入院・闘病生活

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冒険日記【４２７日目】〜ハーレム状態の私、うひっ！〜

PAPAの貴重な冒険〜膵臓癌で心は砕けない〜

令和６年４月２８日（日）怒ってかんの！笑ってGO！！いつも『ありがとう』こんばんは、ひろパパです。嬉しい応援コメントありがとうございます。夜中、家族が寝静まってからこっそり皆様からのコメントを読んでいますが、嬉しいものですね。（なかなか返信できなくて申し訳ございません）双方向と云いますか生きた言葉が自分宛に返ってくるって事は、改めて生きている実感が湧きます。人との交流って、本当に感謝すべきありがたい事だと思うのです。生きるって事は、人生の意味とは、やはり心のやり取りが全てなんだと思うのです。お寺のありがたい説法みたいですが、いただいたコメントを読ませていただいて思ったのです。ごめんなさい、笑。さて今日は、朝から次女に全身マッサージをしてもらいました。ハーレム状態の私。足が黒いので、加工させてもらってます。抹消に血流が行き渡るのを感じます。本当にありがたいです。起きて来た長女も、手のマッサージをしてくれました。立ち上がるのもしんどいですが、代わりにお菓子も買って来てくれました笑。脂質０のお菓子を選んで。明日から月末なので、なるべく会社には行きたいです。朝、仕事着で一緒に朝食を摂る姿を見せてあげたいです。無理せず、ダメなら帰って来ます。なので、朝くらい元気に出ていく姿を娘達に見せてあげないと。少しでも、嬉しいはずですから。今夜で何とか回復したいと思います。任せて下さい。これまで闘って来た中ボスは、もっと強く長期戦でした。HP、MP共に尽きて、何度か点滴というアイテムや病院という教会で復活できました笑。そして、いつも闘いの傍に応援と云う心の復活の呪文がありました。一人じゃありません。なので、負ける気がしません。また、面白いブログが書ける様に、平凡な父親ががんと闘う珍道中な実話を残せる様に、待っていて下さい。今日は、この辺で。明日もきっと素敵な一日になりますように。おやすみなさい。では、また。

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旦那一色の会場

胃癌ステージ4の旦那と私の日常を綴る日記

葬儀屋さんにかけて欲しい曲はありますかと聞かれていた旦那は玉置浩二の「あなたに」と言う曲を聞いて「染みるぅ～」と涙していたことがあった病気前にも病気後にも会場には「あなたに」が流れたメモリアルコーナーには祭りの笛を並べてもらった家族旅行の写真や動物園チャレンジをした時の写真など楽しい思いでの写真をたくさんスクリーンに流してもらった遺影の写真はスタジオで家族写真を撮った時の物にした家族に囲まれていい笑顔の写真会場が旦那一色だったお通夜が終り皆が帰ったあとゆっくり祭壇の旦那の写真と向き合った私の大好きな笑顔がそこにあってこっちを見て笑っていて涙が滝の様に溢れてきたこの時母が写真を撮ってくれていた様で大切な一枚となった棺の中の旦那は目を閉じている綺麗に着物を着せてもらって着物に似合うキリッとしたお化粧をしてもらって病院でしてもらったホッコリするような笑顔ではないけれど綺麗だったでも、もう目を開けてるとこは見れないんだなぁと笑顔の遺影をみて思ったこの日、葬儀場に母、長男、次男、私で泊まった父はホテルに泊まって翌日また来ると言ってくれた

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夫と会うために

肺がんステージ4 〜余命宣告

どうやって連絡を取ろうか‥‥その頃はスマホも無く、家の固定電話でしか連絡が取れません。こちらからは公衆電話（当時はたくさんありました）でかければいいのですが‥‥夫は実家に居ます。何時に帰ってきているのかも❓だし、夫以外が電話をとるかもしれません。‥‥‥‥‥‥‥うーん取り敢えずかけてみるしかないかな‥‥かけてみるしかない。平日の夜　まず1回目☎︎兄弟がでる。私　ガチャギリする。翌日時間を変えて2回目☎︎また兄弟が出る。再度ガチャ切りする。毎夜3回、4回とかけたと思います。さすがに怪しまれると思いましたが、再度かけてみました。土曜か、日曜の昼間。今度は夫が出ましたでも、何から話していいのか分からず、無言のままどうしようと思っているうちに電話を切られてしまいましましたせっかく夫が出たのに‥‥チャンスでしたが声を聞いたら怖くなってしまいました。言葉が出てきませんでした。声を聞いただけで、震えてしまいました。これでは会って今後の話をするなんて無理だなぁどうしたらいいのだろう‥‥いくじなしの自分がとても情けなく、腹が立って仕方ありませんでした。とにかく子供の顔が見たい。会いたい。あの時、義父の会社のアイツに見つからなければアイツが義父に言わないでくれれば5分でも遅れてあの道を通っていれば現状は違っていました。どうにもならないどうすることも出来ない無能な自分が悲しかった‥‥ものすごく悲しかった。今思い出してもそんな気持ちです。

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初7日　ケーキを供えて、ドライヤーを買って

愛ちゃんと子どもたちと私の日記

昨日は初7日ということで、妻にケーキ（シュークリーム？）をおそなえしてみんなで食べた。写真のお手々は長男のマサシくん我慢ができず…長女が妻の遺影にもどーぞする。ケーキは甘くて美味しかった。妻の遺影はクリームだらけになったけど妻の書き置きに、長女の髪を大事にしてほしいから、ドライヤーを新調してくれとあった。そこで、ネットで注文して、今日届いた。パナソニックのナノイーシリーズがいいとあったので、品番は書いてなかったけど、価格が書いてあったから調べて、妻の買ってほしかったものを買った。昨日風呂上がりに、妻の祭壇の前で子どもたちにドライヤーをかけてあげた。最近のドライヤーってスキンモードとか色々あって、ものすごく興奮して、楽しかった笑使い心地を愛ちゃんに話しながら、子どもたちの髪を乾かした。髪を乾かしているだけなのに、妻との繋がりを感じて、少し幸せパナソニックのドライヤーは、妻を失った喪失感を和らげる効果もあるとは…昨日は、さらに子どもたちの保育園の先生がたのうち、通夜や葬儀に来れなかった方が手を合わせに来てくれた。たくさん妻を褒めてくれて、嬉しかった。人に妻のことを話している時が、一番落ち着く。私は大丈夫です。子どもたちと頑張ります。って態度を、心配かけないようにずっとしているから、自分をごまかせているのかもしれない。でも今朝は辛い毎朝、辛い夢であって欲しいでも夢じゃない愛ちゃんにはもう会えない会いたい会って話がしたい触れたい抱きしめたい頭をなでたい毎朝、ぼんやりとそんなことを考えて、少し泣く

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最後のお別れ

胃癌ステージ4の旦那と私の日常を綴る日記

皆が帰ったあと棺は控え室の中に旦那の顔がいつでも見れる様に顔の扉は開けっ放しにしていた一緒に眠れるのは今日で最後なんだ…もうこの顔を見れなくるんだ…何度も何度も穴が空くほど見つめた一晩明け１２：３０からお葬式父は早くから会場に来てくれた父に珈琲を入れる喪主の挨拶の下書きを不安で父に見てもらう父は泣いていた私は今回の旦那の事で初めて父の涙を見た旦那の高知時代の友人が来てくれた去年、久しぶりに連絡を取り合えばまさかの時を同じくしてのお互いの癌闘病を知った病状も似ているところもあり励まし合いながらこれまで共に治療に励んできた自身も治療中で体が辛いのにこんな遠くまで旦那に会いに来てくれた昔からのバイク仲間預かってきてくれたお香典には懐かしい名前がずらりもう高知を離れて２０年にもなるのに久しぶりの懐かしい顔にお互いに涙が溢れた旦那は逝ってしまったけれど友人はきっと癌に打ち勝ってくれるそう信じたい友人は涙しながら「頑張るから！」そう言ってくれたお坊様のお経が終り棺内の旦那の周りにお花を並べる頭から足元までぎっしりとお花で囲んであげることができた「この後はもう触れたり出来なくなりますご家族様しっかりお声をかけてあげてくださいね」長男、次男、私で旦那の顔の周りを囲んだ旦那の頬に触れながら「ありがとう本当にありがとう３人で頑張っていくから安心してね」旦那の顔に私の涙が何度も落ちてそれを指で拭った長男も次男も父の顔に触れ最後のお別れをした父の顔を見つめる長男の目からポロポロと涙が落ちて棺の中に落ちた棺の蓋が閉じられたリムジンで火葬場へと向かった

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退院6日後の大量の出血。

35歳（新婚2ヶ月）で舌癌に→37歳　切迫早産→出産　40歳→舌癌再発です

退院して6日目の朝。時間は朝の5時半。口の中の違和感で目覚めました。ティッシュで唾を出してみると赤赤しい血が。なんか、まずい。洗面所に向かいます。何度も口の中に溜まる大量の血。洗面所の横の部屋で仕事に行く準備をしていた母に「やばいわ血が止まらん。病院電話してくれへん？」えー？と覗き込んだ母。おびただしい血の量にひるみます。「うわっ」といい、電話を手に取ります。母に電話をかけてもらってる間も止まりませんもう一度水を含んで吐き出すと握り拳くらいの血の塊が…くらぁどっから出てきた？主人を起こしに行きます。母は朝早く仕事にでるので、リモートの主人と電話を変わってもらいました。夜間受付and大きな病院ということもありいろんな窓口にまわされます。その間も何度も血を吐く、わたし。やっと口腔外科に回してもらえた時、スピーカに変えてもらいました。担当の先生はいないようで私のカルテをみて答える当直の先生。「術後はまだ柔らかいから、刺激で血が出てるのかも。ガーゼで抑えてもらって良いですか？それで治るならそれで」私「無理です！行きます。これ、死にます」上を向いて血が出ないように叫びますが。叫んだ後、洗面所で血を吐きます。じゃきてください、と緊急診察の了解を得て出発（医師の許可がないと、急に言っても受け入れてもらえないそうで。かけてよかった）1人で行くの？と言う主人の問いかけに対し「娘よろしく！」と言い放って出かけました。タクシーは朝のラッシュに捕まると思い、電車で。なんだかんだで6時すぎに。電車の間は少しおさまっていましたが病院につき、警備員のおじさんに緊急外来の入り口を聞くと刺激したのか溢れ出る血。他の病棟とわかっていましたが緊急外来の入り口を見つけトイレに慌てて入ります。口を開けるとダバダバ血がでてきました。おびただしい血。そして塊。あかんわもうレバー食べれへん誰か私を運んで欲しいここから、口腔外科の病棟への行き方はわかるけど…口腔外科の緊急外来受付に来てって言われた。。。どこだ？？歩いていると見つけた別の警備員さんに確認。指さされた場所は、少し勾配を上がったところ。（車で登る？坂でした）ついた…。なんやねん、この坂。平たくしてや…苦労しました。もっとわかるように看板つけてほしいやっと目的の病棟について、警備員さんにいれてもらったのですが警備員さんに「受付右曲がったとこだよ」と言われて行くと無人の受付。えぇー！と思っていると。何度か話したことのある先生が歩いてきました。でも、おそらくまだ下っ端の人（病室から呼ぶという役割をされてた人です。あと、診察に入ってるのをみたことないので。。。）私「あっ。先生。こないだ入院してた〇〇です。血が止まらないんです。緊急外来の受付どこですか？」先生「え？？え？あー。わかりません。歯科に行ってください。」歯科なわけねぇだろあんたの所属してる口腔外科だよ先生って声かけてる時点で、患者さんかと思って欲しい！と思いましたが、口腔外科といっておらず。冷静ではない私。（まぁ、患者さんいっぱいいますし、覚えられないですよね。と今は思いますが）この人無理だもぅいいや。しゃべると血がでるので、先生にむかって、ぺこり。先生が去ったあと、もう一度警備員さんに！と思い、また来た道を戻ります。警備員さんに会え「受付どこですか？誰もいないし、わからない」と聞くと警備員さんは「受付8時半だから席で待っててください」（今は7時すぎ）ぐはっ！緊急って伝わってなかった！「血が止まらない。緊急の受付行きたい電話して先生予約してる」（口の中、血まみれで上を向いて喋るカタコトの私。）警備員さんはやっとわかったのか、「あっ。緊急ね…」と呟き警備室の隣にあるドアを叩きました。隣かい！ドアには緊急受付も何も書いておらず、初老のおじいさんがのんびり出てきて。やっと手続きが完了したのでした。もっと親切な案内方法にして欲しい血が足りん座りたい。廊下にしゃがみ込む私。椅子を出してくれるのですが、それより早く処置室につれてってほしい。。。（今思うと、申し訳ないのですが、そんなことしか考えてませんでした。）やっと、手続きがおわり処置室へ。血が出始めたことに気づいて1時間半。今から処置です。。。アメトピ掲載なんだか嬉しい病気が発覚して毎晩娘に伝えていたこと良い人すぎた医師とのやりとり

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会計時に…

膵臓癌日記

昨日の病院の会計時に、トラブルが。20,000ぐらいかなぁ…と思って待っていると、35400円です！と。いやいや、それは無いやろ！わたし、事前に限度額申請書を出しており、多数回適用になっており、所得から見ても44400円を超えることはありません。今月た確か20000円弱の支払いをしておりますので。明らかにおかしい⁇会計時に多数回になってるはずだか？と聞くとなってないと。いやいやおかしいやろ。事例をしめし、こうじゃ無いのと言っても、いやなってないと。話にならないので、偉いやつに変われといい、説明すると、もう一度私が調べますので、お待ち下さいと。約10分後、呼ばれると、間違っておりましたとの説明。何故？と聞くとシステムを入れ替えた際の登録ミスかとの説明。いやいや、システム入れ替えは10月だったろ！じゃ、今まで会計を取りすぎてたのでは？…?…？…？しばらくお待ちください。さては、調べてないなあ💢10分後、直近で２月が…いやいや、10月からやろうが！💢どうやって返金するの？こちらでは、返金できかねます。？？？？？？フリーズ？？？？？？いやいや、どこから返金するのさ？病院のミスやろ？出来ません。保険組合に相談くださいわかった1番偉いやつをだせ！決定権のあるやつと話をした方が早い。また、10分待ちようやくBOSS登場。偉いやつは、理解して来たみたいで、２月分は病院から返金します。で、他の月はどうなった？しっかり調べたいので、次回の診察日まで、時間をくださいとの事。その場しのぎの匂いぷんぷん👃。次回いつかわかってんの？…？？？フリーズ？？？明日ならやれるの？こちらが求めてるのは、請求額に間違いがないか？なぜ、今回こうなったのか？他にも対象者がいるんじゃないの？それは、張り出してでも、告知しないといけないのでは？それですけど…できんの？またフリーズ…意地悪を辞めて、次10日だから。返答をちゃんとして。約２時間のバトル。帰りに駐車場から出る時、会計時に駐車場サービスを通してしまったので追い銭が300円発生。最後まで会計にやられました。これは次回回収しますよ！　

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これが最後かも

舌癌闘病日誌 愛猫可憐に捧ぐ

きのう受けた健康診断で、問診票で☆現在妊娠中ですか☆最終月経の日にち☆閉経しているか、していないかと女性ならではの欄です去年の秋に最終月経があり、それから音沙汰なし。「もう上がったと思ってたら、半年くらいしたら突然きた」とゆう話は良く聞くので、自分的には閉経したと断言するにはまだ早いと思っていまして私は最終月経を（去年の秋）と記入して、閉経したの欄に◯をつけずに提出しましたドクター（女医）に、問診を受けて聴診やらをされていた時に女医「閉経しましたか？」と聞かれて、こんな質問をされるようになってしまった年齢の自分に思わず笑ってしまいました。こんなデリケートな質問をズバッと聞いてくる女医よ　不適切にも程がある。（仕事だから仕方ないか‥）姉や友人にも「まだ生理ある？」と聞かれる事もしばしばあるんで、いつの間にかそんな年齢なんですねぇ。気分はまだ20歳なのにさー私「した、というかぁ。去年の秋くらいにあって、それからないですけどぉ。」と、モゴモゴ。女医「なら、閉経しましたね」と断言されてしまったんですちょ、ちょっと待ってよーと内心思ってしまいました。何だかとってもショックな気持ちになりました母親が「あると面倒くさいけど、ホントになくなるとちょっと寂しい」と言ってたのを思い出しながら、診察室を後にしましたしかし、夕方になったら生理が訪れたんです（笑）病院にいって、女医に「さっきの言葉を撤回せよ」と言ってやりたい気分になっちゃったわいこれが最後なのかなぁ。。まだ妊娠する力、あるんかなぁ。。子供に恵まれんかったなぁ。。いなくても楽しいけどさ、いたらどーなってたんかなぁ。。そんな事を思いふける夜なのでした🌜

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家に帰って来た旦那

胃癌ステージ4の旦那と私の日常を綴る日記

看護師さんから葬儀屋さんに連絡を取るように言われた前に一度だけ検索したことがありその時に口コミが良かった葬儀屋さんを思い出したがお義父さんに勧められた葬儀屋さんに電話をかける対応がなんだか嫌な感じ…話していると心がどんどん沈んでいく「このお話は無かったことにさせてください」口コミが良かった葬儀屋さんに電話をかけた柔らかな口調にホッとした葬儀屋か家かどちらに連れていくか聞かれたもちろん家だ家に帰りたかったと思う在宅医療の手続きも進んでいたのに…車も…乗りたかっただろうな…間に合わなかったな自宅に戻ってきた旦那いつものお部屋で微笑む旦那を見ると和むお部屋は綺麗に片付いていた一足先に帰り片付けてくれた弟さんとお義父さんビックリするほど片付いていたと、言うか全て運び出してくれて何もなくなっていたこれは大変だったと思うこの日から毎日旦那の隣で眠った少しだけ肩に触れながら眠ると少しは眠れたお坊さんの都合で通夜は亡くなった日から４日後となったお葬式はその翌日疲れ睡眠不足食事も取らずフラフラしていた旦那が旅立ったことお父さんか、お母さんか…どちらに連絡するか迷った…私が小さい頃両親は離婚している一方が来れば一方は来られないと思った母と暮らしながらも父とも会い、可愛がってもらった旦那の事も2人ともとても心配してくれて連絡も蜜にとっていた結婚式など節目には父が対応してくれたなので旦那のお葬式も父に連絡をするのが筋だろうだけど、私は母に連絡をしたどうしても今は母に側にいてほしかった１人で馴れない電車の乗り継ぎ６時間も不安だったと思うけど、来てくれた嬉しかった母の顔を見たらやっと何か食べようという気になった泣きながら食事をした母も一緒に泣いてくれたそれでも、父にも一応連絡だけはしておかなければと電話をかけた「どうした？」と、いつもの明るい父の声私が言葉を詰まらせると察した様だった「旦那が……旦那が……旅立ちました…。」「うん……そうか……お葬式はいつ？行くき」「うん……でも………あのね………私、お母さんにどうしても来て欲しくてそれで……来てもらってるの……だから……その……お父さん……ごめんなさい」「うん、分かった行くき」「でも、お母さんがいるから」「そんなこと気にするな！行くから！」その言葉を聞いたら一気に涙が溢れて止まらなくなり子供の様に泣いてしまった「よく頑張った頑張ったな何も気にするなオレ、行くから」父はそう言いながら泣いてくれたお母さんに「ごめんね…」と経緯を伝え納得してもらった

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冒険日記【４２６日目】〜今日も一日ベッドでした〜

PAPAの貴重な冒険〜膵臓癌で心は砕けない〜

令和６年４月２７日（土）怒ってかんの！笑ってGO！！いつも『ありがとう』こんばんは、ひろパパです。朝から一日中寝ています。長女は仕事、次女はアルバイト。妻は家事で忙しそう。本当に、ありがたいのです。横向きになって寝るとみぞおちの痛みが緩和されます。仰向きだと、凄い速さで吐き気を伴う痛みが湧き上がって来ます。直径５ｃｍのがんボールがすい臓の膵体部と云う場所にあるみたいなので、神経を圧迫するのでしょう。（ゴルフボールかっ！）こうやって、ベッドの中でコネコネして色々研究しています。掃除機かけておにぎりも用意してくれる妻がいるだけで、今日も安心して横になれています。（海苔の形に意味はありません、笑）くどいですが、ありがとうね。感謝しています。豊橋は、今日も曇天模様。次女が、私にたい焼きのお土産を買って来てくれました。頑張って食べたら、美味しかったです。気持ちが嬉しいです。脂質が多い食べ物は厳禁なのですが、なんて事ありません。毎日同じ内容になりますが、今日も負けません。明日、必ず良くなります。皆様、ありがとうございます。今日は、この辺で。おやすみなさい。では、また。

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余命を知った日2

1LDK賃貸✖️3人家族⭐️

さっき説明を受けていた部屋に入ると主治医は「先程は流してしまいすみませんでした。本人もいたので、、」と「先生、、はっきり聞きたいです。」そう私が伝えると主治医は険しい顔になり「はい。」と言った内容がもうほんと記憶が薄いというか聞きたいと言ったの私だけど聞きたくない話しかなくて頭の中パニックだったから細かく覚えてないけど・夫の余命は19ヶ月。2年はないくらい。・本人にはハッキリ言わなかったが仕事復帰は厳しいと思う。•主治医がみてきた経験を考えてもこの病気の予後は厳しいのが現実。•ただしこの病気にかかる人の中央値は62歳。比べるとご主人は41歳と若いのでもっと長く生きる可能性はある。•奥さんに非常に負担をかける話とわかっているがお子さんがいることや現在奥さんがお仕事されてないことを考えたら伝えておかなくてはいけないと感じた•心配事があれば病院の相談センターで相談してみてほしいと言った内容だった。現実とは思えなかった。もうずっと頭の中で「19ヶ月、、2年はない、、」「仕事は厳しい、、」が、ぐるぐるぐるぐるしてた生きてきた中で1番絶望感でいっぱいだった日だと思う大人になってから1番泣いた日かもしれないほんとその時は「私はいま世界で一番不幸だ」「誰かなんとかしてたすけて」と思いながらめそめそめそ泣いた病気の本人が1番辛いのにそんなのそっちのけで自分可哀想と泣いた泣いて泣いて泣いたらそのうち勝手に涙も止まった人間ってどんだけ悲しくてとめどなく涙が出ても永遠と泣くことはできないシステムなんだなぁってその時思ったそして泣いてても誰も助けてはくれないし世の中にもっと辛い思いをしてる人は今この瞬間にもたくさんいるんだよなとたくさんの人のブログやSNSYouTubeでドキュメンタリーをみてたらだんだん冷静になれたただ現実を受け入れるしかないんだなぁと告知されて数日で悟った。SNSで池袋暴走事故から5年って見た時病気でなくとも理不尽に突然妻と子供を失うような人もいる。それを考えたら突然の病気や事故事件不幸に理由なんてないし意義もないんだなーと思うただただ不運のくじを引いてしまった。それだけ。

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ストレス発散( ﾟ∀ﾟ)………………

　負けてたまるか！(悪妻鬼嫁の日常)

夫のグチじゃないですよ～書こうと思えば………書けないわけじゃないけど💦(笑)まぁまぁまぁまぁ…💦ネ今日は………数週間ぶりに趣味のサークル参加でした誰が？………って、、あ、た、し＼(^o^)／夫に………趣味って💦あったっけ？(笑)ゴルフが………それに近い存在かもね。。夕方、夫が珍しく昼寝してたので、、その隙にササっと家を出てサークルへ🏃‍♀️晩ごはんは………ちゃんと作って出掛けたよ☺️※酢豚※茶碗蒸し※ナスの肉詰め⭐今回は………、ナスの真ん中に切れ込みを入れて、塩コショウ少々＋片栗粉少々の肉を挟んで耐熱皿に水少々を入れてラップしてレンチン（600w７分)その間に…ポン酢＋焼き肉のタレ＋砂糖少々のタレを作って、上からかけただけだよ🤗最後にネギをパラパラ。ん？タレの分量？?(・_・;?それは………味見しながら、それぞれでどうぞ(笑)一応、メモ用紙に………酢豚はレンチン。茶碗蒸しは鍋で温めて食べてね。私は………踊ってきまーっす。と書き置きはしたけど、、どうなんでしょ？　冷めたまま食べた？寝てる方が悪い(*≧∀≦*)カレンダーには１ヶ月前からマジックでデカデカと予定は書き込んでるしってことで………、同じ趣味を楽しむメンバーさん達と笑って♪おしゃべりして♪体を動かして♪汗を流して♪………すーー～っきり🤗夫のオの字も頭から抜けて平和な気分💃今、TikTokで流行りの音楽がかかると☺️年甲斐もなく？一層、皆で盛り上がっちゃったりして(/-＼*)余命宣告された家族が居ても………辛い気持ちで落ち込んでる人も………ストレスためてる人？忙しい人？も、、気持ちを止めて、怒哀苦涙の中に居ても、、ロクな結果には繋がらない………と、私は思う。自身が出来る気分転換で自身を労ってあげよう🤗ワタシは、普段は………、夜風の中で、ボケ～っと空か、近所の家の灯り？を見ながら深呼吸したりしてるよ☺️　瞑想？(笑)病んでるのかなぁ(´-ω-`)ワタシ。。。　お風呂に　のーんびり入ればいいのよ　　　　　　byワンコ🐩あ、あのぅ………💦💦アメンバー記事って気になると思うけど💦💦私のアメンバー記事は悪妻鬼嫁の闇の悪態を書いてるだけの内容の無い記事ですよ☺️アメンバー記事を書くと………申請を多く頂くんですが💦ごめんなさい🙇💦💦記事を書いて無い方の承認は控えています<(_ _*)>ありがたい申請に感謝ですが…💦ごめんなさい。。。昨日の記事は………、あるご夫婦の素敵なお別れの形に感動しました。って内容です。　最愛の家族の旅立ちに感動だなんて不謹慎だと思いアメンバーで書きました。。。

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癌は怖くないは嘘？母が食道がんになって

母が食道がんになって私ができること

癌は怖くない？いいえ、癌はまだまだ怖い病気でした。癌闘病の始まり2023.05.19札幌で一人暮らしをしている母が体調があんまりと聞き、忙しいGW期間中の仕事も一段落したので、顔見に行くがてら東京から札幌へ🛫その日に駅前内科で内視鏡の検査があったので、病院で母と待ち合わせ。3年前に甲状腺腫瘍の手術をしているので、きっとホルモンバランスとかが良くないんだろうなーと家族みんなが思っていました。内視鏡が終わり、診断結果が出るまで「今日はデパ地下で美味しい鰻でも買って一緒に食べよ」など呑気に待っていました。2時間ほどで診察室へ呼ばれ母と一緒に入りました。先生から開口一番「悪いものが見つかりました。それもかなり悪い…ハッキリ言うと食道がん。すぐに大きい病院に回します。」パソコンに映し出された母の食道の画像は私が見てもヤバイな…と思うレベル。まさかの結果に終始無言のままタクシーに乗り自宅へ。自宅に着いて、お仏壇に手を合わせたとき今思えば母の前で泣いたのはこの日が最初で最後だった。ポロポロと涙が出た。後ろから母が、しょうがないよと一言。すぐに泣いている場合じゃないと冷静にとりあえずは家族に連絡。みんなまさかの話しで驚くばかり。夜になり母が寝るとネットで食道がんについて調べた。その治療の難しさと予後が悪いことに泣きに泣いた。でもここから始まった母の闘病はネットで見たものより予想を越えた過酷なものでした。もし誰かがこのブログを読んだなら、きっと自分自身か、家族か、友人か、恋人か、大事な人が食道がんと言われた人達だと思います。私から伝えたいのは本人も家族も落ち込むのは1日しかありません。食道がんは待ったなしのスピードで進行します。自覚症状がないため、健康診断以外で病院にかかって発見されたなら尚更スピードを持って治療に向かうしかありません。自覚症状が出た時点で相当進行しているのが食道がんの特徴です。個人の考えですが、セカンド・オピニオンなんて余裕はないです。基本的にお医者さんの紹介に沿った病院で直ちに治療するのが最善策です。食道がんは予後が悪い病気なので、紹介された時点で専門病院にまわされてるはずです。これを読むと怖く感じますよね…でも大丈夫です。人によって癌の特性も進行度も、治療開始時期も違います。ただ、こうもハッキリ言うのは1日でも早く治療するのが、1日でも長く生きることになるからです。このブログでは、次からもこと細かく治療方法を書いたりはしません。癌生活における、人間らしい部分を多く書いていくと思います。お金のことや、周りからの励ましや、仕事、母の気持ち、緩和ケアのこと等。私のブログの終着点は、食道がんの早期発見・早期治療がもっと世の中に浸透し、国が推奨する5大癌検診に食道がんも組み込んで6大検診にすることです。母が食道がんになった意味を無駄にしたくありません。きっと、世の中を大きく変えれるくらいの未来があるかもしれないから、その日まで頑張ります。ちなみに母は今日現在まだ生きています^^緩和ケア病棟で過ごしていますが、1日1日穏やかに過ごしていますマラソンでいえば42.195kmの42kmまで走り抜いた位です🏃‍♀️それではまた緩和ケア病棟で、私の飼っている犬に会えた写真です緩和ケア病棟って素晴らしいです。その辺も追々書いていきます。

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最後　追記

夫が癌になりました

夫を最後に診てくれていた先生に実は以前私も診察を受けたことがあり今回自分の💊をもらいに行ったら先生がいたので、お願いして診察してもらいました泣きたいとき泣きなさい我慢しないそして１番聞きたかった夫あの時、眠らせたせいで早く逝ってしまったのかこれに先生は、呼吸を浅くすることはあるけどそこまで影響ない変わったとしても1〜2日違った位だと思うから自分を攻めることないよと、言ってくれた。その他にも色々聞いてくれて忙しいのに先生ありがとう最後先生に診てもらえて、穏やかに過ごせて納得もしてたし、前向きにもいられたほんとに良かったそして、翌日今度は薬局に薬取りに行った時ここも夫の薬を受け取っていた事から薬剤師さんに色々気遣っていただいた夫の事で落ち込んでても、夫の病気で関わった人たちから励ましてもらえてるこれも夫のわがままの抗がん剤やらない最期まで自宅でで印象深い患者だったせいかな亡くなったあとにもこんなにも夫の事話せるとは思ってなくて、思ったので追記しました去年は一緒にみれた桜も今年は見られなかったのが寂しい

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⁂　路線変更した娘　⁂

摂食障害〜拒食症の娘との歩み〜

先週簿記2級を合格した娘ですが合格の余韻に浸ることなく…ゆっくりする時間も作らず…早々に次に計画していた行政書士の勉強を始めていました。行政書士の試験まで『時間がない‼︎』…と焦る娘。ひたすらテキストを読み問題に取り組んでいましたがその姿には余裕はなく何だか嫌な感じを受けました。その嫌な予感は的中。。娘何も喋らなくなりました。伏目がちになり聞かれたことしか答えず何なら話し掛けるなオーラを出していた娘。いつもはイライラすると当たり散らす系の娘ですが今回はそのような感じではなく何の感情も出さずにいました。娘は何を考えているのか…⁈分からないのは怖いですね。。拒食時の勉強することに取り憑かれ“無”だった頃の娘が頭を過ぎりました。　資格取得の勉強に追われてしまっているのなら良くない傾向だと思い娘と話をしなければと思う私と就活のためにと自分から始めた資格取得の勉強なので考えるところがあるなら娘自身で解決して欲しいと思う私。。どうしたものかと思いましたがあまりにも深刻そうな娘を見て気晴らしになればとランチに誘ってみました。相変わらずの私『お昼食べに行く?』娘『どっちでも…』私『どこに行く？』娘『どこでも…』私『何食べる？』娘『何でも良い…』…を経て予約していたDVDを買いに行く先でランチをすることになりましたがそこではあまり深く話は出来ず逆に私がイライラすることになるという悪循環。その夜無言でご飯を食べる娘を心配した末っ子ちゃんとの会話から娘が思っていることを口にし始めました。『何のためにやってるか分からない。』そもそも娘が行政書士の勉強を始めたのは“公務員試験を受ける時に役に立つ”からでした。共通の受験科目があるらしくどうせ勉強するのであれば…と選んだ資格でした。けれど娘は公務員になりたい訳ではありません。何を仕事にしたいのか分からないと言っていた娘。就活の時に1つでも選択肢を多くしておかなければ就職出来ないのでは⁈という不安から公務員試験も受けられるようにしておこうと思ったようです。ですが『興味のない分野の勉強は苦痛。』宅建の時もそうでしたが勉強する内容が今現在実生活で必要な知識ではないので勉強が楽しいとは微塵も思えないそうです。なので『今　全く楽しくない。　他のことも全く楽しめない。』…という状況に。『就活の不安解消のために勉強をしてきたけど　これからもずっと　苦しみながら勉強しなきゃいけないの？　　どうしたら良いか分からない…』やっと泣きながら吐き出してくれました。よくよく話を聞いていくと興味のある業種・職種は何となくある娘。なのでその仕事に公務員試験対策は必要ないこと。もちろん行政書士の資格も要らないことを確認して資格取得の勉強は止めても良いのでは？と提案。それでも娘は選択肢が狭まることを不安に思っていたので希望の業種・職種に就くためにはそこに絞って対策した方が良いと思うし不安ならそこに必要な資格の勉強をすれば良いのではと力説してしまいました。今回のことは行政書士が取るのが難しい資格だということもあり今まで以上に頑張らなければいけないと相当なプレッシャーになってしまったのが発端のようです。でもやると決めたことを投げ出すことはあり得ないと思っている娘には“やらない”という選択が出来ずにいました。『どうしたら良いか分からない…』…という時点で私は無理してやるものでも無いと思い“やらない”選択肢も全然アリなんだよと伝えました。むしろ今の状態なら止めて欲しいとも言いました。せっかくここまで笑顔を取り戻したのだから避けられるストレスでまた“無”の状態になって欲しくありませんでした。もう拒食にはならないだろうとは思いつつも笑顔の消えた娘を見るとこのことがきっかけでまたあの頃に戻ってしまうのではないかと思い怖くなりました。それと同時にそれくらい娘は回復しているんだとも改めて実感しました。次の日の朝『やっぱり私限界だから止める。』と娘。やり切れなかった自分を責めるのではないかと心配しましたが娘に笑顔が戻ってきました。ドラマを見たりクロスワードを解いたりしています。笑“止める”選択が出来た娘。進歩です‼︎何が正解かは分かりませんが色んなことを決めるにあたってなるべく娘が選択して決めて欲しいと思っていた私。今回は私が後押ししたような形になりましたが娘には大学生生活を楽しんで欲しいと思っているのでこれで良かったと思うようにします。⁂　とろり天使のわらびもち　⁂パパさんのお土産シリーズ〜♪商品名の通りのとろ〜りわらびもち‼︎あまりのなめらかさにびっくり‼︎めちゃくちゃ美味しかったです‼︎娘にも不意に食べなーと一口渡したら“美味ッ”と食べてくれました♪◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇このブログを元に摂食障害との闘いが漫画化されています‼︎専門の病院での本格的な闘病の様子が描かれています。⬇︎摂食障害～体重32㎏ 拒食症の娘との歩み～｜無料漫画（まんが）ならピッコマ｜みどりんママ ずくなし黒岩 双葉あおい娘は中学二年生。年頃の子によくある、ただの『ダイエット』だと思っていたが…。 減り続ける娘の体重に迫る入院の危機。必死にカロリーを摂らせようとする母に 娘がとった驚きの行動とは…！きっかけは「太りたくない」という誰もが抱いたことのあるような 気持ち。摂食障害のきっかけは身近に潜んでいるのかもしれません。母と娘が摂食障害と戦う体験マンガです。 ｜ ピッコマpiccoma.com

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遺言書

悪性脳腫瘍(膠芽腫)１年生

昼間から大好きないかソーメンしゃぶりながらレモンサワーきめてますいかソーメン永遠に食べれません？ドラマアンメットのセリフでもあったのですが咀嚼の様に一定のリズムを刻む運動を反復して行うとセロトニン(幸せホルモン)の分泌が上昇するらしいのです。おーちょうどええ(何が)イカくさくたってGW特に出かける予定もないし食べまくってやる　はてさて私は決めていることがありんす。それは再発したら遺言書を書く。再発したとてすぐ死ぬわけではないけどリーチかかってる訳ですから何が起きてもおかしくない。自分の残したお金の使い道、葬儀に絶対呼ばない奴リスト自分が入る墓の事などなど。私的には「葬儀に呼ばない奴リスト」これが一番大事本来なら訃報を知ったら絶対来るであろう人、でも死ぬほど嫌いだから来てほしくないやつ。皆さんいません？これ死んだらもうわかんないじゃんて言われるかもですが絶対線香あげてほしくない人死んだことを知らせないでほしい人何人かいるですよ。その中に弟と妹も含まれてて…　　二人ともくそどうしようもなくて若い頃から親に迷惑かけまくり未だに年金暮らしの母親にお金借りようとするスーパークズです。流石に母も返ってこないパターンをわかっているので貸さないらしいですが。父の葬儀のときも二人とも所在が解らず連絡もとれず兄と二人で葬儀から何からすませたんです。相続の書類の関係でどうしても捜しださなきゃならなくて何とかかんとか居場所を突き止めたら弟は知らぬまに再婚して子供もいた(が、昨年離婚したらしい)弟40過ぎ×2社長に借金と妹40手前独身彼氏なしフリーター、二人ともガチの貯金ゼロ…妹に至っては20代の時に超借金作って父親500万肩代わりする→家から追い出されて行方不明。そんな奴が父の墓の前で昔父親に買ってもらった犬のぬいぐるみ(まあまあでかくてそんなもん持ってくんなよサイズ)持って泣いてたと聞いた時はぶん殴りたかった四人兄弟で半分クズって中々の割合じゃない？(笑)そんな奴らなので香典など出せないでしょうし来られても周りが迷惑だろうから予め死んだことを知らせない旨を書き留めておこうと思ってます。子供達に迷惑かかっても嫌だし。弟と妹には私が病気になったことも言いたくなかったし知られたくなかったんだけど兄がちょびちょび長男風吹かせてわざわざ連絡したらしく…いちいち長男気取って仕切ろうとするのマジなんなんまじ知ったところで元々交流もないのに会いに来られても話すことねーし。昨年かな？母から弟が私に会いに来たいと言ってると言われて何でしってんねん！と思ったら兄がわざわざ連絡したと。私は弟にも妹にも会いたくないし来たところで話すこともないし死ぬかもしれないから会いに来られても胸くそ悪いから断っといて、なんなら私から連絡しようか？って言ったら、ドライにボロカス言うかもと察した母は私から言っとくと。恐らく大分オブラートに包んで来なくていいと伝えたかと思われる。そいつら(弟妹)プラス絶対に来てほしくないやつ元義父プラス元義祖母。長くなりそうなので続くにします…

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あの黄砂から家族全員が苦しんだ

3児の父、肺がんステージ4b闘病日記

てつそうです。いつも、いいね、やフォローをありがとうございます。　とても、励みになります。こちらは、肺がんステージ4と診断された自分の生活と、その心の変化を日記として書いています。4月27日朝起きて身体のチェック！今日は学校も休みだから、みんなでゆっくりおきた。ごろ寝しながら妻が、声をかけてくれた。『今日はどう？胸の痛みとか。』自分『今日はいつもよりええよ。胸の痛みもないわ。いい状態に戻った気がする。』黄砂の影響も抜けてきたかな。そう言えば、妻の咳症状も、自分の胸の痛みと同じ間隔で出て、同じ間隔で消失してる気がする。恐るべき、黄砂。本気で気をつけていこう…。自分が良くなると同時期、長男の耳の調子が悪くなった。耳鼻科で鼓膜が赤くなってる。なにかのアレルギーが影響している、との診断だった。昨夜は珍しくぐったりしていて、夕食に買ってきた餃子を『７個しか食べれなかった……』といつも２０個以上は余裕で食べれるので、落ち込んでいた。餃子っていうのは、昨日はバタバタしてたし、あらかじめ夕食は少し手抜きしよう！と妻と決めて、おかずを買っておいた。餃子60個（子供が大好きな食べ物）。と、唐揚げ妻が作ったサラダ玄米ご飯。息子にさらに７個残しておいて、あとは全部、完食(笑)小1娘もよく食べるようになった。今日は念の為、長男は、スイミングをお休みした。１歳娘は、38℃の熱がある。またか……保育園の園の洗礼はなかなかワイルドだ。ってことで。午後は、これからまた小児科へ。今月、何回病院行った？？(笑)やっぱりあの黄砂から、家族全員が何かしら病気なった。黄砂のせいばかりかどうかわからないけど、黄砂の日の直後には違いなかった。これからは、事前にネットで情報をチェックして対策していこう。今日、明日も飛散するようなので、呼吸器疾患、循環器疾患、アレルギーのある方はどうぞ、ご注意ください。あ。もしかすると息子の診断された『なにかのアレルギー』も、黄砂の中に含む何かに反応したのかもしれない。って、書きながらふと思った。世はGW休日で、気候もよく過ごしやすいけど、どうぞ、黄砂には気をつけてください。

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闘病中を言うか迷ったPTA総会

希少ガンと障がい児育児と共に

今日の午前中は長男次男が通う支援学校のPTA総会でした昨年は丁度葉状腫瘍という希少な病気が分かった頃で短期間での再発や転移の可能性が非常に高いということだったので校長先生やPTA会長さん同じく副会長していた方々に相談して部には入っていますが副会長はおろさせて頂ける事になりました。そして1年ぶりのPTA総会。今年の部長副部長は決まっているけれども来年度の部長副部長を決めなくてはならず今年度の部長さんが「誰か来年度部長副部長して下さる方はいらっしゃいますか？」と聞いて下さったのですがシーン　誰も手を挙げない部長さん達も困っている様子で「私がしましょうか？」と手を挙げたいけれども体調不良が続いてい今の私には​不安しかないすると、とうとうあみだくじにするしかないという話になりそりゃそうだよねそこで困った私どうしよう…役員会やイベントに参加するのは大丈夫かもしれないけど部長や副部長になってもし私の病気が再発や転移したらまた誰かに代わりをお願いすることになる学校の先生やPTA役員さんからは「役員なんて今いいよ。今は病気の治療に専念して。」と有難い事に言って頂いているけど部の部長さんが新しい方になり知らない様子でこれは言うべきか？言わないべきか？しかし言うにしても20人以上が円になりその前でさすがに自分の病気の事を言えない​悩んでいるとパッと目の合ったたママ友👩遠くから​早よ言わな！！と言ってくれていて勇気を出して部長さんに「少しお話しいいですか？」と言って隅の方に行き2人で話しをさせて頂いて💦息子の通う支援学校は役員になると　3年任務私も2年前に副会長をしていて3年間務めるつもりでいたけど今闘病中で校長先生やPTA会長さんや本部役員の方から治療に専念して下さい。と言って頂けている事をお話しさせて頂きました😔みんな忙しいのは一緒だし言わないだけで病気の方もいらっしゃるだろうし　本当に申し訳なくてでも部長さんを引き受けて再発や転移すると逆に迷惑がかかるんではないかそう思うと引き受けることができませんでした決して役員をしたくないわけではないんです🥺長男次男の通う支援学校では保護者さんが本当に優しく理解のある方ばかりで感謝しています🥹比べたらいけないけど長女の通ってた小学校では本当に自分が役員から逃れる為に自分勝手な事を言って人に押し付ける方が多かったので長女の小学校時代に病気にならなくて良かったなと思っています😖

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おなべの僕が子宮頚がん44

takuyou-0319のブログ

2024.2.17入院前にと久しぶりにお出かけお気に入りのピザ屋さんへサラダもフレッシュで美味しいそれからカラオケ2時間半またしばらく歌えないからおもいきり熱唱…笑2024.2.20入院の日彼女はこの日健康診断そして彼女の誕生日誕生日に入院なんて…つまらないなと思いながらも早く癌をやっつけて10年後も一緒にお祝いするぞと思って病院へ向かった遅く来たせいか朝の混雑が終わっていてスムーズに病棟へお昼はパン14時過ぎ点滴開始キイトルーダ16時に点滴終了あとは暇で本を読んだりテレビを見て過ごす彼女は家族と食事に行って歯が欠けてしまって歯医者に行ったりいつもながら大忙しの1日でとんだbirthdayだったと言っていた来年は一緒に過ごそう　　　　　　つづく

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手術までに

双子ママの奮闘日記

胃を全摘するとなって、手術したらなかなかコース料理も食べれなくなると思い、親友と北新地にランチに出かけました🍴ずっと私の病気を最初から理解してくれていて、応援してくれてる友達。もう家族のように大事な友人。消化器外科の先生から言ってもらった、心強い言葉を友達にも話しました。友達も泣いて喜んでくれて、「良かったなぁ。いい先生に出会えて😭アンタは大丈夫。みんなついてるし、奇跡がいつも起きてる。必ず手術も成功するよ！」と言ってくれました😭😭😭「うん！！！！😭」こうして、ランチ行ったりするのも、なかなか出来ないかもしれない。気を使われたり、誘うのも出来なくなるかも、、、、と少し不安になったけど、頑張って乗り越えなくてはと思いました。お造りおいしーー！！ビールがすすむーーーー🍺ハモーーー♡　全部美味しかった🤤写真撮り忘れたのもあるから、もっとボリュームもあったし、何より楽しかったーー♡一品一品噛み締めたーーーー😭

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