12/24の記事ランキング

  1. 2025最終戦
  2. に考えると、例えばJリーグのチームは上手い子集めているんだから、強くて当たり前でしょ。とか、セレクションしているのなら上手い子多いから強くて当たり前でしょ。という意見があった場合、これは完全に浅はかな考え方です。そして、試合を見るまで私もこの浅はかな考え方を持つ一人でした。試合を重ねるごとに思うことは上手い子がいても勝てない時は勝てない、です。逆に言うと、実力的に劣っていようがそこまで大きな差がなければ勝てるときは勝てる、です。これは少年サッカーの8人制より顕著です。このレベルになると、中学3年生U15にチームとして最大限の力を発揮させるという目標を持ちながら目の前の試合の勝利を目指す、ことをどこのチームでもしています。それは、具体的にそれぞれ特徴ある選手をどう配置するのか、試合になればどう相手を崩すのか、どう守るのか、どの選手を使うか、どのような試合の入り方をするのか、そのために今どういった練習を積み重ねていくのかなど、これらの考えがないチームは少なくとも毎年高いレベルで力を発揮できません。そして、中学生という成長期も重なる時期なのでこの試合に出れなかった子をどう扱うかも含めて総合的なマネージメントが必要とされるわけです。目標からぶれないように練習を重ねて今の時期、今の段階でどういう戦術でどういう役割をメンバーに与えて、目の前の試合に勝利するのか?と考えている熟練のコーチが率いるチーム同士が戦うわけです。そう考えると仮にJのジュニアユースに私がコーチとなって、上手い子がたくさんいるから楽勝でしょ、というノリでこのリーグを戦っても勝てない、すなわち戦術がないと勝てないということです。だから、上手い子がいれば勝てる、は浅はかな考え方です。ということから、あるコーチが他のチームを見てあのやり方が気に食わないなどはあるかもしれませんが、このレベルのチームを批判するような保護者に出会ったとしても、その大半は考え方が浅はかなんだな、と思ってもいいと思います。私のようなサッカー経験者でもそう思うので、残念ながら経験者でない保護者が口を挟める領域ではないです。ただ、私はサッカーを経験してきてコーチも少しは齧った身なので、このリーグ戦を見た結果このレベルを毎年維持できているチームは凄い!と感じることできます。結果的に上位になったチームはもちろんのこと、下位だったチームもそのチームの型、やりたいことというのは、観ているだけで理解できる場面が多くて精度があがってこればいいチームになりそうだというチームばかりでした。なので、いろいろな運も重なった結果ですが改めて次男チームに次男を所属させて良かったなーと思っています。もう1点の気づき。私の中で過去我々がサッカーをしていたときとの一番の違いを目の当たりにできたこと。それはトップレベルが切磋琢磨しているということ。これはある意味脅威です。課題は残しつつも色々な制度が整いつつある日本のサッカー。もはや、どの年代でも高い能力を持つ子が高い能力を持つ選手同士でさらに高いレベルになれるよう戦う環境ができあがっています。小学生の時にいまいちでも、中学、高校と頑張っていれば逆転できるという話を聞いたり見たりすることもありますし、私もそうあってほしいと思う部分もあるのですが、果たして本当にそうなのか。私は中学、高校といくら頑張ったとしても、このトップ層に近づくことはできても追い越すことは難しいんじゃないかと次男のサッカーを見て思っていましたが、このリーグ戦を通してなんだか良くも悪くもこの予想を裏付けるエビデンスの1つになりました。私の経験則から導き出されている現段階の理論は、小学生の時から上手い子が結局上手いしトップレベルにいる、です。まあ、結論付けるにはまだまだ情報が足りませんのでこれからもしっかり次男の追っかけを続けますが、そんなことを思いながらも私のこの理論に穴があることを証明するような選手を見つけることができるのか、はたまた次男や次男チームのメンバーがそれに該当するのか、チームの勝敗とは別の軸ですがまだまだ興味は尽きません。

  3. 選手がメンバー入りボールを蹴れていたので大怪我でないことが分かり安心しました。 やれることはできる限りやる。言うのは簡単ですが実行するのは非常に大変。前日は強風で、チアペーパーを配置するのは無理だろうと思いました。どうやら、前日に置くだけ置いて、当日朝、吹き飛ばされていたところを補充した、といったような内容のポスト(X)を見ました。若さという言葉で片付けたくはありませんが、無茶とも思えることをやり通す原動力はやはり若さの以外の何物でもありません。頭が下がります。 遠くから遠征して駆けつけた徳島サポーターの皆さん。お天気が良かったら、もっとブルーが際立ったことでしょう。こっそりビジターエリア以外にいらっしゃった方もコレオに協力ありがとうございました。  さて、自分が陣取った位置は、メインのアウェイ寄りの2階席。写真を撮るのには良い方だったのですが、「着ぶくれもこもこ」の上に周囲の方の動きが読めず、あちこち遮られたりしてよく撮れませんでした。 このコイントスも、両キャプテンが握手してるのとかあったのですが、邪魔なものとか写っていたので無難なこちらで失礼します。 左上がぼんやり暗いのは、そんなわけで視界に人が入ってきたところ。選手がちゃんと前を向いていたところのカットは遮られてしまいました。 もっとも試合が始まれば人の動きは最小限になりますから、観戦することに問題はありません。その後の写真が思ったように撮れないのは自分のせい💦 まずはキックオフまで。枚数が多いと一度にアップするのは時間がかかります。プレーオフの後に試合がなくてよかった(苦笑)。また明日に続きます。 そうそう、ちばぎんカップ、例年の時期に実施とのこと。1月末に実施ということは、今年はキャンプをしても近場、ということですかね。(今年度)南城市でキャンプをしないという言葉が、南城市のホームページにありました。チケットについてもファンクラブなど制度の話が先で、実際にいくらなのか、についてはいまだに発表無し。昇格してもジェフのお知らせ(広報)は相変わらずJ1レベルではないようです。

    2025J1昇格プレーオフ決勝 VS 徳島ヴォルティス その7
  4. SUPER COPA U11  2日目(U11A/B)
  5. 盛岡ゼブラさんの名サポーター、齋藤さんという方がいらっしゃいます。ご存じの方も多いと思いますが、この齋藤さんが昨晩の番組で久しぶりに取り上げられておりました。昨季限りで盛岡ゼブラさんが東北リーグを脱退、活動休止状態となっているのだそうです。女子チームのFCゼブラレディース岩手さんは毎年のようになでしこリーグ入替戦予選大会に参加するなど、なでしこリーグ入りを目指して元気に活動中です。男子がそんなことになっているなんて私は全然知りませんでした…。さぞかし齋藤さんは落胆しているのでは…と思いきや、「ゼブラのことから解放されて、仕事ができるようになった」となぜか(?)前向きに語っていて、ちょっと驚いてしまいました(;・∀・)以前はほとんど仕事はせず、親の金(笑)でチームの応援に没頭していた齋藤さん。チームの解散で応援がなくなり、今では仕事を始めてすっかり明るくなったそうです。チームの解散という絶望的な出来事を経験したにもかかわらず、幸福度は確実に上がっていそうな齋藤さん。そのお顔を拝見し、つくづく思いました。なかなか勝てないチームを一生懸命に応援し、年がら年中熱心に活動している我々サポーターは本当に幸せなのでしょうか?こんな研究データがございます。「自分の応援するチームが勝利することは最高の喜びですが、敗北した際に心に負う痛みは勝利の喜びの2倍以上である」。「サッカーファンは幸せになれない」という研究結果が発表される - ライブドアニュース英の大学の研究者が、サッカーファンたちの気分の変化について分析した。その結果、敗北した際に心に負う痛みは、勝利の喜びの2倍以上だったそう。サッカーファンを続けることで受ける影響は、「圧倒的に負」だというnews.livedoor.com応援しているチームが試合に勝利した場合、サッカーファンの幸福度は1時間で平均3.9ポイント上昇しますが、2時間後には1.3ポイント、3時間後は1.1ポイントにまで低下するそうです。逆にチームが敗北した場合の幸福度は1時間後に平均7.8ポイントも下がり、2時間後には3.1ポイント、3時間後は3.2ポイント下がるとのこと。つまり、試合に勝利した際に上昇する幸福度よりも、敗北した際に低下する幸福度の方がファンに与える影響は大きいのだそうです。そしてこの幸福度の変化は現地観戦者の方が3~4倍も大きいそうです。我々サポーターは勝利の快楽を得るために、敗北の苦痛に耐えているわけです。それが勝っているシーズンならまだしも、負け続けるシーズンは苦痛以外の何ものでもありません。我々はそれを自虐的に「修行」と称しておりますが、まさに応援は修行であり、苦行でしかないわけです。前述の研究チームの一員であるピーター・ドルトン教授はこう語っています。「サッカーファンは全体的に見れば幸せにはならないにも関わらず、チームが勝利したときの喜びを味わうために、敗北によるより大きな苦痛に耐えようとしているようだ」でもそれは結果にだけクローズアップしたデータでしかありません。スタジアムへ行けば一緒に応援している仲間がいて、みんなでワイワイ話したり騒いだり、イベントやスタグルを楽しんだり、サッカー以外の楽しみがたくさんあります。確かに負ければ悔しいですけど、内容的に素晴らしい試合をしてくれれば負けても前を向けますし、次節への希望を抱いて一週間を過ごせます。そして勝利の喜びを得たいがために、我々は週末になるといそいそとスタジアムへ出かけ、声を張り上げてひいきチームを応援し、一喜一憂するのです。試合の前後も含めてスタジアムへ行く楽しみ、サッカー観戦や応援の魅力を知ってしまうと、サポーターは一生やめられません。もはや幸か不幸かという話ではなく、我々は中毒であり、どうかしてるのです。ああ早くシーズン始まらないかなぁ。ゼブラさんの件は残念でしたが、齋藤さんはお仕事がんばってくださいね。私生活があってこそのサッカーですから(・ω・)いや待てよ…齋藤さん、今度はぜひゼブラレディースを応援してあげてくださいよ!!でも仕事は続けながらね(;^^)

    我々サポーターは本当に幸せなのか?
  6. は、「しんとう杯争サッカー大会」への参加。群馬県への遠征でした。本大会の参加は、関東近郊の強豪チームが中心。新人戦群馬県王者の桐生大附属さんや、埼玉県の南浦和中さん・尾間木中さん、関東大会常連の甲府東さんや鹿島中さん、同じ東京の駒場東邦中さんなどなど。本blogでもおなじみの強豪チームに胸を借りれる貴重な機会でした。初日は、甲府東中さんと長野郷中さんとのリーグ戦。初戦の長野郷中さんとのゲームは、新人戦のかえつ戦を彷彿とさせるゲーム。相手チームのハイラインと、裏への攻撃に中々リズムが作れませんでした。ハーフタイムは頭の整理。何が有効か、何をすべきか。一つ一つのプレイを基準に照らしながら、積み重ねていくイメージ。後半に入ると、押し込む時間が増えました。幅と深さの使い方。ボールの逃がし方。1対1のシーンを外したり、打ち切れなかったりする中で、ようやくの先制点。その後もポストを叩くなど惜しいシーンもありましたが追加点は奪えず。ただ、ゴールに迫られるシーンも無く、1-0で勝ち切ることが出来ました。相手チームのスタイルにどれだけ対応出来るのか。ボールを握り切れない中で、どれだけ自分たちの時間を作れるか。何をすべきかを整理するにはとても実りあるゲームとなりました。2試合目は甲府東中さんとのゲーム。ここ数年何度も胸を借りている相手。1試合目から一転。ボールを握ろうとする甲府東さんに対し、圧の本郷の展開。まだまだ圧力は不十分。前から積極的に奪いに行くものの、脱出される機会もチラホラ。それでもセットプレイの流れから先制。さらに前のプレスから2点。3-0で前半を終えます。守備から点が取れるようになってきたことは収穫の一つ。やりたいこと、やるべきこと、やらなければならないこと。プレイの選択として、bestを目指しつつ、better・goodの選択。相手にとってどちらが苦しい展開となるのか。自分だけではなく、相手の状況も選択の基準に入れながらプレイを選べるようになりたい。後半は、セットプレイ・サイドなどから3得点。6-0で勝利することが出来ました。この結果でグループリーグを1位で抜け、翌日は順位決定トーナメントへ進出が決定しました。順位決定トーナメントは、桐生大附属さん・南浦和さん・尾間木さん。胸を借りる二日目に備え、ゲームの後はしっかりとたっぷりと走りこんで宿へ向かいました。宿に帰ってからは、自習に単語テスト。遠征での勉強も習慣になりつつあります。文武両道と口だけにならず、どちらのレベルも高められるようにさらに頑張りましょう!では、二日目はまた書きます。

  7. Xmasサッカー
  8. い位置から追い込んボールを奪いにいき、ひいては4:4:2のブロックでコンパクトに守り、球際強く守備します。攻撃は中盤からサイドチェンジでワイドに展開してドリブルで切り込んでいきます。サイドへの上がりから攻撃に厚みを持ってクロスボールゴール前に蹴り込みます。前橋商業は押される展開となりましたが、4:4:2のブロックを作り早いプレスでフリーにプレーさせずに守備からパスでビルドアップしていきます。ゴール前でのショートパスで前橋商業のディフェンスラインを崩しにいく前橋育英がリズムが良くなりゴールに迫ります。前橋商業は押し込まれても慌てずに守備の距離間を保って守り、シュートを打たせません。前半40+1分のアディッショナルタイムに前橋育英が左サイドのコーナーキックをヘディングシュートで決めて1−0とリードしました。後半は前橋商業もパスを回せるようになり前橋育英のゴールに迫るようになりました。しかし最後の場面では前橋育英はクロスボールを入れさせず、抜かれてもカバーリングでシュートを打たせません。攻撃と守備のバランスが良く失点の可能性は少なかったです。前橋育英はアディッショナルタイムにコーナーキックからのヘディングシュートが決勝点となり5年連続28回目の優勝を決めて3回目の全国制覇に向けて大会に臨みます。

    #全国高校サッカー選手権群馬県決勝
  9. 崩せない、とカウンター
  10. カ月 の過ごし方でサッカー人生が大きく変わ ってくると思います。 中学から高校にかけての時期が、一生の中 でも一番変化しやすいタイミングだと思っ ていますし、私自身も一番変化を感じたタ イミングでした。 恐らく何もしなくても、普通に日常生活を 送るだけでも体の変化は凄まじいものがあ ると思いますが、どうせだったらその期間 に適度な刺激を与えた方が、よりパワーア ップするんじゃないかと思っています。 この時期は、スタミナとパワーが了解つい てくるタイミングですから、更に追い風に なるような、追い風10mになるようなメニ ューを書きだしていきます。1日休みのオフ時のTRと平日のTRで分けて 考えましたので箇 1日オフ ☆ランニング(ゆっくり) 5㎞ ・心肺機能向上 ☆スプリントインターバル(SIT) 3㎞ ・瞬発力・心肺機能向上・筋力アップ ・スプリント能力向上・脂肪減少 200m前後の全力走~レストタイム4分を 6セット(片道3回往復6回) 時間効率の良いトレーニング ☆バトルロープ (400秒) ・瞬発力・下半身強化・心肺機能向上 10種目 ワークタイム20秒 レストタイム 20秒 トータル400秒 時間効率の良いトレーニング ①ジャンピングスクワット ②ジャンピングランジ ③サイドランジ ④スクワット ⑤ジャンピングジャック ⑥ウォーキング ⑦バックランジ ⑧小刻みのその場ジャンプ ⑨片足バランス ⑩サイドステップ ☆アジリティクロス ・敏捷性 ☆体幹 ・バランス「スプリントインタトレーニング」と「バト ルロープ」は1日おきでも良いかと考えてい ます。 両方負荷がかりますし、バトルロープも相 当ハードなので、これを継続出来れば体は、 劇的的に変わります。  この3カ月で強化したいのは、「心肺機能」 と「瞬発力」です。 何で見たかは忘れましたが、中学年代で手に 入れた「心肺機能」は、一生ものだと聞いて います。 中学年代は、「心肺機能」を高めるチャンス タイム、ボーナスタイムなので、走らない という選択肢はありません。 平日のTRとサッカーのTRは、また改めて。

  11. マンダス:ラツィオは1月の市場で自由に動けるようになった。しかし次の市場を考えると大きなキャピタルゲインが必要となっており、売却は優先事項となるだろう。そしてマンダスもその候補となっている。選手はプロヴェデルによりスペースを無くしており別れが近付いている。ジェノアやユーベなどセリエAの多くのクラブが彼に感心を寄せているが、コリエレによると何よりも母国のパナシナイコスが熱心に動いているだろう。しかしラツィオに最初に提示されたオファーは700万であり、彼の売却によりより多くの収益を得たいと考えているラツィオに拒否された。ヒラ:市場のブロックが解除された事でそれまで延期されていた契約更新交渉も可能となる。しかしヒラに関しては殆どやるべき事が無いだろう。イルメッサジェロによると27年に契約が満了する選手は契約更新の考えを殆ど持っていないとの事だ。彼には既に多くのヨーロッパクラブからの要望がある。今後数ヶ月で彼はクラブを離れる可能性がある。チェルシー、ボーンマス、ミラン、インテルが彼に賭けている。ラツィオは転売時の50%をレアルに支払う必要がある。契約更新しないなら、現状の安い給料で契約満了まで使い倒すか、それとも夏にレアルに50%を渡す事も踏まえて2000万~3000万程度で売却するか、を考えなければならないかと。

  12. だけではなく、今後移籍もリリースされて行きますので、心境は複雑です。今回の契約更新には、途中加入で攻守に活躍してくれた内田選手も含まれていました。期限付でない青島選手、中野選手、内田選手に移籍されるとバランスが崩れると感じていただけに、まずは、この契約更新は本当に安堵しています。他チームからの新加入については、J1チームが落ち着いて、J2チームも落ち着いて、そして、やっとJ3チームになるといった印象もありますので、即戦力と目される実績ある選手は、加入するとしてもしばらくリリースはないと思います。その前に、そんな選手が来てくれるのかといった懸念もありますが、強化部には厳しい財政事情の中にあっても、これまで以上に頑張って欲しいと願っています。【栃木SCのストーブリーグ】2025.12.15現在【監督】米山 篤志 (就任)【新加入】DF 田畑 知起 (東海大学)DF 田端 琉聖 (立正大学)MF 堤 陽輝 (東海大学)MF 永井 大士 (桐蔭横浜大学)【契約更新】DF 木邨 優人DF 内田 航平MF 屋宜 和真MF 吉野 陽翔FW 庄司 朗【契約満了】DF 高嶋 修也MF 神戸 康輔MF 井出 真太郎【引退】GK 丹野 研太【未発表】GK 川田 修平GK キム ミンジュンGK 鹿野 修平DF 平松 航DF 大森 博DF 森 璃太DF 福森 健太DF 坂 圭祐DF 高橋 秀典DF 岩﨑 博MF 佐藤 祥MF 青島 太一MF 藤原 健介MF 堀内 陽太MF 中野 克哉FW 棚橋 尭士FW 菅原 龍之助FW 五十嵐 太陽FW ディアマンカ センゴールFW 川名 連介FW 星野 創輝FW 矢野 貴章FW 太田 龍之介FW オタボー ケネス何となくですが、ここから先、契約満了は少数だと思います。もしかすると、リリースがないままにいつの間にか満了といったレアケースが過去にもあったことからそれは否めませんが、シーズンが終了してしばらく経つ中にあって、ここで満了は過去にも多くはありません。あとは、期限付でプレーしてくれた選手たちが継続してプレーしてくれるのかといった点が気になりますが、特に活躍した藤原選手や太田選手、五十嵐選手、棚橋選手などについては、この中から一人でも残ってくれたら御の字といったレベルだと思っています。来シーズンのプレーは上位カテゴリのJ2になると予想していますし、もしかすると、J3上位のチームに移籍して、ピッチで相対する敵として戦うことになるかもしれません。太田選手に関しては、一年をとおしてプレーできれば、20得点にも期待が持てるほどの活躍だっただけに、多くのチームが声を掛けていると思っています。それを押しのけて栃木SCが引き留めることができるのか。ファジアーノ岡山としても、更なる成長を期待して、次は上位カテゴリでのプレーを望んでいそうな気がします。何れにしても、活躍した選手の多くが期限付だったことからも、栃木SCとしてはなかなか厳しいストーブリーグになりそうです。驚きの選手が来てくれた!そんなリリースに期待もしながら、ストーブリーグを見守ります。押してください。にほんブログ村

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