戻るよ 講義があるだろ?」学長の息子がサボってはいけない何を言われても戻ってもらうつもりだ(君は言わないと思うけど)「ああ、講義は有る 君はないの?」帰ることに異は唱えないが一緒に帰ろうと言う誘いだ「俺は課題を提出すれば 単位はもらえる 制作場所は何処でも良いんだよ」だから帰らなくても良い最後の一分は言葉にはしなかったけど多分伝わってるはずその言葉を聞いた君はムスッとした顔をして「それって狡くない? 本来であれば アカデミーで作業するものだろ」アカデミーの生徒である以上君の言い分の方が筋は通っているここで作る物は課題ではないから一緒に戻った方が良いだろうなそうすれば君も納得する「確かにその通りだな 一緒に戻るよ それならいいだろ?」「うん、それならいい」さっきまでの仏頂面はどこへやらで口角をあげてにやりと笑った一人で帰るのは寂しいだろうしまだ少しだけ森が怖いみたいだ「今度はさ」期待に満ちた眼差しを向けられて少し身構えてしまった何を頼まれるんだろう?庭への行き方とか?一人で行くのはまだ早い気もするけどあの庭の子たちは大喜びだろうな ・・・「うん」「作品が出来たら招待してよ」そっちか ・・・ あまり猶予がないから出来た順に置いて回っているんだけど見たいなら仕方ないな ・・・この森用に一つ作るか(蒼に気が付かれない物を作らないと)「良いよ、出来たらすぐに教えるよ」「森が怖い所ではないって 分かっただけで 来た甲斐があった」嬉しそうに話をする君を見てホッと胸を撫で下ろした「森の中は結構賑やかだろ?」「そこも発見だよ 自然の音がここまで賑やかだと 思いもよらなかった 朝は特にだな」蒼の歌が流れてくるからそれに合わせてこの森の者たちが歌い始める妖精はダンスまで披露する「鳥の歌声に合わせて 木々たちがハミングするからな」本当は蒼の歌に合わせてだけどそこは教えなくていいな「確かにそう言われたら あの囀りは歌に聞こえる」「綺麗な歌声だろ?」目を開いて何度も頷いて「もう一度聞きたい」と呟いた「陽が昇る前に 寮の部屋の窓際に座って 耳を澄ませてみて アカデミーにいる鳥も木も 同じように歌うはずだから」 「本当に?」信じられないって言う顔で何度も首を傾げた人は見たい物だけを見る知ろうとしなければ何も分からないし聴こえないこの星がここまで蝕まれたのは環境への無関心も原因の一つだ「明日からやってみたら 声が聴こえるかもしれないよ」「誰の?」「アルフヘイムの王の歌声が」「ああ、それは聞いたことが有る 聴こえるのかな? やってみるよ」この国の人たちは蒼の歌を知っている聴いたことが有るかは別としてアルフヘイムの王の歌がO国を守っていると言われているからだ「聴こえたら良いな」「ああ」歌声がどんどん悲しみの色を帯びてきている緋の眠りが近い証拠だ蒼の妖精に最後の力を注ぎに行かないと ・・・「さて、片付けたら 車まで戻るよ」「手伝うよ」ここに来てから一番の笑みを浮かべた君やっぱり森は苦手なのかも(笑)<続きます>

    たくさん共感されています